【韓国】ＳＢＳ『神よ』日本の小説盗作疑惑

人気上昇中のＳＢＳ週末ドラマ『神よ』が日本の小説を盗作したという疑惑が提起されている。

自分が捨てた実の娘を嫁として受け入れる母を描いた破格的設定が
連城三紀彦（５８）の短編小説『母の手紙』（１９８４年作）と非常に似ているというものだ。

このドラマは『人魚お嬢さん』『大輪の花の仙女』などのヒット作を生んだ放送作家イム・ソンハン氏の作品。
放映前から実の娘を嫁に受け入れるという設定から「破倫ドラマ」という指摘を受けていた。

日本文学専門家らによると基本的な設定がほとんど同じだ。
日本短編小説『母の手紙』はドラマ『神よ』のように結婚前に付き合った男との間に生まれた娘を捨てて結婚、
夫が他の女との間に生まれた息子を自分が捨てた実の娘と結婚させるという内容だ。
実の娘と夫の息子が互いの関係について知らないまま結婚する状況も同じだ。

以下ソースにて
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=71884&servcode=700§code=700

※このスレッドは依頼によって立てられました。

あれ、最近は日本のパクリが問題になるようになったの？

問題なのはパクったことじゃなくて、
日本文学専門家の身に危険が及ぶ危険性があるってことじゃないか？

あの国のパクリや捏造なんて珍しくも無いだろ。

儒教の国はウソツカナイ

もはや日常的光景でなんとも

>>3
むしろパクリじゃないほうが珍しいぐらいだろ。

http://

☆日本に広がる朝鮮ヤコブ病　【2006　1/20　人民吉報】

最近、日本の韓流ブームが騒がれていたが、もう一つ生理病学的に感染を広げている病気がこれだ。
朝鮮ヤコブ病は、脳がスポンジ状になり、捏造や本名の改名まで、表面的な擬装を平気でできるようになる。
と言うのがこの病気の特徴である。日本で朝鮮やコブ病の代表格は、マンション擬装問題である。
これは、創価学会という朝鮮母体からの感染と考えられており、今後も感染が拡大される見込みという。

朝鮮ヤコブ病の特徴は、脳機能の低下により、偽名、擬装、詐欺、整形など、外面的なものを変えたがる
いわば変身願望に起因されるとされる。
本質的には、自分に自信を持ち内面的な磨きをかけることが美徳とされていた日本においても
昨今朝鮮ヤコブ病の感染が見られるようになったと言える。
感染経路や原因の特定究明には、時間がかかるとのこと。
感染者に一番効く即効薬は、ネット掲示板で有名な2チャンネルなどで見られるネット右翼発言をすることであると、
韓国・ソウル大の黄禹錫（ファンウソク）教授 はいう、ネットでの書き込みでのナショナリズムは、
朝鮮やコブ病の予防と回復薬の役割があることを先日謝罪会見した。
教授は、ノーベル賞受賞対象者でありながら、朝鮮やコブ病の感染者であり、前線研究の第一人者である。
その他にも火病ブームを起こしていたが、これは、朝鮮人独特のもので感染にまでは至っていない。
　　　　　　　　　　　　　　　【朝鮮吉報　2006　1/20　記者博士太郎　】

いつものことだけど、なにか問題あるのか？

朴（パク）は元々朝鮮では当たり前に多い名前です
パクリの語源かな？

またか。いい加減慣れたな。

特亜の朴さんと李さんを合わせて
パクリという言葉ができた説を唱えてみる。

冗談じゃないよ。原作の起源は韓国だ。

静岡のＴＢＳ系局はＳＢＳ。

消しゴム何とかもパクリだしな

そういえば「コナン」で似たような話があったね。

何でも韓国起源だってこと、おまいら知らないのか？

http://blog.goo.ne.jp/pandiani

なにいってんだよ小説を発明したのは韓国人ﾆﾀﾞ

靖国はｳﾘﾅﾗ起源

いつものことだから早く白菜畑に犬のうんこまいてくるﾆﾀﾞ（ヽ｀∀´）

で、これなんてエロゲ？

>>11
パクリの語源は「パーカー（パトカー）で連れて行かれる」

１の記事だけでは、パクリとも思わないが。

今の日本だって同じようなモンとは思うが。
まぁ、あの国はなんとなくイヤだな。