気付くの遅すぎ
942 :
世界@名無史さん:2009/11/24(火) 00:54:10 0
だがこの世界でその事実に最も早く気付いたのが他ならぬアングロサクソンであり、
他の民族は洋の東西、大陸の新旧、を問わずその崇高な思想には至る事は無かった。
アングロサクソンは無から有意味な思想を生み出すことのできる唯一の民族である。
943 :
世界@名無史さん:2009/11/24(火) 01:39:29 0
アングロサクソン(笑)
海賊に乗っ取られ中東や古代中国の技術ぱくっといて
無から生み出したとか述べるなら大した奴らでもなさそうだな
>>942 日本などは元からキリスト教のくだらなさなど見抜いてたがw
945 :
世界@名無史さん:2009/11/27(金) 00:48:26 O
>>944 土着の腐敗下等宗教・仏教の利権を食われるから排斥しただけだろ。
宗教利権なんてもんは日本人自らぶっ壊したんだよw
信長さんにあやまれw
947 :
世界@名無史さん:2009/11/27(金) 05:02:45 0
アングロサクソンはキリスト教から純粋な論理の考証のみを抽出し、
無から人類の歴史を再構築したのだ。
キリスト教自体がアングロの産物じゃないしw
949 :
世界@名無史さん:2009/11/27(金) 21:40:24 0
アングロサクソンはキリスト教を乗り越え、人類不変の真理であるアングロサクソニズムに達した。
お前らは「文化」という言葉を食べ物や芸術や音楽に限って用いるが、
思想や思考も「文化」の一つなのだよ。
そう我々が信奉している科学や議会政治、民主主義、資本主義、
自由・平等・権利、全てはアングロサクソンの文化であり、
それを受容する事こそが人類の使命であり人類は近代化せねばならない義務を持つのだ。
アングロサクソンの文化を信奉し、世界に広めていく事こそが我々に唯一化せられた使命なのだ。
そう、近代化はModernizationではなく本来はanglo-saxonizationであるのだ。
全ての人類がアングロサクソンの奴隷であり、決して飼い主に噛み付かないと
認めれば世界は完全に平和になる。それを拒む中国のような国はいずれ滅びる。
950 :
世界@名無史さん:2009/11/28(土) 00:42:00 O
>>946 信長は異質な側。
江戸時代にゃ幕府の地方支配組織として戸籍を人質に百姓を締め上げ、
幕府が倒れるや否や積年の恨みとばかりに百姓に焼き討ちにされるくらいに
腐敗仏教は幅を利かせまくってきた。
951 :
世界@名無史さん:2009/11/28(土) 00:54:28 O
>>949 そのとおり。
インテリジェンスの貧弱な権威主義的ナショナリストの低級土民に
「文化」としてマンセーされている文化など、文化としては三流だね。
奴らがそれと認知している文化(ex.変な儀式とかなんちゃら精神の類とか)など、
所詮はアングロ神が低級土民の民族主義的感情を慰めるために
そういう属性を付けて与えてやったズリネタに過ぎない。
土民に(それが偽りのものであるとはいえ)あえて
アングロ神に対する精神的優越感を持たせることによって、
土民が再びアングロ神に対し嫉妬に起因する馬鹿な戦争を起こさないようにしているのだ。
>>949-951 所詮アングロは踏み台ということだな
世界中に迷惑掛け捲ったアングロが滅びることが世界のためw
宗教に対する盲信などもとより日本は一線を画している
アメリカなどイラク戦を自ら十字軍になぞらえるなど未だに宗教の影響下でのたうっているな
953 :
世界@名無史さん:2009/11/28(土) 16:03:37 O
最近とりわけリーマンショック以降、アメリカの価値観を
市場万能論という名前で批判する低級土民が方々に湧いてきているが、
奴らは、馬鹿であるが故に、市場化によって発生した問題と
市場化によって顕在化した問題の区別がついていない。
臭いものには蓋をしろ、見えないものは存在しない、という
中世以前の為政者と同じ土人的思考法を地でいく化石だ。
資本主義の問題点は当初から指摘されていたろ
それをわざわざ悪い方へ加速させたのがダメリカ
955 :
世界@名無史さん:2009/11/30(月) 01:04:18 0
人類は資本主義を追及し、冨を王権や社会主義政府のような無意味な場所に
貯め置くのではなくより有意味な必要なところへ移す事で本来の人類に近づくことができたのである。
その仕組みを産み出し一箇所に集中しがちな冨を人類の利得本能に従って、全世界に平等に
分配する仕組みを産み出したアングロサクソンは神に最も近い人種だ。
956 :
世界@名無史さん:2009/11/30(月) 03:17:32 0
アングロがいなくてもいつかはアングロ的価値観が生まれていた。
>>1によればそれは1000年後だが、1000年なんて人類史的には誤差でしかない。
それに将来はアングロ以上の思想が登場するかもしれない。
そうしたらアングロは用済み。
>>1も即用済み。
>>955 激烈な格差社会のアングロが?w
未だに貴族が富の大半を握ってるぞイギリスは
958 :
世界@名無史さん:2009/11/30(月) 12:51:16 O
>>956 冷戦期の低賃金労働の役目を終えて既に用済みのジャップがうるせえよ。
万年低賃金労働のチョンが吠えてんな
トヨタの工場がイギリスに来るかフランスに来るかで大騒ぎしてたアングロw
960 :
世界@名無史さん:2009/12/02(水) 04:44:09 O
「ダウン症候群」=「Mongolism(蒙古人症)」または「mongolian idiocy(蒙古痴呆症)」
ダウン症は、正式の名前をダウン症候群といいます。
この名前は1866年、イギリスのラングドン・ダウンという医師が由来しました。
ダウン医師は発達の遅れを持つ子供の中に両親は違っていても、
兄弟のようによく似た子供達がいることを発見しました。
【顔は、彫りが深くなく、頬がまるく、目尻が上がっていてまぶたの肉が厚いこと、
また体は小柄で柔らかく、髪の毛もカールではなくてまっすぐ薄いことなどです。】
↑モンゴロイドの特徴=ダウン症の特徴
それが、モンゴリアン(蒙古人)と似ているとして、それが、
ダウン医師はヨーロッパ人のなかでに能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきたと考えました。
そしてモンゴリズム(蒙古症)という名を付けたのです。
961 :
世界@名無史さん:2009/12/02(水) 04:45:34 O
962 :
世界@名無史さん:2009/12/02(水) 04:47:21 O
どうしたチョン?
鏡見てファビョったのか?
964 :
世界@名無史さん:2009/12/02(水) 05:12:26 0
なんだかんだ言ってこのスレ好きだよ。
965 :
世界@名無史さん:2009/12/05(土) 01:52:15 0
イギリス金融界死亡?取締人がイギリスにとって死神か救世主か?これが日本にとってプラスとなるかマイナスに
なるかはまだ不明だ。イギリス人の豚箱になるのは確定だが、イギリスのグローバル企業(ユダヤ系とか)に どう影響する
のかはまだ分からない。イラン大統領が言う小悪魔であるゴキブリはもう潰されたも同然か?
(今日の覚書、集めてみました)経由の翻訳による情報。
Nicolas Sarkozy hails EU appointment to 'clamp down on City of London'
(ニコラス・サルコジ:EUによる「シティ・オブ・ロンドン取締」人の指名を賞賛)
By Andrew Hough
Telegraph:02 Dec 2009
フランスのニコラス・サルコジ大統領は英国政府の経済危機対応へのあからさまに非難し、
EUの新金融担当委員の任命はシティ・オブ・ロンドンの行き過ぎを取り締まるための
チャンス、と賞賛した。
サルコジ氏は、国際金融危機は英国と米国が好む「アングロ・サクソンのやりたい放題」
の責任だと非難し、その一方で、「金融資本主義の行き過ぎとは無縁」の欧州的思考を賞賛した。
しかしアリスター・ダーリン財務相は、ミシェル・バルニエ氏がシティを統治する規制に介入
することにきっぱりと警告を与え、EUによる外国の介入は「混乱」の原因となるだろうと述べた。
スピーチの中でサルコジ氏は、自分の元農業相を通じて英国の銀行と金融サービスを裁き、
支配するチャンスに満足していることを隠せなかった。
「50年ぶりに初めてフランス人の欧州担当委員が、金融サービス、そしてシティ(オブ・ロンドン)
を含む域内市場を仕切る姿を見ることが、私にとってどのような意味を持つかお分かりか」と
サルコジ氏はラ・セイン・シュ・メーユで語った。
「世界にはヨーロッパ・モデルの勝利を目にして欲しい。ヨーロッパ・モデルは金融資本主義の
行き過ぎとは一切無縁だ」
966 :
世界@名無史さん:2009/12/05(土) 01:55:24 0
[3925] 「アングロ・サクソン人」という言葉は、安易に使ってはいけません」から抜粋
http://snsi-j.jp/boards/sample1/68.html そして、今、「彼らは、アングロサクソンだ」という言葉を使っていいのは、誇り高いフランス人たちだけだ。彼ら
から見たら、今のアメリカ人(イギリスから流れ出していった貧乏、下層白人であるケルト系のアイルランド人や、
スコットランド人を無視して、イングリッシュを前提にして言えば、の話だが) は、「あいつらは、ノルマン貴族
であり、フランス王の従兄弟であった者が、1066年に、イギリス(ブリタニア)を「ノルマン・コンクエスト」
(ノルマン人よるイギリス征服)で、征服した時に、屈服した原住民、現地人どもだ。それが、アングロ=サクソン
どもだ。我々の被征服民だ。あいつらアングロ=サクソンどもは、我らに征服された民族だ」という使い方。
これだけが、正しいのです。ですから、「こいつら、アングロサクソンどもめ」とフランス人なら今でも使うのです。
「アングロサクソン(七王国のケルト族の原住民)の土人どもめ」という意味です。「この縄文人どもめ」という
ような意味になります。日本の知識人階級は、イギリス人と、アメリカ人の違いが分からないから、まとめて
「英米白人は、アングロサクソン族」と言いさえすれば、それで自分は、知的だと思っている程度の、土人の
秀才たち 程度です。アメリカ人のインテリに、「あなたたちはアングロサクソンですよね」などど聞いてごらん
なさい。「何言っている んだ。このアジア人は」という顔をされるでしょう。日本の知識層のアメリカ理解は、
あまりに浅薄である。話にならない。
967 :
世界@名無史さん:2009/12/05(土) 01:56:40 0
(中略)
ですから、「アメリカ白人は、アングロサクソンだ」という低劣な、アメリカ理解は、私、副島隆彦のアメリカ
研究が出て、水準があがったのですから、みんなで恥を知って、全廃しなければいけないのです。「アメリカ
白人はアングロ=サクソン人」という愚劣な文は、もう二度と誰も書かないようにしなさい。書けば、「馬鹿
だな。こいつは」とすでに、日本のインテリ、読書人階級では思われます。私、副島隆彦のアメリカ研究が
出てから、10年で、すべての政治思想系のインテリは、いくら日本土人の秀才だと言っても、今では、
それぐらいは賢くなっているのです。賢くないのは、私の本をまだしっかり読んでいないで、 私のそばに
寄ってくる者たちだ。
>この縄文人どもめ」というような意味になります。
何この電波w
969 :
世界@名無史さん:2009/12/05(土) 06:30:05 0
わたしは思う、近代化ではなく「アングロサクソン化」だと仮定しても、
人類が等しくアングロサクソンの奴隷だということにはならない。
アングロサクソンは人類の恩人、人類の親かもしれない。
しかし、親が子を育ててくれるからといって、いつまでも親に甘えていてはいけない。
たとえるなら、アングロサクソンは人類を近代という黄金時代へと導く、養育係だったのだ。
いつまでも養育係の下にとどまっていてはいけない。
もちろん、これからもアングロサクソンは活躍するだろう。
だが、師はいつまでも師ではなく、いつかは自立しなければならない。
師の後を求めず、師の求めるところを求めなければならないのだ。
何が師だよ。ただの野蛮人だろ
一時の成金が没落して元に戻るだけ
すくなくとも日本人にとっては師の一人といっていいと思う
973 :
1 ◆??? :2009/12/05(土) 06:57:34 0
次スレ立てました。よろしく
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1259962438/l50 >>969 養育係を担える存在がこの宇宙にアングロサクソン以外に存在しないなら
それは神にも等しい存在だ。
既に日本は彼らの奴隷ですが。もし日本が前近代的な意味で「自立」などと抜かしたら、
日本民族のような低劣な知能ではまたも戦争を起こすだろう。
私のいう「奴隷」は思想的奴隷だ。アングロサクソンの思想である近代を敬い、これを受容し世界に広める事、
その為にはカトリック教会のような思想的な組織が必要だと思う。
未だに近代を拒みアングロサクソニズムを受容しきれない中国や北朝鮮のような国がある限り、
世界は不安分子を抱え続ける事になる。
974 :
1 ◆??? :2009/12/05(土) 07:03:54 0
キャップが取れない。なぜだ?
アングロサクソンに平伏し、彼らの指示に従い、生きる事。
それこそがアングロサクソンでは無い我々が唯一取る事のできる外交方針なのだ。
975 :
1 ◆V/vPtuiXRcEX :2009/12/05(土) 07:04:34 0
aaa
>>972 アングロが他の師のおかげで成金になったという事は都合よく無視する電波だぞ
>>973 今の世界の戦争のほとんどはアングロが関わってんだがw
977 :
1 ◆V/vPtuiXRcEX :2009/12/05(土) 07:18:01 0
他の師の弟子が何万といてその中である一人の弟子が
それまで無かった革新的な思想を産み出し、その他の弟子を
教化していたという事実があったとしたらどう考えるのか?
その弟子は最早、師を超えていたといえるだろう。
彼がもしどの師よりも優れた存在ならば、神にも等しい存在だ。
人類史は革新の繰り返しだろ
アングロだけを神格化するから馬鹿なんだよw
まぁ成金思想も過去のものになったな
979 :
1 ◆V/vPtuiXRcEX :2009/12/06(日) 00:01:50 0
ハア?革新の種類が根本的に異なるのだよ。
アングロサクソンのした革新とそれ以外の猿真似とでは。
980 :
世界@名無史さん:2009/12/06(日) 01:31:27 O
どの学者に聞いても人類にとって一位にしないでも最も重要な発明にあげる
文字の発明と農業の発明がアングロサクソンじやあないんですが。
農業がないとそもそも文明がおこらないわけなんだが。
981 :
世界@名無史さん:2009/12/06(日) 04:20:34 O
>>980 文字だの農業だのは、相互に交流の無い地球上の各点で独自に成立しただろ。
つまり、人口が多く人間の活動の機会が多い場所では、
その民族的センスを問うことなく必然的に生まれ出でる運命にあった。
アングロサクソンが開拓した近代は、アングロサクソンにしか成し得なかった。
その意味で決定的に異なる。
「文字や農業を先に発明したニダ!」とほざくことは
幼い頃オムツが早くとれたことを誇るようなものだ。
そんなものは早いか遅いかの問題でしかない。
大切なのは大人になってからどうあるか、だろ?
高い社会的地位を得て良い女を侍らすことは、誰にでもできるもんじゃない。
それを達成したのがアングロサクソンであり、
非アングロ猿はアングロサクソンに底辺労働を回してもらったり
ブス女をあてがってもらったりして、大人になった気分に浸っているだけだ。
>>979>>981 根本的な発明はアングロ以前になされましたw
アングロがやったのはそれらをパクっただけ
トヨタに組み立ての仕事回してもらえてよかったなアングロw
983 :
世界@名無史さん:2009/12/06(日) 08:57:10 O
>>981 具体的に何がオリジナルな発明か明示されてない。
あと、〜しか発明できなかったてのは必然的に根拠がない
大体農業、文字を完全オリジナルで作った民族は二、三くらいしかいない。
まぁお前みたいなキチガイ相手にしてもいみないが
984 :
世界@名無史さん:2009/12/06(日) 10:39:19 0
?
文字を作ったって言うと四大文明で、古代エジプト人、シュメール人、古代インド人、古代中国人が有名だけど
マヤ文字はもちろんトンパとかラパヌイ、もっと言うとハングルとかも、ある意味「オリジナル」に思えてしまうのは俺だけなのか?
ま、どちらにしろアングロサクソンは文字は作ってないけど
985 :
世界@名無史さん:2009/12/06(日) 13:15:54 0
でも、アングロにはすでにラテン文字があったから、作る必要がなかっただけだと思う。
アングロサクソン信者からみるとユダヤ人はどうなの?
987 :
世界@名無史さん:2009/12/06(日) 20:03:41 0
民主主義をつくりだしたのは?
最初に義務教育を実施したのは?
医学・裁判制度・福祉の基礎をつくったのは?
みんな、ユダヤ人。って具合のことが、
ラビ・マーヴィン・トケイヤーの「ユダヤ5000年の教え」に書いてあった。
単なるトケイヤー氏個人の電波やウリナラ起源なのかと思ったら
ミルトン・スタインバーグの著作「ユダヤ教の考えかた」
にも同じようなことが書いてあった。
>>981 文字や農業がオムツが取れたことに相当するなら、
現代の文明は幼稚園児のケンカあたりですかね?
優秀な者は、現代を成熟したもと考えず、向上を目指すのでしょうな
人に誇っているようではまだまだ
989 :
1 ◆V/vPtuiXRcEX :2009/12/06(日) 22:52:53 0
農業、文字なんてのは発明ではない。
例えれば湿ったところにカビが生えるのと同じ現象だ。
アングロサクソン以前の発明はどれも人類の必然というかほっておいたら誰でも気付く程度のもの。
他より色の違うカビができたとかそんな程度のもの。
>>985 「超人類様」なのに?w
>>989 アングロのやったことなど、その世界中の「カビ」を集めてきただけのこと