【裁判】 小6女児が自殺・滝川いじめ訴訟が和解合意 北海道と滝川市の「謝罪」盛り込む…札幌地裁
2 :
名前をあたえないでください:2010/02/19(金) 14:16:04 ID:rPJBp0pn
うああああああああああああああああああああああああああ
殺すぞ、てめよ
1万だーーーーーーーーーーーーーーーーー
うぎゃーーーーーーーーーーーーーー
りゅういち、おめよ
1万だーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第五も光もよー
1万だーーーーーーーーーーー
死ね、あほ
ノーマルだよ、おめえよ
第五も光もよ、もーーーロレックスがかたずけた、あほ
1万なんだよ
おれがひかりをみた、15才以降、しんじないほういいぞ
りゅういちよ
銅メダルおめ
4 :
名前をあたえないでください:2010/02/19(金) 14:30:20 ID:83YbF7kN
謝罪と賠償は道と市がして、いじめたガキたちは
5 :
名前をあたえないでください:2010/02/19(金) 15:59:44 ID:E9gGpYf8
いじめたヤツがいちばん悪いのにな・・・
6 :
名前をあたえないでください:2010/02/20(土) 10:30:51 ID:/7JUj49f
滝川クリステルが関係してるのかと思ったよ!
7 :
梁川:2010/02/20(土) 13:19:14 ID:6RdyZJIO
たしかに、学校には子どもの保護責任がありますから、ある程度の責任を負うのは、
いたしかたないことかと思います。
しかし、その一方で、いじめていた子どもたちの保護者の責任もあると思います。
もっといえば、一番近くにいたはずの当人の保護者だって責任があると思います。
私も、一時期いじめのような環境におかれたことがありますが、先生にそうそう相談できませんでした。
この問題によって、先生や校長など、その職場にいられなくなった方々はたくさんいるはず。
医療現場も訴訟によって、なり手が減っていますが、学校現場も減っていくのではないでしょうか。
ましてや、公務員の安い給料で負担する責任にしては重過ぎるように思います。
8 :
名前をあたえないでください:2010/02/20(土) 13:28:17 ID:bqm7KMqq
滝川ルネッサンスか
9 :
名前をあたえないでください:2010/02/20(土) 13:28:41 ID:V3eUOYhf
ふぁいてぃーん!!
とか言って学校に送り出したら子供が自殺した
あの母親思い出した。
ふぁいてぃーんってアンタ…
10 :
名前をあたえないでください:2010/02/21(日) 10:38:49 ID:RpcioWN0
小6が自殺、いやな時代になったもんだ!
11 :
名前をあたえないでください:2010/02/23(火) 00:49:58 ID:Sl9lD16l
>>7 負担するのは滝川市です。
国家賠償法によって、教員の個人負担が生じるのは
故意又は重大な過失がある場合のみです。逆に言うと、故意又は重過失で人を殺せば税金任せは論外個人負担は当然です
また、原因がいじめ加害者やその親にある場合、
不法行為のレベルで行っていれば今回賠償金を支払った滝川市が加害者に賠償を請求する事ができます。
しかし、そもそもロクに調査も行わないまま中学に送り出しているので、
本来加害者が支払うべき滝川市の負担が増えるのは言わば自爆であり自業自得です
>先生や校長など、その職場にいられなくなった方々はたくさんいるはず
滝川市の教育委員会の委員・教育長は総辞職しました。
教育委員会の職員が「遺書」を頑なに「手紙」と言い続け読もうともしなかった
もちろん、いじめ自殺としての対応もしなかった事などが「読売新聞」を皮切りにテレビで一斉報道され
猛烈な抗議電話などが殺到した後での監督責任で引責辞任です。
学校でのいじめについて教師に過失と言うべき対応があれば、地方公務員法で懲戒処分を受けるのも当然です
>先生にそうそう相談できませんでした。
このケースでは相談しても対処しなかった事を滝川市自身が認めたために和解になっているのですが。
先生や校長が学校にいられなくなったと、人殺しの一端を担ったと公認された人間にその程度の事でまるで被害者みたいな言い草ですね
担任は懲戒記録に残らない訓告、校長や教育委員会の担当者は懲戒処分を受けています。
教育委員会が懲戒に踏み切る事は公式に責任を認める事と同義ですので、いじめ自殺問題では裁判対策もありなかなかやらない事です。
懲戒処分前にネット世論を含む猛烈な抗議があったとは言え、
懲戒処分に判決前の和解、ついでに法務局からも人権侵害認定と、
自ら非を認めるしか無かったケースだったのでしょう。大概判決まで徹底的にゴネますからいじめ自殺裁判のお役所は
12 :
名前をあたえないでください:
>>11 追加
公立の教員に故意又は重大な過失があっても、それが職務に関する事である場合、
被害者は直接教員に賠償請求はできません。
この場合ですと、被害者への支払いは滝川市で教員個人への直接請求は不可
故意又は重大過失があった場合、賠償金を支払った滝川市が教師個人に賠償請求(求償)する事は可です