ν史上最強の肉食獣νホラアナライオン

全長３．５ｍ肩高１．２ｍ体重３４０ｋｇ（平均でこの大きさ）
ネコ科最大。一頭でマンモスを狩っていた。
最強のホラアナライオンについて語ろうぜ。

良スレ発見

( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞってやつか

ネコヲタが壊れました。
ttp://thebbs.jp/pet_0/r.exe/1068833297.e40

ようし、俺がいっちょ盛り上げてやるとするか。

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/rhino/rhino1.html
エラスモテリウムは当時森林が広がっていたヨーロッパまでは分布を広げなかったようである。
見渡しが効き、隠れるところも少ない草原では大きいことは身を守る強力な武器である。
頭骨の長さ１メートル、体重はほとんどインドゾウくらい(４トン以上)もあったので、最強の肉食獣であったホラアナライオンでも手が出なかったかもしれない。

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　┃　■　┃　■　 ┃雌ヒョウのポーズってすごくね？
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>>1 >一頭でマンモスを狩っていた
って、証拠なんか無いだろ。どうせ実吉あたりの戯言を
引用してるだけ。

「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」実吉達郎著１０５頁より。

しかしホラアナライオンから見れば、サーベルタイガーのほかにもヒグマとかホラアナグマとか、
集団で立ち向かいホラアナハイエナやオオカミとか、強力なライバルはいくらでもいたのである。
彼は今のライオンの母胎であったとしても、現代のアフリカで見られるような絶対的な優位は、
めったなことでは許されなかったのであろう。つまり古代においてはいま以上に血みどろの猛獣社会があったためだ。
その中に生きるホラアナライオンは「おれが百獣の王」と、うそぶくことは出来なかったのである。

>>9
最後まで引用しろアホｗ
それでもホラアナライオン最強だったと書いてあるぞ。

ネコ科最大はライガーだよ。
ライガーこそ最強！

>>10
書いていません。

>>12
書いてます。
嘘はやめましょう。

世界最強！ ﾗｲｵﾝ、ﾀｲｶﾞｰ、猫科総合スレッド２
http://science.2ch.net/test/read.cgi/wild/1058081397/
ＬＩＯＮとＴＩＧＥＲ　vol.4
http://science.2ch.net/test/read.cgi/wild/1056591431/

>>13

何ページですか？
手元にあるから1分いないに確かめられます。

>>15
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
あの本読んだら明らかに古代獣王三傑の中で
一番強い風に受け取れる、知障以外はｗ
サーベルタイガーより強いみたいな事を書いている上に、
ホラアナグマよりもその強さを称えられていたとある。

>>16
今本を手にしていますから、何ページなのか教えて下さい。

>>17
めんどくせ。
持ってるなら解るだろう。

>>18

100〜105ページにホラアナライオンの事が出てますがね。
＞あの本読んだら明らかに古代獣王三傑の中で一番強い風に受け取れる、
こんなのはありませんねえ。

>>19
お前に読解力が全く無いんだろうね。

>>20

引用してくださいな。

またもネコヲタは敗北しました。

「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」にはそれでもホラアナライオン最強だったと書いてありません。
正しくはこうです。

「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」実吉達郎著１０５頁より。

しかしホラアナライオンから見れば、サーベルタイガーのほかにもヒグマとかホラアナグマとか、
集団で立ち向かいホラアナハイエナやオオカミとか、強力なライバルはいくらでもいたのである。
彼は今のライオンの母胎であったとしても、現代のアフリカで見られるような絶対的な優位は、
めったなことでは許されなかったのであろう。つまり古代においてはいま以上に血みどろの猛獣社会があったためだ。
その中に生きるホラアナライオンは「おれが百獣の王」と、うそぶくことは出来なかったのである。

ネコヲタスレはことごとく撃破そーされますね。

一部訂正
ネコヲタスレはことごとく撃破されますね。
もう少しタイトルに工夫が必要では？

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カリファルニアライオン最強

氷河時代の最強の肉食動物はホラアナグマでしょう？

ホラアナグマは雑食性で
草食性が極めて高い動物だったらしいが…

最強はホラアナライオンでは。

ホラ吹きライオンってのはいないのか？

ホラアナネコヲタはどれぐらい長生きしたのでつか？

よし！俺が最強の一言でこのスレを華々しく終了してあげよう。

て　か　ど　う　で　も　い　い　！！！

洞穴ライオン最強
ライガーをも上回る体格

やっぱりホラふきライオンが最強ですか？

「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」実吉達郎著１０５頁より。

しかしホラアナライオンから見れば、サーベルタイガーのほかにもヒグマとかホラアナグマとか、
集団で立ち向かいホラアナハイエナやオオカミとか、強力なライバルはいくらでもいたのである。
彼は今のライオンの母胎であったとしても、現代のアフリカで見られるような絶対的な優位は、
めったなことでは許されなかったのであろう。つまり古代においてはいま以上に血みどろの猛獣社会があったためだ。
その中に生きるホラアナライオンは「おれが百獣の王」と、うそぶくことは出来なかったのである。

実吉の何度も貼られても････
それに彼はホラアナライオンが最強みたいに言ってる訳でしょ？

実吉達郎が右を向けと言ったら
全員右を向くわけか
大昔のことは誰にも判らないのに‥

やっぱりホラふきライオンが最強ですか？

>>35

言ってません。

>>16が正解。
>>34は都合の良い所だけ引用しているだけ。

>>16は捏造

>>40
捏造はお前。

ほんと、懲りないヴァカだなお前はｗ

>>16は捏造

>>42
どこが捏造なんだ？ｗ

どっちにしろ実吉なんかの勝手な憶測を事実であるかのごとく
思ってる椰子は厨房。

ホラフキライオン最高

10 ：名無虫さん ：03/11/19 20:25 ID:???
>>9
最後まで引用しろアホｗ
それでもホラアナライオン最強だったと書いてあるぞ。

12 ：9 ：03/11/19 21:35 ID:???
>>10
書いていません。

13 ：名無虫さん ：03/11/19 23:36 ID:???
>>12
書いてます。
嘘はやめましょう。

15 ：名無虫さん ：03/11/20 10:24 ID:???
>>13

何ページですか？
手元にあるから1分いないに確かめられます。

16 ：名無虫さん ：03/11/20 19:16 ID:???
>>15
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
あの本読んだら明らかに古代獣王三傑の中で
一番強い風に受け取れる、知障以外はｗ
サーベルタイガーより強いみたいな事を書いている上に、
ホラアナグマよりもその強さを称えられていたとある。

17 ：名無虫さん ：03/11/20 19:17 ID:???
>>16
今本を手にしていますから、何ページなのか教えて下さい。

18 ：名無虫さん ：03/11/20 19:29 ID:???
>>17
めんどくせ。
持ってるなら解るだろう。

19 ：名無虫さん ：03/11/20 19:32 ID:???
>>18

100〜105ページにホラアナライオンの事が出てますがね。
＞あの本読んだら明らかに古代獣王三傑の中で一番強い風に受け取れる、
こんなのはありませんねえ。

20 ：名無虫さん ：03/11/20 19:33 ID:???
>>19
お前に読解力が全く無いんだろうね。

21 ：名無虫さん ：03/11/20 19:35 ID:???
>>20

引用してくださいな。


22 ：名無虫さん ：03/11/20 20:59 ID:???
またもネコヲタは敗北しました。

敗北しているのはバカヲタのみですが

アンドリューサルクス強そうだが

サ一ベル・タイガ一とホラアナ・ライオンどっちが強いの？２匹ともマンモスを倒した
が・・・

ホラアナ・ライオンって、サ一ベル・タイガ一みたいに長いキバあんの？おしえてちょ。

>>49 んなこと言うと、ネコヲタが「アンドリューサルクスよりトラ・ライオンが強い」
と小原あたりの根拠のない妄想を得意そうに吹聴するぞ。
>>50 ２匹ともマンモスを倒した ＝根拠なし。実吉の単なる憶測。

ホラフキライオン最高

ホラアナライオンが最強だ馬鹿め
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bigcat/cavelion.html

>>54
ホラアナライオンってスミロドンより大きいじゃないですか。
やはりホラアナライオンが最強ですな。

>>1
絶滅したヘタレ動物なんかに興味ないな。

「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」実吉達郎著１０５頁より。

しかしホラアナライオンから見れば、サーベルタイガーのほかにもヒグマとかホラアナグマとか、
集団で立ち向かいホラアナハイエナやオオカミとか、強力なライバルはいくらでもいたのである。
彼は今のライオンの母胎であったとしても、現代のアフリカで見られるような絶対的な優位は、
めったなことでは許されなかったのであろう。つまり古代においてはいま以上に血みどろの猛獣社会があったためだ。
その中に生きるホラアナライオンは「おれが百獣の王」と、うそぶくことは出来なかったのである。

しょせんライオンはチビ動物。
ゾウの敵ではないよ。

>>58
お前はチビだけどライオンはチビじゃないよ。
ホラアナライオンは立ち上がったら３ｍ。

ホラふきライオンは立ち上がったら１３ｍ。

ホラ吹きライオンもおカマキリにはかなわない。

cave lion

「メギストテリウム」を忘れてませんか？
頭骨だけで７０ｃｍくらいある、ハイエナの化け物のような奴。
復元図を見ると、ホラアナライオンなど、ぺろりと食べてしまいそう。

>>63
ナンダそりゃ
でもどっちにしろホラアナライオンには勝てねーよ
でかい古代獣はその分スピードと知能が低いので。

「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」実吉達郎著１０５頁より。

しかしホラアナライオンから見れば、サーベルタイガーのほかにもヒグマとかホラアナグマとか、
集団で立ち向かいホラアナハイエナやオオカミとか、強力なライバルはいくらでもいたのである。
彼は今のライオンの母胎であったとしても、現代のアフリカで見られるような絶対的な優位は、
めったなことでは許されなかったのであろう。つまり古代においてはいま以上に血みどろの猛獣社会があったためだ。
その中に生きるホラアナライオンは「おれが百獣の王」と、うそぶくことは出来なかったのである。

実吉は古代獣王三傑がサーベルタイガー、ホラアナライオン、ホラアナグマと言っている。
そしてホラアナライオンがサーベルタイガーの獲物を奪う事はあるだろうが、逆はまず無いと言っている。
またホラアナグマは原始人に狩られまくっていたが、ホラアナライオンは逆に畏敬され祭壇に頭骨が飾ってあったと。
やはりホラアナライオン最強と言えそうだな。
今泉も人間にとって一番危険で強大な猛獣はホラアナライオンだったと言っているし。

ホラアナライオン最強age

ホラフキライオン最強age

ヒグマ＞ライオンが正解なようだから、
ホラアナグマ＞ホラアナライオンだな。

ホラアナグマは原始人に狩られまくっていたって上の人も言ってるし
私も読んだよ。

ホラフキライオンも相当原始人に狩られまくっていたようだが？

法螺吹きはお前だな。

2月18日夜8時からNHKハイビジョンで、ホラアナライオンの番組が放送されます

>>73
ハイビジョンだけ？

すみません確認した所、フクロライオンの間違いでした
放送はハイビジョンだけです

ホラフキヒトがたくさんいます。

やっぱりホラアナライオンは最強の肉食獣だったとさ。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/othermam/aurochs.html

確かにホラフキライオンは最強のネコヲタですね。

伝説の古代獣、ホラフキライオン。

やっぱりホラフキライオンは強ぇや

ホラフキライオンの骨が発見されました。

フロフキダイコンだったらよく食ってるが‥。

>>82
ワラタ

fusianasanライオンってなんじゃそりゃ？

ｸｿｽﾚ保守ご苦労(ﾌﾟ

>>85
いやいや照れるなァ
しかし、貴様、「ｸｿｽﾚ」は>>1に失礼だぞ

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR豊年駅>：))))))―＜]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

ココへの作業、まだぁ〜？
キッチリとした獣タン作業をしないと嫌われちゃうぞ！


作業テンプレートはこちら↓

>>***
すみません、日本語わかりますか？

>>88
すみません、日本語わかりますか？

>>89
蟻蛾�d

>>90
すみません、日本語わかりますか？

蟻蛾�d

お返事はこちらへ↓
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/wild/1056876114/l50

お返事テンプレートはこちら↓
>>***
すみません、日本語わかりますか？

PS
最強系以外分へのお返事も宜しくね

>>92
すみません、日本語わかりますか？

http://science3.2ch.net/test/read.cgi/wild/1042532723/817-826
だってよ　　プッ！

実吉達郎　「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」P104より

ホラアナグマ、スミロドン、そして陽氏獅子が１０頭以下で、最も少ないという事は
彼等が食物連鎖の最上位を占めていた事、彼等を取って食おうなどという、
途方もない事を企てる奴はいなかったこと――この三傑が獣王クラスだった事を物語っている。

ホラアナライオンはこの様に当時第一級の大猛獣であった。
トラとも競争したほどである。
だから、サーベルタイガーとも立派に対抗した事であろう。
スミロドンの古代的上品さは飢餓に瀕しても、ホラアナライオンがアジア野生ロバや
原牛オーロックスを殺して、舌つづみを打っている所へ行き会わせても、獲物を掠奪しようとしなかったのであろう。
しかし、この逆の場合なら解らない。
ホラアナライオンは、スミロドンが捕殺したマンモスの子やジャコウウシを平らげてるのを見つけたら、
早速それを奪い取ろうとしたのではないか。
――そういう恥も外聞も無い生活力こそ、彼等の脳がスミロドンより大きくて知能が高いという証左なのだ。
そして、ホラアナライオンの子孫が現代ライオンなら、そういう生活力こそ、彼の子孫を現代に存続させた理由なのだ。

ソ連のヴォロネジ市の近くにある、旧石器時代の、マンモスの骨で作られた小屋の遺蹟には、
よく保存されたホラアナライオンの頭骨が出る。
「この頭骨は小屋の屋根、杭、あるいは木にぶら下げてあって、『お守り』の役目をしていたと思われる」（（ヴェレシチャーギン）
これは、まだ自然の征服者とは言えず、猛獣境の中にあって、彼等と対等に闘っていた旧石器時代の人類が、
ホラアナライオンに捧げた賞牌。その力と神威を認めた証拠だった。