【裁判】「勤務評定優秀で基準に照らして重すぎ」酒気帯び運転を一夜で2回の教諭、懲戒免職取り消し確定 最高裁

酒気帯び運転を一夜に２回の教諭、懲戒免職取り消し確定


　酒気帯び運転を一晩に２回繰り返したなどとして懲戒免職になった熊本県の元中学教諭の男性が、
県教委を相手に処分取り消しを求めた訴訟で、最高裁第一小法廷（才口千晴裁判長）は１２日、
県教委側の上告受理申し立てを退ける決定をした。元教諭の請求を認めて処分を取り消した
二審・福岡高裁判決が確定した。

　二審判決によると、元教諭は０３年１１月、生徒の個人情報を保存した光磁気ディスク（ＭＯ）を
紛失。拾った人から連絡を受けて取りに行く途中に酒気帯び運転で摘発され、約２時間仮眠した後に
運転して再び摘発された。福岡高裁は、勤務評定が優秀だったことなどを挙げ、「処分基準に照らして
重すぎる」と判断していた。



朝日新聞 asahi.com（2007年07月12日19時03分）
http://www.asahi.com/national/update/0712/TKY200707120368.html

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>>3よ、お前は氏ぬのです
次に生まれ変わるのは、>>4です
その次は、>>5に
その次は、>>6に
そしてその次は…
もう二度と1000getや2getする事はありません

<丶｀∀´>ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ

熊本にはタクシーはない。

2回も飲酒運転する奴が優秀って言われてもな。
今度飲酒運転やらんとも限らんだろうし。

それで結果はどーなるの？
お構いなし？解雇？

＞拾った人から連絡を受けて取りに行く途中に酒気帯び運転で摘発
＞約２時間仮眠した後に運転して再び摘発

２度の違反は重く受け止めるべきだけど、、、職務に忠実（？）だったのかも？

日本の官僚の頭が悪いから　ここが国際基準とは違う。「やばいぞ日本」は、欧米の大学院に留学した若手
官僚が経済学の計算式が解けずに落ちこぼれると報告していた。
日本オワタ

飲酒運転して捕まって開き直るような教師が学校で何教えるんだか？
裁判での武勇伝の自慢話で授業つぶしてしゃべりまくるんだろう。
教え子は影響をうけて将来立派なクレーマーにならないことを祈ってやまない
。

＜懲戒免職＞「酒気帯び運転２回ではダメ」熊本の元教諭勝訴

　酒気帯び運転で一晩に２回検挙され懲戒免職になった熊本県の元中学教諭の男性が、県教委を相手に
処分取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第１小法廷（才口千晴裁判長）は１２日、県教委側の
上告を退ける決定を出した。教諭側が逆転勝訴した２審・福岡高裁判決（０６年１１月）が確定した。
　２審判決によると、元教諭は０３年１１月、紛失した光磁気ディスク（ＭＯ）を拾った人との待ち合わせ
場所に向かう途中、酒気帯び運転容疑で検挙。約２時間仮眠して車で帰宅中に再び検挙された。ＭＯには
生徒の個人情報が入っており、県教委は２度の検挙とＭＯ紛失を理由に処分を加重して懲戒免職とした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070712-00000114-mai-soci

優秀？これ自体があやしいというかなんかのコネか

裁判は確かに懲戒免職は厳しい気もするがたかが中学校の先生なんぞ
極端に言えばだれでもできる　こんなやつが教えるのもまた極めて
不穏当　少なくとも親は反対すべきだな

もう話にならんな。

同和教師怖い

おかしい判決です。不思議です。

無難な判決だ

犯罪が”２度目”でも許すやさしさ。
轢かれたほうが悪いよな。

優秀な教師が飲酒運転なんてするはずない
生徒の個人データを紛失だなんて更にありえなーい・・・・

＞酒気帯び運転で摘発され、約２時間仮眠した後に運転して再び摘発された。

車で取りに行って酒気帯びで逮捕されたのはわかるが、
この教師はﾀｸｼｰででも自宅に一度帰ったのか？

自分の車で仮眠していたのなら2回目の逮捕は運転許可を出した
現場警察官のミスだろう。

代わりの人に取り行ってもらうなり、適切な対応が取れなかったくせに『優秀』なのか！

公務員は気楽な商売ですね。
重要なＭＯを紛失。
酒気帯び運転で１日に２回捕まる。
それでも職場としては問題なしですか。

【ＯＢの天下り先をつくるための情報操作】
　モンスター・ペアレント（親の過大要求）宣伝のほとんどはでっちあげ！

●伝えられる親の要求例は出所が不明。学校や要求者はもちろん地域さえ明かさないあり得ない未確認情報ばかり。
●学校から出てくる情報は、学校側の落ち度は絶対に出てこない（いじめがあってもゼロで報告する体質）。
●これに便乗して職員ＯＢを利用した体制を整えている。公務員が天下り先を作るための情報操作。
●少子化で減らされそうな教育予算を、親対策という名目で確保しようとする魂胆がみえみえ。
●怠慢な教師は正当なクレームにまで「モンスター」とレッテルを貼る危険性がある。
●クレーム＝悪のイメージで助かるのは怠慢校長。民間でクレーム対応は現場責任者の当然の仕事。
　やらないなら校長はいらない。高い税金の給料はムダ。
●教員免許更新制度の新設など、最近の学校・教師に対する風当たりが強い世論を誤魔化そうとしている。
●日本で最大のクレーマーは公務員教師。日の丸君が代反対で裁判を起こすなど、公務員教師や教育関係者が
　国家への最大のモンスター・クレーマーであるという事実。

なんで公務員は飲酒運転ばっかするの？
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1158185046/838-840n

【福島】 飲酒運転で教頭を懲戒免職
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184344405/

「歯痛、焼酎でうがい」鹿児島の町副議長、酒気帯び容疑
2007年07月11日11時14分

　鹿児島県錦江町議会の宿利原繁夫副議長（６２）が、道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで、県警に
摘発されていたことが１１日、わかった。宿利原氏は４日、議長に副議長辞職願を提出して受理され、
１０日の全員協議会で経緯を報告した。
　同町議会事務局によると、宿利原氏は１日午前１０時ごろ、歯痛を治めるために焼酎でうがいをし、
その後水で口をすすいでから軽トラックで近くの畑に向かった。その際シートベルトをしていなかったため、
巡回中の警察官に止められ、呼気からアルコールが検出されたという。宿利原氏は１０日の全員協議会
で謝罪し、「了解が得られれば議員は続けたい」と述べ、議員辞職については否定したという。

http://www.asahi.com/national/update/0711/SEB200707110012.html?ref=rss

『酒気帯び運転』『飲酒運転』を例えて言うなら
銃刀許可の有る人間が町中で抜身の日本刀を持ち歩くのに等しい行為だと気が付かない連中にには何を言っても無駄だろう

これも…『ゆとり教育の弊害か！？』

飲酒事故：中学男性教諭を停職６カ月処分　重傷事故で送検　／鹿児島

　県教委は１７日、飲酒後に重傷事故を起こしたとして、鹿児島市内の中学校の３０歳代男性教諭を停職
６カ月の懲戒処分とした。
　教職員課によると、教諭は４月２７日夜、鹿児島市内の飲食店で同僚教諭ら９人と飲酒。ビールと焼酎
水割りを各３杯飲み、翌午前２時半ごろ、「代行が見つからなかった」として、乗用車を運転。同市草牟田
１の国道３号で対向車線にはみ出し、タクシーと衝突、運転手に足首骨折など約３カ月の重傷を負わせ、自身
もろっ骨骨折など重傷。業務上過失傷害容疑で鹿児島地検に書類送検された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000112-mailo-l46

事故を起したのに停職なのか？

オロチ裁判長に見えた

公務員としての信用を失墜させた
公務員としての信用を失墜させた
公務員としての信用を失墜させた
公務員としての信用を失墜させた
公務員としての信用を失墜させた
公務員としての信用を失墜させた

懲戒免職だろ、普通に
顔写真ＵＰ希望(｀･ω･´)

>>26
【社会】 「パ・リーグ負け、いらいら」 市職員、飲酒運転で事故…名古屋

1 ：☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★：2007/07/23(月) 12:59:15 ID:???0
★「パ・リーグ負け、いらいら」＝市職員、飲酒運転で事故−名古屋

・名古屋市は23日、同市上下水道局建設部建設工事事務所の男性技師（34）＝守山区＝が
　酒を飲んだ上で車を運転し、中央分離帯に接触する事故を起こしたと発表した。市は技師を
　懲戒免職にする方針。

　技師は市の事情聴取に対し、「テレビで野球のオールスター戦を見ていたが、パ・リーグが
　負けていらいらした。気分を晴らそうと運転した」と話しているという。
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1185163155/

名古屋市は懲戒免職じゃんかよ

次の国民審判では×つけるわこの裁判官には。

平塚市：自転車飲酒運転で初の懲戒処分　技能職員を停職６カ月　／神奈川
7月21日11時0分配信 毎日新聞

　平塚市は２０日、飲酒して自転車に乗ったとして男性の技能職員（５６）を停職６カ月の懲戒処分に
した。自転車の飲酒運転での懲戒処分は、同市で初めて。同市職員課によると、この職員は３月２９日
午後１１時ごろ、同市西真土の道路を走っていて、誤って道路に隣接する畑地に転倒。首などにけがを
した。同課に対し、友人宅で焼酎などを飲み、帰宅の途中だったと話しているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070721-00000022-mailo-l14

【社会】 元巡査部長(59(が飲酒運転で起こした事故をもみ消そうとした警官(42)を起訴猶予に…名古屋地検
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1185225922/

【山形】 “嘆願書１万３０００人分” 酒気帯び運転で追突事故を起こした教諭、「原則懲戒免職」を回避　停職１年の懲戒処分
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1185331839/

飲酒運転の講師懲戒免　三重県教委、同席の３教諭も停職

　三重県教育委員会は二十六日、酒気帯び運転で摘発された三重県桑名市益世小学校の男性講師（２５）を
懲戒免職処分にした。飲食店で一緒だった同小の教諭三人も「飲酒運転するのを見過ごした」として停職
一カ月の懲戒処分にした。
　県教委によると、この講師は十三日午後六時五十分ごろ、同僚三人と桑名市内の飲食店に入った。同十時
すぎ、別の客が車を出すため、店の駐車場にあった同僚の女性教諭（４６）の車を、近くの駐車場に移動
させることになった。その際講師が公道を約一キロ運転し、歩いて店に戻るところを巡回中の桑名署員に
呼び止められた。既にビール大瓶一本と日本酒一合半を飲んでいた。この女性教諭は酒を飲まないため車で
来ていた。停職はこの教諭のほか別の女性教諭（５３）と男性教諭（４８）。
　また、県教委は野球部員を乗せた車を無免許で運転していた紀南高校（御浜町）野球部顧問の男性講師
（２４）も、停職一カ月の懲戒処分にした。
　この講師は十六日午後四時ごろ、同僚から借りたワンボックスカーに部員七人を乗せて高校野球三重大会
の試合があった松阪球場から帰る途中、尾鷲市の国道４２号で尾鷲署員に速度違反で摘発され、無免許運転
が発覚した。免許の更新を忘れ、昨年九月に失効したままだったという。

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007072702036084.html

実名ﾏﾀﾞｰ？

酒気帯び運転　厳罰化も摘発後絶たず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070727-00000115-san-soci

酒気帯びで会社員逮捕　容疑で大津署

　滋賀県警大津署は２９日、道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで、大津市平津１丁目、会社員長田吉弘
容疑者(35)を現行犯逮捕した。
　調べでは、長田容疑者は同日午後７時前、同市南郷１丁目の国道４２２号で、乗用車を酒気帯び運転し
た疑い。「酒は飲んでいない」と否認している、という。
　対向車と事故を起こし、署員が調べたところ、長田容疑者の呼気１リットル中から１・２６ミリグラムの
アルコールを検出した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070730-00000003-kyt-l25

こういう人間には実刑を !!

教師辞めなくていいから人間やめろ

飲酒運転で女性死亡　容疑者は消防団員

　２１日、津市神納町の国道１６３号で近くに住む無職の女性（７４）が飲酒運転のトラックに
はねられた事故で、運転していた同市美里町、造園業手伝い、新居浩斉容疑者（３８）が消防団員
だったことが、３０日わかった。新居容疑者は道交法違反（飲酒運転）で逮捕された。
　津市消防本部によると、新居容疑者は同町の消防団に昭和４４年から所属。平成１４年からは班長
として隊をまとめており、訓練などにまじめに参加していたという。
　同本部は今後の対応策として、消防団の団員に文書で注意を促すとともに、交通安全講習会を実施
するとしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070731-00000042-san-l24

日本ｵﾜﾀ

「缶ビールを７、８本飲んだ」パトカーに当て逃げ
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_08/t2007080217.html

飲酒運転の警部補、懲戒免＝帰宅途中、車を横転−岐阜県警
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1186164546/

ソースは、朝日


日教組とズブズブ

これでまた飲んで最悪の事態になったら裁判所のせい。
署名集めた保護者も何かの団体系なのか?

酒気帯び運転で懲戒免職＝京都府警の巡査、書類送検へ

　京都府警は9日、酒気帯び運転で大阪府警に検挙された右京署交通課の男性巡査（33）を懲戒免職処分に
した。大阪府警は近く、巡査を道交法違反（酒気帯び運転）の容疑で書類送検する。
　京都府警監察官室によると、巡査は非番だった7月6日午後1時から約1時間、京都府宇治市内の自宅で焼酎
4合を飲み、午後5時ごろ大阪市内へ車で出掛けた。午後8時すぎに同市阿倍野区の路上で検問を受け、酒気帯
び運転で検挙された。
　大阪府警は、警察官を酒気帯び運転で検挙した場合、書類送検することになっているが、巡査を検挙した
阿倍野署員らは交通切符で済ませ、職業欄には「公務員」と書いていた。23日に巡査が大阪区検に呼び出さ
れたことから職業が発覚した。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070809-00000137-jij-soci

＜酒気帯び運転＞懲戒免職の弘前市職員の処分、停職に軽減

　青森県人事委員会（佐々木忠一委員長）は９日、酒気帯び運転で０５年５月に懲戒免職とされた同県
弘前市の男性職員（当時３８歳）の処分を６日付で停職６カ月に軽減したと発表した。「同時期に酒気
帯び運転した地元消防事務組合職員の停職６カ月に比べて重過ぎる」と判断した。市は来週中にも復職を
認める方針だが、相馬しょう一市長は「今後も処分基準を見直す考えはない」としている。
　同県人事委などによると、職員は０５年４月１０日夜に自宅で飲酒し、約１時間後、弘前市内であった
検問で、呼気１リットル当たり０．２５ミリグラムのアルコールが検出された。市は０３年５月に導入した
「飲酒・酒気帯び運転は原則懲戒免職」との内部規定に基づき懲戒免職としたが、この職員が県人事委に
不服を申し立てていた。
　市民団体「弘前市民オンブズパーソン」の高松利昌事務局長は「市民感情としてかなり違和感がある。
市民の利益に沿う判断なのか疑問だ」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070809-00000089-mai-soci

子供がこの教師に教育されるのか

子供に暴行したわけでもなし、少女を買春したわけでもない。

他の違反教師に比べたら良いほうだろ。停職くらいですましてやれよ。

飲酒運転の罰則が強められているのに、教える側の人間が、こんな程度の低い事をやっているんじゃあ…な。

こんな教師いらねぇだろ
しねばよかったのに

そもそも勤務評定と法を犯すことは関係あるのか？

いい子なら減きゅうなのか？

僧侶が酒気帯び＆無免許運転…歩行者ともめて“発覚”

　盛岡東署は１０日、道交法違反（無免許・酒気帯び）の疑いで、岩手県紫波町、来迎寺僧侶の男（３４）を
逮捕した。
　調べでは、僧侶は１０日午前１時１０分ごろ、盛岡市内で乗用車を酒気帯びの状態で無免許運転した疑い。
　僧侶が運転中、赤信号を無視した歩行者に注意、トラブルとなった。通行人が１１０番し、署員が駆けつけると、
僧侶の車は一方通行を逆走するなどして走り去った。その後、近くの温泉施設の駐車場に車があるのが見つかり、
無免許と酒気帯びが発覚した。
　僧侶は、１度も免許を取ったことがなかったという。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_08/t2007081019.html

飲酒運転：田辺市、４６歳職員を懲戒免職　市長謝罪、自身給与の減額提案へ　／和歌山
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070812-00000194-mailo-l30

酒気帯びの教諭 懲戒免職/県教委

　県教委は十七日、六月に酒気帯び運転で物損事故を起こした中南地方の男性小学校教員（59）を
懲戒免職処分にした。
　同教諭は、土曜日で学校が休みだった六月十六日の日中、自宅で飲酒後に車を運転。同日午後五時
二十分ごろ、弘前市内で車と接触事故を起こし、呼気検査で一リットル中〇・六七ミリグラムの濃度
のアルコールが検出された。
　県教委は、同教諭に罰金刑が確定したことなどを受け、処分を決めた。田村充治教育長は「再三の
指導にもかかわらず非常に残念。悪質な交通違反は、今後も厳正に対処する」と話している。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070817194823.asp

福岡・３児死亡　父親「悲惨な事故二度と…」　一周忌法要
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070820-00000008-maip-soci

酒気帯び運転元教諭に有罪判決　広島

　酒気帯び運転で３人に重軽傷を負わせる事故を起こしたとして、道交法違反と業務上過失傷害の罪に
問われた福山市蔵王町、県立福山明王台高校の元臨時教諭、宇野鉄平被告（３３）に対する判決公判が
２０日、広島地裁福山支部であった。西崎健児裁判官は「過失は一方的で重大」として、宇野被告に
懲役１０月、執行猶予４年（求刑懲役１０月）を言い渡した。
　判決によると、宇野被告は３月１日午後１１時１５分ごろ、同市蔵王町の市道で、酒を飲んで軽乗用車
を運転。助手席の荷物に気を取られ、センターラインを越えて対向の乗用車に正面衝突。運転していた男性
（３８）ら男女３人に指や肋骨を折るなどの重軽傷を負わせた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070821-00000002-san-l34

勤務評定がどうとか関係無いような気がするが
飲んでたら誰かに運転してもらうか、タクシー利用すれば良かったんじゃね？
酒入ってるのに運転しようと思った時点で教師として失格。今後、悪さをした生徒が屁理屈こねても指導できないぞ

勤務評定が判決に影響を与えるなんて・・・

アホらし

北九州市職員、酒気帯び運転で追突事故 　[08/23]
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1187808273/

＜福岡市職員＞また飲酒運転…バイクで事故　市は懲戒免職へ

　２３日午後９時２０分ごろ、福岡市早良区昭代２の市道交差点で、福岡市早良区役所・入部出張所に勤務
する糸川琢磨職員（４２）運転の原付きバイクが出合い頭に乗用車と衝突、糸川職員は左ひざ骨折などの重傷
を負った。県警早良署は糸川職員の呼気１リットルから０．５ミリグラムのアルコール分を検出、けがの回復
を待ち酒気帯び運転の疑いで事情を聴く。２５日は市職員（当時）による飲酒３児死亡事故から１年。会見した
吉田宏市長は「誠に申し訳ない」と謝罪した。市は糸川職員を懲戒免職にする方針。
　同署や市によると、糸川職員は２３日午後６時から約２時間半、同市中央区天神の居酒屋で同僚９人と懇親会
に出席し、ビールや焼酎を飲んだという。帰宅途中、一時停止を無視して交差点に進入し、優先道路を直進して
きた乗用車に衝突した。乗用車の男性（５５）にけがはなかった。
　入院先の病院で面会した同市幹部によると、糸川職員は飲酒運転を認め、「気が付いたらベッドの上にいた。
どこで何を飲んだか覚えていない」と話したという。
　同市では昨年８月、市職員（当時）の飲酒運転による３児死亡事故が起き、飲酒運転撲滅への取り組みを強めていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070824-00000047-mai-soci

勤務評定はそのものずばりで、極端に言えば勤務態度などというものは良くて当たり前のような気がするのだが？

日本の特亜の一つである福岡に裁判所は置いちゃいけないと思うんだ。

間違いなく飲んでますね…消防士長が飲酒検知管壊す

　香川県警丸亀署は２３日、公務執行妨害の現行犯で香川県三豊市詫間町、消防士の男（３１）を逮捕した。
　調べでは、男は２３日午後６時３５分ごろ、同県多度津町の駐車場で、丸亀署員が飲酒検知し、数値を確認
させるため見せた検知管を握りつぶした疑い。
　約１時間前に近くで自損事故を起こし、事情を聴かれていた。その後の検査で飲酒が判明。同署は道交法違反
などの疑いで調べる。
　男は三観広域行政組合消防本部南消防署の消防士長。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_08/t2007082414.html

なんで懲戒免職じゃないんかな？
委員会からの通達では、懲戒免職になるはずなんだが・・・。

教師という立場からして

こういう人物が

教育者として

如何なものか・・・と

当然！　懲戒免職で有るべき。

今の大人達は恥知らずが多すぎる。

またか！福岡市職員が飲酒事故…３児死亡事故から１年
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070825-00000083-sph-soci

勤務評定がどうであろうと酒気帯び運転は酒気帯び運転。
自分から辞職するのが筋。
市民感情からすると最高裁の判決は納得出来ないだろう。

辞職なら 退職金もありだし 恩給も満額なくてもあるだろう。一晩に２かいも捕まるなんて 常習なんやないかと思われるやろ。教育者としてダメやろ

人に教える教師という立場を無視して飲酒という犯罪はどうでもいいの?

酒気帯びで事故　小学校長を逮捕　熊本・阿蘇、現行犯

　熊本県警阿蘇署は２７日、道交法違反（酒気帯び運転）の現行犯として、同県阿蘇市一の宮町宮地、
同市立古城小学校長の米村信尚容疑者（５５）を逮捕した。
　調べでは、米村容疑者は同日午前７時半すぎ、自宅近くの国道５７号で、酒気帯びの状態で普通乗用車を
運転した疑い。米村容疑者は信号待ちの普通乗用車に追突。同署員が調べたところ呼気１リットル中、０・２６
ミリグラムのアルコール分を検出した。
　米村容疑者は２６日午後１１時ごろまで、同県宇城市の実家でビールや焼酎を飲み、この日朝、宇城市の
実家から出勤途中だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070827-00000020-nnp-l43

酒気帯び運転で電柱に衝突、新潟日報社員を懲戒解雇

　新潟日報社（本社・新潟市）は２７日、編集局整理部の男性社員（３３）が酒気帯び運転で摘発
されたとして懲戒解雇した。
　同社などによると、男性社員は２２日未明、新潟市中央区の自宅近くで自家用車を電柱に衝突
させた。新潟東署の調べで、呼気１リットルあたり０・１５ミリ・グラムを超すアルコールが検出
され、同署が任意で事情聴取している。
　社員は２１日夕、飲食店で同僚らとビールなどを飲んで徒歩で帰宅。深夜に車で外出したらしい。
同社の桑山稔・総務局次長は「報道に携わる者として絶対に許されない行為であり、県民の皆様に
深くおわびする」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070827-00000213-yom-soci

近所のおばちゃん：「えっ？あの人が・・・？おとなしい挨拶の出来る人だったのに、びっくりです。」

という人が事件を起こすのだから、何があっても不思議ではない。
だけど、こんな判例を作っちゃったらダメじゃん。

＜市議飲酒事故＞ワゴン車と接触　現行犯逮捕　埼玉・鶴ケ島

　２８日午後８時２０分ごろ、埼玉県鶴ケ島市の市道で、同市議、小川英明容疑者（６７）の乗用車と
同県坂戸市の無職女性（６１）のワゴン車が接触、女性と助手席の女性が足などに軽いけがをした。小川
容疑者の呼気から基準を上回るアルコールが検出されたため、県警が道交法違反（酒気帯び運転）容疑で
現行犯逮捕した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070829-00000036-mai-soci

これだからオロチは。
こんな奴が裁判官？死ね。死んで詫びろ

講演：犯罪再び起こさないで　飲酒運転事故で２児失った井上さん、少年院で　／千葉
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070830-00000088-mailo-l12

子供に物事を教える立場である教師や犯罪者を裁く裁判所が
こんなのだから飲酒運転はなくならないのだ！

法律に照らし合わせて処分をしていくと、失業者率がさらにあがるからに違いない！
そこでこんな判決を下したと。
つまり、道徳の問題ではないのだ。美しい日本だね！

県教委：児童買春と酒気帯びで、教諭２人を懲戒免職　／岐阜

　県教委は３１日、児童買春で逮捕された岐阜市内の男性小学校教諭（３７）と、酒気帯びでバイクを
運転した美濃加茂市内の男性中学校教諭（２７）の２人を懲戒免職処分とした。県教委は同日、県内の
小中高校長、市町村教育長らに通知を出して、不祥事を起こさないよう指導した。
　県教委によると、小学校教諭は７月８日、各務原市内のホテルで携帯電話の出会い系サイトで知り合った
同市内の１６歳の飲食店員に現金２万円を渡してみだらな行為をした。岐阜簡裁は３１日、この教諭に３０万
円の略式命令を出した。
　また中学校教諭は今月２４日、同僚５人と美濃加茂市内のビアガーデンなどでビールを飲んだ後、バイクを
運転して帰宅途中に酒気帯び運転で検挙された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000056-mailo-l21

役所の公務員なら市町村によりけりだが 間違いなく免職だな 同じ公務員あつかいなんだから免職だな。ただ 運の悪い公務員だな 他にも沢山いるはず

飲酒運転で衝突、2人死傷＝23歳男を逮捕−岐阜

　2日午前0時20分ごろ、岐阜市石長町の国道交差点で、乗用車と軽自動車が衝突した。軽自動車の女性2人が
車外に投げ出され、病院に搬送されたが、岐阜県北方町北方、無職吉田紀美子さん（23）は約6時間後に死亡し、
もう1人も重傷を負った。
　乗用車の運転者から基準を超えるアルコールが検出されたため、県警岐阜中署は道交法違反（酒気帯び運転）の
現行犯で、同県各務原市川島小網町、土木作業員芳賀隼人容疑者（23）を逮捕した。容疑を認めている。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070902-00000024-jij-soci

【大阪】飲酒運転の女、ミニバイクの女性をはねて160m引きずった上、逃走して衝突事故
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1188647100/

飲酒運転の新見市教委職員、懲戒免職

　岡山県新見市は３日、道交法違反（酒気帯び運転、ひき逃げ）の疑いで逮捕、起訴された同市教委主任、
山本守被告（３９）を同日付で懲戒免職とした。
　これを受け、この日開会した市議会で、９、１０月の２カ月間、石垣正夫市長と藤野浩吉教育長の給与を
２０％減額、柴田仁副市長の給与を１０％減額することを議決。藤野教育長は、９月分の給与を全額自主
返還する。このほか、同市教委教育次長ら職員３人の給与を１０％減額した。期間は２カ月または１カ月間。
　山本被告は８月１７日夜、ビールを飲んでマイカーを運転。帰宅途中で乗用車に追突し、そのまま逃走した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000022-san-l33

幼児３人飲酒事故死、両親の供述調書を採用…福岡地裁

　福岡市で昨年８月、幼児３人が犠牲になった飲酒運転追突事故で、危険運転致死傷罪などに問われて
いる元市職員今林大（ふとし）被告（２３）の第６回公判が４日、福岡地裁（川口宰護（しょうご）裁判長）
で開かれた。検察側は、３人の両親の大上哲央（あきお）さん（３４）、かおりさん（３０）の供述調書を
証拠として申請、採用された。調書の中で、かおりさんは「絶対に（同罪とひき逃げを併合した最高刑の
懲役）２５年の刑が下されることを確信しています。１年でも短ければ犯人を私が殺します」と訴えた。
　調書は、検察官が読み上げた。かおりさんは、不妊治療の末、子供に恵まれた喜びを打ち明け、「母親に
なって幸せだったよ。自分の命なんてどうでも良かった」のくだりでは、検察官が涙を流した。被告席の
今林被告もうつむいたまま、声を上げて泣いた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000104-yom-soci

３児の父　初めて出廷　福岡・飲酒死亡事故　「急ブレーキかけず」　今林被告と目合わせず　福岡地裁
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20070904/20070904_023.shtml

とてもとても人を教えることのできる人格ではない。

なんだコレ…
ｺｲﾂの勤務先決まったら凸してやろうか

そのうち優秀な先生は全部私学に行っちゃうよ　公立なんてサラリーマン教師ばっかりになるだろ　いまのＤＱＮ親がそうさせる

元姫路市職員飲酒運転事故：事故から１年　市長、職員の服務規律徹底を　／兵庫

　◇「厳しい倫理観求められる」
　横断歩道を渡っていた夫婦が飲酒運転の姫路市元職員（３９）にはねられ死傷した事故から９日で１年を
迎える。石見利勝市長は７日の局長会議の冒頭、「職員は社会の奉仕者として厳しい倫理観が求められること
を自覚し、市民に信頼される市政の確立に努めなければならない」と述べ、幹部職員約２０人に服務規律の
徹底を求めた。
　事故発生後の１０月６日、市は懲戒処分基準を新設。免職〜戒告だった飲酒運転について、新基準では事故
の有無にかかわらず原則免職（停職の場合もあり）と定めた。職員同士で飲酒運転を容認、ほう助、同乗した
場合や、職員以外の飲酒運転をほう助した容疑で警察に検挙された場合なども免職や停職処分などとした。
　しかし、基準改定後に飲酒に絡む懲戒処分が２件発生。酒気帯び運転などで検挙された消防局職員（６０）が
停職１カ月（１月１６日付）の処分を受けたほか、交通局（現企業局）職員（５１）が、勤務前の呼気検査で
基準値を超えるアルコールを検出。前夜の飲酒によるもので、勤務が出来なかったため減給１０分の１、１カ月
（６月１９日付）の処分を受けた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070908-00000253-mailo-l28

２００７鳥取見・聞・考：後を絶たない飲酒運転　県内の死者数は増加　／鳥取
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070908-00000300-mailo-l31

酒酔い運転で運転手を逮捕　容疑で近江八幡署

　近江八幡署は１０日、道交法違反（酒酔い運転）の疑いで、滋賀県竜王町西横関、トラック運転手
猫田敏明容疑者(46)を現行犯逮捕した。　調べでは、猫田容疑者は同日午後７時半ごろ、近江八幡市上田町で、酒に酔ったまま乗用車を運転
した疑い。
　猫田容疑者は、対向車線の道路脇に停車していた東近江市の男子大学生(22)の乗用車に接触した。署員
が駆けつけた時には、泥酔状態で歩けなかったという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070911-00000001-kyt-l25

「逃げたこと、後悔」＝元市職員に被告人質問−3児死亡飲酒事故・福岡地裁

　福岡市東区で昨年8月、RV（レジャー用多目的車）が追突され海中に転落し、幼児3人が死亡した飲酒運転事故
で、危険運転致死傷などの罪に問われた元同市職員今林大被告（23）の公判が11日、福岡地裁（川口宰護裁判長）
で開かれ、同被告は初の被告人質問で事故状況や心境を述べ、「飲酒運転はもちろんですが、逃げたこと、救助
しなかったことを後悔しています」と涙を流した。
　今林被告は事故直前について「景色を眺めるようにして走っていた。（自分の）癖だと思う」と陳述。前を走って
いたRVに気付くと「右にハンドルを切って、ブレーキを踏んだ」とした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070911-00000048-jij-soci

泥酔否定し「脇見が原因」＝元市職員の被告人質問続く−3児死亡事故公判・福岡

　福岡市でRV（レジャー用多目的車）が追突され海に転落し、幼児3人が死亡した飲酒運転事故で、危険運転
致死傷などの罪に問われた元同市職員今林大被告（23）の公判は11日午後も、福岡地裁（川口宰護裁判長）で
被告人質問が続いた。同被告は「本当に酔っていたわけではない」と述べ、泥酔とする検察側立証を否認。
脇見運転が事故原因だったとした。
　検察側は、同被告を取り調べた際の警察調書について質問。「事故の最大原因は酒に酔っていたことと、前
を見ていなかったこと」「思い出せないことがあり、かなり酔っていたことは間違いない」とする記載内容を
読み上げた。
　今林被告は調書の大半を否認し、「ほとんど作られたもの。思い出したと話したら、逆に酔っていたという
調書ができた」などと反論した。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070911-00000160-jij-soci

＜福岡３児死亡公判＞今林被告、深酔い状態を否定

　福岡市東区の「海の中道大橋」で昨年８月に起きた３児死亡事故で、危険運転致死傷とひき逃げの罪に
問われた元市職員、今林大（ふとし）被告（２３）に対する第７回公判が１１日、福岡地裁（川口宰護裁判長）
であり、今林被告への被告人質問があった。今林被告は「飲んでいた時の記憶もはっきりしており、酔って
いたわけではない」などと、深酔い状態ではなかったと強調した。
　今林被告は「海の中道大橋」にさしかかったところで右側の博多湾を向いて脇見運転し「前を向くと突然
目の前に車があった。危ないと思って右に急ハンドルを切り、ブレーキを踏んだ」と説明。事故時の速度は
「時速８０〜９０キロ」と述べた。同乗者を降ろした後２〜３分走って現場に到着したといい、「居眠りは
していない」とも述べた。
　事故後「逃げようと思い、アクセルを踏んだ。飲酒運転もあったし、親に迷惑を掛けると思った」と逃走
理由を説明。「相手の車が海に転落したとは気付かず、大した事故ではないと思った。現場に戻って転落事故
と知り、頭が真っ白になった」と述べた。
　今林被告は黒のスーツ姿で、弁護人の質問にはっきりと答えた。被告人質問は午後も続く

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070911-00000062-mai-soci

福岡の３児死亡事故、今林被告「ブレーキかけず」と供述

　福岡市で昨年８月、幼児３人が犠牲になった飲酒運転追突事故で、危険運転致死傷罪などに問われた元市職員
今林大（ふとし）被告（２３）の第７回公判が１１日、福岡地裁＝川口宰護（しょうご）裁判長＝で開かれた。
　検察側は、今林被告の供述調書を朗読し、事故当時の状況について、今林被告が「ブレーキをかけず、ハンドルを
切ったが、間に合わなかった。同乗者との会話に気を取られ、注意力が散漫だった」と述べていることを明らか
にした。
　弁護側は初公判で、「ブレーキをかけたが間に合わなかった」と主張していた。
　今林被告は、弁護側の被告人質問で被害者への償いについてただされ、「正直、私がどうしたら償いになるのか
分かりません。子供たちのご冥福（めいふく）を祈り続け、ご遺族の方々には私のできる限りのことをしていきたい」
と涙声で謝罪した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070911-00000403-yom-soci

同乗者は追突後、逃げることを容認したということか？

「泥酔じゃない…」福岡３児死亡、飲酒追突被告
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070912-OHT1T00007.htm

>>70
懲戒免職：校長ら２人、酒気帯び事故や窃盗容疑で−−県教委　／熊本

　県教委は１１日、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された阿蘇教育事務所管内の男性小学校長（５５）と、
窃盗容疑で逮捕・起訴された植木町内の中学校女性教諭（２８）の２人を懲戒免職にした。また、女性教諭が
勤務していた中学校の校長を監督不十分として戒告にした。
　県学校人事課などによると、男性校長は８月２７日朝、信号待ちの乗用車に追突した際、呼気からアルコール
が検出された。同課は「範を示すべき立場にある管理職としてあるまじき行為。一般職員よりも重く判断した」
と処分理由を説明した。また、女性教諭は知人のキャッシュカードを使い、６月中旬に現金を引き出して盗んだ
として逮捕・起訴されている。
　柿塚純男教育長は「校長が起こした不祥事は、危機管理意識の欠如が露呈されたもので弁解の余地がない。管理職
をはじめ、教職員の自覚を促し、教育の信頼回復に誠心誠意対処したい」とのコメントを発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000229-mailo-l43

飲酒運転：千葉市食堂組合が追放宣言−−道交法改正前に　／千葉

　道路交通法の一部改正を１９日に控え、千葉市内の飲食店約３００店舗でつくる同市食堂組合などは
１３日、同市中央区の千葉中央署で、平山正二署長らに「飲酒運転追放宣言」を行った。今回の改正では、
酒類の提供者や同乗者などへの罰則（酒類提供行為、同乗行為の禁止など）が新設される。
　県警交通企画課によると、千葉県は１月から７月末までの全交通事故（１万６５３７件）のうち、飲酒運転
による事故（２８４件）が占める割合は１・７２％と、全国ワースト１位。
　同組合の池光慶理事長（６２）は「車を使って数人で来店された方にあらかじめお酒を飲まない人（ハンドルキーパー）
を確認したり、料金割引のある代行サービスの円滑な提供に努めたい」と話していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070914-00000124-mailo-l12

酒気帯び運転：容疑で宮路衆院議員の事務員逮逮捕−−枕崎署　／鹿児島

　枕崎署は１３日、枕崎市寿町、前田拓朗容疑者（６４）を道交法違反（酒気帯び運転）容疑で現行犯逮捕
した。前田容疑者は、鹿児島３区選出の宮路和明衆院議員（自民党県連会長）の後援会事務所事務員。
　調べでは、前田容疑者は同日午後８時４５分ごろ、同市平田町の国道２２５号で、酒気を帯びた状態で乗用車
を運転した疑い。交差点で右折中、直進して来た同市の郵便局員の男性（２１）運転の乗用車と衝突し、発覚した。
男性は肩と足を骨折し２カ月の重傷。自動車運転過失傷害容疑でも調べる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070915-00000305-mailo-l46

酒酔いで罰金１００万円　罰則を強化、１９日施行

　飲酒運転の厳罰化を定めた改正道路交通法が１９日、施行される。今回の改正では飲酒運転をした本人への
罰金が引き上げられるほか、車両提供者や同乗者、酒の提供者への罰則が新設された。県内の飲酒絡みの人身事故
は１７年連続、死亡事故は１２年連続でそれぞれ全国ワーストの状況が続いており、法改正の効果が期待されて
いる。県警は「今回の道交法改正で一段と罰則が強化され、これまで以上に飲酒運転と飲酒絡みの事故の防止が
期待される。全国ワーストを返上するため、県民の協力をお願いしたい」と呼び掛けている。
　これまで３年以下の懲役または５０万円以下の罰金だった「酒酔い運転」は５年以下の懲役または１００万円以下
の罰金、１年以下の懲役または３０万円以下の罰金だった「酒気帯び運転」は、３年以下の懲役または５０万円以下
の罰金にそれぞれ罰則が強化される。
　新たに、車両の提供者に対して３―５年以下の懲役もしくは５０―１００万円以下の罰金が科され、酒の提供者
や同乗者には２―３年以下の懲役または３０―５０万円以下の罰金が科される。
　県警によると２００７年の県内飲酒運転の摘発件数は４０１８件（１３日現在）で、前年同期比で２４９３件減少
した。飲酒絡みの死亡事故も１３日現在で、前年同期比６件減の５件。飲酒絡みの人身事故は８月末現在で前年
同期比９６件減の７１件（概数）と、軒並み減少傾向がみられる。
　こうした傾向について県警は「昨年、飲酒運転による悲惨な死亡事故が続き、飲酒運転根絶の機運が大きく盛り
上がったことなどが減少の要因」と分析している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070917-00000009-ryu-oki

【バイク(笑)】関西ＤＱＮツーリングチームが集団飲酒運転【隼(笑)】
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1189951167/l50

＜改正道交法＞１９日、施行…ひき逃げ、飲酒運転など厳罰化

　ひき逃げや飲酒運転などを厳罰化した改正道路交通法が１９日、施行される。懲役刑の上限が▽ひき逃げは
５年から１０年に▽正常な運転ができない恐れのある「酒酔い運転」は３年から５年に▽正常な運転が可能
でも呼気１リットル当たり０．１５ミリグラムのアルコールが検出されると適用される「酒気帯び運転」は
１年から３年に――それぞれ引き上げられる。アルコール検査の拒否の法定刑の上限も、罰金３０万円から懲役
３月以下または罰金５０万円以下となる。
　飲酒運転に関する同法改正は６年ぶり。福岡市の幼児３人死亡事故（昨年８月）をきっかけに論議が始まり、
６月に成立した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070918-00000064-mai-soci

改正道交法施行初日　酒気帯び運転相次ぐ　福岡西署「同乗罪」も視野

　改正道交法が施行された１９日、福岡市内で飲酒運転の摘発が相次いだ。福岡西署では、一緒に飲酒していた
知人を送り届ける途中の運転手を逮捕、同法で新設された「同乗罪」に当たる可能性があるとして同乗者からも
事情を聴いている。
　福岡西署が道交法違反（酒気帯び運転）の現行犯として逮捕したのは、同市城南区神松寺２丁目の会社員西口
昌宏容疑者（２３）。
　調べでは、西口容疑者は同日午前５時前、同市西区姪浜３丁目の路上で酒気帯び状態で車を運転した疑い。呼気
１リットル当たり０.２ミリグラムのアルコール分が検知された。男女３人が同乗しており、西口容疑者は「別の
知人宅で飲酒後、それぞれを送り届ける途中だった」などと供述。同署は、飲酒状態であることを知りながら３人
が運転を依頼した可能性もあるとみて、「同乗罪」の適用を視野に事情を聴いている。
　博多署も同日、道交法違反（同）の現行犯として同市博多区諸岡３丁目の会社員管野暢彦容疑者（２４）を逮捕
した。同日午前３時４０分ごろ、博多区内でミニバイクを酒気帯び運転した疑い。呼気１リットル当たり０.４ミリグラム
のアルコール分が出た。
　　　◇　　　◇
　飲酒運転の罰則を引き上げ、自ら依頼して飲酒運転の車に乗る行為を「同乗罪」として罰する規定などを盛り込
んだ改正道交法が１９日、施行され、警視庁は同日未明、全国に先駆け東京都内で取り締まりを実施した。
　飲酒運転取締特別対策として、繁華街や駅周辺、高速道路の出入り口を中心に１１２カ所で実施。飲酒運転者
だけでなく、車両や酒を提供したり、同乗したりした人の摘発に重点を置き、酒気帯びの無免許運転で男１人を
逮捕、酒気帯び運転で６人を摘発した。同乗行為もあり、今後立件を検討する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000025-nnp-l40

飲酒運転厳罰スタート　飲食店は客の良心頼み

　飲酒運転の厳罰化を柱とした改正道路交通法が十九日、施行された。運転者に酒を提供した側も直接罰せられる
ことになり、飲食業界は対応に大わらわだ。だが、初日の夜の街には相変わらず車があふれ、飲食店からは「客を
信じるしかない」と冷めた声も聞かれた。
　「厳罰化で飲酒自体を控える傾向が強まり、営業面では大変」と話すのは、愛知県喫茶飲食生活衛生同業組合の
舟橋左門理事長。一方で「郊外では飲食店に行くのも車がほとんど」とも。
　三重県飲食業生活衛生同業組合の西栄造伊勢支部長が経営する居酒屋は、運転者がいる客にドリンクのサービスや
食事券二百円分を補助。最近は予約制の送迎サービスも始めたが「タクシー代わりになっても困る。運転する人が
いると分かれば安心できる」と話す。
　岐阜県飲食生活衛生同業組合は四月から、グループ客の運転手に「ハンドルキーパー」の名札を渡す運動を展開、
ソフトドリンクを無料提供。井上克彦理事長は「運動を強化、加盟全店で徹底させたい」と話した。
　十九日の夜、名古屋市中区錦三の繁華街をめぐった。運転すると知りながら酒を提供した店も厳しく罰せられる
ことになったが、店側は見極めは困難だと主張し、客の良心に頼っているのが実態だ。
　午後八時ごろ、既に満車の立体駐車場もある上、大通りと裏道にも路上駐車が。運転手や店員らに聞いて回ると
「店の従業員の車が多い。取り締まりが緩い時間帯を狙って運転して帰る」「飲みに来た客も少なくない。名古屋
は車社会だから」との返答が帰ってきた。
　「厳罰化されましたねと話題を振ることはできる。けれど『運転しないでしょうね』とは聞けない」。ある会員制
クラブのスタッフは提供者への罰則規定の実効性に疑問を示す。「お客の気を悪くしたくない。みんなタクシーで
帰ってくれると信じている」
　別の飲食店の従業員は「離れた駐車場から歩いて来ていたら知りようがないから」と責任を否定する。ラウンジ
のスタッフは「飲酒運転をしてはいけないということは誰もが知っている。あらためて注意する必要はない」と
厳罰化そのものに興味がなかった。
　一方、厳罰化への期待も少なくない。立体駐車場の従業員（５８）は「明らかに赤い顔をして運転席に乗る人が、
いまだに週末だと一日一人はいる」とうんざり。「止める強制力は私たちにはない。徹底的に取り締まって」
　錦三に事務所がある代行運転業者「平成代行」は、厳罰化を受けて態勢を拡充することはなかった。神林清代表
（７０）によると、過去にも厳罰化や悲惨な飲酒運転事故があるたびに利用は増えたが、しばらくすると戻ったという。

　「まあ大丈夫か、と慣れてしまうのでしょう。今回も仕事は一時的に増えるでしょうが、続くかは分からない」とまだ様子見だ。

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007092002050103.html

【社会】きょうから飲酒運転厳罰化〜警視庁一斉取締り「車両提供者も同乗者も同罪」★２[09/19]
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1190214840/

＜飲酒運転＞厳罰化法施行　全国で一斉取締り

　飲酒運転やひき逃げの厳罰化を柱とする改正道交法の施行を受け、１９日夕〜２０日朝にかけて、
全国約３２００カ所で一斉取り締まりが行われた。警察庁によると、１万５２２５件を検挙、３６人
を逮捕した。このうち、飲酒運転に伴う検挙は６８６件（酒酔い運転５件、酒気帯び６８１件）で、
呼気検査の拒否を含めると逮捕者は２３人。
　福岡市で昨年８月、飲酒運転の車に追突されたＲＶ車の幼児３人が死亡した事故を受けた改正で、
罰則強化のほか、運転手以外が酒や車を提供した場合も飲酒運転を手助けした「ほう助行為」として
罰則規定を新設した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000041-mai-soci

県：飲酒運転出勤や私的にＰＣ接続　職員を懲戒免　／埼玉

　勤務時間中にアダルトサイトに接続するなどしたとして、県は１９日、県越谷県土整備事務所の男性担当
部長（５０）を懲戒免職とし、同事務所長（５８）と直属の上司（５６）を監督不十分として戒告処分に
するなどした。
　県人事課によると、担当部長は今年４〜６月に週２回程度、酒を飲んでマイカー出勤した上、勤務時間中
に毎日２〜３時間、業務用パソコンでアダルトサイトに接続していた。さらに０５年１０月〜今年６月まで、
マイカー通勤をしながら電車通勤と偽り、通勤手当計約３９万円を不正受給した。
　６月に「県の機関からアダルトサイトに接続している」というメールが寄せられて発覚。県の聴取に担当
部長は「心身が不安定になり、出来心からやってしまった」と事実関係を認めたという。不正受給した手当
を既に返還しており、県は「処分で社会的制裁を受けた」として刑事告発しない方針。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000158-mailo-l11

車の客に酒、店の経営者逮捕…改正道交法で助長行為にも罰

　客が車を運転して帰ることを知りながら、酒を提供したとして、大阪府警は２０日、大阪府寝屋川市池田、
飲食店経営・西岡真理子容疑者（５３）を道路交通法違反（酒類提供）の疑いで逮捕した。
　飲酒運転を助長する行為に罰則が設けられた改正道交法は１９日に施行された。
　調べでは、西岡容疑者は１９日深夜、経営する同市八坂町の飲食店で、客の男（４５）が車を運転して帰る
ことを知りながら、生ビールを提供した疑い。
　男は帰宅途中、府警の検問を受け、同法違反（酒気帯び運転）の現行犯で逮捕された。西岡容疑者は「近く
の駐車場に止めた車で帰るのを見送った」と、容疑を認めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000215-yom-soci

元毎日論説委員の市議が飲酒事故、近く書類送検へ

　元毎日新聞論説委員で千葉県四街道市の田中良太市議（６４）が今月６日に酒を飲んで乗用車を運転し、
電柱に衝突する事故を起こしていたことが２１日、分かった。四街道署は道交法違反（酒気帯び運転）容疑
で近く書類送検する方針。
　調べによると、田中市議は６日午後１０時ごろ、四街道市山梨の市道で乗用車を運転して電柱に衝突した。
徒歩で帰宅後に同署に通報し、署員が呼気を調べたところ、１リットル中０・１５ミリグラム以上のアルコールが
検出されたという。
　田中市議は毎日新聞の政治部記者、学芸部長を経て平成７年に論説委員を務め、８年に退社した。市議会
では無所属で現在１期目。「体調不良」を理由に開会中の市議会を欠席している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070921-00000909-san-soci

他人の個人情報を持ち出して紛失。
そして飲酒運転。
明らかに法律を守る意思など無い人間にこの判決。

公務員同士の馴れ合い裁判は、本当に駄目だな。

チョンが飲酒運転し、チョンが勤務評定優秀と評価し、チョンが判決を出す。

素晴らしきかな日本

公務執行妨害で教諭を逮捕…飲酒運転で聴取中に逃走

　新潟県警東署は２０日、公務執行妨害の現行犯で、新潟市立小針中学校教諭の男（３８）を逮捕した。
　調べでは、男は同日午後５時半ごろ、新潟市中央区の飲食店駐車場から出る際、接触事故を起こした。
呼気から１リットル当たり０．１５ミリグラム以上のアルコールが検出されたため東署員がパトカー内で
事情を聴いたところ逃走し、追跡した警察官（４１）の胸ぐらをつかんだ疑い。飲酒運転を否認している
という。
　教諭は休職中で、小針中学校は「事情を把握していないので何も答えられない」としている。
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_09/t2007092114.html

休職中で飲酒運転。
逃走した上に飲酒運転否認。
いったいどうなってるの？

公務執行妨害：教師、現行犯逮捕　アルコール検知、警官につかみかかる　／新潟

　飲酒運転のアルコール検知を試みた警察官につかみかかったとして、新潟東署は２０日、新潟市中央区大島、
市立小針中学校教師、桑原和宏容疑者（３８）を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。酒気帯びなどの道交法
違反容疑でも捜査を進めている。
　調べでは、桑原容疑者は２０日午後５時半ごろ、同区愛宕の飲食店駐車場で駐車する際に他人の車に衝突した。
駆け付けた同署員が、酒のにおいがしたため検知を要請したが桑原容疑者は拒否し、さらに男性警官（４１）の
胸ぐらにつかみかかって公務を妨害した疑い。呼気１リットル当たり０・３ミリグラム以上のアルコール分が検出
された。
　桑原容疑者は０５年に美術教諭として小針中学に赴任したが、今年６月末から病気を理由に休職中だったという。
　事件を受けて、同校の斉藤正隆校長は「非常に悔しい思い。飲酒運転については指導を重ねてきたつもりだったが、
行き届いてなかったということ。二度とこうしたことが起きないよう、徹底指導していきたい」とコメント。処分に
ついて同市教委は「事実確認をし、厳格に対応する」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070922-00000114-mailo-l15

明王台高教諭が飲酒事故

　広島県立福山明王台高（福山市明王台）の男性教諭(53)＝三原市＝が飲酒運転で人身事故を
起こしていたことが21日、三原署の調べで分かった。同署はけがで入院中の教諭の回復を待ち、
道交法違反（酒気帯び運転）容疑に加え、自動車運転過失傷害容疑の適用も視野に入れて調べる。
３月にも同高の臨時採用の男性教諭が飲酒事故を起こし、懲戒免職となっている。県教委は厳しい
処分を検討している。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200709220127.html

再び起きた飲酒運転に動揺大

　３月に続き、福山明王台高（福山市明王台）の教諭による飲酒人身事故が21日、明るみに出た。
飲酒運転への社会の厳しい目が注がれ厳罰化が進む中、再び起きた不祥事に、生徒、保護者らの
動揺も大きい。「なぜ再発防止ができないのか」。憤りに満ちた疑問が、学校関係者にまたも突き
付けられている。「あきれるほかない。学校はどうやって指導してきたのか」。孫が同高に通う
無職女性(58)は憤っていた。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200709220129.html

【裁判】 「処分は重く、裁量権を逸脱している」 飲酒運転で２度摘発され懲戒免職になった元教師　処分の取り消しを求め提訴
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1190166094/

＜飲酒運転＞広島の高校教諭、蛇行しトレーラーに衝突

　広島県福山市の県立福山明王台高（間東斉校長）の男性教諭（５３）＝同県三原市＝が今月１８日、
市内で飲酒運転し、人身事故を起こしていたことが分かった。県警三原署は、入院した教諭の回復を
待って道交法違反（酒気帯び運転）と自動車運転過失傷害容疑で調べる方針。危険運転致傷容疑の
適用も視野に入れている。
　調べでは、教諭は１８日午後１時ごろ、同市糸崎８の国道２号で酒気を帯びて乗用車を運転し、対向車線
のトレーラーに衝突。トレーラーを全焼させ、男性運転手（５２）＝岡山市＝の足に軽傷を負わせた疑い。
　教諭も頭を打つなどして入院し、血液から酒気帯び運転の基準値（血液１ミリリットルあたり０．３ミリグラム以上）
を超えるアルコール分を検出した。事故直前に教諭の車が蛇行しているのが目撃され、車内からは酒類の
空の容器が見つかったという。
　同高では３月にも、臨時採用の男性教員が福山市内で酒気帯び運転事故を起こし、懲戒免職になっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070923-00000002-mai-soci

酒気帯びで警察署に乗り付ける　当て逃げの自衛官逮捕

　千葉県警我孫子署は２３日、飲酒運転中に当て逃げ事故を起こし、出頭するため再び飲酒運転で警察署に
乗り付けたとして道交法違反（酒気帯び）の現行犯で、陸上自衛隊松戸駐屯地（千葉県松戸市）の２等陸曹
森本康雄容疑者（３７）＝同県我孫子市中峠＝を逮捕した。
　調べでは、森本容疑者は２３日午前１１時ごろ、酒気帯び運転で我孫子署に乗り付けた疑い。呼気１リットル
当たり０・５ミリグラム以上のアルコールが検出された。
　森本容疑者は同日午前８時半ごろ、我孫子市青山の国道６号で別の車に接触する事故を起こし、逃走した。
ナンバーから同容疑者の車と分かり、上官から携帯電話で出頭を促された。
　森本容疑者は公休日で「酒を飲んでいたので逃げてしまった」と供述。上官は「まさか酔ったまま警察署
まで運転するとは思わなかった」と話しているという。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007092301000331.html

飲酒運転で出頭　陸自隊員を逮捕　

　千葉県警我孫子署は２３日、道交法違反（酒気帯び運転）の現行犯で、我孫子市中峠の陸上自衛隊員、
森本康雄容疑者（３７）を逮捕した。
　調べでは、森本容疑者は同日午前１１時ごろ、酒を飲んで乗用車を運転、我孫子署を訪れて逮捕された。
同日午前８時半ごろ、我孫子市青山の国道６号で蛇行運転による乗用車への当て逃げ事故があり、同署が
ナンバープレートの目撃情報から森本容疑者に出頭を求めていた。
　出頭してきた森本容疑者のアルコール臭に署員が気づき、飲酒検査をしたところ、呼気１リットル当たり０・５
ミリグラムのアルコール分が検出されたという。当て逃げについても「明け方まで自宅で焼酎を飲んでいた
ので、怖くなって逃げた」と認めており、同署は道交法違反容疑で追送検する方針。
　森本容疑者は、陸上自衛隊松戸駐屯地（松戸市五香六実）の関東補給処松戸支処落下傘部の２等陸曹。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070924-00000059-san-soci

酒気帯び運転：県内で相次ぐ　真岡と那須塩原で２人逮捕　／栃木

　秋の交通安全運動期間中（２１〜３０日）の２３日、県内で酒気帯び運転容疑で逮捕者が相次いだ。
　真岡署は同日、宇都宮市氷室町、代行運転手、市村勝次容疑者（５４）を道交法違反（酒気帯び運転）の
疑いで現行犯逮捕した。
　調べでは、市村容疑者は２３日午前１０時５５分ごろ、真岡市荒町の県道で、酒気帯び状態で軽ワゴン車
を運転した疑い。同運動で警戒中の署員が携帯電話で話しながら運転している市村容疑者を発見、停車を求
めたところ酒のにおいがしたという。市村容疑者は友人宅へ向かう途中だった。
　一方、那須塩原署は２３日、那須塩原市西三島５、派遣社員、神戸悠希容疑者（２３）を道交法違反（酒気
帯び運転、無免許）の疑いで現行犯逮捕した。
　調べでは、神戸容疑者は２３日午後０時５０分ごろ、同市西三島４のコンビニエンスストア駐車場で、無免許
で乗用車を運転。別の乗用車に接触し、駆け付けた署員に逮捕された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070924-00000009-mailo-l09

二輪車の飲酒運転に注意

　警視庁は秋の全国交通安全運動（２１〜３０日）期間中、「二輪車の飲酒運転」について、積極的な取り
締まりに乗り出した。乗用車の飲酒運転が社会問題化する中、都内の飲酒運転による事故死者のうち約７割は
二輪車が原因となっているためだ。危険運転致死傷罪の二輪車への適用範囲拡大など法律面での後押しはあるが、
「ちょっとそこまで」という安易さがアダとなった死亡事故も少なくない。
　警視庁交通部によると、８月末現在、飲酒が原因となった都内の事故死者数は１６人。うち、１１人（６９％）
が二輪車（オートバイと原付きバイク）の運転手や同乗者が命を落としている。
　目立つのは、外出先で飲酒した後の事故だ。小金井市で８月、２人乗りのオートバイがフェンスに激突し、後部
座席の男性（２６）が死亡した事故は、運転手が直前に盆踊り会場で酒を飲んでいた。足立区でも同月、焼肉店で
飲酒した女性（３９）が原付きバイクで別の店に行く途中、転倒して死亡した。
　「安易な気持ちで乗ってしまった」。男子フィギュアスケートの織田信成選手は７月、大阪府高槻市でミニバイク
を酒気帯びで運転し、摘発された際、こう反省の弁を述べた。「生活の足としての手軽さが、『これぐらいの距離なら
大丈夫』という慢心を招きがちで、二輪の飲酒事故が減らない最大の理由」（同）。
　６月には刑法の危険運転致死傷罪（最高刑懲役２０年）に二輪車事故が追加され、法律面での“包囲網”は強まって
いる。だが、警視庁では「まだ（法改正の）認知度も低い。二輪利用者の飲酒運転に対する意識改革を進めていく必要
もある」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070924-00000924-san-soci

２４時：酒気帯び運転で追突、女性逮捕−−岐南　／岐阜

　２３日午後１０時半ごろ、岐南町上印食の県道で、岐阜市南殿町の喫茶店経営、尾関仁子容疑者（６３）
運転の軽乗用車が、信号待ちのため停車していた山県市の男性会社員（３７）の軽四輪駆動車に追突、同乗
の岐阜市の男性会社員（３８）が首に軽いけがを負った。尾関容疑者から酒のにおいがしたことから、岐阜
羽島署員が飲酒検知したところ、呼気１リットル中０・４５ミリグラムのアルコールを検知し、道交法違反
（酒気帯び運転）容疑で現行犯逮捕した。
　調べでは、尾関容疑者は自分が経営する喫茶店で焼酎を飲んだ後、友人宅へ行く途中だったという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070925-00000080-mailo-l21

阪神バス、出発前飲酒で８人陽性　でも甘い処分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070926-00000940-san-soci

阪神電鉄バス運転手、３年で１５人が飲酒理由に乗務停止

　阪神電鉄のバス運転手１５人が、３年前から始まった乗務前飲酒検査で、基準を上回るアルコール分を
検出、乗務停止になっていたことがわかった。
　同社が２６日記者会見し、明らかにした。道路交通法違反の酒気帯び運転状態でマイカー出勤した運転手
も２人いたという。
　同社によると、今年に入って乗務停止になったのは、高速バスや路線バスの３８〜５９歳の男性運転手
８人。呼気１リットル中、最高０・３５ミリ・グラムを検出。道交法の酒気帯び運転にあたる０・１５ミリ・グラムを
上回った運転手が６人おり、うち２人は飲酒検査直前に、マイカーで営業所に出勤していた。
　９月５日には、大阪と愛媛県を結ぶ夜行高速バスの４５歳と４４歳の運転手から、０・３５ミリ・グラム、０・１７８ミリ・
グラムのアルコール分が検出された。２人は交代で同じバスを運転していたが、いったん乗務を終えて仮眠
する前の朝食時に一緒に缶ビールや焼酎を飲み、乗務１時間前の夕食時に焼酎入りの鍋を食べたという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070927-00000401-yom-soci

提訴：「酒気帯び事故は病気が原因」　元教諭が懲戒免職取り消し求め　／熊本

　酒気帯び状態で運転中、国道で３件の接触事故を起こすなどし、懲戒免職処分となった県北の元中学校教諭
（５１）が、県教委に対し処分の取り消しを求めて熊本地裁に提訴した。
　訴状によると、元教諭は０４年１０月２５日、宇城市の国道５７号などで３台の対向車などに相次いで接触、
酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕された。県教委は約２週間後の同１１月１０日付で教諭を懲戒解雇とした。
不服申し立ては今年３月に退けられた。
　元教諭は事故当時、通院などのため休職中だった。教諭側は、事故を巡る熊本簡裁判決が「元教諭の判断能力
が著しく低下していたと認定し確定した」と指摘。「懲戒処分は重すぎ、取り消されるべき」と主張している。
　県教委は「まだ訴状が届いていないのでコメントできない」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070927-00000230-mailo-l43

>>1

>>115

>>124

【教育】一晩2回、飲酒運転の教諭「懲戒免職」から「停職6ヶ月」+3年分給与GETで復職

1 ：早よ説教部屋に来なさい→ (ο・ェ・)みっぴぃφ ★：2007/08/08(水) 01:03:55 ID:???0
一晩に2回、酒気帯び運転で検挙され、懲戒免職となった男性教諭の処分が、
裁判で取消されたことを受け、県教育委員会は処分を停職6ヵ月に改めました。
処分を受けたのは宇城教育事務所管内の公立中学校に勤務する男性教諭です。
男性教諭は2003年11月、酒気帯び運転で検挙された後、再び検挙されたため、
懲戒免職となりましたが、処分が重過ぎるとして裁判で取消しを求めていました。
先月12日に処分の取消を命じた福岡高裁の判決が確定したため、
県教委は改めて免職の次に重い停職6ヵ月としました。

男性教諭は、勤務できなかった3年間分の給与を受け取り復職することになります。
柿塚純夫教育長は「免職処分は取り消されたが、公務員としてあるまじき行為で
今後、1人1人の自覚を促していく」とコメントしています。
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186502635/

最高裁で懲戒免職取り消し確定になった教師は
２学期からどこかの学校でもう教えているのだろうか。

教習指導員が酒気帯び運転し事故、逮捕

　２６日午後１時１０分ごろ、小野町吉野辺字桟敷の県道で、軽トラックと郡山市片平町字蟻塚、
会社員芳賀志津子さん（５３）の乗用車が正面衝突した。小野署は軽トラックの男が搬送された
郡山市内の病院で呼気検査、１リットル中約１ミリグラムのアルコールが検出されたため、２７日
午前２時１５分ごろ、自動車運転過失傷害と道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで、郡山市の富久山
自動車教習所で教習指導員をしている小野町浮金字原３２２、水野谷宏志容疑者（５７）を逮捕した。

http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20070928/kennai-200709281038280.html

酒気帯び運転：教頭ら懲戒免職−−県教委　／茨城

　県教委は２７日、酒気帯び運転をして水戸署に検挙された城里町立桂中の飯島泰樹教頭（５１）と水戸市立
第五中の関博之教諭（４７）を２８日付で懲戒免職にすると発表した。
　県教委によると、飯島教頭は今月１８日、水戸市内のスナックを訪れ、翌１９日午前１時半ごろまでビール
を中瓶で２本飲んだ。乗ってきた車内で約２時間仮眠を取った後、運転中の同４時４０分ごろ検問で呼気１リットル
中０・３ミリグラムのアルコールが検出された。
　また関教諭は同２１日、水戸市内の居酒屋であった五中のスポーツ大会の激例会に参加、グラスでビール２杯を
飲んだ。さらに同校の教頭と２人で日本酒を１合程度飲んだ。約６時間、乗用車で仮眠を取った後、翌２２日朝、
学校に行くため運転中に検問を受け、同０・２ミリグラムが検出された。
　県教委は０６年１２月、飲酒運転は原則として懲戒免職と決めており、飲酒で教諭が免職となるのは４人目。【

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070928-00000116-mailo-l08

酒気帯び運転の職員を停職1カ月＝焼酎飲み、バイクで買い物−東京拘置所

　東京拘置所は28日、酒気帯び運転で摘発された主任矯正処遇官で副看守長の男性職員（38）を停職1カ月
の懲戒処分とした。
　同拘置所によると、男性職員は7月4日午後11時55分ころ、東京都足立区内でヘルメットを着用せずにバイクを
運転していたところ、警察官に呼び止められ、酒気帯びが発覚。書類送検され、罰金10万円の略式命令を受けた。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070928-00000103-jij-soci

国家公務員の場合、処分は甘い。

【飲酒運転】別のバス会社でも乗務停止＝大阪市交通局は１３５人−飲酒検査で
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1190986816/

●福田新政権という自民党最期のあがきを見る職者の目
　世界が呆れた安倍の政権ブン投げから2週間。福田新内閣が発足する。
自民党はトップのクビをすげ替え、失地回復に懸命だが、こういうのを「悪あがき」と言う。

>>113 >>114 >>116
飲酒運転の明王台教諭を逮捕

　三原署は28日、三原市糸崎４丁目、福山明王台高の教諭村上進容疑者(53)を危険運転致傷の
疑いで逮捕した。調べでは、村上容疑者は18日午後零時55分ごろ、三原市糸崎８丁目の国道２号で、
アルコールの影響で正常な運転ができない状態で乗用車を運転、対向車線にはみ出し、岡山市の
運転手男性(52)のトレーラーと衝突、男性に首をねんざさせるなどの軽傷を負わせた疑い。三原署は
飲酒の経緯などを調べている。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200709290017.html

懲戒免職：酒気帯びと無免許、県職員を処分　／岩手

　県は２８日、酒気帯び運転で検挙されたうえに、無免許で公用車などを運転していた県南広域振興局花巻
総合支局土木部の藤本憲三・非常勤専門職員（６１）を同日付で懲戒免職にしたと発表した。県の基準では、
飲酒運転は原則として懲戒免職。
　県人事課によると、藤本非常勤専門職員は６月１日、友人宅で焼酎をコップ４〜５杯飲んだ後、軽トラックで
帰宅。午後９時半ごろに酒気帯び運転で検挙され、７月９日に９０日間の免許停止処分を受けた。しかし、その後
も車通勤と公用車の運転を続け、７月３０日に無免許運転で検挙された。
　また、同部の総括課長級男性職員（５６）と担当課長級男性職員（５９）を管理監督責任から厳重注意とした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070929-00000033-mailo-l03

石巻市：市職員の酒気帯び運転懲戒免職、処分を修正・復職へ−−公平委　／宮城

　酒気帯び運転で昨年１２月に懲戒免職処分となった石巻市の男性職員（４０）が「処分が重過ぎる」と
市公平委員会に処分取り消しを求めていた問題で、同委員会は２８日、懲戒免職処分を停職６月に修正する
裁決を下した。
　男性職員は昨年１０月、職場の懇親会で飲食後、乗用車を運転して帰宅途中、石巻署員に酒気帯び運転で
検挙され、罰金２０万円と９０日間の免許停止処分を受けた。
　市は当時、酒気帯び運転でも原則免職とする厳しい懲戒処分基準を策定中で新基準を前倒しする形で１２月
４日付で懲戒免職処分にした。新基準は同２２日付で施行。男性職員は「新基準施行前の厳しい処分は違法」
などとして１月、同委員会に処分取り消しと修正を求める申し立てを行った。
　今回の裁決で、男性職員は懲戒免職処分となった昨年１２月４日〜今年６月３日の停職６月の処分となり、
１週間以内に旧職場に復職。停職期間を除くこの間の給与も支給される。
　男性職員は「私が傷つけてしまった市役所全体の信頼回復のため、私生活にも襟をただし仕事に精進したい」
と文書でコメント。土井喜美夫市長も文書で「裁決を重く受け止め、職員一丸となって飲酒運転の撲滅に努めて
いきたい」とコメントを発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070929-00000042-mailo-l04

鶴岡の飲酒運転追突死：男性に「１億賠償を」−−地裁判決　／山形

　◇酒気帯び運転で追突、死なす
　昨年３月に鶴岡市茅原、公務員、植木美和さん（当時３６歳）が飲酒運転の乗用車に追突され死亡した事故
で、遺族が運転していた同市新形町、薬剤師、乙坂忍受刑者（４０）＝業務上過失致死傷罪で実刑判決＝に慰謝料
など計約１億２０００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が２８日、山形地裁であった。片瀬敏寿裁判官は約１億
６００万円を支払うよう命じた。
　判決で片瀬裁判官は、酒気帯び運転が死亡の一因と判断。「被告の運転行為は悪質無謀な運転であり、極めて
強く非難されるべき不法行為だ」と指摘した。
　判決によると、乙坂受刑者は０６年３月７日午前７時５０分ごろ、三川町青山の国道７号で、酒気帯び状態で
乗用車を運転。時速１００キロ以上で車線変更をした際に植木さんの車に追突し、植木さんの車は対向車と衝突、
植木さんは脳挫傷などで死亡した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070929-00000074-mailo-l06

飲酒運転：酒気帯び逮捕の職員、停職６カ月−−県が処分　／宮崎

　県は２８日、延岡市内で酒気帯び運転容疑で逮捕された県西臼杵支庁（高千穂町）勤務の佐藤鉄男副主幹
（５０）を停職６カ月の懲戒処分にした。略式起訴され、罰金２０万円の刑が確定している。
　県によると、副主幹は７月６日夜、延岡市内の飲食店で同僚らと飲酒。翌７日午前１時ごろ、帰宅途中に
市内の県道で乗用車を運転中、路肩に乗り上げる自損事故を起こし、警察官に酒気帯び運転容疑で逮捕された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070930-00000268-mailo-l45

埼玉県職員が酒気帯び運転

　酒を飲んで車を運転したとして、埼玉県警熊谷署は３０日、道交法違反（酒気帯び運転）の現行犯で、
埼玉県農業支援課就農支援担当主任、石沢斉容疑者（３７）＝同県熊谷市新堀＝を逮捕した。
　調べでは、石沢容疑者は３０日午後５時半ごろ、同市拾六間の県道で、乗用車を酒気帯び運転した。
石沢容疑者がＵターンをめぐり交通トラブルを起こし、駆けつけた熊谷署員が酒のにおいがしたため呼気
を検査すると、１リットル当たり０・５ミリグラムのアルコールが検出された。
　「自宅で５００ミリリットルの焼酎カクテルを３本飲んだ。買い物に行く途中だった」と供述している。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071001-00000033-san-soci

酒気帯び運転：県職員、容疑で逮捕−−熊谷署　／埼玉

　熊谷署は３０日、熊谷市新堀、県農業支援課主任、石沢斉容疑者（３７）を道路交通法違反（酒気帯び運転）
容疑で現行犯逮捕した。
　調べでは、石沢容疑者は同日午後５時半ごろ、同市壱六間の県道を酒気帯びの状態で乗用車を運転した疑い。
呼気１リットルあたり０・５ミリグラムのアルコールが検出された。同日午後１時半〜３時、自宅で「缶に入った
焼酎５００ミリリットルを３本飲んだ」と供述しているという。
　石沢容疑者は現場から約９４０メートル離れた陸橋で、側道から渋滞の車列を横切ってＵターンしたため男性
運転手（３６）とトラブルになり、１１０番通報で駆けつけた署員が酒のにおいに気付き、検知した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071001-00000075-mailo-l11

無免許、酒気帯び容疑で運転手逮捕−−高山署　／岐阜

　２９日午後９時５５分ごろ、高山市石浦町で、ヘッドライトの片方が点灯していない乗用車を高山署員が
見つけ、停車させた。運転していた近くのトラック運転手、稲味秀夫容疑者（５６）の呼気からアルコール分
を検知し、免停中でもあったため、同署は稲味容疑者を道交法違反（無免許運転、酒気帯び）容疑で現行犯
逮捕した。調べに対し、稲味容疑者は「焼酎を飲んだ」と供述しているという。稲味容疑者は７月にも酒気
帯び運転をして検挙され、免停中だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071001-00000090-mailo-l21

三重県伊賀市の消防副士長を酒気帯び運転容疑などで逮捕　／奈良

　県警高速隊は３０日、三重県伊賀市東高倉、同市消防本部中消防署消防副士長、鎌田譲治容疑者（２８）を
道交法違反（あて逃げ、酒気帯び運転）容疑で逮捕した。
　調べでは鎌田容疑者は２９日午後１０時２０分ごろ、山添村菅生、名阪国道大阪行き車線で、乗用車を運転
中、２台の乗用車に追突し、逃走した疑い。高速隊員が約１０分後、約２キロ離れた名古屋行き車線の山添村
の名阪国道神野口インターチェンジ付近で停車している鎌田容疑者の車を発見。検査で基準を超えるアルコールを
検出した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071001-00000172-mailo-l29

免停中に緊急車両運転＝消防士長を懲戒免職−富山

　酒気帯び運転で摘発された上、免許停止中にもかかわらず緊急車両などを運転したとして、富山県の
礪波広域圏消防本部は1日、福光消防署（富山県南礪市）の消防士長（30）を懲戒免職処分にしたと発表
した。また監督責任を問い、上司の同署長ら5人を戒告または訓告処分にした。
　同本部によると、消防士長は8月14日午前1時ごろ、礪波市内で自家用車を運転中、酒気帯び運転で県警
に摘発された。9月19日から90日間の免停処分となって同月21日に副署長に報告したが、この際に、昨年
10月にも酒気帯び運転で摘発され、同11月から免停処分を受けていたことを明かした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071001-00000112-jij-soci

>>94
３児死亡事故　同乗男性「酒酔い運転でない」　免許復活求め提訴

　福岡市東区で昨年８月に起きた飲酒運転３児死亡事故で、危険運転致死傷罪に問われている元市職員
今林大被告（２３）の車に同乗し、自宅まで送らせたとして、道交法違反（酒酔い運転ほう助）容疑で
逮捕され、起訴猶予処分となった男性（３３）＝同市東区＝が今年７月、同法違反（酒酔い運転のそその
かし）を理由に運転免許取り消し処分を受けたことに対し、福岡県を相手取り、処分取り消しを求める訴訟
を福岡地裁に起こしていることが１日、分かった。
　訴状によると、男性は７月１７日付で県公安委員会から２年間の免許取り消し処分を受けた。
　１日、福岡地裁であった第１回口頭弁論で、男性側は「自宅まで送るように頼んだ事実はない」とほう助
行為を否定。その上で「今林被告は酒気帯びで酒酔い運転ではない。仮に酒酔いでもアルコールの影響で正常
な運転ができない状態であることを知らなかった。処分は違法」と主張した。
　一方、県側は、今林被告や男性の捜査段階での供述をもとに「（事故直前にいたスナックで）『送ってくれ』
との趣旨の言葉を掛け、助手席に乗車した。明示または黙示の意思表示で依頼したのは明らか」として、請求
棄却を求めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071002-00000001-nnp-l40

この同乗者なら追突後、逃げることを容認するのもしごく当然か。

>>140
伊賀市消防副士長の酒気帯び運転：市長「信頼を失墜」−−会見で陳謝　／三重

　◇消防長「厳重に処分」
　伊賀市消防本部中消防署の消防副士長、鎌田譲治容疑者（２８）が道路交通法違反（酒気帯び運転、
当て逃げ）容疑で奈良県警に逮捕された事件を受け、伊賀市の今岡睦之市長は１日の定例記者会見で、
「市民の信頼を失墜し、深くおわびしたい」と陳謝した。再発防止策として、年末に向け職員同士での
飲酒の機会も増えることから、「まとめ役の職員が、解散後の行動を確認する仕組みを考えたい」と述
べた。
　会見には、同本部の山崎和憲消防長も同席し、「人の命を預かる職場にもかかわらず、（事故現場で）
けが人がいるかどうかも確認せずに逃げたことは許されない。残念で、悔しい」と沈痛な面持ちで謝罪。
拘置中の鎌田容疑者と接見できず、当日の行動は詳しく確認できていないとしながらも、「厳重なる処分
をしたい。信頼回復に努めていく」と話し、同日付で市職員分限懲戒審査委員会に鎌田容疑者の審査願
を提出した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071002-00000178-mailo-l24

【国内】女性宅に汚物まき…日朝非公式折衝で北朝鮮側とのパイプ役してた記者を逮捕

飲酒検知５人乗務停止　高槻市営バス、うち２人戒告

　大阪府高槻市営バスで昨年８月以降、乗務前の飲酒検知で運転手５人から基準を上回るアルコール分が
検出され、乗務停止になっていたことが２日、わかった。うち２人は道路交通法違反（酒気帯び運転）と
なる呼気１リットル中０・１５ミリグラムを超えており、市が戒告処分とした。飲酒検知をめぐっては関西
私鉄系バス会社５社で延べ２３６人が乗務停止となっている。
　市は内規で、乗務前８時間以内の飲酒を禁じ、呼気１リットル中０・０７ミリグラム以上のアルコール分が
検出されると乗務できないと定めている。５人は４０〜６０代の運転手で、戒告処分の２人は「飲んだのは
８時間以上前」と釈明。市交通部は「あってはならないこと。指導を徹底したい」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071002-00000087-san-soci

飲酒運転：知りながら同乗の２女性、容疑で書類送検　改正道交法、県内初適用　／広島

　広島西署は１日、酒気帯び運転と知りながら車に同乗したとして、佐伯区の会社員女性（２４）を道交法
違反（同乗）容疑で広島区検に書類送検した。また、安佐北署も安佐北区の無職女性（１８）を同容疑で
広島地検に書類送検した。「同乗罪」は先月１９日施行の改正道交法で新設され、適用は県内初。
　女性らはいずれも、運転者が酒を飲んでいることを知りながら、車で自宅などに送るよう頼み、酒気を帯び
た運転手の車に同乗した疑い。
　改正道交法では、ドライバーの飲酒を知りながら要求・依頼して同乗すると、酒酔い運転＝３年以下の懲役
か５０万円以下の罰金▽酒気帯び運転＝２年以下の懲役か３０万円以下の罰金が科せられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071002-00000305-mailo-l34

磐田市職員が酒気帯び運転、免許停止処分に

　静岡県磐田市は２日、市職員が酒気帯び運転をし、県警から運転免許停止処分を受けたことを発表した。
　市によると、この職員は健康福祉部に勤務する副主任の男性（３２）で、２日未明、市内のコンビニ店から
帰宅直後、自宅庭で警察官の職務質問を受けた際、呼気から１リットル当たり０・１８ミリグラムのアルコール
が検出されため免許停止処分になった。市は警察の聴取を終える来週中にも懲戒等審査委員会を開き、処分を
決定する。
　男性は１日午後８時ごろから２日午前１時ごろまでの間、自宅近くの地区公民館で開かれた祭礼の打ち合わせ
の会合に出席し、３５０ミリリットル入り缶ビール２本を飲んだという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071003-00000054-san-l22

酒気帯び運転で高校非常勤講師を追送検　倉吉署

　鳥取県警倉吉署は２日、衝突事故を起こしながら放置したとして、道交法違反（当て逃げ・事故不申告）
容疑で逮捕した同県琴浦町松谷、県立鳥取中央育英高非常勤講師、松井秀樹容疑者（２６）を同法違反
（酒気帯び運転）容疑で追送検した。
　松井容疑者は「運転前、友人とスナックなどでビールや焼酎を飲んだ」と話し、容疑を認めているという。
　松井容疑者は９月２４日未明、倉吉市の市道で乗用車を運転中、電柱に衝突。車をそのまま放置して警察
にも事故の報告をしなかったとして、同日逮捕された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071003-00000031-san-l31

道交法違反：一緒に飲酒、知人に車　女を書類送検　車両提供容疑、県内初適用　／山梨

　◇上野原署
　一緒に飲酒した知人男性に自分の車を貸したとして、上野原署は２日、上野原市内に住む大学生の女性
（１９）を道交法違反（車両提供）容疑で甲府地検都留支部に書類送検したと発表した。９月１９日施行
の改正道交法で新設された「車両提供」容疑の適用は県内初。
　調べでは、女性は９月２１日午前０時５分ごろ、同市内にある自宅近くの駐車場で、同市上野原、大学生、
清水達哉被告（２０）＝道交法違反（酒気帯び、ひき逃げ）罪で起訴＝が飲酒していることを知りながら、
所有する乗用車を清水被告に貸した疑い。女性と清水被告はバイト仲間で、他の仲間と市内の居酒屋で一緒
に飲酒後、女性ら３人が清水被告の運転する車に同乗した。
　清水被告は同日、同市松留の国道２０号で、酒気帯び運転して車と衝突。運転手の男性に軽傷を負わせて
逃げたとして逮捕、起訴されていた。
　同署の保坂治彦次長は「飲酒運転は事故の可能性が高まる。飲酒後に車に乗らないだけでなく、飲酒した人
には車を貸さない、飲酒した人が運転する車に乗らないなど改正道交法を守ってほしい」と注意を呼び掛けた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071003-00000110-mailo-l19

【裁判】 “福岡・３児死亡事故” 「被害者（３児の父親）は、居眠り運転してた」…被告の弁護人、主張★３
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1191383149/

酒気帯び運転の教頭免職／県教委

　県教委は三日、七月に六戸町内で酒気帯び運転で物損事故を起こした、十和田市内の小学校の男性教頭
（53）を懲戒免職処分にした。県教委が二〇〇三年に現在の懲戒基準を定めて以降、管理職が酒気帯び運転
で免職となるのは今回で二人目。
　県教委によると、男性教諭は七月四日午後六時半ごろから、十和田市内の飲食店で開かれた、学校の会合
で飲酒した後、代行車で三沢市内の飲食店に移動し、五日午前一時ごろまで飲酒。車内で仮眠をとった後、
学校に向かう途中の同日午前五時二十分ごろに事故を起こした。県教委は、同教諭に罰金刑が確定したこと
に伴い、処分を決めた。
　田村充治教育長は、三日に開かれた県議会文教公安常任委員会で「一般の教職員を指導すべき立場にある
教頭が、自ら酒気帯び運転を犯したことは誠に遺憾。今後も悪質な法令違反には、厳正に対処していきたい」
と陳謝した。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20071003184948.asp

酒気帯び運転などの容疑で男を逮捕　／三重

　伊賀署は４日、伊賀市丸柱、鉄工業、木下大助容疑者（４１）を道路交通法違反（無免許、速度超過、
酒気帯び運転）容疑で現行犯逮捕した。
　調べでは、木下容疑者は同日午後４時ごろ、同市西之澤の県道で、制限速度を２５キロ上回る時速７５
キロで軽乗用車を運転するなどした疑い。同署が調べた結果、呼気１リットル当たり０・１５ミリグラム以上
のアルコール分を検出した。容疑を認めているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071005-00000284-mailo-l24

飲酒運転：酒類提供容疑で飲食店主を書類送検　法改正後、県内初−−長田署　／兵庫

　長田署は５日、神戸市長田区の飲食店の女性経営者（６２）を道路交通法違反（酒類提供）容疑で書類送検
した。飲酒運転の厳罰化を柱とする９月の改正道交法施行後、県内で酒類提供容疑での摘発は今回が初めて。
　調べでは、女性経営者は９月１９日午後、車で長田区内の店に来た男性客に、運転することを知りながら酒
を提供した疑い。男性客が「車で来たが駐車場はないか」などと話したのに、女性経営者は酒を提供したという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071006-00000198-mailo-l28

>>141
酒気帯び運転：検挙の消防士長を停職３カ月−−富山市消防局　／富山

　富山市消防局は５日、今月１日に酒気帯び運転で検挙された八尾消防署の男性消防士長（２８）＝同市八尾町＝
を停職３カ月とする懲戒処分を発表した。先月３０日にも、福光消防署（南砺市）の消防士長が酒気帯びで免停
期間中に、救急車や消防車を運転したとして懲戒免職になったばかりで、相次ぐ不祥事発覚となった。
　同局によると、消防士長は非番日だった９月３０日午後８時ごろから、友人４人とともに富山市内の居酒屋で
ビール中ジョッキ５杯を飲酒。１日午前０時過ぎ、自家用車で帰宅途中に同市総曲輪で飲酒検問中の警察官に検挙
された。
　当日に本人から報告を受け、３日に懲戒審査会を開き、本人のほか、藪腰政輝消防局長ら２人を口頭厳重注意、
安岡慎一・八尾消防署長ら２人を文書訓告とする処分を決めた。
　本人は救急救命士の資格を持った救急隊員で、勤務態度はまじめだったという。藪腰局長は「極めて遺憾で、今後
飲酒運転の根絶に取り組みたい」とコメントしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071006-00000281-mailo-l16

>>143
伊賀市消防副士長の酒気帯び運転：副士長を懲戒免職　消防長ら３人も戒告　／三重

　伊賀市消防本部中消防署の消防副士長、鎌田譲治容疑者（２８）＝同市東高倉＝が道交法違反（酒気帯び運転、
当て逃げ）容疑で奈良県警に逮捕された事件で、同本部は５日、鎌田容疑者を懲戒免職処分とした。また、部下
の指導監督を怠ったとして、山崎和憲消防長ら同本部幹部３人を戒告処分とした。山崎消防長らが会見し、発表
した。
　同県警高速隊の調べでは、鎌田容疑者は先月２９日午後１０時２０分ごろ、同県山添村の名阪国道で、酒気を
帯びた状態で乗用車を運転し、走行中の乗用車２台に相次いで追突、逃走した疑い。
　同県内に拘留中の鎌田容疑者に同本部の上司らが接見したところ、「悪いことをした。弁解の余地はなく、市民
のみなさんに申し訳ない」と涙ながらに謝罪。逃走した理由については「気が動転していた」と釈明したという。
　本人が容疑を認めたことから、市職員分限懲戒審査委員会（委員長、権蛇英明・副市長）は５日、「国民の生命、
身体を守る消防職員としてあるまじき行為」として、１２人の委員の全会一致で懲戒免職を決めた。
　市は全国的な飲酒運転事故の多発に伴い、昨年９月、処分基準「市職員の交通事故等に対する処理基準」を新設。
今回の処分は適用の第一号となった。
　市は職員の不祥事再発防止に向け、今月１９、２２の両日、課長級職員１３１人を対象に、研修会を開く方針。
山崎消防長は会見で「信頼回復に向け、職員一丸となって取り組む」と述べ、改めて陳謝した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071006-00000309-mailo-l24

酒気帯びで公用車運転し事故、富山県氷見市職員を逮捕　[10/07]
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1191734994/

飲酒運転：氷見市の財務課主任、乗用車と接触　道交法違反容疑で現行犯逮捕　／富山

　◇岐阜の国道で
　７日午前８時半ごろ、岐阜県多治見市明和町の国道２４８号で氷見市熊無、同市財務課財産管理室主任、
今口幹夫容疑者（６０）が市の公用車（ワゴン車）を運転中、愛知県春日井市内の男性会社役員（４４）運転
の乗用車と接触した。けが人はなかった。今口容疑者の呼気からアルコール分を検知したため、岐阜県警
多治見署は道交法違反（酒気帯び運転）容疑で現行犯逮捕した。
　調べでは、今口容疑者は６日に岐阜県関市であった刃物祭りで観光ＰＲをするため、氷見市商工観光課の
男性主事（２９）と副主幹（４７）とイベントに参加する女子中学生３人の計６人で岐阜県入り。宿泊先の
同県美濃加茂市内のホテルで同日夜、同僚２人と日本酒を２合程度飲み、その後、１人で５００ミリリットル
缶ビールを２本買って飲んだらしい。「７日朝食前にも、コンビニで買った小瓶のウイスキーを１本飲んだ」
と供述しているという。同僚２人は「酒を飲んでいるとは思えなかった」と話しているという。
　今口容疑者は７日午前７時半過ぎに商工観光課主事１人を多治見市内で開かれた「たじみ茶碗まつり」へ
送り、その後、ホテルへ中学生ら４人を迎えに行く途中で事故を起こした。
　堂故茂・氷見市長は「誠に遺憾。事実の掌握を急ぎ、厳正に処分したい。深くおわび申し上げます」など
とするコメントを発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071008-00000132-mailo-l16

交通事故：飲酒検問を突破し事故　容疑で内装業の男逮捕−−船橋　／千葉

　７日午前３時ごろ、船橋市本町１の市道で、船橋署員が飲酒検問を実施中、同市南三咲２、内装業、
金子晃則容疑者（３２）運転の乗用車が検問を突破して逃走した。署員がパトカーで約５キロ追跡した
ところ、金子容疑者は同市駿河台１の交差点に赤信号を無視して進入し、鎌ケ谷市の会社員の男性（２６）
運転の乗用車と衝突した。金子容疑者の呼気１リットル中からアルコール分約０・３ミリグラムを検出
したため、同署は自動車運転過失傷害と道交法違反（酒気帯び運転）の容疑で現行犯逮捕した。男性は
頸椎（けいつい）ねんざの軽傷。
　調べでは、金子容疑者は船橋市内の飲食店でビールなどを飲み、帰宅途中だった。パトカーはサイレンを
鳴らし、停止を呼び掛けたが応じなかったという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071008-00000111-mailo-l12

自衛隊３等空佐、飲酒運転で逮捕　埼玉・入間市

　飲酒運転したとして、埼玉県警狭山署は８日、道交法違反（酒酔い運転）の現行犯で、航空自衛隊
入間基地の３等空佐、藤岡伸宏容疑者（５３）＝同県入間市東町＝を逮捕した。
　調べでは、藤岡容疑者は８日午前１０時５０分ごろ、同市河原町の国道１６号で乗用車を運転中、
配達のため停車していた運送会社のワゴン車に接触する物損事故を起こした。署員が駆けつけたところ、
呼気１リットル当たり０・８ミリグラムのアルコールが検出された。
　「自宅でウイスキーを朝まで飲んだ。朝食を買いに行って帰る途中だった」と供述している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071009-00000059-san-soci

酒酔い運転容疑で四日市北署が逮捕　公務執行妨害、同乗の女も　／三重

　四日市北署は７日、四日市市天カ須賀２、トラック運転手、水谷敦一容疑者（５４）を道交法違反
（酒酔い運転）容疑で、乗用車に同乗の名古屋市西区新道１、無職、桶早百合容疑者（２３）を公務
執行妨害容疑でそれぞれ現行犯逮捕した。
　調べでは、水谷容疑者は同日午後７時４５分ごろ、四日市市天カ須賀２の市道で、酒に酔った状態で
乗用車を運転した疑い。桶容疑者は、同所で車から降り、同署地域課の男性警部補（４３）の布製ネクタイ
を引きちぎるなどして公務を妨害した疑い。同署は、国道１号を蛇行する車があるとの１１０番通報を
受け、探していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071009-00000083-mailo-l24

小沢「アフガン治安部隊に参加したい」世界論文波紋
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007100901_all.html

>>161
誤爆

大阪市営地下鉄運転士　また飲酒検知

　大阪市営地下鉄今里筋線の男性運転士（３８）が９月２６日の乗務前検査で、道路交通法で基準を超える
アルコール分が検出されたことが９日、わかった。市はこの運転士を乗務からはずし、懲戒処分を検討して
いる。市営地下鉄では同月４日に長堀鶴見緑地線の男性運転士（３６）が同様の違反で同月２１日から停職
１カ月の懲戒処分を受けたばかりだった。
　市によると、今里筋線の運転士は９月２６日午前９時４０分ごろ、事務所で乗務前検査を受けた際、呼気
１リットル中０・４７ミリグラムのアルコール分が検知された。運転士は乗務禁止になり、以後約２週間、
乗務からはずれている。
　この運転士は前日の２５日に午後７時半で乗務を終え、午後９時半ごろから友人と市内で食事した際、酒も
飲んだと説明。「その酒が残ってしまった」という。
　市交通局は地下鉄に関し、９月から乗務前検査で基準を超えるアルコール分を検知した場合、停職１カ月
の懲戒処分とする内規を定めている。
　ほかの政令市では横浜市が、市営地下鉄の運転士に対し、平成１６年１１月から０・１５ミリグラム以上の
アルコール検知で停職２カ月の懲戒処分とする基準を公表している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071009-00000964-san-soci

>>132
飲酒事故の高校教諭を懲戒免

　飲酒運転で交通事故を起こしたとして、広島県教委は９日、福山明王台高（福山市）の村上進教諭(53)
を懲戒免職処分とした。６月に懲戒免職者の実名を公表するよう基準を見直して以来、初の適用となった。
県教委によると、村上教諭は有給休暇中の９月18日午後、三原市内の国道２号で乗用車を飲酒運転。
対向車線にはみ出してトレーラーと衝突、運転手に軽いけがをさせた危険運転致傷容疑で三原署に逮捕
された。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200710100041.html

飲酒事故の高校教諭を懲戒免職　県教委

　広島県教委は９日、飲酒運転で人身事故を起こした県立福山明王台高校教諭の村上進容疑者（５３）
＝危険運転致傷容疑で逮捕＝を、地方公務員法（信用失墜行為の禁止）違反で懲戒免職処分にした。
また、指導・監督が不十分として同校校長（５６）を訓告処分とした。
　県教委によると、村上容疑者は先月１８日午後０時５５分ごろ、三原市糸崎の国道２号で、酒を飲んで
乗用車を運転中、中央線を越えてトレーラーと衝突。男性運転手の首などに４日間のけがをさせたほか、
トレーラーを炎上させた。
　村上容疑者は「研修を受けて飲酒運転はいけないと分かっていた。申し訳ない」と話したという。事故
当日は「気分が悪い」と、学校側に年次有給休暇を申し出ていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000011-san-l34

飲酒運転：福山の県立高教諭を懲戒免、校長訓告−−県教委　／広島

　県教委は９日、酒を飲んで乗用車を運転し事故を起こしたとして危険運転致傷容疑で逮捕された県立
福山明王台高校の村上進教諭（５３）を懲戒免職処分とした。また、管理責任として同校校長（５６）を
訓告にした。
　県教委によると、村上教諭は先月１８日、体調不良を訴え有給休暇を取り、コンビニエンスストアで
買ったカップ酒４杯のうち、１杯を乗用車内で飲んで運転、三原市糸崎８の国道２号で対向車線を走って
きたトラックに衝突、運転手に軽傷を負わせた。県教委の調査に「気が付くと病院のベッドの上だった。
飲酒運転をして申し訳ない」と謝罪しているという。
　県教委は「飲酒運転の撲滅に取り組んでいるところにこのような事故が起き、誠に遺憾」などと話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000177-mailo-l34

広島県職員、酒気帯びで逮捕＝出勤途中で交通事故−広島県警

　酒気帯び状態で車を運転し、出勤途中に衝突事故を起こしたとして、広島県警安佐南署は10日、
道路交通法違反（酒気帯び運転）の現行犯で、広島県広島地域事務所建設局用地第2課の主任専門員、
沖野博信容疑者（58）＝同県北広島町有田＝を逮捕した。容疑を認めている。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000098-jij-soci

飲酒者に車提供、男性逮捕＝県内で初−福島

　福島県郡山市内で一緒に酒を飲んだ知人女性に車を貸したとして、郡山北署は10日、道交法違反
（車両提供）の疑いで会社員男性（23）を逮捕した。
　飲酒運転への罰則強化などを盛り込んだ改正道交法施行後、新設された車両提供容疑が適用されたのは
県内で初めて。
　調べによると、男性は9月30日夜から今月1日未明にかけて、知り合いの女性（25）とビールなどを飲み、
帰宅する際に女性に車を貸した疑い。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000114-jij-soci

津県民センター室長、飲酒運転で懲戒免職

　三重県は１０日、酒を飲んで乗用車を運転したとして、津県民センター（津市桜橋）の男性室長（５８）を
同日付で懲戒免職の処分にしたと発表した。
　県によると、室長は８月５日午後３時５０分ごろ、津市雲出本郷町の飲食店でチューハイを中ジョッキ２杯
半飲んだ後、乗用車で帰宅しようとしたところ、駐車場内で駐車車両と接触事故を起こした。津南署の呼気
検査で呼気１リットル中０・６ミリグラムのアルコールを検出。４日、津簡易裁判所から道交法違反（酒気帯び
運転）で略式命令を受けた。
　県は「誠に遺憾。飲酒運転の撲滅に向けてさらに啓発を進めたい」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000045-san-l24

飲酒運転：同乗者も書類送検　改正道交法で県内初　／茨城

　行方署は１０日、運転手が飲酒していると知りながら乗用車に同乗したとして、行方市の会社員の少年
（１９）を道交法違反（同乗）容疑で水戸地検土浦支部に書類送検した。９月１９日施行の改正道交法で
新設された同乗容疑での検挙は県内初という。
　調べでは、少年は９月２４日未明、潮来市内のカラオケ店で、友人である行方市内の会社員の少女（１９）
と酒を飲み、帰宅する際に少女が運転する軽乗用車の助手席に同乗した。同日午前３時すぎ、潮来市内の
国道５１号を蛇行運転しているところをパトカーが発見し、少女の呼気から基準値を超えるアルコールが
検出された。少女は１０日、道交法違反（酒気帯び運転）容疑で同支部に書類送検された。
　少年は「（同乗について）あまり気にしていなかった」と話しているという。改正道交法では飲酒運転の
同乗者も罰則の対象となり、酒気帯び運転の同乗は２年以下の懲役か３０万円以下の罰金となる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000002-mailo-l08

酒気帯び事故：主査処分、桜川市が停職６カ月　／茨城

　桜川市の職員分限懲戒審査委員会は１１日、酒気帯び運転で物損事故を起こし検挙された同市教委の
主査兼係長（５６）を停職６カ月とすることを決めた。
　決定によると、主査は６日午後６時ごろ、自宅でビールと焼酎を飲んで車で友人宅に向かう途中、筑西市
海老ケ島の市道で民家のブロック塀に接触。駆けつけた筑西署員に検挙された。主査は１０日、上司に届け
出た。
　市長、副市長、教育長を３カ月間、１０％の減給とした。
　同市では、７月６日夜にも係長（５２）が酒気帯び運転と速度違反で検挙されたことから、酒気帯びを問
わず飲酒運転をした場合、懲戒免職処分にする方向で基準の見直しを進めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000002-mailo-l08

香川県警、飲酒当て逃げの巡査を懲戒免職

　香川県警自動車警ら隊の男性巡査（２３）が飲酒して当て逃げ事故を起こした問題で、県警は１２日、
巡査を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。道交法違反（酒酔い運転、当て逃げ）の疑いで同日、
巡査を書類送検した。
　調べでは、巡査は先月３０日未明から約４時間、高松市内の飲食店で酒を飲み、乗用車を運転して帰宅
しようとしたが、同市内の市道で７０代の男性が運転する乗用車と接触。道路脇のゴミ収集場の金網に
衝突するなどしてそのまま逃走した疑い。
　宮沢豊警務部長は「飲酒運転の罰則が強化された中、警察官がこのような事故を起こしたことは誠に遺憾。
深くおわびし再発防止に努めたい」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071013-00000040-san-l37

飲酒運転：署員逮捕受け、綱紀粛正を指示−−署長会議で県警本部長　／茨城

　県警の小風明本部長は１２日、水戸市笠原町の県警本部で開かれた警察署長会議で、ひたちなか西署員が
飲酒運転で現行犯逮捕された事件に触れ、「極めて遺憾な不祥事」と述べて綱紀粛正の徹底を指示した。
　小風本部長は県下２８署長や県警幹部ら約９０人が出席した会議の冒頭「全国挙げて飲酒運転追放に取り
組んでいる中、あってはならない事案が発生したことは言語道断。県民の皆様に深くおわび申し上げる。
全職員が責任を背負っていることを肝に銘じ、再発防止に努めてほしい」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071013-00000018-mailo-l08

対向車に衝突、女性死亡　湖南　酒気帯び運転で容疑者逮捕

　１４日午前５時４５分ごろ、滋賀県湖南市三雲の国道１号で、近くの主婦北川惠子さん(57)の乗用車が、
センターラインを越えてきた対向車と正面衝突した。北川さんは胸を強く打ち、約５時間後に死亡した。
　甲賀署は、対向車の運転手から呼気１リットルあたり０・３ミリグラムのアルコールを検出したため、
自動車運転過失致死と道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで、同市下田、会社社長木ノ下奈美容疑者(38)を
逮捕した。
　現場は緩やかなカーブ。同署によると、木ノ下容疑者は「携帯電話での通話に気を取られ、前をよく見て
いなかった」と話しているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071015-00000005-kyt-l25

飲酒運転で２人はねる　八女署、容疑男を逮捕

　福岡県警八女署は１５日、道交法違反（酒気帯び運転）の現行犯として、同県八女市本村、無職牛嶋信一
容疑者（７４）を逮捕した。
　調べでは、牛嶋容疑者は同日午後４時ごろ、同市高塚で軽ワゴン車を酒気を帯びて運転した疑い。牛嶋容疑
者は現場を歩いて下校中だった女子高生３人のうち２人を後ろからはねる事故を起こし、足などに軽傷を負わ
せた。駆け付けた署員が調べたところ、呼気１リットル当たり０、６ミリグラムのアルコール分が検出された。
　牛嶋容疑者は容疑を認め「道路に広がって横着だった」と供述しているという。同署は、傷害や自動車運転
過失傷害の疑いでも調べている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071016-00000000-nnp-l40

裁判長の名前がオロチに見えた

酒気帯び事故：救護せずに逃走　越前署、容疑で男逮捕　／福井

　酒を飲んで車を運転し事故を起こしたうえ、被害者を救護しなかったとして、県警越前署は１４日、
自動車運転過失傷害と道交法（酒気帯び、救護義務）違反の疑いで、越前市粟野町、建設会社社員、
水野直幸容疑者（２２）を緊急逮捕した。「飲酒運転が見つかるのが嫌で逃げた」と容疑を認めていると
いう。
　調べでは、１３日午後１１時ごろ越前市下四目町の県道で、水野容疑者運転の乗用車が中央線をはみ出し、
対向車線を走行していた同市内の無職女性（６４）運転の軽乗用車と正面衝突。女性と、同乗していた孫の
女子中学生（１２）に、いずれも頭部打撲などの軽いけがを負わせ、現場から逃走した疑い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071016-00000305-mailo-l18

酒気帯び事故：２教諭を免職、県教委が処分　／岩手

　県教育委員会と県人事課は１５日、懲戒処分を発表した。
　県教委は同日付で、酒気帯び運転で物損事故を起こした小学校教諭２人を免職処分、不適切な事務処理を
した久慈教育事務所管内の中学校の男性事務職員（４１）を戒告処分とした。
　県教委によると、酒気帯び運転で免職となった紫波町立彦部小学校の早坂悟教諭（４４）は休職中だった
９月１１日午前２〜５時ごろに缶ビール（５００ミリ）１本、焼酎コップ３杯を飲酒。同午前１１時５０分
ごろ、盛岡市内の市道で乗用車を運転中に信号待ちの乗用車に追突、逮捕された。また久慈市立荷軽部小学校
の板垣厚子教諭（４５）は９月１８日午前３時ごろから焼酎の炭酸割りを４〜５本飲み、同７時４０分ごろ
久慈市内の市道で乗用車に接触するなど２度の物損事故を起こして検挙された。
　知事部局の懲戒処分は第２四半期分（７〜９月）で計４件。人身事故を起こした保健福祉部の男性主査級
職員（３８）を減給２カ月にしたほか、酒気帯び・無免許運転で検挙された県土整備部の男性非常勤職員
（６１）など２人を免職、４２キロの速度超過で検挙された同部の男性一般級職員（３２）を戒告にした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071016-00000066-mailo-l03

酒気帯び運転の教諭、停職６カ月懲戒処分　県教委

　県教委は１６日、道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで警察の取り調べを受けた嶺北養護学校の高等部１年
副担任の嶋田健司教諭（４５）＝勝山市鹿谷町発坂＝を１７日付で停職６カ月の懲戒処分にすると発表した。
また、管理監督責任として、同校の北野範子校長を同日付で減給１０分の１（１カ月）、教頭２人を戒告処分
とした。
　県教委は昨年１１月に飲酒運転にかかわる懲戒処分の指針を強化しており、新指針の適用は初めて。広部正紘
県教育長は「飲酒運転撲滅の機運が盛り上がる中での不祥事で、誠に申し訳ない」とのコメントを出した。
　県教委などによると、嶋田教諭は５日夜、自宅で缶ビール４、５本を飲んだ後に乗用車でレンタルビデオ店に
向かう途中、勝山市内の県道で踏切の一時停止をしていないとして勝山署員に停止を求められた。飲酒検知の結果、
呼気１リットル中０・１５ミリグラム以上のアルコールを検出、酒気帯び運転とわかった。
　嶋田教諭は飲酒運転を認めており「どんな処分でも受けるつもり」と反省しているという。同日から自主的に
休職している。
　指針は人身事故を伴わない飲酒運転（酒気帯びを含む）について「原則として停職」を「免職または停職」に
厳格化した。県教委によると改定前では停職２週間から１カ月程度だが、今回は停職で最も重い６カ月の判断に
なったとしている。
　県教委は再発防止のため、１６日に内部と県立学校に文書で法規順守を通知し、各市町にも要請文を送った。
また１７日に開く臨時校長会で改めて注意を喚起する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000015-san-l18

みやぎのマナー：飲酒運転根絶　登米の会社員、書類送検　同乗容疑で初摘発　／宮城

　◇家まで送らせる
　運転者が飲酒していると知りながら自宅まで送るよう依頼し同乗したとして、佐沼署は１６日、登米市
南方町の会社員の男（２３）を道交法違反（飲酒運転車両同乗）容疑で仙台地検登米支部に書類送検した。
飲酒運転の同乗者や酒類提供者などに罰則対象が拡大した先月１９日の改正道交法施行後、県内で同乗者に
同法が適用されたのは初めて。
　同署の調べでは、男は５日、中学の同級生（２４）と同市内の友人宅で飲酒した後、「家まで送ってほしい」
と依頼。この同級生運転の乗用車の助手席に乗り、同市内を走行させた疑い。同日午後１１時２５分ごろ、
検問で発覚。同級生は同法違反（酒気帯び運転）で現行犯逮捕された。
　改正道交法は、飲酒運転をした本人以外に、ほう助行為をした酒類提供者、車両提供者、同乗者も罰則対象
とした。同乗者の場合、運転手本人が酒酔い運転なら最高懲役３年、罰金５０万円、酒気帯び運転なら同懲役
２年、罰金３０万円が科せられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000116-mailo-l04

飲酒運転：酒気帯びで事故、容疑者身代わり　柏署、２人逮捕　／千葉

　柏署は１６日、柏市新柏４、塗装業、平良正浩容疑者（３２）を自動車運転過失傷害と道交法違反
（酒気帯び運転）、犯人隠避教唆容疑で、同市増尾６の無職、佐藤淳一容疑者（２１）を犯人隠避容疑
で逮捕した。
　調べでは、平良容疑者は、８月１８日午前５時ごろ、同市泉町の県道で酒を飲んで乗用車を運転、茨城県
稲敷市のタクシー運転手の女性（６１）の左前部に、自分の右前部を衝突させて腰に軽傷を負わせたうえ、
携帯電話で佐藤容疑者を呼び出し、「おまえがやったことにしてくれ」と依頼した疑い。
　佐藤容疑者は「（依頼を）断ると仕返しされると思った」と容疑を認めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000054-mailo-l12

酒気帯び運転：嶺北養護学校高等部の教諭、停職６カ月の懲戒−−県教委　／福井

　◇酒気帯び運転容疑で検挙され
　県教委は１６日、道交法違反（酒気帯び運転）容疑で検挙された県立嶺北養護学校高等部の男性国語教諭
（４５）を、停職６カ月の懲戒処分にした。
　県教委によると、教諭は今月５日夜、勝山市内の自宅で缶ビールを飲み、近くのレンタルビデオ店に向かう
ため乗用車を運転。同日午後９時４０分ごろ、同市荒土町妙金島の県道で巡視中のパトカーに止められ、呼気
１リットル中から０・１５ミリグラム以上のアルコール分が検知された。教諭は「申し訳ないことをした」と
話しているという。今回の処分に、広部正紘教育長は「倫理観の高揚と服務規律確保の一層の徹底を図りたい」
とコメントした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000308-mailo-l18

飲酒事故：危険運転致死傷、とび職に懲役８年求刑　３人死傷−−地裁　／鳥取

　今年４月、ワンボックスカーを酒気帯びで運転し、法定速度を大幅に超えガードパイプに衝突し、同乗者
３人が死傷したとして、危険運転致死傷と道交法違反罪に問われた鳥取市若葉台北２、とび職、小田原雄太
被告（２３）の初公判が１７日、鳥取地裁（小倉哲浩裁判長）であった。検察側は「極めて悲惨な結果」と
して、懲役８年を求刑。弁護側は業務上過失致死傷罪だと反論した。判決は１１月７日。
　起訴状によると、小田原被告は４月２５日午前０時２０分ごろ、鳥取市吉方温泉４の県道で、酒気を帯びた
状態で、ぬれた路面を法定速度５０キロを超える約８１〜１００キロで、車を運転。右カーブを曲がりきれず、
左側のガードパイプに衝突、横転させ、左後部座席にいた女子高校生（当時１６歳）を死亡させるなど男女３人
を死傷させた。
　検察側は「進行を制御することが困難な高速度だった。手前で、急ハンドルの追い越しや赤信号の無視をした。
同乗者は『危ない』と注意したが減速しなかった」として危険運転致死傷罪を主張。同罪は故意犯で、最高懲役
２０年となっている。
　弁護側は「よく知った道で普段なら曲がれた。信号無視はしていない。飲酒のせいで曲がりきれなかった」と
反論した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071018-00000247-mailo-l31

>>111-112
飲酒事故の上、警官に暴行　中学教諭を懲戒免職

　新潟市教育委員会は、飲酒運転で事故を起こし、警察官に暴行を加えて逮捕された市立小針中学校の
桑原和宏教諭（３８）を、１７日付で懲戒免職処分とした。
　市教委によると、桑原教諭は９月２０日夕、新潟市中央区の飲食店の駐車場で車を運転して物損事故を
起こし、現場検証に駆けつけた新潟東署員が呼気検査をしたところ、呼気１リットルから０．３ミリグラム
以上のアルコール分が検出された。さらに、桑原教諭は事情聴取の際、署員の胸元をつかんで体を押しつけ
るなどの暴行を加え、公務執行妨害の現行犯で逮捕された。桑原教諭の専門は美術で、４月から病気のため
学校を休みがちだった。この日も病気休暇中で、近くの自宅で酎ハイを飲んでから車で出かけていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071019-00000054-san-l15

飲酒した夫に運転させる…同乗の妻を書類送検

　北海道警函館中央署は１８日、夫（６３）が飲酒しているのを知りながら運転を依頼、車に同乗したとして
道交法違反（同乗）の疑いで函館市榎本町の飲食店従業員の女（６２）を書類送検した。同署によると、９月
施行の改正道交法で盛り込まれた「同乗罪」の適用は道内では初めてという。
　夫も同日、道交法違反（酒気帯び運転）容疑で書類送検された。
　調べでは、女は９月２２日午前３時半ごろ、夫が経営する同市湯川町の飲食店の店内で、夫が酒気を帯びて
いることを知りながら運転を依頼、車に同乗した疑い。
　帰宅途中、飲酒運転取り締まりの検問で発覚した。調べに対し、女は「違反になることは知っていたが、夫に
安易に運転を頼んでしまった」と容疑を認めているという。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007101916.html

道交法違反：飲酒の友人に車貸した男性　改正道交法初の検挙−−山形署　／山形

　酒を飲んだ友人に車を貸したとして、山形署は１９日、山形市桜田１、配管工の男性（２４）を道交法違反
（車両提供）容疑で山形区検に書類送検した。９月１９日の道交法改正で車両提供者への罰則が新設されてから、
県内での検挙者は初めて。
　調べでは、男性は９日午前１時５分ごろ、自宅駐車場で、一緒に酒を飲んだ男性運転手（３０）に乗用車を
提供した疑い。
　男性と運転手は８日午後７時ごろから深夜にかけ、駅前の飲食店数軒でビールなどを飲み、いったん男性宅に
帰宅した。その後、運転手が「お前の車を使ってラーメンを食べに行こう」などと誘って男性を助手席に乗せ、
男性の車を運転した。
　運転手は９日午前１時５０分ごろ、同市東青田２の市道で、パトロール中の署員に職務質問され、酒気帯び運転
が発覚し道交法違反（酒気帯び運転）で検挙された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071020-00000108-mailo-l06

酒気帯び運転同乗：容疑で逮捕　道交法改正後、県内初−−県警　／宮崎

　県警は１９日、車を運転していた男性が酒を飲んでいることを知りながら同乗したとして、宮崎市大坪西１、
無職、永橋正男容疑者（３４）を道交法違反（酒気帯び運転同乗）容疑で逮捕した。９月１９日施行の改正道交法
で新設された同乗容疑の適用は、県内では初めて。
　調べでは、永橋容疑者は９月３０日午後８時ごろ、日向市の実家で酒を飲み、一緒に飲んでいた清武町加納、
無職、西田紀行容疑者（３６）＝酒気帯び運転容疑で逮捕＝に「宮崎に帰るぞ」などと言って車に乗って帰るよう
促し、男性が運転する軽乗用車に同乗した疑い。
　西田容疑者は午後９時過ぎ、高鍋町北高鍋の町道で車を運転した疑いで現行犯逮捕された。西田容疑者への取り
調べから、永橋容疑者の容疑が浮上した。永橋容疑者は「（運転していた男性が）酒を飲んでいたことは知らなか
った」と否認している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071020-00000190-mailo-l45

酒気帯び運転：鳥取市教委生涯学習課女性主任、歩道暴走　鳥取署が容疑で逮捕　／鳥取

　◇同僚と飲酒、帰宅中
　鳥取署は１８日、鳥取市瀬田蔵、同市教委生涯学習課主任、竹内好恵容疑者（５８）を道交法違反（酒気帯び
運転）容疑で現行犯逮捕した。調べでは、竹内容疑者は同日午後９時２５分ごろ、同市幸町の県道を酒気を帯び
て乗用車を運転。歩道脇のガードパイプをなぎ倒して歩道を約３０メートル走行した疑い。衝突音に気付いた近く
のレンタカー店員の男性らが１１０番通報した。
　◇竹内市長が謝罪
　竹内功・鳥取市長は１９日の会見で「誠に遺憾。法令を順守すべき公務員としてあるまじきこと」と謝罪した。
　市教委は竹内容疑者が釈放された後、事情を聴いて来週にも臨時の教育委員会を開き、市で定められた基準に
従って竹内容疑者の処分を決定する方針。
　市は昨年９月から飲酒運転をした職員を原則的に懲戒免職にしており、市職員課は「（竹内容疑者は）懲戒免職は
免れない」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071020-00000247-mailo-l31

バス乗務員がアルコール基準超　名古屋市交通局、乗務前に判明

　名古屋市交通局が市バス乗務員に対して乗務前に行う飲酒検査で、今月、三人の呼気から処分対象の基準を
超えるアルコールが検出され、当日の乗務を禁止されていたことが分かった。交通局は三人を自宅謹慎にし、
うち二人は勤務に復帰させたが、追って処分するとともに、飲酒に対する厳罰化も検討している。
　三件はいずれも今月上旬におきた。内訳は御器所営業所（昭和区）で二件、野並営業所（天白区）で一件。呼気
一リットル中から交通局の処分対象の基準となる〇・一一二五ミリグラムを超えるアルコールが検出された。ただ、
三件とも道路交通法の酒気帯び運転に相当する〇・一五ミリグラムを下回っており、同局が禁じた乗務前八時間以内
の飲酒はしていなかった。
　交通局は二〇〇二年に飲酒検知器を導入し毎日、飲酒検査を実施。〇五年度は七人、〇六年度は二人から基準以上
のアルコールが検出され、昇給三カ月遅れなどの処分を受けた。〇五年度のうち一人はその後、アルコール依存症と
診断され、長期療養した。
　本年度に入って九月までアルコールが検出されたケースはなかったが、今月立て続けに三件起きたことで、同局は
市バスの全乗務員約千五百人に自己管理の徹底を強く呼びかける。平松万人（かずひと）同局自動車運転課長は
「処分の厳正化を含め、対策強化を進めたい」と話した。
　　　　◇
　タクシー業界も乗務前の飲酒検査を導入するなど、飲酒運転の防止に力を入れている。
　名鉄交通は〇五年十月、六つの全営業基地に飲酒検知器を導入。全乗務員約千七百人を対象に毎日の乗務前に、
飲酒検査を行っている。
　呼気一リットル中から〇・〇五ミリグラム以上のアルコールが検出された乗務員については乗務を禁止し、道交法
の酒気帯び運転に相当するアルコール量よりも厳しい基準を設定。同社は「導入当初は一日三−四人の基準超えが
あったが、最近はほとんどいない」としている。
　つばめ自動車も昨年初めから、グループ会社の全乗務員約二千人を対象に乗務前の飲酒検査を実施。乗務前の最低
八時間以内の飲酒を禁じ、少量でもアルコールが検出された場合は乗務させないよう徹底している。

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007102002057894.html

酒気帯び運転と公務執行妨害で男２人を逮捕　／新潟

　２１日、新潟市東区船江町１、防水工、宮村隆容疑者（５１）を酒気帯び運転の容疑で、同市、同、
森進二容疑者（３６）を公務執行妨害の容疑でともに現行犯逮捕した。宮村容疑者は同日午前３時過ぎ
ごろ、同市中央区本町通で普通乗用車を酒気を帯びて運転した疑い。呼気１リットル中０・３ミリグラム
のアルコールが検出された。宮村容疑者が信号無視をしてパトロール中の警官にとめられ、事情聴取を
受けたことに助手席の森容疑者が腹を立て、パトカーのドアをけった疑い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071022-00000134-mailo-l15

＜死亡ひき逃げ＞身柄引き渡しの韓国人に懲役２年　長野地裁

　長野市で９７年に起きた死亡ひき逃げ事件で、業務上過失致死罪などに問われた韓国籍のチョ泳佑（ヨンウ）
被告（４５）に対し長野地裁は２２日、懲役２年（求刑・懲役２年６月）を言い渡した。土屋靖之裁判官は
「無免許運転の上、ひき逃げ死亡事故という悪質事案で、責任は相当重い」と述べた。
　判決によると、チョ被告は９７年１０月１６日夜、長野市上松の市道で酒を飲んで乗用車を運転中、同乗者
との会話に気をとられ、近くに住む会社員、山浦一雄さん（当時６１歳）をはねて死亡させ、逃走した。
　チョ被告は今年５月、韓国当局に身柄を拘束された。日韓犯罪人引き渡し条約に基づいて身柄の引き渡しを
受け、長野中央署が７月に逮捕した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071022-00000089-mai-soci

静岡・牧之原市職員が飲酒運転

　静岡県牧之原市は２２日、市総務部の男性職員（３２）が飲酒運転をした上、物損事故を起こしたことを
明らかにした。男性は飲酒運転を認めており、県警牧之原署は道交法違反の疑いもあるとみて事情を聴いて
いる。市も２３日に懲戒処分等審査委員会を開き、処分を決定する方針。
　市によると、酒を飲んで乗用車を運転していた男性は１９日午後１０時半ごろ、牧之原市大沢の市道で、
道路脇に止めてあった乗用車に接触し、気づかずそのまま帰宅した。
　その後、１１０番通報を受けた同署は現場に落ちていたホイールから当て逃げした車を特定した。調べに
対し、男性は近くのコンビニエンスストアへ買い物に行く途中で、「縁石に接触したと思った」と話している
という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000047-san-l22

>>188
酒気帯び運転で逮捕の鳥取市教委主任、懲戒免職

　鳥取市教委は２２日、酒を飲んで車を運転し、道交法違反（酒気帯び運転）の現行犯で鳥取署に逮捕
された同市教委の生涯学習課主任、竹内好恵容疑者（５８）を同日付で懲戒免職処分にした。
　竹内容疑者は１８日夜、飲酒のうえ鳥取市幸町の県道で乗用車を運転、道路脇のガードパイプに衝突
する事故を起こした。市によると、竹内容疑者は市教委の職員２人と午後９時ごろまで市内の飲食店で
飲酒した帰りで、「代行で帰る」で言っていたという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000035-san-l31

鳥取市職員の酒気帯び運転：懲戒免職に　市教委が方針を初適用　／鳥取

　鳥取市教委は、道交法違反（酒気帯び運転）容疑で１８日に逮捕された同市教委生涯学習課主任、
竹内好恵容疑者（５８）を地方公務員法違反（信用失墜行為など）に当たるとして、２２日付で
懲戒免職処分にした。飲酒運転した職員を原則懲戒免職にする方針が昨年９月に定められてから初の
適用。会見した中川俊隆教育長は「市民の多くの皆様に迷惑をかけ、心より謝罪申し上げます」と述
べた。
　同市教委は２１日、釈放された竹内容疑者から事情聴取。竹内容疑者は「（飲酒後）通りに出て代行が
つかまらなかった」と話し、「（運転中に）居眠りをしていた」とも述べたという。
　同市教委は、直前まで竹内容疑者と酒を飲んでいた同僚２人のほか直属課長、教育長らの管理監督責任
について、市職員懲戒審査委員会に審査を依頼し、その結果を踏まえ、早ければ２９日の定例教育委員会
で処分を決める予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000157-mailo-l31

司法も行政からの介入があったのは事実やろ。
小泉が司法介入することをほのめかしとったからな。

日本への諜報は、外交のない米系韓国による諜報とみなし、
外患誘致および内乱とする。また、北朝鮮もGHQ資金をもとに
した任意団体故、外交のない米系朝鮮団体による諜報とみなし、
外患誘致および内乱とする。また、支那中共の資金は清に
よらぬ任意団体故、外交のない米系朝鮮団体による諜報とみなし、
外患誘致および内乱とする。

また、GHQ・OSS・CIA・MI6・そのほか英米系団体等
英米系資金をもとにした各種団体による内地外地国外においての
各種活動も、諜報行為とみなし、外患誘致および内乱とする。

また、英による諜報も、同罪とし、米、露、欧による諜報も、
同罪とし、ただちに、処罰を実行する。なお、以降の諜報お
よび隠蔽逃亡については、内地外地外国を問わずさらに悪質故、
加重同罪とし、可及的速やかに処罰を実行する。また、これら
団体の活動について、利敵としり故意に諜報継続または隠蔽
逃亡を続けた場合、同罪とし、ただちに処罰を実行する。
なお、団体には現ロシア、自民公明を処罰対象とする。
また、産業スパイ、韓国系演劇芸能売春薬物武器取引人も
同罪とし、即時処罰とする。また、フィリピン、ベトナム系に
よる行為も同罪とする。

上は日本内地問題につき、内政干渉を排除するとともに、
逮捕拘束処罰方法は問わず、ただちにこれらを実施する。

処罰方法は問わない。なお、同罪処罰は、和暦昭和１３年
以降処罰の完了までとする。逃走隠蔽及撹乱行為は悪質とみなす。

【社会】飲酒運転の軽乗用車がパトカーから逃走→大型トラックに衝突　土木作業員逮捕…長野
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1192805059/

飲酒検査で計５５人乗務停止　伊丹、尼崎の市営バス

　伊丹市営バスが二〇〇二年十一月から行う乗務前飲酒検査で、基準を超えるアルコール分が検出され乗務停止
となった運転手が、これまで五年間で計二十九人に上ったことが二十四日、分かった。半数以上が二回以上繰り
返していた。〇三年度から検査を実施する尼崎市営バスでも、計二十六人が同様に乗務停止となっていた。
　両市は、市営バス運転手に対し乗務前八時間の飲酒を禁止、控えるよう指導。検査で呼気一リットル中、〇・〇七
ミリグラム以上が検知されると、運転手を欠勤扱いにして乗務を停止している。
　伊丹市によると、違反した二十九人のうち、二回以上繰り返していたのは十五人。四十代の男性運転手は五回
を数えた。市は違反回数に応じて減給などの処分を行ってきたが、来月からは、違反三回以上で停職処分とする
など厳罰化を図る。
　一方、尼崎市は六人が二回以上違反。〇五年七月までに四回の違反を重ねた四十代の男性運転手は市の勧告を
受けて同八月、依願退職した。同市も「就業規則に罰則規定を盛り込むことを検討したい」としている。

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000712867.shtml

飲酒運転：県病院事業庁、職員を懲戒免職　院長らも訓戒　／三重

　県病院事業庁は２４日、飲酒運転で罰金の略式命令を受けた県立志摩病院の事務職員（課長補佐級）の男性
（４９）を懲戒免職にすると共に、監督責任を問い、上司の病院長（６６）と運営調整部長（５９）を訓戒処分
にした。
　男性職員は７月６日、休暇をとって友人３人と共に横浜市に観光旅行に出かけた。その際、同日午後７時ごろ
から翌７日午前１時過ぎまで、同市内の飲食店２軒でビールや焼酎を飲んだ。市内のホテルで宿泊し、７日午前
１０時１５分ごろ、乗用車を運転してホテルを出たが、途中の交差点で右折車線から走行車線に車線変更し、警察官
に停止を命じられた。酒のにおいがしたため、警察官が調べたところ、呼気１リットル中０・１５ミリグラム以上
のアルコール分が検出され、今月３日に伊勢簡裁から道交法違反（酒気帯び運転、指定通行区分違反）で罰金２０万
６０００円の略式命令を受けた。
　男性職員は「職員や県民に迷惑をかけ申し訳ない」と話しているという。同庁は「今後は二日酔いなどでの運転に
対しても、厳しく処分することをさらに周知徹底する」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071025-00000004-mailo-l24

酒気帯び運転の岩出市職員逮捕

　２５日午前１１時２５分ごろ、岩出市中島の国道２４号で、近くの病院の駐車場内で当て逃げをされたと
の通報で駆けつけた岩出署員が、逃げた車と似たナンバーの車を発見した。車を停止させて運転していた男に
事情を聴いたところ、酒を飲んでいたことが分かり、道路交通法違反（酒気帯び運転）の現行犯で逮捕した。
　調べでは、男は岩出市野上野の市職員、石橋弘淳容疑者（４０）。この日は休みで、「自宅で飲んだ」など
と話し、容疑を認めている。
　一方、市は職員懲戒処分基準に基づいて同日付で石橋容疑者を懲戒免職にした。今回の処分について中芝正幸
市長は「休暇日とはいえ市民の信頼を裏切る行為は許されない。二度とこのようなことがないよう綱紀粛正に
努めたい」とのコメントを発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071026-00000011-san-l30

道交法違反：飲酒の同乗者、書類送検　県内初、運転手とともに飲酒−−大泉署　／群馬

　運転手が飲酒していることを知りながら依頼し、同乗したとして、大泉署は２５日、邑楽町の男性塗装業者
（５５）を道交法違反（同乗罪）容疑で前橋地検へ書類送検した。同容疑での送検は９月１９日の改正道交法
施行後、県内初。
　調べでは、男性は９月２２日午前９時２０分ごろ、同町の食堂で、同町中野の知人の男性会社員（５５）＝道交
法違反（無免許、酒気帯び運転）罪で公判中＝と飲酒後、２件目の飲食店へ向かおうと、知人の乗用車への同乗
を求め、同乗した疑い。２件目でも飲酒し、同日午後４時４５分ごろ、再び知人の車に同乗。帰宅途中の検問で
飲酒がばれた。当時、呼気１リットル中０・９ミリグラムのアルコールが検出された。男性は「法律は知っていたが、
法律のことなど気にかけなかった」などと悪びれていないという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071026-00000038-mailo-l10

酒気帯び運転：岩出市職員を懲戒免職、容疑で逮捕　／和歌山

　岩出署は２５日、岩出市野上野、同市クリーンセンター職員、石橋弘淳容疑者（４０）を道路交通法違反
（酒気帯び運転）容疑で現行犯逮捕した。容疑を認めている。市は同日、石橋容疑者を懲戒免職処分とした。
　調べでは、同日午前１１時ごろ、岩出市内で乗用車を酒気帯び運転した疑い。「当て逃げされた」との通報
があり、署員が捜したところ同市吉田の国道２４号で蛇行しながら走る乗用車を発見。運転していた石橋容疑者
から呼気１リットル中０・１５ミリグラムを超えるアルコール分が検出された。市によると、石橋容疑者は
２５日は休暇をとり、朝から同市内の病院に行っていたという。市の基準では職員が飲酒運転で事故を起こ
した場合は原則、懲戒免職処分。中芝正幸市長は「誠に遺憾であり、深くおわびする。職員の資質とモラルの
向上に努めてきたが、市民の信頼を裏切る行為。全職員の綱紀粛正に努める」とコメントした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071026-00000241-mailo-l30

市バス運転手、酒気帯び出勤　戒告処分

　乗務前の点呼時に呼気１リットル当たり０・１２５ミリグラムのアルコールが検出されたとして、
横浜市交通局は２６日、市営バス磯子営業所の男性バス運転手（４７）を戒告処分にしたと発表した。
交代要員を乗務させたため、運行に支障はなかった。
　運転手は９月２９日午後１時２０分ごろから午後４時ごろにかけ、ビール３杯と焼酎の水割り４、５杯
を飲酒。３０日午前５時４０分ごろ、点呼時のアルコール検知で判明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071027-00000114-san-soci

酒気帯び運転：黒石市教委職員が事故　／青森

　黒石市教委文化課の男性職員（３５）が今月、酒気帯び運転で事故を起こしていたことが分かった。
市は２６日、市職員の交通違反に関する懲戒審査委員会（委員長・玉田芙佐男副市長）を開き、職員へ
の処分を検討することを決めた。男性職員は２３日、事故を市に報告し、現在は自宅待機となっている。
村上豊継・市総務部長は「ざんきに堪えない事態。再発防止に全力を挙げる」と陳謝した。
　市によると、男性職員は今月２２日午後１１時１０分ごろ、弘前市松ケ枝１の一方通行の道路を逆走し、
対向車と接触して相手の運転手に軽いけがを負わせた。飲酒運転だったことは、駆けつけた弘前署員に
よる呼気検査で発覚。男性職員は弘前市内の居酒屋で友人と会食し、ビールや焼酎などを飲んで黒石市内
に帰宅する途中だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071027-00000018-mailo-l02

中桐裕子さんの交通事故死：３度目の不起訴処分　地検「嫌疑不十分として」　／岡山

　岡山市の短大生、中桐裕子さん（当時１９歳）が、飲酒運転の軽乗用車にはねられ死亡した事故で、
岡山検察審査会による２度目の不起訴不当議決を受けて再捜査していた岡山地検は２７日、嫌疑不十分
として、運転していた同市の女性（２３）を不起訴処分にしたと発表した。
　事故は０２年１２月２１日午後１０時５０分ごろ発生。忘年会でビールなどを飲んで飲酒運転をした
女性の車が裕子さんをはねた。地検は「軽乗用車は真後ろからではなく、約２５度の角度からあたって
いることなどから、過失を認定するに至らなかった」とした。
　女性は道交法違反（酒気帯び運転）で罰金刑が確定している。岡山地裁が今年８月に言い渡した損害
賠償訴訟の判決では、中桐さんが「道路を斜めに横断しようとした」と認定されたが、「速度超過と飲酒
が原因で注意力が散漫になっていた」として、女性側に約７７００万円の支払いを命じる判決が出ていた。
　中桐さんの父・裕訓さん（５６）は「１度目の不起訴処分にした時と何ら変わっていない。速度超過や
飲酒運転に関する説明が全然されていない。誠実な捜査をしてもらえなかった」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071028-00000204-mailo-l33

神戸市バスの運転手が酒気帯び運転、乗務前検査受けず

　神戸市が市バスの運行を委託している外郭団体「神戸交通振興」の男性運転手（６５）が、乗務前に
義務づけている酒気帯び検査を受けずに客を乗せ、約８キロ運転していたことがわかった。
　走行後の検査で道交法違反（酒気帯び運転）の基準値を超えるアルコールが計測され、同振興は運転手
を懲戒解雇した。
　同市は「言語道断で乗客に申し訳ない」と謝罪。同振興は、運転手が乗務前の検査のほか、点呼も受けて
いないことを見逃しており、実施の徹底を指導する。
　同市によると、運転手は魚崎営業所（東灘区）に所属。９月７日午前６時３０分ごろ、点呼や酒気帯び
検査を受けず、魚崎車庫前―阪神御影南口間の約４キロを２回走行。乗務後、職員が点呼記録から、検査を
受けていないことに気付き、２回検査したところ、うち１回で、呼気１リットル中０・１５ミリ・グラム以上
のアルコールが計測された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000501-yom-soci

酒気帯び運転：磐田市職員、再び　男性係長、交通反則切符切られ　／静岡

　磐田市は２９日、竜洋支所の男性係長（５１）が公務中に酒気帯び運転と速度違反の交通反則切符を
切られたと発表した。同市は２日にも男性職員が飲酒運転をして懲戒免職になったばかり。山下新一総務
部長は「飲酒運転をしないという職員の宣誓書を準備したばかりで、何ら申し開きできない。市民に重ねて
おわび申し上げたい」と陳謝した。市は近く懲戒審査委員会を開いて処分を決める。
　市によると、係長は２７日午前１０時半ごろ、袋井市松原の市道で、制限速度（４０キロ）を１８キロ超えて
乗用車を運転。県警のパトカーに呼び止められ、その際、呼気１リットル中０・３ミリグラムのアルコールが
検出されたという。
　係長は前日午後６時から就寝する同１０時ごろまで、自宅で焼酎５合を飲んだ。２７日は午前１０時、公務
として天竜川河口のポンプ場へ行った後、帰宅途中だったと説明している。上司に同日中に報告したが、前回
の職員が飲酒した時間を偽ったため、市が事実関係を確認した後に発表した。係長は「二日酔いだという意識
はなかった」と話しているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000073-mailo-l22

もう公務員は、職務判断能力が鈍るので、出勤前8時間以内に飲酒禁止でいいじゃんｗ

最高裁に憲法判断等の重大な事例以外を持ち込むなよな

鳥取市職員の酒気帯び運転：教育長ら文書訓告　管理監督責任問う　／鳥取

　鳥取市教委は、道交法違反（酒気帯び運転）容疑で１８日に逮捕された同市教委生涯学習課の元主任
（５８）＝２２日付で懲戒免職＝の管理監督責任を問い、同市教委の森本幸範・生涯学習課長と中川俊隆
教育長を２９日付で文書訓告処分にした。
　直前まで逮捕された元主任と酒を飲んでいた同僚２人は「代行運転で帰る旨を確認しており過失や責任
はない」として処分しなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000165-mailo-l31

酒気帯び運転で巡査長免職＝接触事故起こす−警視庁

　酒気帯び運転で車と接触事故を起こしたとして、警視庁は30日、中央署の巡査長（51）を懲戒免職処分
にした。監督責任を問い、同署署長（55）を警視総監注意とした。
　同庁によると、巡査長は22日午後6時15分ごろ、東京都世田谷区内の路上で、酒気帯び状態で自家用車を
運転中、ほかの車と接触事故を起こした。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000093-jij-soci

仙台育英高生死傷、飲酒運転の同乗者不起訴「不当」議決

　宮城県多賀城市の国道で２００５年５月、仙台育英高生らの列に飲酒運転のレジャー用多目的車（ＲＶ）が
突っ込み、１８人が死傷した事故で、仙台検察審査会が、助手席に乗っていた同市内の男性（２９）について、
仙台地検が不起訴としたのは不当と議決していたことが３０日、わかった。
　議決では、男性は佐藤光受刑者（２８）（危険運転致死傷罪で懲役２０年が確定）が正常な運転が困難だと
認識していたと指摘し、危険運転致死傷のほう助罪にあたるとしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000319-yom-soci

宮城の高校生死亡事故、受刑者らに１億６５０万支払い判決

　宮城県多賀城市の国道で２００５年５月に起きた１８人死傷事故で、死亡した仙台育英高の生徒２人の
遺族が、レジャー用多目的車（ＲＶ）を飲酒運転していた元解体工佐藤光受刑者（２８）と、助手席に乗
っていた同市内の会社員男性（２９）を相手取り、慰謝料など計約１億４０００万円の損害賠償を求めた
訴訟の判決が３１日、仙台地裁であった。
　近藤幸康裁判官は「将来のある生徒が、飲酒運転の車に命を奪われた無念さは計り知れない」として、
２人に計約１億６５０万円の支払いを命じ、同乗者の男性については「飲酒していることを知りながら制止
せず、共犯として責任を免れない」と指摘した。
　男性は道交法違反（酒酔い運転）のほう助容疑で書類送検され、仙台地検は嫌疑不十分で不起訴としたが、
仙台検察審査会は今年９月、不起訴不当と議決している。佐藤受刑者は、危険運転致死傷罪で懲役２０年の
実刑判決が確定している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071031-00000102-yom-soci

運転手と同乗者に賠償命令＝約1億600万円、18人死傷事故−仙台地裁

　宮城県多賀城市で2005年5月、飲酒運転のRV車が高校生の列に突っ込み、3人が死亡し15人が重軽傷を
負った事故で、死亡した生徒2人の両親が運転手の佐藤光受刑者（28）＝懲役20年確定＝と同乗の男性（29）
を相手に計1億4000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁（近藤幸康裁判官）は31日、2人に約
1億600万円の支払いを命じた。
　訴状によると、佐藤受刑者は05年5月22日午前4時15分ごろ、飲食店で焼酎の水割り約10杯などを飲んだ後
に車を運転。居眠りして赤信号を無視し、ウオークラリー中で横断歩道を渡っていた仙台育英高校生の列に
突っ込んだ。
　仙台地検は佐藤受刑者を危険運転致死傷罪で起訴。仙台地裁は昨年1月、同罪の成立を認め、「極めて危険
な運転の結果、ほかに類を見ない大惨事を引き起こした」として求刑通り懲役20年を言い渡した。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071031-00000037-jij-soci

通学の中２はねられ死亡　酒気帯び運転で男を逮捕

　３１日午前８時ごろ、神奈川県茅ケ崎市東海岸北の市道で、通学途中の中学２年和井田健斗君（１３）が
トラックにはねられ、病院に搬送されたが、頭などを強く打っており間もなく死亡した。
　茅ケ崎署は、道交法違反（酒気帯び運転）と自動車運転過失傷害の現行犯で、トラックを運転していた同県
寒川町岡田、建築業栗城一則容疑者（３６）を逮捕した。同署は容疑を自動車運転過失致死に切り替えて調べる。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007103101000289.html

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＜ひき逃げ＞中２死亡、酒気帯びの男逮捕　神奈川・茅ケ崎

　３１日午前８時ごろ、神奈川県茅ケ崎市東海岸北４の市道で、歩いて登校中の近くに住む市立第一中２年、
和井田健斗君（１３）が、後ろから来た同県寒川町岡田５、建設業、栗城一則容疑者（３６）のトラックに
はねられ、全身を強く打って間もなく死亡した。茅ケ崎署は栗城容疑者を自動車運転過失傷害と道路交通法
違反（酒気帯び運転）容疑で現行犯逮捕した。
　調べでは、栗城容疑者からは呼気１リットル中０．２５ミリグラムのアルコールが検出された。栗城容疑者
は和井田君をはねた後、約３００メートル走行し、追いかけてきた別のバイクの男性に止められた。「昨晩、
自宅で焼酎を５〜６杯ぐらい飲んだ」と供述しているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071031-00000049-mai-soci

同乗者にも賠償責任　「事故を助長、明白」　宮城・飲酒死傷で地裁判決

　宮城県多賀城市で平成１７年、飲酒運転のＲＶ車が仙台育英高生の列に突っ込み１８人が死傷した事故で、
遺族らが運転手と同乗者に計約１億４０００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁は３１日、計
約１億７００万円の支払いを命じた。
　近藤幸康裁判官は、運転していた佐藤光受刑者（２８）＝危険運転致死傷罪で懲役２０年が確定＝の賠償責任
を認めた上で、道交法違反（酒気帯び運転）幇助（ほうじょ）容疑で書類送検され不起訴になった同乗の男性
（２９）についても、「（佐藤受刑者が）相当酒を飲んでいることを知りながら運転を頼み、事故を助長した
ことは明らか」と事故の責任を認定した。
　判決によると、佐藤受刑者は１７年５月２２日未明、同市八幡の国道４５号交差点で、同乗の男性と飲酒して
ＲＶ車を運転。学校行事で横断歩道を渡っていた生徒の列に赤信号を無視して突っ込み、生徒３人が死亡、１５人
が重軽傷を負った。
　一方、仙台検察審査会は３１日までに、同乗の男性について「（佐藤受刑者が）飲酒で正常な運転が困難と
認識していた」とし、仙台地検の不起訴処分を不当と議決した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000088-san-soci

最高裁の裁判長って選挙ついでにクビに出来なかったっけ？

上告受理の申立却下だから，そもそも最高裁で審理できない事案だった。
まあ，高裁が悪いとしかいえない。

>>1
飲酒運転：大衡村の男性職員、停職　／宮城

　大衡村都市整備課の男性職員（３４）が、酒気帯び運転で大和署に検挙され、停職６カ月の懲戒処分を
受けていたことが３０日分かった。同村の規定では、飲酒運転をした場合は原則、免職処分だが、職員の
勤務評価が良いことなどを理由に処分を軽減したという。
　同村などによると、職員は１０月１３日深夜、大和町吉岡の居酒屋で同僚ら数人と酒を飲んだ後に、１人
で自家用車を運転。巡回中の同署員が検査したところ、呼気１リットル当たり０・１５ミリ以上のアルコール
が検出された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000068-mailo-l04

酒気帯び運転：職員を懲戒免職−−都城市　／宮崎

　都城市は３１日、酒気帯び運転で検挙され、罰金２０万円の略式命令を受けた環境森林部の
男性職員（３０）を懲戒免職処分にした。環境森林部長ら上司２人も文書訓告などの処分にした。
　市によると、男性職員は９月６日未明、飲食店で焼酎ロック６杯を飲み、自分の車を運転して
帰宅途中、検挙された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000266-mailo-l45

内部告発で解雇無効　京都地裁、エムケイに運転手の雇用継続命令

　タクシー会社「エムケイ」（本社・京都市北区）の男性運転手(63)が「内部告発を理由に雇用契約を
更新しないのは不当だ」として、同社に地位保全などを求めた仮処分申し立てで、京都地裁（和久田斉
裁判官）は３１日までに、雇用継続と月２０万円の賃金仮払いを命じる決定をした。
　決定によると、運転手は昨年９月、勤務先の営業所で営業日報の改ざんなどの不正行為があったとして
京都陸運支局などに告発した。その後、同社の労働組合が「社内で解決を図ろうとした組合方針に反した」
などとして運転手を戒告処分とし、会社は今年４月、それまで１年ごとに行っていた運転手の労働契約の
更新に応じなかった。
　和久田裁判官は内部告発の内容をほぼ事実と認めて「公益通報者保護法の制定趣旨を考えると、労働組合
による処分は相当でない」と判断し、その処分を理由に契約更新しないのは「解雇権の乱用だ」と結論付けた。
　エムケイは「決定は承服しかねる部分があり、弁護士と相談して今後の対処を決めたい」とコメントして
いる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000006-kyt-l26

>>223
あら貼り間違った。

飲酒自転車で京葉道逆走　消防士を書類送検

　飲酒後に放置自転車に乗り、自動車専用道路を逆走したとして、千葉北署は１日、遺失物横領容疑で、
千葉県市川市消防局西消防署の男性消防士（２１）＝東京都江戸川区＝を書類送検した。市消防局は同日付
で消防士を懲戒免職にした。
　市消防局などによると、消防士は１０月１３日午前４時１０分ごろ、千葉市花見川区の京葉道路千葉西
料金所付近を自転車で逆走していたところを県警高速隊員に身柄を確保された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071102-00000046-san-l12

京都　盗撮、セクハラ…不祥事教諭８人処分　[11/02]
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1194008094/

酒類提供罪：運転手に酒渡す　容疑の男を逮捕−−県内初適用　／奈良

　奈良西署は１日、生駒市西松ケ丘、アルバイト、森山公明容疑者（６３）を道交法違反（酒類提供）容疑で
逮捕した。酒類提供罪は９月施行の改正道交法で新設され、県内初適用。
　調べでは、森山容疑者は先月２７日、友人の生駒市谷田町、無職、石川渉容疑者（５４）＝道交法違反（酒気
帯び運転）容疑で逮捕＝とキノコ狩りに行った際、石川容疑者が軽乗用車を運転するのを知りながら、京都府
木津川市内のコンビニエンスストアや飲食店で缶ビールや酒を購入し、石川容疑者に提供した疑い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071102-00000215-mailo-l29

酒気帯び運転：海部消防組合の消防士長、容疑で検挙−−徳島東署　／徳島

　海部消防組合日和佐出張所（美波町）の男性消防士長（３９）が先月下旬、酒気帯び運転容疑で徳島東署に
検挙されていたことが１日、分かった。
　同組合によると、消防士長は１０月２３日午前１時１０分ごろ、徳島市内のカラオケ店で知人とビールを
飲んだ後、乗用車を運転して同町に帰宅中、徳島市八万町の路上で飲酒検問を受け、呼気１リットル中０・３５ミリ
グラムのアルコールが検出されたため、検挙された。
　翌日、本人が上司に報告したという。組合は来週にも懲罰委員会を開き、処分を決める。高畠副武消防長は
「遺憾に思う。職員に服務規定の徹底を浸透させていきたい」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071102-00000181-mailo-l36

酒気帯び運転：飲酒１０時間後でも　県看護師を停職に、事故起こし呼気検査で　／山口

　◇原則免職だが…自覚なく処分軽く
　県人事課は２日、酒気帯び運転で物損事故を起こした県立総合医療センター（防府市）の女性看護師（４９）を
停職２カ月の懲戒処分にした。既に防府簡裁から罰金２０万円の略式命令を受けている。飲酒から約１０時間後
の運転で酒気帯びの自覚もなかったため比較的軽い処分とした。院長は監督責任を問われ訓告処分。
　同課によると、看護師は９月１４日午後１１時から約３０分間、発泡酒（５００ミリリットル）２本を飲み１５日
午前０時ごろ就寝。センターに向かう途中の同９時５５分ごろ、防府市高井の市道で対向車と接触事故を起こした。
呼気検査の結果、酒気帯びが確認された。
　県は昨年９月「飲酒運転し人身事故または物損事故を起こせば原則免職」と懲戒処分基準を厳罰化した。ただ
「物損事故のうち軽微なものは停職（１日〜６カ月）もある」とあり、今回の処分適用の根拠にした。
　池内英之課長は「総合的に判断した。体格差や性別で呼気検査の結果も違ってくるため職員は飲酒に対する一層
の自覚が求められる」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071103-00000254-mailo-l35

はぁ？
相変わらず福岡って飲酒運転に寛容なんだね。

【裁判】 “福岡・３児死亡事故” 「類がないほど悪質かつ重大」…福岡市元職員に懲役２５年求刑★２
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194360739/

http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/50568993.html

勤務成績が優秀だとかそんなこと関係ないだろうに