【宮城】損賠提訴:夫の避妊手術後に妊娠 多賀城の医院を提訴 仙台地裁[12/24]
◇「不倫疑われ夫婦に亀裂」 DNA鑑定で夫の子と判明
避妊手術後に妊娠し、夫婦関係が悪化したとして、仙台市の夫妻が多賀城市の医院に慰謝料など1900万円の
損害賠償を求める訴訟を仙台地裁に起こした。
訴状によると、夫妻には2人の子供がおり、経済的理由と出産の負担を考慮し、夫が05年5月に避妊手術を
受けた。しかし、今年2月に妻の妊娠が判明。医師が「絶対に手術ミスはない。夫以外の男性との間での妊娠しか
考えられない」と断言したことで、夫婦関係に亀裂が生じた。
妻は「身の潔白を明らかにする」と、同6月に帝王切開で第3子を出産。DNA鑑定で、夫との間の子と確認された。
医師側の弁護士は、「既に慰謝料として約300万円を支払っている」としている。
毎日jp
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20081224ddlk04040137000c.html
>>1 > 医師側の弁護士は、「既に慰謝料として約300万円を支払っている」としている。
安。
3 :
名前をあたえないでください:2008/12/24(水) 11:14:10 ID:U6Uw3FRb
身の潔白を証明するために出産。奥さんつらかっただろうな;;
医者は「確率が極端に低くなるだけで、絶対妊娠しないわけではない」という説明はしなかったのか?
男性の避妊手術ってそういうものなんだが。
5 :
名前をあたえないでください:
ドテ医者だったんだねwwwww