【社会】原発賠償手続きが始動…紛争審査会、15日初会合
文部科学省は13日、東京電力福島第1原発の放射能漏れ事故による損害賠償の指針を策定する
原子力損害賠償紛争審査会の初会合を15日午後に開くと発表した。法律や医療、放射線などの
専門家10人で、賠償範囲や対象の確定作業に着手する。
原子力損害賠償法に基づく同審査会の設置は、
1999年の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)の臨界事故以来2度目。
福島第1は放射能漏れ収束の気配がなく、住民の避難生活は長期化し、風評被害を含めた
農業、漁業被害も拡大している。最終的な指針策定には相当な時間がかかりそうだ。
*+*+ jiji.com 2011/04/13[22:19:03.66] +*+*
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011041301001
2 :
名前をあたえないでください:2011/04/13(水) 22:19:58.48 ID:qINFC3Ue
中国・韓国・北朝鮮がアップを始めました。
4 :
名前をあたえないでください:2011/04/13(水) 22:34:43.96 ID:SrYiDWHe
5 :
名前をあたえないでください:2011/04/13(水) 22:46:44.27 ID:Z+S/zkSb
日本人の大半が程度の差はあれ被爆した訳だが、何を補償出来ると言うのか?
6 :
名前をあたえないでください:2011/04/13(水) 23:39:22.58 ID:64O0WhLJ
汚水バカ孝は、天災と国の責任にして、賠償コストカットに精力を傾ける。
ゼニゲバだ。
「安定した」は真っ赤な“嘘”福島原発 3度目の
水素爆発の危険性 推進派からも「政府は無策」と
批判の声(週刊朝日2011年04月22日号)。福島第一原子力発電所が
三度、大きな水素爆発を起こす危機に直面している。もしまた爆発すれば、
これまで以上の大量の放射性物質が広範囲にばらまかれる可能性が
ある。にもかかわらず、政府は原発周辺住民の「一時帰宅」
を検討し始めた。政府の鈍い対応に、原発を進めて
きた専門家からも強い危機感が出ている。20110419070521「
福島第一原発で、再び水素爆発の危険が迫っています。
すでに燃料が溶けて膨大な放射性物質が出ているところに
爆発が重なれば、深刻な放射能汚染が起きかねません」こう警告するのは、
元日本原子力学会会長の田中俊一氏ら、これまで日本の原子力開発を
進めてきた政府機関のOBたちだ。水素爆発といえば、
地震翌日の3月12日に1号機が、14日に
は3号機が起こし、それぞれ建屋上部を吹き飛ばした。地震による津波で
炉心の冷却システムがダウンし、圧力容器内が高温になったことで、
燃料棒の被覆管が水と反応して水素が発生したためだった。
8 :
名前をあたえないでください:2011/04/19(火) 17:06:35.46 ID:xS3ye0cC
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名前をあたえないでください: