>>156 とりあえず
あなたが話題でも出してくれ
158 :
世界@名無史さん:2009/05/02(土) 06:14:06 0
>>150 国教会は、王様がメイドさんと公然とエッチするためのものだし……
160 :
世界@名無史さん:2009/05/03(日) 09:27:58 0
>>156 確かにニュージーランドは、島の形は日本列島によく似てるな
161 :
世界@名無史さん:2009/05/03(日) 09:36:03 0
pu
162 :
世界@名無史さん:2009/05/03(日) 10:17:01 0
確かにチャタム島は、島の形は千葉県によく似てるな
163 :
世界@名無史さん:2009/05/03(日) 13:16:27 0
たしかに四国はオーストラリアと似ているな。
164 :
世界@名無史さん:2009/05/03(日) 13:21:44 0
上下を逆にすれば北海道はインド大陸ににているな。
北海道は北米だよ
五島列島はニュージーランド
神奈川県の形はアメリカ合衆国と似ているな。
世界の多様性は本当に革命的な本だ。ジャレドダイアモンドの銃・病原菌・鉄に
感銘を受けた人はぜひ読んで欲しい。もうひとつ革命的な本といえば、
ジュリアンジェインズの神々の沈黙。こちらはもともと人間に意識はなかったと
いう一見荒唐無稽な話で理論も荒削りだが、革命的といえばこれが一番かもしれない。
この本を受けてその理論を発展させた人というのはいないのだろうか。
後は人類が黙読をはじめた意義などについても興味があるが、こちらに関しての
本はまだ探しているところだ。
昨日の旅サラダでシチリア島が出てたけどいいな
北海道の3分の一の大きさしか無いのに、景観はまさに多種多様
170 :
世界@名無史さん:2009/05/03(日) 17:14:52 0
沖縄とサルデーニャ島(またはコルシカ島?)って何となくだけど
歴史とか風俗・習慣・家族形態とかどこか似通っている印象がある。
172 :
世界@名無史さん:2009/05/05(火) 11:12:39 0
マダガスカルにはマダガスカル語(マラガシ語)の様々な方言を母語として話す
約20の異なる民族が存在する。ここで指す民族とは、島の多様な自然環境に即した
生業・文化・伝統を異にする話者集団である。
一方、旧宗主国の言語であるフランス語が、現在も教育・メディア・ビジネス・
政治・海外との通信において、欠かせない言語である。しかし、国際連合の
定める最貧国の一つであるこの国では、フランス語での十分な運用能力をもつ者は、
ごく一部の有識者に限られ、さらに、大多数の学校教育を受ける機会のない人びとに
とっては標準語の理解は日常会話の範囲内に留まっている。
インドネシアはイスラム教国では珍しい島国か
174 :
世界@名無史さん:2009/05/16(土) 13:08:58 O
バーレーンとかある
175 :
世界@名無史さん:2009/07/11(土) 22:00:30 0
age
176 :
世界@名無史さん:2009/07/11(土) 23:23:06 O
それぞれの分野の専門家たちが見たらアラは目立つんだろうが、ダイヤの開拓した道が掘り下げられるといいな
177 :
世界@名無史さん:2009/08/04(火) 18:21:39 0
北海道はポテンシャル的に欧米人が開発してたら絶対にスイスとか北イタリアみたいな観光地になってたろ
まだ未開発の土地があって食糧自給率200%は凄すぎる。
欧米人(スイスやオーストリアみたいな山に牛放牧するやつ)の農業スタイルにしたらもっと行くんじゃないか?
観光資源のバリエーションはスイスやオーストリアよりありそうだし(アルプスなどの壮大さでは負けるが)
178 :
世界@名無史さん:2009/09/20(日) 08:37:20 0
白人がやってくる前、マオリはニュージーランドのことを「アオテアロア」(長く白い雲)
と呼んでいた。
1840年にイギリスと先住民マオリの間でワイタンギ条約が交わされたが、英語とマオリ語、
二つの版が用意されたワイタンギ条約の内容を巡っては当初から双方の理解に深い溝があった。
たとえば、マオリの理解では、彼らは土地に対する主権を維持できるはずであった。
白人流の土地所有の概念を持たなかったマオリにとって、条約にもとづいてその後進められた
政府による土地の買収は、収奪に他ならなかった。
179 :
世界@名無史さん:2009/09/20(日) 09:54:18 O
もう少しいい農作物があればアイヌも日本人に負けずにすんだかもしれないな
あるいはロシア人と手を組んで銃を手に入れるとか
181 :
世界@名無史さん:2009/10/02(金) 22:23:53 0
しかしアイヌは農業に価値をそれほど見出していない。
農業は狩猟の片手間に行う簡単なものだったから、
ジャガイモがもっと早く伝来していたとしても状況は変らないだろう。
>>179 いや、むしろ逆じゃね?
北海道が農業に適してなかったからこそ
時の権力者達もあまり北海道に興味を持たず、アイヌは生き残れたんだと思う。
184 :
世界@名無史さん:2010/01/12(火) 11:10:44 0
マダガスカルには古代にアジアからも船で辿り着き住み着いたので、
水稲耕作や杵臼や縄跳びまわしをつけての相撲などといった日本人に
馴染みの風俗が根付いている。こうしたことからみても、日本人の
基層には南方の影響が強くあることが窺える。
トンガってハワイも版図?に入ってたんだっけ。
トンガって帝国名乗ってたんだっけ?
いつの間に帝国から王国になったんだろう
187 :
世界@名無史さん:2010/02/13(土) 15:22:42 0
188 :
世界@名無史さん:2010/05/04(火) 19:13:59 0
よく「沖縄の悲劇の歴史」というけどさ・・・
プエルトリコ、ハワイ、グアム、ディエゴガルシア、奄美諸島、アイヌ、
これらの島々の先住民に比べたらどうなの?
189 :
世界@名無史さん:2010/05/04(火) 20:35:13 0
>>173 アラビア半島の雅称はal-Jaziraで、意味は、the島 くらいのもの。
アラビア人はもともと陸の人種だから、川も海もごっちゃだったので、地中海、チグリス川、
紅海、アラビア海、ペルシャ湾に囲まれた地域を指している。イスラム帝国時代の本国領域
と大体同じなので、概念的にアラビアの故地となっている。
190 :
世界@名無史さん:2010/05/04(火) 21:09:02 0
プエルトリコの先住民であるタイノ族は、他人種との混血を除いては
ほとんど残っていないのではないかな・・・
この国、スペイン植民地から米国支配へ移行したという点では
フィリピンと共通点がある。
老害団塊を切り捨てて40歳以下の日本人男女の若者で北海道で独立したらいい国になる?
層化、パチンカス、在日企業、全部禁止で人口は1500万ぐらい
192 :
世界@名無史さん:2010/07/07(水) 14:58:31 0
あげとく
193 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 08:44:53 0
>>191 40歳になったらみんな殺されるのか・・・
>>182 徳川政権が無能だから、あんないい土地を放置していただけ。
>>193 40歳以上は日本本土に残って在日と中国人に貢ぐ義務が待ってるよ。
だって自分たちがそう望んだことだから>売国政策
>>194 半島なんかに目もくれずに北海道、千島、樺太、カムチャツカ半島を手にしてれば・・・
寒くても逝けよアホ徳川
>>188 亀だが薄い脳みそで奄美を引き合いに出すな。
本質は奄美にある。
>>195 家康の時代には伊達政宗が通せんぼしていて函館に渡るのも一苦労。
その伊達政宗も、家光には夜伽に呼ばれたりしてすっかり懐柔されるんだが。
伊達政宗は売国奴だな。
ていうかモンゴロイドは白人に比べて支配欲や探究心が無さ過ぎる特に日本人
チョンとシナは悪い意味で支配欲強いが弱い者イジメしかできないのが歴史が証明してるからな
東アジア人はなまじ自然に恵まれてるから、あまり拡大意欲がわかないのだろうな
あと儒教や朱子学の影響もあるかも
スイスの美しい景観はスイス人が雑草を刈り、種を少しづつ蒔いてできたものらしいな。
日本人も500年ぐらい前から北海道へ進出し街作りをしてればな・・・
日本人は米さえ食えればおkな民族だから、あの当時だと米のとれない蝦夷地は魅力が薄かったんだろうな。
江戸時代になってようやく渡島半島が内地化してる進出速度の遅さだし。
>>198 モンゴロイドの総本山のモンゴル国のジンギスカーンやクビライカーンなんか
陸の続いている限り支配地に加えようとしていたけれど……
明国なんかは、ちょっくらかふねであちこち調べてこい、属領になりそうなところ
からは貢物を巻き上げて来いと、鄭和船団を遣わしたりした。
ペリーは「あちこち汽船と大砲で脅してきたけれど、『これどんな仕組で動くん?』
とか訊かれたのは日本と琉球だけだ」と言ってるし。
>>200 侍が街を作ると、ぐにゃぐにゃの街にしかならないじゃん。
札幌でも旭川でも根室でも苫小牧でも町がまっすぐなのは、
維新直後で公家さんとか皇臣の意識の強い人が作ったから、
京都や大阪みたいに道がまっすぐ交差点が直角になってる。
204 :
世界@名無史さん:2010/07/18(日) 02:35:43 0