【米国】教会の男性指導員、ドッジボールで当てられ少年殴打[06/04/07]

ミズーリ州リバティー（ＡＰ）　
米中部のミズーリ州で、ドッジボールのゲーム中、頭にボールを当てられたキリスト教会区の
青少年担当指導員の男性（２７）が怒り、ボールを投げた少年を殴り倒し、股間をけるなどの事件があった。

今年２月に起きたもので、地元署は３月下旬、傷害罪で男性を起訴した。

起訴状によると、ドッジボールはクレセント・レーク・クリスチャン・アカデミーで行われ、
１６歳少年の投げた２投目が指導員の眼鏡に当たり、はじき落としてしまった。
少年はすぐに謝罪したが、腹を立てた被告はこれに耳を貸さず、暴行したという。

少年はむち打ち症と脳震盪（のうしんとう）などのけがを負った。
被告は事件後、青年に謝罪したという。被告は現在、休職扱いになっている。

キリスト教会区では、６歳から１２歳くらいまでの児童の活動を監督する指導員を置いている。

ソース：CNN
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200604070020.html

Fire Sick ?

ドッジも悪い

大人気ないな

金玉に当てられたのか。なら仕方ないと思ったがメガネか。
それも痛いがそれで殴り倒してタマ蹴るのはやり過ぎ。

男の強い玉受け止めると拍手喝采で超快感だったな

金玉ですか…

後のイスカリオテ機関所属の神父、アンデルセンであった

俺は小学生の頃、
せっかくキャッチしたボールを先生に無理やりもぎ取られた挙句、顔面にぶつけられたことあったな。

大人気ない・・・、最近のアメリカ人は・・・

ドッジとは、古代インカ語で「死に神に魅入られた」という意味で、
相手のチームの最後の一人が立てなくなるまでポールでどつきあい、
負けたチームは全員心臓を挟りだされて神への捧げものにされるという

>>11
違うよ。
ドッジは英語で「避ける」という意味

>>12
つ 椎名百貨店

またアメリカ人か

アメリカ人がどうこうでなく、キリスト教会の指導員てのが笑える。
よほどストレスのたまる生活信仰だったのだろう。