【栃木】消防団通じ地域の輪描く　来月、那須烏山でミュージカル［01/17］

【那須烏山】劇団ふるさときゃらばん（東京都小金井市）によるミュージカル「地震カミナリ
火事オヤジ」公演（下野新聞社など後援）が二月二十六日午後六時半から、烏山体育館で
行われる。主催する南那須地区公演を成功させる会は「消防団のほか、多くの家族や
若い人に見てほしい」と呼び掛けている。

ミュージカルは、ふるさとを守るために奮闘する消防団員の姿を通して、家族の在り方や
地域コミュニティーの力を描く人間ドラマ。作・演出を市出身の脚本、演出家の石塚克彦さんが
手掛け、二〇〇六年四月の初演以来、県内をはじめ全国約三百七十カ所でロングラン公演している。

全席自由で前売り三千円、当日三千五百円。チケットは那須烏山、馬頭、小川の各商工会で
扱っている。問い合わせは成功させる会事務局、ほけん上手電話（電番省略ソースをご確認下さい）へ。


▼ソース：下野新聞
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/north/nasukarasuyama/news/20090117/99285

>>2は包茎

>>1
道路財源でミュージカル上演
http://www.dailymotion.com/video/x4dosa_news

国土交通省が、道路事業宣伝のためのミュージカルを上演するのに、道路特定財源から
５億円余りを使っていたことがわかりました。野党側は新たな無駄遣いとして追及しています。

これは１４日の衆議院予算委員会で、社民党の保坂議員が質問し明らかになったもので、
国土交通省は道路事業宣伝のためのミュージカルを、２００３年から３年間に８５回上演
し、その費用 ５億２６００万円に道路特定財源を充てていました。

「内容がどうも道路族の手先みたいな、なんかその道路は良いんだ良いんだと、こういう
内容で違和感を持ったっていう感想もあるんですよ。どう思います」（社民党　保坂展人
議員・衆院予算委）

「道路事業を円滑に進めることを目的とした、普及啓発活動としての取り組みであります。
しかし、『これがあまり過大だ』という評価であれば、私は、もうこういうことは止めさせま
す。今後、こういうことはしないということで、ご理解を頂きたいと思います」（冬柴鉄三 国交相）

このほか、民主党の長妻議員の質疑では、「職務環境を整えるため」という理由で、
２００４年にアロマテラピーの器具２台＝４万６３９０円分を、道路特定財源から購入
していたことも明らかになりました。

これについて冬柴大臣は、「国民が不快というならばお詫び申し上げなければならない」
と陳謝し、「今後、絶対に購入させないよう徹底させる」と述べました。

劇団ふるさときゃらばん
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/drama/1182661416/

ふるさときゃらばんは税金を返せ、泥棒劇団!!

だまされる田舎の消防団こそ問題

また、ふるさときゃらばんか。

道路財団Z

劇団側は知らなかったって会報誌に書いてるよ？