【御巣鷹】日本航空の墜落事故を語れ【モスクワ】

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262NASAしさん
【宇宙太陽光発電衛星SPSと航空機・列車事故との関連を考える】

1)1985年以降、自衛隊航空機、警察ヘリ、民間機、列車などにおいて
機体・装置には異常が見当たらない墜落事故や通常の理由では損傷状況が
説明がつかない不可解な「事故」が相次いでいる

2)戦闘機パイロットの緊急脱出装置に関しても機能しない事故も発生している。

3)米国科学軍事情報に詳しいホットワイヤード・ニュースによると
指向性エネルギー(マイクロ波)照射を受ければ、照射するマイクロ波の周波数を
調節する事によって電子機器を全て機能不全にする事ができたり、
物体そのものを物理的に破壊できたりする事の切り替えが可能である。前者の手法が
使われた場合は電気系統で稼動する緊急脱出装置も機能しない可能性がある。 

4)いずれも事故当時は宇宙太陽光発電衛星SPSから地上へマイクロ波照射が可能である
という概念自体が日本では知られていなかったため、その方面での検証が行われていない。

5)しかし実際は1976年-1980年にNASA/DOEは5km×10kmで5万tという
巨大な10GW発電衛星の設計を既に公開しており、その後、計画が中断された
形に表むきはなっていた。しかし米国は重要な軍事プロジェクトは最優先する国家である。

6)実際、数年前に巨大なSPS様物体が望遠鏡にて日本上空で発見されている
事が新聞記事になっていた。SPSは巨大なので望遠鏡観察で非常に特徴がある。 
263NASAしさん:2007/04/28(土) 14:48:51
7)SPSが日本上空の大気圏外に配備されていた場合、米国空軍はSPS1基が1〜2兆円
という高額の予算利用のコストパーフォ−マンスを議会から追求されるため、当然、極秘任務を
頻発させ戦果を焦っていない方がむしろ不自然である。単に日本上空に配置するだけとは考えにくい。

8)そういった場合、特に航空自衛隊や警察の航空機は、SPS兵器テストの対象
になっても大きな不自然性はない。何故なら有事の実戦において戦闘対象となる機関だからだ。

9)尼崎のJR脱線死傷事故においてもカーブにおいてブレーキをかけた形跡がない事が
報道されているが、SPSによるマイクロ波照射を受けた場合、
電子機器は機能不全になりうるので、やはりブレーキは機能しない可能性がある。その場合
100名以上の死亡者を出した尼崎事故が再現可能となる。高見運転士の技能・過失に
一方的に原因を求める事は出来ないにも関わらず、その点が過大報道されていたのも
作為を考えざるをえないものがある。またここでは詳細は示さないが、事故当時から
この事故は作為である事を誇示するかのような状況にあった(宮内庁関係:
なおニセモノ天皇を抱えているからこういった事態になった可能性がある。皇族や天皇が
ニセモノである以上、天皇制や宮内庁は早急に廃止すべきだ。百害あって一利ない)。
264NASAしさん:2007/04/28(土) 14:51:20
10)1985年JAL123便においてもSPSによるマイクロ波照射による現象
と共通した損傷状況が一部確認できる。マイクロ波照射の場合、周波数を調節する事によって
電子機器のみを機能不全にする攻撃方法と、機体そのものを物理的に破壊する攻撃方法
の2通りが使い分けられる事を示唆した資料がホットワイヤードニュースで確認できるが、
前述した自衛隊ジョット墜落事故のケースは前者で、JAL123便の場合は後者と考えれば、
墜落状況と矛盾しない。JAL123便の場合は、「突然の衝撃音と共に123便の垂直尾翼は
垂直安定板の下半分のみを残して破壊され、その際ハイドロプレッシャー(油圧操縦)システム
の4系統全てに損傷が及んだ結果、油圧を使用したエレベータ(昇降舵)や
エルロン(補助翼)の操舵が不可能になってしまう」という現象が発生しているが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
これはSPSのマイクロ波照射を機体破壊の方向で受けた際の状況と一致する。またそもそも
大規模な雷や爆発物がJAL123便に直撃したという報道もなされておらず、整備不良を含む
他の理由では「突然の衝撃音と共に機体が突然、大きく物理損傷」したという事実を説明する事が
困難である。また、1976年-1980年にNASA/DOEはSPS構想を公表しており、1985年の
JAL123便事故と時期的に矛盾しない。更に当時、自衛隊を含む日本サイドは墜落位置を
翌日まで把握できていなかったにも関わらず、米軍横田基地はリアルタイムで把握していたとされ、
しかも事故直後の在日米軍(横田基地)サイドからの救援申し出を日本側が断ったという面子から
日本サイドに位置情報を通知しなかった。そのため数百名が犠牲となり、
日本最大の飛行機「事故」となった。
265NASAしさん:2007/04/28(土) 14:52:11
11)2007年4月26日に米空軍宇宙司令部が中国の衛星攻撃兵器(ASAT)によって
発生した標的衛星の破片群(宇宙デブリ)によって、地球を回る軌道上の人工衛星が
衝突の被害を受ける可能性が最大で4割増加したと新聞上で警告していたが、
一つの可能性として、その直前に中国政府が時空操作技術の関連技術である瞬間移動装置
をASATとして使って米軍SPSを本当に撃墜した可能性も否定できない。中国上空での
破壊工作中の撃墜の場合、米国側は上のような記事にするしかないのも事実と推察できる。
なお、当方が時空操作技術の関連技術である瞬間移動装置を用いれば容易に
SPSが撃墜可能と記述したのはその前日4月25日(>>1019)、前々日4月24日である。
その直後に中国が実際に撃墜に動いた可能性が全くないとはいえない。

12)米国は人口2−3%に過ぎないユダヤ勢力に支配されているが、ユダヤは朝鮮人と同様、
強い人食い風習をもち、殺人・詐欺・強姦などを美徳とする行動様式をもった
謂わば「ならず者民族」である。WWUやパレスチナ紛争まで捏造し大量の人命を奪った以上、
この程度の事は断行しても不自然ではない。
266NASAしさん:2007/04/28(土) 14:52:49
【関連資料】

T.航空自衛隊ジョット機墜落事故(その1):
@2000年に航空自衛隊松島基地所属の自衛隊機が、
わずか三ヶ月余の間に、二件三機の墜落事故を起こした。
A二件の墜落事故は、パイロット四名の尊い命を失い、一歩間違えば
地域住民と原発を巻き込んだ、取り返しのつかない大惨事となるところであった。
Bフライト・データ・レコーダの解析及びT−4事故機の残がいの分析の結果、
操縦装置、着陸装置、エンジン、航法装置等に異常は認められなかった。

U.航空自衛隊ジェット機墜落事故(その2)
@1999年11月22日午後、航空自衛隊入間基地所属の
T33型ジェット練習機が入間川河川敷に墜落しました。
A脱出用パラシュートも開かぬままとなっており、脱出のチャンスを失って・・・
B産経新聞2000.8.3朝刊から「自衛隊半世紀」と題する特集記事が始まっており、
プロローグとしてこの事故が取り上げられています。その冒頭で、
なぜ、航空自衛隊のパイロットは「ベイル・アウト(緊急脱出)」を二回叫んだのだろうか。
と、記しています。「パイロットはベイル・アウトを通報した後、
十三秒後にもう一回、同じ言葉を叫んでいた。」
267NASAしさん:2007/04/28(土) 15:38:01
V.JAL123便(御巣鷹山日航ジャンボ機)墜落事件:

@SPS攻撃と酷似した機体の物理的破壊:
(SPS攻撃はマイクロ波の波長を調節する事により電子機器のみを機能不全
にできる攻撃方法と、機体に物理的損傷を与える攻撃方法の2パターンがある)

「突然の衝撃音と共に123便の垂直尾翼は垂直安定板の下半分のみを残して破壊され、
その際ハイドロプレッシャー(油圧操縦)システムの4系統全てに損傷が及んだ結果、
油圧を使用したエレベータ(昇降舵)やエルロン(補助翼)の操舵が不可能になってしまう」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

A前代未聞の油圧操作系統破壊のため
事態把握が最後まで出来なかったJALパイロット陣:
(これはそれまでのJAL事故マニュアルでは想定外の事態が起きた事を意味する)

「異常発生直後から油圧操作の効果がほとんど無いにもかかわらず
繰り返し操縦桿での操舵を試みるなど、クルーは操縦不能になった理由を
最期まで把握できていなかった模様である(操縦席から尾翼部分は目視できないため、
把握できなかったのは致し方ない)。また、油圧系統全滅を認識しながらも
クルーは油圧での操縦を試みている。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
268NASAしさん:2007/04/28(土) 15:39:19
BJAL123便の墜落状況を詳細把握していた在日米軍横田基地:

「実際の話(あくまでも情報として)、御巣鷹山にJAL123便が墜落した際、米軍の
横田基地では正確な墜落場所をレーダーで、確認していました。」
「結果的に123便は墜落しましたが、米軍は墜落場所を把握しており、
日本に「救助要請してもらえば、直ちに救助に向かう」と打診しましたが、
日本サイドは「自衛隊が墜落場所を把握しているはず。手助けは不要」と
回答してしまいました。しかし、自衛隊は墜落場所については全く把握
しておらず、また、正式な要請がなければ捜索もできず、結果的に墜落現場を発見
したのは翌日になってしまい数百名の尊い命を失ってしまいました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310677043

CSPSがJAL123便をロックオンして徐々にマイクロ波出力を上げていく
攻撃方法をとった場合、最初は電子機器が麻痺し、ある段階で衝撃音と共に機体破壊
が起こる事が予測できるが、コックピットでの会話内容はその見方と矛盾しない。
機体に衝撃音が走る3分程前にコックピットは緊迫した会話内容になっている:

「CVRには18時24分12秒から18時56分28秒までの32分16秒間の音声が残っている。
はじめに残っていた音声は「最初の衝撃音」直前の客室とコックピットとのやり取りだった。
しかし、このやり取りの最中、冷静沈着な客室乗務員の声とは裏腹に、
コクピット内の会話は正常な飛行状態とはいえない、異常ともとれる緊迫した声
であったと分析する説がある。18時21分から18時24分以前の僅か3分足らずで
パイロットの冷静さを奪う程の機体の重大な異変が起きたという事になる。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
269NASAしさん:2007/04/28(土) 15:40:40
D事故調査委員会の結論と実態があわない:
(そもそも圧力隔壁の金属疲労ならば同様の事故が世界のどこかで発生していても
不自然ではないが、どこにも発生していないのは不自然。米軍犯罪の場合は
事故調査委員会そのものが圧力捏造されうる)

「「航空事故調査委員会による結論」は、当時の乗員・乗客の行動や
生存者の証言との矛盾点として、圧力隔壁破壊が発生した場合に起きる急減圧、
室温低下などの現象が証言からは発生したことが窺えない点が指摘されている。
それによれば、圧力隔壁が破壊された場合、機内の気圧が急激に低下し、
減圧症により乗員・乗客が意識を喪失してしまう可能性が高いにもかかわらず、
同機では前述のように遺書を残したり、機内を撮影した乗客がいることを考える
と急減圧が起きていなかったのではないかと推測される」
「垂直尾翼が破損した後に多くの部品が相模湾に落下したが、事故調査委員会が、
事故原因の鍵を握っているはずのそれらの部品の捜索を早期に始めず、またすぐに打ち切った」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

E現場の救助要請が激しいにも関わらず、当時の政府の救助命令が不自然に遅い:
(生存者にいてもらっては困るからとの誤解を受けかねない状況だった。)

「第一空挺団は政府の命令なしに独自の判断で出動、当時の貧弱な装備では
非常に危険な夜間の降下を上申している(これを理由として却下された)。
生存者の救出につながった独自出動だが、空挺団司令は
「謀反の可能性あり」として左遷された。」
270NASAしさん:2007/04/28(土) 15:41:45
F乗客の一人だった塚原仲晃博士(阪大基礎工学部教授:東大医学部卒業)
は脳科学(記憶)の第一人者であり、東京での会議からの帰宅途上だった:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%9A%E5%8E%9F%E4%BB%B2%E6%99%83

現在、BCI(脳・コンピューター・インターフェース)としてデジタル処理
されている記憶は、他人の思考を読める技術や洗脳技術に使えるので
当時も今もトップシークレットであり国家そのものを左右する
非常にデリケートな国家最高機密分野である。この人物は厚生省管轄の
国家プロジェクトに関与していたとされているが、この研究で「医師の良心」を
会議で示した場合、手段を選ばずに米軍に殺害される可能性はある。
その場合、多数の乗客も道連れになるが、「他人の脳を読んだり人格変換したり
できるBCI技術」によって、現在、年間数万人が巧妙に殺害され自然死偽装されている
社会に内々になっている事を踏まえると、この機密情報を守るために、JAL123便に

たまたま乗り合わせた数百名の人命を奪うだけの価値があると
ユダヤ共同体から認識されても不自然ではない程、この技術は実は重い。

米軍や当時の政府として、この人物にどうしても死んでもらいたい場合は、
墜落地点の救助を意図的に1日遅らせる事は十分にありえる。その場合、この事故
での生存者とされた2名は本当に生存者なのか工作員なのか疑問が発生する。
当時の政府としては生存者が1,2名出てきた方が国民の批判が小さくなるからである。
北朝鮮拉致事件の帰国者が全員、実は工作員だった事を踏まえると、こういった手法が
内々に使われていても不自然ではない。
271NASAしさん:2007/04/28(土) 15:44:11
なお「国家機密を見抜いた人物」の事を、内々に「放射性物質」という隠語
で呼ぶ事がこの業界では現にあると分析しているが、JAL123便に関しても
「劣化ウラン」を積んでいたとされており、「その劣化ウランの結果、救助が遅れた」とする
資料が現にある事とも矛盾しない。塚原仲晃博士(阪大基礎工学部教授:東大医学部卒業)が
厚生省での会議において「医師の良心」を示してBCI技術の無制限な国民適用に反対すれば、
いつの間にか「劣化ウラン」扱いされ、「放射性廃棄物」として内々に暗殺される事は
起こりうる。その際、他の乗客数百名が道連れになっても、ユダヤ共同体や朝鮮人共同体は
全く意に介さないのではないか。太古からの捕食者民族(人食い民族)とはそういうものである。

G検察当局の事故調査委員会批判:

当時この事故の刑事責任を追及していた検事が、 8.12 連絡会(日航 123 便事故の御遺族
の方々の集まり)において「修理ミスが事故の原因かどうか相当疑わしいということだ。」と
発言している。http://www1.odn.ne.jp/~cck42770/Main0.html 
272NASAしさん:2007/04/28(土) 16:05:14
H現在、内閣府の所属する諜報機関が主導したとする資料もある。
『関与したのは、旧 「内閣調査室」、現在でいう「危機管理室」である。』
http://www1.odn.ne.jp/~cck42770/Main0.html 
なお、この機関は石原都知事選挙で選挙対策本部長を行った
佐々敦之氏が初代室長を行った諜報機関である。
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=seiji&vi=1174049826

以上、恐らくは、今まで他に当該現象を説明可能な理由がなかったので「圧力隔壁の金属疲労」
という結論にしたと見られるが、「(SPSによる)マイクロ波照射による被害状況と一致する」という
新事実が今回、出た以上、仮説演繹法的に考えた場合、「JAL123便は、BCI技術を
秘匿するために米軍SPSによって撃墜された可能性の方がずっと高い」と考えざるをえない。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
以上の分析は、捕食者民族(人食い)であるユダヤ人や朝鮮人とどのように共生していけば良いのか
を考える上で多文化共生論的に重い示唆に富む。WWUにおいてユダヤ支配国家である
米国に完敗した日本は、戦後60年たった現在でもユダヤ勢力に支配され、
そのユダヤ勢力は日本の間接統治に朝鮮人(在日、帰化人270万人)を活用し、朝鮮人の
治外法権になってていると見られる。ユダヤ人も朝鮮人も強度な人食い民族であり、その点の
結束力は強い。彼らは殺人・詐欺・陰謀・人食い・強姦などを「民族の美徳」として考えており、
目的のためには手段を選ばない事実上の犯罪民族集団である。現在、与党も野党も警察も
検察も裁判所も自衛隊も中枢は朝鮮人だらけであり、日本のレジチマシーは失われている。遺憾でならない。
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