首の長い海獣はやはり絶滅寸前の希少種がいるんじゃないの。
何世紀も前から目撃されているけど、昨今ぐっと目撃減ったのは環境悪化とエンジン五月蝿いのと航路が決まってるから。
爬虫類で首長竜がいたのだから、哺乳類で同じような形の生物がいても不思議ではない。
皆同じパターンを模倣して進化してるみたいだし。
>>85 もっと話を!
水面から突出した棒状の生物が時々向きを変えているのを30分以上に渡って目撃したと。
そいつが位置を変えたりはしなかったのかな?
あと、最後はどうなったの?
カンガルーは空想科学シリーズだったのかよWWW
ちょWW6メートルってWWW
ティラノ伝説はやっぱ恐竜だろ?
カンガルー空想ってことで、これでティラノの可能性が出て来たわけだが
てかティラノ伝説⇒巨体カンガルーってどっからの情報だよ!?
詳しくキボン
そしてティラノ情報もっと
く
れ
>>98 >南極じゃは変温動物では南極では、
↑おちつけ。
105 :
名無虫さん:2005/12/13(火) 18:40:38 ID:???
クビナガ竜系が爬虫類だとすると、海蛇みたく
かならずしも陸上を必要としないわけでしょ?
だからクビナガかなぁ・・・
106 :
名無虫さん:2005/12/13(火) 22:11:59 ID:fy0jmHnD
恐竜より大昔の巨大ホニュウ類の方が、可能性有りそうだがな
馬の祖先でキリンよりでかいのとか、虎の祖先で牛よりでかいのとか
107 :
名無虫さん:2005/12/13(火) 22:13:44 ID:fhr2QP+C
108 :
名無虫さん:2005/12/14(水) 01:16:45 ID:fS89o5C0
三葉虫 南極海とか深海で姿形を変え生きてると信じよう オウムガイ、シーラカンス、カブトガニ、セロリスだっている訳だし
109 :
名無虫さん:2005/12/14(水) 05:27:08 ID:???
メガネウラとか本当にいたの?
神経質といわれるシュモクザメが好んで人間を襲うとは思いませんが、ホオジロザメやシュモクザメなどは人を襲うこともありますので、ニウヒに漁師が食べられた、というのもシュモクザメならあり得る話です。ただし、さすがに一飲みとまではいかないでしょうが。
プレシオサウルス生存説
だからさ。ソ連海軍極東軍管区航空隊所属Tu126だって、正体が判明するまではUFOだろ。
Tu126は円盤形もしてなきゃジグザグ飛行もしないし突然消えたり七色に光ったりもしないよ。
円盤形をしてたりジグザグ飛行をした突然消えたり七色に光ったりするのがUFOだという定義に当てはまらないだけだ。
Tu126にはピロシキを食ったりボルシチを食ったりする普通のソ連人が乗ってた。
目玉が真っ黒でデカかったり銀色の全身タイツを着た宇宙人が乗ってるのがUFOだという定義に当てはまらないだけだ。
にもかかわらず、オカルト本でTu126がUFOとは呼ばれないよな。
動物かどうかなんて第一印象だけの判断ははなはだ怪しい。サンゴが植物だと思われていたのはそんなに太古の昔の
話でもない。UMAか否か、なんてのは、それをUMAと呼ぶ奴がいるか否かだけの違いじゃないの?
いや、どう考えても未確認飛行物体やら、壁をすり抜ける人影やらを
「UMA」と呼ぶのはおかしい。
というか、UMAと呼ばれているものは基本的に「動物型」なのだ。
空飛ぶ円盤を見てUMAだと言う人は極めて少数派(オカルトファンの
中でも異端派)なのだ。
また、すでにほかの現象として認識されているものをUMAに無理矢理
結びつけるのは強引すぎる。例えば妖怪や幽霊といった現象だ。
妖怪として伝えられているもののうち、いくらかはUMAではないかと
いう説もある。だが基本的に妖怪は妖怪、UMAはUMAだ。
↑誰と話してんの?
19世紀のアメリカで、兵士5〜6人が大きな翼竜を打ち落としたところを
写真に撮っていますよね?
学研の本にたまに載っています。
あれ、どう思います?
本物だと思う?
未確認生物って、分類するとしたら
・伝説上の動物(ユニコーン、ロック鳥など)
・目撃報告や映像はあるけど学術的に実在は確かめられていない(ネッシー、モケーレ・ムゲムベなど)
・死体やわずかな標本などはあるが、詳しいことは確かめられていない(アンデスオオカミなど)
・近代以前に絶滅したとされているが、近代以降も目撃例がある(マンモス・メガラニアなど)
・近代以降に絶滅したとされるが、現在も目撃例がある(ニホンオオカミ・フクロオオカミなど)
こんな感じ?
モラーグ
キジムナー
シーサーペント
スカイサーペント
ブチライオン
ジャイアントペンギン
ジャイアントモニター
チニモンスター
ツチノコ
テッシー
クッシー
イッシー
ネッシー
ニューネッシー
剣山の大蛇
352 :本当にあった怖い名無し :2005/12/06(火) 20:11:15 ID:WhfQORfL0
>>350 未同定動物とUMAって言葉には温度差があるからね。
文字通りのUFOはフライトスケジュールや国籍や種別が不明な飛行物体に過ぎないけど、
「異星人の宇宙船」って意味で語られる事が多いみたいに。
未同定動物は単に同定されていない動物の事であって、別にMisteryである必要はない。
UMAってのは「な、なんだってー!?」なテイストがあるのが条件なんじゃないの。
先達の命名を直訳して「隠棲動物」とでもしておけば良かったのにね。
Cryptozoologyという言葉には冷静さがあって好きだ。
>>340はあくまで「新種の可能性」についてのニュースであって、
同定されるまでは新種と呼ばれる資格がないのは当然。標本なしに学術記載を行うわけもない。
映像程度では「新種の可能性」としか言えない。個体変異や誤認の可能性だってあり得るからね。
ちなみに小形の肉食竜の目撃談があったな
確かロストワールド序盤に出て来た幼女を襲う小形肉食竜みたいな奴
小形よりティラノのはいねーがぁ?
やはりティラノサウルス情報はないかのか?夢で終わりか
マジ頼むよ
おまいら
UMAは和製英語で、
公的には学術用語でも科学用語でもないことを踏まえた上で!
オカ板に生息する我々にとっては、
Unidentified (未同定、正体不明)
Mysterious (不可思議な) ←最も重要なのは、この部分だろ?
Animal (動物)
奇形やアルビノでも、戸外で観察された正体未確認の
存在であればUMAの範疇に入ると思うよ。
病気による奇妙な外見である場合もあるし、そもそも
正体が生物で無い場合や、噂話だけでもUMAになり
うるのではないでしょうか。
正体不明の生物と思われる存在や現象は全てUMAであり、
未知動物なんかと比べると、UMAというカテゴリーは
ずっと間口が広いように感じられます。
その写真も出してほしいところだが、
21世紀の今でもこんなことがあるとすると、確かに驚きだ。
イリオモテヤマネコどころじゃないな。
DNAがヒトに一番近かったりしたもっと面白いことになりそうだ。
1 :名無虫さん :2005/12/12(月) 22:10:05 ID:ddqFeaf6
当方、小学生の時に学校の裏山で直立二足歩行する全身毛むくじゃらの
類人猿に遭遇。身長2メートル以上ありました。
目撃者は同級生の20人以上。何でしょう、あの生き物。あなたにも
そんな経験はありませんか。
中国の野人は結構大がかりな調査をしている割には、なかなか決定的な結果が出ないようですね。
それなりに有名な話ですが、地元の民家に出没する野人と人間の混血と言われる男性の映像は
一説にはハンディを持った普通の人間だそうですが、実際はどうなんでしょう。
生物学的に交配は可能なのか、また子供をもうける事が可能であってもレオポンなどのように虚弱ではないのか?
険しい山中での過酷な生活であれだけ立派な体型に育ち、生きていけるのかなど…疑問に思える事が多くあります。
野人に限らず、その他未知の類人猿が人間と交配する可能性はあるのかも気になりますね。
他にも世界各地に人に似た存在の伝説がある。
中国には山都と呼ばれる山に棲む毛だらけの二足歩行をする妖怪の伝説があるし。
日本にだって山にすむ人たちの伝説がある。
これはサンカのような山の民を蔑視した結果、生まれた伝説とみなすことが出来るが。
もしかして人類以前のネアンデールタール人のような存在が生き延びていのではと想像が出来るな
1 :名無虫さん :2005/11/09(水) 19:57:51 ID:RdSSL0V0
私は、ツチノコがいるとすれば、3タイプいると考えます。
タイプ1は太い蛇、タイプ2は手足の無い蜥蜴、そしてタイプ3は地下恐竜です。
図書館で本を読んでいて思い付いた事です。
タイプ1はそののろさと鱗の細かさとツチノコにしては長めの所から、タイプ2は素早さと鱗の粗さと瞬きをしたという証言から、タイプ3についてはこれから説明します。
何故、一般に恐竜と言われる生物が絶滅したか。
一説には、大概の恐竜は中生代の王者であり、昼行性だった為と考えられています。
強い紫外線に適応する様に進化していた生物が、隕石の衝突や火山の噴火によって、それを遮られたらどうなるでしょうか。
室内での飼育中に、紫外線蛍光灯の照射を止められた赤道付近原産の爬虫類の様に、ビタミンDの合成が不可能となります。
翼竜、海竜、アンモナイトに対しても、それは変わらなかったはずです。
つまり、ビタミンDの合成を日光に依存している生物は、それが遮られた場合、生存が不可能になるという事です。
ですから、地下恐竜という生物が6500万年前に存在していれば、日光が遮られてもビタミンDの合成が継続出来たはずであり、衝突の冬を生き延びる可能性があったわけです。
又、ツチノコには体を細くしたという証言がありますが、最近の研究により、肉食恐竜には鳥と同じ気嚢の存在が確認されています。
ツチノコの皮下に、酸素の少ない地下での活動の為の気嚢があるとすれば、それを縮める事によって細くなる事が可能です。
そして、ツチノコには鳴いたという証言があります。
蛇には発音器官はありますが、発声器官はありません。
よって、私はツチノコがいるとすれば3タイプあり、そのタイプ1は太い蛇であり、タイプ2は手足の無い蜥蜴であり、そしてタイプ3は地下恐竜であると考えます。
皆さんは、どう思われますか?
参考文献:『ツチノコの正体』、『ワニと竜』
【中国】「巨大怪獣」出現:体長12M、台風去った海辺に
今月19日から20にかけて中国各地に大きな被害をもらたした台風5号「ハイタン(海棠)」が去った後、
浙江(せっこう)省・寧波(ニンポー)市の海辺に「巨大怪獣」が出現した。
台風の大波で打ち上げられた海洋生物とみられるこの「怪獣」は、体長12メートル。推定体重は約2トン。
巨大なワニのような風貌だが、すでに腐乱しており、「その正体を確かめることは専門家でも難しい」という。
26日付で北京晨報が伝えた。
この「怪獣」が寧波市北侖春暁鎮の海岸で発見されたのは、20日昼ごろのこと。
発見したのは付近に住む漁民で、「海に出て長いが、こんな魚は見たことがないし、なんだかまったく分からない」という物体に遭遇した。
噂を聞きつけて「怪獣」を見にきた若者4人は、「研究」のために100キログラムあまりの身を切り取り、持ち帰ったという。
専門家の話では、「怪獣」は死後1週間ほど経っている様子。
海の生物とみられるが、骨格から魚とは判断しにくい。頭の部分が細長く、1メートルもあるので、ワニのように見えるという。
(編集担当:恩田有紀)
(サーチナ・中国情報局) - 7月26日12時11分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050726-00000006-scn-int
種類として大きいのと、個体として大きいのは別だと思う。
一般に、その種類の中で図抜けて大きい固体は本来の動きができず、鈍重になる。
しかし、同じグループの大きい種類が小さい種類より鈍重かというと、必ずしもそうとは限らない。
同じ地方にいた原人(旧人?)はギガントピテクスを素手の格闘で駆逐したのではなく、
知能で勝っていた分、武器や戦略を用いることができたから勝った、と見る方が自然ではないかな。
これが一個体だけでなくて、そうだな30ぐらいの群れで確認されれば
新種ということでいいと思う。
一個体だけでは、例えば、WWEのビックショーや昔のアンドレザジャイアントをのように
非常に標準を越えた大きい固体を狩っただけかもしれないからね。
136 :
名無虫さん:2005/12/14(水) 23:45:03 ID:???
おいこら糞コテ。何他板からコピペしまくってんだよ。
UMA=未確認動物と未知動物ってどう違うんだ。
まあ、正体が確認された時点でUMAからただの奇形なり変種になる訳だが。
ただ、件みたいのが歩いていてもUMAというよりはお化けとか妖怪だとお
もうよな・・、あと極たまに目撃される一本足で撥ねるモノとか。
マジレスすると、改良新種に学名が付けられる事は無い。
あくまでも、野生生物のみ。
>>422 >どんな状態にせよ「動物」と認識されていることが最低条件
あなたの民指揮と
>>417の認識は一緒に見えますが、違うのでしょうか?
>正体不明の生物と思われる存在や現象は全てUMAであり
>>417 正体が生物でない=その時点でUMAではない
UMAって言葉自体、提唱者が使わなくなっている和製英語なんだよな。
だからさ。ソ連海軍極東軍管区航空隊所属Tu126だって、正体が判明するまではUFOだろ。
Tu126は円盤形もしてなきゃジグザグ飛行もしないし突然消えたり七色に光ったりもしないよ。
円盤形をしてたりジグザグ飛行をした突然消えたり七色に光ったりするのがUFOだという定義に当てはまらないだけだ。
Tu126にはピロシキを食ったりボルシチを食ったりする普通のソ連人が乗ってた。
目玉が真っ黒でデカかったり銀色の全身タイツを着た宇宙人が乗ってるのがUFOだという定義に当てはまらないだけだ。
にもかかわらず、オカルト本でTu126がUFOとは呼ばれないよな。
動物かどうかなんて第一印象だけの判断ははなはだ怪しい。サンゴが植物だと思われていたのはそんなに太古の昔の
話でもない。UMAか否か、なんてのは、それをUMAと呼ぶ奴がいるか否かだけの違いじゃないの?
いや、どう考えても未確認飛行物体やら、壁をすり抜ける人影やらを
「UMA」と呼ぶのはおかしい。
というか、UMAと呼ばれているものは基本的に「動物型」なのだ。
空飛ぶ円盤を見てUMAだと言う人は極めて少数派(オカルトファンの
中でも異端派)なのだ。
また、すでにほかの現象として認識されているものをUMAに無理矢理
結びつけるのは強引すぎる。例えば妖怪や幽霊といった現象だ。
妖怪として伝えられているもののうち、いくらかはUMAではないかと
いう説もある。だが基本的に妖怪は妖怪、UMAはUMAだ。
従って
>>428の強弁は妥当でもなんでもない。
いや、どう考えても未確認飛行物体やら、壁をすり抜ける人影やらを
「UMA」と呼ぶのはおかしい。
というか、UMAと呼ばれているものは基本的に「動物型」なのだ。
空飛ぶ円盤を見てUMAだと言う人は極めて少数派(オカルトファンの
中でも異端派)なのだ。
また、すでにほかの現象として認識されているものをUMAに無理矢理
結びつけるのは強引すぎる。例えば妖怪や幽霊といった現象だ。
妖怪として伝えられているもののうち、いくらかはUMAではないかと
いう説もある。だが基本的に妖怪は妖怪、UMAはUMAだ。
従って
>>428の強弁は妥当でもなんでもない。
いや、どう考えても未確認飛行物体やら、壁をすり抜ける人影やらを
「UMA」と呼ぶのはおかしい。
というか、UMAと呼ばれているものは基本的に「動物型」なのだ。
空飛ぶ円盤を見てUMAだと言う人は極めて少数派(オカルトファンの
中でも異端派)なのだ。
また、すでにほかの現象として認識されているものをUMAに無理矢理
結びつけるのは強引すぎる。例えば妖怪や幽霊といった現象だ。
妖怪として伝えられているもののうち、いくらかはUMAではないかと
いう説もある。だが基本的に妖怪は妖怪、UMAはUMAだ。
従って
>>428の強弁は妥当でもなんでもない。
>>45 ツチノコじゃないにしろ、何かの進化過程か奇形だったのでしょうか?
それはありえますよね。
質感はヘビっぽいと思うんですが、すごいまん丸なんですよ。
あの変な動きがなきゃそれこそボールだと思っていたと思います。
ヘビだとしても、あんな奇形であの大きさまで成長してきたなんて有り得るのかな……
ツチノコ:賞金も幻 生け捕り2億円、合併で廃止−−兵庫・旧千種町
◇「現実性なし」他町が反発
幻のヘビ「ツチノコ」の生け捕りに2億円を支払うと宣言していた兵庫県の旧千種
町のユニークな制度が、今春の4町合併で宍粟(しそう)市となったのを機に廃止さ
れた。「現実性がない」という合併協議会方針で継続を断念、「ツチノコの町」を売
り物にしてきた過疎の町の夢は幻と消えた。識者は「平成の大合併で弱小自治体の創
意工夫が失われた典型だ」と指摘している。【安藤大介】
〜中略〜
毎日新聞 2005年8月17日 大阪夕刊
http://www.mainichi-msn.co.jp/kansai/news/20050817ddf001040004000c.html 160 :名無虫さん :2005/08/19(金) 00:49:20 ID:???
1 :1:04/05/16 02:13 ID:y813D2ft
見た事あるんです。見たのは5,6年前です
3年程前オカ板でスレ立てましたがオカ板ですら相手にされず、
友人達なんかそれこそネタだと笑うだけです。
なので、もう私が見たものをツチノコと断言するのはやめるので、
それでは何だったのか、私に教えて下さい。
私が見た「つちのこ(?)」の詳細です。↓続く
148 :無名さん :2005/05/28(土) 20:01:55 ID:nEJRwPjb
ツチノコの正体は普通に既知の生物だと思うよ。動物図鑑にも載ってたりする。
ただツチノコという名前が付けられなかった所為で
『まだツチノコは発見されていない』という事になってしまっているだけで。
多分100年くらい経ったら、「デンデンムシという生物は目撃談があっても図鑑には載っていない。こいつは新種だ!」
みたいに考える人達が今みたいに騒いだりしてるんじゃないかな。
やった、150レス突破、うれしい
151レス
↑
なんでこの人は未来のレス番に答えたりしてんの?
リアル基地外さんなの?
書いている内容も受け売りばかりで面白くも新鮮味も無いし。
>>444 へえー、知らんかった。
サラマンダーみたいなものかと思ってたw
>>445 某水族館でゾウアザラシの檻。
でかいはずなのにどこにおるねんと不思議に思っていたら
コンクリート塊に見えていたものがゆっくり息をしていた(実話)。
あまりに巨大だったので生きているものだと
認識できなかったヨー。
154レス
407 :名無い虫さん ◆6H1.e23ZTo :2005/12/15(木) 17:14:01 ID:4fvke3Dy
新ルールオオクワ専門は、スレ違いなことばかりで全く千葉県産の話をしないのでレス及び出入り禁止です。
みなさんこれでやっと千葉県産の話ができますね。
156
157 :
名無虫さん:2005/12/15(木) 23:20:15 ID:kqskUfq5
158 :
名無虫さん:2005/12/16(金) 07:35:55 ID:???
159レス
160レス
チニ湖とその周辺は長い年月の間、人間の開発から逃れ、手つかずのままの自然が残っており、そのため、多くの野生動物、鳥や魚たち目にすることが出来る貴重な地域でした。
しかしそんなチニ湖にも開発の波が押し寄せ、1990年代にはダムの建設等により、生態系が崩れ多くの魚たちが死んでしまったといわれています。
この開発はエコツーリズム(自然を破壊せずに観光地にする方式)にのっとって行われたのですが、皮肉なことに、結局は自然破壊を推し進める結果となってしまいました。
とはいえ、それでもチニ湖のまわりには現在でも多くの自然が残されており、たくさんの動植物が暮らしています。
この湖は美しい自然に囲まれた湖というだけでなく、多くの伝説に彩られた、とても神秘的な湖でもあります。 チニ湖に伝わる伝説の一つに、ドラゴンに似た大蛇が、かつてこの地に栄えた『失われた黄金の都市』を湖底で守っている、というものがあります。
また、この地の先住民族、オラン・アスリ(Orang Asli)族の間にも、湖に伝わる大蛇の伝説があります。彼らは、この大蛇を、チニ湖を守る精霊と考えています。
いずれの話も似通っていることから、一つの伝説から派生していった可能性が高いかと思います。
これらの怪物は単に伝説の中の生き物として語られているだけではなく、19世紀以降、数多くの目撃情報も寄せられています。
目撃される怪物の姿は、伝説の通り大蛇に似ているといったものから、ドラゴンやワニ似ているといったものまで多様です。いずれにしろ細長い体形をしているようです。
特にチニ湖の周辺の住民たちは、何度もその怪物を目撃したと証言していますが、残念ながら写真などの物的証拠は現在のところありません。
貴重な自然環境が残された湖です。伝説の大蛇に限らず、自然で暮らす動植物たちも、そっとしてあげたいですね。
カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州の淡水の川や湖に毒ガニが棲んでいるという伝説があります。 ブリティッシュ・コロンビア州の代表的なUMAとしては、オカナガン湖のオゴポゴやシュスワップ湖のシコポゴ、他にシールキーなどおりますが、こちらはカニのUMAです。
さて、毒を持つカニといって真っ先に思いつくのは、やはり日本では「スベスベマンジュウガニ(Atergatis floridus)」だと思います。
スベスベマンジュウガニはオウギガニ科のカニで、他にもマンジュウシリーズで「アカマンジュウガニ」「ホシマンジュウガニ」「ヘリトリマンジュウガニ」などたくさんの仲間がいます。
しかし毒を持つのは、もっとも美味しそうな名前をしたスベスベマンジュウガニだけで、他のマンジュウガニは毒を持っていません(ただしオウギガニ科の中には他にも毒を持つかにがいます)。
165 :
名無虫さん:2005/12/16(金) 14:13:01 ID:8cXr/nqp
ウモレオウギですな スベマンって房総にもいるそうな サキシトキシン抽出に使おうかな(笑)
166 :
名無虫さん:2005/12/16(金) 17:20:58 ID:ymyQk7x/
オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A
こいつはオカ板UMAスレでティラノティラノ言う荒らしです。スルー推奨。
167 :
名無虫さん:2005/12/16(金) 19:39:12 ID:sDHIoRVv
ここはおまえの日記帳じゃねえんだ!
のAA誰か貼って
このスレッドのルール
1、荒らしは完全スルー
2、荒らしに反応はいけない
3、訳の分からない事言わない
荒らしに反応してはいけません
次スレは900レス以上になってから立てます。
荒らしに反応すると荒しは調子にのります。
ルールお守って皆さん議論しましょう
174 :
名無虫さん:2005/12/16(金) 22:17:42 ID:PuwlDtj2
メジャーなUMAほど可能性は低い。
バラエティ番組で話題が先行したUMAは
ほとんど視聴率目的やトンデモ本のネタだ。
>>83 それだけは信じたいね。
はっきり言うと俺が死ぬまで発見されないで欲しい。
日本狼と言う夢を持ったまま死にたいよ。童貞捨てて。
176 :
名無虫さん:2006/01/02(月) 14:03:44 ID:???
>>101 水棲哺乳類は首が短くなるパターンしか無いでせ。
177 :
名無虫さん:2006/01/07(土) 10:17:46 ID:+I5LZZlL
>>173 お前どう考えてもオカ板UMAスレでティラノティラノ言ってた奴だろwww書き方とかほとんど一緒じゃねーかよwwwww
しかも後半ほとんど自分で書いて150突破とか喜んでんじゃねーよwwwww
178 :
名無虫さん:2006/01/07(土) 15:54:39 ID:???
オオクワ専門とか名乗る輩はそこかしこで痛い事やらかしてるんだな。
179 :
名無虫さん:2006/01/08(日) 22:28:45 ID:b7Qu025k
紛那賀カバ・彫る巣多淫
180 :
名無虫さん:2006/01/19(木) 00:58:50 ID:HB7K0uvT
181 :
名無虫さん:2006/01/19(木) 08:37:02 ID:???
アニマン長谷川
182 :
名無虫さん:2006/02/09(木) 12:08:05 ID:/uz9oarI
【肖像画が比べる】メールの苦痛である p会長を使う第3枚(件)【亀の試験】
183 :
名無虫さん:2006/02/09(木) 19:46:41 ID:Zx3e0rEo
クラーケンているの?
184 :
亀レス?:2006/02/09(木) 21:26:02 ID:aBbYVNNG
スカイフィッシュがはやったときに・・・どこかのサイトで低速のシャッタースピードにした
カメラだかビデヲだかで羽虫を撮影したらスカイフィッシュになったのをみたを。
つーわけで
>>80さん
ノイズではなく、捏造だとしたほうがいい気がしる。あー証拠となる先が思い出せない今も残ってたらいいんだけど(’’;
185 :
名無虫さん:2006/02/09(木) 22:16:32 ID:???
生前の想念の残像ノイズが幽霊だと言う説もあるし。。。
186 :
名無虫さん:2006/02/10(金) 08:14:08 ID:???
187 :
名無虫さん:2006/02/10(金) 12:23:26 ID:???
188 :
名無虫さん:2006/02/10(金) 18:57:42 ID:???
189 :
名無虫さん:2006/02/23(木) 13:42:10 ID:???
186 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
あぼ〜ん
190 :
名無虫さん:2006/02/28(火) 02:35:22 ID:???
ちんぽ!!
191 :
名無虫さん:2006/02/28(火) 08:22:14 ID:???
誰でも良い 俺を未確認じゃなくしてくれ
192 :
名無虫さん:2006/03/04(土) 00:12:49 ID:x0s7CJVB
ん?
193 :
名無虫さん:2006/03/04(土) 07:50:31 ID:???
194 :
名無虫さん:2006/03/04(土) 22:15:37 ID:x0s7CJVB
バウ?
195 :
名無虫さん:2006/03/05(日) 05:40:41 ID:HWA4rgUh
menu:328
196 :
名無虫さん:2006/03/05(日) 17:30:05 ID:doFh0w5Z
多分ケセランパセラン ネッシーはいない・・・
どっかの外国の大学の先生が、ネッシーは1930年代に各地を興行していたサーカス団が湖畔で休息を兼ねて水浴びさせていた象の誤認だったと発表したけど…
やっぱ、ネッシーは首長竜がいいから無かった事でスルー。
198 :
名無虫さん:2006/03/07(火) 20:15:35 ID:XknEfF/N
★「ネッシーはサーカス団の象」英の学者が新説
英スコットランドのネス湖に生息するとされる「怪獣」ネッシーの正体は、湖を遊泳する象だった――。
グラスゴー大学内の博物館に勤務する古生物学者がこのような新説を披露し、話題を呼んでいる。
BBC放送によると、この学者は2年間にわたってネッシーの研究を行ったニール・クラーク博士。
1930年代初めごろ、旅回りのサーカス団がしばしばネス湖に立ち寄って動物たちを休憩させて
いたことから、「(目撃者が)ネス湖を泳ぐサーカス団の象を怪獣と見間違えた」と結論付けた。
同博士によると、象が鼻を伸ばして水中を泳ぐ姿がネッシーを撮影したとされる「証拠写真」の
画像に似通っているという。
ただし、サーカス団が旅回りをしなくなって以降の目撃情報については「象理論」では説明が
付かず、謎の完全な解明にはまだまだ時間がかかりそうだ。(時事)
(
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060307i2z4.htm)
199 :
名無虫さん:2006/03/08(水) 22:19:59 ID:Szor4yby
マンモスを復元?する計画があるって昔なんかで見たんだけど実現すんのかな
200 :
名無虫さん:2006/03/08(水) 22:39:54 ID:Xwb1fwaW
たしか象にマンモスのDNAを入れるんだったっけ?