1 :
名無虫さん :
03/10/03 15:49 ID:??? 結局、トラ>ヒグマの支持者で識者がこれだけいるという劣勢は何ら変わりはしないんだよ、バカヲタw
北チョンのライオン貶しの雌同士の工作映像なんて何の価値も無い。
結論は、これ。
サーベルタイガーとホラアナライオンは体重倍以上のショートフェイスベアーより強いと言う識者が多い。
南米では体重倍のメガネグマを抜いてジャガー最強は常識だし
北米でも倍の体重あるアメリカクロクマはピューマより弱い。
殺した最大の動物を比較してもトラはインドゾウ、クマはセイウチ。
以上の事からクマ科はネコ科の倍もあろうがネコ科に勝てないのは明々白々。
おまけにホッキョクグマはセイウチとどっこいどっこいの強さという情けなさ。
トラは小原氏や今泉氏や羽仁氏や永戸氏や獣医師会が言う様にインドゾウとどっこいどっこいの強さだが。
身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力、
全てトラとライオンがヒグマを上回っており前肢の破壊力もヒグマに勝るとも劣らない。
ヒグマの天敵はトラで、雄の大きなヒグマもトラにブッ殺されまくり。
識者の多数決の上でもトラ>ヒグマ。
トラの完全勝利。
前スレ
http://science.2ch.net/test/read.cgi/wild/1064725975/
2 :
名無虫さん :03/10/03 15:49 ID:???
http://members.tripod.co.jp/big_game/combat/combat1.html >トラとヒグマが戦った例がある。
>丘を転げ落ちつつ両者は咬み合い、草叢とブッシュを踏みしだきながら、200〜300mをくんずほぐれつ、転げ回ったが、遂にトラはヒグマを殺した。
あらあら(笑)。ヒグマちゃんトラちゃんにブッ殺されちゃった♪
>ブロムレイ(1965)は、ロシアの沿海州ではトラがヒグマの天敵であると言っている。
>1940年には、ヒグマが越冬穴の付近で、トラに引き裂かれているのを、カプラノフが目撃しており、この時以降同じ様な例がたびたび記録されている。
トラはヒグマの天敵だってよ!!
ネズミにネコ!ハブにマングース!みたいにヒグマにトラ!だよ!!( ´,_ゝ`) プッ
トラに八つ裂きにされるヒグマたん可哀相(プ
>また、冬眠しているクマだけでなく、他の季節にもトラがヒグマを襲うことがあるのが判った。
>クマの毛が春から秋にかけてのトラの糞の中に見出されているからである。
春夏秋冬ヒグマはトラに殺されっぱなし!!(≧▽≦)
熊って虎の糞になる為だけに生まれてきた動物かよ(藁
>大きな雄のヒグマはトラの爪から逃れられることもある。
こともある、かよw普段は大きな雄のヒグマもブッ殺されまくりってこった♪☆
>1952〜1959年にシホテ・アリン中部で冬眠中のヒグマをトラが襲った例が15以上あったがトラに殺されたツキノワグマは3例しか知られていない。
ぶひゃひゃ。ヒグマ15頭以上も殺されてやんの!!!(大爆笑)
>ヒグマはトラより大きいし、その前足の一撃は多くの動物にとって致命的な力を秘めているが、基本的な戦法は噛みつきである。
>トラとヒグマの頭骨を比べるとトラの方が頑丈にできていて、噛む力はトラの方が強く、これが勝敗を決しているようだ。
だってさ(笑)人の世界も猛獣の世界も頭って大事なんだね。
3 :
名無虫さん :03/10/03 15:50 ID:???
http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html >中国人の故老によれば、虎は神が地上に遣わした万物の王であるという、
>いずれにしろ満州虎の常食としていた好物はカバーンであり、一撃でのチャンスを逃した獲物は後追いしない。
>静かにゆっくりと執拗に足跡をたどり、直近にまで接近して飛びかかり、
>前足で一撃を加えてから頸椎を噛み砕くのが必殺の定法である。
>その力は非常に強く、牛や馬といえどくわえたまま軽々と持ち運べるから凄い。
>ある目撃者の話では、虎が馬の首根をくわえて2メートルも飛んだともいう。
>噛み殺したカバーンを、虎は通常水辺などの静かでひっそりした場所へ運び、
>まずは股肉のような柔らかい部分から始め、背中と内臓へと料理の段取りを運ぶ。
>しかも大型獣の虎のことゆえ、満腹になるには一度に30キロから40キロの肉を食べないとダメという。
>食後には水を茶代わりにがぶ飲みして、やれやれとシベリア松の木陰で横になる。
>胸がやけるのだろうか、時にふたたび起きあがってたらふくの水を飲み、はては1昼夜以上も睡眠をむさぼる。
>その寝姿は、おなじみの猫科そのものである。
>竜虎相闘うという言葉があるが、虎は等身大の熊を襲うことも辞さない。
>風下の背後から音もなく忍び寄った虎の前で、のんきな熊は無力の塊と化す。
>とにかく、満州のタイガで虎の餌食とならない存在は何一つないのだ。
4 :
名無虫さん :03/10/03 15:51 ID:???
http://www.asahi-net.or.jp/~ff7k-ssk/earth/animal/mammal/tiger.htm * トラの強さ
牛を倒すというのも相当な力が必要だろうが、
さらにそれを咥えて柵を越え、運んでいくほどの力があるらしい。
猫がプロレスラーを運んでいくようなものだ。
とはいえ、こういう力はライオンも持っているだろう。
もう一つの面で、トラの強さを物語る証言がある。
トラは、ヒグマを殺して食べるというのだ。
それも、食事のうちの5〜10%程度はヒグマだという報告もある。
これこそ百獣の王と呼ぶにふさわしい。
お隣の国にはこんな怪物がいるのだ。
もしも、日本に渡ってきていたら、東北のマタギ(熊撃ち猟師)の人達の仕事はトラ狩りになっていたかも知れない。
一休さんもとんちどころではなかっただろう。
5 :
名無虫さん :03/10/03 15:51 ID:???
6 :
名無虫さん :03/10/03 15:52 ID:???
WWF
http://www.rfe.boom.ru/eng/dtigr.htm Mighty muscular system, massive and heavy skull,
jaws with big fangs let a tiger to bite easily horse or bear's skulls through.
With no trouble this predator holds by jaws hunted boars or drags a huge carcass of Siberian stag.
強力な筋肉組織、非常に重い頭骨、大きな牙を備えた顎は馬あるいは熊の頭骨を容易に噛み砕きます。
この捕食動物は問題無しに顎で猪を咥えシベリアの雄ジカの巨大な死体を引きずります。
7 :
名無虫さん :03/10/03 15:52 ID:???
http://www001.upp.so-net.ne.jp/KingBeer/newpage23.htm トラVSライオン
実際の報告例の古いものは、ローマ時代までさかのぼる。コロッセオで人為的に闘わせたのだ。勝者はトラ君。予想通りでしたが心境は少々複雑ですね。他に動物園などで戦ったなど、数件報告されているようですが、互角という方もいらっしゃるようです。
両者とも敢えて生存地域を避けているので、普通に生活していれば会い見えることは絶対にありません。ちなみに肉食哺乳類最大級はロシアにいるヒグマですが、三つ巴とはいかないようですね。何故なら、トラはヒグマをも食料にしてしまうからです。
8 :
名無虫さん :03/10/03 15:52 ID:???
9 :
名無虫さん :03/10/03 15:53 ID:???
世界で一番強いのはトラかライオンか トラは世界最大のネコ科動物である。 トラと対抗出来るのはライオンのみである。 昔からどちらが強いものと、しばしば論議のマトにされるが、実際に闘った事があるのだから恐ろしい。 古い記録によれば、かつてローマの都でトラとライオンが闘わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されているそうだ。 ならばトラの方が強いという事になるが、実力が伯仲しているから、数例が必要だろう。 何回闘っても必ずトラが勝つのかどうか、なのである。 はっきりした記録に残っているトラとライオンの闘いはロンドンの動物園で起こっている。 当時のブウレンジャー園長がそれを記録したといわれ、負けたり勝ったりが交互に繰り返され、力量的には引き分けの結論が出されているのだ。 戦闘能力は互角だが、自然界では直接闘う事はない。 好みの棲息場所が違うからだ。 トラとライオンの分布を見ると、インド北西部で重複しているように見える。 しかし、ライオンは開けた場所で群れで生活するが、トラはやぶなどが密生する茂みの多い土地で単独でひっそりと暮らす。 したがって、互いに棲み分けているのである。 習性も異なる。 トラはライオンのように高速で獲物を追わない。 追ってもわずかな距離で、一跳びで届く距離というと少々オーバーだが、彼らは十分に獲物に近づくまで忍び寄り、 そしてダッシュして獲物の喉に食い付くか、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。 力が強く、動物学者のウォーカーによれば、13人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは15mも引きずっていったという。 また、180kgあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、300mも運んだという。 アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。 世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、 シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。 だが、トラはヒグマを殺す。 ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。 旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。
11 :
重複 :03/10/03 15:58 ID:???
小原秀雄「猛獣物語」上巻P158から クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、 トラよりずっと大きい。 それにウシを一打ちにしたとか、大力ぶりを語る話は幾つもあって、力が強いのは確かな様だ。 鉄カギの様な爪もあるから、ヒグマがとても強いのは確かである。 六年ほど前、私は猛獣同士が戦ったら動物学の記録から見て、どちらが強いかを「猛獣もし戦わば」(KKベストセラーズ)という本に著した。 その中で、ヒグマがトラに食われてしまうという事実を並べてトラがヒグマを獲物にすると書いた。 所が、ヒグマ贔屓の人はとても残念がったらしい。 けれども、今度ソビエトのブロムレイ著「ヒグマとツキノワグマ」(北苑社)という本が翻訳されて出版されたが、 やはりヒグマはトラの獲物にされる。 それによれば、シベリア南部などの極東地方では、トラがヒグマを襲う例が、1940年頃から多くなった。 シカやイノシシなどが減って来ている事と、調子が合っている。 トラはクマの肉で食物不足を補ってるだろうと言われている。 穴の中で冬眠している時に、特に多くやられる。 1940年にカプラノフという人は、アムール川の源流の所で、ヒグマがトラに食われたのを見たが、 そうした例が幾つも見つけられている。 それ以外の春と秋にも、トラの糞の中にヒグマの毛がよく見つかっている。 トラの子も襲われるが…… 一方、ハバロフスク地方で、まだ子供のトラを大きなヒグマが襲って食べた例がある。 その他幾つかこうした例はあるものの、 ブロムレイもクマの天敵はトラだと言ってとても沢山クマがトラに食われた例を並べているのである。 インドでも、シャラーという有名な動物生態学者によると、インドに広く住むナマケグマは勿論、北にだけいるヒグマも殺されて食われるのである。 トラの方が頑丈な骨 ヒグマの体は大きいが、顎の、咬む筋肉が付いている骨を調べたり、 歯を調べたりすると、ヒグマはトラに敵いそうも無い。 頭の骨はトラの方が幾分大き目だし、牙と咬む筋肉の付く頬骨の頑丈さはヒグマとは比べ物にならない。 肉食になりきった者と、雑食になった者との差と言えるだろう。
実吉達郎「トラvsライオン」185Pより トラに対抗して、猛獣界ももう一方の豪勇と見立てられるのは、シベリアヒグマの方である。 体重は250〜480kgで最大780kg、トラ、ライオンの三頭分はあるから、 トラとライオンが真っ向からぶちかましてもドスコイッとはね飛ばしてしまうだろう。 体重だけで考えれば確かにそう言える。 無論ライオンだってトラだってそんなバカ正直な戦い方をする筈は無いが― この両者が年齢、経験、子持ちかどうか、飢えているか疲れているか、 一方のテリトリーに侵入しているのかどうか(侵入した方がきっと弱みが出る) などのコンデイションによって大いに違う事は言うまでもない。 そこでその諸条件が丁度甲乙無く、相匹敵する様な個体同士が開戦したとすると、 ネコ科のトラの方が、体が柔軟で、格闘技術は上手ではないか、という事が一つ言える。 犬歯、顎骨、咬筋力を比較すると、トラの方が力学的に効率が良い。 牛をも一気に叩き伏せてしまうヒグマの前足の一撃をぶちくらわせば、トラも粉砕されてしまうだろうが、 しかしトラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。 爪はトラの方が小さいが、鞘の中にしまわれ、研ぎ澄まされている。 ヒグマの爪はいつも丸出しで、鈍化している。 特に力闘を続けていると、ヒグマは雑食性、トラは純肉食性で、「石をかわかす」事や 「畑荒らし」なんかやらず、常に捕食生活だという事が物を言うのではないか。 この辺りから考えて、ヒグマとトラは言わば力士と兵法者の戦いであり、トラの方に軍配が上がるのでは無いかと私は判断する。
>>11 そちらが重複スレ。
こっちが正統派次スレです。
『アンバ(虎)』のアルセーニェフより 「我が国では、この虎に勝る獣はいない。虎が餌を探す所では熊も競わない。熊はいつも自分の縄張りを虎に譲る」 バイコフの偉大なる王でも北方世界のもう一人の獣王として名を馳せた、 シベリアヒグマのトプトイギンは王大を恐れて木に登り、 しかもトリックでもトラに敗北し、食われてしまっている。 「ヒグマに追われたら、木に逃げたらいいというのは間違いで、ヒグマのあの肥満した体でどしどしと木に駆け上がり追い詰めてくる」 これは、ロシアのハンターの話であり、アムールトラの雄が木の上に乗ってくつろいでるのも確認されている。
永戸豊野著「野生動物の食卓」廣済堂文庫2001年12月20日初版発行 トラ 数ある猛獣の中で最も猛獣らしいイメージを持っているのは、何と言ってもライオンとトラだろう。 ライオンとトラはどっちが強い?といった事が動物ファンの間で問題になってきたのも、いずれ劣らぬ猛獣という認識があればこそ。 しかし、トラとライオンの闘いを、現実の自然の中で見るのは、昔からまず不可能だったろう。 互いに食うか食われるかという競り合いをしなければいけない理由が、ほとんど考えられないのである。 それにしても、確かにトラは猛獣である。 あの大きなゾウをも倒してしまう。 ただし、雄の成獣を襲う事は無いだろう。 子ゾウと雌のゾウが、時に獲物となる様だ。 念の為に申し添えると、このゾウはアジアゾウである。 アフリカゾウが生息している大陸には、トラはいない。 トラはインドサイ、オオヤマネコ、ツキノワグマ、ヒグマ、サルなども食べている。 向かう所敵無し――とはこういう事を言うのだろう。 ヒョウもまたトラには食われる事があるらしい。 大型の肉食獣同士が、闘いを日常的にしたり、互いに相手を主食にしている等という事は自然界では有り得ない。 肉食獣の主食は、原則として草食獣でなければ食物連鎖は成立しない。 トラがクマやヒョウを食うのは偶発的な出来事と言うべきではないか。
加藤謙一「トラとライオン」より 「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が 500〜1000kgにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも 捕殺するのである。(前者は主にアムールトラ、後者は主にベンガルトラによる)」
小原秀雄の猛獣物語上巻154Pより >トラとライオンとはまた、力比べの上でも同じぐらいだ。 >両方共大きなウシを口に咥えて柵を乗り越えたりする。 >手鉤の様な大きな親指の爪で、イノシシやシカ、あるいはシマウマ等の首の骨をへし折る事が出来る。 今泉忠明の野生ネコの百科52Pより >殺しのテクニック >ネコ類は動物界きっての洗練された殺し屋である。 >トラやライオンなどのように、体力に物を言わせてスイギュウなどの背骨をへし折ったりもするが、 >彼等の武器はその牙、犬歯である。 >ネコ類は獲物を即死させるべく進化してきた。 前肢と爪の力でスイギュウの背骨を折る事が出来るのはトラとライオンぐらいのものでは無かろうか? アラスカアカグマでも難しそうだ。 また、猛獣もし戦わばでは子連れの母親インドサイがトラに腹を引っ掻かれ引っ掻かれ重傷を負ったそうだ。 トラの爪は出し入れ自由で研がされていて鋭利で鋭く、正に凶器。
http://www.root-pictures.com/tiger2.html 「偉大なる王」とは
アジア特産のトラの中に、体長が4メートルを超す北アムールトラ(シペリアトラ)がいる、
また、その種族の中には、額に「王」、顎に「大」の二文字を持つ、地上最大・最強の特殊な家系のトラがいる。
これが原生林の猟師達の畏れ敬う「偉大なる王」というトラである。
彼は北アムール流域から長白山脈に広大なテリトリーを持ち、森林や川、沼、泉などの水辺に住み、昼は洞穴に潜み、
タ方から外に出て、いろいろな獣や鳥を補らえて食べる、水泳や木登りも巧みである。
現在、トラの獲物の草食獣が減少しているうえに、森林開発などで住居を追われ、絶滅の危機こさらされていると伝えられる。
バイコフの論文
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html 弱は野ウサギから強はヒグマまで満州で捕食する恐ろしいトラから
安全を保障されている動物はどこにもいない、とあるな。
やや大きなトラはほとんど同じ重量のヒグマを破る、とあるが
トプトイギンは明らかに王大よりでかかったしな。
またバイコフはトラを恐ろしい王、タイガの王と頻りに言っている。
ヒグマの方が強いならこんな事は言われない。
ネ コ ヲ タ は 必 死 で す ね。 完 敗 お め で と う !
>>22 完敗は誰が見てもお前ですが何か?(超余裕笑)
http://www.5tigers.org/trouble/ConservationOrganizations/HWI/hwi_rep3.htm FOOD HABITS
We located 37 kills made by six marked and an unknown number of unmarked tigers between 1 July,
1997 and 31 May, 1998. Sixty-two percent were elk, 19 percent were boar,
and 19 percent included a variety of species such as badger, brown bear, dog,
and a tiger that was killed by a truck and eaten by Tiger 16.
1997〜1998年の記録。
シベリアトラの食物の内62%がヘラジカ。
19%がイノシシ。
残りの19%がヒグマ、アナグマ、犬。
でも結局はツキノワグマ>ライオンってことですね。(笑
い よ い よ ネ コ 踊 り で つ か ? (藁
因みに、小原氏の最近の論文
http://www.jwcs.org/jwcs-katudo/torahogo/1ima/seitai.html >トラの捕食対象は、地域によって差がある。
>一般的には小は昆虫なども含め、最大の動物まで捕食出来る。
>訓練されたゾウはトラを恐れないというが、
>記録はごく少ないながらも成獣のアジアゾウも襲われた例がある。
『一般的に最大の動物まで捕食出来る』と言い切っているな。
これは事実上の最強動物宣言に等しい。
『訓練されたゾウはトラを恐れないというが』という事は
人工的な関与を受けない本来の野生ゾウはトラを恐れるという事。
>ウスリー地方(シベリアトラ)でのえものには、
>シカの種類が異なる他(イノシシも亜種は異なる)
>ヒグマやツキノワグマが入り、
>野生ウシ類(ガウル、バンテン、アジアスイギュウ)や
>ゾウやサイなどが含まれない。
やはりシベリアトラのメニューにはヒグマが入っているな。
シカはシカ最大のムースだろう。
>トラは体重の20%位1日に食べる。
>ベンガルトラの体重は150〜220kgほど
>(1種としてのトラの体重は諸説あるが120〜360kg)なので
>30kg以上、小骨付きではあるが 食べてしまう。
この360kgという数値はシベリアトラの数値なのだろう。
http://members.tripod.co.jp/big_game/combat/combat7.html >もう一つ、ジャーナリストのペリーがアッサムで起こったトラとゾウの戦いを紹介している。
>1頭のトラが子供を狙ってゾウの群に近づいたとき、大きな牙を持った雄のゾウがそれに気づき、トラを攻撃した。
>トラはひるまずに反撃し、ゾウの背に飛乗ったという。この戦いも一晩中続き、翌朝ゾウの死体が発見されたのだった。
>ゾウの牙は野生動物がもつ最大の武器である。インドゾウの雄の牙はしばしば2m以上になる。しかし雌は牙を持っていない。これは大きなハンディとなる。
>ゾウの群は近くにトラがいることに気づくと体を硬くし、警戒して混乱をきたすこともあるという。
>一方、アフリカゾウは雌でも牙を持っている。近くにライオンがいれば警戒はするが恐れるということはないらしい。
>アフリカゾウはインドゾウよりも大きく、動きはむしろもっと活発である。戦力的にかなり上回っているといえる。
>だからライオンとアフリカゾウの関係は、インドゾウとトラのようにはいかない。
やはりトラはインドゾウすら恐れ屠る最強者の様だ。
最新のソース。
http://www.shonan-inet.or.jp/~gef20/gef/whtrust/kazirang.html >国立公園では動物は、弱肉強食の掟の中で生きるのが原則だが、
>トラに襲われて瀕死の重傷を負ったサイの手当を行っている。
>サイを保護することがカジランガの最大の任務だからである。
>子ゾウもトラに襲われると、群のゾウたちは助からないと判断してその子ゾウを見捨ててしまうことがある。
>この場合も、捨て子になった子ゾウを公園が引き取り、傷を治す。
>子供の頃から育てることによって人間に慣れさせ、成長するとパトロールや運搬の役目を担ってくれるようになる。
ゾウは子ゾウとあるが、
サイは子と添付されず。
これは成獣か亜成獣のサイが毎回トラに瀕死にされてると見るべき。
これらを見る限りトラに対抗し得る者はゾウ以外いなそうと取れる訳だが。
小原秀雄「猛獣物語」より まず、トラとインドゾウに関して。 雌のインドゾウは牙が無く、肩まで2.5mとやや小さい。 アフリカゾウの雌は牙があり肩の高さ3mほどだ。 確かにインドゾウの雌がトラと闘うと、分が悪そうである。 トラが単独の雌ゾウを殺して食べるのも、確かだと思われる。 肩高2m余り、牙の無い体重3〜4tの雌ゾウでは ライオンがクロサイやカバを殺せる様に、手強いが、絶対殺す事の出来ない相手では無いだろう。 インドゾウはトラより強いと言えないまでも、普通の食物では無い様だ。 次に、ライオンとアフリカゾウ 強さでは双璧 こうした事実のほか、幾つかの出来事はあるがゾウとライオンで一対一でどちらが強いかを決めるのは難しい。 ライオンは獲物を殺して食べる力で横綱格になったものだ。 アフリカゾウは、植物を食べて身を守る方では第一位の力持ちなのである。 自然の女神は、この両方に力比べの取り組みはさせていないのである。
面白いソース→ビッグゲーム もうお決まりだな
小原秀雄 猛獣物語上巻P23引用 普通生物界では、獲物になる方が捕食者より小さい。 ミミズや昆虫の幼虫はモグラより小さく、カエルは小さい虫を捕食する。 哺乳類の世界では往々に逆の例が見られ、特に猛獣は、逆に大物を捕らえて食べる。 それだからこそ猛獣の名を冠むせられる。 一方ではまた、肉食獣の強大化に対抗して、草食獣も強大になった。 相互進化であり、進化の結果草食獣でも大きくて、最大の肉食獣でもなかなか獲物に出来ない種類が生じたのである。 実質的に力も強くなるが、大きく見える事で捕食者への心理的圧迫も有効らしい。 これらがゾウやサイなどである。 しかも、中には群れを成す者もある。 一説では、ゾウはスミロドンの獲物だったと言う。 たとえば、ゴリラは人間のプロレスラーや豪傑の強さを想起させ、実際に直系5センチの鉄棒をへし曲げると言うが、 雄でもヒョウに殺されてしまう事が明らかになった。 ゴリラは群れを成して深い森林に住み、しじゅうヒョウの獲物になる訳では無いけれども。 アフリカゾウの強さも、最高の体力に加えて群れの力によるものだろうし、 アフリカスイギュウやアジアのスイギュウがライオンやトラに対抗し得るとよく言われるが(一般的には獲物にされるが) それも群れの力によると思われる場合が多い。
小原秀雄「猛獣物語」下巻P143、148引用 大型草食恐竜はもっと鈍間だった様だから、 シャチとクジラの戦いより遥かにスローモーな戦いだったろう。 恐竜は恒温で、今の爬虫類の様に変温で周りの気温が高まらないと動けないのとは違っていたとも言う。 けれども神経の働きなどから見て口が大きくて咬みつき方は似ていてもティラノサウルスのスピードはシャチより遥かに劣っていた。 恐竜の世界に人間が出てくるのは空想映画だけだが、襲われても人間は苦も無く体をかわせたに違いない。 そうなると、油断していて一咬みにされない限り、ライオンはティラノサウルスの体に飛び乗り、自由自在に咬みつき、 クジラを扱うシャチよりももっと容易く殺したに違い無い。 この他、頭が1メートルになるアンドレウサルクスがいた。 これは牙はスミロドンの様に長くはないが、口が大きな肉食獣だった。 体も大きくて、その頃いたバルキリテリウムの仲間の子を殺して食べていたのではないかと言われる。 スミロドン類よりも昔、今から数千万年前に栄えていた。 サルカストドンというのも同じぐらい大きかったがこれらも食肉類の先祖にあたるような者達だった。 トラやライオンと戦えば、やはりこうした昔の猛獣はスピードで敗れたのではないだろうか。 また知能が高い今の猛獣は格闘でも小回りが効いたに違い無い。
バカヲタは、タイガーテリトリーをソースにするが、 マンシュウヒグマが675kgに達するとかほざいてる時点で もうソースとしての信憑性は皆無と言える。 おまけにどの肉食動物が最強かなんて稚拙な投票をやっている。 こんなのをソースにするのはバカヲタだけであるw 更にアラスカヒグマとグリズリーを混同しており、管理人がグリズリー最強とか言っちゃってるアホサイトである。 おまけに引用元一切明かさない、作者の妄想。 更に、バカヲタは匿名掲示板の書き込みをソースとしているw 2chの与太を信じる様なものだw バカヲタの出す物はソースと呼べない物ばかりである。 因みに、マンシュウヒグマの体重についてだが、実吉はともかく 小原も今泉も加藤もそれ程おかしな事は言っていない。 ハッキリと体重450kgが普通の大物サイズ、最大675kgに達するとほざいてるタイガーテリトリーはアフォだが。 北チョンの映像もライオン=アメリカ、虎熊=自国と喩えたライオン敗北させる工作映像なので ソースとしての価値は無いから。おまけに雌だしw無論全く参考にはならない。
ま、バカヲタが自演するしか無いのも解るよ(笑) これだけの最強ソース陣とネコ派の論陣に太刀打ちにするには 自演でもしてソースでも論でも負けてるけどせめて多数派に見せるしかないからね。 でもね、ディベートにおいて馬鹿が幾らいても無意味なんですよw 自分の閑古鳥糞サイトを馬鹿にされたのが悔しいんだよね? 自分の好きな動物がネコ科よりずっと弱くて人気無いから悔しいんだよね? 気持ちは分かるけど、だからと言って世界一人気で最強の動物ネコ科への不当な中傷は見苦しいだけだぞ。
何故アンチはトラ>ヒグマという常識的な相互関係、強さの優劣を根拠無しに頑なにまで否定するのか? それは、アンチが以前ネコヲタにボコボコにされた負け犬で感情論と詭弁のみで対抗しているからに他ならないのです。 そう、アンチの正体は総すかんで集中砲火を浴びたこの板一の嫌われ者と悪評の高い273 自作自演で何役ものキャラを演じていますが、基本的にネコ科を貶す事がモットーなのですぐ正体は解ります。 最強動物論争なんて大半の連中が小原秀雄氏の著作や論文、巨大動物図鑑で納得します。 しかしアンチはそれを信じる事が出来ない。 小原秀雄や巨大動物図鑑を信じるという事はトラやライオンが最強クラスの動物であると認めてしまう事になるから。(実際そうなんですけどね) だからアンチは探した、そして見つけ出した、海外の閑古鳥の鳴いてる貧相なデタラメ個人サイトを。 尤も、こんな物何のソースにも成り得ないのですが。 トラやライオンが最強クラスの動物である、という事は幼稚園児でも知っている程の世界の共通見解です。 動物学者やハンターやナチュラリストの意見でも変わりません。 トラやライオンという最高に勇壮で猛々しくカリスマ性のあり強大な動物を中傷する アンチは哀れと言うしかありません。 木村拓哉やデビッド・べッカムを中傷する醜男以上の惨めさがあります。
猫派の勝ちだね。
あのチョン映像を見た良識者の感想 974 :名無虫さん :03/10/03 09:28 ID:sgqUeHoh これはネコ派の勝ちだね、うん。 北朝鮮の映像も120kgの雌ライオンじゃ明らかに小さい、並より弱いよね飼育個体だし。 雌ライオンを負かせる為に雌ライオンの相手は野生個体だったり雌ライオンが負傷のハンディを貰っていた可能性もある。 相手のツキノワグマは150kgぐらいの雄の大物だし最後ライオンが退いたけどダメージと経緯見るとクマが勝ったとも言い難いし。 それに、ネコヲタも言ってるけど飼育個体の小さな雌ライオンじゃ野生の平均以上の雄ライオンの強さ導き出す参考には全くならないしね。 ホントに全然戦闘力違うし。トラのライオンへの圧倒具合から言っても(これも北朝鮮という事で公平な物では無いだろうけど) 最大亜種同士と仮定して雄同士ならトラ>ライオン>ヒグマじゃないのかな。
バカヲタは確かにクソだったな。 あんな作為に満ちた映像で騒ぐなっての。 ナレーションで言ってるだけでツキノワグマが勝ったとは言えないだろ、あれは。 しかも大型の雄と雌だし。
>>47 その通り。
血だらけになってのはクマの方。鼻噛まれてたのもw
あの映像を信じるとしても解るのはライオンは強制的に闘わせられると
すぐやる気無くなるという事だけ。
寧ろ自分より小さい雌ライオンに雄グマが負けるという証拠でもある。
49 :
名無虫さん :03/10/03 16:58 ID:WUKVw2DR
男の血が騒ぐぜ!
>>50 乙。
やっぱ次元がちげーな、雄ライオン。
雌の3頭分以上の強さと言うのも頷ける。
雄ヒグマは雌ヒグマ2頭にも負けるだろうがw
52 :
名無虫さん :03/10/03 17:12 ID:qVUMQotY
群れると粋がるネコヲタ。 しかも負け犬の遠吠え。 カスどもお前等も映像を提出せよ。 それにツキノワグマくらい倒しせよ。よわっちー。 お前らが崇拝する学者さんも、ずいぶん胡散臭いよな? 写真のひとつも撮れてないんやからな。アホが
>>52 (^Д^)ギャハハハハ!!
負け豚泣きながら遠吠え乙!!
あの映像が出来上がるまで何頭の野生の雄の大きなツキノワが犠牲になったのやら(笑)
54 :
名無虫さん :03/10/03 17:16 ID:qVUMQotY
>53 泣くなよ低能
>>52 あれはライオンの勝ち。
ついでにあの映像で解る事はトラ最強。
>>54 プッ
( ゚,_ゝ゚)鳴咽してるのはお前だろうが
57 :
名無虫さん :03/10/03 17:21 ID:qVUMQotY
>56 そうかそうかくやしいのか。泣くなよ低能
トラ>ヒグマは確定だね。
qVUMQotYは真の負け豚だなw 悔しいのは、次スレ立てられて完全にろ論破され 四面楚歌のお前だろうにw
60 :
名無虫さん :03/10/03 17:30 ID:DiKqK69b
トラ>ヒグマだけど、トラが有利なのは地形を利用した奇襲などで襲うから。 闘技場でタイマンさせたらトラも無傷ではいられない。
☆ネコ派のソース 小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威 今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。 実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。 シャラー=動物学者の神。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。 バイコフ=天才、ロシア動物学の権威 ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている、更にトラとライオンが最強の肉食獣だと アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家 加藤謙一=彼の分析は大したもの 巨大動物図鑑=2003年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。 自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw 学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎>>>ヒグマと書いてあったw アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言 WWF=ご存知、世界一の動物団体 ★バカヲタのソース Zoobooks=単なる子供向けのアホ雑誌 タイガーテリトリー=マンシュウヒグマが675kg近くになるとか言ってる アラスカヒグマとグリズリーの区別もついてない、 どの肉食獣が最強かなんて幼稚な投票してる引用元一切明かさないサイトw 北チョン映像=しかも熊が自分より小さい雌ライオンに勝ったとは言えずw
62 :
名無虫さん :03/10/03 17:41 ID:qVUMQotY
>59 まぁまぁ泣くなよネコヲタ低能くん。 そんなにくやしいかね?
>>62 _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 虚しくならないか?
ネコ派の勝ち。 確かに北朝鮮の映像一つで動物の強さを決めるなど愚の骨頂。
重要なソースを貼ります。
常に圧勝するネコ派推薦が引用した信頼できるサイト
ttp://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=21 このサイトによると、トラは雄のヒグマは冬眠中に襲うのが多いとはあるが、
子連れの雌ヒグマを追い払って子を捕食するそうだ。
子連れの雌ヒグマは雄ヒグマですら恐れる存在なのだが・・・
トラにかかっては一たまりも無いらしい。
There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers.
This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
たしかに、トラはヒグマを殺して食べるが、この様な事が起きるのは、殆どの場合クマが冬眠中なのだそうだ。
つまり、雌雄を問わず冬眠中以外の成獣のヒグマが、アムールトラに襲われるのは例外的な出来事らしい。
ついでにHowever, brown bear cubs are killed more often
(indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)
雄のアムールトラは母熊を追っ払って小熊を喰うと書いてある。
雄のアムールトラは雌ヒグマも仕留められないと言う事か?
ttp://members.tripod.co.jp/big_game/combat/combat1.html >ブロムレイ(1965)は、1951年5月にウスリーで雌のトラによって喰い殺されたヒグマの死体(推定体重170kg)を発見した。
>トラは3、4日そこに留まって背や腿の脂身を食べ尽くしていた。
↑つまりこれがレアケースのようだな。
>また、冬眠しているクマだけでなく、他の季節にもトラがヒグマを襲うことがあるのが判った。
>クマの毛が春から秋にかけてのトラの糞の中に見出されているからである。
↑小熊を喰うと糞から毛がでるという訳だ。
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html >Tigers generally avoid bears much over 800 lb but will quite readily predate on sub-600 lb females.
>普通、虎は約360kgを大きく上回る体格の雄熊を避けるが、約270kg以下の雌熊は難なく葬り去る。
ネコオタの大嫌いなタイガーテリトリーには、アムールトラは雌ヒグマを難なく倒すとあるが、常に圧勝するネコ派推薦のサイトでは、それがレアケースと断定されている。
トラ総合サイト「タイガーテリトリー」より
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。
In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。
These two opponents are very wary of a fight.
この両者は争いに非常に慎重です。
A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
種としての成長した雄のヒグマは、最高1500ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となると思われます。
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
*ヒグマの体重の試算は小原、今泉両氏とほぼ同じ
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかしながら、1000ポンド以上のクマは、ここの王様であり、また、よりずっと恐ろしい気質の王様です。
Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way.
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です。
>>10 今泉忠明 野生ネコの百科より
アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。
世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、
シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。
>>12 小原秀雄「猛獣物語」上巻P158から
クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、
トラよりずっと大きい。
>>13 実吉達郎「トラvsライオン」185Pより
トラに対抗して、猛獣界ももう一方の豪勇と見立てられるのは、シベリアヒグマの方である。
体重は250〜480kgで最大780kg、トラ、ライオンの三頭分はあるから、
トラとライオンが真っ向からぶちかましてもドスコイッとはね飛ばしてしまうだろう。
体重だけで考えれば確かにそう言える。
タイガーテリトリー
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.htmlより 。
A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
成長した雄のヒグマは、最高1500ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となります。
今泉はシベリアのヒグマ(マンシュウヒグマと考えて良いだろう)をコディアックグマ(この名称は正確ではない)より一回り小さいと書いている。 そしてサイズとしては、コディアックグマのサイズのみを明記し、体長2.8m体重780kgに「達する」と曖昧な書き方をしている。 しかしながらコディアックグマの平均サイズについては触れていないため、マンシュウヒグマのサイズはこの文からは特定できない。 ↑この文だけを読めば、トラに殺されるヒグマは700kgくらいある印象を抱かせるが、 ネコオタの主張どうり、今泉がコディアックグマの平均を念頭に入れていたと仮定しよう。 今、手元にコディアクヒグマのデータはない物の、近い地域のアラスカ半島のヒグマのデータはある。 成獣の9歳以上の雄の平均は390kgだそうだ(Glenn, L.p. ,supra note 18より)。 つまり、今泉の念頭にあるマンシュウヒグマの体重が390kgより少し小さいだけなら以下と合致する。 >Tigers generally avoid bears much over 800 lb but will quite readily predate on sub-600 lb females. >普通、虎は約360kgを大きく上回る体格の雄熊を避けるが、約270kg以下の雌熊は難なく葬り去る。 *白トラをアルビノと繰り返した珍学者がソース。さらにソースは引用本不明 小原は種としてのクマを指して、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgと書いている。 したがって、500kgのクマでも特別大きい個体、という印象を受ける。 小原の主張はタイガーテリトリーのそれと同じだろう。 タイガーテリトリーでは、亜種を特定せず、最大級のヒグマの体重を1500ポンド(1ポンド0.45キロなので、675kg)としており、 マンシュウヒグマの雄に関しては360kg、中でも大型な雄に関しては450kgと数値を出している。 ↑タイガーテリトリーでは、アムールトラが避けるヒグマが360kg以上、森の王が450kg、 最大級のアムールトラにも手強い敵となりうる最大級のヒグマを675kgとしている。 つまり、もう存在しないと思われる王大級のトラでも最大級のヒグマには敵わない、との仮定だろう。 *タイガーテリトリーの文にはヒグマの亜種を特定する文はない。
実吉はシベリアヒグマ(マンシュウヒグマと考えて良いだろう)と限定して体重は250〜480kgで最大780kgと書いている。 この部分では他のヒグマの亜種(アラスカ半島のオオヒグマやコディアックヒグマ、カムチャツカヒグマなど大きな亜種)には一切触れておらず、唯一の「ヒグマ」という表記の前に「シベリア」と書いている。 つまり、480kgまでのマンシュウヒグマは普通にいて、最大で780kgのマンシュウヒグマが存在する、と理解できる。 A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger. この部分がマンシュウヒグマを指しているとしたら、正しく実吉達郎「トラvsライオン」185Pが裏付けとなる。 ↑実吉のクマに対する無知振りは酷い。 シベリアヒグマ?(マンシュウヒグマと仮定する)どころか、コディアックヒグマにも780kgが個体は殆ど存在しない様だ。 コディアック島でフィールドワークをした学者が、例外的な巨体、と言っていた雄熊は590kgであった。 実吉を↓こう表現するネコオタもかなり痛い。 実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。 シベリアに棲むヒグマは明らかに実吉の専門外であり、彼がアムールトラ>ヒグマと言っても説得力はない。
Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way. 2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です。 参考文献 american naturalist magazine
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html The grizzly bear is a poor predator, taking down a caribou only when the opportunity arises.
グリズリーは、機会があった時にのみトナカイを狩るという貧弱な肉食動物でした。
This, however, shifted his evolution in favour of the job in hand, namely as a digger of hard barren ground for roots, tubers and den building.
しかしながら、この事は、彼の手の役目を隆起や巣穴を作るように進化させました。すなわち硬い不毛の土地を掘る坑夫として。
The grizzly bear subsequently evolved enormous bone and muscle density; roughly ten times our own for a given size.
その後、グリズリーは巨大な骨と筋肉の密度を進化させました。とある大きさでは、およそ我々の10倍の大きさです。
They have developed into huge and enormously powerful animals.
グリズリーは巨大で、そして途方もなく強力な動物に進化しました。
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html Eventually, and at considerable cost, African lions were brought in to raise the stakes.
結局は、かなりの費用をかけて、アフリカのライオンが対戦を行うために持ち込まれました。
The most fierce of the adult males was sent in whilst the grizzly was already waiting in the pits.
成獣の雄の最も荒々しいライオンは、ヒグマが既に待っているピットに送り込まれました。
The lion was known for bravely charging straight in and looked good for the money, but the grizzly killed a male lion almost as easily as he'd killed the bull.
ライオンは勇敢な事で知られていて、中にまっすぐに突進していき、そして賭ける価値がある様に見えました。しかしヒグマは、すでに雄牛を殺していたのとほとんど同じぐらい簡単に雄のライオンを殺しました。
The Californians never understood why.
カリフォルニアの人達は何が起こったのかまるで理解できませんでした。
We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
我々は現在、それは途方もなく強い密度の骨が、低密度の頭骨に見舞われたからだと知っています。
At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
4フィートの範囲のピットの中で、その一撃はライオンが息する間もなく破壊し、ライオンとトラは獲物になって解体される動物の気持ちを学んだのでした。
巨大動物図鑑より
ttp://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html オズモンド・ブレランド(Animal Life and Lore,1963)は、かつてカリフォルニアでライオンとハイイログマの戦いが行われたと書いている。
そして彼も詳しい経過はわからないようだが、ハイイログマが勝ったという。
西部開拓時代のアリーナは時の労働者を興奮させたようだが、現代人の想像力も刺激する。
ブルドッグやウシと共にハイイログマもよく登場した。
後脚で立ち上がって雄牛を迎えうち、突進してきたウシに前足で強烈な打撃をくわえ、そのまま両手でウシを押さえて頭部に噛みつき捻り倒す。
ウシは首の骨を折って死ぬ。この手でライオンも倒したのだろうか。
California Reader によると、ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦ったことがあった。
この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった。
巨大動物図鑑がソースにしたサイト
ttp://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html THE grizzly bear is a lordly animal.
An ordinary-sized one will weigh from nine hundred to twelve hundred pounds, a large one a ton.
The grizzly is the king of beasts.
When, a few years ago, a Los Angeles County grizzly was sent to Monterrey, Mexico, to be pitted against the man-killing African lion "Parnell" the great Californian handled the African king as a cat would a rat.
He killed him so quickly that the big audience hardly knew how it was done.
間違いなくAfrican lion
ズーブックスより
If tiger is hungry enough, it may even attack a bear.
But that may by a big mistake.
This Siberian Tiger has attacked a Eurasian Brown Bear that is almost twice its size.
The bear is also stronger than the tiger and every bit as mean.
「トラは空腹になると熊を襲う事がある。しかし、これは大きな失敗だ。
この(絵の)シベリアトラはユーラシアヒグマを襲おうとしているが熊はトラの倍近い大きさだ。
また、大抵の場合、熊はトラより頑強で、したたかに噛む。」
ロシア人の証言
ttp://www.hotcity.com/~vladimir/russianbears.htm Another subspecies, U. a. manchuricus, inhabits the coast of the Sea of Okhotsk,
Amur Basin, Sakhalin Island and Ussuriland.
It once occurred in North Korea and Northeastern China,but is now almost extinct there.
These animals are large (some were documented killing tigers),
もうひとつの亜種 マンシュウヒグマはオホーツク海沿岸、アムール盆地、サハリン、
ウスリー地方に住んでいる。
かつては北朝鮮や中国東北部にもいたが、現在ではほぼ絶滅している。
これらの動物は巨大だ【トラ(複数形に注目)を殺したと記録されているものもいる。】
昔ある動物園で灰色熊に飼育係が襲われた時に
防犯用の大型リボルバーを接射して撃退したんだと
その時は噛み付くのを解くまで六発全弾使ったらしいよ
当てたのは頭なのに・・・。
それに対し、バグダッド動物園のベンガルトラが、
イラクに駐留する酔っ払った米軍兵士に射殺された。
ttp://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.htmlで引用されているシートンの本にもあったが 、
グリズリーは頭蓋骨の中には、蜂の巣の様な空洞の部分があるため、衝撃を吸収してしまう。
グリズリーを解剖した医者によると、グリズリーを正面から倒すのは難しいそうだ。
アメリカの掲示板の流れ
1 2000年に2頭の大きなオストラがヒグマに殺された。
2 モーリス・ホーノッカーのグループ(ロシアの研究者と合同で
現地でシベリアトラの研究をした)がヒグマが王だといった(今日ネコオタが自己申告)。
3 米国のリーズ大学の研究グループも同じく、ヒグマが王だと
いった
Tigers kill a variety of animals, including deer, antelope, wild pigs, and cattle.
Tigers try to remain out of sight and hearing of their enemies,especially humans;
they prefer fleeing to fighting.
They can be killed by wild dogs, elephants, and water buffalos.
百科事典サイトから
トラの獲物にはクマは入っていないが、注目は、下の行
彼ら(トラ)はワイルドドッグ(多分ドールのことだろう。)、ゾウ、スイギュウに
殺される。
ttp://www.encyclopedia.com/html/t1/tiger.asp
ttp://www.5tigers.org/NewsLetters/CatNews/cn25.htm In the course of the study which began in 1991 14 tigers have been trapped and radio-collared and their movements and behaviour are under continuous monitoring.
1991年からの研究において、 14匹の虎が罠により捕獲され、無線発信機を取り付けることにより、間断なくその活動をモニタリングすることが可能となった。
Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
ttp://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。
This provides an important source of nutrition for the bear until other foods are available.
ヒグマ が植物類などが手に入らない時でも貴重な栄養素を摂ることが出来るのはこの横取りがあるからだ。
While this may not seem fair it is merely part of the balance of nature.
いけないことだと思われるでしょうが、これがありのままの自然の姿なのです。
ttp://www.cws-scf.ec.gc.ca/hww-fap/hww-fap.cfm?ID_species=63lang=e Black and grizzly bears have been known to prey heavily on moose calves during the
first few weeks of life while grizzly bears easily kill adult moose.
Wolves also kill many calves and take adult moose all year. (略)
They usually run up beside their quarry and rip the tender flanks until
the moose is weakened from loss of blood.
黒熊とヒグマは生後2、3週間のムースの子供を多量に捕食する。ヒグマは簡単に成獣を倒せます。
オオカミの主要な獲物はムースです。健康かつ成獣のムースを狩るのは困難です。狩りの成功率は
12分の1です。追い込まれたムースが激しく動き回れば、オオカミが骨折したり死ぬことも稀なこと
ではありません。健康で攻撃的なムースは普通は襲撃から逃れられます。しかし、雪や氷などの
地形内にオオカミの集団は容易に獲物を追い込めます。
集団は普通は獲物の横側について、出血多量で弱体化するまで体のやわらかい部分を引き裂きます。
ttp://www.mountainnature.com/Wildlife/Carnivores.htm Wolves and cougars do not get along.In fact they will kill each other at any opportunity.
One of Banff's cougars was killed by the Fairholme pack over the past year.
They don't only compete for prey but they will also steal carcasses from each other.
As biologists were conducting tracking surveys near Banff Townsite last winter
they came across 22 animal carcasses.
Six of these were cougar kills and four of these had been taken over by the wolf pack.
オオカミとクーガーは共存できません。彼らはいつも互いに殺しあうでしょう。
去年、クーガーの一匹がオオカミの群れに殺されました。
彼らは獲物のためにだけ戦うのではないが、お互いに獲物を奪い合う。
生物学者たちが去年の冬に22の動物の死体について追跡調査をした。
22の内の6はクーガーの獲物だったが、その内の4つはオオカミの一団に奪われていた。
1ヶ月くらい前のネコヲタの自己PRはどうなったの?
ttp://www.nps.gov/yell/nature/animals/bear/infopaper/info9.html A wolf pack in Alaska was observed keeping a sow brown bear with yearlings
at bay and eventually driving them away from the den site.
オオカミの群れ(頭数不明)が自分たちの巣穴に近づいてきた生後一年の子供を連れた母熊を
追い払うのが観察できました。
The same pack was also observed driving a large male brown bear away from the den site (Mech 1981).
These bears were attracted by a recent wolf kill and ventured too close to the wolf den.
同じ群れがまた大きな雄熊を自分たちの巣穴から追い払うことも観察できました。
これらの出来事はクマがオオカミが獲った獲物に惹きつけられ彼らの巣穴に近づきすぎたために生じたものです。
Of the 36 interactions 19 took place at ungulate carcasses in which wolves won 9 of the 19.(略)
According to Mech (1981) wolves sometimes kill bears but likely only young old or otherwise weakened bears.
Paquet and Carbyn (1986) reported three cases of wolves digging up and killing cubs of hibernating black bears(略)
In both instances black bears were responsible for the deaths of individual wolves.
In general most reported interactions are stand-offs with serious confrontations
taking place in defense of food or young.
(要約)36の事例の内、獲物を巡る対立が19回あったが9回オオカミの群れが勝った。(略)
オオカミたちは時々クマたちを殺すが、恐らくそれは子供や年寄り、衰弱したクマに限った場合であろうと
Mechは述べる。Paquetなどの報告によると、3つの事例が報告された。
それは群れが冬眠中の黒熊の巣穴を掘って、その子供を殺したというものだ。(略)
両方の事例においてそれぞれのオオカミを殺したのは黒熊であった。一般に深刻な対立が生じるのは
殆どの場合食料や子供を守ることから生じる。
同上 Wolves prey on ungulates year-round and because bears readily displace wolves from their kills bears may find more ungulate carcasses during a larger portion of the year. オオカミの群れは一年を通して有蹄類を狩るが、すぐにクマがオオカミを簡単に追い払うので クマは一年の大部分でより多くの有蹄類の死体にありつけるかもしれない。 This would provide bears a more reliable source of useful nutrients from July through October. この横取りのおかげで、クマは7月から10月にかけて安定した有益な栄養源を手に入れることができます。 If a bear wants a wolf-kill the wolves will try to defend it but they usually fail to chase the bear away (Mech 1981). Murie (1981) witnessed single adult bears usurping carcasses from as many as 5 wolves. The wolves had been feeding on the carcass prior to the bear's arrival but relinquished the kill to the bear. Bears have undoubtedly visited and possibly made use of other wolf-kills in YNP. クマが横取りを狙えば、オオカミは阻止しようとするが、大抵は失敗する。 大人のクマが5匹のオオカミから獲物を奪うのをMurieが確認している。先にオオカミの群れが 獲物を食べていたのだが、クマがくると獲物を譲った。 クマはYNP内においては、確信犯的にオオカミの獲物を奪い取り利用する。
ttp://www.yellowstonepark.com/news/wolves081601.shtml About 90 percent of their diet is comprised of elk.
However the Nez Perce pack killed two bison cows during July in Hayden Valley.
This is extremely unusual says Smith.
Bison are the hardest animal for wolves to kill because they're so big and powerful.
(要約)ここではオオカミの約90%の食事がエルクで構成される。しかし、2頭のバイソンの雌が
7月に殺された。これは非常に稀な出来事だ。バイソンはオオカミが獲物にするには大きく
強すぎる。
Usually the only time they take down a bison is in late winter when the animal is
in a weakened state.
大抵の場合、オオカミの集団がバイソンを倒せるであろう唯一の機会は、バイソンが衰弱している
冬の間だけです。
But I'd bet a paycheck there was something glaringly wrong with those two bison.
A week later a bull bison died probably as a result of a battle with a rival bull
during the animals' rutting season.
Smith says 20 wolves fed on the one-ton carcass which was 10 miles from their rendezvous site.
スミスが言うには、何か相当不利な出来事がこの(獲物となった)2頭あったんでしょうとのこと。
1週間後に雄のバイソンが死んだ。恐らく発情期の他の雄との戦いのせいでしょうとスミスは述べる。
これで20匹のオオカミが1tもの肉にありつけた。
The pack that inhabits the area is small numbering only four animals.
Almost every time the wolf pack makes a kill grizzly bears take over the carcass.
この地域(Pelican Valley)のオオカミの一団は小さくたったの4匹である。
大抵の場合、オオカミの一団が獲物をとると、グリズリーがそれを横取りします。
ttp://www.forwolves.org/ralph/bison-parkwolves1.htm Most of the bison killed are calves and most of the wolf predation comes
in late winter when bison have become weakened.
The Pelican Valley is also grizzly central and Smith said that
grizzly bears take over the wolf-killed bison about 90 per cent of the time.
Bison are dangerous and difficult to kill.About a thousand more bison starved that winter.
殺された殆どのバイソンは子牛です。そしてオオカミに捕食されるのは
殆どがバイソンが弱る真冬です。ヒグマはオオカミが仕留めたバイソンの約90%を横取りします。
オオカミにとってバイソンは獲物にするには危険かつ困難です。
無数のバイソンが凍死しました。
ttp://www.defenders.org/magazinenew/guest/varleymag.html No wolves were near but a pulse of excitement raced through me as I spotted
a large grizzly lying belly down on the carcass front and rear paws stretched
out on each side as far as they would go.
It looked like a giant bearskin rug spread-eagled over the elk.
(要約)近くにオオカミはいなかったが、私の鼓動は高まった。
大きなグリズリーがあたかも大きなクマの敷物のように獲物であるエルクの上に
うつ伏せになっているのを見たからだ。
We all know that in the human world possession is nine tenths of the law.
In the grizzly's world possession is the law.
Even from a distance every aspect of the bear's posture and demeanor
communicated one message: This is mine and you'd better stay away.
This bear which appeared to weigh around 400 pounds probably had been
out of its den only a few days.(一部略)
Finally about mid-afternoon with the carcass largely devoured the griz
charged up a snowy hillside and disappeared.
人間界では占有は所有権に基づくがグリズリーの世界では占有自体が法律です。
遠くからでさえ、クマの態度から「この獲物は私のだ。お前らは向こうへ行け。」と主張しているのが
見てとれました。約180sはあろうかと思えるこのクマは恐らく冬眠を終えて2、3日。(略)
午後まで何時間も獲物を食い尽くした後にクマはついに去っていった。
Biologists have been amazed at how quickly grizzlies have zeroed in on wolf kills.
While meat is a terrific source of bear nutrition most grizzlies are efficient
predators only on elk calves and only for a few weeks in early summer.
But grizzlies have exceedingly keen noses.They can smell a carcass more than a mile away.
生物学者はグリズリー(ヒグマ)がオオカミが獲った獲物に気付くのが非常に早いので驚いた。
肉はクマにとって素晴らしい栄養源だが、殆どのヒグマはエルクの子供にのみ、初夏の2、3週間のみ
活発な肉食獣となります。ヒグマは非常に優れた嗅覚が備わっているので1.6km先から動物の死体の臭い
を嗅ぎ付けます。
同上 The bears seemed to follow the wolves deliberately in order to take over the kills. In one encounter nine wolves challenged an adult grizzly for a carcass. The bear lay down on the elk and refused to move.Checkmated the wolves eventually gave up and left to make another kill.In clashes with wolves grizzlies usually prevail. Where it's not available grizzlies rely mainly on plants roots berries and insects. Hibernation is an adaptive strategy that enables bears to survive through the long winter despite food scarcity. クマは計画的に獲物を奪うためにオオカミの後をつけて行くように見えた。 ある両者の衝突では、9頭のオオカミが狩った獲物を守るためにヒグマの成獣に挑戦した。 クマはエルクの上に横たわり、オオカミの要求を拒絶した。ついにオオカミは獲物をあきらめて 他の獲物を狩りに行った。対オオカミ戦では大抵ヒグマが勝つ(私の個人的意見だがクマの 下手したら2倍あるようなヘラジカを圧倒的に捕食するオオカミの集団をも大抵追い払うクマはやはり 純粋肉食獣に相性がいいと思う)。肉が手に入らないときは植物類や昆虫を主食とする。 In 1996 Montana researchers near Glacier National Park watched a grizzly that had discovered the trick of following wolves and mountain lions to steal their kills. This bear was so well fed he never went into a den and never hibernated. (要約)1996年に国立公園の研究員が、ある観察を行いました。その観察とは あるヒグマがオオカミやマウンテンライオンを尾行し、彼らが獲った獲物を横取りすることによって 栄養を補給するカラクリに気付いていたということです。このためこのクマは冬場でも十分な食料を 得られるので冬眠をしないでよかったのです。
ttp://www.seeleyswanpathfinder.com/pfnews/2000news/nov00/grgrizzlyprey.html Many a coyote wolf mountain lion and now big game hunter have lost
their kills to these thieving bruins.
多くのコヨーテ、オオカミ、ピューマ、そしてハンター(狩猟を行う人)が自分で
仕留めた獲物をクマに奪われる。
While working in Glacier National Park on a wolf/mountain lion interaction study
the Hornocker Wildlife Research Institute discovered that both wolves and lions
regularly had kills taken away by individual bears
オオカミとピューマとの研究ではどちらの動物も個々のクマに
定期的に獲物を奪われていました。
Jaguars and pumas are in almost direct competition throughout most of their mutual distribution (Rabinowitz 1987). The smaller and less powerful puma probably gives way in confrontations. They are known always to avoid grizzly bears,(略)
(要約) ジャガーとピューマは互いに生息地が重なる地域では大抵の場合競合します。戦いでは、小さく力の弱いピューマが恐らくジャガーに負けると思います。ピューマがいつもグリズリーを避ける事は知られています。
ttp://www.timberwolfinformation.org/info/archieve/newspapers/viewnews.cfm?ID=777 "It is probably very normal in a multi-predator, multi-prey system for predators to compete for a carcass.It's all about numbers and size."
The male grizzly, 7 feet tall and weighing close to 1,000 pounds, "is the king of beasts, but they're slow," said Douglas Smith, who leads the National Park Service's Yellowstone Wolf Project.
The bears and the wolves can comfortably bring down an adult male elk. The cougar is a solitary hunter and prefers elk calves, but it can kill adults as well.
(要約)獣の死骸を巡って多くの獣が争うのは恐らく極めて当然の事だろうが、全ては体格と数で勝敗が決まる(※意訳)。
2.1mで450kg近いオスのグリズリーは百獣の王だが、彼らはスローだ。狼の群れとクマ達は簡単に大人のエルクを倒せます。クーガーは単独で活動するのでエルクの子供を好みますが成獣も倒せます。
ttp://www.wolftimbers.org/latest%20Yellowstone%20Park%20wolf%20news.html Dan Stahler told me that almost 100% of the time the pack makes a kill and within 4-5 hours (sometimes sooner) a grizzly takes it.
Dan Stahlerが言った。狼の群れが獲物をとるとほぼ100%、 4〜5時間以内(あるいはもっと早く)』にグリズリーに獲物を奪われる
ttp://www.rcip.org/mshcpdocs/Vol2/appendixB/mammals/mountainlion.pdf Community Relationships: Mountain lions can be expected to compete with other carnivores suchas bears, bobcats, and coyotes for prey.
A study of the ecological relationship between black bears (Ursus americanus), grizzly bears (Ursus arctos) and mountain lions in Glacier National Park in
Montana and Yellowstone National Park in Wyoming found that bears displace lions from kills and that displaced lions lost an average of 1.1 kg/day of ungulatebiomass,
or 25-40 percent of their daily food requirements (Murphy et al. 1996). In addition,lions killed a higher number of ungulates when they were displaced by bears. Ruth and Hornocker (1996) documented grizzly bears tracking,
treeing and killing mountain lions in Montana.
(要約) 1. Glacier国立公園とYellowstone国立公園におけるグリズリーとピューマとの関係を調べたところ、グリズリー達がピューマ達の獲物を奪うので、
ピューマ達は平均で1日で1.1kg、または1日に必要な(鹿類等の)食料の25-40%を奪われる事になってしまいました(Murphy et al. 1996)。
その結果、獲物を奪われたピューマ達は余計に多く(鹿類等)を狩る事になってしまいました。 2.ピューマ達を追い詰めて殺しているグリズリー達が記録されています(Ruth and Hornocker 1996)。
ソースは「tiger」 バカネコの大好きなエッソ石油が1998年に発行(非売品) 総監修 増井 光子(麻布大学獣医学部教授・とらの巻等の著書あり) 監修 伊澤 雅子(琉球大学理学部助教授) その他執筆陣 多摩動物園 伊東 員義 上野動物園 大塚 和夫 資料提供・アドバイスなど サンカラ氏(有名なサンカラ博士のご子息)、戸川幸夫、インド大使館 国際保護連合キャットスペシャリストグループなど 3分冊あるが、その2巻目から 「トラとクマが出会った場合、格闘の末、殺しあうことがあります。 クマがトラを襲って殺した例や、トラの獲物をクマが横取りしたした例、 また、クマの夫婦がメストラを追い払った例などが、インドとネパールで 報告されています。」 インドとネパールの小さいクマにやられているようでは、強大なヒグマに 勝てるわけがない。 ちなみにベンガルトラとシベリアトラの大きさは大差なしと結論がでている。
ttp://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html Bears possess enormous strength, regardless of species or size.
The strength of a bear is difficult to measure, but observations of bears moving rocks, carrying animal carcasses, removing large logs from the side of a cabin, and digging cavernous holes are all indicative of enormous power.
No animal of equal size is as powerful. A bear may kill a moose, elk, or deer by a single blow to the neck with a powerful foreleg, then lift the carcass in its mouth and carry it for great distances.
熊は、種類、サイズにかかわらず、巨大な強さを備えています。熊の強さは、測定することが難しいです。
しかし、岩や動物死体、を移動させる熊についての観察、キャビンの側面から大きな丸太を引き抜いた例、また洞穴状の穴を掘る事から、熊の巨大な力を示します。熊と等しいサイズで同じくらい強力な動物はありません。
熊は、強力な前足の一撃でムース、エルクあるいは小型の鹿を殺し、また、死体を口で持ち上げて、長い距離を運ぶ事ができます。
同上 "The strength . . . is in keeping with his size," describes Ben East in Bears. "He is a very powerfully built, a heavy skeleton overlaid with thick layers of muscle as strong as rawhide rope. He can hook his long, grizzly-like front claws under a slab of rock that three grown men could not lift, and flip it over almost effortlessly...." "... a brown [bear] ... took a thousand-pound steer a half mile up an almost vertical mountain, much of the way through alder tangles with trunks three or four inches thick." 「強さはサイズと一致する。」とbearsのベン・イーストは書いています。 「熊は、非常に強力に構築された、強い筋肉の厚い層で覆われた重い骨格をもっています。 熊は、3人の成人男性が持ち上げる事ができなかった岩を、爪を引っ掛けて、それをほとんど努力しないでひっくり返すことができます....」 「...羆が1000ポンド(450kg)の去勢牛を、険しい山の上へ800メートル上に持ち上げた例があります。その道のりの殆どは、10cmの幹の木が茂っていました。」
同上 Strength and power are not only the attributes of large bears but also of the young. The author observed a yearling American black bear, while searching for insects, turn over a flat-shaped rock (between 310 and 325 pounds) "backhanded" with a single foreleg. The bear was captured the following day in a management action and weighed 120 pounds. 強さと力は巨大な熊独特のものではなく、若い熊も大変強力です。 著者は、昆虫を探索している当歳のアメリカクロクマを観察しました。 彼は平面形の岩(310〜325ポンド=139・5〜146kg)を片方の前足でひっくり返しまいたが、 その子熊は次の日、捕らえられ、体重が測定された所、重さは120ポンド(54kg)でした。
>>65-96 バカヲタ、お前貼らなくてもいいコピペばっか貼ってるなw
>>94-96 凄いな熊は。
体重の3倍近い岩をひっくり返せるのか。
>トラの持つ力は強大で、180Kgもあるウシを咥えた、途中にある柵を飛び越えて300メートルも運んでいった記録があります。
>「...羆が1000ポンド(450kg)の去勢牛を、険しい山の上へ800メートル上に持ち上げた例があります。その道のりの殆どは、10cmの幹の木が茂っていました。」
どっちが凄いか明白だな。
>>98 トラは540kgあるウシを400メートル運んだ記録もあれば
13人の男がかかっても動かせなかった1tのガウルかスイギュウの死体を15m引き摺った事もある。
残念だったなw
100 :
659 :03/10/03 22:44 ID:???
>>94-96 おっ、昨日出したサイトじゃないか。
訳してくれて、ありがとね。
今日こそは「糞サイト」認定してくれるかな?
ツキノワグマ 体重はオス50〜120s 平凡社動物大百科第一巻109頁より引用。 最大の120sなんて雌ライオンの最低体重じゃないか。 どう考えてもライオンは自分より小さなクマに負けたんだな(笑)
>>101 450kgを抱えたトラが800メートル山登りをするソースをだしてくれ。
>>102 ヴァーカw
ゲラゲラ(^∀^)
あれはどう見ても雌ライオンよりでかかった。
北チョンが最大級にまで育てあげたのだろうなw
>>103 じゃあお前は
クマが1tのスイギュウの死体を15m引き摺った記録を出してくれw
180kgのウシ咥えて柵飛び越えた記録もな。
>>104 野生ネコの百科と
トラvsライオンだボケが。
おいネコヲタ、運動能力でネコ科>クマ科 とするのは良いとしても、力もそうだとは 言わない方がいいぞ。
あぁ〜うん、ライオンの最高時速は58kmらしいけど ヒグマは幾つなのかな? 確実に信用出来る例として提示してみてよ(笑)
110 :
名無虫さん :03/10/03 22:58 ID:gK6ea2PW
ネコ派頑張れ。 論戦には加われないが、ロムりながら応援している。
>>108 少なくとも咬筋力は確実にネコ科>クマ科だなw
前肢の威力はどっこい。
113 :
名無虫さん :03/10/03 23:02 ID:gK6ea2PW
嘘だっつーの。 テメェを応援する奴なんかいる訳ないだろ。 おめでてぇな。 何があいよだ、キモ〜
114 :
名無虫さん :03/10/03 23:02 ID:ZpFp1r6m
同じ体重の場合、クマとゴリラってどっちが力強いんだろう?
>>113 へえ。
お前も姑息な手段に出るねぇw
騙りなかなか上手いじゃないか。
いつもやってるもんな?
>体重200kgを超える巨体にも関わらず、高さ7.5mの崖に飛び乗るとか 高さ7.5mの崖に跳び上がったトラ トラは川床からそそり立っている崖の下に立ち止まって、四肢をネコのように縮め、その姿勢のまま3、4度、全ての筋肉の力を奮い起こすように前後に揺すったかと思うと、死に物狂いのジャンプをした。 トラの前足が崖のうわっぷちをつかんだ。1、2秒間トラは宙にぶら下がって揺れていたが、岩の小さなくぼみに後足を引っかけたかと思うと、崖の上にはい上がった。狩猟家シャコール・カーンは、唖然として射撃もせずにこの立派なトラが逃走に成功するのを見送っていた。 飛び乗ると言うよりはよじ登ったと言うべきだろう。 例え話だが走り高跳びで2メートル飛べれば凄いが 2メートルの塀をよじ登って越えるのは大した事じゃない。
>>116 それでも、ヒグマには絶対無理な事だな。
崖の上っぷちに手を掴んだという事は跳び上がって7mぐらいの所に手が届いたという事だからな。
更に殺した動物を比較してもトラが殺した最大動物はインドゾウの雄、クマはセイウチ。 トラが普段殺してる動物はガウルやスイギュウやヘラジカ、ヒグマはシャケ。 どっちが凄いかは明白だな。
>>118 >トラが普段殺してる動物はガウルやスイギュウやヘラジカ
捏造
動物はそれぞれの環境に適応した能力をもっている。 猫科だけが特に優れているわけではない、長所もあれば短所もある。
>>120 こちらこそ、(゚Д゚)ハァ? だ。
ガウルが9.3%なだけじゃないか。
雌ライオンを倒せないトラ。 雌ライオンをボコって戦意喪失させるツキノワグマ。 よってツキノワグマ >トラ。 ヒグマ>ツキノワグマだから ヒグマ>>>>>>>>>>>トラ 完全なる三段論法です。 教養のないネコヲタではもはや反論不可能でしょう。 あとは感情論で喚いて下さい。
ネコヲタのヒグマvsトラのソース ・詳細も虚偽も不明の伝聞。しかも50〜100年以上前。 ・ウンコに基づく妄想。 アンチのソース ・多数の目撃者(観衆)がいた件。 ・雑誌にニュースとして載った件。 ・映像という動かぬ証拠。 小原の信憑性 恐竜は冷血動物・・・そんな事言ってる考古学者はもはや皆無。 トラ>インドゾウ・・・そんな事言ってる動物学者は小原だけ。 トラの前肢の一撃は水牛も粉砕・・・雌ライオンすら一撃じゃ無理。 ・・・ご臨終です。
>>122 (゚Д゚)ハァ?
ヴァーカw
雄トラはガウルやサンバーを襲うって書いてあるだろが。
知障は誰も相手にしません。 自分より小さい雌ライオンに事実上血だらけにされ負けるクマ しかもあれは北チョンがライオンが負けた様に見えなくもない、って戦果まで続けた物。 ライオンに殺されたクマは数知れずだろう(笑) 勿論小雌ライオン>>>最大級の雄ツキノワグマ。 雄ライオンは雌ライオン3頭分、ツキノワグマ5頭分の実力ですね。 ヒグマを簡単に屠るトラと互角の雄ライオンはヒグマなんぞ問題になりませんwww
でも、現実は トラ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ヒグマ なんですけどね(笑) ヒグマ食われまくりの天敵です(大爆笑)
>>125 普段襲うとは書いてないね。
そういうのを捏造といいます。
>>125 >雄トラはガウルやサンバーを襲うって書いてあるだろが
日本語、大丈夫?
お前は
>>118 で
>トラが普段殺してる動物はガウルやスイギュウやヘラジカ
と言ったんだ。実際はその中でガウルが9.3%。
お前、ホントに大丈夫か?
トラにとって等身大のヒグマは無力の塊。 俺にとってバカヲタは無力の塊(ゲラ トラはヒグマに頭の違いで勝つ 俺もバカヲタに頭の違いで勝つ
そろそろ記事を発行出来そうだ。
バカヲタ、戦わなきゃ、現実と(笑) 北チョンの映像なんて何のソースにもならないんだよ? ライオン貶す為に作成されたもんなんだからw
>>126 妄想の感情論は誰も相手にしませんよ。
こちらは完全なる演繹法に基づいて証明しています。
低学歴のアナタでは反論不可能ですよ。
雌ライオンを倒せないトラ。
雌ライオンをボコって戦意喪失させるツキノワグマ。
よってツキノワグマ >トラ。
ヒグマ>ツキノワグマだから
ヒグマ>>>>>>>>>>>トラ
>>132 そんな証拠はない上に、
それでも雌ライオンに勝てないトラ。
戦わなきゃ、現実と。
>>129 お前こそホントに大丈夫か?
あの%は若い個体や雌雄含めたトラ全体。
成獣の雄トラはガウルやサンバーを狙うと書いてある。
更にシベリアトラの食物ヘラジカ六割以上と出てるな。
>>133 知障は誰も相手にしません。
自分より小さい雌ライオンに事実上血だらけにされ負ける雄グマ
しかもあれは北チョンがライオンが負けた様に見えなくもない、って戦果まで続けた物。
ライオンに殺されたクマは数知れずだろう(笑)
勿論小雌ライオン>>>最大級の雄ツキノワグマ。
雄ライオンは雌ライオン3頭分、ツキノワグマ6頭分の実力ですね。
ヒグマを簡単に屠るトラと互角の雄ライオンはヒグマなんぞ問題になりませんwww
>>134 そりゃクマだろが(ゲラ
しかし、あれはクロクマかも知れんな。
>>135 >成獣の雄トラはガウルやサンバーを狙うと書いてある。
「狙う」=「普段襲う」でありません、あんたの負け。
>更にシベリアトラの食物ヘラジカ六割以上と出てるな
まだ、そんなこと言ってるの?
elkは、必ずしもヘラジカを示しているわけでは
ありません。
でも、現実は トラ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ヒグマ なんですけどね(笑) ヒグマ食われまくりの天敵です(大爆笑)
>>106 ,107
みなさ〜ん、基地外ネコヲタの捏造、妄想引用がまた
でました〜。
それはこれ「13人の男がかかっても動かせなかった1tのガウルか
スイギュウの死体を15m引き摺った事もある。」
(本スレの
>>99 より)
動物学者のウォーカーという人(1930年代ぐらいの人)が
言ったらしく、小原、今泉、加藤がそれぞれ引用しています。
結構有名なフレーズですね。
正解はスイギュウです。でも問題は誰も「1t」とは言ってません。
ガウルならともかくスイギュウはふつうもっと小さいですね。
これは常識です。
バカネコは脳内妄想で勝手に「1t」と付け加えました。
小原も今泉も加藤も「1t」なんて書いていませんね。
またまた糞ネコの嘘つき履歴がひとつ増えました。
だれかこいつの嘘つき履歴をまとめて本にしてほしいぐらいです。
題名は「日本一のウソつき野郎」でどうでしょう。
>>136 全て妄想ですね。
低学歴のアナタではそれが限界でしょう。
雌ライオンを倒せないトラ。
雌ライオンをボコって戦意喪失させるツキノワグマ。
よってツキノワグマ >トラ。
ヒグマ>ツキノワグマだから
ヒグマ>>>>>>>>>>>トラ
これが三段論法です。
学習しておきましょう。
馬鹿チョンのバカヲタは一人で大変ですね(笑) そんなに北チョンが好きなら 去勢して喜び組入れて貰えば?(プゲラ もっとも、ブサイクそうだから無理かw
>>141 低学歴はお前。
知障は誰も相手にしません。
自分より小さい雌ライオンに事実上血だらけにされ負ける雄グマ
しかもあれは北チョンがライオンが負けた様に見えなくもない、って戦果まで続けた物。
ライオンに殺されたクマは数知れずだろう(笑)
勿論小雌ライオン>>>最大級の雄ツキノワグマ。
雄ライオンは雌ライオン3頭分、ツキノワグマ6頭分の実力ですね。
ヒグマを簡単に屠るトラと互角の雄ライオンはヒグマなんぞ問題になりませんwww
北チョンの工作も作為も加わってない公平な状況ではこうです(笑)
http://members.tripod.co.jp/big_game/combat/combat1.html >トラとヒグマが戦った例がある。
>丘を転げ落ちつつ両者は咬み合い、草叢とブッシュを踏みしだきながら、200〜300mをくんずほぐれつ、転げ回ったが、遂にトラはヒグマを殺した。
あらあら(笑)。ヒグマちゃんトラちゃんにブッ殺されちゃった♪
>ブロムレイ(1965)は、ロシアの沿海州ではトラがヒグマの天敵であると言っている。
>1940年には、ヒグマが越冬穴の付近で、トラに引き裂かれているのを、カプラノフが目撃しており、この時以降同じ様な例がたびたび記録されている。
トラはヒグマの天敵だってよ!!
ネズミにネコ!ハブにマングース!みたいにヒグマにトラ!だよ!!( ´,_ゝ`) プッ
トラに八つ裂きにされるヒグマたん可哀相(プ
>また、冬眠しているクマだけでなく、他の季節にもトラがヒグマを襲うことがあるのが判った。
>クマの毛が春から秋にかけてのトラの糞の中に見出されているからである。
春夏秋冬ヒグマはトラに殺されっぱなし!!(≧▽≦)
熊って虎の糞になる為だけに生まれてきた動物かよ(藁
>大きな雄のヒグマはトラの爪から逃れられることもある。
こともある、かよw普段は大きな雄のヒグマもブッ殺されまくりってこった♪☆
>1952〜1959年にシホテ・アリン中部で冬眠中のヒグマをトラが襲った例が15以上あったがトラに殺されたツキノワグマは3例しか知られていない。
ぶひゃひゃ。ヒグマ15頭以上も殺されてやんの!!!(大爆笑)
>ヒグマはトラより大きいし、その前足の一撃は多くの動物にとって致命的な力を秘めているが、基本的な戦法は噛みつきである。
>トラとヒグマの頭骨を比べるとトラの方が頑丈にできていて、噛む力はトラの方が強く、これが勝敗を決しているようだ。
だってさ(笑)人の世界も猛獣の世界も頭って大事なんだね。
現実はシビアですね。(笑)
>>140 >題名は「日本一のウソつき野郎」でどうでしょう。
こんなつまらん嘘つきに「日本一」を使うのは反対。
せいぜい「動物板一」ぐらいだな。
http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html >中国人の故老によれば、虎は神が地上に遣わした万物の王であるという、
>いずれにしろ満州虎の常食としていた好物はカバーンであり、一撃でのチャンスを逃した獲物は後追いしない。
>静かにゆっくりと執拗に足跡をたどり、直近にまで接近して飛びかかり、
>前足で一撃を加えてから頸椎を噛み砕くのが必殺の定法である。
>その力は非常に強く、牛や馬といえどくわえたまま軽々と持ち運べるから凄い。
>ある目撃者の話では、虎が馬の首根をくわえて2メートルも飛んだともいう。
>噛み殺したカバーンを、虎は通常水辺などの静かでひっそりした場所へ運び、
>まずは股肉のような柔らかい部分から始め、背中と内臓へと料理の段取りを運ぶ。
>しかも大型獣の虎のことゆえ、満腹になるには一度に30キロから40キロの肉を食べないとダメという。
>食後には水を茶代わりにがぶ飲みして、やれやれとシベリア松の木陰で横になる。
>胸がやけるのだろうか、時にふたたび起きあがってたらふくの水を飲み、はては1昼夜以上も睡眠をむさぼる。
>その寝姿は、おなじみの猫科そのものである。
>竜虎相闘うという言葉があるが、虎は等身大の熊を襲うことも辞さない。
>風下の背後から音もなく忍び寄った虎の前で、のんきな熊は無力の塊と化す。
>とにかく、満州のタイガで虎の餌食とならない存在は何一つないのだ。
いや〜、本当にシビアだ現実は!!!
無力の塊だってよ!!!!!!!!!!!!(ゲラゲラ
>>137 ツキノワですね。
雌ライオンと同体格の。
そして、雌ライオン勝てないトラ。
工作されてたなら、なお更トラの弱さを認める事になりますね。
どうあがいても
ツキノワグマ>トラ
ヒグマ>ツキノワグマ
ヒグマ>>>>>>>>>>>>>>>トラ
は変わりません。
>>140 バーカ(ゲラゲラ
とらの巻に1tと書かれてるんだよwww
負け豚、恥ずかし〜〜〜〜〜〜!!!!!
>>97 思わず本音を洩らす。反論出来ないのが悔しいようだ。
>>99 負け惜しみを言う。
>>101 重量挙げ選手に高飛びで勝って喜ぶ。
>>105 事実の歪曲を試み事態を不利にする(ツキノワグマは肥満個体だと言いたいのか?)
>>106 ありえない事をソースとして要求する。
>>107 捏造。原文とは違う内容を「引用」
>>111 現実から目をそらす。
>>117 的外れな比較をしてみる。
>>118 呆れるほどだらしない捏造。
>>145 恥かいたのはお前でした(笑)
嘘つき野郎もね。
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
工作されてなお雌ライオンを倒せないトラ。 工作されてたとしても、雌ライオンをボコって戦意喪失させるツキノワグマ。 よってツキノワグマ >トラ。 ヒグマ>ツキノワグマだから ヒグマ>>>>>>>>>>>トラ これが三段論法です。 学習しておきましょう。
>>147 おっ!!
負け豚低脳チビッ子君、おっはーーー!!!w
また凹られに来たのか?懲りないねぇ(笑)
☆ネコ派のソース
小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威
今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。
実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。
シャラー=動物学者の神。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。
バイコフ=天才、ロシア動物学の権威
ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている、更にトラとライオンが最強の肉食獣だと
アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家
加藤謙一=彼の分析は大したもの
巨大動物図鑑=2003年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw
学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎>>>ヒグマと書いてあったw
アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言
WWF=ご存知、世界一の動物団体
★バカヲタのソース
Zoobooks=単なる子供向けのアホ雑誌
タイガーテリトリー=マンシュウヒグマが675kg近くになるとか言ってる
アラスカヒグマとグリズリーの区別もついてない、
どの肉食獣が最強かなんて幼稚な投票してる引用元一切明かさないサイトw
北チョン映像=しかも熊が自分より小さい雌ライオンに勝ったとは言えずw
>>147 知障は誰も相手にしません。
自分より小さい雌ライオンに事実上血だらけにされ負ける雄グマ
しかもあれは北チョンがライオンが負けた様に見えなくもない、って戦果まで続けた物。
ライオンに殺されたクマは数知れずだろう(笑)
勿論小雌ライオン>>>最大級の雄ツキノワグマ。
雄ライオンは雌ライオン3頭分、ツキノワグマ6頭分の実力ですね。
ヒグマを簡単に屠るトラと互角の雄ライオンはヒグマなんぞ問題になりませんwww
ずいぶんと地方限定な現実だな
そして、今日も
誰にも読まれない
>>149 であった・・・(ププ!
156 :
中立 :03/10/03 23:38 ID:???
相変わらずネコ派強過ぎ。 クマ派頑張れよ〜。 押されまくってるぞ〜〜。
北チョン映像見たら 北朝鮮馬鹿過ぎ ライオン貶され工作に使われて可哀相 かの国で公平な勝負など有り得ない ですな。 常人が抱く感想は。 チョンの抱く感想はどうだか知りませんがね( ´,_ゝ`) プッ
ネコ派の完全勝利ですね。 さすがアジア最強の肉食獣トラとこの板の最大派閥ネコヲタです。
もう誰もネコヲタのいう事なんて信用してませんね。 北チョンとはいえ、実際の映像はどんな妄想にも勝ります。 ライオンを弱く見せるために工作されてたというなら、 それでも雌ライオンを倒せないトラってなんなのでしょう。
お前が読んでるじゃないかw
工作されてなお雌ライオンを倒せないトラ。
>>159 無教養、無知蒙昧、浅学非才とは君の為にある言葉ですね。
北チョンの工作映像で動物の強さ測る前に自然番組や文献に触れてみなさい。
真実が見えてくるから。
三段論法の意味も分からずコピペに走るだけのネコヲタ。 もはや自演以外に自分を救う手段はないのでしょうか。
>>135 お前が提示したソースには「ある雄の場合には」とある。
雄が一般的に普段その獲物をとるというソースにはなりませんな。
それと表にでているガウルの数字だが、お前の好きな加藤が
同じ表を使って、ガウルの場合は主に子どもを捕食していると
はっきり書いている。残念だったな。
ちなみにその表はもともとマクドゥーガルの本からの引用だ。
小原もてめえで調べたようなふりしないで、ちゃんと引用元を
だせってんだよ、全くよう。
>>161 あれは完全に雌トラの勝利。
雄グマは雌ライオンに負けたけどなw
やっぱりトラって強いんだな〜と思ったよ。
工作映像でもねw
漏れもネコ派を信じるな いい加減北朝鮮の呪縛から解き放たれろよ、バカヲタ(w
レスを読まないのに内容が解かるエスパーがいるようです
>>164 三段論法の意味が解らないのは誰が見てもお前ですな(笑)
自演もお前以外しません。
例のやつ、また貼って欲しい?w
ネコヲタの証明方法・感情論による妄想 アンチの証明方法・事実から導き出される三段論法 勿論、ネコヲタの証明方法など学会では相手にされません。 三段論法の否定の仕方すら分かってないようです。
>>165 しつこいよ知障ちゃん。
ああいう紹介のされた方だと屈強な雄は似た様な食事をとると見て妥当。
シベリアトラでもヘラジカ六割なんだから。
>>167 チョンだから仕方ないでしょうな(笑)
>>168 オラオラど〜した〜?
レスおせーぞ知障。
北チョンの映像が示す物はかの国の傲慢さ、胡散臭さだけです。 あれを動物の強弱を測るソースにするなど愚の骨頂w 作為、工作丸出しなのに。 ま、チョンの君には あれが有力なソースに見えましたか。
>>170 自分の敵は全て同一人物と思ってる疑心暗鬼のネコヲタ。
しかも、コピペやスレを保護ってる様子。
2ちゃん以外やる事がないようです。
とても気持ち悪いですね。
>>171 知障には知障也の接し方があるというものです。
バカヲタの発言は論にすらなってませんのでw
単なる戯言の妄言ですし。
>>174 ウンコや100年前の伝聞よりマシなようです。
このスレが伸びるという事=トラがヒグマよりずっと強いという事 よかったね、ネコヲタ。
>>175 バカヲタには前科があるからねw
しょうがないさ。
それに、トラとライオン嫌いでクマ好きの人間って一人二人しかいる筈ねえのよ。
2ちゃん中毒はお前だろ?
>>176 完全に三段論法になってますよ。
そして、三段論法の否定の仕方も分かってないようですね。
背理法でも何でもいいから否定してみては?
差別的発言をする奴は、ほとんどの場合 自分のコンプレックスを誤魔化すために 自分よりも劣った物を生み出し蔑んで 満足する。
>>177 また発作ですか?馬鹿チョン。
>>178 今度から
トラに殺されるヒグマの数→
でスレ立てようかなw
>>180 否定するとか、そういう問題じゃないんですよお前のは(笑)
主張になってない、単なる戯言なんですからw
>>179 ずっとアンチの自演スレを保護っている気色の悪いネコヲタ。
そこまで命かけて何が楽しいのか分かりません。
常識なら波風立たないし ソース提示であっさり終わる なのに2年近く粘着している奴がいるとはこれ如何に
>>187 だから、バカヲタは知障だって言うんだよ。
トラ>ヒグマなんて常識なのにな。
>>184 三段論法として成り立っています。
真実でないなら否定できますよ。
背理法でも何でもね。
まさか否定の仕方も分からないのですか?
>>182 だ〜〜〜まれ、馬鹿チョンw
お前のレスなんざ誰も読まないよ。
>>185 自演は最低行為ですw
猫派の勝ちですな 北朝鮮映像しか武器が無いとは、哀れなものだ。
実際の映像>>>>>>>>100年前の伝聞・ウンコからの妄想
>>189 ほほう?
どれがどう三段論法になってるんですか?w
レスとして提示して見て下さい。
突っ込みまくってあげますから(笑)
動物学者、ハンターの意見>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>チョンの工作映像
>>190 ずっと保存してるんですか?
そこまで入れ込んで、他にやる事ないんですか?
>>195 誰も読んでませんよ。
童貞無職チビデブハゲメガネ中年ヒッキー君(わら
またもやレスを読まずに内容を理解したようです
雌ライオンを倒せないトラ。 雌ライオンをボコって戦意喪失させるツキノワグマ。 よってツキノワグマ >トラ。 ヒグマ>ツキノワグマだから ヒグマ>>>>>>>>>>>トラ 完全なる三段論法。 演繹的証明の前に、感情論は無力です。
>>196 再度言おう。
自演は最低行為です。
許す訳には行きません。
我々は良識派ですからね。
>>200 ずっと保護してるんですね。
とっても気持ち悪いです。
>>199 あれはトラの勝ちで、雌トラはやる気無くしただけです(笑)
あのまま続けてれば雌ライオンは死んでいた。
ハイ却下、ズタボロにされたのは雌ライオンより大きい雄グマの方。
しかもツキノワグマなんて劇中に一言も出てないし。
しかも雌ライオンは小せえ、飼育個体。
雄ライオンは野生の並の雌ライオンの3倍強いと言われるが、飼育下のチビ雌ライオンよりは5倍ぐらい強そうだな。
しかもトラ>>>ヒグマは確定事項なのでトラと互角の雄ライオン>>>ヒグマです。
さて、三段論法の否定の仕方で ネコヲタの教養が分かります。
参考までにその自演の証拠を見せてくれ
バカヲタ完全敗北だな。(^∀^)ゲラゲラゲラゲラ
>>201 お前の方が気持ち悪いです。
>>202 泣きが入ったか?w
>>203 破綻した理論。雌ライオンより大きい雄グマなら肥満個体。理論的にツキノワグマ以外ありえない。
>>148 お前はアホか
お前が自分で「野生ネコの百科」と「トラとライオン」に
でていると
>>104 ではっきりいっているんだが。
捏造を指摘されるといきなり「とらの巻」か。
カス野郎が。
「とらの巻」の話などはなからしていないんだが
お前のいうことは到底信用できないから
取り敢えずお前の妄想抜きでそのまま引用してみろ、アホ。
やはり三段論法の否定の仕方も分かってないようですね。 そして、自らの命題の証明方法も分かってないようです。 このような低学歴丸出しの人間との議論は極めて無益です。
>>206 間違いを繰り返し、ついレスしてしまう。
>>208 そもそも、「野生ネコの百科」は引用元不明の子供向け本だからソースとしての価値なし。
4度目ですねレス読まずに内容理解するのは
チャンとした学術本なら、まず細かく引用元が書いてある。
北朝鮮の映像の話がタイガーテリトリーに出てたぞ
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict4.html Korean pit fight film:
Widely rumoured to exist is a piece of film showing a Korean pit fight between a lion and tiger.
This site had spoken to many people who had heard of the film, but, until recently, no one who had seen it.
Since second-hand information and rumour is of little use for this article the film is not yet considered evidential.
The best information available so far is due to exhaustive work on the part of a viewer.
He has managed to track down someone who sighted the film three-years-ago and the information below is courtesy of this gentleman.
Attempts are still being made to locate the current whereabouts of the film so as to clarify the information.
The tape was North Korean in origin and presented as a propaganda recording designed to show how strong their animal 'symbols' were against those from other 'forces'. The audio was Korean and there were no subtitles.
The holder of the tape had obtained it from a South Korean who provided the propaganda explanation.
Assuming it is correct, then the tape was probably either smuggled out of North Korea, or captured, then copied.
続き。今の将軍様の親父は虎を勝たせたかったらしい。
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict5.html Korean lion and tiger pit fighting:
*There was a great deal of lion and tiger pit fighting held in Korea until 1960.
Historic reports say the lion was found very difficult to beat, again due to the head protection afforded by the mane.
The film mentioned on the previous page has the tiger as the winner, but this fight would seem to be only one of many that were carried out,
and all other reports found, to date, say the lion usually won.
*At this stage the Koreans were using Amur (Siberian) tigers.
Being unhappy with the performance of this big cat, and its unwillingness to fight,
they extended their search for a tiger which was more vicious.
After trying a number of options they settled for a Bengal from the extreme northern range of the subspecies (the Nepal Valley).
These tigers almost matched the Amur subspecies in size and were up to 600 lbs in weight.
Within this Bengal the Koreans are said to have found an almost disturbing ferocity.
It is claimed these tigers attacked violently and relentlessly, most often winning in any fight against the lion.
トラがガウアを普通の獲物といっている人 → ネコヲタ、小原(しかし、彼の 書き方ではとてもそうは読めないが バカはそう主張している。 増井? ガウアを普通の獲物に含めていない人 → サンカラ(インドのトラの専門家で あのプロジェクトタイガーの提唱者の1人 マクドゥーガル(4年間インドでトラを 現地調査、加藤も彼の研究結果を 厚く引用している。) どちらが信頼性が高いかは明らかですな。
>>207 それはお前がそう言ってるだけですね♪
あれはクロクマの可能性もあるしヒグマの可能性もある。
208だけど、バカネコがウソついていたのは、
>>104 ではなく
>>107 でした。104さん、スマン。
>>208 ハア?
めんどくせーよタコ。
テメェで本探して読めや知障。
増井光子著のとらの巻だ、ヴォケ。
>>211-213 また負け豚ちゃん遠吠えかよw
懲りねーな
野生ネコの百科は非常に優れた本として様々な学者に引用されている。
>>220 自分にスマンとか言ってんなよヴァーカw
しかし、お前の造語流行らねーなぁ?
バカヲタは浸透しまくってるのに。
だせぇーライオンw 弱い、弱いw クマ科最弱レベルのツキノワ如きにボコラレて逃げちゃって、まぁ(笑) ツキノワに負けるライオンwwwwwwww ヒグマ一頭に負ける大きな雄トラ2頭wwwwwwwwww クマ派の完全勝利だなwwwwwwwwwwwwwww
>>221 でた!得意のいうだけいって絶対に引用できないパターン
うそつき、うそつき、うーそーつーきー
>>223 残念。
他の人間もしっかり使っています。
バカヲタこそお前しか使ってないだろが、自演野郎が。
>>224 だせぇークマ
弱い、弱いw
雄の大きなクマが
ライオン最弱レベルの飼育個体小型雌ライオン如きにボコラレて血だらけにされちゃって、まぁ(笑)
自分より小さい飼育下の雌ライオンに負ける雄グマwwwwwwww
トラに殺される星の数ほどの大きな雄ヒグマwwwwwwwwww
ネコ派の完全勝利だなwwwwwwwwwwwwwww
>>224 お前死んだ方がいいよ。
ネコヲタじゃないけど言わせて貰う。
しかし、この基地外は昨晩からいったい何回レスしているんだ? 映像という決定的な証拠をつきつけられて 完全にねじがはずれたらしいな。 お前、何か宗教やってないか?ア○フとかよ。www
>>227 お前死んだ方がいいよ。
クマヲタじゃないけど言わせてもらう。
>>225 ヴァーカw
めんどくせんだよ。
本の題名と著者書いたんだから後はテメェで探しな〜。
チンカス君。
ネコヲタの脳内では ウンコ>>>>>>>>>>>>>>>映像 のようです。
>>226 またまた吹いちゃって(笑)
バカネコなんて語感悪いしパクリだし誰も使いません。
バカヲタは俺以外にもホント多く使ってる。
吃驚したぐらいな。
235 :
名無虫さん :03/10/04 00:20 ID:CsE5CHpL
トラ・ライオン>ヒグマ・ホッキョクグマは間違いないでしょうね。 でもトラとライオンもマグレで殺られる事はある。 基本的には勝つけど。それが結論かと。
>>234 バカヲタなんてここでしか聞かないんだけど。
クマヲタの方が正しいと思うんだけど。
>>233 そのウンコがお前自身、そして北チョンだった場合どうすればいい?(笑)
映像見る限り、トラ・ライオンが自分の2倍の クマに勝つなんて夢のまた夢なわけだが。
>>230 おいおい宗教はお前だろ馬鹿チョンよ(笑)
さっさと半島に帰れよw
>>238 意味不明。
ウンコからの推測>>>>>>>>>>実際の映像なんて論理
世界中でお前だけ。
白虎をアルビノだと抜かしていたアフォネコですね?wwwwwww
>>236 そう思ったのはお前だけです・・・
>>239 だからお前は知障だって言うんだよ。
北チョン映像なんて映像に入らんw
しかもあれは逆に飼育個体の小型雌でも自分より大きな雄グマに勝てるという証明だな。
>>242 いや、だからウンコがお前自身で
北朝鮮もウンコだと言ってるの。
そしてお前は馬鹿チョン。これが結論。
北チョン映像マンセーで
もうこの板の住人はみんなお前の国籍解ってますよ(ゲラゲラ
しかし、ライオンって実力ないですねwwwwww ツキノワ如きが恐くで穴倉に逃げ込むなよwwwwwwwwwww
ネコヲタって教養ないから議論にならないよ。 鸚鵡返ししかできないしさ。 三段論法の命題否定するなら、背理法なり証明方法あるだろう。 でも、教養ないから感情論で喚いてるだけなんだよね。
バカヲタ弱いな、、、 俺が一次的に味方に加わってやろうか? ネコ派にボコボコやん。
>>246 実力無いのはお前。
社会的地位もゴミ。容姿もゴミ。
最強の百獣の王ライオンを貶しても虚しいだけですね(笑)
コディアックなら秒殺だな。 ライオンはツキノワにさえ負けたし。
>>245 意味不明。
言ってる意味分かってる?
頭わりー奴ってこれだからな。
実際の映像よりも、ウンコから推測した力関係を重視するのは
バカだけだって言ってるんだけど。
>>247 無教養、無知蒙昧、浅学非才とは君の為にある言葉ですね。
知障の相手は改変コピペで十分ですw
更に感情論もお前な。
論理破綻した三段論法、いや三段論法にすらなってない。
前提がおかしいんだから。
北チョンの映像だけで騒ぐ姿を客観的になって見てごらん?
顔から火が吹き出る程恥ずかしいぞ(笑)
ツキノワに負けたライオン 弱すぎですね。私もそう思いますです、ハイ。
トラ200kg=ヒグマ300kg トラ200kg<ヒグマ400kg トラ200kg<<ヒグマ500kg トラ200kg<問題外<ヒグマ600kg だね。
>>251 そそ。
頭わりー馬鹿はおめーだからな。
北朝鮮のは実際の映像のソースに含まれてないって大常識すら解ってないよな(笑)
そりゃ馬鹿チョンだわ。
また、映像一つを知って百を知った気になる早計な馬鹿という事だわな。
>北チョン映像なんて映像に入らんw すげー日本語。頭悪すぎ。 >しかもあれは逆に飼育個体の小型雌でも自分より大きな雄グマに勝てるという証明だな。 同体格なのは見れば分かる。 そして、自分より小さい雌ライオンを倒せず戦意喪失するトラ。
>>250 コディアックが瞬殺、な(プゲラ
トラに瞬殺される多くのヒグマの様に(笑)
ネコヲタは希望的観測で自己防衛に必死のようです
>>256 それでも
ウンコよりは映像のほうが有益な情報をもたらしてくれますね。
等身大のクマに負けて逃げるライオン 素敵ですw
>>253 三段論法の否定の仕方も、
自らの命題の証明方法も分からない
低学歴無教養のネコヲタ。
>>255 トラ200kg<ヒグマ300kg
トラ200kg<<ヒグマ400kg
トラ200kg<<<ヒグマ500kg
トラ200kg<問題外<ヒグマ600kg
だね。
>>255 また知障論理ですか(ゲラゲラ
倍以上体重があろうがクマ科がネコ科に勝てないのは最早常識と化している。
諦めましょう。
トラ200kg>>>ヒグマ300kg
トラ200kg>>ヒグマ400kg
トラ200kg>ヒグマ500kg
トラ200kg=ヒグマ600kg
トラ300kg>>ヒグマ600kg
ぐらいだな。
>>257 いや、お前が馬鹿過ぎだから。馬鹿チョンw
同体格?明らかにクマの方がでかいですが何か?
お前はメクラですか?(笑)
しかも雌トラも同体格だわな。
いや、トラは強かったよ。完全なる勝利。
今日も虎の勝ちですね。
では今までの発言はなんだったのでしょうか? 知障を連発していた割には律儀にレスを返していたが
最弱レベルのクマに負けて穴倉でブルブル震えるライオンw そんなヘタレがどうしてコディアックに勝てるんだい(大爆笑)
中立派の意見では クマ科はネコ科の2.5倍で互角で落ち着いてたと思う。
300キロトラ<200キロヒグマだな。
ヒグマ=イージス艦 トラ=万○○号
>>271 ヴァカですねw
あの雄グマは並の雌のヒグマよりは強い。
対して雌ライオンは明らかに小さい、しかも北朝鮮の
アメリカに見立てた工作が加わってたのは間違い無し。
何の参考にもなりません(笑)
>>273 ついに来る所まで来てしまった様です(プゲラ
300kgトラ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>700kgヒグマ
>>275 それでも雌ライオンを倒せない雄トラ。
弱すぎ。
僕はこうじゃないかと トラ200kg>>ヒグマ300kg トラ200kg>ヒグマ400kg トラ200kg=ヒグマ500kg トラ200kg<ヒグマ600kg トラ300kg>ヒグマ600kg
バカヲタは、ネコ派のいいオモチャですね(笑) いや〜、しかし今日も笑わせて貰った。 また北チョンの映像で鬼の首獲ったかの様に語ってるよw ホントに進歩しないチョンの様だな。
あの映像、雌ライオンは奮戦空しく、邪悪雄ヒグマの反則技で敗戦でしまが、 貧弱な飼育された雌ライオンが、野生の雄ヒグマに出血され、追い詰めた事を考えれば、 実質的には雌ライオンが勝利を収めたも同然でしょ〜ね。
同体格のツキノワにすら勝てないとなると・・・。 骨密度と筋肉密度が発達してるヒグマなど夢のまた夢だな。
>>276 誇大妄想はお前の専売特許では?w
>>278 自分より小さい飼育個体の雌ライオンを殺せない。
それ所か逆に血だらけにされる雄グマの方が弱過ぎだw
>>279 ちょっと違いますな。
でもバカヲタに比べたら遥かに整合性の取れた意見ですな。
ネコヲタの現実逃避の妄想ぶりは見てて笑えますね。
はい、負けネコ ボッシュート(笑) 等身大のツキノワぐらい倒せよw 穴倉でぶるってちゃ一生、コディアックには勝てないよ。 そっかツキノワに負けたんだったね(大爆笑)
>>281 後ろ盾が北チョンとは最強のパートナーだなw
自国だし。
>>284 雌ライオンを殺せない雄ライオン。自分から戦意喪失。
>>282 ツキノワはお前の妄想。
ありゃヒグマだな。
雌よりでかいし。
トラ200kg>>>ヒグマ300kg トラ200kg>>ヒグマ400kg トラ200kg>ヒグマ500kg トラ200kg=ヒグマ600kg トラ300kg>>ヒグマ600kg 雌ライオン120kg≧月輪熊140kg? 自重の1.5倍も無いような熊なのに瞬殺できないライオン 表とは矛盾してますな
>>287 意図する事も読み取れない無教養のネコヲタ、
弱いライオンに感動しますた!
>>286 現実逃避もお前の専売特許ですw
北チョンの映像が本当の公平な現実だとでも思ってんのか(わら
>>291 120キロの雌ライオンと同体格のクマ。
>>288 プゲラ
バーカ
等身大所か明らかにクマの方がでかい。
小型の雌ライオンに血まみれにされる雄グマよえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwww
コディアックもあれの倍ぐらいだし、雌ライオンとは比べ物にならん強さの雄ライオンには絶対勝てんなw
どうみても同体格。
熊は雄だったか?
>>292 残念だが現実がそれ(笑)
>>1 をもう一回読もう。
そして動物学者の意見を聞こう、巨大動物図鑑を見よう。
自分より小さい雌ライオンに戦意喪失の雄トラ。
え?あんなツキノワなんかヒグマからすると超小物レベルですよ。 そんなツキノワに負けてブルッちゃったのじゃお話にならねーや(笑) ライオン弱いですね。
もうバカヲタって終わってるよなw チョンだし
_,......,,,_ ,、:'":::::::::::::::::``:...、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::'; |::::::::::::::::::::::| :: ̄ ``! r''ヾ'::::::::::/ :: | l r‐、\::/ _,,、ii_;;_、 _,,,l、 ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7 !:!_,、 :: ` ー : |: `´/ ,./ヽ | 、_ :: ,: 'r' :i |: / ,../ `ヽ;_ i | '"、_:::__`:'‐'. / / ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ /ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/ なんかもう必死でしょ………最近のバカヲタ。 / ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛ ヒグマはトラの餌、糞でしか無いのにねェ。 / `ヽ、 `/ バカヲタはチョンやしねェ。 . / _,;:::::::::::;;_ ``\ / ,、:'゛ ``ヽ、 `i / // \i ヽ
>>307 どこに?
うpしてみろよ
あれはヒグマだな。
ツキノワの攻撃は余裕でライオンに当たりますな。 鼻っ面に噛みつき攻撃もできます。 ライオン鈍いですね(笑)
>>305 え?
あれはツキノワじゃないですよ。
クロクマの雄。自分より小さい飼育個体の雌ライオンに勝てないんじゃ終わってますね。
なんかネコヲタがあれはツキノワじゃないと駄々を捏ねだしてきたな(笑)
三段論法の否定の仕方も、 自らの命題の証明方法も分からない 低学歴無教養のネコヲタ。
皆さん ブッシュがイスラム教に改宗しますか? フセインがキリスト教徒になりますか? ネコヲタが現実を見つめますか? 戯れは程々にして寝た方がいいですよ。
_,......,,,_ ,、:'":::::::::::::::::``:...、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::'; |::::::::::::::::::::::| :: ̄ ``! r''ヾ'::::::::::/ :: | l r‐、\::/ _,,、ii_;;_、 _,,,l、 ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7 !:!_,、 :: ` ー : |: `´/ ,./ヽ | 、_ :: ,: 'r' :i |: / ,../ `ヽ;_ i | '"、_:::__`:'‐'. / / ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ /ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/ なんかもう必死でしょ………最近のバカヲタ。 / ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛ ヒグマはトラの餌、糞でしか無いのにねェ。 / `ヽ、 `/ バカヲタはチョンやしねェ。 . / _,;:::::::::::;;_ ``\ / ,、:'゛ ``ヽ、 `i / // \i ヽ
ヒグマでいいよ。 瞬殺で常食なのに殺せなかったけどねw
バカヲタが真実を見抜ける日は来ないのだろうか? 来ないだろうな。 北チョンの映像がソースになると思ってるんだから。 そんな事思ってるのはチョンのお前だけですw
>>324 反論する言葉すら持たない低学歴無教養のネコヲタ
>>326 映像はウンコより遥かに有力なソースです
>>325 小型の飼育下雌ライオンだからな(プゲラ
でも雄グマは自分より小さい雑魚ライオンに事実上負けました、っと。
野生の平均的な雄ライオンよりどれだけ弱い事かw
想像つくか?
>>327 低学歴、無教養、浅学非才、無知蒙昧、語彙貧困、視野狭窄、四面楚歌、孤軍奮闘。
どれもお前の為にある言葉ですね(笑)
150キロにも満たないクマにボコられる雌ライオン。 その雌ライオンを倒せず戦意喪失する雄トラ。
お互いに飼育下だろう 雄が雌より3倍強い根拠は無いな
三段論法の否定の仕方も、 自らの命題の証明方法も分からない 低学歴無教養のネコヲタ。
>>331 また知障の戯言ですか?
ありゃ150kgはあるな。
屈強な雄グマが飼育下の小型の雌ライオンにも負けた。
トラもライオンもやる気無くて勝っているにも関わらず途中で試合放棄した。
それだけの話ですw
ってゆーか、そもそもが北チョンの工作映像だし。
ネコヲタがチョンたる由縁 妄想・捏造・火病・タイガース
>>333 既にソースとして出ていますよw
かの国がそんな事する訳無いでしょう?(ゲラ
ライオン=アメリカを倒す為にライオンにあらゆる不利な状況を作りだし
クマにあらゆる有利な状況を作り出したのだろう。
何でも、北チョンは自分等の祖先がクマと思ってるらしいぞ(ワラヒ
>>334 低学歴、無教養、浅学非才、無知蒙昧、語彙貧困、視野狭窄、四面楚歌、孤軍奮闘。
どれもお前の為にある言葉ですね(笑)
ってゆーか、お前のは三段論法になってない。
>>337 どれもバカヲタの専売特許じゃんw
俺は阪神タイガース好きでも何でも無いが?
(^ε^)プププププ 北チョンの映像でも結局ライオンの強さ、トラの強さを証明しただけだったな。
雄トラの攻撃は雌ライオンにダメージを与えられず。 一方、雌クマの攻撃で雌ライオンは戦意喪失し逃亡。
結論は
>>1 ですんでー。
えー、諦めましょう。
独りで頑張ってる馬鹿チョン君w
>>342 雄トラ?
ヴァーカw
ありゃ雌トラだよ。
玉無いし体格見れば解るだろがw
>>339 痛い事はコピペでごまかす小心者ネコヲタ
>>341 北チョンだからソースにもならないけど。
そういう事だなw
>>344 都合悪い事は見えないネコヲタフィルター
ネコヲタ反論出来ずに罵詈雑言でお茶濁しです 正しい三段論法を提示できないのに否定だけはするのですね
>>347 また、パクってやがるw
フィルターはお前ですよ、バカヲタフィルター。
北朝鮮発の作為丸出しの映像で動物の強弱決めようとしてるんだから。
三段論法の否定の仕方も、 自らの命題の証明方法も分からない 低学歴無教養のネコヲタ。
>>351 実際の映像以上のソースはありませんね。
>>349 罵詈雑言されるだけの知障だからしょうがない。
正しい三段論法?
トラはヒグマより強い、故にライオンはヒグマより強い。
これぞ三段論法ですなw
小原も言ってます。
もとから宗教 トンデモさんチェックに全部引っ掛かってる偉人ですから
>>350 だな。
金正日マンセーの
バカヲタは半島に帰れと言いたい。
>>354 なに一つソースなし。
ウンコに基づく妄想。
>>352 低学歴、無教養、童貞、中年、無職、小太り、不細工。
みーんなお前です(笑)
>>356 捏造・妄想・火病・タイガースファンのネコヲタ
>>353 再度言いましょう。
北チョンの映像がソースになると思ってるのはお前だけです
二段論法を考案した人がいるスレは此処ですか?
>>358 コンプ丸出しのネコヲタ。
学歴詐称もあっさり見破られる間抜け。
しかも三回。
三段論法の否定の仕方も、 自らの命題の証明方法も分からない 低学歴無教養のネコヲタ。
>>362 意味不明名な事ほざいていで
ハングル板に帰ったら?w
地球科学板より。 86 名前:同定不能さん 投稿日:03/09/28 13:36 詭弁の見抜き方 1.事実に対して仮定を持ち出す 2.ごくまれな反例をとりあげる 3.自分に有利な将来像を予想する 4.主観で決め付ける 5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる 6.一見関係ありそうで関係ない話を始める 7.陰謀であると力説する 8.知能障害を起こす 9.自分の見解を述べずに人格批判をする 10.ありえない解決策を図る 11.レッテル貼りをする 12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す 13.勝利宣言をする 14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる 15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
>>363 また妄想かw
劣等感の塊なのは馬鹿チョンの君ってのはみんな知ってますよ(笑)
>>365 低学歴、無教養、浅学非才、無知蒙昧、語彙貧困、視野狭窄、四面楚歌、孤軍奮闘。
どれもお前の為にある言葉ですね(笑)
ってゆーか、お前のは三段論法になってない。
>>367 全部バカヲタの所為と符合しますね(笑)
>>368 痛いトコ突かれてしどろもどろのネコヲタ。
93 名前:同定不能さん 投稿日:03/09/28 15:34 別冊宝島334「トンデモさんの大逆襲!」に掲載されたと学会会長の山本弘氏の文章より トンデモさん達にジャンルを超えて共通する思考パターン 1.確かな証明の無いものを「真実」と信じる 2.とても証拠と呼べないものを証拠として採用する 3.否定的な結果が出ても認めようとしない 4.都合の悪い議論を拒否し、批判に対して耳をふさぐ 5.自分の考えに絶大な自信を抱き、賛同しない人間を「頭が固い」などと一方的に決めつける 6.そのくせ自分は進歩的で柔軟な思考の持ち主と思っている > これこそまさにトンデモさんの典型である。こうした人たちを説得し、信念を変えさせるのは、 > 事実上不可能である。僕はアダムスキー信者をはじめ、何人ものトンデモさんと議論した経験から、 > それを思い知っている。
>>371 全然痛くも痒くもありませんが?
君は何かの幻覚を見てるの?
薬やってる?(笑)
>>373 だから、そりゃお前ですよ、馬鹿チョンw
三段論法の否定の仕方も、 自らの命題の証明方法も分からない 低学歴無教養のネコヲタ。
雌ライオンを倒せないトラ。 雌ライオンをボコって戦意喪失させるツキノワグマ。 よってツキノワグマ >トラ。 ヒグマ>ツキノワグマだから ヒグマ>>>>>>>>>>>トラ 完全なる三段論法。 演繹的証明の前に、感情論は無力です。
さぁ我々猫派の威信を示すため正しいい三段論法を詳細に説明して下さい!
知障は誰も相手にしません。 自分より小さい雌ライオンに事実上血だらけにされ負ける雄グマ しかもあれは北チョンがライオンが負けた様に見えなくもない、って戦果まで続けた物。 ライオンに殺されたクマは数知れずだろう(笑) 勿論小雌ライオン>>>最大級の雄ツキノワグマ。 雄ライオンは雌ライオン3頭分、ツキノワグマ6頭分の実力ですね。 ヒグマを簡単に屠るトラと互角の雄ライオンはヒグマなんぞ問題になりませんwww
馬鹿が幾ら騒ごうと北チョンの映像一つで動物の強さを決めようとするアフォは常人にはいませんので・・・(爆笑)
結局、結論は
>>1 って事ですな。
小原、今泉、実吉が正しいと。
>>382 三段論法の否定の仕方も、
自らの命題の証明方法も分からない
低学歴無教養のネコヲタ。
>>378 低学歴、無教養、浅学非才、無知蒙昧、語彙貧困、視野狭窄、四面楚歌、孤軍奮闘。
どれもお前の為にある言葉ですね(笑)
ってゆーか、お前のは三段論法になってない。
>>385 低学歴、無教養、浅学非才、無知蒙昧、語彙貧困、視野狭窄、四面楚歌、孤軍奮闘。
どれもお前の為にある言葉ですね(笑)
ってゆーか、お前のは三段論法になってない。
スレ伸ばしご苦労さんw
>>386 どこが三段論法になってないかも分からないネコヲタ
反論出来ずにコピペに走るネコヲタ
このスレの伸び=ネコヲタの連敗記録
387よ少し落ち着けそいつはネコヲタじゃないぞ
学術的な話になると楽勝だな。
>>392 こらまった天動説
スレが伸びるのは勝っている証拠ですよ(笑)
お前の立てたスレは全然盛り上がらないな
おかしな事言ってる糞スレだからw
>>398 論破されすぎて脳内崩壊を起こすネコヲタ
>>399 俺のホストではスレッドを立てられない事も知らない
疑心暗鬼のネコヲタ
>>400 論破され過ぎのは誰が見てもお前w
トラvsヒグマに関してだけでも12連敗だもんなW
ちょいと学術的な話になるとコピペしかできなくなるネコヲタ
でわ三段論法で説き伏せてくれw
>>405 とっくに出てるものすら見えないネコヲタ
>>402 プゲラ
お前じゃスレ立てられんのかw
>>403 妄想以外で自分を慰める術を知らないネコヲタ
>>407 そんな事を誇りにしてる2ちゃん命のネコヲタ
412 :
405 :03/10/04 01:35 ID:???
おいおい精神汚染が大分進行してるぞお前ら
>>401 への発言だよ
>>410 誇るも何もスレ立てられんってお前
2chからアク禁食らってる様なもんじゃんw
惨め(笑)
>>412 いや〜、恥ずかしいなお前w
自演だろ?
三段論法の否定の仕方も、 自らの命題の証明方法も分からない 低学歴無教養のネコヲタ。
418 :
405 :03/10/04 01:38 ID:???
違うって
2ちゃんしかやる事なく、スレを立て、それを保存してるネコヲタ。 社会復帰は不可能。
420 :
405 :03/10/04 01:40 ID:???
>401 :名無虫さん :03/10/04 01:31 ID:???
>
>>397 > だな。
>ネコ派がね。
に対する皮肉で
>405 :名無虫さん :03/10/04 01:32 ID:???
>でわ三段論法で説き伏せてくれw
と言ったんだよぅ。
どこが三段論法になってないか分からず、 三段論法になってないと言うネコヲタ。
>>417-421 2ch中毒の病人なのにスレは立てられない。
おまけに無知蒙昧の低学歴だから社会復帰も出来ない。
ディベートでもボコボコにされる。
バカヲタってかわいそw
>>420 いや〜、恥ずかしい。
で、お前が自演に失敗してしまったとw
どこが三段論法になってないか分からず、 三段論法になってないと言うネコヲタ。
だからバカヲタの三段論法って何? 前提がまず間違ってるし とっくに論破されてんだけどw
429 :
405 :03/10/04 01:45 ID:???
私ゃ自演でもネコヲタでも無いって言っても無駄ですか・・・
>>428 三段論法の否定の仕方も分からない
無教養のネコヲタ。
妄想で証明になると思っているネコヲタ。
雌ライオンを倒せないトラ。 雌ライオンをボコって戦意喪失させるツキノワグマ。 よってツキノワグマ >トラ。 ヒグマ>ツキノワグマだから ヒグマ>>>>>>>>>>>トラ 完全なる三段論法。 演繹的証明の前に、感情論は無力です。
>>430 まず三段論法になってないんですよw
バカヲタのは誇大妄想の戯言だけで(笑)
>>432 もうそれは論破済みです(わら
あれはトラの勝ちで、雌トラはやる気無くしただけです(笑)
あのまま続けてれば雌ライオンは死んでいた。
ハイ却下、ズタボロにされたのは雌ライオンより大きい雄グマの方。
しかもツキノワグマなんて劇中に一言も出てないし。
しかも雌ライオンは小せえ、飼育個体。
雄ライオンは野生の並の雌ライオンの3倍強いと言われるが、飼育下のチビ雌ライオンよりは5倍ぐらい強そうだな。
しかもトラ>>>ヒグマは確定事項なのでトラと互角の雄ライオン>>>ヒグマです。
435 :
405 :03/10/04 01:51 ID:???
だから433、貴様が正しい三段論法を証明して見せろと言いたかったのが 自演と言われたりネコヲタに間違われたりしたわけで・・・ 自演の疑いはまだいい、だがネコヲタに間違われたのは酷く不愉快だ
三段論法ってのはトラ>ヒグマ で、ライオン=トラだからライオン>ヒグマになるっての解る? ツキノワグマはライオンにも負けたしトラにとっても雑魚そのものだし お前のは三段論法以前に前提で大間違いしてるのよw あれは勝ったのは雌ライオン、そして雌トラ。 で更に北チョン映像のライオン貶し工作だから何の参考にもならない。
もう皆寝たのか?
今日もバカヲタの大敗ですw トラ>ヒグマはもう定説だ。 諦めろよ。
さほど変わらない体重の月ノ輪熊すら倒せなかったライオンが ヒグマより強いと言う時点で間違ってる。 故に三段論法は成立していない。 >で更に北チョン映像のライオン貶し工作だから何の参考にもならない。 これについても雄ライオンに薬物投与するなり 血液抜いて運動機能を低下させるなど幾らでも方法があり憶測に過ぎない。
>>441 だ・か・ら〜。
あれは飼育個体の小さな雌ライオンな訳。
ライオンの性差は半端ではないし
野生の雄ライオンの強さを測るのに当たって何の参考にもならない。
トラがヒグマより強いというのは最早確定事項。
雄ライオンも当然ヒグマより強い。
>雄ライオンに薬物投与するなり
>血液抜いて運動機能を低下させるなど幾らでも方法があり憶測に過ぎない。
それじゃあ流石に雄ライオン動けなくなって誰もが怪しむだろうがw
ある程度動けたら雄ライオンの方が勝っちまうだろうしな。
兎も角、ライオン=アメリカに見立てたあんな作為丸出しの映像をソースに持って来ない事だ。
大体あれはツキノワだとしたら最大級の雄だしな。 クロクマだとしたら並の雄か。 並の雌のヒグマより強いかも知れん。 しかも雄グマ側だけ野生下だった可能性もある。 雌ライオンが負傷していた可能性もな。 まぁ、かの国のする事だからな。 これだけ疑われるのは当然。
い よ い よ ネ コ 踊 り で つ か ? (藁
>>444 また知能障害か。ヤレヤレ┐(´ー`)┌
お前に議論は無理ですな。
/⌒⌒γ⌒ 、 / γ ヽ l γ ヽ l i"´  ̄`^´ ̄`゛i | | | | | ヽ / ,へ ,へ ヽ./ !、/ 一 一 V |6| | .| ヽl /( 、, )\ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ ヽ二フ ) / < ネコヲタは議論してるつもりなん? ほんまアホやで。こいつ。 丶 .ノ \____________________________ | \ ヽ、_,ノ . | ー-イ
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < もうネコヲタは何をやっても自滅でんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \___________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
噛み付きは一撃必殺ではないみたいね
そりゃそうだ。 噛み付きは急所に深く入り込まないと必殺にならない。 牛や馬ならそれもある程度は可能かも知れないが、 熊には、急所に入り込む前に強烈な前肢の一撃が有り、 それをかいくぐっても、十分に殺傷力を秘めた 噛み付きも有る。 そしてそこに体格差が加われば、まさに熊は 難攻不落の要塞と化す。 まぁそれは大袈裟だが、それに近いものはあるだろう。
しかしクマオタは何が気に食わないんだ? 平均固体同士ではネコ科には勝てないし 大物のクマを出せば、こっちも大物の虎やライガーを出すまでだし。
クマオタが必死で虎にクマを勝たせたいだけと違うのか?
ここまで読んで来てそんな事言ってるとしたら、あんた阿呆だぞ。
>>450 >熊には、急所に入り込む前に強烈な前肢の一撃が有り
ネコ科の前肢の乱れ打ちのが速いし、噛みつきは頭骨の大きい
虎の有利は変わらない。
>難攻不落の要塞と化す。
妄想はいいよ。体重だけで語るなつーの。
それなら300kオーバーの虎を出すまで。
>>453 ヤレヤレ…
ハイハイ阿呆で結構。
クマオタがなんでこんなに必死になって熊に勝たせたいのか理解出来ないだけ。
だいたい、クマオタなんてここには居ないだろ。 居るのはアンチネコヲタ。 だから、同体重でネコ科がクマを圧倒しても誰も異論を挟まないし、 3倍差のある個体をトラやライオンが殺せると信ずるに足りるソースが有れば、 ほとんどのアンチはやはり異論を挟まないだろう。
>>456 同感、クマオタなんて居ない。
ただ事実を述べているのみ。
>>456 ふーん
クマオタじゃないの。まぁどっちでもいいけど。
で虎の3倍差のクマを虎に勝たせれば満足なのか?
くだらねぇーな。そりゃ3倍差もありゃ虎が負けることもあるだろうよ。
そんだけの事で騒いでやがんのか?呆れるね。
しかも虎は平均体重かい・・・
>>442 >あれは飼育個体の小さな雌ライオンな訳。
つまり北の将軍サマは最も小さい雌ライオンと最も大きい雄ツキノワグマを戦わせたと?
だれか気の毒なネコオタのためにソースを探してきてあげて下さい。
>ライオンの性差は半端ではないし
>野生の雄ライオンの強さを測るのに当たって何の参考にもならない。
ライオンの雄は雌の3倍の戦闘力だろ。
ツキノワグマは時として素手の人間に撃退される動物だぞ、ヒグマとの格差は3倍所ではない。
大体ライオンの性差3倍と言うのも、
白虎みてアルビノ、
白雪虎を見て完全なアルビノと叫んでいるエセ学者が言った事。
信用に値しない。
>>458 >くだらねぇーな。そりゃ3倍差もありゃ虎が負けることもあるだろうよ。
瞬殺から一転、殺される事も有るだろうに。
ヒグマは雑食のヘタレじゃなかったのかね?
同じテリトリーを他の個体と共有しても平気で、
同種間の争いは全て威嚇合戦の森ののんびり屋さんとネコオタの発言にあったがね。
まあ体格さ3倍も入らないだろう。
ライオンより小さいツキノワグマがライオンに勝ったのだから。
>>455 勝たせたいんじゃないんだよ。
ネコヲタの言うトラ>>>>ヒグマだとか、クマは無力の塊とか、
クマはトラの糞になる為に生まれて来たとか、
最大級のヒグマであっても、トラが圧倒するとか、
こういう無茶な主張に異を唱えているだけだ。
で、反論を論拠とする為のソースを広くあたっていった所、
想像以上のトラのヘタレな一面が明らかになってしまった。
これは、アンチとネコヲタ両者にとって、思いもよらなかった
事態だろう。
>>458 トラが平均体重というのは、単なる基準だよ。
クマを勝たせんが為の足枷じゃないぞ。
それすらも理解していないようじゃ、ますますもって、
スレの流れに噛合ったレスは返せないよ。
ここは、あの気狂い系ネコヲタの“0”でさえ
把握出来てる所だぞ。
まぁでかいトラを軸に語りたければ、勝手にその方向で
やればいいさ。
狩りの達人なので急所で一発です
レスしてる相手が違う様だが言っておく。
>>459 >つまり北の将軍サマは最も小さい雌ライオンと最も大きい雄ツキノワグマを戦わせたと?
雌ライオンにしては小さいな。しかも飼育固体。またあのクマはツキノワではなく、クロクマである。
北朝鮮はライオンをアメリカに見たてており、ライオンより大きな熊を使っている事は明白である。
プロパガンダの映像にソースとしての価値は求めないほうが良い。
>ライオンの雄は雌の3倍の戦闘力だろ。
>ツキノワグマは時として素手の人間に撃退される動物だぞ、ヒグマとの格差は3倍所ではない。
ツキノワグマでなく、クロクマだ。人間に撃退されたのは小物であろう。レアケースを持ち出しても
全く意味がない。あれは飼育下の小さな雌ライオンにすぎないし北の創作が明らかに加えられている。
糞ソースもいいところだな。
>大体ライオンの性差3倍と言うのも、
>白虎みてアルビノ、
>白雪虎を見て完全なアルビノと叫んでいるエセ学者が言った事。
>信用に値しない。
一点のミスで中傷か?馬鹿らしい。
もっとも全ての信用を失う程ではない。
膨大な著作数と名声が物語っている。
>>461 ただの煽りだろ。クマは無力の塊とかは。
そんなの放置しろよ。
ネコ科とクマ科を比べれば
虎>熊は識者も認めるところだし。
3倍差で勝てたからと言っても
所詮は種としての強さは虎>熊だから。
>トラが平均体重というのは、単なる基準だよ。
>クマを勝たせんが為の足枷じゃないぞ。
>それすらも理解していないようじゃ、ますますもって、
で基準でもなんでもいいけど、3倍差あれば虎より勝率があがるのか?
>>460 ん?誰と勘違いしてるか知らないが、まぁ言っておく。
>瞬殺から一転、殺される事も有るだろうに。
>ヒグマは雑食のヘタレじゃなかったのかね?
まぁ通常はヒグマはただの餌だわな。
へたれあどうかは知らないがね。
>同じテリトリーを他の個体と共有しても平気で、
>同種間の争いは全て威嚇合戦の森ののんびり屋さんとネコオタの発言にあったがね。
ヒグマは子育て終われば単独だろ。若い兄弟が連れ添う事はあるが。
それに同種間では威嚇だけの場合がほとんどだろ。当たり前の事だが。
>まあ体格さ3倍も入らないだろう。
>ライオンより小さいツキノワグマがライオンに勝ったのだから。
ツキノワではないし、雌の小さな飼育固体の雌ライオン
しかも熊のほうが明らかに大きい。その上北朝鮮のプロパガンダ。
ヤレヤレだな…
>>463 >雌ライオンにしては小さいな。しかも飼育固体。
そうは思えんがな。するとあれはミニチュアライオンとでも言うのかね?
>またあのクマはツキノワではなく、クロクマである。
証拠が無いよ君。
大体クロクマでも最大は180kgで雌ライオンの最大個体と同じ体重だ。
あのクマは到底クロクマの最大個体には見えないから、
あのライオンは同じぐらいの体重の相手に負けた事になる。
>ツキノワグマでなく、クロクマだ。人間に撃退されたのは小物であろう。レアケースを持ち出しても
>全く意味がない。
いや殆どが春熊だ。冬眠中や冬眠明けのクマはかなり体力を消耗しているからな。
それでもトラは冬眠中のクマに撃退されたようだが(笑)
>あれは飼育下の小さな雌ライオンにすぎないし北の創作が明らかに加えられている。
>糞ソースもいいところだな。
糞ソースは野生ネコの百科の方だ。
だいたい創作の証拠がないぞ。
>一点のミスで中傷か?馬鹿らしい。
>もっとも全ての信用を失う程ではない。
ミス?あれを単なる誤述だと?
大体一点の(存在しない)ミスでタイガーテリトリーを糞ソースだと断言したのはネコオタだ。
一点でもミスがあったら全体が信用ならないだろ?
>膨大な著作数と名声が物語っている。
その割に書き方が幼稚だ。
しかもフィールドワークもして無いくせに見てきたような事を書いている。
>>465 いや勘違いしてないよ?
あの文章を書いた方がまた入らしたときに目に留めてくださればと思い、
書いたものですから。
自分が勘違いされたと思うような裏でも?
>まぁ通常はヒグマはただの餌だわな。
まあ通常は子熊が餌だろうな。
大人が餌になった明確な例は無い。
>ヒグマは子育て終われば単独だろ。若い兄弟が連れ添う事はあるが。
そう言う事は他のネコオタに言ってやったら?
>それに同種間では威嚇だけの場合がほとんどだろ。当たり前の事だが。
殆どの動物に言える事だ。だが戦いが始まれば凄まじい物になる。
>ツキノワではないし、雌の小さな飼育固体の雌ライオン
どう見てもツキノワだろう。
大体飼育個体は御互い様だ。
>しかも熊のほうが明らかに大きい。
すると御互いの推定体重は?
>そうは思えんがな。するとあれはミニチュアライオンとでも言うのかね? 雌ライオンにしては小さいと言ったまでだが。 >証拠が無いよ君。 >大体クロクマでも最大は180kgで雌ライオンの最大個体と同じ体重だ。 >あのクマは到底クロクマの最大個体には見えないから、 >あのライオンは同じぐらいの体重の相手に負けた事になる。 クロクマの勇猛な最大固体だろうな。ツキノワという証拠もないのは言うまでもない。 何度も言うがあのクマは明らかに雌ライオンより大きい。 >いや殆どが春熊だ。冬眠中や冬眠明けのクマはかなり体力を消耗しているからな。 >それでもトラは冬眠中のクマに撃退されたようだが(笑) 撃退されたからなんだ?虎が自分の襲い易いように襲うのは自然下では当たり前。 逆に食われるほうが多い。そんなレアケースの撃退ぐらいたいした意味はない。 >糞ソースは野生ネコの百科の方だ。 >だいたい創作の証拠がないぞ。 考えれば解るだろうに。ライオンの小さな雌を使い クマが血だらけになっているにも関わらずクマを持ち上げ クマが噛んだシーンをリプレイし(実際はライオンが噛んでいたが) 創作以外の何物でもない。 >ミス?あれを単なる誤述だと? >大体一点の(存在しない)ミスでタイガーテリトリーを糞ソースだと断言したのはネコオタだ。 >一点でもミスがあったら全体が信用ならないだろ? ミスの許容範囲によるだろ。全てを否定するほどたいした間違いとは言えない。 エセ学者とは中傷以外の何者でもない。 >その割に書き方が幼稚だ。 >しかもフィールドワークもして無いくせに見てきたような事を書いている。 中傷ばかりしていても意味はないな。 権威である事に変わりはしない。 いい加減にしな。
>>467 >自分が勘違いされたと思うような裏でも?
今この時間にはネコ派は私しかいない。
自分に向けてのものだと思ったのでな。
まぁいい。
>まあ通常は子熊が餌だろうな。
>大人が餌になった明確な例は無い。
そんな例はテンプレに載ってるだろうに。
ヒグマは虎が天敵。明確すぎるな。
>そう言う事は他のネコオタに言ってやったら?
別にそんな当たり前の事はネコ派に言うまでもないが?
>殆どの動物に言える事だ。だが戦いが始まれば凄まじい物になる。
だが殺すには至らない。そういうもんだ。
何が言いたいのかわからんな…
>どう見てもツキノワだろう。
>大体飼育個体は御互い様だ。
どう見てもクロクマだが。
>すると御互いの推定体重は?
160kgに180kgと言ったところだろうな。
北の創作だから意味ないがな。
全く、クマオタというか何か知らないが。 何を主張したいのか解らないな。 体重が3倍差でヒグマの勝ちと主張したいなら 信用に足るソース持って来い。 ヒグマは虎が天敵であることは識者が言っていることである。
>>468 >雌ライオンにしては小さいと言ったまでだが。
最大の雌ライオンでは無かったとして、どうしてすぐに最小だと言えるのだろうか?
まあ中程度としておくのが無難だな。
>クロクマの勇猛な最大固体だろうな。ツキノワという証拠もないのは言うまでもない。
証拠が無いならどちらかの中程度の個体としよう。
どちらにしろ雌ライオンより小さくとも大きくはならない。
>何度も言うがあのクマは明らかに雌ライオンより大きい。
その眼鏡ママに返してあげなさい。
証拠も無いのに断言しちゃあいかんよ。
>撃退されたからなんだ?虎が自分の襲い易いように襲うのは自然下では当たり前。
つまり、
「虎が自分の襲い易いように」冬眠中の個体を「襲うのは自然下では当たり前」
と言う事だな?
>逆に食われるほうが多い。そんなレアケースの撃退ぐらいたいした意味はない。
虎が成獣のクマを襲う事自体殆どが冬眠中だと、ネコオタ誤推薦のソースに書いてあったぞ。
にも関わらず撃退されるとは何と申し開きするつもりか?
>>467 >考えれば解るだろうに。ライオンの小さな雌を使い
>クマが血だらけになっているにも関わらずクマを持ち上げ
>クマが噛んだシーンをリプレイし(実際はライオンが噛んでいたが)
>創作以外の何物でもない。
そういうのを『考えすぎ』と言うんだよ(笑)。
大体ライオンの方が強いのなら血だらけに出来たのに何故逃げた?
クマはネコ科と違い狩りをするには無駄な量の筋肉がついている。
その周りは脂肪のそうで覆われ、頭蓋骨はネコ科には無い二重構造になっている。
これだけ防御面でしっかりしているのだから血が出たくらいで負けたりはしない。
>ミスの許容範囲によるだろ。
あたりまえだ!
そして私はそれほど寛大ではない!!
>全てを否定するほどたいした間違いとは言えない。
・・白虎がアルビノでは無いのは一般でも有名な話だぞ。
それを「不完全なアルビノと完全なアルビノ」と言うように紹介したんだぞ。
一箇所の間違いではない、確信を持って書いていたんだ(冗談にしては笑えないし)。
一人の人間として今泉を見れば、大した間違いではないだろう。
権威ある学者と見れば、その間違いは大きい。
>エセ学者とは中傷以外の何者でもない。
すまない、中傷ではなく事実かと思っていた。
>中傷ばかりしていても意味はないな。
>権威である事に変わりはしない。
>いい加減にしな。
だが現地調査してないだろ?野生ネコの百科なんか書き方幼稚だろ?
>逆に食われるほうが多い。そんなレアケースの撃退ぐらいたいした意味はない。 トラがヒグマを襲ったときの成功率など、過去にひとつとしてソースとして でていない。 勝手に都合のよい解釈をするのは、ネコヲタの最大の特徴だな。
>>470 なんだお前偉そうに。
スレの流れ分かってるのか、この野郎。
お前こそ、トラが3倍の体重のクマに勝てるソース
もってこいよ、あるわけないがな。
現実には2倍のクマに勝ったソースすらない。
体重が確認できているのは170kgのクマに
勝ったケースだけだ。
それと天敵といったのはブロムレイだが、同じ人間が
結論として、トラがクマを襲うのはまれなことだと
いっているんだよ、まぬけ。
日本のアホ学者がいっているのは、全部ブロムレイの
受け売りにすぎない。
虎も勇猛な強い虎つかったんだろうな
>>469 >今この時間にはネコ派は私しかいない。
>自分に向けてのものだと思ったのでな。
そうか、納得(嘘)。
>そんな例はテンプレに載ってるだろうに。
>ヒグマは虎が天敵。明確すぎるな。
では引用してくれないか?
大体トラ以外にヒグマを殺す動物として候補に挙げられるような動物は生息していない。
トラに白羽の矢がたったと言うところか。
>別にそんな当たり前の事はネコ派に言うまでもないが?
ネコオタ仲間から言われないと信じてくれないのよ。
尤ももそれを発言したらネコオタとは思われないだろう。
>だが殺すには至らない。そういうもんだ。
>何が言いたいのかわからんな…
クマの戦いも凄いと言いたいのだ。
君はネコオタにしてはマトモな方だ。
今度からネコ派と呼ばせてもらうよ。
>160kgに180kgと言ったところだろうな。
これはクマがツキノワではないという前提の数字だ。
つまりどちらか片方が最大個体だったというんだな?
しかも君の言い方では雌ライオンの方が160キロだと言いたそうだが、
それは決して小さな個体の体重ではない。
どちらかと言うと大型だ。
>>475 >日本のアホ学者がいっているのは、全部ブロムレイの
>受け売りにすぎない。
「アホ学者」は言い過ぎだが、内容は同意。
日本の学者の主観が入ったソースを、さらに自分の
都合の良いように解釈するネコヲタがアホなだけ。
>>471 >最大の雌ライオンでは無かったとして、どうしてすぐに最小だと言えるのだろうか?
>まあ中程度としておくのが無難だな。
中程度ではなく、小さな雌であり飼育固体な。
>証拠が無いならどちらかの中程度の個体としよう。
>どちらにしろ雌ライオンより小さくとも大きくはならない。
勝手に中程度にされてもな。クマのが大きいのは見れば解ること。
>その眼鏡ママに返してあげなさい。
>証拠も無いのに断言しちゃあいかんよ。
見た目に証拠もなにもいらんだろ。
私以外にもクマのほうが明らかに大きいという意見もたくさんあるようだが?
>つまり、
>「虎が自分の襲い易いように」冬眠中の個体を「襲うのは自然下では当たり前」
>と言う事だな?
別に冬眠中に限ったことじゃないけどな。ヒグマは虎にとっちゃ餌なんだから
冬眠中だろうが襲うと言うこったな。
>虎が成獣のクマを襲う事自体殆どが冬眠中だと、ネコオタ誤推薦のソースに書いてあったぞ。
>にも関わらず撃退されるとは何と申し開きするつもりか?
そもそもクマは虎が天敵だから避けるし、遭遇率も高くない。
冬眠中に多いのは、クマが逃げないからだろうな。
撃退されたのはレアケースだと何度言えば解る。
それ以上にヒグマは食われているというのに。
>撃退されたのはレアケースだと何度言えば解る。 >それ以上にヒグマは食われているというのに。 だから、ソースだせよ、カス。 お前の妄想など聞きたくもない。 トラが普通の獲物を狩るときの成功率は5%程度とは シャラーなど何人かが実際に数字を上げている。 では、ヒグマを襲ったときの成功率は? 俺が知る限りそんなソースは一度もでていないし これからもでないだろう。 こんなことはトラを24時間365日モニターで 監視でもしない限りは分からないからだ。 にも拘わらず、いとも簡単に結論をだすネコヲタ。 いい加減に現実の世界の戻れよ。
>>472 >頭蓋骨はネコ科には無い二重構造になっている。
>これだけ防御面でしっかりしているのだから血が出たくらいで負けたりはしない。
ここの部分のソースが欲しいところだ。
あ、俺はネコヲタではないよ。
もし、事実ならクマの防御力はトラをしのぐこと確定だな。
>>479 は、相手を無意味に煽らないところは評価できるが、
妄想で結論を出すところは、バカネコと変わらないな。
>>472 >そういうのを『考えすぎ』と言うんだよ(笑)。
考えすぎでも何でもない。現にそう言うプロパガンダだとニュースで紹介されたわけだが?
あんなの信じると将軍様もさぞ喜ばれている事だろうよ。
>大体ライオンの方が強いのなら血だらけに出来たのに何故逃げた?
別に逃げてないが?戦い中に逃げ出すシーンなんかなかったが?
プロパガンダに惑わされるなよ。明らかにダメージ負っていたのはクマだろうに。
>クマはネコ科と違い狩りをするには無駄な量の筋肉がついている。
>その周りは脂肪のそうで覆われ、頭蓋骨はネコ科には無い二重構造になっている。
>これだけ防御面でしっかりしているのだから血が出たくらいで負けたりはしない。
そもそも動物園で殺すまで戦わせるとは思えないが?戦いはライオンに分があったな。
野生化ではヒグマは虎の餌だが。そしてヒグマの天敵は虎。
>あたりまえだ!
>そして私はそれほど寛大ではない!!
へいへいへい
>・・白虎がアルビノでは無いのは一般でも有名な話だぞ。
>それを「不完全なアルビノと完全なアルビノ」と言うように紹介したんだぞ。
>すまない、中傷ではなく事実かと思っていた。
>だが現地調査してないだろ?野生ネコの百科なんか書き方幼稚だろ?
君もしつこいね。中傷したいなら直接本人に言いなさい。
野生ネコの百科は万人に解りやすく書かれている一般書。
それだけ読者が幅広いと言うことだ。
ネコヲタは2匹いたということか? 1人はあのバカネコ、もう1人は今、ここにいる「普通の」ネコヲタ・・・
>>473 レアケースだろ。
普通は種同士の接触は避ける。
揚げ足取りはいいよ。
>>463 >雌ライオンにしては小さいな。しかも飼育固体。またあのクマはツキノワではなく、クロクマである。
>北朝鮮はライオンをアメリカに見たてており、ライオンより大きな熊を使っている事は明白である。
>プロパガンダの映像にソースとしての価値は求めないほうが良い。
アホか?
北朝鮮にいる野生のクマはツキノワグマだけだ。
クロクマは新大陸にしかいない。
だいたい学名にアメリカと入っているクマをわざと勝たせて何所がプロパガンダだ?
>>474 残念ながらヒグマは虎が天敵でね。
それで十分なんだよ。
3倍差なら虎より強いソースだしてから力んでくれや。
>>486 >レアケースだろ。
>揚げ足取りはいいよ。
やれやれ、こいつもバカネコと同じか。
自分で「だが殺すには至らない。そういうもんだ」と
断言しておきながら、反論されると「レアケース」、
「揚げ足取り」で逃げる。
絶対に自分の誤りを認めようとしない。
>君もしつこいね。中傷したいなら直接本人に言いなさい。 論点ずれてると思う。 言いたいのは、書き方が幼稚で、間違いもある本を 金科玉条のように奉るのはおかしいということだろ、きっと。 だいたい、今泉は、小原、実吉、加藤と違って 動物の強さについて語っているわけではない。 一部そういう記述もあるが、本題はあくまで ネコ科の生態を語っているだけ。 それをバカネコがつまみぐいして都合のいいように 解釈しているだけだ。
>>488 >残念ながらヒグマは虎が天敵でね。
>それで十分なんだよ。
>>480 のソースを見ても、まだこんな事を言っているようでは
こいつには、どんなソースを突きつけても駄目だな。
>>488 結局それしかいえないのか、なら、ひっこんでろよ。
ライオンがカバの天敵とは散々ネコヲタがいっていたことだが
現実には、1対1でライオンがカバを殺すケースはひとつも
見つからず、逆に雌カバが雄ライオンを殺したケースがあった。
それでも「天敵」だwww
ヒグマが積極的にトラを襲って食うことは普通は考えられないから
ヒグマがトラの天敵になることは生物学上、ありえない。
生物学上の天敵と、実際の個体の強さとは別なんだよ。
>>475 随分と鼻息が荒いようだが大丈夫かな?
>なんだお前偉そうに。
>スレの流れ分かってるのか、この野郎。
>お前こそ、トラが3倍の体重のクマに勝てるソース
>もってこいよ、あるわけないがな。
ブロムレイも小原秀雄も今泉も虎は大物のクマも捕食すると識者が
言っているがな。ヒグマは虎の餌であり。天敵が虎。
3倍でなら勝てると言ってる君がソースを出すのが当然だな。
>現実には2倍のクマに勝ったソースすらない。
>体重が確認できているのは170kgのクマに
>勝ったケースだけだ。
ネコ派がコピペしてるから見てごらん。
ロシアで大物の王と呼ばれていたアラスカヒグマが虎に負けてるから
>それと天敵といったのはブロムレイだが、同じ人間が
>結論として、トラがクマを襲うのはまれなことだと
>いっているんだよ、まぬけ。
単に遭遇率の問題。クマは虎を避ける。
>日本のアホ学者がいっているのは、全部ブロムレイの
>受け売りにすぎない。
君はアホだとかマヌケだとか言う言葉が好きだな…
そういう態度ならもう止めるが?
>>482 >ここの部分のソースが欲しいところだ。
1 シートンの名著『シートンの動物誌』のなかで、グリズリーが解剖されて描写がでていて、解剖した医者が頭蓋骨の特殊な構造の話をしていた。
2 前スレに出ていた話だが、『ベア・アタックス』の中に、クマ用ライフルで急所付近を4発撃たれながら生きてきたコディアックヒグマの例が出ている。
3 また、『ベア・アタックス』の中で著者スティーヴン・ヘレロ博士は、クマを撃つ場合は顔ではなく、肩を撃って歩行を出来なくする必要がある、と書いていた。
こんなと所でソースになるだろうか。
>>488 成獣なら同体格で互角だな。
雌トラが170キロのヒグマを殺せるなら、雄なら250キロ位のクマを殺せるかも知れないが、これは希望的観測だろう。
実際は、春熊以外の成獣が襲われるのを、レアケースと断定しているソースがある。
>ブロムレイも小原秀雄も今泉も虎は大物のクマも捕食すると識者が >言っているがな。ヒグマは虎の餌であり。天敵が虎。 言ってません。 >ネコ派がコピペしてるから見てごらん。 >ロシアで大物の王と呼ばれていたアラスカヒグマが虎に負けてるから バイコフの話か?あれは物語ですよ。分かっているのか? だいたいアラスカヒグマがトラと遭遇するわけないだろ >単に遭遇率の問題。クマは虎を避ける。 ソースをだすように。何度もいうがネコヲタの妄想では 誰も信じない。 >そういう態度ならもう止めるが? おお、止めろ。 過去レスもろくに読んでいないようだし、 ネコヲタのソースをまんま信じるような 厨房が入ると迷惑だ。
ネコオタ今日の名言 「ロシアで大物の王と呼ばれていたアラスカヒグマが虎に負けてるから」 確かに、アメリカがアラスカを買い取るまではアラスカはロシアだったな。 もっとも、アラスカはロシアでもアラスカにはトラはいないと思うが。
>>451 野生には存在しない動物を持ち出す。ライガーの気質を無視。
>>452 朝1番の自作自演。
>>454 何度の論破済みの無理な理屈を披露。
>>455 妄言を語る(しかし差別用語を使わないところは偉い)
>>463 政治に対する無知をさらけ出す。
同上 動物に対する無知をさらけ出す。
同上 すぐばれる嘘をつく。
>>465 根拠もなく動物の生態を断言し、すぐに覆される。463の失敗を繰り返す。
>>468 根拠もなく断言する。事実の歪曲を試みる。苦しくなって誤魔化す。
>>469 2度に渡り、根拠もなく動物の生態を断言し、すぐに覆される。
ネコが負けた
>>470 当たり前の事実にソースを求める。
>>479 ソースも提示せず、動物の生態を断言する(すぐに覆される)。
>>484 トラのプロパガンダ。反証ソースを無視して裏づけのない自説を展開。
>>486 自説を覆されて、毒づく。
>>493 すぐばれる嘘をつく。飛び切りの名言を吐く。
今日は精神的には安定していた模様だが、浅はかなミスが多い。
ネコヲタ通信さん、いつもご苦労様。 ところで貴方は昔からの常駐者とにらんでいるが 以前は別のコピペ使ってた?
話は変わるが、オストラ(オスライオン)がメストラ(メスライオン)の 3倍の強さという例のあれ、今泉もいってたかな?上の方で そんな書き方があったんだけど。 確かバカネコがソースとしてだしたのは、「動物学者でもないただの映画監督」の 羽仁 進が書いたしょうもない本だけだった思うが。 この本がいかにしょうもないものであるかは、一読すれば分かると思う。 とてもソースとして出せるようなしろものではない。 ところで、これに反論できるソースがある。 ソースとしてはかなりまともな実吉「トラvsライオン」より 「ライオンは雌の方が身動きが速く、雄は少し鈍重である。 もしも、トラに対していろいろなライオンがいて、どれでも 選べるとして(ローマの闘技場には盛んなときには何百頭という ライオンがいた。)そのトラにきっと勝てるチャンピオンは 雄がいいか、雌がいいか、重量のある方がいいか、軽いがすばしこい方を だすか、大変難しいところであろう。(中略) 平均でしかいえないが、敏捷であるということからいうと、トラの方が上 まさると思われるからである。そして、トラも、雄の方が強大だということは ない。」 大きくなれば動きが遅くなるか。まあ、正論だな。 徹底的な殺し合いになればやはり大きな方が有利であるとは思うが バカネコのいうような算数のように雄=雌×3という単純なものでは ないのは確かだな。 第一、バカネコのその説は羽仁の本しかソースがないのがそもそも論外。
>では引用してくれないか? >大体トラ以外にヒグマを殺す動物として候補に挙げられるような動物は生息していない。 >トラに白羽の矢がたったと言うところか。 引用もなにもテンプレに書いてあるんだが… ブロムレイもも巨大動物図鑑もヒグマは虎の天敵と言っている。 ヒグマがたくさん殺されているのは事実。 >ネコオタ仲間から言われないと信じてくれないのよ。 >尤ももそれを発言したらネコオタとは思われないだろう。 別に私はネコヲタではない。聞かれたら答えるだけのこと。 >クマの戦いも凄いと言いたいのだ。 たいがいは威嚇するだけで無用な争いは避ける。 死に至ることはレアケースだろう。 そのためヒグマは臭いをテリトリー(木など)につけお互いを監視している。 >しかも君の言い方では雌ライオンの方が160キロだと言いたそうだが、 >それは決して小さな個体の体重ではない。 >どちらかと言うと大型だ。 実際のところ160kもないとは思うがな。 どちらにせよクマのほうが大きく、北朝鮮のクマ贔屓は明らか。 そうでなければ、あんなに何回もリプレイなどしない。 日本のニュースでもあれは作為的だと放送されたのが何よりの証拠。 普通の人はそう見る。
>>480 >アムールトラの餌のうちクマ(ツキノワ、ヒグマ、老若男女、冬眠中含む)が
>占める割合は約3.5%にすぎないそうだ。
旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。
虎の餌には変わりないな。
>>487 >アホか?
>北朝鮮にいる野生のクマはツキノワグマだけだ。
>クロクマは新大陸にしかいない。
まぁ動物園なんだからどんな熊がいても不思議ではないがな。
>だいたい学名にアメリカと入っているクマをわざと勝たせて何所がプロパガンダだ?
アホは余計だが
なるほど、そう言われればそうだな、ツキノワかもしれん。謹んで訂正する。
それこそ北朝鮮のツキノワをライオン(アメリカ)に勝たせるプロパガンダと言えなくも無い。
>>489 言葉が足らなかっただけだ。
『通常は』共食いのような事はない。
レアケースであることは確かだろう。
>>490 >書き方が幼稚で、間違いもある本〜云々
今泉氏をアフォ学者やエセ学者と表現することは名誉毀損にあたると思うが?
幼稚ではなく一般向けに書かれた本だと言う事。
それと私は野生ネコの百科を奉っている訳でもない。
>>491 テンプレ参照してくれ。
ヒグマは虎が天敵
そのソースは認めよう。
>>492 カバもライオンの群れは天敵だと言うことだろう。
それと私はネコヲタではない。
>>495 >成獣なら同体格で互角だな。
これこそ希望的観測ではないのか
>>496 では感情的な君へのレスは今後やめよう
>>ネコヲタ通信
どうも一行レスで主体(己の主張)がないようなので今後放置する。
どうやら私もネコヲタにされたようだな。
>>503 >引用もなにもテンプレに書いてあるんだが…
>ブロムレイもも巨大動物図鑑もヒグマは虎の天敵と言っている。
>ヒグマがたくさん殺されているのは事実。
お前、知ったかぶりして結局何も分かっていないな。むかつく奴だ。
テンプレって、あれはバカネコが勝手に書いているだけだろ。
ウソもたくさんはいっています。
それとブロムレイとbiggameを並列してソースにするのは
止めろ。biggameの該当箇所はほとんどブロムレイからの
引用だ。
何度もいうが、ブロムレイは天敵といっている一方で
結論としてトラがヒグマを襲うのはまれだといっている。
そもそも襲うのがまれなのにたくさん殺されているとは
どういうことかね。君はブロムレイを読んだことがあるのか
理解力が足りないんじゃないのかね。
それともブロムレイ以外のソースでヒグマ、特に雄の羆が
たくさん殺されているというソースがあるなら出して貰おうか。
もっとも君はみたところバカネコのソースを鵜呑みにするだけの
人間のようだから(それともバカネコの別人格か)自分で
ソースを探す能力などないかなwww
虎対ライオンもそうなんだろうな
>>504 >>アムールトラの餌のうちクマ(ツキノワ、ヒグマ、老若男女、冬眠中含む)が
>>占める割合は約3.5%にすぎないそうだ。
>旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。
>虎の餌には変わりないな。
エイブラモフの話は、正確な数字は何もでていないし、1960年代の調査だ。
一方、5tigerの方は数年前の調査で198例を調べている。
ソースとしての信憑性は雲泥の差。
ところでお前はヒグマに殺されたトラや、ヒグマに殺されて食われた
トラがいるのを知っているか。
>>506 ネコヲタは「群れ」などとはいっていない。
ライオン単体で天敵だと主張している。
アンチもライオン群れ>カバ1頭はたぶん認めている。
小原が出した例も2頭のカバが数頭のライオンにやられたものや
3頭のライオンが1頭のかばを襲い結局逃げられたものがあるが
ライオン1頭でカバ1頭に勝った例は一度もでていない。
しかしバカネコはライオン1頭が成獣カバの天敵といっているわけだ。
そろそろ本家ネコヲタが出現して、バイトにでるまでの間 ネコヲタワールドを炸裂させるでしょう。 では2ch界の「金 正日」バカネコ氏(本名:吉○?)に ご登場いただきましょう。
ネコオタが崇拝している三聖人の一人、 今泉忠明の著書「野生ネコの百科」いかに信用に値しない物かを述べよう。 第一に、 周知のように彼は白虎の事をアルビノと繰り返し記述している。 この事で今泉忠明が動物の事を広く知っているが、詳しく知っている訳ではないというのが判る。 この背景も面白い。 ネコオタは当初、 「ヴァーカ、あれは白虎ではなく、縞も無い奴の方がアルビノだと書いたんだ」としていたが、 いつの間にか「あれは些細なミスだ」と認めるようになってしまった。 この事でネコオタも今泉同様トラに詳しくないと判る。 ネコオタ自身が多くの事実を湾曲させているせいでこの様な事態になってしまうのだろうか?
第二に、 ネコオタによると、 「野生ネコの百科」の事例は多くの文献から引用であり、今泉忠明自身も現地で観察しているという。 しかし、多くの文献から引用しているにしては引用元が無く、 自分で観察しているにしては文章が曖昧すぎる。 ネコオタが良く持ち出している部分を引用しよう。 『野生ネコの百科』 8〜9頁より。 「トラは(中略)獲物の喉に食いつくか、強力な前脚の一撃で首の骨を砕く」 「シベリアのヒグマも(中略)トラをはるかに上回る事になる。だがトラはヒグマを殺す。(中略)機敏な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである」 『同』 57頁より 「ライオンの(中略)メスの前脚の強力な一撃で首の骨あるいは背骨を折られて獲物は倒される」 この文章では獲物の大きさや種類が判らない。 強力な前脚の一撃で首を砕くとあるが、小鹿の首なのか成獣のスイギュウの首なのか判断できない。 シベリアのヒグマがトラをはるかに上回ると書いてあるが、トラが殺すヒグマが大きいかどうかは書いてないので判らない。 ライオンについても同様に獲物の大きさと種類が書いてない。 多くの文献から引用して書いているにしても引用元が来ていない以上無意味だし、 本人が観察したのなら余りにも未熟な記録の仕方である。 これが権威のある学者のする事だろうか? これにも面白い背景がある。 ネコオタはトラが一撃で獲物を殺す部分や、トラがクマを殺す部分をよく持ち出すが、 その側にネコオタが絶対に認めたくないものが書いてあるのだ。
『野生ネコの百科』
9頁
「トラはいろいろな動物を獲物とする。(中略)インドヤギュウやアジアスイギュウ(中略)イノシシ、シカ類、サル類、そしてゾウやサイの子供(中略)シベリアなどでは(中略)ノロジカ、ヘラジカ、ジャコウジカ」とある。
この様に今泉忠明が上げるトラの獲物の中にヒグマは含まれていないのだ。
彼はトラが獲物としてクマを襲うとは考えていない。
しかし何より重要なのはこの部分である「ゾウやサイの子供」。
ネコオタは成獣のサイや成獣のゾウを殺せるとしているが、今泉忠明はわざわざゾウやサイの子供としている。
どちらを信ずるべきかはネコオタに聞いてみよう。
第三に、
野生ネコの百科は子供向けである。
その表記のしかに怪獣図鑑と類似しているものが在る
今泉忠明の本について調べてみた。
ttp://books.yahoo.co.jp/bin/search_key?p=%BA%A3%C0%F4%C3%E9%CC%C0&pp=&sc=7 監修と出てはいる物の圧倒的に子供向けの本が多い。
これは勝手な推測だが、
彼は動物が好きで、子供でも読める動物の本を作りたいと思っているのではないだろうか。
誰だって自分が住んでいる地球上に、一撃で獲物の首を圧し折る猛獣がいると聞けばゾクゾクするだろう。
だから彼は野生のネコ百科で曖昧な表現でその様に書いたのではないだろうか。
>>502 実吉は逆にその時点で信憑性を失ってる訳だよな。
リカオンとドールとイノシシにやけに思い入れしてる人物だし。
著作数や論文の数から言っても小原と今泉には一歩劣る。
で、まだ北朝鮮の映像をソースにしてるアホがいる訳か? 話にならないな。 何でお前はそんなに馬鹿なのだ? やはりチョンなのか?
>>512-514 どれも根拠無しの妄想。
見苦しい。
今泉氏の誤った部分は白虎を不完全なアルビノと呼んだ事でありそれ以外に誤った所は特に見受けられない。
>「トラはいろいろな動物を獲物とする。(中略)インドヤギュウやアジアスイギュウ(中略)イノシシ、シカ類、サル類、そしてゾウやサイの子供(中略)シベリアなどでは(中略)ノロジカ、ヘラジカ、ジャコウジカ」とある。
>この様に今泉忠明が上げるトラの獲物の中にヒグマは含まれていないのだ。
>彼はトラが獲物としてクマを襲うとは考えていない。
>しかし何より重要なのはこの部分である「ゾウやサイの子供」。
既にヒグマが一般的な捕食対象である事は述べているので、挙げなかっただけの話。
そこに書かれているのは一般的な獲物であってトラより弱い動物では無い。
中型以下の動物ならトラとライオンは前足の一撃で殺す事は多いし
トラより遥かに大きいヒグマがトラに殺され食われるのも事実。
>>512 〜514
なかなかするどい分析だねえ←これもバカネコにかかっては自作自演と
言われるか?
昔、ネコヲタは好んで小原「猛獣物語」や今泉「野生ネコの百科」を
ソースとして出していた。(今も基本的にはそうだが)
ところが、奴のいいぶんを実際の本にあたって検証すると
これが実に都合のいい解釈であったり、もっとひどいのは
原文通りに引用せずに勝手に文章を変えているケースが
多々あったわけだ。
それで、ここ1年ぐらいは奴の引用は全く信用されなくなり
加えて英語を読めないことから、海外の新ソースも提示できず
結局、過去の論破されたソースばかりをコピペ攻撃するしか
なくなったわけだな。
世の中には本当にひとりよがりな基地外じみた奴がいるということを
改めて思い起こさせるネコヲタでした。冥福を祈る(合掌)
>>496 ヴァーカ。
バイコフのは実録だよ。
シートン動物記と同じ。
ついでにトラにとってヒグマは一般的な獲物という解釈が学会では既に共通であり
雄の大きなヒグマも何頭も含まれる、また雄の大きなヒグマが殺されようといちいち誰も特筆しない。
それはライオンに殺されるシマウマが雄の大きなシマウマだったと騒がないのと同じだ。
>中型以下の動物ならトラとライオンは前足の一撃で殺す事は多いし >トラより遥かに大きいヒグマがトラに殺され食われるのも事実。 はい、根拠なし。却下。
>>518 信用性が地に堕ちてるのは君では無いかな。
バカヲタの動物学者中傷と捏造は本当に酷い物がある。
遂最近もネコもキリンも見栄をはる、を捏造したな。
因みにネコ派も海外のソースは出しているが、バカヲタと違い
もう日本のソースだけでも勝利が確定しているので必死になって探す必要も無い。
因みにトラ>ヒグマの結論はここ三年ずっと変わらない。
>>501 新参者ですよ。ロムを始めた頃にタイガーテリトリーがでてきました。
>>503 ソースを出そうとせず。しらばくれる。当たり前の事を言って満足する。北朝鮮の方針を勝手に決め付ける(やはり関係者か?)
>>504 信憑性の低いソースを出して恥をかく。潔く前言を撤回間違いを認めるも、苦しい言い訳を披露。
>>505 潔く前言を撤回間違いを認めるも、苦しい言い訳を披露。
>>506 珍しくマトモな答弁をする。ようやくネタに対する対処を学んだ模様。
>>515 トカゲの尻尾きりを試みる(ここからキャラを変える)。
>>516 全く根拠の無い主張を差別用語使用で展開する。
>>520 既にソースとして散々出ている。
諦めましょう。
もっとネタをくれ、ネコオタ!
しょうがないから、取りあえず発行
>>517 非常に無理のある言い訳を展開。根拠もなく、今泉氏のトラのメニューを覆す。
>>519 事実の歪曲。尚、シートン動物記は全てが実録ではない。根拠もなく、自然の摂理を断定。
>>521 自分の差別発言を棚に上げ、自身のソースに対する批判を中傷と口走る。英語が出来ない言い訳をする。
>>523 簡単にばれる嘘をつく。
俺は今回の件でバカヲタがバカと呼ばれる意味が解ったよ。 最低最狂独裁国の北朝鮮のプロパガンダ、虎熊を自国に見立て ライオンを米国に見立てライオンを貶めるだけのあの映像(しかも北朝鮮のナレーターの言う事の素っ頓狂な事!) で過去の動物学者やハンターや観察者の意見を無視して挙げ句はツキノワグマ>トラ、ライオン 等とほざくのだから。 学者があれをソースにして動物の強弱を決めると思うか?バカが。 学者所か常人であればあれがソースになるとは思わない。 もしあれを行った国が北朝鮮でなくてもたった一例の映像では先人達の過去の膨大なるフィールドワーク、 正当な論理展開に基づく結論、そして多数の意見の前では無力に等しい。 バカヲタは北朝鮮のアレをソースにする以上 一生チョンと馬鹿にされるだろうな。
524 :ネコオタ通信 :03/10/04 14:58 ID:??? もっとネタをくれ、ネコオタ! ↑ この発言から見て、 動物の強さなどどうでもいいネタを楽しんでるだけの愉快犯という事が解る。 相手してる人はいないだろうが、ネコオタ通信は放置に限る。 これは例の自作自演のネコヲタGメンかネコヲタ撲滅第二書記だろう。
あの映像をもし公平な物と信じるとして(かの国だから有り得ないが) あの映像から解る事はトラが一番強い、クマは明らかにライオンに負けていた、というだけ。 トラが先に退いた時は「トラがライオンは相手にならないとばかりに―」とナレーターが言っていたのに対し ライオンが先に退いた時は「クマが根性で追い払った―」などと言っていたのが笑える。 またクマがライオンの鼻を噛んでいたと言ったがどう見ても噛まれてるのはクマの方では無いかw ナレーター一つでこれだけ信用ならないのに実際の映像の裏事情と言ったら・・・解るね?
感謝状 ネコオタ殿 ネコオタ通信の主旨を簡潔に表現してくださった事、 及びネコオタ通信にネタを提供してくださる事に対して、 感謝を表明します。 非営利法人ネコオタ通信
>>509 その5tigerの別の調査でも
ヒグマは食物に含まれている。
そして5tigerはベンガルトラが平均220kgと言っている。
諦めなさい。倍も無いアラスカヒグマが勝てないのは明々白々なんだから。
その5tigerの別の調査 In the course of the study which began in 1991 14 tigers have been trapped and radio-collared and their movements and behaviour are under continuous monitoring. 1991年からの研究において、 14匹の虎が罠により捕獲され、無線発信機を取り付けることにより、間断なくその活動をモニタリングすることが可能となった。 Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills. 同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
因みに、遭遇しない者同士の強さを測る場合 三段論法や酷似した動物同士を比較して強さを導き出すのは当然ね。 オオカミとタスマニアデビルの強さを測る時にはこの様にする。 ・オーストラリア最強の肉食獣タスマニアデビルもディンゴには敵わない ・デインゴはイヌ科動物で強さもオオカミに劣る ・タスマニアデビルはせいぜい小さな家畜を殺す程度だがオオカミはバイソンやヘラジカも少数で殺す ・故にオオカミ>タスマニアデビル これがヒグマについても言える。
>>526 目の前で起きた事より、意見を重視。北朝鮮の方針を勝手に決め付ける(やはり関係者か?)
>>529 事実の歪曲
>>531 的外れなソースを掲示。レアケースを絶対化する。
>>532 ソースも出さず、反証ソースの無効化を謀るもすぐに覆される。
>>533 そりゃ、弱いトラと強いヒグマの組み合わせならあるでしょうなぁ。
だから何?両者の具体的な事が一切書かれていない以上ソースにはならない。
北朝鮮の方針を勝手に決め付けるって、 あれを作為の無い物、ソースとして見るのはお前だけだと何度言わせれば(ry
>>517 >既にヒグマが一般的な捕食対象である事は述べているので、挙げなかっただけの話。
今泉氏が、エイブラモフの情報を引用しながら、自分のトラの獲物リストに羆を入れなかった所を見ると
今泉氏が、エイブラモフを信用しなかったと取るべき。
539 :
ネ :03/10/04 15:21 ID:???
>>536 トラのヒグマ状態を捏造(ネコオタの常套手段)。
>>537 日本人が知りようの無い事を断言。やはり関係者だった模様。
トラが大きなヒグマを殺すとは バイコフもブロムレイも小原も今泉も加藤も巨大動物図鑑も言っている事であり、 バカヲタが幾ら喚こうとこれだけの意見を覆せる物では無い。 これだけのトラ最強意見も。 アッテンボローもトラを地球最強の肉食獣と認めている(ヒグマを雑食獣としても、当然肉食獣のクマ科最大のホッキョクグマより強いと見ているという事) また、あらゆる番組でもな。 トラが最強の猛獣であるというのはそれ程常識でありこの定説が揺るぐ事は無い。
ワンパクでもいい、大切なのは慌てないことだ
>>538 それは苦し過ぎるな。
ヒグマは既にトラの食物として述べたから
対象に加えなかったに過ぎない。
>>541 藤岡弘の出ていた番組でもトラがアジア最強の肉食獣とやっていたな。
ホッキョクグマは当然アジアなんだが・・・。
544 :
ネ :03/10/04 15:24 ID:???
546 :
ネ :03/10/04 15:25 ID:???
547 :
ネ :03/10/04 15:29 ID:???
これは二人いると自演してるのか?w また自演祭りか?
ttp://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html "The strength . . . is in keeping with his size," describes Ben East in Bears. "He is a very powerfully built, a heavy skeleton overlaid with thick layers of muscle as strong as rawhide rope.
He can hook his long, grizzly-like front claws under a slab of rock that three grown men could not lift, and flip it over almost effortlessly...."
"... a brown [bear] ... took a thousand-pound steer a half mile up an almost vertical mountain, much of the way through alder tangles with trunks three or four inches thick."
「強さはサイズと一致する。」とbearsのベン・イーストは書いています。
「熊は、非常に強力に構築された、強い筋肉の厚い層で覆われた重い骨格をもっています。
熊は、3人の成人男性が持ち上げる事ができなかった岩を、爪を引っ掛けて、それをほとんど努力しないでひっくり返すことができます....」
「...羆が1000ポンド(450kg)の去勢牛を、険しい山の上へ800メートル上に持ち上げた例があります。その道のりの殆どは、10cmの幹の木が茂っていました。」
↑訳者は控えめに書いているが、原文をみると、ヒグマが牛の死体を殆ど垂直な崖の上に上げたとなってる。
それはさすがに大げさだと思うが、相当に険しい道だったのは間違いないだろう。
ヒグマの力がもの凄いのはわかるな。
551 :
ネ :03/10/04 15:38 ID:???
またネコ派の完全勝利ですね。
人間の主観に基づく生物の評価にまったく意味はない。 勘違いしているようだが、主観でもって何か思うなとは言ってない。 人間なのだから、「思う」以上は主観からは離れられない。 ここがポエム板などの情緒的な板ならそれでもいいだろう。 しかし、野生生物板は腐っても学問板なのだろう?学問とは出来る限り 客観的に事象を捉えるものではないのか?そこで情緒的な話をして 何の意味がある?なんの意味もない。 もちろん、私も遊びが嫌いではない。そういうスレが少しくらい あってもべつに目くじら立てようとは思わない。 しかし、この状況は何だ?「最強」だの「最も」だの「ナントカVSナントカ」 だの情緒的かつ主観的で科学的根拠もない、まったく科学的でないスレばかり。 アホかお前ら。 低脳児のスレはもうたくさんなんだよ。どっか情緒的な板へ逝ってやれ。
ニンロウ…
>>552 >トラはそれ以上の力である事が証明されています。
却下
根拠もかけよ。
ネコオタ=猫科の猛獣が大好きで、猫科の猛獣を、見えも外聞も捨てて、弁護する人。 バカオタ=バカが大好きなため、ネコオタとの問答を楽しむ人。
ネコオタ=猫科の猛獣が大好きで、猫科の猛獣を弁護する人。 バカオタ=自身が馬鹿でありカバ狂信者、故にバカヲタと呼ばれる。
>>560 アハハ、知障だなお前。
13人の男がかかっても動かせなかった1tのスイギュウの死体を15mも引き摺り、
540kgのウシを400mも運び
180kgのウシを咥え柵を飛び越えるトラは、
たかだか450kgの去勢ウシを600m運んだクマより遥かに凄いな。
>>561 >たかだか450kgの去勢ウシを600m運んだクマより遥かに凄いな。
800mだぞ、それも嶮しい山の上へだ。
>180kgのウシを咥え柵を飛び越えるトラは、
その柵の高さは?
>>561 >13人の男がかかっても動かせなかった1tのスイギュウの死体を15mも引き摺り、
1tはお前の捏造じゃなかったの?
そのヒグマ(800mのヒグマとでも呼ぶか?)のサイズが知りたいね。
>>564 原文にはヒグマのサイズは出ていない。
140キロの岩を引っくり返した、子熊ならサイズはわかるが。
>>562 >800mだぞ、それも嶮しい山の上へだ。
下らん。
咥えて崖でも飛び乗ったのなら凄いが緩やかな坂なら何も凄くねーよ。
>その柵の高さは?
3mだったような(うろ覚え)
>>563 増井光子が1tと言っている。
大体それぐらいじゃないと13人の男がかかってもビクともしないという事はあるまい。
トラ>13人の男>>>>>>>>>ヒグマ>3人の男 って事ですな。
>>567 >咥えて崖でも飛び乗ったのなら凄いが緩やかな坂なら何も凄くねーよ。
緩やかな坂所か「half mile up an almost vertical mountain,」だそうだ。
英語は大丈夫だろうな?
>3mだったような(うろ覚え)
うろ覚えはソースになりません。
ネコ派の完全勝利だな
ネコが勝った
>>566 増井光子が言ったからってどうだって言うんだ?
他の見識者は体重を特定するのを避けているのに、1人だけ1tと特定しているのは胡散臭い。
原文を引用元明記で引用してくれ。
>>568 カウボーイを乗せた5頭の馬を自分にかけられたロープで引っ張ったグリズリーがいたそうだ。
じゃあ熊の勝ち
>>573 グリズリー>>五頭の馬>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>トラ>13人の男ですね。
>>531 おい、カス。
これのどこが雄が雌の3倍強いソースなんだ。バカかお前は
バカでしたね。
あきれてものがいえん。
一番上のはやっぱり羽仁じゃないか。
3番目のは個人サイトでしかもネタ元はやっぱり羽仁
2番目はNHKだが、そもそも1頭のライオンがびびった雌9頭
守ったからなんだっていうんだ。たまたまだろう。
雄と雌の実際の格闘があれば別だがこんなのはソースにならん
却下。
1対1なら普通に考えれば雄だろうが3倍強いという根拠には
全くならないし、羽仁以外そんなバカなことをいっている人間は
1人もいない。
>>532 >その5tigerの別の調査でも
>ヒグマは食物に含まれている。
37例中のたった1例か2例だけどな。
しかも子どもか雌か雄かも不明。
たぶん子どもでしょう。www
>>572 おまたせしました。
バカネコに代わり、わたくしめが引用いたしましょう。
増井 光子「とらの巻」P189
「引きずる力の強さは、13人の人間がかかっても動かせなかった
ガウルを引きずっていった例がある。」
以上。
小原、今泉は確かスイギュウと書いていたな。恐らく増井の勘違いだろう。
だいいち、増井も1tなんてどこにも書いていない。
ガウルだから1tなんていいわけは通じないぞ、バカネコよ。
ガウルかどうかが怪しいし、ガウルであったとしても1tは雄の
最大級個体だ。
加藤もマクドゥーガルもガウルは子どもが主な対象だと言っているからな。
ついでに増井はトラとヒグマの関係について次のように書いている。 「トラは相手がクマでさえ、衰弱した個体を捕らえてかみ殺す」 誰かがいっていたが、自分の都合の良いところだけをつまみ食い するんじゃないよ、カスネコよ。 増井をソースにあげるなら、上の文章も重く受け止めろ。 トラの相手は「衰弱した個体」とわざわざ断っているんだよ。 これじゃ、巨大で健康なヒグマを倒すのは無理といっているようなもんだな。
>>580 まあ無理とは限らんけど捕食の対象にするには手強すぎるって事だろうね。
襲うと自分の命が危険に晒されるような相手を獲物に選ぶ捕食者はおらんからな。
(それ以外に選択肢がない場合を除く)
雄のライオンが雌より強いのはまあ間違いじゃないんだろうけど3倍って数字にはなんの根拠もないね。 そもそも強さを表すのに何倍ってのは胡散臭い表現だしな。 同じ体重同士で2頭を相手に勝てる個体でも2倍の体重の個体に勝てるとは限らんからな。
5tigerがベンガルトラの平均を220kg? 5tigerはトラの大きさに関してマザックの記録を 採用しているからな。 180〜258kgとなっているから平均で219kgと いうことになるが、実はこれが少し怪しい。 マザックの原文を読めば分かるが、シベリアトラの最大を306kgと したように彼はインドトラの最大を258kgと書いている。 もちろんそれ以上の記録はでているが、シベリアトラの場合と同様 マザックは採用していない。信憑性がないと判断したんだろうか。 5tigerを初め、多くのソースがトラの大きさに関してマザックの記録を 参照していることを考えれば、彼の判断は重いといえるが。 となると足して2で割る平均で219kgというのも相当怪しくなる。 現にマクドゥーガルそして加藤が引用しているシン、マウントフォートなど インドで実際に活動した研究者の報告では、平均は200kg前後で 見事に一致している。 ちなみに小原はことトラの大きさに関してはほとんど頓着していないようで (単に分からないだけか?)あっさり平均200kgとしている。 220kg説をとっているのは今泉ぐらいか。もっとも180〜260kg と書いているから平均で220kgになるという単純な計算だがな。
>>582 >同じ体重同士で2頭を相手に勝てる個体でも2倍の体重の個体に勝てるとは限らんからな
うむ、するどい指摘だ。強さは算数ではない。
かつてネコヲタはメスライオンは自分の体重の3倍の獲物を倒す。
(これについては確かにシャラーがそういっているが)
オスライオンはメスライオンの3〜5倍強いから
オスライオンは自分の体重の15倍の獲物を倒せるという
異次元世界の論理を振り回していたが、動物の強さは
単純な算数ではない。
ネコヲタは小学生並の知能だから算数的に考えて悦に
入っているのだろう。
どちら派という訳ではないが、ネコヲタのソースの捏造と曲解は酷すぎるな。 本当に酷すぎ。
>>569 有り得ねーってw
ヒグマが崖登れんのか?
ネコ科みたいに。
緩やかな坂に決まっとる。
>>573 ソース無し
大体バカヲタの出すソースってどれも愛国心からの胡散臭いグリズリー信者の様に感じるが。
>>577 またソースの中傷か・・・アフォめが。
羽仁進はアフリカを何十年も観察してる人間だ。
下手な動物学者よりよっぽど信用におけるわ。
雄ライオンの強さは雌ライオンの3倍と見て妥当だな。
都合悪い事たまたまにしてりゃ、世話ねえわな(笑)
因みにナショナルジオグラフィックとシャラーの件についても返答してみろよ?
雄ライオンは一瞬で成獣の雌ライオンを殺したが。
>>587 をネコヲタ語から日本語に翻訳すると。
自分は公正に物がみられず、偏見が入った物の見方しか
出来ません。
>>578 お前の妄想w
立派な大きな雄ヒグマだな。
トラの普段殺す獲物から換算して。
>>579-580 とらの巻に1tのガウルが主食になる地域もあると書いてあるだろうがw
死体も1tと見るのが妥当だ。
因みにアジアスイギュウでも最大記録は1.5tぐらいのが出ておりガウルの1tは珍しくも無い。
13人の男が引き摺って動かせなかったのだからこのぐらいと見て妥当だな。
ギャーギャー騒いでるのはお前だけ。
アフォか?w
どこにヒグマの衰弱した個体しか殺せないとあるんだよ。
そりゃ、楽に取れるから衰弱した個体を選ぶというだけだろ。
因みにこのとらの巻でもトラは最強の肉食獣と言われていますwww
ここから、自作自演と連続コピペが始まります。
>>582 馬鹿だねぇ・・・
TVでもいいからアフリカの現状見てごらんよ
雄ライオンと雌ライオンではデカさが全然違うし
ハイエナには弱い雌ライオンだが雄ライオンは微塵もそんな事は感じさせない
またキリンやスイギュウも雌数頭で苦戦してても雄ならあっさり殺す。
3倍でも少ないぐらいだな。4倍でもいいぐらいだ。
ネコ科はそれ程性差が違う動物だ。
クマは雌雄で2倍も戦闘力変わらんだろうがな。
>>584 シャラーは雌ライオンが自重の三倍の動物の苦も無く倒すと言っていたな。
その通り。動物の強さは算数では無い。
トラは体重25倍のインドゾウより強いのだからな。
肉食動物のランキングを以下のように変更します。 1.ヒグマ 2.ツキノワグマ 3.トラ 4.ライオン 5.ワニ 6.ジャガー 7.ピューマ 8.ヒョウ 9.オオカミ 10ヤマネコ
先日のあの北朝鮮の異種格闘技の映像を、 その後出てきた評論家がいかにももっともらしく言った ライオンをアメリカに見たてている云々を鵜呑みにし、 プロパガンダだとか言ってるヤシは素人。 ヒグマが虎より遥かに大きかったなど言ってるヤシもおバカ。 たまたま勝った方を朝鮮に見立てることも出来るし、熊も全く大きくなかった。 あの映像は貴重な資料であり、普通に参考になるものだった
>>598 お前が素人だよバーカ
あそこに出てた雌トラ、雌ライオン、雄グマの中で一番大きかったのは
明らかにクマ。しかも一番弱く、血だらけになってたのもクマな。
しかもあれは作為丸出しの物
ナレーターのチンプンカンプンさ、おまけに小さな飼育雌ライオンしか使ってないという事に気付けよ、馬鹿がw
だからお前は馬鹿チョンだって言うんだよ。
かの国の不正とプロパガンダを舐めるなよ。
601 :
名無虫さん :03/10/04 23:39 ID:CsE5CHpL
これが現実だね 【肉食獣最強順】 1.トラ 2.ライオン 3.ヒグマ 4.ホッキョクグマ 5.ジャガー 6.ピューマ 7.アメリカクロクマ 8.メガネグマ 9.ヒョウ 10.ツキノワグマ
>>601 大体合ってる。
ンな感じ。
ヒョウは7位が妥当だけど。
>>594 その何倍って表現が胡散臭いのよ。
雌ライオン数頭分に匹敵する、でいいじゃん。
何倍って表現にするとニュアンスが変わってくると思うんだけど。
>>595 それは詭弁。
クマがインド象に勝てないとは証明されていないしなあ。(まあ状況そのものが有り得ないが)
>>600 もう無駄な抵抗はやめとけよ。みんな映像を見たのだよ。
必死でごまかしても笑えるぜ。ホントは一晩中泣いてたんだろ?
オマエは見ない方がよかったな。(ワラ
>>604 (^Д^)ギャハ!!
俺はここ数年笑い泣き以外した事無いよw
北チョンの映像で天狗になり皆からボコボコにされるお前はいや〜、愉快だったなぁ(大爆笑)
>>600 が真実であり、お前は馬鹿チョン。
みんな知ってます(笑)
>>603 で、その具体的数値が分からないから
アフリカを何十年も観察している羽仁氏の意見を拝借して
3倍と言っている訳だ。おかしな事があるかい?
>クマがインド象に勝てないとは証明されていないしなあ。
アジアにおける二強はトラとインドゾウであり
クマなんぞ見る影もありませんがw
ツキノワとナマケはゾウと同じ地域に暮らしてるのにな。
ネコヲタは掲示板の糞のなるために生まれてきたような動物ですね。
>>600 全く素人のレスだな、おつかれ。
やらせ国家の北朝鮮のイメージは置いといて、
あの映像だけに関しては、専門家が見ればガチかヤラセかなどすぐわかるのに。
後、あの熊の口に付いていた血は、ライオンから出た返り血
全然、熊は大きくなかったし、あんたバカ丸出しw
まず先入観を捨てて見ないとw
( ´,_ゝ`) ブプッ ま〜だ北チョンの工作映像ソースにしてやがるよ。 それをソースにする限りバカヲタは一生負け犬チョンだけどな(笑)
>>607 掲示板の糞って何でつか?(わら
流石バカヲタ、日本語も上手く扱えませんねぇ。
しかしツキノワグマ>ライオンだったのは驚きでしたね。 今まではライオンの一撃必殺だと思っていました。 やはり実際に戦ってみると接戦なのですね。
>>608 あの試合はガチだろうよ。
ただし、あれが公平な試合では全く無い訳w
かの国はライオンをアメリカに喩えていた、専門家も言っていたがな。
しかもライオンは小さな雌の飼育個体。
しかもあれは返り血じゃないよ、メクラ君。
明らかにクマの出血だし劇中でも言っている。
鼻を噛まれたのはクマの方だしなw
皮肉を理解できるだけの日本語力は無いようです
>>611 だからお前は馬鹿チョンって言われる訳(笑)
くやしいからってそんな知能障害吐くから誰も味方にならないし総すかんなんだよ。
バカヲタの明言ですねヒヒ>ヒョウ、ツキノワグマ>トラ、ライオンはW
>>611 クマの攻撃がライオンに当たらないと言ってたアフォはどう弁解したのでつか?(笑)
疑問なのだがアラスカに虎は生息しているのか?
>>615 あれはあのサイズのクマだから当たったのであって
200kg以上のクマの攻撃が当たる根拠には全くなっとりませんな(笑)
しかも飼育下の雌ライオンだしw
>>615 ひとことも弁解できず泣き崩れたらしいですよ。(ワラ
>>619 _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ お前がか?
>>619 あの晩のネコヲタは馬鹿丸出しでなかなかみものでしたよ。
あんなブザマな負け方はここ数ヶ月なかったですからね。(笑)
まー結論は
>>1 ですんで。
昨日もバカヲタはネコ派の正論に一切反論出来ずに逃げるだけしかなかったしね。
>>612 結局お前は、その専門家やら、
劇中のコメントなどを鵜呑みにしてるだけじゃんw
「ライオンをアメリカに喩えていた」
なんて、後からいくらでも後付けできるもんっしょw
自分で判断する能力に欠けてるんじゃないのw
>>624 お前馬鹿?
北朝鮮に「公平」なんて概念はありませんよw
あの国発信のものは全て鵜呑みには出来ないってのが常人の思う所。
お前は常人じゃないのかも知れないけどねw
>>622 完全に負けてるのはお前ですよ、馬鹿チョンw
また知能障害でつか?(笑)
>>622 いやいや、ネコヲタは一晩中沈黙していましたよ。
自分の言ってきたウソが次々とバレましたからね。
こんな恥さらしは2ch史上初めてかもしれません。(ワラ
,、:'":::::::::::::::::``:...、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::'; |::::::::::::::::::::::| :: ̄ ``! r''ヾ'::::::::::/ :: | l r‐、\::/ _,,、ii_;;_、 _,,,l、 ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7 !:!_,、 :: ` ー : |: `´/ ,./ヽ | 、_ :: ,: 'r' :i |: / ,../ `ヽ;_ i | '"、_:::__`:'‐'. / / ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ /ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/ なんかもう必死でしょ………最近のバカヲタ。 / ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛ ヒグマはトラの餌、糞でしか無いのにねェ。 / `ヽ、 `/ バカヲタはチョンやしねェ。 . / _,;:::::::::::;;_ ``\ / ,、:'゛ ``ヽ、 `i / // \i ヽ
>>618 大きいと当たらないってのも根拠はないんじゃないか?
標準の体格から極端に肥大したんでなければ動作が遅いって根拠はないしでかければリーチも伸びるんだよ?
ところでクマの方は飼育下ではなかったのか?
>>627 誰がいつ沈黙してた?
お前は知障でつか?
誰も沈黙してないじゃんw
昨日はバカヲタが毎度の如く敗走してたけどなw
>>628 そりゃ北チョンより日本の専門家信じるに決まってジャンw
しかも北チョン明らかにナレーターからしてライオン貶してたし。
>>625 お前の意見をまとめると、北朝鮮が言うことは100パーセント嘘。
日本の専門家の言うことなら100パーセント正しいって感じだなw
>>630 動きは落ちます。
野生下のライオンは飼育下の雌ライオンよりずっと速く技術がある事は当り前。
かの国だからねぇ〜。
クマは野生だった可能性も高いな。
>>627 ネコヲタはケンブリッジがカバ>ライオンと判定したときも一晩沈黙していましたからね。
そのあと猛然とカバスレを荒らし始めました。しかし今度は荒らせるクマスレがないです。
徹底的に荒らさないと気がすまないでしょう。しかしどのスレでも手も足も出ない。
それが死ぬほどおかしかったりしますね。(笑)
>>591 お前がトラの巻のうその引用を出したからおれが
「正しく」引用してやったんだ。
お礼ぐらいいえんのか、カスが。
それとお前最初に何ていったか覚えてんのか、基地外野郎。
1tのスイギュウを引きずったと小原も今泉もいっていると
断言したんだぞ、大バカ野郎。
結局ウソがばれたら今度は増井がいっているとウソの上塗り
あげくのはて、その答えですか、脳細胞壊れてるんじゃないのか。
1tのガウルが主食となる地域もあるという増井の説は却下です。
なぜなら、1998年に彼女の総監修でつくられた
「tiger」では、「獲物とするガウアは多くは幼獣か亜成獣」と
はっきり言っている。
トラの巻での説明は単に言葉足らずかその時点(トラの巻は1997年の
発行)では考え違いをしていたかのどちらかだ。
また、恥をさらしたようだな。
>>633 100%とは言わないよ。
1%ぐらい正しい事もあるんじゃないか?w
連日の北チョン報道見てみろよ。
どんだけ欺瞞に満ちた国かが解るな。
あれは単なるプロパガンダ。
また引き合いに出されてたのも小型の飼育下の雌ライオンなので
動物の強弱を測るに当たり何の参考にもならないってのが常人の抱く見解ね。
>>634 いや、一言で動きは落ちますって言われても説得力ないんだけど。
キミの思い込みでしかないって事か?
それとクマも飼育下だったと仮定するなら雌ライオンが飼育下だった事はハンデにならんと思うんだが。
あの熊、ライオンと比べても全然大きくなかったじゃん
>>635 こんな笑えるヴァカはそういませんよ。
ネコヲタは我々の貴重なピエロです。(ワラ
>>635 してない、してない(笑)
また捏造かw
一晩沈黙してたソース持って来いよwあるならな(笑)
お前はスレ立てられないんだっけか?(ゲラ
2chからも居場所の無いバカヲタ君。
しかしケンブリッジは馬鹿だったな。
もう寝る。おやすみ。とりあってくれて、ありがと。
>>640 次の楽しみはネコヲタvs北朝鮮ですな。(笑)
>>636 正確に引用してみろよ。
ページ数も書いてな。
だ か ら ?
増井がガウルの体重平均1tみたいに言っている。
トラがそれを主食にするとも。
で、13人の男が引き摺ってもビクともしないぐらいなのだから1tぐらいあると容易に想像出来る。
恥の上塗りはお前ね、お前w
誰なんだ今寝たのは。 ID出ねーんだから誰だかわかんねえよ。
>>640 これほどのヴァカは2ch以外にはいないでつよ。(ワラ
>>638 その仮定が間違ってるし。
クマは明らかに雌ライオンより大きかったし
一際凶暴なのを連れてきたのだろう。
あの映像一つ作るのに何頭のクマが犠牲になった事やら。
>>640 >>643 また自作自演か・・・懲りねーな、馬鹿チョン。
北チョンの映像有力なソースだと思ってて
ツキノワ>トラ、ヒヒ>ヒョウなんて言ってるお前を擁護する奴なんて一人もいないんだよw
>>646 確かに。
お前の喋り方から知性は微塵も感じられないな(ワラヒ
>>646 カバ>ライオンも決着したし、トラ>ヒグマも決着したし、
もう寝ますか? 今夜は気分よく眠れそうですな。(笑)
>1tぐらいあると容易に想像出来る。 想像なら幾らでも出来ますが?お馬鹿さんですね。
ネコ派の完全勝利ですね。 北朝鮮のトラとライオンが勝ってる映像って寧ろ ネコ派有利のソースじゃん。 しかも巨大動物図鑑とか小原秀雄とかこれだけの味方がついてるしね。
>>644 負けを認めて泣けよ、カス野郎。
お前自分で何いってんのか分かってるのか?
全然日本語になってませんよ。
増井はガウルが平均1tなんて一言もいってません。
また、捏造か。
それに男達がひきずったのはスイギュウだ。
ガウルはおもに子どもか亜成獣が獲物だ。
お前のいっていることがいかに支離滅裂か
誰でも分かる。
>>650 ライオン>カバ、トラ>ヒグマは大常識ですよ。
ケンブリッジはアホという事で結論着いてます。
因みにカバライオンに殺されまくりの恐れまくりです。
ネコヲタが次にどんな恥さらしを演じるか、楽しみですね。 漏れとしてはキリンで自爆しそうな気がしますが。。。
>>653 だね。チョット今回の件でアンチに失望した。
こいつ等ってトラとライオンがちょっとでも貶せる材料見つけたら
それが北朝鮮でもイラクでもCGでも関係無いんだな。
>>647 そんなの詳細が明らかになってない以上どっちにでも取れるじゃん。
(事実、このスレではお互いの都合のよい様に解釈しているようだし)
ただ、クマの攻撃が当たらないって説は少し怪しくなってきたな。
>>656 カバ>ライオンも決着したし、トラ>ヒグマも決着したし、
もう寝ますか? 今夜は気分よく眠れそうですな。(笑)
>>652 ま、普通の雄成獣と見るのが妥当ですな。
つまり1tぐらいと。
13人の男がかかってもビクともしないんだからね。
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < ネコヲタは何をやってもダメな奴でんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \___________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
対ヒグマで、あまりにも劣勢なのでさかんにカバを持ち出している ようですな、バカネコは。 最近、カバ関係の別スレも立てたようだし。 誰も相手にしていないけどね。
>>654 泣け?プププ
虐められっ子みたいなフレーズだな。
負けてんのは誰が見てもお前。お前が生涯負け犬だよw
そうだな。トラが1tものガウルを主食すると言ってるなw
こっちの方がずっと凄いな(笑)支離滅裂も破綻もお前の為にある言葉だよチビデブ童貞くん♪
>>656 自爆はバカヲタの専売特許ですが?(ゲラプ
なぜネコヲタ達は書き込む時はこんなに息が合うのだろう。 やっぱり自作自演にしか見えないのだがそれを言うのは野暮というものだろうか?
>>660 スイギュウの普通の雄が1tだというソースを出してみろよ。
だせなきゃお前の敗北決定。
>>659 >>カバ>ライオンも決着したし、トラ>ヒグマも決着したし、
ヒグマ>トラでしょ?
>>658 ただし、北朝鮮はライオンを明らかに米国と見たて貶していた、
負ける様に仕向けていたのは事実。
だからライオンの成獣の中でも最弱の小さな飼育個体の雌を選び
クマは恐らく野生の凶暴で大きな雄グマを選んだのだろう。
あまりに大き過ぎると今度は雌ライオンじゃ不公平だとクレームが付くからライオンをやや上回る程度で。
13人の男が非力である可能性は想像出来ないようです
>>662 あれは、良スレで着々と伸びてるな。
我ながら良いスレを立てたもんだ。
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < ネコヲタは何をやってもダメな奴でんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \___________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
>>665 自演はお前以外しないってさw
ネコヲタGメンで273でネコヲタ撲滅第二書記のお前しかねW
>>669 それは苦し過ぎるなw
13人全員がお前の様な虚弱体質であると?(わら
それならそれ観察した奴もその辺加筆するだろ。
>>672 いや、別に相手が自作自演してたからって自分がやってない証明にはならないんだけど。
まあどっちにしても証明のしようなんてないからやっぱり野暮でしたな。
アンチはさー、もう諦めろって 虎はインド象と龍虎相討つってな戦いしてるんだよ。 バイソンやセイウチといい勝負してたり草が大好きなローカル限定最強の羆じゃどうしようもないんだよ。 漏れは虎>象とは言わないけど羆の勝てる相手じゃないよ、虎は。 現に虎に捕食される訳だし。
立ってから一週間以上経過したがまだ70も行ってない。 閑古鳥の鳴き声が聞こえそうです。
>>671 泣きながらAA荒らしですか?
お前にあってますね(ゲラゲラ
>>668 結果的にライオンが負けたのを見て、
「よし、ついでにライオンをアメリカに見立てよう」的な
安易な考え方のほうが北朝鮮らしいとも言えなくわないでしょ
単に金正日の個人的わがままで行われたショーを、
もっともらしい結論で締めくくったの方が自然
>>675 相性の問題もあるからな、ゾウに勝てるからといってクマに勝てるとは限らんよ。
ネコヲタは掲示板の糞のなるために生まれてきたような動物ですね。
>>678 な訳無いジャンw
クマとトラをアメリカに喩えられるか?無理だな。
ライオンこそアメリカや白人の大好きな動物であり、また西の動物。
北チョンが初めからライオンを米国と見たててたのは想像するに難くない。
>>668 まあどっちにでも取れるからな、キミの考えも推測の域をでない。
でもクマの攻撃がネコ科の猛獣にも当たるのは分かった。
>>681 掲示板の糞?(プゲラ
日本語正しく使いましょう。
おや?観察していたと言う記述は見当たらないが? 虚弱体質云々ではなく人種的な身体能力のことは頭に浮かばないらしい。
>>683 問題は、あのクマより遥かに鈍重で重いクマが
野生のトラやライオンに当てられるか、だよねぇw
>>679 実際食われてるじゃん
それもヒグマ、ツキノワグマ、ナマケグマ、アメリカクロクマ、メガネグマ
みんな同地域のネコ科に圧迫されてて弱いし。
>>663 何か、バカネコは気が狂ったようですので、改めて
バカネコ以外の皆さんが分かるように成り行きを整理
1 バカネコが「トラは13人の人間が動かせない1tのスイギュウか
ガウルを15m引きずる」発言
→この発言自体は小原、今泉、加藤も引用している有名な話だが問題は「1t」の部分
誰も「1t」とはいっていない。ちなみにガウルではなくスイギュウ。
2「1t」発言の捏造を指摘すると増井は1tといっていると主張。
3 増井「トラの巻」を精査したところ「1t」とは書いていない。
ちなみに増井はスイギュウではなくガウアといっているが恐らく勘違い
4この指摘に対し、増井はガウアが主食の地域もあるといっているから
これでいいのだとめちゃくちゃな反論
5しかし、そもそもトラが引きずったのはガウアではなくもっと小さい
スイギュウ。しかも増井は別のもっと新しい本でトラが獲物とする
ガウアの多くは幼獣か亜成獣と断言。
ここにバカネコの全ての主張は完璧に破綻した。
>>685 牛引っ張ろうとする香具師等だ。
お前みたいな虚弱体質と違って皆強靭だろうなぁ。
>>673 その13人が「人間の成獣の中でも最弱の小さな飼育個体の雌」
ではないことを証明してください。
出来なければ
>だからライオンの成獣の中でも最弱の小さな飼育個体の雌を選び
というのも無効だな。
アジアスイギュウがガウルより小さい? アフォですな、馬鹿チョンw 体重はアジアスイギュウの方が寧ろ重いと言っていいぐらいなんだよ。
>>682 そうかなー、テディーベアとか西にあるし、熊、欧米人に愛されてるじゃん
なんかライオンより熊の方がアメリカ的な感じするけどなあ
>>692 クマは東にも西にもいる。
ライオンは西にしかいない(まぁインドライオンはいるがイメージ的にもダントツ)
またチョンは自分の祖先がクマだと思ってるらしい(トンでもない種族だ)
クマとライオン、どっちを自国に見立てるかは、解るな。
>>693 >いや、男って書いてあるからw
それでは、
「人間の成獣の中でも最弱の小さな飼育個体」の
男で無かった事を証明してください。
>>686 重い=鈍重 ではないからね、重さは判断基準にはならない。
キミが言ってたようにまず当たらない、と考えるよりは普通に当たると考えた方が自然だろう。
そうではないという根拠をキミが示せないならあのソースを基にそう判断するしかないが。
>>695 それでは、
>>550 の成人男性の中でも最弱の小さな飼育個体で
無かった事の証明をして下さいw
>>694 そっかー。じゃあほんとに寝ます。じゃあねー
>>696 いや、鈍重だよw
食肉目ならね。
チーターの体格から離れるごとに明らかにスピードは落ちていってる。
150kgのクマと400kgのクマでは敏捷性の桁が違うな。
それがおかしいんだよ。
野生での雄ライオン同士の闘争見てごらん?
ヒグマなんか蚊が止まっちゃう感じだから。
またブレランドも実吉もヒグマの攻撃はライオンに当てるのは難しいって言ってるしな。
>>697 残念でした。
質問を質問で返すのは、負けを認めたことになる。
>>700 負けでは無いよ。
立派な返しだ。
お前がどれ程トンチキな事を言ってるか解ったかい?
>>691 おいおい、今度はアジアスイギュウがガウルより重いだと?
ガウルはアジア最大の牛類としてつとに有名だぞ。
検索してみろ、アホ
ガウルは概ね700〜1000kg
アジアスイギュウはほとんどのサイトで800kgどまりだ。
いっとくが例外的な個体なんか持ち出しても無意味だからな。
703 :
名無虫さん :03/10/05 00:46 ID:ufqSLQhD
ちょっと前までネコヲタは何が何でもクマはトラに勝てないって言い張っていたのにw
>>699 >チーターの体格から離れるごとに明らかにスピードは落ちていってる。
なるほど、100m走選手のパンチはヘビー級のボクサーより
速いと?
>>701 >お前がどれ程トンチキな事を言ってるか解ったかい?
シャレをマジレスしかできないとは、
ユーモアセンスの無い奴。
636 名前:名無虫さん メェル:sage 投稿日:03/10/05 00:04 ID:???
>>591 お前がトラの巻のうその引用を出したからおれが
「正しく」引用してやったんだ。
お礼ぐらいいえんのか、カスが。
それとお前最初に何ていったか覚えてんのか、基地外野郎。
1tのスイギュウを引きずったと小原も今泉もいっていると
断言したんだぞ、大バカ野郎。
結局ウソがばれたら今度は増井がいっているとウソの上塗り
あげくのはて、その答えですか、脳細胞壊れてるんじゃないのか。
1tのガウルが主食となる地域もあるという増井の説は却下です。
なぜなら、1998年に彼女の総監修でつくられた
「tiger」では、「獲物とするガウアは多くは幼獣か亜成獣」と
はっきり言っている。
トラの巻での説明は単に言葉足らずかその時点(トラの巻は1997年の
発行)では考え違いをしていたかのどちらかだ。
また、恥をさらしたようだな。
このレスは完璧だ。
ネコヲタ木っ端微塵じゃん。
これ書いたの、最近ずっとネコヲタの捏造を告発しまくってる人でしょ。
なんでこんなに詳しいんだろ、凄いね。
このレスを突きつけれられても、まだ喚き散らすネコヲタも凄いが。
707 :
名無虫さん :03/10/05 00:50 ID:ufqSLQhD
まるで何もやったことないヲタが、ヘビー級ボクサーのパンチをライト級のそれと比べて遅いと偉そうに評論してるみたいだw
>>699 >いや、鈍重だよw
検索してみたが、ほとんどで30-35mph(48-56km/h)、
中には40mph(64km)としているサイトもある。
実際には60km/hとされるライオンとほぼ同じ。
>>706 応援感謝。
今夜もネコヲタを蹴散らしたからもう寝るけど
貴方もいっているとおり、相変わらず糞レスを
返してくるよね。
絶対に言われっぱなしでは終わらないぞという感じか。
小学生の喧嘩を思い出すな。
あるいはア○フの大幹部で昔はやったあの人
ああいえば上祐を思い出すね。
待て、定説おじさんを差し置くのか!?
スカラー派の白装束団体も混ぜてくれ。
>>704 詭弁もいい所だなw
殴り合い本業にしてる奴が
走り本業にしてる奴より重くても速いのは当然だろ
クマは殴り本業になんかしてないけどな。
負け豚の遠吠えだなw
洒落じゃなく論破されたんだろ?
でかくなるとパンチスピードが鈍くなるという話しが有るが、それはちょっと違う。 例えば、ボクシングにおいては軽量級も重量級もパンチスピードに大きな差は無い。 リーチの差からくる到達点までの時間の差やコンビネーションの回転数の差が それを大きく有るように見せているだけ。 パンチスピードに関しては、体の大小では無くて、スピードを出す為の フォームの確立や筋肉の発達が重要。 同種であるヒグマとツキノワにも、同じ事が言える。 ある意味、より闘争が多く、前肢を振るう状況が多いヒグマの方が、 温和で木に登るのが上手いツキノワより、打撃に特化した筋肉や 骨格を始めとする身体能力が備わっているとも言える。
>>705 超〜レアケースかw
>>706 また自演かよヴァーカw
増井はトラが1tにもなるガウルを主食にするとある。
しかも引き摺られたウシの死体(スイギュウかガウルか知らんが)は、
13人の男がかかっても動かせなかったのだから1tと見て妥当な。
>>708 >>712 ワラタ
どっちもトンでもだなw
トラがあの体で80km出せるなら最強だろうが。
>増井はトラが1tにもなるガウルを主食にするとある。 1tのガウルが主食となる地域もあるという増井の説は却下です。 なぜなら、1998年に彼女の総監修でつくられた 「tiger」では、「獲物とするガウアは多くは幼獣か亜成獣」と はっきり言っている。 なそうだが?
>>709 自演、懲りないねぇ。
お前が馬鹿チョンと言われたから俺はオウムにするってかw
発想が単純。稚拙。
終わらないぞと言うかもう終わってるんだけどねお前の完全敗北で。
>>715 軽量級は重量級よりスピードあるよ、つか常識。
>ある意味、より闘争が多く、前肢を振るう状況が多いヒグマの方が、
>温和で木に登るのが上手いツキノワより、打撃に特化した筋肉や
>骨格を始めとする身体能力が備わっているとも言える。
ハイ、ヒグマがツキノワグマより打撃に特化しているというソースをどうぞ。
ついでに、あの北チョンの映像がツキノワグマである証拠もねw
>>718 それは胡散臭いな。
原文一字一句引用してもらわんと。
結局ネコ派の完全勝利。 北チョンのプロパガンダ映像なんてまともな動物学者なら取り扱いもしねえ。 長年のフィールドワークにより解った実際の生態や 優れた動物学者の論理展開、知見から導き出される結論の前では無力。
>長年のフィールドワークにより解った実際の生態や それが、トラは成獣のクマを襲わないであったり、 クマがトラやピューマの餌を奪い、時に殺す事さえも有るという事だろう。 フィールドワークを重視するなら、最大クラスのヒグマにも勝てるなんていう 机上の空論なんて支持出来ないだろ。
>>724 普通に成獣のクマ襲ってますが何か?
ピューマは兎も角トラが餌を奪われるのも殺されるのもレアケースですが?
平均同士で比べて敵わないんだから最大最強同士で比べても勝てないと見るのは妥当。
726 :
名無虫さん :03/10/05 01:45 ID:zyXhWzh1
あのう、私、まったくの素人なんですが、 『動きが俊敏な毒ヘビ VS トラ』だったら、どっちが強いんですか?
>>726 よ悪い事は言わない、早く此処から離れるんだ
さもなくばネコヲタ電波で精神汚染を起こすぞ
>普通に成獣のクマ襲ってますが何か? 現地で活動してる複数の研究者が基本的に襲わないとしているんでしょ。 逆にフィールドワークを行った上で成獣のクマ(当然雄ね)を 普通に襲っていると結論付けた研究者や学者って誰?
729 :
名無虫さん :03/10/05 02:13 ID:/cnGbbM8
>>720 お前はツキノワよりもヒグマに殴られた方がマシだと思うのか?w
730 :
名無虫さん :03/10/05 02:45 ID:IAHA7JiL
熊もトラもチュパカブラには5分で殺されます。
段々ネコヲタがトーンダウンしてきたな。 攻撃が当たらんてのも論破されたし。 パワーが互角ってのも論破されたし。 常に襲ってるってのも論破されたし。 どんどんトラが不利になってるんだからしかたがないが。 本来の評価に戻ってるだけだとも言うが。