【環境】 直嶋正行経産相、エコカー補助「極端に米国に有利な測定方法できない」 燃費基準認定について
2 :
名前をあたえないでください:2010/02/05(金) 07:26:20 ID:bdMwy1+c
アメ車はエコ課税
「失望」する貴様の知能に「驚愕」
4 :
名前をあたえないでください:2010/02/05(金) 07:33:53 ID:5e5aBUV7
日本の減税制度に失望する前に米国車の燃費性能に失望しろよw
5 :
名前をあたえないでください:2010/02/05(金) 07:37:08 ID:bdMwy1+c
アメリカ(笑)の主張なんてこんなもんwww
6 :
名前をあたえないでください:2010/02/05(金) 07:38:50 ID:6ZADefsV
ガソリン垂れ流しのアメ車がエコ?
エゴカーなら解るが。
7 :
名前をあたえないでください:2010/02/05(金) 07:45:04 ID:+o5ACML3
>>1 >極端に米国に有利な測定方法できない
オイオイ、「極端」じゃなければ、米国に有利な測定してるのか?
それは日本メーカーにとって不公平な背任行為だぜ。
〜1000億円争奪戦〜夕張の暗部
◎ご存じのとおり夕張は炭坑で栄えた街でしたが、
1990年の大夕張炭坑閉山により、基幹産業をなくしてしまいました。
そこで夕張市ではそれらの施設を買い上げ、これまで通りの市民生活を維持。
更に観光施設の建設、運営によって雇用対策を実施しました。
では、閉山対策としてどれくらいかかったのでしょうか?
@閉山の際、鉱山会社から583億円(うち国、道の負担は185億円)で
社会資本、病院、水道、社宅を買い取った。
A閉山対策として観光施設を作り、市民を雇用した。
1980年 夕張市石炭博物館 建設費14億8300万円
1983年 石炭の歴史村(遊園地) (同)32億3000万円
1985年 めろん城 (同)6億5000万円
1988年 ロボット大科学館 (同)8億5000万円
B運用がうまくいかなかった。
2002年松下興産スキー場(注:民間施設)撤退
→市が26億で買い取り
2006年歴史村 破産負債約74億8000円
2006年博物館 破産負債632億円
ゴールドラッシュに集るように人が僻地に住んで、砂金を掘りつくしたら、普通の感覚
なら当然、その町は衰退し消滅するのが自然の流れだが、夕張は違った
税金を使いインフラを買い取り今までどおり生活させたうえ、箱物を借金で建てまくり
市役所、労働組合、議員、利権に群がる人とその低能力なご子息、ご令嬢の就職先
として、活躍した。
しかも、驚くような高賃金で
夕張が破綻したのは自分たちの責任!道や国がこれ以上血税を使って救済する必要はない!
そこは「とれない」じゃなくて「とらない」だろ
もし本当にそう言ってたとしたらどうしようもないな
10 :
名前をあたえないでください:2010/02/05(金) 07:53:55 ID:K2LqGi1u
日本に文句言う前にヨーロッパ車並みのエコカー作るのが先決だろ。
そういうことばっかりやってるから重要な安保問題でもつれ出すんだよ。
「アンフェア」を間違えるな。日本ではそう言う圧力のかけ方が「アンフェア」なんだよ。
11 :
名前をあたえないでください:
アメリカは自国が有利ならフェアとかどうでもいい