【裁判】「勤務評定優秀で基準に照らして重すぎ」酒気帯び運転を一夜で2回の教諭、懲戒免職取り消し確定 最高裁

>>111-112
飲酒事故の上、警官に暴行　中学教諭を懲戒免職

　新潟市教育委員会は、飲酒運転で事故を起こし、警察官に暴行を加えて逮捕された市立小針中学校の
桑原和宏教諭（３８）を、１７日付で懲戒免職処分とした。
　市教委によると、桑原教諭は９月２０日夕、新潟市中央区の飲食店の駐車場で車を運転して物損事故を
起こし、現場検証に駆けつけた新潟東署員が呼気検査をしたところ、呼気１リットルから０．３ミリグラム
以上のアルコール分が検出された。さらに、桑原教諭は事情聴取の際、署員の胸元をつかんで体を押しつけ
るなどの暴行を加え、公務執行妨害の現行犯で逮捕された。桑原教諭の専門は美術で、４月から病気のため
学校を休みがちだった。この日も病気休暇中で、近くの自宅で酎ハイを飲んでから車で出かけていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071019-00000054-san-l15

飲酒した夫に運転させる…同乗の妻を書類送検

　北海道警函館中央署は１８日、夫（６３）が飲酒しているのを知りながら運転を依頼、車に同乗したとして
道交法違反（同乗）の疑いで函館市榎本町の飲食店従業員の女（６２）を書類送検した。同署によると、９月
施行の改正道交法で盛り込まれた「同乗罪」の適用は道内では初めてという。
　夫も同日、道交法違反（酒気帯び運転）容疑で書類送検された。
　調べでは、女は９月２２日午前３時半ごろ、夫が経営する同市湯川町の飲食店の店内で、夫が酒気を帯びて
いることを知りながら運転を依頼、車に同乗した疑い。
　帰宅途中、飲酒運転取り締まりの検問で発覚した。調べに対し、女は「違反になることは知っていたが、夫に
安易に運転を頼んでしまった」と容疑を認めているという。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007101916.html

道交法違反：飲酒の友人に車貸した男性　改正道交法初の検挙−−山形署　／山形

　酒を飲んだ友人に車を貸したとして、山形署は１９日、山形市桜田１、配管工の男性（２４）を道交法違反
（車両提供）容疑で山形区検に書類送検した。９月１９日の道交法改正で車両提供者への罰則が新設されてから、
県内での検挙者は初めて。
　調べでは、男性は９日午前１時５分ごろ、自宅駐車場で、一緒に酒を飲んだ男性運転手（３０）に乗用車を
提供した疑い。
　男性と運転手は８日午後７時ごろから深夜にかけ、駅前の飲食店数軒でビールなどを飲み、いったん男性宅に
帰宅した。その後、運転手が「お前の車を使ってラーメンを食べに行こう」などと誘って男性を助手席に乗せ、
男性の車を運転した。
　運転手は９日午前１時５０分ごろ、同市東青田２の市道で、パトロール中の署員に職務質問され、酒気帯び運転
が発覚し道交法違反（酒気帯び運転）で検挙された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071020-00000108-mailo-l06

酒気帯び運転同乗：容疑で逮捕　道交法改正後、県内初−−県警　／宮崎

　県警は１９日、車を運転していた男性が酒を飲んでいることを知りながら同乗したとして、宮崎市大坪西１、
無職、永橋正男容疑者（３４）を道交法違反（酒気帯び運転同乗）容疑で逮捕した。９月１９日施行の改正道交法
で新設された同乗容疑の適用は、県内では初めて。
　調べでは、永橋容疑者は９月３０日午後８時ごろ、日向市の実家で酒を飲み、一緒に飲んでいた清武町加納、
無職、西田紀行容疑者（３６）＝酒気帯び運転容疑で逮捕＝に「宮崎に帰るぞ」などと言って車に乗って帰るよう
促し、男性が運転する軽乗用車に同乗した疑い。
　西田容疑者は午後９時過ぎ、高鍋町北高鍋の町道で車を運転した疑いで現行犯逮捕された。西田容疑者への取り
調べから、永橋容疑者の容疑が浮上した。永橋容疑者は「（運転していた男性が）酒を飲んでいたことは知らなか
った」と否認している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071020-00000190-mailo-l45

酒気帯び運転：鳥取市教委生涯学習課女性主任、歩道暴走　鳥取署が容疑で逮捕　／鳥取

　◇同僚と飲酒、帰宅中
　鳥取署は１８日、鳥取市瀬田蔵、同市教委生涯学習課主任、竹内好恵容疑者（５８）を道交法違反（酒気帯び
運転）容疑で現行犯逮捕した。調べでは、竹内容疑者は同日午後９時２５分ごろ、同市幸町の県道を酒気を帯び
て乗用車を運転。歩道脇のガードパイプをなぎ倒して歩道を約３０メートル走行した疑い。衝突音に気付いた近く
のレンタカー店員の男性らが１１０番通報した。
　◇竹内市長が謝罪
　竹内功・鳥取市長は１９日の会見で「誠に遺憾。法令を順守すべき公務員としてあるまじきこと」と謝罪した。
　市教委は竹内容疑者が釈放された後、事情を聴いて来週にも臨時の教育委員会を開き、市で定められた基準に
従って竹内容疑者の処分を決定する方針。
　市は昨年９月から飲酒運転をした職員を原則的に懲戒免職にしており、市職員課は「（竹内容疑者は）懲戒免職は
免れない」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071020-00000247-mailo-l31

バス乗務員がアルコール基準超　名古屋市交通局、乗務前に判明

　名古屋市交通局が市バス乗務員に対して乗務前に行う飲酒検査で、今月、三人の呼気から処分対象の基準を
超えるアルコールが検出され、当日の乗務を禁止されていたことが分かった。交通局は三人を自宅謹慎にし、
うち二人は勤務に復帰させたが、追って処分するとともに、飲酒に対する厳罰化も検討している。
　三件はいずれも今月上旬におきた。内訳は御器所営業所（昭和区）で二件、野並営業所（天白区）で一件。呼気
一リットル中から交通局の処分対象の基準となる〇・一一二五ミリグラムを超えるアルコールが検出された。ただ、
三件とも道路交通法の酒気帯び運転に相当する〇・一五ミリグラムを下回っており、同局が禁じた乗務前八時間以内
の飲酒はしていなかった。
　交通局は二〇〇二年に飲酒検知器を導入し毎日、飲酒検査を実施。〇五年度は七人、〇六年度は二人から基準以上
のアルコールが検出され、昇給三カ月遅れなどの処分を受けた。〇五年度のうち一人はその後、アルコール依存症と
診断され、長期療養した。
　本年度に入って九月までアルコールが検出されたケースはなかったが、今月立て続けに三件起きたことで、同局は
市バスの全乗務員約千五百人に自己管理の徹底を強く呼びかける。平松万人（かずひと）同局自動車運転課長は
「処分の厳正化を含め、対策強化を進めたい」と話した。
　　　　◇
　タクシー業界も乗務前の飲酒検査を導入するなど、飲酒運転の防止に力を入れている。
　名鉄交通は〇五年十月、六つの全営業基地に飲酒検知器を導入。全乗務員約千七百人を対象に毎日の乗務前に、
飲酒検査を行っている。
　呼気一リットル中から〇・〇五ミリグラム以上のアルコールが検出された乗務員については乗務を禁止し、道交法
の酒気帯び運転に相当するアルコール量よりも厳しい基準を設定。同社は「導入当初は一日三−四人の基準超えが
あったが、最近はほとんどいない」としている。
　つばめ自動車も昨年初めから、グループ会社の全乗務員約二千人を対象に乗務前の飲酒検査を実施。乗務前の最低
八時間以内の飲酒を禁じ、少量でもアルコールが検出された場合は乗務させないよう徹底している。

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007102002057894.html

酒気帯び運転と公務執行妨害で男２人を逮捕　／新潟

　２１日、新潟市東区船江町１、防水工、宮村隆容疑者（５１）を酒気帯び運転の容疑で、同市、同、
森進二容疑者（３６）を公務執行妨害の容疑でともに現行犯逮捕した。宮村容疑者は同日午前３時過ぎ
ごろ、同市中央区本町通で普通乗用車を酒気を帯びて運転した疑い。呼気１リットル中０・３ミリグラム
のアルコールが検出された。宮村容疑者が信号無視をしてパトロール中の警官にとめられ、事情聴取を
受けたことに助手席の森容疑者が腹を立て、パトカーのドアをけった疑い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071022-00000134-mailo-l15

＜死亡ひき逃げ＞身柄引き渡しの韓国人に懲役２年　長野地裁

　長野市で９７年に起きた死亡ひき逃げ事件で、業務上過失致死罪などに問われた韓国籍のチョ泳佑（ヨンウ）
被告（４５）に対し長野地裁は２２日、懲役２年（求刑・懲役２年６月）を言い渡した。土屋靖之裁判官は
「無免許運転の上、ひき逃げ死亡事故という悪質事案で、責任は相当重い」と述べた。
　判決によると、チョ被告は９７年１０月１６日夜、長野市上松の市道で酒を飲んで乗用車を運転中、同乗者
との会話に気をとられ、近くに住む会社員、山浦一雄さん（当時６１歳）をはねて死亡させ、逃走した。
　チョ被告は今年５月、韓国当局に身柄を拘束された。日韓犯罪人引き渡し条約に基づいて身柄の引き渡しを
受け、長野中央署が７月に逮捕した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071022-00000089-mai-soci

静岡・牧之原市職員が飲酒運転

　静岡県牧之原市は２２日、市総務部の男性職員（３２）が飲酒運転をした上、物損事故を起こしたことを
明らかにした。男性は飲酒運転を認めており、県警牧之原署は道交法違反の疑いもあるとみて事情を聴いて
いる。市も２３日に懲戒処分等審査委員会を開き、処分を決定する方針。
　市によると、酒を飲んで乗用車を運転していた男性は１９日午後１０時半ごろ、牧之原市大沢の市道で、
道路脇に止めてあった乗用車に接触し、気づかずそのまま帰宅した。
　その後、１１０番通報を受けた同署は現場に落ちていたホイールから当て逃げした車を特定した。調べに
対し、男性は近くのコンビニエンスストアへ買い物に行く途中で、「縁石に接触したと思った」と話している
という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000047-san-l22

>>188
酒気帯び運転で逮捕の鳥取市教委主任、懲戒免職

　鳥取市教委は２２日、酒を飲んで車を運転し、道交法違反（酒気帯び運転）の現行犯で鳥取署に逮捕
された同市教委の生涯学習課主任、竹内好恵容疑者（５８）を同日付で懲戒免職処分にした。
　竹内容疑者は１８日夜、飲酒のうえ鳥取市幸町の県道で乗用車を運転、道路脇のガードパイプに衝突
する事故を起こした。市によると、竹内容疑者は市教委の職員２人と午後９時ごろまで市内の飲食店で
飲酒した帰りで、「代行で帰る」で言っていたという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000035-san-l31

鳥取市職員の酒気帯び運転：懲戒免職に　市教委が方針を初適用　／鳥取

　鳥取市教委は、道交法違反（酒気帯び運転）容疑で１８日に逮捕された同市教委生涯学習課主任、
竹内好恵容疑者（５８）を地方公務員法違反（信用失墜行為など）に当たるとして、２２日付で
懲戒免職処分にした。飲酒運転した職員を原則懲戒免職にする方針が昨年９月に定められてから初の
適用。会見した中川俊隆教育長は「市民の多くの皆様に迷惑をかけ、心より謝罪申し上げます」と述
べた。
　同市教委は２１日、釈放された竹内容疑者から事情聴取。竹内容疑者は「（飲酒後）通りに出て代行が
つかまらなかった」と話し、「（運転中に）居眠りをしていた」とも述べたという。
　同市教委は、直前まで竹内容疑者と酒を飲んでいた同僚２人のほか直属課長、教育長らの管理監督責任
について、市職員懲戒審査委員会に審査を依頼し、その結果を踏まえ、早ければ２９日の定例教育委員会
で処分を決める予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000157-mailo-l31

司法も行政からの介入があったのは事実やろ。
小泉が司法介入することをほのめかしとったからな。

日本への諜報は、外交のない米系韓国による諜報とみなし、
外患誘致および内乱とする。また、北朝鮮もGHQ資金をもとに
した任意団体故、外交のない米系朝鮮団体による諜報とみなし、
外患誘致および内乱とする。また、支那中共の資金は清に
よらぬ任意団体故、外交のない米系朝鮮団体による諜報とみなし、
外患誘致および内乱とする。

また、GHQ・OSS・CIA・MI6・そのほか英米系団体等
英米系資金をもとにした各種団体による内地外地国外においての
各種活動も、諜報行為とみなし、外患誘致および内乱とする。

また、英による諜報も、同罪とし、米、露、欧による諜報も、
同罪とし、ただちに、処罰を実行する。なお、以降の諜報お
よび隠蔽逃亡については、内地外地外国を問わずさらに悪質故、
加重同罪とし、可及的速やかに処罰を実行する。また、これら
団体の活動について、利敵としり故意に諜報継続または隠蔽
逃亡を続けた場合、同罪とし、ただちに処罰を実行する。
なお、団体には現ロシア、自民公明を処罰対象とする。
また、産業スパイ、韓国系演劇芸能売春薬物武器取引人も
同罪とし、即時処罰とする。また、フィリピン、ベトナム系に
よる行為も同罪とする。

上は日本内地問題につき、内政干渉を排除するとともに、
逮捕拘束処罰方法は問わず、ただちにこれらを実施する。

処罰方法は問わない。なお、同罪処罰は、和暦昭和１３年
以降処罰の完了までとする。逃走隠蔽及撹乱行為は悪質とみなす。

【社会】飲酒運転の軽乗用車がパトカーから逃走→大型トラックに衝突　土木作業員逮捕…長野
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1192805059/

飲酒検査で計５５人乗務停止　伊丹、尼崎の市営バス

　伊丹市営バスが二〇〇二年十一月から行う乗務前飲酒検査で、基準を超えるアルコール分が検出され乗務停止
となった運転手が、これまで五年間で計二十九人に上ったことが二十四日、分かった。半数以上が二回以上繰り
返していた。〇三年度から検査を実施する尼崎市営バスでも、計二十六人が同様に乗務停止となっていた。
　両市は、市営バス運転手に対し乗務前八時間の飲酒を禁止、控えるよう指導。検査で呼気一リットル中、〇・〇七
ミリグラム以上が検知されると、運転手を欠勤扱いにして乗務を停止している。
　伊丹市によると、違反した二十九人のうち、二回以上繰り返していたのは十五人。四十代の男性運転手は五回
を数えた。市は違反回数に応じて減給などの処分を行ってきたが、来月からは、違反三回以上で停職処分とする
など厳罰化を図る。
　一方、尼崎市は六人が二回以上違反。〇五年七月までに四回の違反を重ねた四十代の男性運転手は市の勧告を
受けて同八月、依願退職した。同市も「就業規則に罰則規定を盛り込むことを検討したい」としている。

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000712867.shtml

飲酒運転：県病院事業庁、職員を懲戒免職　院長らも訓戒　／三重

　県病院事業庁は２４日、飲酒運転で罰金の略式命令を受けた県立志摩病院の事務職員（課長補佐級）の男性
（４９）を懲戒免職にすると共に、監督責任を問い、上司の病院長（６６）と運営調整部長（５９）を訓戒処分
にした。
　男性職員は７月６日、休暇をとって友人３人と共に横浜市に観光旅行に出かけた。その際、同日午後７時ごろ
から翌７日午前１時過ぎまで、同市内の飲食店２軒でビールや焼酎を飲んだ。市内のホテルで宿泊し、７日午前
１０時１５分ごろ、乗用車を運転してホテルを出たが、途中の交差点で右折車線から走行車線に車線変更し、警察官
に停止を命じられた。酒のにおいがしたため、警察官が調べたところ、呼気１リットル中０・１５ミリグラム以上
のアルコール分が検出され、今月３日に伊勢簡裁から道交法違反（酒気帯び運転、指定通行区分違反）で罰金２０万
６０００円の略式命令を受けた。
　男性職員は「職員や県民に迷惑をかけ申し訳ない」と話しているという。同庁は「今後は二日酔いなどでの運転に
対しても、厳しく処分することをさらに周知徹底する」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071025-00000004-mailo-l24

酒気帯び運転の岩出市職員逮捕

　２５日午前１１時２５分ごろ、岩出市中島の国道２４号で、近くの病院の駐車場内で当て逃げをされたと
の通報で駆けつけた岩出署員が、逃げた車と似たナンバーの車を発見した。車を停止させて運転していた男に
事情を聴いたところ、酒を飲んでいたことが分かり、道路交通法違反（酒気帯び運転）の現行犯で逮捕した。
　調べでは、男は岩出市野上野の市職員、石橋弘淳容疑者（４０）。この日は休みで、「自宅で飲んだ」など
と話し、容疑を認めている。
　一方、市は職員懲戒処分基準に基づいて同日付で石橋容疑者を懲戒免職にした。今回の処分について中芝正幸
市長は「休暇日とはいえ市民の信頼を裏切る行為は許されない。二度とこのようなことがないよう綱紀粛正に
努めたい」とのコメントを発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071026-00000011-san-l30

道交法違反：飲酒の同乗者、書類送検　県内初、運転手とともに飲酒−−大泉署　／群馬

　運転手が飲酒していることを知りながら依頼し、同乗したとして、大泉署は２５日、邑楽町の男性塗装業者
（５５）を道交法違反（同乗罪）容疑で前橋地検へ書類送検した。同容疑での送検は９月１９日の改正道交法
施行後、県内初。
　調べでは、男性は９月２２日午前９時２０分ごろ、同町の食堂で、同町中野の知人の男性会社員（５５）＝道交
法違反（無免許、酒気帯び運転）罪で公判中＝と飲酒後、２件目の飲食店へ向かおうと、知人の乗用車への同乗
を求め、同乗した疑い。２件目でも飲酒し、同日午後４時４５分ごろ、再び知人の車に同乗。帰宅途中の検問で
飲酒がばれた。当時、呼気１リットル中０・９ミリグラムのアルコールが検出された。男性は「法律は知っていたが、
法律のことなど気にかけなかった」などと悪びれていないという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071026-00000038-mailo-l10

酒気帯び運転：岩出市職員を懲戒免職、容疑で逮捕　／和歌山

　岩出署は２５日、岩出市野上野、同市クリーンセンター職員、石橋弘淳容疑者（４０）を道路交通法違反
（酒気帯び運転）容疑で現行犯逮捕した。容疑を認めている。市は同日、石橋容疑者を懲戒免職処分とした。
　調べでは、同日午前１１時ごろ、岩出市内で乗用車を酒気帯び運転した疑い。「当て逃げされた」との通報
があり、署員が捜したところ同市吉田の国道２４号で蛇行しながら走る乗用車を発見。運転していた石橋容疑者
から呼気１リットル中０・１５ミリグラムを超えるアルコール分が検出された。市によると、石橋容疑者は
２５日は休暇をとり、朝から同市内の病院に行っていたという。市の基準では職員が飲酒運転で事故を起こ
した場合は原則、懲戒免職処分。中芝正幸市長は「誠に遺憾であり、深くおわびする。職員の資質とモラルの
向上に努めてきたが、市民の信頼を裏切る行為。全職員の綱紀粛正に努める」とコメントした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071026-00000241-mailo-l30

市バス運転手、酒気帯び出勤　戒告処分

　乗務前の点呼時に呼気１リットル当たり０・１２５ミリグラムのアルコールが検出されたとして、
横浜市交通局は２６日、市営バス磯子営業所の男性バス運転手（４７）を戒告処分にしたと発表した。
交代要員を乗務させたため、運行に支障はなかった。
　運転手は９月２９日午後１時２０分ごろから午後４時ごろにかけ、ビール３杯と焼酎の水割り４、５杯
を飲酒。３０日午前５時４０分ごろ、点呼時のアルコール検知で判明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071027-00000114-san-soci

酒気帯び運転：黒石市教委職員が事故　／青森

　黒石市教委文化課の男性職員（３５）が今月、酒気帯び運転で事故を起こしていたことが分かった。
市は２６日、市職員の交通違反に関する懲戒審査委員会（委員長・玉田芙佐男副市長）を開き、職員へ
の処分を検討することを決めた。男性職員は２３日、事故を市に報告し、現在は自宅待機となっている。
村上豊継・市総務部長は「ざんきに堪えない事態。再発防止に全力を挙げる」と陳謝した。
　市によると、男性職員は今月２２日午後１１時１０分ごろ、弘前市松ケ枝１の一方通行の道路を逆走し、
対向車と接触して相手の運転手に軽いけがを負わせた。飲酒運転だったことは、駆けつけた弘前署員に
よる呼気検査で発覚。男性職員は弘前市内の居酒屋で友人と会食し、ビールや焼酎などを飲んで黒石市内
に帰宅する途中だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071027-00000018-mailo-l02

中桐裕子さんの交通事故死：３度目の不起訴処分　地検「嫌疑不十分として」　／岡山

　岡山市の短大生、中桐裕子さん（当時１９歳）が、飲酒運転の軽乗用車にはねられ死亡した事故で、
岡山検察審査会による２度目の不起訴不当議決を受けて再捜査していた岡山地検は２７日、嫌疑不十分
として、運転していた同市の女性（２３）を不起訴処分にしたと発表した。
　事故は０２年１２月２１日午後１０時５０分ごろ発生。忘年会でビールなどを飲んで飲酒運転をした
女性の車が裕子さんをはねた。地検は「軽乗用車は真後ろからではなく、約２５度の角度からあたって
いることなどから、過失を認定するに至らなかった」とした。
　女性は道交法違反（酒気帯び運転）で罰金刑が確定している。岡山地裁が今年８月に言い渡した損害
賠償訴訟の判決では、中桐さんが「道路を斜めに横断しようとした」と認定されたが、「速度超過と飲酒
が原因で注意力が散漫になっていた」として、女性側に約７７００万円の支払いを命じる判決が出ていた。
　中桐さんの父・裕訓さん（５６）は「１度目の不起訴処分にした時と何ら変わっていない。速度超過や
飲酒運転に関する説明が全然されていない。誠実な捜査をしてもらえなかった」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071028-00000204-mailo-l33

神戸市バスの運転手が酒気帯び運転、乗務前検査受けず

　神戸市が市バスの運行を委託している外郭団体「神戸交通振興」の男性運転手（６５）が、乗務前に
義務づけている酒気帯び検査を受けずに客を乗せ、約８キロ運転していたことがわかった。
　走行後の検査で道交法違反（酒気帯び運転）の基準値を超えるアルコールが計測され、同振興は運転手
を懲戒解雇した。
　同市は「言語道断で乗客に申し訳ない」と謝罪。同振興は、運転手が乗務前の検査のほか、点呼も受けて
いないことを見逃しており、実施の徹底を指導する。
　同市によると、運転手は魚崎営業所（東灘区）に所属。９月７日午前６時３０分ごろ、点呼や酒気帯び
検査を受けず、魚崎車庫前―阪神御影南口間の約４キロを２回走行。乗務後、職員が点呼記録から、検査を
受けていないことに気付き、２回検査したところ、うち１回で、呼気１リットル中０・１５ミリ・グラム以上
のアルコールが計測された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000501-yom-soci

酒気帯び運転：磐田市職員、再び　男性係長、交通反則切符切られ　／静岡

　磐田市は２９日、竜洋支所の男性係長（５１）が公務中に酒気帯び運転と速度違反の交通反則切符を
切られたと発表した。同市は２日にも男性職員が飲酒運転をして懲戒免職になったばかり。山下新一総務
部長は「飲酒運転をしないという職員の宣誓書を準備したばかりで、何ら申し開きできない。市民に重ねて
おわび申し上げたい」と陳謝した。市は近く懲戒審査委員会を開いて処分を決める。
　市によると、係長は２７日午前１０時半ごろ、袋井市松原の市道で、制限速度（４０キロ）を１８キロ超えて
乗用車を運転。県警のパトカーに呼び止められ、その際、呼気１リットル中０・３ミリグラムのアルコールが
検出されたという。
　係長は前日午後６時から就寝する同１０時ごろまで、自宅で焼酎５合を飲んだ。２７日は午前１０時、公務
として天竜川河口のポンプ場へ行った後、帰宅途中だったと説明している。上司に同日中に報告したが、前回
の職員が飲酒した時間を偽ったため、市が事実関係を確認した後に発表した。係長は「二日酔いだという意識
はなかった」と話しているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000073-mailo-l22

もう公務員は、職務判断能力が鈍るので、出勤前8時間以内に飲酒禁止でいいじゃんｗ

最高裁に憲法判断等の重大な事例以外を持ち込むなよな

鳥取市職員の酒気帯び運転：教育長ら文書訓告　管理監督責任問う　／鳥取

　鳥取市教委は、道交法違反（酒気帯び運転）容疑で１８日に逮捕された同市教委生涯学習課の元主任
（５８）＝２２日付で懲戒免職＝の管理監督責任を問い、同市教委の森本幸範・生涯学習課長と中川俊隆
教育長を２９日付で文書訓告処分にした。
　直前まで逮捕された元主任と酒を飲んでいた同僚２人は「代行運転で帰る旨を確認しており過失や責任
はない」として処分しなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000165-mailo-l31

酒気帯び運転で巡査長免職＝接触事故起こす−警視庁

　酒気帯び運転で車と接触事故を起こしたとして、警視庁は30日、中央署の巡査長（51）を懲戒免職処分
にした。監督責任を問い、同署署長（55）を警視総監注意とした。
　同庁によると、巡査長は22日午後6時15分ごろ、東京都世田谷区内の路上で、酒気帯び状態で自家用車を
運転中、ほかの車と接触事故を起こした。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000093-jij-soci

仙台育英高生死傷、飲酒運転の同乗者不起訴「不当」議決

　宮城県多賀城市の国道で２００５年５月、仙台育英高生らの列に飲酒運転のレジャー用多目的車（ＲＶ）が
突っ込み、１８人が死傷した事故で、仙台検察審査会が、助手席に乗っていた同市内の男性（２９）について、
仙台地検が不起訴としたのは不当と議決していたことが３０日、わかった。
　議決では、男性は佐藤光受刑者（２８）（危険運転致死傷罪で懲役２０年が確定）が正常な運転が困難だと
認識していたと指摘し、危険運転致死傷のほう助罪にあたるとしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000319-yom-soci

宮城の高校生死亡事故、受刑者らに１億６５０万支払い判決

　宮城県多賀城市の国道で２００５年５月に起きた１８人死傷事故で、死亡した仙台育英高の生徒２人の
遺族が、レジャー用多目的車（ＲＶ）を飲酒運転していた元解体工佐藤光受刑者（２８）と、助手席に乗
っていた同市内の会社員男性（２９）を相手取り、慰謝料など計約１億４０００万円の損害賠償を求めた
訴訟の判決が３１日、仙台地裁であった。
　近藤幸康裁判官は「将来のある生徒が、飲酒運転の車に命を奪われた無念さは計り知れない」として、
２人に計約１億６５０万円の支払いを命じ、同乗者の男性については「飲酒していることを知りながら制止
せず、共犯として責任を免れない」と指摘した。
　男性は道交法違反（酒酔い運転）のほう助容疑で書類送検され、仙台地検は嫌疑不十分で不起訴としたが、
仙台検察審査会は今年９月、不起訴不当と議決している。佐藤受刑者は、危険運転致死傷罪で懲役２０年の
実刑判決が確定している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071031-00000102-yom-soci

運転手と同乗者に賠償命令＝約1億600万円、18人死傷事故−仙台地裁

　宮城県多賀城市で2005年5月、飲酒運転のRV車が高校生の列に突っ込み、3人が死亡し15人が重軽傷を
負った事故で、死亡した生徒2人の両親が運転手の佐藤光受刑者（28）＝懲役20年確定＝と同乗の男性（29）
を相手に計1億4000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁（近藤幸康裁判官）は31日、2人に約
1億600万円の支払いを命じた。
　訴状によると、佐藤受刑者は05年5月22日午前4時15分ごろ、飲食店で焼酎の水割り約10杯などを飲んだ後
に車を運転。居眠りして赤信号を無視し、ウオークラリー中で横断歩道を渡っていた仙台育英高校生の列に
突っ込んだ。
　仙台地検は佐藤受刑者を危険運転致死傷罪で起訴。仙台地裁は昨年1月、同罪の成立を認め、「極めて危険
な運転の結果、ほかに類を見ない大惨事を引き起こした」として求刑通り懲役20年を言い渡した。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071031-00000037-jij-soci

通学の中２はねられ死亡　酒気帯び運転で男を逮捕

　３１日午前８時ごろ、神奈川県茅ケ崎市東海岸北の市道で、通学途中の中学２年和井田健斗君（１３）が
トラックにはねられ、病院に搬送されたが、頭などを強く打っており間もなく死亡した。
　茅ケ崎署は、道交法違反（酒気帯び運転）と自動車運転過失傷害の現行犯で、トラックを運転していた同県
寒川町岡田、建築業栗城一則容疑者（３６）を逮捕した。同署は容疑を自動車運転過失致死に切り替えて調べる。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007103101000289.html

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＜ひき逃げ＞中２死亡、酒気帯びの男逮捕　神奈川・茅ケ崎

　３１日午前８時ごろ、神奈川県茅ケ崎市東海岸北４の市道で、歩いて登校中の近くに住む市立第一中２年、
和井田健斗君（１３）が、後ろから来た同県寒川町岡田５、建設業、栗城一則容疑者（３６）のトラックに
はねられ、全身を強く打って間もなく死亡した。茅ケ崎署は栗城容疑者を自動車運転過失傷害と道路交通法
違反（酒気帯び運転）容疑で現行犯逮捕した。
　調べでは、栗城容疑者からは呼気１リットル中０．２５ミリグラムのアルコールが検出された。栗城容疑者
は和井田君をはねた後、約３００メートル走行し、追いかけてきた別のバイクの男性に止められた。「昨晩、
自宅で焼酎を５〜６杯ぐらい飲んだ」と供述しているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071031-00000049-mai-soci

同乗者にも賠償責任　「事故を助長、明白」　宮城・飲酒死傷で地裁判決

　宮城県多賀城市で平成１７年、飲酒運転のＲＶ車が仙台育英高生の列に突っ込み１８人が死傷した事故で、
遺族らが運転手と同乗者に計約１億４０００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁は３１日、計
約１億７００万円の支払いを命じた。
　近藤幸康裁判官は、運転していた佐藤光受刑者（２８）＝危険運転致死傷罪で懲役２０年が確定＝の賠償責任
を認めた上で、道交法違反（酒気帯び運転）幇助（ほうじょ）容疑で書類送検され不起訴になった同乗の男性
（２９）についても、「（佐藤受刑者が）相当酒を飲んでいることを知りながら運転を頼み、事故を助長した
ことは明らか」と事故の責任を認定した。
　判決によると、佐藤受刑者は１７年５月２２日未明、同市八幡の国道４５号交差点で、同乗の男性と飲酒して
ＲＶ車を運転。学校行事で横断歩道を渡っていた生徒の列に赤信号を無視して突っ込み、生徒３人が死亡、１５人
が重軽傷を負った。
　一方、仙台検察審査会は３１日までに、同乗の男性について「（佐藤受刑者が）飲酒で正常な運転が困難と
認識していた」とし、仙台地検の不起訴処分を不当と議決した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000088-san-soci

最高裁の裁判長って選挙ついでにクビに出来なかったっけ？

上告受理の申立却下だから，そもそも最高裁で審理できない事案だった。
まあ，高裁が悪いとしかいえない。

>>1
飲酒運転：大衡村の男性職員、停職　／宮城

　大衡村都市整備課の男性職員（３４）が、酒気帯び運転で大和署に検挙され、停職６カ月の懲戒処分を
受けていたことが３０日分かった。同村の規定では、飲酒運転をした場合は原則、免職処分だが、職員の
勤務評価が良いことなどを理由に処分を軽減したという。
　同村などによると、職員は１０月１３日深夜、大和町吉岡の居酒屋で同僚ら数人と酒を飲んだ後に、１人
で自家用車を運転。巡回中の同署員が検査したところ、呼気１リットル当たり０・１５ミリ以上のアルコール
が検出された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000068-mailo-l04

酒気帯び運転：職員を懲戒免職−−都城市　／宮崎

　都城市は３１日、酒気帯び運転で検挙され、罰金２０万円の略式命令を受けた環境森林部の
男性職員（３０）を懲戒免職処分にした。環境森林部長ら上司２人も文書訓告などの処分にした。
　市によると、男性職員は９月６日未明、飲食店で焼酎ロック６杯を飲み、自分の車を運転して
帰宅途中、検挙された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000266-mailo-l45

内部告発で解雇無効　京都地裁、エムケイに運転手の雇用継続命令

　タクシー会社「エムケイ」（本社・京都市北区）の男性運転手(63)が「内部告発を理由に雇用契約を
更新しないのは不当だ」として、同社に地位保全などを求めた仮処分申し立てで、京都地裁（和久田斉
裁判官）は３１日までに、雇用継続と月２０万円の賃金仮払いを命じる決定をした。
　決定によると、運転手は昨年９月、勤務先の営業所で営業日報の改ざんなどの不正行為があったとして
京都陸運支局などに告発した。その後、同社の労働組合が「社内で解決を図ろうとした組合方針に反した」
などとして運転手を戒告処分とし、会社は今年４月、それまで１年ごとに行っていた運転手の労働契約の
更新に応じなかった。
　和久田裁判官は内部告発の内容をほぼ事実と認めて「公益通報者保護法の制定趣旨を考えると、労働組合
による処分は相当でない」と判断し、その処分を理由に契約更新しないのは「解雇権の乱用だ」と結論付けた。
　エムケイは「決定は承服しかねる部分があり、弁護士と相談して今後の対処を決めたい」とコメントして
いる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000006-kyt-l26

>>223
あら貼り間違った。

飲酒自転車で京葉道逆走　消防士を書類送検

　飲酒後に放置自転車に乗り、自動車専用道路を逆走したとして、千葉北署は１日、遺失物横領容疑で、
千葉県市川市消防局西消防署の男性消防士（２１）＝東京都江戸川区＝を書類送検した。市消防局は同日付
で消防士を懲戒免職にした。
　市消防局などによると、消防士は１０月１３日午前４時１０分ごろ、千葉市花見川区の京葉道路千葉西
料金所付近を自転車で逆走していたところを県警高速隊員に身柄を確保された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071102-00000046-san-l12

京都　盗撮、セクハラ…不祥事教諭８人処分　[11/02]
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1194008094/

酒類提供罪：運転手に酒渡す　容疑の男を逮捕−−県内初適用　／奈良

　奈良西署は１日、生駒市西松ケ丘、アルバイト、森山公明容疑者（６３）を道交法違反（酒類提供）容疑で
逮捕した。酒類提供罪は９月施行の改正道交法で新設され、県内初適用。
　調べでは、森山容疑者は先月２７日、友人の生駒市谷田町、無職、石川渉容疑者（５４）＝道交法違反（酒気
帯び運転）容疑で逮捕＝とキノコ狩りに行った際、石川容疑者が軽乗用車を運転するのを知りながら、京都府
木津川市内のコンビニエンスストアや飲食店で缶ビールや酒を購入し、石川容疑者に提供した疑い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071102-00000215-mailo-l29

酒気帯び運転：海部消防組合の消防士長、容疑で検挙−−徳島東署　／徳島

　海部消防組合日和佐出張所（美波町）の男性消防士長（３９）が先月下旬、酒気帯び運転容疑で徳島東署に
検挙されていたことが１日、分かった。
　同組合によると、消防士長は１０月２３日午前１時１０分ごろ、徳島市内のカラオケ店で知人とビールを
飲んだ後、乗用車を運転して同町に帰宅中、徳島市八万町の路上で飲酒検問を受け、呼気１リットル中０・３５ミリ
グラムのアルコールが検出されたため、検挙された。
　翌日、本人が上司に報告したという。組合は来週にも懲罰委員会を開き、処分を決める。高畠副武消防長は
「遺憾に思う。職員に服務規定の徹底を浸透させていきたい」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071102-00000181-mailo-l36

酒気帯び運転：飲酒１０時間後でも　県看護師を停職に、事故起こし呼気検査で　／山口

　◇原則免職だが…自覚なく処分軽く
　県人事課は２日、酒気帯び運転で物損事故を起こした県立総合医療センター（防府市）の女性看護師（４９）を
停職２カ月の懲戒処分にした。既に防府簡裁から罰金２０万円の略式命令を受けている。飲酒から約１０時間後
の運転で酒気帯びの自覚もなかったため比較的軽い処分とした。院長は監督責任を問われ訓告処分。
　同課によると、看護師は９月１４日午後１１時から約３０分間、発泡酒（５００ミリリットル）２本を飲み１５日
午前０時ごろ就寝。センターに向かう途中の同９時５５分ごろ、防府市高井の市道で対向車と接触事故を起こした。
呼気検査の結果、酒気帯びが確認された。
　県は昨年９月「飲酒運転し人身事故または物損事故を起こせば原則免職」と懲戒処分基準を厳罰化した。ただ
「物損事故のうち軽微なものは停職（１日〜６カ月）もある」とあり、今回の処分適用の根拠にした。
　池内英之課長は「総合的に判断した。体格差や性別で呼気検査の結果も違ってくるため職員は飲酒に対する一層
の自覚が求められる」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071103-00000254-mailo-l35

はぁ？
相変わらず福岡って飲酒運転に寛容なんだね。

【裁判】 “福岡・３児死亡事故” 「類がないほど悪質かつ重大」…福岡市元職員に懲役２５年求刑★２
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194360739/

http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/50568993.html

勤務成績が優秀だとかそんなこと関係ないだろうに