マリー・アントワネットって死刑寸前にヤラれたの?

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1名無しさん
フランス・ブルボン王朝最後の王妃マリー・アントワネット。
彼女って、死刑になる寸前にヤラれたの…?

もし、コレが本当なら、「大革命」とか自称しながら、
これ以上の蛮行はあるまい?
違うか?
クソども?

俺はもし本当なら、フランスの野蛮人どもを絶対に許さない
知っている人、レスよろしく…!
2名無しさん:2000/06/07(水) 21:27
↑ ていうか、あなたこのニュース・ソースは何処なの?
3名無しさん:2000/06/08(木) 09:54
私がヤリました、ハイ。
すみません。
4:2000/06/08(木) 12:04
詳しくは無いんだけど、多分あのモラルの権化ロベスピエールは、神聖なる革命がそういう形で汚されるのは耐えられないんじゃないかな?
ロベスピエールやらサン・ジュストやらの人格を考えると、ありえなそうに思います。

レイプならむしろジャンヌ・ダルクとかロシア革命とかの方がありそう。

5名無しさん:2000/06/08(木) 13:36
ジャンヌダルクもやりました、ハイ。
すみません。
6スターリン:2000/06/10(土) 23:31
アナスタシアを犯しました。処女で締りが良かったです。
7名無しさん:2000/06/11(日) 08:53
ジャンル・ダルクは真面目に犯されたらしいよ。
聖女の名を墜としめようっていう策略にはまって。
8:2000/06/11(日) 11:18
真面目に犯されたのですか・・・
9名無しさん:2000/06/11(日) 11:25
ジャンヌ・ダルクが強姦されたってのは有名な話ですね。

火あぶり場に連行される前に抑留されていた牢屋で、
看守から代わる代わる犯され続けて、最後には、
「早く火あぶりにして欲しい」と懇願する位だったそうです。
10ジーモン@ケー二ヒスベルク:2000/06/11(日) 12:50
マリー・アントワネットはダントンとエベールに
輪されました(ウソ!)。
11名無しさん:2000/06/11(日) 17:06
気持ち悪いにょ…
これが歴史の重みというものなにょ…
12sage:2000/06/11(日) 17:50
牢獄生活にやつれ果て、実際には顔は皺だらけで髪も白髪で
ぼさぼさで、長い間風呂にも入れなかった為に悪臭さえ放っ
ていたかもしれなかった(しかも人民の敵)マリー・アント
ワネットを抱く好き物がいたのか?と思うとねぇ・・・。
13名無しさん:2000/06/11(日) 19:25
死刑になるとき何歳でしたっけ?
現代ならともかくあの時代で、強姦されるような年だったでしょうかねえ?
14ジーモン@ケー二ヒスベルク:2000/06/11(日) 21:26
まあ、37歳(か38歳)でも白髪と化していても、
王妃とはヤリたいかもな。
ただ、強姦は許せん。
15名無しさん:2000/06/12(月) 06:37
つーか、当時のヨーロッパじゃ長い間風呂に入らないのなんて
珍しくもない。どれくらいの頻度で入ったかまでは知らないが。
香水はその体臭を消すために貴族の間で需要が高まったんだから。
文化都市ローマが懐かしいねえ・・・
16名無しさん:2000/06/12(月) 06:44
ラスプーチンがニコライ2世の長女を犯したらしいです。
なぜ、皇帝皇后は黙って見てたのか…
17名無しさん:2000/06/12(月) 10:37
>15
温泉が感染症のばらまくもとになった為に、次第に入浴の風習が
廃れていったようです。
でも向こうの人って腋臭がホントにヤバいのに・・・。
18名無しさん:2000/06/12(月) 11:56
今でもフランス人は風呂・シャワーの間隔が長い傾向があります。
ドイツとかまわりの国の人はわりと普通にシャワーを浴びるのですが。
19名無しさん@1周年:2000/06/29(木) 02:35
質問、スレッドとはずれるかもしれませんが、
だいたいどれくらいの周期で入浴しますか?>フランス人
今度しばらくオトモダチの家に遊びに行くんで……。
20バスコ=ダ=ガマ:2000/06/29(木) 09:44
いたりあーのはやたら臭かった。
腋とか、あそことか。
ほほほ〜んと漂ってくるのが風情を醸し出す。
いたりあ在住のフランス人もそれなりに臭ったぞ。
毛もすごいしね。
ギャランドゥ満載でお送りしておったぞな。
いや、あれは、ギャランドゥの域を超えてたな。
腕毛と脛毛に直結してたもん。
21ガスコ=ダ=バマ:2000/06/29(木) 09:54
世界的に見ると日本人みたいに
毎日風呂に入る習慣が確立してるほうが珍しい。
狩猟を営む人々なら森の臭いがとれたらまずいし、
>>17さんのように公衆浴場が感染症の温床となったのもある。
ただめんどくさがるというのにも社会的歴史的文脈があるのでは?

#朝鮮の人たちもきれい好き。
#だから従軍慰安婦として連行されたという。
#日本人兵士のウケが良かったんだってさ。臭くないから。
#私的には、従軍慰安婦制度自体は“いけないこと”と思っとります。
22名無しさん@1周年:2000/06/29(木) 13:47
日本は湿気が多くてベトベトしますからね。ヨーロッパは
割とカラカラなので、入浴しなくても平気です。
23名無しさん@1周年:2000/06/29(木) 14:05
イギリスにしばらく居たことがある。
確かに、クソ寒くて風呂に入る気がしなかった。
ただ、チンチンがかゆくなる(藁)
24>21:2000/06/29(木) 15:07
おいおい・・・
朝鮮人は日本が韓国を併合する前は風呂に入る習慣はそんなに
なかったはずだよ。朝鮮の気候は乾燥してるからね。今はどうかしらないけど。
ただ朝鮮人の慰安婦はおもに南方戦線のほうに逝ってたから
毎日水浴びしなきゃ生活できなかったでしょ?
間違ってたら指摘して下さい。

25ガスコ=ダ=バマ:2000/06/29(木) 15:14
>>21です。
そうかもしれません。
ソースが耳学問なもので、確固たる根拠はないです。
すいませんです。

26名無しさん@1周年:2000/06/29(木) 15:28
序でにいうと「従軍慰安婦制度」なんて無かったよん。
「戦場慰安婦認可制度」があっただけ。
27名無しさん:2000/06/29(木) 23:24
ルイ何世(太陽王だったかなあ…)は、7歳だか
8歳になるまで風呂に入らなかったそうだね。
それは極端でも、以前新聞に載ってた、アフガニスタンに留学した
物好きな女性の話(タリバン制圧前)では、毎日日本人が
風呂に入るという話を現地学生に話したら、さぞや日本は
汚れるところなのね…と同情されたとのこと。
向こうは1週間に1回シャワーが当たり前だってさ。
くわばらくわばら。
28名無しさん:2000/06/30(金) 00:45
なるほど。そういう見方もあるのか。アフガン。
「欧米では毎日も風呂に入らない、フケツー。」
「日本では毎日風呂に入らなきゃならん、キタネー。」
29  曲靈風  :2000/06/30(金) 09:26
>27
日本は水が潤沢であって、
豊富すぎて湿気てるって、
教えてあげましたか?
30名無しさん@1周年:2000/06/30(金) 16:25
フランス人(庶民)の入浴は大昔は年に一度程度だったと
聞いた気がしますが本当でしょうか?川で体を洗ったとか。
31名無しさん@1周年:2000/06/30(金) 16:59
昔、ヨーロッパ(の一部だと思う)では生娘が処刑される時に
処女を奪う風習がありました
32名無しさん@1周年:2000/06/30(金) 18:16
日本は高温多湿だから汚れやすい。ジメジメ。
3327:2000/07/01(土) 00:42
>29
多分、その人も教えはしたんだろうけど、
ただ水につかるためだけに、箱を水で一杯に満たして
グラグラに煮えたぎるような温度に焚いて
裸になって入るという行為そのものが理解できなかったのでは。
湿気という言葉自体もピンとこないのかも。
34ななちー:2000/07/03(月) 02:07
>31
確か「クォ・ヴァディス」でもそんな描写がありましたね。
曰く「処女は死刑にしてはならない」>>「それなら強姦して
からならOKなんだな!」(書くと鬱陶しいのでギコ略)。

という発想だとか。まさにヤラれ損、殺され損だね。
35名無しさん@1周年:2000/07/03(月) 02:38
>34
オトコのことだから「死ぬ前に女の喜びを教えて、云々。」とか
言う理屈なのかな?
36>35:2000/07/03(月) 06:40
男が女の喜びを知ってるはずないので詭弁だな。
号カンマはしんで欲しいね、マジで、死刑。
3731>35:2000/07/04(火) 15:51
あ、ご存知でしたか。そういう理由らしいです。
けど中世ヨーロッパって処女に価値を置いていたような気がするんだが
38名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/05(水) 03:17
ギロチンでクビを落された後もすぐには死なないそうです
意識があるそうですだれかが俺が首を落とされた後にまぶたお三回閉じて見せる
と言いったそうです言うとおりに首が落とされたあとまぶたお三回閉じたそうです
医学的にはギロチンは楽な死に方だと言っているがまちがいであつた

39うろおぼえ:2000/07/05(水) 07:35
中世の貞操観念はいまから観ると非常に奇妙だったみたいで、
例えば、不義の罪を冒した女性がいるとします。
その女性はその罪をあがなう為に聖地巡礼を強要されます。
それもお金を持たされずに。
ではどうして路銀を稼ぐかと言うと、身体を売ったと言う(笑)
この場合の売春は聖なる行為になるそうで・・・いったい何考えているんだか。
40>38:2000/07/05(水) 13:11
眼輪筋が痙攣してたんでしょう。
心臓からの血液供給がとまったら、その瞬間に意識はなくなります。
頭が同体から切り離された時点で、意識はなくなる。
ただし、死の定義を心臓死とするならば、心臓はしばらく拍動しているでしょうから、
>ギロチンでクビを落された後もすぐには死なないそうです
っていうのは、間違いじゃないけどね。
41>1:2000/07/06(木) 00:52
革命中、
強姦されたあげくに性器切り取られちゃった女性が
いると聞いたことはあるんですけどねぇ、
マリー・アントワネットじゃなかったけど。
42名無しさん@1周年:2000/07/06(木) 10:09
>38
その話は、読んだことがあります。
「ギロチンされた処刑者はすぐ死ぬのか?」
その疑問に答えるため、処刑かれる医者だか科学者の人が
自身の最後の「科学実験」として、友人達に
瞼を閉じる回数のカウントを頼んだんでしたよね。
(結構気味悪いです)
回数は、3回じゃなくて、10回近くなかったでしたっけ?
その回数分、自分で閉じてみた記憶があります。

ご存じのように、元来、ギロチンというのは、
それまでの打ち首の方法が何度もやり直す等、
あまりに悲惨な方法だったのに対し、
「人道的」な処刑方法として、
人体に対する刃物を入れる角度等研究した結果、
安楽死できる方法として開発されました。

38さんの言われる実験の結果、
「首切られてもしばらく生きてるなんてイヤだ」
と泣き叫んだ女性がいたりして、
ギロチンも見直される引き金になったようです。
4340:2000/07/06(木) 12:20
>42
だから、ね。そのお話は、科学的にはおかしいのです。
44名無しさん@1周年:2000/07/06(木) 13:51
医学的なら判るけど、科学的にどうおかしい。

>死の定義を心臓死とするならば、
最近は脳死でしょう。
君は相手にしたくない。(^_^)/~
45名無しさん@1周年:2000/07/06(木) 13:58
やっぱり、首に聞いてみるしかないね。「意識ある?」って。
あるよってうなずいたりして(どうやって?)。
46>45:2000/07/06(木) 15:57
いや、だから、その手段として“まばたき”をさせたんですって。
なんか、振り出しに戻る、みたいなカキコミですな。
47名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/06(木) 16:37
>42
そのとおりだと思います 泣き叫んだ女性の話聞いたこと有ります
48名無しさん@1周年:2000/07/06(木) 17:36
>43

首切られた瞬間に意識なくなるって言っても・・・
さすがに、きちんと実験して確かめられたことじゃ
ないだろうし。それこそ首に聞かないとわからん。
科学的におかしいとか言われてもね。

いろんな記録見てると、切られてからしばらく
意識はあるってのは否定できないと思うけどな。
49名無しさん@1周年:2000/07/06(木) 17:54
やってみればわかるかもね。
5040:2000/07/07(金) 08:13
いや、まあ、別にいいんだけど。
首切られてもしばらく意識があるって思いたいなら。
ただ、人間は心臓がとまった瞬間に意識を失うんだよ。
それまで話をしててもね。
「宇宙人が円盤に乗って、地球にきている」
っていうのも、嘘だと証明するのは難しいからなぁ。
そういうレベルの話をしてるんだっていう自覚があるなら、許してあげてもいいよ。
51名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/07(金) 09:13

許してあげてもいいよ?
・・・・・。
アホ。
52名無しさん@1周年:2000/07/07(金) 10:45
>40
そのための「科学」実験だったんだろ。
「科学」「科学」と言うヤツ程、非科学的である良い例。
53名無しさん@1周年:2000/07/07(金) 13:01
>ショック死の事を言っているのかナ??
まあ、ドキュンの「科学」君はほっといて、
かの「科学実験」について一言。
ギロチンでクビを切られた「瞬間」も幾ばくかの酸素は残っている。
従って、ショック死を除いて、処刑者は、しばらくの間、
脳死状態に至っていない可能性がある。
これを実証しようとするのは、「当時」の医学ではなかなか困難だった。
例えば、動物を使った場合、単に痙攣しただけの可能性がある。
処刑者にいっても、やはり痙攣の可能性もあるし、しばらく生きていても
処刑の恨みから、実験の協力しない可能性も高い。

そこで、或る科学者が処刑される際に自分を使って「科学実験」を行った。
動物や罪人と違い、実験を達成する意思はあるので、
「実証実験」として科学性がある。
その結果、処刑直後も瞼は数回(確か十回近く)動かしており、
意識があることが科学的に証明された。

54名無しさん@1周年:2000/07/07(金) 13:03
これは、日本の昔話や民話でも、
クビを切られた鬼や侍のクビが動いた話はあるが、
フランス革命時のこの実験からの十分ありえたことなのが判る。

40君、君の言う
”脳には人間は心臓がとまった瞬間に意識を失うんだよ。”
の「科学的」根拠を示したまえ。

55名無しさん@1周年:2000/07/07(金) 13:04
>48,49
したがって、これを「実証実験」したのが
先のフランス革命時の実験なのさ。
56名無しさん@1周年:2000/07/07(金) 13:37
うーん、何時の間にか首切り談義になってる(藁)
57名無しさん@1周年:2000/07/07(金) 13:55
40=56
58名無しさん@1周年:2000/07/07(金) 14:47
マリー・アントワネットは、私がやりました。
マリーのあそこ、きれいに拭いてから、やりました。
すみません。
59名無しさん@1周年:2000/07/07(金) 14:58
マリーアントワネット以外の人はどうなのかな。シャルロットコンデとか。
フランス大革命時代の牢獄って理性に満ち満ちていた?とは信じがたいんだが。
60名無しさん@1周年:2000/07/08(土) 23:44
ギロチンされた後に意識が有ろうが無かろうが大差無し。
その後、すぐ死ぬでしょ?
61名無しさん@1周年:2000/07/09(日) 00:00
うん、苦痛がある・ないから始まったんだよね。
そういう意味では、意識がある・ないとは別ではないかと。
62平将門:2000/07/09(日) 00:54
首を斬られたぐらいで死ぬわけねぇだろ!
63名無しさん@1周年:2000/07/09(日) 10:28
>60
だからその「すぐ」ってどのくらいの時間か、を議論したんだろ。
それが、「実際にフランスでは」、この実験の影響で
ギロチンが衰退したんだよ。
黄色猿の「感覚」なんて聞いてねぇよ。
「いち猿の感覚」と「実際に起きたこと」の区別のつかない、
似非科学者。
当時を偲ばせるものがありますなあ(笑)

やはり問題は人間の命を扱うわけですから(爆)
65名無しさん@1周年:2000/07/10(月) 02:28
ギロチンの話やめろ!!
ここはそんな下らん話をするスレではないのだから
66名無しさん@1周年:2000/07/10(月) 10:25
40=56=65
67名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/10(月) 13:32
>理性に満ち満ちていた

ナッシング、
いつの時代もやることは一緒
理性なんか あるわけねぇだろう
68>67:2000/07/10(月) 13:44
ドキュソと知識層を一緒にしないでいただきたい。
6940:2000/07/10(月) 14:50
なんか憎まれ口たたいてもしょうがないから、一応真面目に。
>53
動物実験では痙攣の可能性があって、科学者の場合は痙攣の可能性がないの?
その実験は、科学実験とは呼べません。
その当時、その「実験」の結果、ギロチンが廃れたってのは、歴史的事実だろうけど。
>54
えっと、血液供給が途絶えたら、その瞬間に脳波は平坦化します。つまり、
脳の電気活動がなくなるわけです。脳が電気的に活動してないってことは、
意識があるわけがないのです。
これは、動物実験でも、心臓外科手術中の人間でも、観察されること。
(脳死はまた別。脳波の平坦化が非可逆的な状態となって、脳「死」です。)
ロマンチックなスレッドだったのに、殺伐とした話にしてしまってごめんなさい。
70名無しさん@1周年:2000/07/10(月) 15:43
これを
>ロマンチックなスレッド
と言う69は何者???
71名無しさん@1周年:2000/07/10(月) 15:59
強姦ロマンチストの40君へ
これ読んで、さようなら
君が基地外なことはわかったよ。。。

http://www.ff.iij4u.or.jp/~yeelen/system/howto/behead.htm
7240:2000/07/10(月) 16:11
斬首されても、しばらく意識があるって信じることを指してロマンチックって
いったんです。
71でリンクされてる文章を読んだけど。それで?何か?
73名無しさん@1周年:2000/07/10(月) 16:17
ありがと、IPとれたよ
7440:2000/07/10(月) 16:29
>IPとれたよ
それで?御感想は?
75名無しさん@1周年:2000/07/10(月) 16:59
IPってINPOTENTS(インポ)の略ですか?
76あやめ:2000/07/10(月) 18:27
東条首相が絞首刑を執行された当時、ある中学で子供が論争したそうです。
「首しめられたとき痛いだろうな」「いや意識なくなっちゃうから痛くないんだ」
「でも瞬間的に痛み感じるんじゃないのか」「そんなことない」果て無き論争に
勝てなかった少年は、天井から紐をぶらさげ実験を敢行した。そして……
この話は当時読売新聞だかに報じられたと、叔父が言ってました。
77お暇な方どうぞ!:2000/07/10(月) 18:46
おこずかい稼ぎにどうぞ!!

なんか、登録するとお金もらえるみたいだそーですけど、
すっごくおいしい話かな?
ちなみに、文字化けしてたら、インターネット
ブラウザの上の「表示」の「エンコード」の「日本語(自動選択)」
を選んで、文字化けを直して下さい。

http://jp.alladvantage.com/home.asp?refid=tju793&cntry=108
結構会社はしっかりしていて、安心できそうです。
ソフトバンクも出資してるみたい。登録はまったくの無料だそうです。@@@@
78名無しさん@1周年:2000/07/10(月) 21:38
>69
映画とかテレビで、患者が死んで、
心電器がピーとかいって心臓停止したとき
医者は、電気ショックや心臓マッサージしているジャン
あれは何?
69の閑居は何?
79名無しさん@1周年:2000/07/10(月) 21:39
閑居>根拠
ついでに、69はスレッドの意味知ってるの??
80名無しさん@1周年:2000/07/12(水) 20:21
精神年令11才 日本語勉強しろ>77&78
81巨乳はんたあ(柔道家):2000/07/17(月) 12:30
中世(および近世)ふらんすの蛮行に話を戻すと
ジャックリーの乱(100年戦争の頃?)もずいぶんひどかったみたい.
近頃世間に出回ってる「残酷童話」そのものの世界が繰り広げられてたんですかね?
(なべに亭主放り込んで肉を嫁娘に食わせたあげく強姦 みたいな)

それからギロチン談議の件だけど、人間なんてちょっと締めればスグに落ちるんだし
「首切り落とされたあとでも意識が残ってる」なんて信じがたいんだけど・・・

82名無しさん@1周年:2000/07/17(月) 14:48
ミュンツアーの徒って、自分の頭を持って歩いたなんて言われてるけどね。
まあ、それほど進行心が厚いって言う比喩表現だろうが。
83名無しさん@1周年:2000/07/17(月) 15:09
ギロチンまばたき実験を行ったのはラボワジエです。
彼は革命前徴税役人だったため死刑になり、それならということで実験したそうです。
回数は忘れましたが、ディスカバリーかなんかでやってた特集では
脳の残留酸素量から13秒までが最長ではないかと言ってました。
84名無しさん@1周年:2000/07/18(火) 12:31
マリーアントワネットに話を戻すけど、
当時のフランスはどう考えても電波の王国。
何が悲しゅうて王妃の出産シーンが一般公開になるわけ(当時の西欧世界でもフランスだけの奇習だった気がする)?
マリーも母親(女帝テレジア)宛ての手紙に「これだけは我慢できない」云々
ぼやいてたはずだ.
あの時点で既に精神的なレイプを受けていた様な気がする。
85名無しさん@1周年:2000/07/18(火) 13:38
>1
コンシェルジュリでは独房内に衝立ひとつ隔てて憲兵がふたりいたはず。
もし本当にレイプされたならその二人が目撃しているはずですが、そのような証言を残していません。
また世話係りだったロザリーも、その後の回想録にレイプがあったことなど記載していません。
それにそんなヒドイことがあったなら、アントワネットシンパのツヴァイクが書かないのはおかしい。
86>76:2000/07/18(火) 16:02
この話、なんだか聞いたことがあるなあとおもっていたら、
確か法学の講義のときに出てきたのを想い出した。

もっとも都市伝説の可能性もあるみたいだけど。
87名無しさん@1周年:2000/07/18(火) 16:07
>84

それどころか、この時代貴族達の婚姻では
初夜に見届け人がいる(つまり、見られながら・・・)
88名無しさん@1周年:2000/07/24(月) 08:46
処女ってやっぱり人を動かす力あるんだね
それこそマジック
89名無しさん@1周年:2000/07/25(火) 12:29
マリーとテレジアの往復書簡はかなりの量が保管されてて
公開されてるが、内容がすごい.
亭主(ルイ16ボーヤ)が砲刑手術(マリーの兄に説得されていやいややったそうな)
した後なんて、「女性の悦びを始めて味わった」云々書いてるでしょ
本人はくさばの陰でどうおもってるのかねえ?
90>87:2000/07/31(月) 16:30
ちゃんと結合しなきゃ、あとで「白い結婚」だったといって
反故にされる場合があるから
91名無しさん@1周年:2000/08/06(日) 18:10
古いレスですみませんが
ジャンヌについての詳しい資料とかはあるのですか?
92七氏:2000/08/06(日) 21:26
このスレ自体のは立てた人の意図に反してここは
かなり高度な論議がなされている。
不思議なものだ。これも2ちゃんねるの力か?

>91
それについてはジャンヌのスレが立ってるよ。
そこにカキコしてみては?
93名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 04:32
ジャンヌのホームページ。
リンク集も当たってみ。

http://www.linkclub.or.jp/~nisekuma/jeanne/index.html
94名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 17:29
出産シーンを公開するのは、
王位継承者を取り替えないように
家臣や国民がチェックするためだったぞ。
95hakomaru :2000/08/26(土) 22:20
ところで、アントワネットの娘にマリールイーズっていたんだけど、その後
どうなったかだれかしってる?
96名無しさん@1周年 :2000/08/28(月) 01:43
>>95
しばらく幽閉されてたが、後に大公妃になった。
97名無しさん@1周年 :2000/08/28(月) 04:45
忘れた頃にあがるスレだね。
98名無しさん@1周年 :2000/09/01(金) 21:21
少女漫画板、バトルロイヤルというスレに
アントワネット様が御活躍中。
99おちんこTTH+α :2000/09/07(木) 04:40
             
100おちんこTTH+α :2000/09/07(木) 04:40
              
101世界@名無史さん:2000/10/27(金) 21:02
ルイ16世の弟が彼とアントワネット夫妻の処刑後、まんまと即位してルイ18世になったって言うけど、フランス民衆のバカさ加減を見る思いだ。
102世界@名無史さん:2000/10/27(金) 22:37
ツワイクの「マリー・アントワネット」に、死刑執行後、マリーの遺体はさんざん
なぐさみものになったあげく、真っ裸のまま、大股を開いて、その間に頭を置かれたとある。
獄中では下の病気になり、出血が耐えなかったともあるので、やられすぎて、ひどい状態だったのではないか?
103世界@名無史さん:2000/10/27(金) 22:51
ツワイクって本当に面白いよな
ためになるし
どうしてああ言った文学者が
現代にはいないんだろ
104名無し@オーストリア:2000/10/28(土) 01:54
アントワネットを牢獄から救う計画は処刑の寸前まであったとか?!
最後の最後に、兵士の一人が裏切ったらしいですよ。
親の勝手な計画で、本人の意思とは関係なく外国に嫁に出され
「浪費」を名目にむちゃくちゃな裁判で死刑・・・。
彼女の両親も、かなりギャンブル好きで、彼女のギャンブル
好きは遺伝だと説く研究家もいますね。
どちらにしても、同じ女性として同情します。
105 :2000/10/28(土) 04:38
首ちょんぱの話に戻るが、ゴキブリって鋏で頭を切り落としてやってもしばらく生きてるんだよね…蟲って恐い…
106櫻井:2000/10/28(土) 10:32
<fusianasan>
ここで無責任な発言をする人って、何者か興味ありません?
時々、IPの抜き方を知りたがっている人がいるんですが、
やり方を知らない人が意外と多いみたいですね。
名前欄に
------
steal@fusianasan
------
とだけ書いて、
本文の1行目以降に知りたい書き込みの発言者名と発言番号を書きます。
--- 例 ---
名無しさん 1
---------
こうすると、そのスレッドの番号の発言者のIPを
抜くことが出来ます。
うまくいかない時もあるので何回かやってみてください。
その書き込みはログとして書き込んだ本人には見えますが、
他の人には見えないので安心してください。
初期の頃の2ちゃんねらーならみんな知ってると思いますが、
最近の人は知らないですよね???
107:2000/10/28(土) 10:51
お、ごきぶりが出たぞ
108[email protected]:2000/10/28(土) 21:08
る 107
109[email protected] :2000/10/28(土) 21:10
名無しさん 1
110世界@名無史さん:2000/10/28(土) 21:13
他の人にも見えるんですけど。
111名無しさん@1周年:2000/10/28(土) 21:59
ツバイクって自殺しちゃったんだよね、なんでだろ。
人生色々か・・・・
112:2000/10/28(土) 21:59
ひっかかってるしー >> sjkdsl-pl-33.dsl.neweb.ne.jp
>> zaqd37caad7.zaq.ne.jp
113:2000/10/28(土) 22:00
おれ、無責任な発言したかなー
114世界@名無史さん:2000/10/28(土) 22:55
ひっかかってしまった。
115名無しさん@1周年:2000/10/29(日) 10:13
王女はどっかの(オーストリアだっけ?)大公妃になったんだよね。
(王妃に似ないで、愛想のない娘だったとか)
王子の行方はどうなったか知ってる人いる?
(長男と次女は早逝)
116名無し:2000/10/29(日) 10:31
死刑の前には、頭真っ白の婆になっていたということだぜ、変態しか興味がわかんだろう。
117名無しさん@1周年:2000/10/29(日) 10:40
パツ金から白髪だから、そう変わらないのでは?
それに性的魅力を感じるというよりは
憎いから、はずかしめてやる。という感覚ではないでしょうか?
118世界@名無史さん:2000/10/29(日) 14:31
そう、どんな醜女でもばばあでも憎悪のためなら犯す。
119名無しさん@1周年:2000/10/29(日) 23:15
>115
アントワネットの娘のマリーテレーズは、フランスの大公妃になった。つまり、
王政復古後、ルイ18世になった(おやじさんの弟)の息子の奥さんになったの。
こいつがダメダメ野郎だったらしいぞ。。。
でも結局、何月(忘れた)革命かなんかで、王政廃止されちゃって
王妃になれなかった。
120世界@名無史さん:2000/10/30(月) 12:35
>116、117&118
憎しみで犯す。多分そうだと思う。
最近だと、ユーゴ内戦で60過ぎの蜘蛛の巣張ったおばあちゃん達を
10代の兵隊さんが輪姦してたみたいだよ(ユーゴ/クロアチアどちらの軍でも)。
戦後の裁判でおばあちゃん達泣きながら訴えてたのをTVで流してた。
121世界@名無史さん:2000/10/30(月) 18:42
フランス革命は無意味な大量殺戮。
国王夫妻を処刑し、革命指導者ロベスピエールを処刑し、じゃあ誰が国を治めりゃ満足だったんだよ。
結局王政復古ってことになったんだろ?アホらしい…。
こういう国だから、200年以上後に世界の反対を押し切って核実験強行したのさ。つまりわがままなダダっ子の国民性ってこと。
フランスを好きな国なんて言う奴の気が知れないね。
122中村エリコ:2000/10/30(月) 19:33
ほんとよね〜。
123名無しさん@1周年:2000/10/30(月) 21:51
>121
だな。
ナポレオン万歳って言ってたくせに、負けたとたんに王政復古。
(ま、今は王様はいないがね)
変わり身の早い国民だ。
124腐乱巣ってやつは・・・・:2000/10/30(月) 22:47
あっさりとやられたくせに戦勝国。
ポーランドやチェコとスロヴァキアも、旧ソ連から離れたエリアに
存在すれば戦勝国になり得たかも知れない。
125世界@名無史さん:2000/10/31(火) 00:56
フランス的知性ってのは政治ではドキュソにしか
働きません
126世界@名無史さん:2000/10/31(火) 01:28
結局いつの世も民衆が一番したたかだということ。
操りやすいが裏切りやすい。気まぐれ。熱しやすく冷めやすい。
127トリコロールの国は・・:2000/10/31(火) 13:01
>121
ワールドカップと欧州選手権の2冠を手にした栄光のイレブンも
いずれ国民のヤジを浴びるのだろうか
128世界@名無史さん:2000/10/31(火) 21:08
>>127
その可能性高いと思うよ!!
129(・o・):2000/11/01(水) 04:22
マリーアントワネットの悪行とされる浪費なんかは、
革命家(あれは単なる反逆者じゃねえのか)たちが自分たちの大義のない
破壊行為を正当化するために、でっちあげたものがほとんどであるらしい。

たとえば、有名な「パンがなければおかしを食べろ」の発言などは
中国の暴君が言った「米がなければ肉を食え」のパクりだし・・・。
130世界@名無史さん:2000/11/01(水) 15:00
>129
浪費については帳簿も残っているからでっち上げられないんじゃないの?
研究者によってはGNPの30%が王室の費用として使われたとされているし。

「パンがなければおかしを食べろ」はでっち上げで、
バスティーユ監獄が襲撃されたのもそこに食料が備蓄されているというデマが原因だし、
マリーの一夜にして髪が白くなったと言うのも当時の記録には無い。(医学的にも
ありえない)
フランス革命は嘘ばっかりだ、という事に対しては賛成。
131世界@名無史さん:2000/11/01(水) 15:50
>124
ポーランドは旧国軍(ロンドン亡命政府)が西側の、
旧人民軍(ルブリン臨時政府)がソ連側にあり、公式には
ルブリン臨時政府が連合国として第二次大戦に勝利。
ロンドン亡命政府側の各軍団もノルウェー、イタリア、
ノルマンディーなどで華々しい戦功を挙げています。
ワルシャワ蜂起ではソ連の策略にあい、国内での国軍が
ほとんど壊滅状態になり、結果として国内の戦力はルブリン系の
旧人民軍に統合されていきました。

と、いうことで、ロンドン/ルブリンどちらの政府の系統も
論理的には連合国として第二次大戦には勝利しています。

地理的状況から西側各国軍のポーランド到着は終戦まで間に合わず、
結果的にはロンドン側は対ソ戦に負けたのだといえるでしょう。
それを端的に示す例として、戦前の広大なポーランド領のうち、
東半分はソ連に吸収され、代償として現在のポーランド領の西半分
(ポーランド建国時の領土)を獲得しました。
十年程前にはドイツとの条約によりオドラ・ヌィサ(オーデル・
ナイセ)線上の国境線が最終的に確定されました。

すいません、トピ違いなのに暇にあかせてつい夢中になってしまい…
132世界@名無史さん
>124

ついでに…ロシアに限らずフランスも歴史上何度も
ポーランドを裏切っています。