【医療】カレーの成分(クルクミン)がアルツハイマーの原因タンパクを分解
1 :
なべを出すも中身はない 年の暮れ(050214) φ ★:
カレーの香辛料に含まれる成分「クルクミン」に、アルツハイマー病の原因とされる異常タンパクを
分解する作用があることを、金大大学院医学系研究科の山田正仁教授(神経内科学)らの研究
グループが確認し、米国神経科学研究誌に発表した。異常タンパクの増加を防ぐ効果も確認
しており、強力で副作用が少ない予防・治療薬の誕生に大きく前進した。
■中略
異常タンパクを分解するとして注目されている抗生物質に比べ、クルクミンやローズマリー酸は
約百分の一の濃度でも効き目があり、はるかに強い効果が確認できた。
米国人研究者の論文では、インド人のアルツハイマー発症率は米国人の約四分の一と少なく、
食生活の違いが発症率に現れていると考えられていた。今回の金大グループの研究で、カレーの
成分がアルツハイマー病の予防・治療に関連することが証明された。
引用元:北國新聞社 (
http://www.hokkoku.co.jp/ ) 2005/02/04
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20050204001.htm
2 :
名前をあたえないでください:05/02/04 17:34:51 ID:C2ycrkNG
(-_-)
(∩∩)ぼ、ぼ、僕には関係無い ,,,,
だけど2は欲しい、、、、
ウコンが今度は流行るのか
4 :
名前をあたえないでください:05/02/04 17:41:03 ID:ktI1t0nV
以下、ウンコ禁止
5 :
名前をあたえないでください:05/02/04 17:41:32 ID:OaiVN1wx
クルクミンならクミンシードを連想するが
この記事古くないか? 昨年もでてたぞ。
8 :
名前をあたえないでください:05/02/04 18:03:14 ID:ytQcLspB
2日に一度カレー食べてる漏れはアルツハイマー大丈夫だな
でも松屋のカレーでも効果あんのかな
カレーはここいち。
>>8 カロリーオーバーや塩分の過剰摂取に注意した方がいい。
カレーに含まれている肉エキス大量に摂取していたら
狂牛病になるよ