【経済】NY原油、一時1バレル=64・45ドルまで急上昇 シャロン首相の容体悪化などで

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 【ニューヨーク=北山文裕】6日のニューヨーク商業取引所の原油先物相場は
急反発し、指標となるテキサス産軽質油(WTI)の2月渡し価格は一時、
1バレル=64・45ドルまで上昇した。

 終値は前日比1・42ドル高の1バレル=64・21ドルで、取引中、
終値ともに昨年10月中旬以来約3か月ぶりの高値をつけた。

 イスラエルのシャロン首相の容体悪化が伝わったことで、中東情勢の
不安定化で原油供給に支障が出かねないとの観測が強まり、買い優勢の展開となった。

(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060107ib02.htm
2名前をあたえないでください:2006/01/07(土) 22:41:30.57 ID:kKmvAdfw
死んだら70j?
3名前をあたえないでください:2006/01/07(土) 22:45:16.68 ID:RqLHkRl9
何でもいい
雪でも槍でも降りやがれ!
4名前をあたえないでください
>>2
死ぬと急落するんじゃない?
イラク爆撃のときはそうだった。