1 :
名無虫さん :
04/03/07 14:14 ID:s0BwSoNa 小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行 14Pより トラはアジアでは最強の猛獣である。 アジアの西南部には、ライオンもいた。 しかし、ライオンはトラに比べるとオープンランドに住む為に、のんびりしているように「見える」。 「見える」としたのは、トラに比べてよく姿をあらわにし、その上日中などは、 腹をさらけ出して寝ていたりする為である。 しかし、ライオンは夜になるとのんびりしているなどととても言えない。 恐ろしいハンターとなる。 48Pより 百獣の王と言われるほど強力で、事実どんな動物も捕殺出来る強力なライオンも、 獲物がいなくなったり、(それも人間の開発などで)、人間に狩猟されたりして命を奪われたのである。 151Pより 一般に草食獣の、大きな角や牙は同種内の戦いに際して優劣を付けるのに用いられる。 捕食者に対しては、意外なほど、力を用いられずに獲物とされる。 捕食と被食が関係づけられているようにも見える。 更に言えば、捕食者はたくみに獲物を捕殺するように行動も機能も出来ている。 ゾウやサイのような大型の動物でも、捕食者に戦いで勝つのは難しい。 群れの力が大切なようで、インドでは雌と子のアジアスイギュウの群れがトラを殺した例がある。 このような「出来事」については、子は成獣と共に暮らす事で経験的にも習得していくと見られる。 193Pより 捕食者の最強者・トラやライオンさえも、 人間に追い詰められた時などには人間に反撃もする。
2 :
名無虫さん :04/03/07 14:19 ID:dZKIrXWu
3 :
名無虫さん :04/03/07 14:22 ID:???
頭はクマのほうがいいだろう。 クマは2足歩行が出来、前足を手のように使う。 環境に合わせた食生活など、いわば進化した哺乳類。記憶力もいい。 しつけが出来ないのは、バカだからではなく、性格によるもの。 よって頭のよさでも クマ>トラ だね。
4 :
名無虫さん :04/03/07 14:22 ID:???
サーカスの芸で比べても ムチで脅かされて、やっとこさ火の輪くぐりと、ただ座っている だけ(芸とはいえない)のトラ、ライオンに比べ、 たま乗り、乗り物に乗る、エサをねだる、スベリ台をすべる等 学習能力がある。 クマの方が頭がいいのは確実。
5 :
名無虫さん :04/03/07 14:28 ID:???
結論 大きいヒグマ>トラ>小さいヒグマ という事か。
6 :
名無虫さん :04/03/07 14:30 ID:???
ここまでの結論。 2chの平均的見解> ・トラ200kg>ヒグマ200kg ・トラ200kg=ヒグマ300kg ・トラ200kg<ヒグマ400kg ネコヲタの結論> ・トラ200kg>>>>>>ヒグマ200kg ・トラ200kg>>>>ヒグマ300kg ・トラ200kg>>ヒグマ400kg クマ派の結論> ・トラ200kg=ヒグマ200kg←バイコフが証言 ・トラ200kg<ヒグマ300kg←ホーノッカーが観察 ・トラ200kg<<<ヒグマ400kg←当然 この先はどうなるか知らんが。
7 :
名無虫さん :04/03/07 14:35 ID:dZKIrXWu
8 :
名無虫さん :04/03/07 14:36 ID:???
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < 何度やってもネコヲタのボロ負けでんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
9 :
名無虫さん :04/03/07 14:45 ID:???
ライオンはまず、黒クマとの、アジア1次予選を戦え。
10 :
名無虫さん :04/03/07 14:45 ID:dZKIrXWu
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html >Siberian Tiger Project のメンバーとしてここ3年にわたりロシアのシホテ・アリンで活動している John Goodrich は
>トラやクマを捕らえ(彼らの研究対象にはクマも含まれている)、体重などのデータを採った上、
>発信器付の首輪をかけて放し、追跡調査を行っている。
>彼によるとシベリアトラの通常の獲物はアカシカやイノシシだが、ある雄(体重202kg)はヒグマを好んで捕食している。
>そのトラは自分よりも大きなヒグマでさえ殺し、一度はクマを1マイル(1.6km)も引きずって行った(Will Englund, 1998)。
好んでヒグマを捕食し、自分より大きなヒグマを殺し1.6km引き摺っていく
雄トラってどうよ(笑)
やっぱシベトラ最高おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!(≧∇≦)
ヒグマ糞ださっ!!(笑)
11 :
名無虫さん :04/03/07 14:47 ID:dZKIrXWu
http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html >中国人の故老によれば、虎は神が地上に遣わした万物の王であるという、
>いずれにしろ満州虎の常食としていた好物はカバーンであり、一撃でのチャンスを逃した獲物は後追いしない。
>静かにゆっくりと執拗に足跡をたどり、直近にまで接近して飛びかかり、
>前足で一撃を加えてから頸椎を噛み砕くのが必殺の定法である。
>その力は非常に強く、牛や馬といえどくわえたまま軽々と持ち運べるから凄い。
>ある目撃者の話では、虎が馬の首根をくわえて2メートルも飛んだともいう。
>噛み殺したカバーンを、虎は通常水辺などの静かでひっそりした場所へ運び、
>まずは股肉のような柔らかい部分から始め、背中と内臓へと料理の段取りを運ぶ。
>しかも大型獣の虎のことゆえ、満腹になるには一度に30キロから40キロの肉を食べないとダメという。
>食後には水を茶代わりにがぶ飲みして、やれやれとシベリア松の木陰で横になる。
>胸がやけるのだろうか、時にふたたび起きあがってたらふくの水を飲み、はては1昼夜以上も睡眠をむさぼる。
>その寝姿は、おなじみの猫科そのものである。
>竜虎相闘うという言葉があるが、虎は等身大の熊を襲うことも辞さない。
>風下の背後から音もなく忍び寄った虎の前で、のんきな熊は無力の塊と化す。
>とにかく、満州のタイガで虎の餌食とならない存在は何一つないのだ。
無力の塊……無力の塊……無力の塊………。
いや、トラの方が強ぇだろうなあとは思ってたけど
両者の力にこれ程の差があるとは(笑)
12 :
今泉忠明氏 野生ネコの百科より 96年 :04/03/07 14:49 ID:dZKIrXWu
世界で一番強いのはトラかライオンか トラは世界最大のネコ科動物である。 トラと対抗出来るのはライオンのみである。 昔からどちらが強いものと、しばしば論議のマトにされるが、実際に闘った事があるのだから恐ろしい。 古い記録によれば、かつてローマの都でトラとライオンが闘わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されているそうだ。 ならばトラの方が強いという事になるが、実力が伯仲しているから、数例が必要だろう。 何回闘っても必ずトラが勝つのかどうか、なのである。 はっきりした記録に残っているトラとライオンの闘いはロンドンの動物園で起こっている。 当時のブウレンジャー園長がそれを記録したといわれ、負けたり勝ったりが交互に繰り返され、力量的には引き分けの結論が出されているのだ。 戦闘能力は互角だが、自然界では直接闘う事はない。 好みの棲息場所が違うからだ。 トラとライオンの分布を見ると、インド北西部で重複しているように見える。 しかし、ライオンは開けた場所で群れで生活するが、トラはやぶなどが密生する茂みの多い土地で単独でひっそりと暮らす。 したがって、互いに棲み分けているのである。 習性も異なる。 トラはライオンのように高速で獲物を追わない。 追ってもわずかな距離で、一跳びで届く距離というと少々オーバーだが、彼らは十分に獲物に近づくまで忍び寄り、 そしてダッシュして獲物の喉に食い付くか、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。 力が強く、動物学者のウォーカーによれば、13人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは15mも引きずっていったという。 また、180kgあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、300mも運んだという。 アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。 世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、 シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。 だが、トラはヒグマを殺す。 ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。 旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。
トラは牙が長い=強い 馬鹿ですか?
14 :
名無虫さん :04/03/07 14:50 ID:dZKIrXWu
小原秀雄「猛獣物語」上巻P158から クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、 トラよりずっと大きい。 それにウシを一打ちにしたとか、大力ぶりを語る話は幾つもあって、力が強いのは確かな様だ。 鉄カギの様な爪もあるから、ヒグマがとても強いのは確かである。 六年ほど前、私は猛獣同士が戦ったら動物学の記録から見て、どちらが強いかを「猛獣もし戦わば」(KKベストセラーズ)という本に著した。 その中で、ヒグマがトラに食われてしまうという事実を並べてトラがヒグマを獲物にすると書いた。 所が、ヒグマ贔屓の人はとても残念がったらしい。 けれども、今度ソビエトのブロムレイ著「ヒグマとツキノワグマ」(北苑社)という本が翻訳されて出版されたが、 やはりヒグマはトラの獲物にされる。 それによれば、シベリア南部などの極東地方では、トラがヒグマを襲う例が、1940年頃から多くなった。 シカやイノシシなどが減って来ている事と、調子が合っている。 トラはクマの肉で食物不足を補ってるだろうと言われている。 穴の中で冬眠している時に、特に多くやられる。 1940年にカプラノフという人は、アムール川の源流の所で、ヒグマがトラに食われたのを見たが、 そうした例が幾つも見つけられている。 それ以外の春と秋にも、トラの糞の中にヒグマの毛がよく見つかっている。 トラの子も襲われるが…… 一方、ハバロフスク地方で、まだ子供のトラを大きなヒグマが襲って食べた例がある。 その他幾つかこうした例はあるものの、 ブロムレイもクマの天敵はトラだと言ってとても沢山クマがトラに食われた例を並べているのである。 インドでも、シャラーという有名な動物生態学者によると、インドに広く住むナマケグマは勿論、北にだけいるヒグマも殺されて食われるのである。 トラの方が頑丈な骨 ヒグマの体は大きいが、顎の、咬む筋肉が付いている骨を調べたり、 歯を調べたりすると、ヒグマはトラに敵いそうも無い。 頭の骨はトラの方が幾分大き目だし、牙と咬む筋肉の付く頬骨の頑丈さはヒグマとは比べ物にならない。 肉食になりきった者と、雑食になった者との差と言えるだろう。
15 :
名無虫さん :04/03/07 14:51 ID:dZKIrXWu
94年4月10日発行 実吉達郎「トラvsライオン」185Pより トラに対抗して、猛獣界ももう一方の豪勇と見立てられるのは、シベリアヒグマの方である。 体重は250〜480kgで最大780kg、トラ、ライオンの三頭分はあるから、 トラとライオンが真っ向からぶちかましてもドスコイッとはね飛ばしてしまうだろう。 体重だけで考えれば確かにそう言える。 無論ライオンだってトラだってそんなバカ正直な戦い方をする筈は無いが― この両者が年齢、経験、子持ちかどうか、飢えているか疲れているか、 一方のテリトリーに侵入しているのかどうか(侵入した方がきっと弱みが出る) などのコンディションによって大いに違う事は言うまでもない。 そこでその諸条件が丁度甲乙無く、相匹敵する様な個体同士が開戦したとすると、 ネコ科のトラの方が、体が柔軟で、格闘技術は上手ではないか、という事が一つ言える。 犬歯、顎骨、咬筋力を比較すると、トラの方が力学的に効率が良い。 牛をも一気に叩き伏せてしまうヒグマの前足の一撃をぶちくらわせば、トラも粉砕されてしまうだろうが、 しかしトラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。 爪はトラの方が小さいが、鞘の中にしまわれ、研ぎ澄まされている。 ヒグマの爪はいつも丸出しで、鈍化している。 特に力闘を続けていると、ヒグマは雑食性、トラは純肉食性で、「石をかわかす」事や 「畑荒らし」なんかやらず、常に捕食生活だという事が物を言うのではないか。 この辺りから考えて、ヒグマとトラは言わば力士と兵法者の戦いであり、トラの方に軍配が上がるのでは無いかと私は判断する。
16 :
名無虫さん :04/03/07 14:51 ID:dZKIrXWu
『アンバ(虎)』のアルセーニェフより 「我が国では、この虎に勝る獣はいない。虎が餌を探す所では熊も競わない。熊はいつも自分の縄張りを虎に譲る」 バイコフの偉大なる王でも北方世界のもう一人の獣王として名を馳せた、 シベリアヒグマのトプトイギンは王大を恐れて木に登り、 しかもトリックでもトラに敗北し、食われてしまっている。 ロシアの生物学者シニトニコフは、 ―ヒグマに追われたら、木に登ればよいなどというのは嘘で、シベリアヒグマはあの肥満した体でどしどしと木に登って追い上げてくる― と言う。 これは、ロシアのハンターの話であり、アムールトラの成獣が木の上に乗ってくつろいでるのも確認されている。
17 :
名無虫さん :04/03/07 14:52 ID:dZKIrXWu
2000年2月発行 加藤謙一「トラとライオン」より 「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が 500〜1000kgにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも 捕殺するのである。(前者は主にアムールトラ、後者は主にベンガルトラによる)」
18 :
名無虫さん :04/03/07 14:52 ID:dZKIrXWu
永戸豊野著「野生動物の食卓」廣済堂文庫2001年12月20日初版発行 トラ 数ある猛獣の中で最も猛獣らしいイメージを持っているのは、何と言ってもライオンとトラだろう。 ライオンとトラはどっちが強い?といった事が動物ファンの間で問題になってきたのも、いずれ劣らぬ猛獣という認識があればこそ。 しかし、トラとライオンの闘いを、現実の自然の中で見るのは、昔からまず不可能だったろう。 互いに食うか食われるかという競り合いをしなければいけない理由が、ほとんど考えられないのである。 それにしても、確かにトラは猛獣である。 あの大きなゾウをも倒してしまう。 ただし、雄の成獣を襲う事は無いだろう。 子ゾウと雌のゾウが、時に獲物となる様だ。 念の為に申し添えると、このゾウはアジアゾウである。 アフリカゾウが生息している大陸には、トラはいない。 トラはインドサイ、オオヤマネコ、ツキノワグマ、ヒグマ、サルなども食べている。 向かう所敵無し――とはこういう事を言うのだろう。 ヒョウもまたトラには食われる事があるらしい。 大型の肉食獣同士が、闘いを日常的にしたり、互いに相手を主食にしている等という事は自然界では有り得ない。 肉食獣の主食は、原則として草食獣でなければ食物連鎖は成立しない。 トラがクマやヒョウを食うのは偶発的な出来事と言うべきではないか。
あるロシア人の証言。 トラがヒグマを見て、獲物を置いて逃げていった。 トラ糞ださっ!!(笑)
トラは完全肉食獣=ヒグマより強い。 馬鹿ですか?
21 :
名無虫さん :04/03/07 14:59 ID:dZKIrXWu
トラの味方であるのがシャラー。動物学者の神。その著トラと鹿にてトラとライオンが最強の肉食獣であると発言。 シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに捕食され敵わないと断言。 また雄ライオンより遥かに弱い雌ライオンでも自重の三倍の動物を単独で簡単に仕留めると書いている。
22 :
名無虫さん :04/03/07 15:00 ID:dZKIrXWu
23 :
名無虫さん :04/03/07 15:01 ID:dZKIrXWu
最新版の学研のポケット動物図鑑には 虎が自分より遥かに大きなヒグマを前肢の一撃で殴り殺すとの事。
24 :
名無虫さん :04/03/07 15:01 ID:dZKIrXWu
世界的に有名で昔は”リーダーズダイジェスト”でその名を馳せ、一流の写真家でもあり
レポータでもあり、シベリアタイガーに関してはヴィクトル・ユージン氏と行動を共に
して数多くのシベリアタイガーの写真とレポートをしているポール・ラファエル氏のサイトより。
http://www.sydneyfilm.com/lasttribes/snowtigers.html nature's most magnificent creatures, king of the tundra, a male Siberian tiger.
自然の最も壮大な創造物、ツンドラの王、雄のシベリアの虎
The Siberian is the world's largest cat, a male can weigh 800 pounds
シベリアトラは世界最大の猫です、男性は、体重360kgでさえ有り得ます。
Miquelle was amazed by her size, majesty and indomitable spirit. The Siberian is the most magnificent animal on earth, he thought.
Miquelleは、彼女のサイズ、威厳および不屈の精神に驚嘆しました。シベリアトラがこの世で最も壮大な動物である、と彼は思いました。
With the forest king patrolling his territory just across the snow,
森林王がちょうど雪を横切って彼の領域をパトロールして
"They'll eat wild boar and brown bear, but they prefer elk," says Schiller who has tracked down hundreds of kills.
「シベリアトラはイノシシとヒグマを食べるでしょう。しかし、シベリアトラはオオシカを好みます」と何百もの狩りを見たシラーが言います。
トラはヒグマだけでなく、オオカミにまで獲物を横取りされて しまう事がある。 向かう所敵だらけ―とはこういう事を言うのだろう。
26 :
名無虫さん :04/03/07 15:08 ID:dZKIrXWu
これ聞いてくれよ。
動物の鳴声を聞けば強さが解る。
これ聞く限りトラとライオンに勝てる生物は存在しない様に思える。
ヒグマとホッキョクグマなんぞ、ださいし情けない。
男の声が低く力強く、女の声が高く弱々しい事、
虎と猫、チワワと土佐犬の鳴声の違いを見れば解る様に
やはり声の低さや迫力も動物の強さを測るバロメータと言えるだろう。
http://www.tokyo-zoo.net/topics/topics003.html こんな情けない鳴声の女々しい動物が雄々しいトラとライオンに勝てる訳無いだろ?
体脂肪率も高くて声も高くてテリトリーも狭くて草食いでヒグマってほんっと、女みたいだな!!(わら
27 :
名無虫さん :04/03/07 15:10 ID:dZKIrXWu
28 :
名無虫さん :04/03/07 15:10 ID:dZKIrXWu
http://www.siju.or.jp/breaktime/zoo/article/010715-131943.html アムールトラは中国の東北部からシベリアにかけて生息し、トラの中でも一番大きな仲間だ。
トンファ君も隣に住むライオンのモドリ君より二回りほど大きく、腕もずっと太いし牙も大きい。
地球上最強の猛獣と言っても差し支えなかろう。
野生での生活は、クマですら彼らのメニューに加わるほどである。
ある日、動物園を訪れた紳士が飼育職員に『気をつけて飼って下さいよ、このトラは。恐ろしいですよ。』と話しかける。
昔、満州で開拓団生活を送っていたという紳士は、飼っていた牛を何度もこのトラにさらわれたと言う。
牛を守るために3mほどの柵を設けても楽々飛び越えて侵入し、再び柵を乗り越えて親の牛を持ち去ってしまうとのことである。
トラの侵入は牛が騒ぐので分かるが、銃を持っても恐ろしくて出て行けなかったそうだ。
親の牛を銜えて3mもの柵を越すとは信じられないが、話半分にしてもものすごい力である。
野毛山のトンファ君も、いざとなればこれぐらいの仕事はするのかもしれない。
29 :
名無虫さん :04/03/07 15:11 ID:dZKIrXWu
30 :
名無虫さん :04/03/07 15:13 ID:dZKIrXWu
31 :
名無虫さん :04/03/07 15:17 ID:dZKIrXWu
http://www.jwcs.org/ima/tiger-new.htm ★食べ物
トラは多様な動物を捕食し、シカ類、イノシシ類などを中心に野生のウシ類やクマ類も獲物にし
ています。
最近は人間がトラの生息地にまで進出してきたため、家畜を捕食することも多くなりました。
トラが獲物を捕らえるときは、茂みなどに隠れて忍び寄り、ラッシュして背後から襲いかかります。
小型や中型の動物(ハヌマンラングール(サル類)やイノシシ類など)の場合、
多くは首筋を噛み、脊椎を噛み切ります。
大型の動物(ガウル(野生のウシ類)など)の場合、下側から喉を噛み、
気管をくわえて締めつけ、窒息させることがあります。
インドのカーナトラ保護区で、12回狩りを試みたが1回しか成功しなかったという報告があります。
アムール(シベリア)トラ
(Panthera tigris altaica)
360〜406頭
イノシシ類やアカシカが主な獲物ですが、ツキノワグマやヒグマを襲うこともあります。
また重複かよ串ネコ。 今度は何が気に入らなかったんだ?
33 :
名無虫さん :04/03/07 15:19 ID:dZKIrXWu
http://members.fortunecity.com/newbirthuk/tigers.htm Most of the Siberian tiger's diet consists of deer.
In the past, wild boar was the principal staple of its diet,
but the reduces number of pigs have forced the tigers to switch to red deer.
No predator, not even the brown bear, dares attacks the Siberian tiger.
A brown bear may attack unattended young tigers, but between adults,
even large will concede food to a Siberian tiger. The Siberian tiger greatest enemy is man.
シベリアの虎の食事のうちのほとんどは鹿から成ります。
過去に、イノシシはその食事の主要な部分でした。
しかし、虎の主食はブタからアカシカに変わることを虎に強いました。
ヒグマでえこの捕食動物は攻撃を試みます。
ヒグマは放置された若い虎を攻撃するかもしれません、
しかし大人の大きなヒグマは大きなシベリアの虎に食物を譲るでしょう。
シベリアトラの最も大きな敵が人である。
34 :
重複 :04/03/07 15:29 ID:???
ソースは纏めろと言ったハズだが? まあバカに正論言ってもムダか・・・
36 :
名無虫さん :04/03/07 15:34 ID:dZKIrXWu
http://www.loukashkin.org/Tigers/ On one occasion a tiger,
having thus been followed up by hunters, came upon a bear's lair. The bear,
hesitating to fight with the tiger, set off for the nearest tree, but, just as it reached it,
it was overtaken by the tiger. Judging from the tracks on the ground,
a furious fight must have taken place between the two great carnivores,
for the snow under the tree was ploughed up,
besprinkled with blood and covered with bear's hair.
But the fight was fruitless for the tiger,
for the bear finally freed itself from the latter's claws and made its escape.
1つのケースで、虎は熊の穴で熊と出会いました。
熊は虎と戦うことを躊躇し、最も近い木に逃げ出します、
しかし、ちょうどそこに達する頃、虎に追いつかれました。
地面の跡から判断して、猛烈な戦いが2頭の大きな肉食動物間に起こったに違いありません。
というのは、木の下の雪は掘り返されており、血液が注がれ、熊の髪の毛で覆われていました。
しかし、その戦いは虎にとって成果がありませんでした。
というのは、熊は最後に虎の爪から脱し、うまく逃れました。
37 :
名無虫さん :04/03/07 15:37 ID:dZKIrXWu
小原秀雄の猛獣物語上巻154Pより >トラとライオンとはまた、力比べの上でも同じぐらいだ。 >両方共大きなウシを口に咥えて柵を乗り越えたりする。 >手鉤の様な大きな親指の爪で、イノシシやシカ、あるいはシマウマ等の首の骨をへし折る事が出来る。 今泉忠明の野生ネコの百科52Pより >殺しのテクニック >ネコ類は動物界きっての洗練された殺し屋である。 >トラやライオンなどのように、体力に物を言わせてスイギュウなどの背骨をへし折ったりもするが、 >彼等の武器はその牙、犬歯である。 >ネコ類は獲物を即死させるべく進化してきた。 猛獣もし戦わばによれば成獣インドサイに引っ掻きで重傷を負わせた事もある。 またトラがゾウの目を潰して勝った例はあまりに有名。 トラが前肢だけで馬を殺した例もあるし 前肢の一撃でもトラ>ヒグマと言えるかもしれない。
小原秀雄は、トラが牙と爪を、どんな状況でどんな使い方をするのか、 もっとよく観察してから本を書け。
39 :
名無虫さん :04/03/07 15:38 ID:dZKIrXWu
>>34 スレタイとしてはこちらが正式。
しかもそちらは
>>1 で既に煽ってる。却下。
40 :
名無虫さん :04/03/07 15:39 ID:dZKIrXWu
各種動物の闘技の例を伝えたパイオニア、 O.P.ブレランド教授によると闘技場に出されたカリフォルニアグリズリーは四頭の牛を殺した者もいれば、 バイソンに殺された者もあったとの事です。 ブレランド教授はカリフォルニアグリズリーが亜種不明のライオンに勝った例を、こう述べています。 「その時はハイイログマが勝ちましたが、その前足の岩をも砕く一撃も、ライオンの敏捷さによって そう簡単に命中する事は無いでしょう。しかしいつもライオンが勝つとは予想出来ず、恐らくその時のコンディションと 周囲の状況によって決まるのだろうと思います」 ブレランド教授は亜種不明のライオンとカリフォルニアグリズリー、即ち 体重差が2倍以上ある状況で両者の勝敗を決めるのが個体差、 いやこの文面を見るとライオンやや有利とも取れる見解を述べている訳です。 現代の最大亜種同士が闘えばトラとライオン有利であるという結論が導き出されるでしょう。
41 :
重複 :04/03/07 15:40 ID:???
42 :
名無虫さん :04/03/07 15:41 ID:dZKIrXWu
はて? スレタイなら昔おまえが立てたヤツも「トラ」になってるヤツが結構あった筈だが。
それにあの
>>1 のどこが煽りなんだね?
44 :
名無虫さん :04/03/07 15:44 ID:dZKIrXWu
>>43 初代スレを立てた俺がこう言ってるのだ。
諦めろ。
ここが本スレw
串ネコ、という単語が十分NG
こちらは
>>1 にて優良ソースを貼っているが。
引用してみようか。 1 名前: トラもいいけどヒグマもね 投稿日: 04/03/07 10:21 ID:UZWn2sW+ とうとう30まで来ちゃいましたねぇ。 その割にはなんの感慨も沸きませんが、それはともかく行ってみよー。 では串ネコさん、張り切ってソース張って下さい。 コレ、どのへんが煽りなんだね?
なんで「串ネコ」がNGになるんですかねぇ。 過去スレの串野郎は串ネコと呼ばれて然るべきだしあんたが他人なら関係ないよなぁ。 あんたが気に入らない、なんて身勝手な理由なら重複は認められないね。
毎回同じコピペ貼るなよ、 こいつ本当にいかれてるな。 ID:dZKIrXWu
21歳の若者が日曜の昼間から(明け方もやっていたか) 2ch三昧かよ、わびしい人生だな。 俺が21の時にはチ○ポが乾く暇も なかったぞwww
49 :
名無虫さん :04/03/07 15:53 ID:dZKIrXWu
>>46 他人だけれど
串ネコなんてのは煽り用語だしねぇ
こちらはそんなのが一切無い。
スレタイも考慮してこっちの方がスレ伸びてるんだしこっちが真の次スレ。
>>44 気に入らないならスレ内で多数決でもやれよ、一人でなに勝手な事してんだよ。
おまえ多数決大好きだしネコ派は多いんだろ?
そうやって民主的にやったって問題ないじゃん。
51 :
名無虫さん :04/03/07 15:57 ID:dZKIrXWu
>>47 イカレてるのはお前。
>>48 俺は21歳ではない。
ついでに
48 :名無虫さん :04/03/07 15:51 ID:???
21歳の若者が日曜の昼間から(明け方もやっていたか)
2ch三昧かよ、わびしい人生だな。
俺が21の時にはチ○ポが乾く暇も
なかったぞwww
↑皆さん、こんな書き込みするのがアンチネコ派と言うか、バカヲタです。
正に品性下劣。虚勢。哀れ。
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < 何度やってもネコヲタのボロ負けでんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
53 :
名無虫さん :04/03/07 15:58 ID:dZKIrXWu
>>50 同志も賛同してくれるでしょう。
気に入らないのはお前一人だけで。
小原秀雄は、トラが牙と爪を、どんな状況でどんな使い方をするのか、 もっとよく観察してから本を書け。
「何度やってもネコヲタのボロ負けでんな。」 ,,----、,,,,,,,,,、、 / ,,-‐―、ヽヽヽヽ 〔/ ))))ヾヽヽ /.,,,,、、 ,ヽξ\Ξ/ _ / ==/ .,==- レi!. /  ̄  ̄ \ 〔、 ,(_,、ノ( "",,ノ:: 6) /、 ヽ λ:" ‐=‐^ン ...::::: |/ . |・ |―-、 | , ―- λ:::::. .::.. ::...::::::/ / q -´ 二 ヽ | | -⊂) \::::::::::::::/.λ 、 ノ_ ー | | | ̄ ̄|/ \_/ 、 \ \. ̄` | / ヽ ` ,.| | | O===== | `− ´ | HardRock | _| / | | (t ) / / | 「‥‥‥生涯負け犬のお前に言われてもなぁ(ワラ」
アンチが最低4〜5人いるのは常識。 お前、読んでて分からないのか? だからバカだ、アホだと言われるんだよ。
58 :
重複 :04/03/07 16:01 ID:???
59 :
名無虫さん :04/03/07 16:02 ID:dZKIrXWu
>>55 通りすがり、最強動物ランキングのシベリアンタイガー最強論者、
トリニトロン、他多数の名無し、
いっぱいいますが何か。
>>51 誕生日がきて22歳になったのかね?NHくん。
小原秀雄は、金儲けのために 本にいい加減なこと書くな。
62 :
名無虫さん :04/03/07 16:04 ID:dZKIrXWu
>>57 1人か2人だろ。
無論こちらより数が少ない。
それに仮に大勢いたとして何なのやら。
馬鹿がいっぱいいる事は寧ろ不名誉だろ(苦笑)
>>58 残念。
削除されるのはそちらの方です。
>>49 ヤクザの因縁レベルだな。
自分が普段、他人に酷い煽りを行ってる事はキレイさっぱり忘れちまったか?
それとも1だけは特別だとでも言いたいか?
ネコ派(要するにネコヲタだが)が自ら立てたスレでも煽り文が入ってる事なんてしょっちゅうだったがね。
通りすがり、→ お前の自演 最強動物ランキングのシベリアンタイガー最強論者、 → 単なるアホ(お前よりアホだな) トリニトロン → お前を相手にしてないようだ。 他多数の名無し → 妄想。そんな人間いない。 いっぱいいますが何か。 → 相変わらず自分の見方が 多いという妄想をまとって精神の安定を図りたい 小心者だな。 自分のいうことに絶対の自信があれば味方がいなくても どうってことないがな。
65 :
名無虫さん :04/03/07 16:07 ID:dZKIrXWu
>>60 22歳でもないしNHでもないねぇ(笑)
>>61 小原秀雄を中傷する、醜い低学歴バカヲタの図
おまえが串ネコと他人だろうとレベルは変わらんな。 (まあこんなに類似点が多くて他人なんてハナシ、普通は信じないけどね) 他者に厳しく自分に甘い。 自立出来てないヤツに多いタイプだね。
>>62 馬鹿野郎、串事件を忘れたか、カスネコめ。
俺はあの時リアルで参加してなかったから
あの時の参加者プラス最低1名はアンチだよ。
>>65 お前、発言が内容がNHと全くいっしょだよ。
誰が見たって同じ人間だな。
それで他人のふりしているつもりか?
おめでたい奴だな。
小原秀雄の書いた子供向け娯楽本には 学術的なものは何もない。 あの程度の内容なら、適当に誰でもかけるね。
ちなみに言っとくが、今なされているのは本筋とは無関係なスレ存続に関する話だから、 レスが多いから本スレってのが通るとは限らんよ。 ソース張ってないっていうなら大変不本意ながらあっちのスレにおまえのソースを張ってきてやるから その点は心配いらんぞ。
串ネコは4年間全く進歩無しか。
72 :
名無虫さん :04/03/07 16:12 ID:dZKIrXWu
>>63 俺は言われたら言い返すが。
それに煽り文を使うのは俺ではない、
もう一人のネコヲタが多かった。
>>64 >通りすがり、→ お前の自演
誇大妄想。
>最強動物ランキングのシベリアンタイガー最強論者
いや、お前以上のアホはいないよ。
>トリニトロン → お前を相手にしてないようだ。
おめでたい奴だ。
俺と彼が裏で何を離してるのかも知らず(笑)
>他多数の名無し
実際にいる。
前スレで明らかに俺と違った理論派で虎推しの人がいたな。
俺は事実を言っただけであり、
仮に俺の派閥に一人も味方がいなくても
お前の言う通り俺の理論と主張と後ろ盾のソースは完璧なので
絶対の自信がある(笑)
73 :
名無虫さん :04/03/07 16:14 ID:dZKIrXWu
>>66 それはお前。
お仲間にこんな
>>48 品性下劣な奴がいてどう思うんだ?w
>>67 そんな事件は知らない。
つーか、トラとヒグマの本筋の話以外どうでもいいんでw
>>68 トラがヒグマより強いという論調の元、似通ってしまうだけだろう。
>スレで明らかに俺と違った理論派で虎推しの人がいたな これは笑い話ですか? お前に理論など皆無。トラ派の理論など聞いたこともない。
75 :
名無虫さん :04/03/07 16:16 ID:dZKIrXWu
>>69 またまた、低学歴無職による
動物学権威中傷。
いい加減にしろ。
>>70 さあ、それはどうだかねぇ。
>>73 下品と品性下劣は違うから。
彼は下品だが品性下劣とは違う。
品性下劣って言葉は例えば自分勝手な理屈でスレを
重複させるようなやつにこそより相応しいと思うがね。
77 :
名無虫さん :04/03/07 16:17 ID:dZKIrXWu
>>74 馬鹿が。
前スレを読め。
俺と違った論調の長文書き虎派が明らかにいる。
本当に目が腐ってるのだなお前はw
少なくとも自分は獣と自白してるな。 もう少し要領良く出来ないかねぇ。
963 :名無虫さん :04/03/07 13:23 ID:dZKIrXWu >跳躍力があればジャンプしてクマの背後に回り込む事も可能。 >ま、跳躍力があるという事はそれだけ筋肉が発達しているという事でもある。 これはつまり両者相対した状態から、トラがクマの頭の上をジャンプして 後ろに回り込むということか? げらげらげらげら お前、漫画の読み過ぎだな。 一回シネよ。
>>77 オイオイそりゃ笑うところかよ。
イキナリ煽ってるじゃねえか(w
81 :
名無虫さん :04/03/07 16:19 ID:dZKIrXWu
>>76 いや、充分品性下劣だよ。
この書き込みを晒せば99%が不快感を憶えるだろう。
この次スレは正しいスレタイと煽り排除の元立てられたのであり、
品性下劣所か紳士の対応である。
82 :
名無虫さん :04/03/07 16:20 ID:dZKIrXWu
こ の 次 ス レ は 紳 士 の 対 応 で あ る 。
84 :
名無虫さん :04/03/07 16:21 ID:dZKIrXWu
漫画の読み過ぎはお前。 戦闘において跳躍力は重要です。 ピューマが強いのもそれが大きいだろうしな。
85 :
名無虫さん :04/03/07 16:22 ID:dZKIrXWu
あーあ、こんなくだらない奴相手に 時間の浪費してもしょうがないから 落ちよっと。 しかし、お前一日何時間書き込んでるんだ まじ、バカだろ、お前。 早く病院に行けよ。
>>81 お上品なこったな。
普段あれほど下種な書き込み連発してる人の言葉とも思えないよ。
88 :
名無虫さん :04/03/07 16:25 ID:dZKIrXWu
>>86 負け犬の遠吠え。
お前程暇じゃないし書き込んでない。
今日は休日だし偶々暇だから書き込んでるだけ。
平日の昼間も関係無しのお前が言うな。
89 :
名無虫さん :04/03/07 16:26 ID:dZKIrXWu
>>87 下種相手にはそりゃ下種の対処するけどねw
90 :
名無虫さん :04/03/07 16:27 ID:dZKIrXWu
http://www.root-pictures.com/greatking/tiger.html 「偉大なる王」とは
アジア特産のトラの中に、体長が4メートルを超す北アムールトラ(シペリアトラ)がいる、
また、その種族の中には、額に「王」、顎に「大」の二文字を持つ、地上最大・最強の特殊な家系のトラがいる。
これが原生林の猟師達の畏れ敬う「偉大なる王」というトラである。
彼は北アムール流域から長白山脈に広大なテリトリーを持ち、森林や川、沼、泉などの水辺に住み、昼は洞穴に潜み、
タ方から外に出て、いろいろな獣や鳥を補らえて食べる、水泳や木登りも巧みである。
現在、トラの獲物の草食獣が減少しているうえに、森林開発などで住居を追われ、絶滅の危機こさらされていると伝えられる。
91 :
重複 :04/03/07 16:27 ID:???
92 :
名無虫さん :04/03/07 16:28 ID:dZKIrXWu
実吉達郎「トラvsライオン」より バイコフという天才 右はトラでも人間を愛する事があるという一例だが、 バイコフは、ヒキガエル、カササギ、ハリネズミからオオカミ、ワシ、ヒグマに至るまで愛育し、 まるで奇蹟だとしか思えないくらい個性豊かに、名づけてしまう天才である。 これ程の動物愛者はコンラート・ローレンツ以外に私は知らない。 私はブラジルで数年間、バイコフやローレンツの「動物と共にある生活」の指一本くらいは真似をしたが、到底及びもつかなかった。 バイコフはトラを何年にも渡って飼った事は無く、しかし中国東北部・旧満州の樹海地帯で久しく狩猟観察の生活をしていたので、 トラの生態にも精通した。 “虎の一生”あるいは“王大の伝記”とも言うべきバイコフの代表作『偉大なる王』はその様にして書かれた。
93 :
名無虫さん :04/03/07 16:29 ID:dZKIrXWu
94 :
名無虫さん :04/03/07 16:30 ID:dZKIrXWu
95 :
名無虫さん :04/03/07 16:30 ID:dZKIrXWu
そしてそのバイコフが言っている事。A
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html with "the fearful king" of Manchurian taiga,
満州のタイガの恐ろしい王
Manchurian tiger is a very beautiful cat with perfectly painted rich fur.
Its constitution is powerful to the maximum degree,
and at the same time it is well shaped.
It's by no means inferior to the lion, the king of animals,
in the beauty and strength, but even surpasses it.
満州の虎は完全に描かれた豊富な毛皮を備えた非常に美しい猫です。
その肉体は最大級に強力です。また、同時に、それは機能的に形作られています。
それは、美および強さがライオン(動物の王)より決して劣っていないか、それをさらに越えます。
96 :
名無虫さん :04/03/07 16:31 ID:dZKIrXWu
そしてそのバイコフが言ってる事。B The powerful blow of this animal's paw is unusually strong. In one case the tiger rushed on a Chinese loggers wagon train from an ambush. By one jump it threw down the horse of the first sledge. The horse sprang up again and rushed forward. This left the tiger's hind legs on the ground. Holding the horse with its fore legs, the tiger tore out the whole horse's flank with its right paw, and the left one caught the eye sockets and broke down the neck vertebrae. All this time the woodcutters, going on twenty sledges, lay down on snow, begging the terrible king of the mountain taiga for mercy. この動物の前肢は異常に強い。 1つのケースでは、虎が、待ち伏せから中国の伐採者幌馬車隊を襲いました。 1つの跳躍によって、それは、第1のそりの馬を投げ下ろしました。 馬は再び跳び上がり急いで逃げようとしました。 虎は地面の上に後脚を残しつつ、その前脚で馬を捕えて、 虎は、馬のその体を支える右足の側面を引きはがしました。 また、左腕で眼窩をつかみ、首脊椎骨を粉砕しました。 この時すべて、20台のそりに乗るきこりは、タイガの山の恐ろしい王に慈悲を求めて A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight. やや大きな虎は、ほとんど同じ重量の熊を破るでしょう。 this blood-thirsty king この残忍な王
97 :
名無虫さん :04/03/07 16:32 ID:dZKIrXWu
小原秀雄の猛獣物語を読むと
トラ=ドールの群れ>ヒグマ=オオカミの群れであり、
以前の映像ではグリズリーが少数のオオカミに獲物を奪われていたし
この戦績を見ても解るがいい勝負である。
http://www.nps.gov/yell/nature/animals/bear/infopaper/info9.html 獲物を巡る対立が19回あったが9回オオカミの群れが勝った。
トラはオオカミの群れに対し優位だがヒグマは互角である。
つまり、加藤謙一氏のランクにヒグマが入るなら絶対此所と言える。
加藤謙一著「トラとライオン」より肉食獣強さランク
1 ライオン群れ
2 ブチハイエナ群れ
3 トラ単体 ライオン単体 ドール群れ リカオン群れ
4 ジャガー単体 ハイイロオオカミ群れ カッショクハイエナ群れ ※ヒグマ単体 ホッキョクグマ単体
5 ヒョウ単体 ブチハイエナ単体 ピューマ単体
6 ユキヒョウ単体 チーター単体 ハイイロオオカミ単体 カッショクハイエナ単体
7 ウンピョウ単体 ヨーロッパオオヤマネコ単体 リカオン単体 シマハイエナ単体
8 ジャッカル単体 カラカル単体 スペインオオヤマネコ単体 タテガミオオカミ単体 コヨーテ単体 ドール単体
98 :
名無虫さん :04/03/07 16:32 ID:dZKIrXWu
http://www.5tigers.org/trouble/ConservationOrganizations/HWI/hwi_rep3.htm FOOD HABITS
We located 37 kills made by six marked and an unknown number of unmarked tigers between 1 July,
1997 and 31 May, 1998. Sixty-two percent were elk, 19 percent were boar,
and 19 percent included a variety of species such as badger, brown bear, dog,
and a tiger that was killed by a truck and eaten by Tiger 16.
1997〜1998年の記録。
シベリアトラの食物の内62%がヘラジカ。
19%がイノシシ。
残りの19%がヒグマ、アナグマ、犬。
99 :
名無虫さん :04/03/07 16:34 ID:dZKIrXWu
100 :
名無虫さん :04/03/07 16:34 ID:dZKIrXWu
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/kodiak.html それから数ヶ月、この間海岸では1頭の雄ウマがしばしば目撃されていた。
漁船が時折立ち寄って人なつっこいウマに餌を与えたりしていた。
これはウマにとって少なからぬ助けとなっていたようで、それから3年後には精悍なウマは近辺の名物になっていた。
ヒグマの多い地であったにもかかわらず。
ある日、ハンターの Bill Kvasnikoff は船で岸の近くを通りかかった時、2頭のヒグマがウマの後を追っているのを見つけた。
船のエンジン音を聞いて岸に駆けつけたウマは何か差し入れがあるかと海岸に立ち止まっていた。
追いついた2頭のクマはウマを打ちつけ、噛み砕き、引き裂こうとした…が、彼らを迎え撃ったのは強烈な蹴りであり、
彼らのそれに劣らぬ噛みつきであった。
さらにウマは円を描いてめまぐるしく動き、クマの膝を何度も攻め、そのバランスを崩した。
ウマの蹴りが跳ぶとクマの毛が、皮膚が飛び散った。
砂塵が両者の周囲に舞い上がり、その中から暴れウマの雄叫びとクマの咆吼が聞かれた。
戦いは5分ほどで終わった。2頭のクマは自らの安全を求め、猛り立ったウマの追撃を免れるために全力で走り去った。
こうした出来事は過去3年の間に何度もあったと推察される。
そのたびにウマは野に生きる経験を重ねていたのだ(Gerald L. Wood,1977)。
2頭がかりでアラスカのlarge brown bear が馬にコテンパンかよ(笑)
しかも度々あったらしいし。
終了。
101 :
名無虫さん :04/03/07 16:35 ID:dZKIrXWu
http://www.asahi-net.or.jp/~ff7k-ssk/earth/animal/mammal/tiger.htm * トラの強さ
牛を倒すというのも相当な力が必要だろうが、
さらにそれを咥えて柵を越え、運んでいくほどの力があるらしい。
猫がプロレスラーを運んでいくようなものだ。
とはいえ、こういう力はライオンも持っているだろう。
もう一つの面で、トラの強さを物語る証言がある。
トラは、ヒグマを殺して食べるというのだ。
それも、食事のうちの5〜10%程度はヒグマだという報告もある。
これこそ百獣の王と呼ぶにふさわしい。
お隣の国にはこんな怪物がいるのだ。
もしも、日本に渡ってきていたら、東北のマタギ(熊撃ち猟師)の人達の仕事はトラ狩りになっていたかも知れない。
一休さんもとんちどころではなかっただろう。
102 :
名無虫さん :04/03/07 16:35 ID:dZKIrXWu
104 :
名無虫さん :04/03/07 16:37 ID:dZKIrXWu
http://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/matagi16.htm とにかく動物は頑丈で強い、とマス大山も言っています。
彼は猛牛とバトルして殴り殺した訳では全然ありません。
ウィリー・ウィリアムズが戦ったクマは見せ物用に飼い慣らした爪も牙もないクマで、
しかもクマにしてみれば、ちょっとじゃれあって「負けるフリをして」エサをもらう、という芸の一つでした。
国内でもよくある民間人によるクマ撃退のニュースは、ヒグマより遙かに小型で闘争心の弱いツキノワグマで、
しかも大概が極度の空腹で衰弱し、つい人里に迷い込んでしまった哀れな個体だからこそ可能なのであって、
通常条件下で闘えば当然、藤原組長の二の舞です。
ましてシベリアのヒグマを(ほぼ確実に)捕食するアムールトラの戦闘力に至っては人間の想像を遙かに絶するものがあります。
105 :
名無虫さん :04/03/07 16:38 ID:dZKIrXWu
WWF
http://www.rfe.boom.ru/eng/dtigr.htm (残念ながらリンク切れ)
Mighty muscular system, massive and heavy skull,
jaws with big fangs let a tiger to bite easily horse or bear's skulls through.
With no trouble this predator holds by jaws hunted boars or drags a huge carcass of Siberian stag.
強力な筋肉組織、非常に重い頭骨、大きな牙を備えた顎は馬あるいは熊の頭骨を容易に噛み砕きます。
この捕食動物は問題無しに顎で猪を咥えシベリアの雄ジカの巨大な死体を引きずります。
106 :
名無虫さん :04/03/07 16:39 ID:dZKIrXWu
読売新聞のテキスト。
http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。
知能的にもライオンは王者の名を汚さない。生活形態の違う動物の知能を比較することはむずかしいが、
ライオンの知能は肉食獣ではトップクラスにランクされる。イヌと比べてもまさるとも劣らないという。
気性の激しさ、敏しょうさからライオンをしのぐ猛獣ともいわれるが、一面神経質で臆病なところもある
トラは、最も猛獣らしい猛獣といえるだろう。
よくライオンとどちらが強いか論議されるが、トラの敏しょうさ、ライオンの力強さのどちらにも支持者がいる。
おそらく甲乙つけがたいところだが、気性の激しさという点ではトラの方が上だといわれる。
人食いトラの話も多く、1920年ごろ、インドとネパールで436人を食い殺したメストラの戦りつ的な記録もある。
ゾウも犠牲になる
10倍以上も大きいゾウも、ときにはトラに食い殺される。
インドゾウのメスはキバもないし、ゾウとしてはからだも小さい。
お産のときに他のメスがつき添うのは、トラを警戒してのことでもある。
サイやヒグマといったチャンピオンクラスも、しばしばトラのエジキにされてしまう。
107 :
名無虫さん :04/03/07 16:39 ID:dZKIrXWu
108 :
名無虫さん :04/03/07 16:46 ID:dZKIrXWu
109 :
名無虫さん :04/03/07 16:48 ID:dZKIrXWu
http://www.jade.dti.ne.jp/~zardoz/animals/05.html ライオンは百獣の王と呼ばれますが、アジアの森の王はトラです。
ライオンはアフリカの動物ですが、古くからヨーロッパで知られ、古代ギリシャでは奴隷(どれい)と闘(たたか)わされていました。
また、戦士(せんし)が勇気(ゆうき)を示すため、ライオン狩りが行われていました。
一方のトラは、アジア最強(さいきょう)の肉食動物(にくしょくどうぶつ)として恐(おそ)れられていたと同時に、
守り神としてもあがめられてきました。
さて、どちらが強いかというと、1対1なら、おそらくトラです。
筋力(きんりょく)、瞬発力(しゅんぱつりょく)、闘争力(とうそうりょく)、いずれもトラが上です。
ホッキョクグマも、アジアなのにね
110 :
名無虫さん :04/03/07 16:50 ID:dZKIrXWu
>信用出来ないサイトでもgoogleリンクなんて余裕でされてるよ。
ただリンクされているのと、ディレクトリのPageRankで上位にくるのは大違い。
http://www.google.com/intl/ja/dirhelp.html 「Importance ranking. The Google Web Directory starts with a collection of websites selected by Open Directory volunteer editors.
Google then applies its patented PageRank technology to rank the sites based on their importance.
Horizontal bars, which are displayed next to each web page, indicate the importance of the page, as determined by PageRank.
This distinctive approach to ranking web sites enables the highest quality pages to appear first as top results for any Google directory category.」
Web Pages Ordered by PageRank
「Unlike other directories that can only list web pages alphabetically regardless of how good they are, the web pages in the Google directory are ordered according to Google's patented PageRank technology.
This means that the most relevant and highly-regarded sites on any topic are listed first ... not buried deep within a list of other pages. You can read more about PageRank and how it works by clicking here. 」
What do the horizontal green bars mean?
「The green ratings bars are a measure of the importance of a web page, as determined by Google's patented PageRank technology.
These PageRank bars tell you at a glance whether other people on the web consider a page to be a high-quality site worth checking out.
Google itself does not evaluate or endorse websites.
Rather, we measure what others on the web feel is important enough to deserve a link.
And because Google does not accept payment for placement within our results, the information you see when you conduct a search is based on totally objective criteria. 」
>今時カムチャツカヒグマ600kgに達するとかほざいてるサイトに信憑性なんか無い訳でw
>
http://big_game.at.infoseek.co.jp/bear/brown2.html >しかしロシアの古い狩猟記録はそれを裏付けない。
>ロシアの動物学者たちでさえ否定的である。
>Averin(1948)が確認したカムチャツカ産27頭のうち雄は144〜285kgに過ぎなかった。
>また雌2頭は128kgと177kgだった。
>ストロガノフ(Carnivorous Mamamals of Siberia,1969)が集めた雄15頭のうちで最大は、
>ロシアのビッグゲーム・ハンター A.D.Baturin が1917年4月に
>Zheltaya River Estuary で撃ち止めたもので体長244cm、肩高135cm、胴囲210cmあった。
>体重は推定で30poods(約490kg)。
>マンシュウヒグマはカムチャツカのヒグマの陰に隠れてかめったに話題に上ることもない。
>大きさの記録も左のブロムレイ以外には少ない。Ognev(1931)によれば Suchan River 近くで撃たれた雄で体長214cm、肩高129cmあった。
>またバイコフ(1936)が知り得た範囲では最大は425kgだった。
http://pet_0.dot.thebbs.jp/1068833297.html [504]トリニトロン 03/11/28 23:27 6YdxhFpUvmH
「昨年カムチャッカヒグマの世界新記録が誕生したらしい。
何でもイリノイ州の野鳥の卵を採卵する業者が仕留めた様です。
クマは10フィート(約3m5cm)より15cm長く古い記録を半フィート(約1.3cm)ずつ
破って頭蓋骨が29・8/16(75センチ?)あるそうです。
デカイ!!体重は不明。
こんな大きなやつは、体を部分部分で切り取ってしか計測できないだろうから不明かも」
115 :
名無虫さん :04/03/07 16:54 ID:dZKIrXWu
>俺は実測無しで大体このぐらいだろうと表記するサイトは信用しない。
小原さんの事ですか?
>トラを今時400kgに達すると言ってるサイトと同じ様なものだからな。
>お前はそーいう糞サイトをソースとして持ち出してる訳だw
現地のナチュラリストの証言だから信用できる。
http://www.mtu-net.ru/myjourneys/bear1_engl.html 「The brown bear (Ursus arctos) - largest of terraneous predators of Russia.
Weight of separate beasts reaches 450 kilogrammes ((Weight of the largest Kamchatka bears reaches 600 kgs. Length of a body up to 2,55 m. Height of beasts in a withers up to 1,35 m - the note of the writer of the website).」
バイコフが知り得た範囲で最大が425kgならあと25キロ大きい個体もいて当然。
>巨大動物図鑑に書かれているんだからシートンの誇張は確実だし、
引用元を明らかにするように。
出なければ、ジオグラフィック湾と同じで信用できません。
>ラファエルも過去360kgに達した個体があったのは事実だから、誇張ではない。
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849 「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著
49頁より引用
発言者はユージン・ビクトル博士
「わたしがいままでで計測した野生のウスリートラは雄40頭、雌15頭です。
・・中略・・そのなかでで最大の記録は、六歳の雄でした。
全長三・一〇メートル(体長二.一五メートル、尾九五センチ)、体重二二五キロです。
・・中略・・動物園では、安全が保証されているし、えさも、じゅうぶんにあるので、ときには体重が四〇〇キロまで近付くことがあります。
レッドブックに紹介されている超大型のウスリートラにはそれら、動物園の記録もふくまれています。
しかし、野生のウスリートラが三〇〇キロをこえることはないでしょう。」
>あと、トリニトロン氏の中傷はやめな。
>彼が嘘言った事なんて無いんだから。
http://pet-0.dot.thebbs.jp/1070805949.html [428]トリニトロン 04/02/20 14:13 PFXjL1tZLXl
「ありがとう!
Mr.3person from 2ch
あなたは本当に信じられるお方です。」
↑についてのコメントを。
>いや、自分が不利だから彼が収集したソースを無い物にしない、というのは分かるけどw
さっさとトリニトロン氏に出展元を聞きく事。
出展元が不明であるかぎり、匿名掲示板のただの書き込みでソースにならない。
本人が信用できるかどうかは、別問題。
>チグリスがどれだけ偉大なんだか?
>単なるトラ保護サイトの一つの記述だが。
チグリス以上のソースは殆どない。
元々はネコ派が引用したソース。
119 :
名無虫さん :04/03/07 16:56 ID:dZKIrXWu
http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/higuma/seitai.html ■ ヒグマの冬ごもり
ヒグマは冬になると長期間穴にこもり、いわゆる「冬ごもり」をする。
穴の中ではほとんど身動きせず、脈拍や呼吸数も減少する。
しかし気温の変化とともに体温が下がるカエルやヘビなどの冬眠、
同じ哺乳類でありながらある一定温度まで体温が下がるシマリスやヤマネなどの冬眠とは違う。
ヒグマの冬ごもりはクマ型冬眠と呼ばれ、わずかな音やにおい、ちょっとした刺激にも目を覚ます非常に浅い眠りである。
このためヒグマの場合、あまり冬眠といった言い方をせず、冬ごもりと言う場合が多い。ヒグマの冬ごもりは、
エサの不足と寒さを逃れる保身の習性であると考えられている。
ヒグマの冬ごもり穴はほとんどは見つけにくい所にある。
一般に起伏に富んだ傾斜面の疎林で植生の繁茂した所に存在する。
方角的には東の向きに作られることが最も多い。
穴の大きさも、大人がゆっくりと入れるものから、やっとのものまで様々である。
また、穴口は常に開口している。このため、風向きによっては数m先の人間を察知することができる。
穴の周辺の数mまで接近した時はすでに気づかれていると思った方がよい。
時々、春に山に入った人間が偶然にも穴に近づき、ヒグマに襲われるといった事件が起こっている。
これはヒグマにとって、自分たちの領域やその仔たちを守るための行為であり、この時人間を襲うのは主に母グマである。
http://www.nihonkai.com/jun1969/skill/tips/11.html 12.冬ごもり中は半睡と覚醒を繰り返しているので、越冬穴から飛び出してくる可能性あり
http://naochiaki.biz/sougu-2.htm ヒグマは冬眠ではなく冬ごもりをしています。実は起きているのです。
穴に近づくと中から飛び出して来て襲われます
冬眠は、言われてる程ハンディではないみたいだな。(笑)
>冬眠は、言う程デメリットじゃない。
>実例に負けるも何も、その実例でヒグマはトラに完全敗北してんじゃねえかw
>しかもその負け惜しみが冬眠だったから〜。
>ホント、話にならん。
東京大学出版会が2000年に発行した「冬眠する哺乳類」やカナダ政府系サイトから
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835548&tid=ltbdcoc0aha5bd a1bca59a5ia5a4a5va5ia5ja1bc&sid=1835548&mid=23
>捕食者にとって獲物を獲る事は死活問題で少しも傷つかず、また迅速に殺す為には
>自分より遥かに弱い相手でも奇襲するのが当り前。
だから?
>ヒグマが獲物を奪えたトラが2歳でない事の証明を持って来るように、じゃないだろ?
http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
tigersだから成獣も当然含まれている。
>『お前が』ヒグマが奪えたトラが雄成獣である証明をしなきゃならないんだろうがw
http://www.science.mcmaster.ca/biology/CBCN/genetics/fos_tig4.htm 「Tigers are not always the killers,
sometimes they are killed.
Bears, elephants, and packs of wild dogs
have been known to kill adult tigers (Guggisberg, 1975).
トラがいつも殺す側というわけではない。
時には殺される側になる。クマ、ゾウ、ドールの群れが
成獣のトラを殺すことは知られている。(グッギスベルグ 1975年)」
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1 「1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear
1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear
雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。」
ヒグマが奪えたトラが雄成獣である証明は出来ないが、充分可能だろうな。
121 :
名無虫さん :04/03/07 16:56 ID:dZKIrXWu
>そんな事言うなら俺だってトラが殺したヒグマ全部雄の大物だった、違うならその証拠を持って来いと言えるんだよ?
残念。
http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=22 「There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。
However, brown bear cubs are killed more often (indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)
しかしながら、ヒグマの子供がより頻繁に殺されているのです。(これは雄のトラ達が、守っている母グマを追い払う事が出来る事を示します) 」
>あと、巨大動物図鑑中傷はやめよけよ
>閑古鳥糞サイト管理人の妬み僻みにしか聞こえないからw
>あそこは誰しもが優れた情報ばかりが揃う優良サイトと認めている。
>HIT数は正直だな。
想像はご自由に。
124 :
名無虫さん :04/03/07 16:57 ID:dZKIrXWu
http://www.hi-ho.ne.jp/kaori-s/menu3/wilderness6.html ■ クマは危険な動物?
日本ではクマと人間との事故のニュースをよく耳にするため,クマは危険な動物と思っている人も少なくないと思います。
しかしながら,クマはめったに人を襲うことはありません。
ましてや,捕食目的のために襲うことは非常に稀です。
クマは雑食性の動物で, 80%はベリーや草など草食類。
20%はムースやエルクなどの子どもやリスなどを捕食としています。
クマは,大人のムースやエルクなど大型動物を襲うことはありません。
それよりも,生息数は少ないが,肉食であるマウンテン・ライオン(クーガー)の方が非常に危険といえます。
また,クマと人間との事故よりも,ムースと人間との事故が多いという報告もあります。
これは,ムースは大型のシカで危険であるにもかかわらず,それを知らずに人間が不用意に近づいたためです。
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kamueku/kumasekkin.html そもそも、クマの食性の約90%は植物だ。
夏はフキ、秋はドングリや草木の実を食べ、動物性の餌の多くは昆虫(アリやハチ)だ。
シカの死骸やサケももちろん食べるが、ヒトを含めて生きている動物を積極的に襲う習性はない。
それなのに、人里に出てきただけで射殺されてしまう。
126 :
名無虫さん :04/03/07 16:58 ID:dZKIrXWu
127 :
名無虫さん :04/03/07 16:58 ID:dZKIrXWu
>王大が殺したのがツキノワグマ? >お前の中だけで決着してもねぇw 黒=Черный、熊=Медведь Черный Медведь=ツキノワグマ >ってか俺がユージンをトラ派ソースに含むのはこれマジ!?だけじゃないんだがねぇ。 >彼が驚く程のトラのヒグマ捕食調査資料を持っているという事だ。 >これは福田氏のメールに書いてあった事だから確実。 >お前のお仲間にも聞いてみるといいw
129 :
名無虫さん :04/03/07 16:59 ID:dZKIrXWu
>あと、グッドリッチは巨大動物図鑑が引用する通り有名な人物であるし、
>シベリアンタイガープロジェクトが調査した実例なので、幾ら足掻いても無駄。
巨大動物図鑑の引用元自体がただの個人サイト。
>畑氏も動物と触れ合う事により、その動物の筋肉の躍動、強さを違う観点から知っている人物と言えるが、
>その彼がパワーでライオン>ヒグマ、ホッキョクグマとした事は参考になろう。
参考だけな。↓は覆せない。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835548&tid=ltbdcoc0aha5bd a1bca59a5ia5a4a5va5ia5ja1bc&sid=1835548&mid=40
>だからどうした?
>重箱の隅突ついたってしょうがない。
>高名な学者でもミスはある。
>だからと言って全部信用ならない事にはならないが。
トラがヒグマより強いと言っている時点でいまやミスだな。
今泉氏はそんな事は言っていないが。
>にしても、彼等はシートンほど致命的なミスはやっていないがな。
>体重大幅誇張、ピューマ>ジャガーのようなw
↑捏造
>それ、どっちも糞ソースだつってんのに(笑)
>ブロムレイ、エイブラモフ、
>5tiger、Siberian Tiger Project、ユージン、
>トラがヒグマを多々捕食した調査をこれだけの人が持っている人がいるのに捏造、ですかw
正しくは
http://www.5tigers.org/STF/Reports/RussianFarEast/ScentdogII.pdf 季節性別種類を問わず、クマがトラの餌食となるのがレアケースである証拠。
Table2参照。
132 :
名無虫さん :04/03/07 17:00 ID:dZKIrXWu
ホッキョクグマの食生活
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/facts/fact11.html >アザラシを襲うとき、ホッキョクグマは氷の上を腹這いになって近付き、15m位の距離まで忍び寄ることに成功すると、猛然とダッシュして(時速40kmに達する)、
時速40km?やっぱりこんなもんなんでしょうか?
>ホッキョクグマは飢えに苛まれていることが珍しくない。そんなときには本来の雑食性を発揮して、海草さえ食べるし、ゴミ箱もあさる。
>1975年の夏にカナダ北部で調査隊のキャンプに侵入したために射殺された雄のクマは体重が180kgしかなく、その胃には海草が詰め込まれていただけだった(Ben East,1977)。
ゴミ箱と海草・・・・・
それに幾ら痩せてるからって180kgじゃ低過ぎのような。
やっぱりホッキョクグマが大きいのはただ単に太っているからなんでしょうか?
>11月にカナダのハドソン湾西岸で捕獲された成獣の雌のクマは体重が97kg(?)しかなかった。翌年8月に再び捕らえられたそのクマはなんと505kgにもなっていた(Mark Carwardine,1995)。
ギネスブックに載るような人間のデブより病的な体重の増え方。
ホッキョクグマは野生なのに飼育個体より肥満する稀少な種と言えそうですね。
>北極探検隊にとってホッキョクグマは肉と脂肪の重要な供給源だった時期がある。
>佐藤富雄氏もホッキョクグマはエスキモーにとって食料の重要な供給源だと語っている。
探検隊やエスキモーの重要な供給源って…そりゃ無いよ( ̄_ ̄)
135 :
名無虫さん :04/03/07 17:01 ID:dZKIrXWu
>ソースは巨大動物図鑑、猛獣物語、象の物語。
巨大動物図の引用元を明らかにするように。
>トラについてはよく知らない、どのサイズのグリズリーでもトラといい勝負出来るってあの糞ソースか?(笑)
それはモンタナ大学。
http://pet-0.dot.thebbs.jp/1071060595.html トリニトロン 04/01/13 15:17 3QLzWspUvH9
「えーと忘れた頃にモンタナ大学の方から返信が来ました。
当の私もあまり記憶がありませんが多分、グリズリーサイドの研究機関かな?
We know very little about the Siberian Tiger.
(私達はほんのちょっとしかシベリアタイガーに関して知りません)
However, Grizzly bears can be very ferocious and are afraid of nothing.
(しかしながらグリズリーはとても凶暴であり何も恐れません)
Any size grizzly bear would no doubt give the tiger a good fight.
(どんなサイズのグリズリーでも、おそらくタイガーといい勝負をするでしょう)
Large bears of 800 or 1000 pounds might well defeat a tiger.
(360kgや450kgの大きなクマはタイガーを難なく撃破できるでしょう)
Of course, the only way to know for sure is to get a large grizzly bear and a Siberian tiger and throw them in the
cage together and see what happens.
(勿論確実に確かめる唯一の方法は大型のグリズリーとシベリアタイガーを捕獲して同じゲージに入れてどうなるか
見ることです)
Good luck with that!(どうなることやら!)
Margo J Coleman
Computer Support Specialist I
[email protected] University of Montana
USGS Glacier Field Station
Science Center
Glacier National Park」
138 :
名無虫さん :04/03/07 17:02 ID:dZKIrXWu
140 :
名無虫さん :04/03/07 17:03 ID:dZKIrXWu
小原秀雄 猛獣物語上巻P23引用 普通生物界では、獲物になる方が捕食者より小さい。 ミミズや昆虫の幼虫はモグラより小さく、カエルは小さい虫を捕食する。 哺乳類の世界では往々に逆の例が見られ、特に猛獣は、逆に大物を捕らえて食べる。 それだからこそ猛獣の名を冠むせられる。 一方ではまた、肉食獣の強大化に対抗して、草食獣も強大になった。 相互進化であり、進化の結果草食獣でも大きくて、最大の肉食獣でもなかなか獲物に出来ない種類が生じたのである。 実質的に力も強くなるが、大きく見える事で捕食者への心理的圧迫も有効らしい。 これらがゾウやサイなどである。 しかも、中には群れを成す者もある。 一説では、ゾウはスミロドンの獲物だったと言う。 たとえば、ゴリラは人間のプロレスラーや豪傑の強さを想起させ、実際に直系5センチの鉄棒をへし曲げると言うが、 雄でもヒョウに殺されてしまう事が明らかになった。 ゴリラは群れを成して深い森林に住み、しじゅうヒョウの獲物になる訳では無いけれども。 アフリカゾウの強さも、最高の体力に加えて群れの力によるものだろうし、 アフリカスイギュウやアジアのスイギュウがライオンやトラに対抗し得るとよく言われるが(一般的には獲物にされるが) それも群れの力によると思われる場合が多い。
142 :
名無虫さん :04/03/07 17:03 ID:dZKIrXWu
小原秀雄「猛獣物語」下巻P143、148引用 大型草食恐竜はもっと鈍間だった様だから、 シャチとクジラの戦いより遥かにスローモーな戦いだったろう。 恐竜は恒温で、今の爬虫類の様に変温で周りの気温が高まらないと動けないのとは違っていたとも言う。 けれども神経の働きなどから見て口が大きくて咬みつき方は似ていてもティラノサウルスのスピードはシャチより遥かに劣っていた。 恐竜の世界に人間が出てくるのは空想映画だけだが、襲われても人間は苦も無く体をかわせたに違いない。 そうなると、油断していて一咬みにされない限り、ライオンはティラノサウルスの体に飛び乗り、自由自在に咬みつき、 クジラを扱うシャチよりももっと容易く殺したに違い無い。 この他、頭が1メートルになるアンドレウサルクスがいた。 これは牙はスミロドンの様に長くはないが、口が大きな肉食獣だった。 体も大きくて、その頃いたバルキリテリウムの仲間の子を殺して食べていたのではないかと言われる。 スミロドン類よりも昔、今から数千万年前に栄えていた。 サルカストドンというのも同じぐらい大きかったがこれらも食肉類の先祖にあたるような者達だった。 トラやライオンと戦えば、やはりこうした昔の猛獣はスピードで敗れたのではないだろうか。 また知能が高い今の猛獣は格闘でも小回りが効いたに違い無い。
>TIMEよりBBCの方が遥かに上。 何時そんな事言った? 『TIME』>>>>>>>>>>>>>>>個人サイトとは言ったが。 >しかもTIMEはショートフェイスベアー最強なんて明言してないじゃんw >ショートフェイスベアーよりサーベルタイガーやホラアナライオンを最強と言う由緒ある所がどれだけ多いと思ってるのか(笑) あの『TIME』から 「なかでも恐ろしいのは、ショートフェイスベアー(アークトドゥス)という大型獣で、現代のグリズリーの2倍の重さがありマストドンの成獣以外はおそらくなんでも追いつめて殺すことができたであろう。」
144 :
名無虫さん :04/03/07 17:04 ID:dZKIrXWu
平凡社の動物大百科1食肉類によると ネコ科 ネコ類(ネコ科)は食肉目の中で最も肉食動物らしく, ほとんどもっぱら脊椎動物を獲物としている. かれらは食物連鎖の頂点に位置し,人間を除けばほとんど敵はいない. ライオン その強さと獲物を狩るという習性のために.ライオンは幾世紀にもわたって<百獣の王>と見なされてきた. その超自然的な力についての神話は今も生きており,その肉を食べたり毛皮を身に付ければ, 失った力が蘇り病は癒え,不死を勝ち取る事が出来ると信じられている. その力強いイメージは,勇気と腕前を示そうとするハンターたちを今なお世界中からアフリカに引き寄せている. 見事に仕留めれば社会的名声を獲得出来るのだ.だが幸いにも大多数の人々は,この気高い動物はただ眺めたり, カメラにおさめるだけで満足してくれている. トラ トラほど恐怖と畏怖の念を強く引き起こす動物は無い. 何世紀もの間にその習性は伝説を生み出し,時に人をも食べる事が, その神秘的イメージをいっそう強めてきた.
146 :
名無虫さん :04/03/07 17:05 ID:dZKIrXWu
147 :
名無虫さん :04/03/07 17:05 ID:dZKIrXWu
結論はこれ。 1.トラはヒグマの天敵。雄の大きなヒグマも普通に殺される 2.トラが冬眠中にヒグマを襲うのは狩りの能率を上げる為、決して勝てないからではない。 3.現に春から秋にかけてトラの糞にヒグマの毛が混入されている 4.若い個体や雌雄含めたトラの獲物を三度に渡り調査した所、ヒグマの占める割合は8.4%、約一割、3.5%と十分常食と言える値であった。 5.トラがヒグマより強いという学者(識者)(トラを最強の肉食獣と言う事はこれも含む。ホッキョクグマより強いという事なので) は、バイコフ、アルセーニェフ、シャラー、ブロムレイ、ユージン、エイブラモフ、アッテンボロー、ラファエル、ロシアのハンター兼生物学者、 小原秀雄、今泉忠明、実吉達郎、加藤謙一、永戸豊野、増井光子、畑正憲、羽仁進、これだけいる。 6.身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力 でトラが勝り、前肢の一撃もヒグマ以上と思える逸話もある。物を引き摺るパワーも。 7.太古のショートフェイスベアーは自重の半分以下のホラアナライオンやサーベルタイガーより弱かったとされる 8.アメリカクロクマは自重の半分のピューマより弱く、メガネグマも自重の半分のジャガーより弱い。
148 :
名無虫さん :04/03/07 17:06 ID:dZKIrXWu
9.ホッキョクグマが自重の2倍の雄のセイウチを殺すのは常識的には考えられないが、トラは自重の20〜25倍のインドゾウの雄を殺した件が数例ある。 10.雄トラや雄ライオンの3分の1以下の戦闘力と言われる雌トラと雌ライオンは、巨大なヌマワニ、バッファロー、亜成獣のカバを 単独で殺せる戦闘力であり実際映像で証明した 11.アラスカヒグマはシベリアトラ、ベンガルトラ、トランスバールライオンの倍の体重も無い。 12.ヒグマは肉食獣とも言われるが食物の九割が草や果実であり、頭骨は草食獣に近い。 13.ホッキョクグマも動物園では果物を食べ野生では街に出てゴミ箱を漁る 14.雄トラと雄ライオンの普段の獲物はカバ、ガウル、スイギュウ、キリン、ヘラジカ、ワピチ、ヒグマ、サンバーである。 15.最近の弱小化したシベリアトラでさえ、自分より巨大なヒグマを好んで捕食する雄がいる。 16.ヒグマは動体視力が悪く臆病で、アラスカヒグマでさえ馬に何度も惨敗した歴史を持つ。 以上の事から、トラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマは明々白々である。
149 :
名無虫さん :04/03/07 17:06 ID:dZKIrXWu
http://www.tokyo-rc.gr.jp/jts/0101_22.htm 17分半経った時に,初めて,一頭のバッファローが鳴いた。
僕には,その声は悲しみに満ちているように聞こえました。
「わたしは,これで死ぬんだ」という声に聞こえました。
そのバッファローは,非常に元気で,それまで,3頭のライオンを振り落としていたんです。
どうして,そんなに鳴くのかなと思って,正面を見たら,そこに,大きな雄ライオンが池に入っていく。
実は,その大きな雄ライオンも,みんなと一緒に出発したと思うのですが,
頭も大きく体も大きいために足がとても遅い。それで遅れてきたのでしょう。
バッファローがみんなに囲まれているのを正面に見た途端に,目がぴかっと光って,さあっと入ってきた。
どうするのかと思って見ていましたら,池の真ん中で,バッファローの目の前で横になって寝るような形になってしまった。
バッファローは角を低くして迫ってきました。ところが,…経験深い雄ライオンでなければ考えつかない戦略…
バッファローが迫ってきた瞬間,下から飛びついて,その首に咬みついたのです。
さすがに,雄ライオンの力で,悪鬼のように荒れ狂っていた,1トンも越える大きなバッファローが,ぴたっと動かなくなってしまいました。
さらに,ライオンは池に倒れるようにしながら,柔道でいう巴投げのような要領で,でかいバッファローを投げたんです。
1tのバッファローでも雄ライオンは咬んで一瞬で無力化し、巴投げですか。
流石百獣の王。
強さの桁が違う。
150 :
名無虫さん :04/03/07 17:07 ID:dZKIrXWu
http://www.animalinfo.org/species/artiperi/rhinunic.htm *** In Kaziranga National Park in Assam,
India, tiger predation is the second biggest threat to the Indian rhino after poaching.
Data collected from 1985 to 1995 revealed that 178 rhinos were killed by tigers in the park,
149 (83.7%) of them calves. (Oryx 1998b)
インドのカジランガ国定公園の、虎捕食はハンター侵入後インドのサイの
2番めに大きな脅威です。1985年から1995年まで集められたデータは、178頭のサイが公園で虎によって殺されることを明らかにしました、
それらのうちの149頭(83.7%)は子供です。(Oryx 1998b)
10年で178頭かよ(笑)
内成獣は29頭
トラがサイの天敵で強者というのは間違い無かったな。
トラ凄いねぇ
トラの獲物の%に含まれないサイでこれだよ。
ヒグマならどれ程殺されてるかw
152 :
名無虫さん :04/03/07 17:07 ID:dZKIrXWu
永戸豊野著「野生動物の食卓」廣済堂文庫2001年12月20日初版発行 ライオン ライオンは時にチーターを食う事があると言う。 ヒョウさえも殺した例があるそうだ。 ライオンの主な食べ物が肉食獣のチーターやヒョウだという事は考えられない。 しかし、ライオンは、殺そうと思えば何でも殺せるし、事実、状況によっては何でも食べているのである。 例外はゾウの成獣ぐらいだろう。 『シンバ』(ライオンのこと)の著者クッギィスベルクは 「ライオンの分布する地域ではライオンの餌食と成り得ない動物はほとんどいないといってよい」と書いている。 ノウサギ、ネズミ類、カメ、ワニ、ナマズ、バッタ、白アリ……恐ろしい人食いにもなり兼ねない猛獣がバッタを追い回しているのは想像しただけでも面白い。 大きいけれど、やはりネコなのだ。 とはいえ、ライオンはいつもこんな小型の動物たちを食べている訳では無い。 もっぱら小さな動物達を食べているのは老いているか、病気のライオン。 健康で、たくましいライオン達は主にシマウマ、アンテロープ類、スイギュウ、キリン、イノシシ類、カバ、極稀にサイなどを食べているのである。
レスか敗北宣言をしろよ。 まあ、レス出来なければ敗北宣言ととるが。
154 :
名無虫さん :04/03/07 17:08 ID:dZKIrXWu
トラvsライオン P187より イギリス人のD.C.ヒックスという狩猟家は、 パキスタンのどこかでゾウに乗っていて、雌のトラに襲われた事があるそうだ。 トラは草むらから躍り出てゾウの後半身を狙った。 爪を立てられてゾウは狂い立った。ヒックスは銃を向けて発射した。 至近距離だったがゾウが狂い回るせいであろう、トラは一旦飛び降りたが、 「グルグル回って再び象に飛びつき、爪をかけ咬みついた」 恐ろしいトラもあったものである。 外れたにしろ轟然たる銃声、硝煙を浴びせられているのにも関わらず、 動き回るゾウの足の回りを回って尚狙い、襲うのをやめないとは! もちろん重傷を負っても倒れないトラの事だから、こういうトラもあるのだろうが、 ウォーレスは「弾丸が命中した時のトラは、ひどい音を立てて薮の中に逃げ込む。 無傷でただ驚いただけなら、風の様にサッと消えてしまう」と言っているのだ。 第一、ゾウは人が乗って歩くからには充分成熟したゾウである。 その上に人が二人(もう一人、ゾウを運転する象丁がいた筈だから)乗っているのに、 敢えて襲い掛かるだけでも、無鉄砲である。 「用心深い事」を本性とするトラにしては異常ではあるまいか。 トラはその再三の攻撃を、「ヒックスが二発目を放って命を奪うまでやめなかった」 J.D.スコットはこの例を「猛虎!」という一篇の中で、トラの猛悪で“猫属の動物の真の王” である事の例証として引いているのだが、このトラは古傷に悩むとか、寄生虫その他の病的な原因で 「理性を失った」異常個体だったのだと思う。 そこでこの時ヒックス氏の乗っていた気の毒なゾウに注目すれば、 「ゾウはトラの十倍も大きいのに、その間じゅうブルブルと震えて、恐怖の叫びをあげるばかりだった」という。
155 :
名無虫さん :04/03/07 17:08 ID:dZKIrXWu
156 :
名無虫さん :04/03/07 17:09 ID:dZKIrXWu
>>153 お前の反論にもなってねえ糞コピペなんて誰も読んでねえよw
おや、こっちが本スレだったのかよ・・・ もう一つの方にネコ派のソース貼ってたのに まぁいいかw
158 :
名無虫さん :04/03/07 17:10 ID:dZKIrXWu
象の物語P34より ・象が長生きできるのは仲間に護られているおかげである 象は昔から「天下無敵」の動物で、人間以外に敵はないといわれてきた。 もちろんこれをそのまま信じてはならない。25〜45歳の成熟した元気な雄でさえ、 他の動物に殺される場合があるのだ。ときにはヴェトナムのキングコブラのような 毒ヘビに鼻を噛まれることもある。ただでさえ気の短いサイや水牛は、古代ローマ 時代に円形競技場で行われたような出し物に引っ張り出されれば、猛り狂って 象を殺す事もある。象を襲ったり、自衛のために致命傷を負わせたりする動物は 他にもいる。例えばスーダンのバール・エル=ガザル河では、ゾウの鼻を食いちぎり、 出血多量の死に追いやったワニが目撃されている。成熟したゾウも単独の時は 襲われる危険がある事を忘れてはならない。その他ライオンやトラも、古代ローマ 時代の見世物やインドのトラ狩りのように、戦わざるを得ない場面に追い込まれれば、 捨て身で戦ってゾウを殺してしまう事もある。またリカオンの群れがはぐれた ゾウを襲う事もある。そのせいかどうか、威圧感溢れる大きな雄象でさえ、 群れから遠く離れることは滅多にない。とにかく群れの近くにいさえすれば、 危ない時は必ず救援隊がやって来て、どんなにうるさい敵も追い払ってくれる からである。
159 :
名無虫さん :04/03/07 17:11 ID:dZKIrXWu
・象が長生きできるのは仲間に護られているおかげである(続きP36から) だれもが襲うのをためらうほど威風堂々たる体格に成長した雄象であっても、 子供の時はあわやという時に母象から救ってもらったり、トラにつかまった 所を仲間に助けられたりもした。子象達は12年以上群れにとどまるのである。 イギリスのウィリアムズ大佐が1950年に出版した本によると、ミャンマーでは 実に25パーセントの子象がトラの餌食になったという。アフリカのライオンも また、密猟者に母親を殺された子象を狙うことがある。子供のころ危うく 命拾いしたものの、長い子供時代を通じて捕食者を恐れてきた象は、大人に なっても、ある種の憎しみを保ち続ける。このため彼らは、最小単位の群れ を成している時はもちろん、幾つかの群れが集まっている場合はなおさら ライオンやトラを黙って見過ごすことが出来ない。これらの動物を見かけると 年長の♀たちはすぐさま攻撃を仕掛け、数頭の♂もこれに加わる。大抵の場合、 ライオンやトラは餌場や水場を譲って退散する。要するに象の恐るべき力は、 ♀中心の家族とそれを取り巻く♂が形成する、結束した群れの強さにあるといえる。
160 :
名無虫さん :04/03/07 17:11 ID:dZKIrXWu
岩波書店「野生を生きる」より エトーシャは、アフリカの野外でゾウとサイを一度に見られる数少ない場所である。 ゾウの繁殖群とサイは臆病なので、日中泉を訪れる事はめったにないが、 どちらも毎日水を飲まねばならないので、日が暮れてから水場にやってくることが多い。 ある日のこと。先ほどまで泉で水を飲んでいたキリンとシマウマとヌーが突然いなくなっていることに気がついた。 入り口に立って双眼鏡で前方をさぐり、それから真下にちらりと目をやると、動物たちがいなくなった理由がわかった。 二頭の大きな雄ライオンがいる。 彼らは泉に行き、かがんで水を飲んだが、その息づかいが聞こえるほど近かった。 彼らはこれまで見てきたどのライオンにも勝るとも劣らぬ大きさがあった。 彼らが水を飲む音を聞いてるうちに、私は、いま森の中に隠れている動物たちと同様に、彼らが現れたために自分の行動が変わった事に気がついた。 ただひたすら、ライオンたちが私の怖れを嗅ぎつけないようにと祈るばかりだった。 一頭は飲み終わると水辺に寝そべり、もう一頭はブラインドのほうに歩いてきた。 彼は立ち止まると、地面をひっかいて印づけをした。 それから、土ぼこりをあげてどさっとすわり、私を見上げて吼え声をあげた。 次にもう一頭が吼え、それから代わる代わる、しだいにボリュームを上げ、ブラインドを震わせるほどの大声で吼え続けた 私はといえば、ひたすらじっとうずくまっていた。 日が暮れると、ライオンたちは水場の反対側に移り、仰向けにころがって足を宙に上げ、眠り込んだ。 やがて空が黒ずみ、月が昇り、平原に散らばる白い石が月光に照らし出されて、地面に降った星のように見えた。 そのとき、森の南端沿いからサイの親子がやってきた。 ライオンたちが眠り続けてるあいだ、三頭のサイたちは明るい月の下で身をかがめ、水面の影に鼻先を触れながら水を飲んだ。 彼らは飲み終わると、やって来た時と同じように、静かに立ち去り、やがて木立の中から消えた。
156 :名無虫さん :04/03/07 17:09 ID:dZKIrXWu
>>153 お前の反論にもなってねえ糞コピペなんて誰も読んでねえよw
↑↑いきなり敗北宣言か
162 :
名無虫さん :04/03/07 17:13 ID:dZKIrXWu
しばらくすると、ゾウの繁殖群が二群れあらわれた。 堂々と行進し、鼻をクエスチョンマーク型に高く上げて、危険がないか空中を調べる。 ライオンたちは起き上がり、大きく吼えた。 ライオンはできればサイやゾウの子をとりたいところだが、めったにそうしない。 子を守ろうとする母親に襲われて殺される危険性があるからだ。 午前0時をまわった頃、第三のゾウの群れが鳴き声をあげながら、南から駆け足で平原に入ってきた。 それは十五頭からなる繁殖群で、勇猛で攻撃的な群れだった。 二頭の大型ネコは尻尾を下げてこそこそと逃げ、林緑近くに横たわった。 その後一時間以上にわたって、ゾウたちは月に照らされた水場で水を飲み、水浴びをし、足で水をぱしゃぱしゃとかき回したり、泉に体を沈めたり、鼻でぶくぶくと泡を吹いたりして遊び戯れていた。
163 :
名無虫さん :04/03/07 17:13 ID:dZKIrXWu
簡単に言えばキリンとシマウマとヌーが雄ライオン二頭が現れたので立ち去り、 雄ライオン二頭が寝ている最中にサイが気付かれない様に水を飲みに来て、 ゾウの群れが堂々と水場を取りに来て、ライオンとしばらく睨み合いが続き、 援軍が来てライオンは立ち去った。 アフリカの勢力関係をそのまんま現している様な出来事ですね。
164 :
名無虫さん :04/03/07 17:14 ID:dZKIrXWu
トラヒグマ論争に関する基本知識 「野生のシベリアトラを観察するには、極東第一の都市、ウラジオストックを 拠点にして、その周りにあるいくつかの自然保護区で活動することになるが 旧ソ連時代は、軍港があるウラジオストックは外国人立ち入り禁止だった。 ソ連崩壊後も、極東ロシアに多くの機材を持ち込んで一定の期間、野生動物の 調査を行うとなると大変な困難を伴う。 現地に精通したロシア人の全面的なバックアップがないとまず不可能だ。 このへんの事情は、福田氏の「ウスリートラを追って」を読めばよくわかる。 しかるに、小原、今泉、ましたや実吉あたりがシベリアトラのフィールドワークを 実際に行っている可能性はゼロに等しい。 彼らは実際には野生のシベリアトラを見たこともないだろう。 そんな人間達が、想像でトラが強いといっても説得力はゼロだ。 最新のソースでは、ヒグマ有利の情報がどんどんでてきている。 しかも4年間、現地でユージン博士と協力してシベリアトラを調査した アメリカのホーノッカー氏らのグループはヒグマがトラの獲物を奪う事を確かめた。」
http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm In the course of the study which began in 1991 14 tigers have been trapped and radio-collared and their movements and behaviour are under continuous monitoring.
1991年からの研究において、 14匹の虎が罠により捕獲され、無線発信機を取り付けることにより、間断なくその活動をモニタリングすることが可能となった。
Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=22 There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。
However, brown bear cubs are killed more often (indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)
しかしながら、ヒグマの子供がより頻繁に殺されているのです。(これは雄のトラ達が、守っている母グマを追い払う事が出来る事を示します)
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849 「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著
66頁より引用
「野生のウスリートラ(原注で、ウスリートラの別名はアムールトラ、シベリアトラとある)の生態は、まだまだわからない部分が多い。」
かれら(ロシア科学アカデミー)のウスリートラの研究方法は、雪の上にのこされた足跡を追跡して、その生態をしらべることだ。
この方法は足跡がのこる新雪があるときだけ有効で、季節はかぎられている。
だから、メドビィエーデフ(ロシアでも最もトラの密度が高いラゾ自然保護区で、科学研究員として勤務しているカメラマン)も
(ユージン)ビクトル博士も、夏のウスリートラの生態については、ほとんど知らない。
168 :
名無虫さん :04/03/07 17:16 ID:dZKIrXWu
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/facts/fact3.html 少なくとも高さ2.4mの茨の柵(ザリバ)を、ライオンがウシをくわえて跳び越えるのを見た。
高さ3.6mの囲いを見せ、ライオンが1頭のラクダを引きずり上げ、反対側へ飛び降りて、それを引きずり下ろしたと語った。
ライオンは、囲いを飛び越え、ウシをくわえて走り去った。
フレシュコップはルアンダで、ライオンが300キロのロバをくわえて囲いを飛び越えている。
また、あるトラは重さ70キロ程の子ウシをくわえて運んで行く途中、高さ4.5mの土手を獲物をくわえたまま飛び越えた。
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。
In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。
These two opponents are very wary of a fight.
この両者は争いに非常に慎重です。
A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
種としての成長した雄のヒグマは、最高1500ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となると思われます。
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
170 :
名無虫さん :04/03/07 17:17 ID:dZKIrXWu
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat4.html しかしライオンはいつも鷹揚なわけではない。
このときライオンはサイの首を狙って襲いかかり、のしかかったためサイの首が折れ、転倒した。
ライオンは一晩、サイの死体の近くで過ごしたが全くその肉を食べず、そのまま立ち去った。
1957年にはアンボセリイ保護区で2頭のライオンがサイを襲った。
旱魃に見舞われて野生動物がほとんどいなくなっていたときだった。
管理者が恐ろしい悲鳴を聞いて駆けつけたとき、サイはすでに2頭の雄ライオンに打ち倒されていた。
管理者はライオンを追い払ったがサイの脚はすでに折れていて、救えないことがわかった。
↑猛獣物語によると、これは1.5tの大物のクロサイ。
サイの首と足を咬み折る攻撃力の前でヒグマの防御力が何だって?(笑)
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかしながら、1000ポンド以上クマは、ここの王様であり、また、よりずっと恐ろしい気質の王様です。
Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way.
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です
Tigers will usually avoid such a powerful foe, but eventually these huge animals will run into each other.
トラ達は、普通はこのような強力な敵を避けるでしょう、しかし結局は、これらの巨大な動物はお互いに逃走します。
Often the bear is trying to steal the tiger's kill.
しばしば熊はトラの獲物を盗もうとします。
The tiger gives a better account of itself in a bear fight than the lion.
トラは、熊との争いにおいて、ライオンよりは堂々と振舞うでしょう。
The bear does not go in for strangulation or nape biting, but uses his paws to rain blows to the head and shoulders.
熊は、絞殺や首筋を噛むことには拘りませんが、前肢を使い、相手の頭と肩へ雨のように強打を見舞います。
Possibly this removes any advantage of a mane.
おそらく、これはたてがみのどんな利点も消してしまいます。
172 :
名無虫さん :04/03/07 17:17 ID:dZKIrXWu
弱者にやられたレアケースを比較しても グリズリーはアメリカの貧弱なイノシシに、 更にはピューマに、ヘラジカに蹴り殺されている。 ホッキョクグマはクズリに。 アラスカヒグマは馬に二頭がかりで惨敗。 ライオンはイノシシと相討ちした例はあるけども ヒョウにやられた記録など無い。 ラーテルにやられた記録も二頭で馬にやられた記録も。 これがクマの実力です(笑)
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html The grizzly bear is a poor predator, taking down a caribou only when the opportunity arises.
グリズリーは、機会があった時にのみトナカイを狩るという貧弱な肉食動物でした。
This, however, shifted his evolution in favour of the job in hand, namely as a digger of hard barren ground for roots, tubers and den building.
しかしながら、この事は、彼の手の役目を隆起や巣穴を作るように進化させました。すなわち硬い不毛の土地を掘る坑夫として。
The grizzly bear subsequently evolved enormous bone and muscle density; roughly ten times our own for a given size.
その後、グリズリーは巨大な骨と筋肉の密度を進化させました。とある大きさでは、およそ我々の10倍の大きさです。
They have developed into huge and enormously powerful animals.
グリズリーは巨大で、そして途方もなく強力な動物に進化しました。
174 :
名無虫さん :04/03/07 17:18 ID:dZKIrXWu
強者を殺したレアケースでは? トラはインドゾウ、 クマはセイウチ。 両者の実力差を顕著に示していますな(笑) 普段殺している動物は? 雄トラはガウル、スイギュウ、ヘラジカ、ワピチ、サンバー。 ライオンはカバ、キリン、スイギュウ、エランド、シマウマ、ヌー。 雄ホッキョクグマは無力のワモンアザラシやアゴヒゲアザラシ。 雄ヒグマは草、果実、ハチミツ、砂、殺すと言ってもシャケだけ。 これじゃあ強くなる筈ありませんね(笑)
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html Eventually, and at considerable cost, African lions were brought in to raise the stakes.
結局は、かなりの費用をかけて、アフリカのライオンが対戦を行うために持ち込まれました。
The most fierce of the adult males was sent in whilst the grizzly was already waiting in the pits.
成獣の雄の最も荒々しいライオンは、ヒグマが既に待っているピットに送り込まれました。
The lion was known for bravely charging straight in and looked good for the money, but the grizzly killed a male lion almost as easily as he'd killed the bull.
ライオンは勇敢な事で知られていて、中にまっすぐに突進していき、そして金のためにかっこ良く見えました。しかしヒグマは、すでに雄牛を殺していたのとほとんど同じぐらい簡単に雄のライオンを殺しました。
The Californians never understood why.
カリフォルニアの人達は何が起こったのかまるで理解できませんでした。
We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
我々は現在、それは途方もなく強い密度の骨が、低密度の頭骨に見舞われたからだと知っています。
At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
4フィートの範囲のピットの中で、その一撃はライオンが息する間もなく破壊し、ライオンとトラは獲物になって解体される動物の気持ちを学んだのでした。
1 獣医師会がベンガルトラをその地域で最強の動物だとしている事実があるのみ。 2 トラは540kgあるウシを400mも運んだ例がある。 それに1t程もある野牛の死体を引き摺る方が遥かに大業。 また畑氏も力はヒグマよりライオンの方が上と断言。この事からも同様に腕力でトラ>>>ヒグマは明白。ほい、またトラの勝ち。 3 バカオタよ、冬眠中を子や雌と同条件にするな。 ヒグマの冬眠は浅く、またすぐ起きて人を簡単に捕殺出来る程強力である。 それにトラは大物狙いの猛獣であり、雄のヒグマでも獲物としては小さいぐらいであり、 雄ヒグマばかり狙うというのは想像に難くない。 4 大きな雄のヒグマも襲われるとブロムレイ自身言ってる。 5 冬眠中は雄の大きなヒグマもしっかり襲われて殺されている。 バイコフの観察例では冬眠以外でもだ。 また雌トラが自分より巨大なヒグマを殺した事も併せての発言。 6 食肉類の強弱は頭骨の頑強さで決まるのは常識であり(噛む力のみでは無い) 前肢の強さで強弱が決まる動物など後にも先にも一種もいない(笑) 7 ヒグマは単にトラのお零れに預かってるだけ(笑) ジャッカルみたいなもん。take over は引き継ぐとか持っていくという意味。 8 トプトイギンがアラスカヒグマ以上の巨大な個体だった可能性もある。 獣王、はトラのいない地域ではという事だろう。 いずれにせよバイコフの中で最強であり王はトラだけという事だw 9 巨大動物図鑑はホラアナライオンを最強の肉食獣としている。 10 BBCのサーベルタイガー特集でも最強の肉食獣 11 ゾウがトラを恐れ無いで トラを殺したケースが多数あるならレアケースと言える。 しかし現実はゾウはトラを恐れるしゾウが雄トラを殺したソースは無いw 12 シベリアトラの野生の最大個体は384kg 故におかしな事は言っていない。
177 :
名無虫さん :04/03/07 17:19 ID:dZKIrXWu
クマ科最大で地上最大の肉食獣、ホッキョクグマ。 してその実態は― 陸でセイウチにも勝てないw (万一勝てても常識では考えられないレアケース、で片付けられる) 今は小型化して平均400kgあるかないか 主食は自分より遥かに小さい無力なアザラシ。 頭骨はトラとライオンより小さい。 牙もトラとライオンより小さい。 本当は雑食性で海草を食べゴミ箱を漁るw 最高時速は40km 病的なデブ動物で野生下でも雌が体重97kgから500kg以上に急激に増えたり 体脂肪率が50%変動するのは日常茶飯事 痩せた雄のホッキョクグマは180kg程度しかない 動物園でクズリに殺された記録があるw エスキモーにブッ殺されて食われまくりw 鳴声は女々しください 何か笑えるよな。 開けた地でよく観察出来る最大のクマの実力がこれなんだからw ヒグマもホッキョクグマとどっこいの強さだろう。
178 :
名無虫さん :04/03/07 17:20 ID:dZKIrXWu
対して、トラは ネコ科最大にして最強の肉食獣トラ その実態は? 全身筋肉で体脂肪率が恐ろしく低く犬歯は強大(肉食動物最大)で裂肉歯も殺しに特化している。 単独棲で、狩り、闘争をこなす正にバトルマシーン 雄トラの獲物はガウル、ヘラジカ、ワピチ、サンバー、そしてヒグマwなど。 インドゾウと拮抗した強さを持ち、雄の成獣のインドゾウを殺した例も幾つかあり、インドゾウはトラを恐れる。 インドサイを10年で178頭殺したという実績もある(内、成獣は29頭) トラの獲物の内ヒグマは約一割。 最近の調査でも雄トラはヒグマを好んで捕食し、 雄トラが自分より大きなヒグマを殺し、またヒグマの死体を1.6kmも引き摺っていった事が明らかになった。 平均220kgの巨体にも関わらず時速60kmを出し、高飛び3m、幅跳び10m出来る。 柔軟な体で全身凶器。 完全肉食獣で、食物連鎖の頂点。 その鳴声は万物を震え上がらせる程低く迫力がある。 人食い動物No.1でもあり、単独で438人の人を殺したトラもいる。 またここ400年でトラに殺された人間は100万人との事。 全ての動物の中で最も最強と称される動物。 惚れ惚れしちゃうなぁ。
179 :
名無虫さん :04/03/07 17:20 ID:dZKIrXWu
AとBがいる。 AはBを捕って食う。 AはBの天敵である。 BはB有利な条件をセッティングされた闘技場でAに勝った例が複数ある。 CとDがいる。 CはDより圧倒的に強く、AはCといい勝負をする。 BはDといい勝負をする。 多くの知識人は、AがBより強いと答える。 さて、AとBどっちが強い?
180 :
名無虫さん :04/03/07 17:22 ID:dZKIrXWu
タイガーテリトリーとバカヲタの用いるロシアのサイトが
大嘘であるというソース
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/brown2.html しかしロシアの古い狩猟記録はそれを裏付けない。
ロシアの動物学者たちでさえ否定的である。
Averin(1948)が確認したカムチャツカ産27頭のうち雄は144〜285kgに過ぎなかった。
また雌2頭は128kgと177kgだった。
ストロガノフ(Carnivorous Mamamals of Siberia,1969)が集めた雄15頭のうちで最大は、
ロシアのビッグゲーム・ハンター A.D.Baturin が1917年4月に Zheltaya River Estuary で撃ち止めたもので体長244cm、肩高135cm、胴囲210cmあった。体重は推定で30poods(約490kg)。
マンシュウヒグマはカムチャツカのヒグマの陰に隠れてかめったに話題に上ることもない。
大きさの記録も左のブロムレイ以外には少ない。
Ognev(1931)によれば Suchan River 近くで撃たれた雄で体長214cm、肩高129cmあった。
またバイコフ(1936)が知り得た範囲では最大は425kgだった。
181 :
名無虫さん :04/03/07 17:23 ID:dZKIrXWu
いい加減、子供向け図鑑の様な誇張した数値を鵜呑みにするのはやめましょう。 カムチャツカヒグマもマンシュウヒグマもそんなに大きくありませんw 450kg超えが普通にいて最大675kgとか270kg以上の雌とかほざいてるタイガーテリトリーが如何にアホかって事です。 ついでにシートンもヒグマの体重を大幅に誇張した人間であり、クマ狂と思われる。 シートン動物誌ではピューマがジャガーより強いと超トンチキ発言をほざいており、ソースにはならない。
183 :
名無虫さん :04/03/07 17:24 ID:dZKIrXWu
トラvsライオンより >ウォーレス氏が銃丸を真っ向から胸部に、むしろ首に射ち込んだトラは尚100ヤードも突っ走った >弾丸に両肺を撃ち抜かれ200ヤード走ったトラもいた ウォーレス曰く 「負傷したトラや、急所を既に射抜かれながら100〜200ヤードも猛進するようなトラを相手にしている時、 もし我々がマチャンでなく、地上にあれば、どんな災害に出会うか知れない」 トラの防御力と猛々しさ、凄いですな。
184 :
名無虫さん :04/03/07 17:24 ID:dZKIrXWu
トラvsライオンより >さらに、540kgもある巨牛を400mも運んだという怪力のトラもあった。 猛獣物語より >ライオンは半分ぐらい肉のついたカバの死体を引き摺った。
185 :
名無虫さん :04/03/07 17:25 ID:dZKIrXWu
トラとライオンの卓越した戦闘技術@
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/facts/fact4.html トラが獲物を殺す正確な方法について、二人の目撃者の意見が今までに一致したためしはないと言う。
定まったパターンはないということである(Arjan Singh,1973)。
トラは後ろから攻撃することが多いので、普通は頚に咬みつくが、角があったり、頚が太かった場合は喉に咬みつく。
そして捻りながら獲物を投げ倒し、そのはずみで頚の骨が折れることもある。
倒れた獲物がまだ生きている時は頭を地面に押し付け窒息させる。
トラが殺した多くの動物の死骸を調べたハンターは、あまり大きくない動物、
シカなどは、頚の頭よりのところに牙の痕があり、ウシのような大型獣になると牙の痕跡は全て咽喉部にあったと言っている。
トラは状況にあわせてテクニックを変えるようだが、襲撃に当たって、今度はどの手でやってやろうかと考えるのだろうか。
PageRankについて↓
http://www.google.com/intl/ja/dirhelp.html 「Importance ranking. The Google Web Directory starts with a collection of websites selected by Open Directory volunteer editors.
Google then applies its patented PageRank technology to rank the sites based on their importance.
Horizontal bars, which are displayed next to each web page, indicate the importance of the page, as determined by PageRank.
This distinctive approach to ranking web sites enables the highest quality pages to appear first as top results for any Google directory category.」
Web Pages Ordered by PageRank
「Unlike other directories that can only list web pages alphabetically regardless of how good they are, the web pages in the Google directory are ordered according to Google's patented PageRank technology.
This means that the most relevant and highly-regarded sites on any topic are listed first ... not buried deep within a list of other pages. You can read more about PageRank and how it works by clicking here. 」
What do the horizontal green bars mean?
「The green ratings bars are a measure of the importance of a web page, as determined by Google's patented PageRank technology.
These PageRank bars tell you at a glance whether other people on the web consider a page to be a high-quality site worth checking out.
Google itself does not evaluate or endorse websites.
Rather, we measure what others on the web feel is important enough to deserve a link.
And because Google does not accept payment for placement within our results, the information you see when you conduct a search is based on totally objective criteria. 」
つまりgoogleページランクで2位になるサイトは超高品質のサイトと言うわけだ。
各種動物の闘技の例を伝えたパイオニア、 O.P.ブレランド教授によると闘技場に出されたカリフォルニアグリズリーは四頭の牛を殺した者もいれば、 バイソンに殺された者もあったとの事です。 ブレランド教授はカリフォルニアグリズリーが亜種不明のライオンに勝った例を、こう述べています。 「その時はハイイログマが勝ちましたが、その前足の岩をも砕く一撃も、ライオンの敏捷さによって そう簡単に命中する事は無いでしょう。しかしいつもライオンが勝つとは予想出来ず、恐らくその時のコンディションと 周囲の状況によって決まるのだろうと思います」 ブレランド教授は亜種不明のライオンとカリフォルニアグリズリー、即ち 体重差が2倍以上ある状況で両者の勝敗を決めるのが個体差、 いやこの文面を見るとライオンやや有利とも取れる見解を述べている訳です。 現代の最大亜種同士が闘えばトラとライオン有利であるという結論が導き出されるでしょう。
188 :
名無虫さん :04/03/07 17:25 ID:dZKIrXWu
巨大動物図鑑より
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html オズモンド・ブレランド(Animal Life and Lore,1963)は、かつてカリフォルニアでライオンとハイイログマの戦いが行われたと書いている。
そして彼も詳しい経過はわからないようだが、ハイイログマが勝ったという。
西部開拓時代のアリーナは時の労働者を興奮させたようだが、現代人の想像力も刺激する。
ブルドッグやウシと共にハイイログマもよく登場した。
後脚で立ち上がって雄牛を迎えうち、突進してきたウシに前足で強烈な打撃をくわえ、そのまま両手でウシを押さえて頭部に噛みつき捻り倒す。
ウシは首の骨を折って死ぬ。この手でライオンも倒したのだろうか。
California Reader によると、ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦ったことがあった。
この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった。
巨大動物図鑑がソースにしたサイト
http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html THE grizzly bear is a lordly animal.
An ordinary-sized one will weigh from nine hundred to twelve hundred pounds, a large one a ton.
The grizzly is the king of beasts.
When, a few years ago, a Los Angeles County grizzly was sent to Monterrey, Mexico, to be pitted against the man-killing African lion "Parnell" the great Californian handled the African king as a cat would a rat.
He killed him so quickly that the big audience hardly knew how it was done
http://dinets.travel.ru/russianbears.htm Another subspecies, U. a. manchuricus, inhabits the coast of the Sea of Okhotsk,
Amur Basin, Sakhalin Island and Ussuriland.
It once occurred in North Korea and Northeastern China,but is now almost extinct there.
These animals are large (some were documented killing tigers),
もうひとつの亜種 マンシュウヒグマはオホーツク海沿岸、アムール盆地、サハリン、
ウスリー地方に住んでいる。
かつては北朝鮮や中国東北部にもいたが、現在ではほぼ絶滅している。
これらの動物は巨大だ【トラ(複数形に注目)を殺したと記録されているものもいる。】
zoobooksより
If tiger is hungry enough, it may even attack a bear.
But that may by a big mistake.
This Siberian Tiger has attacked a Eurasian Brown Bear that is almost twice its size.
The bear is also stronger than the tiger and every bit as mean.
トラは空腹になると熊を襲う事がある。しかし、これは大きな失敗だ。
この(絵の)シベリアトラはユーラシアヒグマを襲おうとしているが熊はトラの倍近い大きさだ。
また、大抵の場合、熊はトラより頑強で、したたかに噛む。
192 :
名無虫さん :04/03/07 17:27 ID:dZKIrXWu
>>182 グーグルは2ちゃんの書き込みも
検索でトップに来るよ、バカ(笑)
http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm ↑残念ながらリンク切れ。
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。
This provides an important source of nutrition for the bear until other foods are available.
ヒグマ が植物類などが手に入らない時でも貴重な栄養素を摂ることが出来るのはこの横取りがあるからだ。
While this may not seem fair it is merely part of the balance of nature.
いけないことだと思われるでしょうが、これがありのままの自然の姿なのです。
同じ場所の掲示板
http://www.tigerspaw.org/cgi-bin/forum/forum-get-message.asp?intTopic=1&thread=1 068&message_id=1074
訳文
経験こそが最終的に決め手である。若いトラは、クマとは何かを知らないであろうから、クマを狩り立てようと試みたがる。
この場合、クマが実際にトラを殺してしまうということは無いだろう・・・彼ら若いトラは、この脅威に面した時、非常に賢明なので、傷を負わされ慌てふためき退却するからだ。
このことは、トラの強さや凶暴さを否定するものではない。
どんなクマでもトラに対抗して闘うことは、つらいことである。
トラは死しそうにでもならない限り、クマを探して闘おうとなどはしないということが真実であると私は信じている。
これが、私の推測する全てである。
私は野生のトラとクマの関係に関する、いかなる論文も持ってはいない。
272.4kg以上のクマに関しては、何の疑いも無く、トラにとってそのようなクマと闘う事は危険であろう。
もっとも大きなトラは、シベリアトラのオスだが、大きさの標準的な上限は272.4kg前後である。
巨大なクマが(大地を引掻き)土を投げつけ、その後足で立ち上がるのに直面したトラは、他の獲物を探そうとするに違いないであろうと私は確信している。
194 :
名無虫さん :04/03/07 17:28 ID:dZKIrXWu
196 :
名無虫さん :04/03/07 17:29 ID:dZKIrXWu
トラとヒグマの対戦結果の例を報告致します トラ○―●ヒグマ ヒグマの中でも獣王トプトイギンと呼ばれる大物が殺された トラ○―●ヒグマ 雌のトラによって170kgのヒグマが食い殺された トラ○―●ヒグマ 取っ組み合った末ヒグマ敗北。プルツェワルスキーがハンターから聞いた話 トラ○―●ヒグマ カプラノフが目撃 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ やや大きめのトラがほぼ同体重のヒグマを無力の塊の如く殺す、バイコフが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測 トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測 トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測 トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測 トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例
>>192 ただリンクされているのと、ディレクトリのPageRankで上位にくるのは大違いだ。
わかんないのか?
198 :
名無虫さん :04/03/07 17:29 ID:dZKIrXWu
トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査
気性の激しさ、敏しょうさからライオンをしのぐ猛獣ともいわれるが、一面神経質で臆病なところもある トラは、最も猛獣らしい猛獣といえるだろう。 よくライオンとどちらが強いか論議されるが、トラの敏しょうさ、ライオンの力強さのどちらにも支持者がいる。 おそらく甲乙つけがたいところだが、気性の激しさという点ではトラの方が上だといわれる。 人食いトラの話も多く、1920年ごろ、インドとネパールで436人を食い殺したメストラの戦りつ的な記録もある。 ゾウも犠牲になる 10倍以上も大きいゾウも、ときにはトラに食い殺される。 インドゾウのメスはキバもないし、ゾウとしてはからだも小さい。 お産のときに他のメスがつき添うのは、トラを警戒してのことでもある。 サイやヒグマといったチャンピオンクラスも、しばしばトラのエジキにされてしまう。
200 :
修正 :04/03/07 17:30 ID:???
http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm ↑残念ながらリンク切れ。
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。
This provides an important source of nutrition for the bear until other foods are available.
ヒグマ が植物類などが手に入らない時でも貴重な栄養素を摂ることが出来るのはこの横取りがあるからだ。
While this may not seem fair it is merely part of the balance of nature.
いけないことだと思われるでしょうが、これがありのままの自然の姿なのです。
同じ場所の掲示板
http://www.tigerspaw.org/cgi-bin/forum/forum-get-message.asp?intTopic=1&thread=1068&message_id=1074 訳文
経験こそが最終的に決め手である。若いトラは、クマとは何かを知らないであろうから、クマを狩り立てようと試みたがる。
この場合、クマが実際にトラを殺してしまうということは無いだろう・・・彼ら若いトラは、この脅威に面した時、非常に賢明なので、傷を負わされ慌てふためき退却するからだ。
このことは、トラの強さや凶暴さを否定するものではない。
どんなクマでもトラに対抗して闘うことは、つらいことである。
トラは死しそうにでもならない限り、クマを探して闘おうとなどはしないということが真実であると私は信じている。
これが、私の推測する全てである。
私は野生のトラとクマの関係に関する、いかなる論文も持ってはいない。
272.4kg以上のクマに関しては、何の疑いも無く、トラにとってそのようなクマと闘う事は危険であろう。
もっとも大きなトラは、シベリアトラのオスだが、大きさの標準的な上限は272.4kg前後である。
巨大なクマが(大地を引掻き)土を投げつけ、その後足で立ち上がるのに直面したトラは、他の獲物を探そうとするに違いないであろうと私は確信している。
201 :
名無虫さん :04/03/07 17:30 ID:dZKIrXWu
>>197 グーグルが動物知識に優れているというソースをどうぞwww
http://www.defenders.org/magazinenew/guest/varleymag.html No wolves were near but a pulse of excitement raced through me as I spotted
a large grizzly lying belly down on the carcass front and rear paws stretched
out on each side as far as they would go.
It looked like a giant bearskin rug spread-eagled over the elk.
(要約)近くにオオカミはいなかったが、私の鼓動は高まった。
大きなグリズリーがあたかも大きなクマの敷物のように獲物であるエルクの上に
うつ伏せになっているのを見たからだ。
We all know that in the human world possession is nine tenths of the law.
In the grizzly's world possession is the law.
Even from a distance every aspect of the bear's posture and demeanor
communicated one message: This is mine and you'd better stay away.
This bear which appeared to weigh around 400 pounds probably had been
out of its den only a few days.(一部略)
Finally about mid-afternoon with the carcass largely devoured the griz
charged up a snowy hillside and disappeared.
人間界では占有は所有権に基づくがグリズリーの世界では占有自体が法律です。
遠くからでさえ、クマの態度から「この獲物は私のだ。お前らは向こうへ行け。」と主張しているのが
見てとれました。約180?sはあろうかと思えるこのクマは恐らく冬眠を終えて2、3日。(略)
午後まで何時間も獲物を食い尽くした後にクマはついに去っていった。
Biologists have been amazed at how quickly grizzlies have zeroed in on wolf kills.
While meat is a terrific source of bear nutrition most grizzlies are efficient
predators only on elk calves and only for a few weeks in early summer.
But grizzlies have exceedingly keen noses.They can smell a carcass more than a mile away.
生物学者はグリズリー(ヒグマ)がオオカミが獲った獲物に気付くのが非常に早いので驚いた。
肉はクマにとって素晴らしい栄養源だが、殆どのヒグマはエルクの子供にのみ、初夏の2、3週間のみ
活発な肉食獣となります。ヒグマは非常に優れた嗅覚が備わっているので1.6km先から動物の死体の臭い
を嗅ぎ付けます。
http://www.defenders.org/magazinenew/guest/varleymag.html The bears seemed to follow the wolves deliberately in order to take over the kills.
In one encounter nine wolves challenged an adult grizzly for a carcass.
The bear lay down on the elk and refused to move.Checkmated the wolves eventually
gave up and left to make another kill.In clashes with wolves grizzlies usually prevail.
Where it's not available grizzlies rely mainly on plants roots berries and insects.
Hibernation is an adaptive strategy that enables bears to survive through the long winter
despite food scarcity.
クマは計画的に獲物を奪うためにオオカミの後をつけて行くように見えた。
ある両者の衝突では、9頭のオオカミが狩った獲物を守るためにヒグマの成獣に挑戦した。
クマはエルクの上に横たわり、オオカミの要求を拒絶した。ついにオオカミは獲物をあきらめて
他の獲物を狩りに行った。対オオカミ戦では大抵ヒグマが勝つ(私の個人的意見だがクマの
下手したら2倍あるようなヘラジカを圧倒的に捕食するオオカミの集団をも大抵追い払うクマはやはり
純粋肉食獣に相性がいいと思う)。肉が手に入らないときは植物類や昆虫を主食とする。
In 1996 Montana researchers near Glacier National Park watched a grizzly that had
discovered the trick of following wolves and mountain lions to steal their kills.
This bear was so well fed he never went into a den and never hibernated.
(要約)1996年に国立公園の研究員が、ある観察を行いました。その観察とは
あるヒグマがオオカミやマウンテンライオンを尾行し、彼らが獲った獲物を横取りすることによって
栄養を補給するカラクリに気付いていたということです。このためこのクマは冬場でも十分な食料を
得られるので冬眠をしないでよかったのです。
204 :
名無虫さん :04/03/07 17:31 ID:dZKIrXWu
トラ○―●ヒグマ 202kgの雄トラが自分より巨大なヒグマを殺す。Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ 202kgの雄トラが自分より巨大なヒグマを殺し1.6km引き摺る。Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測
>>201 PageRankについてしっかり勉強しろ。
http://www.google.com/intl/ja/dirhelp.html 「Importance ranking. The Google Web Directory starts with a collection of websites selected by Open Directory volunteer editors.
Google then applies its patented PageRank technology to rank the sites based on their importance.
Horizontal bars, which are displayed next to each web page, indicate the importance of the page, as determined by PageRank.
This distinctive approach to ranking web sites enables the highest quality pages to appear first as top results for any Google directory category.」
Web Pages Ordered by PageRank
「Unlike other directories that can only list web pages alphabetically regardless of how good they are, the web pages in the Google directory are ordered according to Google's patented PageRank technology.
This means that the most relevant and highly-regarded sites on any topic are listed first ... not buried deep within a list of other pages. You can read more about PageRank and how it works by clicking here. 」
What do the horizontal green bars mean?
「The green ratings bars are a measure of the importance of a web page, as determined by Google's patented PageRank technology.
These PageRank bars tell you at a glance whether other people on the web consider a page to be a high-quality site worth checking out.
Google itself does not evaluate or endorse websites.
Rather, we measure what others on the web feel is important enough to deserve a link.
And because Google does not accept payment for placement within our results, the information you see when you conduct a search is based on totally objective criteria. 」
つまりgoogleページランクで2位になるサイトは超高品質のサイトと言うわけだ。
206 :
野生動物の生態より :04/03/07 17:32 ID:dZKIrXWu
百獣の王ライオン」ライオン。トラと並ぶこの肉食獣は狩人として最高発達をとげている。 ひきしまった体は鼻の先から尾の先までほぼ3メートルはあり, 体重は150〜260キログラムにも達する。 巨大なものは337,5キログラムに達するものもいるほどだ。 雌は一般に雄より小さい。 大地をとどろかし、万物を恐怖におとしいれるようなほえ声をたてるが, それは舌骨に秘密がある。 普通の動物の舌骨は硬骨と軟骨からできているが,ライオンをはじめヒョウ属に属する大型ネコ類たちは, 舌骨の一部がゴムのように伸縮性があり,大きく広げられる。 それにライオンの胸郭はずいぶん広い。 胴の3分の2を占めるくらい空気をいっぱいに吸い込める。 ほえたてるライオンは,のどを水平に伸ばし,口先をずぼめてメガホン状とし, 力いっぱい肺の空気を吐きだす。 ライオンの主食となる動物は,住んでる地域で多少の違いがある。 あるところでは主としてアフリカスイギュウが,別のところでは シマウマやウシカモシカがその獲物となる。 しかし、彼らは地に落ちている腐肉でもいとわずに食べるし, ブチハイエナの倒した獲物も,機会あるごとに横取りする。 また,ときには闘争のあげく,共食いすらもやりかねないほどだ。 ライオンの狩りは,単独の場合は至近距離に近づいて跳びつく。 仲間がいる場合は,二手に分かれて一方がかくれている相手の方へ獲物を追い出し, それを待ち伏せているのがつかまえるなどの方法がとられる。 しのび寄る時は草むらから姿をみせぬように,低い姿勢で進む。 こうして獲物に接近すると,時速60〜80キロメートルの速さで跳びだして襲いかかり, 頭部をタックルしながら地面に引き倒す。 小川をジャンプするライオン。 群れを率いて水辺にやってきた雄ライオンは,重い体にもかかわらず,その跳躍力は素晴らしい。 ある観察者によると,8〜12メートルも跳んだという報告がある。
207 :
野生動物の生態より :04/03/07 17:33 ID:dZKIrXWu
アフリカスイギュウは力が強く体も大きいため,めったに他の動物に負けない。 その成獣を襲って倒す事ができるのは肉食獣は,ライオンだけである。 ライオンにとって彼らは,一定の行動圏内に大群でいるため目につきやすい。 そのため比較的容易にとらえることができ,一度に大量の肉を供給してくれる獲物でもある。 肉食獣は獲物を狩る時,年老いたり,病気で弱った個体を狙うとよく言われる。 しかしそうとばかりもいいきれない。事実,ライオンは雌よりもむしろ力の強い雄のほうをよけいに捕食する。 捕食されたアフリカスイギュウの中で雄の占める割合は,地域によって88%に達することもあるという。 これは雌雄による生活の違いによるものなのだろう。 雌は多くの場合,主群の中にいるため安全である。 しかし雄は主群から離れて小さな集団を作ったり,単独でいる事がよくあるため,狙われやすい。 しかし狩りがいつも成功するとは限らない。 襲われても振りきって逃走したり,反撃に出て逆にライオンに傷を負わせる事もある。 数頭でいる場合は、仲間がライオンに立ち向かう事もある。 彼らはなかなか勇敢な動物である。 銃で撃たれても最後まで反撃しようとするスイギュウに逆襲されて, 危ないめにあったハンターもいる。 最も危険な猛獣としてハンターに恐れられてはいるが,草食獣である彼らは, 自然界ではあくまで食べられる側にある。 ライオンに捕食される事によるアフリカスイギュウの死亡率は23〜28%ぐらいである。 病気やその他の原因で死ぬものも多い。 内部寄生虫やダニなどの外部寄生虫も多く,牛疫などウイルス性の病気による大量死の例もある。
208 :
名無虫さん :04/03/07 17:35 ID:dZKIrXWu
>>205 却下。
どこにも動物学に詳しいなんて書いていない。
まあ、詳しければタイガーテリトリーを二位に置くなんてアホな事する筈も無いがw
http://www.seeleyswanpathfinder.com/pfnews/2000news/nov00/grgrizzlyprey.html Many a coyote wolf mountain lion and now big game hunter have lost
their kills to these thieving bruins.
多くのコヨーテ、オオカミ、ピューマ、そしてハンター(狩猟を行う人)が自分で
仕留めた獲物をクマに奪われる。
While working in Glacier National Park on a wolf/mountain lion interaction study
the Hornocker Wildlife Research Institute discovered that both wolves and lions
regularly had kills taken away by individual bears
オオカミとピューマとの研究ではどちらの動物も個々のクマに
定期的に獲物を奪われていました。
Jaguars and pumas are in almost direct competition throughout most of their mutual distribution (Rabinowitz 1987). The smaller and less powerful puma probably gives way in confrontations. They are known always to avoid grizzly bears,(略)
(要約) ジャガーとピューマは互いに生息地が重なる地域では大抵の場合競合します。戦いでは、小さく力の弱いピューマが恐らくジャガーに負けると思います。ピューマがいつもグリズリーを避ける事は知られています。
210 :
名無虫さん :04/03/07 17:36 ID:dZKIrXWu
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html Bears possess enormous strength, regardless of species or size.
The strength of a bear is difficult to measure, but observations of bears moving rocks, carrying animal carcasses, removing large logs from the side of a cabin, and digging cavernous holes are all indicative of enormous power.
No animal of equal size is as powerful. A bear may kill a moose, elk, or deer by a single blow to the neck with a powerful foreleg, then lift the carcass in its mouth and carry it for great distances.
熊は、種類、サイズにかかわらず、巨大な強さを備えています。熊の強さは、測定することが難しいです。
しかし、岩や動物死体、を移動させる熊についての観察、キャビンの側面から大きな丸太を引き抜いた例、また洞穴状の穴を掘る事から、熊の巨大な力を示します。熊と等しいサイズで同じくらい強力な動物はありません。
熊は、強力な前足の一撃でムース、エルクあるいは小型の鹿を殺し、また、死体を口で持ち上げて、長い距離を運ぶ事ができます。
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html "The strength . . . is in keeping with his size," describes Ben East in Bears. "He is a very powerfully built, a heavy skeleton overlaid with thick layers of muscle as strong as rawhide rope.
He can hook his long, grizzly-like front claws under a slab of rock that three grown men could not lift, and flip it over almost effortlessly...."
"... a brown [bear] ... took a thousand-pound steer a half mile up an almost vertical mountain, much of the way through alder tangles with trunks three or four inches thick."
「強さはサイズと一致する。」とbearsのベン・イーストは書いています。
「熊は、非常に強力に構築された、強い筋肉の厚い層で覆われた重い骨格をもっています。
熊は、3人の成人男性が持ち上げる事ができなかった岩を、爪を引っ掛けて、それをほとんど努力しないでひっくり返すことができます....」
「...羆が1000ポンド(450kg)の去勢牛を、険しい山の上へ800メートル上に持ち上げた例があります。その道のりの殆どは、10cmの幹の木が茂っていました。」
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html Strength and power are not only the attributes of large bears but also of the young. The author observed a yearling American black bear,
while searching for insects, turn over a flat-shaped rock (between 310 and 325 pounds) "backhanded" with a single foreleg.
The bear was captured the following day in a management action and weighed 120 pounds.
強さと力は巨大な熊独特のものではなく、若い熊も大変強力です。
著者は、昆虫を探索している当歳のアメリカクロクマを観察しました。
彼は平面形の岩(310〜325ポンド=139・5〜146kg)を片方の前足でひっくり返しまいたが、
その子熊は次の日、捕らえられ、体重が測定された所、重さは120ポンド(54kg)でした。
214 :
名無虫さん :04/03/07 17:36 ID:dZKIrXWu
★クマ派のソース Zoobooks=単なる子供向けのアホ雑誌 タイガーテリトリー=マンシュウヒグマが675kg近くになるとか言ってる アラスカヒグマとグリズリーの区別もついてない、 どの肉食獣が最強かなんて幼稚な投票してる引用元一切明かさないサイトw 匿名掲示板=もうアホかとw コンプトン百科事典=お〜よちよちw 北朝鮮映像=専門家も異口同%
タイガーテリトリーが一部のgoogleのカテゴリー検索で上位にくる秘密はその名前にある。 ずばりtiger teritory。tigerで検索する人が多いだけに相違ない。 しかし内容はヒグマの視力が悪くなく良いと言ったり、4フィートの間合いで攻撃する(物理的に不可能)とか ヒグマの体重を滅茶苦茶に言ったり、幼稚な投票をしている引用元を一切明かさない糞個人サイトである。 2004年のソースも数多く掲載している巨大動物図鑑とは月とスッポンと言える。
217 :
名無虫さん :04/03/07 17:39 ID:dZKIrXWu
バカヲタ〜、 タイガーテリトリーが巨大動物図鑑と違って 誇張だらけで無知で引用元明かさず稚拙な投票する信用ならない糞ソースって事は証明したけど 早くそれについて反論してみな?(笑) シートンもピューマがジャガーより強いとか言っちゃう様じゃ強さ議論において論外だよ?w おまけにヒグマの体重大幅に誇張してんだから。 5タイガーも、チグリスもトラ有利のソースだし。 バカヲタ〜、お前の強力な味方ってどこにいんだよ(笑)
>>215 PageRankとヒット数は関係ない。
http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/higuma/seitai.html ■ ヒグマの冬ごもり
ヒグマは冬になると長期間穴にこもり、いわゆる「冬ごもり」をする。
穴の中ではほとんど身動きせず、脈拍や呼吸数も減少する。
しかし気温の変化とともに体温が下がるカエルやヘビなどの冬眠、
同じ哺乳類でありながらある一定温度まで体温が下がるシマリスやヤマネなどの冬眠とは違う。
ヒグマの冬ごもりはクマ型冬眠と呼ばれ、わずかな音やにおい、ちょっとした刺激にも目を覚ます非常に浅い眠りである。
このためヒグマの場合、あまり冬眠といった言い方をせず、冬ごもりと言う場合が多い。ヒグマの冬ごもりは、
エサの不足と寒さを逃れる保身の習性であると考えられている。
ヒグマの冬ごもり穴はほとんどは見つけにくい所にある。
一般に起伏に富んだ傾斜面の疎林で植生の繁茂した所に存在する。
方角的には東の向きに作られることが最も多い。
穴の大きさも、大人がゆっくりと入れるものから、やっとのものまで様々である。
また、穴口は常に開口している。このため、風向きによっては数m先の人間を察知することができる。
穴の周辺の数mまで接近した時はすでに気づかれていると思った方がよい。
時々、春に山に入った人間が偶然にも穴に近づき、ヒグマに襲われるといった事件が起こっている。
これはヒグマにとって、自分たちの領域やその仔たちを守るための行為であり、この時人間を襲うのは主に母グマである。
http://www.nihonkai.com/jun1969/skill/tips/11.html 12.冬ごもり中は半睡と覚醒を繰り返しているので、越冬穴から飛び出してくる可能性あり
http://naochiaki.biz/sougu-2.htm ヒグマは冬眠ではなく冬ごもりをしています。実は起きているのです。
穴に近づくと中から飛び出して来て襲われます
バイコフの証言
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight.
For this purpose, the predator tracks down the bear and makes an ambush,
ordinarily on a rock or in wind-fallen trees, taking the side against the wind.
大きなトラだけが同体重の熊を殺せるそうだ。
しかも、風下から忍び寄るか、待ち伏せるかをする必要がある。
:バイコフ :04/01/17 22:56 ID:??? 実吉「トラvsライオン」より 「こういう部分がところどころにあるので、日本の批評家の1人は、バイコフのトラ小説には、動物学的にまちがっているところがあると指摘するのである。」 みなさん、私は動物学者ではなく、動物文学者だからね。 多少、ウソがあったっていいじゃないかい。 トラがヒグマより強いとかさ。え?もうウソだってばれてる? 836 :バイコフ :04/01/17 23:13 ID:??? それでは私の代表作である「偉大なる王」を少し紹介しよう。 2chで紹介すれば、ちょっとは有名なるかな、エヘ! 何か変な人が、間違って引用しているから、私自らが正確に書きましょう。 題して「トラvsクマ どっちが強い??」 「クマを襲うことは冒険であり、非常に危険をともなうことも十分わきまえていた。」 「全ての動物にとって恐怖のまとであるトラに出会うとクマは後ろ足で立ち、高い位置から相手を見下ろす姿勢をよくとる。トラはこの姿勢をみて人間を連想し、森の隣人である不器用なクマに尊敬の気持ちすら持つらしい。 このほか、馬鹿力を発揮するクマの大きさと重量感もトラを威圧する。」 やはり、トラといえどもクマは怖いんですね〜。
222 :
名無虫さん :04/03/07 17:42 ID:dZKIrXWu
>>216 却下。
その必要は無い。
お前はグーグルが動物学に詳しく何かで表彰されたというソースでも出す事(笑)
223 :
名無虫さん :04/03/07 17:43 ID:dZKIrXWu
で、サーカスでトラがヒグマに殺られた事を重視しているが 正にヴァカですね。 その内容自体が匿名掲示板で誰も確かめようの無い本からの引用、 しかもその本はタイトルからしてヒグマ狂の本っぽい。 そして上でも言っていたが、トラの強さは技術による所も大きい為野生化と飼育化では強さが段違い。 ヒグマの頚部と言っても、どこを噛んだのか不明。 トラやライオンの牙、噛む力、などがヒグマの防御力など問題にならない程強力な事は ゾウを殺したりサイの足や首を折ったりスイギュウを窒息死させる所からも窺える。 おまけに今度は同体重でヒグマの方が強いと抜かす馬鹿がまた再発してきたし。 もういい加減馬鹿は卒業しろよ、見てて痛々しい。
225 :
名無虫さん :04/03/07 17:44 ID:dZKIrXWu
解ったか?
2003年の小原氏の結論がこれ
>>1 なんだよ。
彼もこの板が2000年から最強動物論争してるのは知ってるだろう。
その上でこの結論なんだ、無論他の最新のソースでも現地のハンター兼生物学者が実例に基づきトラ>ヒグマと言ったり
ユージン氏が驚くほどトラの食物の内ヒグマが含まれていたと言っているし
このソースもあるしな。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html >Siberian Tiger Project のメンバーとしてここ3年にわたりロシアのシホテ・アリンで活動している John Goodrich は
>トラやクマを捕らえ(彼らの研究対象にはクマも含まれている)、体重などのデータを採った上、
>発信器付の首輪をかけて放し、追跡調査を行っている。
>彼によるとシベリアトラの通常の獲物はアカシカやイノシシだが、ある雄(体重202kg)はヒグマを好んで捕食している。
>そのトラは自分よりも大きなヒグマでさえ殺し、一度はクマを1マイル(1.6km)も引きずって行った(Will Englund, 1998)。
何が最新のソースがクマ>トラを示しているだ?バカか?
ヒグマがトラの餌奪う事もあるってソースだけで天狗になる姿は正に滑稽。
奪えたトラが雄成獣である事が証明されなけりゃ何も意味無いんですけど?
それに、ヒグマがトラから逃げる事の方がどれだけ多いか。
226 :
名無虫さん :04/03/07 17:45 ID:dZKIrXWu
で、実際に最大のクマがセイウチと同等でしかないんだから これでインドゾウと同等のトラより強いと思えってのも無理な話だよなぁ。 こう言うとバカヲタは相性があると言い出しそうだが そのクマも現地でマンシュウヒグマ、カシミールヒグマ、ツキノワグマ、ナマケグマと どれもトラに一般的に捕食されてるからなぁ(笑) 今はクマ科に分類されるのが一般になったジャイアントパンダも自重の半分強の動物のヒョウが成獣の天敵だし、 南米最強の動物はジャガーというのは常識であり、倍の体重あるメガネグマが最強とは絶対言われない。 ピューマとアメリカクロクマに関してもピューマの方が強いという意見ばかりだしな。 他のネコ科とクマ科の関係からの類推でも完全敗北してるのに、これらと同じく倍あるだけのアラスカヒグマ、ホッキョクグマがトラより強いとは笑わせる。 あと、身体能力の比較に関してもバカヲタは前肢の破壊力のみで勝てるとほざいているが、 他で全て負けてて前肢だけの力で勝てると言っても誰も信じはしない。 VTでボクサーがいい結果出してるかよ?w
>>224 ネコ派のソース5 tigerが一位ですね
229 :
名無虫さん :04/03/07 17:46 ID:dZKIrXWu
弱者にやられた確実なレアケースでも ホッキョクグマはクズリに殺されているし グリズリーはピューマに殺されているし アラスカヒグマ二頭でも馬一頭に蹴られ噛まれ惨敗した訳だ それも、何度も。 弱者にやられたレアケースで強さを語るのもアレだが、 それにしたってこれだけの事例があるのにクマの防御力が凄いとか言って誰が信じる?
http://www.hi-ho.ne.jp/kaori-s/menu3/wilderness6.html ■ クマは危険な動物?
日本ではクマと人間との事故のニュースをよく耳にするため,クマは危険な動物と思っている人も少なくないと思います。
しかしながら,クマはめったに人を襲うことはありません。
ましてや,捕食目的のために襲うことは非常に稀です。
クマは雑食性の動物で, 80%はベリーや草など草食類。
20%はムースやエルクなどの子どもやリスなどを捕食としています。
クマは,大人のムースやエルクなど大型動物を襲うことはありません。
それよりも,生息数は少ないが,肉食であるマウンテン・ライオン(クーガー)の方が非常に危険といえます。
また,クマと人間との事故よりも,ムースと人間との事故が多いという報告もあります。
これは,ムースは大型のシカで危険であるにもかかわらず,それを知らずに人間が不用意に近づいたためです。
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kamueku/kumasekkin.html そもそも、クマの食性の約90%は植物だ。
夏はフキ、秋はドングリや草木の実を食べ、動物性の餌の多くは昆虫(アリやハチ)だ。
シカの死骸やサケももちろん食べるが、ヒトを含めて生きている動物を積極的に襲う習性はない。
それなのに、人里に出てきただけで射殺されてしまう。
:バイコフ :04/01/17 23:30 ID:??? 「カササギが、哀れなクマが隠れているボダイジュの枝から枝へ飛び跳ねながら、『ねえねえ、みんな!』と絶え間なく鳴き続ける。『クマが引っかかったのは自業自得だ!・・・・』」 「カササギの鳴き声を聞きつけて飛んできた一羽のコジュウカラが叫んだ。『ひとのよい黒クマをあざ笑うなんてはずかしくないのか!」 黒クマをあざ笑うなんて・・・ 黒クマを・・、黒クマ? あれ?儂、ヒグマのことを書いたんじゃなかったかの〜 でも木に登っているし、ヒグマじゃなかったかの〜 なんせ、大分昔のことだから忘れてしまったわい。 でも「黒クマ」と書いてあるんだから これは「ツ キ ノ ワ グ マ」だな。 854 :バイコフ :04/01/17 23:41 ID:??? 「王の鋼のような筋肉が思いっきり伸び、全体重をかけてクマの背中に岩場の上から襲いかかった。」 得意の不意打ちじゃな。しかも岩場の上からとはの。 「王もひどく疲れたが、それでも自分のあごを緩めなかった。 クマの心臓の動きがとまり、脈拍が停止したとき、やっと自分の口をゆっくりと緩めた。 30分も食いついていたので、そしゃく用の筋肉がしびれけいれんをおこした。 このため、口を数回開いたり閉じたりして筋肉をのばした。 ようやく、もとの状態にかえった王は、クマの鋭い爪で負った傷を舌でなめまわした。」 いや〜、やっぱり「ツキノワ」グマは強いな〜 不意打ちしてのどに食いついたのに、30分もかかるとは・・。やれやれ、おまけにけがまでしちゃうし、シクシク 儂が王の気持ちを代弁するとこんな感じかの〜
872 :バイコフ :04/01/17 23:54 ID:??? 「山と森の皇帝と黒い不器用者が取っ組み合いをしたらしい。 どうして王はそんなことをしたのだろうね? 食べ物はたっぷりあるのに・・・。 イノシシやカモシカ、アカシカでは不満なのかね! 自分の生命を落とすかもしれない冒険をすすんでやるなんて! おれには分からない。いったいどうしてこんなことを・・・。 王はなにをやりたいんだろうね?」 若いキツツキが親類の赤頭の方を向いて聞いた。 「やがて偉大なる王は黒い不器用者のかさばった身体の料理にかかった。 まず、やわらかいところを選びながら皮をはぎ、ピチャピチャと大きな音をたてながら、脂肪の多い肉を食べ始めた。 老いたクマのどっしりとして頑丈な骨が、野獣の強大なあごの中で乾パンのように音をたてて割れ、細かに砕かれた。」 一丁あがりだな。 しかし、今、気がついたがこのクマは老体だったんだな。 書いた儂自身も忘れていた。 偉大なる王が不意打ちしたにもかかわらず、王にきずを負わせ、30分も抵抗したのが「老いた」ツキノワだったとは。 クマ恐るべし。 儂はヒグマとトラの強さに関しては何もいわんよ。 みんなで判断しておくれ。 883 :名無虫さん :04/01/18 00:00 ID:??? 「偉大なる王」中公文庫 1989年初版 ニコライ・A・バイコフ 今村 龍夫訳より 尚、ロシア語で「黒クマ」はツキノワグマを指す。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 食物、魚など(66頁) 地下の食物を手に入れるには、グリズリーの凶器である強大な爪つきの四足おおいに役立つ。 グリズリーの四足は(中略)ゾウの鼻のように、太い倒木や大きな丸岩を持ち上げるとてつもない力を発揮しながら、微細な食物片をつまむ器用さも備えている。 私は、グリズリーが二本の指の爪で何か小さなものをつまみ上げるところを見たことがある。まさに、箸を使う中国人の器用さだった。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 ウシ殺し(70頁) グリズリーがウシを殺すのは、バッファロー殺しをそのまま受けついだ生まれながらの本能といえる。 家畜のうしはバッファローより簡単に捕まるからウシ殺しはバッファロー殺しより楽だろう。 にもかかわらず、グリズリーは場合によってバッファローを殺せるし、実際に殺してもいた。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 ウシ殺し(71頁) ある晩(中略)グリズリーがウシの死体に近づいてきた。ラッセルは、あまり太くないハコヤナギの高さ三メートルほどのところで見はっていた。 クマはラッセルのにおいをかぎつけ、探し出そうと風のにおいをクンクン嗅いだが(中略)においはグリズリーの頭上を流れ、はっきりととらえるのがむずかしかったのだろう。 これを何回かくりかえしたグリズリーは、どんな手を使ってでも相手を見つけ出そうと心に決めたらしく、あたりの低木をなぎ倒しはじめた。 大音響をひびかせながら茂みを破壊し、その後、相手が飛び出すのを見とどけようと、しばらく死んだようにじっと身をひそめた。 ついでまた別の茂みの木々をなぎ倒し、またしばたく待った。ときには身じろぎもせずに三、四分間も待ったという。 こうしてグリズリーはラッセルとウシの死体のまわりの低木林を四〇〇〇平方メートルも破壊しつくした。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 子育て熱心な母グマ(89〜90頁) 森林警備員のレイと森林監督官のぺックは母グリズリーに連れられた三頭の子グマに出あった。子グマのうち二頭は母グマについてうまく逃げおおせたが、 (中略) 一頭は木に登ってしまった。レイとぺックは木に登った子グマを捕らえて袋に入れ、(中略)フレッド・アリスポーの農場へと一二、三キロメートルほどウマを走らせた (中略) アリスポーは(中略)子グマにじょうぶな首輪をつけ(中略)鉄の鎖をくくりつけ(中略)サーカスのオリにいれ、鎖をオリの格子を通して外に出し、がっしりした杭にくくりつけました。 (中略) ところがその日の夜のうちに、母グマが農場にあらわれました。母グマは襲いかかるイヌの群れをけちらし、はでなサーカスのオリをめちゃめちゃにこわし、 まるで木綿糸のように鎖を二つに引きちぎり、そして子グマを連れていずこへともなく去っていきました。
236 :
名無虫さん :04/03/07 17:50 ID:dZKIrXWu
>>228 却下。
お前が幾ら足掻こうが
タイガーテリトリーが【引用元一切不明】で、
ヒグマの亜種の区別が【ついてない】上体重を【デタラメに誇張】し、
どの肉食獣が最強かと【稚拙な投票】をやっているアホな【個人サイト】である事は変わらない。
多くの良質なページからリンクされているページは、やはり良質なページである ↓ 多くの良質なページからリンクされているページは、実際はデタラメの糞サイトだった。 タイガーテリトリ=信用ならない個人サイトは2chの総意。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 人間を襲った事例はまゆつばもの(113頁) クマは私たちのウマを稜線上に見てとり、私たちをトナカイの群れと勘違いしたらしく、(中略)私たちに挑もうとしたところでした。 (中略) カートはグリズリーの速さについて、ウマのほうが速いとずっと考えてきましたが、どうやらグリズリーはウマとおなじぐらいの速さで走ると納得して上機嫌でした。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 飼いならされたグリズリー(121頁) 彼にとって最高のグリジリーはベン・フランクリンだった。 (中略)ベンはいついかなる攻撃からも、自分の主人を守るために命をかける覚悟があった。一度ならず、ベンは巨大な野生のグリズリーの攻撃から、そしてあるときは一組のジャガーの攻撃からアダムスの命を救った。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 前代未聞の経験(123〜124頁) 彼は(中略)巨大なグリズリーに興味ぶかげにみつめられているのに気づいた。グリズリーはほんの一〇メートルさきで、うしろ足で立ち上がった。 (中略) ライフルをつかんですばやく発砲したが(中略)クマは後ろに倒れたものの、激怒させる傷を負わせただけだった。 男は(中略)間一髪で木に登ることができた。グリズリーはうなり声をあげてうしろ足で立ち上がり、木を引っかき、ありとあらゆる方法を試みて男をひきずり下ろそうとした。 クマは一、二度立ち去る気配を見せたものの結局そのままで、一日じゅう木の下で待ちつづけた。 午後遅くになってやっと、クマは本当にいなくなった。男は(中略)木から下りてライフルを取ろうとした。ところが地面に足が着いた瞬間、すさまじい咆哮が起こり、やぶからグリズリーが猛烈な速さで突進してきた。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 グリズリーの心と脳(127〜129頁) 脳の前縁は眼窩の後方約一〇〇ミリのところにあり、そのあいだはすべて空隙、つまりハチの巣状の骨で満たされている。 指先が十分入るほど、大きな空洞もある。 (中略) ハンターが正面から弾丸を撃ち込んでも、グリズリーを殺すのがむずかしい理由がここにある。 たとえ一ダースの弾丸を撃ちこんでも、弾丸がこれらの洞にとどまり、クマの生命はほとんど脅かされない可能性がある。
240 :
名無虫さん :04/03/07 17:53 ID:dZKIrXWu
結局バカヲタはヒグマが最強、もしくはトラより強いと明言している学者を一人も出せない。 当り前。 ヒグマがトラより強いなんて言ったらトンでも学者に見られるから。 そして、実例でもトラに負けるヒグマの圧倒的例があるのみ。 こう言うとバカヲタはどれも不公平な冬眠や雌や子だったのだろうと言い出すが ヒグマがトラ、ライオンに勝った例もどれも不公平で相手が平均的な体格の雄成獣だった例なんぞ一つも無いという事を忘れてはならない。 どちらも不公平ではあるが、数では100:1ぐらいでトラが勝ち星が多いんだなぁ。
>>237 残念でした。
多くの良質なページからリンクされているページは、やはり良質なページである
↓
タイガーテリトリーは多くの良質なページの管理人から信用されている、高品質のサイトだった。
↓
質なページの管理人の総意>>>>>>>∞>>>>>>>>2chの総意(一名だけの「総意」だが)
243 :
名無虫さん :04/03/07 17:55 ID:dZKIrXWu
☆ネコ派のソース 小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威 今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。 実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。 シャラー=動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。 バイコフ=天才、ロシア動物学の権威 ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている、更にトラとライオンが最強の肉食獣だと アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家 増井光子=虎を最強の野獣であると明言 加藤謙一=彼の分析は大したもの 永戸豊野=トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると発言 巨大動物図鑑=2004年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。 自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw 学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったw アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言 WWF=ご存知、世界一の動物団体 NHK=トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに言う ヴィクトル・ユージン=シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた ムツゴロウさんこと畑氏=ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。 ラファエル=ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。 野生の王国=有名な自然番組。嘘はつけません。 CNN=世界的な報道機関 MEG=これも世界的に有名 現在のロシアのハンター兼生物学者=実例に基づき、トラがヒグマより強いという見解を打ち出した。 Siberian Tiger Project=シベリアトラのプロフェッショナル達
244 :
名無虫さん :04/03/07 17:56 ID:dZKIrXWu
新ソース
巨大動物図鑑更新
ショートフェイスベアー
http://big_game.at.infoseek.co.jp/bear/shortface.html クルテン(1971)は非常にどう猛であったろうと述べている。
その(吻部の短い)頭骨の形状や大きな牙はライオンを想わせるほどで、
長さの割に幅の広い顎(つまりは両方の犬歯の間隔が広い)と併せ、
大型ネコ族のような強靱な力で獲物を噛み砕いただろう。
アルクトドスは非常に長い脚で高速に走って獲物を追いかけることができ、
ライオンのような顎で噛み殺す捕食者だったようだ。
ショートフェイスベアーはライオンに似てるから強かったのですね。
咬筋力が上なのは言うまでもないですが今の鼻面の長い足の短いクマじゃ大型ネコ科に勝てない事を暗に示してますなw
http://www.animalinfo.org/species/artiperi/rhinunic.htm *** In Kaziranga National Park in Assam,
India, tiger predation is the second biggest threat to the Indian rhino after poaching.
Data collected from 1985 to 1995 revealed that 178 rhinos were killed by tigers in the park,
149 (83.7%) of them calves. (Oryx 1998b)
インドのカジランガ国定公園の、虎捕食はハンター侵入後インドのサイの
2番めに大きな脅威です。1985年から1995年まで集められたデータは、178頭のサイが公園で虎によって殺されることを明らかにしました、
それらのうちの149頭(83.7%)は子供です。(Oryx 1998b)
10年で178頭かよ(笑)
内成獣は29頭
トラがサイの天敵で強者というのは間違い無かったな。
トラ凄いねぇ
トラの獲物の%に含まれないサイでこれだよ。
ヒグマならどれ程殺されてるかw
ヒグマは食性の90%以上が植物、大型猛獣を狩ることはほとんどない。
サイなんかもってのほかである。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(141頁) グリズリーの力は、体重から予想されるとおり強大であるといってよい。 まえ足の一撃で、雄ウシの頭骨をくだくことができる。 クロード・バーンズはこう述べている「グリズリーの力はとてつもなく強い。 開拓初期のカリフォルニアの闘牛場で、ある日の午後、一頭のグリズリーが六頭の雄ウシを殺した。 暴れくるうグリズリーはうしろ足で立ち上がっていた。 そして雄ウシが頭を下げ、うなり声をあげて突っ込んでくるところを、間髪を入れず眉間に一撃を加え、殺した」。 あらゆる地域の牛飼いが、グリズリーは去勢ウシを“さらう”と証言している。 ここで言う“さらう”とは1キロメートル近く去勢ウシを引きずることができ、じっさいにそうする、という意味である。 バッファローのおとなの死体もおなじようにして運ぶことがわかっている。 (中略) ニューメキシコのカウボーイは、あるときグリズリーが一撃でウマを倒すところを見たという。 (中略)グリズリーの力の強大さを物語る多くの逸話は、じっさいの体験から集めたもので、多くの目撃者によって事実であることが確証されている。
247 :
名無虫さん :04/03/07 17:57 ID:dZKIrXWu
世界的な動物学者のシャラーやアッテンボローもトラの方がヒグマより強いとしてるしねぇ・・・ この事実だけでもトラをヒグマより強いと断固主張してもいいぐらいだが それをしないで多数のソースを基に合理的に整合性の取れたトラ>ヒグマという結論を打ち出すのがネコ派の謙虚且つ論理的な所。 バカヲタ、どうする?(笑) ヒグマの方が強いと言う学者なんて一人もいないのが現状ですが。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(142頁) カリフォルニアに住む私の友人ルー・オーニマスは平原のグリズリーに不意打ちをかけ、投げ縄で捕らえようとしたカウボーイ仲間の一人だった。 (中略)やがてオーニマスたちは二本の投げ縄をグリズリーの頚にかけるのに成功した。 ただちにウマに投げ縄をしぼり上げさせ、引っ張ったが、グリズリーもまた全力を振りしぼって耐え、頚を絞められながらも二頭のウマを逆に引きずった。 男たちは、この戦いに勝算がないことをさとり、グリズリーをはなしたという。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(144頁) グリズリーは強大な筋肉の力に加えて、たくましい生命力を備えている。傷を負っても急所さえはずれていれば闘うことができるし、闘おうとする。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(145頁) グリズリーはまた、からだの大きさからは想像できないほどの敏捷さを備えている。 背中を丸めてのそのそと歩く囚人のような姿を見て、くまの走る速さを想像する人は、実際にクマが走るとことを見て驚くにちがいない。 五〇〜一〇〇メートルの距離なら、グリズリーは駿馬と張りあうほどの速さで走ることができるし、足場のわるい土地なら、どんなウマよりも速く走り、その速さを持続できる。 ・ ・中略・・チャールズ・タウンゼント博士によると傷を負わされたグリズリーが、ウマに乗った男を八〇〇メートルも追いかけ、ウマの足にかみつくところまで迫ったことがある。 明らかに、グリズリーは怒りの対象を捕らえる直前であったが、男の仲間から一斉射撃を浴びせられてしまった。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 ライバルはいるか?(148頁) またピューマとグリズリーがともに死んだ闘いについてもかなりくわしく紹介した。この事例では、クマが不意打ちをくらっている。 これらの事例は(中略)雄グリズリーにとって、恐れる必要のある四足獣はアメリカにはいないということを示している。 イーノス・ミルズは両雄の出会いを格調高く描いている。 「ちょうど日が昇るころ、私の目の前でグリズリーとピューマが出あったのでした。 グリズリー−威厳を備えた荒野の支配者−は足をすべらせるように小刻みに動かしながら、けもの道を進んできました。 やがてグリズリーは、けもの道をこちらに進むかなたのピューマを目に入れたようでしたが、なんら表だった関心を示さずにそのまま歩きすづけました。 たがいに一五メートル以内に近づいたところで、ピューマが毛を逆立て、うなり声をあげて、敵対心をあらわにし、同時に、けもの道をはずれてじりじりと進みはじめました。 グリズリーがけもの道をそのまま通りすぎようとしたとき、けもの道のわきを進むピューマとの距離は九メートルほどになりました。 ピューマはつばと吐き、威嚇のダッシュを試みましたが、グリズリーは動ぜず、歩みを進めながら、興味ぶかそうにピューマの動きの一部始終を見るだけでした。 ピューマがさらに振り返りながら歯をむき出し、グリズリーが去っていく姿を見ていたのに、グリズリーがピューマを振り返って見ることもありませんでした。」 グリズリーに対する隷属をピューマの側から認めていることを示すさらに明らかな事例をやはりミルズが観察している。 「あるとき、私がピューマの殺したシカの死体にどんな肉食獣が寄ってくるかを隠れて観察していると、ピューマが、静かに警戒もせず近づいてきて食べはじめました。 ところが数分して、ピューマはきゅうに毛を逆立て、つばを吐いたのです。 やがて、ピューマが向き直った方向からグリズリーが姿をあらわしました。 ピューマは、猛烈なうなり声をあげて威嚇しながらも、獲物を捨てようとはしませんでした。 グリズリーが一メートル以内に近づくと、一瞬、うなり声をあげてグリズリーに跳びかかり、一撃を加え、森のなかへ駆けこみました。 グリズリーはピューマが逃げ去った場所に目もくれず、食事にとりかかりました」。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 仲間と似た食性(186頁) 私には沼地の東側の丘陵地帯と乾燥した尾根のながめの方が倍も興味深かったし、驚かされました。 そこは、バーレングランドグリズリーの手で、まるで耕地のようにほじくり返されていました。 グリズリーが好物のジリスとおそらくはネズミを探しまわったあとでした。 バーレングランドグリズリーが、こうした動物を探しまわる範囲の広さには驚かされます。 また、その際にネズミの巣穴からかき出される石の量の膨大さには、さらに驚かされます。 私は初め、これらの長く深い溝は稲妻によってできたのだろうと考えました。 ところが、インディアンは私に、このあたりで稲妻が落ちた例はないといい、あれはすべて、獲物を探すクマのしわざだと事実の証拠をあげて断言しまいた。
[186]2chより 04/01/23 23:37 .I47WCPHUR.
ナショジオの話がでたところで、ナショジオ2001年7月号から
グリズリーの記事をいくつか引用しましょう。
まずは目次から
「グリズリー 北の大地を支配する巨大なクマ
北半球に広く分布するグリズリーは頭がよく、
環境への適応力も優れた自然界の王者・・・。」
→自然界の王者。ネコヲタ風にいうと、「最強の証明」だな。
「イエローストーンのグリズリーは植物と昆虫を
主食にするが、最近の調査によると、雄たちは
エネルギーの70%までを有蹄類の肉でまかなっているらしい。」
→この記事のでているページにはバイソンの子どもに襲いかかろうと
するグリズリーの写真がでている。グリズリーの後ろには
親?バイソンが写っているが、グリズリーは気にしていない様子だ。
「ロッキー・マウンテン・フロントの牧場主カール・ラポルドたちは、
生態系よりも、グリズリーが食べる獲物の方が気がかりだ。
『グリズリーが牛の死体を持ち上げて、プロレスラーのように
地面にたたきつけるのを見たんだ。
その時は何をしているのか分からなかったが、骨髄を食べやすいように
骨を砕いていたんだね。』とラポルド。
→恐ろしい怪力だな。
「アイダホ州最北部のセルカーク山脈のツガの森で、1頭のグリズリーが
わなにかかった。
ツガの木々はマッチ棒のようにへし折られ、一帯はまるで爆弾が破裂
した後のようだった。その犯人はわずか2歳のグリズリーだった。」
ツガの木↓
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1267/Juhada_Shinyouju/T_tsuga.jpg →子熊でこの破壊力
253 :
名無虫さん :04/03/07 18:00 ID:dZKIrXWu
>>242 お前が残念。
真の学術系歳とにタイガーテリトリーがリンクされてんのか?アホw
良質なサイトなんぞどこもないのが現状。
また数多くリンクされてる=信憑性の高い
にはならない。
お前が幾ら足掻こうが
タイガーテリトリーが【引用元一切不明】で、
ヒグマの亜種の区別が【ついてない】上体重を【デタラメに誇張】し、
どの肉食獣が最強かと【稚拙な投票】をやっているアホな【個人サイト】である事は変わらない。
誰かシートンのとんでも発言を指摘してあげてw
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックが こんな話をしてくれた。 『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを 何度も見たからね。 心臓もダメだね。心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分 動いている。足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。 そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから 非常に危険だ。客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめては いけない。1発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と 話している。』 →驚異の防御力。弾丸を跳ね返す頭蓋骨! 「『彼らはとても頭がいい』そう語る調教師のルース・ラパージ」 →やはり頭がいいようだ。 つまりナショジオ2001年7月号から分かったことは、 ヒグマは驚異の破壊力と防御力、そして高い知能を備えた 「自然界の王者」ということだ。
199]2chより 04/01/25 10:51 .I47WCPHUR. それではこちらも新ソースをひとつ。 英国のオックスフォード大学の Wildlife Conservation Research Unit Department of Zoologyにいる Dr. Nobuyuki Yamaguchi(日本人です!) に質問しました。 山口博士は、バーバリーライオンの再生計画に 関わるなど大型ネコ類の権威のようです。 回答を要約しますと 1 シベリアトラの雄の平均的な体重は 胃の内容物を除いて200kgぐらいだろう。 満腹直後は240kgになるだろう。 動物園などで飼育されている個体は 栄養状態が良いのではるかに大きくなるもの もでるでしょう。 2 シベリアトラがヒグマを獲物としていることは 事実のようだが、ヒグマがトラを殺して食べた ことも報告されている。 大きなトラと大きなヒグマが戦うといったことは あまり起きないかもしれないが、獲物をめぐる 争いが両者の間で起こることはあるかもしれない。 3 動物は格闘家ではありませんから、自分の力を 試すための戦いなどはしません。 ですからどちらが強いかは分かりません。
257 :
名無虫さん :04/03/07 18:01 ID:dZKIrXWu
増井光子著「とらの巻」 36Pより 野獣の中でも極めて惨忍で最強のトラが他の動物を引き裂く所は、 ローマの民衆にとって特に興奮をかき立てる見せ物であった。
これが博士の回答だ。 注目点は、博士が、クマに殺されて食われた トラの報告があると断言しているところだ。 これがブロムレイのものなのか、それとも 最近の(2000年にホーノッカーグループが 目撃したといわれる事例)のものなのかは分からないが 少なくとも博士はどこかのネコ好き学者のように 安易にトラ>ヒグマとは断言していない。 大型ネコ類の専門家である博士が、両者の 強弱が不明としたことは、少なくともどちらかが 圧倒的に勝っている状況ではなく力量が 接近している証ともいえる。 何よりも最後の回答は、小原や今泉に聞かせて やりたいものだよ。 「正統」な学者はやはりトラとクマのどっちが強いなんて ことを実例もなしに安易には言わないということだ。
http://www.tigers.ru/books/smirnov/100_tg_e.html June, 1959. Shandui. "We went to look around. While walking,
we saw a killed baby moose in the forest opening that was still warm.
Killed probably by a tiger. She scented us and left.
And then, we saw her coming from the forest about 20-30 meters from us.
We could even see her eyes and whiskers.
We were looking at her and she was looking at us.
Nobody had a gun. She slowly turned around and left too pity for a meat
but not used to killing a man." (I. Samarkin).
The fact that tigers leave their kill is described by many hunters
and foresters. Similar cases are presented by S. Kuchurenko (1973)
and V. Zhivotchenko (1976).
Kuchurenko reasonably notes that bears in similar cases act very aggressively.
作者はロシアの学者smirnov
要約すると、トラが人間に遭遇して、自分が残したえさをあきらめると
いう例が多々あり、一方、同様のケースでクマはもっと人間に対して
攻撃的であるという内容。
>>253 あとヒグマの視力が良いと抜かしている事も忘れずに(笑)
Smithsonian National Zoological Park
http://natzoo.si.edu/Publications/ZooGoer/1999/2/fact-brown.cfm In their small range in eastern Russia,the endangered Amur,
or Siberian, tiger(Panthera tigris altaica) lives in areas
inhabited by brown bears.
They sometimes prey on young bears.
スミソニアン国立動物公園の意見
シベリアトラは「たま」にクマの亜成獣を獲物にする。
http://www.ivu.org/history/renaissance/shakespeare.html To watch bears baited he had a special pit made and once matched a lion with a bear which was to be punished for killing a child, but the lion refused to fight and the bear had to be baited to death by dogs instead.
クマがつながれていじめられるのを見るために、彼は特別なピットをつくってもらいました。
そこで、ライオンとクマを戦わせようとしましたが、このクマは子供(人間?)を殺した事で罰を受ける事になっていました。
しかし、ライオンは戦うのを拒否して、代わりに犬でクマを死ぬまでいじめなければなりませんでした。
東京大学出版会が2000年に発行した「冬眠する哺乳類」より 「冬眠中のクマでは、体温の降下度は4〜6度と小さいが、心拍数と呼吸数は 確実に低下している。クロクマの心拍数は夏の睡眠時の40〜50回/分 から冬眠時には8〜10回/分に低下する。 すなわち、循環系と呼吸系の諸機能は、新しく設定された低いレベルに 再調節された状態にある。 クマの脳波や筋電図は測定されていないので、脳活動や筋肉運動などの ほかの諸機能についてはまったく不明である。」 にも、クマの冬眠の特徴として、 1 ほかの冬眠性哺乳類と異なり、クマは冬眠の途中で覚醒することがない。 (ただし、外界からの刺激によって覚醒することはある。) 2 冬眠中、一切の摂食・飲水、排泄・排尿がみられない。 などがあります。 また、春に目覚めたクマは1ヶ月ぐらいは不活発な状態だということですよ。 また、冬眠中のクマは全く無防備だとも書いてます。 これらから考えられることは、トラに襲われて覚醒したヒグマが 直ちに戦闘態勢に入るのはほとんど不可能だろうということです。 脳や筋肉運動のデータがないのではっきりしたことは分かりませんが 呼吸数や心拍数が極端に低下した状態から、直ちに回復して 100%の力を出せるとはとても考えられないな。 少なくとも何分かは戦うどころじゃないだろ。 トラ相手に2〜3分でもでくの坊状態だったら他の動物なら致命的だろう。 むしろこの状態でもトラをけちらして穴もたず(シャトゥーン) になるヒグマがいることに驚きますね。 ヒグマ恐るべし。
265 :
名無虫さん :04/03/07 18:04 ID:dZKIrXWu
巨大動物図鑑のライオン対アフリカゾウ更新
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat8.html グッギィスベルグ(1975)はある夜、11頭の雄ゾウが水を飲んでいる時、
突然互いに体を寄せ合って防衛の姿勢をとるのを見た。
ほどなくして5頭の雌ライオンが同じ水場に現れると、ゾウたちは音を立てずに素早くその場を去った。
ライオンが子象を襲うことは稀にはあったが、通常の獲物リストにはまず含まれていなかった。しかし Derek Joubert が1990年にボツワナで行った観察によれば、あるライオンの群は食事の20%をゾウの肉でまかなったという。
ライオンの攻撃の対象となったゾウの年齢は2歳から4歳くらいで、すでに母親の完全な保護のもとにはなく、
しばしば群から離れることもある子ゾウだった。2〜4歳といっても雄ならば肩高1.7〜2m、体重は1〜1.5tほどもある。
大きな群でも充分満足できる量の肉を提供してくれる。
ライオン強ぇ〜〜〜。(笑)
ヒグマなんぞ話にならんなw
http://www.nihongomagazine.com/sumeba.html この熊は死ぬまでに7〜8発の弾を受けたはずだよ。
骨にある弾の跡を見ればわかるが、最後の弾は多分、
熊から50から60cmしか離れていないところで撃ったらしい。
以前、もう死んでいると思った熊に近づいた猟師が、
そのグリズリーにやられたことがあったから、
安全のためにとどめの一発を撃ったのだろう」
とダンが話してくれました
ベア・アタックスT
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30728332 70〜72頁から抜粋
最初の一発で肩を射抜き、二発目がそこから13cmのところに命中。ヒグマは茂みへ身を隠したがハンターが
血痕を追いながらこれを追跡。負傷しながらもヒグマは4kmを移動(血痕でこの距離を追跡出来るのは流血の量が
相当なものであったと言える)。
ハンターは2時間に及ぶ追跡を諦めて帰路についたところ、後方からヒグマが突進して来た。すさまじいスピード
からブレーキをかけたため、前足で突っ張ったままヒグマは一旦ドリフト。停止すると弾みをつけてハンターに
襲いかかり、咬み付いた。その後方から同行していたもう一人のハンターがヒグマに向かって三発撃った。
うち二発がヒグマの肺のあたりと肩から首にかけて命中。これがヒグマの咬みつきを諦めさせた。
が、ヒグマはこのもう一人のハンターに突進した。最初に襲われていたハンターが重傷を負いながらも
仲間に突進するヒグマへ最後の一発を放つ。
補足
上記の狩に使用したウェザビー・マグナム・ライフル
http://www.warbirds.jp/ansq/4/D2000795.html 中でも、アメリカの高級ライフルメーカーのウェザビー社は、市販ライフル弾薬最強と言われる.460ウェザビー・マグナムを筆頭に、数多くのマグナム・ライフル弾薬と、それを使用するボルト・アクション・ライフルを世に送り出しています。
ただ、どの弾薬も必要以上に高威力過ぎるきらいがあり、銃自体も高腔圧故に銃身の命数が短く、また高腔圧対策としてフリーボア(*)を設けているため命中精度に難があるという弊害を持っています。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat4.html しかしライオンはいつも鷹揚なわけではない。
このときライオンはサイの首を狙って襲いかかり、のしかかったためサイの首が折れ、転倒した。
ライオンは一晩、サイの死体の近くで過ごしたが全くその肉を食べず、そのまま立ち去った。
1957年にはアンボセリイ保護区で2頭のライオンがサイを襲った。
旱魃に見舞われて野生動物がほとんどいなくなっていたときだった。
管理者が恐ろしい悲鳴を聞いて駆けつけたとき、サイはすでに2頭の雄ライオンに打ち倒されていた。
管理者はライオンを追い払ったがサイの脚はすでに折れていて、救えないことがわかった。
↑猛獣物語によると、これは1.5tの大物のクロサイ。
サイの首と足を咬み折る攻撃力の前でヒグマの防御力が何だって?(笑)
http://ime.nu/homepage2.nifty.com/teruo3/sakutou/main/main-41.htm 21 射殺した時には止めを!
熊狩りの話は省略するが、熊の強靭さを示すものとして射殺した時の注意事項を
述べる。即死のように見えても、直ちに近づいてはいけない。止めを数発撃って
様子を見るべきだ。足の底を見せたら近づいても良いと言うけれども、そうとば
かりは言えない。一時失神状態の時もありうる。傷口から赤い血の泡がブツブツ
と吐き出しながら仁王の如くに両手を上げて射手に向かってくる剛の者だ。
ライオンやトラの比ではない。
ナショナルジオグラフィック2001年7月号から
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックがこんな話をしてくれた。
『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを何度も見たからね。
心臓もダメだね。
心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分動いている。足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。
そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから非常に危険だ。
客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめてはいけない。
1発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と話している。』」
http://www.ac.wwu.edu/~enviro/envr481/Guests/dietrich6.html シアトルタイムス
「ヒグマとアフリカンライオンとの戦いでは、ヒグマが相手を目にも止まらぬ速さで殺してしまった為、
観客は何が起こったのか判らなかった」
http://www.furryfiction.furtopia.org/animals/comptons/tigers.php They prey upon many other wild animals. Wherever humans have domestic animals, tigers destroy a large number of cattle, horses, sheep, and goats.
If hungry enough, a tiger can kill an ox about every five days, or from 60 to 70 a year. Unless it is cornered or greatly provoked, the tiger avoids the elephant, and it rarely attacks a large buffalo or bear.
In battles with these animals the tiger is frequently beaten.(Compton's Encyclopedia)
(要約)トラは野生動物から家畜まで多くの動物を捕食する。トラは約5日に1回の割合、または年に60〜70匹の数の牛を殺す事が出来る。
もし非常に怒らせたり、追い詰めたりしなければ、トラはゾウを避ける。そして、稀だが大型の水牛やクマに攻撃を仕掛けるのだが、その戦いの中ではトラは頻繁に打ち負かされる。
http://www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです
正しくはこれw
ヒグマは冬眠ではなく冬ごもりをしています。実は起きているのです
http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/higuma/seitai.html ■ ヒグマの冬ごもり
ヒグマは冬になると長期間穴にこもり、いわゆる「冬ごもり」をする。
穴の中ではほとんど身動きせず、脈拍や呼吸数も減少する。
しかし気温の変化とともに体温が下がるカエルやヘビなどの冬眠、
同じ哺乳類でありながらある一定温度まで体温が下がるシマリスやヤマネなどの冬眠とは違う。
ヒグマの冬ごもりはクマ型冬眠と呼ばれ、わずかな音やにおい、ちょっとした刺激にも目を覚ます非常に浅い眠りである。
このためヒグマの場合、あまり冬眠といった言い方をせず、冬ごもりと言う場合が多い。ヒグマの冬ごもりは、
エサの不足と寒さを逃れる保身の習性であると考えられている。
ヒグマの冬ごもり穴はほとんどは見つけにくい所にある。
一般に起伏に富んだ傾斜面の疎林で植生の繁茂した所に存在する。
方角的には東の向きに作られることが最も多い。
穴の大きさも、大人がゆっくりと入れるものから、やっとのものまで様々である。
また、穴口は常に開口している。このため、風向きによっては数m先の人間を察知することができる。
穴の周辺の数mまで接近した時はすでに気づかれていると思った方がよい。
時々、春に山に入った人間が偶然にも穴に近づき、ヒグマに襲われるといった事件が起こっている。
これはヒグマにとって、自分たちの領域やその仔たちを守るための行為であり、この時人間を襲うのは主に母グマである。
http://www.nihonkai.com/jun1969/skill/tips/11.html 12.冬ごもり中は半睡と覚醒を繰り返しているので、越冬穴から飛び出してくる可能性あり
http://naochiaki.biz/sougu-2.htm ヒグマは冬眠ではなく冬ごもりをしています。実は起きているのです。
穴に近づくと中から飛び出して来て襲われます
ラリー・ヴァン・ダエル氏
http://wildlife.alaska.gov/aawildlife/trivia.cfm The Kodiak bear reaches its adult size by the time it is 8 - 10 years
old. The fastest I have seen them run is about 60 - 65 kph. Front
claws measure about 15 - 20 cm. I know of no studies that have measured
the strength of a bear's arms, jaws or claws.
There are Japanese bear biologists on Hokkaido. Here is one you can
contact:
Dr. Hifimi Tsuruga
Nature Conservation Dept
Hokkaido Institute of Environmental Sciences
Hashimoto-cho 72-1, Esashi-cho, Hokkaido 043-0044
ヒグマのスピードは60〜65キロとの事。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/kodiak.html それから数ヶ月、この間海岸では1頭の雄ウマがしばしば目撃されていた。
漁船が時折立ち寄って人なつっこいウマに餌を与えたりしていた。
これはウマにとって少なからぬ助けとなっていたようで、それから3年後には精悍なウマは近辺の名物になっていた。
ヒグマの多い地であったにもかかわらず。
ある日、ハンターの Bill Kvasnikoff は船で岸の近くを通りかかった時、2頭のヒグマがウマの後を追っているのを見つけた。
船のエンジン音を聞いて岸に駆けつけたウマは何か差し入れがあるかと海岸に立ち止まっていた。
追いついた2頭のクマはウマを打ちつけ、噛み砕き、引き裂こうとした…が、彼らを迎え撃ったのは強烈な蹴りであり、
彼らのそれに劣らぬ噛みつきであった。
さらにウマは円を描いてめまぐるしく動き、クマの膝を何度も攻め、そのバランスを崩した。
ウマの蹴りが跳ぶとクマの毛が、皮膚が飛び散った。
砂塵が両者の周囲に舞い上がり、その中から暴れウマの雄叫びとクマの咆吼が聞かれた。
戦いは5分ほどで終わった。2頭のクマは自らの安全を求め、猛り立ったウマの追撃を免れるために全力で走り去った。
こうした出来事は過去3年の間に何度もあったと推察される。
そのたびにウマは野に生きる経験を重ねていたのだ(Gerald L. Wood,1977)。
2頭がかりでアラスカのlarge brown bear が馬にコテンパンかよ(笑)
しかも度々あったらしいし。
終了。
ユージン・ビクトル博士
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1 1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear
1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear
雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。
http://www.tigers.ru/articles/nickl_e.html 「3 tigers died from wounds received in fights, one each with a bear,」
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849 「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著
49頁より引用
発言者はユージン・ビクトル博士
「わたしがいままでで計測した野生のウスリートラは雄40頭、雌15頭です。
・・中略・・そのなかでで最大の記録は、六歳の雄でした。
全長三・一〇メートル(体長二.一五メートル、尾九五センチ)、体重二二五キロです。
・・中略・・動物園では、安全が保証されているし、えさも、じゅうぶんにあるので、ときには体重が四〇〇キロまで近付くことがあります。
レッドブックに紹介されている超大型のウスリートラにはそれら、動物園の記録もふくまれています。
しかし、野生のウスリートラが三〇〇キロをこえることはないでしょう。」
276 :
名無虫さん :04/03/07 18:09 ID:dZKIrXWu
http://pet-0.dot.thebbs.jp/1071060595.html トリニトロン 04/01/13 15:17 3QLzWspUvH9
えーと忘れた頃にモンタナ大学の方から返信が来ました。
当の私もあまり記憶がありませんが多分、グリズリーサイドの研究機関かな?
We know very little about the Siberian Tiger.
(私達はほんのちょっとしかシベリアタイガーに関して知りません)
However, Grizzly bears can be very ferocious and are afraid of nothing.
(しかしながらグリズリーはとても凶暴であり何も恐れません)
Any size grizzly bear would no doubt give the tiger a good fight.
(どんなサイズのグリズリーでも、おそらくタイガーといい勝負をするでしょう)
Large bears of 800 or 1000 pounds might well defeat a tiger.
(360kgや450kgの大きなクマはタイガーを難なく撃破できるでしょう)
Of course, the only way to know for sure is to get a large grizzly bear and a Siberian tiger and throw them in the
cage together and see what happens.
(勿論確実に確かめる唯一の方法は大型のグリズリーとシベリアタイガーを捕獲して同じゲージに入れてどうなるか
見ることです)
Good luck with that!(どうなることやら!)
Margo J Coleman
Computer Support Specialist I
[email protected] University of Montana
USGS Glacier Field Station
Science Center
Glacier National Park
278 :
名無虫さん :04/03/07 18:10 ID:dZKIrXWu
ヒグマがタイガの主人です。
http://www.russianatlas.net/contributions/geog378/biomes/taiga.html Siberian tigers are the largest of all the tiger subspecies,
with male tigers averaging up to 700 lbs. and female tigers averaging up to 500 lbs.
An average Siberian tiger is 12-13 feet from the nose to the tip of the tail and three feet high at the shoulders.
Siberian tigers are the only tigers to live in cold weather, often below -18 degrees C, and get
their name from the region in which they live, the Amur-Ussuri region of Siberia.
In fact, they are quite comfortable in cold weather.
The tigers manage to stay warm partly because of a layer of fat on its flanks and belly.
The thick, long, light yellow coat also helps keep the tiger warm during the harsh winters of the Siberian wild. The Siberian tiger's coat is a sharp contrast to that of other tiger species, whose coats are darker and ch thinner.
Brown Bear is a large bear with a muscular hump on its shoulders.
Bear is one of the most beautiful animals in Siberian forests.
There are brown bears in Russia, but we know about arctic - polar bears and mountain - black bears.
Siberian bear is brown.
It's big and strong. People
call it THE TAIGA MASTER, because it is the strongest animal here.
A bear is a predatory animal but also it likes mushrooms, berries, nuts and honey.
One of the favourite meals for bears is fish.
Bears spend a lot of time on the riverside for swimming and fishing in the summer time.
Winter is sleeping time for bears.
Bears make a special home-den under the tree and sleep in it all the winter.
A bear is a hero of many Russian tales.
281 :
名無虫さん :04/03/07 18:10 ID:dZKIrXWu
ロシアのヒグマは脚が速いそうです。
http://www.russian.net/russianfolklore2.htm The Siberian Tiger is the largest tiger in the world and lives in solitude in the forests and mountains of the far eastern Ussuri region.
The common brown bear a national symbol of Russia, lives in the mountains and forests of the entire country from Europe to Siberia, and in the mountains of the far eastern Ussuri region.
Such large creatures can sustain themselves in semi-hibernation throughout the winter on the fruits and berries of the forests; on fish; and even on deer, for they can cover short distances at enormous speed.
284 :
名無虫さん :04/03/07 18:11 ID:dZKIrXWu
グッギィスベルク「シンバ」による一部引用。 「ライオンの分布する地域ではライオンの餌食と成り得ない動物はほとんどいないといってよい。 ノウサギ、ネズミ類、カメ、ワニ、ナマズ、バッタ、白アリ、シマウマ、アンテロープ類、 スイギュウ、キリン、イノシシ類、カバ。ゾウとサイのみ別格で、成獣は稀にしか捕食されない」 小原秀雄「猛獣物語」より ゾウとカバ 勿論、ゾウはカバより強い。 ケニアのツァボにあるムジマスプリングではカバがよく見られるので有名だが、 ある時ゾウに殺されたと解るカバの死体があったし、 マラ川では牙で滅多突きにされたカバの死骸が浮いていた例もある。 カバは、ゾウの群れが水を飲みに来ても平気な事もあるが、追われれば逃げていく事が多い。 ライオンとアフリカゾウ 強さでは双璧 こうした事実のほか、幾つかの出来事はあるがゾウとライオンで一対一でどちらが強いかを決めるのは難しい。 ライオンは獲物を殺して食べる力で横綱格になったものだ。 アフリカゾウは、植物を食べて身を守る方では第一位の力持ちなのである。 自然の女神は、この両方に力比べの取り組みはさせていないのである。
野生生物リハビリテーション・センターの人たちは、雌トラが雌ヒグマに殺されるのは当然と考えているようです。
http://english.pravda.ru/society/2001/11/09/20549.html Environmentalists are searching for a female tiger called Troya, which was released from a wildlife rehabilitation centre. The tiger disappeared without trace in the Far Eastern taiga.
Three months ago, Russian and American experts launched a unique experiment in Russia's Far East.
Two young female tigers, Troya and Pakhomovna, were released from the Wildlife Rehabilitation Centre Utes,
at the foothills of the Sikhote-Alin Range in the Khabarovsk Region, following a lengthy treatment.
Special radio-collars, which transfer information via a satellite to a radio centre, were attached to the two animals.
However, soon the radio centre stopped receiving signals from Troya's collar.
The ecologists organised helicopter rides over the taiga and hunting experts and rangers combed the area, from where the last signals were received, but no trace of the tiger has been found.
Board Chairman of the Regional Wildlife Foundation and Doctor of Biology Alexander Kulikov told RIA Novosti that "most probably, Troya has become yet another victim of poachers."
"Even if the tiger died in a fight with another stronger animal, e.g. a female brown bear, the collar would have shown where she died,"
Mr. Kulikov said.
286 :
名無虫さん :04/03/07 18:11 ID:dZKIrXWu
賢明な諸氏ならお解り頂けたであろう。 似た様な半水棲、脂肪体型のセイウチの倍あるカバでさえこの有り様だ(藁 ホッキョクグマを始めとする大型グマが如何に弱いかがな。
鎖に繋がれたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛
http://bancroft.berkeley.edu/Exhibits/bearinmind/themes/inthearena/01print.html In 1851 John Borthwick joined the gold rush and ventured to California. He traveled to Moquelumne Hill, where he witnessed an extraordinary bear and bull fight between the celebrated bull-killing bear "General Scott" and a young Spanish bull.
The bear was tethered to a twenty-foot chain in the middle of the arena and the bull roamed the arena unhampered.
General Scott proved a worthy adversary on this day, as the bear defeated not one but two bulls pitted against him at the same time.
288 :
名無虫さん :04/03/07 18:12 ID:dZKIrXWu
結論 平均的な雄のアラスカヒグマは平均的な雄ベンガルトラ、雄シベリアトラには勝てないし、 ヒグマの体重が幾ら増えようが、ヒグマ殺しに慣れた老練な雄トラには勝てない。 理由は、平均的なトラとヒグマでも死線を潜り抜けた数や大型獣を殺した経験が桁違い。 またヒグマの体重が幾ら増えてもトラの攻撃力を上回る事が無く、 体重が増える事によって鈍重になりトラに背後に回られ易くなる為。 小原秀雄氏の最新の見解でもトラとライオン最強だし ロシアの現役ハンター兼生物学者もこのような見解だ。 諦めろ。
開拓時代のヒグマと半野生の闘牛との戦いの記録。
http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html His hind feet were tethered with several turns of a strong rawhide reata, but were left about a yard apart to give full play.
To the center of this rawhide, between the two feet, was fastened another heavy reata, doubled and secured to a big loop made of doubled reatas thrown over the center post.
He was of the old long-horn breed but of great weight and power.
足をくくられている証拠↑
Then up went the great paws, one on each side of the bull's head, and the sharp points of the horns whirled up
from horizontal to perpendicular, then almost to horizontal again as bull and bear went rolling over together.
倒し方一例↑
Now one could see exactly why cattle found killed by bears always have their necks broken.
↑いつも牛がやられる証拠。
http://www.catl.com/Sponsors/fairlea.html 牛(熊の相手)の写真 平均体重800s以上↑
「where the grizzly walks」第7章
The fight between a large amur and a large grizzly was accidental but it ended up representing what a big brown grizzly can do.
The tiger bit into the bears shoulder when the bear accidentally found itself in the tigers enclosure.
The grizzly responded by tearing out the front shoulders of the tiger then breaking the bones of the skull.
大きなシベリアトラと大きなヒグマの間に起きた戦いは偶然の産物だったが、
巨大なヒグマができることを示した結果に終わった。
トラがクマの肩にかみついたとき、クマは自分がトラの囲いにいることに気がついた。
クマはトラの肩を引き裂き、頭蓋骨を破壊した。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0762726024/qid%3D1062485629/br%3D1-2/ref%3Dbr%5Flf%5Ffb%5F1/250-0491214-8306654
291 :
虎vs熊論総括 :04/03/07 18:13 ID:dZKIrXWu
野生動物の生態より 百獣の王ライオン。トラと並ぶこの肉食獣は狩人として最高発達をとげている。 ひきしまった体は鼻の先から尾の先までほぼ3メートルはあり, 体重は150〜260キログラムにも達する。 巨大なものは337,5キログラムに達するものもいるほどだ。 雌は一般に雄より小さい。
【チャールズ・マクドゥーガル 滅びゆく森の王者 1977年(邦訳版は1982年)】 インドサイの子どもはそうしばしば殺されることはなく−4年半で3件が 知られているだけ− 食物源としてはあまり重要な意味を持っていない。 だが、殺される場合には、かなり大きな子も殺される。 ちなみに、私が一番最近目にした死骸は、トラたち−オスとメスの2頭が− たらふく食う前には優に450kgの重量があったと思われる。 同書p168 ・オスの子どもはメスに比べて早く独立するため、死亡率はこの危険な移行 期間ではメスに比べて確実に高い。 ・成獣になりかかったオスが、ガウアのメスを攻撃して逆に殺された例を サンダーソンは述べている。イノシシが成熟しきったトラを、そのカミソリの ような鋭利な牙で内蔵をえぐってしばしば殺してしまうことはよく知られている。
大地をとどろかし、万物を恐怖におとしいれるようなほえ声をたてるが, それは舌骨に秘密がある。 普通の動物の舌骨は硬骨と軟骨からできているが,ライオンをはじめヒョウ属に属する大型ネコ類たちは, 舌骨の一部がゴムのように伸縮性があり,大きく広げられる。 それにライオンの胸郭はずいぶん広い。 胴の3分の2を占めるくらい空気をいっぱいに吸い込める。 ほえたてるライオンは,のどを水平に伸ばし,口先をずぼめてメガホン状とし, 力いっぱい肺の空気を吐きだす。 ライオンの主食となる動物は,住んでる地域で多少の違いがある。 あるところでは主としてアフリカスイギュウが,別のところでは シマウマやウシカモシカがその獲物となる。 しかし、彼らは地に落ちている腐肉でもいとわずに食べるし, ブチハイエナの倒した獲物も,機会あるごとに横取りする。 また,ときには闘争のあげく,共食いすらもやりかねないほどだ。 ライオンの狩りは,単独の場合は至近距離に近づいて跳びつく。 仲間がいる場合は,二手に分かれて一方がかくれている相手の方へ獲物を追い出し, それを待ち伏せているのがつかまえるなどの方法がとられる。 しのび寄る時は草むらから姿をみせぬように,低い姿勢で進む。 こうして獲物に接近すると,時速60〜80キロメートルの速さで跳びだして襲いかかり, 頭部をタックルしながら地面に引き倒す。 小川をジャンプするライオン。 群れを率いて水辺にやってきた雄ライオンは,重い体にもかかわらず,その跳躍力は素晴らしい。 ある観察者によると,8〜12メートルも跳んだという報告がある。
295 :
虎vs熊論総括 :04/03/07 18:14 ID:dZKIrXWu
身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、 反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力で全て虎とライオンが熊を勝り、 前肢の一撃も羆以上と思える逸話に溢れている。物を引き摺るパワーも。 (畑正憲氏はライオンが熊よりパワーが上と言っている) 今はクマ科に分類される事が多くなったジャイアントパンダは自重の半分強のヒョウより弱く アメリカクロクマも自重の半分のピューマより弱く メガネグマも自重の半分のジャガーより弱いという クマがネコの倍の体重あっても勝てないという【明確な】証拠。 これらにより帰納的にトラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマという結論が導き出されるのは言うまでもない。 更に【世界的な動物学者】のジョージ・B・シャラーやディビッド・アッテンボローも虎を最強の肉食獣と【明言】している上に、 日本で動物の強さの専門本を出した唯一無二のスペシャリスト、小原秀雄氏も【最新の明言】で 虎とライオンが最強の猛獣で百獣の王、最強の捕食者と述べている。 日本で一番の著作数を誇る今泉忠明氏も虎>羆で虎とライオンが最強であると【明言】している。 またロシアの現役ハンター兼生物学者も【ヒグマ殺しに慣れた老練な雄虎】には 【どんな巨大なヒグマ】も【勝てない】としており、実際にその様な例を目撃したらしい。 食物連鎖の頂点で純粋な肉食、大型獣を殺す為にただひたすら特化した引き締まった筋肉体を持つ狂猛な虎とライオンに 食物連鎖下位(虎とライオンより)で九割が草食性の食物である雑食動物、アフリカやインドという激戦区から逃げた 肥大した体を持つ臆病な性質の羆や白熊が 虎とライオンに勝てないのも至極当然である。
サンカラ氏の有名な本「タイガー」から トラ対スイギュウ 「1969年、アッサム州のマナス保護区で。1頭のトラが オスのスイギュウと交戦し、一晩中戦った末、翌朝両方とも 死んでいたことがある。」 トラ対ゾウ 「トラは成獣のゾウとは争わず、近くで大きな離れゾウやムクナ (牙のないゾウ)が草を食べていると、普通は退却する。 しかし、時によると、数頭のトラが群れから離れる子ゾウを 待ち伏せする。 トラはゾウの鼻に噛み付くのが普通で、子ゾウは出血多量で死ぬ。 J・P・シーナは、パラマウで起こったそういう事件のことを 書いている。 そのトラは、スイギュウの場合と同じように、アタック&ランと いう方法を用いている。 しかし、時によると、誤算からトラの方がゾウに踏み殺される 結果となる。」
平凡社の動物大百科より >グリズリーは平たい臼歯と長さが30mmかそれ以上はある鋭い犬歯を持っており 肉食獣同士の争いに最も重要な咬みつき。 その破壊力を決める牙。 グリズリーは基本3cm トラは基本7cm
298 :
名無虫さん :04/03/07 18:15 ID:dZKIrXWu
トラがヒグマより強いと言ってる実吉達郎もまた UMAという言葉を作った偉大な人
ソースは「tiger」 エッソ石油が1998年に発行(非売品) 総監修 増井 光子(麻布大学獣医学部教授・とらの巻等の著書あり) 監修 伊澤 雅子(琉球大学理学部助教授) その他執筆陣 多摩動物園 伊東 員義 上野動物園 大塚 和夫 資料提供・アドバイスなど サンカラ氏(有名なサンカラ博士のご子息)、戸川幸夫、インド大使館 国際保護連合キャットスペシャリストグループなど 3分冊あるが、その2巻目から 「トラとクマが出会った場合、格闘の末、殺しあうことがあります。 クマがトラを襲って殺した例や、トラの獲物をクマが横取りしたした例、 また、クマの夫婦がメストラを追い払った例などが、インドとネパールで 報告されています。」 トラ対ワニ 「トラの殺した獲物を食べようとしたワニが、トラにかみ殺された という記録も残っています。 逆に、ワニにかまれて殺されたトラについての記録もあります。」 あれっ?バカネコの主張では、ワニにやられたトラはいないんじゃ なかったのかな。、また恥をかきましたね。 トラ対ヘビ 「ニシキヘビとトラが戦い、その結果両方とも死んだという記録、ニシキヘビが 1歳の子トラに巻きつき、飲み込むのに一晩かかったという観察記録などが残っています。 また、コブラに出会ったトラは、恐怖のあまり、ただうなったりハーッという 声を出すだけだといわれています。 トラは本能で、かまれたら死ぬということを知っているので、通常は大ヘビや コブラを避けています。」
Alaska Bear Tales↓から
http://www.outdoorsdirectory.com/products/alaska_bear_tales.htm "A grizzly can lick anything alive, and I mean anything too.
He'll spot a lion or a tiger in two blows, then flatten him with one swing of his paw.
A grizzly can crack a steer's neck with one swing...Match two tons of grizzlies against two tons of elephant- then dig a hole to bury your elephant in."
(Fred Mansell as told to Ed Green, "The Unknown Quantity," The Alaska Sportsman, August 1938)
"Alders the size of a man's legs were broken and scattered about and the ground was torn up as if by a huge machine.
The bear and Pete were lying a few yards apart, both covered in gore.
Pete's rifle was broken in half..."
(The late Alf Madsen, Master Guide, "What Caliber for the Kodiak?", The Alaska Sportsman, September 1957)
302 :
名無虫さん :04/03/07 18:17 ID:dZKIrXWu
http://homepage1.nifty.com/SiteK4/m3.htm 畑 いやぁ、びっくりしました!(笑)。
全く憶えてないんですよ。何で噛まれて、どうして外してくれたか。
ただ、凄い打撃力でビックリしましたよ。
ライオンっていうのはパーフェクトな生き物ですね!
―やられてみて始めてわかりますか(笑)
畑 やられれば解りますよ(キッパリ)。
だって熊に抱きすくめられても動けない事は無いんです。
でも、ライオンに抱きすくめられると1ミリも動けない!!
すっごい力ですよ。
さすがに「ちょっと間違ったら」と思わんでもなかったですね。
僕は熊に襲われた事があるし、噛まれた事もあるんだけど
それより何よりもやっぱりライオンは凄かったですねぇ
東大卒で動物とスキンシップをとる事にかけた神もこう述べている。
トラ=ライオン>>>>>ヒグマ、ホッキョクグマ
WWF
http://www.rfe.boom.ru/eng/dtigr.htm (残念ながらリンク切れ)
Mighty muscular system, massive and heavy skull,
jaws with big fangs let a tiger to bite easily horse or bear's skulls through.
With no trouble this predator holds by jaws hunted boars or drags a huge carcass of Siberian stag.
強力な筋肉組織、非常に重い頭骨、大きな牙を備えた顎は馬あるいは熊の頭骨を容易に噛み砕きます。
この捕食動物は問題無しに顎で猪を咥えシベリアの雄ジカの巨大な死体を引きずります。
http://www.webroots.org/library/usahist/solitgs2.html `A la California.
CHARTER III. IN THE MISTS OF THE PACIFIC.
58頁
Almost every schoolboy in America is familiar with stories of the savage
ferocity and immense strength of the grizzly bear of California. As a rule
as I think I may have intimated elsewhere, hunters stories may safely be
taken with some grains of allowance. The lion has generally been
represented as the "King of Beasts," and numberless are the stories of his
courage, strength, and ferocity. The truth is, the lion is nothing but a
great overgrown cat, and his courage is just that of the cat on a large
scale, and nothing more. A cat will fight when cornered, from sheer excess
of cowardice, but she always prefers running. Find the weight of a cat and
that of a lion, and just so many times as the lion is heavier than the
cat, just so much more fight and courage of the same character exactly you
will find in him. But the stories of the dangerous character of the
grizzly, unlike those relating to the lion, are not and cannot be
exaggerated. I know from observation that the oldest hunters are the most
afraid of a contest with the grizzly, and take the greatest pains to avoid
one. It is always the young, inexperienced hunter who sallies out half
armed and alone to fight a grizzly; and one dose
小原秀雄の猛獣物語を読むと
トラ=ドールの群れ>ヒグマ=オオカミの群れであり、
以前の映像ではグリズリーが少数のオオカミに獲物を奪われていたし
この戦績を見ても解るがいい勝負である。
http://www.nps.gov/yell/nature/animals/bear/infopaper/info9.html 獲物を巡る対立が19回あったが9回オオカミの群れが勝った。
トラはオオカミの群れに対し優位だがヒグマは互角である。
つまり、加藤謙一氏のランクにヒグマが入るなら絶対此所と言える。
加藤謙一著「トラとライオン」より肉食獣強さランク
1 ライオン群れ
2 ブチハイエナ群れ
3 トラ単体 ライオン単体 ドール群れ リカオン群れ
4 ジャガー単体 ハイイロオオカミ群れ カッショクハイエナ群れ ※ヒグマ単体 ホッキョクグマ単体
5 ヒョウ単体 ブチハイエナ単体 ピューマ単体
6 ユキヒョウ単体 チーター単体 ハイイロオオカミ単体 カッショクハイエナ単体
7 ウンピョウ単体 ヨーロッパオオヤマネコ単体 リカオン単体 シマハイエナ単体
8 ジャッカル単体 カラカル単体 スペインオオヤマネコ単体 タテガミオオカミ単体 コヨーテ単体 ドール単体
http://www.webroots.org/library/usahist/solitgs2.html 59頁
is generally found quite enough to cure him of such folly.
The-plain truth is, that the grizzly is much better entitled to the title
of King of Beasts than the lion. He fears neither man nor beast, and,
instead of waiting to be attacked, will, if hungry or in any way out of
humor, invariably become the attacking party whatever the odds against
him. A lucky shot penetrating the heart, breaking the vertebra, or
entering the brain, will sometimes cause almost instant death; but in
ninety-nine cases out of a hundred the first shot only enrages and
infuriates him, and renders him the most dangerous animal on earth to fall
into the clutches of
65頁
I am satisfied that an average grizzly could at any time whip the strongest African lion in a fair stand-up fight, while a full-grown bull is no more to him than a rat is to the largest house-cat
307 :
名無虫さん :04/03/07 18:18 ID:dZKIrXWu
>>299 馬鹿かお前?
その増井光子が虎が野獣最強と言ってるんだよw
選んでコピペしろよ(プゲラ
気性の激しさ、敏しょうさからライオンをしのぐ猛獣ともいわれるが、一面神経質で臆病なところもある トラは、最も猛獣らしい猛獣といえるだろう。 よくライオンとどちらが強いか論議されるが、トラの敏しょうさ、ライオンの力強さのどちらにも支持者がいる。 おそらく甲乙つけがたいところだが、気性の激しさという点ではトラの方が上だといわれる。 人食いトラの話も多く、1920年ごろ、インドとネパールで436人を食い殺したメストラの戦りつ的な記録もある。 ゾウも犠牲になる 10倍以上も大きいゾウも、ときにはトラに食い殺される。 インドゾウのメスはキバもないし、ゾウとしてはからだも小さい。 お産のときに他のメスがつき添うのは、トラを警戒してのことでもある。 サイやヒグマといったチャンピオンクラスも、しばしばトラのエジキにされてしまう。
「虎が消える日」リチャード・アイヴィズ著
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30465460 29〜31頁
「そう、ずいぶん昔----二十五年もまえのことだ。虎狩りに出かけたときだったよ。
デリーから何人か客を連れて来て、ここからそう遠くないところにキャンプを張った。
翌朝、虎を狩りに出かけたんだが、私が乗った象には象使いと私のふたりしか乗っていなかった。
(中略)
右手から勢子の一団がやって来るのが聞こえたんだ。私はライフルを構えたが、まだ勢子とのあいだに距離があるように思えた。
だから、茂みの中から突然虎が目のまえに現れたときには、ちゃんと撃てる態勢になっていなかった。
虎のほうはひるみもせずに、まっすぐこっちへ向かってきて、私がライフルの銃口を向けるより素早く空を切った。
そして、象の首の上に乗っかったんだが、象使いのすぐ目のまえさ!
ぎょっとした象使いは脇から転げ落ち、象の上には私ひとりが残された。もう、すぐそこに虎の口があったよ!
そのとき、私が身動きするより先に、象が思い切り頭を下げた。
私は投げ出され、文字どおり頭からまっさかさまに地面に落ち、あおむけに伸びてしまった。
しばらく気を失ってたんじゃないかな。目を開けて、どうにかしなきゃと考えてたのを覚えてるからね。
でもどうしようもなかったけど。
ようやく、意識がはっきりしてくると、ライフルがなくなっているのに気がついた。
たぶん、投げ出されたときに茂みかどこかに落ちたのだろう。
虎は数インチしか離れていないところで、うなったり、痛みになき声を上げたりしていた。
象に地面に押しつけられてもがいていたんだ。象は額を押しつけて虎をつぶそうとしていた。
虎のほうは爪をたてて、ひっかこうとし必死だった。
後ろ足で砂や葉っぱや土を蹴り上げながらね。」
「ようやく、こいつは逃げ出したほうがよさそうだと気づいた。それで、やっとの思いで立ち上がると、抜き足差し足そこを離れたよ」 「象はどうした?」 「しまいに虎を押しつぶして殺してしまった」 「どのぐらいかかって?」 「さあね。その場に残って見ていたわけじゃないから」 「象は死ななかったのかい?」 「ああ、しかし、深い痛手を負った。虎に片目をえぐりとられたんだ。かわいそうな象は一ヵ月ほどひどく苦しんだ末に死んでしまった」 (中略) やがてアマーが私のほうに顔を向け、遠い目をして言った。 「不思議なものだな、人間の記憶ってのは」 「何だって?」 「ものすごいうなり声を上げながら虎と象が格闘しているそばで地面に伸びているときに、音が聞こえたんだ。それも連続してね。あれだけは忘れられない」 「どんな音だった?」 「棒をふたつに折るときみたいな音さ」 「何の音だったんだい?」 「さっきも言ったが、象は頭で虎を地面に押しつけていた」 「だから?」 「それは虎の肋骨が一本ずつ折れる音だったんだよ」
1 獣医師会がベンガルトラをその地域で最強の動物だとしている事実があるのみ。 2 トラは540kgあるウシを400mも運んだ例がある。 それに1t程もある野牛の死体を引き摺る方が遥かに大業。 また畑氏も力はヒグマよりライオンの方が上と断言。この事からも同様に腕力でトラ>>>ヒグマは明白。ほい、またトラの勝ち。 3 バカオタよ、冬眠中を子や雌と同条件にするな。 ヒグマの冬眠は浅く、またすぐ起きて人を簡単に捕殺出来る程強力である。 それにトラは大物狙いの猛獣であり、雄のヒグマでも獲物としては小さいぐらいであり、 雄ヒグマばかり狙うというのは想像に難くない。 4 大きな雄のヒグマも襲われるとブロムレイ自身言ってる。 5 冬眠中は雄の大きなヒグマもしっかり襲われて殺されている。 バイコフの観察例では冬眠以外でもだ。 また雌トラが自分より巨大なヒグマを殺した事も併せての発言。 6 食肉類の強弱は頭骨の頑強さで決まるのは常識であり(噛む力のみでは無い) 前肢の強さで強弱が決まる動物など後にも先にも一種もいない(笑) 7 ヒグマは単にトラのお零れに預かってるだけ(笑) ジャッカルみたいなもん。take over は引き継ぐとか持っていくという意味。 8 トプトイギンがアラスカヒグマ以上の巨大な個体だった可能性もある。 獣王、はトラのいない地域ではという事だろう。 いずれにせよバイコフの中で最強であり王はトラだけという事だw 9 巨大動物図鑑はホラアナライオンを最強の肉食獣としている。 10 BBCのサーベルタイガー特集でも最強の肉食獣 11 ゾウがトラを恐れ無いで トラを殺したケースが多数あるならレアケースと言える。 しかし現実はゾウはトラを恐れるしゾウが雄トラを殺したソースは無いw 12 シベリアトラの野生の最大個体は384kg 故におかしな事は言っていない。
最新版の学研のポケット動物図鑑には 虎が自分より遥かに大きなヒグマを前肢の一撃で殴り殺すとの事。
http://www.findarticles.com/cf_dls/m1373/n8_v46/18570774/p4/article.jhtml?term= 例のロンドンタワー動物園の話。
Enthusiastically looking forward to a bloody battle between a menagerie bear which had killed a child and one of the Tower's lions, the king was disappointed when they could not be incited to attack one another.
ライオンを殺した熊に言及している。
ライオンの出所。
http://www.findarticles.com/cf_dls/m1373/n8_v46/18570774/p5/article.jhtml?term= Queen Anne received five lions from the Emperor of Morocco,
and in 1775 an English soldier presented George III with a lion he had obtained under less-than-honourable circumstances in Senegal.
モロッコとセネガルから来ている。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/bigcat/lionmaniac.html セネガル・ライオン P.l.senegalensis
モーリタニア、セネガルからチャド、カメルーンまで分布。
たてがみは赤味がかった黄色であまり発達していない。腹には(バーバリライオンと違って)毛の房はない。
雄(3):全長290〜297cm。
頭骨2点は325mm(シェラレオネ)、370mm(ナイジェリア)。
バーバリ・ライオン P.l.leo
北アフリカ産。大型で厚く長いたてがみを持ち、それが腹に達して房となり、また肩を越えて背中までも被っていた。現在のライオンに比べると胴が長く、四肢が短く、胸は分厚くたくましかったと言われる。
アルジェリア産雄:全長324cm、肩高96cm。
最後に確認されたのは、モロッコ(1922年)、アルジェリア(1893年)、チュニジア(1891年)、そしてリビアやエジプトではもっと早く、18世紀のうちに絶滅したようだ。
バーバリ・ライオンの剥製はオランダのライデン博物館に2点保存されているだけらしい。
モロッコのラパト動物園にはバーバリ・ライオンの血を色濃く受け継いだものが何頭かいて、そのうち雄1頭と雌2頭が1976年にワシントン動物園に送られた。このバーバリ・ライオンを復活させようという試みは今も続いている。
>バカオタよ、冬眠中を子や雌と同条件にするな。 ヒグマの冬眠は浅く、またすぐ起きて人を簡単に捕殺出来る程強力である。 だからこのソースをだせって、糞野郎が。 ヒグマの冬眠では体温が下がり、呼吸数や心拍数が極端に下がることが 最近の研究で分かっている。 お前の負けだ、アホ。
結論はこれ。 1.トラはヒグマの天敵。雄の大きなヒグマも普通に殺される 2.トラが冬眠中にヒグマを襲うのは狩りの能率を上げる為、決して勝てないからではない。 3.現に春から秋にかけてトラの糞にヒグマの毛が混入されている 4.若い個体や雌雄含めたトラの獲物を三度に渡り調査した所、ヒグマの占める割合は8.4%、約一割、3.5%と十分常食と言える値であった。 5.トラがヒグマより強いという学者(識者)(トラを最強の肉食獣と言う事はこれも含む。ホッキョクグマより強いという事なので) は、バイコフ、アルセーニェフ、シャラー、ブロムレイ、ユージン、エイブラモフ、アッテンボロー、ラファエル、ロシアのハンター兼生物学者、 小原秀雄、今泉忠明、実吉達郎、加藤謙一、永戸豊野、増井光子、畑正憲、羽仁進、これだけいる。 6.身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力 でトラが勝り、前肢の一撃もヒグマ以上と思える逸話もある。物を引き摺るパワーも。 7.太古のショートフェイスベアーは自重の半分以下のホラアナライオンやサーベルタイガーより弱かったとされる 8.ジャイアントパンダは自重の半分強のヒョウより弱く、アメリカクロクマは自重の半分のピューマより弱く、メガネグマも自重の半分のジャガーより弱い。
126 :120 :04/03/06 18:31 ID:???
>>121 加藤謙一氏の肉食獣強さランクについて、トリニトロンさんからメールを頂きました。
トリニトロンさんは加藤謙一氏からお手紙を頂いていて、それを送って頂きました。
全文の公開はしないで欲しいとの事ですが、このランキングの中にコディアックグマ・グリズリ-・ホッキョクグマを入れてない事について簡単にご説明します。
コディアックグマなどが、このランキングに入っていないのは、このランキングは肉食獣の捕食行動とそれに関係した生態を対象としているため、雑食であるヒグマは対象にならないからです。
また、このランキングは一対一での対決を場合の強さランキングではない、との事です。
詳しくは、ザ・BBSにフリーメールのアドレスを貼って、トリニトロンさんと直接コンタクトして下さい。
たった4時間で300以上のレスか。 いったいどうなってるんだか。 はっきりしているのはバカネコが 2chしかやることがないみじめな 奴ということか。
9.ホッキョクグマが自重の2倍の雄のセイウチを殺すのは常識的には考えられないが、トラは自重の20〜25倍のインドゾウの雄を殺した件が数例ある。 10.雄トラや雄ライオンの3分の1以下の戦闘力と言われる雌トラと雌ライオンは、巨大なヌマワニ、バッファロー、亜成獣のカバを 単独で殺せる戦闘力であり実際映像で証明した 11.アラスカヒグマはシベリアトラ、ベンガルトラ、トランスバールライオンの倍の体重も無い。 12.ヒグマは肉食獣とも言われるが食物の九割が草や果実であり、頭骨は草食獣に近い。 13.ホッキョクグマも動物園では果物を食べ野生では街に出てゴミ箱を漁る 14.雄トラと雄ライオンの普段の獲物はカバ、ガウル、スイギュウ、キリン、ヘラジカ、ワピチ、ヒグマ、サンバーである。 15.最近の弱小化したシベリアトラでさえ、自分より巨大なヒグマを好んで捕食する雄がいる。 16.ヒグマは動体視力が悪く臆病で、アラスカヒグマでさえ馬に何度も惨敗した歴史を持つ。 以上の事から、トラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマは明々白々である。
土下串よ、こうなったら1000レス到達最短記録に 挑戦してみろ。 どうせ他にやることないだろうし。
327 :
名無虫さん :04/03/07 18:26 ID:dZKIrXWu
最近の格闘興行で完全に判明した。 でかいだけでは技術ある者には勝てない。 デブは弱い、という事。 220kgある曙は153kgのサップに簡単にやられ、 180kgあるバター・ビーンは70kgの須藤にやられ 160kgあるシルバは110kgのヒーリングにやられた。 165kgあるボビッシュは98kgのボブチャンチンにやられた。 140kgのガムリンは102kgの武蔵にやられた。 同種同士でこれのだからヒグマがトラに勝てない事は完全に証明された。 人同士ですら体重二倍以上の差でさえ余裕で覆しているのに 身体スペックが全く違う、また自重の何倍もの動物を倒すのが当り前のトラが 何故自分の倍の体重も無いデブ雑食獣に負けるのか?w
俺はお前と違って忙しいが10レスぐらいなら 貢献するぞ。 寝る前にまた見に来るからな、頑張って書き込めよ、 これは命令だからな。串ネコの分際で 人間様に逆らうんじゃないぞwww
329 :
名無虫さん :04/03/07 18:29 ID:dZKIrXWu
ネコ派二人の猛攻にバカヲタ一人は尻尾巻いて逃げましたな(笑)
おやもう一名?来ましたか
>ネコ派二人の猛攻に ID出してみろとw
333 :
名無虫さん :04/03/07 18:34 ID:GUg1JI++
トラ>ヒグマ 終了
334 :
名無虫さん :04/03/07 18:35 ID:dZKIrXWu
闘犬好きの意見 563 :名無虫さん :04/03/03 08:18 ID:??? 25kgのピットブルでも50kgの土佐犬に勝ってしまうから 種類も体型も違う200kgの虎が400kgの羆に勝っても不思議ではないな 皮が柔軟でだぼ付き易い、噛む力が強い、などが強い闘犬の条件だけど 虎もこれを満たしているしね
335 :
名無虫さん :04/03/07 18:35 ID:AkGb90OJ
336 :
名無虫さん :04/03/07 18:36 ID:dZKIrXWu
>>332 むぁだIDが違う証明になると思ってるヴァカがいるんでつか?(ゲラゲラ
337 :
名無虫さん :04/03/07 18:36 ID:AkGb90OJ
338 :
虎vs熊論総括 :04/03/07 18:37 ID:dZKIrXWu
339 :
名無虫さん :04/03/07 18:38 ID:dZKIrXWu
身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力で全て虎とライオンが熊を勝り、前肢の一撃も羆以上と思える逸話に溢れている。物を引き摺るパワーも。 今はクマ科に分類される事が多くなったジャイアントパンダは自重の半分強のヒョウより弱く アメリカクロクマも自重の半分のピューマより弱く メガネグマも自重の半分のジャガーより弱いという クマがネコの倍の体重あっても勝てないという【明確な】証拠。 これらにより帰納的にトラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマという結論が導き出されるのは言うまでもない。 更に【世界的な動物学者】のジョージ・B・シャラーやディビッド・アッテンボローも虎を最強の肉食獣と【明言】している上に、 日本で動物の強さの専門本を出した唯一無二のスペシャリスト、小原秀雄氏も【最新の明言】で 虎とライオンが最強の猛獣で百獣の王、最強の捕食者と述べている。 日本で一番の著作数を誇る今泉忠明氏も虎>羆で虎とライオンが最強であると【明言】している。 食物連鎖の頂点で純粋な肉食、大型獣を殺す為にただひたすら特化した引き締まった筋肉体を持つ狂猛な虎とライオンに 食物連鎖下位(虎とライオンより)で九割が草食性の食物である雑食動物、アフリカやインドという激戦区から逃げた肥大した体を持つ臆病な性質の羆や白熊が 虎とライオンに勝てないのも至極当然である。
串はひとりでコントをしていますね。 バレバレの自演でw
341 :
名無虫さん :04/03/07 18:40 ID:iIcPrPuh
まあ俺はトラとクマ、どちらが強いかには興味ないけどね。 ただスレ乱立させるネコオタがウザイんで消えて欲しいと思ってる。
342 :
名無虫さん :04/03/07 18:41 ID:dZKIrXWu
>>340 げらげら
どこが自演なのかね〜(笑)
串だったか?串だったか?www
343 :
名無虫さん :04/03/07 18:47 ID:dZKIrXWu
バカヲタはやっぱり数でもネコ派より少ないっと
344 :
名無虫さん :04/03/07 18:48 ID:AkGb90OJ
とりあえずアンチは現在2名ですか
345 :
名無虫さん :04/03/07 18:49 ID:2BOkiMM3
小原秀雄は、トラが牙と爪を、どんな状況でどんな使い方をするのか、 もっとよく観察してから本を書け。
346 :
名無虫さん :04/03/07 18:50 ID:2BOkiMM3
結論 大きいヒグマ>トラ>小さいヒグマ という事か。
347 :
名無虫さん :04/03/07 18:51 ID:DBGfbJXe
アンチ3
348 :
名無虫さん :04/03/07 18:51 ID:dZKIrXWu
>>344 串除いたID二つで自演なんてPCと携帯で可能だってばw
俺はやってないけどな。
書き込みスピードで判断した方が良い。
ネコ派は俺と名前欄に書き込む彼がいるけどな。
349 :
名無虫さん :04/03/07 18:51 ID:2BOkiMM3
トラは牙が長い=強い 馬鹿ですか?
350 :
名無虫さん :04/03/07 18:52 ID:dZKIrXWu
しかも携帯ならID常に変わるしなw 意味無いってば、バカヲタ君(笑) お前が一人なのは解ってんだからさw
351 :
名無虫さん :04/03/07 18:53 ID:DBGfbJXe
プ
352 :
名無虫さん :04/03/07 18:54 ID:dZKIrXWu
353 :
名無虫さん :04/03/07 18:56 ID:dZKIrXWu
バカヲタの相変わらずのID指摘すげえ恥ずかしい(笑)
IDなんて何の意味も無いのに。
>>332-334 で自爆してるしね。
恥ずかち〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(大爆笑)
354 :
名無虫さん :04/03/07 18:56 ID:GUg1JI++
結論 ヒグマ<トラ
355 :
名無虫さん :04/03/07 18:57 ID:AkGb90OJ
348 :名無虫さん :04/03/07 18:51 ID:dZKIrXWu
>>344 串除いたID二つで自演なんてPCと携帯で可能だってばw
俺はやってないけどな。
356 :
名無虫さん :04/03/07 18:57 ID:dZKIrXWu
2BOkiMM3=知的障害者
トラは完全肉食獣=ヒグマより強い。 馬鹿ですか?
358 :
名無虫さん :04/03/07 18:59 ID:dZKIrXWu
>>314 バーカ。
虎の巻は97年11月だし
>>299 は単にレアケース紹介してるだけ。
真性バカかコイツ(笑)
>>327 桜庭(86kg)は総合技術が未熟だった頃のミルコ(103kg)に負けたが?
ミノワ(83kg)はシウバ(93kg)のパウンド数発で沈んだが?
菊田は(82kg)はノゲイラ(105kg)のジャブ一発でやられたが?
頭はクマのほうがいいだろう。 クマは2足歩行が出来、前足を手のように使う。 環境に合わせた食生活など、いわば進化した哺乳類。記憶力もいい。 しつけが出来ないのは、バカだからではなく、性格によるもの。 よって頭のよさでも クマ>トラ だね。
361 :
名無虫さん :04/03/07 18:59 ID:dZKIrXWu
362 :
名無虫さん :04/03/07 19:00 ID:dZKIrXWu
>>359 馬鹿過ぎw
そりゃ相手が技術で上で体脂肪率も下だったからだろw
日本人は体脂肪率高いし弱い。
363 :
名無虫さん :04/03/07 19:01 ID:dZKIrXWu
>>360 壊れた機械だなお前は。
ライオンは肉食獣トップクラスの頭の良さだっつーの。
熊はバカw
364 :
名無虫さん :04/03/07 19:04 ID:2BOkiMM3
全てのソースを考慮した結果。 大きいヒグマ>トラ>小さいヒグマ 世界の常識。
ライオンのどのへんが頭いいのか。 子供食っちまうし。
ライオンのどのへんが頭いいのか。 畑氏の指食っちまうし。
367 :
名無虫さん :04/03/07 19:10 ID:ilf99jRh
アンチ4? 土下串はもうどっか逝けと。
>>364 お前に発言権は無いってば。
障●者さん
369 :
名無虫さん :04/03/07 19:12 ID:dZKIrXWu
http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。
知能的にもライオンは王者の名を汚さない。生活形態の違う動物の知能を比較することはむずかしいが、
ライオンの知能は肉食獣ではトップクラスにランクされる。イヌと比べてもまさるとも劣らないという。
つーか、群れで暮らす社会性の高いライオンが単独行動の多いクマより頭良いのは当り前。
全てのソースを考慮した結果。 大きいヒグマ>トラ=中程度のヒグマ>小さいヒグマ
372 :
名無虫さん :04/03/07 19:12 ID:dZKIrXWu
373 :
名無虫さん :04/03/07 19:13 ID:dZKIrXWu
>>370 勘違い。
完全に論破されてるのはお前。
yahooの糞レス、反論になってないものは相手にしない。
お前が反論出来ない事山積みなんだろうが、アホw
374 :
名無虫さん :04/03/07 19:14 ID:dZKIrXWu
>>371 最早壊れた機械。
そう思ってるのはお前だけだよ(笑)
376 :
名無虫さん :04/03/07 19:14 ID:GUg1JI++
トラ>ヒグマ
377 :
名無虫さん :04/03/07 19:15 ID:dZKIrXWu
378 :
名無虫さん :04/03/07 19:15 ID:34LsICw3
アンチ5人目ですよ〜 バカネコは一人で暴れているようですね。
大トラ・老練トラ>大ヒグマ>並トラ>並ヒグマ>小ヒグマ?
380 :
名無虫さん :04/03/07 19:17 ID:dZKIrXWu
>>378 だから意味無いってばw
バーカ
どう見たって一人がせっせこID変えて書き込んでるスピードだしな(笑)
餌で判断すればベンガル虎最強で、 闘技場ならコディアクヒグマ最強ってことか。
382 :
名無虫さん :04/03/07 19:18 ID:dZKIrXWu
バカヲタ5人いんの? じゃあ5人分のIP見せてくんない?(笑) IDじゃ何の証明にもなんないのはお前も言う事だもんな〜〜〜〜w
383 :
名無虫さん :04/03/07 19:19 ID:DBGfbJXe
ププ
384 :
名無虫さん :04/03/07 19:19 ID:dZKIrXWu
>>381 野生でも闘技でも公平な条件ならヒグマはトラには勝てない。
ミートボールは所詮主人の胃に収まる運命よ。
385 :
名無虫さん :04/03/07 19:19 ID:34LsICw3
バカネコはやっぱり数でもクマ派より少ないっと
ライオンはまず、黒熊に勝て。
387 :
名無虫さん :04/03/07 19:20 ID:DBGfbJXe
IPキター!! ほんと学ばねぇな串ネコは(W
388 :
名無虫さん :04/03/07 19:20 ID:dZKIrXWu
>>385 いや、お前一人で頑張ってる事でしょ?(笑)
レススピードでバレバレですw
串と携帯使って、乙!(げら
389 :
名無虫さん :04/03/07 19:21 ID:dZKIrXWu
>>387 バーカ。
自演じゃないのを証明するのに節穴は2chの常識だw
390 :
名無虫さん :04/03/07 19:21 ID:dZKIrXWu
5人いるのに変わりばんこで数分間隔でしか書き込まないんだから腹痛い(笑) 超痛いなコイツw
391 :
名無虫さん :04/03/07 19:22 ID:34LsICw3
またこいつを土下座させますか?(笑)
392 :
名無虫さん :04/03/07 19:22 ID:dZKIrXWu
お前が一人なのは解ってるんだよ。 論では勿論数でもネコ派>バカヲタw
393 :
名無虫さん :04/03/07 19:22 ID:GUg1JI++
トラ>シベリアのヒグマ トラ≧アラスカヒグマ
間違っても、トラがグリズリー強いなんて 大きな声で言わないでくれ。 アメリカがおこるぞ。
395 :
名無虫さん :04/03/07 19:23 ID:dZKIrXWu
>>394 怒らない。
アメリカの大半の意見もそうだからw
396 :
名無虫さん :04/03/07 19:24 ID:dZKIrXWu
>>393 アラスカヒグマはシベリアヒグマより簡単にトラに屠られる事請合い。
結局バカネコは一人で自演コピペしてた訳だ。
慌てて間違うな。W
399 :
名無虫さん :04/03/07 19:25 ID:dZKIrXWu
>>362 では、素人サップに2連続KOされたホーストは?
またホーストは巨人シュルトに圧倒され、どう見ても負けだった。
それからシュルトは武蔵にも勝っているし。
ちなみにホーストと武蔵のテクニックは相当なもの。
ヒグマトラ って(W
403 :
名無虫さん :04/03/07 19:28 ID:dZKIrXWu
>>400 ぐうの音出ない、じゃなくて相手にしてないだけw
ざっと読んだが全て過去に俺が論破している事をしつこく貼り付けているだけ。
新しいソース何一つ無し。おまけにどうしようもない馬鹿理論だし。
そもそもyahooのレスを何で相手にする必要があるのだか(苦笑)
二レスぐらいでお前の言いたい事を要約して簡潔に述べたら相手してやるよ。
反論は出来るけど、何十レスも付けるのはスレ汚しになるし俺もお前も嫌だろうw
404 :
名無虫さん :04/03/07 19:30 ID:dZKIrXWu
>>401 サップは体脂肪率低いからクマ系ではないw
シュルトも体脂肪率低いしネコ系
クマ系なのは力士と日本レスラーぐらいしかいないw
406 :
名無虫さん :04/03/07 19:31 ID:dZKIrXWu
バカヲタのソースは相変わらずクソばかり。 ヒグマがトラやライオンより強いと明言してるのって 論破されたタイガーテリトリーだけか? 自ら無知と自白してる大学のメールとか子供向け雑誌とか(笑)
407 :
名無虫さん :04/03/07 19:32 ID:dZKIrXWu
>>405 ざっと読んだが全て過去に俺が論破している事をしつこく貼り付けているだけ。
新しいソース何一つ無し。おまけにどうしようもない馬鹿理論だし。
そもそもyahooのレスを何で相手にする必要があるのだか(苦笑)
二レスぐらいでお前の言いたい事を要約して簡潔に述べたら相手してやるよ。
反論は幾らでも出来るが、何十レスも付けるのはスレ汚しになるし俺もお前も嫌だろうw
408 :
名無虫さん :04/03/07 19:35 ID:AkGb90OJ
410 :
名無虫さん :04/03/07 19:37 ID:GUg1JI++
ちゃんとやれ
411 :
名無虫さん :04/03/07 19:40 ID:34LsICw3
>>407 >スレ汚しになるし
今更なにを言い出す。
スレ汚しは十八番のはずだろ。
逃げるなよ。
412 :
名無虫さん :04/03/07 19:42 ID:AkGb90OJ
逃げた?
414 :
名無虫さん :04/03/07 19:53 ID:Zmmcenfe
415 :
名無虫さん :04/03/07 20:07 ID:ilf99jRh
416 :
名無虫さん :04/03/07 20:20 ID:1gy6h6WQ
dZKIrXWu ヒグマ そのほか 虎 虎は飛び跳ねてるだけで熊は鼾かいてるだけなのな
トラを上から見ると、背中から腹にかけてが非常に貧弱で 人間の蹴りでもやられそう。 下半身は防御力ゼロだな。 あそこを、クマの後ろ足の爪でザックリやられたら、 ひとたまりも無いだろう。
215 :タイガーテリトリーはでたらめ糞サイト :04/03/07 17:38 ID:??? タイガーテリトリーが一部のgoogleのカテゴリー検索で上位にくる秘密はその名前にある。 ずばりtiger teritory。tigerで検索する人が多いだけに相違ない。 ↑馬鹿ですか?
トラが牙を使うのは、とどめをさすときのみ。 戦いの最中は、威嚇にしか使わない。 そのぐらいのこと、ちょっと観察すればわかるだろ。
420 :
名無虫さん :04/03/07 21:25 ID:ilf99jRh
下手に噛み付いて密着すると、熊の爪の餌食だな。 まぁ寅は不意打ちに生きろという感じだ。
子熊がひっくり返ってボールでよく遊んでいるが あれはトラや狼に襲われたときの防御の練習。 そのときクマが後ろ足をどう使っているか よくみるがいい。 あの反撃がかわせるには、せいぜい3分の2ぐらい の大きさがいいとこだろう。
タイガーテリトリーは間違った事を指摘されてんだから無力の塊だよね。 巨大動物図鑑はそんな事はないけど。
そりゃ、データは全部引用だもの(笑 画像は盗用か?
>>422 巨大動物図鑑は中立的だしね。
引用も確かなものを厳選するけどタイガーテリトリーは間違いだらけの
引用元不明で管理人がグリズリーに偏ったサイトだからねぇ。
トラがヒグマに対する攻撃方法を 具体的にいえ。
お面を後頭部に付けるだけで襲って来なくなるって‥‥‥ 虎ってとことんビビリなんだね。 人間相手でも正面切って向う事が出来ないのか。 それが大きなヒグマだったら‥‥‥‥ 餌も渡す訳だ。
427 :
名無虫さん :04/03/07 23:03 ID:Zmmcenfe
ID:dZKIrXWuはびびって逃走したようだな。 頭が悪いだけではなく、小心者ものでもあるようだ。
それだけ多くのソースがありながら、 具体的にかかれた物はゼロ。 やはりトラが大きなヒグマを倒すのは 空想の話と言う事。
429 :
名無虫さん :04/03/07 23:04 ID:Zmmcenfe
巨動をソース扱いするのはバカか厨房と 相場は決まっている。
430 :
名無虫さん :04/03/07 23:06 ID:Zmmcenfe
>>425 バカネコは正面からジャンプしてヒグマの
頭を飛び越え、背後に着地してから
攻めると言っております。
te
今日のTVの、生後一年のツキノワグマでも、かなり強力な 爪だったな。 あれぐらいでも、もうヒョウには厳しそう。
トラがやれるのは、あれぐらいのツキノワグマか。 (ちょと言い過ぎか)
ヒグマ>>>トラと言っている学者がひとりもいない。 これじゃいくら妄想を並べられても無力の塊っすね。
アホがいないとレスが伸びないねえ。 最近は新ネタも少ないから カスネコをいじめるスレになっているわけだ。
まあ、どうせバイトから帰ってきた夜中の3時ぐらいから 1人で妄想レス30連発ぐらいだろうな。 明日の夜には530ぐらいまではいっているとみた。
トラ>>>ヒグマを裏付ける観察例が1つもない。 これじゃいくら妄想を並べられても無力の塊っすね
お面で撃退出来るトラ。 正対恐怖症?
トラが、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。 って、獲物はうさぎか?
ヒグマの成獣がトラに負けるようじゃ とっくに絶滅してるよ。(逃げ足が遅いので) 絶滅しかけてるのは、どっちだ。
英語は全世界で使われていると言うのにw 真実をお伝えしましょう。 Googleのページランクでは10が最高で 巨大動物図鑑 6/10 タイガーテリトリー 4/10 巨大動物図鑑の勝ちです。 もう一度言いましょう。 英 語 は 全 世 界 で 使 わ れ て い る と 言 う の に w
>>444 やはりタイガーテリトリーはGoogleでも負けていたのですね。
糞サイトですからね。当然すっね。
あちゃ〜巨大動物図鑑の完全勝利だなこりゃ。 まぁ解りきっていたが。
タイガーテリトリーはデタラメサイトでもがんばったほうじゃないの? 信用はおけないがw
449 :
名無虫さん :04/03/08 01:22 ID:lBTLaHpi
>>447 Googleのページランクでは
巨大動物図鑑>>>タイガーテリトリーって事じゃないの?
>>449 それは分かるんだけど、それがどういう意味を持つのかと思って。
451 :
名無虫さん :04/03/08 01:33 ID:lBTLaHpi
>>450 簡単に言うと
PageRank は、Googleが 「多くの良質なページからリンクされているページは、やはり良質なページである」 という再帰的な関係をもとに、
全てのページの重要度を判定したものである。 だそうです。
まぁ巨大動物図鑑のほうがタイガーテリトリーより重要度が高いと言うこったな。
タイガーテリトリーの糞っぷりが明らかになった今
ページランクをマンセーする
>>112 >>113 は涙を誘うな(笑)
今日は、一人漫才を1本打っておわりか。
457 :
名無虫さん :04/03/08 05:27 ID:4XlePEmV
ま、結論は
>>1 って事で。
>>451 その理論がまず間違ってる(笑)
話にならんなw
458 :
名無虫さん :04/03/08 05:28 ID:4XlePEmV
>>444 あれ?巨大動物図鑑の方が上なんだ。
やっぱなw
バカヲタ、完全死亡(笑)
457 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/08 05:27 ID:4XlePEmV
ま、結論は
>>1 って事で。
>>451 その理論がまず間違ってる(笑)
話にならんなw
458 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/08 05:28 ID:4XlePEmV
>>444 あれ?巨大動物図鑑の方が上なんだ。
やっぱなw
バカヲタ、完全死亡(笑)
460 :
名無虫さん :04/03/08 05:40 ID:4XlePEmV
いや、その理論自体どうかと思うが 結局グーグルでもタイガーテリトリーは巨大動物図鑑に負けてんじゃんw 終わってら(笑)
話にならん理論で勝ってる巨大動物図鑑が上って、論理的に破綻してませんか?(笑 二枚舌とは正にこのこと。 登場早々自爆とはサービス良すぎです(笑
ついでに言うと、巨大動物図鑑は、ディレクトリ検索に登録もされていない。
463 :
名無虫さん :04/03/08 06:12 ID:4XlePEmV
残念。 グーグルページランクの方が上。 確かにツールバーで調べてみたら巨大動物図鑑6、タイガーテリトリー4だったわ(笑) 巨大動物図鑑は更に上がっていくだろうな。
464 :
名無虫さん :04/03/08 06:12 ID:4XlePEmV
http://wildlife.wfft.org/tiger.htm Diet
Their main prey species are large animals such as deer,
buffalo and wild pigs, but they will also hunt fish,
monkeys, birds, reptiles and sometimes even baby elephants.
Occasionally, tigers kill leopards, bears and other tigers.
トラの主要な獲物は鹿、水牛および乱暴なブタのような大きな動物です。
しかし、トラはさらに魚を探すでしょう。
猿、鳥、爬虫類、そして時々赤ん坊象さえ探します。
虎は時々豹、熊及び他の虎を殺します。
http://www.123spot.com/AnimalDirectory/tigers1.htm The primary prey of the Siberian tiger is elk and wild boar.
But due to availability of prey the Siberian tiger will also eat lynxes, badger,
hares, wapiti and even bears. These nocturnal hunters kill every 3 to 7 days and consume an average of 9 to 50 kg of meat.
シベリアの虎の主要な獲物はオオジカとイノシシです。
しかし、優れた捕殺能力により、シベリアの虎はさらにヤマネコ、アナグマ、野ウサギ、ワピチ、および熊などを食べるでしょう。
これらの夜行性のハンターは3〜7日ごとに獲物殺し、肉を平均9〜50kgたいらげます。
465 :
名無虫さん :04/03/08 06:13 ID:4XlePEmV
466 :
名無虫さん :04/03/08 06:15 ID:4XlePEmV
平凡社の動物大百科より >グリズリーは平たい臼歯と長さが30mmかそれ以上はある鋭い犬歯を持っており 肉食獣同士の争いに最も重要な咬みつき。 その破壊力を決める牙。 グリズリーは基本3cm トラは基本7cm
467 :
名無虫さん :04/03/08 06:16 ID:4XlePEmV
468 :
名無虫さん :04/03/08 06:23 ID:4XlePEmV
更なるタイガーテリトリーの粗探しに行って来よっかなw 腐る程痛い記述ありそうだから(笑)
469 :
名無虫さん :04/03/08 06:57 ID:4XlePEmV
ぶっちゃけヒグマが雄ライオンに勝った確実な記録って一件も無いんだよねw タイガーテリトリーは例の通り糞サイトだし カリフォルニアサイトのアレも雄ライオンとは書いてないし。 ユージンの記録した中で小さいシベリアトラ雄がヒグマとイノシシに殺されたという記録はあったがな。 イノシシに殺られるのと同価値のレアケースという事(笑)
>>468 機械翻訳でか?
やめとけ。
また勘違いして突っ込まれるのがオチだ。
んで、他人の振りと。
457 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/08 05:27 ID:4XlePEmV
ま、結論は
>>1 って事で。
>>451 その理論がまず間違ってる(笑)
話にならんなw
458 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/08 05:28 ID:4XlePEmV
>>444 あれ?巨大動物図鑑の方が上なんだ。
やっぱなw
バカヲタ、完全死亡(笑)
459 名前:いきなり馬鹿露呈 メェル:sage 投稿日:04/03/08 05:37 ID:???
457 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/08 05:27 ID:4XlePEmV
ま、結論は
>>1 って事で。
>>451 その理論がまず間違ってる(笑)
話にならんなw
458 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/08 05:28 ID:4XlePEmV
>>444 あれ?巨大動物図鑑の方が上なんだ。
やっぱなw
バカヲタ、完全死亡(笑)
460 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/08 05:40 ID:4XlePEmV いや、その理論自体どうかと思うが 結局グーグルでもタイガーテリトリーは巨大動物図鑑に負けてんじゃんw 終わってら(笑) 461 名前:名無虫さん メェル:sage 投稿日:04/03/08 05:50 ID:??? 話にならん理論で勝ってる巨大動物図鑑が上って、論理的に破綻してませんか?(笑 二枚舌とは正にこのこと。 登場早々自爆とはサービス良すぎです(笑 462 名前:名無虫さん メェル:sage 投稿日:04/03/08 06:04 ID:??? ついでに言うと、巨大動物図鑑は、ディレクトリ検索に登録もされていない。 463 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/08 06:12 ID:4XlePEmV 残念。 グーグルページランクの方が上。 確かにツールバーで調べてみたら巨大動物図鑑6、タイガーテリトリー4だったわ(笑) 巨大動物図鑑は更に上がっていくだろうな。
473 :
名無虫さん :04/03/08 07:33 ID:4XlePEmV
>>470 俺が突っ込まれた事などただの一度も無いが
そうか、やめて欲しいよなぁ(笑)
いや、でも決めた、今からタイガーテリトリーの他の痛い箇所も晒し上げるわw
>>471-472 馬鹿はお前。
また串が朝っぱらからやらかしたみたいだな。 自分に不利だと思うと駄目出し。 有利だと思うとマンセ−。 前後のレスの整合性などお構い無し。 串の信用の無さが見事に現れてるな。
475 :
名無虫さん :04/03/08 08:04 ID:4XlePEmV
しかしチグリスもタイガーテリトリーも ヒグマが冬眠中体力が低下してるから奇襲されて殺されると言ってるんじゃなくて 冬眠中に驚いて殺されると言ってるんだよねぇw 実際は冬眠中は非常に浅い眠り、体力も冬眠明けならともかく冬眠中はそれ程低下していない。 故に、普段奇襲で殺されるのとあまり変わりは無い。 やっぱヘタレだなヒグマ(笑)
476 :
名無虫さん :04/03/08 08:29 ID:4XlePEmV
>>474 バーカ
そんな事は重要ではない。
重要なのはグーグルページランクでタイガーテリトリが
巨大動物図鑑より二歩三歩も劣っているという事。
英語だから、巨大動物図鑑に遥かに有利なのにね(笑)
やっぱ信用されてねー個人の糞サイトってこったなw
477 :
名無虫さん :04/03/08 09:02 ID:yAs26pZ2
冬眠中は体温が5度近く低下する 人間の睡眠中の体温低下は1度程度だが それでも寝起きはろくに動けない。
>>457 >ま、結論は
>>1 って事で。
おまえ、難癖付けて重複させたのは結局それが書きたかったからだろ。
>>476 457 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/08 05:27 ID:4XlePEmV
ま、結論は
>>1 って事で。
>>451 その理論がまず間違ってる(笑)
話にならんなw
458 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/08 05:28 ID:4XlePEmV
>>444 あれ?巨大動物図鑑の方が上なんだ。
やっぱなw
バカヲタ、完全死亡(笑)
>>444 真実をお伝えしましょう。
Googleのページランクでは10が最高で
タイガーテリトリーは4/10も
Google の ペ ー ジ ラ ン ク で は 4 で も 非 常 に 高 品 質 と 言 う 事 で す
>>444 デマを流すな。
タイガーテリトリーのページランクは6だ。
キョロキョロ ∧_∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≡(・∀・;≡;・∀・)< どうしよう…こんな所でウンーコがしたくなっちゃったよ… ( ) \__________ 人 Y し(_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ラッキー ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (* ・∀・)< と思ったらこんなところに便器があるじゃん♪ /, つ \_____________ (_(_, ) ブリブリ 人しし' ∬ もわ〜 ∬ (;;:::.:.__.;) ∬ もわ〜 ∬ (;;:_:.__〃⌒.),, ママァァァァァァァァ・・・ 臭ぃぃぃぃぃっぃイイ!!!!!!! (;;;:::.:.. .:;/⌒つ´ д`)つ ←>>1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
444 :名無虫さん :04/03/08 01:12 ID:???
英語は全世界で使われていると言うのにw
真実をお伝えしましょう。
Googleのページランクでは10が最高で
巨大動物図鑑 6/10
タイガーテリトリー 4/10
巨大動物図鑑の勝ちです。
もう一度言いましょう。
英 語 は 全 世 界 で 使 わ れ て い る と 言 う の に w
482 :名無虫さん :04/03/08 10:41 ID:???
>>444 デマを流すな。
タイガーテリトリーのページランクは6だ。
457 :名無虫さん :04/03/08 05:27 ID:4XlePEmV
ま、結論は
>>1 って事で。
>>451 その理論がまず間違ってる(笑)
話にならんなw
自分に有利な意見が出たとたん、
コロッと意見を正反対に変えやがる串ネコ。
野性板住人は何でこいつに発言権与えてるの?
>>467 >著者名「今泉忠明」
>113冊みつかりました。
恐ろしい事に『ホワイトタイガーをアルビノと思ってる人』が113冊も動物の本を書いてます・・・・・
>>480 >Google の ペ ー ジ ラ ン ク で は 4 で も 非 常 に 高 品 質 と 言 う 事 で す
ぎゃははははははははははははは
バカオタが泣いているよw
ページランク4ごときで非常に高品質?馬鹿が(笑)
巨大動物図鑑に比べればウンコちゃんに決まってるだろw
まぁ、あんな滅茶苦茶サイトをがページランクで4と言うのも奇跡に違いないが(大爆笑)
>>482 残念。
糞テリトリーは4だよ。
英語のくせに巨大胴部図鑑に二歩も三歩も劣るデタラメ個人サイト。
デマはお前。
訂正 巨大動物図鑑な
バカオタはページランクでも負け、内容の信憑性の議論でも負けた訳ですな。 どこまで負ければ気が済むのでしょう。 ヒグマがトラより強いと言う学者は誰一人もいないというのに(プゲラ
どうやら、バカオタは泣き声に縋り付くしか道がなくなりましたな。 ヒグマのしょぼい声で(ゲラゲラ
>>494 >どうやら、バカオタは泣き声に縋り付くしか道がなくなりましたな。
>ヒグマのしょぼい声で(ゲラゲラ
つまり全部ヒグマの声と?
大体最初に鳴き声に縋り付いてきたのはネコヲタの方だ。
バカヲタとしてはそのバカな理論で遊ばないわけにはいかなかったのだよw
わかりきった事だが、 どうして最近人が居そうな時間に出てこないんですか? 夜中でも夕方でも4時頃ここに来てる奴は休の奴だけだw 君以外はなw もっと人が居そうな時間に来いってw
>>495 を聞いてまた逃げ出しましたか?
自分の理論に自信を持ちましょう。
自信を持てる理論を考えましょうw
501 :
名無虫さん :04/03/08 17:08 ID:4XlePEmV
502 :
名無虫さん :04/03/08 17:13 ID:4XlePEmV
因みにtake overとは引き継ぐという意味で ハイエナやハゲワシのライオンに対する時にも使われる。 つまり、お零れに預かるだけとw これだけでは強奪しているという事にはならないし、何より盗むとしているサイトもあるしな。 臭覚は優れてるからトラの獲物を探し出して盗むんだろうな。 ロシアのヒグマは足が速いんだっけ?(笑) しかも仮に奪っていたとしても奪えた相手が雄の成獣トラでなければ意味が無い。 雄ライオンは、雌成獣ライオン二頭から簡単に獲物を奪うがな(笑)
タイガーテリトリーが一部のgoogleのカテゴリー検索で上位にくる秘密はその名前にある。 ずばりtiger teritory。tigerで検索する人が多いだけに相違ない。 しかし内容はヒグマの視力が悪くなく良いと言ったり、4フィートの間合いで攻撃する(物理的に不可能)とか ヒグマの体重を滅茶苦茶に言ったり、幼稚な投票をしている引用元を一切明かさない糞個人サイトである。 2004年のソースも数多く掲載している巨大動物図鑑とは月とスッポンと言える。
505 :
名無虫さん :04/03/08 17:25 ID:4XlePEmV
506 :
名無虫さん :04/03/08 17:28 ID:4XlePEmV
グーグル評価でも完全敗北(わら タイガーテリトリーは糞サイトですな〜〜〜(笑)
507 :
名無虫さん :04/03/08 17:31 ID:ifxGg0cb
お 前 ら 働 け よ
509 :
名無虫さん :04/03/08 17:41 ID:4XlePEmV
ユージンは 「シベリアトラは、自分の縄張りを汚される事を最も嫌がる動物」 と言っている。 遠くからでも侵入者は臭いで解るらしい。 テリトリーが最上級に広い動物で、これだけ敏感と言う事はシベリアトラが この森の王、暴君、最強者である事を如実に示しているw
510 :
名無虫さん :04/03/08 17:43 ID:4XlePEmV
>>508 駄目だな。
ホームは巨大動物図鑑と同じでも、
世界に通じる英語で日本語のサイトと同じとは実質負けてる様なもの。
肝心のトラvsヒグマのページで負けてるしな。
巨大動物図鑑>>>>>>>>>>タイガーテリトリーは確定。
ま、言うまでもなかったが。
457 :名無虫さん :04/03/08 05:27 ID:4XlePEmV
>>451 その理論がまず間違ってる(笑)
話にならんなw
今泉忠明氏=ネコの習性を知らないネコ専門家。 実吉達郎=ただのバカ。 小原秀雄=頭の悪い、動物の専門家。
>>517 また学者の中傷か?
懲りないバカだな(笑)
お前のようなゴミ虫が中傷できるような相手じゃないんだよ、まぬけ。
ヒグマがトラより強いと言う学者が居ないからといって、自棄を起こすなよ。バカが。
>>518 トリニトロンさんによると、巨大動物図鑑の管理人は英語が堪能らしいけど、何で英語版を作らないんだろうね?
そういえばそっちにもメールは行った?
>>517 実吉は別の著書でヒグマの体重をちゃんと言っていたよ。
おっとレス番号間違えたな。
518のレスの前半はバカオタの
>>514 に対するものね。
>>520 トリニトロン?THEBBSも見たが別に俺は関係を持ってないよ。
他のネコ派のやつがメールやりとりしてるんだろ。
まぁ俺としてはトリニトロンについてはノーコメントだ。
THEを見るとそれなりに熱心で信用できそうだが、引退した奴は知ったこっちゃない。
まぁ彼はライオン派というから同志だろうけどな。
巨大動物図鑑については海外でも引用される場合もあるそうだが
英語版もつくれば糞テリトリーより断然重要視されることは想像に難くはないだろうね。
>>518 トップページ以外のペイジランクはあんまり関係ないんだけど。
ペイジランクの事を理解していないようですな。
>>518 >俺は鳴き声なんぞどうでもいいと言っているだろうが。
>クーガーがクマ以上の迫力出してもヒグマより強いとは言わないよ、
>いつまでも下らない事してないでライオンやトラよりヒグマのほうが鳴き声が凄いことを証明しろよ阿呆が(笑)
不思議だ。
自分の文章内で矛盾を起こしている。
まあいいや、鳴き声=強さ理論の提唱者じゃなければこれを言っても面白くない。
きっと深夜4時頃にでもこれについての返信が来るだろうから。
来なきゃその理論が完全に間違って立ってことだw
いつもの個体と間違えて悪かった。
私はバカヲタとして恥ずかしい。
今度からもっと文章を見ることにするよ。
んじゃ。
糞厨房はいつまでも巨動をソースにしているな。 バカ丸出し。 ソースとはオリジナルの情報を持つ物だ。 明らかに他の情報を引用しているものなど ソースにあらず。 元ネタのほうがよっぽど信頼できるからな。 巨動も管理人の恣意的な解釈が入ってこまるよ。
>>518 トップ以外のページへのリンクは大抵同じサイトからの他のページからしかないから、トップ以外のページのペイジランクはサイトの構造にかなり影響される。
したがって比べても殆ど意味がないのをご理解下さい。
ζ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /\ \ /| ||||||| (・) (・) | (6-------◯⌒つ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | _||||||||| | < いよいよこのスレごと削除じゃな。めでたい、めでたい。 \ / \_/ / \__________________________ \____/
530 :
名無虫さん :04/03/09 06:52 ID:y6eduqtE
またバカヲタが誹謗中傷だけしてんのか。 本当に懲りないアフォだなw
531 :
名無虫さん :04/03/09 06:58 ID:y6eduqtE
532 :
名無虫さん :04/03/09 08:27 ID:y6eduqtE
★結論★ トラ、ライオン>>>ヒグマ、ホッキョクグマ 猛虎、プライド主黒タテガミ雄ライオン>>>最大級の熊
>>531 動物写真家の福田俊司氏も明言。
世界最大のヒョウの亜種にはテントだけ(しかも逃げ場が無くヒョウが得意な樹上)で良いが、
ホッキョクグマには鋼鉄の小屋が必要。
小屋に寄ってきただけの奴は中から棒で追い払えるが、小屋の外ではロケット砲(これは通常の動物対策では考えられない武器だ)が必要。
しかもこの時威嚇のみの攻撃で人間を2m以上吹き飛ばすパワー。
結論、
ライオン(3匹)=防衛柵無し&武器不要。
ヒョウ=防衛柵無し&武器不要。
ホッキョクグマ=鋼鉄の小屋と1万ボルトの高圧電流フェンスと高さ4mの避難やぐらが必要。野外で襲われた時はロケット砲を使用。
ここまで格が違うとはw
>>532 ページランクの理論のどこが話にならない程間違っているんですか?
理論的に説明して下さい。
>>531 さて、君の理論の穴を教えてやろう。
>それは偶々
>「人を避けるライオンに警戒しない例」と
これが間違い、その時番組を見ていたが、ライオンの存在に気づいたときも
現地スタッフ全員全く動じずに普通の作業を続けていた。
それを見た日本人スタッフが安心したという話だ。
大体、人を避けるだけのライオンでも、本当に危険なら窓無しの車2m以下まで近づけるとは思えない。
それに人を避けるライオンなら何でヒョウから獲物を奪ったとき、人間が乗ってた車が近くにあったのに逃げなかった?
これがヒグマなら最低でも20mを切った所で逃げ出さなければ、中の人間も車も危ない。
そこに餌があったら尚更だ。
何しろヒグマはトラックやヘリに襲い掛かる程の生き物だから。
まあ、現地スタッフに余裕があったのは全員クマ撃退スプレーでも持ってたからじゃないか?
クマより嗅覚が劣るとしても、いざ人を襲おうとしているときに吹きかけられたら逃げ出すだろうなw
そうそう、君が「人を避けるライオンに警戒しない例」と言った根拠となる、普通のライオン対策のソースを出してくれw
さもなくば、この例が全例になってしまうよ?
お前ら、まだ池沼の相手してたのかよ・・・
164 名前:名無虫さん メェル:sage 投稿日:04/03/08 11:49 ID:??? ワイルドディスカバリーで小象にメスワイオンが三匹たかってたけど 皮膚が硬くて食えないとか言ってた
539 :
名無虫さん :04/03/09 13:27 ID:y6eduqtE
後頭部にお面をつけるだけで撃退出来るトラって‥‥‥‥
541 :
名無虫さん :04/03/09 13:41 ID:y6eduqtE
>>535 しつけえヴァカだな。
お前は氏ね。マジでw
猛獣物語にもトラとライオンにもライオンは人間など眼中に無いから
車が来ても無視している、とある。
どうせあの連中も銃を携帯していただろうしな。
夜のライオンはともかく昼のライオンが人を襲うなんて事もほとんど無いであろうし。
クマは人を見たら一目散に逃げるのが普通だがw
トラックやヘリに襲い掛かる?流石バカヲタ、脳膿んでるな(笑)
ヒグマ如きトラックで簡単に轢き殺せる。ヘリでも踏み潰せる。
542 :
名無虫さん :04/03/09 13:41 ID:y6eduqtE
543 :
名無虫さん :04/03/09 13:43 ID:y6eduqtE
>>540 死亡率は減ったけど後頭部にお面付けても毎年襲わてるのはいる。
ヒグマなんぞほとんど人を襲わないが。
レアケースでしか、な。
>>539 >ロケット弾は証明弾のようなもの。
おやおや?どこに照明弾と書いてある?
ロケット弾と言えば武器のロケット弾に決まってるだろう。
ライオンやヒョウが居る所で野営するのに防護柵は必要無し。現地スタッフの警戒心も皆無。
ホッキョクグマでは居る可能性だけで、
鋼鉄の小屋と1万ボルトの高圧電流フェンスと高さ4mの避難やぐらが必要で襲われた時はロケット砲を使用。
この事実を覆してはくれないのか?
>>542 >っていうか相手にしてないだけ。
敗北宣言。
>>543 シートン動物誌4 (71頁)
「ある晩(中略)グリズリーがウシの死体に近づいてきた。ラッセルは、あまり太くないハコヤナギの高さ三メートルほどのところで見はっていた。
クマはラッセルのにおいをかぎつけ、探し出そうと風のにおいをクンクン嗅いだが(中略)においはグリズリーの頭上を流れ、はっきりととらえるのがむずかしかったのだろう。
これを何回かくりかえしたグリズリーは、どんな手を使ってでも相手を見つけ出そうと心に決めたらしく、あたりの低木をなぎ倒しはじめた。
大音響をひびかせながら茂みを破壊し、その後、相手が飛び出すのを見とどけようと、しばらく死んだようにじっと身をひそめた。
ついでまた別の茂みの木々をなぎ倒し、またしばたく待った。ときには身じろぎもせずに三、四分間も待ったという。
こうしてグリズリーはラッセルとウシの死体のまわりの低木林を四〇〇〇平方メートルも破壊しつくした。」
人を殺すためにここまでやるとは!
シートン動物誌4 (123〜124頁)
「彼は(中略)巨大なグリズリーに興味ぶかげにみつめられているのに気づいた。グリズリーはほんの一〇メートルさきで、うしろ足で立ち上がった。
(中略)
ライフルをつかんですばやく発砲したが(中略)クマは後ろに倒れたものの、激怒させる傷を負わせただけだった。
男は(中略)間一髪で木に登ることができた。グリズリーはうなり声をあげてうしろ足で立ち上がり、木を引っかき、ありとあらゆる方法を試みて男をひきずり下ろそうとした。
クマは一、二度立ち去る気配を見せたものの結局そのままで、一日じゅう木の下で待ちつづけた。
午後遅くになってやっと、クマは本当にいなくなった。男は(中略)木から下りてライフルを取ろうとした。ところが地面に足が着いた瞬間、すさまじい咆哮が起こり、やぶからグリズリーが猛烈な速さで突進してきた。」
至近距離からのライフルの発砲は怒らせただけ。
>>543 ページランクの理論のどこが話にならない程間違っているんですか?
理論的に説明して下さい。
またお得意の逃げですか?(・∀・)ニヤニヤ
シートン動物誌4(145頁) 「グリズリーはまた、からだの大きさからは想像できないほどの敏捷さを備えている。 背中を丸めてのそのそと歩く囚人のような姿を見て、くまの走る速さを想像する人は、実際にクマが走るとことを見て驚くにちがいない。 五〇〜一〇〇メートルの距離なら、グリズリーは駿馬と張りあうほどの速さで走ることができるし、足場のわるい土地なら、どんなウマよりも速く走り、その速さを持続できる。 ・ ・中略・・チャールズ・タウンゼント博士によると傷を負わされたグリズリーが、ウマに乗った男を八〇〇メートルも追いかけ、ウマの足にかみつくところまで迫ったことがある。 明らかに、グリズリーは怒りの対象を捕らえる直前であったが、男の仲間から一斉射撃を浴びせられてしまった。」 撃たれて逃げる所か馬上(自分より高い位置)の相手に襲い掛かっていくとは!
シートン動物誌4 グリズリーの知性 ライバルはいるか?項 (148頁) 「これらの事例は(中略)雄グリズリーにとって、恐れる必要のある四足獣はアメリカにはいないということを示している。 イーノス・ミルズは両雄の出会いを格調高く描いている。 「ちょうど日が昇るころ、私の目の前でグリズリーとピューマが出あったのでした。 グリズリー−威厳を備えた荒野の支配者−は足をすべらせるように小刻みに動かしながら、けもの道を進んできました。 やがてグリズリーは、けもの道をこちらに進むかなたのピューマを目に入れたようでしたが、なんら表だった関心を示さずにそのまま歩きすづけました。 たがいに一五メートル以内に近づいたところで、ピューマが毛を逆立て、うなり声をあげて、敵対心をあらわにし、同時に、けもの道をはずれてじりじりと進みはじめました。 グリズリーがけもの道をそのまま通りすぎようとしたとき、けもの道のわきを進むピューマとの距離は九メートルほどになりました。 ピューマはつばと吐き、威嚇のダッシュを試みましたが、グリズリーは動ぜず、歩みを進めながら、興味ぶかそうにピューマの動きの一部始終を見るだけでした。 ピューマがさらに振り返りながら歯をむき出し、グリズリーが去っていく姿を見ていたのに、グリズリーがピューマを振り返って見ることもありませんでした。」 グリズリーに対する隷属をピューマの側から認めていることを示すさらに明らかな事例をやはりミルズが観察している。 「あるとき、私がピューマの殺したシカの死体にどんな肉食獣が寄ってくるかを隠れて観察していると、ピューマが、静かに警戒もせず近づいてきて食べはじめました。 ところが数分して、ピューマはきゅうに毛を逆立て、つばを吐いたのです。 やがて、ピューマが向き直った方向からグリズリーが姿をあらわしました。 ピューマは、猛烈なうなり声をあげて威嚇しながらも、獲物を捨てようとはしませんでした。 グリズリーが一メートル以内に近づくと、一瞬、うなり声をあげてグリズリーに跳びかかり、一撃を加え、森のなかへ駆けこみました。 グリズリーはピューマが逃げ去った場所に目もくれず、食事にとりかかりました」。」 アメリカ大陸での最強宣言!!!! しかもピューマの一撃を受けても怯みも威嚇もせず、全くの無視!!ピューマが可哀想。
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 21〜22頁より 「ケルシーにつづいて北米の西部へ向かった探検の記録には(中略)グリズリーとの遭遇譚が時々出てくる(中略)ルイスの記録はこうだ。 インディアンたちは、この動物の強さと狂暴さを非常に恐れている。六人、いや八人、一〇人といった仲間といっしょでなければあえてこれを襲おうとはしない。 そうしてさえも、この動物に打ち負かされ、一人か、あるいはそれ以上の命を失うことがめずらしくない。 ・・・・・・まえの冬にも、白いグリズリーに襲撃をかけて二人が殺されている・・・・・・」 グリズリーを捕まえるためだけに10人がかり!! しかもそれでも犠牲者は出る!!!!
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 22〜23頁より 「一八〇五年四月二九日、ルイスはグリズリーをブラックベアと比較し、インディアンたちがグリズリーに対していだく恐れについて述べている。 それは(ブラックベアよりも)もっと狂暴で恐ろしい動物である。手負いになると、狩人を追跡することもめずらしくない。 この動物が絶命するまでにどれほどの傷に耐えられるかは驚くばかりだ。 おさだまりの弓と矢と、どうでもいいような羽飾りで武装したインディアンたちなら、この動物を非常に恐れるだろうが、 熟練したライフル銃の名手にかかると、いままでいわれてきたほど恐ろしく、危険な動物ではなくなる。」
上の続き 「一八〇五年の五月一一日になると、それまでに何度も出会いを重ねたルイスは、グリズリーに対する認識をさらに深めていたようだ。 『このクマたちがなかなか死なないので、私たちはみなおびえている。 白状すると、私はこの紳士諸君が好きではないし、一頭のクマと闘うより二人のインディアンと闘うほうがまだましだと思っている・・・・・・』」 アメリカの大陸横断を初めて行った有名な探検家、ルイスとクラークもグリズリーの撃たれ強さに恐怖を感じた!! こんな記述トラやライオンでは絶対に無いぞ!!!!!
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 24頁より 「一八〇〇年代の中ごろから終わりにかけて、グリズリー猟は男らしさを誇示するものだった。つぎのような(中略)記事からもそれがうかがえる。 『たいへんな危険をともなうことはいうまでもない。私はこのどう猛な動物のために不具にされた(中略)紳士を何人も知っている。 一人は顔半分を引きちぎられたし、もう一人は、彼の表現を借りれば、腕を"しゃぶり取られ"ている。 (中略)ほかにも、生涯不具者となった者、その場で殺された者などいろいろなケースを知っている。 どうやらグリズリーとの闘いには独特の魅力が潜んでいつようだ。クマを殺したら、勝利を満喫することになるし、 反対に自分が殺されたら新聞社は同情的な記事を書いてくれるだろう。 もし残る生涯を不具者として暮らす羽目になれば、勇気の証明書を身につけているようなものだ。』」 グリズリーにだったら殺される事も勇気の証であり、 不具者になったらその後遺症こそが名誉勲章だ!!! トラやライオンに殺されれば間抜けなだけ。
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 25〜26頁より 「とはいえ、一匹のマーモットを捕まえるために一〇〇キロ以上もある花崗岩丸石を動かすほどの力があり、 ときにはこの力を人間に対する襲撃にも使うようなグリズリーと、どうしたら共存できるだろうか?」 こんな力で押さえつけられれば身動き一つ出来ないだろう。 やはりムツゴロウさんに抱きついたクマはライオンとは違い手加減できるぐらい頭がよかったのだ!! トラが100kg以上の石を前脚で動かせるのなら、是非その記述を見てみたいものだ。
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 29〜30頁より 「グリズリーに襲われた人たちが受けた負傷の程度を見ると、人間を襲うときのそのクマの性格がよくわかる。 負傷者のうち五〇パーセント(中略)が重傷で、二四時間以上の入院加療を必要としたか、もしくは死にいたっている。」 (中略)グリズリーによる負傷の程度は、グリズリーの襲撃の特徴を示しており、ブラックベアによる典型的な負傷と劇的な対象を見せている。 ブラックベアの場合は軽傷で、ふつうは二、三の引っかき傷や軽い噛み傷ですんでいる」 最も近縁のクロクマでもこれだけヒグマと違うのだ、 ヒグマに三段論法を持ち出しても全く意味が無い!!!
>>541 >トラックやヘリに襲い掛かる?流石バカヲタ、脳膿んでるな(笑)
>ヒグマ如きトラックで簡単に轢き殺せる。ヘリでも踏み潰せる。
↑こいつは私と自他を混同している!!
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 43頁より
「グリズリーの母親のなかには、防衛反応が非常に強い個体がいて、少人数のグループや、ときにはトラックにさえ攻撃をしかけたりする。
私は一頭のグリズリーの母親が、デイビッド・ハマーと私目がけて全速力で向かってきたときのことをよく憶えている。
そのときわれわれは防護パネルを張ったトラックに乗っていて、捕まるまいとスピードをあげ、方向転換して逃げた。」
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 82頁より
「グリズリーの強制移動では経験豊富なヘリコプターのパイロット、ジム・デイヴィスは(中略)飛び立ってクマの上を低空飛行し、
薬がまだ効いているのかどうかを確かめようとした。ところがクマは、ヘリコプターに襲いかかってきたのだ。
二回目にクマの上を旋回したとき、クマは再び襲いかかり、敏しょうなう動きを見せた。」
根拠の無いこと言うわけ無いだろ。
トラックは理解できるとして、ヘリで潰せたソースをよろしくね♪
>>541 >猛獣物語にもトラとライオンにもライオンは人間など眼中に無いから
>車が来ても無視している、とある。
車だろ?
一歩でも車から人が降りようものならライオンは群れ全体で一目散に逃げる、
と「ライオン、草原に生きる 四年間の観察」に書いてある。
なるほど野営地を襲わなかった訳だw
これがヒグマだとあっという間に慣れて攻撃してくる危険が出てくる。
それがヒグマの餌場(ゴミ捨て場、鮭が居る川。餌では無い)の側でなければ悲劇でしかありえない。
>どうせあの連中も銃を携帯していただろうしな。
画面中に大型の銃が見受けられなかったので、持っているとすればいわゆるハンドガンか。
その程度の装備でいいとは。
ホッキョクグマを追い払うためにはロケット砲が必要なのにw
>夜のライオンはともかく昼のライオンが人を襲うなんて事もほとんど無いであろうし。
夜襲しか出来ないヘタレ=ライオンの群れ。
何時ナンドキでも襲ってくる可能性が有る凶獣=ヒグマ。
しかもトラックやヘリにも攻撃する。
核が違いすぎるww
>>558 >クマは人を見たら一目散に逃げるのが普通だがw
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 55頁より
「グリズリーと鼻を突きあわせるような事態が起きたとき、もっとも危険な状況のひとつは、
グリズリーが動物の死骸を食べていたり、死骸の近くにいるときである。
どんなグリズリーでも、自分が死骸のそばにいて、その獲物をめぐってほかの動物と競争するとおもったら、
相手かまわず爆発しかねないダイナマイトになる可能性を秘めている。
カラス、ワタリガラス、カササギ、カケスなど腐肉を食べる鳥類は、しばしばおこぼれをあずかろうとして、すばやく割り込んではさっとにげる。
グリズリーはこれらの競争相手をぴしゃりと叩いたり、噛みついたりする。」
普通は逃げるが餌の側だとまさに爆弾と化す凶獣!!!
しかも鳥を叩き咬み付けるほどの反射神経!!!!
これはライオンやトラには真似出来ません。
空しい・・・・・・・・・・・・・・・ ネコオタにはこれに反論できる様な書物がないのだ・・・・ 何故だ? 何故クマの力を示す書物はこんなにも溢れているのに、 トラやライオンの力を示す書物は無いのだろうか?? いや、有るには有るのだが、何故それらの書物はトラ、ライオンの専門書ではないのだ? もしや、トラやライオンには本に書いて示すほどの魅力的な力は無いのではないか? トラやライオンの力を示す書物があれば是非読んでみたいと思うのだが、 それが無いのはやはりそう言う事だったのか? だとしたらなんと分の悪い勝負をしているのだろうか、ネコオタとは。 虚しい・・・・・・・・・・・・・・・
>>561 以下、串ネコが誇るトラ、ライオンの強さ関する書物の最高峰です。どうぞ(笑)
小原秀雄著 『猛獣もし戦わば』 『猛獣物語』
今泉忠明著 『野生ネコの百科』
このスレつまんねーよ!!削除、削除!!!
>ヘリでも踏み潰せる。 ヘリは慣性が残るから動くクマの上に降りるのはまず無理では? 完全に先読みしたうえでクマがヘリを見ないことが条件になるような気が・・・ もし上に降りても飛行状態からではろくに重量を掛けれず転倒すると思いますよ?
ヘリや車で潰せる轢き殺せるという話しでは無いよな。 それらに向っていく一種異様な気性の荒さを指摘しているのに。 串の馬鹿さ加減はとどまる所を知らない。
567 :
名無虫さん :04/03/09 18:40 ID:2noBY3Kl
ヒ ヒ || プ / ゴ ゴ || プ / ョ ヒ ョ _ | | | //. リ ゴ リ _ | | │ // ロ/ ョ ロ ─ | | ッ // / リ ─ | | ッ // / ロ____ // / // . / MM MM\ )) ____ . / / ̄(゜ )(。) ̄ヾ / ____ヽ 三三/⌒ ⊂⊃⌒ 三ミ | | /, −、, -、l )) | \______人___ノ | (.;illlli'..><.'illlil;.)`| |. | \|/ __ ノ (6. (●,_,●)´、} ヽ ヽ . 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ >〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ / / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
人間にとってなら、虎のほうがずっと恐ろしい。
>>568 頻度の問題ならその通りだろうが、
攻撃性ならクマの方だぞ。
トラを始め多くの肉食獣は攻撃されると逃げるが、
ヒグマは攻撃すると逆上する例が多い。
ましてトラックまで攻撃するような動物だ。
出会い頭の危険性はトラの遥か上を行っている。
572 :
_ :04/03/09 20:06 ID:IW/2wspu
土下串まだやってたんだ。 頑張ってね。
>ロケット弾は照明弾 バカネコは本当にものを知らないバカだな。
>>569 出会い頭とか攻撃性とかの実際の危険性よりも
虎の場合、餌にされる恐怖だろう。
普通にトラのが怖いよ
>>574 確かにクマが餌として人を襲う事はまれだな。
しかし、餌にされる恐怖と殺される恐怖は違うのか?
クマは獲物としてではなく襲った場合でも、死ねば人を食べるが、
そこに餌にされる恐怖無いのかな?
面白い事にクマが人を獲物として見ている時は反撃した方が良いそうだ。
死んだフリ(無抵抗)が有効なのは防衛本能が働いてる時なので気を付けよう。
>>575 お前は虎もしくはヒグマと遭遇したことが
あるのか?
長いテンプレはバカネコの特長だがはっきりいって邪魔!
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 82〜83頁より 「カナダ野生生物局の生物学者ウィルフ・エザリントンと、カナダ国立公園局の嘱託カメラマン、ビル・シュモルツは(中略)カナダ国立公園局の依頼で、 (中略)グリズリーと人間をテーマにした映画を作製中で、そのための映像を撮ろうとしていた。 (中略)シュモルツとエザリントンは(中略)バンフ国立公園の(中略)トーテム・クリークを越えた高山の頂に降り立った。 しばらくして、クマは薬の効果から覚醒しはじめたが、二人は撮影をつづけさらに近づいていった。 グリズリーの強制移動では経験豊富なヘリコプターのパイロット、ジム・デイヴィスは飛び立ってクマの上を低空飛行し、 薬がまだ効いているのかどうかを確かめようとした。ところがクマは、ヘリコプターに襲いかかってきたのだ。 二回目にクマの上を旋回したとき、クマは再び襲いかかり、敏しょうなう動きを見せた。 エザリントンはクマがヘリコプターを襲うところを映画に撮った。 クマが二人から離れて斜面を登っていったので、ジム・デイビスは着陸し、ヘリコプターのエンジンを切った。 (中略)クマが敏しょうな動きと攻撃性を見せたにもかかわらず、彼とシュモルツがグリズリーに近づこうとしたのは、経験不足のためだろう。
彼らは近くで撮影しようと、三、四〇メートルまで近づいた。デイヴィスは状況がまだ心配だったので、ヘリコプターを離れ、 二人から二〇メートルほどのところまで近づいた。彼がそこまで行くとすぐに、クマがすごいスピードでシュモルツとエザリントンのほうへ走っていった。 彼らはクマから逃れようと、最初、足早に歩き、それから走り出した。(中略)デイヴィスはクマに近いエザリントンに、ザックを捨てるように大声で叫んだ。 彼はそうした。しかしクマはそれを無視し、すぐにエザリントンに追いついた。デイヴィスが走ってヘリコプターに戻ったとき、 エザリントンの「やめろ、やめろ」という叫び声が聞こえた。シュモルツはクマがエザリントンにのしかかって頭に噛みついているのを見た。 シュモルツはクマに向かって大きな石を三個投げたが、あたらなかった。クマはシュモルツを無視した。 このときにはもう、ジム・デイヴィスがヘリコプターを発進させていた。彼はクマの頭上三メートルのところを飛んで、クマをうまくエザリントンから引き離し、 約150メートル離れた谷に追いやった。シュモルツとデイヴィスがエザリントンのところに行くと、 彼の顔のほとんどはなくなっており、死んでいるのは明らかだった。クマが再び襲撃してくるのを恐れて、二人はヘリコプターに乗り、助けを求めにいった。」 約三〇分後に武装した公園管理官とともに戻ってきた(中略)しばらくして、まだ近くにいたクマをヘリコプターから発見した。 クマは藪の中にいたが、ヘリコプターが近づいて旋回すると、弧を描いて走り、跳び上がってきた。ヘリコプターを襲撃しようとしているのは明らかだった。 なおもヘリコプターをねらおうとしていたクマは、三発の弾を撃ち込まれて死んだ。 この悲惨な事故を引き起こした原因、クマがヘリコプターに向かって攻撃的になっているのに、エザリントンとシュモルツがクマに近づこうとしたところにある。」
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 52頁より 「クマはひと噛みで顔やクビを砕いたりつぶしたりできるが、クマの顎は成人の頭蓋骨を噛み砕くほど大きくは開かない」 まさに悲劇だろう。 ウィルフ・エザリントンはヒグマに顔を削り取られたのだ!! 彼の冥福を祈りながらこの事実を受け止めろ!!! ヒグマはヘリコプターに対して三回以上も攻撃仕掛けていたのだ!!!! しかも、ネコオタが言った様にヘリでヒグマを殺す事が不可能なのもこれを見れば窺える。 そう、ライオンの側2mの位置でガラス無しの窓だけ車で居るよりも、 ヒグマが潜んでいる山の中で頑丈な扉で守られたヘリの中に居る方が危険なのだ!!!!!
ヒグマ恐〜
ヤバイ。 クマ最凶過ぎ。 かなりヤバイ。
ライオンが見える所でのキャンプでは防護柵は必要無し。 ホッキョクグマが居るかも知れない所でのキャンプでは鋼鉄の小屋と1万ボルトの高圧電流フェンスと高さ4mの避難やぐらが必要。 ライオンが2mの所に居ても窓ガラス無しの開けた車で問題無し。 ヒグマが居るかもしれない山の中では丈夫な窓とドアを持つヘリコプター中でも危険。 これはちょっと差がありすぎるぞ!!!
クマって何するか判らない所があるからな。 動物園の飼育員も行動を読めないらしいし、ちゃんと調教された奴もちょっとしたきっかけで飼い主を襲う。
トラではこういう話が無いのはなんでだ? もしかしトラは一人以上の人間を襲わないから襲撃談がないのか?
トラやライオンって最強発言だけで、実例が全然出てこない。
だって、トラは後頭部にお面つけるだけで、不意打ちを防げるんだよ。
>>579-581 新ソース紹介乙彼。原因が人間側にあるとはいえ、凄惨な話だ。
しかし、野生動物ってのは基本的に得体の知れない物(人間の乗り物とか)は、恐れ避けるものだと
思っていたが、必ずしもそうとは限らないんだな。
ちょっと意外だったよ。
>>1 にあるけどトラやライオンは、
人間に攻撃されても、追い詰められた時だけ反撃するんでしょ?
ヒグマは攻撃されれば殆ど反撃するよ。
やっぱり実力の違いかな?
>>589 ありがとう!!
そう言われるとコツコツ打ち込んだ甲斐があるというものですよ。
本と画面を交互に見てたらかなり目が疲れました。
また明日ベア・アタックスから何か引用しておきますね!!
人食いNO1はトラなのだが・・・
数の問題じゃあ無いわな。 環境さえ整えば、ワニやクマやヒョウやライオンやジャガーが取って変わった可能性が有る。
希望的観測で言われてもなぁ。 現にトラは人を殺した記録がNO1でヒグマより人を殺してる訳で 危険性で言えばトラでしょう。
生息数でも生息範囲でもヒグマがトラより勝っているのに トラのほうが人を襲って殺す例が多いのは、トラがヒグマより危険性がある証拠ですね。
597 :
名無虫さん :04/03/10 00:32 ID:JZQ0AWge
ヒグマは生息域がかなり広く個体数もトラより遥かに多いのに人を殺した記録でもトラにボロ負けしてるんだよなぁ。 デンジャラスだなトラは・・・・
虎の檻に入れられるのとグリズリーの檻に入れられるのどっちがまし? 30秒間、檻に入らなければならないとしたら。 漏れはグリズリーの檻選ぶかも 生き残れる可能性あるし。
600 :
名無虫さん :04/03/10 00:48 ID:JZQ0AWge
>>599 どっちも嫌だなぁ(笑)
う〜ん、グリズリー選ぶかも。
どっち入っても死にそうだけど。
>>599 虎の檻に入ろうとするヤツなんかいねぇーよ。
入れば死を意味するからな。
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < 何度やってもネコヲタのボロ負けでんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
どっちも人に慣れているならグリズリー 虎よりは手加減上手そうだし・・・ 両者とも人間を餌と認識していれば・・・ どっちでも変わらない気がする・・・ 両者とも人間を警戒している場合もグリズリー 死んだ振りで助かるかも・・・
殺した人間の数なら 毒蛇や蜂
>>606 反論出来なくなると、無意味な事を喚くタイプ
誰かトラの檻を選ぶ猛者はいないんですか? 30秒ですよ。
>>609 だからいねーっての。
ムツゴロウさんでさえトラの檻には入れなかったんだから。
>>610 食性を重視すれば、ネコ科猛獣の人を殺した数がヒグマのそれを上回るのは当然だと分かるだろう。
問題は、ネコ科猛獣と比べた時のクマの異常な攻撃性や、防御設備の厳重さだろ。
自然界ではトラは相手を餌と認識していなければ襲ってこないけど、クマは一見訳のわからん理由で襲ってくる。 しかし檻に入るということは、相手の縄張りに入るという事だから、機嫌次第ではどっちも襲ってくる。 サファリパークで車から降りたDQNは二人とも殺されたな、確か。 しかしクマ牧場に飛び込んで自殺したおばちゃんは、一瞬でずたずたにされたとか。 結論・どっちも変わらん
>>612 トラ、ヒグマとも通常人を避けるが?で空腹だったり人の味を覚えたトラ、ヒグマは人を襲う訳だが?
対人間に関しては食性は同じだろ。
>問題は、ネコ科猛獣と比べた時のクマの異常な攻撃性や、防御設備の厳重さだろ。
だから対人間に関しては殺している数が多いトラのほうが危険性が高いんだよ。
防御力は脂肪がついた重い体重にあるだろうが戦闘技術ではトラに負ける訳だし。
ヒグマと遭遇しても生き残る人は後をたたないしね。 口笛や歌を歌ってるとヒグマは普通近寄ってこないし。
>>613 でもグリズリーの檻を選ぶ人がほとんどだろうね。
トラは容赦ないから。
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
>>614 話が噛合って無いよ。
自分で引用してるんだから、その部分への反論なりなんなりを書きなよ。
↓
>問題は、ネコ科猛獣と比べた時のクマの異常な攻撃性や、防御設備の厳重さだろ。
ともかく、殺した数という意味での危険性を話してるんじゃないんだよ。
それだったら、クマより鰐や毒蛇や蜂の方が危険って話になるかも知れないだろ。
別にそれを危険性の指標の一つとするのは構わないが。
まぁ、殺した数という意味での危険性=強さでは無いしな。
>>616 クマは満腹で機嫌が良くても、遊びで半殺しにされる恐れがある
ベテラン調教師の飼い主でも、死角に入れば容赦なく襲ってくるし。
トラはきちんと調教されていれば割と安全だろ。
されてなければクマ以上にどうしようもないけど、気が立ってなければ襲ってこないだろうし。
>>618 当たり前だろ。対人間に対して、人を殺した数を危険性の指標にするのは?
ヒグマがヘリコプターを襲うから、トラより危険性が高い訳じゃないからねぇ。
それに、トラとヒグマを比較してる訳だから蛇とか蜂は全然関係ない。
ヘリコプターを襲うという意味での危険性=強さでは無いしな。
>>619 >トラはきちんと調教されていれば割と安全だろ。
>されてなければクマ以上にどうしようもないけど、気が立ってなければ襲ってこないだろうし。
推測で話されても・・・ トラはテリトリーに入られれば気が立つんですが。
>>619 虎よりおとなしいとされてるライオンでもムツゴロウさんの指食いちぎってたし
クマの方が手加減上手いんじゃない?
>>620 防護施設の規模は強さに結びつく部分ではあるだろ。
トラやライオンの観察や調査にそれ以上の設備を設けるソースが有るなら別だが。
ライオンの檻に入った勇敢な あのムツゴロウさんでもトラの檻に近づく事を拒否したしなぁ。 トラはヤヴァ過ぎるから。
>>623 ヒグマの防御力がサイを超えるソースを出したら信じてもいいよ。
まぁトラの戦闘力が強さに直結することもお忘れなく。
結局、ヒグマがトラより危険性があるという根拠は無くなってしまったね。
人間に対する危険度は 人を襲い殺した数>>>>ヘリコプターを襲う
なのは言うまでもないから。
トラの戦闘力=テクニック、戦闘技術ね
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
ヘリコプターを襲うのは単に頭が悪いんじゃ・・・・
>>625 なんでこの流れでサイの防御力が出て来るのかが意味不明だよ‥‥‥。
別にヘリに襲い掛かったからとか、厳重な防護施設が必要だから、
ヒグマやホッキョクグマがトラやライオンよりも強いなんて
誰も言って無いのにな。
殺した数とか、サイ以上の防御力とか流れと噛合って無いよ。
上の方の引用が癪に障るなら、トラやライオンが人間と接した時の
常軌を逸した逸話でも披露すればいい。
>>629 >別にヘリに襲い掛かったからとか、厳重な防護施設が必要だから、
>ヒグマやホッキョクグマがトラやライオンよりも強いなんて
>誰も言って無いのにな
それを聞けてよかった。
危険性もトラより上だなんて考えちゃあかんよ。
トラの方が襲撃される頻度は高いが、簡単な施設で防護可能。 クマは確率は低いが、一度襲撃されれば半端な防護は通用しない。 どっちが危険かは・・・どっちもどっちだな。
少なくとも、状況によっては、ライオンよりもホッキョクグマの方が遥かに危険視されるのは確か。
トラやヒョウに代表される危険さは、ハンター、殺し屋的なものだ。 殺した人間の数を稼げるのも、気配無く近付き、一瞬で獲物を殺し、そして危険が迫れば速やかに去るから。 追っ手が来ても上手く隠れる隠密性にも非常に優れる。 これらを考えると、その危険さと強さとはそれほど結びつかないよな。 反面、クマの場合はデストロイヤー的な危険さで、火がついた時の異常なまでの好戦的な性質、 その時生まれる破壊力の凄まじさに対するもの。 こっちは格闘の強さにかなり直結する。
635 :
名無虫さん :04/03/10 12:00 ID:bt6nMUrO
>>634 そりゃ、クマは切れたらパワーはあるけどなw
人に対する脅威とかとは全く別物。
ブレランドもアラスカヒグマは世界で八番目に危険な猛獣と言ってるらしいが
これより上の上位七種にトラ、ライオン、ヒョウが入っている事は確実。
636 :
名無虫さん :04/03/10 12:02 ID:bt6nMUrO
>>547 誰も間違ってるなんて言ってないが?w
現にタイガーテリトリーは巨大動物図鑑に敗北している訳だし(笑)
637 :
名無虫さん :04/03/10 12:04 ID:bt6nMUrO
>>550-556 何だこの馬鹿レスは?
いや、ヘレロが書いてある事でなく
その後のお前のレスが、な。
低学歴臭が滲み出ている(笑)
ヘレロってのも異常なまでのヒグマ狂だねぇ、それ見ると。
ま、アメリカに多いけどな自国の動物に異常なまでに肩入れして客観性失ってる奴。
http//www.suite101.com/article.cfm/bears/20487 One researcher observed a tiger drag a wild goat it had just caught into a natural pit and began feeding. He then saw an Asiatic black bear sneak up to the pit with the greatest care and caution. Taking only quick peeks to see how things were, he waited until the tiger was totally engrossed in feeding. He carefully placed all four feet on the edge of the pit, checked his balance and aim, then suddenly hurled himself into the pit with a tremendous screaming roar. Some truly appalling sounds of combat ensued and the tiger soon came leaping out of the pit, blood streaming from numerous wounds and ran tearing off into the forest. The black bear delightedly ate the rest of the goat at his leisure. 雄虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると 黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。 黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから 突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。 戦いの音が聞こえた後、雄虎は巣穴から飛び出してきた。 雄虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。 虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。 奇襲を掛ければ『ツキノワ』でもトラから獲物を奪えるとはw
639 :
名無虫さん :04/03/10 12:09 ID:bt6nMUrO
>>557 >車だろ?
>一歩でも車から人が降りようものならライオンは群れ全体で一目散に逃げる、
>と「ライオン、草原に生きる 四年間の観察」に書いてある。
その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
つーか、車から降りれば襲われるのは常識だがw
>ホッキョクグマを追い払うためにはロケット砲が必要なのにw
バーカw
だから照明弾だっつの。
あの映像だけで猟銃所持していないと思うお前は大馬鹿。
それに、あの連中はライオンに殺されてもいいぐらいの気持ちで接していたと思うがな。
>夜襲しか出来ないヘタレ=ライオンの群れ。
>何時ナンドキでも襲ってくる可能性が有る凶獣=ヒグマ。
ヴァカここに極まれりw
ライオンは夜行性なんだから、当り前だ、ボケ。
何時ナンドキでも襲う?
爺にも撃退されるほぼ草食獣の臆病な動物が何が凶獣だ、アホw
640 :
名無虫さん :04/03/10 12:11 ID:bt6nMUrO
>>581 ぶわはは!!
ライオンは簡単に人の頭を噛み砕ける口の大きさだが。
やっぱヒグマショボッ!!w
>>637 >ヘレロってのも異常なまでのヒグマ狂だねぇ、それ見ると。
>ま、アメリカに多いけどな自国の動物に異常なまでに肩入れして客観性失ってる奴。
肩入れしてるも何もヘレロ博士は一言もトラの事なんて言ってない。
ついでに言えばヒグマ狂所かヒグマの専門家で数々のフィールドワークをこなしている。
彼の働きがあり、アメリカのキャンプ場のゴミ箱が現在の形になったのだよ。
まあ、机上の空論だけでトラやライオンを最強とか言ってる日本の似非学者と一緒にしないで欲しいですな。
>>640 >ライオンは簡単に人の頭を噛み砕ける口の大きさだが。
その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
643 :
名無虫さん :04/03/10 12:14 ID:k7IJv21U
>>637 >ヘレロってのも異常なまでのヒグマ狂だねぇ、それ見ると。
>ま、アメリカに多いけどな自国の動物に異常なまでに肩入れして客観性失ってる奴。
ヘレロ博士が特定の動物に異常なまでに肩入れして客観性失ってる奴である事を論理的に説明してみな。
644 :
名無虫さん :04/03/10 12:16 ID:bt6nMUrO
>>638 レアケースって書いてあんじゃんw
馬鹿かお前。
レアケースならツキノワグマでもナマケグマでも子の雌トラから獲物を奪える事は
巨大動物図鑑でも知ってんだよ、アホ(笑)
645 :
名無虫さん :04/03/10 12:17 ID:bt6nMUrO
>>641 文面だけでそれはよく解る。
フィールドワークをこなしている大御所を机上の空論とは
相変わらず、お前の馬鹿は止まる所を知らないみたいですねw
646 :
名無虫さん :04/03/10 12:19 ID:bt6nMUrO
>>637 「このクマたちがなかなか死なないので、私たちはみなおびえている。
白状すると、私はこの紳士諸君が好きではないし、一頭のクマと闘うより二人のインディアンと闘うほうがまだましだと思っている・・・・・・」
「インディアンたちは、この動物の強さと狂暴さを非常に恐れている。六人、いや八人、一〇人といった仲間といっしょでなければあえてこれを襲おうとはしない。
そうしてさえも、この動物に打ち負かされ、一人か、あるいはそれ以上の命を失うことがめずらしくない。」
「たいへんな危険をともなうことはいうまでもない。私はこのどう猛な動物のために不具にされた(中略)紳士を何人も知っている。
一人は顔半分を引きちぎられたし、もう一人は、彼の表現を借りれば、腕を"しゃぶり取られ"ている。
(中略)ほかにも、生涯不具者となった者、その場で殺された者などいろいろなケースを知っている。」
ヘレロ博士の文章に反論の余地は無しと認めた訳か。
次はそちらがこれに匹敵するほどのトラに関する文章を出してくれよ。
もちろん書物からなw
648 :
名無虫さん :04/03/10 12:20 ID:bt6nMUrO
この頭のデカさなんてヒグマなんてウンコちゃんですよ(笑) ヒグマは鼻面が長いから頭骨長稼ぎ易いけどな、オオカミみたいにw 実際の体積、特に口吻の大きさはライオンの方が遥かに上。
649 :
名無虫さん :04/03/10 12:23 ID:bt6nMUrO
>>647 バーカw
インディアンなんざオオヤマネコですら殺している(笑)
・・・っていうか、その記述がどうかしたか?
とてもトラを最強の動物と発言する数々の識者の明言の前では無力の塊なんですけど(笑)
臆病なインディアンが10人群れなきゃ闘えないから最強ってか?(ゲラ
トラは13人の男が動かせなかったスイギュウ引き摺ったからトラの勝ちだな(笑)
>>645 それって何だよ?
ヘレロ博士がヒグマの専門家であることか?
まあいや、どこで「それ」に気づいたか、その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
>フィールドワークをこなしている大御所を机上の空論とは
フィールドワークを行っている証拠は皆無。
それがフィールドワークをこなしていない証拠さ。
しかし、名前を出してないのに判るとは、やはり図星だったのか?
651 :
名無虫さん :04/03/10 12:24 ID:bt6nMUrO
ヒグマに遭遇して生き延びた人や撃退した人は多いけど トラに遭遇した生き延びた人や撃退した人はまず聞かない 何で?(笑)
653 :
名無虫さん :04/03/10 12:27 ID:bt6nMUrO
>>650 皆無も何も小原氏はアフリカでフィールドワーク行ってるよ、アホ。
且つシャラーもアッテンボローもフィールドワークの達人だがw
654 :
名無虫さん :04/03/10 12:28 ID:bt6nMUrO
>>652 っていうかリンク先開いてないw
悪いね(笑)
>>651 ヒグマは相手が動かなくなるまで攻撃する。
しかしトラが攻撃する時は食べるときだからじゃないか?
それと、生息数の違いだな。
後、後頭部お面をつけてもヒグマを追い払えないのは何でだ?
>>653 ではそれを示す文章を正確に引用しな。前後の文も含めてな。
657 :
名無虫さん :04/03/10 12:31 ID:bt6nMUrO
>>655 生息数、個体数が多けりゃヒグマがトラより殺人数遥かに多くて当然の筈だが、実際はその逆な訳だ。
ヒグマが相手が動かなくなるまで攻撃する?そりゃ時と場合に寄りだろ。
ヒグマは人間を同種の雄と見ているらしいから(平凡社より)普段は威嚇行動で終わらせる事が多い。
因みにヒグマは同種の雄は、子供を殺す事はあっても雄成獣には滅多に手を出さない。
だから後頭部にお面つけてもしっかり毎年殺されてる奴はいるってw
ヒグマは人殺し自体がレアケースだが(笑)
>>654 嘘付け。動物の種類答えてたくせに。
ってこれじゃあ自分の理論に自信が無い証拠だなw
659 :
名無虫さん :04/03/10 12:34 ID:bt6nMUrO
660 :
名無虫さん :04/03/10 12:35 ID:bt6nMUrO
>>658 それは俺じゃないw
まだ勘違いしてるのか?
ネコヲタは3人はいるんだよ(笑)
>>660 457 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/08 05:27 ID:4XlePEmV
>>451 その理論がまず間違ってる(笑)
話にならんなw
451 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/08 01:33 ID:lBTLaHpi
>>450 簡単に言うと
PageRank は、Googleが 「多くの良質なページからリンクされているページは、
やはり良質なページである」 という再帰的な関係をもとに、
全てのページの重要度を判定したものである。 だそうです。
さぁ、PageRank理論が話にならない程間違っている理由は何かを、
論理的に説明してください。
662 :
名無虫さん :04/03/10 12:37 ID:bt6nMUrO
>>661 その発言は撤回します。
ページランクはやっぱりある程度は信用出来る。
>>657 >ヒグマが相手が動かなくなるまで攻撃する?そりゃ時と場合に寄りだろ。
殆どの場合がそうだ。ヒグマとすれば脅威が去ればそれで良い。
捕食しようとする個体は稀だ。
>ヒグマは人間を同種の雄と見ているらしいから(平凡社より)普段は威嚇行動で終わらせる事が多い。
これも正確ではない。同種の雄と見るのは縄張りを守っている雄だけだ。
子連れの雌や餌を前にしたクマは人をただの敵と見る。
はっきり言って同種の雄と見られたほうが安全だ。
無抵抗になれば攻撃を受けない可能性が多い。
>因みにヒグマは同種の雄は、子供を殺す事はあっても雄成獣には滅多に手を出さない。
質問だが、前にヒグマの雌は雄を追い払えるなんていってなかったか?
あれは撤回したのか?
>だから後頭部にお面つけてもしっかり毎年殺されてる奴はいるってw
ではそれを示す文章を正確に引用しな。前後の文も含めてな。
>>659 ではその部分を正確に引用しな。前後の文も含めてな。
>>660 普通は二人って言うだろ。
三人って言える自信はどこから湧いて来るんだ?
666 :
名無虫さん :04/03/10 12:41 ID:bt6nMUrO
リンクが間違っている。
http://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487 One researcher observed a tiger drag a wild goat it had just caught into a
natural pit and began feeding. He then saw an Asiatic black bear sneak up to
the pit with the greatest care and caution. Taking only quick peeks to see how
things were, he waited until the tiger was totally engrossed in feeding.
He carefully placed all four feet on the edge of the pit, checked his
balance and aim, then suddenly hurled himself into the pit with a tremendous
screaming roar. Some truly appalling sounds of combat ensued and the tiger
soon came leaping out of the pit, blood streaming from numerous wounds and
ran tearing off into the forest. The black bear delightedly ate the rest
of the goat at his leisure.
雄虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると
黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。
黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから
突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。
戦いの音が聞こえた後、雄虎は巣穴から飛び出してきた。
雄虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。
虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。
>>662 ま、相手憎しの感情で突っ走る事の愚かさを少しは思い知ったろう。
巨動のランクが低かったら、撤回しなかったで有ろう事には
強く触れないでおく(笑)
小学生時代にアフリカに行っている=外国人がウラジオストックに入れなかった時代からシベリアに行っている ですか?
スゲー! 雄トラから黒熊が獲物を奪うか。 ヒグマが獲物を“奪う”のは、日常的ということだな。
671 :
名無虫さん :04/03/10 12:46 ID:bt6nMUrO
>>663 逃げる人間をわざわざ追っかけるヒグマは稀。
>これも正確ではない。
じゃ、言い換えるよ。
雄ヒグマは目が悪く人間を同種の若い雄と見るから殺すと。
トラやライオンと違い雄成獣同士の殺し合いはほとんど起きない平和な種だと。
>質問だが、前にヒグマの雌は雄を追い払えるなんていってなかったか?
手を出すのと子を守る為に追い払うってのは別。
>ではそれを示す文章を正確に引用しな。前後の文も含めてな。
ハイハイ(笑)
http://www.shonan-inet.or.jp/~gef20/gef/whtrust/sundarba.html ある漁師にトラの攻撃から身を守る術は、と聞いたところ、
「何もない。せいぜいトラの神バナビビに祈るくらいかな」という答えだった。
1975年から83年まではトラに襲われた死者は年平均45人だったが、お面による対策が導入されてから死者は半減した。
さらに死者の9割はお面をつけていなかったことからも効果は認められている。
つまり、お面をつけてようが毎年2人はトラに殺されている訳だ。
この地域だけでw
ヒグマがこんな定期的に人を殺す事なんぞ無い。
673 :
名無虫さん :04/03/10 12:49 ID:bt6nMUrO
>>665 最強動物ランキングスレにいるのはまたこのスレにいるのとは別人だと思ってな。
>>667 >>670 どこにも雄トラと書いて無い。捏造魔が。
それに普段はトラの獲物だと書いてあるw
だははは(w 次から次へとクマに有利なソースばかり これとは別のサーカスの件と、 ホ−ノッカーのヒグマがトラを殺した件の 確実な裏が取れれば、いよいよお終いだな。
675 :
名無虫さん :04/03/10 12:52 ID:bt6nMUrO
>>669 馬鹿ですか?
彼がシベリアに行ってるなんて言ってませんが。
ただ野生の王国、そして最強動物達の集うアフリカを何十年もフィールドワークしているのは事実という事。
>>672 しかしと言う事はそのクロクマは死んだのか?
またまたライオンの性別大きさには触れられてないから却下だな。
捏造の可能性もあるし。
>>673 アンチもツキノワグマがトラの獲物だと認めているよ。
問題は、共に性別不明とはいて、ツキノワグマがトラの獲物を奪った事。
トラが雌でもツキノワグマよりは大きいだろう。
677 :
名無虫さん :04/03/10 12:54 ID:bt6nMUrO
>>674 無理無理(笑)
こちらには世界的な動物学者のこれだけの明言があり、
シベリアトラに最も詳しいだろうバイコフ、ユージン、ロシアのハンター兼生物学者も
もトラ>ヒグマの見解を打ち出しているしなw
巨大動物図鑑というバックボーンもある。
クマが勝つ事はもう絶対不可能(笑)
>>675 >彼がシベリアに行ってるなんて言ってませんが。
つまり、トラVSクマ論争に関しては机上の空論しか出来ない、と言う事ね。
680 :
名無虫さん :04/03/10 12:56 ID:bt6nMUrO
>>677 実例は極めて少ないがな。
最大クラスのヒグマを殺せる事を証明するに足りる実例は絶無。
>>680 奪ったクマが成獣であったという記述は有るんですか?
>>677 >こちらには世界的な動物学者のこれだけの明言があり、
>シベリアトラに最も詳しいだろうバイコフ、ユージン、ロシアのハンター兼生物学者も
>もトラ>ヒグマの見解を打ち出しているしなw
その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出来なきゃお前の負けだ。
684 :
名無虫さん :04/03/10 12:58 ID:bt6nMUrO
>>678 さあね?
彼がシベリアに行った事無いのかは知らない。
巨大なシベリアトラは海外の動物園でお目にかかってるらしいが。
どちらにしろ彼の動物の強さに対する見解はこの論争において一番イニシアチブを持っているのは確か。
685 :
名無虫さん :04/03/10 12:59 ID:bt6nMUrO
>>679 双方の年齢、性別、大きさが記されてなければ何の参考にもならないな。
そして最終的にクロクマは死んだのか、死ななかったか、など。
686 :
名無虫さん :04/03/10 13:01 ID:bt6nMUrO
>>681 それは、お前の妄想。
トラに殺されるヒグマは膨大な数な訳で、その中に巨大な雄ヒグマもいた事は確か。
しかもゾウをも殺せる事から三段論法で完全にトラ有利。
>>682 トラとツキノワグマは捕食者と獲物の関係でしかない。
お前のよく引用するチグリスでもそれは書いてあるし、
タイガーテリトリーにいたっては270kg以下のクマは難なく葬ると書いてあるじゃないかw
688 :
名無虫さん :04/03/10 13:01 ID:bt6nMUrO
>>683 お前は俺の言ったフレーズをパクるな。
ボキャブラ貧困な奴だなw
>>686 >トラに殺されるヒグマは膨大な数な訳で、その中に巨大な雄ヒグマもいた事は確か。
その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出来なきゃお前の負けだ。
>トラとツキノワグマは捕食者と獲物の関係でしかない。
>お前のよく引用するチグリスでもそれは書いてあるし、
>タイガーテリトリーにいたっては270kg以下のクマは難なく葬ると書いてあるじゃないかw
だからと言ってトラがツキノワに負けた恥が消えるわけじゃないぞ?
>>688 自分の言った事を自分に向けられると反論できないなんて、
愚か。
691 :
名無虫さん :04/03/10 13:04 ID:bt6nMUrO
>>687 平凡社の動物大百科は数値に関してはライオンの体長2.6〜3.3mと言ったりお粗末な記述がある。
また、ツキノワグマを亜種別でも分けていないので巨大動物図鑑の方が遥かに信用おける。
雌トラが野生で最大318kgになるなんて考えられないがな。
692 :
ヒグマ :04/03/10 13:04 ID:???
トラはとりあえずツキノワグマから獲物を取り返してから私に挑戦しなさい。
>>691 何が言いたいのか良くわからんな。
つまり平凡社の動物図鑑も巨動も信用ならんわけか?
>>691 >平凡社の動物大百科は数値に関してはライオンの体長2.6〜3.3mと言ったりお粗末な記述がある。
何に対してお粗末なのかその部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出来なきゃお前の負けだ。
このフレーズ良い。
695 :
名無虫さん :04/03/10 13:07 ID:bt6nMUrO
>>689 しつけえ。
今泉氏の発言と、ブロムレイの発言、それにシベリアンタイガープロジェクトの観測だ。
巨大動物図鑑にもある取っ組み合った末殺されたヒグマも巨大であったと見るのが妥当だろう。
因みにヒョウはゴリラと取っ組み合って殺しているしなw
>だからと言ってトラがツキノワに負けた恥が消えるわけじゃないぞ?
安心しろ。
未熟な子トラなら他の野生動物に負け放題だ。
論点は成獣の平均体格の雄トラ。
これは鬼神のような強さだがな。
それよりヘリでヒグマを殺した例はどうした? ヒグマはヘリに三回以上襲い掛かっているぞ? トラでも同じ記述は有るのかな?
697 :
名無虫さん :04/03/10 13:08 ID:bt6nMUrO
>>693 数値に関しては巨大動物図鑑の方が専門的で信用おける。
698 :
トラ :04/03/10 13:08 ID:???
グリズリーは取り敢えずクズリに勝ってから俺に挑戦しろ
昨日のクマの狂暴性に続き、今日も凄いソースが2つ出ましたね。 やはり正面から戦った場合、 トラ200kg=ヒグマ200kgの可能性もかなり高いと言う事ですか。 まぁ250kg以上のヒグマの場合、200kgのトラより強いのは ほぼ確実でしょうね。 コディに対抗しようとすることすらおこがましいというか…………(笑
700 :
名無虫さん :04/03/10 13:09 ID:bt6nMUrO
>>696 んな事ぁどうでもいいな
ヘリでトラ観察する事自体まず無いんだから(笑)
>>695 >今泉氏の発言と、ブロムレイの発言、それにシベリアンタイガープロジェクトの観測だ。
その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出来なきゃお前の負けだ。
大体、
>巨大動物図鑑にもある取っ組み合った末殺されたヒグマも巨大であったと見るのが妥当だろう。
何がどう妥当なんだ?
説明できるか?
>因みにヒョウはゴリラと取っ組み合って殺しているしなw
関係ない上に奇襲しなきゃ張り手一撃で殺されると現地の専門家が明言。
702 :
ヒツジ :04/03/10 13:11 ID:???
あなた、私の仲間に殺された癖に、ヒグマさんに挑戦なんて調子にノリすぎ。
703 :
ヒグマ :04/03/10 13:11 ID:???
>>698 クズリに負けた事なんて無いが。
それにアメリカ大陸に敵は無しとも言われてるし
704 :
名無虫さん :04/03/10 13:12 ID:bt6nMUrO
>>699 だからお前は障害者なのか?w
そのソースでツキノワグマは普段トラの獲物だが、
レアケースでこの様な事もあるという風に証明されている。
奪えたトラの性別年齢一切不明(笑)
雄ライオンなら【成獣】の雌ライオン2頭からでも簡単に獲物を奪う。
相手が亜成獣なら成獣雄とどれだけの開きがあるか、解るな?w
ヒグマがトラより強いなんて言ってるのはもう障害者だけですよ(笑)
体重が増えれば増えるほどヒグマは鈍重になり、不利になる。
>>700 まあトラはヘリを見たら逃げるからね。
ヒグマは襲い掛かるけど。
>>700 福田さんの本にはヘリでトラを観察した例が出てる。
707 :
名無虫さん :04/03/10 13:14 ID:bt6nMUrO
>>701 >その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
コピペに反応はしない。
>何がどう妥当なんだ?
そういう例じゃないとトップで紹介しないだろうな。
トラが自分より小さいクマ殺すのなんて当り前なんだからw
>関係ない上に奇襲しなきゃ張り手一撃で殺されると現地の専門家が明言。
豹の一撃をかわせれば、だろw
この攻撃で大抵ゴリラは終わってしまう訳だが(笑)
>>703 スマン、俺がクズリに負けたんだ・・・
俺はお前より巨大なのにな
710 :
名無虫さん :04/03/10 13:15 ID:bt6nMUrO
>>705 この事例だけでそう考えるのは正にアフォw
ヒグマはとにかく臆病で、人見たら一目散に逃げるのが普通。
712 :
名無虫さん :04/03/10 13:16 ID:bt6nMUrO
たかだか20kg程度の動物に殺られる動物の どこが防御力高いって?(笑)
ここにもライオンの真実が有ります。 164 名前:名無虫さん メェル:sage 投稿日:04/03/08 11:49 ID:??? ワイルドディスカバリーで小象にメスワイオンが三匹たかってたけど 皮膚が硬くて食えないとか言ってた
714 :
名無虫さん :04/03/10 13:17 ID:bt6nMUrO
>>711 >別キャラで体重=強さといってたじゃんw
妄想。
>にヒグマの強さはサイズに比例すると書いてある。
糞ソース。
そして、ネコ科に対する相性とはまた別。
お前の好きな「相性」と言葉を用いた。(笑)
>>707 >コピペに反応はしない。
敗北宣言ですか?
>そういう例じゃないとトップで紹介しないだろうな。
ただの推測か。
>豹の一撃をかわせれば、だろw
>この攻撃で大抵ゴリラは終わってしまう訳だが(笑)
自分で取っ組み合いって言ったばかりだろ?
716 :
名無虫さん :04/03/10 13:18 ID:bt6nMUrO
>>713 ワイオンってなんですか?(笑)
それは、捏造の可能性が高いな。
実際にライオンは子ゾウを沢山殺してるんだから。
>>713 それじゃとてもセイウチは狩れん(海に入るまでの間には)わな。
>>710 普通はな。
だが、襲い掛かる例も多い事は既に判った筈だろ?
いいからトラが車やトラック、ヘリに襲い掛かった例をだせよw
ワイオンとはライオンの打ち間違いでしょう。 そのような事も分からないのですか?
720 :
名無虫さん :04/03/10 13:19 ID:bt6nMUrO
>>715 >敗北宣言ですか?
いや、コピペに相手しない。
そもそも俺が言った事を返せないお前が敗北しているのだが(笑)
>自分で取っ組み合いって言ったばかりだろ?
そう、取っ組み合い。
猛獣物語には取っ組み合った末シルバーバック雄ゴリラが殺されてるんだよね。
ヒョウが攻撃する瞬間に気付いたにも関わらずだ。
722 :
名無虫さん :04/03/10 13:21 ID:bt6nMUrO
>>717 トラは実際にインドゾウを殺しているし、
ライオンは成獣ゾウの死体を食う。
却下(笑)
>>718 これだけで多いとか言われてもねぇ(笑)
トラのいる所にヘリとトラックが多いというソースをどうぞw
>>719 馬鹿なんですねぇ。
723 :
名無虫さん :04/03/10 13:21 ID:bt6nMUrO
>>721 糞ソース認定受けて喜ぶとは、変わってますねぇ。
流石バカヲタは頭イカレてる(笑)
>>720 >いや、コピペに相手しない。
今日のネコオタのフレーズって良いねぇ。
>猛獣物語には取っ組み合った末シルバーバック雄ゴリラが殺されてるんだよね。
>ヒョウが攻撃する瞬間に気付いたにも関わらずだ。
その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出なきゃお前の負けだ。
このフレーズ最高。
>>722 >トラは実際にインドゾウを殺しているし、
>ライオンは成獣ゾウの死体を食う。
その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出なきゃお前の負けだ。
>トラのいる所にヘリとトラックが多いというソースをどうぞw
なんだそりゃ?
726 :
名無虫さん :04/03/10 13:23 ID:bt6nMUrO
>>724 負け犬はお前だからねぇ(笑)
パクるなよ、ボキャ貧低知能w
727 :
名無虫さん :04/03/10 13:24 ID:bt6nMUrO
>>726 「その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。」
こういうのを身から出た錆と言う。
さっさと引用しろ。
ま、逃げてもいいぞw
729 :
虎vs熊論総括 :04/03/10 13:25 ID:bt6nMUrO
730 :
虎vs熊論総括 :04/03/10 13:26 ID:bt6nMUrO
身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、 反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力で全て虎とライオンが熊を勝り、 前肢の一撃も羆以上と思える逸話に溢れている。物を引き摺るパワーも。 (畑正憲氏はライオンが熊よりパワーが上と言っている) 今はクマ科に分類される事が多くなったジャイアントパンダは自重の半分強のヒョウより弱く アメリカクロクマも自重の半分のピューマより弱く メガネグマも自重の半分のジャガーより弱いという クマがネコの倍の体重あっても勝てないという【明確な】証拠。 これらにより帰納的にトラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマという結論が導き出されるのは言うまでもない。 更に【世界的な動物学者】のジョージ・B・シャラーやディビッド・アッテンボローも虎を最強の肉食獣と【明言】している上に、 日本で動物の強さの専門本を出した唯一無二のスペシャリスト、小原秀雄氏も虎が羆より強いと言っており【最新の明言】で 虎とライオンが最強の猛獣で百獣の王、最強の捕食者と述べている。 日本で一番の著作数を誇る今泉忠明氏も虎>羆で虎とライオンが最強であると【明言】している。 またロシアの現役ハンター兼生物学者も【ヒグマ殺しに慣れた老練な雄虎】には 【どんな巨大なヒグマ】も【勝てない】としており、実際にその様な例を目撃したらしい。 食物連鎖の頂点で純粋な肉食、大型獣を殺す為にただひたすら特化した引き締まった筋肉体を持つ狂猛な虎とライオンに 食物連鎖下位(虎とライオンより)で九割が草食性の食物である雑食動物、アフリカやインドという激戦区から逃げた 肥大した体を持つ臆病な性質の羆や白熊が 虎とライオンに勝てないのも至極当然である。
>>727 冗談抜きに
「その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出なきゃお前の負けだ。」
のフレーズは良いと思っている。
ま、著作権は双方に半分半分な。
それより、
>トラのいる所にヘリとトラックが多いというソースをどうぞw
どういう意味だよ?
トラは弱虫だからトラックやヘリの多いところには居ないとでも言いたいのか?w
強力なソースが2つも拝めて、覗いた甲斐がありました。 ここまでの結論は、 トラ200kg?ヒグマ200kg トラ200kg≦ヒグマ250kg トラ200kg<ヒグマ300kg トラ200kg<<ヒグマ350kg トラ200kg<<<ヒグマ400kg トラ200kg<<<<<ヒグマ500kg トラ200kg<<<<<<<ヒグマ600kg ですかね。
735 :
名無虫さん :04/03/10 13:28 ID:bt6nMUrO
>>728 馬鹿は相手にしないから、悪いね♪(笑)
>>731 >出なきゃお前の負けだ。
こんなんで著作権半分?
あったま悪い奴。
そんなんじゃ社会通らんぞ。
トラの生息地にトラックとヘリはほとんど無いだろ、アホ。
>いや、コピペに相手しないから。 これもおかしな文法だよな(w
>>733 トラ150kg≧ツキノワグマ100kg
トラ200kg≦ヒグマ200kg
トラ200kg<<ヒグマ300kg
トラ200kg<<<ヒグマ350kg
トラ200kg<<<<ヒグマ400kg
トラ200kg<<<<<<ヒグマ500kg
トラ200kg<<<<∞<<<ヒグマ600kg
739 :
名無虫さん :04/03/10 13:30 ID:bt6nMUrO
>>732 負け犬の遠吠え。
>>733 バカの結論、ね(笑)
結論は、どんな大きさのヒグマでも雄成獣虎には勝てない。
レアケース除き。
>そんなんじゃ社会通らんぞ。 オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ(w
741 :
名無虫さん :04/03/10 13:31 ID:bt6nMUrO
>>736-738 あれ?壊れた機械になっちゃうの?w
じゃあ俺もそれで対応しよっか?(笑)
ついでに自作自演乙。
>>735 >トラの生息地にトラックとヘリはほとんど無いだろ、アホ。
逃げてるもんな。トラはw
743 :
名無虫さん :04/03/10 13:32 ID:bt6nMUrO
>>740 >>742 いや、だからしっかりしろって。
俺に論破されて泣かされたからって
糞一行レス増産しなくていいから。
>そんなんじゃ社会通らんぞ。 今正に通っていない先輩の心の叫びですか?(w
>>741 いや、ここには三人はいるから。
根拠はネコオタと同じw
746 :
名無虫さん :04/03/10 13:33 ID:bt6nMUrO
>>743 だったら答えろ。
トラはヘリに襲い掛かった例は無いんだな?
748 :
名無虫さん :04/03/10 13:33 ID:bt6nMUrO
>>745 別にどうでもいいけどなw
俺に負けた負け犬の馬鹿が一人だろうが三人だろうが(藁
749 :
名無虫さん :04/03/10 13:34 ID:bt6nMUrO
>>747 ヘリが虎の近くに降り立ったというソースをどうぞ。
そして、ヘリに襲い掛かれば最強という理屈もなw
中卒無職で親のスネかじりが社会とか言わんでくれよ、腹痛いから。
753 :
名無虫さん :04/03/10 13:35 ID:bt6nMUrO
754 :
名無虫さん :04/03/10 13:35 ID:bt6nMUrO
結論はこれ。 1.トラはヒグマの天敵。雄の大きなヒグマも普通に殺される 2.トラが冬眠中にヒグマを襲うのは狩りの能率を上げる為、決して勝てないからではない。 3.現に春から秋にかけてトラの糞にヒグマの毛が混入されている 4.若い個体や雌雄含めたトラの獲物を三度に渡り調査した所、ヒグマの占める割合は8.4%、約一割、3.5%と十分常食と言える値であった。 5.トラがヒグマより強いという学者(識者)(トラを最強の肉食獣と言う事はこれも含む。ホッキョクグマより強いという事なので) は、バイコフ、アルセーニェフ、シャラー、ブロムレイ、ユージン、エイブラモフ、アッテンボロー、ラファエル、ロシアのハンター兼生物学者、 小原秀雄、今泉忠明、実吉達郎、加藤謙一、永戸豊野、増井光子、畑正憲、羽仁進、これだけいる。 6.身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力 でトラが勝り、前肢の一撃もヒグマ以上と思える逸話もある。物を引き摺るパワーも。 7.太古のショートフェイスベアーは自重の半分以下のホラアナライオンやサーベルタイガーより弱かったとされる 8.アメリカクロクマは自重の半分のピューマより弱く、メガネグマも自重の半分のジャガーより弱い。
756 :
名無虫さん :04/03/10 13:36 ID:bt6nMUrO
9.ホッキョクグマが自重の2倍の雄のセイウチを殺すのは常識的には考えられないが、トラは自重の20〜25倍のインドゾウの雄を殺した件が数例ある。 10.雄トラや雄ライオンの3分の1以下の戦闘力と言われる雌トラと雌ライオンは、巨大なヌマワニ、バッファロー、亜成獣のカバを 単独で殺せる戦闘力であり実際映像で証明した 11.アラスカヒグマはシベリアトラ、ベンガルトラ、トランスバールライオンの倍の体重も無い。 12.ヒグマは肉食獣とも言われるが食物の九割が草や果実であり、頭骨は草食獣に近い。 13.ホッキョクグマも動物園では果物を食べ野生では街に出てゴミ箱を漁る 14.雄トラと雄ライオンの普段の獲物はカバ、ガウル、スイギュウ、キリン、ヘラジカ、ワピチ、ヒグマ、サンバーである。 15.最近の弱小化したシベリアトラでさえ、自分より巨大なヒグマを好んで捕食する雄がいる。 16.ヒグマは動体視力が悪く臆病で、アラスカヒグマでさえ馬に何度も惨敗した歴史を持つ。 以上の事から、トラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマは明々白々である。
758 :
名無虫さん :04/03/10 13:37 ID:bt6nMUrO
☆ネコ派のソース 小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威 今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。 実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。 シャラー=動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。 バイコフ=天才、ロシア動物学の権威 ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている、更にトラとライオンが最強の肉食獣だと アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家 増井光子=虎を最強の野獣であると明言 加藤謙一=彼の分析は大したもの 永戸豊野=トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると発言 巨大動物図鑑=2004年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。 自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw 学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったw アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言 WWF=ご存知、世界一の動物団体 NHK=トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに言う ヴィクトル・ユージン=シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた ムツゴロウさんこと畑氏=ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。 ラファエル=ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。 野生の王国=有名な自然番組。嘘はつけません。 CNN=世界的な報道機関 MEG=これも世界的に有名 現在のロシアのハンター兼生物学者=実例に基づき、トラがヒグマより強いという見解を打ち出した。 Siberian Tiger Project=シベリアトラのプロフェッショナル達
>>756 9.ホッキョクグマが自重の2倍の雄のセイウチを殺すのは常識的には考えられないが、トラは自重の20〜25倍のインドゾウの雄を殺した件が自己申告で4例ある。
w
逃げモードに入ったか。 じゃ、昼飯でも食いに行くか。
761 :
名無虫さん :04/03/10 13:38 ID:bt6nMUrO
>>755 ざっと読んだが全て過去に俺が論破している事をしつこく貼り付けているだけ。
新しいソース何一つ無し。おまけにどうしようもない馬鹿理論だし。
そもそもyahooのレスを何で相手にする必要があるのだか(苦笑)
二レスぐらいでお前の言いたい事を要約して簡潔に述べたら相手してやるよ。
反論は出来るけど、何十レスも付けるのはスレ汚しになるし俺もお前も嫌だろうw
762 :
名無虫さん :04/03/10 13:38 ID:bt6nMUrO
763 :
名無虫さん :04/03/10 13:39 ID:bt6nMUrO
>>759 プゲラ
意味不明。
>>760 逃げはお前だろ。
また俺に論破されて泣きながら敗走か?(笑)
こうやってソース纏めて論理的に来られると馬鹿のお前じゃ到底太刀打ち出来ないもんな〜。(ゲラゲラ
764 :
名無虫さん :04/03/10 13:40 ID:bt6nMUrO
ま、グダグダ言うな。
小原秀雄氏の最新の見解が
>>1 だ。
黙って従ってろw
765 :
名無虫さん :04/03/10 13:41 ID:bt6nMUrO
766 :
トラ :04/03/10 13:42 ID:???
コディアックグマは、まず馬に勝ってから俺様に挑戦しろ(笑)
結論はこれ。 1.トラはヒグマを襲うが、それは冬眠中か子熊に限られる。 2.トラが冬眠中にヒグマを襲うのは、ヒグマが冬眠中に体力を非常に落しているためである。 3.春から秋にかけてトラの糞にヒグマの毛が混入されているが、ヒグマはトラの獲物を強奪する。 4.若い個体や雌雄含めたトラの獲物を調査した所、季節種類年齢性別を問わずクマの占める割合は3.5%とレアケースと言える値であった。 5.トラがヒグマより強いという学者(識者)はいる事はいるが、根拠に薄く、現地の実例とは矛盾している。 6.身体能力を比較しても、クマは1歳で自重の三倍の岩を引っくり返し、2歳でツガの木をおり、成獣となれば馬2頭と綱引きをして勝つ。 また、馬よりも脚が速いと言う報告もある。 7.太古のショートフェイスベアーは当時の最強の肉食獣だったようだ。 8.ツキノワクマは条件が揃えばトラから獲物を奪う。
9.セイウチは極めて防御力が高いが、ホッキョクグマを見るとパニックを起こす。 10.雄トラや雄ライオンの3分の1以下の戦闘力と言われる雌トラと雌ライオンは、巨大なヌマワニ、ツキノワグマといい勝負をする。 11.アラスカヒグマはシベリアトラ、ベンガルトラ、トランスバールライオンの倍の体重も無い。 12.ヒグマは肉食獣とも言われるが食物の九割が草や果実であり、頭骨は草食獣に近い。 13.ホッキョクグマも動物園では果物を食べ野生では街に出てゴミ箱を漁る 14.小型なマンシュウヒグマでさえ、トラから餌を奪えるし、成獣の雄トラを殺した例も複数ある。 16.トラは馬、羊、象、牛に殺された歴史を持つ。 17.トラは軍用の銃で殺されたが、ヒグマではまず考えられない事である。
770 :
名無虫さん :04/03/10 13:54 ID:bt6nMUrO
771 :
馬 :04/03/10 13:54 ID:???
772 :
クズリ :04/03/10 13:55 ID:???
クズリです。 ヒグマとホッキョクグマは正直恐くないです。 でもトラとライオンには絶対勝てないね。
773 :
名無虫さん :04/03/10 13:56 ID:bt6nMUrO
クマ科がネコ科から獲物を奪えるのは ネコ科の方が小さくて、雌の亜成獣だった場合のみ(笑)
774 :
引用 :04/03/10 13:58 ID:???
1 獣医師会がベンガルトラをその地域で最強の動物だとしている事実があるのみ。 2 トラは540kgあるウシを400mも運んだ例がある。 それに1t程もある野牛の死体を引き摺る方が遥かに大業。 また畑氏も力はヒグマよりライオンの方が上と断言。この事からも同様に腕力でトラ>>>ヒグマは明白。ほい、またトラの勝ち。 3 バカオタよ、冬眠中を子や雌と同条件にするな。 ヒグマの冬眠は浅く、またすぐ起きて人を簡単に捕殺出来る程強力である。 それにトラは大物狙いの猛獣であり、雄のヒグマでも獲物としては小さいぐらいであり、 雄ヒグマばかり狙うというのは想像に難くない。 4 大きな雄のヒグマも襲われるとブロムレイ自身言ってる。 5 冬眠中は雄の大きなヒグマもしっかり襲われて殺されている。 バイコフの観察例では冬眠以外でもだ。 また雌トラが自分より巨大なヒグマを殺した事も併せての発言。 6 食肉類の強弱は頭骨の頑強さで決まるのは常識であり(噛む力のみでは無い) 前肢の強さで強弱が決まる動物など後にも先にも一種もいない(笑) 7 ヒグマは単にトラのお零れに預かってるだけ(笑) ジャッカルみたいなもん。take over は引き継ぐとか持っていくという意味。 8 トプトイギンがアラスカヒグマ以上の巨大な個体だった可能性もある。 獣王、はトラのいない地域ではという事だろう。 いずれにせよバイコフの中で最強であり王はトラだけという事だw 9 巨大動物図鑑はホラアナライオンを最強の肉食獣としている。 10 BBCのサーベルタイガー特集でも最強の肉食獣 11 ゾウがトラを恐れ無いで トラを殺したケースが多数あるならレアケースと言える。 しかし現実はゾウはトラを恐れるしゾウが雄トラを殺したソースは無いw 12 シベリアトラの野生の最大個体は384kg 故におかしな事は言っていない。
ともかくだ、日を追うごとにクマがトラを殺したり獲物を奪ったりした『実例』ばかりが 明らかになる。 サイズや性別の詳細が不明だとしても、そのレベルのソースさえ殆ど無いトラライオン派に とって、戦況は絶望的に不利。
776 :
名無虫さん :04/03/10 13:59 ID:bt6nMUrO
有利な条件も関わらずタイガーテリトリーが ページランクでも巨大動物図鑑に負け バカヲタ踏んだり蹴ったりだな(笑) もうタイガーテリトリーは誰も信じねえよw それ以下の糞サイトからの引用もな(笑)
777 :
羊 :04/03/10 14:01 ID:???
778 :
名無虫さん :04/03/10 14:01 ID:bt6nMUrO
>>775 却下。
相手の詳細不明ならトラなんぞそれこそ星の数ほどヒグマを殺している。
>>776 >有利な条件も関わらずタイガーテリトリーが
>ページランクでも巨大動物図鑑に負け
負けてないぞ、捏造するな。両方6だ。
海に逃げてきてよかった〜。 白熊なんてカスは全然恐くないけど トラやライオンと同地域だったら終わってたな、俺。
781 :
名無虫さん :04/03/10 14:03 ID:bt6nMUrO
>>779 英語と日本語で互角では実質負けてるも同じ。
しかもトラとヒグマのページではタイガーテリトリー3で
巨大動物図鑑4
>>776 では、ページランクがタイガーテリトリー並、もしくはそれ以下のサイトは
誰も信じず、貴方自身も否定し、その存在を糞と認定するんですね?
また、ページランクがBIG GAME並かそれ以上ならば、貴方はそのサイトを
信用し、素晴らしい存在として認定するんですね?
783 :
小象 :04/03/10 14:04 ID:???
♀ライオン3匹に齧られたけど大した事なかったよ
784 :
名無虫さん :04/03/10 14:05 ID:bt6nMUrO
>>782 誰もそんな事は言ってないけど?
ヒグマの体重表記無茶苦茶、アラスカグリズリーとか言っちゃう無知性、
ヒグマの視力が良いとかほざく馬鹿、稚拙な投票やっている、引用元一切明かさない、
これらからタイガーテリトリーが信用出来ないサイトなのは火を見るより明らかであった。
それに追い討ちかけるようにページランクだw
もう完璧糞サイト(笑)
785 :
家畜馬 :04/03/10 14:06 ID:???
でっかいアラスカヒグマ2頭に襲われたけど 返り討ちにしてやったぜ♪ クマは俺の敵じゃねーな もう連戦連勝よ(笑)
>それに追い討ちかけるようにページランクだw ランクは同じという事ですが?
787 :
名無虫さん :04/03/10 14:09 ID:bt6nMUrO
結論 トラ200kg>>>>>ヒグマ200kg トラ200kg>>>ヒグマ300kg トラ200kg>>>>ヒグマ400kg トラ200kg>>>>>500kg以上のヒグマ トラにとっては敏捷性が高く、パワーもある300kgヒグマ、 つまりシベリアヒグマの方が厄介。 どんどん鈍重になって背後を取り易くなった方が容易。
788 :
名無虫さん :04/03/10 14:10 ID:bt6nMUrO
>>786 もう一度言いましょう。
英 語 は 全 世 界 で 使 わ れ て い る と 言 う の に w
それに、肝心のトラヒグマ比較ページでタイガーテリトリーが負けているのよw
まあ、トラのがヒグマより強いだろうね。 ここに出てるソースを見るとね。 シベリアヒグマの方がアラスカヒグマよりトラと闘えるってのは同意。 アラスカヒグマがトラ見たら未知の動物にビビって逃げちゃうでしょ。
串ネコに素朴に質問なんだけどいいかな? おまえが出した結論になんの価値があるんだ? (誰にとってどう価値があるのかって疑問なんだが)
>1ねえ、うざいから死ねよ
792 :
名無虫さん :04/03/10 14:49 ID:bt6nMUrO
>>790 だから、不服なら反論してみろっての。
俺はソースありで論理的に考え明確な結論を打ち出してるんだから。
そのソースに実例と思しきものが殆ど無いから突っ込まれている訳だ。
794 :
:04/03/10 15:09 ID:m5eNhqc8
>>1 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああ
むかつくんだよ!!!!!!!!!!
くそが死ねよカス!!!!
796 :
名無虫さん :04/03/10 15:30 ID:bt6nMUrO
>>793 ハ?
巨大動物図鑑は実例の集合体ですが何か?
797 :
名無虫さん :04/03/10 15:31 ID:ju+mC01m
798 :
名無虫さん :04/03/10 16:42 ID:bt6nMUrO
これで決着です。 2ch、THE、yahooの結論 トラ200kg>>>>>>ヒグマ200kg トラ200kg>>>>ヒグマ300kg トラ200kg>>ヒグマ400kg バカヲタの結論 トラ200kg>ヒグマ200kg トラ200kg=ヒグマ300kg トラ200kg<ヒグマ400kg
既にこれもトラ贔屓な見方な訳だが(笑 >バカヲタの結論 >トラ200kg>ヒグマ200kg >トラ200kg=ヒグマ300kg >トラ200kg<ヒグマ400kg
801 :
名無虫さん :04/03/10 16:59 ID:bt6nMUrO
>>799 では、これより更にクマに肩入れしてる馬鹿は
超バカヲタとしよう(笑)
802 :
名無虫さん :04/03/10 17:03 ID:bt6nMUrO
>>800 本題はトラvsヒグマだしねぇ。
それに巨大動物図鑑が日本語である事を考えると
それぞれのページランクに+1したと考えるのが妥当。
結局タイガーテリトリーの負け。
トラ150kg≧ツキノワグマ100kg トラ200kg≦ヒグマ200kg トラ200kg<<ヒグマ300kg トラ200kg<<<ヒグマ350kg トラ200kg<<<<ヒグマ400kg トラ200kg<<<<<<ヒグマ500kg トラ200kg<<<<∞<<<ヒグマ600kg
>>802 ペイジランクを何も判っていないようだな。
805 :
名無虫さん :04/03/10 17:04 ID:bt6nMUrO
>>803 出た、これが超バカヲタ(笑)
もう人間捨ててます(大爆笑)
806 :
名無虫さん :04/03/10 17:04 ID:bt6nMUrO
>>804 解ってないのはお前だ。
どっちにしろトップページでもタイガーテリトリーの負け。
>>803 それだと、エゾヒグマの方がトラより強くなるよ・・・・・
それはないだろう
808 :
名無虫さん :04/03/10 17:10 ID:bt6nMUrO
結論
シベリアトラ200kg>>>>>>エゾヒグマ200kg
シベリアトラ200kg>>>シベリアヒグマ300kg
シベリアトラ200kg>>>>アラスカヒグマ400kg
シベリアトラ200kg>>>
>>500 kg以上のヒグマ
トラにとっては敏捷性が高く、パワーもある300kgヒグマ、
且つトラと競合してきたシベリアヒグマの方が厄介。
トラにとってはヒグマがどんどん鈍重になって背後を取り易くなった方が容易。
特にネコ科に耐性の無いアラスカヒグマは容易。
>>807 ツキノワに獲物を横取りされるのだからありえる。
810 :
名無虫さん :04/03/10 17:11 ID:bt6nMUrO
>>807 バカヲタ脳膿んでるから(笑)
日本のエゾヒグマ如きが世界の獣王に通用すると思っちゃうアホだからねw
ネコヲタが馬鹿じゃなかったら、ここまでトラはボロボロにはされなかったろうに。
812 :
名無虫さん :04/03/10 17:11 ID:bt6nMUrO
814 :
名無虫さん :04/03/10 17:12 ID:bt6nMUrO
>>811 馬鹿なのはお前。
論破されてるのもお前。
ボロボロなのも熊とお前。
しっかりしろよw
815 :
名無虫さん :04/03/10 17:13 ID:bt6nMUrO
>>813 巨大なヒマラヤグマとは言え、
ツキノワが獲物を奪えるのはこの個体しかいないが(笑)
816 :
名無虫さん :04/03/10 17:14 ID:bt6nMUrO
どんなに足掻いても食物連鎖下位、餌でしかない者の悲しさ(笑) おまけに人気も無い。
817 :
名無虫さん :04/03/10 17:17 ID:bt6nMUrO
しかしバカヲタってホントに最低だな。
>>638 ど こ に
雄虎と書かれてるんですかぁ〜〜〜〜〜〜???www
皆さん、解ったでしょ。
コイツは捏造の常習犯。チキンのポークでホースの糞以下の価値の人間ですよ。
http://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487 One researcher observed a tiger drag a wild goat it had just caught into a
natural pit and began feeding. He then saw an Asiatic black bear sneak up to
the pit with the greatest care and caution. Taking only quick peeks to see how
things were, he waited until the tiger was totally engrossed in feeding.
He carefully placed all four feet on the edge of the pit, checked his
balance and aim, then suddenly hurled himself into the pit with a tremendous
screaming roar. Some truly appalling sounds of combat ensued and the tiger
soon came leaping out of the pit, blood streaming from numerous wounds and
ran tearing off into the forest. The black bear delightedly ate the rest
of the goat at his leisure.
虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると
黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。
黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから
突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。
戦いの音が聞こえた後、雄虎は巣穴から飛び出してきた。
虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。
虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。
ど こ に
雌虎、子虎と書かれてるんですかぁ〜〜〜〜〜〜???www
820 :
名無虫さん :04/03/10 17:21 ID:bt6nMUrO
バカヲタが海外のDQN個人サイト、匿名掲示板以外で 平均的な体格の雄成獣トラから獲物を奪ったり殺したりした記録を一つでも出せるのか 無理だろうなぁ(笑)
ペイジランク(ページランクではない)は他のページからのリンクが決まるため、他のサイトからリンクされる事が殆どない枝葉のページのランクを持ち出しても意味はありません。
822 :
名無虫さん :04/03/10 17:23 ID:bt6nMUrO
>>819 もう遅いよ。
捏造最低野郎w
トラ>>>>>>>>>>ツキノワぐらいの差がありますから
ツキノワが獲物を奪えたトラは独り立ちしたばかりの2歳の雌トラと見て妥当です。
>>820 http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
tigersだから成獣も当然含まれている。
>『お前が』ヒグマが奪えたトラが雄成獣である証明をしなきゃならないんだろうがw
http://www.science.mcmaster.ca/biology/CBCN/genetics/fos_tig4.htm 「Tigers are not always the killers,
sometimes they are killed.
Bears, elephants, and packs of wild dogs
have been known to kill adult tigers (Guggisberg, 1975).
トラがいつも殺す側というわけではない。
時には殺される側になる。クマ、ゾウ、ドールの群れが
成獣のトラを殺すことは知られている。(グッギスベルグ 1975年)」
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1 「1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear
1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear
雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。」
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849 「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著
49頁より引用
発言者はユージン・ビクトル博士
「わたしがいままでで計測した野生のウスリートラは雄40頭、雌15頭です。
・・中略・・そのなかでで最大の記録は、六歳の雄でした。
全長三・一〇メートル(体長二.一五メートル、尾九五センチ)、体重二二五キロです。
・・中略・・動物園では、安全が保証されているし、えさも、じゅうぶんにあるので、ときには体重が四〇〇キロまで近付くことがあります。
レッドブックに紹介されている超大型のウスリートラにはそれら、動物園の記録もふくまれています。
しかし、野生のウスリートラが三〇〇キロをこえることはないでしょう。」
ヒグマが奪えたトラが雄成獣である証明は出来ないが、充分可能だろうな。
>>822 ヲタの妄想を聞いても仕方ありませんね。
まともなソースはないのですか?
825 :
名無虫さん :04/03/10 17:30 ID:bt6nMUrO
>>823 >tigersだから成獣も当然含まれている。
妄想。
どうせ亜成獣であろう。
>1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear
>1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear
片や体重不明。この記録からすると小柄である可能性が高い。
そして、ヒグマに致命傷を負わされたとの記述はどこにも無し。
負傷したとあるだけ。しかもそのヒグマは殺された可能性が高い。
仕留めたのはハンター。
おまけに168kgと非常に小柄。
>ヒグマが奪えたトラが雄成獣である証明は出来ないが、充分可能だろうな。
ユージンの調査した個体数では平均は割り出せない。
おまけに成体を調べたか生体を調べたか不明。却下。(トラとライオンより)
826 :
名無虫さん :04/03/10 17:31 ID:bt6nMUrO
>>824 マトモなソースも何もトラとツキノワは圧倒的な差がありますから。
お前の出す糞ソースでもそう言ってますよ(わら
トラとヒグマでさえ相当な差があるのにね。
827 :
名無虫さん :04/03/10 17:33 ID:bt6nMUrO
ぶっちゃけヒグマが雄ライオンに勝った確実な記録って一件も無いんだよねw タイガーテリトリーは例の通り糞サイトだし カリフォルニアサイトのアレも雄ライオンとは書いてないし。 ユージンの記録した中で小さいシベリアトラ雄がヒグマとイノシシに殺されたという記録はあったがな。 イノシシに殺られるのと同価値のレアケースという事(笑)
828 :
名無虫さん :04/03/10 17:35 ID:bt6nMUrO
世界的に有名で昔は”リーダーズダイジェスト”でその名を馳せ、一流の写真家でもあり
レポータでもあり、シベリアタイガーに関してはヴィクトル・ユージン氏と行動を共に
して数多くのシベリアタイガーの写真とレポートをしているポール・ラファエル氏のサイトより。
http://www.sydneyfilm.com/lasttribes/snowtigers.html nature's most magnificent creatures, king of the tundra, a male Siberian tiger.
自然の最も壮大な創造物、ツンドラの王、雄のシベリアの虎
The Siberian is the world's largest cat, a male can weigh 800 pounds
シベリアトラは世界最大の猫です、男性は、体重360kgでさえ有り得ます。
Miquelle was amazed by her size, majesty and indomitable spirit. The Siberian is the most magnificent animal on earth, he thought.
Miquelleは、彼女のサイズ、威厳および不屈の精神に驚嘆しました。シベリアトラがこの世で最も壮大な動物である、と彼は思いました。
With the forest king patrolling his territory just across the snow,
森林王がちょうど雪を横切って彼の領域をパトロールして
"They'll eat wild boar and brown bear, but they prefer elk," says Schiller who has tracked down hundreds of kills.
「シベリアトラはイノシシとヒグマを食べるでしょう。しかし、シベリアトラはオオシカを好みます」と何百もの狩りを見たシラーが言います。
829 :
名無虫さん :04/03/10 17:37 ID:bt6nMUrO
トラvsヒグマ獲物争奪戦の実態
http://members.fortunecity.com/newbirthuk/tigers.htm Most of the Siberian tiger's diet consists of deer.
In the past, wild boar was the principal staple of its diet,
but the reduces number of pigs have forced the tigers to switch to red deer.
No predator, not even the brown bear, dares attacks the Siberian tiger.
A brown bear may attack unattended young tigers, but between adults,
even large will concede food to a Siberian tiger. The Siberian tiger greatest enemy is man.
シベリアの虎の食事のうちのほとんどは鹿から成ります。
過去に、イノシシはその食事の主要な部分でした。
しかし、虎の主食はブタからアカシカに変わることを虎に強いました。
ヒグマでえこの捕食動物は攻撃を試みます。
ヒグマは放置された若い虎を攻撃するかもしれません、
しかし大人の大きなヒグマは大きなシベリアの虎に食物を譲るでしょう。
シベリアトラの最も大きな敵が人である。
また猫が勝った
消えたか?
832 :
名無虫さん :04/03/10 18:07 ID:bt6nMUrO
うわっまたクマ派のソース出ちゃいましたね。 ツキノワごときに穴の中でシメラレ血まみれになりながら餌を放棄し森の中に逃げ出すトラちゃん。 ツキノワに2連敗ですか(笑)
>また猫が勝った 哀愁200パーセントですなw
糞レスの連発。 衝撃を受けた時の串の習性ですな(笑
アンチである自分が書くのは何だが、訳文訂正させてもらうぞ。 No predator, not even the brown bear, dares attacks the Siberian tiger. どんな捕食動物でも、ヒグマでさえ、あえてシベリアトラを攻撃する捕食動物はいません。 A brown bear may attack unattended young tigers, ヒグマは保護者の居ない若いトラを攻撃するかもしれませんが、 but between adults, even large will concede food to a Siberian tiger. しかし、成獣の間では、大きいのでもシベリアトラに餌を譲ります。 The Siberian tiger greatest enemy is man. シベリアトラの最大の敵は人間です。 と言うわけだ。 >ヒグマでさえこの捕食動物は攻撃を試みます。 は正しくはヒグマは試みませんだ。 しかしそのソース、 英文も間違ってる 訳文も間違ってる 内容も間違ってる の間違いだらけじゃないか? ま、訳文に間違いがあったのは英文の乱れのせいだろうから責める気にはなれないけどね。
>>792 そもそも反論する値打ちがあるかどうかを問うているんだが。
そこに至るまでの過程が不明確だったり強引だったりする結論になにか価値があるの?
キミが「筋道通ってる」と思い込むのは勝手だけどさ。
そのせいだと決めつけるのもなんだけど、キミの結論って支持者いないじゃん。
>>840 「筋が通ってない」のはキミでしょ。思い込むのは勝手だけどさ。
ヒグマ>トラという世間一般と学者の認識と懸離れた結論をひたすら妄信するキミの支持者なんていないのが現実でしょ。
誰も指摘しないので言いますよ。 あんな破廉恥な合成写真を掲載している巨大動物図鑑は 学 術 的 ソ ー ス に は な り え な い
>>842 たくさんいるけど、何か?
>世間一般と学者の認識と懸離れた結論
世間一般がトラ>ヒグマと思っているというソースをどうぞ。
どっちにしろ一般の考えなど何の意味もないが。
学者の認識に至っては笑止。
みんな想像で書いてあるだけだぞ、バカかお前。
>>842 安心してください。あんなものをソース扱いしているのは
バカネコだけです。
819 :訂正してやろう :04/03/10 17:21 ID:???
http://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487 One researcher observed a tiger drag a wild goat it had just caught into a
natural pit and began feeding. He then saw an Asiatic black bear sneak up to
the pit with the greatest care and caution. Taking only quick peeks to see how
things were, he waited until the tiger was totally engrossed in feeding.
He carefully placed all four feet on the edge of the pit, checked his
balance and aim, then suddenly hurled himself into the pit with a tremendous
screaming roar. Some truly appalling sounds of combat ensued and the tiger
soon came leaping out of the pit, blood streaming from numerous wounds and
ran tearing off into the forest. The black bear delightedly ate the rest
of the goat at his leisure.
訂正しなくても、2行目に「He」とあるから多分オス虎だろ、これ。
全く性別不明だったらItを使うと思うぞ。
>>842 巨動の写真は動物比較の為に使用され、ソースは学術的なものを厳選し引用元も明かし的確で洗練された注釈もある。
人気供に重要度の高い学術サイトである。
非学術サイトとは嘘を書く、管理人の主観入りまくりの引用元を一切明かさないタイガーテリトリーなのは言うまでも無い。
今時、水着の写真ぐらいで破廉恥とか平気で言っちゃうお前は童貞ちゃんですか?(笑
666 :名無虫さん :04/03/10 12:41 ID:bt6nMUrO
>>664 >ハア?
>そんなの多すぎて引用出来るか、アホ。
>彼がアフリカに行ってるソースはこれだけで十分だ。
>彼は小学生時代からアフリカにいる。
http://www3.justnet.ne.jp/~wwaattaa/yaseidoubutu.HTM 野生動物の保護のために先頭に立って活躍している小原秀雄さんの
太平洋戦争前の小学生時代から戦後アフリカに行って野生動物に出会い、
野生動物の保護のために立ち上がるまでを描いた本です。
おい、バカネコ!小原がアフリカに行ったのは「戦後」になってるぞ。
1927年生まれだから終戦時は17〜8才、ちなみに1946年には就職
してます。
どう考えても小学生時代にアフリカに行ったとはいえないな。
英語バカなのはよく知っているが、やはり日本語も読めないらしいな。
お前、人間やめろや。
>>847 >洗練された注釈もある。
2・3、例をあげてみろや。
>人気供に重要度の高い学術サイトである。
お前、言ってて恥ずかしくないのか。
>>843 >たくさんいるけど、何か?
お前だけだが?ヒグマ>トラと言っている障害者はw
いいから早くだせよ、ヒグマがトラより強いと明言してる学者をw
口だけの負け犬風情が(笑
>学者の認識に至っては笑止。
>みんな想像で書いてあるだけだぞ、バカかお前。
学者がみんな想像で書いてあるだけと言うソースをどうぞw
>>850 この時間にもバカがいたか。
では実例でトラ>ヒグマと書いたソースをあげろ、カス。
>>850 >いいから早くだせよ、ヒグマがトラより強いと明言してる学者をw
実吉の本ではロシアのスイソーエフが言っていたそうだ。
最も、ロシア人であれ、日本人であれ自分の目で見たのなら
別だが、そうでなければ「まともな学者」なら
どちらが強いかなんて語らないよ。
実例ゼロでトラ>ヒグマと断言する 小原、今泉、実吉。 あ〜、胡散臭い。
>>847 何度も言わせないで下さい。
あんな破廉恥な合成写真を掲載している巨大動物図鑑は
学 術 的 ソ ー ス に は な り え な い !
>>838 バカネコは以前もっとひどい訳文を載せていたんですよ〜
指摘してやったらその場では、さんざん自分の訳が正しい
とわめいていたくせに、いつの間にかこっそり
訂正していました。
見苦しい奴ですね。
ちなみに以前は下から2行目の文を
「ヒグマの成獣もトラのエサになる。」
と訳してました。
やっぱ何だかんだでヒグマが最強なんだな。 猫科は基本的に奇襲でしか仕留められないわけで。
そのとおり。 正面からの闘いではクマ側勝利のソースしかでてこない。
>>855 次の書き込みは、「それ、俺じゃないし」の予感。
>>850 なんか勘違いしてるみたいだな。
オレ個人に限って言えば別にクマ>トラなんて主張はしてないぞ。
もちろんクマが好きだからそういう結果になれば気分がいいだろうけどね。
でも別にトラ>クマだって構わないんだよ。
トラより強いからクマが好きってわけじゃあないから。
ただし、おまえや串ネコの奇妙な理論でトラ>クマなんて結果を出されても納得しかねる、ってだけだよ。
∩___∩ | ノ ヽ/⌒) /⌒) ● ● | .| / / ( _●_) ミ/ こっちが逆に喰ってやるクマー .( ヽ |∪| / \ ヽノ / / / | / | /| / | / | / ∪ ∪
>>845 間違いだらけの糞ソース、タイガーテリトリーをマンセーしてるデブクマ野郎には
何を言っても無駄か?w 巨大動物図鑑は間違った事は書かないからw
物分りの悪いデブだな(笑
>>849 あ?なんだいカス豚君w
巨動の注釈は全部が洗練されてたわw
デタラメ糞テリトリーとは大違い(プゲラ
>>851 よう、ヒキデブw
実例?過去ログ読め、ダボがw
まぁ世界の有名な識者がトラ>ヒグマと名言してるんでw
>>852 >実吉の本ではロシアのスイソーエフが言っていたそうだ。
ゲラゲラ、負け犬が。
その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出来なきゃお前の負けだ。
>>853 胡散臭いのはお前。
匿名掲示板とタイガーテリトリーの糞より
小原氏、今泉氏、美吉氏、シャラー、アッテンボロー、ブロムレイ他
多数の識者の見解が上なのは当たり前。
解ったかい、ウンコちゃん(爆笑
>>854 何度も言わせないで下さい。
巨動の写真は動物比較の為に使用され、ソースは学術的なものを厳選し引用元も明かし的確で洗練された注釈もある。
人気供に重要度の高い学術サイトである。
非学術サイトとは嘘を書く、管理人の主観入りまくりの引用元を一切明かさないタイガーテリトリーなのは言うまでも無い。
今時、水着の写真ぐらいで破廉恥とか平気で言っちゃうお前は童貞ちゃんですか?(笑
>>855 残念。
英語出来ない能無しはお前。
take overを獲物を横取り強奪したと誤訳してる馬鹿。
真実は引き継ぐ、持って運んでいくという意味。
お零れに預かっているという意味だな、まぬけ。
因みにtake overはハイエナがライオンの獲物のお零れに預かる時も使われる。
>>856 妄想はいいよ。
最強がヒグマなんて池沼のお前しか言わないから。w
有名な学者、識者、はトラ>>>>ヒグマで決着w
そして最強といつも言われるのがトラ。
ヒグマ?最強などと言われた例なしw
解るよな、ヒグマがいかに雑魚かが(笑)
>>857 却下。
糞テリトリーと匿名掲示板は無力の塊だよ。
学習しろよデブw
>>860 もう一度言いましょう。
英 語 は 全 世 界 で 使 わ れ て い る と 言 う の に w
それに、肝心のトラヒグマ比較ページでタイガーテリトリーが負けているのよw
>>861 >オレ個人に限って言えば別にクマ>トラなんて主張はしてないぞ。
主張のねー糞は消えろよ(プ
クマ>トラとか滅茶苦茶な結論をほざいてる馬鹿よりましだがw
今日はストレスが特に溜まっているようだな。
どんな時代でも、どんな場所でも、 あんな破廉恥な合成写真を掲載している巨大動物図鑑は 学 術 的 ソ ー ス に は な り え な い !
>>864 はあ?バカかお前。
こんなの昔から何度もでてるだろ。
記憶力も動物並みか。
ネコが勝った。
雄成獣が ツ キ ノ ワ グ マ に 負 け た 動物を晒す板はここですか?
>>873 いーえ、ここはトラマンセーの妄想を垂れ流す
キ○ガイを笑い物にするスレです。
多分、同じ大きさなら ツキノワグマ>ヒグマ>トラ となるだろう。
どんな言い訳をつけようが、 学術的な内容だけでページランク6のサイトは、 非 常 に 良 質 な サ イ ト
>>867 トラ>クマでもいいがおまえの理屈はおかしい、と主張しているんだが。
はっきり書いてるんだからその程度の事は読み取ってもらいたいもんだな。
そんな理解力だからおかしな結論がでるんじゃないのかね?
トラがやれるクマは 後ろからの不意打ち・・150kg 正面攻撃・・・100kg これぐらいが限界だろう。
巨大動物図鑑 水着ならまだいいが、ブルマはね〜
googleのディレクトリに入れないのは当然です あんな破廉恥な合成写真を掲載している巨大動物図鑑は 学 術 的 ソ ー ス に は な り え な い !
ヒグマにはりあって巨大化したネコ科は全て絶滅します。
結論 大きいヒグマ>トラ>小さいヒグマ という事か。
バカの発言 >>しかしトラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。 爪はトラの方が小さいが、鞘の中にしまわれ、研ぎ澄まされている。 ヒグマの爪はいつも丸出しで、鈍化している。 特に力闘を続けていると、ヒグマは雑食性、トラは純肉食性で、「石をかわかす」事や 「畑荒らし」なんかやらず、常に捕食生活だという事が物を言うのではないか。 この辺りから考えて、ヒグマとトラは言わば力士と兵法者の戦いであり、トラの方に軍配が上がるのでは無いかと私は判断する。
アホの発言 >>「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が 500〜1000kgにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも 捕殺するのである。(前者は主にアムールトラ、後者は主にベンガルトラによる)」
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < 何度やってもネコヲタのボロ負けでんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
以下、串ネコが誇るトラ、ライオンの強さ関する書物の最高峰です。どうぞ(笑) 小原秀雄著 『猛獣もし戦わば』 『猛獣物語』 今泉忠明著 『野生ネコの百科』 ※小学生〜園児向
巨動の写真って盗用でしょ。 水着以前にその時点で学術なんてあり得んよ。
891 :
名無虫さん :04/03/11 05:20 ID:h+LHcDol
ありゃー、巨大動物図鑑中傷してんのバカヲタ? 終わってるなお前w 相変わらず自作自演もして(笑)
892 :
名無虫さん :04/03/11 05:25 ID:h+LHcDol
>>838 ハア?
シベリアトラが攻撃は試みる、で合ってるよボケが。
つーかこの内容が現実。
諦めろ、ボケw
893 :
名無虫さん :04/03/11 05:30 ID:h+LHcDol
>>846 バーカ。
Heだけで雄トラになるか、アフォ。
894 :
名無虫さん :04/03/11 05:32 ID:h+LHcDol
>>860 バーカw
英語は世界圏なんだからリンクも多くされるから有利になるに決まってるだろ。
にも関わらず巨動と同じでトラvsヒグマページで劣っているという事は巨動より信憑性が下という事。
ま、当り前だがなw
895 :
名無虫さん :04/03/11 05:33 ID:h+LHcDol
>>879 もう、バカじゃんコイツ?
遂にはこんな事まで述べてるし。
皆さーん解りましたか〜?
こ・れ・がバカヲタですよ〜〜〜〜www
896 :
名無虫さん :04/03/11 05:35 ID:h+LHcDol
水着合成がどうかしたか 人物対比でむさい男使うより綺麗なねーちゃん使う方がいいに決まってらw そして、そのサイトにページランクで負けてるのがタイガーテリトリー(笑) バカヲタ、おめータイガーテリトリーが学術サイトとか超激痛した癖に やけに巨動の学術サイトという発言に拘るなぁ?(ゲラゲラ
897 :
名無虫さん :04/03/11 05:36 ID:h+LHcDol
>>848 深く考えずに簡単に引用しただけだよ。
どっちにしろ小原氏がアフリカを幾度と無くフィールドワークしているのは事実であり
世界的にもゾウやトラ保護団体で重役の立場にいる。
彼が如何に聡明か解ったであろうw
以下に関しては、絶対撤回しませんね?
いいですか?
893 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/11 05:30 ID:h+LHcDol
>>846 バーカ。
Heだけで雄トラになるか、アフォ。
894 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/11 05:32 ID:h+LHcDol
>>860 バーカw
英語は世界圏なんだからリンクも多くされるから有利になるに決まってるだろ。
にも関わらず巨動と同じでトラvsヒグマページで劣っているという事は巨動より信憑性が下という事。
ま、当り前だがなw
899 :
名無虫さん :04/03/11 05:52 ID:h+LHcDol
結局バカヲタ、テメェのソースは匿名掲示板と
ヒグマを2tと言っちゃうようなDQN本しかないのかよ(笑)
レアケースで獲物奪えただけで鬼の首獲ったかの様に騒ぐお前は滑稽。
正にウンコ。
いいか?野生動物ってのはいちいち競合する肉食獣を追い散らしてたんじゃ体力が消耗するから
ある程度満腹になったり勝てる相手でも負傷する恐れがあると思えば自分より弱い相手に獲物を譲ったりするんだよ、アホ。
ライオンがハイエナに対して退くように。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat10.html これでどっちが強いかを早計に決め付けるのがバカヲタの馬鹿たる所以。
話にならん。動物学者に聞かせたら全員に笑われるぜ、バカヲタ、お前の馬鹿思考はよ(笑)
おまけにそのソースも引き継ぐとか、強奪すると言っている物はほとんど無いし
奪えたとしても対象のトラの年齢性別不明w
吹けば吹き飛ぶような脆弱なソースでここまで調子こけるのは真正馬鹿で低学歴のお前だけ。
900 :
名無虫さん :04/03/11 05:56 ID:h+LHcDol
巨大動物図鑑も中傷してるしなぁ、カスが。
巨大動物図鑑管理人はお前の閑古鳥ジオシティガオガオ糞サイトは勿論、
タイガーテリトリーの管理人とも知見と情報収集能力において雲泥の差だ、ボケ。
ヒット数もな。
テメェのソースに体重を正確に述べてる信憑性の高い物が一つも無いからって発狂すんなアフォw
ソースの質・量共にネコ派が圧倒的に上な訳だ。
ピューマがグリズリーより強いと言ってヒグマの体重を大幅に誇張するシートンや
ヒグマの体重を2tと表記する糞本など、お前のソースは一目で糞と解る物ばかりだな。
巨大動物図鑑や
>>1 の様な良質な物持って来い、間抜け(笑)
901 :
名無虫さん :04/03/11 05:58 ID:h+LHcDol
あとダブルスタンダードどうにかしろよ、アホw タイガーテリトリーはクソだがお前の信仰するそのタイガーテリトリーでも 270kg以下のヒグマはトラに難なく葬り去られると書いてある訳だ。 チグリスも雌ヒグマはトラを見ると子を置いて逃げると。 ツキノワが勝てる訳ねえなぁ?(笑) にも関わらず、ツキノワがトラに対抗出来てしまうと思うこの馬鹿さ加減。 もうお前は本当に終わってるよ、卑怯者のカスが。
以下に関しては、絶対撤回しませんね?
いいですか?
893 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/11 05:30 ID:h+LHcDol
>>846 バーカ。
Heだけで雄トラになるか、アフォ。
894 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/11 05:32 ID:h+LHcDol
>>860 バーカw
英語は世界圏なんだからリンクも多くされるから有利になるに決まってるだろ。
にも関わらず巨動と同じでトラvsヒグマページで劣っているという事は巨動より信憑性が下という事。
ま、当り前だがなw
903 :
ハイハイ、パワーでも虎>羆ですよ〜(笑) :04/03/11 06:02 ID:h+LHcDol
http://homepage1.nifty.com/SiteK4/m3.htm 畑 いやぁ、びっくりしました!(笑)。
全く憶えてないんですよ。何で噛まれて、どうして外してくれたか。
ただ、凄い打撃力でビックリしましたよ。
ライオンっていうのはパーフェクトな生き物ですね!
―やられてみて始めてわかりますか(笑)
畑 やられれば解りますよ(キッパリ)。
だって熊に抱きすくめられても動けない事は無いんです。
でも、ライオンに抱きすくめられると1ミリも動けない!!
すっごい力ですよ。
さすがに「ちょっと間違ったら」と思わんでもなかったですね。
僕は熊に襲われた事があるし、噛まれた事もあるんだけど
それより何よりもやっぱりライオンは凄かったですねぇ
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/facts/fact3.html 少なくとも高さ2.4mの茨の柵(ザリバ)を、ライオンがウシをくわえて跳び越えるのを見た。
高さ3.6mの囲いを見せ、ライオンが1頭のラクダを引きずり上げ、反対側へ飛び降りて、それを引きずり下ろしたと語った。
ライオンは、囲いを飛び越え、ウシをくわえて走り去った。
フレシュコップはルアンダで、ライオンが300キロのロバをくわえて囲いを飛び越えている。
また、あるトラは重さ70キロ程の子ウシをくわえて運んで行く途中、高さ4.5mの土手を獲物をくわえたまま飛び越えた。
以下に関しては、絶対撤回しませんね?
いいですか?
893 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/11 05:30 ID:h+LHcDol
>>846 バーカ。
Heだけで雄トラになるか、アフォ。
894 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/11 05:32 ID:h+LHcDol
>>860 バーカw
英語は世界圏なんだからリンクも多くされるから有利になるに決まってるだろ。
にも関わらず巨動と同じでトラvsヒグマページで劣っているという事は巨動より信憑性が下という事。
ま、当り前だがなw
905 :
ハイハイ、パワーでも虎>羆ですよ〜(笑) :04/03/11 06:05 ID:h+LHcDol
今泉忠明氏 野生ネコの百科改訂版より 力が強く、動物学者のウォーカーによれば、13人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは15mも引きずっていったという。 また、180kgあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、300mも運んだという。 トラvsライオンより さらに、540kgもある巨牛を400mも運んだという怪力のトラもあった。 猛獣物語より ライオンは半分ぐらい肉のついたカバの死体を引き摺った。
906 :
ハイハイ、パワーでも虎>羆ですよ〜(笑) :04/03/11 06:09 ID:h+LHcDol
http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。
知能的にもライオンは王者の名を汚さない。生活形態の違う動物の知能を比較することはむずかしいが、
ライオンの知能は肉食獣ではトップクラスにランクされる。イヌと比べてもまさるとも劣らないという。
小原秀雄の猛獣物語上巻154Pより
>トラとライオンとはまた、力比べの上でも同じぐらいだ。
>両方共大きなウシを口に咥えて柵を乗り越えたりする。
>手鉤の様な大きな親指の爪で、イノシシやシカ、あるいはシマウマ等の首の骨をへし折る事が出来る。
今泉忠明の野生ネコの百科52Pより
>殺しのテクニック
>ネコ類は動物界きっての洗練された殺し屋である。
>トラやライオンなどのように、体力に物を言わせてスイギュウなどの背骨をへし折ったりもするが、
>彼等の武器はその牙、犬歯である。
>ネコ類は獲物を即死させるべく進化してきた。
猛獣もし戦わばには成獣インドサイに引っ掻きで重傷を負わせた事もある。
907 :
ハイハイ、パワーでも虎>羆ですよ〜(笑) :04/03/11 06:12 ID:h+LHcDol
http://www.siju.or.jp/breaktime/zoo/article/010715-131943.html アムールトラは中国の東北部からシベリアにかけて生息し、トラの中でも一番大きな仲間だ。
トンファ君も隣に住むライオンのモドリ君より二回りほど大きく、腕もずっと太いし牙も大きい。
地球上最強の猛獣と言っても差し支えなかろう。
野生での生活は、クマですら彼らのメニューに加わるほどである。
ある日、動物園を訪れた紳士が飼育職員に『気をつけて飼って下さいよ、このトラは。恐ろしいですよ。』と話しかける。
昔、満州で開拓団生活を送っていたという紳士は、飼っていた牛を何度もこのトラにさらわれたと言う。
牛を守るために3mほどの柵を設けても楽々飛び越えて侵入し、再び柵を乗り越えて親の牛を持ち去ってしまうとのことである。
トラの侵入は牛が騒ぐので分かるが、銃を持っても恐ろしくて出て行けなかったそうだ。
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html The powerful blow of this animal's paw is unusually strong.
In one case the tiger rushed on a Chinese loggers wagon train from an ambush.
By one jump it threw down the horse of the first sledge.
The horse sprang up again and rushed forward.
This left the tiger's hind legs on the ground.
Holding the horse with its fore legs, the tiger tore out the whole horse's flank with its right paw,
and the left one caught the eye sockets and broke down the neck vertebrae.
All this time the woodcutters, going on twenty sledges, lay down on snow,
begging the terrible king of the mountain taiga for mercy.
この動物の前肢は異常に強い。
1つのケースでは、虎が、待ち伏せから中国の伐採者幌馬車隊を襲いました。
1つの跳躍によって、それは、第1のそりの馬を投げ下ろしました。
馬は再び跳び上がり急いで逃げようとしました。
虎は地面の上に後脚を残しつつ、その前脚で馬を捕えて、
虎は、馬のその体を支える右足の側面を引きはがしました。
また、左腕で眼窩をつかみ、首脊椎骨を粉砕しました。
この時すべて、20台のそりに乗るきこりは、タイガの山の恐ろしい王に慈悲を求めて
以下に関しては、絶対撤回しませんね?
いいですか?
893 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/11 05:30 ID:h+LHcDol
>>846 バーカ。
Heだけで雄トラになるか、アフォ。
894 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/11 05:32 ID:h+LHcDol
>>860 バーカw
英語は世界圏なんだからリンクも多くされるから有利になるに決まってるだろ。
にも関わらず巨動と同じでトラvsヒグマページで劣っているという事は巨動より信憑性が下という事。
ま、当り前だがなw
909 :
名無虫さん :04/03/11 06:13 ID:h+LHcDol
バカヲタ、もうお前完全に死んだな(笑) 何がトラとライオンの力の強さを物語る事例が無い、だ。 ヒグマより全然あんじゃねえかw
910 :
名無虫さん :04/03/11 06:15 ID:h+LHcDol
国内外問わず味方に溢れるネコ派 国内に味方はいないバカヲタ(pgera
以下に関しては、絶対撤回しませんね?
いいですか?
893 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/11 05:30 ID:h+LHcDol
>>846 バーカ。
Heだけで雄トラになるか、アフォ。
894 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/11 05:32 ID:h+LHcDol
>>860 バーカw
英語は世界圏なんだからリンクも多くされるから有利になるに決まってるだろ。
にも関わらず巨動と同じでトラvsヒグマページで劣っているという事は巨動より信憑性が下という事。
ま、当り前だがなw
912 :
名無虫さん :04/03/11 06:24 ID:h+LHcDol
>>911 げらげら
連投規制解除の為に泳がせてやってんだよ(笑)
撤回しないでいいぞ?(笑)
ではそういう事で(笑
914 :
名無虫さん :04/03/11 06:30 ID:h+LHcDol
結局さ、ヒグマはデブで臆病でテリトリー狭くて九割が草食いのヘタレ動物って事。 頭骨は鼻面で稼いでるだけで実は小さいし噛む力も弱いし牙も小さい。 頭骨がほとんど草食獣だからしょうがない。 その大きさはほとんど脂肪によるもので除脂肪体重はトラやライオンとほとんど変わらない。 短足で鈍重。鳴声は女々しい。爺にも撃退される事がしばしば。 こんなカス動物がゾウと凌ぎを削る最強肉食獣の百獣の王のトラとライオンの敵ではない、 単なる餌なのは当り前であってw 人気もカリスマ性もねーし、終わってるなヒグマ(笑) ヒグマが国旗に描かれたり国歌に出てきたりした事あったかぁ? 白虎のような有名な神に指定された事は?w 球団もようやく出来たか、日ハムで(笑)
915 :
名無虫さん :04/03/11 06:38 ID:h+LHcDol
で、相変わらずバカヲタはヒグマの方が強いと言ってる学者を一人も持ってこれないしね。 完全敗北なんだよ、オマエは。 レアケース探しより学者の明言持って来い、アホが。 そっちの方が遥かに重要だからな(笑)
916 :
名無虫さん :04/03/11 06:40 ID:h+LHcDol
結論
シベリアトラ200kg>>>>>>>>ヒマラヤグマ150kg
シベリアトラ200kg>>>>>>エゾヒグマ200kg
シベリアトラ200kg>>>シベリアヒグマ300kg
シベリアトラ200kg>>>>アラスカヒグマ400kg
シベリアトラ200kg>>>
>>500 kg以上のヒグマ
トラにとっては敏捷性が高く、パワーもある300kgヒグマ、
且つトラと競合してきたシベリアヒグマの方が厄介。
トラにとってはヒグマがどんどん鈍重になって背後を取り易くなった方が容易。
ヒグマ程度の大きさではどんなに大きくなってもトラの防御力を上回らない為。
特にネコ科に耐性の無いアラスカヒグマは容易。
893 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/11 05:30 ID:h+LHcDol
>>846 バーカ。
Heだけで雄トラになるか、アフォ。
おはよう!脳内モルヒネ猫よ。
お前もう、イッパイイッパイだろ・・・・
He=雄トラの事に決まってるだろ。違うならこのHeは一体なんと訳すのかね?
悪いことは言わない撤回したほうがいい。まだ間に合うぞ。
お前曰く、ネコヲタは3人いるんだろ?お仲間のネコにも迷惑かかるんじゃないか?
もっと冷静になってくれじゃないとバカオタとして遣り甲斐ありませんよ。
モルネコよ。 そろそろ新スレだなぁ。 コピペは100ぐらいで抑えとけよ。
920 :
名無虫さん :04/03/11 09:03 ID:h+LHcDol
>>918 彼、だけで雄になったら苦労しねーよ(プゲラ
野生動物には性別関係なくHeと言ったりする。
そもそもそのトラが成獣である証拠は何一つ無しwww
921 :
名無虫さん :04/03/11 09:05 ID:h+LHcDol
>野生動物には性別関係なくHeと言ったりする。 実例をソース付きでお願いします。
924 :
名無虫さん :04/03/11 10:27 ID:h+LHcDol
>>899 もの判りの悪い人がいますね。
あんな破廉恥な合成写真を掲載している巨大動物図鑑は
学 術 的 ソ ー ス に は な り え ま せ ん
926 :
↑ :04/03/11 10:32 ID:???
日本語できない馬鹿
>>900 シートンが信出来ないなら
何 故 巨 大 動 物 図 鑑 管 理 人 は 繰 り 返 し シ ー ト ン を ソ ー ス に す る ん だ ?
>>901 タイガーテリトリーはトラ派サイトだからね。
トラを強く見せたいのでしょう。
http://www.honoluluzoo.org/Zookeepers_Journal/SumatranTiger_small.doc 学術的なファイルで、タイガーテリトリーが引用されているな。
Locomotion: Tigers move on all four legs, walking on their toes.
They can achieve a top speed of about 35 miles per hour, but only in short bursts ? shorter than a cheetah?s sprint.
They are great swimmers and can cross rivers 3-5 miles wide (Tiger Territory 2001).
200 :名無虫さん :04/03/11 05:39 ID:???
>>191 バーカ。
Heは動物の雌にも使う。
>>900 シートン動物誌4 グリズリーの知性 ライバルはいるか?(148頁)
『またピューマとグリズリーがともに死んだ闘いについてもかなりくわしく紹介した。この事例では、クマが不意打ちをくらっている。
これらの事例は(中略)雄グリズリーにとって、恐れる必要のある四足獣はアメリカにはいないということを示している。』
>ピューマがグリズリーより強いと言ってヒグマの体重を大幅に誇張するシートンや
その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
w
838 :名無虫さん :04/03/10 19:33 ID:???
アンチである自分が書くのは何だが、訳文訂正させてもらうぞ。
No predator, not even the brown bear, dares attacks the Siberian tiger.
どんな捕食動物でも、ヒグマでさえ、あえてシベリアトラを攻撃する捕食動物はいません。
A brown bear may attack unattended young tigers,
ヒグマは保護者の居ない若いトラを攻撃するかもしれませんが、
but between adults, even large will concede food to a Siberian tiger.
しかし、成獣の間では、大きいのでもシベリアトラに餌を譲ります。
The Siberian tiger greatest enemy is man.
シベリアトラの最大の敵は人間です。
と言うわけだ。
>ヒグマでさえこの捕食動物は攻撃を試みます。
は正しくはヒグマは試みませんだ。
892 :名無虫さん :04/03/11 05:25 ID:h+LHcDol
>>838 ハア?
シベリアトラが攻撃は試みる、で合ってるよボケが。
ネコヲタの英語力はこの程度w
>>938 ぎゃっっははっはあはは
相変わらず糞だな、ネコヲタは。
こいつは昔からそうだよ。
全然英語ができなくて、バカ訳をさらしているのに
絶対に自分が正しいと主張するんだよな。
英語ができる人間からみたらこいつは
ピエロを通りこして単なるバカでしかない。
おい、バカネコ、どう解釈したら
お前の訳になるのか文法的に解説してみろ。
ついでにHeでメス虎を表す例を 早くあげろ。
941 :
名無虫さん :04/03/12 05:33 ID:uQPUgE9x
>>925-940 ぶわははは!!
相変わらず負け犬の遠吠えで反論らしい反論が一切出来てないじゃないか(笑)
オクラホマ大学?何だそりゃ?w
学術サイトとして紹介してるなんてどこにもねーじゃん
942 :
名無虫さん :04/03/12 05:36 ID:uQPUgE9x
>>927 シートンがヒグマの体重大幅に誇張してると言ったのも巨大動物図鑑だがw
>>938-939 げらげら。
英語力皆無はお前。
そりゃ、Heだけで雄トラと決め付けちゃうような馬鹿だもんな〜〜〜
943 :
名無虫さん :04/03/12 05:38 ID:uQPUgE9x
ってゆーかこの彼って観察してる研究者の事じゃんwww バカヲタ、ふざけるなよwwwwwwwwwwwwwww
944 :
虎vs熊論総括 :04/03/12 05:43 ID:uQPUgE9x
945 :
虎vs熊論総括 :04/03/12 05:45 ID:uQPUgE9x
身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、 反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力で全て虎とライオンが熊を勝り、 前肢の一撃も羆以上と思える逸話に溢れている。物を引き摺るパワーも。 (畑正憲氏はライオンが熊よりパワーが上と言っている) 今はクマ科に分類される事が多くなったジャイアントパンダは自重の半分強のヒョウより弱く アメリカクロクマも自重の半分のピューマより弱く メガネグマも自重の半分のジャガーより弱いという クマがネコの倍の体重あっても勝てないという【明確な】証拠。 これらにより帰納的にトラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマという結論が導き出されるのは言うまでもない。 更に【世界的な動物学者】のジョージ・B・シャラーやリチャード・アッテンボローも虎を最強の肉食獣と【明言】している上に、 日本で動物の強さの専門本を出した唯一無二のスペシャリスト、小原秀雄氏も虎が羆より強いと言っており【最新の明言】で 虎とライオンが最強の猛獣で百獣の王、最強の捕食者と述べている。 日本で一番の著作数を誇る今泉忠明氏も虎>羆で虎とライオンが最強であると【明言】している。 またロシアの現役ハンター兼生物学者も【ヒグマ殺しに慣れた老練な雄虎】には 【どんな巨大なヒグマ】も【勝てない】としており、実際にその様な例を目撃したらしい。 食物連鎖の頂点で純粋な肉食、大型獣を殺す為にただひたすら特化した引き締まった筋肉体を持つ狂猛な虎とライオンに 食物連鎖下位(虎とライオンより)で九割が草食性の食物である雑食動物、アフリカやインドという激戦区から逃げた 肥大した体を持つ臆病な性質の羆や白熊が 虎とライオンに勝てないのも至極当然である。
946 :
名無虫さん :04/03/12 05:46 ID:uQPUgE9x
タイガーテリトリーは ヒグマの体重表記無茶苦茶、アラスカグリズリーとか言っちゃう無知性、 ヒグマの視力が良いとかほざく馬鹿、稚拙な投票やっている、引用元一切明かさない、 ページランクでも巨大動物図鑑に敗北。 もう完璧糞サイト(笑)
>>942 今頃気付く馬鹿。
で、雌の動物にもheを使うというソースと実例を提示して下さい。
949 :
名無虫さん :04/03/12 13:07 ID:4DGt2VrF
このまま31への誘導付けない気なのかなあ、串ネコは。 このまま1000まで行っちゃったらどうする気なんだ。 まあだからって積極的に埋めたりはしないけどね、オレは。
951 :
名無虫さん :04/03/12 15:10 ID:uQPUgE9x
いや〜、バカヲタ、お前って本当に卑怯な奴だなw 俺も原文よく読まないのは軽率だったけど。 死ね、バカが。
952 :
名無虫さん :04/03/12 15:16 ID:uQPUgE9x
で、バカヲタ、
>>899 にも答えてみろよ?
餌奪えたから即強いとするマヌケのお前は
声に出して三回読み直す必要のあるレスだ(笑)
953 :
名無虫さん :04/03/12 15:19 ID:uQPUgE9x
>>933 どの肉食獣が最強かなんて稚拙な投票ページで
グリズリー最強なんて明言する辺り
どっからどう見てもクマ狂ですが、タイガーテリトリー管理人はw
トラの人気にあやかってるだけだな。
>>953 どの肉食獣が最強かなんてのべてる陳腐な本で
ライオン最強なんて明言する辺り
どっからどう見てもネコ狂ですが、O原さんはw
トラの人気にあやかってるだけだな。
955 :
名無虫さん :04/03/12 15:24 ID:uQPUgE9x
>>954 げらげら。
高名な動物学者が専門の著書として発表する見解と、
素人が個人サイトで発表する見解を一緒にするヴァカはお前ですか?w
>専門の著書 動物同士のガチバトル専門の?(笑 恐竜とのスペシャルマッチ付き!(笑
958 :
名無虫さん :04/03/12 18:07 ID:uQPUgE9x
>>956 意味無いって(笑)
オクラハマ大学とやらはトラについて無知で一応タイガーテリトリーが
tigerで検索して上位に来るサイトだからリンク貼ってるだけ。
959 :
名無虫さん :04/03/12 18:08 ID:uQPUgE9x
>>957 そそ。
それを動物学の権威がやったのだから凄い。
素人が妄想で動物の強さを語った本は幾らでもあるだろうが。
>>958 >オクラハマ大学とやらはトラについて無知で一応タイガーテリトリーが
オクラハマ×
オクラホマ〇
オクラホマ大学×
オクラホマの大学〇
何にもわかっていませんね。
英語だけではなく、地理も駄目ですか?
>>960 なるほど、なるほど。
結局、小原 秀雄が動物学の権威と
言っているのは、2chとTHEだけ
つまりはネコヲタだけというわけだな。
ネコヲタのバカがまたひとつ晒された
わけだね。
だから猫科は奇襲でのみ強さを発揮する訳で、 正面切って戦ったら勝てる訳ないって。
ヒグマのワンブローで頭蓋骨グシャだもんなwww
965 :
名無虫さん :04/03/13 06:14 ID:zwg0QzuB
>>960 >>962 意味無し。
本当の権威はウェブ上で権威なんてあまり言われない。
権威と紹介するのは素人に紹介する時のみだからな。
>>961 わざと間違ってるんだよ、そんなカスチン大学w
966 :
名無虫さん :04/03/13 06:16 ID:zwg0QzuB
>>963 トラは正面から【巨大な雄のインドゾウ】を倒している。
これ以上正面戦で強い根拠は無い。
却下。
>>964 それは寧ろヒグマだろ?
最新版の学研のポケット動物図鑑より
「トラは、自分より遥かに大きなヒグマを前肢の一撃で殺す事が出来ます」
ここの常連は何も知らないな。 ヒグマがトラの獲物を横取りするのが判明したのは随分前から本にさえ 載っている。 最近わかったことではない。 でもってクマがトラの獲物になることも、随分前から報告されている。
>>967 大発見のつもりだろうが、とっくに既出。
>>965 >わざと間違ってるんだよ、そんなカスチン大学w
反論できず、中傷するのみとは情けない事ですねw
本気でトラがヒグマより強いと思ってる人間がいるのか。 トラの狩りの修正でも勉強しろwwwwwwwwwww
971 :
名無虫さん :04/03/15 01:48 ID:5RsMnGZz
ブラックマンバです。今から毒吐きます。 はい、どっちも負けw
裸です。今からオンナを食います。
973 :
名無虫さん :04/03/15 11:29 ID:vnrGq+Cd
iーー- ,,-ーーーーー、-ーつ と、 , ´ ・("▼)・ ヽノ .> ,,, _フil=li=、_< ( /彡 ┃ ┃{i| ゝ(|il(_, ''' ヮ''丿| < クマ〜♪ 〆(⌒)-ーー-(⌒) ( i⌒ヽ, i⌒ヽ, ヽゝ、__ノー-ーゝ、__ノ
>>970 そりゃ逆wwwww
本気でヒグマがトラより強いと思ってんのかwwwwwwwww
ヒグマの雑魚加減勉強しろwwwwwwwwwwww
3日も経ってからナニ言ってんだコイツ。 バカじゃん。
不意打ちが無ければ弱いって気付いて必死なんですよ、ネコヲタは。
977 :
名無虫さん :04/03/18 10:01 ID:P5irptLH
>>975-976 馬鹿はお前だよ。
弱いのもお前。
トラは、正々堂々正面から闘って雄ゾウを返り討ちにしましたっと♪
>>976 トラは不意打ちでゾウに返り討ちにされました。
980 :
名無虫さん :04/03/18 10:30 ID:P5irptLH
>>961 わざと間違ってるんだよ、そんなカスチン大学w
>>961 わざと間違ってるんだよ、そんなカスチン大学w
>>961 わざと間違ってるんだよ、そんなカスチン大学w
>>961 わざと間違ってるんだよ、そんなカスチン大学w
>>961 わざと間違ってるんだよ、そんなカスチン大学w
>>961 わざと間違ってるんだよ、そんなカスチン大学w
>>961 わざと間違ってるんだよ、そんなカスチン大学w
もうすぐ1000です! 新スレはFrom 2chが立てるそうです!