【沖縄集団自決訴訟】 敗訴した原告ら「本当ですか」と絶句 大江氏「歴史的事実を書いた」と強気 大江氏支援者から「よっしゃ」の声
1 :
ランボルギーニちゃんφ ★:
★「よっしゃ」の声も 大江氏支援者
元戦隊長らの“無実”の訴えは届かなかった。28日、大阪地裁で判決が言い渡された沖縄集団自決訴訟。
敗訴した原告らは「本当ですか」と絶句、落胆のあまり記者会見に臨むことができず、代理人弁護士が
「不当判決だ。控訴審で徹底的に戦う」などと怒りを代弁した。一方、主張がおおむね認められた被告の
大江健三郎氏(73)は穏やかな表情で記者会見に臨み、「私は歴史的事実を書いた」と強気の姿勢をのぞかせた。
「請求をいずれも棄却する」。午前10時すぎ、大阪地裁202号法廷。深見敏正裁判長が主文を読み上げると、
傍聴席は一瞬ざわめき、大江氏の支援者からは「よっしゃ」との声も上がった。大江氏は何度かうなずくように
首を動かし、ほっとした表情を浮かべた。
一方、原告の元座間味島戦隊長で元少佐、梅沢裕さん(91)と元渡嘉敷島戦隊長の赤松嘉次・元大尉の弟、
秀一さん(75)は怒りで顔をこわばらせた。
閉廷後、原告側の代理人弁護士が大阪市内の大阪弁護士会館で記者会見。梅沢さんら2人も出席する予定だったが、
会見した代理人弁護士によると、全面的な敗訴に落胆しているなどの理由で、出席を見合わせたという。
弁護士によると、秀一さんは退廷した直後に弁護士に対し、「兄が命令を出していないというのは、
裁判所も分かってくれたんですよね」と判決に納得のできない様子を見せ、「それなのになぜ敗訴なんだ」と
やり場のない憤りをぶつけたという。
また、梅沢さんは、集まった支援者から握手でねぎらわれた際、「控訴審でも戦う」と決意を新たにしていたという。
梅沢さんは昭和33年、週刊誌に「梅沢少佐が自決命令を出した」と報じられた。それ以前に出版された、
『沖縄戦記・鉄の暴風』(沖縄タイムス社)でも隊長命令説が記述されており、複数の文献で引用され、
軍や隊長による命令説が一人歩きしていた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080328/trl0803281241012-n1.htm 梅沢さんは「お国のために戦ってきたのに、なぜ事実がねじ曲げられるのか」。
秀一さんも「兄の無念を晴らしたかった」と高齢を押して提訴。約2年8カ月にわたり、
法廷で“無実”を訴えてきた。
一方、大阪司法記者クラブで記者会見した大江氏は、欄外にまでびっしりと
メモが書き込まれた原稿用紙を手元に置き、報道陣をまっすぐ見据えながら質問に答えた。
「大勢の沖縄の人たちが軍に強制されて自殺した。私は歴史的事実を書いた」。
訴訟は、元戦隊長らを含めた「軍の自決命令」の有無が最大の焦点だった。
会見で大江氏は「裁判所に『沖縄ノート』を読んでもらえたら、(出張)理解してもらえると思っていた」と強気の発言。
判決は「自決命令が真実とは断定できないが、合理的資料などがある」との判断だったが、
大江氏は「裁判所はよく(沖縄ノートを)読み取っていただいた」と評価した。
「沖縄ノート」の記述が名誉棄損にあたるかどうかの判断について、大江氏は訴訟の本人尋問で
「事件は、ひとりの隊長の選択で行われたものではなく、軍隊の行ったことと考えていた」と主張。
「集団自決は戦争下の国、日本軍、現地の軍までを貫くタテの構造の力で島民に強制された」と指摘し、
「地元の資料を読み、執筆者から話を聞き、集団自決は軍隊の命令という結論に至った」などと
軍命令説の正当性を強調していた。
産經新聞
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080328/trl0803281241012-n2.htm ▽関連スレ
【裁判】 「沖縄ノート訴訟」判決 裁判長は、集団自決「軍命令説」を否定する元隊長側の訴えをすべて退けた…大阪地裁
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1206668363/ 【会見】 沖縄集団自決訴訟で大江健三郎氏と岩波書店側が記者会見 『隊長2人が自決命令を下したと信じる根拠がある』と判決を下しました
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1206679547/
このコメントを保存して、最高裁判決まで待ちましょう。
もう地裁は不要です。
3 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 14:05:51 ID:rdtg19i4
>>2 最高裁で負けたら、裁判所は信用できないって言うんでしょうね
4 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 14:06:19 ID:CLnh/poO
5 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 14:09:19 ID:CLnh/poO
>>3 名誉毀損が棄却されたのであって
「集団自決命令」の有無を裁判所が判断したのではない
具体的な内容まちでしょ。
6 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 14:12:01 ID:x9Niak2I
戦争終わって戦争犯罪人天皇一匹処刑できず、私たちは何も悪いことはしていませんってか
7 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 14:16:54 ID:QtNEhc3R
>>6 天皇は今も昔もただの象徴。
開戦を決めたのは有権者。
つまりお前の家族。
8 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 14:17:25 ID:odvlV0cr
こういうことでフラストレーションが溜まって暴力が威力を発揮するようになるのが一番困る
日本は左翼菌に犯されている 殺菌しなければならない
左翼菌から日本中に飛び散った胞子が人々の心の奥に巣食い、結果の平等に反する事態に遭遇した時
それが発芽しカビを発生させるのだ
9 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 14:18:05 ID:j5hntA5A
>>「お国のために戦ってきたのに、なぜ事実がねじ曲げられるのか」。
国が戦争に負けたからだろ
歴史は勝者によって作られる
10 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 14:23:05 ID:OF/dsBkv
沖縄旅行止めた。こんな土人地域にいこうと考えていたのが
恥ずかしい。
大江に買収されたか
妄想文が事実になったのか!
13 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 14:27:53 ID:iU2RPzsR
原告側に一言。とくに弁護士の方へ。裁判所も原告が命令を出していない
のは認めたわけです。そのへんをもっとマスコミのまえで宣伝すべし。
決して敗訴などと申してはいけません。大いなる大一歩を踏み出したと
言えるのではないですか。今後認められなかった主張を認めてもらうため
闘っていくと宣言しましょう。
14 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 14:32:36 ID:CLnh/poO
日本の蛮行を歪曲することは許されないというメッセージですね
16 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 14:41:15 ID:Uvuj1MW8
田中角栄の「よっしゃ」がはやったことあったな。そいえば。
17 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 14:42:21 ID:IvmQOirl
梅沢さんがんばれ!
18 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 14:54:33 ID:jxgG10ID
産経の大江への悪意が1の隅々にまで感じられる。
立場は違うが慰安婦のババアもこの元軍人も、どうして何十年も経ってから訴えるのかね?
老人なら同情されるだろうってか?
19 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 15:06:02 ID:pjgs7pkN
国賊の大江健三郎は朝鮮へ帰れ!
自決って本当は占領軍がやっったりしてなw
21 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 15:41:05 ID:jPKc8AeS
22 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 15:42:07 ID:iXkmbSaW
降伏勧告をとりついだ住民を次々と虐殺しといて
名誉毀損の裁判ですか。
23 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 15:44:09 ID:r52tTUEc
まあ、沖縄にとって米軍は解放軍だ。
24 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 16:01:48 ID:otmb3Kt/
被告の大江健三郎氏(73)は穏やかな表情で記者会見に臨み、
「私は歴史的事実を書いた」と強気の姿勢をのぞかせた。
あーあ、歴史に名前が残るねw
26 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 16:08:52 ID:4y7z2KVS
負けて悔しい花いちもんめ
あの子がほしい あの子じゃわからん
相談しよう そうしよう〜
27 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 16:43:18 ID:pgwrLFpF
歓迎晩餐会にて
ふふふ「閣下、特別に閣下だけのメイン料理をおだしします」
故「ほほおおおお、、それはそれは、、」
ふふふ「これです、どうぞおめしあがりください」
「ぎょう、、、、ざ、、かね??」
「ふふん、、よくおわかりですね これは閣下のために特別におとりよせしました
貴国人民解放軍直轄転用食品工場謹製の 手作りひとくちぎょおざです
メタミドたっぷりしみこんでますからね、おいしいですよお、どうぞおめしあがり ください」
「。。。。。。。。。。。。。。。。」
「どうしました??貴国の人民が丹精こめてつくられた
ぎょおざですよ??おめしあがりになってください、、 」
「お、、いや、、そのお、、、、」
「 ほら、食えよ、食え!!!このチャンコロ糞毒餃子野郎めがああ!!
口につめこんだる!!殺されたチベット人や死にかけた女の子の苦しみを思い知れえええええええ!!!
ほら、食え、食えよおおおおおおおおお!!」
「あいやああああああ、、死ぬあるううううううううううううううう、、うげえええ!!」
「思い知ったか、馬鹿野郎!!なめんなよ、糞が!!!」
28 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 16:59:56 ID:JMQNcW4+
旧日本軍なんて組織もうないんだから、「軍が強制した」で別にいいじゃないか。
誰も損なんてしないだろ。
戦争終わって63年も経つのに、まだこんなことでウダウダやってんのかよ。
だからいつまで経っても日本はドメスな国とか言われるんだよ
29 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 17:02:07 ID:EkTVloTB
>>28 いえいえこれは名誉の問題。
嘘を認めたら日本がガタガタになるの。
その手には乗らない。
30 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 17:08:02 ID:eC2n6/Yn
当時の沖縄は皇民化教育が徹底されていた。
駐留する日本軍に対する信頼も厚く、その殆どが協力的だった。
「生きて虜囚の辱めを受けず」
それが沖縄県民の合言葉だった。
アメリカ軍上陸時、集団自決が多発。
主導したのは満州から帰還した元軍人や従軍看護婦、少年兵達だった。
そして・・・
梅澤は米軍上陸時に海上特攻艇を全て破壊、数日後アメリカ軍に投降した。
因みにその間、投降するよう話に来た民間人を多数処刑している。
しかし軍人が来た際にはそのまま帰した。
そしてこの歳になって、産経関連の人間と接触後裁判を起こす。
産経は朝鮮カルト「統一教会」とどっぷりの関係。
梅澤と接触した人間も、統一教会(北朝鮮から、「最も貢献するグループ」に選ばれている)の援助を受けている。
創価とどっぷりの毎日は、今も沖縄左翼を煽り続けている。
そして沖縄〜本土間の「心象」は悪くなる。
誰 が 得 を し て い る の だ ろ う か ?
31 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 17:46:59 ID:qhFbwLm3
■曾野綾子が間違えた「塊」と「魁」
http://himawari823.no-blog.jp/unchiku/2007/11/post_1cec.html 曾野綾子が作家としてははなはだみっともない誤読をして、『ある神話の背景 沖縄・
渡嘉敷島の集団自決』を世に出してしまったことが、どうやら騒ぎの発端らしいことが
わかってきましたが、さてそれはどういう読み違いだったのか、ちょっと調べてみました。
そのまえに、実は大江健三郎という人の文章はいささか個性的というか、クセがあって、
慣れない人には読みにくいものです。
それはむずかしい言葉で書かれている、というのではありません。いえそれどころか、
かなりやさしい単語を選んで書かれています。
それがどうむずかしいのかというと、何が書かれているのか、という以前に、どんな思いで
書かれたか、ということがかなり重要な要素をしめるからです。
したがって、文字面だけを追っていると、文章を読むことに慣れていない人にはさっぱり
意味が分からない場合もあり、慣れている人でも読み違いをする可能性は多々あります。
でもこれは、意味を取り違えることがある、という話であって、今回の間違いあまりにも初歩的。
いくら大江健三郎の文章が難解であるからといっても、作家としてはあまりにかっこわるい間違えです。
たとえば、「鳥」と「烏」を間違える、「鰍」を「さんま」と読む、とまあ、こんなレベルの間違えだからです。
いくらなんでもこれは間違えないかもしれませんが。
手元に『大字典』という、比較的大きな漢和辞典があります。
それをひもといて、「塊」と「魁」、そして、両方の文字に共通する「鬼」という文字について調べてみました。
「塊」は『沖縄ノート』で「巨きな罪の巨塊」として使われている文字です。
「魁」は曾野綾子が読み違えてしまったと思われるものです。
つまり、曾野綾子のいう「悪人」という意味であるならば、「巨きな罪の“巨塊”」
ではなく「「巨きな罪の“巨魁”」ならば通じるからです。ともに読みは「きょかい」です。
両方ともに「鬼」という文字が偏や旁にあるので単純に読み違えたか、はじめから
「大江健三郎は赤松、梅沢両隊長を悪者扱いしているのだから、『悪人』という意味に違いない」
という思い込みか、いずれにしても、軽率であるに変わりはありません。
「塊」は『大字典』によると、「ツチクレのこと。故に土篇。鬼(キ)は音符」とあります。
「ツチクレ」とは土のかたまりのこと。だから土篇がついている。「鬼」は音符、すなわち、
読み方を補助するもので、「鬼」そのものの意味はここでは消滅しています。
「魁」は「カシラ」「サキガケ」とも読み、「魁」には偉大であるという意味があり、
「首帥」すなわち「親分」の意味としても使われます。
「人の偉大な義より、首魁・魁偉の義とす」
「巨きな罪の巨魁」ならば、多少強引ではありますが「悪の親玉」と言えなくもありません。
ちなみに、「鬼」という文字には、タマシイ、死人の霊、バケモノなどの意味がありますから、
「鬼」という文字が使われていると、どうしても怪しい、悪い意味にとらえがちです。
しかし「塊」と「魁」で使われている「鬼」はともに「音符」、読みを補助するだけの役割であって、
「鬼」本来の意味は背負っていないととらえるのが正しいでしょう。
さて、おお「まつがえ」をしてしまった曾野綾子サン、ちょっと言い訳を聞いてみたいもの
ですが、まあ、沈黙するでしょうね。何か言えば墓穴を掘りかねませんから。
あ、こういうのを「鬼の首を取ったようだ」というのですね。
32 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 17:48:38 ID:eogKtH5k
大隊長クラスなんだから戦陣訓ぐらい知ってるだろ
中隊長・小隊長クラスにどういう指導をしていたのか証明できないだろ
臣民(民間人)の無駄な犠牲は絶対ならんと命令した将官がいるか?
無駄な訴訟を起こすのは軍人の卑怯さが際立つだけ
33 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 17:55:18 ID:s2kUzXuz
ネトウヨざまぁ(w
お前ら涙目(w
34 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 18:10:45 ID:rHNOWhEd
また大阪か・・・・。
このスレでは攻勢防御にはしる馬鹿サヨホイホイの呈が、あらわになってまいりました!
イーヨイーヨ
36 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 18:27:34 ID:lxfK0qYx
住民を守るべき帝国陸軍将校が生き延び 住民は自決
それだけで名誉はもう無いのでは?
裁判起こして恥ずかしく無いのかな?
37 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 18:28:21 ID:1cjusa0U
わたしはネトウヨです。今回大江には、してやられました。悔しいです。
「ざまぁ」といわれて、かえす言葉もございません。まさに涙目であります。
自らの正義を信じ、大江のいい加減さを公言してはばからなかった身でありますから。
身を切られる思いであります。顔面まっかっかなのであります。
東スポの一面にアナルが大写しにされたといえば、近からずとも遠からずといったところでしょうか。
したがいまして、本日このときをもってサヨに鞍替えしたく存じます。
38 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 18:52:25 ID:7SeBWW4g
39 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 18:57:17 ID:kFZpj1Jg
左翼の粘着は真実をもねじまげる
当事者の島民が「恩給貰うために兵隊さんに汚名を着せた。
兵隊さんはそれを当時黙認してくれた。死ぬ前に真実を言う」って証言してんじゃん
40 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 19:00:02 ID:tDk3dvQR
争点は「隊長の命令があったか。」だからその点は裁判長も明確にしていない。
原告の名誉ははある程度回復されている。
判断の範囲を広げて「軍の関与」にしているが、そこまで範囲を広げると
満州やサイパンの自決。東京空襲や各地の空襲でなくなられた方も
「軍の関与」を受けている。
軍国主義の時代だから日本中が「軍の関与」の中にあったといえる。
「戦傷病者戦没者遺族等援護法」の対象にもなると思うのですが。
大江たちは、この裁判の背景を、国民保護法などの法律制定に絡めている。
つまりは、戦争のできる国のするための布石というわけだ。
とにかく、敵を作って戦うことが大好きなサヨクには辟易だ。この判決は確かに不当
42 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 19:23:43 ID:vF7pCKlZ
裁判に負けたら裁判が悪いと騒ぐ産経新聞の悪い癖だな。
>>41 理由も言えないで不当という馬鹿。
産経読者はこういう馬鹿ばっかりなんだろうなw
最高裁がどうのこうのと言ってる馬鹿とか。
原告も事実認定でしか争ってないのに、
どうやったら法律審を期待できるのか不思議でしょうがない。
いや馬鹿だからかwww
わかりやすく言えば、細菌のチベット人の抗議運動をダライラマの命令だと信じるかどうかのレベルだな
どうみても愛国心故の集団自殺です
44 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 19:50:49 ID:iXkmbSaW
曽野綾子さんが「沖縄ノート」を誤読していたことを指摘されてから
論争からトンズラしてることについてはダンマリですか? 産経さん
45 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 19:53:02 ID:iXkmbSaW
この隊長が降伏勧告を取り次いだ住民スパイ扱いして
次々に虐殺したことについてはダンマリですか? 産経さん
47 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 19:56:16 ID:oKKsMmOF
司法の良心にほっとした。
沖縄で地元の資料館をまわり、戦争体験者から直接聞き取りをしてから
不当判決とか言えばいいのに。
なぜ集団「自決」が起こったか。
実は、具体的な軍命があったかどうかは焦点ではない。
日本軍は、言葉の違う沖縄県民が米軍の捕虜になったらスパイになると
思い込んでいた。そこで、沖縄弁の使用を禁じ、捕虜になることを禁じ、
手榴弾を配り、また「鬼畜米英」思想を徹底的に植え付け、米軍に
見つかったら女は強姦され、妊婦は股裂きにされ、男は戦車で轢き殺される
と教えていた。
軍民共用の壕で、赤ちゃんが泣くと米軍に見つかるから、赤ちゃんに
注射してあげようね、いい子になる注射だ、と言って日本軍が毒を注射
して殺すということは多数の実例があった。軍民共用ということが生む
悲劇は、軍の機密を民が知っていると軍が思い込んだところに根拠がある。
米軍に見つかって投降すると、日本軍が深夜(日本人の)捕虜を襲撃して
殺害したこともあった。
軍は決して民を守るものではない。構造的に、軍自体を守るものだ。
だから、日本軍は、機密を知ると考えている沖縄県民が、米軍に
捕えられれば、日本軍の機密を漏らすスパイとなると思い込んだ。
この疑心暗鬼と、言葉の違う琉球民族への差別意識が、米軍に
捕らえられる前に自決しなくてはいけないという軍の深い関与と
とらえられている。軍命は、「さー自決せよ」ではなく、一般的に
事前に徹底的に浸透させられた「悠久の大義に生くべし」だった。
つまり、天皇のために死ねという意味。
沖縄には移民帰りが多かったことから、米軍が女子どもを殺さないこと、
捕虜を捕虜として正当な扱いをすることを知っていた。
だから移民帰りが複数居た地域では集団自決は起こりづらかった。
しかし、琉球処分以来、本土が沖縄をどう見ていたか、沖縄はその差別から
逃れるために、本土に同化しようと「努力」したり、学校で罰則つきで(方言札
をぶら下げるという辱めのペナルティつき)沖縄弁を禁止して日本人らしく
なろう、天皇を崇拝しようとせざるを得なかった。
この程度では語れないほどの背景から、投降が許されず、日本軍も敵であり、
行き場を失って、事前に日本軍から配給されていた武器であるところの
手榴弾で、家族親戚が固まって「自決」の道を選ばされた、これがいわゆる
集団「自決」である。実情は、軍の直接間接の強制による集団自殺及び
殺害しあう行為であった。
48 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 19:56:25 ID:wOSnhwkH
唯一つこの判決が認めたもの、それは自決命令なんか無かったということ。
そして鬼畜のようなことをいうがすでに大江氏の息子に父親の因果が報い
・・・ということ。人間の裁ききれないことはかならず自身か自身の大切な
身内に降りかかるということ。本人が気づいているかどうかは分からないのだが。
49 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 19:59:40 ID:hK/I7TFs
地裁は左翼判事が多いけど、上級審に行けば大丈夫だよ、安心してね。
50 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 20:02:31 ID:oKKsMmOF
>>42 同意同意。
判決文読まないとはっきりしたことは言えないが、
言いがかり裁判みたいなものだから、まあ高裁も大丈夫だろう。
51 :
47:2008/03/28(金) 20:03:12 ID:oKKsMmOF
俺に対する反論マダー
52 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 20:03:37 ID:iLDqPOUg
大江の息子は池沼 wwwwwwwwwww 天からの罰だ
これは歴史的事実を書いている
殺人兵器財団からの賞は躊躇なくいただく餓鬼への罰だな
53 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 20:10:49 ID:izH9VTm8
54 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 20:20:42 ID:oSTuR/Tp
この隊長が言っている事は、いじめで人を殺しておいて
俺は死ねとは言っていないと開き直っている奴とどこが違うの
>>47 > 実は、具体的な軍命があったかどうかは焦点ではない。
そういうすり替えはやめなさい
56 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 20:23:08 ID:iLDqPOUg
>>54 なんだその比喩は wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
57 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 20:51:37 ID:oSTuR/Tp
>>56 直接、御前は死ねとは言わなくても47の人が書いているような背景があるので
現地の指揮官として、言い逃れはできませんよ! と言う事
現地の人が亡くなって、自分は捕虜になって生き延びたのは紛れもない事実だから
指揮官というのは、権限もあるけど責任も重いと言う事です
>>47 >沖縄には移民帰りが多かったことから、米軍が女子どもを殺さないこと、
>捕虜を捕虜として正当な扱いをすることを知っていた。
まず広島と長崎で原爆で殺された女性と子供に謝って下さい。
それから東京大空襲でなくなった方、その他多くの被害者に謝罪して
自決しろ。
59 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 21:11:42 ID:YAcDT5ke
>57
軍人と民間人の間には何ら指揮命令関係はありませんが?
60 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 21:25:59 ID:+vLXa/lY
岩波書店支援者
大阪地裁 裁判長 深見敏正
関東学院大学 林博史
全員朝鮮人の特徴をすべて具現した顔。
可笑しくって可笑しくって。
61 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 21:28:10 ID:pEEryyZP
米軍に殺されないようにわざわざ手榴弾分けてあげたんでしょ?
親切じゃないか
62 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 21:34:26 ID:oKKsMmOF
>>58 では訂正するよ、「地上戦の場合」と。
>>59 もちろんそのとおり、直接の指揮命令関係にはないんだけど、
そこが国内唯一地上戦になった沖縄の特殊性なんだよ。
他の地域と同一には語れない。
一部重複するが、
補給路を断たれた日本軍は民間人の食料を強奪し、自らの隠れ家として
民間人の利用する壕を一緒に利用した。一緒にいるから、民間人が
軍の機密を知っていると考えた。そして、言葉が理解できないから、
間諜するのではないかと疑った。こんな奴らが米軍の捕虜になったら
日本軍の機密が筒抜けになってしまう!と考えたわけだ。
そこで、個別的具体的に「おまいら、今自決せよ」という命令があった
とまでは言えないにしても、すでに「天皇のために死ね」、つまり
米軍に捕らえられることはスパイ行為だから、天皇のために死を選べ、
という事前に徹底的に教えられた軍命にしたがって(または洗脳されて)
家族親族同一集落の人々が輪になって、目をつぶって手榴弾を爆発させたと。死に損なうと、
木で撲殺しあったり、それでも生き残ったら別の方法で死んだり。
それでも生き残った人は、肉親を殺してしまった罪を背負って70、80まで
生きているわけだね。想像を絶する苦しみだろう。
63 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 21:35:20 ID:VFBrMxZi
>>52 こういう輩がいるからネトウヨは馬鹿にされる。
64 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 21:43:43 ID:+vLXa/lY
>>52 因果応報てやはりあると思うわ。
全然同情してないし。
天罰よね。
セイギは勝つ?
大江健三郎さんに対して名誉毀損の訴えを起こした裁判の大阪地裁判決が下りました。
朝日新聞は夕刊のトップでデカデカと扱いました。なんといっても歴史的
大勝利です。大きく報じて当然であります。今までの朝日の皆さんのご苦労
を考えると、セイギが認められた意義を大々的に取り上げて報ずる必要があ
るのでしょう。
【集団自決「軍、深く関与」】の巨大な見出し、【大江さん全面勝訴】の巨
大リード、一面のほとんどを埋め尽くす記事、13.14.15面も埋める関連記事
で、この件一色の観があります。
朝日新聞のみなさんの喜びと生きがいと報道にかける使命感の伝わるすば
らしい記事の山に感服し、切り抜かずにこのまま保存させていただこうと思
います。この日の喜びに歓喜し、祝杯を挙げ、ここまでの鬱憤を晴らしてく
ださればと存じます。
しかし、この一件、各紙各局によって報道スタンスは様々ですね。なにせ、
事実は【名誉毀損で告訴した】→【「名誉毀損にはあたらない」と判決が下った】
だけです。これをもとにどう報ずるかのバリエーションは多彩になりましょう。
朝日新聞は大江さんの全面勝訴と報じてその言い分をほとんどそのまま載せ
ています。裁判当事者の判決に対する感想は記事としていいことです。負けた
側の91歳の老人はがっかりして言葉も出ませんが、弁護士の発言要旨が載るの
で公正さを書いた形にはなりません。何処をどう見ても公平でバランスの取れ
た記事であるように見えます。…朝日だけを見ていれば。
他紙も大きく報じていますが、朝日と違って価値判断には踏み込んでいませ
ん。しかし原告代理人の弁護士の言葉の報じ方は大きく違います。
朝日だけを見ていると代理人の「判決は論理の飛躍で逃げたという印象だ」
という言葉しかありません。原告代理人のその価値判断の理由は省いてしまっ
ています。
これに反して他紙はすべて【『躊躇(躊躇)を覚える』との表現ではあるが、隊
長命令を認めなかったことは評価できるが、長期間が経過しているから(裁判
所の認定には限界がある)といった部分も含め、『裁判所は逃げたな』という印象
だ】(読売新聞)といった形で原告の価値判断の理由を載せています。長い文章で
もないのにどうして朝日は載せないのでしょうか?
つまり、朝日は被告側の言い分、価値判断については裁判所が述べた以上の
ことを長々と書き連ねるその一方で、原告の言い分の価値判断部分は100字に
も満たないのに省いてしまっているのです。原告の価値観を【なかったこと】
にしてしまう一方で、自分たちの主張に近い大江さんの主張や価値観について
は圧倒的な分量で述べ立てています。これは著しく公正さに欠けた報道といわ
ねばなりません。
原告の価値判断によれば、判決は【裁判所が「原告の命令があったとは認め
られない」と認めた】ことについては価値を持っているのです。つまり、大江
さんは事実と言えないことを書いたと判断されているわけです。この点につ
いて伏せたまま、大江さんの言い分に沿ったことだけ記事にしてしまう姿勢に
は大きな疑問が残ります。大江さんの【全面勝訴】と報じて一方的な価値判
断に染まった紙面にするために、原告代理人の邪魔な言葉は踏み潰した、と
しか思えないのですが、どうでしょう?
私はどちらが事実でも構いません。むしろ議論の過程、論証・報道の過程を
注視しているのですが、朝日新聞の論調にはいよいよもって危ういものを感じます。
今回の大阪地裁判決の組み立てはこうなっています。
【集団自決があった】【軍がいた】【軍が武器を渡した】→【軍の関与があった
と認められる】→【指揮官が自決命令を下したとする合理的根拠になる】→
【沖縄ノートは名誉毀損に当たらない】……【1】
私には、これはあの、【いわゆる「従軍」慰安婦】の強制連行に対する【軍の
関与】の認定方程式と同様どころかそれ以下の論理的整合性しかないように思えます。
【軍が無理やり連れ去ったとかそう命令した事実は存在しない】が、【慰安婦が安
全で衛生的に働けるように配慮せよとの命令は下した】のだから【慰安婦たちは軍の
関与によって強制連行されたのだ】、という論法は、朝日新聞のみなさんはじめい
ろんな方々の努力も虚しく現在では説得力を失っています。
より広い世界へ【日本軍の蛮行の事実】を広めようと、アメリカやヨーロッパで
御活躍のみなさんは捏造や曲解ナシには戦えていないありさまです。あれだけ方
々で引っ張りだこだった『レイプ・オブ・ナンキン』の著者がどうして自殺なん
てしたのか、彼女の著書にに基づいた報道を流し続けてきた朝日新聞はどうして
詳しく調べて報道してくれないのでしょうか?
今のところ、より広い【みんな】に告げ口してまわって(御注進報道)、【ほらほ
らみんな怒っているよ】と国内に報じてムードを作る(協調ムードでなし崩し)でな
んとか凌いできましたが、もうこれ以上商品を売りつける【外部】はなくなって
きています。ねずみ講は必ず破綻するものです。それにうすうす勘づいてきてう
ろたえてきている、朝日新聞のみなさんの精神均衡が崩壊する日も近いのではな
いか、と思えてなりません。
【1】については、私はよくわかりません。【嫌がる住民に自決を強要し、手榴
弾を渡して死に追いやった】、ということになるのですが、どうしてそんなことが
この推論系列から帰結するのか、いくら考えてもわかりません。
何かを、それも相手が最も嫌がるだろう死を、相手に武器を渡して強制するな
んてことがどうしてできるのでしょう? 圧倒的な武力で抑えつつ手榴弾を渡さ
れたのだとしても、私だったら自分にそんなことを強制する相手にそれを使って
せめてもの抵抗を試みますよ? なぜ誰一人そんなことをしなかったのでしょう
か? 集団自決がありました、みなそれに従いました、それはすべて狂った指
揮官が悪かったのでした、というお話にしても構いませんが、それなのに誰一
人指揮官に抵抗せずに死んでいったことをちゃんと説明できなければなりません。
そうしたところがきわめて不自然なのにこの推論形式を認められる神経がわか
らないのです。
大方の論調を曲げたいばかりに、曽根さんの大江さん解釈がデタラメだ、ちゃ
んと原典に当たったのか、と、一見まともそうな反論があるぞと調べてみたらアレ
ですよ? どこをどう読んだら曽根さんが捏造して大江さんの著作本体を曲解した
なんていえるのでしょう? 笑が止まりませんよ、もう。
朝日新聞だけ見ていると、あたかも『鉄の暴風』がまともな証言集であり、大
江さんが普通の人であるかのような印象を受けますが、これらにはいろいろと疑
問が呈されています。それに何の注意も促さずに記事を書くことは一般読者に誤
解を蔓延させているとしか思えません。
朝日新聞は自説に批判的な、とある作家の名誉既存裁判を突如大々的に報じた
ことがあります。
その作家が逆転敗訴したからです。それまでまるで報じなかったのに大々的に
報じ、その作家の思想、主張に大きな問題があるかのような、裁判で争われた事
実とまったく関係のない主張を長々延々と公器に掲載し続けました。私はその作
家を憎悪しておりますので、どうなろうと知ったことではありませんでしたが、
朝日の姿勢には危うさを感じました。
判決内容を調べると、首を傾げたくなる推論形式で判決を導いていたからです。
そして案の定、最高裁では完全に再逆転判決が下りました。判決文を見ると朝日
の報道・主張は完全に否定されておりました。朝日新聞は敗訴のときは大喜びで
大特集して報道したのに、逆転勝訴となるとベタ記事でした。
この件では朝日はその作家に何を言われようとまったく反論できない状況となっ
てしまい、新聞社としての発言の権威に大きく傷がついてしまったのでした。
朝日新聞のみなさんが、今回の大阪地裁判決の持つ意義を大々的に報道し、
浮かれ騒いでいるのは御自由です。嬉し涙にむせんでスカッとすることも必要
でしょう。しかし、大阪地裁の判決が完膚なきまでに覆ることは珍しくありま
せん。判決が確定したとき、ある作家一匹の個人裁判なら黙殺してしまえても、
これだけのことについては、今報じたことが世の中全体に反射して朝日新聞自
体に跳ね返ってくるだろうことは予想しておきましょうね。
明日からは落ち着いて今後の身の振り方でも考えておかれたほうがよろしか
ろうと存じます。またまた愉しい主張の巧妙に混ざった記事を量産して、他の
記事に割くスペースを圧迫して行く先がどうなるものか、個人的にワクワクし
ますよ?
なお、大江健三郎さんには個人的に言いたいことがあります。
私が大江さんの立場だったら泣いて謝ります。原告にではありません。沖縄
のみなさんに、です。
もしも集団自決が軍命令による強制であり、そのことを世に知らしめる使命
を帯びて沖縄ノートを著したというのなら、ちゃんとした仕事をすべきでした。
大江さんは自説の主張の裏づけがたったあれだけの調査で十分だったと思っ
ておられるのでしょうか? 現地に行きもせず、当事者の証言を聴きもせず、
又聞きだけに基づいてよくも断定口調の文章が書けますよね。そんなことが
許されるなら報道なんて楽なものです。どここかから逃げてきた、あるいは
辛い目にあった人の話を、本人ならぬ又聞きで聞いただけで現地取材もせず
にドキュメンタリーが書けて、この世の悪を断罪できるならどれほど楽なこ
とでしょう。
大江さんは告発者としても歴史の記録者としても最低です。その自覚もな
く己を正当化している現在の姿勢は文章家として最低であるばかりか人間と
しても最低です。大江さんほど軽蔑に値する人間は近年他に類を見ません。
集団自決が事実であったと信ずるならば、現在このような訴訟を起こされ、
その事実に疑問をもたれざるを得なくなった自分の記録・表現姿勢について
痛切に反省し、謝罪すべきではないのですか? よくのうのうとしていられ
ますよね?
ふんぞり返って【二人を糾弾したかったのではない】【広義の軍命令を批判
したかった】とのたまっておいでですが、大江さんの著作も主張もそんなと
ころにはかすりもしていませんよ? わかってないのですか?
大江さんが「自分の書き方、取材の仕方が甘かった、確かに二人が命令を下
したと断言できるだけの証拠調べ、裏取りを怠った」と謝った上で、「それが
確かにあった軍命令に疑問を持たせる結果になって申し訳なかった。しかし
事実としてそうだったことに間違いはないと信じている」と述べ、新たな調査
をしたり後進に託したりなさっていれば、どれほど軍命令が事実と考える人を
励まし、逆の立場にある人たちにも聞く耳を持たせられたろうに、と思わずに
はいられません。
そして報道も同じです。悪を告発し、世論を正しい方向に向けられるなら、
裏も取らないイイカゲンな飛ばし記事で世論を煽ってもいいというのでしょうか?
裁判の勝ち負けばかりに必死になって、本質的なここのところが他ならぬ報道
機関によってまるで考えられていないことが残念でなりません。
連投申し訳ありませんでした。
72 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 22:42:07 ID:8IOdbtzI
法治国家では一応法律が全てですのでヒッキ―キモオタニートネットウヨ君達は真摯に受け止めるように。
決してファビョリないようにね。
73 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 22:54:35 ID:uNmfUz5f
心配スンナ。
どうせ次の裁判かその次の裁判でひっくり返るから。
どだい、今回の判決を自民党が受け入れるわけがねーだろう。
自民党は日本の政権党だ。
政権党は国民が選んだんだ。
民主党だってこの裁判結果を受け入れるわけねーだろう。
日本の右勢力=愛国力をなめんなよ。
74 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 23:10:47 ID:iLDqPOUg
>>63 歴史的事実を述べているだけだが
推測で書くもので飯食っている耳段簿とは違うんだよ
75 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 23:14:27 ID:oKKsMmOF
>>65 あのー長すぎるので、間違いが見つかった時点で以後却下。
>事実は【名誉毀損で告訴した】→【「名誉毀損にはあたらない」と判決が下った】
だけです。
これ、民事事件なんですけど。
>>73 それをマスコミが報道するかな?
結局名誉毀損するだけしてお終い。裁判でどうなろうと知ったこっちゃ無い。
一言詫びて終わらせたら、次の捏造証拠でまた始めるだけ。いつもそうだったでしょ。
被害者は救われないわな。
77 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 23:19:55 ID:oyHWDEK+
大江君がこんなことになろうとは。
市ヶ谷で腹切りせず、ノーベル賞をもらっとくべきだった。
と三島があの世で後悔してますな。
大江ってチョン臭くねえか?
79 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 23:49:20 ID:YtryTdyh
大江さんは、崩れやすい軍事裁判の結審結果とその歴史史観を、
守り続ける事を条件に。
戸籍原本より捏造してもらい、こてこての日本人となった、一万人の一人。
敗戦国の宿命。
75様
至らぬ表現で申し訳ございません。よろしければ意を汲んでくださいませ。
朝日新聞のリード文末尾によれば、【名誉毀損にあたらないと判断し】→【控訴
を棄却した】とありましたもので、このような表現としました。個人的には民事訴訟
の判決要旨として問題はないように思いましたが、【請求をすべて棄却した】が抜
けていたことは事実ですので訂正させていただきます。長文ゆえ無理にとは申しま
せんが、お読みいただけましたら幸いです。
82 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 23:56:22 ID:oeGztAJ5
この判決って大阪ルールでしょ?
83 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 23:59:17 ID:vAx0H+sm
元座間味島戦隊長で元少佐の梅沢裕と元渡嘉敷島戦隊長の赤松嘉次は
部下や婦女子を含む一般人に自決に追い込みながら、自らは自決もせず、
おめおめと91歳まで生きながらえて恥を知りやがれ。
あげくに責任転換の裁判まで起こしている。どこまで卑怯な男だ。
日本陸軍が卑怯未練なのは現在では有名な話だが、ここまでとはあきれる。
いまからでも遅くない、その皺だらけ腹にもう一筋、日本刀で筋を書き足すだけだ。
84 :
名前をあたえないでください:2008/03/28(金) 23:59:51 ID:9jEiFKT7
個人の名誉毀損に関する裁判だろ?
集団自決うんぬんの話じゃないからな。
どうせ沖縄組はこの裁判の肝心なところボカしてさも強制や命令が認められたみたいに騒ぐだろうがね。
ま、情報戦に弱いのは日本の伝統だからね。ちったぁ日本人もプロパガンダ学べよな。
85 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:02:52 ID:i+UY+WHx
曽野綾子さんが現地調査をしたのは赤松氏や赤松隊員、あるいは
赤松隊と最後まで行動をともにした「巡査」や「女子青年団長」
の証言を無批判に鵜呑みにし、現地取材の折、島の旅館で「富山
真順」という元「兵事主任」からも取材しているがまったく無視
し採用していない。
それどころか後に法廷で「そんな人には会ったこともない」と嘘の証言をしている。
86 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:03:00 ID:PFY3k8YV
えらそーに、どの面下げて91歳までのうのうと生きてきたのやら。
死んだ人間にわびるでもなく、勝手に死んだとは、ふざけるな。どこまでも卑怯な奴だ。
87 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:04:27 ID:PFY3k8YV
曽野綾子って笹川財団にトップか。右翼の広報じゃなか。
88 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:05:44 ID:sdwHsW52
>>86 ほー では貴方が殺されたと証明できるのか?
89 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:06:23 ID:i+UY+WHx
曽野綾子さんの著書「ある神話の背景」の実証的な根拠に
なっているのも赤松隊員が昭和45年に書き上げた「陣中日誌」
という文献である。
実はこの「陣中日誌」こそ、加筆や削除の疑いが濃厚な、実証的
根拠の乏しい未公開文献なのだ。
指摘された曽野綾子さんはダンマリですか?
90 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:15:34 ID:0JqUCWWl
関係ないけどあの深見とかいう大阪地裁の裁判長の顔見て
驚いた。
何なのあの朝鮮顔。大阪地裁は朝鮮人ばっかなの?
91 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:20:06 ID:PFY3k8YV
生きて虜囚の辱めを受けずだったはずの軍の指導者が91歳で自己弁護の裁判をしている。
晩節を穢すとはこのことだな。こんな卑怯者が指導者だから日本が負けたのも納得がいく。
>>89 曽野綾子さんは、誤読を指摘されて「大江さんが個人攻撃をした」とのことについて
は白旗のようですね。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20071118 だと、他の文献考証に大穴があるとまでは非難されていないようなのですが、どうな
のでしょう。
曽野さんとしては大江さんの立証・主張過程がいい加減であることさえ示せばよいの
で、主張形式は楽になります。いくつかの引用に間違いはあるようですが、主張の全体が
崩れるようには思えません。
判決までは曽野さん自身が目立つことは原告心情の一般的理解に水をさすとお考
えになって今は沈黙しておられるようですが、近日中に大江さんに限定的に謝罪なさる
一方、ご自身のお考えもお述べになるように思われるのですが。
未公開文献で主張の根拠になるとは曽野さんも考えないでしょうし、それで曽野さん
の主張の構造は崩れないようにも思えるのですが、そのことについて何か御存知でした
らお教えいただけませんでしょうか?
93 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:23:31 ID:PFY3k8YV
この卑怯者の二人組がねちねちと庶民を虐めた図が絵に浮かぶようだ。
94 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:26:51 ID:8EVVQbbQ
>>80 っていうか、告訴っていうのは刑事事件だけだよ。
まー単なる揚げ足取りの意地悪なんで、ぼちぼち読ませていただきます。
95 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:28:17 ID:19wN6VFF
96 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:29:56 ID:8EVVQbbQ
97 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:30:05 ID:19wN6VFF
>>90 大阪地裁て前から変な判決ばっか出してるじゃん
どうせ帰化だろ
98 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:30:49 ID:8EVVQbbQ
>>90 一応、お知らせまでだけど。裁判官は2〜3年で転勤だからね。
99 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:32:15 ID:19wN6VFF
>>91 亡くなった兵士たちの名誉を守る為だろ
本当に守る価値もなかった糞住民
皆殺しにしてやれば良かったのに
100 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:33:20 ID:8EVVQbbQ
ついでに言うと、裁判長やる程度になるまでには、
全国を転々と転勤してきているわけだ。
たまたま今大阪地裁にいるっていうだけだよ。
そして、たまたま大阪地裁に2年程度いる人間だけで
これまでの判決は出てきているわけだ。
だから「大阪らしい」とか聞いてもぴんとこないね。
101 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:36:01 ID:PFY3k8YV
十代の少年少女が手榴弾を胸に抱いて死んだのを、自らの意思でやったことで自分は関係ないといい。
あげくに責任逃れの裁判まで起こしやがって、卑怯者という言葉ではいい足りない腐った男だ。
102 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:36:30 ID:19wN6VFF
その割に糞判決ばっか出してるね、大阪て
あそこに行くと人格障害でも起こすの?
不浄の土地だから
103 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:39:17 ID:19wN6VFF
>>101 なら米軍相手に、玉砕しますーて突っ込めば良かっただろうが
それなら日本軍だって止めなかったろうよ
助かったか射殺されたか知らんけど
勝手に自殺しておいて、人のせいにするなつうの、ボケ
104 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:41:42 ID:PFY3k8YV
馬鹿は自分が不遇なのを民族のせいにしたり、住んでる土地のせいにしたり。
愛国主義は馬鹿の最後の砦というが。ここにも砦にひきこもっている奴が数名いるな。
105 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:48:11 ID:PFY3k8YV
こんな糞じじいたんなる日本陸軍の恥さらしだろ、
社会の厄介者、裁判起こして騒ぐのが自己正当化の最後の戦いか。子供が大の字になって
騒いでいるのと変わらない。
106 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:50:10 ID:PFY3k8YV
>>103 馬鹿が無理すんな、急に難しいこと考えると下痢するぞ。
Zzzzzz
107 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:52:16 ID:19wN6VFF
>>105 大江もジジイだろうが
お前には若く見えるのか
邪魔だから早く死ね
108 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:54:24 ID:8EVVQbbQ
>>101 肉親同士、愛が深いからこそ徹底的に撲殺しあってね。
死に損なった男の子が、母親を撲殺して、自分はどうやって死のうかと
ふらふら山原をさまよっていたら、日本軍が談笑していたのを見つけた。
自決命令が出たから、日本軍はとっくに自決していると思っていたんだ。
しまった。死なずに済んだのに。母親を殺さずに済んだのに。
っていう体験記があったな。一部うろ覚え。
沖縄の奴らも書き込んでくれないかな。
ネトウヨがかなうとは思えないけど、俺なんか東京で勉強する
くらいだから理論武装、知識量に限界がある。
109 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:54:44 ID:19wN6VFF
集団自決強要されたんなら、全員死んどけよ
命令違反したんなら、日本軍に殺されてるはずだろ
この年までのうのうと生き残りやがって、厚かましい
生き残ってる癖に、自決強要て笑わせるな
110 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:55:01 ID:OL9ZkM3p
111 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:56:34 ID:claRQvz9
一人のうちなーんちゅとしてこの裁判はとても気がかりでした。
大江氏バンザイ
112 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:57:37 ID:19wN6VFF
>>108 心中事件て皆そうだけど
身内殺しといて自分は死なないて奴って本当に屑だよね
その日本兵だってその後、
生きてるか死んでるのか確認もしてないんだろうが
113 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 00:57:53 ID:8EVVQbbQ
>>110 琉球王国が歴史の中で、日本に支配されることになっただけだろ。
歴史が違う道を歩んでいたら、中国に支配されていたんだ。そういうこと。
114 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 01:01:33 ID:19wN6VFF
>>113 はい、正体表しました
死ねば?チャンコロ
お前らが沖縄狙ってんのも知ってるし
ネット工作員が、沖縄関連スレに大量にへばりついてるのも知ってるよ
そして中国人工作員の奴隷がサヨ
115 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 01:02:17 ID:8EVVQbbQ
>>111 おお、いたかい!
東京からで恐縮だが、いつもこのテの裁判は心から応援している。
お世話になった普天間展望大の先生とか、○○原○○センターの調査員さん、
快くやまとぅんちゅを泊めてくださった方々、いつか恩返しをしたいです。
116 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 01:03:42 ID:8EVVQbbQ
>>114 なにがどう正体あらわしたことになるの???
説明してくれ。ちなみに代々やまとぅんちゅだ。
117 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 01:04:42 ID:8EVVQbbQ
おい、今気づいたけど、IDがバーベキューだ。
判決は軍の関与を認めたわけではないところが微妙。
大江氏の言うことを否定する材料がないっていうだけで。
こんな裁判起こすところに問題があるように思う。
百人斬りの時もそうだが、こういう裁判は反日団体に
利用されるだけだから、もっと慎重に裁判をするかどうか
考えてほしい。
119 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 01:12:58 ID:WnSgrUUN
サイパンのバンザイクリフの日本人たちも強制されたのかね。
あれと沖縄が違うとでも・・・・。
120 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 01:20:46 ID:JCymxKZt
で、沖縄の皆さん
日本軍の誰誰に言われたって個人名が出て来ないのは何故ですか?
121 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 01:26:42 ID:IT3Idqia
戦争に負けたのが全てだよね。
強制があったのか、なかったのかはわからないが、
日本は負け方若しくは立ち直り方を間違えたとは思う。
勉強不足かもしれんが、沖縄ノートに書いてあるのが個人名じゃなくて軍の大佐とかそういう表現ならいいのか?
123 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 02:19:43 ID:8EVVQbbQ
>>122 個人名なんてモトモト載せていないよ。
特定できるっていうのが原告としてはダメらしい。
124 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 02:21:03 ID:8EVVQbbQ
>>120 今のサービス業じゃあるまいし、いちいち名乗るか。
しかも住民を殺したり食料奪ったりするのに、名前を明らかになんてするか。
立場も違うのに。
125 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 02:21:53 ID:8EVVQbbQ
あたごの事故でもはっきりしたしね。。。
軍は民間人を守る組織じゃないんだよね。
126 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 02:38:06 ID:kQ6Yavp7
こやって、日本人同士がいがみあい続けてくれれば、
日本人を一番殺した米軍への敵愾心や憎悪が消滅して、
占領政策には好都合なんだ。
ノーベル賞は、そのご褒美だな。
127 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 02:43:03 ID:8EVVQbbQ
つくづく軍隊が好きな奴がいるんだなとため息が出る。
戦争がどれだけ悲惨か、ちょっとすりむいただけで
痛がるわれわれには耐えられないと思うんだけど。
自分が前線に立たされたときにどうなるかちょっと考えれば
戦争反対と叫びたくならないのかな。
俺は自虐的な歴史観だとか何とか言われようと、
正しい戦争は絶対にないと信じているし、軍備がなければ
襲われることもないというのが持論。
>>127 >軍備がなければ
>襲われることもないというのが持論。
チベットは軍隊の無い平和の国だったが、中国に侵略されて蹂躙されたわけだが。
軍備が無ければ襲われないなんて何の根拠も無いわけで、思考停止もいいところだろ。
129 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 03:11:08 ID:8EVVQbbQ
>>128 で、中国批判が広がっているだろ。
結局戦争おっぱじめずに解決するならそれでいいんだ。
チベット虐殺が好きな奴がいるな
131 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 03:21:57 ID:n/802BxF
戦争で負けると言うことは、こういうことだ
負けたほうは100%悪者にされ、勝った方は100%正しいとなる
今度は勝とうな
132 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 03:30:42 ID:JCymxKZt
>127
そうだね
この間、駅で刺された人達もみんな武器を持ってたから刺されたんだし
駅のホームから突き落とされた人も、武器を持ってたから襲われたんだよね
警察も拳銃を持たなければ、悪人に撃たれる事はないし
133 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 03:38:31 ID:8EVVQbbQ
134 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 03:40:54 ID:eC5ol2+k
135 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 03:47:39 ID:8EVVQbbQ
過去形ではない。正確に読もうね。
136 :
128:2008/03/29(土) 03:49:23 ID:QvfjOb4/
>>129 今現在のチベット暴動のことではなくて過去のチベット侵略のことを言っているのだが。
侵略してきた人民解放軍によって無抵抗のチベット人が多数虐殺されたことは事実だろ。
軍備がない(少数の国境警備隊はいたが)国が侵略されて人々が虐殺されたわけだから、
それでも「軍備がなければ襲われることもない」なんてのんきなことが言えるのか?
137 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 03:57:05 ID:8EVVQbbQ
うん。
必ずはないとしても、基本的には軍備のない国を襲うことはないと思う。
これは一般論。
各論として、日本の場合ね。
多くの国は経済的結びつきがあるし、先進国として国力もあるから、
日本を襲うなんてことをしたら、世界中から経済封鎖を受けて非難轟々だろ。
結局自らの首を絞めることになる。国際社会からの締め出し&外交で解決
可能であれば、軍備はいらないと思う。今の日本には軍備は不要。
138 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 04:00:27 ID:eC5ol2+k
軍備がなければ襲われることもないというのが持論。
無茶苦茶な持論だよなぁ、
今回のチベットだけじゃなく、
軍備が無い国がどれだけ過去に戦争被害に会ってるから調べてから書いてくれ。
139 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 04:05:01 ID:8EVVQbbQ
>>138 具体例挙げて?
「軍備のない国」でね。
140 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 04:05:56 ID:8EVVQbbQ
で、第二次大戦後ね。「国」なので内戦は含まないよ。よろしく。
141 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 04:05:58 ID:JCymxKZt
>137
そうだね
ポーランドも軍備がなかったら、ナチスドイツに侵攻される事もなかったし
中国も軍備がなかったら、日本が侵攻して満州国を作る事はなかったよね
142 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 04:10:38 ID:8EVVQbbQ
>>141 第二次大戦後の世界世論がない時点では俺の持論あてはめは難しい。
「軍備がなかったら襲われなかっただろう」ではなく、
「軍備がないにもかかわらず襲われた事例」を教えてくれ。
そして征服されたという事例ね。
そうでなければ検証のしようがない。そして、第二次大戦後だ。
いったん侵攻してくることはあろうが、征服されることはないと思うよ。
おおむね現在の世界の体制の中では。
だから軍備はいらない。
先進国がお互いせぇの!で軍備を放棄すれば、けっこう平和な世界になるよ。
143 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 04:14:55 ID:JCymxKZt
>142
大戦後に、軍備がない国なんてあるのかよ
それに、軍備がなければ襲われないって言うのは、思うってだけだろ
144 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 04:31:35 ID:eC5ol2+k
第二次大戦後限定で、軍備が無い国を答えろとかどんだけだよw
チベットだって国境警備隊いるしな
軍備がない定義って、武器が全く無く軍人が一人たりともいないとかだとどうしょうもない。
台湾が中国に侵略されないのはやっぱそこそこの軍事力があるからでしょ。
戦時中は日本が、戦後はアメリカが台湾を強くしたとかなんとか中国もぼやいてるし。
もし、台湾がチベット並みの国ならとっくに侵攻されてんじゃね。
>>142 香ばしいねぇ。
ま、センセイに教わった理想を抱いて頑張れや(爆笑
せっかくそこまで敷衍した理屈だ。「ネトウヨ」ご
ときを黙らせたくらいでは物足りんことだろう。
別に君や君の大事な人を明日襲うとは言わん。
その論法の通用範囲がどこまでか明言してやろうとも思わん。
せいぜいがんばって、リッパなことを教えるセンセイにでもなってくれや。
捏造しないでね?
>>142 >いったん侵攻してくることはあろうが、征服されることはないと思うよ。
侵攻された時点で相当の人的&物的被害を受けると思うのだが。
それでも平和なんて言えるのか?
>>137 >日本を襲うなんてことをしたら、世界中から経済封鎖を受けて非難轟々だろ。
>結局自らの首を絞めることになる。
世界中からの非難なんて上等!って感じの国がすぐ近くの半島にあるわけだが。
148 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 05:37:41 ID:8EVVQbbQ
いまだに「コスタリカは軍隊の無い平和の国」なんて言ってる奴がいるのかw
150 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 06:04:54 ID:8EVVQbbQ
少なくとも自衛隊は自衛という限定はつくが戦争を前提としている。
コスタ・リカは戦争を前提としていないだろ。
>>150 コスタリカ共和国憲法:第12条
・恒久的制度としての軍隊は廃止する。
・公共秩序の監視と維持のために必要な警察力は保持する。
・大陸間協定により若しくは国防のためにのみ、軍隊を組織することができる。 ←注目
いずれの場合も文民権力にいつも従属し、単独若しくは共同して、審議することも、声明・宣言を出すこともできない。
国 防 のためにのみ、軍 隊 を 組 織 す る こ と が で き る
つまり、有事の際は国民を徴兵して軍隊を組織することを憲法で認めているわけです。
国防のために組織した軍隊が自衛戦争を前提にしていないなんて無理な言い訳はするなよw
ついでに言うと、コスタリカは米州相互援助条約という集団安全保障条約を締結していて、集団的自衛権を認めているわけだが。
どう考えてもコスタリカは軍事力によって守られていますねw
152 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 06:33:25 ID:8EVVQbbQ
>>151 「組織することができる」つまり今はない、常設機関でないってことでしょ。
「国防のために必要になったとき」にすぐ出動する自衛隊とは違う。
日本の自衛隊は常設機関で、国防上の必要性は行政機関のみが決めてよい。
憲法で出動していいかどうかが決まっているわけではない。そこが違う。
153 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 06:38:18 ID:8EVVQbbQ
言いたいことはね、常設の軍隊なわけですよ、自衛隊は。
強大な力を持ちうるし、実際、ものすごいヒト・モノ・カネが
これにすでに毎年恒常的に費やされている。
独立して勝手に歩く軍隊としての性質が強く顕れたのが、
最近だとあたご事件だよね。
コスタ・リカの「組織することができる」軍隊は、
徴兵制を敷くこともできるとするならなおさら(常識的に考えて)
急迫性があるってことだよね。急いで組織すると。
組織してもらうまでは、軍隊として力を持ちようもないし、
それを維持管理するヒト・モノ・カネは潜在的にしか発生しない。
全然違う。
>>152 米州相互援助条約についてはどう思う?w
日本も自衛隊を廃止して、かわりに日米安保条約を強化すればよいということか?w
軍事訓練も受けていない人間を徴兵して、いきなり戦わせるなんて極めて非人道的なことだと思いますが。
それでもまだコスタリカをマンセーしますか?w
156 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 09:28:03 ID:PFY3k8YV
このスレは沖縄の集団自決は、住民が勝ってにしたことで、オレは関係ないって、
言い張っている元陸軍のジジイが裁判で負けたスレってことですか。
157 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 09:33:03 ID:U4bG5L0B
とにかく弱い軍隊では駄目だと云う事が立証された。
自国民を護れない軍隊、敵に勝てない軍隊では役に立たない。
こんな悲劇を再発させない為には敵より強い自衛力を持つべき。
戦争したくないなら、強力な自衛力を持たなければならない。
158 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 09:38:26 ID:PFY3k8YV
食い物の70%を輸入、エネルギーの90%を輸入している日本がいまさら
どこと戦争するのやら、寝言は寝てから言えや。
>>157
159 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 09:48:01 ID:ntTFhZNL
どんな判決が出ようと、反日自虐史観を額面どおり受け取る人間はもう少ないだろう。
が、こういうことで、調子に乗る<丶`∀´>や成りすまし日本人が
また利権化していこうとするのが、たまらなく嫌だ。
160 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 09:52:09 ID:ntTFhZNL
まずは、国内の反日外人、反日成りすまし日本人を見分けて、完全排除することが大事だろう。
外的も脅威だが、内なる敵の方がやっかいだ。
161 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 10:01:02 ID:PFY3k8YV
日本人でいることが自尊心の拠り所とは、なんとも情けない奴だ、
ヤンキー出身の取り柄のない奴が、にわか右翼になって自分が日本人であることを日本人に威張る
精薄なおつむの持ち主と同じだな。そもそも日本人という人種がないことを自覚しろや。
162 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 10:21:29 ID:U4bG5L0B
>>161 中国チベットがらみのスレが重過ぎる。
ちょっと遠方からは遠慮して欲しい。
163 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 10:24:12 ID:8EVVQbbQ
つうか、日本人でいることを心のよりどころにするのは勝手だけど、
旧日本軍マンセーが気持ち悪いんだよ。
はっきりわかっているだけでも悪行の数々はあるだろ。
164 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 10:35:36 ID:ntTFhZNL
>>161 >>そもそも日本人という人種がないことを自覚しろや
俺の姓は、一字で、大昔に中国、江南地方からの子孫ということになってる。
そういう俺でも、当たり前だが、自分では日本人であると思ってる。
アメリカよりも、遙か昔に宗教や血統でなく概念で存在できることを証明した民族だ。
そういう概念で存在する、世界でも珍しい日本を大切にしたいと思ってる。
また、そういう日本を誇りに思ってる。
165 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 10:43:51 ID:PFY3k8YV
そもそも日本陸軍は天皇の軍隊で、日本国民を守ることは二の次だった。
中国でも国民を置いてけぼりで最初に遁走したのはよく知られた事実。
沖縄の戦いを続けたのも停戦を有利にするため、戦局を多少なりとも挽回せよとの
天皇の命令があったから。国民のことを考えれば沖縄戦も東京大空襲も、広島長崎も
なかったのだ。はっきり言おうオレはこの92歳のジジイを許さん。
166 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 10:44:43 ID:sIG7/AFr
梅沢と赤松は何で自決しなかったの?
貴様らそれでも軍人か?
167 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 12:18:58 ID:Uxw8ULex
乞食のいいがかりのような裁判
これで1500万円もらえるのであれば、俺もなんかにかこつけて裁判起こすよ
168 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 14:02:51 ID:HDg4HrGz
百人斬り競争訴訟と同じだな。
競争と称された何らかの殺害行為が実際にあり、しかも、本人が当時それを
はっきり否定しなかったという決定的事実。
集団自決訴訟でも、軍の何らかの関与が実際にあり、しかも、元守備隊長は
最近まで命令を下したことをはっきり否定してこなかったという決定的事実。
これじゃあ、少なくとも訴訟方針を抜本的に変更しないかぎり、控訴審でも敗訴だろう。
573 名無しさん@八周年 2008/03/28(金) 23:19:52 ID:izE+79qf0
日本経済新聞夕刊2008/03/28(金)の社会面を読む限りでは、
控訴審で原告逆転勝訴は難しそうだな。
581 名無しさん@八周年 sage 2008/03/28(金) 23:21:36 ID:oo2YdSrK0
>>573 どんなことが書いてあるんだ?
604 名無しさん@八周年 2008/03/28(金) 23:28:40 ID:izE+79qf0
>>581 書き込むのはしんどい。
最高裁判例から、公益目的であれば、真実と信じるだけの理由があれば、
名誉毀損は免責される、家永訴訟でも軍命令が最高裁判決で認められており、
2005年検定までは、軍関与は「通説」だった、したがって、違法性はない、
というのが判決。
これだと、控訴審で逆転は難しいだろう。
169 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 14:25:43 ID:43hSm0BU
170 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 14:31:38 ID:FrIj6NcW
大江らは陰気なストーカーじゃないか。
無念だ
172 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 15:01:26 ID:MSuj3B26
>>163 おれもそう思う。
悪い部分は悪いで認めよう。
よく言うヤツも悪く言うヤツも極端に見える。
右傾化の圧力からかいほうされたということ
数十年もしたら原爆も日本軍による自作自演だったということになるでしょう。
175 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 15:32:38 ID:JCymxKZt
つまり、
沖縄人に向かって死ねと言うと、沖縄人は自殺してしまうので、
沖縄人に向かって死ねと言うと責任を取らされますよ
って事でokですね
176 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 16:50:12 ID:pJvAmlqu
や は り 反 日 工 作 員 が 湧 い て き ま す と 良 く 伸 び ま す ね ( 笑
177 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 22:41:08 ID:8EVVQbbQ
ミンナタイタニック中?
座間味島及び渡嘉敷島ではいずれも集団自決に手榴弾が使われたが、
多くの体験者が、日本軍の兵士から米軍に捕まりそうになった際の
自決用に交付されたと語っていること、沖縄に配備された第32軍が
防諜に意を用いており、渡嘉敷島では防衛隊員が身重の妻等の安否を
気遣い数回部隊を離れたために敵に通牒するおそれがあるとして処刑されたほか、
米軍に庇護された2少年、投降勧告に来た伊江島の男女6名が同様に処刑されたこと、
第1、第3戦隊の装備から手榴弾は極めて貴重な武器であり、慶良間列島が沖縄本島などと
連絡が遮断され、食糧や武器の補給が困難だったこと、
沖縄で集団自決が発生したすべての場所に日本軍が駐屯しており、
日本軍が駐屯していなかった前島では集団自決が発生しなかったことなどの
事実を踏まえると、集団自決については日本軍が深くかかわったと認められ、
島で原告梅澤及び赤松大尉を頂点とする上意下達の組織であったことからすると、
それぞれの島における集団自決に原告梅澤及び赤松大尉が関与したことは十分に推認できる
179 :
名前をあたえないでください:2008/03/29(土) 23:07:08 ID:rlG6clMo
沖縄はウヨ サヨ で 勝手に盛り上がる 一般人は興味ない。
180 :
福山清造:2008/03/29(土) 23:25:54 ID:zAE8h7TT
原告の元隊長は、訴訟を起こした後で初めて「沖縄ノート」を読んだそうな。
つまり、自らの意思で訴えたのでは無く、ある意図を持った連中に利用されたのは明らか。
そういう意味では、気の毒に思う。
181 :
名前をあたえないでください:2008/03/30(日) 00:41:42 ID:WaPOA4Uj
>>179 そうだろうな。このスレの7割のレスは恥ずかしいな。
182 :
名前をあたえないでください:2008/03/30(日) 00:43:59 ID:YZ4jT3st
そもそも、沖縄ノートは色んな証言集とか沖縄タイムズとかを引用して書いてあるのだから
大江だけ訴えて引用元を訴えないこと自体がおかしい
単に大江だけ崩して日本軍の犯罪があたかも無かったかのように誘導する
工作をしたい連中が背後にいるに違いない
沖縄県人はナルシズム
>>182 沖縄県史や家永三郎の著作はすでに命令説を削除しています。
185 :
名前をあたえないでください:2008/03/30(日) 04:05:27 ID:WaPOA4Uj
またしれっとウソを。
あの勝訴の紙だしてた ブサヨ女のカエル面はなんだ
187 :
名前をあたえないでください:2008/03/30(日) 05:21:37 ID:qPx3aZeH
戦前から中国著名文学者と日本著名文学者はかなり付き合いがあるからね。
188 :
名前をあたえないでください:2008/03/30(日) 05:29:48 ID:0fxeNVw6
誰が沖縄、本土復帰させたんだ。
こんな連中、中国に渡してやれ。
189 :
名前をあたえないでください:2008/03/30(日) 05:31:49 ID:iQPGSG+x
∩
|∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,)∩ < ……お兄さま。お兄さま。お兄さまお兄さまお兄さまお兄さまお兄さま。
丿 ノ \________
〜 .つ
し~
彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||| ガリ
||| ガリ
∩ .|||
|∧∧ ||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(TД)∩ < お声をモウ一度聞かして……聞かして頂戴……聞かして……聞かしてエ――ッ…
丿 ノ \______________
〜 .つ
し~
狂った作家に狂った裁判官
191 :
名前をあたえないでください:2008/03/30(日) 05:42:27 ID:d6ztmjjC
>>178 要約すると、自決命令はなかったって事でFA?
192 :
名前をあたえないでください:2008/03/30(日) 05:56:34 ID:X9UXvZLg
>>18 軍が深く関与したと認めたのが判決ですが?
「誰が、いつ、どこで?何時何分何秒?」といいう、原告側の子供のような主張には
裁判官が、シラネーヨと返しただけで。
193 :
名前をあたえないでください:2008/03/30(日) 09:10:52 ID:enCH4eTt
沖縄県民には嬉しい判決だな
沖縄県民は、「軍命」による公務中死亡だった
と言う理由で準軍属遺族恩給が年額196万円も
戦後63年たった今でも支給され続けている
子どもだけでなく、孫、甥・姪も受給できる素晴らしい制度
年額約200万円x63年間=ひとり1億2千万円以上
沖縄県民は、軍命がなかったなんて口が裂けても言わない
194 :
名前をあたえないでください:2008/03/30(日) 09:55:33 ID:+7sDtgeP
195 :
名前をあたえないでください:2008/03/31(月) 12:07:13 ID:b1N23QWw
>>193 支給対象が、甥、姪、まであるかまでは解からないが
軍に協力していなくても、協力したことにしたり
戦争で7歳未満の子供を無くした親には無条件で支給されている。
確か、沖縄だけの特例だと思った。
1世帯あたり年間一千万近い金額を貰っているところもある。
こんなこと本当にあっていいんだろうか。
日本人は怒るべきだと思うんだが。
196 :
名前をあたえないでください:2008/03/31(月) 12:32:52 ID:6lPu5tGa
それって誰が払ってんの?
直接払ってるのは国だけど税金ってことは間接的に国民が払ってるんだよね?
コレも道路特定財源?
197 :
名前をあたえないでください:2008/03/31(月) 13:18:19 ID:vDwdn9rO
沖縄は地上戦になって、住民は根こそぎ動員された。
要するに戦闘協力者。それで家族を日本軍に殺されたりして、
補償が出るの当たり前だろ。軍人の遺族にも恩給出ているだろ。
民間人ならなおさら。
198 :
名前をあたえないでください:2008/03/31(月) 18:14:30 ID:b1N23QWw
>>197 本当に戦闘に協力して亡くなられた方には手厚くしても
かまわない。今問題になっているのは虚偽の証言で恩給を貰っている人のこと。
渡嘉敷、座間味だけの問題ではない。
今回の判決のように「軍の関与」で恩給がでるなら
東京空襲、満州の集団自決、玉音放送を聞いて絶望感から自殺した人。
すべての人に恩給がでて当然だと思うが。
その人たちに恩給が出たなんて話は聞いたことがない。
当時の厚生省もそれが恐いから「軍属、準軍属」に限っていると思う。
裁判でも証言しているよね。「厚生省も承認しなかったので軍の命令書を偽証した。」と。
199 :
名前をあたえないでください:2008/03/31(月) 20:42:26 ID:lrUCm01o
まぁ、ノーベル賞作家といっても中身のスカスカな奴だったってことが
わかりましたよ。人の心はない奴だね。日本の恥さらしめ。
200 :
名前をあたえないでください:2008/03/31(月) 20:53:23 ID:b1N23QWw
>>196 厚生労働省から出ていると思う。
国会で追求してもらいたい。
肝炎どころの問題では済まされない。
いままで誰も手をつけていないので、うやむやになるのかな。
左翼はバックについているし、自民も沖縄に基地をおいておきたい。
今のところ誰も手をつけない。
201 :
名前をあたえないでください:2008/03/31(月) 20:53:55 ID:NJcBIIMT
駅前のインタビューで、
『大江さんがノーベル賞受賞しました。何か一言。』と言われ
『ええっ、マジ?国の恥。』と思わず答えた俺がこのスレを発見。
202 :
名前をあたえないでください:2008/04/01(火) 00:42:03 ID:mY1A9fN4
>>198 あなたは何をもって「戦闘協力」だと思っているの?
薙刀持って狭義の「戦闘」に参加した人だけを戦闘協力者だと???
偽証する必要ないんだよ。そもそも援護法の対象になるんだから。
「根こそぎ動員」されたからね。
極端に言えば、民間人全員が戦闘協力者なわけ。
203 :
名前をあたえないでください:2008/04/01(火) 00:43:05 ID:mY1A9fN4
>>198 もうひとつ
その証言は信用できないと一蹴されましたがね。
おーい、おまえら
ここに固まって手榴弾を爆発させてしね
早くしろ!こりゃ、はやく栓を抜け!
となぜか自分で死んでもらう不思議な殺人手法
the 集団自決(強制集団死)
帝国軍人は、石ころで戦ったのか?!
205 :
名前をあたえないでください:2008/04/01(火) 17:26:21 ID:LLJRUJam
何で隊長がのうのうと生き残ってんだよ。
先頭に立って突撃玉砕するのが役目だろう。叔父は戦艦で立派に戦いフィリピン沖で撃沈されたのに。
206 :
名前をあたえないでください:2008/04/01(火) 21:15:22 ID:ln75c+6+
>>202 日本軍は戦闘の支障になると民間人は疎開させた。
一部は本土に、本土行きを拒んだ人は沖縄北部に。
ただ、一部の民間人は「軍と一緒にいたほうが安全」との判断で
軍のいる南部に避難した。結果的にその判断が致命的となった。
沖縄戦は主に県南部が主戦場となった。
本土、県北部に疎開した人たちはほとんど助かっている。
根こそぎ動員されたわけでも、民間人全員が戦闘協力者でもない。
偽証の件も、調査に関わった人が「自分が生きているうちに真実を話したい。」
と覚悟を決めて証言したこと。座間味、渡嘉敷の人達の証言とも一致する。
そのことを一番解かっているのは他ならぬ沖縄県民。
いつまでびくびくして生きる。
207 :
名前をあたえないでください:2008/04/01(火) 21:45:44 ID:W/C+MGcF
池沼の息子はどうなったんだろう。
208 :
名前をあたえないでください:2008/04/01(火) 22:12:24 ID:mY1A9fN4
>>206 同じ立場だと思うけど、認識が一部違うなあ。
やんばるに疎開させたのは、食糧強奪の意味もあったのでは?
疎開させられたところで、生活拠点のなかったところだから
ソテツの毒にやられたりしていたんだよね? 餓死も。
波照間の強制疎開ではマラリア汚染地域に追いやられて数千人死んだのでは?
陣地建設に駆り出された民間人も戦闘協力者に認定されていないの?
県南部が一番ひどかったのは知っているけど、後は俺の不勉強だろうから、
ぜひ教えて欲しい。
209 :
名前をあたえないでください:2008/04/01(火) 22:13:56 ID:mY1A9fN4
210 :
名前をあたえないでください:2008/04/01(火) 23:04:19 ID:ln75c+6+
>>208 私も戦後生まれなので直接戦争を体験したわけではない。
ただ、戦史などは興味があってよく読んでいる。
私の知っている範囲で書きます。
米軍は読谷海岸から上陸した。
日本軍の司令部が首里にあったので米軍は南下した。
途中日本軍は激しく抵抗したが、ジリジリ後退した。
ついには、沖縄本島最南端の摩文仁まで追い詰められた。
摩文仁周辺が最後の決戦地となり日本軍、米軍双方に多大な被害が出た。
その過程で、軍の陣地構築などに駆り出された民間人もいいた。
その方たちには厚生省も「戦闘協力者恩給」を認めている。
ただ、そのような行為をしていない人も虚偽の申請をしているのも事実。
そのことは、直接調査にかかわった人が証言している。
「この際貰えるのは貰いなさい。」と
疎開した人も確かに病気や食料難で苦しんではいるが大部分は助かっている。
「根こそぎ動員」「県民全員が戦闘協力者」との意見には疑問がある。
211 :
名前をあたえないでください:2008/04/01(火) 23:21:48 ID:mY1A9fN4
>>210 なるほど。虚偽の申請は「真実」なのか?
立場は同じかと思ったが違うみたいだ。
でも手元に資料が全部あるわけじゃないから、反論はできない。
212 :
名前をあたえないでください:2008/04/01(火) 23:22:27 ID:mY1A9fN4
あ、でもご丁寧にありがとう。
俺ももう少し勉強する。
213 :
名前をあたえないでください:2008/04/02(水) 00:12:50 ID:ImG0EPy/
>>212 茶化さないでちゃんと討論して欲しいんだけどな。
214 :
名前をあたえないでください:2008/04/02(水) 02:05:27 ID:uA6kty56
215 :
名前をあたえないでください:2008/04/03(木) 10:57:03 ID:QojMy+Vs
>>202 日本本土に約10万、沖縄北部に約20万が疎開した。
ただ、一部の民間人は「軍のそばが安全」との判断で軍のいる南部に避難した。
南部にに避難した人達が戦闘に巻き込まれ犠牲になっている。
日本軍も必死で戦っている。自分たちのことで精一杯だったと思う。
北部に避難するも、南部に避難するもいわば自己責任。
他の場所に非難した人達は大部分が助かっている。
「疎開」が戦闘協力あたるかどうかは私はわからない。少なくとも厚生省は認めていない。
「集団自決」の件も、各集落単位で壕などに避難したが集落のリーダーの判断でひとりも犠牲を出していないところもあれば
「全滅」に近いところもあった。渡嘉敷、座間味の人達も証言している「村の村長、助役」の
号令で自決が始まったと。自決のあったすべての場所に日本軍がいたわけでもない。
216 :
名前をあたえないでください:2008/04/03(木) 11:41:13 ID:QojMy+Vs
あくまで個人的な見解として。
沖縄県民には非常に残酷な見解ですが読んでください。
沖縄戦の記述で「軍が民間人を避難壕から追い出した。」とか
「泣いた赤ん坊を日本兵が殺した。」
との証言がある。その点も疑問がある。
軍は戦闘が激しくなるから「疎開してください。」と
命令しているのに一部の住民は「疎開」はしなかった。
言い換えれば住民があえて「戦闘状態」の中に飛び込んできた。
いよいよ戦闘が激しくなって「壕」に逃げ込んだ。
だから、「軍が守ってくれなかった。」との表現はどうかと思う。
そのような事態が予測できたから「疎開してください。」と命令している。
「日本人が赤ん坊を殺した。」の件も別の証言では
「同じ壕内に避難した集落の人から苦情がでて、母親自らが手をかけた。」
との証言もある。集落の人も、母親もそのことは一切話すことはなく。
ずーっと、長男だと思っていたが母親が最近になって「本当はあんたは次男なんだよ。」
と語ったという。
。
217 :
名前をあたえないでください:2008/04/03(木) 12:15:06 ID:3V/nnlVd
人の弱さね…。
218 :
名前をあたえないでください:2008/04/03(木) 18:24:03 ID:QojMy+Vs
あまりに、有名な「白旗の少女」も民間人のいるあちら、こちらの壕からも
追い出されて最後に老夫婦のいる壕に避難できたとなっている。
那覇から南部に避難した人が農家の人に「子供に芋を分けてください。」
と泣きながら頼んだが断られた。との証言もある。
日本軍の残虐性だけがクローズアップされているが
民間人同士も泥臭い軋轢があったようである。
スパイ容疑の件も実際捕虜になった人達から情報が漏れているし、
米軍のスパイとして働いた人もいる。
何が何でも「日本軍が悪い。」と言う意見にはやはり何らかの
政治的意図を感じる。
219 :
名前をあたえないでください:2008/04/03(木) 21:14:18 ID:yyIs9ecV
証言を信じないという前提で考えるからだ。
220 :
名前をあたえないでください:2008/04/03(木) 23:04:46 ID:jqmgfGe2
221 :
名前をあたえないでください:2008/04/04(金) 02:03:03 ID:cw4OK+wL
中国人は、幼児のように純粋で野蛮だ。
故に、恐ろしさを感じる。
222 :
名前をあたえないでください:2008/04/04(金) 02:11:53 ID:x+xcN1bp
ラ モ ス よ り 曽 野 が 悪 い !
224 :
名前をあたえないでください:2008/04/10(木) 20:08:19 ID:3M+yHfiX
「沖縄で戦闘が有ったことは紛れもない事実であり、集団自決も動かしがたい事実なのだから、
ともかく軍が命令したことにしろ!」
このようにわめく連中を見ていると、
「自分の妻がロスで死んだことは紛れもない事実であり、直接手を下していない事は動かしがたい事実なのだから、
ともかく保険金をよこせ!」
このようにまくしたてる三浦と寸分たがわぬようにしか見えぬわ。
225 :
名前をあたえないでください:2008/04/11(金) 16:01:24 ID:KIQMsK1j
>>224 ちょっと、乱暴な例えではあるが理解はできる。
226 :
名前をあたえないでください:2008/04/11(金) 20:04:25 ID:KIQMsK1j
最近の沖縄県民のたかり根性は異常。
戦後「かわいそうだ。」で甘やかした政府や国民の責任もある。
ごねれば、政府は金を出してくれる。
結果、補助金日本一の依存体質特別会計県。
日本はおかゆを食べているのに沖縄はステーキを食べている。
227 :
名前をあたえないでください:2008/04/11(金) 22:41:27 ID:iVUSsev1
「集団自決じゃなくなると年金返せと言われるから事実をねじ曲げた」
と沖縄県以外では思われている。
228 :
名前をあたえないでください:2008/04/11(金) 23:46:41 ID:ckjmwR0b
嘘つきで日本国民を貶めた大江にはすでに天罰がくだってるよな(笑)
息子が大江七光だっけ?(笑)
229 :
名前をあたえないでください:2008/04/12(土) 00:00:33 ID:KIQMsK1j
>>227 11万も集まった理由はその辺にあるのでは。
結果、実は4万だったとか、2万だったとかいわれ
どじ踏んだ。
お前ら左や右が絡むとあつくなるのな
231 :
名前をあたえないでください:2008/04/12(土) 19:02:10 ID:U/mOzpp2
結局、教科書は「軍命令があった」って書き直したんでしょ?
これはなぜ?
大江の裁判では「わからない」でしょ?
教科書に「軍命令があった」と書き直した理由は?
232 :
asf:2008/04/12(土) 19:03:48 ID:93fv57kv
233 :
名前をあたえないでください:2008/04/12(土) 20:42:27 ID:lbgJO8hQ
>>231 書き直していない。
「軍の関与」ぐらいの言葉は使用しているが。
沖縄県史や家永さんの「太平洋戦争」からは
「軍の命令」うんぬんは消した。
認めたくない気持ちは理解できるが、これが事実だ。
今の沖縄県民は韓国と同じ。
お金もらえないとごねるし。
命をかけて戦った日本軍は尊敬できるなんて言ったら、
向こうじゃ無条件で会社首にされるらしいぞ。
自分達を肯定的に捉えてもらえないと怒りだす。
米軍基地の話だってすぐに日本政府から貰えるお金の話に摩り替える。
235 :
名前をあたえないでください:2008/04/12(土) 21:22:22 ID:lbgJO8hQ
甘やかした政府や国民にも
責任はある。
過大な補助金が
沖縄から自立心を奪ったところも背景にはある。
236 :
名前をあたえないでください:2008/04/13(日) 08:52:01 ID:z5PQhAQO
>>234 そうですね。
例の「少女暴行事件」騒動のとき
沖縄の国会議員(左翼系)が
ひととおり、「少女暴行事件」について質問した後
「復帰当時は4000億円あった「沖縄振興補助金」が
今は2000億円しかない。どういうことか。」と質問した。
ちょっと、違和感を感じた。
他の、県からすれば特別枠の補助金がいまだに2000億円もあるなんて
うらやましい話だ。
237 :
名前をあたえないでください:2008/04/13(日) 22:10:44 ID:AhsFMEo6
>>233 え?
一度、「軍の関与は無かった」と書き直してから、
また元通りに書き直したって聞いたけど、結局「軍の関与は無かった」って
書き直してから変更無し?
238 :
名前をあたえないでください:2008/04/13(日) 23:14:13 ID:z5PQhAQO
少なくと「命令」という言葉は使用していない。
239 :
名前をあたえないでください:2008/04/14(月) 13:35:30 ID:/e2j4r9S
>>238 でも、一度「軍の関与は無かった」と書き直して、
また元に近いように訂正しなおしたのは事実?
240 :
名前をあたえないでください:2008/04/15(火) 11:16:52 ID:/d9QY3tj
沖縄県議会の
「軍の命令は問題あるが関与ならいいだろう。」の議決みたいなもんだろう。
241 :
名前をあたえないでください:2008/04/15(火) 12:00:02 ID:ln8+1xkW
>>234 日本軍が守った? そんなわけないだろ。ありがたくもなんともないわ。
>241
前から思ってんだけどさ、沖縄人なんかは日本軍が守らなかったとか言うけどさ。
どう言った根拠で守らなかったと言うの?
243 :
名前をあたえないでください:2008/04/16(水) 12:38:44 ID:znXpcMxp
244 :
名前をあたえないでください:2008/04/16(水) 17:34:00 ID:IZDcfdrA
>>243と
>>244を見ると、
電波マンガ家の方がよっぽど理知的な文章を書いているのがアワレだな。
246 :
名前をあたえないでください:2008/04/17(木) 06:36:15 ID:tuFwchvq
↑
文字が読めない馬鹿ってあわれだね。
247 :
名前をあたえないでください:2008/04/20(日) 11:32:20 ID:58HqD38t
住民に犠牲が出ないように軍は、民間人を疎開させようとした。
軍にまったく非がないとは言わないが、疎開しなかった住民にも非はある。
映画などで、有名な「ひめゆり部隊」も全校あげて、動員されたかの様に表現されているが
志願した人がほとんどで、その人たち以外は本土などに疎開している。
志願する人もいれば、疎開する人もいる。日本全体が、そういう時代だったのだと思う。
あれもこれも、みんな日本軍が悪い的な考えはどうかなと思うだけだ。
現に、沖縄の住民に援護金が支給されるよう、「殺人者」とか「処刑人」などと中傷されながら
60年以上も沈黙を守り通した軍人もいる。原爆を落とされた県もある。
沖縄だけではない、日本中が被害者なんだと思う。
248 :
名前をあたえないでください:2008/04/29(火) 20:20:41 ID:uaoHpa5B
つつくとネトウヨ涙目な話ばっかだな。
多少は美談もあるとおもいたいが、旧日本軍はカナリ悪さしてるからな。
いいかげん旧日本軍のことは切り捨てりゃいいのによネトウヨもさ。
賛美対象が自衛隊なら全然マシだろうよ。どのみち国家ってのは軍隊は必要。
まーでもネトウヨは概ねバカだから無理かw
250 :
名前をあたえないでください:2008/05/01(木) 12:17:36 ID:zntygzoe
251 :
名前をあたえないでください:2008/05/01(木) 13:42:09 ID:ILWzLQJF
北朝鮮は地上の楽園なんだよねw
252 :
名前をあたえないでください:2008/05/01(木) 14:16:18 ID:K0AiLV3r
>>249 ウヨウヨとキモい奴だw
ネットにそんなに必死にかじりついて大丈夫かお前?w
253 :
名前をあたえないでください:2008/05/01(木) 19:45:22 ID:Wc8DYuH4
チャンテ
254 :
伊藤伊織:2008/05/05(月) 16:33:05 ID:qRaYH2Ym
7 8 2 5 8 3 6 6 7 5
7 0 0 5 1 4 2 2 1 4
2 5 4 3 8 5 1 6 8 8
3 2 8 8 3 8 0 5 4 0
8 7 3 7 1 3 7 6 8 2
255 :
名前をあたえないでください:2008/05/13(火) 00:33:27 ID:CzW8Twhh
自分たちの、罪を日本軍に押し付けたサヨ。
子供だましの神話で他人を60年間も中傷した沖縄の左翼。
いまから、日本人の名誉を賭けた反撃が始まる。
命令、強制、関与、上意下達、事実上の戒厳令。
たわごともいい加減にしろ。
256 :
名前をあたえないでください:2008/05/13(火) 03:21:12 ID:bEzDwTqW
『歴史的事実を書いた』
へー。大江は『沖縄ノート』を書くにあたって、個人への聞き取り調査などは一切行っていないことは大江本人も認めている。じゃあどうやって書いたのか?
大江は『ある本』に記載されていた内容を元にして書いた。これも大江は認めている。しかしこの『ある本』の内容は、後に全て『事実ではない・または作り話』であることが判明、著書もそれを認めて謝罪し、この本は結局『絶版』となった。
そんな本を元にして書いた大江の『沖縄ノート』が“歴史的事実を書いた”だって?
自身の浅はかさを認める勇気もなく、人としての正義さえも捨て去り、狂ったプライドしか残っていない大江健三郎。
257 :
名前をあたえないでください:2008/05/13(火) 08:54:04 ID:1KaD/OxZ
×歴史的事実を書いた
〇歴史的事実に作りあげた
258 :
名前をあたえないでください:2008/05/13(火) 09:22:38 ID:fNwV5Ymx
防衛省の寺田稔防衛大臣政務官が5月4〜6日にタイに出張した際、公務は45分間のタイ国防省要人との
会談だけだったことが12日、分かった。このほか、港湾施設を2カ所視察したが、いずれも自民党部会メンバー
として訪れていた。今回の出張には事務官2人が同行し、計約134万円が支出されており、省内からも「
税金の無駄遣いでは」という声が上がっている。
防衛省によると、寺田政務官はウィナイ国防次官らと会談するため、タイを訪問。会談は5日午後2時(現地時間)
から45分間行われた。
これに先立ち、4日にはラクラバン・インランド・コンテナ・センターを1時間視察。また、5日の会談後には1時間半、
レムチャバン港を視察した。いずれも「自民党国土交通部会」のメンバーとして視察し、防衛省事務官は同行しなかった。
防衛省によると、今回の出張費用は、寺田政務官の航空運賃や日当など計60万3000円と、同行の職員2人分
(1人分約37万円)の合計約134万円だったとしている。
しかし、タイ国防省要人との会談が45分と短時間だったことから、「費用対効果や税金の使途に関する国民への
説明責任からも疑問」(防衛省幹部)という指摘が出ており、民主党も調査を始め「場合によっては国会でただす」
としている。
寺田政務官は12日、産経新聞の取材に対し「党や大臣も了解しており、あくまで空き時間に(港湾施設を)視察
しただけで、まったく問題ない。(指摘は)心外だ」としている。
259 :
名前をあたえないでください:2008/05/13(火) 21:33:51 ID:CzW8Twhh
260 :
名前をあたえないでください:2008/05/14(水) 17:14:17 ID:ebiOyFCo
この人達は武士だ。
こういう人達がいる限り沖縄にも未来がある。
261 :
名前をあたえないでください:2008/05/14(水) 20:11:52 ID:0BEl7j4G
民主党の公約である在日朝鮮人、在日中国人に参政権を!
在日朝鮮人、在日中国人は日本の侵略戦争による被害者なのです
チベットよりも酷い日本の侵略戦争の被害者達に謝罪と賠償と選挙権を!!
日本が犯した罪を民主党と償っていこう!!
韓国大統領に在日参政権を直接約束をしに行った民主党小沢代表に拍手を!!!
民主党の公約である謝罪と賠償と在日参政権は日本人の民意!
262 :
名前をあたえないでください:2008/05/14(水) 22:33:54 ID:ebiOyFCo
『死して虜囚の辱めを受ける無かれ』・・・という教育がなされた理由は一般に、敵に捕まった日本兵が、 軍隊の実情を敵に話す事を恐れたからだと言われるが、
その真の理由、その真相とは、
支那人など得たいの知れない獣肉食文化の異民族に捕まったら陰部を切り取られたり
目玉をくり抜かれたり農耕民族の想像を絶する酷い目に遭って結局全てをしゃべらされて虐殺されるから、捕まるよりはさっさと死になさいという
過去の経験に根ざした親心なのである。
確かに、支那人が如何に残虐な殺し方をするかは 我々農耕民族の想像を絶する。中共によるチベットの大虐殺や
国民党による台湾人大虐殺さらに文化大革命による数千万人の自国民の大虐殺をみても その残虐ぶりが容易に想像できるはずである。
有名な南京事件の真相も、南京市民に対する放火・陵辱・虐殺の全ては、実は、日本軍によって敗残兵となり暴徒
化した国民党兵士の仕業なのである。
せっかく褒賞目当てに国民党軍に参加したのに敗残の憂き目では一銭にもならない事に業を煮やした国民党兵士は
敗走のドサクサに南京市民に略奪と暴行の限りを尽くしその証拠隠滅に放火をしたのである。日本軍が南京市に入場した時
すでに辺りは焼け野原であった事が検証済みの歴史の真実として明らかに成っているのである。
263 :
名前をあたえないでください:2008/05/14(水) 22:45:02 ID:ebiOyFCo
自分たちがやったことを日本軍の仕業に仕立てる。
構図が似てなくもない。
264 :
名前をあたえないでください: