黒人奴隷の抵抗史

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1世界@名無史さん
近代の公民権運動などより遙か前、1500〜1800年代前半までの、
黒人奴隷の抵抗の歴史を語りましょう。
逃亡や抵抗組織の構築など。
2世界@名無史さん:2010/02/17(水) 17:38:34 0
>>1
北米の黒人奴隷だけ?
中南米は?
3世界@名無史さん:2010/02/17(水) 17:40:32 0
KKKは黒人の自作自演
4世界@名無史さん:2010/02/17(水) 18:24:40 0
アメリカとブラジルはどっちが黒人奴隷の輸入が多かったの?
5世界@名無史さん:2010/02/17(水) 19:12:30 0
>>4
ブラジルに送られた黒人奴隷は約360万人。
アメリカ合衆国は約50万人。
6世界@名無史さん:2010/02/17(水) 21:07:40 O
多いんだな。
その多くは悲惨な運命だっただろう。
7世界@名無史さん:2010/02/17(水) 21:56:27 0
中南米・カリブ海地域の黒人奴隷は疫病や苛酷な労働の犠牲となった。

北米大陸のスペイン領フロリダから北方の地域では、黒人奴隷は
肉体労働者だけでなく、エキゾティックな家の飾り物としても利用された。
この地域では黒人奴隷の人口が自然に増加して、1860年には400万人
へと増加した。
8世界@名無史さん:2010/02/18(木) 09:37:12 0
マルーン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B3
マルーン(Maroon)は西インド諸島、中央アメリカ、南アメリカ、北アメリカの逃亡奴隷である。
マルーンの居住地は南はアマゾン川流域から北はアメリカ合衆国のフロリダ州とノース・カロライナ州まで、
西半球の広範囲にわたる。

9世界@名無史さん:2010/02/18(木) 09:42:51 0
グラニー・ナニー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%83%BC

グラニー・ナニー(Grandy Nanny, またはGranny Nanny)は、ジャマイカのマルーン(逃亡奴隷)の有名なリーダーで、
同国で英雄視されている人物である。
反乱の指導者として、彼女はいくつかの戦いで、イギリス陸軍への勝利に貢献した。
10世界@名無史さん:2010/02/18(木) 10:26:55 O
>>5
日本では合衆国に送られた奴隷の話がメジャーだしイメージが大きいけど、実際には中南米のほうがはるかに多いということ?
11世界@名無史さん:2010/02/18(木) 10:30:05 0
>>10
ポトシ銀山などの鉱山開発に大量移入したのかもね
12世界@名無史さん:2010/02/18(木) 10:33:18 0
奴隷貿易
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B4%E9%9A%B7%E8%B2%BF%E6%98%93

約3世紀に及ぶ奴隷貿易で大西洋をわたったアフリカ原住民は1,500万人以上と一般にはいわれているが、
学界では900万人-1100万人という、1969年のフィリップ・D・カーティンの説を基にした数字が有力である。
13世界@名無史さん:2010/02/18(木) 11:09:17 0
>>10
中米・カリブ海地域へ500万人、南米に500万人ぐらいだと思う。
カリブ海の島々はスペイン領だけではなく、イギリス・フランス・オランダ・
デンマークが植民地を所有していた。

>>11
その他にさとうきびプランテーションなど。

>>1
新大陸における、記録に残る最初の奴隷反乱は、1522年にエスパニョーラ島で
起こった。(武力による鎮圧)
1537年には、メキシコ市で奴隷の一団が多くのスペイン人を殺害し、
自由を宣言した。頭領を選出した彼らは、ひきつづきスペインとの戦闘に
入る準備を進めたが、事前にその計画は漏れ、失敗に終わった。
その他、ジャマイカ・バルバドス・アンティグア・ニューヨーク・サウスカロライナ
でも奴隷反乱が起きている。
唯一奴隷反乱が成功したのが、カリブ海のハイチ共和国。

14世界@名無史さん:2010/02/18(木) 11:32:21 0
世界史ちゃんねる
http://jbbs.livedoor.jp/study/10701/

新しい掲示板ができました。
15世界@名無史さん:2010/02/18(木) 11:47:53 0
>>13
すごい。詳しい資料はどこで見れますか?
16世界@名無史さん:2010/02/18(木) 17:45:08 0
黒人=被害者、のノリであるが

黒人も昔から黒人を奴隷にしていた

17世界@名無史さん:2010/02/18(木) 18:34:41 O
黒人が白人に奴隷を売っぱらったというよな。
それでも白人はやりすぎた。
18世界@名無史さん:2010/02/18(木) 18:49:53 0
ダホメ王国やオヨ王国は捕虜を奴隷としてヨーロッパ人に売り、王国の
収入源にしていた。
19世界@名無史さん:2010/02/18(木) 21:19:05 0
ダメポ王国だな。
20世界@名無史さん:2010/02/18(木) 21:33:06 O
ハイチってのもすごい歴史の国だよな。
フランス革命の混乱にまぎれて奴隷が建国。
ハイチではナポレオンは嫌われているのだろうか。
21世界@名無史さん:2010/02/18(木) 22:52:52 0
>>8
マルーンのほかにシマネーロスという呼び方もあるね。

アフリカ西部の黒人はイスラーム化してそれなりの教養を持ち、中には
組織管理能力に秀でた者もいたので、逃亡して追手が入り込むのが困難な
森林奥地に秘密の集落を形成していた。
中米では早くも1510年ごろ、ダリエン内域にいくつかの逃亡奴隷集落が
生まれている。彼らは統制力をもって、常に臨戦下にある自活組織を維持していた。
しだいに戦闘力をたくわえたアフリカ人は、そこを拠点としてスペイン人への
報復・襲撃行為を開始した。地峡の大きな逃避集落には2000人余の武装した
黒人がいたという。
22世界@名無史さん:2010/02/19(金) 02:42:44 0
ニガーは生まれながらの犯罪者
23世界@名無史さん:2010/02/19(金) 11:42:01 0
>>22
ようチョン
24世界@名無史さん:2010/02/19(金) 12:06:54 0

バクリー「黒人たちは人間よりも動物に近く、彼らはもっぱら物欲に興味を持ち、しばしば食人を行い、
      ほとんど羞恥心を持たない」

イドリースィー「黒人たちは最も堕落した人々であるが、子供を生む能力は最もすぐれている人々である。
         彼らの生活はまるで動物のようで、彼らは物と女以外の欲求以外になんの関心もしめさない」

イブン・バットゥータ「彼らの教養の無さや白人に対する無礼な態度をみて、つくづくこんなところまで
             来てしまったことを後悔した」

イブン・ハルドゥーン「黒人の大半は洞穴や密林に住み、草を食い、野蛮のままで社会的集団生活をせず、
             たがいに殺して食べる。
             黒人は一般に軽率で興奮しやすく、非常に情緒的な性格で、メロディを聞けば
             いつでも踊りたがり、また、黒人はどこにおいても愚か者とされている」
25世界@名無史さん:2010/02/20(土) 11:51:17 0
>>15
中南米・カリブ海地域に関する本を片っ端から読むといいよ。

>>22>>24
そういう話は人種問題に関するスレを立ててやってくれ。

26世界@名無史さん:2010/02/20(土) 12:30:19 0
それ以前に捏造してるよ。バットゥータは一方で東南に住む黒人を
「ウソを決してつかず、またそのような輩を最大限に嫌う」と記述している。
これは恐らくキチガイの白人が人種差別の歴史をイスラムに着せようと
画策した情報操作のタグイでしょう。
27世界@名無史さん:2010/02/20(土) 14:17:37 0
1995年9月4日午後8時ごろ、沖縄のキャンプ・ハンセンに駐留する20歳から22歳までの
アメリカ海兵隊員3名(黒人)が基地内で借りたレンタカーで、沖縄本島北部の商店街で
買い物をしていた12歳の女子小学生を拉致した。
小学生は粘着テープで顔を覆われ、手足を縛られた上で車に押し込まれた。
その後近くの海岸に連れて行かれた小学生は強姦され、負傷した。

また、被告人となった海兵隊員の家族は『人種差別によるでっち上げだ」と主張し来日した。
来日後も「沖縄だと陪審員に良く思われないから裁判が我々に不利になる。
だから裁判の場を九州に移せ』などと被告人の妻らが騒ぐ様子がメディアに流された。

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 ■■■■■ ■■■■ < 女子小学生をレイープ?黒人ならあたりまえ
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28世界@名無史さん:2010/02/21(日) 09:02:59 0
29世界@名無史さん:2010/02/21(日) 11:09:12 O
マルーンてのはすごいな。
30世界@名無史さん:2010/02/21(日) 21:45:24 0
>>28
うう・・・かっけえ・・・
小説とか映画の題材にもなりそうだが。
伝記とかないのかなあ
31世界@名無史さん:2010/02/21(日) 21:46:26 0
あ、伝記はあるって書いてあるな。すまそ。
日本語訳はあるのかなあ。
32世界@名無史さん:2010/02/21(日) 21:56:56 0
33世界@名無史さん:2010/02/22(月) 16:40:36 0
>>30
アメリカだったらたくさんある
日本でも大手書店の洋書売り場においてある子供用伝記の「Who is〜」シリーズにある
「Who Was Harriet Tubman?」

薄っぺらい本だし、英語の勉強だとおもってどぞ

後、児童書で新日本出版社wから、児童小説として出ている
「自由への地下鉄道 世界新少年少女文学選 ヒルデガード・スウィフト」1980.4 933
(現在は絶版。図書館でさがしたらあるかも。大阪の府立図書館にはあった)
子供の頃読んで面白かった記憶あり。
主人公をイジメる悪い白人も単なる悪役としては描かれていない
誇り高い南部貴族

ただ、「who is〜」とちょっと違うところがあるので、脚色されているところがあるのかもしれない
34世界@名無史さん:2010/02/22(月) 16:43:52 0
しかしなあ、その「Who is〜」シリーズを英語の勉強の為読んだんだが、
日本では無名の人が多かった。子供用伝記シリーズに取り上げられている人たちなんだから、
アメリカでは有名な人たちなんだろうが

こういうのをちゃんと翻訳してくれんかね?
これからは、ますます外国との交流が仕事上も私生活上も増えるだろうに、
相手国では歴史上の有名人なんだろうが、日本では無名、と言う人が多いと困るんじゃね?
(当然、逆もあるがw)
35世界@名無史さん:2010/02/22(月) 16:52:00 0
ついでに・・・w
フレデリック・ダグラスあたりは、本田創造とか猿谷要
36世界@名無史さん:2010/02/22(月) 17:05:25 0
ごめん、上は誤爆w

ついでに・・・w
フレデリック・ダグラスあたりは、本田創造「アメリカ黒人の歴史」あたりで読んだ記憶がある

もし、奴隷解放運動に感心をもたれたのなら、「アンクル・トムの小屋」の完全版を読むことをオススメする
翻訳も完全版がある

アンクル・トムは白人に都合のいい黒人を描いているというのは、児童用のダイジェストからくる誤解なんだよな
主人に都合のいい奴隷を描くことで、主人と奴隷の間には、主従愛など存在しない
奴隷がどれだけ主人に忠誠を尽くそうとも、それは必ず裏切られる
愛とは対等のもの同士の間に存在する
主人は主人であるだけで、奴隷を持つこと自体が「悪」
そして、奴隷も奴隷であることに安住してしまうことは、白人に「奴隷主」という悪事を働かせてしまうということで、「悪」を働いている

ということを言っている小説なんだよねえ

むろん、白人の美点は、勇気や知性であり、黒人の美点は素直さや芸術的間性である、
なんてことも書いているけど、これはまあ、時代的なものからしかたないし、
そして、作者は、イライザ夫婦のような混血の若者に両方の美点をもったもの、として、未来を見ている

騙されたと思って、どうぞw
37世界@名無史さん:2010/02/28(日) 01:52:16 0
ブラジルの黒人音楽聴いてると、今でも普通に「ズンビ・ドス・パルマーレス」が出てくる。
中でもジョルジ・ベン(ベンジョール)のアルバム『アフリカ・ブラジル』の「ズンビ」なんかはモロ。
ブラジルはジルベルト・フレイレの言う所の「人種的民主主義」(democracia racial)を背景に、
実際に存在する人種や人種主義をあたかも存在しないものとして混血性を賞揚する、独特の人種イデオロギーの下に
1980年代まで人種主義が残り続けたが、ジョルジ・ベンや最近だとサンバ・ヘギのミュージシャンが
パルマーレスのズンビをこういった場面で賞揚し続けるのには、「混血性」をイデオロギー的背景にする
ブラジルのナショナリズム(民族主義、国民主義、国家主義、お好きな訳語をどうぞ)への抵抗があるんだろう。

Jorge Ben: Zumbi
http://www.youtube.com/watch?v=wXMZw0gUyPA
38世界@名無史さん:2010/02/28(日) 02:00:40 0
このように、現在もブラジルでは特に意識が強い黒人から批判を受けているジルベルト・フレイレだけれども、
興味深いことに、フレイレが批判を受けているのはブラジルのみに留まらない。
旧ポルトガル植民地のルーゾフォニア諸国でも同様なのである。
一例を挙げるならば、モザンビークの独立指導者エドゥアルド・モンドラーネは
英語で書いた著書『モザンビクの闘争』の中で、ポルトガルの植民地主義イデオロギーだった、
「混血性に基づいた人種主義なき同化支配」がどれだけ欺瞞に満ちていたかを批判すると同時に、
そういったイデオロギーの生みの親としてフレイレと「人種的民主主義」思想を攻撃しているのである。
モンドラーネはモザンビークの独立を見ることなく暗殺されたが、この指摘は非常に重要だったと思う。
もし日本がWW2に巻き込まれず、無傷で乗り切ることが出来た場合は「八紘一宇」という、日本製の現地人同化イデオロギーが
台湾や朝鮮出身の知識人から同様の批判を受けていたかもしれないという想像力を持つためにも。
39世界@名無史さん:2010/02/28(日) 02:13:05 0
スレタイに戻って16c-19cまでの奴隷の反抗に、ポルトガル語世界の視点から注目するならば、
コンゴ王アフォンソ1世がポルトガル王ジョアン3世に送った奴隷貿易の停止を求める書簡と、
コンゴ王国の衰退後、アンゴラに進出したポルトガルに抵抗したンドンゴ王国の
ンジンガ女王アナ・デ・ソウザの抵抗はメルクマールと見ることが出来るかもしれない。
前者はポルトガル王と対等の立場とされたコンゴ王からの平和的請願、後者は
そうした要請を無視するポルトガル人との武力闘争と、抵抗の形は異なるものの、
よくいわれるような「奴隷貿易はアフリカ人自身がアフリカ人を奴隷として売り払った」という
言説への─もちろん西アフリカのダホメやアシャンテイ、東アフリカのザンジバルなどで見られたように、
この言説には一定の真実が含まれているものの─重要な反証となりうるからである。

つまり、西欧や南北アメリカの人種主義者が今でも言うように、
アフリカ人は奴隷貿易を黙認/援助してただけでは決してなかった。
植民地時代のアメリカ=アフリカ間にどれだけの連絡があったかは定かではないが、
アメリカからアフリカに対する思慕の思いがあったことはジョルジ・ベンを聴けば
明らかである。問題は、アフリカからアメリカの黒人に対してどれだけ理解があったかであり、
これは今後の研究の進展を待つ他ないだろう。
40世界@名無史さん:2010/02/28(日) 02:22:07 0
特に重要なのは、やはりブラジルである。
今でもポルトガル語で「黒いローマ」と称される北東部のサルヴァドール・ダ・バイーアは、
植民地時代を通して奴隷の受入口であり、独立後も奴隷労働力を使ったサトウキビ・プランテーションの
中心地であり続けたが、このバイーアで起きたマレーの反乱(ナゴの反乱)は、世界史に於いても今でも特筆すべき価値がある。
1835年に起きたこの反乱は、西アフリカの現在で言えばナイジェリアから連行されたイスラームを奉ずる奴隷が起こしたものだったが、
信じ難いことに「ジハード」が宣言され、イスラーム国家をブラジル北東部に樹立することが、反乱の目的とされたのである。
人口の8割以上が文盲のブラジル帝国にて、アラビア語で書かれた黒人奴隷の反乱文書を解読するのは容易ではなかったことが当時の資料からも伺えるが、
仮にパルマーレスのキロンボのような成功を収め、オスマン帝国と連絡を取ることに成功していたらどうなっていたのか、興味は尽きない。

この反乱が鎮圧された後、ムスリム黒人達はアフリカへの帰還が認められた。
奴隷解放後も20世紀前後までブラジル北東部と西アフリカの連絡は続き、
ナイジェリアのラゴスやベナンのポルト・ノーヴォにはブラジルで解放された黒人のコミュニティが現在も存在するという。
41世界@名無史さん:2010/02/28(日) 02:33:43 0
この他に、日本人が日本人として研究する価値があるテーマには、
戦国時代の日本の黒人(信長の家臣のモザンビーク人、弥助など)や、
在外日系人コミュニティと、当該国のアフリカ系人コミュニティとの関係史だろう。
特に後者については日系ペルー人や日系ブラジル人が昔書いた物を読んでいると、
黒人のことを「土人」と表現しているかと思えば、「開拓地の黒人は半黒(おそらくムラートのこと)や白人よりもよっぽど信頼できる」
と書いていたり、南米と北米では黒人コミュニティと日系人コミュニティの関わり方が異なっていたりと
掘り下げればかなり面白いと思う。
ただし、前者は戦国マニアには受けるかもしれないけど、後者はお金にならないこと請け合い。
この他にひょっとしたらお金になるかもしれないテーマとして、現存のアフリカ国家と日本の関係史+
今後の多国間経済戦略ってテーマがあるけど、エチオピアなんかは既に結構やられてるし、スレタイ違反だね。笑い。
42世界@名無史さん:2010/02/28(日) 20:58:43 0
凄い知識ですね
専門家ですか?
43世界@名無史さん:2010/02/28(日) 21:29:18 0
アメリカの大学ではニガーに対しては成績に下駄を履かせて、学力が足りなくても
入学を許しているところが多いが、カリフォルニア大学バークレー校は人種に関係なく
成績だけで入学を許可している。

そのため、学生の構成は白人とアジア系がほぼ半分ずつで、ニガーはほとんどいない。
44世界@名無史さん:2010/03/01(月) 02:03:47 P
>>40
ブラジルはともかく、本国のポルトガルは、全土がモール人の植民地で、700年間くらい
アラビア語が公用語だったのにな、その時代には完全に忘れていただか。
45世界@名無史さん:2010/03/01(月) 10:05:09 0
んだな。
46世界@名無史さん:2010/03/01(月) 10:12:28 0
>>39
ンジンガ女王アナ・デ・ソウザというと、歴史こぼれ話みたいな本に
武則天やエリザベート・バートリなんかと共に「悪女」として紹介されている女王だな

もっとも、アンゴラやポルトガルの方では、美しく気高い女王で、ポルトガルと戦い、一歩も引かなかった、
と記録されているが
4746:2010/03/02(火) 20:57:36 0
再会初カキコ記念

アンゴラやポルトガル→アンゴラやブラジル

ポルトガルの方では「悪女」扱い
まあ、そうだろw
48世界@名無史さん:2010/03/02(火) 23:38:08 0
ニガーはうまれながのチョン
49世界@名無史さん:2010/03/04(木) 10:58:47 0

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10701/1267625089/
ブラジルとポルトガル世界の歴史

※2ちゃんに書き込めなくなったときの避難所としてお使いください。
50世界@名無史さん:2010/03/04(木) 16:43:25 0
>>39
>コンゴ王アフォンソ1世がポルトガル王ジョアン3世に送った奴隷貿易の停止を求める書簡

それで思い出したのが、ボルム帝国の王アブー・アムル・ウスマーンが、
マムルーク朝スルタン、ザーヒル・バルクークに送った書簡。

この書簡の中でボルヌ帝国の王は、力ずくで黒人をとらえて奴隷にし、抵抗する者は
殺害するアラブ人(ジュザーム族)の暴虐ぶりを訴え、彼らはムスリムであるゆえ、
彼らを解放してほしいと訴えている。
51世界@名無史さん:2010/03/04(木) 18:49:11 0
>>21
シマ「ローネ」ス(cimarrones)な

セミノール・インディアンはシマロンと連合して白人に抵抗したんだな
52世界@名無史さん:2010/03/04(木) 19:16:11 0
最近、アメリカ合衆国では白人性(ホワイトネス)を「脱構築」する研究が
盛んになっているけどさ、中南米ではこの問題はどう扱われているの?
53世界@名無史さん:2010/03/04(木) 21:06:11 0
文学の世界、学問の世界、映像の世界において、白人性は、人類の規範を体現した、
正常性の規範として機能している。

こういう考え方がひどくなると、「白人のような肉体こそが人類として正常であり、
黒人や黄色人種など、有色人種の肉体は醜く、畸形で、人間としての正常なあり方から
外れている」とまで思いこむ人間まで出てくる。

中南米ではインディオがメスティソと自己申告したり、あるいはメスティソが
白人と自己申告したりする例が見られる。これはメスティーソがインディオ的な
形質よりも、白人的な形質に憧れる傾向があるためだといわれている。
54世界@名無史さん:2010/03/05(金) 02:54:53 0

南ア男性の4人に1人がレイプ経験者!?研究機関調査
ttp://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090619/mds0906190901001-n1.htm
過去のレイプを認めた男性のうち7.7%が「レイプした相手は11人以上」と答えた。

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 ■■■■■ ■■■■ < レイープ?黒人ならやって一人前
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55世界@名無史さん:2010/03/08(月) 20:40:28 0
モザンビークで独立闘争が行われていたころ、欧州で、「ポルトガル植民地は
英仏などの19世紀に出来上がった植民地と違い、15世紀から存在し、すでに
16〜17世紀以降はポルトガル移民がそこに定着し、彼らによって真正の混合した
多人種社会が作られていた。だから、いまさらモザンビークやアンゴラはアフリカ人の
国であって、ポルトガル植民者は出ていけ、などというのは正しくない、多人種国家
として平和にやっていかなければならない、というポルトガル弁護論が出た。

あまりしられていないが、ポルトガル人はアフリカにおいて、19世紀後半に
いたるまでは、東アフリカ沿いに設立した補給基地に長年の間満足していたに
すぎない。つまり、内陸から海岸都市国家や海外への交易路を支配することによって、
膨大な富を得たということである。
しかし、19世紀後半以降、英仏独と並んで、ポルトガルもその分け前として
獲得した植民地経営に本格的に乗り出し、モザンビーク、アンゴラなどを徹底的に
植民地化しようとした。

56世界@名無史さん:2010/03/08(月) 20:43:34 0
例えばモザンビークの場合、1960年当時で、アジア人、混血を含めても、
アフリカ人以外の人間はわずか2.5%である。その中で、白人は6割程度であって、
多人種社会というには程遠い。そしてその多人種が真正に混合しているというのも
間違いである。みなが平等にまじりあって、新しい混血民族を作り上げたわけではない。
混血は人口の0.5%にすぎない。それも、異人種間結婚ではなくて、異人種間混交である。
1958年のモザンビークでは、異人種間結婚は1年でわずか25組、そのうち白人と
黒人の間の結婚は1組にすぎない。つまり「真正の混合」の実態は、「アフリカ人の
女はポルトガル人に対してよくても使用人を兼ねた情婦、悪ければ売春婦か
強姦の犠牲者である。
57世界@名無史さん:2010/03/09(火) 02:46:37 0
昭和25年7月11日深夜、国鉄・小倉駅から南へ4キロメートルにある米軍・城野(じょうの)
補給基地から完全武装した黒人米兵が4〜5人ずつに分かれて基地の金網を
乗り越えて200〜250人が集団脱走した。
この黒人米兵は前日の10日、岐阜から移送されてきたばかりで近日中に
朝鮮戦争(前月の6月25日に北朝鮮軍が38度線を越境し韓国側に進撃した)の
最前線に送られることになっていたため黒人米兵は極度の緊張と不安、恐怖の中にあった。

折りしも、小倉市では「祇園祭り(7月12日〜13日)」の準備で街の中心から祇園太鼓の
《ドンドコドンドコ》という太鼓の音が基地にまで聞こえてきた。
このリズムが黒人米兵達に刺激を与えたのだろうか?
基地から脱走し逮捕されれば軍法会議で極刑もあることを知りつつ集団脱走を敢行した。

−小倉市民は恐怖のどん底に−
集団脱走した黒人米兵は太鼓の音がする街中とは反対の方向へ逃走した。
完全武装した黒人米兵は土足で民家になだれ込み略奪、傷害、夫・子供の前で
婦女暴行の限りをつくした。
一方、米軍基地では集団脱走が発覚するとMP(米軍警察)が現場に急行し翌12日の
夕方までに全員を逮捕し基地へ連行した。
この黒人米兵は14日に朝鮮の前線に移送され、その殆どが戦死したという。

これだけの大事件でありながら警察への届は僅かに70件で、新聞などのマスコミも
記事としては大きく扱わなかった。当時のGHQが報道管制をしたことは想像がつく。
58世界@名無史さん:2010/03/09(火) 21:21:57 O
>>46
残虐非道なサディスト女王としてよく書かれているよな。
ポルトガルの誇張だったのか。
59世界@名無史さん:2010/03/11(木) 22:40:29 0
>>58
なんでも、ポルトガルとの交渉のとき、ポルトガル側は椅子に座り、女王にはござに、つまり目下に座らせようとした
そこで、女王は家来に四つんばいになることを命じて、その上に座り、対等に話をしようとした

家来も交渉の間じっと耐えて女王を支えたそうだ
60世界@名無史さん:2010/03/12(金) 00:32:41 O
>>59
それは耐えて支えるよな。
自分の国の女王が侮辱されたらたまらん。
61世界@名無史さん:2010/03/23(火) 10:40:10 0
微動だにしなかったらしいが
62世界@名無史さん:2010/03/24(水) 00:52:02 0
>>59
単に「われわれは対等である。私に椅子を出さないなら交渉しない」
みたいに拒否して押していけばよかったのでは?

人を椅子にしてたら白人以外のアジア人や日本人だって引くと思うぞ。
確か日米和親条約だかの調印では椅子では「われわれの作法と違う」として
日本側は畳を積み上げてその上に正座して署名したんじゃなかったかな。
63世界@名無史さん:2010/03/26(金) 20:59:57 0
>>62
だったら、交渉決裂になるだけでしょう
日米和親条約のときは、アメリカは日本側を侮辱するつもりはなかったわけだし
64世界@名無史さん:2010/04/02(金) 23:42:40 0
>人を椅子にしてたら白人以外のアジア人や日本人だって引くと思うぞ。
おそらく・・・女王としては、それが目的だったんじゃないの?

普通の外交上の交渉と違い、侵略者を追い払うことが出来るかどうかと言う交渉だから、最初から相手に対して一歩も引くことは出来ない
女王としては、家来を椅子として扱うことで、
「この国の民は、この者を見ればわかるように、余の命令にはどんな理不尽な命令にも従う者達である。
余がポルトガルの奴隷になるぐらいなら、戦って死ねと命じたら、女も子供も年寄りもそうするであろう。
それでは、お前達も目的が果たせないし、いくらお前達が優れた武器を持っていたところで、それなりの被害がでるであろう。
それは、お前達にとって、骨折り損のくたびれもうけと言うものだ。わかったら、ここから立ち去れ」
と言いたかったのではないか?
65世界@名無史さん:2010/05/18(火) 20:52:06 0
黒人抵抗史って書いてる時点で
黒人側で見ないといけないのかと思ってレスする気失せるわ
このスレも先が見えたな
66世界@名無史さん:2010/05/19(水) 04:14:26 0
映画「ヒダルゴ」を見て初めて知ったのだが
http://www.amazon.co.jp/dp/B0002EGOEU
イスラム教のアラブ人も黒人を奴隷として売買してたんだね
67世界@名無史さん:2010/05/19(水) 11:14:56 0
黒人バンザーイ
全て白人が悪い二ダ
バカが全て弱肉強食じゃ
68お金持ち:2010/05/22(土) 15:00:48 0
>>67
>弱肉強食じゃ
うむ、君のような社会的弱者が自らそれに納得してくれれば、手間が省けてまことによい。
69世界@名無史さん:2010/05/22(土) 20:09:29 0
もっとも多くの奴隷たちが抵抗した形態は、反乱でも逃亡でもなく、面従腹背で
あったと考えられる。面従腹背する奴隷たちの最大の関心は、「できるだけ仕事を
しないこと」「できるだけ鞭で打たれないこと」であった。
そのために、奴隷たちは自らを無知に見せかけ、仕事ができないと主人に信じ込ませ、
割り当てられる仕事を少なくしようとした。

また奴隷の中には、タフィアやラム酒といったアルコールに溺れる者もいた。
アルコールに溺れた奴隷たちは、割り当てられ期待された仕事量をこなすことが
できずに、サボタージュが横行した。アルコールが抵抗の手段になりえたのである。
70世界@名無史さん:2010/05/23(日) 11:31:51 0
黒んぼは飲んだくれの怠け者
71人種差別の必要性:2010/05/23(日) 15:53:55 0
日本の黒人も追い払うべきだよ。
しかもテレビ局で黒人が楽をしてお金を稼げるのは何故か分かってるのか。
72世界@名無史さん:2010/05/23(日) 17:17:40 0
>>71のような役立たずを日本から追い払うべきだと思う。
73世界@名無史さん:2010/06/08(火) 11:13:25 0
黄禍論や黒禍論について調べていると、白人は、有色人種に復讐されるのでは
ないかという不安を抱いているのがよくわかる。
74世界@名無史さん:2010/06/08(火) 11:57:38 0
>>73
「ボーリング・フォー・コロンバイン」の結論もそうだったね
なぜ、アメリカ社会は銃を捨てることができないのか
75世界@名無史さん:2010/06/08(火) 11:59:40 0
つまるところは弱肉強食
旧大陸で凄惨な戦いを経験し強化してきた文明人に黒人ごときが敵うわけがない
黒人カワイソじゃなくなぜ黒人は弱いかを論じた方がいい
76世界@名無史さん:2010/06/08(火) 13:12:04 0
全てはユダヤの奸計だよ、頭悪いな。
77世界@名無史さん:2010/06/08(火) 13:17:02 0
ちがうよ
すべては共産主義者の陰謀だよ
78世界@名無史さん:2010/06/08(火) 15:03:17 0
>>74
実際、ハイチでは黒人奴隷が蜂起して、本当に独立してしまったからな。

http://www.latinamericanstudies.org/haiti/revolution-1.gif
http://adiama.com/ancestralconnections/wp-content/uploads/2010/01/haitianrevzz.jpg
http://notmytribe.com/wp-content/uploads/2010/01/haiti-incendie-cap-francois.jpg
ハイチの黒人蜂起を描いた図版

当時のヨーロッパ側の記録には、「黒人奴隷たちはフランスの民主主義的自由を
前代未聞の残忍さによって獲得できると考えた。彼らは何百もの砂糖園・
コーヒー園を破壊し、捕らえた白人を見境なく虐殺した。また、白人の子供を
旗頭とし、婦人たちを辱め連れ去って惨めな監禁状態に置いた。

とある。こうして「残忍」「破壊」「虐殺」といった「黒禍」のイメージが
広がっていった。
79世界@名無史さん:2010/06/08(火) 16:52:56 0
けどハイチを支配したのは少数の肌の薄いムラートだったという
皮肉だな
80世界@名無史さん:2010/06/08(火) 16:59:35 0
今のオバマもムラートだよな。 クロンボは知能が低いからころっとオバマに騙されて投票しちゃったけどw
81世界@名無史さん:2010/06/08(火) 18:36:21 0
黒人の血が混じっていれば黒人に分類されたのが米国の歴史。
黒人ヘイトに脳を冒された人間は落ちこぼれに分類されるのが日本の現状。
82世界@名無史さん:2010/06/08(火) 18:41:09 0
と在日が日本人を騙っています。 さっさと国へ帰れよ。
83世界@名無史さん:2010/06/08(火) 18:48:13 0
よく「金髪は××年後に絶滅する」というガセネタがニュースで流れるよな。

欧米人は、白人の純血性が有色人種によって脅かされるという恐怖心を
抱いているのだろうか。
84世界@名無史さん:2010/06/08(火) 20:02:34 0
>>82 それが落ちこぼれの典型的な反応だよw
85世界@名無史さん:2010/06/08(火) 20:28:20 0
そういえば黒人奴隷が奴隷船を乗っ取ったっていう筋の映画があったな。
実話に基づいているらしかったが。
86世界@名無史さん:2010/06/08(火) 20:49:44 0
ザンジュの乱は入らないの?
87世界@名無史さん:2010/06/08(火) 21:24:49 0
>>85
スピルバーグの「アミスタッド」?

ギヴィス・アス・フリー!
88世界@名無史さん:2010/06/09(水) 00:26:18 0
在日多いな。
89世界@名無史さん:2010/06/09(水) 08:00:00 0
>>83
>欧米人は、白人の純血性が有色人種によって脅かされるという恐怖心を
>抱いているのだろうか。

純粋な白人なんていない。クリントン元大統領だってチェロキー族の血を引いているし、
ジョニー・デップもキアヌ・リーブスも混血だ。
いまどき純血主義を美化するのは日本人ぐらいだ。
90世界@名無史さん:2010/06/09(水) 11:58:41 0
と在日が日本人の血を汚そうと必死
エラうぜえ
91世界@名無史さん:2010/06/09(水) 12:02:13 0
アメリカの税制改革・土地改革者として有名なヘンリー・ジョージ(1839〜97)いわく、

「黒人というのは、無知だが子供のように仕込みやすい生まれたままの
野蛮人なのである」
したがって、黒人が文明人になるためには白人の文化に同化するしかない、と彼は説く。

ところが、これと比べて中国人というのは、「すでに大人であり、鋭いが
こましゃくれた理解力を持ち、うぬぼれが強く、その性格は変わりようがない。
彼らには独自の文化と歴史があり、空虚な自己満足に満たされ、他の民族を
上から見下す癖がある。しかも一種独特の性格の持ち主で、その考え方の習慣は
幾世代もかけて植え付けられいわば遺伝子となってしまっているのである。
こんな凝り固まった民族が多数アメリカに居ついたなら、彼らの性格を変えるのに
どれほど長い時間がかかることやら。とにかく中国で生まれ中国で育ったのだから、
ひともうけしたら故郷に帰ろうという連中なのだ。アメリカにいる間は一種の
中国人村をつくって生活し、この国の習慣にはごうも染まろうとしないのである。
頭のてっぺんから足の先まで異端者であり、うそつきで好色で、臆病者のくせに
残酷な性格の者たちなのだ」
92世界@名無史さん:2010/06/09(水) 12:13:47 0
ようするに、支那朝鮮は害悪でしかないということだな
93世界@名無史さん:2010/06/09(水) 20:40:43 0
>>92のモラルの低さが、レイシストの白人と同レベルってことさ。
94世界@名無史さん:2010/06/09(水) 20:43:23 0
黒人も支那朝鮮とたいして変わらんけどなw
おまえのダブスタわらえるわ

つーかいつ帰国するの偽装日本人君
95世界@名無史さん:2010/06/09(水) 20:46:37 0
誰かこの可哀想な>>94の相手をしてやってくれ
96世界@名無史さん:2010/06/09(水) 21:30:07 0
不法移民の子孫が支那朝鮮擁護に必死だな
97世界@名無史さん:2010/06/09(水) 22:46:15 0
朝鮮人って生きていて恥ずかしくないの?
98世界@名無史さん:2010/06/09(水) 23:17:44 0
答えられないということは自覚しているんだね。
99世界@名無史さん:2010/06/10(木) 01:59:30 0
  , -―-、、∧∧        , -―-、、        
 /:::::::::::::::/ 中\      /::::::::::::::::∧_∧   
 l:::::::::::::::(  `ハ´)      l::::::::::::::::< `∀´>   
  ヽ:_:;:ェ::フづ:とノ'       ヽ::_::ェ;::フづ:とノ
   〜(_⌒ヽ          〜(_⌒ヽ       
       )ノ `J             )ノ `J        
100世界@名無史さん:2010/06/10(木) 13:39:45 0
初レスです。
今youtubeの「黒人奴隷人身売買の様子」という動画でCorrectMotionという
人とコメし合っているんですが、彼が言っていることは本当なのでしょうか?
自分は国語が苦手で彼がなに言ってるか良くわからないし、歴史は赤点常習者でしたので・・・
http://www.youtube.com/watch?v=lhlamc00NCg
スレチかも知れないけど・・・
101世界@名無史さん:2010/06/10(木) 14:17:47 0
しるかボケ 
102世界@名無史さん:2010/06/10(木) 14:32:50 0
しるわけないか
103世界@名無史さん:2010/06/10(木) 14:46:36 0
半年ろむれよ このアホンダラ
104世界@名無史さん:2010/06/10(木) 15:36:53 0
旧軍施設跡の銘板 文案作成に総連“圧力”も

・銘板の文案は当時、どんな経緯で作成されたのか。府は「設置先の市が市史などを
 参考に作り、府との協議で決まった」と説明するが、在日本朝鮮人総連合会
 (朝鮮総連)などの“圧力”に屈し、強制連行の言葉を入れた自治体もあった。

 大阪、茨木、高槻の3市の旧軍施設跡ではもともと、「840万人の強制連行」を主張する
 北朝鮮と関係が深い朝鮮総連のメンバーや有識者らでつくる「朝鮮人強制連行真相調査団」が
 現地調査や被害証言を集める活動を進めていた。

 茨木市は当初、銘板の文案で強制連行に触れなかったところ、朝鮮総連のメンバーら
 数人から抗議を受けたという。当時の担当職員は「2回ほど面談し、事実を示す資料がないと
 説明した。しかし、激しい口調で『歴史認識がなってない』『もっと日本の加害に踏み込め』と
 要求され、強制連行の言葉を入れた」と明かした。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100610-00000093-san-soci
105世界@名無史さん:2010/06/10(木) 18:32:58 0
嫌韓奴隷の抵抗史w
106世界@名無史さん:2010/06/10(木) 18:57:22 0
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100610/trl1006101726012-n1.htm
SS元船長 求刑(4)完】「日本人に敵意」… 日本語言い違え、慌てて「世界で最も尊敬できる人」

これが、害人のホンネ。 日本人は油断せず、核武装すべき!
107世界@名無史さん:2010/06/10(木) 20:52:07 0
>>106
スレ違いだヴォケ
108世界@名無史さん:2010/06/10(木) 21:02:44 0
ニガーは生まれながらの犯罪者
109世界@名無史さん:2010/06/10(木) 21:07:10 0
ハイチ独立の時は数多の白人が虐殺されたらしいけど・・・。
110世界@名無史さん:2010/06/10(木) 21:14:37 0
黒人による白人女性への復讐レイプって実際にあったのか?
それとも復讐に怯えた白人の幻想?
111世界@名無史さん:2010/06/10(木) 21:38:41 0
原爆で米国が日本人を何十万も大虐殺したというのに、>>109は敵民族に同情おぼえるのか?
112世界@名無史さん:2010/07/01(木) 13:19:09 0
昔アメリカで黒人奴隷は犬の名前をつけられた、
みたいな話しを聞いたことがあるけど、本当?
ググったけど出てこない‥‥
113世界@名無史さん:2010/07/06(火) 03:15:57 O
>>111
横レスしかも亀レスだけど、ハイチ革命とアメリカが何の関係があるの?
114世界@名無史さん:2010/07/06(火) 16:57:57 0
白人女性のほうが黒人に夜這いかけてた件
115世界@名無史さん:2010/07/06(火) 18:31:43 0
それはアラビアンナイトでも出てくるな
116世界@名無史さん:2010/07/07(水) 23:24:03 0
アフリカ帰りの貴婦人達が中絶手術受けたのは有名だろ
レイプとかじゃなくてな
117世界@名無史さん:2010/07/08(木) 23:52:39 0
ニガーは生まれながらの犯罪者
118世界@名無史さん:2010/07/09(金) 16:13:04 0
沖縄では、マッチョでイケメンなマリンコにウットリ安心しきった表情で抱かれるのがステータス
119世界@名無史さん:2010/07/09(金) 22:26:21 0

1995年9月4日午後8時ごろ、沖縄のキャンプ・ハンセンに駐留する20歳から22歳までの
アメリカ海兵隊員3名(黒人)が基地内で借りたレンタカーで、沖縄本島北部の商店街で
買い物をしていた12歳の女子小学生を拉致した。
小学生は粘着テープで顔を覆われ、手足を縛られた上で車に押し込まれた。
その後近くの海岸に連れて行かれた小学生は強姦され、負傷した。

また、被告人となった海兵隊員の家族は『人種差別によるでっち上げだ」と主張し来日した。
来日後も「沖縄だと陪審員に良く思われないから裁判が我々に不利になる。
だから裁判の場を九州に移せ』などと被告人の妻らが騒ぐ様子がメディアに流された。

    ■■■■■
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  ■■■■■■■■     ________
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 ■■■■■ ■■■■ < 女子小学生をレイープ?黒人ならあたりまえ
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     ■■■■■
120名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 08:17:40 0
↑気の毒な心を病んだ人が書き込んでいます。
みなさん彼を許してやってくださいね。
121名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 15:06:37 0
>>117 >>119ってコピペだろ いい加減コイツ通報すべき。
同一人物なんだろうしな。
122名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 22:01:27 0
ニガーは生まれながらの犯罪者
123名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 20:30:43 0
暴力的でもモテる黒人男
学歴高くてもモテない○○○男
124名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 20:45:20 0
臭くて、黒くて、気持ち悪いのに何処がいいんだろうな。

確かにアジアンがブサイクなのは認めるけど、黒人だって負けず劣らずキモいだろ・・・
ていうか向こうのが獣みたいでヤバイだろ、臭いし不潔だし。アジア男に勝る点は体格がよくアソコが大きいことだけ、
他の点では顔は白人に比べてアジアンと同様ブサイク、臭い、汚い、頭悪い、暴力的、甲斐性なし、責任感なし、怠け者とデメリットが大きすぎる。

まだ貧弱で顔キモいアジアンのが真面目で協調性あるだけ女から見たらマシって感じするけど
中国人や朝鮮人が株下げてんだろうか?
125世界@名無史さん:2010/07/13(火) 16:03:45 0
じゃあモテモテの君が欧米圏に行って確かめてきなよ
本当に中韓男と違ってモテると思ってるのならねw
126世界@名無史さん:2010/07/13(火) 16:05:22 0
黒人が本当に女からキモいと思われてるか
アジア男の方がモテてるか
その目で確かめてきてくれ
127世界@名無史さん:2010/07/13(火) 16:22:03 0
君の彼女や嫁も黒人のぶっといチンポで子宮の奥までつかれまくったら
アヘ顔でんーギモヂイイ〜〜と愛液たらしまくって性奴になるよ^^
よかったな倭人^^
128世界@名無史さん:2010/08/03(火) 19:39:46 0
こういうスレになるから黒人やアフリカスレってなくせばいいのに
まともな論議できないよ
そもそもまともじゃないものを語ることが無理な話だ
129世界@名無史さん:2010/08/03(火) 23:44:26 0
ニガーは生まれながらの犯罪者
130世界@名無史さん
レイシズムは、後天的に努力して獲得したものが無い無能が逃げ込む拠り所