【調査】「オフ会」経験者は18%、昨年調査から増加[11/17]

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1小鳩@バルデスチルドレン5号(080110)φ ★

◆デイリーリサーチ、ネットコミュニケーションに関する調査

新聞やニュースで「Blog」という言葉が説明もなく使用されるほど、ネット上の
コミュニケーションツールは社会に浸透しているようだ。そんなネットコミュニ
ティの実態を探ってみた。(中略)

掲示板や SNS、Blog など、Eメール以外のネット上のツールを通じて何らかの
コミュニケーションをとったことがあるという回答者162人に「ネット上で対話
する相手」を聞いてみた。

最も多い回答は「ネット上で知り合った人」で55.6%(90人)。昨年と同様、
もともと知っている相手よりも、ネット上の知り合いが最も多いとの結果だ。
以下は「会社・学校の友達・知り合い」47.5%(77人)、「同級生などの古い
知り合い」37.0%(60人)と続いた。(中略)

では、最も回答を集めた「ネット上で知り合った人」とはどのように出会ったの
かを見てみよう。「ネット上で知り合い、定期的に連絡を取っている相手」が
いるという124人に、そのきっかけを尋ねた。

最も回答を集めたのは「ブログ(自分が訪問)」で29.8%(37人)。前回、最も
回答が集まった「掲示板」は前回の33.3%から26.6%(33人)に減少している。
以下は掲示板と同数で「SNS」26.6%(33人)、「ブログ(相手が訪問)」
21.8%(27人)などが続いた。

かつて、掲示板はネットコミュニケーションの花形であったが、ネットコミュニ
ケーションの主役の座は、Blog・SNS に移行してきているようだ。

最後に、ネット上で知り合った同士が実際に会って親睦を深める「オフ会」の参加
経験を見てみよう。300人の回答者全員に、オフ会への参加経験を尋ねてみた。
「ある」との回答は18.0%(54人)。5人に1人程度がオフ会への出席経験がある
と見ることができる。昨年の調査では11.4%であり、オフ会経験者は増加した
ようだ。

mixi などの SNS では、コミュニティなどを中心としたオフ会が盛んに開催されて
いるとの話も聞こえてくる。ネットとリアルの垣根はこれからも下がっていくこと
だろう。

全文japan.internet.com:2007年11月15日 17:30
http://japan.internet.com/research/20071115/1.html
2名前をあたえないでください:2007/11/17(土) 13:58:31 ID:LJxIrnID
それで知り合って結婚した奴知ってるが、離婚w
3名前をあたえないでください:2007/11/17(土) 14:02:26 ID:PuWUCBPd
>>2 ネット上での仮想結婚ならあるぞw
4名前をあたえないでください:2007/11/17(土) 14:06:31 ID:1tWkCnjc
知らない人について行ってはいけないは子供だけでなく大人にも当てはまるというのに
5名前をあたえないでください:2007/11/17(土) 14:15:43 ID:0k2dEadv
なんでわざわざ会いたがるんだ?
6名前をあたえないでください:2007/11/17(土) 15:01:26 ID:fnTTmrCF
某少女系アニメのオフ会行ったら
見事に男ばかりでワラタ
7名前をあたえないでください:2007/11/17(土) 15:22:55 ID:2W9w+kWc
オフッ会
8名前をあたえないでください
普通の生活で出会いがない人はネットでも良い事ないだろな

鉛鉱は知らんが