結局
>>167 >>285-286(167は俺じゃないが)
には誰も反論出来ず。
そしてロシアのハンター兼生物学者は実例を基に
どんな巨大なヒグマでもヒグマ殺しに慣れたトラなら可能と言っている。
おまけに闘技場で雌ライオンにも大型のヒグマが殺られ、ヒグマがライオンに対して有利説も崩壊。
パワーですら、トラとライオンが最大級のヒグマよりも上である事を示すような逸話もちらほら。
で、実際昔より弱体化した今のシベリアトラでさえ、ヒグマを好んで捕食し、自分より大きなヒグマを殺し、
1.6kmも引き摺っていく様な雄がいるという事実。
そして、ベンガルトラはインドゾウやインドサイに拮抗し、またカシミールヒグマもトラに捕食されているという事実。
クマ最大のホッキョクグマはセイウチと同等、これだけで両者の実力差が解るとも言えるが。
クマ派は完全敗北。