【防衛】米軍F22と初の共同訓練=沖縄本島南方空域−航空自衛隊[04/27]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1グラッチェグラッチェ(070514)φ ★
☆米軍F22と初の共同訓練=沖縄本島南方空域−空自

航空自衛隊の戦闘機と米空軍が沖縄・嘉手納基地に暫定配備している最新鋭の
F22戦闘機との初の共同訓練が27日午前、沖縄本島南方空域で実施された。

訓練は日米の対戦形式で行い約1時間で終了、午後も行われる予定。
 
訓練には空自から南西航空混成団(那覇市)の第83航空隊のF4戦闘機4機、
第6航空団(石川県小松市)のF15戦闘機4機が参加。米軍からF22とF15が
2機ずつ参加したほか、両国の空中警戒管制機(AWACS)も加わった。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007042700477
2名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 13:25:03 ID:CYPllw+W
日本GJ!
3名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 13:25:14 ID:AwRRqokb
米帝の日本侵略が進む
4名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 13:29:33 ID:DIST+H8D
>>3
チョン登場早過ぎw
5名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 13:31:24 ID:MJrLNUt/
>>4
属国民乙
6名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 13:42:11 ID:sRzGSml1
7名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 13:49:04 ID:BKnhcxf+
またF22をうっかり撃墜判定だしちまう自衛官が現れるんだろう?
8名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 13:55:08 ID:Tt0HA6IH
>>6
テスト用のデーター収集用の棒っきれですな。
量産機にはつけません。
9名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 14:42:45 ID:Dkp8XgZH
>>7
前にもそんなのあったの?
10名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 14:47:21 ID:dIGpqfC+
で、模擬戦でどっちが勝ったの?
11名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 14:59:13 ID:Xl1AqNUI
>>9
F-104でF-15相手に撃墜判定だしたエースがいた。
>>5
貧国乙
12名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 15:00:03 ID:zrtEEzZQ
米軍の圧勝
米兵、痛快。
自衛隊、意気消沈。
13名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 15:04:05 ID:Xl1AqNUI
>>12
意気消沈もねえよw
普通に考えてF-22に勝てるわけないんだから。
勝ったら階級上がるんじゃね?
14名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 15:20:40 ID:Z+vgThaY
米の摸擬戦ではF-15でラプター撃墜したベテランパイロットがいたらしいんだが、詳細知らん?
15名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 15:29:28 ID:sg+OpFKq
>>第83航空隊のF4戦闘機4機

F22相手にフルボッコだろうな
16名前をあたえないでください:2007/04/27(金) 15:42:53 ID:7nnxAsfp
しかしファントム無頼なら…
17おどど:2007/04/27(金) 16:07:04 ID:UCbRLJ6N

独自技術もない資源も無い、世界史にも出てこない韓国だけど、

sexと銃乱射だけは人類並です。
18名前をあたえないでください:2007/04/28(土) 00:32:19 ID:QOi80j6A
>>6
F22は地球環境を大切にします。
東京のカラスも串刺しに出来ます。
19名前をあたえないでください:2007/04/28(土) 00:52:41 ID:jalbmQD2
>>14
軍事研究5月号に出てたよ
20名前をあたえないでください:2007/04/28(土) 01:47:09 ID:HuipIM0L
SF未来戦記 ”全艦出撃せよ!(オール・ファイアー)”
http://www.kosho.or.jp/list/471/04124343.html
『確率空中戦』 今日泊亜蘭 昭和41年6月発表

千qも広がっているかと思えた積乱雲(クレム・ストラート)を抜けると、途端に世界が真っ青になった。

敵は未だ見えない。尤も見えてからでは、こんにちの戦闘は、何もかも遅い。
そいつは電子盤の上を、前方280qの小さな光る点になって、グングンこちらへ近づいている。

マッハ10、秒速3,300mのすれ違いが、瞬間に一方、または双方を蛋白質のイオンにする確率は1/4だ。
ということは、敵味方とも、互いに肉眼が相手を認めた時には、もう数十qも隔たりつつある。
その十何分の一秒かの遭遇の刹那に、双方の探知機が目標を捉えて、射交わす高熱線の勝負には、
どちらかの一方が残るか、さもなくば双方ともが命中、或いはし損じるか、の4つの結果しかないからだ。
これを一方の側に絞って考えると、確率は倍になる。 2/4 = 1/2。
正確に文字通り、自分が煙になるか、ならないかの2つだ。昭和頃の空中戦のように、機だけ燃えて脱出
したり、海や森へ突っ込んだり、機体もろとも決定的な損傷を受けてやっと帰投したり、少なくとも命だけは
持ち帰れる無数の中間形態は、ここにはもう無いのだった。

前方800mの空を、一瞬、銀の線条のようにチカリと日光に反射しながら斜めに掠め去る二つの光の点 −
どちらもレムバーグ227だった。烏賊の頭の様な、青い火を噴いて飛ぶ三角。

敵が見えた。と同時にピカリ!と強い閃光が走った。
敵機が、イヤ、敵機だったものが、融合熱に近い高熱に、忽ち溶解しながら海面に激突し、凄まじい蒸気の
きのこ雲を吹き上げたのが見えた。光ったのは熱線の命中なのだった。
21名前をあたえないでください:2007/04/28(土) 05:57:16 ID:6OWQVhgz
>>20昭和40年の頃は、そんな記事誰も信じないし嘲笑ってただろうね。
将来はそうなると思うよ
22名前をあたえないでください
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/space/1049533105/262-272
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1156292712/137-151
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1175438351

脳・コンピューター・インターフェース(BCI)技術の開発に関連した基礎研究は
実は20年以上前から我が国でも進んでおり。当時の大阪大学基礎工学部
の塚原仲晃教授(東大医学部卒)がその第一人者だった。

20年前ならトップシークレット中のトップシークレットであっただろう。
このBCIに関する厚生省会議からの帰宅途中でJAL123便は墜落している。
JAL123便が尾翼で見せた物理的破壊状況とボイスレコーダー
更には雲の谷間から一筋の光が降りてきたという目撃証言、更には
日本上空で望遠鏡確認できたSPS様物体の目視確認の事実は、
当該「事故」がSPS(宇宙太陽光発電衛星)によるマイクロ波照射
によるものでない限り、説明がつかないものになっている。
当時は日本ではSPSの存在は知られていなかったが、
米国ではNASAがそれより更に前の段階でSPS構想を公開している。

以上の状況を踏まえれば、仮説演繹法で考える限り、
JAL123はSPSによるマイクロ波照射を受けて撃墜された
と考えるのが最も論理的で、圧力隔壁の金属疲労という従来の政府発表では
@−40℃の上空温度での隔壁破壊では遺体が凍りつくはず、
A圧力差が大きいため乗客が気圧落差被害を受け遺書を機体内で残せる余裕はない
といった矛盾が大きすぎて説明がつかない。