1 :
名無虫さん :
04/02/21 00:55 ID:hycUy8j3
2 :
774RR :04/02/21 00:58 ID:???
少しは進歩しろよ。 と言いながら、2get
3 :
名無虫さん :04/02/21 01:00 ID:???
もう飽きたよ。3ゲト
4 :
名無虫さん :04/02/21 01:02 ID:???
今回はネコヲタが立てたんじゃないだろ。 どっちも構ってちゃんだな。
5 :
名無虫さん :04/02/21 01:14 ID:???
他のスレではイラク派兵の話とかワールドカップ予選の話とかで忙しいが このスレはいつまでたってもトラとヒグマのどちらが強いか、という 子どもみたいなことに夢中になっている。おまえらは大人になれないのか?
6 :
名無虫さん :04/02/21 01:20 ID:???
>他のスレではイラク派兵の話とかワールドカップ予選の話とかで忙しいが いやその話題はそもそも板違いだし。やるなら雑談スレでだな。
7 :
名無虫さん :04/02/21 01:21 ID:???
てか他のスレって他の板の間違いか?
8 :
名無虫さん :04/02/21 01:53 ID:???
スマソ。他の板だった。 いつも政治板→サカ板→PC板→と巡回して最後にここへ来るんで ギャップの大きさに唖然とする。ま、他のスレにもDQNはいるが。 ここは現実から隔離されてる無人島のような場所かな?
9 :
名無虫さん :04/02/21 01:57 ID:???
一つ二つならともかく乱立状態だからなあ・・・
10 :
名無虫さん :04/02/21 02:43 ID:WsVUSmBo
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html >Siberian Tiger Project のメンバーとしてここ3年にわたりロシアのシホテ・アリンで活動している John Goodrich は
>トラやクマを捕らえ(彼らの研究対象にはクマも含まれている)、体重などのデータを採った上、
>発信器付の首輪をかけて放し、追跡調査を行っている。
>彼によるとシベリアトラの通常の獲物はアカシカやイノシシだが、ある雄(体重202kg)はヒグマを好んで捕食している。
>そのトラは自分よりも大きなヒグマでさえ殺し、一度はクマを1マイル(1.6km)も引きずって行った(Will Englund, 1998)。
好んでヒグマを捕食し、自分より大きなヒグマを殺し1.6km引き摺っていく
雄トラってどうよ(笑)
やっぱシベトラ最高おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!(≧∇≦)
ヒグマ糞ださっ!!(笑)
11 :
名無虫さん :04/02/21 02:43 ID:WsVUSmBo
http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html >中国人の故老によれば、虎は神が地上に遣わした万物の王であるという、
>いずれにしろ満州虎の常食としていた好物はカバーンであり、一撃でのチャンスを逃した獲物は後追いしない。
>静かにゆっくりと執拗に足跡をたどり、直近にまで接近して飛びかかり、
>前足で一撃を加えてから頸椎を噛み砕くのが必殺の定法である。
>その力は非常に強く、牛や馬といえどくわえたまま軽々と持ち運べるから凄い。
>ある目撃者の話では、虎が馬の首根をくわえて2メートルも飛んだともいう。
>噛み殺したカバーンを、虎は通常水辺などの静かでひっそりした場所へ運び、
>まずは股肉のような柔らかい部分から始め、背中と内臓へと料理の段取りを運ぶ。
>しかも大型獣の虎のことゆえ、満腹になるには一度に30キロから40キロの肉を食べないとダメという。
>食後には水を茶代わりにがぶ飲みして、やれやれとシベリア松の木陰で横になる。
>胸がやけるのだろうか、時にふたたび起きあがってたらふくの水を飲み、はては1昼夜以上も睡眠をむさぼる。
>その寝姿は、おなじみの猫科そのものである。
>竜虎相闘うという言葉があるが、虎は等身大の熊を襲うことも辞さない。
>風下の背後から音もなく忍び寄った虎の前で、のんきな熊は無力の塊と化す。
>とにかく、満州のタイガで虎の餌食とならない存在は何一つないのだ。
無力の塊……無力の塊……無力の塊………。
いや、トラの方が強ぇだろうなあとは思ってたけど
両者の力にこれ程の差があるとは(笑)
12 :
今泉忠明氏 野生ネコの百科より 96年 :04/02/21 02:44 ID:WsVUSmBo
世界で一番強いのはトラかライオンか トラは世界最大のネコ科動物である。 トラと対抗出来るのはライオンのみである。 昔からどちらが強いものと、しばしば論議のマトにされるが、実際に闘った事があるのだから恐ろしい。 古い記録によれば、かつてローマの都でトラとライオンが闘わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されているそうだ。 ならばトラの方が強いという事になるが、実力が伯仲しているから、数例が必要だろう。 何回闘っても必ずトラが勝つのかどうか、なのである。 はっきりした記録に残っているトラとライオンの闘いはロンドンの動物園で起こっている。 当時のブウレンジャー園長がそれを記録したといわれ、負けたり勝ったりが交互に繰り返され、力量的には引き分けの結論が出されているのだ。 戦闘能力は互角だが、自然界では直接闘う事はない。 好みの棲息場所が違うからだ。 トラとライオンの分布を見ると、インド北西部で重複しているように見える。 しかし、ライオンは開けた場所で群れで生活するが、トラはやぶなどが密生する茂みの多い土地で単独でひっそりと暮らす。 したがって、互いに棲み分けているのである。 習性も異なる。 トラはライオンのように高速で獲物を追わない。 追ってもわずかな距離で、一跳びで届く距離というと少々オーバーだが、彼らは十分に獲物に近づくまで忍び寄り、 そしてダッシュして獲物の喉に食い付くか、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。 力が強く、動物学者のウォーカーによれば、13人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは15mも引きずっていったという。 また、180kgあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、300mも運んだという。 アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。 世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、 シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。 だが、トラはヒグマを殺す。 ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。 旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。
13 :
名無虫さん :04/02/21 02:45 ID:WsVUSmBo
小原秀雄「猛獣物語」上巻P158から クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、 トラよりずっと大きい。 それにウシを一打ちにしたとか、大力ぶりを語る話は幾つもあって、力が強いのは確かな様だ。 鉄カギの様な爪もあるから、ヒグマがとても強いのは確かである。 六年ほど前、私は猛獣同士が戦ったら動物学の記録から見て、どちらが強いかを「猛獣もし戦わば」(KKベストセラーズ)という本に著した。 その中で、ヒグマがトラに食われてしまうという事実を並べてトラがヒグマを獲物にすると書いた。 所が、ヒグマ贔屓の人はとても残念がったらしい。 けれども、今度ソビエトのブロムレイ著「ヒグマとツキノワグマ」(北苑社)という本が翻訳されて出版されたが、 やはりヒグマはトラの獲物にされる。 それによれば、シベリア南部などの極東地方では、トラがヒグマを襲う例が、1940年頃から多くなった。 シカやイノシシなどが減って来ている事と、調子が合っている。 トラはクマの肉で食物不足を補ってるだろうと言われている。 穴の中で冬眠している時に、特に多くやられる。 1940年にカプラノフという人は、アムール川の源流の所で、ヒグマがトラに食われたのを見たが、 そうした例が幾つも見つけられている。 それ以外の春と秋にも、トラの糞の中にヒグマの毛がよく見つかっている。 トラの子も襲われるが…… 一方、ハバロフスク地方で、まだ子供のトラを大きなヒグマが襲って食べた例がある。 その他幾つかこうした例はあるものの、 ブロムレイもクマの天敵はトラだと言ってとても沢山クマがトラに食われた例を並べているのである。 インドでも、シャラーという有名な動物生態学者によると、インドに広く住むナマケグマは勿論、北にだけいるヒグマも殺されて食われるのである。 トラの方が頑丈な骨 ヒグマの体は大きいが、顎の、咬む筋肉が付いている骨を調べたり、 歯を調べたりすると、ヒグマはトラに敵いそうも無い。 頭の骨はトラの方が幾分大き目だし、牙と咬む筋肉の付く頬骨の頑丈さはヒグマとは比べ物にならない。 肉食になりきった者と、雑食になった者との差と言えるだろう。
14 :
名無虫さん :04/02/21 02:46 ID:WsVUSmBo
94年4月10日発行 実吉達郎「トラvsライオン」185Pより トラに対抗して、猛獣界ももう一方の豪勇と見立てられるのは、シベリアヒグマの方である。 体重は250〜480kgで最大780kg、トラ、ライオンの三頭分はあるから、 トラとライオンが真っ向からぶちかましてもドスコイッとはね飛ばしてしまうだろう。 体重だけで考えれば確かにそう言える。 無論ライオンだってトラだってそんなバカ正直な戦い方をする筈は無いが― この両者が年齢、経験、子持ちかどうか、飢えているか疲れているか、 一方のテリトリーに侵入しているのかどうか(侵入した方がきっと弱みが出る) などのコンディションによって大いに違う事は言うまでもない。 そこでその諸条件が丁度甲乙無く、相匹敵する様な個体同士が開戦したとすると、 ネコ科のトラの方が、体が柔軟で、格闘技術は上手ではないか、という事が一つ言える。 犬歯、顎骨、咬筋力を比較すると、トラの方が力学的に効率が良い。 牛をも一気に叩き伏せてしまうヒグマの前足の一撃をぶちくらわせば、トラも粉砕されてしまうだろうが、 しかしトラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。 爪はトラの方が小さいが、鞘の中にしまわれ、研ぎ澄まされている。 ヒグマの爪はいつも丸出しで、鈍化している。 特に力闘を続けていると、ヒグマは雑食性、トラは純肉食性で、「石をかわかす」事や 「畑荒らし」なんかやらず、常に捕食生活だという事が物を言うのではないか。 この辺りから考えて、ヒグマとトラは言わば力士と兵法者の戦いであり、トラの方に軍配が上がるのでは無いかと私は判断する。
15 :
名無虫さん :04/02/21 02:47 ID:WsVUSmBo
『アンバ(虎)』のアルセーニェフより 「我が国では、この虎に勝る獣はいない。虎が餌を探す所では熊も競わない。熊はいつも自分の縄張りを虎に譲る」 バイコフの偉大なる王でも北方世界のもう一人の獣王として名を馳せた、 シベリアヒグマのトプトイギンは王大を恐れて木に登り、 しかもトリックでもトラに敗北し、食われてしまっている。 ロシアの生物学者シニトニコフは、 ―ヒグマに追われたら、木に登ればよいなどというのは嘘で、シベリアヒグマはあの肥満した体でどしどしと木に登って追い上げてくる― と言う。 これは、ロシアのハンターの話であり、アムールトラの成獣が木の上に乗ってくつろいでるのも確認されている。
16 :
名無虫さん :04/02/21 02:47 ID:WsVUSmBo
2000年2月発行 加藤謙一「トラとライオン」より 「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が 500〜1000kgにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも 捕殺するのである。(前者は主にアムールトラ、後者は主にベンガルトラによる)」
17 :
名無虫さん :04/02/21 02:48 ID:WsVUSmBo
永戸豊野著「野生動物の食卓」廣済堂文庫2001年12月20日初版発行 トラ 数ある猛獣の中で最も猛獣らしいイメージを持っているのは、何と言ってもライオンとトラだろう。 ライオンとトラはどっちが強い?といった事が動物ファンの間で問題になってきたのも、いずれ劣らぬ猛獣という認識があればこそ。 しかし、トラとライオンの闘いを、現実の自然の中で見るのは、昔からまず不可能だったろう。 互いに食うか食われるかという競り合いをしなければいけない理由が、ほとんど考えられないのである。 それにしても、確かにトラは猛獣である。 あの大きなゾウをも倒してしまう。 ただし、雄の成獣を襲う事は無いだろう。 子ゾウと雌のゾウが、時に獲物となる様だ。 念の為に申し添えると、このゾウはアジアゾウである。 アフリカゾウが生息している大陸には、トラはいない。 トラはインドサイ、オオヤマネコ、ツキノワグマ、ヒグマ、サルなども食べている。 向かう所敵無し――とはこういう事を言うのだろう。 ヒョウもまたトラには食われる事があるらしい。 大型の肉食獣同士が、闘いを日常的にしたり、互いに相手を主食にしている等という事は自然界では有り得ない。 肉食獣の主食は、原則として草食獣でなければ食物連鎖は成立しない。 トラがクマやヒョウを食うのは偶発的な出来事と言うべきではないか。
ほんとに毎回飽きないねえ。 病気?
しっかり糞ソース貼り切れよ。 命令だからな。
20 :
名無虫さん :04/02/21 03:01 ID:WsVUSmBo
>>18-19 ( ´,_ゝ`)プッ
糞ソースはお前以外貼らねーよw
手が止まってるぞ、急げよダボ(笑
22 :
名無虫さん :04/02/21 03:07 ID:WsVUSmBo
トラの味方であるのがシャラー。動物学者の神。その著トラと鹿にてトラとライオンが最強の肉食獣であると発言。 シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに捕食され敵わないと断言。 また雄ライオンより遥かに弱い雌ライオンでも自重の三倍の動物を単独で簡単に仕留めると書いている。
23 :
名無虫さん :04/02/21 03:10 ID:WsVUSmBo
>>21 最強ソース陣の前でせいぜい泣き喚け、チンカス( ´,_ゝ`)プッ
24 :
名無虫さん :04/02/21 03:11 ID:WsVUSmBo
25 :
名無虫さん :04/02/21 03:11 ID:WsVUSmBo
最新版の学研のポケット動物図鑑には 虎が自分より遥かに大きなヒグマを前肢の一撃で殴り殺すとの事。
26 :
名無虫さん :04/02/21 03:12 ID:WsVUSmBo
世界的に有名で昔は”リーダーズダイジェスト”でその名を馳せ、一流の写真家でもあり
レポータでもあり、シベリアタイガーに関してはヴィクトル・ユージン氏と行動を共に
して数多くのシベリアタイガーの写真とレポートをしているポール・ラファエル氏のサイトより。
http://www.sydneyfilm.com/lasttribes/snowtigers.html nature's most magnificent creatures, king of the tundra, a male Siberian tiger.
自然の最も壮大な創造物、ツンドラの王、雄のシベリアの虎
The Siberian is the world's largest cat, a male can weigh 800 pounds
シベリアトラは世界最大の猫です、男性は、体重360kgでさえ有り得ます。
Miquelle was amazed by her size, majesty and indomitable spirit. The Siberian is the most magnificent animal on earth, he thought.
Miquelleは、彼女のサイズ、威厳および不屈の精神に驚嘆しました。シベリアトラがこの世で最も壮大な動物である、と彼は思いました。
With the forest king patrolling his territory just across the snow,
森林王がちょうど雪を横切って彼の領域をパトロールして
"They'll eat wild boar and brown bear, but they prefer elk," says Schiller who has tracked down hundreds of kills.
「シベリアトラはイノシシとヒグマを食べるでしょう。しかし、シベリアトラはオオシカを好みます」と何百もの狩りを見たシラーが言います。
27 :
名無虫さん :04/02/21 03:12 ID:WsVUSmBo
これ聞いてくれよ。
動物の鳴声を聞けば強さが解る。
これ聞く限りトラとライオンに勝てる生物は存在しない様に思える。
ヒグマとホッキョクグマなんぞ、ださいし情けない。
男の声が低く力強く、女の声が高く弱々しい事、
虎と猫、チワワと土佐犬の鳴声の違いを見れば解る様に
やはり声の低さや迫力も動物の強さを測るバロメータと言えるだろう。
http://www.tokyo-zoo.net/topics/topics003.html こんな情けない鳴声の女々しい動物が雄々しいトラとライオンに勝てる訳無いだろ?
体脂肪率も高くて声も高くてテリトリーも狭くて草食いでヒグマってほんっと、女みたいだな!!(わら
28 :
名無虫さん :04/02/21 03:13 ID:WsVUSmBo
29 :
名無虫さん :04/02/21 03:14 ID:WsVUSmBo
http://www.siju.or.jp/breaktime/zoo/article/010715-131943.html アムールトラは中国の東北部からシベリアにかけて生息し、トラの中でも一番大きな仲間だ。
トンファ君も隣に住むライオンのモドリ君より二回りほど大きく、腕もずっと太いし牙も大きい。
地球上最強の猛獣と言っても差し支えなかろう。
野生での生活は、クマですら彼らのメニューに加わるほどである。
ある日、動物園を訪れた紳士が飼育職員に『気をつけて飼って下さいよ、このトラは。恐ろしいですよ。』と話しかける。
昔、満州で開拓団生活を送っていたという紳士は、飼っていた牛を何度もこのトラにさらわれたと言う。
牛を守るために3mほどの柵を設けても楽々飛び越えて侵入し、再び柵を乗り越えて親の牛を持ち去ってしまうとのことである。
トラの侵入は牛が騒ぐので分かるが、銃を持っても恐ろしくて出て行けなかったそうだ。
親の牛を銜えて3mもの柵を越すとは信じられないが、話半分にしてもものすごい力である。
野毛山のトンファ君も、いざとなればこれぐらいの仕事はするのかもしれない。
クマの味方であるのがシャララ。動物学者の神。その著馬と鹿にてウマとシカが最強の肉食獣であると発言。 NHKは勿論、北朝鮮ですらトラはヒグマに敵わないと断言。 また雄イオンより遥かに弱い雌イオンでも自重の三倍の動物は単独では簡単とは書いてない。
アッテンボロー卿は世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家且つ動物学者。 NHK「インド・祈りの大地」では「トラを観察するのにはゾウに乗っていきます。トラもゾウには かないません。」と解説している。やはりアッテンポローによるとインドゾウが最強のようだ。
最新版の学研のポケモン動物図鑑には 虎が自分より遥かに大きなヒグマからよく借金をするとの事。
世界的に有名で昔は”リーダーズダイジェスト”でその名を馳せ、一流の写真家でもあり レポータでもあり、シベリアタイガーに関してはヴィクトル・ユージン氏と行動を共に して数多くのシベリアタイガーの写真とレポートをしているポール・ラファエル氏は ヤンキースに入団を希望している模様。
寝るから、ちゃんと貼り付け作業やっとけよ。 サボるなよ(笑
36 :
名無虫さん :04/02/21 03:31 ID:WsVUSmBo
37 :
名無虫さん :04/02/21 03:33 ID:WsVUSmBo
39 :
名無虫さん :04/02/21 03:34 ID:WsVUSmBo
串さん、今日は元気ないですね。
41 :
名無虫さん :04/02/21 03:37 ID:WsVUSmBo
>オンラインショップのHPです。動物のサイトではありません。 有名な自然番組「野生の王国」が言ってる事です。信憑性あります。ハイ却下。 >単なる候補にすぎないということです。しかし詳しいデータはどこにあるのでしょう? 最強動物の有力な候補に挙げられるのはトラだからこそです。 カバやヒグマは絶対に挙げられません。 >焼き物のHPではないですか? こんなの出したら笑われますよ。 博物館のサイトです、偉大なる先人達の評価という事で信憑性はあります。 >食性はシカやイノシシと書いてあるだけです。ま、あの地域では最強でしょうね。 地球上最強の猛獣と書かれてますが何か?(笑) また、バカヲタは完全敗北ですね(笑)
そーいえば、どっかのスレで串さんの本名らしきものが書き込まれてましたね。
43 :
名無虫さん :04/02/21 03:39 ID:WsVUSmBo
ハハハ ギャッハッハッハ、こりゃ お似合いだ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゲラゲラ . ( ´∀`) < バカヲタガナイテルヨ ∧_∧ 〃´⌒ヽ 笑い過ぎて腹イテー . ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) .) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○, (__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ タッテ ラレネーヨ ワハハハ
バルタン星人は中国の東北部からシベリアにかけて生息し、お笑いの中でも一番大きな仲間だ。 トンマ君も隣に住むオンラインのドモリ君より二回りほど大きく、腕もずっと太いしチンポも大きい。 地球上最強の淫獣と言っても差し支えなかろう。 野生での生活は、アクマですら彼らのメニューに加わるほどである。 ある日、動物園を訪れた紳介が飼育職員に『気をつけて飼って下さいよ、恐ろしいですよ。』と話しかける。 昔、満州で開拓団生活を送っていたという紳介は、飼っていた牛を何度もこのトビにさらわれたと言う。 牛を守るために3mほどの柵を設けても楽々飛び越えて侵入し、再び柵を乗り越えて親の牛を持ち去ってしまうとのことである。 トビの侵入は牛が騒ぐので分かるが、銃を持っても恐ろしくて出て行けなかったそうだ。 親の牛を銜えて3mもの柵を越すとは信じられないが、話半分にしてもものすごい力である。 野毛山のトンマ君も、いざとなればこれぐらいの仕事はするのかもしれない。
あの名前ってやはり串さんのものドンピシャなんですか? 酷い事する人いますねー。
46 :
名無虫さん :04/02/21 03:44 ID:WsVUSmBo
http://www.jwcs.org/jwcs-katudo/torahogo/1ima/seitai.html >トラの捕食対象は、地域によって差がある。
>一般的には小は昆虫なども含め、最大の動物まで捕食出来る。
>訓練されたゾウはトラを恐れないというが、
>記録はごく少ないながらも成獣のアジアゾウも襲われた例がある。
『一般的に最大の動物まで捕食出来る』と言い切っているな。
これは事実上の最強動物宣言に等しい。
『訓練されたゾウはトラを恐れないというが』という事は
人工的な関与を受けない本来の野生ゾウはトラを恐れるという事。
>ウスリー地方(シベリアトラ)でのえものには、
>シカの種類が異なる他(イノシシも亜種は異なる)
>ヒグマやツキノワグマが入り、
>野生ウシ類(ガウル、バンテン、アジアスイギュウ)や
>ゾウやサイなどが含まれない。
やはりシベリアトラのメニューにはヒグマが入っているな。
シカはシカ最大のムースだろう。
>トラは体重の20%位1日に食べる。
>ベンガルトラの体重は150〜220kgほど
>(1種としてのトラの体重は諸説あるが120〜360kg)なので
>30kg以上、小骨付きではあるが 食べてしまう。
この360kgという数値はシベリアトラの数値なのだろう。
>大型のシカやガウルのような大型動物を捕食しているある雄の場合は、8〜9日間に1回であったから、年間40〜47頭と見積もられている。
>ひどく餓えていたトラが150〜180kgのウシを、最初の夜後半身、次の夜前半身の大部分、残りを3日目と4日目の夜で食べ尽くした例が知られる。
雄トラはガウルやオオジカを常食。
48 :
名無虫さん :04/02/21 03:47 ID:WsVUSmBo
http://www.jwcs.org/ima/tiger-new.htm ★食べ物
トラは多様な動物を捕食し、シカ類、イノシシ類などを中心に野生のウシ類やクマ類も獲物にし
ています。
最近は人間がトラの生息地にまで進出してきたため、家畜を捕食することも多くなりました。
トラが獲物を捕らえるときは、茂みなどに隠れて忍び寄り、ラッシュして背後から襲いかかります。
小型や中型の動物(ハヌマンラングール(サル類)やイノシシ類など)の場合、
多くは首筋を噛み、脊椎を噛み切ります。
大型の動物(ガウル(野生のウシ類)など)の場合、下側から喉を噛み、
気管をくわえて締めつけ、窒息させることがあります。
インドのカーナトラ保護区で、12回狩りを試みたが1回しか成功しなかったという報告があります。
アムール(シベリア)トラ
(Panthera tigris altaica)
360〜406頭
イノシシ類やアカシカが主な獲物ですが、ツキノワグマやヒグマを襲うこともあります。
49 :
名無虫さん :04/02/21 03:47 ID:WsVUSmBo
http://members.fortunecity.com/newbirthuk/tigers.htm Most of the Siberian tiger's diet consists of deer.
In the past, wild boar was the principal staple of its diet,
but the reduces number of pigs have forced the tigers to switch to red deer.
No predator, not even the brown bear, dares attacks the Siberian tiger.
A brown bear may attack unattended young tigers, but between adults,
even large will concede food to a Siberian tiger. The Siberian tiger greatest enemy is man.
シベリアの虎の食事のうちのほとんどは鹿から成ります。
過去に、イノシシはその食事の主要な部分でした。
しかし、虎の主食はブタからアカシカに変わることを虎に強いました。
ヒグマでえこの捕食動物は攻撃を試みます。
ヒグマは放置された若い虎を攻撃するかもしれません、
しかし大人の大きなヒグマは大きなシベリアの虎に食物を譲るでしょう。
シベリアトラの最も大きな敵が人である。
50 :
名無虫さん :04/02/21 03:48 ID:WsVUSmBo
もうスレ落ちてるかもしれませんけど、まだ残ってたら削除して貰った方が良いんでは? Gooで検索しても結構出てくるんで、それもなんとかした方がいいですよ。 なんせ、自爆でIP晒して、住んでる地域も割れてるんですから、 しらみつぶしにカマかけの電話かけられたらすぐに住所割れますって。
52 :
名無虫さん :04/02/21 03:48 ID:WsVUSmBo
小原秀雄の猛獣物語上巻154Pより >トラとライオンとはまた、力比べの上でも同じぐらいだ。 >両方共大きなウシを口に咥えて柵を乗り越えたりする。 >手鉤の様な大きな親指の爪で、イノシシやシカ、あるいはシマウマ等の首の骨をへし折る事が出来る。 今泉忠明の野生ネコの百科52Pより >殺しのテクニック >ネコ類は動物界きっての洗練された殺し屋である。 >トラやライオンなどのように、体力に物を言わせてスイギュウなどの背骨をへし折ったりもするが、 >彼等の武器はその牙、犬歯である。 >ネコ類は獲物を即死させるべく進化してきた。 猛獣もし戦わばによれば成獣インドサイに引っ掻きで重傷を負わせた事もある。 またトラがゾウの目を潰して勝った例はあまりに有名。 トラが前肢だけで馬を殺した例もあるし 前肢の一撃でもトラ>ヒグマと言えるかもしれない。
53 :
名無虫さん :04/02/21 03:49 ID:WsVUSmBo
55 :
名無虫さん :04/02/21 03:50 ID:WsVUSmBo
各種動物の闘技の例を伝えたパイオニア、 O.P.ブレランド教授によると闘技場に出されたカリフォルニアグリズリーは四頭の牛を殺した者もいれば、 バイソンに殺された者もあったとの事です。 ブレランド教授はカリフォルニアグリズリーが亜種不明のライオンに勝った例を、こう述べています。 「その時はハイイログマが勝ちましたが、その前足の岩をも砕く一撃も、ライオンの敏捷さによって そう簡単に命中する事は無いでしょう。しかしいつもライオンが勝つとは予想出来ず、恐らくその時のコンディションと 周囲の状況によって決まるのだろうと思います」 ブレランド教授は亜種不明のライオンとカリフォルニアグリズリー、即ち 体重差が2倍以上ある状況で両者の勝敗を決めるのが個体差、 いやこの文面を見るとライオンやや有利とも取れる見解を述べている訳です。 現代の最大亜種同士が闘えばトラとライオン有利であるという結論が導き出されるでしょう。
56 :
名無虫さん :04/02/21 03:51 ID:WsVUSmBo
57 :
名無虫さん :04/02/21 03:51 ID:WsVUSmBo
58 :
名無虫さん :04/02/21 03:52 ID:WsVUSmBo
59 :
名無虫さん :04/02/21 03:56 ID:WsVUSmBo
http://www.root-pictures.com/greatking/tiger.html 「偉大なる王」とは
アジア特産のトラの中に、体長が4メートルを超す北アムールトラ(シペリアトラ)がいる、
また、その種族の中には、額に「王」、顎に「大」の二文字を持つ、地上最大・最強の特殊な家系のトラがいる。
これが原生林の猟師達の畏れ敬う「偉大なる王」というトラである。
彼は北アムール流域から長白山脈に広大なテリトリーを持ち、森林や川、沼、泉などの水辺に住み、昼は洞穴に潜み、
タ方から外に出て、いろいろな獣や鳥を補らえて食べる、水泳や木登りも巧みである。
現在、トラの獲物の草食獣が減少しているうえに、森林開発などで住居を追われ、絶滅の危機こさらされていると伝えられる。
http://www.jwcs.org/ima/tiger-new.htm ★食べ物
トラは多様な動物を捕食し、カレーライス、スキヤキ、麺類などを中心に野菜も獲物にしています。
最近は人間がトラの生息地にまで進出してきたため、家庭を捕食することも多くなりました。
トラが獲物を捕らえるときは、茂みなどに隠れて背後からドッキリカメラをやります。
小型や中型の動物は大型の動物(ガウル(野生のウシ類)など)を窒息させることがあります。
インドのナントカラ保護区で、12回狩りを試みたが1回しか成功しなかったDQNは誰ですか?
イノシシ類やアカシカが来年の参議院に立候補するようです。ツキノワグマやヒグマも落選することもあります。
http://members.fortunecity.com/newbirthuk/tigers.htm Most of the Siberian tiger's diet consists of deer.
In the past, wild boar was the principal staple of its diet,
but the reduces number of pigs have forced the tigers to switch to red deer.
No predator, not even the brown bear, dares attacks the Siberian tiger.
A brown bear may attack unattended young tigers, but between adults,
even large will concede food to a Siberian tiger. The Siberian tiger greatest enemy is man.
シベリアの虎の食事のうちのほとんどは馬鹿から成ります。
過去に、馬鹿はその食事の主要な部分でした。
しかし、虎の主食は馬鹿から基地害に変わることを虎に強いました。
ヒグマでえあきれてモノも言えません。
しかしシベリアDQNトラの最も大きな敵が人である。
62 :
名無虫さん :04/02/21 04:04 ID:WsVUSmBo
実吉達郎「トラvsライオン」より バイコフという天才 右はトラでも人間を愛する事があるという一例だが、 バイコフは、ヒキガエル、カササギ、ハリネズミからオオカミ、ワシ、ヒグマに至るまで愛育し、 まるで奇蹟だとしか思えないくらい個性豊かに、名づけてしまう天才である。 これ程の動物愛者はコンラート・ローレンツ以外に私は知らない。 私はブラジルで数年間、バイコフやローレンツの「動物と共にある生活」の指一本くらいは真似をしたが、到底及びもつかなかった。 バイコフはトラを何年にも渡って飼った事は無く、しかし中国東北部・旧満州の樹海地帯で久しく狩猟観察の生活をしていたので、 トラの生態にも精通した。 “虎の一生”あるいは“王大の伝記”とも言うべきバイコフの代表作『偉大なる王』はその様にして書かれた。
63 :
名無虫さん :04/02/21 04:05 ID:WsVUSmBo
64 :
名無虫さん :04/02/21 04:06 ID:WsVUSmBo
そしてそのバイコフが言っている事。A
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html with "the fearful king" of Manchurian taiga,
満州のタイガの恐ろしい王
Manchurian tiger is a very beautiful cat with perfectly painted rich fur.
Its constitution is powerful to the maximum degree,
and at the same time it is well shaped.
It's by no means inferior to the lion, the king of animals,
in the beauty and strength, but even surpasses it.
満州の虎は完全に描かれた豊富な毛皮を備えた非常に美しい猫です。
その肉体は最大級に強力です。また、同時に、それは機能的に形作られています。
それは、美および強さがライオン(動物の王)より決して劣っていないか、それをさらに越えます。
65 :
名無虫さん :04/02/21 04:07 ID:WsVUSmBo
そしてそのバイコフが言ってる事。B The powerful blow of this animal's paw is unusually strong. In one case the tiger rushed on a Chinese loggers wagon train from an ambush. By one jump it threw down the horse of the first sledge. The horse sprang up again and rushed forward. This left the tiger's hind legs on the ground. Holding the horse with its fore legs, the tiger tore out the whole horse's flank with its right paw, and the left one caught the eye sockets and broke down the neck vertebrae. All this time the woodcutters, going on twenty sledges, lay down on snow, begging the terrible king of the mountain taiga for mercy. この動物の前肢は異常に強い。 1つのケースでは、虎が、待ち伏せから中国の伐採者幌馬車隊を襲いました。 1つの跳躍によって、それは、第1のそりの馬を投げ下ろしました。 馬は再び跳び上がり急いで逃げようとしました。 虎は地面の上に後脚を残しつつ、その前脚で馬を捕えて、 虎は、馬のその体を支える右足の側面を引きはがしました。 また、左腕で眼窩をつかみ、首脊椎骨を粉砕しました。 この時すべて、20台のそりに乗るきこりは、タイガの山の恐ろしい王に慈悲を求めて A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight. やや大きな虎は、ほとんど同じ重量の熊を破るでしょう。 this blood-thirsty king この残忍な王
66 :
名無虫さん :04/02/21 04:07 ID:WsVUSmBo
67 :
名無虫さん :04/02/21 04:08 ID:WsVUSmBo
小原秀雄の猛獣物語を読むと
トラ=ドールの群れ>ヒグマ=オオカミの群れであり、
以前の映像ではグリズリーが少数のオオカミに獲物を奪われていたし
この戦績を見ても解るがいい勝負である。
http://www.nps.gov/yell/nature/animals/bear/infopaper/info9.html 獲物を巡る対立が19回あったが9回オオカミの群れが勝った。
トラはオオカミの群れに対し優位だがヒグマは互角である。
つまり、加藤謙一氏のランクにヒグマが入るなら絶対此所と言える。
加藤謙一著「トラとライオン」より肉食獣強さランク
1 ライオン群れ
2 ブチハイエナ群れ
3 トラ単体 ライオン単体 ドール群れ リカオン群れ
4 ジャガー単体 ハイイロオオカミ群れ カッショクハイエナ群れ ※ヒグマ単体 ホッキョクグマ単体
5 ヒョウ単体 ブチハイエナ単体 ピューマ単体
6 ユキヒョウ単体 チーター単体 ハイイロオオカミ単体 カッショクハイエナ単体
7 ウンピョウ単体 ヨーロッパオオヤマネコ単体 リカオン単体 シマハイエナ単体
8 ジャッカル単体 カラカル単体 スペインオオヤマネコ単体 タテガミオオカミ単体 コヨーテ単体 ドール単体
68 :
名無虫さん :04/02/21 04:08 ID:WsVUSmBo
http://www.5tigers.org/trouble/ConservationOrganizations/HWI/hwi_rep3.htm FOOD HABITS
We located 37 kills made by six marked and an unknown number of unmarked tigers between 1 July,
1997 and 31 May, 1998. Sixty-two percent were elk, 19 percent were boar,
and 19 percent included a variety of species such as badger, brown bear, dog,
and a tiger that was killed by a truck and eaten by Tiger 16.
1997〜1998年の記録。
シベリアトラの食物の内62%がヘラジカ。
19%がイノシシ。
残りの19%がヒグマ、アナグマ、犬。
各種動物の闘技の例を伝えたパイオニア2号は木星に向かっている。、 O.P.ブレランド教授によると闘技場に出されたカリフォルニアでは四頭の牛を殺した者もいれば、 バイクに乗って殺された者もあったとの事です。 ブレランド教授はカリフォルニア知事選ではシュワちゃんに投票した模様。 「その時はマリナーズが勝ちましたが、その前足の岩をも砕く一撃も、イチローの敏捷さによって そう簡単に命中する事は無いでしょう。しかしいつもマリナーズが勝つとは予想出来ず、恐らくその時のコンディションと 周囲の状況によって決まるのだろうと思います」 ブレランド教授は亜種不明のマリスーズとドジャース、即ち 体重差が2倍以上ある状況で両者の勝敗を決めるのが個体差、 いやこの文面を見るとマリナーズやや有利とも取れる見解を述べている訳です。 現代の最大亜種同士が闘えばマリナーズとヤンキース有利であるという結論が導き出されるでしょう。
70 :
名無虫さん :04/02/21 04:11 ID:WsVUSmBo
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/kodiak.html それから数ヶ月、この間海岸では1頭の雄ウマがしばしば目撃されていた。
漁船が時折立ち寄って人なつっこいウマに餌を与えたりしていた。
これはウマにとって少なからぬ助けとなっていたようで、それから3年後には精悍なウマは近辺の名物になっていた。
ヒグマの多い地であったにもかかわらず。
ある日、ハンターの Bill Kvasnikoff は船で岸の近くを通りかかった時、2頭のヒグマがウマの後を追っているのを見つけた。
船のエンジン音を聞いて岸に駆けつけたウマは何か差し入れがあるかと海岸に立ち止まっていた。
追いついた2頭のクマはウマを打ちつけ、噛み砕き、引き裂こうとした…が、彼らを迎え撃ったのは強烈な蹴りであり、
彼らのそれに劣らぬ噛みつきであった。
さらにウマは円を描いてめまぐるしく動き、クマの膝を何度も攻め、そのバランスを崩した。
ウマの蹴りが跳ぶとクマの毛が、皮膚が飛び散った。
砂塵が両者の周囲に舞い上がり、その中から暴れウマの雄叫びとクマの咆吼が聞かれた。
戦いは5分ほどで終わった。2頭のクマは自らの安全を求め、猛り立ったウマの追撃を免れるために全力で走り去った。
こうした出来事は過去3年の間に何度もあったと推察される。
そのたびにウマは野に生きる経験を重ねていたのだ(Gerald L. Wood,1977)。
2頭がかりでアラスカのlarge brown bear が馬にコテンパンかよ(笑)
しかも度々あったらしいし。
終了。
72 :
名無虫さん :04/02/21 04:12 ID:WsVUSmBo
http://www.asahi-net.or.jp/~ff7k-ssk/earth/animal/mammal/tiger.htm * トラの強さ
牛を倒すというのも相当な力が必要だろうが、
さらにそれを咥えて柵を越え、運んでいくほどの力があるらしい。
猫がプロレスラーを運んでいくようなものだ。
とはいえ、こういう力はライオンも持っているだろう。
もう一つの面で、トラの強さを物語る証言がある。
トラは、ヒグマを殺して食べるというのだ。
それも、食事のうちの5〜10%程度はヒグマだという報告もある。
これこそ百獣の王と呼ぶにふさわしい。
お隣の国にはこんな怪物がいるのだ。
もしも、日本に渡ってきていたら、東北のマタギ(熊撃ち猟師)の人達の仕事はトラ狩りになっていたかも知れない。
一休さんもとんちどころではなかっただろう。
73 :
名無虫さん :04/02/21 04:12 ID:WsVUSmBo
http://www001.upp.so-net.ne.jp/KingBeer/newpage23.htm トラVSライオン
実際の報告例の古いものは、ローマ時代までさかのぼる。コロッセオで人為的に闘わせたのだ。勝者はトラ君。予想通りでしたが心境は少々複雑ですね。他に動物園などで戦ったなど、数件報告されているようですが、互角という方もいらっしゃるようです。
両者とも敢えて生存地域を避けているので、普通に生活していれば会い見えることは絶対にありません。ちなみに肉食哺乳類最大級はロシアにいるヒグマですが、三つ巴とはいかないようですね。何故なら、トラはヒグマをも食料にしてしまうからです。
74 :
名無虫さん :04/02/21 04:13 ID:WsVUSmBo
75 :
名無虫さん :04/02/21 04:13 ID:WsVUSmBo
http://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/matagi16.htm とにかく動物は頑丈で強い、とマス大山も言っています。
彼は猛牛とバトルして殴り殺した訳では全然ありません。
ウィリー・ウィリアムズが戦ったクマは見せ物用に飼い慣らした爪も牙もないクマで、
しかもクマにしてみれば、ちょっとじゃれあって「負けるフリをして」エサをもらう、という芸の一つでした。
国内でもよくある民間人によるクマ撃退のニュースは、ヒグマより遙かに小型で闘争心の弱いツキノワグマで、
しかも大概が極度の空腹で衰弱し、つい人里に迷い込んでしまった哀れな個体だからこそ可能なのであって、
通常条件下で闘えば当然、藤原組長の二の舞です。
ましてシベリアのヒグマを(ほぼ確実に)捕食するアムールトラの戦闘力に至っては人間の想像を遙かに絶するものがあります。
76 :
名無虫さん :04/02/21 04:14 ID:WsVUSmBo
WWF
http://www.rfe.boom.ru/eng/dtigr.htm (残念ながらリンク切れ)
Mighty muscular system, massive and heavy skull,
jaws with big fangs let a tiger to bite easily horse or bear's skulls through.
With no trouble this predator holds by jaws hunted boars or drags a huge carcass of Siberian stag.
強力な筋肉組織、非常に重い頭骨、大きな牙を備えた顎は馬あるいは熊の頭骨を容易に噛み砕きます。
この捕食動物は問題無しに顎で猪を咥えシベリアの雄ジカの巨大な死体を引きずります。
実吉達郎「トラvsライオン」より バイコフという天才バッター 右でも左でも打ち分ける。大リーグ在籍20年で首位打者3回。本塁打王1回。打点王2回。 ダイヤモンドグラブ5回という球界を代表するバッターである。
78 :
名無虫さん :04/02/21 04:16 ID:WsVUSmBo
読売新聞のテキスト。
http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。
知能的にもライオンは王者の名を汚さない。生活形態の違う動物の知能を比較することはむずかしいが、
ライオンの知能は肉食獣ではトップクラスにランクされる。イヌと比べてもまさるとも劣らないという。
気性の激しさ、敏しょうさからライオンをしのぐ猛獣ともいわれるが、一面神経質で臆病なところもある
トラは、最も猛獣らしい猛獣といえるだろう。
よくライオンとどちらが強いか論議されるが、トラの敏しょうさ、ライオンの力強さのどちらにも支持者がいる。
おそらく甲乙つけがたいところだが、気性の激しさという点ではトラの方が上だといわれる。
人食いトラの話も多く、1920年ごろ、インドとネパールで436人を食い殺したメストラの戦りつ的な記録もある。
ゾウも犠牲になる
10倍以上も大きいゾウも、ときにはトラに食い殺される。
インドゾウのメスはキバもないし、ゾウとしてはからだも小さい。
お産のときに他のメスがつき添うのは、トラを警戒してのことでもある。
サイやヒグマといったチャンピオンクラスも、しばしばトラのエジキにされてしまう。
そしてそのバイコフが言っている事。@ 「人間はかんがえる足である」
80 :
名無虫さん :04/02/21 04:17 ID:WsVUSmBo
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html >トラとヒグマが戦った例がある。
>丘を転げ落ちつつ両者は咬み合い、草叢とブッシュを踏みしだきながら、200〜300mをくんずほぐれつ、転げ回ったが、遂にトラはヒグマを殺した。
あらあら(笑)。ヒグマちゃんトラちゃんにブッ殺されちゃった♪
>ブロムレイ(1965)は、1951年5月にウスリーで雌のトラによって喰い殺されたヒグマの死体(推定体重170kg)を発見した。トラは3、4日そこに留まって背や腿の脂身を食べ尽くしていた。
うひゃあーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
170kgのヒグマ雄トラの3分の1の強さしかない平均130kgぐらいの雌トラに簡単に虐殺されちゃったよ!!(プゲラ
>ブロムレイ(1965)は、ロシアの沿海州ではトラがヒグマの天敵であると言っている。
>1940年には、ヒグマが越冬穴の付近で、トラに引き裂かれているのを、カプラノフが目撃しており、この時以降同じ様な例がたびたび記録されている。
トラはヒグマの天敵だってよ!!
ネズミにネコ!ハブにマングース!みたいにヒグマにトラ!だよ!!( ´,_ゝ`) プッ
トラに八つ裂きにされるヒグマたん可哀相(プ
>また、冬眠しているクマだけでなく、他の季節にもトラがヒグマを襲うことがあるのが判った。
>クマの毛が春から秋にかけてのトラの糞の中に見出されているからである。
春夏秋冬ヒグマはトラに殺されっぱなし!!(≧▽≦)
熊って虎の糞になる為だけに生まれてきた動物かよ(藁
>大きな雄のヒグマはトラの爪から逃れられることもある。
こともある、かよw普段は大きな雄のヒグマもブッ殺されまくりってこった♪☆
>1952〜1959年にシホテ・アリン中部で冬眠中のヒグマをトラが襲った例が15以上あったがトラに殺されたツキノワグマは3例しか知られていない。
ぶひゃひゃ。ヒグマ15頭以上も殺されてやんの!!!(大爆笑)
>ヒグマはトラより大きいし、その前足の一撃は多くの動物にとって致命的な力を秘めているが、基本的な戦法は噛みつきである。
>トラとヒグマの頭骨を比べるとトラの方が頑丈にできていて、噛む力はトラの方が強い。
だってさ(笑)人の世界も猛獣の世界も頭って大事なんだね。
そしてそのバイコフが言っている事。A 「天は人の上に人を作らず。人の下に人を作らず」
82 :
名無虫さん :04/02/21 04:18 ID:WsVUSmBo
83 :
名無虫さん :04/02/21 04:19 ID:WsVUSmBo
84 :
名無虫さん :04/02/21 04:19 ID:WsVUSmBo
http://www.jade.dti.ne.jp/~zardoz/animals/05.html ライオンは百獣の王と呼ばれますが、アジアの森の王はトラです。
ライオンはアフリカの動物ですが、古くからヨーロッパで知られ、古代ギリシャでは奴隷(どれい)と闘(たたか)わされていました。
また、戦士(せんし)が勇気(ゆうき)を示すため、ライオン狩りが行われていました。
一方のトラは、アジア最強(さいきょう)の肉食動物(にくしょくどうぶつ)として恐(おそ)れられていたと同時に、
守り神としてもあがめられてきました。
さて、どちらが強いかというと、1対1なら、おそらくトラです。
筋力(きんりょく)、瞬発力(しゅんぱつりょく)、闘争力(とうそうりょく)、いずれもトラが上です。
ホッキョクグマも、アジアなのにね
そしてそのバイコフが言ってる事。B 「人民の人民による人民のためのSEX」
86 :
名無虫さん :04/02/21 04:20 ID:WsVUSmBo
だいぶ追いついてきたな。(ニヤニヤ)
90 :
名無虫さん :04/02/21 04:28 ID:WsVUSmBo
クマはどう足掻いてもトラ、ライオン、ライガーには勝てましぇん(笑)
92 :
名無虫さん :04/02/21 04:30 ID:WsVUSmBo
バカヲタは泣きながら改変コピペですか。 面白いとでも思ってるんでしょうかね?(笑)
おもしろいだろ?(笑) もうこのスレは終わったのだ。いくら頑張っても誰も見ていない。 ならばパロディで盛り上がった方がいいではないか。ふふふ。
要するに結論は、ヤンキース>マリナーズ ということですね。
要するに結論は、レアル・マドリード>アーセナル ということです。
100 :
名無虫さん :04/02/21 04:55 ID:WsVUSmBo
101 :
名無虫さん :04/02/21 04:59 ID:WsVUSmBo
小原秀雄 猛獣物語上巻P23引用 普通生物界では、獲物になる方が捕食者より小さい。 ミミズや昆虫の幼虫はモグラより小さく、カエルは小さい虫を捕食する。 哺乳類の世界では往々に逆の例が見られ、特に猛獣は、逆に大物を捕らえて食べる。 それだからこそ猛獣の名を冠むせられる。 一方ではまた、肉食獣の強大化に対抗して、草食獣も強大になった。 相互進化であり、進化の結果草食獣でも大きくて、最大の肉食獣でもなかなか獲物に出来ない種類が生じたのである。 実質的に力も強くなるが、大きく見える事で捕食者への心理的圧迫も有効らしい。 これらがゾウやサイなどである。 しかも、中には群れを成す者もある。 一説では、ゾウはスミロドンの獲物だったと言う。 たとえば、ゴリラは人間のプロレスラーや豪傑の強さを想起させ、実際に直系5センチの鉄棒をへし曲げると言うが、 雄でもヒョウに殺されてしまう事が明らかになった。 ゴリラは群れを成して深い森林に住み、しじゅうヒョウの獲物になる訳では無いけれども。 アフリカゾウの強さも、最高の体力に加えて群れの力によるものだろうし、 アフリカスイギュウやアジアのスイギュウがライオンやトラに対抗し得るとよく言われるが(一般的には獲物にされるが) それも群れの力によると思われる場合が多い。
102 :
名無虫さん :04/02/21 05:01 ID:WsVUSmBo
小原秀雄「猛獣物語」下巻P143、148引用 大型草食恐竜はもっと鈍間だった様だから、 シャチとクジラの戦いより遥かにスローモーな戦いだったろう。 恐竜は恒温で、今の爬虫類の様に変温で周りの気温が高まらないと動けないのとは違っていたとも言う。 けれども神経の働きなどから見て口が大きくて咬みつき方は似ていてもティラノサウルスのスピードはシャチより遥かに劣っていた。 恐竜の世界に人間が出てくるのは空想映画だけだが、襲われても人間は苦も無く体をかわせたに違いない。 そうなると、油断していて一咬みにされない限り、ライオンはティラノサウルスの体に飛び乗り、自由自在に咬みつき、 クジラを扱うシャチよりももっと容易く殺したに違い無い。 この他、頭が1メートルになるアンドレウサルクスがいた。 これは牙はスミロドンの様に長くはないが、口が大きな肉食獣だった。 体も大きくて、その頃いたバルキリテリウムの仲間の子を殺して食べていたのではないかと言われる。 スミロドン類よりも昔、今から数千万年前に栄えていた。 サルカストドンというのも同じぐらい大きかったがこれらも食肉類の先祖にあたるような者達だった。 トラやライオンと戦えば、やはりこうした昔の猛獣はスピードで敗れたのではないだろうか。 また知能が高い今の猛獣は格闘でも小回りが効いたに違い無い。
103 :
名無虫さん :04/02/21 05:01 ID:WsVUSmBo
平凡社の動物大百科1食肉類によると ネコ科 ネコ類(ネコ科)は食肉目の中で最も肉食動物らしく, ほとんどもっぱら脊椎動物を獲物としている. かれらは食物連鎖の頂点に位置し,人間を除けばほとんど敵はいない. ライオン その強さと獲物を狩るという習性のために.ライオンは幾世紀にもわたって<百獣の王>と見なされてきた. その超自然的な力についての神話は今も生きており,その肉を食べたり毛皮を身に付ければ, 失った力が蘇り病は癒え,不死を勝ち取る事が出来ると信じられている. その力強いイメージは,勇気と腕前を示そうとするハンターたちを今なお世界中からアフリカに引き寄せている. 見事に仕留めれば社会的名声を獲得出来るのだ.だが幸いにも大多数の人々は,この気高い動物はただ眺めたり, カメラにおさめるだけで満足してくれている. トラ トラほど恐怖と畏怖の念を強く引き起こす動物は無い. 何世紀もの間にその習性は伝説を生み出し,時に人をも食べる事が, その神秘的イメージをいっそう強めてきた.
今回は勢い無いねー(笑) お前の仕事なんだから、サボるなよ。 まぁ中卒の犯罪者に根気強さを求めても仕方ないか。
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1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
ネコヲタに対処する秘訣30 1:掲示するソースは多ければ多いほど良い。 2:ネコヲタが認めるソースだけで論破できる。 3:ソースを探せ。 4:ソースを分析せよ。 5:ネコヲタは権威に弱い。 6:タイガーテリトリーが無くても論破できる。 7:ネコヲタは同じ捏造を繰り返す。注意すべし。 8:ネコヲタの出したソースにこそチャンスは転がっている。 9:自分の分析は最小限で良い。 10:ソースの裏づけの無い分析は無力の塊にすぎない。 11:学者の推測でも推測は推測。 12:実例を引用せよ。 13:ソースの結論と掲示されている実例が食い違う場合は実例を引用すべし。 14:英語のソースはネコヲタをいら立たせる。活用すべし。 15:ネコヲタのコピペは無力の塊。 16:はぐらかしにはコピペで対応すべし。 17:ネコヲタの板ではレス数を気にするな。 18:自作自演には慣れれば良い。 19:推測を引用する場合は注意せよ。 20:ネコ派とネコヲタを混同しない事。 21:ネコヲタは確実に一人 22:ソースの引用元にも気。を配るべし。 23:ネコヲタの脳内歪曲には注意すべし。 24:ネコヲタの「過去ログを見ろ」は殆どハッタリ。 25:常識はソースでは無い。 26:多くのソースを掲示する事で常識を作る事が出来る。 27:どんなに常識的な事でもソースが出るまでは無力の塊。 28:言い出した人にソースを出す責任がある。 29:ネコヲタはへこたれない。だからアンチにも遣り甲斐がある。 30:ネコオタは負けを認めない。しかしいつ負けたかは容易に判る。
131 :
名無虫さん :04/02/21 14:00 ID:WsVUSmBo
132 :
名無虫さん :04/02/21 14:03 ID:WsVUSmBo
http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/higuma/seitai.html ■ ヒグマの冬ごもり
ヒグマは冬になると長期間穴にこもり、いわゆる「冬ごもり」をする。
穴の中ではほとんど身動きせず、脈拍や呼吸数も減少する。
しかし気温の変化とともに体温が下がるカエルやヘビなどの冬眠、
同じ哺乳類でありながらある一定温度まで体温が下がるシマリスやヤマネなどの冬眠とは違う。
ヒグマの冬ごもりはクマ型冬眠と呼ばれ、わずかな音やにおい、ちょっとした刺激にも目を覚ます非常に浅い眠りである。
このためヒグマの場合、あまり冬眠といった言い方をせず、冬ごもりと言う場合が多い。ヒグマの冬ごもりは、
エサの不足と寒さを逃れる保身の習性であると考えられている。
ヒグマの冬ごもり穴はほとんどは見つけにくい所にある。
一般に起伏に富んだ傾斜面の疎林で植生の繁茂した所に存在する。
方角的には東の向きに作られることが最も多い。
穴の大きさも、大人がゆっくりと入れるものから、やっとのものまで様々である。
また、穴口は常に開口している。このため、風向きによっては数m先の人間を察知することができる。
穴の周辺の数mまで接近した時はすでに気づかれていると思った方がよい。
時々、春に山に入った人間が偶然にも穴に近づき、ヒグマに襲われるといった事件が起こっている。
これはヒグマにとって、自分たちの領域やその仔たちを守るための行為であり、この時人間を襲うのは主に母グマである。
http://www.nihonkai.com/jun1969/skill/tips/11.html 12.冬ごもり中は半睡と覚醒を繰り返しているので、越冬穴から飛び出してくる可能性あり
http://naochiaki.biz/sougu-2.htm ヒグマは冬眠ではなく冬ごもりをしています。実は起きているのです。
穴に近づくと中から飛び出して来て襲われます
冬眠は、言われてる程ハンディではないみたいだな。(笑)
133 :
名無虫さん :04/02/21 14:03 ID:WsVUSmBo
134 :
名無虫さん :04/02/21 14:04 ID:WsVUSmBo
http://www.hi-ho.ne.jp/kaori-s/menu3/wilderness6.html ■ クマは危険な動物?
日本ではクマと人間との事故のニュースをよく耳にするため,クマは危険な動物と思っている人も少なくないと思います。
しかしながら,クマはめったに人を襲うことはありません。
ましてや,捕食目的のために襲うことは非常に稀です。
クマは雑食性の動物で, 80%はベリーや草など草食類。
20%はムースやエルクなどの子どもやリスなどを捕食としています。
クマは,大人のムースやエルクなど大型動物を襲うことはありません。
それよりも,生息数は少ないが,肉食であるマウンテン・ライオン(クーガー)の方が非常に危険といえます。
また,クマと人間との事故よりも,ムースと人間との事故が多いという報告もあります。
これは,ムースは大型のシカで危険であるにもかかわらず,それを知らずに人間が不用意に近づいたためです。
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kamueku/kumasekkin.html そもそも、クマの食性の約90%は植物だ。
夏はフキ、秋はドングリや草木の実を食べ、動物性の餌の多くは昆虫(アリやハチ)だ。
シカの死骸やサケももちろん食べるが、ヒトを含めて生きている動物を積極的に襲う習性はない。
それなのに、人里に出てきただけで射殺されてしまう。
135 :
名無虫さん :04/02/21 14:04 ID:WsVUSmBo
136 :
名無虫さん :04/02/21 14:05 ID:WsVUSmBo
137 :
名無虫さん :04/02/21 14:06 ID:WsVUSmBo
138 :
名無虫さん :04/02/21 14:07 ID:WsVUSmBo
ホッキョクグマの食生活
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/facts/fact11.html >アザラシを襲うとき、ホッキョクグマは氷の上を腹這いになって近付き、15m位の距離まで忍び寄ることに成功すると、猛然とダッシュして(時速40kmに達する)、
時速40km?やっぱりこんなもんなんでしょうか?
>ホッキョクグマは飢えに苛まれていることが珍しくない。そんなときには本来の雑食性を発揮して、海草さえ食べるし、ゴミ箱もあさる。
>1975年の夏にカナダ北部で調査隊のキャンプに侵入したために射殺された雄のクマは体重が180kgしかなく、その胃には海草が詰め込まれていただけだった(Ben East,1977)。
ゴミ箱と海草・・・・・
それに幾ら痩せてるからって180kgじゃ低過ぎのような。
やっぱりホッキョクグマが大きいのはただ単に太っているからなんでしょうか?
>11月にカナダのハドソン湾西岸で捕獲された成獣の雌のクマは体重が97kg(?)しかなかった。翌年8月に再び捕らえられたそのクマはなんと505kgにもなっていた(Mark Carwardine,1995)。
ギネスブックに載るような人間のデブより病的な体重の増え方。
ホッキョクグマは野生なのに飼育個体より肥満する稀少な種と言えそうですね。
>北極探検隊にとってホッキョクグマは肉と脂肪の重要な供給源だった時期がある。
>佐藤富雄氏もホッキョクグマはエスキモーにとって食料の重要な供給源だと語っている。
探検隊やエスキモーの重要な供給源って…そりゃ無いよ( ̄_ ̄)
139 :
名無虫さん :04/02/21 14:07 ID:WsVUSmBo
ネコヲタに対処する秘訣30 1:掲示するソースは多ければ多いほど良い。 2:ネコヲタが認めるソースだけで論破できる。 3:ソースを探せ。 4:ソースを分析せよ。 5:ネコヲタは権威に弱い。 6:タイガーテリトリーが無くても論破できる。 7:ネコヲタは同じ捏造を繰り返す。注意すべし。 8:ネコヲタの出したソースにこそチャンスは転がっている。 9:自分の分析は最小限で良い。 10:ソースの裏づけの無い分析は無力の塊にすぎない。 11:学者の推測でも推測は推測。 12:実例を引用せよ。 13:ソースの結論と掲示されている実例が食い違う場合は実例を引用すべし。 14:英語のソースはネコヲタをいら立たせる。活用すべし。 15:ネコヲタのコピペは無力の塊。 16:はぐらかしにはコピペで対応すべし。 17:ネコヲタの板ではレス数を気にするな。 18:自作自演には慣れれば良い。 19:推測を引用する場合は注意せよ。 20:ネコ派とネコヲタを混同しない事。 21:ネコヲタは確実に一人 22:ソースの引用元にも気。を配るべし。 23:ネコヲタの脳内歪曲には注意すべし。 24:ネコヲタの「過去ログを見ろ」は殆どハッタリ。 25:常識はソースでは無い。 26:多くのソースを掲示する事で常識を作る事が出来る。 27:どんなに常識的な事でもソースが出るまでは無力の塊。 28:言い出した人にソースを出す責任がある。 29:ネコヲタはへこたれない。だからアンチにも遣り甲斐がある。 30:ネコオタは負けを認めない。しかしいつ負けたかは容易に判る。
ネコヲタに対処する秘訣30 1:掲示するソースは多ければ多いほど良い。 2:ネコヲタが認めるソースだけで論破できる。 3:ソースを探せ。 4:ソースを分析せよ。 5:ネコヲタは権威に弱い。 6:タイガーテリトリーが無くても論破できる。 7:ネコヲタは同じ捏造を繰り返す。注意すべし。 8:ネコヲタの出したソースにこそチャンスは転がっている。 9:自分の分析は最小限で良い。 10:ソースの裏づけの無い分析は無力の塊にすぎない。 11:学者の推測でも推測は推測。 12:実例を引用せよ。 13:ソースの結論と掲示されている実例が食い違う場合は実例を引用すべし。 14:英語のソースはネコヲタをいら立たせる。活用すべし。 15:ネコヲタのコピペは無力の塊。 16:はぐらかしにはコピペで対応すべし。 17:ネコヲタの板ではレス数を気にするな。 18:自作自演には慣れれば良い。 19:推測を引用する場合は注意せよ。 20:ネコ派とネコヲタを混同しない事。 21:ネコヲタは確実に一人 22:ソースの引用元にも気。を配るべし。 23:ネコヲタの脳内歪曲には注意すべし。 24:ネコヲタの「過去ログを見ろ」は殆どハッタリ。 25:常識はソースでは無い。 26:多くのソースを掲示する事で常識を作る事が出来る。 27:どんなに常識的な事でもソースが出るまでは無力の塊。 28:言い出した人にソースを出す責任がある。 29:ネコヲタはへこたれない。だからアンチにも遣り甲斐がある。 30:ネコオタは負けを認めない。しかしいつ負けたかは容易に判る。
142 :
名無虫さん :04/02/21 14:12 ID:WsVUSmBo
埋めるならこれを使おう。 1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
1000 :名無虫さん :04/02/20 23:37 ID:??? ヒグマ>トラ これ常識
152 :
名無虫さん :04/02/21 14:25 ID:WsVUSmBo
結論はこれ。 1.トラはヒグマの天敵。雄の大きなヒグマも普通に殺される 2.トラが冬眠中にヒグマを襲うのは狩りの能率を上げる為、決して勝てないからではない。 3.現に春から秋にかけてトラの糞にヒグマの毛が混入されている 4.若い個体や雌雄含めたトラの獲物を三度に渡り調査した所、ヒグマの占める割合は8.4%、約一割、3.5%と十分常食と言える値であった。 5.トラがヒグマより強いという学者(識者)(トラを最強の肉食獣と言う事はこれも含む。ホッキョクグマより強いという事なので) は、バイコフ、アルセーニェフ、シャラー、ブロムレイ、ユージン、エイブラモフ、アッテンボロー、ラファエル、ロシアのハンター兼生物学者、 小原秀雄、今泉忠明、実吉達郎、加藤謙一、永戸豊野、増井光子、畑正憲、羽仁進、これだけいる。 6.身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力 でトラが勝り、前肢の一撃もヒグマ以上と思える逸話もある。物を引き摺るパワーも。 7.太古のショートフェイスベアーは自重の半分以下のホラアナライオンやサーベルタイガーより弱かったとされる 8.アメリカクロクマは自重の半分のピューマより弱く、メガネグマも自重の半分のジャガーより弱い。
153 :
名無虫さん :04/02/21 14:26 ID:WsVUSmBo
9.ホッキョクグマが自重の2倍の雄のセイウチを殺すのは常識的には考えられないが、トラは自重の20〜25倍のインドゾウの雄を殺した件が数例ある。 10.雄トラや雄ライオンの3分の1以下の戦闘力と言われる雌トラと雌ライオンは、巨大なヌマワニ、バッファロー、亜成獣のカバを 単独で殺せる戦闘力であり実際映像で証明した 11.アラスカヒグマはシベリアトラ、ベンガルトラ、トランスバールライオンの倍の体重も無い。 12.ヒグマは肉食獣とも言われるが食物の九割が草や果実であり、頭骨は草食獣に近い。 13.ホッキョクグマも動物園では果物を食べ野生では街に出てゴミ箱を漁る 14.雄トラと雄ライオンの普段の獲物はカバ、ガウル、スイギュウ、キリン、ヘラジカ、ワピチ、ヒグマ、サンバーである。 15.最近の弱小化したシベリアトラでさえ、自分より巨大なヒグマを好んで捕食する雄がいる。 16.ヒグマは動体視力が悪く臆病で、アラスカヒグマでさえ馬に何度も惨敗した歴史を持つ。 以上の事から、トラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマは明々白々である。
154 :
名無虫さん :04/02/21 14:27 ID:WsVUSmBo
>>143-151 議論に負けたからってコピペ荒らしか?
削除依頼とアク禁依頼出しとくよw
>カナダのハドソン湾西岸で捕獲された成獣の雌のクマは体重が97kg(?)しかなかった。翌年8月に再び捕らえられたそのクマはなんと505kgにもなっていた つまり1年足らずで400キロ増えても動けるだけのパワーがあるわけですね。 ライオン2頭分の重量を背負っても十分動けると。
156 :
名無虫さん :04/02/21 14:31 ID:WsVUSmBo
>>155 どこにもそのホッキョクグマが健康的だったなんて書いてないが?(笑)
呼吸困難で死ぬ直前だったかも知れない。
157 :
名無虫さん :04/02/21 14:32 ID:WsVUSmBo
埋め
>呼吸困難で死ぬ直前だったかも知れない。 どこにもろくに動けなかったなんて書いていないが?(笑) 元気に走り回っていたかもしれない。
160 :
名無虫さん :04/02/21 14:37 ID:WsVUSmBo
最新のソースで 【最近の弱小化したシベリアトラ雄でさえ、ヒグマを好んで捕食し、自分より大きなヒグマを殺し、1.6kmも引き摺っていく】 というのが明らかになり、 ヒグマの草食性が九割。グリズリーですら八割。 臆病で、視力が悪く、人に対してピューマの方が危険。 ヒグマの捕えてる鮭も鈍間な魚である事が解り、 大人のムースやエルクを襲う事はまず無いし、 ホッキョクグマが雄セイウチを殺すのは常識では考えられない事であり 雌ライオンが大型ヒグマを殺した事も明らかになり また、ロシアのハンター兼生物学者が実例に基づくトラ>ヒグマ見解を打ち出しており。 更にホラアナライオンがホラアナグマやショートフェイスベアより強かったのも解り アラスカヒグマが二頭がかりでも馬に惨敗した例があり、更に同じ様な例が幾度もあり クマ不利のソースしか出ないでどうすんだ?(笑) そもそもシャラーやアッテンボローやバイコフやアルセーニェフや 小原氏や今泉氏や畑氏や巨大動物図鑑を敵にして勝てる訳無いのは馬鹿でも解るのだが(笑)
161 :
名無虫さん :04/02/21 14:38 ID:WsVUSmBo
>>159 そうだな。
ともかく雌でこれなのだから
野生下でも病的に太る動物なのは確定だなっ♪
162 :
名無虫さん :04/02/21 14:39 ID:WsVUSmBo
☆ネコ派のソース 小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威 今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。 実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。 シャラー=動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。 バイコフ=天才、ロシア動物学の権威 ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている、更にトラとライオンが最強の肉食獣だと アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家 加藤謙一=彼の分析は大したもの 永戸豊野=トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると発言 巨大動物図鑑=2004年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。 自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw 学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったw アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言 WWF=ご存知、世界一の動物団体 NHK=トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに言う ヴィクトル・ユージン=シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた ムツゴロウさんこと畑氏=ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。 ラファエル=ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。 野生の王国=有名な自然番組。嘘はつけません。 CNN=世界的な報道機関 MEG=これも世界的に有名 現在のロシアのハンター兼生物学者=実例に基づき、トラがヒグマより強いという見解を打ち出した。 Siberian Tiger Project=シベリアトラのプロフェッショナル達
163 :
名無虫さん :04/02/21 14:40 ID:WsVUSmBo
★クマ派のソース Zoobooks=単なる子供向けのアホ雑誌 タイガーテリトリー=マンシュウヒグマが675kg近くになるとか言ってる アラスカヒグマとグリズリーの区別もついてない、 どの肉食獣が最強かなんて幼稚な投票してる引用元一切明かさないサイトw 匿名掲示板=もうアホかとw コンプトン百科事典=お〜よちよちw 北朝鮮映像=専門家も異口同音のプロパガンダですよw
http://ime.nu/www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm In the course of the study which began in 1991 14 tigers have been trapped and radio-collared and their movements and behaviour are under continuous monitoring.
1991年からの研究において、 14匹の虎が罠により捕獲され、無線発信機を取り付けることにより、間断なくその活動をモニタリングすることが可能となった。
Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
http://ime.nu/www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=21 There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。
However, brown bear cubs are killed more often (indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)
しかしながら、ヒグマの子供がより頻繁に殺されているのです。(これは雄のトラ達が、守っている母グマを追い払う事が出来る事を示します)
http://ime.nu/books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849 「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著
66頁より引用
「野生のウスリートラ(原注で、ウスリートラの別名はアムールトラ、シベリアトラとある)の生態は、まだまだわからない部分が多い。」
かれら(ロシア科学アカデミー)のウスリートラの研究方法は、雪の上にのこされた足跡を追跡して、その生態をしらべることだ。
この方法は足跡がのこる新雪があるときだけ有効で、季節はかぎられている。
だから、メドビィエーデフ(ロシアでも最もトラの密度が高いラゾ自然保護区で、科学研究員として勤務しているカメラマン)も
(ユージン)ビクトル博士も、夏のウスリートラの生態については、ほとんど知らない。
http://ime.nu/www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。
In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。
These two opponents are very wary of a fight.
この両者は争いに非常に慎重です。
A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
種としての成長した雄のヒグマは、最高1500ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となると思われます。
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
http://ime.nu/www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかしながら、1000ポンド以上クマは、ここの王様であり、また、よりずっと恐ろしい気質の王様です。
Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way.
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です
Tigers will usually avoid such a powerful foe, but eventually these huge animals will run into each other.
トラ達は、普通はこのような強力な敵を避けるでしょう、しかし結局は、これらの巨大な動物はお互いに逃走します。
Often the bear is trying to steal the tiger's kill.
しばしば熊はトラの獲物を盗もうとします。
The tiger gives a better account of itself in a bear fight than the lion.
トラは、熊との争いにおいて、ライオンよりは堂々と振舞うでしょう。
The bear does not go in for strangulation or nape biting, but uses his paws to rain blows to the head and shoulders.
熊は、絞殺や首筋を噛むことには拘りませんが、前肢を使い、相手の頭と肩へ雨のように強打を見舞います。
Possibly this removes any advantage of a mane.
おそらく、これはたてがみのどんな利点も消してしまいます。
http://ime.nu/www.mtu-net.ru/myjourneys/bear1_engl.html The brown bear (Ursus arctos) - largest of terraneous predators of Russia.
Weight of separate beasts reaches 450 kilogrammes ((Weight of the largest Kamchatka bears reaches 600 kgs. Length of a body up to 2,55 m. Height of beasts in a withers up to 1,35 m - the note of the writer of the website).
ロシア人ナチュラリストによるとロシアのヒグマは最大で450キロ。
ただしカムチャツカのヒグマに限り600キロを越える。
http://ime.nu/www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html The grizzly bear is a poor predator, taking down a caribou only when the opportunity arises.
グリズリーは、機会があった時にのみトナカイを狩るという貧弱な肉食動物でした。
This, however, shifted his evolution in favour of the job in hand, namely as a digger of hard barren ground for roots, tubers and den building.
しかしながら、この事は、彼の手の役目を隆起や巣穴を作るように進化させました。すなわち硬い不毛の土地を掘る坑夫として。
The grizzly bear subsequently evolved enormous bone and muscle density; roughly ten times our own for a given size.
その後、グリズリーは巨大な骨と筋肉の密度を進化させました。とある大きさでは、およそ我々の10倍の大きさです。
They have developed into huge and enormously powerful animals.
グリズリーは巨大で、そして途方もなく強力な動物に進化しました。
http://ime.nu/www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html Eventually, and at considerable cost, African lions were brought in to raise the stakes.
結局は、かなりの費用をかけて、アフリカのライオンが対戦を行うために持ち込まれました。
The most fierce of the adult males was sent in whilst the grizzly was already waiting in the pits.
成獣の雄の最も荒々しいライオンは、ヒグマが既に待っているピットに送り込まれました。
The lion was known for bravely charging straight in and looked good for the money, but the grizzly killed a male lion almost as easily as he'd killed the bull.
ライオンは勇敢な事で知られていて、中にまっすぐに突進していき、そして金のためにかっこ良く見えました。しかしヒグマは、すでに雄牛を殺していたのとほとんど同じぐらい簡単に雄のライオンを殺しました。
The Californians never understood why.
カリフォルニアの人達は何が起こったのかまるで理解できませんでした。
We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
我々は現在、それは途方もなく強い密度の骨が、低密度の頭骨に見舞われたからだと知っています。
At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
4フィートの範囲のピットの中で、その一撃はライオンが息する間もなく破壊し、ライオンとトラは獲物になって解体される動物の気持ちを学んだのでした。
http://ime.nu/members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html オズモンド・ブレランド(Animal Life and Lore,1963)は、かつてカリフォルニアでライオンとハイイログマの戦いが行われたと書いている。
そして彼も詳しい経過はわからないようだが、ハイイログマが勝ったという。
西部開拓時代のアリーナは時の労働者を興奮させたようだが、現代人の想像力も刺激する。
ブルドッグやウシと共にハイイログマもよく登場した。
後脚で立ち上がって雄牛を迎えうち、突進してきたウシに前足で強烈な打撃をくわえ、そのまま両手でウシを押さえて頭部に噛みつき捻り倒す。
ウシは首の骨を折って死ぬ。この手でライオンも倒したのだろうか。
California Reader によると、ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦ったことがあった。
この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった。
巨大動物図鑑がソースにしたサイト
http://ime.nu/www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html THE grizzly bear is a lordly animal.
An ordinary-sized one will weigh from nine hundred to twelve hundred pounds, a large one a ton.
The grizzly is the king of beasts.
When, a few years ago, a Los Angeles County grizzly was sent to Monterrey, Mexico, to be pitted against the man-killing African lion "Parnell" the great Californian handled the African king as a cat would a rat.
He killed him so quickly that the big audience hardly knew how it was done.
http://ime.nu/dinets.travel.ru/russianbears.htm Another subspecies, U. a. manchuricus, inhabits the coast of the Sea of Okhotsk,
Amur Basin, Sakhalin Island and Ussuriland.
It once occurred in North Korea and Northeastern China,but is now almost extinct there.
These animals are large (some were documented killing tigers),
もうひとつの亜種 マンシュウヒグマはオホーツク海沿岸、アムール盆地、サハリン、
ウスリー地方に住んでいる。
かつては北朝鮮や中国東北部にもいたが、現在ではほぼ絶滅している。
これらの動物は巨大だ【トラ(複数形に注目)を殺したと記録されているものもいる。】
zoobooksより
If tiger is hungry enough, it may even attack a bear.
But that may by a big mistake.
This Siberian Tiger has attacked a Eurasian Brown Bear that is almost twice its size.
The bear is also stronger than the tiger and every bit as mean.
トラは空腹になると熊を襲う事がある。しかし、これは大きな失敗だ。
この(絵の)シベリアトラはユーラシアヒグマを襲おうとしているが熊はトラの倍近い大きさだ。
また、大抵の場合、熊はトラより頑強で、したたかに噛む。
http://ime.nu/www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm ↑残念ながらリンク切れ。
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。
This provides an important source of nutrition for the bear until other foods are available.
ヒグマ が植物類などが手に入らない時でも貴重な栄養素を摂ることが出来るのはこの横取りがあるからだ。
While this may not seem fair it is merely part of the balance of nature.
いけないことだと思われるでしょうが、これがありのままの自然の姿なのです。
同じ場所の掲示板
http://ime.nu/www.tigerspaw.org/cgi-bin/forum/forum-get-message.asp?intTopic=1&thread=1 068&message_id=1074
訳文
経験こそが最終的に決め手である。若いトラは、クマとは何かを知らないであろうから、クマを狩り立てようと試みたがる。
この場合、クマが実際にトラを殺してしまうということは無いだろう・・・彼ら若いトラは、この脅威に面した時、非常に賢明なので、傷を負わされ慌てふためき退却するからだ。
このことは、トラの強さや凶暴さを否定するものではない。
どんなクマでもトラに対抗して闘うことは、つらいことである。
トラは死しそうにでもならない限り、クマを探して闘おうとなどはしないということが真実であると私は信じている。
これが、私の推測する全てである。
私は野生のトラとクマの関係に関する、いかなる論文も持ってはいない。
272.4kg以上のクマに関しては、何の疑いも無く、トラにとってそのようなクマと闘う事は危険であろう。
もっとも大きなトラは、シベリアトラのオスだが、大きさの標準的な上限は272.4kg前後である。
巨大なクマが(大地を引掻き)土を投げつけ、その後足で立ち上がるのに直面したトラは、他の獲物を探そうとするに違いないであろうと私は確信している。
http://ime.nu/www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html Bears possess enormous strength, regardless of species or size.
The strength of a bear is difficult to measure, but observations of bears moving rocks, carrying animal carcasses, removing large logs from the side of a cabin, and digging cavernous holes are all indicative of enormous power.
No animal of equal size is as powerful. A bear may kill a moose, elk, or deer by a single blow to the neck with a powerful foreleg, then lift the carcass in its mouth and carry it for great distances.
熊は、種類、サイズにかかわらず、巨大な強さを備えています。熊の強さは、測定することが難しいです。
しかし、岩や動物死体、を移動させる熊についての観察、キャビンの側面から大きな丸太を引き抜いた例、また洞穴状の穴を掘る事から、熊の巨大な力を示します。熊と等しいサイズで同じくらい強力な動物はありません。
熊は、強力な前足の一撃でムース、エルクあるいは小型の鹿を殺し、また、死体を口で持ち上げて、長い距離を運ぶ事ができます。
http://ime.nu/www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html "The strength . . . is in keeping with his size," describes Ben East in Bears. "He is a very powerfully built, a heavy skeleton overlaid with thick layers of muscle as strong as rawhide rope.
He can hook his long, grizzly-like front claws under a slab of rock that three grown men could not lift, and flip it over almost effortlessly...."
"... a brown [bear] ... took a thousand-pound steer a half mile up an almost vertical mountain, much of the way through alder tangles with trunks three or four inches thick."
「強さはサイズと一致する。」とbearsのベン・イーストは書いています。
「熊は、非常に強力に構築された、強い筋肉の厚い層で覆われた重い骨格をもっています。
熊は、3人の成人男性が持ち上げる事ができなかった岩を、爪を引っ掛けて、それをほとんど努力しないでひっくり返すことができます....」
「...羆が1000ポンド(450kg)の去勢牛を、険しい山の上へ800メートル上に持ち上げた例があります。その道のりの殆どは、10cmの幹の木が茂っていました。」
http://ime.nu/www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html Strength and power are not only the attributes of large bears but also of the young. The author observed a yearling American black bear,
while searching for insects, turn over a flat-shaped rock (between 310 and 325 pounds) "backhanded" with a single foreleg.
The bear was captured the following day in a management action and weighed 120 pounds.
強さと力は巨大な熊独特のものではなく、若い熊も大変強力です。
著者は、昆虫を探索している当歳のアメリカクロクマを観察しました。
彼は平面形の岩(310〜325ポンド=139・5〜146kg)を片方の前足でひっくり返しまいたが、
その子熊は次の日、捕らえられ、体重が測定された所、重さは120ポンド(54kg)でした。
実吉「トラvsライオン」より 「こういう部分がところどころにあるので、日本の批評家の1人は、バイコフのトラ小説には、動物学的にまちがっているところがあると指摘するのである。」 「偉大なる王」 「クマを襲うことは冒険であり、非常に危険をともなうことも十分わきまえていた。」 「全ての動物にとって恐怖のまとであるトラに出会うとクマは後ろ足で立ち、高い位置から相手を見下ろす姿勢をよくとる。トラはこの姿勢をみて人間を連想し、森の隣人である不器用なクマに尊敬の気持ちすら持つらしい。 このほか、馬鹿力を発揮するクマの大きさと重量感もトラを威圧する。」 「森のドンファンの求愛の歌を聞きながらトラは繊細な牝グマの鳴き声をまねする。これを聞いて牡グマは興奮し、まぼろしの愛人の悩ましげな、魅惑的な声の方へ全速力でかけつけた。」 「偉大なる王のペテンに引っ掛かり、自分が窮地におちいったと考えたクマは、この場を脱出できる 最後の手段を選んだ。『三十六経逃ぐるにしかず』である。 とっさにクマは後ろ向きになり、短いジャンプを数回したかと思うと、あっという間にネコのような軽さで、いちばん近いボダイジュの老木によじ登った。」 「王が後ろ足で立ち上がり、前足でボダイジュの幹を爪で引っ掻き始めたので、クマはもっと高いところによじ登り 枯れ枝を折って百獣の王めがけて投げつけた。 「ボダイジュの太い枝の上でなんだか妙なダンスをはじめ偉大なる王めがけてつばを吐き、聞くにたえない悪口を浴びせかけた。」
「カササギが、哀れなクマが隠れているボダイジュの枝から枝へ飛び跳ねながら、『ねえねえ、みんな!』と絶え間なく鳴き続ける。『クマが引っかかったのは自業自得だ!・・・・』」 「カササギの鳴き声を聞きつけて飛んできた一羽のコジュウカラが叫んだ。『ひとのよい黒クマをあざ笑うなんてはずかしくないのか!」 「王の鋼のような筋肉が思いっきり伸び、全体重をかけてクマの背中に岩場の上から襲いかかった。」 「王もひどく疲れたが、それでも自分のあごを緩めなかった。 クマの心臓の動きがとまり、脈拍が停止したとき、やっと自分の口をゆっくりと緩めた。 30分も食いついていたので、そしゃく用の筋肉がしびれけいれんをおこした。 このため、口を数回開いたり閉じたりして筋肉をのばした。 ようやく、もとの状態にかえった王は、クマの鋭い爪で負った傷を舌でなめまわした。」 「山と森の皇帝と黒い不器用者が取っ組み合いをしたらしい。 どうして王はそんなことをしたのだろうね? 食べ物はたっぷりあるのに・・・。 イノシシやカモシカ、アカシカでは不満なのかね! 自分の生命を落とすかもしれない冒険をすすんでやるなんて! おれには分からない。いったいどうしてこんなことを・・・。 王はなにをやりたいんだろうね?」 若いキツツキが親類の赤頭の方を向いて聞いた。 「やがて偉大なる王は黒い不器用者のかさばった身体の料理にかかった。 まず、やわらかいところを選びながら皮をはぎ、ピチャピチャと大きな音をたてながら、脂肪の多い肉を食べ始めた。 老いたクマのどっしりとして頑丈な骨が、野獣の強大なあごの中で乾パンのように音をたてて割れ、細かに砕かれた。」
シートン動物誌4 グリズリーの知性 食物、魚など(66頁) 地下の食物を手に入れるには、グリズリーの凶器である強大な爪つきの四足おおいに役立つ。 グリズリーの四足は(中略)ゾウの鼻のように、太い倒木や大きな丸岩を持ち上げるとてつもない力を発揮しながら、微細な食物片をつまむ器用さも備えている。 私は、グリズリーが二本の指の爪で何か小さなものをつまみ上げるところを見たことがある。まさに、箸を使う中国人の器用さだった。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 ウシ殺し(70頁) グリズリーがウシを殺すのは、バッファロー殺しをそのまま受けついだ生まれながらの本能といえる。 家畜のうしはバッファローより簡単に捕まるからウシ殺しはバッファロー殺しより楽だろう。 にもかかわらず、グリズリーは場合によってバッファローを殺せるし、実際に殺してもいた。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 ウシ殺し(71頁) ある晩(中略)グリズリーがウシの死体に近づいてきた。ラッセルは、あまり太くないハコヤナギの高さ三メートルほどのところで見はっていた。 クマはラッセルのにおいをかぎつけ、探し出そうと風のにおいをクンクン嗅いだが(中略)においはグリズリーの頭上を流れ、はっきりととらえるのがむずかしかったのだろう。 これを何回かくりかえしたグリズリーは、どんな手を使ってでも相手を見つけ出そうと心に決めたらしく、あたりの低木をなぎ倒しはじめた。 大音響をひびかせながら茂みを破壊し、その後、相手が飛び出すのを見とどけようと、しばらく死んだようにじっと身をひそめた。 ついでまた別の茂みの木々をなぎ倒し、またしばたく待った。ときには身じろぎもせずに三、四分間も待ったという。 こうしてグリズリーはラッセルとウシの死体のまわりの低木林を四〇〇〇平方メートルも破壊しつくした。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 子育て熱心な母グマ(89〜90頁) 森林警備員のレイと森林監督官のぺックは母グリズリーに連れられた三頭の子グマに出あった。子グマのうち二頭は母グマについてうまく逃げおおせたが、 (中略) 一頭は木に登ってしまった。レイとぺックは木に登った子グマを捕らえて袋に入れ、(中略)フレッド・アリスポーの農場へと一二、三キロメートルほどウマを走らせた (中略) アリスポーは(中略)子グマにじょうぶな首輪をつけ(中略)鉄の鎖をくくりつけ(中略)サーカスのオリにいれ、鎖をオリの格子を通して外に出し、がっしりした杭にくくりつけました。 (中略) ところがその日の夜のうちに、母グマが農場にあらわれました。母グマは襲いかかるイヌの群れをけちらし、はでなサーカスのオリをめちゃめちゃにこわし、 まるで木綿糸のように鎖を二つに引きちぎり、そして子グマを連れていずこへともなく去っていきました。
181 :
名無虫さん :04/02/21 15:03 ID:WsVUSmBo
>>164-178 相変わらずの論破済みor糞ソース(笑)
sageなきゃ貼れないようなw
シートン動物誌4 グリズリーの知性 人間を襲った事例はまゆつばもの(113頁) クマは私たちのウマを稜線上に見てとり、私たちをトナカイの群れと勘違いしたらしく、(中略)私たちに挑もうとしたところでした。 (中略) カートはグリズリーの速さについて、ウマのほうが速いとずっと考えてきましたが、どうやらグリズリーはウマとおなじぐらいの速さで走ると納得して上機嫌でした。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 飼いならされたグリズリー(121頁) 彼にとって最高のグリジリーはベン・フランクリンだった。 (中略)ベンはいついかなる攻撃からも、自分の主人を守るために命をかける覚悟があった。一度ならず、ベンは巨大な野生のグリズリーの攻撃から、そしてあるときは一組のジャガーの攻撃からアダムスの命を救った。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 前代未聞の経験(123〜124頁) 彼は(中略)巨大なグリズリーに興味ぶかげにみつめられているのに気づいた。グリズリーはほんの一〇メートルさきで、うしろ足で立ち上がった。 (中略) ライフルをつかんですばやく発砲したが(中略)クマは後ろに倒れたものの、激怒させる傷を負わせただけだった。 男は(中略)間一髪で木に登ることができた。グリズリーはうなり声をあげてうしろ足で立ち上がり、木を引っかき、ありとあらゆる方法を試みて男をひきずり下ろそうとした。 クマは一、二度立ち去る気配を見せたものの結局そのままで、一日じゅう木の下で待ちつづけた。 午後遅くになってやっと、クマは本当にいなくなった。男は(中略)木から下りてライフルを取ろうとした。ところが地面に足が着いた瞬間、すさまじい咆哮が起こり、やぶからグリズリーが猛烈な速さで突進してきた。
184 :
名無虫さん :04/02/21 15:04 ID:WsVUSmBo
http://www.shonan-inet.or.jp/~gef20/gef/whtrust/manas.html >パトロール用のゾウ。沼地、草が多い茂った森林を進むにはゾウが最適である。
>ゾウはゆっくり歩くが、その足は着実である。川を楽々渡り、密林では遮る枝や木を力強い鼻でなぎはらってくれる。
>また、人間は高い位置にいることになり、猛獣に襲われる心配もない。
>地上で無敵といわれるトラさえもゾウを恐れるのである。
訓練ゾウはトラを恐れ無いとある。逆にトラが恐れると。
写真のゾウは数頭のチームを組んでいるし人が乗っているから単純にゾウの方が強いと言えないかも知れないが。
トラも地上で無敵とある。訓練されたインドゾウ以外に敵はいないのだろう。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 グリズリーの心と脳(127〜129頁) 脳の前縁は眼窩の後方約一〇〇ミリのところにあり、そのあいだはすべて空隙、つまりハチの巣状の骨で満たされている。 指先が十分入るほど、大きな空洞もある。 (中略) ハンターが正面から弾丸を撃ち込んでも、グリズリーを殺すのがむずかしい理由がここにある。 たとえ一ダースの弾丸を撃ちこんでも、弾丸がこれらの洞にとどまり、クマの生命はほとんど脅かされない可能性がある。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 グリズリーの心と脳(129頁) さらに側頭部には実測で厚さ一〇二ミリの咬筋と側頭筋が付着するため、至近距離で撃たないかぎり、 弾丸はこれらの筋層を通りぬけて、さらに頭骨を貫通することはほとんどない。 (中略) 頭頂部の骨厚は分厚いが、側頭部では厚さ四・八ミリ、つまりヒトのそれと同じ程度しかないのは驚くべき事実である。 つまり、これらの骨層をおおう筋肉の形と厚さがグリズリーの脳を保護している事になる。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 グリズリーの心と脳(130頁) 嗅球の大きさから判断して、コヨーテをするどい嗅覚のもち主の代表としてきたが、そのコヨーテの嗅覚もグリズリーにはかなわない (中略) 脳は後部も幅が広く運動中枢が大きいので、(中略)すなわち嗅覚と聴覚にすぐれ、運動能力が高いと判断できる。
187 :
名無虫さん :04/02/21 15:05 ID:WsVUSmBo
http://www.tokyo-rc.gr.jp/jts/0101_22.htm 17分半経った時に,初めて,一頭のバッファローが鳴いた。
僕には,その声は悲しみに満ちているように聞こえました。
「わたしは,これで死ぬんだ」という声に聞こえました。
そのバッファローは,非常に元気で,それまで,3頭のライオンを振り落としていたんです。
どうして,そんなに鳴くのかなと思って,正面を見たら,そこに,大きな雄ライオンが池に入っていく。
実は,その大きな雄ライオンも,みんなと一緒に出発したと思うのですが,
頭も大きく体も大きいために足がとても遅い。それで遅れてきたのでしょう。
バッファローがみんなに囲まれているのを正面に見た途端に,目がぴかっと光って,さあっと入ってきた。
どうするのかと思って見ていましたら,池の真ん中で,バッファローの目の前で横になって寝るような形になってしまった。
バッファローは角を低くして迫ってきました。ところが,…経験深い雄ライオンでなければ考えつかない戦略…
バッファローが迫ってきた瞬間,下から飛びついて,その首に咬みついたのです。
さすがに,雄ライオンの力で,悪鬼のように荒れ狂っていた,1トンも越える大きなバッファローが,ぴたっと動かなくなってしまいました。
さらに,ライオンは池に倒れるようにしながら,柔道でいう巴投げのような要領で,でかいバッファローを投げたんです。
1tのバッファローでも雄ライオンは咬んで一瞬で無力化し、巴投げですか。
流石百獣の王。
強さの桁が違う。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(141頁) グリズリーの力は、体重から予想されるとおり強大であるといってよい。 まえ足の一撃で、雄ウシの頭骨をくだくことができる。 クロード・バーンズはこう述べている「グリズリーの力はとてつもなく強い。 開拓初期のカリフォルニアの闘牛場で、ある日の午後、一頭のグリズリーが六頭の雄ウシを殺した。 暴れくるうグリズリーはうしろ足で立ち上がっていた。 そして雄ウシが頭を下げ、うなり声をあげて突っ込んでくるところを、間髪を入れず眉間に一撃を加え、殺した」。 あらゆる地域の牛飼いが、グリズリーは去勢ウシを“さらう”と証言している。 ここで言う“さらう”とは1キロメートル近く去勢ウシを引きずることができ、じっさいにそうする、という意味である。 バッファローのおとなの死体もおなじようにして運ぶことがわかっている。 (中略) ニューメキシコのカウボーイは、あるときグリズリーが一撃でウマを倒すところを見たという。 (中略)グリズリーの力の強大さを物語る多くの逸話は、じっさいの体験から集めたもので、多くの目撃者によって事実であることが確証されている。
189 :
名無虫さん :04/02/21 15:06 ID:WsVUSmBo
http://www.animalinfo.org/species/artiperi/rhinunic.htm *** In Kaziranga National Park in Assam,
India, tiger predation is the second biggest threat to the Indian rhino after poaching.
Data collected from 1985 to 1995 revealed that 178 rhinos were killed by tigers in the park,
149 (83.7%) of them calves. (Oryx 1998b)
インドのカジランガ国定公園の、虎捕食はハンター侵入後インドのサイの
2番めに大きな脅威です。1985年から1995年まで集められたデータは、178頭のサイが公園で虎によって殺されることを明らかにしました、
それらのうちの149頭(83.7%)は子供です。(Oryx 1998b)
10年で178頭かよ(笑)
内成獣は29頭
トラがサイの天敵で強者というのは間違い無かったな。
トラ凄いねぇ
トラの獲物の%に含まれないサイでこれだよ。
ヒグマならどれ程殺されてるかw
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(142頁) カリフォルニアに住む私の友人ルー・オーニマスは平原のグリズリーに不意打ちをかけ、投げ縄で捕らえようとしたカウボーイ仲間の一人だった。 (中略)やがてオーニマスたちは二本の投げ縄をグリズリーの頚にかけるのに成功した。 ただちにウマに投げ縄をしぼり上げさせ、引っ張ったが、グリズリーもまた全力を振りしぼって耐え、頚を絞められながらも二頭のウマを逆に引きずった。 男たちは、この戦いに勝算がないことをさとり、グリズリーをはなしたという。
191 :
名無虫さん :04/02/21 15:06 ID:WsVUSmBo
永戸豊野著「野生動物の食卓」廣済堂文庫2001年12月20日初版発行 ライオン ライオンは時にチーターを食う事があると言う。 ヒョウさえも殺した例があるそうだ。 ライオンの主な食べ物が肉食獣のチーターやヒョウだという事は考えられない。 しかし、ライオンは、殺そうと思えば何でも殺せるし、事実、状況によっては何でも食べているのである。 例外はゾウの成獣ぐらいだろう。 『シンバ』(ライオンのこと)の著者クッギィスベルクは 「ライオンの分布する地域ではライオンの餌食と成り得ない動物はほとんどいないといってよい」と書いている。 ノウサギ、ネズミ類、カメ、ワニ、ナマズ、バッタ、白アリ……恐ろしい人食いにもなり兼ねない猛獣がバッタを追い回しているのは想像しただけでも面白い。 大きいけれど、やはりネコなのだ。 とはいえ、ライオンはいつもこんな小型の動物たちを食べている訳では無い。 もっぱら小さな動物達を食べているのは老いているか、病気のライオン。 健康で、たくましいライオン達は主にシマウマ、アンテロープ類、スイギュウ、キリン、イノシシ類、カバ、極稀にサイなどを食べているのである。
192 :
名無虫さん :04/02/21 15:07 ID:WsVUSmBo
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(144頁) グリズリーは強大な筋肉の力に加えて、たくましい生命力を備えている。傷を負っても急所さえはずれていれば闘うことができるし、闘おうとする。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(145頁) グリズリーはまた、からだの大きさからは想像できないほどの敏捷さを備えている。 背中を丸めてのそのそと歩く囚人のような姿を見て、くまの走る速さを想像する人は、実際にクマが走るとことを見て驚くにちがいない。 五〇〜一〇〇メートルの距離なら、グリズリーは駿馬と張りあうほどの速さで走ることができるし、足場のわるい土地なら、どんなウマよりも速く走り、その速さを持続できる。 ・ ・中略・・チャールズ・タウンゼント博士によると傷を負わされたグリズリーが、ウマに乗った男を八〇〇メートルも追いかけ、ウマの足にかみつくところまで迫ったことがある。 明らかに、グリズリーは怒りの対象を捕らえる直前であったが、男の仲間から一斉射撃を浴びせられてしまった。
194 :
名無虫さん :04/02/21 15:07 ID:WsVUSmBo
トラvsライオン P187より イギリス人のD.C.ヒックスという狩猟家は、 パキスタンのどこかでゾウに乗っていて、雌のトラに襲われた事があるそうだ。 トラは草むらから躍り出てゾウの後半身を狙った。 爪を立てられてゾウは狂い立った。ヒックスは銃を向けて発射した。 至近距離だったがゾウが狂い回るせいであろう、トラは一旦飛び降りたが、 「グルグル回って再び象に飛びつき、爪をかけ咬みついた」 恐ろしいトラもあったものである。 外れたにしろ轟然たる銃声、硝煙を浴びせられているのにも関わらず、 動き回るゾウの足の回りを回って尚狙い、襲うのをやめないとは! もちろん重傷を負っても倒れないトラの事だから、こういうトラもあるのだろうが、 ウォーレスは「弾丸が命中した時のトラは、ひどい音を立てて薮の中に逃げ込む。 無傷でただ驚いただけなら、風の様にサッと消えてしまう」と言っているのだ。 第一、ゾウは人が乗って歩くからには充分成熟したゾウである。 その上に人が二人(もう一人、ゾウを運転する象丁がいた筈だから)乗っているのに、 敢えて襲い掛かるだけでも、無鉄砲である。 「用心深い事」を本性とするトラにしては異常ではあるまいか。 トラはその再三の攻撃を、「ヒックスが二発目を放って命を奪うまでやめなかった」 J.D.スコットはこの例を「猛虎!」という一篇の中で、トラの猛悪で“猫属の動物の真の王” である事の例証として引いているのだが、このトラは古傷に悩むとか、寄生虫その他の病的な原因で 「理性を失った」異常個体だったのだと思う。 そこでこの時ヒックス氏の乗っていた気の毒なゾウに注目すれば、 「ゾウはトラの十倍も大きいのに、その間じゅうブルブルと震えて、恐怖の叫びをあげるばかりだった」という。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 ライバルはいるか?(148頁) またピューマとグリズリーがともに死んだ闘いについてもかなりくわしく紹介した。この事例では、クマが不意打ちをくらっている。 これらの事例は(中略)雄グリズリーにとって、恐れる必要のある四足獣はアメリカにはいないということを示している。 イーノス・ミルズは両雄の出会いを格調高く描いている。 「ちょうど日が昇るころ、私の目の前でグリズリーとピューマが出あったのでした。 グリズリー−威厳を備えた荒野の支配者−は足をすべらせるように小刻みに動かしながら、けもの道を進んできました。 やがてグリズリーは、けもの道をこちらに進むかなたのピューマを目に入れたようでしたが、なんら表だった関心を示さずにそのまま歩きすづけました。 たがいに一五メートル以内に近づいたところで、ピューマが毛を逆立て、うなり声をあげて、敵対心をあらわにし、同時に、けもの道をはずれてじりじりと進みはじめました。 グリズリーがけもの道をそのまま通りすぎようとしたとき、けもの道のわきを進むピューマとの距離は九メートルほどになりました。 ピューマはつばと吐き、威嚇のダッシュを試みましたが、グリズリーは動ぜず、歩みを進めながら、興味ぶかそうにピューマの動きの一部始終を見るだけでした。 ピューマがさらに振り返りながら歯をむき出し、グリズリーが去っていく姿を見ていたのに、グリズリーがピューマを振り返って見ることもありませんでした。」 グリズリーに対する隷属をピューマの側から認めていることを示すさらに明らかな事例をやはりミルズが観察している。 「あるとき、私がピューマの殺したシカの死体にどんな肉食獣が寄ってくるかを隠れて観察していると、ピューマが、静かに警戒もせず近づいてきて食べはじめました。 ところが数分して、ピューマはきゅうに毛を逆立て、つばを吐いたのです。 やがて、ピューマが向き直った方向からグリズリーが姿をあらわしました。 ピューマは、猛烈なうなり声をあげて威嚇しながらも、獲物を捨てようとはしませんでした。 グリズリーが一メートル以内に近づくと、一瞬、うなり声をあげてグリズリーに跳びかかり、一撃を加え、森のなかへ駆けこみました。 グリズリーはピューマが逃げ去った場所に目もくれず、食事にとりかかりました」。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 仲間と似た食性(186頁) 私には沼地の東側の丘陵地帯と乾燥した尾根のながめの方が倍も興味深かったし、驚かされました。 そこは、バーレングランドグリズリーの手で、まるで耕地のようにほじくり返されていました。 グリズリーが好物のジリスとおそらくはネズミを探しまわったあとでした。 バーレングランドグリズリーが、こうした動物を探しまわる範囲の広さには驚かされます。 また、その際にネズミの巣穴からかき出される石の量の膨大さには、さらに驚かされます。 私は初め、これらの長く深い溝は稲妻によってできたのだろうと考えました。 ところが、インディアンは私に、このあたりで稲妻が落ちた例はないといい、あれはすべて、獲物を探すクマのしわざだと事実の証拠をあげて断言しまいた。
197 :
名無虫さん :04/02/21 15:09 ID:WsVUSmBo
シートン動物誌4 グリズリーの知性 仲間と似た食性(186頁) 私には沼地の東側の丘陵地帯と乾燥した尾根のながめの方が倍も興味深かったし、驚かされました。 そこは、バーレングランドグリズリーの手で、まるで耕地のようにほじくり返されていました。 グリズリーが好物のジリスとおそらくはネズミを探しまわったあとでした。 バーレングランドグリズリーが、こうした動物を探しまわる範囲の広さには驚かされます。 また、その際にネズミの巣穴からかき出される石の量の膨大さには、さらに驚かされます。 私は初め、これらの長く深い溝は稲妻によってできたのだろうと考えました。 ところが、インディアンは私に、このあたりで稲妻が落ちた例はないといい、あれはすべて、獲物を探すクマのしわざだと事実の証拠をあげて断言しまいた。
199 :
名無虫さん :04/02/21 15:09 ID:WsVUSmBo
象の物語P34より ・象が長生きできるのは仲間に護られているおかげである 象は昔から「天下無敵」の動物で、人間以外に敵はないといわれてきた。 もちろんこれをそのまま信じてはならない。25〜45歳の成熟した元気な雄でさえ、 他の動物に殺される場合があるのだ。ときにはヴェトナムのキングコブラのような 毒ヘビに鼻を噛まれることもある。ただでさえ気の短いサイや水牛は、古代ローマ 時代に円形競技場で行われたような出し物に引っ張り出されれば、猛り狂って 象を殺す事もある。象を襲ったり、自衛のために致命傷を負わせたりする動物は 他にもいる。例えばスーダンのバール・エル=ガザル河では、ゾウの鼻を食いちぎり、 出血多量の死に追いやったワニが目撃されている。成熟したゾウも単独の時は 襲われる危険がある事を忘れてはならない。その他ライオンやトラも、古代ローマ 時代の見世物やインドのトラ狩りのように、戦わざるを得ない場面に追い込まれれば、 捨て身で戦ってゾウを殺してしまう事もある。またリカオンの群れがはぐれた ゾウを襲う事もある。そのせいかどうか、威圧感溢れる大きな雄象でさえ、 群れから遠く離れることは滅多にない。とにかく群れの近くにいさえすれば、 危ない時は必ず救援隊がやって来て、どんなにうるさい敵も追い払ってくれる からである。
186]2chより 04/01/23 23:37 .I47WCPHUR.
ナショジオの話がでたところで、ナショジオ2001年7月号から
グリズリーの記事をいくつか引用しましょう。
まずは目次から
「グリズリー 北の大地を支配する巨大なクマ
北半球に広く分布するグリズリーは頭がよく、
環境への適応力も優れた自然界の王者・・・。」
→自然界の王者。ネコヲタ風にいうと、「最強の証明」だな。
「イエローストーンのグリズリーは植物と昆虫を
主食にするが、最近の調査によると、雄たちは
エネルギーの70%までを有蹄類の肉でまかなっているらしい。」
→この記事のでているページにはバイソンの子どもに襲いかかろうと
するグリズリーの写真がでている。グリズリーの後ろには
親?バイソンが写っているが、グリズリーは気にしていない様子だ。
「ロッキー・マウンテン・フロントの牧場主カール・ラポルドたちは、
生態系よりも、グリズリーが食べる獲物の方が気がかりだ。
『グリズリーが牛の死体を持ち上げて、プロレスラーのように
地面にたたきつけるのを見たんだ。
その時は何をしているのか分からなかったが、骨髄を食べやすいように
骨を砕いていたんだね。』とラポルド。
→恐ろしい怪力だな。
「アイダホ州最北部のセルカーク山脈のツガの森で、1頭のグリズリーが
わなにかかった。
ツガの木々はマッチ棒のようにへし折られ、一帯はまるで爆弾が破裂
した後のようだった。その犯人はわずか2歳のグリズリーだった。」
ツガの木↓
http://ime.nu/www.geocities.co.jp/NatureLand/1267/Juhada_Shinyouju/T_tsuga.jpg →子熊でこの破壊力
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックが こんな話をしてくれた。 『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを 何度も見たからね。 心臓もダメだね。心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分 動いている。足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。 そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから 非常に危険だ。客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめては いけない。1発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と 話している。』 →驚異の防御力。弾丸を跳ね返す頭蓋骨! 「『彼らはとても頭がいい』そう語る調教師のルース・ラパージ」 →やはり頭がいいようだ。 つまりナショジオ2001年7月号から分かったことは、 ヒグマは驚異の破壊力と防御力、そして高い知能を備えた 「自然界の王者」ということだ。
202 :
名無虫さん :04/02/21 15:10 ID:WsVUSmBo
・象が長生きできるのは仲間に護られているおかげである(続きP36から) だれもが襲うのをためらうほど威風堂々たる体格に成長した雄象であっても、 子供の時はあわやという時に母象から救ってもらったり、トラにつかまった 所を仲間に助けられたりもした。子象達は12年以上群れにとどまるのである。 イギリスのウィリアムズ大佐が1950年に出版した本によると、ミャンマーでは 実に25パーセントの子象がトラの餌食になったという。アフリカのライオンも また、密猟者に母親を殺された子象を狙うことがある。子供のころ危うく 命拾いしたものの、長い子供時代を通じて捕食者を恐れてきた象は、大人に なっても、ある種の憎しみを保ち続ける。このため彼らは、最小単位の群れ を成している時はもちろん、幾つかの群れが集まっている場合はなおさら ライオンやトラを黙って見過ごすことが出来ない。これらの動物を見かけると 年長の♀たちはすぐさま攻撃を仕掛け、数頭の♂もこれに加わる。大抵の場合、 ライオンやトラは餌場や水場を譲って退散する。要するに象の恐るべき力は、 ♀中心の家族とそれを取り巻く♂が形成する、結束した群れの強さにあるといえる。
[199]2chより 04/01/25 10:51 .I47WCPHUR. それではこちらも新ソースをひとつ。 英国のオックスフォード大学の Wildlife Conservation Research Unit Department of Zoologyにいる Dr. Nobuyuki Yamaguchi(日本人です!) に質問しました。 山口博士は、バーバリーライオンの再生計画に 関わるなど大型ネコ類の権威のようです。 回答を要約しますと 1 シベリアトラの雄の平均的な体重は 胃の内容物を除いて200kgぐらいだろう。 満腹直後は240kgになるだろう。 動物園などで飼育されている個体は 栄養状態が良いのではるかに大きくなるもの もでるでしょう。 2 シベリアトラがヒグマを獲物としていることは 事実のようだが、ヒグマがトラを殺して食べた ことも報告されている。 大きなトラと大きなヒグマが戦うといったことは あまり起きないかもしれないが、獲物をめぐる 争いが両者の間で起こることはあるかもしれない。 3 動物は格闘家ではありませんから、自分の力を 試すための戦いなどはしません。 ですからどちらが強いかは分かりません。
これが博士の回答だ。 注目点は、博士が、クマに殺されて食われた トラの報告があると断言しているところだ。 これがブロムレイのものなのか、それとも 最近の(2000年にホーノッカーグループが 目撃したといわれる事例)のものなのかは分からないが 少なくとも博士はどこかのネコ好き学者のように 安易にトラ>ヒグマとは断言していない。 大型ネコ類の専門家である博士が、両者の 強弱が不明としたことは、少なくともどちらかが 圧倒的に勝っている状況ではなく力量が 接近している証ともいえる。 何よりも最後の回答は、小原や今泉に聞かせて やりたいものだよ。 「正統」な学者はやはりトラとクマのどっちが強いなんて ことを実例もなしに安易には言わないということだ。
http://ime.nu/www.tigers.ru/books/smirnov/100_tg_e.html June, 1959. Shandui. "We went to look around. While walking,
we saw a killed baby moose in the forest opening that was still warm.
Killed probably by a tiger. She scented us and left.
And then, we saw her coming from the forest about 20-30 meters from us.
We could even see her eyes and whiskers.
We were looking at her and she was looking at us.
Nobody had a gun. She slowly turned around and left too pity for a meat
but not used to killing a man." (I. Samarkin).
The fact that tigers leave their kill is described by many hunters
and foresters. Similar cases are presented by S. Kuchurenko (1973)
and V. Zhivotchenko (1976).
Kuchurenko reasonably notes that bears in similar cases act very aggressively.
作者はロシアの学者smirnov
要約すると、トラが人間に遭遇して、自分が残したえさをあきらめると
いう例が多々あり、一方、同様のケースでクマはもっと人間に対して
攻撃的であるという内容。
206 :
名無虫さん :04/02/21 15:12 ID:WsVUSmBo
岩波書店「野生を生きる」より エトーシャは、アフリカの野外でゾウとサイを一度に見られる数少ない場所である。 ゾウの繁殖群とサイは臆病なので、日中泉を訪れる事はめったにないが、 どちらも毎日水を飲まねばならないので、日が暮れてから水場にやってくることが多い。 ある日のこと。先ほどまで泉で水を飲んでいたキリンとシマウマとヌーが突然いなくなっていることに気がついた。 入り口に立って双眼鏡で前方をさぐり、それから真下にちらりと目をやると、動物たちがいなくなった理由がわかった。 二頭の大きな雄ライオンがいる。 彼らは泉に行き、かがんで水を飲んだが、その息づかいが聞こえるほど近かった。 彼らはこれまで見てきたどのライオンにも勝るとも劣らぬ大きさがあった。 彼らが水を飲む音を聞いてるうちに、私は、いま森の中に隠れている動物たちと同様に、彼らが現れたために自分の行動が変わった事に気がついた。 ただひたすら、ライオンたちが私の怖れを嗅ぎつけないようにと祈るばかりだった。 一頭は飲み終わると水辺に寝そべり、もう一頭はブラインドのほうに歩いてきた。 彼は立ち止まると、地面をひっかいて印づけをした。 それから、土ぼこりをあげてどさっとすわり、私を見上げて吼え声をあげた。 次にもう一頭が吼え、それから代わる代わる、しだいにボリュームを上げ、ブラインドを震わせるほどの大声で吼え続けた 私はといえば、ひたすらじっとうずくまっていた。 日が暮れると、ライオンたちは水場の反対側に移り、仰向けにころがって足を宙に上げ、眠り込んだ。 やがて空が黒ずみ、月が昇り、平原に散らばる白い石が月光に照らし出されて、地面に降った星のように見えた。 そのとき、森の南端沿いからサイの親子がやってきた。 ライオンたちが眠り続けてるあいだ、三頭のサイたちは明るい月の下で身をかがめ、水面の影に鼻先を触れながら水を飲んだ。 彼らは飲み終わると、やって来た時と同じように、静かに立ち去り、やがて木立の中から消えた。
Smithsonian National Zoological Park
http://ime.nu/natzoo.si.edu/Publications/ZooGoer/1999/2/fact-brown.cfm In their small range in eastern Russia,the endangered Amur,
or Siberian, tiger(Panthera tigris altaica) lives in areas
inhabited by brown bears.
They sometimes prey on young bears.
スミソニアン国立動物公園の意見
シベリアトラは「たま」にクマの亜成獣を獲物にする。
http://ime.nu/www.ivu.org/history/renaissance/shakespeare.html To watch bears baited he had a special pit made and once matched a lion with a bear which was to be punished for killing a child, but the lion refused to fight and the bear had to be baited to death by dogs instead.
クマがつながれていじめられるのを見るために、彼は特別なピットをつくってもらいました。
そこで、ライオンとクマを戦わせようとしましたが、このクマは子供(人間?)を殺した事で罰を受ける事になっていました。
しかし、ライオンは戦うのを拒否して、代わりに犬でクマを死ぬまでいじめなければなりませんでした。
http://ime.nu/www.ursusjournal.com/volumes/ursus14/U14-2-Abstracts-for-website.pdf While in dens, 1 Asiatic black bear was killed by a
tiger (Panthera tigris) and 2 other Asiatic black bears
survived predation attempts, one by a tiger and one by a
brown bear.
冬眠中にアジアクロクマの一頭はトラに殺され、他に2頭の
アジアクロクマがトラ、ヒグマの襲撃をそれぞれ生き延びた。
東京大学出版会が2000年に発行した「冬眠する哺乳類」より 「冬眠中のクマでは、体温の降下度は4〜6度と小さいが、心拍数と呼吸数は 確実に低下している。クロクマの心拍数は夏の睡眠時の40〜50回/分 から冬眠時には8〜10回/分に低下する。 すなわち、循環系と呼吸系の諸機能は、新しく設定された低いレベルに 再調節された状態にある。 クマの脳波や筋電図は測定されていないので、脳活動や筋肉運動などの ほかの諸機能についてはまったく不明である。」 にも、クマの冬眠の特徴として、 1 ほかの冬眠性哺乳類と異なり、クマは冬眠の途中で覚醒することがない。 (ただし、外界からの刺激によって覚醒することはある。) 2 冬眠中、一切の摂食・飲水、排泄・排尿がみられない。 などがあります。 また、春に目覚めたクマは1ヶ月ぐらいは不活発な状態だということですよ。 また、冬眠中のクマは全く無防備だとも書いてます。 これらから考えられることは、トラに襲われて覚醒したヒグマが 直ちに戦闘態勢に入るのはほとんど不可能だろうということです。 脳や筋肉運動のデータがないのではっきりしたことは分かりませんが 呼吸数や心拍数が極端に低下した状態から、直ちに回復して 100%の力を出せるとはとても考えられないな。 少なくとも何分かは戦うどころじゃないだろ。 トラ相手に2〜3分でもでくの坊状態だったら他の動物なら致命的だろう。 むしろこの状態でもトラをけちらして穴もたず(シャトゥーン) になるヒグマがいることに驚きますね。 ヒグマ恐るべし。
209 :
名無虫さん :04/02/21 15:13 ID:WsVUSmBo
しばらくすると、ゾウの繁殖群が二群れあらわれた。 堂々と行進し、鼻をクエスチョンマーク型に高く上げて、危険がないか空中を調べる。 ライオンたちは起き上がり、大きく吼えた。 ライオンはできればサイやゾウの子をとりたいところだが、めったにそうしない。 子を守ろうとする母親に襲われて殺される危険性があるからだ。 午前0時をまわった頃、第三のゾウの群れが鳴き声をあげながら、南から駆け足で平原に入ってきた。 それは十五頭からなる繁殖群で、勇猛で攻撃的な群れだった。 二頭の大型ネコは尻尾を下げてこそこそと逃げ、林緑近くに横たわった。 その後一時間以上にわたって、ゾウたちは月に照らされた水場で水を飲み、水浴びをし、足で水をぱしゃぱしゃとかき回したり、泉に体を沈めたり、鼻でぶくぶくと泡を吹いたりして遊び戯れていた。
211 :
名無虫さん :04/02/21 15:13 ID:WsVUSmBo
簡単に言えばキリンとシマウマとヌーが雄ライオン二頭が現れたので立ち去り、 雄ライオン二頭が寝ている最中にサイが気付かれない様に水を飲みに来て、 ゾウの群れが堂々と水場を取りに来て、ライオンとしばらく睨み合いが続き、 援軍が来てライオンは立ち去った。 アフリカの勢力関係をそのまんま現している様な出来事ですね。
http://ime.nu/www.nihongomagazine.com/sumeba.html この熊は死ぬまでに7〜8発の弾を受けたはずだよ。
骨にある弾の跡を見ればわかるが、最後の弾は多分、
熊から50から60cmしか離れていないところで撃ったらしい。
以前、もう死んでいると思った熊に近づいた猟師が、
そのグリズリーにやられたことがあったから、
安全のためにとどめの一発を撃ったのだろう」
とダンが話してくれました
ベア・アタックスT
http://ime.nu/books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30728332 70〜72頁から抜粋
最初の一発で肩を射抜き、二発目がそこから13cmのところに命中。ヒグマは茂みへ身を隠したがハンターが
血痕を追いながらこれを追跡。負傷しながらもヒグマは4kmを移動(血痕でこの距離を追跡出来るのは流血の量が
相当なものであったと言える)。
ハンターは2時間に及ぶ追跡を諦めて帰路についたところ、後方からヒグマが突進して来た。すさまじいスピード
からブレーキをかけたため、前足で突っ張ったままヒグマは一旦ドリフト。停止すると弾みをつけてハンターに
襲いかかり、咬み付いた。その後方から同行していたもう一人のハンターがヒグマに向かって三発撃った。
うち二発がヒグマの肺のあたりと肩から首にかけて命中。これがヒグマの咬みつきを諦めさせた。
が、ヒグマはこのもう一人のハンターに突進した。最初に襲われていたハンターが重傷を負いながらも
仲間に突進するヒグマへ最後の一発を放つ。
補足
上記の狩に使用したウェザビー・マグナム・ライフル
http://ime.nu/www.warbirds.jp/ansq/4/D2000795.html 中でも、アメリカの高級ライフルメーカーのウェザビー社は、市販ライフル弾薬最強と言われる.460ウェザビー・マグナムを筆頭に、数多くのマグナム・ライフル弾薬と、それを使用するボルト・アクション・ライフルを世に送り出しています。
ただ、どの弾薬も必要以上に高威力過ぎるきらいがあり、銃自体も高腔圧故に銃身の命数が短く、また高腔圧対策としてフリーボア(*)を設けているため命中精度に難があるという弊害を持っています。
213 :
名無虫さん :04/02/21 15:14 ID:WsVUSmBo
http://ime.nu/ime.nu/homepage2.nifty.com/teruo3/sakutou/main/main-41.htm 21 射殺した時には止めを!
熊狩りの話は省略するが、熊の強靭さを示すものとして射殺した時の注意事項を
述べる。即死のように見えても、直ちに近づいてはいけない。止めを数発撃って
様子を見るべきだ。足の底を見せたら近づいても良いと言うけれども、そうとば
かりは言えない。一時失神状態の時もありうる。傷口から赤い血の泡がブツブツ
と吐き出しながら仁王の如くに両手を上げて射手に向かってくる剛の者だ。
ライオンやトラの比ではない。
ナショナルジオグラフィック2001年7月号から
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックがこんな話をしてくれた。
『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを何度も見たからね。
心臓もダメだね。
心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分動いている。足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。
そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから非常に危険だ。
客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめてはいけない。
1発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と話している。』」
215 :
名無虫さん :04/02/21 15:15 ID:WsVUSmBo
http://ime.nu/www.ac.wwu.edu/~enviro/envr481/Guests/dietrich6.html シアトルタイムス
「ヒグマとアフリカンライオンとの戦いでは、ヒグマが相手を目にも止まらぬ速さで殺してしまった為、
観客は何が起こったのか判らなかった」
http://ime.nu/www.furryfiction.furtopia.org/animals/comptons/tigers.php They prey upon many other wild animals. Wherever humans have domestic animals, tigers destroy a large number of cattle, horses, sheep, and goats.
If hungry enough, a tiger can kill an ox about every five days, or from 60 to 70 a year. Unless it is cornered or greatly provoked, the tiger avoids the elephant, and it rarely attacks a large buffalo or bear.
In battles with these animals the tiger is frequently beaten.(Compton's Encyclopedia)
(要約)トラは野生動物から家畜まで多くの動物を捕食する。トラは約5日に1回の割合、または年に60〜70匹の数の牛を殺す事が出来る。
もし非常に怒らせたり、追い詰めたりしなければ、トラはゾウを避ける。そして、稀だが大型の水牛やクマに攻撃を仕掛けるのだが、その戦いの中ではトラは頻繁に打ち負かされる。
http://ime.nu/www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです
ラリー・ヴァン・ダエル氏
http://ime.nu/wildlife.alaska.gov/aawildlife/trivia.cfm The Kodiak bear reaches its adult size by the time it is 8 - 10 years
old. The fastest I have seen them run is about 60 - 65 kph. Front
claws measure about 15 - 20 cm. I know of no studies that have measured
the strength of a bear's arms, jaws or claws.
There are Japanese bear biologists on Hokkaido. Here is one you can
contact:
Dr. Hifimi Tsuruga
Nature Conservation Dept
Hokkaido Institute of Environmental Sciences
Hashimoto-cho 72-1, Esashi-cho, Hokkaido 043-0044
ヒグマのスピードは60〜65キロとの事。
220 :
名無虫さん :04/02/21 15:16 ID:WsVUSmBo
223 :
名無虫さん :04/02/21 15:17 ID:WsVUSmBo
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat4.html しかしライオンはいつも鷹揚なわけではない。
このときライオンはサイの首を狙って襲いかかり、のしかかったためサイの首が折れ、転倒した。
ライオンは一晩、サイの死体の近くで過ごしたが全くその肉を食べず、そのまま立ち去った。
1957年にはアンボセリイ保護区で2頭のライオンがサイを襲った。
旱魃に見舞われて野生動物がほとんどいなくなっていたときだった。
管理者が恐ろしい悲鳴を聞いて駆けつけたとき、サイはすでに2頭の雄ライオンに打ち倒されていた。
管理者はライオンを追い払ったがサイの脚はすでに折れていて、救えないことがわかった。
↑猛獣物語によると、これは1.5tの大物のクロサイ。
サイの首と足を咬み折る攻撃力の前でヒグマの防御力が何だって?(笑)
http://ime.nu/pet-0.dot.thebbs.jp/1071060595.html トリニトロン 04/01/13 15:17 3QLzWspUvH9
えーと忘れた頃にモンタナ大学の方から返信が来ました。
当の私もあまり記憶がありませんが多分、グリズリーサイドの研究機関かな?
We know very little about the Siberian Tiger.
(私達はほんのちょっとしかシベリアタイガーに関して知りません)
However, Grizzly bears can be very ferocious and are afraid of nothing.
(しかしながらグリズリーはとても凶暴であり何も恐れません)
Any size grizzly bear would no doubt give the tiger a good fight.
(どんなサイズのグリズリーでも、おそらくタイガーといい勝負をするでしょう)
Large bears of 800 or 1000 pounds might well defeat a tiger.
(360kgや450kgの大きなクマはタイガーを難なく撃破できるでしょう)
Of course, the only way to know for sure is to get a large grizzly bear and a Siberian tiger and throw them in the
cage together and see what happens.
(勿論確実に確かめる唯一の方法は大型のグリズリーとシベリアタイガーを捕獲して同じゲージに入れてどうなるか
見ることです)
Good luck with that!(どうなることやら!)
Margo J Coleman
Computer Support Specialist I
[email protected] University of Montana
USGS Glacier Field Station
Science Center
Glacier National Park
http://ime.nu/www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
http://ime.nu/www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
http://ime.nu/www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。
http://ime.nu/www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです
227 :
名無虫さん :04/02/21 15:18 ID:WsVUSmBo
弱者にやられたレアケースを比較しても グリズリーはアメリカの貧弱なイノシシに、 更にはピューマに、ヘラジカに蹴り殺されている。 ホッキョクグマはクズリに。 アラスカヒグマは馬に二頭がかりで惨敗。 ライオンはイノシシと相討ちした例はあるけども ヒョウにやられた記録など無い。 ラーテルにやられた記録も二頭で馬にやられた記録も。 これがクマの実力です(笑)
ヒグマがタイガの主人です。
http://ime.nu/www.russianatlas.net/contributions/geog378/biomes/taiga.html Siberian tigers are the largest of all the tiger subspecies,
with male tigers averaging up to 700 lbs. and female tigers averaging up to 500 lbs.
An average Siberian tiger is 12-13 feet from the nose to the tip of the tail and three feet high at the shoulders.
Siberian tigers are the only tigers to live in cold weather, often below -18 degrees C, and get
their name from the region in which they live, the Amur-Ussuri region of Siberia.
In fact, they are quite comfortable in cold weather.
The tigers manage to stay warm partly because of a layer of fat on its flanks and belly.
The thick, long, light yellow coat also helps keep the tiger warm during the harsh winters of the Siberian wild. The Siberian tiger's coat is a sharp contrast to that of other tiger species, whose coats are darker and ch thinner.
Brown Bear is a large bear with a muscular hump on its shoulders.
Bear is one of the most beautiful animals in Siberian forests.
There are brown bears in Russia, but we know about arctic - polar bears and mountain - black bears.
Siberian bear is brown.
It's big and strong. People
call it THE TAIGA MASTER, because it is the strongest animal here.
A bear is a predatory animal but also it likes mushrooms, berries, nuts and honey.
One of the favourite meals for bears is fish.
Bears spend a lot of time on the riverside for swimming and fishing in the summer time.
Winter is sleeping time for bears.
Bears make a special home-den under the tree and sleep in it all the winter.
A bear is a hero of many Russian tales.
229 :
名無虫さん :04/02/21 15:19 ID:WsVUSmBo
強者を殺したレアケースでは? トラはインドゾウ、 クマはセイウチ。 両者の実力差を顕著に示していますな(笑) 普段殺している動物は? 雄トラはガウル、スイギュウ、ヘラジカ、ワピチ、サンバー。 ライオンはカバ、キリン、スイギュウ、エランド、シマウマ、ヌー。 雄ホッキョクグマは無力のワモンアザラシやアゴヒゲアザラシ。 雄ヒグマは草、果実、ハチミツ、砂、殺すと言ってもシャケだけ。 これじゃあ強くなる筈ありませんね(笑)
230 :
名無虫さん :04/02/21 15:19 ID:WsVUSmBo
クマ科最大で地上最大の肉食獣、ホッキョクグマ。 してその実態は― 陸でセイウチにも勝てないw (万一勝てても常識では考えられないレアケース、で片付けられる) 今は小型化して平均400kgあるかないか 主食は自分より遥かに小さい無力なアザラシ。 頭骨はトラとライオンより小さい。 牙もトラとライオンより小さい。 本当は雑食性で海草を食べゴミ箱を漁るw 最高時速は40km 病的なデブ動物で野生下でも雌が体重97kgから500kg以上に急激に増えたり 体脂肪率が50%変動するのは日常茶飯事 痩せた雄のホッキョクグマは180kg程度しかない 動物園でクズリに殺された記録があるw エスキモーにブッ殺されて食われまくりw 鳴声は女々しください 何か笑えるよな。 開けた地でよく観察出来る最大のクマの実力がこれなんだからw ヒグマもホッキョクグマとどっこいの強さだろう。
ロシアのヒグマは脚が速いそうです。
http://www.russian.net/russianfolklore2.htm The Siberian Tiger is the largest tiger in the world and lives in solitude in the forests and mountains of the far eastern Ussuri region.
The common brown bear a national symbol of Russia, lives in the mountains and forests of the entire country from Europe to Siberia, and in the mountains of the far eastern Ussuri region.
Such large creatures can sustain themselves in semi-hibernation throughout the winter on the fruits and berries of the forests; on fish; and even on deer, for they can cover short distances at enormous speed.
232 :
名無虫さん :04/02/21 15:20 ID:WsVUSmBo
対して、トラは ネコ科最大にして最強の肉食獣トラ その実態は? 全身筋肉で体脂肪率が恐ろしく低く犬歯は強大(肉食動物最大)で裂肉歯も殺しに特化している。 単独棲で、狩り、闘争をこなす正にバトルマシーン 雄トラの獲物はガウル、ヘラジカ、ワピチ、サンバー、そしてヒグマwなど。 インドゾウと拮抗した強さを持ち、雄の成獣のインドゾウを殺した例も幾つかあり、インドゾウはトラを恐れる。 インドサイを10年で178頭殺したという実績もある(内、成獣は29頭) トラの獲物の内ヒグマは約一割。 最近の調査でも雄トラはヒグマを好んで捕食し、 雄トラが自分より大きなヒグマを殺し、またヒグマの死体を1.6kmも引き摺っていった事が明らかになった。 平均220kgの巨体にも関わらず時速60kmを出し、高飛び3m、幅跳び10m出来る。 柔軟な体で全身凶器。 完全肉食獣で、食物連鎖の頂点。 その鳴声は万物を震え上がらせる程低く迫力がある。 人食い動物No.1でもあり、単独で438人の人を殺したトラもいる。 またここ400年でトラに殺された人間は100万人との事。 全ての動物の中で最も最強と称される動物。 惚れ惚れしちゃうなぁ。
野生生物リハビリテーション・センターの人たちは、雌トラが雌ヒグマに殺されるのは当然と考えているようです。
http://english.pravda.ru/society/2001/11/09/20549.html Environmentalists are searching for a female tiger called Troya, which was released from a wildlife rehabilitation centre. The tiger disappeared without trace in the Far Eastern taiga.
Three months ago, Russian and American experts launched a unique experiment in Russia's Far East.
Two young female tigers, Troya and Pakhomovna, were released from the Wildlife Rehabilitation Centre Utes,
at the foothills of the Sikhote-Alin Range in the Khabarovsk Region, following a lengthy treatment.
Special radio-collars, which transfer information via a satellite to a radio centre, were attached to the two animals.
However, soon the radio centre stopped receiving signals from Troya's collar.
The ecologists organised helicopter rides over the taiga and hunting experts and rangers combed the area, from where the last signals were received, but no trace of the tiger has been found.
Board Chairman of the Regional Wildlife Foundation and Doctor of Biology Alexander Kulikov told RIA Novosti that "most probably, Troya has become yet another victim of poachers."
"Even if the tiger died in a fight with another stronger animal, e.g. a female brown bear, the collar would have shown where she died,"
Mr. Kulikov said.
鎖に繋がれたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛
http://bancroft.berkeley.edu/Exhibits/bearinmind/themes/inthearena/01print.html In 1851 John Borthwick joined the gold rush and ventured to California. He traveled to Moquelumne Hill, where he witnessed an extraordinary bear and bull fight between the celebrated bull-killing bear "General Scott" and a young Spanish bull.
The bear was tethered to a twenty-foot chain in the middle of the arena and the bull roamed the arena unhampered.
General Scott proved a worthy adversary on this day, as the bear defeated not one but two bulls pitted against him at the same time.
開拓時代のヒグマと半野生の闘牛との戦いの記録。
http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html His hind feet were tethered with several turns of a strong rawhide reata, but were left about a yard apart to give full play.
To the center of this rawhide, between the two feet, was fastened another heavy reata, doubled and secured to a big loop made of doubled reatas thrown over the center post.
He was of the old long-horn breed but of great weight and power.
足をくくられている証拠↑
Then up went the great paws, one on each side of the bull's head, and the sharp points of the horns whirled up
from horizontal to perpendicular, then almost to horizontal again as bull and bear went rolling over together.
倒し方一例↑
Now one could see exactly why cattle found killed by bears always have their necks broken.
↑いつも牛がやられる証拠。
http://www.catl.com/Sponsors/fairlea.html 牛(熊の相手)の写真 平均体重800s以上↑
235 :
名無虫さん :04/02/21 15:20 ID:WsVUSmBo
AとBがいる。 AはBを捕って食う。 AはBの天敵である。 BはB有利な条件をセッティングされた闘技場でAに勝った例が複数ある。 CとDがいる。 CはDより圧倒的に強く、AはCといい勝負をする。 BはDといい勝負をする。 多くの知識人は、AがBより強いと答える。 さて、AとBどっちが強い?
自由なA>>>>>>繋がれたA>>
>>2 頭のB>>
>>1 頭のB>>>>>>自由なC
「where the grizzly walks」第7章
The fight between a large amur and a large grizzly was accidental but it ended up representing what a big brown grizzly can do.
The tiger bit into the bears shoulder when the bear accidentally found itself in the tigers enclosure.
The grizzly responded by tearing out the front shoulders of the tiger then breaking the bones of the skull.
大きなシベリアトラと大きなヒグマの間に起きた戦いは偶然の産物だったが、
巨大なヒグマができることを示した結果に終わった。
トラがクマの肩にかみついたとき、クマは自分がトラの囲いにいることに気がついた。
クマはトラの肩を引き裂き、頭蓋骨を破壊した。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0762726024/qid%3D1062485629/br%3D1-2/re f%3Dbr%5Flf%5Ffb%5F1/250-0491214-8306654
【チャールズ・マクドゥーガル 滅びゆく森の王者 1977年(邦訳版は1982年)】 インドサイの子どもはそうしばしば殺されることはなく−4年半で3件が 知られているだけ− 食物源としてはあまり重要な意味を持っていない。 だが、殺される場合には、かなり大きな子も殺される。 ちなみに、私が一番最近目にした死骸は、トラたち−オスとメスの2頭が− たらふく食う前には優に450kgの重量があったと思われる。 同書p168 ・オスの子どもはメスに比べて早く独立するため、死亡率はこの危険な移行 期間ではメスに比べて確実に高い。 ・成獣になりかかったオスが、ガウアのメスを攻撃して逆に殺された例を サンダーソンは述べている。イノシシが成熟しきったトラを、そのカミソリの ような鋭利な牙で内蔵をえぐってしばしば殺してしまうことはよく知られている。
240 :
名無虫さん :04/02/21 15:22 ID:WsVUSmBo
[324]トリニトロン 03/11/23 1:57 h3eUNntZLTg
>>314 の先生によると、4歳のクマがアッという間に5〜6mは動く俊敏性は何度も
確認されているそうです。まるでネコの様に驚くほど素早く動くそうです。
但し4歳のクマで体重はメスで60kgオスで80〜100kgでの話らしいです。
北海道のヒグマは大きなオスで約303kgを確認したことがあるそうですが、この
サイズだと、さすがに4歳のヒグマほどは素早くは動かないとの事です。
更に2〜3歳までのヒグマは逆に動きは遅いとの事です。
体重的にも成長度合いのバランスとしても4歳位のヒグマが最も素早いのではないか
という事でした。
サンカラ氏の有名な本「タイガー」から トラ対スイギュウ 「1969年、アッサム州のマナス保護区で。1頭のトラが オスのスイギュウと交戦し、一晩中戦った末、翌朝両方とも 死んでいたことがある。」 トラ対ゾウ 「トラは成獣のゾウとは争わず、近くで大きな離れゾウやムクナ (牙のないゾウ)が草を食べていると、普通は退却する。 しかし、時によると、数頭のトラが群れから離れる子ゾウを 待ち伏せする。 トラはゾウの鼻に噛み付くのが普通で、子ゾウは出血多量で死ぬ。 J・P・シーナは、パラマウで起こったそういう事件のことを 書いている。 そのトラは、スイギュウの場合と同じように、アタック&ランと いう方法を用いている。 しかし、時によると、誤算からトラの方がゾウに踏み殺される 結果となる。」
242 :
名無虫さん :04/02/21 15:24 ID:WsVUSmBo
ソースは「tiger」 エッソ石油が1998年に発行(非売品) 総監修 増井 光子(麻布大学獣医学部教授・とらの巻等の著書あり) 監修 伊澤 雅子(琉球大学理学部助教授) その他執筆陣 多摩動物園 伊東 員義 上野動物園 大塚 和夫 資料提供・アドバイスなど サンカラ氏(有名なサンカラ博士のご子息)、戸川幸夫、インド大使館 国際保護連合キャットスペシャリストグループなど 3分冊あるが、その2巻目から 「トラとクマが出会った場合、格闘の末、殺しあうことがあります。 クマがトラを襲って殺した例や、トラの獲物をクマが横取りしたした例、 また、クマの夫婦がメストラを追い払った例などが、インドとネパールで 報告されています。」 トラ対ワニ 「トラの殺した獲物を食べようとしたワニが、トラにかみ殺された という記録も残っています。 逆に、ワニにかまれて殺されたトラについての記録もあります。」 あれっ?バカネコの主張では、ワニにやられたトラはいないんじゃ なかったのかな。、また恥をかきましたね。 トラ対ヘビ 「ニシキヘビとトラが戦い、その結果両方とも死んだという記録、ニシキヘビが 1歳の子トラに巻きつき、飲み込むのに一晩かかったという観察記録などが残っています。 また、コブラに出会ったトラは、恐怖のあまり、ただうなったりハーッという 声を出すだけだといわれています。 トラは本能で、かまれたら死ぬということを知っているので、通常は大ヘビや コブラを避けています。」
Alaska Bear Tales↓から
http://www.outdoorsdirectory.com/products/alaska_bear_tales.htm "A grizzly can lick anything alive, and I mean anything too.
He'll spot a lion or a tiger in two blows, then flatten him with one swing of his paw.
A grizzly can crack a steer's neck with one swing...Match two tons of grizzlies against two tons of elephant- then dig a hole to bury your elephant in."
(Fred Mansell as told to Ed Green, "The Unknown Quantity," The Alaska Sportsman, August 1938)
"Alders the size of a man's legs were broken and scattered about and the ground was torn up as if by a huge machine.
The bear and Pete were lying a few yards apart, both covered in gore.
Pete's rifle was broken in half..."
(The late Alf Madsen, Master Guide, "What Caliber for the Kodiak?", The Alaska Sportsman, September 1957)
245 :
名無虫さん :04/02/21 15:25 ID:WsVUSmBo
[262]トリニトロン 03/11/19 8:11 xqBmqkpUv/g 最後に: 遊牧民さん 私がライオンリサーチセンター(ミネソタ大学)から回答を受けた資料を ご存知のことも多いかと思いますが、委ねていきます。 *私はライオン派でクマ派ではありませんから(笑) 以下委ねます 質問:ライオンのキバ、及びツメの長さはどれ位ですか? The canines on the lion are typically about 10 centimeters in length. (ライオンの典型的なキバの長さは約10センチです) The claws are retractable, and when fully extended are about 7.5 centimeters in length. (ツメは格納式です。でもって完全に拡張された時は約7.5センチになります) 質問:雄ライオンの噛み砕く力や前肢、ツメ、キバの破壊力を計測したことは、ありますか? As far as I know, no one has ever attempted to measure this. (私が知る限り、これらについては今まで計測した人は誰もいません。) It is known that both lion paws and jaws are strong enough to break bones on very large animals (such as buffalo and wildebeest) (ライオンの十分に強い前肢と噛み砕く力でとても大きな動物の骨を折ることが知られています。) (バッファローやヌー)
http://www.webroots.org/library/usahist/solitgs2.html `A la California.
CHARTER III. IN THE MISTS OF THE PACIFIC.
58頁
Almost every schoolboy in America is familiar with stories of the savage
ferocity and immense strength of the grizzly bear of California. As a rule
as I think I may have intimated elsewhere, hunters stories may safely be
taken with some grains of allowance. The lion has generally been
represented as the "King of Beasts," and numberless are the stories of his
courage, strength, and ferocity. The truth is, the lion is nothing but a
great overgrown cat, and his courage is just that of the cat on a large
scale, and nothing more. A cat will fight when cornered, from sheer excess
of cowardice, but she always prefers running. Find the weight of a cat and
that of a lion, and just so many times as the lion is heavier than the
cat, just so much more fight and courage of the same character exactly you
will find in him. But the stories of the dangerous character of the
grizzly, unlike those relating to the lion, are not and cannot be
exaggerated. I know from observation that the oldest hunters are the most
afraid of a contest with the grizzly, and take the greatest pains to avoid
one. It is always the young, inexperienced hunter who sallies out half
armed and alone to fight a grizzly; and one dose
247 :
名無虫さん :04/02/21 15:26 ID:WsVUSmBo
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/brown2.html しかしロシアの古い狩猟記録はそれを裏付けない。
ロシアの動物学者たちでさえ否定的である。
Averin(1948)が確認したカムチャツカ産27頭のうち雄は144〜285kgに過ぎなかった。
また雌2頭は128kgと177kgだった。
ストロガノフ(Carnivorous Mamamals of Siberia,1969)が集めた雄15頭のうちで最大は、
ロシアのビッグゲーム・ハンター A.D.Baturin が1917年4月に Zheltaya River Estuary で撃ち止めたもので体長244cm、肩高135cm、胴囲210cmあった。体重は推定で30poods(約490kg)。
マンシュウヒグマはカムチャツカのヒグマの陰に隠れてかめったに話題に上ることもない。
大きさの記録も左のブロムレイ以外には少ない。
Ognev(1931)によれば Suchan River 近くで撃たれた雄で体長214cm、肩高129cmあった。
またバイコフ(1936)が知り得た範囲では最大は425kgだった。
http://www.webroots.org/library/usahist/solitgs2.html `A la California.
CHARTER III. IN THE MISTS OF THE PACIFIC.
59頁
is generally found quite enough to cure him of such folly.
The-plain truth is, that the grizzly is much better entitled to the title
of King of Beasts than the lion. He fears neither man nor beast, and,
instead of waiting to be attacked, will, if hungry or in any way out of
humor, invariably become the attacking party whatever the odds against
him. A lucky shot penetrating the heart, breaking the vertebra, or
entering the brain, will sometimes cause almost instant death; but in
ninety-nine cases out of a hundred the first shot only enrages and
infuriates him, and renders him the most dangerous animal on earth to fall
into the clutches of
65頁
I am satisfied that an average grizzly could at any time whip the strongest African lion in a fair stand-up fight, while a full-grown bull is no more to him than a rat is to the largest house-cat
249 :
名無虫さん :04/02/21 15:28 ID:WsVUSmBo
いい加減、子供向け図鑑の様な誇張した数値を鵜呑みにするのはやめましょう。 カムチャツカヒグマもマンシュウヒグマもそんなに大きくありませんw 450kg超えが普通にいて最大675kgとか270kg以上の雌とかほざいてるタイガーテリトリーが如何にアホかって事です。 ついでにシートンもヒグマの体重を大幅に誇張した人間であり、クマ狂と思われる。 シートン動物誌ではピューマがジャガーより強いと超トンチキ発言をほざいており、ソースにはならない。
他人の著書ばかりじゃなくて自分で研究したら?
251 :
名無虫さん :04/02/21 15:29 ID:WsVUSmBo
トラvsライオンより >ウォーレス氏が銃丸を真っ向から胸部に、むしろ首に射ち込んだトラは尚100ヤードも突っ走った >弾丸に両肺を撃ち抜かれ200ヤード走ったトラもいた ウォーレス曰く 「負傷したトラや、急所を既に射抜かれながら100〜200ヤードも猛進するようなトラを相手にしている時、 もし我々がマチャンでなく、地上にあれば、どんな災害に出会うか知れない」 トラの防御力と猛々しさ、凄いですな。
[504]トリニトロン 03/11/28 23:27 6YdxhFpUvmH 昨年カムチャッカヒグマの世界新記録が誕生したらしい。 何でもイリノイ州の野鳥の卵を採卵する業者が仕留めた様です。 クマは10フィート(約3m5cm)より15cm長く古い記録を半フィート(約1.3cm)ずつ 破って頭蓋骨が29・8/16(75センチ?)あるそうです。 デカイ!!体重は不明。 こんな大きなやつは、体を部分部分で切り取ってしか計測できないだろうから不明かも。
254 :
名無虫さん :04/02/21 15:33 ID:WsVUSmBo
トラvsライオンより >さらに、540kgもある巨牛を400mも運んだという怪力のトラもあった。 猛獣物語より >ライオンは半分ぐらい肉のついたカバの死体を引き摺った。
256 :
名無虫さん :04/02/21 15:41 ID:WsVUSmBo
トラとライオンの卓越した戦闘技術@
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/facts/fact4.html トラが獲物を殺す正確な方法について、二人の目撃者の意見が今までに一致したためしはないと言う。
定まったパターンはないということである(Arjan Singh,1973)。
トラは後ろから攻撃することが多いので、普通は頚に咬みつくが、角があったり、頚が太かった場合は喉に咬みつく。
そして捻りながら獲物を投げ倒し、そのはずみで頚の骨が折れることもある。
倒れた獲物がまだ生きている時は頭を地面に押し付け窒息させる。
トラが殺した多くの動物の死骸を調べたハンターは、あまり大きくない動物、
シカなどは、頚の頭よりのところに牙の痕があり、ウシのような大型獣になると牙の痕跡は全て咽喉部にあったと言っている。
トラは状況にあわせてテクニックを変えるようだが、襲撃に当たって、今度はどの手でやってやろうかと考えるのだろうか。
257 :
名無虫さん :04/02/21 15:44 ID:WsVUSmBo
258 :
名無虫さん :04/02/21 15:47 ID:WsVUSmBo
259 :
名無虫さん :04/02/21 15:49 ID:WsVUSmBo
トラとヒグマの対戦結果の例を報告致します トラ○―●ヒグマ ヒグマの中でも獣王トプトイギンと呼ばれる大物が殺された トラ○―●ヒグマ 雌のトラによって170kgのヒグマが食い殺された トラ○―●ヒグマ 取っ組み合った末ヒグマ敗北。プルツェワルスキーがハンターから聞いた話 トラ○―●ヒグマ カプラノフが目撃 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ やや大きめのトラがほぼ同体重のヒグマを無力の塊の如く殺す、バイコフが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測 トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測 トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測 トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測 トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測 トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例
260 :
名無虫さん :04/02/21 15:50 ID:WsVUSmBo
トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例 トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査 トラ○―●ヒグマ シャラーの調査
261 :
名無虫さん :04/02/21 15:56 ID:WsVUSmBo
トラ○―●ヒグマ 202kgの雄トラが自分より巨大なヒグマを殺す。Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ 202kgの雄トラが自分より巨大なヒグマを殺し1.6km引き摺る。Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測 トラ○―●ヒグマ ユージンが観測
::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::| 現 な 闘 i:::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::.ゝ 実 き わ ノ:::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::/ と。 ゃ イ::::::::::::::::::::::::::::: \_ ,,- ::::::::::::::::::::: ――--、..,\ ,,-,,----、,,,,,,,,,、、 :::::::,-‐、,‐、ヽ.ヽ__ _,,-'' / ,,-‐―、ヽヽヽヽ :::::_|/ 。|。ヽ|-i、 )ノ 〔/ ))))ヾヽヽ 雄の巨大なヒグマを正面から狩ったソースを出せ!でなければ絶対認めん!! /. ` ' ● ' ニ 、 /.,,,,、、 ,ヽξ\Ξ/ 野生下ならそりゃ負ける。ヒグマは雑食獣だしトラの様に奇襲に長けてないからな ニ __l___ノ / ==/ .,==- レi! トラがが大きなヒグマを殺したのはレアケースだが / ̄ _ | i. 〔、 ,(_,、ノ( "",,ノ:: 6) グリズリーがライオンを殺したのはレアケースじゃない!! |( ̄`' )/ / ,.. λ:" ‐=‐^ン ...::::: |/ ヒグマのスピードはライオンを捕らえられる!! `ー---―' / '(__ ) λ:::::. .::.. ::...::::::/ λ グリズリーは世界最強の動物だ!! ====( i)=::::/ \::::::::::::::// . λ 北朝鮮の映像こそが全て!!将軍様万歳!!熊>ライオンだぁーーーーーー!!!! :/ ヽ:::i  ̄| ̄ /~~ ̄⌒\
:::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::| 現 な 闘 i:::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::.ゝ 実 き わ ノ:::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::/ と。 ゃ イ::::::::::::::::::::::::::::: ::::: | ゙i ____: \_ ,,- 〆 ヽ ――--、..,ヽ__ _,,-'' / , ヽ :::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ / ━+━━━━ | :::::_|/ 。|。ヽ|-i、 |_______ | /. ` ' ● ' ニ 、 /.,,,,、、+,ヽ \Ξ| グリズリー最強!! ニ __l___ノ / ==/o゚ .,==- J レi! ヒグマがトラにいつも殺されるのは奇襲だからだー!!闘技場ならヒグマの方が強いんだー!! / ̄ _ | i 〔゚o+,(_,、ノ( "",,ノ:: 6) 小原秀雄、巨大動物図鑑、今泉忠明、実吉達郎、加藤謙一、永戸豊野、シャラー、バイコフ、 |( ̄`' )/ / ,.. λ:" ‐=‐^ン ...U:: |/ アルセーニエフ、アッテンボロー、ブロムレイ、エイブラモフ、巨大動物図鑑はクソ!!参考にならねー!! `ー---―' / '(__ ) , λJ:::. .::.. ::o゚::::::/ λ 引用元一切明かさない個人サイトタイガーテリトリーと北朝鮮マンセー!! ====( i)==::::/ U\:::::::::::+:// . λ、 ホッキョクグマはセイウチといい勝負でトラはインドゾウといい勝負だがこれで :/ ヽ:::i U  ̄| ̄ J U /~~ ̄⌒\トラ>ホッキョクグマにはならない!!生物には相性が重要なんだー!!
264 :
名無虫さん :04/02/21 16:02 ID:WsVUSmBo
ヒグマはトラの糞になる為だけに生まれてきた動物だし カバはライオンの糞になる為だけに生まれてきた動物 ――--、.., :::::::,-‐、,‐、ヽ. :::::_|/ 。|。ヽ|-i、 /. ` ' ● ' ニ 、 ニ __l___ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ _ | i < 戦わなきゃ、現実と! |( ̄`' )/ / ,.. \____________ `ー---―' / '(__ ) ====( i)==::::/ :/ ヽ:::i
ネコ側のソースて、よく見るとなんの裏づけもないのが多いな。
>>251 走った後に死んだんだろ?
防御出来てないじゃん。
ところで、人間も爆発なんかで頭吹っ飛ばされても十数メートルかは走れるらしいよ。
267 :
名無虫さん :04/02/21 16:06 ID:WsVUSmBo
しかしネコ派のソースが決定的で膨大なのに対し バカヲタのソースはウンコサイトタイガーテリトリーや 錆びたソースのシートンを長々貼り付けてソースを多く見せようとしてるのが笑えるw 他のソースも、ヒグマ>トラなんて明言してないものがほとんどだし、 匿名掲示板や閑古鳥個人サイトなど糞な物ばかり。 バカヲタがヒグマの体重無茶苦茶に誇張し引用元一切明かさないタイガーテリトリーとか 錆びたソース、捏造し放題の匿名掲示板をソースにせず、 ネコ派の様に超優良サイト巨大動物図鑑、識者の明言などをソースに出来る日が来る事を願います。(笑)
268 :
名無虫さん :04/02/21 16:07 ID:WsVUSmBo
「トラ派」の主張 ――――――――――――― 1.捕食が、かなり多いのは事実。※1 2.正面戦を想定しているか否かは不明だが、トラを推す考えが国内外問わず非常に多くある。 3.肉食獣は狩りのプロであり、雑食獣より有利。 4.虎は明らかに大型の熊より大型獣に対して強い。 5.進化が熊と虎を規定する。 6.闘技場でライオンが負けた例はどれも不公平(飼育個体、アウェイ、雌、亜種不明)で公正な勝負ではない。 7.202kgの雄虎が羆を好んで狩り、自分より大きな羆さえ殺し、1.6km引き摺っていったという例がある。 8.ヒョウはパンダよりも強い、ピューマはアメリカクロクマより強い、ジャガーはメガネグマより強い、等からの類推解釈。 9.両者の身体能力の比較により虎に軍配が上がる。 10.虎に対して羆が大きくなるだけでは必ずしも虎に対して有利になるとは限らない。機動性が鈍り、急所を押え込まれてしまう可能性が高くなるかもしれない。 11.虎とライオンよりやや大きかっただけのホラアナライオンがホラアナグマやショートフェイスベアーより強かった事。 ※1.エイブラモフの調査、ブロムレイの調査、多数のハンターの目撃例、siberiantigerProject、虎保護団体、5tigers等。 「熊派(アンチ)」の主張 ――――――――――――― 1.闘技場では、ライオンに勝つ場合が多い。 2.闘技場では冬眠や不意打ちは出来ない。 3.捕食はかなり多いが冬眠やメス熊や小熊が多い。※1 4.現地の熊と沿岸アラスカ熊やコディアック熊は体格に差がある。※2 5.雄の羆と雄の虎の正面戦の詳細な資料が無い。 6.殺し(狩り)と正面戦は必ずしも一致しない。 ※1.チグリスやスミソニアン系、lair web等。 ※2.アラスカヒグマ=コディアックグマ(平均約400kg〜)以外と他の熊(平凡社によると、滅多に275kgを超えない)は体格に大差がある。
269 :
名無虫さん :04/02/21 16:08 ID:WsVUSmBo
「解決法」 ――――――――――――― こればっかりは最強の虎と最強の熊を戦わせる事でしか結論は出ない。 しかし、最近になって雌ライオンがヨーロッパで大型のヒグマを殺したという事実もあり、 闘技場で必ずしもヒグマが勝っている例ばかりでない、雄ライオンより遥かに弱い雌ライオンにすら負ける事があるという事が解った。 そしてどちらが強いかを支持する識者の数では断然に虎が有利であり、 虎がインド象やインドサイと同等の戦闘力である事を示す多数の例や、 熊最大の白熊がセイウチにも陸で優位性を示せない事からの考察、 他のネコ科とクマ科の比較による類推からすると 熊が虎より強いとするのはやはり苦しいという事か。
/ヽ /ヽ / ヽ / ヽ / ヽ ,,,,,,、、,,,,, / ヽ ∩___∩ / _ヽ,,,'""━╋━゛`,_ ヽ | ノ ノ ヾ ヽ・ 彡 ━━╋━━ ミ / ● < | 彡 ━╋━ ミ | ( _●_)゜ ミ 彡 l\ 凵@ ミ 彡、 |∪| 、 彡━  ̄ ____ O ___ ━ミ / __ ヽノ /´ 彡━━ ミ___________ノ_______彡 ━ミ """"""""""""" 彡━━ /∨∨WWWW∨V ━ミ ∵,;;:゙:. 彡━ ヾΛΛWWWWΛ━ミ ∵, ; ; :゙ヾ:. ,;;:゙ヾ:∵;;:゙ヾ:. ミ 彡'''*,,,,,,,,,,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,, ミ ミ _=― ̄ ∵:゙∴,;;:゙ヾ:. ミ + """"""""゛゛,,,,, ̄ ̄,,,,,,, ― ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ミ + <゛゛゛ノ""ノ""ノ / _ ̄ (___) / ミ <゛ノ゛"ノ ノ ノ ― _ | / ミ <゛゛ノ .. | /\ \
< ヒグマブッ殺すぞゴルァァァァァァァ!!!! < WWWWWWWWWWWWW| /WWWWWWWWWWWWWWWWW |/ /ヽ /ヽ / ヽ / ヽ / ヽ ,,,,,,、、,,,,, / ヽ / _ヽ,,,'""━╋━゛`,_ ヽ 彡 ━━╋━━ ミ 彡 ━╋━ ミ 彡 l\ 凵@ ミ 彡━  ̄ ____ O ___ ━ミ 彡━━ ミ___________ノ_______彡 ━ミ 彡━━ /∨∨WWWW∨V ━ミ 彡━━ ヾ (;;(⌒ヽ⌒ヽ(〈 ━ミ 彡━ ヾΛΛWWWWΛ━ミ ミ 彡'''*,,,,,,,,,,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,, ミ ミ ミ """"""""゛゛ ミ
と ,;;:゙ヾ:.
,O、:' ノ、) クマァァァァ!!
,`;:,し')U;
; :'';゙`;;'↑
`;゙;:、;.".'
>>265-266 調子のんなトルァァァァ! /;/・,、゚、
∧,,∧/∩;:'て;、
〈. #〉ノノ∵`; ' ドバキッッ!
⊂ 彡彡;W‘.`
〜 _,つ
(ノ
273 :
名無虫さん :04/02/21 16:12 ID:WsVUSmBo
>>265 頭大丈夫か?
>>266 トラの生死については触れてない。
つか、最大級のコディアックグマは頭部へのライフル一発で死んだがなw
∧,,,∧ 調子に…‘ rー〈=゚Д゚〉 ,, ∴’ _ iミ i三、/}ミ ∩∩―= ̄ ̄ `ヽ, /t、,〃,,j,ノヽ、(Д・;〈___> ゛、_― イミ  ̄f"゙丶、__∴・ (ノΞ(/.., ´ノ `====/ミ= =`、  ̄=/ / /__ /’ミ ,、 ノノノ'ヽ;、 -=・/ / ,' ─ ,'´ミ,/ `'ー-,_ -/ / /| | ;'゙ミ/ f -/ !、_/ / 〉 二 ;'ミ ,;'゙ ,I'.-/ |_/ / ;'´ ,/ -i ヘヘヘ-'" .i .,ヘヘ のるな、 ∩_∩ ∧ _.,-,― TTT  ̄`:, . ( );д<) ,〈=''TT __――=', ・,‘ r⌒> _/ / /ミ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i /ミ ノ | / ノ | /ミ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ /ミ _, 入 / , ノ |ミ / \ キ / / / jミ / ヽ .=| / / ,' メ ノ { .=| / /| | メ / | (_ !、_/ / 〉 `、_〉 ー‐‐` |_/
───────── ― - -- ─── /⌒メ, ───< 糞クマがトルァァァァ!!  ̄ ̄ /ミヘミ..ヽ∧,,,,∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ i=...i キ、〈=゚Д゚〉メ,,,, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , ∩_∩ ── ヽ勿 ヽミ 三 j- )""))))) _ ― _: i ∴”_ ∵, ( );Д<) ______ ヽ,, /―/ __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~, ─────── ヽノ―ノ,イ ─── ― - i y ノ' ノi j | ─────── /=/,.=ヽ, ── i,,___ノ // ______ 丿=ノ ヽ三,ノ ___ _ _ _ ,' ゝi j=i / y ノ _____ 巛i~ ____ _ / /~/ i < / ─────── _ _ ヽ, \ // | | 巛 / ヽ_ ) ──── // | | ===┐ i (~_ノ // | | | | ノ / ~ ~ | | ノ / ===┘ (~ ソ ~ ̄
276 :
野生動物の生態より :04/02/21 16:28 ID:WsVUSmBo
百獣の王ライオン」ライオン。トラと並ぶこの肉食獣は狩人として最高発達をとげている。 ひきしまった体は鼻の先から尾の先までほぼ3メートルはあり, 体重は150〜260キログラムにも達する。 巨大なものは337,5キログラムに達するものもいるほどだ。 雌は一般に雄より小さい。 大地をとどろかし、万物を恐怖におとしいれるようなほえ声をたてるが, それは舌骨に秘密がある。 普通の動物の舌骨は硬骨と軟骨からできているが,ライオンをはじめヒョウ属に属する大型ネコ類たちは, 舌骨の一部がゴムのように伸縮性があり,大きく広げられる。 それにライオンの胸郭はずいぶん広い。 胴の3分の2を占めるくらい空気をいっぱいに吸い込める。 ほえたてるライオンは,のどを水平に伸ばし,口先をずぼめてメガホン状とし, 力いっぱい肺の空気を吐きだす。 ライオンの主食となる動物は,住んでる地域で多少の違いがある。 あるところでは主としてアフリカスイギュウが,別のところでは シマウマやウシカモシカがその獲物となる。 しかし、彼らは地に落ちている腐肉でもいとわずに食べるし, ブチハイエナの倒した獲物も,機会あるごとに横取りする。 また,ときには闘争のあげく,共食いすらもやりかねないほどだ。 ライオンの狩りは,単独の場合は至近距離に近づいて跳びつく。 仲間がいる場合は,二手に分かれて一方がかくれている相手の方へ獲物を追い出し, それを待ち伏せているのがつかまえるなどの方法がとられる。 しのび寄る時は草むらから姿をみせぬように,低い姿勢で進む。 こうして獲物に接近すると,時速60〜80キロメートルの速さで跳びだして襲いかかり, 頭部をタックルしながら地面に引き倒す。 小川をジャンプするライオン。 群れを率いて水辺にやってきた雄ライオンは,重い体にもかかわらず,その跳躍力は素晴らしい。 ある観察者によると,8〜12メートルも跳んだという報告がある。
277 :
野生動物の生態より :04/02/21 16:29 ID:WsVUSmBo
アフリカスイギュウは力が強く体も大きいため,めったに他の動物に負けない。 その成獣を襲って倒す事ができるのは肉食獣は,ライオンだけである。 ライオンにとって彼らは,一定の行動圏内に大群でいるため目につきやすい。 そのため比較的容易にとらえることができ,一度に大量の肉を供給してくれる獲物でもある。 肉食獣は獲物を狩る時,年老いたり,病気で弱った個体を狙うとよく言われる。 しかしそうとばかりもいいきれない。事実,ライオンは雌よりもむしろ力の強い雄のほうをよけいに捕食する。 捕食されたアフリカスイギュウの中で雄の占める割合は,地域によって88%に達することもあるという。 これは雌雄による生活の違いによるものなのだろう。 雌は多くの場合,主群の中にいるため安全である。 しかし雄は主群から離れて小さな集団を作ったり,単独でいる事がよくあるため,狙われやすい。 しかし狩りがいつも成功するとは限らない。 襲われても振りきって逃走したり,反撃に出て逆にライオンに傷を負わせる事もある。 数頭でいる場合は、仲間がライオンに立ち向かう事もある。 彼らはなかなか勇敢な動物である。 銃で撃たれても最後まで反撃しようとするスイギュウに逆襲されて, 危ないめにあったハンターもいる。 最も危険な猛獣としてハンターに恐れられてはいるが,草食獣である彼らは, 自然界でもあくまで食べられる側にある。 ライオンに捕食される事によるアフリカスイギュウの死亡率は23〜28%ぐらいである。 病気やその他の原因で死ぬものも多い。 内部寄生虫やダニなどの外部寄生虫も多く,牛疫などウイルス性の病気による大量死の例もある。
278 :
名無虫さん :04/02/21 16:45 ID:PPitT+3U
>>278 ホウネンエビ馬鹿うざい。
全然面白く無い。
>>273 まるでライフル一発で死んだら悪いみたいな書き方だな。
ライオンやトラだって急所に狩猟用の大口径ライフル食らったら死ぬだろ。
1t以下の野生動物は大概そうだと思うけど。
カナダ出身の白田熊男さん談 "I am bear.This is a pen!"(トラなんて一撃っすわ)
>>273 >つか、最大級のコディアックグマは頭部へのライフル一発で死んだがなw
オレだろうとおまえだろうとサップだろうと頭撃ち抜かれりゃあ死ぬんだよ。
それともでかいクマは頭撃たれても平気、なんて誰か言ったか?
283 :
虎 :04/02/21 17:11 ID:TLe9Dj8k
ヒグマの主食は、トラからぶんどった鹿です。
結局自分で何も考えないんだな、トラヲタよ。指摘もスルー、か…(´,_ゝ`)哀れな
>>串ネコへ
357 名前:名無虫さん 投稿日:04/02/19 18:57 ID:???
>>353 おまえはなにも反論していないうえに自分の意見もない
学者が言っている? 少しは自分の頭も使えよ
君はまず自分の意見が固まってから書き込んだ方がいいよ
/ヽ /ヽ / ヽ / ヽ / ヽ ,,,,,,、、,,,,, / ヽ ∩___∩ / _ヽ,,,'""━╋━゛`,_ ヽ | ノ ノ ヾ ヽ・ 彡 ━━╋━━ ミ / ● < | 彡 ━╋━ ミ | ( _●_)゜ ミ←生後3ヶ月 彡 l\ 凵@ ミ 彡、 |∪| 、 彡━  ̄ ____ O ___ ━ミ / __ ヽノ /´ 彡━━ ミ___________ノ_______彡 ━ミ """"""""""""" 彡━━ /∨∨WWWW∨V ━ミ ∵,;;:゙:. 彡━ ヾΛΛWWWWΛ━ミ ∵, ; ; :゙ヾ:. ,;;:゙ヾ:∵;;:゙ヾ:. ミ 彡'''*,,,,,,,,,,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,, ミ ミ _=― ̄ ∵:゙∴,;;:゙ヾ:. ミ + """"""""゛゛,,,,, ̄ ̄,,,,,,, ― ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ミ + <゛゛゛ノ""ノ""ノ / _ ̄ (___) / ミ <゛ノ゛"ノ ノ ノ ― _ | / ミ <゛゛ノ .. | /\ \
結局AA荒らしに遁走ですか。 まぁ、串ネコらしいといえば串ネコらしいか。
∧,,,∧ 冬眠…‘ rー〈=゚Д゚〉 ,, ∴’ _ iミ i三、/}ミ ∩∩―= ̄ ̄ `ヽ, /t、,〃,,j,ノヽ、(Д・;〈___> ゛、_― イミ  ̄f"゙丶、__∴・ (ノΞ(/.., ´ノ `====/ミ= =`、  ̄=/ / /__ /’ミ ,、 ノノノ'ヽ;、 -=・/ / ,' ─ ,'´ミ,/ `'ー-,_ -/ / /| | ;'゙ミ/ f -/ !、_/ / 〉 二 ;'ミ ,;'゙ ,I'.-/ |_/ / ;'´ ,/ -i ヘヘヘ-'" .i .,ヘヘ するな、 ∩_∩ ∧ _.,-,― TTT  ̄`:, . ( );д<) ,〈=''TT __――=', ・,‘ r⌒> _/ / /ミ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i /ミ ノ | / ノ | /ミ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ /ミ _, 入 / , ノ |ミ / \ キ / / / jミ / ヽ .=| / / ,' メ ノ { .=| / /| | メ / | (_ !、_/ / 〉 `、_〉 ー‐‐` |_/
ネコ派のソースにはただの匿名掲示板の書き込みがかなり混じっているな。
ネコ派同志達よ。もうゾウヲタやカバヲタやクマヲタに構うことは無いよ。 俺たちに残された課題はこの二つ。 1トラ/ライオンの序列に決着をつけること(アフリカゾウ最強が破られた今、 両者の順位がそのまま全野生動物の順位となる) 2「同体重ならイタチ科がネコ科を上回る」というアンチの最後の砦を崩し完勝 を決定付ける事
つーか、トラが言う程強く無い事を証明するソースも点在してるのが笑える。
294 :
名無虫さん :04/02/21 20:28 ID:WsVUSmBo
>>291 馬鹿か?
本の引用を言っているなら
多くの証言が得られているし
探せばすぐ見つかる本だし確かだぞ。
295 :
名無虫さん :04/02/21 20:30 ID:WsVUSmBo
結局ソースの質・量共に桁違いな訳。 トラ、ライオン>>>ヒグマ、ホッキョクグマは確実。 まあ、当り前だが。
296 :
名無虫さん :04/02/21 20:31 ID:RTQJfJnK
242 :名無虫さん :04/02/21 15:24 ID:WsVUSmBo
小原秀雄
http://www.global500japan.org/pfile.html 女子栄養大学名誉教授(1998年定年まで同大学生物学教授)。
教育と研究の傍ら、動物学の普及と野生動物保護の理論研究及び啓発活動を40年以上続ける。
同活動における100冊以上の著書と多数の論文を発表。
こんなのをソースにしている所が笑える。
やっぱり持論もたてられないような奴ばかりか(´,_ゝ`)ふぅ
串ネコがことごとく釣られててんのはわざとか?
こら串ネコ!ハウス!ハウス!
串ネコは持論を持てず、他人の学者の意見しか言えない始末 "トラの威を狩る狐"とはこの事だな。
この前偶然にこんな会話を耳にしたよ トラA「この前熊男の奴に会っちゃってさー」 トラB「うっわー・・・お前もとことんついてねーな」 トラA「いや、まぁとられたのシカだけだったからよかったよ」 トラB「不幸中の幸いって奴だな」 トラA「虎乃助の女なんて風呂に沈められたらしーからな」 トラB「やっぱ俺らじゃ熊男にはかなわねーな・・・」
304 :
名無虫さん :04/02/21 22:38 ID:TLe9Dj8k
トラ>寝てるクマ、熊の赤ちゃん、死んだサイ、子供のツキノワ熊、小さいパンダ ただのクマ>トラ 大きいヒグマ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>トラ
にしてもネコヲタの9割が串ネコしゃんとは・・・・・。 恐るべき執念だな。 もういいよ負けたよ君の勝ちでいいよ。 君はなんてすばらしい奴なんだ!素晴らしいよ!素晴らしい! はいこのスレ終了。埋め師よろしく。
Q:Do tigers have any natural enemies?
A:Tigers have been known to be killed by packs of wild dogs.
Tigers and bears tend to steer clear of each other unless provoked
Q:トラには天敵はいますか?
A:トラがドールの群れに殺されることは知られるところです。
トラとクマは興奮しない限り互いを避ける傾向にあります。
http://members.fortunecity.com/tiger_grrl/faq.html
↑はいよ 埋め立て(・`ω・)
トラの天敵はドール。 トラとクマは互いを避ける。 あれ?クマの天敵はトラじゃなかったの? 土下串さん。
良かったな。ヒグマに追い立てられてばかりではないらしいぞ。
トラ狂サイトだな。 最新の調査ではヒグマがトラを追い払う事がわかっている。
せっかくだから串ネコの名前考えようぜ
串ネコか土下串でしょ で、ランキングスレで「トラ最強」って言ってるのが「ネコオタ」 改名しました。
猫串カツ あつあつの揚げたてです …俺ってセンス無いなぁ(´・ω・`)
え?ランキングスレも串ネコの自演?
がんばって生きようなー。 ここ(2ch)にしがみついていれば安泰だぞー。 現実に目を向けちゃいけないよー。 高望み厳禁。 一生涯を慎ましやかに送るんだぞー。
猫の壁
キャッツ害
>>317 若いメストラが獲物を大きなヒグマに「強奪」されたとある。
メストラでは全然ヒグマの相手にはならないようだな。
オストラが果たしてどこまで通じるか。
バカネコのいう「ヒグマはトラのエサにすぎない。」が
今となってはむなしく響くな。
唯一カスネコの必死ぶりには頭があがらねーよ
あの粘着質ぶりを勉強に使えば、せめて高校ぐらいは 卒業できたろうに、中卒糞ネコくん。
>>320 どっかで見たVだな。
下(2ch)にしか住めないトラを
上(現実世界)から来て、小馬鹿にしてサル。ってやつ。
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < 何度やってもネコヲタのボロ負けでんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
326 :
名無虫さん :04/02/21 23:44 ID:WsVUSmBo
カスネコの反論が大体想像できるから笑える
ついに串ネコが知能障害を起こしました
前世は野良猫だったようです。
前世は串だったようです
野良猫はある日、屏風に描かれた虎を目にしました。 ああ、自分もああいうものになりたい、なりたい、なりたいと 思いが強すぎ、輪廻転生、虎になったと思ったら ただの虎好きのバカに生まれ変わってました。
前世はトラのフン
バカはある日、屏風に描かれたバカを目にしました。 ああ、自分もああいうものになりたい、なりたい、なりたいと 思いが強すぎ、輪廻転生、バカになったと思ったら ただのバカ好きのバカに生まれ変わってました。
347 :
名無虫さん :04/02/22 00:11 ID:EGBiOxdG
>>317 げらげら バーカw
「普通の」雄ライオンですら、雌ライオン2頭から余裕で蹴散らして獲物奪うわ。
これは逆に大きな雄ヒグマじゃないと雌トラから獲物を奪えない事を示唆している。
雄トラなんて、とてもとても(笑)
348 :
名無虫さん :04/02/22 00:12 ID:EGBiOxdG
>>306 相変わらずガキ臭いサイトしか持ち出せんか?
フーンのフンがお帰りのようです。
350 :
名無虫さん :04/02/22 00:15 ID:EGBiOxdG
大きな雄のヒグマで子トラか雌トラから獲物を奪える程度で、 闘技場ではクマ側最大亜種、ライオン側最小亜種で飼育個体か病気、 ホームじゃなきゃ勝てない。 リアルファイトではトラの餌でしかない、 馬にも何度も惨敗し、クズリにもピューマにも殺される。 食物の八〜九割は草!! これがヒグマの実力です。(笑)
351 :
名無虫さん :04/02/22 00:15 ID:EGBiOxdG
ローマ王国の象徴ってライオンだったんだよねぇ。 トラ、ライオン、ヒグマ、キリン、ウシ、ゾウ、 数々の猛獣を闘技場で闘わせたローマの象徴がライオンだった訳だ。 これは何を意味するか解るか? 「闘技場で負けまくる様な動物なら弱々し過ぎて象徴なんかにはならない」 なw これはライオンの闘技での戦績がトップクラスであった事を暗に示している。
352 :
名無虫さん :04/02/22 00:16 ID:EGBiOxdG
バカヲタの笑える所は、 素っ頓狂な主張をしている為 自分の味方が国内にはおらず海外にまで目を向けないと駄目な所(笑) ネコ派は国内外問わず味方に満ち溢れているが。 海外は情報も豊富っつったら豊富だがその分馬鹿も多いからな。 タイガーテリトリーとか、北朝鮮映像とか、海外の匿名掲示板とか、 脆弱極まりないソースを持ち出した所で 己の首をますます絞めるだけという事に気付かないのがコイツの笑える所(笑)
(´_ゝ`)フーンのフン おかえり
(´_ゝ`)フーンのフン!ハウス!ハウス!
355 :
名無虫さん :04/02/22 00:19 ID:EGBiOxdG
知能障害起こすなよ負け犬w お前は馬鹿だな〜(笑) トラ有利のソースを逆に提供してんじゃんwww
(´_ゝ`)フーンのフンは独りなのに トラ派とか言ってるのが笑える。
つか俺には (´_ゝ`)フーンのフンVS別にトラとかクマには特に興味が無いただの祭り好き に見えるんだが
358 :
名無虫さん :04/02/22 00:24 ID:EGBiOxdG
バカヲタはネコ派の圧倒的ソースと論理武装の前に遁走したようですね(笑)
359 :
まだやってたのかよ :04/02/22 00:26 ID:Czycs8E/
同じ事を何度も何度も・・・よく飽きねえな こんな事に真面目に興味ある奴など人口の0.1%もいないぞ 飲み会とかでのネタにもならねえぞ オナニー状態で虚しくないのかよ 串 お前の事だよ
362 :
名無虫さん :04/02/22 00:28 ID:EGBiOxdG
一人しかいないのに派を名乗るのはおかしいですね。 通常の「ネコ派」と「ネコ科最強派」は分けるべきでしょう。
364 :
名無虫さん :04/02/22 00:29 ID:EGBiOxdG
>>359 議論に負けたらそれか?
かっこ悪っ
ついでに俺は串ではない。
>>362 全て論破済みの糞ソース並べても意味ないよ(´,_ゝ`)プッ
366 :
名無虫さん :04/02/22 00:30 ID:EGBiOxdG
>>363 げらげら
前スレじゃお前の自演指摘が見事外れてましたねw
アムール虎最強論者も通りすがりも俺じゃないですが?(笑)
ソースだけなのに議論とか言ってる時点でもうダメぽ
369 :
名無虫さん :04/02/22 00:31 ID:EGBiOxdG
>>365 論破されてるのはお前の糞ソースであって
糞はお前自身だよ( ´,_ゝ`)プッ
>>366 ああそう、別人なの。
オレは信じないけど。
土下座ネコよ、ちょっとは「装う」ことを覚えろ(w
>>369 そんなに嗚咽を漏らして泣きながら書き込むなよ(´,_ゝ`)プッ
お前の糞ソースはここにいる全員が認めてることだし(´,_ゝ`)プッ
串ネコの自演は全て口調が同じだから分かりやすい
374 :
名無虫さん :04/02/22 00:33 ID:EGBiOxdG
論破されたって正にオマエの事じゃん・・・(笑) ヒグマの体重誇張する超大嘘デタラメサイトタイガーテリトリーとか ヒグマの体重を誇張しピューマがジャガーより強いと抜かすシートンや 超大昔の不公平な作為もあった可能性の高い例をいつまでも持ち出したり 匿名掲示板のネタ書き込みを真に受けたり北朝鮮のプロパガンダをソースとしたり。 オマエ、自分がどれだけバカか解った?(笑)
>>369 おまえ論破なんて一度もした事ねーじゃん。
相変わらず妄想キツめだな。
>>347 >これは逆に大きな雄ヒグマじゃないと雌トラから獲物を奪えない事を示唆している。
バカかお前は。
調査隊がたまたま目撃したのが大きなヒグマとメストラの組み合わせだっただけで
相手がオストラでも同じことが起こったかもしれないことはいうまでもない。
というか、早く消えろよ、お前がでてくるだけで香ばしい臭いがプ〜ンと
くるんだよ、○○の臭いがよ。
あ〜クサ。
>>352 >>味方に満ち溢れているが
おれはこの表現で、彼が串ネコだという確信を持った。
378 :
名無虫さん :04/02/22 00:35 ID:EGBiOxdG
>>370 お前が信じなくても実際そうだしね(笑)
ID出して時間的にも不可能な投稿やったよなァ、昨日w
>>372 鳴咽も号泣も糞ソースも全てお前の専売特許ですよ(わら
俺がお前に言った事じゃないか、それw
>>373 ボキャ貧弱だから貶す時に使う言葉がいつも同じなんだよなあ。
それ以外の文体変えてもまったく意味なし。
串ネコの本名晒されたって本当?
382 :
名無虫さん :04/02/22 00:36 ID:EGBiOxdG
>>376 ぎゃーははははw
バカ君、泣きながら負け犬の遠吠え(笑)
雌トラから獲物奪ったんじゃ何の誇りにもならねえんだよマヌケw
ネコ科の性差は桁違いだからな、雄トラじゃ逆にヒグマなんぞ 瞬 殺 だ。
例の市中引き回しの様にな(笑)
お前の臭さにはかなわねえよ
>>351 >>ローマ王国の象徴ってライオンだったんだよねぇ。
「ローマ王国」に爆笑!!!
どこが「偏差値60」ですか?(w
ローマ王国? どこかの遊園地?
>>378 そりゃ昨日の何時ごろの話だ?
おまえ虚言癖あるからウラが取れなきゃ信じられねえな。
それにIDなんて無意味、って言ってたのは誰だったかなあ〜。
387 :
名無虫さん :04/02/22 00:38 ID:EGBiOxdG
>>379-381 またジエンですか?
本題に負けたからって話を逸らす事しか出来ない負け犬は哀れですねぇ。
>>374 に反論してみろよ?(笑)
>>383 またくだらねー箇所を・・・
偶には本題に反論してみな?w
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < 何度やってもネコヲタのボロ負けでんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
今日の決まり技は「ローマ王国」による自爆でした。
ローマ王国か、さすがに中卒はいうことが違うな。
日本語が不自由な奴とはまともに議論できるとは思えませんなw 串ネコのいう事は全て無効でw
392 :
名無虫さん :04/02/22 00:39 ID:EGBiOxdG
俺もローマ王国に行ってみて〜w
>>392 それにIDなんて無意味、って言ってたのは誰だったかなあ〜。
それにIDなんて無意味、って言ってたのは誰だったかなあ〜。
それにIDなんて無意味、って言ってたのは誰だったかなあ〜。
>>387 おまえの本題なんて相手する価値ねえよバ〜カ。
>
>>383 >またくだらねー箇所を・・・
>偶には本題に反論してみな?w
なんでこういう時に間違ってましたって言えないのかねえコレは。
396 :
名無虫さん :04/02/22 00:40 ID:EGBiOxdG
>>388-391 げらげら
正に負け犬の遠吠え(笑)
これぞ「遁走」ですなw
本題に反論出来ない圧倒的ソースの前に狼狽する事しか出来ない哀れで惨めな負け犬です。
【バカネコ】 【ネコヲタ】 【串ネコ】 【土下ネコ】 【猫串カツ】 【カスネコ】 【クソネコ】 【(´_ゝ`)フーンのフン】 ってことでいいですか?
>>387 いや、これは「くだらない」ことではないよ。
何せ、偏差値60の学科に通う学生から、こういう発言が飛び出したのだ。
この意味は大きいな(w
で、ローマ( )、この括弧には何が入る?
>>347 から分かることは大きなヒグマ>>>>>>メストラ
それ以上でもそれ以下でもない。
それを勝手に「オストラなら勝つ」とか妄想している奴は
バカ以外のなにものでもなし。
to 土下串
400 :
名無虫さん :04/02/22 00:41 ID:EGBiOxdG
日本語が不自由な奴が議論する価値のある人間とは思えないんですけどw まずは日本語学校へ行ってくださいw
本題は「ローマ王国〜その存在の真偽について」です。
403 :
名無虫さん :04/02/22 00:42 ID:EGBiOxdG
別にローマ王国も間違っちゃいないがw ま、あまり使われないがな。 確かに王は余計だったかもしれんが。
大日本王国万歳
405 :
名無虫さん :04/02/22 00:43 ID:EGBiOxdG
>>398 誰が偏差値60と言ったのやら???
俺はソイツとは別人だがw
>>399 げらげら。
大きな雄ヒグマと雌トラの間にそんな差があったと思うお前がバカ(笑)
どうせその雌トラも亜成獣だろう。
ヒグマが勝てるのは大きな雄で相手が子とか雌の場合のみか?w
>>403 >>別にローマ王国も間違っちゃいないがw
>>ま、あまり使われないがな。
きみ、そういう類の発言で何度ボコられたか、覚えていないのか?
日本語不自由が発覚した串ネコが必死に話をそらしているのって哀れだなw
408 :
名無虫さん :04/02/22 00:44 ID:EGBiOxdG
>>406 ボコる?
本題じゃない些細な事にボコるもクソも無いですが?w
何せ本題に反論出来ない負け犬はどこまで行ってもお前なのだから(笑)
土下串はもともと議論などできないよ。 中傷と糞ソースを貼るしか能のない奴だからな。
>>405 出た!串ネコお得意の「他人の振り!」
ワンパターンな行動、ありがとう。
411 :
名無虫さん :04/02/22 00:44 ID:EGBiOxdG
>>407 お前は全てにおいて不自由な
障害者じゃないですかw
412 :
名無虫さん :04/02/22 00:45 ID:EGBiOxdG
>>409 中傷も糞ソースもお前の得意技じゃん
何言ってんだ?(笑)
トチ狂っちゃったか?
>>410 事実だからしょうがない。
お前はどうにか一人にしたいようだがw
もう日本語不自由が発覚した串ネコはなにを言っても説得力がないな
414 :
まだやってたのかよ :04/02/22 00:46 ID:Czycs8E/
お前ら程オレは詳しくないし正直どっちでもいいんでね ただ 串VSその他 が気になったんでな 串もいい加減 お前自身がネタとされている事に気づけよ お前が何を言ってくるのか・何をやらかすのかを皆眺めているだけなんだよ ちょっかいだすと期待通りの反応してるからな お前
415 :
名無虫さん :04/02/22 00:46 ID:EGBiOxdG
さ〜、バカヲタ
>>374 に反論してみよう。
どっちが糞ソースなのか(笑)
ローマ王国(61件ヒット) ローマ帝国(50100件ヒット)
歴史上「ローマ王国」はあるにはあったが、それは小さな都市国家にすぎなかった。 やがて「王国」はガリアやトラキアなどを手中に収め、やがて巨大な「ローマ共和国」が現れる。 オクタウィアヌスの時代、帝政が敷かれ、ここに「ローマ帝国」が生まれた。 猛獣の見世物は、共和制時代以降のものです。
>>403 >別にローマ王国も間違っちゃいないがw
>ま、あまり使われないがな。
はあ?
あまり使われてないと言うことは
少しは使われていると言うことか?
どこのバカが使っているのか言ってみろ。
「ローマ王国」がいつ、どこに存在したかをな。
419 :
名無虫さん :04/02/22 00:47 ID:EGBiOxdG
>>413 それはお前だろ?障害者君。
>>414 俺は串じゃねえし純粋に動物に興味あるだけ。
そういう愉快犯に屈する俺ではないw
つーかバカヲタってほんとワンパターンだな。
論戦で窮地になるとからかってるだけと逃げるんだもんな(笑)
403 名前:名無虫さん 投稿日:04/02/22 00:42 ID:EGBiOxdG 別にローマ王国も間違っちゃいないがw ま、あまり使われないがな。 確かに王は余計だったかもしれんが。 ローマ国ですか?
421 :
名無虫さん :04/02/22 00:49 ID:EGBiOxdG
>>417-418 いや、だから間違えたよ。
俺もどうやら疲れているらしいw
・・・で、
ローマ帝国の象徴ってライオンだったんだよねぇ。
トラ、ライオン、ヒグマ、キリン、ウシ、ゾウ、
数々の猛獣を闘技場で闘わせたローマの象徴がライオンだった訳だ。
これは何を意味するか解るか?
「闘技場で負けまくる様な動物なら弱々し過ぎて象徴なんかにはならない」
なw
これはライオンの闘技での戦績がトップクラスであった事を暗に示している。
これに反論してみましょう(笑)
422 :
名無虫さん :04/02/22 00:50 ID:EGBiOxdG
本題とは関係無い重箱の隅を執拗に叩く奴ってのは 本題ではズタボロに負けたから悔し紛れにそうするしかない負け犬ってのは 定石だが(笑)
イギリスのピットでは現にライオンは雌ばかりだったのですが?
>>419 >つーかバカヲタってほんとワンパターンだな。
自己紹介ですか?
425 :
名無虫さん :04/02/22 00:51 ID:EGBiOxdG
>>423 ほうほう、すると、ローマの闘技場に出されたライオンも
雌ばかりだと?
お前のメルトモ?トリニトロンによると 古代ローマの猛獣ショーの戦績など どこにも残ってないということだが。 お前こそ、反論してみましょう。
>>392 見て来たぞ。
通りすがりとID:FfjDiiVKとID:BPg39By5でイイのか?
時間大して被ってねーじゃねーかよ。
あれなら自演で十分イケる範囲じゃん。
430 :
名無虫さん :04/02/22 00:52 ID:EGBiOxdG
>>422 今度は「定石」の用途を誤っているね。
真面目な話、日本語を学んだ方が身のためだぞ。
432 :
名無虫さん :04/02/22 00:53 ID:EGBiOxdG
>>428 馬鹿か?
ローマ帝国の象徴がライオンだった事が何よりも
ライオンが闘技で強い事を雄弁に物語ってるんだよw
>>429 ンな事言ったらキリ無いなw
お前がID出しての書き込みも十分自演の範囲だぞw
土下の日本語がおかしいのは今に始まったことではない。
>>414 クラスにもこういう奴いた方が面白いだろ?だからいいの
436 :
名無虫さん :04/02/22 00:54 ID:EGBiOxdG
>>431 ハ?
日本語学ばねばならないのはお前。
お前さんのお仲間に基ずくと版いたよな?(笑)
それに屠る=バラバラに殺すだけだと思ってたバカいたっけw
偉そうに日本語講釈たれる立場じゃないけどな、お前はw
438 :
名無虫さん :04/02/22 00:55 ID:EGBiOxdG
>>433-435 いや、バカはお前。
糞一行レスはいいから本題に反論してみろって、負け犬w
じょうせき ぢやう― 0 【定石/定跡】 (1)囲碁・将棋で、ある局面において双方にとって最善とされる一定の打ち方・指し方。長年の研究によって確立されたもので、それに双方が従えばある局面の結果は互角になる場合が多い。〔囲碁では「定石」、将棋では「定跡」と書く〕 (2)物事を行う上で、一般に最善と考えられている方法・手順など。 「―どおりバントで走者を進める」
>>436 早速意味不明の日本語だな。
だれか通訳してくれ。
441 :
名無虫さん :04/02/22 00:57 ID:EGBiOxdG
>>437 普通は雄と見るのが妥当だろう。
重要なのは猛獣の強さに詳しかったローマ帝国の象徴が
ライオンだったという事w
442 :
名無虫さん :04/02/22 00:57 ID:EGBiOxdG
>>440 マヌケは読解力も皆無、か・・・救えねえ
>>441 闘技場に使う猛獣は、オスが使われるのが妥当だと?
>>438 おい、アホ。
本題ではもう決着しているから
遊んでやってるんだよ、ありがたくおもえ、カス野郎。
実社会では誰にも相手にされないお前を
ここではみんなが相手にしてやってるんだよ。
445 :
名無虫さん :04/02/22 00:59 ID:EGBiOxdG
>>443 イギリスみたいに雌であるというソースがあるなら別だけどな。
ローマは権力にモノ言わせてあらゆる猛獣戦わせてたし。
雌ライオンしか連れて来なかったと見る方が苦しい。
447 :
名無虫さん :04/02/22 01:00 ID:EGBiOxdG
>>444 はい負け犬の遠吠え〜〜〜(大爆笑)
本題ではとっくに決着してる、確かにそうだわなぁ。
トラ>>>ヒグマでお前は完全に叩きのめされて今はお前一人が
負け犬の遠吠えを繰り返している状況だ(笑)
ゴミカスのお前と遊んでやってるのは俺。
勘違いするなよw
みんな?お前の脳内のお仲間か?(げら
>>432 なら
>ID出して時間的にも不可能な投稿やったよなァ、昨日w
こんな事書くんじゃねえよ。
時間が被ってる所なんて10分に1回程度じゃねえか。
おいだれかネコの同時通訳頼むよマジで。 名前のところに通訳って入れてさ
>>447 相変わらず頭悪いな、お前は。
そうやって妄想で無駄な人生を過ごしてろ、カス。
451 :
名無虫さん :04/02/22 01:01 ID:EGBiOxdG
>>446 スペインで行われたから
スペイン闘牛の価値下げない為に作為であった可能性が高いし
スペインはローマの様な力も無い。
あれはどれも戦意喪失だろ。
単にやる気無かっただけだろう。
>>440 日本語に翻訳
日本語(を)学ばねばならないのはお前(の方だよ)。
お前さんのお仲間に(スレタイに)「基ずく」(と書いた馬鹿)と
「版」(と書いた阿呆が)いたよな?(笑)
それに「屠る」の意味は「=バラバラに殺す」だけだと思ってたバカ(も)いたっけw
偉そうに日本語講釈(を)たれる(ような)立場じゃないけどな、お前はw
453 :
名無虫さん :04/02/22 01:02 ID:EGBiOxdG
>>448 ま、いいんじゃないの?
ID出しても俺もお前が自演だと思ってるからw
>>449 読解力ゼロの負け犬。
>>450 チンカスが何言ってんだ?
言葉を喋るチンカスか?
ほ〜、コイツは珍しいw
>>451 またそれを言うと、ローマ帝国の象徴をライオンにするための
作為であった可能性も否定できないし・・・
>>447 ならおまえは一人でそう思ってりゃいいじゃん。
ここしか拠り所がねえおまえはそうせんと心の平安が保てないんだろうしな。
オレらはそうは思わんけどね。
456 :
名無虫さん :04/02/22 01:03 ID:EGBiOxdG
>>452 サンキュー
いつにも増してつまらんから、もう落ちるわ。
>>447 はいはい。トラ>>>>ヒグマでいいからもっと面白い事言って
459 :
名無虫さん :04/02/22 01:04 ID:EGBiOxdG
>>454 ハア?
ローマにライオンなんていませんが?w
460 :
名無虫さん :04/02/22 01:05 ID:EGBiOxdG
>>455 オレら?また脳内のお仲間か?(笑)
2chのこんなのお遊び以外の何物でもないがw
でもお遊びでも勝負は勝負、これが俺の性格だ。
>>459 ローマにキリンもゾウもいませんが・・・
なんか土曜日のせいか今日は結構活発だな。 バカネコも大喜びだろうな。
464 :
名無虫さん :04/02/22 01:06 ID:EGBiOxdG
>>461 だ・か・ら
動物に対しては公平に見られてる訳よw
その中で象徴に抜擢されたライオンの強さと言ってるの。
数々の猛獣を闘技場で闘わせたローマの象徴がライオンだった訳だ。 って意味が分かりませんが・・・。 数々の猛獣を闘技場で闘わせた結果、一番強かった ライオンがローマの象徴だった訳だ。 と言いたいのでしょうか・・・それとも?
だーかーらー、トラとライオンの勝ちでいいから もっと面白い事言って!
>>460 お遊びなんて言ってる割りには必死なのが滑稽なんだが。
>オレら?また脳内のお仲間か?(笑)
一々細けえことが気になるんだな。
そんなに自分に仲間居ないのが気に食わねえか?
じゃあ言いなおしてやるよ。
オ レ は 断 じ て そ う は 思 わ ん。
またいつものように「トラサイキョ」とか言ってよ!<串ネコ
469 :
名無虫さん :04/02/22 01:11 ID:EGBiOxdG
>>465 そこまでは言わないが、
闘技場で戦わせてあまりに弱々しい動物を象徴にする訳無いってのは馬鹿でも解るだろ?w
トラも近くにいたしヒグマは国内にいたのに象徴はライオンだった訳だ。
470 :
名無虫さん :04/02/22 01:12 ID:EGBiOxdG
>>466 俺はお前と違って
ピエロじゃないから無理だなw
>>467 仲間がいないのはお前だろ?(笑)
空白空けて必死だな負け犬。(笑)
471 :
名無虫さん :04/02/22 01:12 ID:EGBiOxdG
あ〜ぁ、バカヲタ、壊れちゃったよ。
>>468 なるほど・・・勉強になりました。どうも。
>>470 空白空ける?
空白をさらに空けるのか?
す、すげー・・・(日本語が)
空白を空ける=頭痛が痛い
476 :
名無虫さん :04/02/22 01:15 ID:EGBiOxdG
>>474 しつけえ
ホント下らん事しか突っ込めんなお前は。
友達いないだろ?
>>476 下らんこと?
議論をするときに日本語は大切ですが?
479 :
名無虫さん :04/02/22 01:16 ID:EGBiOxdG
>>470 >仲間がいないのはお前だろ?(笑)
そんなに仲間が気になるかね?
自分の正しさに自信があればシンパの有無なんて関係あるまい。
おまえがやたらと負け犬、なんて連呼してるのはおまえが負け犬だからだよ。
オレは別におまえを負け犬なんて呼ばないよ。
一々言葉に出して確認する必要がないからな。
>>476 友達?いるよ。
で、なんか面白い事言って。
>>479 串ネコ以上に日本語が不自由な奴はこの板にはいないよ
またいつものように「トラサイキョ」とか言ってよ!<串ネコ 「トラサイキョ」って。いつも言ってるじゃん。
484 :
名無虫さん :04/02/22 01:18 ID:EGBiOxdG
>>478 下らんw
大間違いでもあるまいし。
>>480 いや、関係無いよ。
気にしてんのはお前でしょw
ネコ派を一人と言ったから違うと言ったまでで。
何かお前のその思考回路ってバカと言った方がバカって小学生の理屈みたいですな(笑)
もういい加減成長したら?
ヒグマはトラに負けるし
お前は俺に論戦で負けたんだよ。
485 :
名無虫さん :04/02/22 01:19 ID:EGBiOxdG
>>481 無理無理。
それはピエロのお前に任せた(笑)
>>482 いや、お前の方が遥かに不自由じゃないか?
ま、俺は串ネコでもないが。
>>484 下らん?
じゃあ、もし小原や今泉が日本語不自由だったらどう思う?
馬 鹿 と 思 う で し ょ
議論中の日本語は大切。
ヒグマ、カバ、ティラノサウルス・・・ お前の大好きな動物はみ〜〜〜〜〜んな俺の大好きな動物より弱い訳だ(笑)
ピエロ?違うけど? で、早く面白い事やって
>>488 ティラノサウルスは、本スレで敗北宣言しましたよね?
492 :
名無虫さん :04/02/22 01:22 ID:EGBiOxdG
>>486 ほうほう、今度はそうやって逃げますか?w
>>487 俺がソースとして使われる立場では無いから
別に構わない事だなw
それに「空白を空ける」ぐらいで全否定の馬鹿にされたんじゃたまらない。
493 :
名無虫さん :04/02/22 01:23 ID:EGBiOxdG
>>491 ティラノサウルスはトラとライオンより弱いでとっくに決着してますが何か?
>>492 「空白を空ける」までに、「ローマ王国」もあるしね
>>484 ネコ派が一人だなんて言ってないぞ。
おまえに賛同者するネコ派が居ないだけだ。
キミはトラでも負ける事はある、という事実を学ぶべきだね。
「トラサイキョ」「トラサイキョ」「トラサイキョ」「トラサイキョ」 「トラサイキョ」「トラサイキョ」「トラサイキョ」「トラサイキョ」 早く言ってよ〜串ネコ〜
実績の無いライガーが強いと思い込むくらいだからな<串ネコ
500 :
名無虫さん :04/02/22 01:25 ID:EGBiOxdG
>>500 ん?俺も疲れてるだけで反論してないだけ
502 :
名無虫さん :04/02/22 01:26 ID:EGBiOxdG
>>496 いや、だから現にいるからw
通りすがりも、最強動物ランキングの虎最強論者もね。
まあ後者は俺に賛同とも言い難いか。
幾らなんでも俺も全動物で虎が最強とは思ってないからな(笑)
虎が負ける事もあるのなんて当り前。
生物同士に絶対は無い。
でも勝率で言ったら恐ろしく高いから最強クラス。
>>501 馬鹿は相手にしないだろ?
それと同じさ。
505 :
名無虫さん :04/02/22 01:28 ID:EGBiOxdG
>>497 ティラノサウルスがライオンより強いと言ってる学者は一人もいないよ(笑)
>>501 本題は反論しないとなぁ。
ここはそれが主題のスレなんだからw
日本語指摘会じゃない。
あ〜ホント疲れてるだけで全然反論できねーや。 もうホント疲れてるだけなんだけどね。
507 :
名無虫さん :04/02/22 01:29 ID:EGBiOxdG
>>503-504 成る程、じゃあ俺も
「基ずく」「野生版」「屠る=バラバラに殺すだけ」
と思ってる馬鹿の相手はしないという事でw
>>500 だっておまえと議論してもつまんねえじゃん。
自分の意見は何言われても絶対変えねえし。
反論する時に必ず罵倒するような人格破綻者とだれが議論するんだよ。
なんかシミュレーションで負けそうになると歩兵量産するヤツとゲームしてる
みたいなウンザリした気分になるんだよ。
>>505 誰もそんな戯言を言わないだけ。
言わずもがな、ティラノの方が強いと分かりきってるし。
わざわざ言う必要ない。
それなのに、一人で「トラの方が強い」とか言ってたら・・・
結局逃げんのかよ。 今日は結構おもろかったな。
511 :
名無虫さん :04/02/22 01:32 ID:EGBiOxdG
>>509 こいつぁ凄い(笑)
全てにおいて謎だらけ、いやバカで鈍重で前肢貧弱でゾウより小さい事は確定している
大昔に滅びたティラノサウルスが現代の獣王でゾウすら屠るトラとライオンより強いという事が何故言えるので?w
みんな言わないんじゃなくて、「言えない」んだよ。
どっちが強いか解らないから。
いや、トラとライオンの方が強いと思ってる方が今や学者でも大多数だろう。
512 :
名無虫さん :04/02/22 01:33 ID:EGBiOxdG
>>508 それはお前だろ?
これだけの圧倒的ソースが出てもまだ
悔しいだけで楯突いてヒグマ>トラと戯言をほざき続けてるじゃんw
あと、俺は罵倒語は罵倒された時にしか使わんからな。
馬鹿には馬鹿のレベルに立って付き合う。
>>505 ゾウに勝てないのにティラノには勝てるってのが有り得ない。
だいたいその本書いた時って直立ティラノ説の頃じゃん。
前提となるティラノ像が間違ってるんだから無効だろ。
514 :
名無虫さん :04/02/22 01:34 ID:EGBiOxdG
515 :
名無虫さん :04/02/22 01:34 ID:EGBiOxdG
>>513 いや、ティラノはゾウよりかなり弱いからw
そして、直立ティラノは今より巨大で寧ろ強そうだったからw
>>511 >どっちが強いか解らないから。
じゃあ、「ライオンの方が強い」といってる学者は妄想しまくりですね。
>いや、トラとライオンの方が強いと思ってる方が今や学者でも大多数だろう。
その学者の名前は?
>あと、俺は罵倒語は罵倒された時にしか使わんからな。 絶対嘘
>>512 オレは普通に疑問を呈した時におまえから何度も知障呼ばわりされたぞ。
いい加減な事言うんじゃねえよ。
そもそも知障なんて言葉を悪口として使うようなヤツがもっともらしい言い訳すんなよ。
>>串ネコへ
357 名前:名無虫さん 投稿日:04/02/19 18:57 ID:???
>>353 おまえはなにも反論していないうえに自分の意見もない
学者が言っている? 少しは自分の頭も使えよ
君はまず自分の意見が固まってから書き込んだ方がいいよ
俺がマヌケか。 って事は君は・・・・・。
なんかネタレスも無くなってきたしそろそろやめるか。 いや「逃げる」か。おつかれー
>>515 学者による論はティラノが間違ってるから「無効」。
どっちが強そうとかは関係ない。
だからティラノが負けるって主張はおまえだけのものだよ。
しかも、「ティラノよりライオン強い」といってる学者は動物学者であって、古生物学者じゃないし。
さてと、俺もそろそろ寝ようっと 串ネコ、また明日なー
>>511 いや、トラとライオンの方が強いと思ってる方が今や学者でも大多数だろう。
これについては、ソースを求めるとしよう。
>>511 そして、直立ティラノは今より巨大で寧ろ強そうだったからw
被告人。
動物の「強さ」は、君の印象で決まるのか?
運動性能では、現代型のティランノサウルスのほうが遥かに優れている。
(そもそも旧来の「ゴジラ型」はまともに歩けない)
学者名を必死に調べてるだろーよ 俺も寝るぽ
このスレ使い切ったら、また新スレ立てて糞ソース数時間がかりで貼るんでしょ、串男って。 ばっかだよなぁ(笑)
ネコがいなくなった瞬間これか。 どれだけあいつがネタにされてたかよくわかるな。
531 :
名無虫さん :04/02/22 01:53 ID:VB5+gPHp
まわりのやつに聞いてみると、意外とトラ>ヒグマと思っているやつが多い。 案外、世間の認識はまだそうなのかもしれん。 しかし現実に両者を戦わせたら、あっけなく一瞬の内に勝負が決まってしま うでしょう。 学者も含めた日本人が、この現実を理解するのはいつのことやら。
23:40-1:41までの発言 串ネコ: 60 その他:137 今日は結構人が多い気がしたが思った程でもなかったね。 オレはどっちが強くてもいいんだけどね、どっちも好きだし。 ただ、串ネコが言うような一方的な感じじゃないと思ってるけど。
つーか串ネコ以外はどっちも興味ねーって奴ばっかだと思うぞ
534 :
名無虫さん :04/02/22 03:17 ID:EGBiOxdG
>>531 別に普通の認識でしょ。
両者が同体重なら。
537 :
名無虫さん :04/02/22 04:36 ID:VB5+gPHp
>>536 そうかねー
不意打ちならともかく、同体重のくまがはげしく反撃してきた場合
どう考えても、トラには打つ手がなく退散すると思うが。
538 :
名無虫さん :04/02/22 04:50 ID:VB5+gPHp
>>531 トラがヒグマを瞬殺
いったいどんな方法で?
トラがくまの強力な前足の攻撃をかいくぐって、クマの喉もとにかみつく
のは、ほとんど不可能。またトラがそんな危険な攻撃をするはずがない。
威嚇して相手が逃げ出せば、多少すきができるかもしれないが。
正面対決でトラがクマ(同体重)を倒すのは不可能。(トラがそんな攻撃
するはずない)
>>538 まあ、そうだな。
子熊でも無い限りむりだろう。
541 :
名無虫さん :04/02/22 05:25 ID:VB5+gPHp
一般に、くまの恐ろしさがあまり理解されてないのではないだろうか。 普段はのんびりしていて、かわいげさえあるが、一転、怒ったら信じられ ないほどのスピードで攻撃をくわえてくる。その豹変たるや、同じ動物 とはとても思えない。 ツキノワグマの子供でさえ、その凶暴ぶりはすさまじい。 そういうシーンを一度でも見たら、簡単にトラ>クマなんて言えないと 思うが。
542 :
名無虫さん :04/02/22 05:27 ID:EGBiOxdG
>>538 もしもーし、君頭大丈夫?
トラにもヒグマに勝るとも劣らない強力な前足と
ヒグマを遥かに上回るスピードがある事をお忘れ無くw
体重差あってもトラの勝ちなのに何が同体重で勝つ、だ、
寝言も大概にしろ。
543 :
名無虫さん :04/02/22 05:28 ID:EGBiOxdG
>>541 そりゃしょうがない。
ツキノワグマは完全ってぐらい草食だし
ヒグマも九割は草食
どちらも老人に撃退される事が多い動物だから。
力速技を兼ね備えた虎に力だけの羆が勝つのは無理でしょう。
545 :
名無虫さん :04/02/22 05:51 ID:VB5+gPHp
そういう認識の、経験のないトラがクマの餌食になっているのです。 経験のあるトラは、絶対にクマと戦わない。
クマは力と技とトラより優れた頭脳を兼ね備えてますんで捕食はめったに起こりません
学者の著書+自分での研究(トラの攻撃力を物理を用いて計算したり、生物学ないし生体工学的視点から、トラの身体能力をなどを研究して)から自分で考察し、論文くらいまとめろ。調べるだけなら誰でもできる できないなら語るな。 同じネコ派として反吐がでる。 以上
串ネコの今朝の最終書き込みは5:28か。 土曜日の夜中に一晩中2ch三昧か。 こいつのような人生にだけはなりたくないな。
553 :
550 :04/02/22 11:51 ID:???
そもそもイギリス王室の象徴がライオンであるにもかかわらずイギリスでヒグマがライオンに連戦戦勝と言うところが重要です。
串ネコに一つ聞きたいんだけどさぁ。 ランキングスレで「シベリアンタイガー」が最強って言ってる奴いるでしょ? インドにいるベンガルトラとシベリアトラってどっちが強いの? まぁ、串ネコはアムールトラ好きだから、こんなこと聞くのも無粋だけどさ。 (シベリアンタイガー=アムールトラだし)
556 :
555 :04/02/22 17:06 ID:???
ただいま。 ランキングスレの虎最強厨ひつこすぎ。 根拠もなしに「トラサイキョー」「トラサイキョー」「トラサイキョー」 と繰り返すだけ。 串ネコの方が可愛く見えてきたよ。
557 :
555 :04/02/22 17:08 ID:???
あと、串ネコに煽られた時の対処法も教えて欲しいもんだよ。
これは新ソースかな?
http://www.science.mcmaster.ca/biology/CBCN/genetics/fos_tig4.htm Tigers are not always the killers,
sometimes they are killed.
Bears, elephants, and packs of wild dogs
have been known to kill adult tigers (Guggisberg, 1975).
トラがいつも殺す側というわけではない。
時には殺される側になる。クマ、ゾウ、ドールの群れが
成獣のトラを殺すことは知られている。(グッギスベルグ 1975年)
おお!!!
あの「シンバ」(ライオンに関する古典的名著でその後のシャラーらにも
大きな影響を与えた。)を書いたグッギスベルグがこんなことを
言っているのか。
残念だったね、トラ基地くん。
「成獣」のトラもクマに殺されることはもはや疑いもない常識だな。
野生下では、待ち伏せ、背後からの不意打ちをするトラの方が
戦術的には圧倒的に有利にも拘わらずこれだ。
正面からやりあったら、やはりアメリカやメキシコでの
ライオンvsクマのような結果になることは必然だな。
早く串ネコ来ねーかな
http://www.geocities.com/rainforest/canopy/7009/hunt.html ついでにもうひとつ。
右下のNEWS欄に、2001年にシベリアトラが
ヒグマを襲い食べたことがでているがはっきりと
レアケースと書いてある。
他に食物があるのになぜ、こんなことが起こったのか
という論調だな。
それから一番下にインドでサンキストが調べたトラ、ヒョウ、ドールの
食物調べがあるが、トラとヒョウの獲物はほとんど変わらないのが
分かる。
これを見るとトラが自分より大きい獲物を狙うのが普通とかほざいていた
奴が大嘘つきだとよく分かるなあ。
それとガウアが少し入っているがこれは子どもだろう。
マクドゥーガルか誰かの調査について加藤もガウアは子どもと
補足していたしな。
http://www.tigers.ru/books/smirnov/fe_tgr_e.html remember one incredible case.
We were following Olga for two days near the bay "Upolnomochenny".
Through binoculars, we saw that Olga was eating her prey in a high grass clearing.
Our further observations showed that there might be another tiger.
The next day, we decided to frighten the animals away and set traps for the victim in order to catch the mother (even if we caught the animal with the daughter).
Dale and Dima took a gun with a blank cartridge and my task was to observe the scene with the help of binoculars from the top of the rock, as it was very difficult to see anything in the high grass clearing.
Every step was extremely dangerous.
But this is our work.
We have to take risks.
Both men tried to talk loudly making a lot of noise to scare the animals away.
They were throwing sticks and stones.
Then, I saw a red shadow as big as a tiger gliding through the grass.
Naturally, the two "hunters" did not see it.
I realized that they noticed footprints in the grass where the animal lay and dragged its victim.
My colleagues were cautiously following it, Dima was pointing his gun.
Dale was ready with the blank cartridge.
Everybody and everything was tense.
They came close to a stream, they crossed it several times following the footprints.
Suddenly there was a terrible growl resembling thunder out of the blue.
Dale backed up to the stream, slipped over a stone and fell down.
Dima fixed the gun on his shoulder ready to shoot bear! Dale lay still.
The he fired his flare gun and the bear flashed by Dale, missing him by an inch.
The bear darted up the stream like a horse.
Oh, thank God. All's well that ends well.
When Dale came up the steep bank Dima asked him where his hat was.
Ah, answered Dale, "The hell with it! Let's go!"
で?
http://www.tigers.ru/books/smirnov/100_tg_e.html 冬にトラとクマが接触した例。
It is really much easier to go, we have sped up and almost missed the trace of a tiger appearing on the track.
One more tiger, and this time passing.
It goes on a fresh bear trace! The combination of these traces always promises something interesting.
The fortune smiles to us and promises a real opportunity to meet a miracle!
This promise has turned to certitude, when, by passing the next turn of the track, we lifted a large clod of felted bear wool, and a bit later - two more.
We attentively examined, almost sniffed the snow on the track - nothing even reminding fight.
A usual furrow - the traces of two huge predators - came parallel between pines, following all curves of the track.
I involuntarily begin to approach the next turn of the track hastily and at the same time intently, from a distance listening to the monotonous rumbling of wind in pine crowns.
If my ear catches even remote growl or snarl, it will not surprise me, as it will satisfy the expectation:
"Here at last"! But the track unwinds its turns, and the furrow is still here in the deep snow. Here is the sharp turn of the track from the ridge slope to the river meadow, where it is close to the cabin.
We need to go down the track to the lowlands, while the traces of two owners of taiga climb up the slope to the top of the ridge.
Short smoke break and the question
どーでもいいけどさ・・・英語読めねーよ! ってゆーつっこみはありか?
>>568 その翻訳サイト使ってみたけど、ひどいなこれ。
土下ネコがだす迷訳もこういうのを使ってるんだな。
570 :
名無虫さん :04/02/22 20:08 ID:EGBiOxdG
小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行 14Pより >トラはアジアでは最強の猛獣である。 >アジアの西南部には、ライオンもいた。 >しかし、ライオンはトラに比べるとオープンランドに住む為に、のんびりしているように「見える」。 >「見える」としたのは、トラに比べてよく姿をあらわにし、その上日中などは、 >腹をさらけ出して寝ていたりする為である。 >しかし、ライオンは夜になるとのんびりしているなどととても言えない。 >恐ろしいハンターとなる。 小原秀雄の「最新」の「明言」を入手!!!!!!!!!! やっぱりトラはアジア最強の猛獣でしたとさw
571 :
名無虫さん :04/02/22 20:11 ID:EGBiOxdG
>>558 馬鹿か?
野生下で圧倒的トラが有利?
何故そんな事が言えるのやらw
ヒグマも冬眠中のツキノワグマを襲うぐらい狡猾で
ドールは群れでゾウは圧倒的巨躯だぞ?
そのニュアンスだと基本はトラ>ヒグマ、ゾウ、ドールの群れだが
不覚を取る事もあるという事だろ。
573 :
名無虫さん :04/02/22 20:15 ID:EGBiOxdG
574 :
名無虫さん :04/02/22 20:20 ID:EGBiOxdG
576 :
名無虫さん :04/02/22 20:34 ID:EGBiOxdG
小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行 151Pより >一般に草食獣の、大きな角や牙は同種内の戦いに際して優劣を付けるのに用いられる。 >捕食者に対しては、意外なほど、力を用いられずに獲物とされる。 >捕食と被食が関係づけられているようにも見える。 >更に言えば、捕食者はたくみに獲物を捕殺するように行動も機能も出来ている。 >ゾウやサイのような大型の動物でも、捕食者に戦いで勝つのは難しい。 >群れの力が大切なようで、インドでは雌と子のアジアスイギュウの群れがトラを殺した例がある。 >このような「出来事」については、子は成獣と共に暮らす事で経験的にも習得していくと見られる。 うひゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! またまた出ましたトラ、ライオン>ゾウ、サイ明言!!!!!! バカヲタ、完全死亡w やっぱトラとライオンはヒグマなんて問題にしない、ゾウやサイよりも強い動物だったのだな。
[徳之島闘牛の半分以下の大きさのスペイン闘牛]でさえトラ、ライオン、クマに圧勝だった!!
http://www.waseda.ac.jp/themecollege/medit/aesthetics/tomitak/tomitak006.html 内容「余談だが17世紀から今世紀初めにかけて、スペインでは猛獣を戦わせ
るショーが流行したそうである。1603年の闘牛vsトラは闘牛に二回突かれトラが戦意喪失し闘牛のTK
O勝ちであった。1607年の闘牛vsライオンも闘牛のTKO勝ち。ライオンが引っかき傷を負わせるも、
闘牛の突進にライオンは逃げ回ってばかりだった。1634年の闘牛vsライオンvs熊vsトラは闘牛のT
KO勝ちで、ライオン以下が檻の隅に隠れたままのところを闘牛が悠々と散歩している状態だったそうだ。こ
のように闘牛はいつも攻撃を仕掛ける点で勇敢さで群を抜いていることが分かる。 」
トラもライオンもスペイン闘牛の2倍以上の大きさで、闘争心ももっと激しい、槍の角を持った戦闘猛獣「徳之島闘牛」の前では縫いぐるみ同然だな(大爆)
579 :
名無虫さん :04/02/22 20:38 ID:EGBiOxdG
小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行 48Pより >百獣の王と言われるほど強力で、事実どんな動物も捕殺出来る強力なライオンも、 >獲物がいなくなったり、(それも人間の開発などで)、人間に狩猟されたりして命を奪われたのである。 やっぱりライオンは百獣の王で最強者なんですねぇ。 そりゃ銃持った人間には勝てないけどさw
なんかもう串ネコにも飽きたな。 バカの一つ覚えみてーに同じ事しか言わねーもん。 そろそろ見切りつけるか。
徳之島闘牛の半分以下のスペイン闘牛対トラ 「1603年の闘牛vsトラは闘牛に二回突かれトラが戦意喪失し闘牛のTK O勝ちであった。」
串ネコはTKO負けであった
しかも、痛いとこつかれると無視するし
>>550 読んだのか?串ネコよほんと…(´,_ゝ`)哀れだな…
「トラサイキョ、トラサイキョ、トラサイキョ」 早く〜>串ネコ
585 :
名無虫さん :04/02/22 20:48 ID:EGBiOxdG
>>580 よう!!
負 け 犬 W
小原秀雄氏の最新の見解
トラ最強、トラ、ライオン>ゾウ、サイ
特命リサーチじゃティラノがウンコである事が証明される。
鳴咽してるんだろ、今(笑)
徳之島闘牛の半分以下のスペイン闘牛対トラ 「1603年の闘牛vsトラは闘牛に二回突かれトラが戦意喪失し闘牛のTK O勝ちであった。」
587 :
名無虫さん :04/02/22 20:49 ID:EGBiOxdG
>>585 テレビ番組をソースにするなんて串ネコらしくありませんね〜
[徳之島闘牛の半分以下の大きさのスペイン闘牛]でさえトラ、ライオン、クマに圧勝だった!!
http://www.waseda.ac.jp/themecollege/medit/aesthetics/tomitak/tomitak006.html 内容「余談だが17世紀から今世紀初めにかけて、スペインでは猛獣を戦わせ
るショーが流行したそうである。1603年の闘牛vsトラは闘牛に二回突かれトラが戦意喪失し闘牛のTK
O勝ちであった。1607年の闘牛vsライオンも闘牛のTKO勝ち。ライオンが引っかき傷を負わせるも、
闘牛の突進にライオンは逃げ回ってばかりだった。1634年の闘牛vsライオンvs熊vsトラは闘牛のT
KO勝ちで、ライオン以下が檻の隅に隠れたままのところを闘牛が悠々と散歩している状態だったそうだ。こ
のように闘牛はいつも攻撃を仕掛ける点で勇敢さで群を抜いていることが分かる。 」
トラもライオンもスペイン闘牛の2倍以上の大きさで、闘争心ももっと激しい、槍の角を持った戦闘猛獣「徳之島闘牛」の前では縫いぐるみ同然だな(大爆)
>>串ネコへ
357 名前:名無虫さん 投稿日:04/02/19 18:57 ID:???
>>353 おまえはなにも反論していないうえに自分の意見もない
学者が言っている? 少しは自分の頭も使えよ
君はまず自分の意見が固まってから書き込んだ方がいいよ
で、で、続きは?続き!
徳之島闘牛の半分以下のスペイン闘牛対トラ 「1603年の闘牛vsトラは闘牛に二回突かれトラが戦意喪失し闘牛のTK O勝ちであった。」
594 :
名無虫さん :04/02/22 20:51 ID:EGBiOxdG
小原氏以上に優れた見解を打ち出せる人はいません。 彼は動物の強さを語らせたら右に出る人はいないからね。
595 :
名無虫さん :04/02/22 20:52 ID:EGBiOxdG
負け犬の遠吠えが心地良い(笑) しかし小原氏、貴方最高です。
なんかトラヲタがタイマンでトラはアフリカゾウより強いって必死に言ってたな(爆) しかもヒョウもアフリカゾウよりトラヲタに掛かっては強いらしい。(笑)
はいはい負けた。完敗だ〜。 で?
[徳之島闘牛の半分以下の大きさのスペイン闘牛]でさえトラ、ライオン、クマに圧勝だった!!
http://www.waseda.ac.jp/themecollege/medit/aesthetics/tomitak/tomitak006.html 内容「余談だが17世紀から今世紀初めにかけて、スペインでは猛獣を戦わせ
るショーが流行したそうである。1603年の闘牛vsトラは闘牛に二回突かれトラが戦意喪失し闘牛のTK
O勝ちであった。1607年の闘牛vsライオンも闘牛のTKO勝ち。ライオンが引っかき傷を負わせるも、
闘牛の突進にライオンは逃げ回ってばかりだった。1634年の闘牛vsライオンvs熊vsトラは闘牛のT
KO勝ちで、ライオン以下が檻の隅に隠れたままのところを闘牛が悠々と散歩している状態だったそうだ。こ
のように闘牛はいつも攻撃を仕掛ける点で勇敢さで群を抜いていることが分かる。 」
トラもライオンもスペイン闘牛の2倍以上の大きさで、闘争心ももっと激しい、槍の角を持った戦闘猛獣「徳之島闘牛」の前では縫いぐるみ同然だな(大爆)
なあ串ネコさんよ・・・愛してるぜ・・・
601 :
司会 :04/02/22 20:57 ID:???
おおっと、ここでちょっと待ったコール!
自分に都合の悪い事にはすべて「負け犬の遠吠え」ですます串ネコに乾杯
徳之島闘牛の半分以下のスペイン闘牛にでさえトラ、ライオンは大負けかよ’ゲラゲラゲラゲラゲラ
604 :
550 :04/02/22 20:59 ID:???
やっぱり明確な反論無しで「負け犬」一辺倒ですか。馬鹿馬鹿しい。
そんな返し方なら小学生でもできる。
>>550 読んで、はっきりした返答しろ
>>串ネコへ
357 名前:名無虫さん 投稿日:04/02/19 18:57 ID:???
>>353 おまえはなにも反論していないうえに自分の意見もない
学者が言っている? 少しは自分の頭も使えよ
君はまず自分の意見が固まってから書き込んだ方がいいよ
606 :
名無虫さん :04/02/22 21:02 ID:EGBiOxdG
>>604-605 バーカ。
こういうのはソースをぶつけて戦わせるだけ。
素人の推論なんてクソ程の価値も無い。
本格的な動物の強さに関する本を出した日本で唯一にしてパイオニア、
小原氏のこの発言は何よりの武器となるw
607 :
司会 :04/02/22 21:03 ID:???
608 :
名無虫さん :04/02/22 21:03 ID:EGBiOxdG
アフリカゾウ最強と言ってきましたが訂正します。 ト ラ ラ イ オ ン 最 強
609 :
司会 :04/02/22 21:05 ID:???
おいおい・・・・・チンポはゾウの勝ちだゾウー!
>>608 じゃあ、何でインドゾウに二度しか勝てないんですかぁ?
611 :
串ネコ :04/02/22 21:06 ID:???
パォォ〜ン!
じゃあ、なんで巨大なプライドが子象しか狩れないんですか?
抱いてくれよ>串ネコ
614 :
名無虫さん :04/02/22 21:09 ID:EGBiOxdG
>>610 トラの狩りは電光石火の様なもので人が観察するのはまず不可能(BY ジム・コーベット)
我々の知らない所でインドゾウはトラに腐る程殺されてるでしょうw
あ、あと少なくとも確認されてるだけで雄インドゾウがトラに殺された例は四例以上!!
616 :
名無虫さん :04/02/22 21:10 ID:EGBiOxdG
>>612 あれは遊んでただけでしょう。(笑)
何故子ゾウしか狩れない、になるのか?アホか?
>>614 >我々の知らない所でインドゾウはトラに腐る程殺されてるでしょうw
それは素人の憶測
それなら、「我々の知らない所でトラはインドゾウに腐る程殺されてるでしょうw」
とも言える。
あ、あと、一対一では二例
>>616 じゃあ、健康な雄の成獣のアフリカゾウを倒したと言うソースを
619 :
612 :04/02/22 21:12 ID:???
アホだけど
>>606 小原しか頼るモンがねえだけなのにモノは言い様だあな(w
で、小原はその最新の見解は信用に足るものかどうか検証はしたんだろうな?
小原はフィールドワークしたのか?
参考文献とかちゃんとチェックしたか?
その辺のウラが取れてたらソースとして認めてやるよ。
それにしてもソースを楯に私見をがなりたててたヤツの口振りとも思えん発言だねぇ。
623 :
名無虫さん :04/02/22 21:16 ID:EGBiOxdG
>>617 ヴァカですねぇ。
捕食者に殺される被捕食者の方が圧倒的に多いですが何か?
>>620 げらげらげら(笑)
テメェみてえな馬鹿丸出しの低学歴社会的弱者が認めないなんて言っても
小原氏は動物学者の権威で皆彼を信じるんだよw
>>623 で、実際に見られた例は二例だと。
しかも、相手画像だったら簡単に狙えるはずもなし。
625 :
名無虫さん :04/02/22 21:18 ID:EGBiOxdG
>>622 負け犬の遠吠え。
いや負け豚の遠吠えだったかw
彼は日本の動物学の権威。
これ程
>>574 に優れた人物で名誉教授。
お前みたいな馬鹿と違って根拠無しにそんな事は言わない。
× 相手画像 ○ 相手がゾウ
ああ、 女子栄養大学名誉教授 でしたね。 トラの肉は栄養学的に見てよいのでしょう。
628 :
名無虫さん :04/02/22 21:20 ID:EGBiOxdG
ゾウとサイがトラとライオンに勝てない事も驚きだが、(サイはそれ程でもないが) 何より笑えるのはカバがここに入っていない所w やっぱり草食獣でもゾウサイが二強で後は雑魚なんですね(笑)
>>623 なんだ、また検証もせんと鵜呑みか。
小原が資料のみをもとに本を書いたならその本こそソースだしフィールドワークの結果であればその
詳細が書いてある筈だから引用しろよ。
そこまでしなきゃソースとしての価値なんてねえよ。
なあラウンジで串ネコの名前晒されてるんだが・・・。
>テメェみてえな馬鹿丸出しの低学歴社会的弱者が認めないなんて言っても 中卒すねかじりの21才が言う台詞じゃ無い。
633 :
名無虫さん :04/02/22 21:22 ID:EGBiOxdG
何言っても負け犬でしかないのが笑えるな。
>>629 お前がソースとしての価値無いなんて言っても無駄。
彼はフィールドワークも十分に行っている人物。
何より猛獣もし戦わば、猛獣物語を執筆した
猛獣の強さや戦績に最も長けた人w
>>631 核心突かれちゃったね?
馬鹿丸出しの低学歴社会的弱者さん(笑)
634 :
550 :04/02/22 21:23 ID:???
トラが好き→自分で研究しよう→大学(生物学等)へ行こう→トラの研究しているゼミへ→大学院でさらに追求 くらいすればいいだろうが。 猫科がそんなに好きならそんくらいしたら?ま、大学すら行けなかったんだろうが。 ちなみに当方、九州で生物学(哺乳類)専行してる。
土下串の昔(ネコヲタ以前)のHNを適当に検索すると、普通に本名(らしいもの)がヒットするよ。 住んでる場所はテメェの自爆で特定されてるし、ほんと悲惨だねコイツは。
636 :
名無虫さん :04/02/22 21:23 ID:EGBiOxdG
>>634 何で俺がそこまでしなきゃいけない訳?
バカヲタに言えよ、んな事ぁ。
638 :
名無虫さん :04/02/22 21:25 ID:EGBiOxdG
俺は土下串でも何でもないから屁でもないなw しかしバカヲタ、どんどん追い込まれてるな(笑) 小原氏の最新の明言と特命リサーチでダブルパンチだな?(笑)
おいいい事考えたぜ。 オフで串ネコちょめちょめ
>>633 >お前がソースとしての価値無いなんて言っても無駄。
ハァ?
おまえが有るって言っても無駄、とでも言ってほしいのか?
いもしない世間とか下らねえ事いうなよ。
>彼はフィールドワークも十分に行っている人物。
だからその根拠は?
本持ってるならそのぐれえ書いてるだろ、写せよ。
>何より猛獣もし戦わば、猛獣物語を執筆した
>猛獣の強さや戦績に最も長けた人w
こんなもん何の根拠になるんだ、ハナシにならねえな(w
>>640 一ついいか?
知 っ て る 奴 な ん だ け ど
EGBiOxdG((;゚Д゚)ガクガクブルブル
アチャー なんか面白いエピソードキボン。
647 :
名無虫さん :04/02/22 21:30 ID:EGBiOxdG
>>640 俺じゃないけど、こういう事していいのか?
速やかに通報と管理人にメール送っときますw
EGBiOxdG ガクガクブルブル(((((((;゚Д゚))))))))ガクガクブルブル
>>647 おめえじゃねえんならどうでもいいじゃねえかよ。
さっさとハナシ進めろや。
明らかに動揺してるが哀れ
653 :
名無虫さん :04/02/22 21:32 ID:EGBiOxdG
で、インドゾウは楽勝なんじゃないの? 何で常食メニューに入ってないの?
655 :
550 :04/02/22 21:33 ID:???
あっそ。つまり猫科に対してはその程度の思い入れしかないのか。
それと、小原の調査の様子の画像ないし文章出せ。無いなら小原はただの物書きだ
>>637 なんだ、中卒か
>>647 彼は実在の人物なのですか?
いくらなんでもそんな人間が実在するとは・・・
658 :
名無虫さん :04/02/22 21:34 ID:EGBiOxdG
げらげら 笑えます。 小原氏の最新の明言でトドメ刺されたから バカヲタがまた見当違いの実名中傷、誹謗中傷してますよ〜〜〜(笑)
え?
>>640 ってマジなの?
串ネコがそこまで慌てるってことは・・・
660 :
名無虫さん :04/02/22 21:35 ID:EGBiOxdG
>>655 ハイまたまた
ゴミが小原氏への中傷。
糞レス増産する前にヒグマがトラより弱い現実と向き合え、現実とw
>>656 いや全然?(笑)
661 :
名無虫さん :04/02/22 21:36 ID:EGBiOxdG
EGBiOxdG ガクガクブルブル(((((((((((((((((((((;゚Д゚))))))))))))))))))))))))ガクガクブルブル
664 :
名無虫さん :04/02/22 21:37 ID:EGBiOxdG
ホント、お前はワンパターンだねぇ。 己に超不利なソースが出るたんびに 壊れて見当違いの中傷かよ。 馬鹿じゃねえの?w
やっぱり串ネコだったんだぁ・・・
>これのどこをどう見たら慌ててる様に見えるんだか(呆)
>>647
>>664 動揺しまくりw
もう少し平静を装えないの?w
>>653 なにレス番間違ってんだよ、動揺してんのか(w
オレが聞いてるのはそんな事じゃねえよ。
フィールドワークはいつどのぐらいの規模で行ってその成果はどう纏めたのか(発表したのか)と聞いてるんだよ。
バカじゃねえんだからそれも知らねえで信用に足る、とか言ってるわけじゃああるまい?
ケチケチせずにそれを写せ、と言ってるんだよ。
669 :
名無虫さん :04/02/22 21:38 ID:EGBiOxdG
だ・か・ら 違いますよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 本当に頭おかしいんですかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜????
670 :
550 :04/02/22 21:38 ID:???
もう一度言う。 俺は猫派だ。クマが食われても別にかまわん 同じ猫派にこんなのがいるのは不愉快でたまらんというわけ
>>669 焦ってる焦ってるw
そこまで慌てられると見ものだねぇ〜w
672 :
550 :04/02/22 21:39 ID:???
もう一度言う。 俺は猫派だ。クマが食われても別にかまわん 同じ猫派にこんなのがいるのは不愉快でたまらんというわけ
ID:EGBiOxdGをNGワードにして、550氏と議論しましょうか
676 :
名無虫さん :04/02/22 21:40 ID:EGBiOxdG
>>666 実名中傷をバカヲタがしてれば赤の他人でも然るべき処置を取るのみ。
俺はバカヲタが嫌いだし、正義感強い方だからな。
しかも議論に負けたからと言って見当違いの中傷なんて、許せる物では無い。
>>667 そりゃお前でしょw
669 名前:名無虫さん 投稿日:04/02/22 21:38 ID:EGBiOxdG だ・か・ら 違いますよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 本当に頭おかしいんですかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜???? すごい慌てっぷりようw
678 :
名無虫さん :04/02/22 21:41 ID:EGBiOxdG
>>668 ハア?
じゃあお前が出すソースでは
フィールドワークの規模、成果、発表がどれも詳細に載ってるのかよw
そんなソース一つも無い癖して何ほざいてやがるんだお前はw
まあでもこの程度の情報なら前々スレ見てた人なら知ってる事だよねえ。 今更動揺する事でもあるまいに。
680 :
名無虫さん :04/02/22 21:42 ID:EGBiOxdG
>>670 しつこいよ、負け犬。
素人の推量なんてどうでもいいんだ。
高名な動物学者の多数意見。これが全てw
681 :
名無虫さん :04/02/22 21:42 ID:EGBiOxdG
>>677 厨房みたいなレスしか付けらんねー奴だな。
失せな?(笑)
>>681 焦ってる様子が容易に想像できるレスですねw
683 :
名無虫さん :04/02/22 21:43 ID:EGBiOxdG
>>679 だから動揺もしていないし
別人だw
いい加減にしろよ?本当に知恵遅れとかなのか?
558 :名無虫さん :04/02/22 17:49 ID:???
これは新ソースかな?
http://www.science.mcmaster.ca/biology/CBCN/genetics/fos_tig4.htm Tigers are not always the killers,
sometimes they are killed.
Bears, elephants, and packs of wild dogs
have been known to kill adult tigers (Guggisberg, 1975).
トラがいつも殺す側というわけではない。
時には殺される側になる。クマ、ゾウ、ドールの群れが
成獣のトラを殺すことは知られている。(グッギスベルグ 1975年)
571 :名無虫さん :04/02/22 20:11 ID:EGBiOxdG
>>558 馬鹿か?
野生下で圧倒的トラが有利?
何故そんな事が言えるのやらw
ヒグマも冬眠中のツキノワグマを襲うぐらい狡猾で
ドールは群れでゾウは圧倒的巨躯だぞ?
そのニュアンスだと基本はトラ>ヒグマ、ゾウ、ドールの群れだが
不覚を取る事もあるという事だろ。
苦しそうですね。
685 :
名無虫さん :04/02/22 21:44 ID:EGBiOxdG
>>682 つまんねー返し。
厨房にしてももっと気の利いたレスがあるだろw
686 :
名無虫さん :04/02/22 21:44 ID:EGBiOxdG
688 :
550 :04/02/22 21:45 ID:???
>>678 言い訳はいいから。
出さない(出せない)ならそんなソースと同程度に扱うがそれでいいんだな? ってハナシだよ。
(つまり真っ当な学者が出したソースとしては扱わないがそれでいいか、って事)
それでいいんだね?
その程度の裏付けもないようなソースに権威なんてないし。
690 :
名無虫さん :04/02/22 21:45 ID:EGBiOxdG
バカヲタはこの決定的なソースを流したいだけなのか?w 小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行 14Pより >トラはアジアでは最強の猛獣である。 >アジアの西南部には、ライオンもいた。 >しかし、ライオンはトラに比べるとオープンランドに住む為に、のんびりしているように「見える」。 >「見える」としたのは、トラに比べてよく姿をあらわにし、その上日中などは、 >腹をさらけ出して寝ていたりする為である。 >しかし、ライオンは夜になるとのんびりしているなどととても言えない。 >恐ろしいハンターとなる。 小原秀雄の「最新」の「明言」を入手!!!!!!!!!! やっぱりトラはアジア最強の猛獣でしたとさw
>>690 「アジア」で最強の猛獣だったらアフリカゾウに勝てませんよ?」
>>683 別におまえに言ったわけじゃないんだけど。
違うんなら一々反応すんなよ、関係ないんだろ?
695 :
名無虫さん :04/02/22 21:47 ID:EGBiOxdG
>>689 逃げるな。
己がその要求に応えられるソースを出せないのに人にだけ要求するな。
そもそもその地域のフィールドワークだけを熱心にやっている人は
その地域の動物には詳しくなっても大局的に見る事が出来なくなってくる。
その点小原氏はあらゆる地をフィールドワークし膨大な情報を集めてどの動物が強いか導き出す
その筋のプロと言える。その彼の発言だ。諦めろ。
696 :
名無虫さん :04/02/22 21:48 ID:EGBiOxdG
>>693 いいんじゃないの?w
どこにもトラがヒグマより弱いなんて書いてないしね(笑)
697 :
名無虫さん :04/02/22 21:48 ID:EGBiOxdG
小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行 14Pより >トラはアジアでは最強の猛獣である。 >アジアの西南部には、ライオンもいた。 >しかし、ライオンはトラに比べるとオープンランドに住む為に、のんびりしているように「見える」。 >「見える」としたのは、トラに比べてよく姿をあらわにし、その上日中などは、 >腹をさらけ出して寝ていたりする為である。 >しかし、ライオンは夜になるとのんびりしているなどととても言えない。 >恐ろしいハンターとなる。 小原秀雄の「最新」の「明言」を入手!!!!!!!!!! やっぱりトラはアジア最強の猛獣でしたとさw
550氏はトラは何処まで強いと思っていますか?
699 :
名無虫さん :04/02/22 21:49 ID:EGBiOxdG
小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行 48Pより >百獣の王と言われるほど強力で、事実どんな動物も捕殺出来る強力なライオンも、 >獲物がいなくなったり、(それも人間の開発などで)、人間に狩猟されたりして命を奪われたのである。 やっぱりライオンは百獣の王で最強者なんですねぇ。 そりゃ銃持った人間には勝てないけどさw
こら吉川! 先生言ったろー? 幼稚園児の女の子さらっちゃいけませんって・・・
701 :
名無虫さん :04/02/22 21:49 ID:EGBiOxdG
>>695 ハッキリ言わなきゃ分からねえか?
ホントにちゃんとフィールドワークしてんのかよ、その小原とやらは?
って言ってるんだよ。
おめえまさかそんな基本的な事知らねえんじゃねえだろうな?
703 :
名無虫さん :04/02/22 21:50 ID:EGBiOxdG
バカヲタ、解るか? 2003年8月だ。 超最近だよ。(笑) その見解がこれ、しかも明言。 お前は完全なる負け犬だよw
705 :
名無虫さん :04/02/22 21:51 ID:EGBiOxdG
>>702 してるよ、馬鹿がw
彼の著書もろくに見ねえで中傷してんじゃねえ。
猛獣物語の動物の闘争記録には彼自身が目撃した物も多く含まれている。
この期に及んで小原ですか。 負けネコらしい。
まともな研究書の類で調査の詳細が載ってないってのは有り得ねえからなあ。 本持ってるなら知ってるんだろ、おまえは。 さっさとそれ書けよ。 ムダに言葉を費やすよかそっちの方が説得力あるんだからさあ。
動物学者の著書に絶対の信頼を寄せているのなら、 串ネコが意見なんてていわなくていいんじゃないの? ただそのソースを張るだけの役目でしょ?<串ネコ
711 :
名無虫さん :04/02/22 21:54 ID:EGBiOxdG
小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行 151Pより >一般に草食獣の、大きな角や牙は同種内の戦いに際して優劣を付けるのに用いられる。 >捕食者に対しては、意外なほど、力を用いられずに獲物とされる。 >捕食と被食が関係づけられているようにも見える。 >更に言えば、捕食者はたくみに獲物を捕殺するように行動も機能も出来ている。 >ゾウやサイのような大型の動物でも、捕食者に戦いで勝つのは難しい。 >群れの力が大切なようで、インドでは雌と子のアジアスイギュウの群れがトラを殺した例がある。 >このような「出来事」については、子は成獣と共に暮らす事で経験的にも習得していくと見られる。 うひゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! またまた出ましたトラ、ライオン>ゾウ、サイ明言!!!!!! バカヲタ、完全死亡w やっぱトラとライオンはヒグマなんて問題にしない、ゾウやサイよりも強い動物だったのだな。
>>705 読んでるおまえがそのへんをハッキリさせねえからだろ。
それに疑問を呈しただけで中傷ではない。
713 :
名無虫さん :04/02/22 21:55 ID:EGBiOxdG
>>708 また中傷か。
小原>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>お前と糞ソース
だよ。全てにおいてねw
715 :
名無虫さん :04/02/22 21:55 ID:EGBiOxdG
>>709 だからそういういっちょ前の台詞は
クマ派がその様な完璧なソースを提示してから言う様にw
小原もアフリカ象とトラを比べてトラの方が強いとは書いてないじゃん
>>705 少なくともトラ対ヒグマは目撃してない。
それどころか、野生のシベリアトラを
見ていない可能性が極めて高い。
トラ対ヒグマに関する部分は
完全に希望的観測だな。
718 :
名無虫さん :04/02/22 21:56 ID:EGBiOxdG
>>710 その通り。
素人の意見なんて必要無いのだ。
ソースに基づく真実の探求だからな。
719 :
名無虫さん :04/02/22 21:57 ID:EGBiOxdG
>>712 お前はいいから小原氏の著書を読めよ。
読まねえで中傷か、話にならんw
がんばって生きようなー。
ここ(2ch)にしがみついていれば安泰だぞー。
現実に目を向けちゃいけないよー。
高望み厳禁。
一生涯を慎ましやかに送るんだぞー。
たまにプラっと来ては自演して混乱させて逃げるやつ。
まったく、猿並み。卑怯なヤツだね。
って、これ、俺のことだけどね。
http://old.hugi.is/fyndnar/apetiger.wmv 下(2ch)にしか住めないトラを
上(現実世界)から来て、小馬鹿にしてサル。ってやつ。
721 :
名無虫さん :04/02/22 21:57 ID:EGBiOxdG
>>716 >ゾウやサイのような大型の動物でも、捕食者に戦いで勝つのは難しい。
>>718 じゃあなんで串ネコはべちゃくちゃ喋るの?
ソース張るだけの役目って自分で認めてるんでしょ?
海外有力ソース目白押し、フィールドワークの資料目白押しの中で 日本のじいさまの本を出されてもねえ・・・。
725 :
550 :04/02/22 21:59 ID:???
>>698 俺、生物学って言っても植物関連専行なんで、哺乳類は専門外なんで(あの書き方じゃ哺乳類みたいでしたね)…それでもいいですか?
726 :
名無虫さん :04/02/22 21:59 ID:EGBiOxdG
>>717 24年前まではなw
それから小原氏は更にフィールドワークをこなし
情報を収集し知識を高めていったという事は想像に難くない。
>>715 ハァ? 関係ねえだろ。
小原のソースが上だって言いてえんなら根拠を示せ。
でなきゃ同列に扱うしかねえんだよ。
分かってるのか?
小原をソースとして挙げたのもおまえなら信憑性をしめせてないのもおまえなんだぞ。
ここで小原の名誉が損なわれる事があるとすりゃあおまえのせいだぞ。
>>725 串ネコよりかは大分参考になると思います
729 :
小原 :04/02/22 22:00 ID:???
730 :
名無虫さん :04/02/22 22:00 ID:EGBiOxdG
>>724 そのじいさまが
世界一?とも言える程動物同士の闘争に詳しい
動物の強さの専門的な本を何冊も出している日本の動物学の権威だから参ったね(笑)
>>726 ほう、では小原はトラ対ヒグマを実際に目撃していると
いうんだな、では証拠をだせ。
732 :
名無虫さん :04/02/22 22:01 ID:EGBiOxdG
>>723 アフリカにゃ、ライオンがいるからな。
トラとライオンで最強って事だろう。
735 :
名無虫さん :04/02/22 22:03 ID:EGBiOxdG
>>727 関係無くねーよ、アホw
テメェが出せねえのに人にだけ要求するな。
小原氏の発言力はそれ程までに大きい。
小原の名誉が損なわれる?馬鹿か、お前はw
何で全く関係の無い見ず知らずの俺が小原氏に傷つけるんだ。
流石にバカだな、お前は。
>それから小原氏は更にフィールドワークをこなし >情報を収集し知識を高めていったという事は想像に難くない。 想像に難くない。 想像に難くない。 想像に難くない。 想像に難くない。 想像に難くない。 ( ゚Д゚)ポカーン
737 :
名無虫さん :04/02/22 22:03 ID:EGBiOxdG
吉川
739 :
名無虫さん :04/02/22 22:05 ID:EGBiOxdG
海外2chは俺も常駐していたが 彼等も小原氏の本に載ってる様な動物同士の闘争の例はほとんど知らなかったからな。 小原氏が如何に優れたその道のプロフェッショナルか解るというもの。 巨大動物図鑑も彼の情報が基本だし。 その彼の発言。重い、重過ぎるw
ろくにフィールドワークもしていない島国日本の学者が どうしたって? ちなみにトラに関するフィールドワークを行った権威 ベンガルトラ サンカラ、シン(以上 インド人) マクドゥーガル、シャラー(以上 アメリカ人) アムールトラ ホーノッカーのグループ(アメリカ人) スミソニアン研究所(もちろんアメリカの研究所) ユージン(ロシア人) 現地の人間以外はアメリカ人ばかりだな。 英語は世界語で論文も英語で書かれる。 英語圏の情報がいかに重要かということだ。
>>735 誰も無理にとは言ってないケド?
それが出来なきゃあ凡百のソースと同列に扱うしかない、ってだけの事で。
小原はどう考えても糞ソース
744 :
名無虫さん :04/02/22 22:07 ID:EGBiOxdG
>>742 バカヲタの中傷キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
>>737 はあ?
お前の推測など何の価値もなし。
却下。
748 :
名無虫さん :04/02/22 22:09 ID:EGBiOxdG
>>740 おっと、
バイコフ、ブロムレイ、ラファエル、アッテンボロー、
Siberian Tiger Projectを忘れちゃいかんなあ。
で、小原氏がろくにフィールドワークもしていないという根拠は?
猛獣物語を見る限り彼はかなり現地で動物の生態を観察してるんだがw
小原が言うには最強だが、 映像で見ると実際たいした事の無いライオン
串ネコにとっては 自分のソース=最高 他のソース=クソ
752 :
名無虫さん :04/02/22 22:10 ID:EGBiOxdG
>>745 どうしよっかなあ?w
>>747 ハア?
お前の小原氏中傷の方が根拠無し。
却下。ついでに死ね。
739 名前:名無虫さん :04/02/22 22:05 ID:EGBiOxdG 海外2chは俺も常駐していたが ぷっ、見栄はるなよ。 お前の英語力でどうやって常駐できるんだよ。 糞翻訳ソフトに頼ってか? 海外2ch読んでいれば、ほとんどの人間が 巨大なヒグマの方がトラより強いという意見なのが よく分かるはずだよな。 第一、お前アメリカ版2chを散々、糞ソース 扱いしていたが、今更、何だよ、アホが。
いつものネコオタが暴れてるな
755 :
名無虫さん :04/02/22 22:11 ID:EGBiOxdG
>>750 んな事ぁ無い。
ただ、人は意外性に惹かれるので
強いライオンよりライオンが意外に弱い所が多く放映されるのは確か。
>>751 お前じゃあるまいしw
>>744 中傷もなにもおまえがちゃんと小原の事書かねえから言われてるんだろ。
ちゃんとフィールドワークの詳細も書いとけよ。
それとも小原はフィールドワークもなしに適当に書いたのか?
↑
今のところ特に否定するソースはないな。
雌ライオンじゃキリン一頭倒せません 雄ライオン=キリン
760 :
550 :04/02/22 22:13 ID:???
>>728 わかりました
確かに雄トラの成獣の能力は肉食哺乳類の中でもトップクラスです。
しかし、基本的に性格は温厚で、獲物を確実にしとめるためいつも冷静に行動しています。
そのため、極限の飢餓で、どうしても食物が欲しいという場合でない限り、クマとは直接対決することは希だと思われます。
まずはこのくらいで
小原がロシアでフィールドワークをしたと主張するなら それを証明する義務がある。 これぐらいの理屈はバカなお前でも分かるだろう。 ロシアでのフィールドワークは「通常」は非常に 困難なことだからだ。 していない証拠がないから、しているなんていうのは バカの論理だ。
762 :
名無虫さん :04/02/22 22:13 ID:EGBiOxdG
>>753 出た出た、負け犬(笑)
あそこは当然アメリカ人ばかりなのだから
自国のヒグマを持ち上げる奴が多いのは当り前。
アメリカの愛国主義はキモイ程だからなw
そこら辺差し引けばトラとヒグマ、どちらが強いかは
巨大なヒグマでもトラの方が強いという意見が多数派であった。
当然あそこは匿名掲示板でもあるし変な事言う奴も多いのであそこの発言だけではソースにならない。
あ、あと英語力クソなのはお前でしょ?無理しなくていいよ(笑)
>>760 まぁ、危険を冒してまでクマを襲うことは無いだろうね。
トラがクマとの対決を避けていると言うわけだ。
大御所グッギスベルグは語る。
http://www.science.mcmaster.ca/biology/CBCN/genetics/fos_tig4.htm Tigers are not always the killers,
sometimes they are killed.
Bears, elephants, and packs of wild dogs
have been known to kill adult tigers (Guggisberg, 1975).
トラがいつも殺す側というわけではない。
時には殺される側になる。クマ、ゾウ、ドールの群れが
成獣のトラを殺すことは知られている。(グッギスベルグ 1975年)
おお!!!
あの「シンバ」(ライオンに関する古典的名著でその後のシャラーらにも
大きな影響を与えた。)を書いたグッギスベルグがこんなことを
言っているのか。
残念だったね、トラ基地くん。
「成獣」のトラもクマに殺されることはもはや疑いもない常識だな。
野生下では、待ち伏せ、背後からの不意打ちをするトラの方が
戦術的には圧倒的に有利にも拘わらずこれだ。
正面からやりあったら、やはりアメリカやメキシコでの
ライオンvsクマのような結果になることは必然だな。
>>762 だからおまえの私見はいらねえって。
おまえはソースだけ張ってりゃいいんだよ。
767 :
名無虫さん :04/02/22 22:16 ID:EGBiOxdG
>>756 お前がか?
>>757 >>761 馬鹿かお前は?
お前が出せねえ癖に人にだけ要求するなと何度言わせる。
取り敢えず彼が24年前アフリカで大規模なフィールドワーク行っていたのは事実。
そしてシベリアフィールドワークしなけりゃ最強動物を語る資格が無いとでも言いたいのか?
おかしな話だw
769 :
名無虫さん :04/02/22 22:17 ID:EGBiOxdG
>>764 馬鹿か?
野生下で圧倒的トラが有利?
何故そんな事が言えるのやらw
ヒグマも冬眠中のツキノワグマを襲うぐらい狡猾で
ドールは群れでゾウは圧倒的巨躯だぞ?
そのニュアンスだと基本はトラ>ヒグマ、ゾウ、ドールの群れだが
不覚を取る事もあるという事だろ。
お前が英語バカなのは過去に散々暴露されているからなあ。 土下串の分際で俺に逆らうなよ。
772 :
名無虫さん :04/02/22 22:18 ID:DIWI7p2+
串ネコさん。お話の途中申し訳ないですが、確認したいことがあります。 トラと ゾウと どっちが強いですか?
773 :
名無虫さん :04/02/22 22:18 ID:EGBiOxdG
ネコ派の味方には フィールドワークの最先端、 ロシアの現役ハンター兼生物学者の実例に基づくトラ>ヒグマ見解もあるんだよね〜〜〜(笑)
774 :
名無虫さん :04/02/22 22:19 ID:EGBiOxdG
>>770 自分より下のカスには存分に逆らっちゃうよ、俺w
776 :
名無虫さん :04/02/22 22:20 ID:EGBiOxdG
>>771 いや、お前でしょう。
>>772 串ネコではない。
が、俺の事を言ってるのだろうから答えよう。
トラです。
>>767 分からんヤツだな。
どうフィールドワークしてその結論に至ったかが知りたいっていってるんだよ。
その結論がどんな実績の上に成り立ってるかで重みが違うだろが。
もちろんこの実績ってのはフィールドワークの事だぞ。
本の出版点数なんてのはカケラも含まないから念のため。
778 :
名無虫さん :04/02/22 22:20 ID:DIWI7p2+
>そしてシベリアフィールドワークしなけりゃ最強動物を語る資格が無いとでも言いたいのか? >おかしな話だw 誰がそんなこと言ったwww 過去ログチェックしてみろよ。 だが、このスレはトラ対ヒグマスレだからな。 ロシアでのフィールドワークをしていないのでは トラ対ヒグマに関しては、信憑性が低くなるねえ。
780 :
名無虫さん :04/02/22 22:20 ID:EGBiOxdG
アジア最強の猛獣トラ アフリカ最強の猛獣ライオン どちらが強いか甲乙付けられず 故にトラはアジア最強という表現
782 :
名無虫さん :04/02/22 22:22 ID:EGBiOxdG
>>777 小原に聞けよw
>>779 お前の中だけでなってろw
彼の発言力は最強動物論争において最強と言っても過言では無い。
何せ、バイブルの著者だしねぇ。
>>773 その話は結局ソースとしては提示されていないから
全く価値なし。
785 :
名無虫さん :04/02/22 22:22 ID:DIWI7p2+
786 :
名無虫さん :04/02/22 22:23 ID:EGBiOxdG
>>781 うん、ま逆らうと言うより
俺はお前を見下してるけどねw
>>776 やけに拘るねえ。
おまえが串使ってようと使ってまいとみんな「串ネコ」としか呼ばねえんだからいい加減慣れろよ。
789 :
名無虫さん :04/02/22 22:23 ID:EGBiOxdG
>>783 価値無いも何もトリニトロン氏が言った言葉だから。
彼が嘘ついた事は無いよ?(笑)
今度は彼まで中傷するか?
まあ詳細は俺も知りたくはあるが。
みんな・・・ プッ
>>782 >何せ、バイブルの著者だしねぇ。
えっ?小原は「聖書」の著者だったのか??
すっ、すごい!!!!!!!!
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏
792 :
名無虫さん :04/02/22 22:25 ID:EGBiOxdG
[162]トリニトロン 04/01/15 16:32 7p5CabtZLQu 獣ちゃんへ 本日、驚くべきメールがロシアの生物学者でもありプロハンターでもある人物 から来ました。 タイガーにとっては、かなりの朗報です。 しかも対ヒグマにおいて、単純にタイガーが強いとかそういう話しではありません。 対ヒグマにおいてタイガーが勝つ場合の組み合わせ、ヒグマが勝つ場合の組み合わせ を過去の例から述べている様です。 まだメールをし直して確認したいこともありますが結論はタイガー派獣ちゃんには とても朗報です。今度はソースではなく、直接メールが来たので内容は確かです。
>>782 なんだよ、さんざ引っ張っといて知らねえのか。
そんなんでよく崇拝できるな。
つうかそこが曖昧な状態で小原の発言にどんな権威があるワケ?
見下してるけどねw けどねw ねw w w w w w w w・・・ プッ
796 :
名無虫さん :04/02/22 22:26 ID:DIWI7p2+
>>789 お前、メルトモなんだろ。
早く、ソース貰ってこいよ。
出すといってから、何日経つとおもってんだよ。
798 :
名無虫さん :04/02/22 22:26 ID:EGBiOxdG
>>791 うん、ま、
動物の強さ語るにあたってあの二冊は聖書、
虎の巻レベルだよw
799 :
名無虫さん :04/02/22 22:27 ID:EGBiOxdG
>>796 2003年の最新の見解には勝てませんw
800 :
名無虫さん :04/02/22 22:27 ID:DIWI7p2+
>>799 で、「地上最強の生物」と称されないのは何故?
>>799 フィールドワークしたかどうかも分からないのに?
おまえいい加減杉。
二冊。だって。プッ
>>798 お前だけだよ、そう思っているのは。
で、2冊とは「猛獣もし戦わば」と「猛獣物語」か?
804 :
名無虫さん :04/02/22 22:29 ID:EGBiOxdG
>>794 いいか?
彼のフィールドワークの詳細は知らんが
彼が非常に優れ、また動物の強さの知識に卓越した人物なのはこれ
>>574 からも
動物の強さに関する本格的な本を出した所からも解る。
今この状況で小原の発言に重みが無いなんて言ってるのはバカヲタだけ。
この勢いだと今日中に1000getだな。
807 :
名無虫さん :04/02/22 22:30 ID:EGBiOxdG
>>797 お前が聞いてくれば?
彼は散々じらすな。
>まあ詳細は俺も知りたくはあるが。
聞けよ。
親しいんだろ?(笑
今更
>>792 を貼るのも謎だねぇ〜
親しいんだろ?(笑
アレ〜?
アレレ〜?
アレレレ〜?(笑
810 :
名無虫さん :04/02/22 22:31 ID:EGBiOxdG
>>804 おいおい、のっけから「いいか?」かいな。
イキナリなやっちゃなぁ。
812 :
名無虫さん :04/02/22 22:32 ID:DIWI7p2+
小原の本には結局実例がないわけよ、トラ対ヒグマに 関してはな。 せいぜいロシアのハンターの目撃談の又聞きぐらいだろ。 で、その新しい本にはトラ対ヒグマの新たな目撃談でも でているのか? でていないんだろ? 仮にトラ有利な目撃談でもあろうものなら お前が引用しないはずがないからな。
>>804 言い訳クセエなあ。
別に全くないとまでは言ってねえだろ。
ただおまえが言うほどじゃねえってだけの事だろ。
>>809 お前みたいな奴には教えられない
・・・と期待
816 :
名無虫さん :04/02/22 22:33 ID:EGBiOxdG
>>808 彼は
熊ヲタに慈悲をかけてる訳よ。
このソースを俺に提供したら熊ヲタは完全にトドメを刺されるだろう、とね。
で、俺は悪用しないから早く教えてくれと何度も言ってるし
彼もいずれ教えると言ってるが一向に教えてくれない。
ま、巨大動物図鑑と提携組むとか言い出してるからいずれあそこに出るかもね(笑)
こんなところではさらせないと。 いうに1000ネコヲタ
獣は構って君だから
820 :
名無虫さん :04/02/22 22:35 ID:EGBiOxdG
まあ、しかしソースに悪用もクソも無いわなあ。 そういう意味では俺も彼に少し苛立ち始めてる。 俺は彼に教えて貰ったら当然ここに公開するし、 その情報を内密にだけするってのもおかしな話だ。 オープンにするのが義務だと思うが。
>>819 こらこら君、俺のコテハン使うなよwww
>>820 お前は何でトリニトロンがtheから去ったか分かってるのか?
823 :
名無虫さん :04/02/22 22:37 ID:EGBiOxdG
>>813 だからどうした?
何でゾウとサイより強く、最強の猛獣が
クマ如きの二軍動物に負けるんだ?
頭大丈夫か?(笑)
>>820 お前のその態度が嫌われているってことが
まだ分からないのかなあ。
825 :
名無虫さん :04/02/22 22:37 ID:DIWI7p2+
>>823 ほらそこ〜
簡単にゾウとサイより強いと言わない〜
826 :
550 :04/02/22 22:37 ID:???
>>763 そうです。
しかし、大型のヒグマないしグリズリーと、同程度のサイズのトラを「平地」戦わせた(まず戦うことはないでしょうが…)とき、おそらくクマが有利でしょう。
クマの毛皮(皮膚)は丈夫なので、喉を噛まれない限り簡単にはやられません。また、前肢による攻撃の破壊力はかなりのもです(前にソースがあったはず)
しかし、トラは素早いため、飛びかかって首に噛みつくでしょう。そうすればほぼトラの勝ちです。
だいたいクマ:トラ=6:4くらいでしょう
しかし、それは平地における話で、森林になると話は別です
奇襲の達人であるトラに突然おそわれたクマは、高い確率でやられるでしょう。
ま、時と場所によりますね
>>823 何でっていわれても実際の
殺されているんだから
しょうがないよな。
829 :
名無虫さん :04/02/22 22:38 ID:EGBiOxdG
ま、兎も角そのソースがあるのは確かな訳だw ロシアの現役ハンター兼生物学者が実例に基づきトラ>ヒグマとな。 結論としてヒグマ殺しに優れたトラはどんなヒグマでも殺せるそうだ。 最新のフィールドワーク派の意見でもこれ。 バカヲタ、諦めろ。(笑)
俺のコテハン使うなよwww wwwキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>826 平地=クマ
森林=トラ
ってことかな?
じゃあ、クマとトラは五分五分?
>>820 やっぱ、おまえ人格に障害有りだ。
まともな社会生活送れないな。
トリにももう見放されてるんだろ。
>>829 すんません、ゾウヲタの俺は諦め切れませんが・・・
>>827 オッケー
使ってもいいよ。
でもTHEでは禁止ね。
混乱するから。
835 :
名無虫さん :04/02/22 22:40 ID:EGBiOxdG
>>825 当然小原氏を信じますから(笑)
>>826 言っただろ?
素人の推論なんて糞の役にも立たない。
どうにかしてヒグマ≧トラにしようと工作してんなw
実際の確かな訳だw のw・・・p
>>829 >ま、兎も角そのソースがあるのは確かな訳だw
確かじゃないよ。
まっ、ソースが提示されてから
出直してください。
あーあ、もう自演飽きた。 誰か替わってくで。
小原氏はヒグマ≧トラと結論づけていますね。
841 :
名無虫さん :04/02/22 22:42 ID:DIWI7p2+
842 :
名無虫さん :04/02/22 22:42 ID:EGBiOxdG
>>832 いや?
結局同じネコ派だからな。
仲良いもんさw
また土下串自演か?
844 :
名無虫さん :04/02/22 22:43 ID:EGBiOxdG
>>840 また捏造ですか?
また捏造ですか?
また捏造ですか?
また捏造ですか?
また捏造ですか?
また捏造ですか?
また捏造ですか?
また捏造ですか?
また捏造ですか?
また捏造ですか?
846 :
名無虫さん :04/02/22 22:43 ID:EGBiOxdG
>>838 だからトリニトロン氏を中傷するのか?w
熊ヲタはトリニトロン氏を敵に見なす訳ね(笑)
彼が確かだと言ってるし直接メールで貰った事実だぞ?w
847 :
720 :04/02/22 22:43 ID:???
熱蔵ではありませぬ
捏造は土下串しかしませんが? 捏造は土下串しかしませんが? 捏造は土下串しかしませんが? 捏造は土下串しかしませんが? 捏造は土下串しかしませんが? 捏造は土下串しかしませんが? 捏造は土下串しかしませんが? 捏造は土下串しかしませんが? 捏造は土下串しかしませんが?
849 :
名無虫さん :04/02/22 22:45 ID:DIWI7p2+
850 :
720 :04/02/22 22:45 ID:???
敵と見做そうな。
中傷も何も、あの文章だけでは なんの証拠にもならないということだ。
852 :
720 :04/02/22 22:46 ID:???
熱蔵ではありませぬ。戯れでごわす。 熱蔵ではありませぬ。戯れでごわす。 熱蔵ではありませぬ。戯れでごわす。 熱蔵ではありませぬ。戯れでごわす。 熱蔵ではありませぬ。戯れでごわす。 熱蔵ではありませぬ。戯れでごわす。 熱蔵ではありませぬ。戯れでごわす。
>>849 お〜い
早く帰ってこないと
終わっちゃうぞ、このスレ
>>831 いえ、おそらく
クマ:トラ=7:3でしょう
クマは森林では「ほぼ」勝ち目がないためです
串>おまえも推測を入れてたようだが?
855 :
720 :04/02/22 22:48 ID:???
>>やっぱ、おまえ人格に障害有りだ。 だからさぁ。ここに何度も出入りしてる時点で障害者なのよ。ワカーリマスカー?
856 :
720 :04/02/22 22:50 ID:???
(ほぼ)
857 :
名無虫さん :04/02/22 22:50 ID:EGBiOxdG
へえ、じゃあ >小原氏はヒグマ≧トラと結論づけていますね。 このソースをとっとと持って来いよ負け犬w 逃げるなよ 逃がさんぞ
眠
859 :
720 :04/02/22 22:50 ID:???
入れていた
おお、祭りの予感!! バカネコの悪寒!!
861 :
名無虫さん :04/02/22 22:51 ID:EGBiOxdG
>>849 論破済み。
アフリカゾウが成獣の雄ライオン単独で殺した記録もありませんが何か?
実況板でバカネコのバカぶりが実況されてる悪寒!
863 :
720 :04/02/22 22:52 ID:???
負け犬。 イイネー。白勝て赤勝てヤイノヤイノヤイ!
864 :
名無虫さん :04/02/22 22:52 ID:EGBiOxdG
866 :
720 :04/02/22 22:53 ID:???
何か?で結びましたが何か?
>>861 論破済みってお前なあ、
一番上はソースを求めているんだろ。
論破済みも糞もあるか。
黙ってソースをだせばいいんだよ、
もし、あるならな。
868 :
名無虫さん :04/02/22 22:54 ID:EGBiOxdG
平凡社の動物大百科より >グリズリーは平たい臼歯と長さが30mmかそれ以上はある鋭い犬歯を持っており プw 基本3cmかよ!! 虎は基本7cmだがナ こりゃ、勝てねー訳だわ(笑)
869 :
名無虫さん :04/02/22 22:54 ID:EGBiOxdG
とっとと小原氏のヒグマ≧トラのソース持って来いよ〜〜〜 大嘘吐き野郎WWW
実際にトラが殺されているんだけど 何か?
871 :
名無虫さん :04/02/22 22:55 ID:EGBiOxdG
>>867 だからアフリカゾウが雄の成獣ライオン殺したソースもねえんだよ、アホ。
872 :
720 :04/02/22 22:55 ID:???
>>864 おいおい、相手にするなよ。唯のチャチャ入れ坊主だぜ、俺わ。
おい、土下ネコ、つまらんぞ。 もっとおもしろいことを言えよ。
歯の長さ=強さ ???????????????????????????????
875 :
名無虫さん :04/02/22 22:56 ID:EGBiOxdG
とっとと小原氏のヒグマ≧トラのソース持って来いよ〜〜〜 大嘘吐き野郎WWW ふざけてんじゃねえぞw
876 :
550 :04/02/22 22:56 ID:???
追加…総合的な身体能力は、今まで読んだ本とかからみると、トラが上だと思えます。スピードや反射神経はクマを凌駕しているでしょう 腕力はさすがに腕の太いクマが上ですね あと、ちと前の長文は俺のです
>>871 ?????
お前、日本語理解してるの?
何か?で改行してみましたが、何か?
トラよりも・・・・・・・・SEXの話しよーぜ!
>>871 ちなみにお前のバイブル「猛獣もし戦わば」では
ケニヤの国立公園の園長の話として、ゾウに殺された
ライオンを2回みたとでているな。
これについてはどう思うよ。
タイガースとライオンズはどっちがつえーかな?
882 :
名無虫さん :04/02/22 23:01 ID:EGBiOxdG
>>880 雄の成獣とはどこにも書かれていないし、
単独で殺したとも無い。却下。
人口が減ってきたな。 レスの数が落ちてきている.
884 :
名無虫さん :04/02/22 23:01 ID:EGBiOxdG
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ ライオン A シロサイ インドサイ クロサイ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ アフリカ象 ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ これが新常識。アフリカ象はシベリアンタイガーには実戦では勝てない。 ちなみにアフリカ象はヒョウにすら勝てない。
>>882 確かに書いていないが
話の流れからして当然、雄の1対1だ。
でなければこの話を紹介する意味がない。
887 :
名無虫さん :04/02/22 23:02 ID:EGBiOxdG
数々の情報を総合し、 動物の強さのスペシャリスト小原秀雄氏の 【最新】の【明言】を尊重し作成 ☆雄の成獣同士(ブチハイエナは雌)が陸で一対一で戦った時の結論 S トラ ライオン ゾウ ライガー A サイ ━━━━越えられない壁━━━━ B カバ キリン スイギュウ ガウル ヒグマ バンテン 闘牛 ホッキョクグマ セイウチ C ジャガー バイソン イリエワニ ナイルワニ エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E ユキヒョウ ブチハイエナ ワピチ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ ウォーターバック F 人間最強格闘家 チーター オオアリクイ ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
トラをむりやり最強にしてもしょうがない。 いい加減ありらめろ。
>>881 ラ イ オ ン ズ に 決 ま っ て る
890 :
名無虫さん :04/02/22 23:03 ID:EGBiOxdG
つまらん。 トラ対ヒグマなんだから くだらないランキングをはるな。
892 :
名無虫さん :04/02/22 23:04 ID:EGBiOxdG
894 :
720 :04/02/22 23:04 ID:???
>>890 希望的観測はお前の得意技だ。
俺のは極めてまともな推測。
896 :
名無虫さん :04/02/22 23:04 ID:EGBiOxdG
892>891
ヒグマの方が格上だからな。 自己レスしてんなよ。
901 :
名無虫さん :04/02/22 23:06 ID:EGBiOxdG
>>895 そりゃ逆だろ。
詳細不明な情報を話の流れとかで勝手に
自分に都合のいい情報に無理矢理仕立て上げて許されるのか?(笑)
アホ。
おお、そういえばトリのメルアドどうなったんだ? スレのURL貼ってもしょうがないだろ。
903 :
720 :04/02/22 23:06 ID:???
904 :
名無虫さん :04/02/22 23:07 ID:EGBiOxdG
>>898 何が?(笑)
強さも人気も食物連鎖の地位も
全てヒグマが下ですがw
>>901 ついに罵倒に走ったな、カスが
お前、自分からは罵倒しないとこ
偉そうにいっていたがやっぱり
糞野郎だな。
カスネコ氏ね
908 :
名無虫さん :04/02/22 23:08 ID:DIWI7p2+
ただいま戻りました。 えーっと・・・どうなってますか?
下ですが何か?って書いてみroya。
911 :
名無虫さん :04/02/22 23:10 ID:EGBiOxdG
>>905 お前今日のレス読み返してみろよ。
お前の方が貼るかに罵倒語多いじゃんw
バカ
>>909 おかえり。
相変わらず糞スレですよ。
誰かさんのおかげでね。
914 :
720 :04/02/22 23:10 ID:???
>>908 はい、俺の真似をしてチャチャを入れてくる酷い奴らが横行し始めてます。
>>911 誰にいっているのかなあ?
お前の敵はたくさんいるからねえ。
で、トリのメルアドはどうなったんじゃー
917 :
名無虫さん :04/02/22 23:12 ID:EGBiOxdG
>>915 お前の敵も沢山いるからねぇw
sage名無しは都合が良いな?(笑)
918 :
名無虫さん :04/02/22 23:12 ID:DIWI7p2+
読みました。 以前串ネコさんは 肉食獣>草食獣>雑食獣 と言ってましたよね。 その最上にいる肉食獣が草食獣を仕留められないってことは、 どういうことでしょうねぇ?
土下ネコ、なんかおもしろいこと言え
>>917 いや、俺の敵はお前だけだが。
雑魚相手でも全力をつくす
俺は偉い!!!
922 :
名無虫さん :04/02/22 23:13 ID:EGBiOxdG
数々の情報を総合し、 動物の強さのスペシャリスト小原秀雄氏の 【最新】の【明言】を尊重し作成 ☆雄の成獣同士(ブチハイエナは雌)が陸で一対一で戦った時の結論 S トラ ライオン ゾウ ライガー A サイ ━━━━越えられない壁━━━━ B カバ キリン スイギュウ ガウル ヒグマ バンテン 闘牛 ホッキョクグマ セイウチ バイソン C ジャガー イリエワニ ナイルワニ エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E ユキヒョウ ブチハイエナ ワピチ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ ウォーターバック F 人間最強格闘家 チーター オオアリクイ ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
コピペやめれ、つまらん。
926 :
名無虫さん :04/02/22 23:14 ID:EGBiOxdG
>>918 ハ?
俺そんな事言った憶え無いが。
現に仕留めてますがw
トラがインドゾウ仕留めたり、
ライオンがアフリカゾウ仕留めたりね。
927 :
名無虫さん :04/02/22 23:14 ID:DIWI7p2+
928 :
名無虫さん :04/02/22 23:15 ID:EGBiOxdG
>>921 何が雑魚だ、テメェも罵倒語使い放題じゃんw
ンな分際で罵倒語慎めとか抜かすな、ハゲ。
お前また糞スレ立てやがったな。 特命リサーチは散々糞扱いだったはずだが、 自分の都合の良いときだけは ソース扱いかよ。
930 :
名無虫さん :04/02/22 23:16 ID:EGBiOxdG
>>927 トラはあるな。
ライオンは無い。
しかしそのまた逆も無い。
932 :
名無虫さん :04/02/22 23:16 ID:EGBiOxdG
>>929 ハア?
あれ立てたの俺じゃないですが?
ア〜リラン〜ア〜リラン〜ありらめるニダー!
934 :
名無虫さん :04/02/22 23:16 ID:DIWI7p2+
>>930 なんで肉食獣が草食獣を仕留められないんですか?
一対一でね
935 :
名無虫さん :04/02/22 23:17 ID:EGBiOxdG
>>931 アホにはそう言うに決まってんだろ、ボケ
28頭がかりで2歳の子象を倒すライオンが 1対1で勝てるわけないだろ。 常識で考えろ。
937 :
名無虫さん :04/02/22 23:18 ID:EGBiOxdG
>>934 他にいい獲物がいっぱいいるから。
無理してアフリカゾウ雄成獣なんぞを襲う必要性がどこにも無いから。
勝ててもね。
>>932 ああ、そうか
お前、自分で立てられずに代行を依頼する
奴だったもんなwww
939 :
名無虫さん :04/02/22 23:19 ID:EGBiOxdG
>>936 出た、どうぶつ奇想天外バカ!!(笑)
あれだけ小さな子ゾウに28頭もかかれるか、バカがw
相変わらず糞ナレーターに騙されてんのか。
さあ、一気にいくぞー
http://ime.nu/www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm In the course of the study which began in 1991 14 tigers have been trapped and radio-collared and their movements and behaviour are under continuous monitoring.
1991年からの研究において、 14匹の虎が罠により捕獲され、無線発信機を取り付けることにより、間断なくその活動をモニタリングすることが可能となった。
Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
942 :
名無虫さん :04/02/22 23:19 ID:EGBiOxdG
>>938 知らんなぁ。
俺普通にスレ立てられるけど?(笑)
http://ime.nu/www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=21 There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。
However, brown bear cubs are killed more often (indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)
しかしながら、ヒグマの子供がより頻繁に殺されているのです。(これは雄のトラ達が、守っている母グマを追い払う事が出来る事を示します)
http://ime.nu/books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849 「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著
66頁より引用
「野生のウスリートラ(原注で、ウスリートラの別名はアムールトラ、シベリアトラとある)の生態は、まだまだわからない部分が多い。」
かれら(ロシア科学アカデミー)のウスリートラの研究方法は、雪の上にのこされた足跡を追跡して、その生態をしらべることだ。
この方法は足跡がのこる新雪があるときだけ有効で、季節はかぎられている。
だから、メドビィエーデフ(ロシアでも最もトラの密度が高いラゾ自然保護区で、科学研究員として勤務しているカメラマン)も
(ユージン)ビクトル博士も、夏のウスリートラの生態については、ほとんど知らない。
945 :
名無虫さん :04/02/22 23:20 ID:EGBiOxdG
グッギスベルグ語る。 トラの成獣がクマ、ゾウ、ドールの群れに 時折殺されるのはよく知られるところです。
http://ime.nu/www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。
In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。
These two opponents are very wary of a fight.
この両者は争いに非常に慎重です。
A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
種としての成長した雄のヒグマは、最高1500ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となると思われます。
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
948 :
名無虫さん :04/02/22 23:21 ID:DIWI7p2+
>>937 ライオン6頭で雄アフリカゾウを仕留めると言うのが
巨大動物図鑑にありましたね(正確に仕留めた証拠は残ってませんが)。
6頭でも苦戦するのに?
トラとヒグマは互いに避ける傾向にある。
リンク切れ補正
http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=22 There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。
However, brown bear cubs are killed more often (indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)
しかしながら、ヒグマの子供がより頻繁に殺されているのです。(これは雄のトラ達が、守っている母グマを追い払う事が出来る事を示します)
http://ime.nu/www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかしながら、1000ポンド以上クマは、ここの王様であり、また、よりずっと恐ろしい気質の王様です。
Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way.
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です
Tigers will usually avoid such a powerful foe, but eventually these huge animals will run into each other.
トラ達は、普通はこのような強力な敵を避けるでしょう、しかし結局は、これらの巨大な動物はお互いに逃走します。
Often the bear is trying to steal the tiger's kill.
しばしば熊はトラの獲物を盗もうとします。
The tiger gives a better account of itself in a bear fight than the lion.
トラは、熊との争いにおいて、ライオンよりは堂々と振舞うでしょう。
The bear does not go in for strangulation or nape biting, but uses his paws to rain blows to the head and shoulders.
熊は、絞殺や首筋を噛むことには拘りませんが、前肢を使い、相手の頭と肩へ雨のように強打を見舞います。
Possibly this removes any advantage of a mane.
おそらく、これはたてがみのどんな利点も消してしまいます。
http://ime.nu/www.mtu-net.ru/myjourneys/bear1_engl.html The brown bear (Ursus arctos) - largest of terraneous predators of Russia.
Weight of separate beasts reaches 450 kilogrammes ((Weight of the largest Kamchatka bears reaches 600 kgs. Length of a body up to 2,55 m. Height of beasts in a withers up to 1,35 m - the note of the writer of the website).
ロシア人ナチュラリストによるとロシアのヒグマは最大で450キロ。
ただしカムチャツカのヒグマに限り600キロを越える。
952 :
名無虫さん :04/02/22 23:22 ID:EGBiOxdG
>>948 その6頭の性別不明。
苦戦したとどこにも書いてない。
ホント、必死だなぁ。
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html The grizzly bear is a poor predator, taking down a caribou only when the opportunity arises.
グリズリーは、機会があった時にのみトナカイを狩るという貧弱な肉食動物でした。
This, however, shifted his evolution in favour of the job in hand, namely as a digger of hard barren ground for roots, tubers and den building.
しかしながら、この事は、彼の手の役目を隆起や巣穴を作るように進化させました。すなわち硬い不毛の土地を掘る坑夫として。
The grizzly bear subsequently evolved enormous bone and muscle density; roughly ten times our own for a given size.
その後、グリズリーは巨大な骨と筋肉の密度を進化させました。とある大きさでは、およそ我々の10倍の大きさです。
They have developed into huge and enormously powerful animals.
グリズリーは巨大で、そして途方もなく強力な動物に進化しました。
>>948 その元ネタはナショジオね。
殺されたゾウは老齢か病気と
書いてあった。
その前に元気な牝ゾウを
狙ったがはねかえされている。
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html Eventually, and at considerable cost, African lions were brought in to raise the stakes.
結局は、かなりの費用をかけて、アフリカのライオンが対戦を行うために持ち込まれました。
The most fierce of the adult males was sent in whilst the grizzly was already waiting in the pits.
成獣の雄の最も荒々しいライオンは、ヒグマが既に待っているピットに送り込まれました。
The lion was known for bravely charging straight in and looked good for the money, but the grizzly killed a male lion almost as easily as he'd killed the bull.
ライオンは勇敢な事で知られていて、中にまっすぐに突進していき、そして金のためにかっこ良く見えました。しかしヒグマは、すでに雄牛を殺していたのとほとんど同じぐらい簡単に雄のライオンを殺しました。
The Californians never understood why.
カリフォルニアの人達は何が起こったのかまるで理解できませんでした。
We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
我々は現在、それは途方もなく強い密度の骨が、低密度の頭骨に見舞われたからだと知っています。
At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
4フィートの範囲のピットの中で、その一撃はライオンが息する間もなく破壊し、ライオンとトラは獲物になって解体される動物の気持ちを学んだのでした。
956 :
名無虫さん :04/02/22 23:23 ID:EGBiOxdG
>>954 ちげーよ。
正真正銘バカかお前?
ザンビアの例は昔。
ナショジオの例は最近。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html オズモンド・ブレランド(Animal Life and Lore,1963)は、かつてカリフォルニアでライオンとハイイログマの戦いが行われたと書いている。
そして彼も詳しい経過はわからないようだが、ハイイログマが勝ったという。
西部開拓時代のアリーナは時の労働者を興奮させたようだが、現代人の想像力も刺激する。
ブルドッグやウシと共にハイイログマもよく登場した。
後脚で立ち上がって雄牛を迎えうち、突進してきたウシに前足で強烈な打撃をくわえ、そのまま両手でウシを押さえて頭部に噛みつき捻り倒す。
ウシは首の骨を折って死ぬ。この手でライオンも倒したのだろうか。
California Reader によると、ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦ったことがあった。
この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった。
巨大動物図鑑がソースにしたサイト
http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html THE grizzly bear is a lordly animal.
An ordinary-sized one will weigh from nine hundred to twelve hundred pounds, a large one a ton.
The grizzly is the king of beasts.
When, a few years ago, a Los Angeles County grizzly was sent to Monterrey, Mexico, to be pitted against the man-killing African lion "Parnell" the great Californian handled the African king as a cat would a rat.
He killed him so quickly that the big audience hardly knew how it was done.
つまり牝ゾウ以下の力のよぼよぼの雄ゾウに6頭がかりで 勝ったというだけのこと。
串ネコの分際でクソスレたてんじゃねーよ
http://dinets.travel.ru/russianbears.htm Another subspecies, U. a. manchuricus, inhabits the coast of the Sea of Okhotsk,
Amur Basin, Sakhalin Island and Ussuriland.
It once occurred in North Korea and Northeastern China,but is now almost extinct there.
These animals are large (some were documented killing tigers),
もうひとつの亜種 マンシュウヒグマはオホーツク海沿岸、アムール盆地、サハリン、
ウスリー地方に住んでいる。
かつては北朝鮮や中国東北部にもいたが、現在ではほぼ絶滅している。
これらの動物は巨大だ【トラ(複数形に注目)を殺したと記録されているものもいる。】
zoobooksより
If tiger is hungry enough, it may even attack a bear.
But that may by a big mistake.
This Siberian Tiger has attacked a Eurasian Brown Bear that is almost twice its size.
The bear is also stronger than the tiger and every bit as mean.
トラは空腹になると熊を襲う事がある。しかし、これは大きな失敗だ。
この(絵の)シベリアトラはユーラシアヒグマを襲おうとしているが熊はトラの倍近い大きさだ。
また、大抵の場合、熊はトラより頑強で、したたかに噛む
961 :
名無虫さん :04/02/22 23:24 ID:DIWI7p2+
>>952 雌雄関係なく、6頭がかりで一頭倒せるくらいですか?
962 :
名無虫さん :04/02/22 23:24 ID:EGBiOxdG
ま、せいぜい糞ソース貼りがんばれやw 幾ら足掻いてもネコ派の方が質・量共に圧倒的で 次スレにも貼りまくるからよ(笑)
http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm ↑残念ながらリンク切れ。
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。
This provides an important source of nutrition for the bear until other foods are available.
ヒグマ が植物類などが手に入らない時でも貴重な栄養素を摂ることが出来るのはこの横取りがあるからだ。
While this may not seem fair it is merely part of the balance of nature.
いけないことだと思われるでしょうが、これがありのままの自然の姿なのです。
同じ場所の掲示板
http://www.tigerspaw.org/cgi-bin/forum/forum-get-message.asp?intTopic=1&thread=1 068&message_id=1074
訳文
経験こそが最終的に決め手である。若いトラは、クマとは何かを知らないであろうから、クマを狩り立てようと試みたがる。
この場合、クマが実際にトラを殺してしまうということは無いだろう・・・彼ら若いトラは、この脅威に面した時、非常に賢明なので、傷を負わされ慌てふためき退却するからだ。
このことは、トラの強さや凶暴さを否定するものではない。
どんなクマでもトラに対抗して闘うことは、つらいことである。
トラは死しそうにでもならない限り、クマを探して闘おうとなどはしないということが真実であると私は信じている。
これが、私の推測する全てである。
私は野生のトラとクマの関係に関する、いかなる論文も持ってはいない。
272.4kg以上のクマに関しては、何の疑いも無く、トラにとってそのようなクマと闘う事は危険であろう。
もっとも大きなトラは、シベリアトラのオスだが、大きさの標準的な上限は272.4kg前後である。
巨大なクマが(大地を引掻き)土を投げつけ、その後足で立ち上がるのに直面したトラは、他の獲物を探そうとするに違いないであろうと私は確信している。
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html Bears possess enormous strength, regardless of species or size.
The strength of a bear is difficult to measure, but observations of bears moving rocks, carrying animal carcasses, removing large logs from the side of a cabin, and digging cavernous holes are all indicative of enormous power.
No animal of equal size is as powerful. A bear may kill a moose, elk, or deer by a single blow to the neck with a powerful foreleg, then lift the carcass in its mouth and carry it for great distances.
熊は、種類、サイズにかかわらず、巨大な強さを備えています。熊の強さは、測定することが難しいです。
しかし、岩や動物死体、を移動させる熊についての観察、キャビンの側面から大きな丸太を引き抜いた例、また洞穴状の穴を掘る事から、熊の巨大な力を示します。熊と等しいサイズで同じくらい強力な動物はありません。
熊は、強力な前足の一撃でムース、エルクあるいは小型の鹿を殺し、また、死体を口で持ち上げて、長い距離を運ぶ事ができます。
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html "The strength . . . is in keeping with his size," describes Ben East in Bears. "He is a very powerfully built, a heavy skeleton overlaid with thick layers of muscle as strong as rawhide rope.
He can hook his long, grizzly-like front claws under a slab of rock that three grown men could not lift, and flip it over almost effortlessly...."
"... a brown [bear] ... took a thousand-pound steer a half mile up an almost vertical mountain, much of the way through alder tangles with trunks three or four inches thick."
「強さはサイズと一致する。」とbearsのベン・イーストは書いています。
「熊は、非常に強力に構築された、強い筋肉の厚い層で覆われた重い骨格をもっています。
熊は、3人の成人男性が持ち上げる事ができなかった岩を、爪を引っ掛けて、それをほとんど努力しないでひっくり返すことができます....」
「...羆が1000ポンド(450kg)の去勢牛を、険しい山の上へ800メートル上に持ち上げた例があります。その道のりの殆どは、10cmの幹の木が茂っていました。」
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html Strength and power are not only the attributes of large bears but also of the young. The author observed a yearling American black bear,
while searching for insects, turn over a flat-shaped rock (between 310 and 325 pounds) "backhanded" with a single foreleg.
The bear was captured the following day in a management action and weighed 120 pounds.
強さと力は巨大な熊独特のものではなく、若い熊も大変強力です。
著者は、昆虫を探索している当歳のアメリカクロクマを観察しました。
彼は平面形の岩(310〜325ポンド=139・5〜146kg)を片方の前足でひっくり返しまいたが、
その子熊は次の日、捕らえられ、体重が測定された所、重さは120ポンド(54kg)でした。
>>956 ほう、じゃザンビアの例のソースをあげてもらおうか。
巨動はもちろん却下。元ネタをあげろよ。
実吉「トラvsライオン」より 「こういう部分がところどころにあるので、日本の批評家の1人は、バイコフのトラ小説には、動物学的にまちがっているところがあると指摘するのである。」 「偉大なる王」 「クマを襲うことは冒険であり、非常に危険をともなうことも十分わきまえていた。」 「全ての動物にとって恐怖のまとであるトラに出会うとクマは後ろ足で立ち、高い位置から相手を見下ろす姿勢をよくとる。トラはこの姿勢をみて人間を連想し、森の隣人である不器用なクマに尊敬の気持ちすら持つらしい。 このほか、馬鹿力を発揮するクマの大きさと重量感もトラを威圧する。」 「森のドンファンの求愛の歌を聞きながらトラは繊細な牝グマの鳴き声をまねする。これを聞いて牡グマは興奮し、まぼろしの愛人の悩ましげな、魅惑的な声の方へ全速力でかけつけた。」 「偉大なる王のペテンに引っ掛かり、自分が窮地におちいったと考えたクマは、この場を脱出できる 最後の手段を選んだ。『三十六経逃ぐるにしかず』である。 とっさにクマは後ろ向きになり、短いジャンプを数回したかと思うと、あっという間にネコのような軽さで、いちばん近いボダイジュの老木によじ登った。」 「王が後ろ足で立ち上がり、前足でボダイジュの幹を爪で引っ掻き始めたので、クマはもっと高いところによじ登り 枯れ枝を折って百獣の王めがけて投げつけた。 「ボダイジュの太い枝の上でなんだか妙なダンスをはじめ偉大なる王めがけてつばを吐き、聞くにたえない悪口を浴びせかけた。」
有力なソース群でこのスレもヒグマ>トラで 大団円の予感
次スレは EGBiOxdG ↑NG で。
「カササギが、哀れなクマが隠れているボダイジュの枝から枝へ飛び跳ねながら、『ねえねえ、みんな!』と絶え間なく鳴き続ける。『クマが引っかかったのは自業自得だ!・・・・』」 「カササギの鳴き声を聞きつけて飛んできた一羽のコジュウカラが叫んだ。『ひとのよいツキノワクマをあざ笑うなんてはずかしくないのか!」 「王の鋼のような筋肉が思いっきり伸び、全体重をかけてクマの背中に岩場の上から襲いかかった。」 「王もひどく疲れたが、それでも自分のあごを緩めなかった。 クマの心臓の動きがとまり、脈拍が停止したとき、やっと自分の口をゆっくりと緩めた。 30分も食いついていたので、そしゃく用の筋肉がしびれけいれんをおこした。 このため、口を数回開いたり閉じたりして筋肉をのばした。 ようやく、もとの状態にかえった王は、クマの鋭い爪で負った傷を舌でなめまわした。」 「山と森の皇帝と黒い不器用者が取っ組み合いをしたらしい。 どうして王はそんなことをしたのだろうね? 食べ物はたっぷりあるのに・・・。 イノシシやカモシカ、アカシカでは不満なのかね! 自分の生命を落とすかもしれない冒険をすすんでやるなんて! おれには分からない。いったいどうしてこんなことを・・・。 王はなにをやりたいんだろうね?」 若いキツツキが親類の赤頭の方を向いて聞いた。 「やがて偉大なる王は黒い不器用者のかさばった身体の料理にかかった。 まず、やわらかいところを選びながら皮をはぎ、ピチャピチャと大きな音をたてながら、脂肪の多い肉を食べ始めた。 老いたクマのどっしりとして頑丈な骨が、野獣の強大なあごの中で乾パンのように音をたてて割れ、細かに砕かれた。」
まあ、こんな糞スレはもういいってことで。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 食物、魚など(66頁) 地下の食物を手に入れるには、グリズリーの凶器である強大な爪つきの四足おおいに役立つ。 グリズリーの四足は(中略)ゾウの鼻のように、太い倒木や大きな丸岩を持ち上げるとてつもない力を発揮しながら、微細な食物片をつまむ器用さも備えている。 私は、グリズリーが二本の指の爪で何か小さなものをつまみ上げるところを見たことがある。まさに、箸を使う中国人の器用さだった。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 ウシ殺し(70頁) グリズリーがウシを殺すのは、バッファロー殺しをそのまま受けついだ生まれながらの本能といえる。 家畜のうしはバッファローより簡単に捕まるからウシ殺しはバッファロー殺しより楽だろう。 にもかかわらず、グリズリーは場合によってバッファローを殺せるし、実際に殺してもいた。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 ウシ殺し(71頁) ある晩(中略)グリズリーがウシの死体に近づいてきた。ラッセルは、あまり太くないハコヤナギの高さ三メートルほどのところで見はっていた。 クマはラッセルのにおいをかぎつけ、探し出そうと風のにおいをクンクン嗅いだが(中略)においはグリズリーの頭上を流れ、はっきりととらえるのがむずかしかったのだろう。 これを何回かくりかえしたグリズリーは、どんな手を使ってでも相手を見つけ出そうと心に決めたらしく、あたりの低木をなぎ倒しはじめた。 大音響をひびかせながら茂みを破壊し、その後、相手が飛び出すのを見とどけようと、しばらく死んだようにじっと身をひそめた。 ついでまた別の茂みの木々をなぎ倒し、またしばたく待った。ときには身じろぎもせずに三、四分間も待ったという。 こうしてグリズリーはラッセルとウシの死体のまわりの低木林を四〇〇〇平方メートルも破壊しつくした。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 子育て熱心な母グマ(89〜90頁) 森林警備員のレイと森林監督官のぺックは母グリズリーに連れられた三頭の子グマに出あった。子グマのうち二頭は母グマについてうまく逃げおおせたが、 (中略) 一頭は木に登ってしまった。レイとぺックは木に登った子グマを捕らえて袋に入れ、(中略)フレッド・アリスポーの農場へと一二、三キロメートルほどウマを走らせた (中略) アリスポーは(中略)子グマにじょうぶな首輪をつけ(中略)鉄の鎖をくくりつけ(中略)サーカスのオリにいれ、鎖をオリの格子を通して外に出し、がっしりした杭にくくりつけました。 (中略) ところがその日の夜のうちに、母グマが農場にあらわれました。母グマは襲いかかるイヌの群れをけちらし、はでなサーカスのオリをめちゃめちゃにこわし、 まるで木綿糸のように鎖を二つに引きちぎり、そして子グマを連れていずこへともなく去っていきました。
975 :
名無虫さん :04/02/22 23:28 ID:DIWI7p2+
あれ?串ネコさん、新スレ依頼に消えちゃった?
次スレはもうシカトだな。 串ネコからかうのも飽きたし
シートン動物誌4 グリズリーの知性 人間を襲った事例はまゆつばもの(113頁) クマは私たちのウマを稜線上に見てとり、私たちをトナカイの群れと勘違いしたらしく、(中略)私たちに挑もうとしたところでした。 (中略) カートはグリズリーの速さについて、ウマのほうが速いとずっと考えてきましたが、どうやらグリズリーはウマとおなじぐらいの速さで走ると納得して上機嫌でした。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 飼いならされたグリズリー(121頁) 彼にとって最高のグリジリーはベン・フランクリンだった。 (中略)ベンはいついかなる攻撃からも、自分の主人を守るために命をかける覚悟があった。一度ならず、ベンは巨大な野生のグリズリーの攻撃から、そしてあるときは一組のジャガーの攻撃からアダムスの命を救った。
>>970 個人的には賛成。
でもおもちゃがいないと
参加しない人もいるからなあ。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 前代未聞の経験(123〜124頁) 彼は(中略)巨大なグリズリーに興味ぶかげにみつめられているのに気づいた。グリズリーはほんの一〇メートルさきで、うしろ足で立ち上がった。 (中略) ライフルをつかんですばやく発砲したが(中略)クマは後ろに倒れたものの、激怒させる傷を負わせただけだった。 男は(中略)間一髪で木に登ることができた。グリズリーはうなり声をあげてうしろ足で立ち上がり、木を引っかき、ありとあらゆる方法を試みて男をひきずり下ろそうとした。 クマは一、二度立ち去る気配を見せたものの結局そのままで、一日じゅう木の下で待ちつづけた。 午後遅くになってやっと、クマは本当にいなくなった。男は(中略)木から下りてライフルを取ろうとした。ところが地面に足が着いた瞬間、すさまじい咆哮が起こり、やぶからグリズリーが猛烈な速さで突進してきた。
もう新スレたってやんの。 勝手に白!
シートン動物誌4 グリズリーの知性 グリズリーの心と脳(127〜129頁) 脳の前縁は眼窩の後方約一〇〇ミリのところにあり、そのあいだはすべて空隙、つまりハチの巣状の骨で満たされている。 指先が十分入るほど、大きな空洞もある。 (中略) ハンターが正面から弾丸を撃ち込んでも、グリズリーを殺すのがむずかしい理由がここにある。 たとえ一ダースの弾丸を撃ちこんでも、弾丸がこれらの洞にとどまり、クマの生命はほとんど脅かされない可能性がある。
今日も無駄な時間を使ってしまった。 おい、そこの串!お前のせいだ。ごら!
2と3は取っといた
シートン動物誌4 グリズリーの知性 グリズリーの心と脳(129頁) さらに側頭部には実測で厚さ一〇二ミリの咬筋と側頭筋が付着するため、至近距離で撃たないかぎり、 弾丸はこれらの筋層を通りぬけて、さらに頭骨を貫通することはほとんどない。 (中略) 頭頂部の骨厚は分厚いが、側頭部では厚さ四・八ミリ、つまりヒトのそれと同じ程度しかないのは驚くべき事実である。 つまり、これらの骨層をおおう筋肉の形と厚さがグリズリーの脳を保護している事になる。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 グリズリーの心と脳(130頁) 嗅球の大きさから判断して、コヨーテをするどい嗅覚のもち主の代表としてきたが、そのコヨーテの嗅覚もグリズリーにはかなわない (中略) 脳は後部も幅が広く運動中枢が大きいので、(中略)すなわち嗅覚と聴覚にすぐれ、運動能力が高いと判断できる。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(141頁) グリズリーの力は、体重から予想されるとおり強大であるといってよい。 まえ足の一撃で、雄ウシの頭骨をくだくことができる。 クロード・バーンズはこう述べている「グリズリーの力はとてつもなく強い。 開拓初期のカリフォルニアの闘牛場で、ある日の午後、一頭のグリズリーが六頭の雄ウシを殺した。 暴れくるうグリズリーはうしろ足で立ち上がっていた。 そして雄ウシが頭を下げ、うなり声をあげて突っ込んでくるところを、間髪を入れず眉間に一撃を加え、殺した」。 あらゆる地域の牛飼いが、グリズリーは去勢ウシを“さらう”と証言している。 ここで言う“さらう”とは1キロメートル近く去勢ウシを引きずることができ、じっさいにそうする、という意味である。 バッファローのおとなの死体もおなじようにして運ぶことがわかっている。 (中略) ニューメキシコのカウボーイは、あるときグリズリーが一撃でウマを倒すところを見たという。 (中略)グリズリーの力の強大さを物語る多くの逸話は、じっさいの体験から集めたもので、多くの目撃者によって事実であることが確証されている。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(142頁) カリフォルニアに住む私の友人ルー・オーニマスは平原のグリズリーに不意打ちをかけ、投げ縄で捕らえようとしたカウボーイ仲間の一人だった。 (中略)やがてオーニマスたちは二本の投げ縄をグリズリーの頚にかけるのに成功した。 ただちにウマに投げ縄をしぼり上げさせ、引っ張ったが、グリズリーもまた全力を振りしぼって耐え、頚を絞められながらも二頭のウマを逆に引きずった。 男たちは、この戦いに勝算がないことをさとり、グリズリーをはなしたという。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(144頁) グリズリーは強大な筋肉の力に加えて、たくましい生命力を備えている。傷を負っても急所さえはずれていれば闘うことができるし、闘おうとする。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(145頁) グリズリーはまた、からだの大きさからは想像できないほどの敏捷さを備えている。 背中を丸めてのそのそと歩く囚人のような姿を見て、くまの走る速さを想像する人は、実際にクマが走るとことを見て驚くにちがいない。 五〇〜一〇〇メートルの距離なら、グリズリーは駿馬と張りあうほどの速さで走ることができるし、足場のわるい土地なら、どんなウマよりも速く走り、その速さを持続できる。 ・ ・中略・・チャールズ・タウンゼント博士によると傷を負わされたグリズリーが、ウマに乗った男を八〇〇メートルも追いかけ、ウマの足にかみつくところまで迫ったことがある。 明らかに、グリズリーは怒りの対象を捕らえる直前であったが、男の仲間から一斉射撃を浴びせられてしまった。
いよいよ最終コーナーですね。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 ライバルはいるか?(148頁) またピューマとグリズリーがともに死んだ闘いについてもかなりくわしく紹介した。この事例では、クマが不意打ちをくらっている。 これらの事例は(中略)雄グリズリーにとって、恐れる必要のある四足獣はアメリカにはいないということを示している。 イーノス・ミルズは両雄の出会いを格調高く描いている。 「ちょうど日が昇るころ、私の目の前でグリズリーとピューマが出あったのでした。 グリズリー−威厳を備えた荒野の支配者−は足をすべらせるように小刻みに動かしながら、けもの道を進んできました。 やがてグリズリーは、けもの道をこちらに進むかなたのピューマを目に入れたようでしたが、なんら表だった関心を示さずにそのまま歩きすづけました。 たがいに一五メートル以内に近づいたところで、ピューマが毛を逆立て、うなり声をあげて、敵対心をあらわにし、同時に、けもの道をはずれてじりじりと進みはじめました。 グリズリーがけもの道をそのまま通りすぎようとしたとき、けもの道のわきを進むピューマとの距離は九メートルほどになりました。 ピューマはつばと吐き、威嚇のダッシュを試みましたが、グリズリーは動ぜず、歩みを進めながら、興味ぶかそうにピューマの動きの一部始終を見るだけでした。 ピューマがさらに振り返りながら歯をむき出し、グリズリーが去っていく姿を見ていたのに、グリズリーがピューマを振り返って見ることもありませんでした。」 グリズリーに対する隷属をピューマの側から認めていることを示すさらに明らかな事例をやはりミルズが観察している。 「あるとき、私がピューマの殺したシカの死体にどんな肉食獣が寄ってくるかを隠れて観察していると、ピューマが、静かに警戒もせず近づいてきて食べはじめました。 ところが数分して、ピューマはきゅうに毛を逆立て、つばを吐いたのです。 やがて、ピューマが向き直った方向からグリズリーが姿をあらわしました。 ピューマは、猛烈なうなり声をあげて威嚇しながらも、獲物を捨てようとはしませんでした。 グリズリーが一メートル以内に近づくと、一瞬、うなり声をあげてグリズリーに跳びかかり、一撃を加え、森のなかへ駆けこみました。 グリズリーはピューマが逃げ去った場所に目もくれず、食事にとりかかりました」。
カスネコ新だ?
シートン動物誌4 グリズリーの知性 仲間と似た食性(186頁) 私には沼地の東側の丘陵地帯と乾燥した尾根のながめの方が倍も興味深かったし、驚かされました。 そこは、バーレングランドグリズリーの手で、まるで耕地のようにほじくり返されていました。 グリズリーが好物のジリスとおそらくはネズミを探しまわったあとでした。 バーレングランドグリズリーが、こうした動物を探しまわる範囲の広さには驚かされます。 また、その際にネズミの巣穴からかき出される石の量の膨大さには、さらに驚かされます。 私は初め、これらの長く深い溝は稲妻によってできたのだろうと考えました。 ところが、インディアンは私に、このあたりで稲妻が落ちた例はないといい、あれはすべて、獲物を探すクマのしわざだと事実の証拠をあげて断言しまいた。
またバイトの時間か? がんばれ、敗残者。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 仲間と似た食性(186頁) 私には沼地の東側の丘陵地帯と乾燥した尾根のながめの方が倍も興味深かったし、驚かされました。 そこは、バーレングランドグリズリーの手で、まるで耕地のようにほじくり返されていました。 グリズリーが好物のジリスとおそらくはネズミを探しまわったあとでした。 バーレングランドグリズリーが、こうした動物を探しまわる範囲の広さには驚かされます。 また、その際にネズミの巣穴からかき出される石の量の膨大さには、さらに驚かされます。 私は初め、これらの長く深い溝は稲妻によってできたのだろうと考えました。 ところが、インディアンは私に、このあたりで稲妻が落ちた例はないといい、あれはすべて、獲物を探すクマのしわざだと事実の証拠をあげて断言しまいた。
うおー!1000!
186]2chより 04/01/23 23:37 .I47WCPHUR.
ナショジオの話がでたところで、ナショジオ2001年7月号から
グリズリーの記事をいくつか引用しましょう。
まずは目次から
「グリズリー 北の大地を支配する巨大なクマ
北半球に広く分布するグリズリーは頭がよく、
環境への適応力も優れた自然界の王者・・・。」
→自然界の王者。ネコヲタ風にいうと、「最強の証明」だな。
「イエローストーンのグリズリーは植物と昆虫を
主食にするが、最近の調査によると、雄たちは
エネルギーの70%までを有蹄類の肉でまかなっているらしい。」
→この記事のでているページにはバイソンの子どもに襲いかかろうと
するグリズリーの写真がでている。グリズリーの後ろには
親?バイソンが写っているが、グリズリーは気にしていない様子だ。
「ロッキー・マウンテン・フロントの牧場主カール・ラポルドたちは、
生態系よりも、グリズリーが食べる獲物の方が気がかりだ。
『グリズリーが牛の死体を持ち上げて、プロレスラーのように
地面にたたきつけるのを見たんだ。
その時は何をしているのか分からなかったが、骨髄を食べやすいように
骨を砕いていたんだね。』とラポルド。
→恐ろしい怪力だな。
「アイダホ州最北部のセルカーク山脈のツガの森で、1頭のグリズリーが
わなにかかった。
ツガの木々はマッチ棒のようにへし折られ、一帯はまるで爆弾が破裂
した後のようだった。その犯人はわずか2歳のグリズリーだった。」
ツガの木↓
http://ime.nu/www.geocities.co.jp/NatureLand/1267/Juhada_Shinyouju/T_tsuga.jpg →子熊でこの破壊力
ヒグマ>トラ
結局、このスレでもヒグマ>>>>>トラが 補強されただけでしたね。
1000 :
550 :04/02/22 23:36 ID:YpDgvHeG
自演扱いされないためにも下げない
てか、「人により全く同じ環境(もち餌も)で育てられたトラとクマの対決」なんて聞いたことないしな…。
もともと雑食で死がいの肉や木の実を食べる熊は、闘争心に欠けるし、ハントが食の中心のトラでは、トラが狩りには慣れてるわけだし、有利になる罠。
ちなみに
>>853 が俺な
トラが100%勝てなる訳じゃない(逃げられることもある)ので「ほぼ」
1001 :
1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
1002 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。