カモシカに刺客？猟犬２頭に襲われる
1 ：名無虫さん：
カモシカ２頭殺される
猟犬か 滋賀・西浅井町
滋賀県西浅井町の琵琶湖岸で二十七日、国の特別天然記念物のニホンカモシカ二頭が、
猟犬とみられる三匹の犬に襲われる場面を本紙の本田政夫カメラマンが撮影した。
ニホンカモシカはいずれも体長約一・五メートル。一頭のシカは二十七日の日中、
湖岸近くの道で犬一匹と約四十分にわたって格闘し首などをかみつかれ、
水の中に逃れて泳ぎ始めたが、数分で頭部を水の中に入れたまま動かなくなった。
約三十分後、もう一頭のシカは犬二匹に山中から引きずり出され、湖岸で三十分格闘
の末、力尽きた。いずれも死んだとみられる。
襲った犬は、それぞれ赤、緑、黒の真新しい首輪をしていた。首輪には居場所の追跡用
とみられるアンテナのようなものが付いており、猟犬などの飼い犬らしい。
（後略）
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※引用元配信記事：http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20040129/mng_____sya_____000.shtml
※中日新聞ホームページ（ http://www.chunichi.co.jp/ ）2004/01/29配信
※画像あり：首輪を着けた犬に襲われるニホンカモシカ
猟犬か 滋賀・西浅井町
滋賀県西浅井町の琵琶湖岸で二十七日、国の特別天然記念物のニホンカモシカ二頭が、
猟犬とみられる三匹の犬に襲われる場面を本紙の本田政夫カメラマンが撮影した。
ニホンカモシカはいずれも体長約一・五メートル。一頭のシカは二十七日の日中、
湖岸近くの道で犬一匹と約四十分にわたって格闘し首などをかみつかれ、
水の中に逃れて泳ぎ始めたが、数分で頭部を水の中に入れたまま動かなくなった。
約三十分後、もう一頭のシカは犬二匹に山中から引きずり出され、湖岸で三十分格闘
の末、力尽きた。いずれも死んだとみられる。
襲った犬は、それぞれ赤、緑、黒の真新しい首輪をしていた。首輪には居場所の追跡用
とみられるアンテナのようなものが付いており、猟犬などの飼い犬らしい。
（後略）
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※引用元配信記事：http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20040129/mng_____sya_____000.shtml
※中日新聞ホームページ（ http://www.chunichi.co.jp/ ）2004/01/29配信
※画像あり：首輪を着けた犬に襲われるニホンカモシカ
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ニホンカモシカVS犬
3 ：名無虫さん：04/01/29 14:15 ID:E4aps4af
カモシカ、がむばれ。
ヤバイ。猟犬ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
猟犬ヤバイ。
まず襲う。もう襲うなんてもんじゃない。超襲う。
襲うとかっても
「ニホンカモシカ二匹くらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ湖岸。スゲェ！なんか山中とかじゃ無いの。狩りとか猟とかを超越してる。湖岸だし超舗装道。
しかも格闘してるらしい。ヤバイよ、格闘だよ。
だって普通は動物とか格闘しないじゃん。だって自分の家の飼い猫がＫ−１とか出場するったら困るじゃん。トレーニングとか海外遠征とか困るっしょ。
飼い猫が格闘始めて、子猫のときはじゃれてたのに、成猫のときはパンクラスルールで飼い主に挑戦とか泣くっしょ。
だから飼い猫とか格闘しない。話のわかるヤツだ。
けど猟犬はヤバイ。そんなの気にしない。格闘しまくり。約四十分から格闘したとか言われてもよくわかんないくらい格闘。ヤバすぎ。
湖岸っていたけど、もしかしたら県道の上かもしんない。でも県道の上って事にすると
「じゃあ、目撃者って他にいなかったのかよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超強い。二頭とも死亡。湖水の温度は５℃。ヤバイ。寒すぎ。向こう岸に渡る暇もなく死ぬ。怖い。
それに超首輪付き。赤・緑・黒。それに超アンテナ。居場所とか平気で分かる。居場所て。徘徊老人でもわからねぇよ、最近。
なんつっても猟犬馬力が凄い。カモシカ引きずり出すとか平気だし。
うちらなんてネズミとかたかだか茶の間で出てきただけで上手く捕まらないから罠かけたり、毒餌置いてみたり、バルサン使ったりするのに、
猟犬は全然平気。カモシカをそのまま追いだしてる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、猟犬のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ猟犬と格闘したカモシカとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
猟犬ヤバイ。
まず襲う。もう襲うなんてもんじゃない。超襲う。
襲うとかっても
「ニホンカモシカ二匹くらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ湖岸。スゲェ！なんか山中とかじゃ無いの。狩りとか猟とかを超越してる。湖岸だし超舗装道。
しかも格闘してるらしい。ヤバイよ、格闘だよ。
だって普通は動物とか格闘しないじゃん。だって自分の家の飼い猫がＫ−１とか出場するったら困るじゃん。トレーニングとか海外遠征とか困るっしょ。
飼い猫が格闘始めて、子猫のときはじゃれてたのに、成猫のときはパンクラスルールで飼い主に挑戦とか泣くっしょ。
だから飼い猫とか格闘しない。話のわかるヤツだ。
けど猟犬はヤバイ。そんなの気にしない。格闘しまくり。約四十分から格闘したとか言われてもよくわかんないくらい格闘。ヤバすぎ。
湖岸っていたけど、もしかしたら県道の上かもしんない。でも県道の上って事にすると
「じゃあ、目撃者って他にいなかったのかよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超強い。二頭とも死亡。湖水の温度は５℃。ヤバイ。寒すぎ。向こう岸に渡る暇もなく死ぬ。怖い。
それに超首輪付き。赤・緑・黒。それに超アンテナ。居場所とか平気で分かる。居場所て。徘徊老人でもわからねぇよ、最近。
なんつっても猟犬馬力が凄い。カモシカ引きずり出すとか平気だし。
うちらなんてネズミとかたかだか茶の間で出てきただけで上手く捕まらないから罠かけたり、毒餌置いてみたり、バルサン使ったりするのに、
猟犬は全然平気。カモシカをそのまま追いだしてる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、猟犬のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ猟犬と格闘したカモシカとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
6 ：名無虫さん：04/01/30 20:37 ID:vLeD0X5z
その猟犬の飼い主は何やってんだ？
テメエが犬に食い殺されろやコラ。
テメエが犬に食い殺されろやコラ。
たかだかカモシカが死んだぐらいで騒ぐな。
ド普通種のくせに
ド普通種のくせに
>>7は問題の本質が分かっていない馬鹿。