632 :
日本@名無史さん:
『テーミス』 2008年2月号
<国際> 中国「沖縄掠奪工作」に創価学会も絡んで
歴史的にも、文化風習の面でも中国の影響が色濃く残る沖縄。そこにつけこみ、中国は
沖縄を親中反日に仕立て上げ、水面下で沖縄を支配下におこうと様々な工作を進めている。
そこに、沖縄の反日マスコミ、左翼団体、そのうえ創価学会までもが「平和運動」の名目で
一体になって協力する!
http://www.e-themis.net/new/index.php (記事の主な内容)
沖縄人は中国人と「日本帝国主義の共通の犠牲者」という認識で一致しており、米陸軍
第八心理戦部隊の歴史教育によって、薩摩の侵攻で琉球王国は独立を失い、廃藩置県
によって消滅させられたという理解になった。沖縄は、日本に支配された期間より、中国に
間接統治された期間の方が長く、日本は後からそれを覆したに過ぎない。
中国は沖縄の文化、県民性に多大な影響を及ぼしており、その端的な例が清明祭で、
沖縄人の墓は福建省の墓と酷似しており、沖縄人の「ウートートー、ウートートー」という
祈りは、「ああ唐のお国よ、お助けを」という意味。
応仁の乱後、日本の支配は緩み、明から冊封を受けて以来、中国帰化人(クニンダー)が
400年間にわたって実権を握っていたが、日清戦争後に彼らは中国に亡命。ところが、
沖縄戦直前、米軍がその子弟に着目して諜報工作に利用、戦後の米軍の歴史教育に
よって、クニンダーは廃藩置県以前のステイタスを回復して今日に至っている。
現在の知事(先祖名・蔡)もその前の知事(先祖名・毛)もそういった中国系で、選挙の時には
選挙ポスターに堂々と先祖名を自慢げに併記していた。
創価学会は中国に布教したい一心から中国の言いなりで、那覇で中国政府と接触していると
噂されている。また、学会は、沖縄に信者が多く、先の教科書検定抗議集会に動員をかけた
可能性あり。中国は沖縄に領土的野心があり、沖縄の反日運動への関与の可能性がある。
633 :
日本@名無史さん:2008/02/13(水) 21:18:30
634 :
日本@名無史さん:2008/02/13(水) 21:18:51
635 :
日本@名無史さん:2008/02/14(木) 18:43:18
>>632-634 「 数字をねじ曲げてまで一方的報道に走る沖縄・2大新聞の姿勢は戦死 」
『週刊ダイヤモンド』 2007年11月3日号
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 713
沖縄で計98%の市場占有率を誇る「琉球新報」と「沖縄タイムス」を読んでいると、息詰まる
ような気分に陥ることがある。あまりにも一方的な紙面構成がなされ、特定のものの見方のみ
が強調されているからだ。
第二次世界大戦の末期、日本軍が住民に集団自決を命じたとの主張においても同様だ。
それにしても、連日の一方的報道はいったいどのような意図から生まれるのか。その結果、
沖縄県民はどのような影響を受けているのか。
「ものを言えない雰囲気です。県を挙げて、集団自決命令を出したと教科書に明記せよと運動
しているのです。おかしいと思っている県民は少なからずいると思いますが、今そんなことを
言おうものなら、大変なことになります」。この人物は匿名でこう語った。別の人物は、
「最も嘆かわしいのが、“左翼系の運動家”よりも自民党の県会議員や国会議員だ」と強調した。
「来年にも予想される選挙に向けて、当選せんがために“沖縄の世論”に迎合しているとしか
思えません」。この人物は「沖縄の保守勢力は消滅に向かっている」と嘆くのだ。
別の人物が指摘した。「一連の運動は真に沖縄県民の運動なのか、強力な外部勢力が
加担してはいないか」と。
沖縄の政治は、中国をはじめとする外部勢力の影響を受けてきた。だからこそ、私たちはもっと
冷静に、沖縄情勢を見つめなければならない。教科書検定結果を安易に見直してもならない。
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/archives/653