【社会】歩くだけでムクムク…慢性腰痛は“下の調子”に注意 [7/28]

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1おまコンニャク(090915)φ ★
歩くだけでムクムク…慢性腰痛は“下の調子”に注意
EDタチのいい話、悪い話

歩いているとなぜかムクムクと勃起する。だけどイザ本番になるとタチが悪い−。
そんな、ちょっと変わったED(勃起障害)の場合、おおかた「腰痛」が原因となっていることが多い。

【伝達狂わせ、場違いな勃起現象】
腰の痛みのもととなる腰椎の変形や変性が、背骨の合間(脊柱管)を通って骨盤内に入っていく
勃起神経を途中で圧迫・刺激して、勃起命令の伝達を狂わせるからだ。

整形外科領域で勃起神経を阻害する病気には、脊髄(せきずい)の腫瘍や交通事故などによる脊髄損傷。
他に、腰痛の原因疾患で代表的な『椎間板ヘルニア』や『脊柱管狭窄症』が重症化したケースがある。

「重度の脊柱管狭窄症で坐骨神経痛や歩行障害を訴えて手術を受けた患者さんの中には術後
EDも一緒に治ってしまうこともあります」と話すのは、山田記念病院(東京・両国)・整形外科の長谷川伸医師。

ソース
社会:ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/top/200907/t2009072729_all.html
>>2以降に続きます
2おまコンニャク(090915)φ ★:2009/07/28(火) 16:12:40 ID:???
続き)

実際、50代男性のケースでは、手術で坐骨神経痛などの腰痛症状が治ったことよりも
“年のせい”と思っていたEDが治ったことの方で大変感謝されたという。
また、脊柱管狭窄症などで勃起神経が障害されている場合、EDを引き起こしているにもかかわらず
場違いな“勃起現象”が現れることがある。歩いていると勃起する『歩行誘発性勃起』だ。

「勃起神経の障害で基本的にEDを生じているが、歩く動作で勃起神経が刺激を受け
性的な刺激がなくても異常な勃起が起こるのです」

普段、歩いているとなぜか無意識に元気になるので、大丈夫と思って本番に挑むと全然ダメ。
そんな腰痛持ちの人は、脊柱管の病変が勃起神経に触れている疑いありだ。

また、脊柱管を通って骨盤内へ向う神経(骨盤内臓神経)は何も勃起神経だけではない。
尿道、膀胱、生殖器全般に分布する神経がある。陰部の灼熱感、歩行時に尿が漏れる切迫排尿
頻尿や残尿感なども脊柱管の異常で現れることがある。

「腰痛と泌尿器の病気は一見、別ものに思えるが非常に密接に関係している。
慢性腰痛はきちんと検査を受けましょう」と長谷川医師。
腰痛があったら“下の調子”にも目を向けたい。

以上

3名前をあたえないでください:2009/07/28(火) 16:16:13 ID:xR0tmmwJ
俺も歩いている時に、
パンツに裏スジを刺激されてたつことがある。
4名前をあたえないでください:2009/07/28(火) 16:23:32 ID:TuiAQ2pn
ねてい      てて   もももも   たつたつ
5名前をあたえないでください:2009/07/28(火) 16:23:47 ID:0DlLq4l2
うたた寝していてもムクムクとしてくる。
6名前をあたえないでください:2009/07/28(火) 16:47:32 ID:mxLjXLa4
満員電車で美人の女の子に前立腺マッサージされていることがあるという夢を見た
7名前をあたえないでください
>>3
俺も歩いている時に、
パンツにウンスジが