1 :
1 ◆maQcV34qWc :
2008/09/06(土) 07:07:38 0 アングロサクソンが居なければ人類の近代化は1000年は遅れていただろう。
現代社会の根幹を支えている数々の思想
民主主義・資本主義・近代科学・・
そのすべてのルーツを辿ればイギリスに行き着く。
近代に人類は真に人類に近付いた。
近代以前の人類は現代人と比べて類人猿と古代人の差ぐらいの差がある。
ではその近代を開いたのは誰か、猿を人へと進化させたのは誰か。
言うまでも無くヨーロッパ白人だ。
だが、ならばヨーロッパは優れていたのか?いや違う。
そう考えるのは短絡的過ぎる。
>>2 に続く
2 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/06(土) 07:09:01 0
ヨーロッパは野蛮だ、獰猛だなどと言うのはよく言われることではある。
確かに、宗教戦争・フランス革命とナポレオン戦争・二度の大戦
は野蛮以外の行為の何者でもない。
ここで考えて欲しい、ヨーロッパの負の側面はイギリスを除く大陸側からのみもたらされたとする。
そこでヨーロッパの歴史をイギリスとそれ以外とに別けてみると。
大陸側の歴史は常に大きな内乱を引き起こし続け、安定を拒んでいた事がわかる。
一方でイギリスは17世紀以来、カトリックからの離脱、立憲君主制、近代科学、工業、資本主義、といった
革新的な発明を次々成して来た。
イギリスは迷走し破滅へとひた走っていく大陸から決別し、知のオブザーバとして
虎視眈々と近代を準備し、人類を人へと進化させたのだ。
>>3 に続く
3 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/06(土) 07:10:45 0
むしろ、大陸はヨーロッパ的に「空気の読めない」イギリスの超人的発明に撹乱され、 近代を拒んだともいえるだろう。ちょうど民主主義や資本主義を知った中国や朝鮮が それを受け入れられずに内乱を繰り返したのと同じだ。 そう、大陸ヨーロッパは所詮、イギリスのもたらす神の発明を受け容れる側なのだ。 フランスもドイツも所詮、アジアやイスラムと同じ教化される事でしか人になれない存在なのだ。 ヨーロッパが強かったのは白人が優れていたからではない。 白人の中にアングロサクソンが含まれていたことが重要なのだ。 アマチュア野球リーグのトーナメントで、あるチームにメジャーリーガーが含まれていたようなものだ。 勝てるわけが無い。強く見えて当然だ。 断言しようアングロサクソン以外の人類は皆平等に猿であった。 製鉄も車輪も儒学もギリシャ哲学も製紙法も航海法も、 決して人類を近代に直接導く事は無かった。 アングロサクソンだけが世界中の重要な発明の価値に気付き 王を殺し議会制民主主義を産み出し、科学と数学を結びつけ近代科学を産み出し、 ひいてはそれを工業に昇華させ近代を単独で作り出したのだ。 あえて断言しよう、人類の歴史において白人が偉いのではない。 白人の中にアングロサクソンが含まれていたことが重要なのだ。 すべての近代文明はアングロサクソンが作った。他の白人はそれを真似しただけ。 アングロサクソンが居なかったら今ごろ人類は長い中世を過ごしていた事だろう。 中世を終わらせたのも、戦乱の20世紀初頭を収めたのもアングロサクソンだと言う事を忘れては行けない。 彼らが居なかったら、何度か訪れた戦乱の危機を乗り越えられず 人類は永久に近代化する事無く 古代や中国の歴史ように戦争→繁栄→戦争→繁栄→戦争→繁栄・・・ の無限ループを繰り返していた事だろう。
!! /" ̄ ̄"''ヽ ヾ、 〃 _. -ァi | _ ‐-′, /¨ヽ {0} | し 頭 / / i_,.ノ .| そ が j // | |リ`‐- _,,,,.| う フ / { ノノ_ ,r>、,r'''" | = だ. ッ = { ノノヘ'´:::/´_..、--―┴ヘ !! よ ト ) r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃 お l / j/{:.|l _....--―T ̄ .._ | っ (( r' ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j 歩 こ 繋 ア っ )) r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / く. ん が ン 〃 ヾ、 (( {三:::::.:.:.:.イ j ! /=. な な っ グ = !! ヾ、_.ノ´:.:.:::::::/ / ! / ん 街 た ロ r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_. て 中 ま サ /ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ ま ク = ! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 /" ソ ! : r'´ / ヾ\ \ \ ン r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \〃 と ヾ、 ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ l::::::::::::::::::;:イ、_/:::| 〉|! | " ''
アングロサクソンとギリシャ人って関係無いだろw 元はローマに敗れて敗走し、ローマ衰退と共に世界に散ばった蛮族じゃねーかwww
6 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/06(土) 19:12:09 0
>>5 ボケ、ちゃんと読め!イギリスはギリシャの哲学の価値を近代というものの見方で見つめなおし、
それを議会制民主主義、ひいては近代科学にまで昇華させたのだ。
ローマやフランスやドイツが神格化し、本当の価値を理解できなかったギリシャ哲学を
近代の目で分析し、その価値を近代に結びつけたのは他ならないイギリスだけである。
それをやったのはイタリアだ?ルネサンスで近代が始まった?アホか。
じゃあ何でイタリア帝国、フィレンツェ共和国は世界を支配しなかったんだ?
ルネサンス程度の文化の勃興ぐらい世界中で起きとるわ。中国の宋代の文化は科学の水準も世界最強だった。
ヨーロッパを特別視するな。奴らは何度も何度も内乱を繰り返し、近代を拒み続けていたのだから。
フランスもドイツもローマもアジアやイスラムと何も変わらない、無知な猿の集まりである。
アングロサクソンだけがどこからともなく近代の果実を手にし、人類を中世の永久のまどろみから呼び起こしたのだ。
フランスやドイツはイギリスの近くに位置した事に感謝しなければならないのだ。
そう、彼らは人を超えた存在まさに超人類なのだから。
イングランド人(俗に言うアングロサクソン)というよりも、 彼らを含めノルディック人種、ゲルマン民族が近現代文明を産み出した。
馬鹿丸出しw
9 :
世界@名無史さん :2008/09/07(日) 04:31:23 O
人類の先導者としてこの星の猿どもを文明教化し無間地獄から救い出したアングロサクソンだが、 もともとは彼らも我々モンゴロイドと変わらぬクソの土人だった。 彼らの頭の中で意識革命が起き彼らが超人類へと進化したのは、 彼らがグレートブリテン島に渡ってからだ。 グレートブリテン島はヨーロッパ大陸から程よい距離を持ち、 そこでアングロサクソンは大陸の土人どもの醜い争いに巻き込まれずして これを反面教師とすることができたからこそ成長することができたのだ。 そう考えると、一見アングロサクソンに似た地理的条件の下にある我々が 明治にイギリス様に、戦後にアメリカ様にスパルタ教育を受けるまで なぜクソの土人のままであり続けたのかが問題となるのだが、 その答えをまとめると以下の4つとなる。 ひとつは、モンゴロイドが人種的に劣等であること。 いまひとつは、大陸の文明の程度があまりにも低すぎて そこから何も学ぶことができなかったこと。 さらには、日本列島の土壌と環境があまりにも恵まれていたために 我々は知能に磨きをかけなくてもそこらへんに生えてるもんを むしって喰っとくだけでとりあえず生きていくとこができたこと。 そしてなにより、大陸との距離がありすぎてしばしば大陸からの文物の伝来が途絶し 自らの劣ったオツムで不気味でカルトな独自の思想文化を醸成してしまったことである。
10 :
世界@名無史さん :2008/09/07(日) 04:35:35 O
ともあれ、アングロサクソンの高等性を論じる際にはその地理的条件を無視すべきでない。 なぜ神はその福音を発信する場としてグレートブリテン島を、 そして次いで北アメリカ大陸を選ばれたのか? アングロサクソンは、グレートブリテン島・北アメリカ大陸を与えられなければ 超人類となることはできなかったのであろうか? 逆に、もし仮に我々がグレートブリテン島と北アメリカ大陸を与えられていれば 人類の先導者となることはできたのだろうか?
11 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/07(日) 04:37:07 0
ゲルマン全てが等しく優秀なはずが無い。 活版印刷を改良し印刷革命をもたらし、新たな思想を生み出したドイツが その後宗教戦争により全てを失ったのを忘れてはならない。 もしもゲルマンが等しく優れていたならば、ドイツは宗教戦争を回避し、 早々にカトリックの悪弊から離脱し、古代から続くゲルマンのシングから本格的な議会制共和主義を生み出してただろう。 だが実際はそうはならなかった。彼らは中世のまどろみが恋しくて、 プロテスタンティズムという新しい思想を理解できなかった。時計職人などの優れた技術者も全て国外へ流出させてしまった。 優れた人材の行く先は結局のところアングロサクソンの約束の地、ブリテン島が主だったわけだが、 もしもイギリスが存在していなかったら優れた人材は自らの技術を後世へ伝える事無く淘汰されていた事だろう。 ちょうど宋代の中国や11世紀のイスラムが優れた技術者を国内で保護する事ができずに流出させてしまったのと同じだ。 近代的な技術は生まれては消え、何度も繰り返してきた。 世界中の歴史で同じ事は起こっていたのだ。 人類というのは本来等しく近代を拒む存在であったのだ。 たった一国、イギリスを除けば。 彼らは優れた技術を選び保護し進化させるというそれまでの人類とは根本的に異なる手法を手にしていたのだ。 それは彼らに備わるその他類人猿とは基本的に異なる能力であり、近現代世界の基本的思想ともいえる。 大陸ヨーロッパ人も含め我々は彼らからその思想を教わった。 だが彼らはその思想をどうやって手にしたのか、それは誰にも解らない。
12 :
イクラちゃん ◆zhhxhE85gc :2008/09/07(日) 05:23:35 O
私の書き方が誤解を招いた。 【ゲルマン民族】というよりもノルディック人種が優秀なんだよ。 私のノルディック人種優越論はジーモン@ケーニヒスベルクを名乗っていた頃から旧東プロイセンに興味を失った現在まで変わらない。 ノルディック人種が人類最高の知性と容姿を兼ね備えているのは誰も否定できない事実だからね←そりゃ個人差ってもんがあるから馬鹿も不細工もいるよ(笑)。
13 :
世界@名無史さん :2008/09/07(日) 06:14:38 0
イギリス人って朝鮮人並に人を中傷するよな 韓国人が言うように本当に先祖が朝鮮人なのかもしれない
ロビンフッド?かな 映画見てたらノルマン人はカッコ良いんだけど 毒を持って毒を制すとか言ってて 野蛮な蛮族セルト人と下層民のアングロサクソン人と戦わせたりして アングロサクソン人てヘボイんだな〜と思った。
全然ダメダメだと思うが 何か凄いことしたっけ?
>>9 日本とイギリスは「大陸に近いそれなりの大きさを持った島国」という点は共通しているが
逆に言えばその程度の共通点しかない
たとえばドーバー海峡は泳いでわたれるほど狭いが
対馬海峡はそんなに狭くはない
あと
>大陸の文明の程度があまりにも低すぎて
宋は当時世界最高水準とか言ってなかった?
>>15 産業革命とか?
17 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/07(日) 21:00:52 0
宋は確かに当時世界最強だったが、彼らはそれを近代に結び付けられなかった。 もし日本か台湾にアングロサクソンが栄えていたら近代化は13世紀にアジアから興っていただろう。 ヨーロッパを特別視するな。近代化は世界中のどこからでも起こりえた。 アングロサクソンの超越的能力が17世紀に花開いたこと自体が不自然なのだ。
18 :
世界@名無史さん :2008/09/07(日) 21:31:02 0
まあ全面的に賛成とは言わないが スレ主の言うことにはある程度共感はする。 イギリスはなぜ自力で近代に辿り着くことができたのか? 俺も疑問には思っている。
自力って; ブリテン島は孤立した島じゃ無いだろ 文明的にはヴェネチアの方が遥かに洗練されてると思うがな ヴェネチア帝国が実現しなかったのは、単には世界征服なんて無意味だって理解してただけだ 理解できなかったイギリスは、二次大戦で勝利するまで気付けなかった
20 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/08(月) 05:29:23 0
イギリスが近代的思考に目覚めたのは遡れば中世のウィリアムオッカムの神学に由来する。 彼の提唱したオッカムの剃刀という思考方法は真に科学的であり、神学における非科学信仰 を攻撃するものだった。 それ以前にもイギリスにはよく言われるように 大陸合理主義に対するイギリス経験主義、大陸成文法主義に対するイギリス判例法主義 といった大陸vsイギリスといった思想上の構図が見え隠れする。 実は大陸側の立場は決してヨーロッパに特異な事例ではなく中国でもイスラムでも成立した立場であった。 言うなればイギリスは単独で思想的に全人類を相手にしていた事になる。 これはイギリスが根本的にその他類人猿と異なる性質をアングロサクソン時代から有していた事を意味する。 最終的にイギリスはその新しい思想の土壌において近代を導き出し、人類を人へと進化させたのだ。
イギリスの経験論と大陸(ドイツ・フランス)の観念論の違いも見落とせない罠。 さらに、学者さんの著書の書き方まで違う。イギリス人学者は簡素でわかりやすいな書き方を好み、 ドイツ人学者はわざととしか思えないような難解な書き方を好んだ(特にカント、ヘーゲル、マルクス。ニーチェやエンゲルスはそうでもないが)。 こんなこと一つとっても、英米人の「観念よりかも実用・現実」って考え方と無関係ではないような気がする。 アメリカには古くからドイツ系が多く住むが(イギリス系を凌いで最大多数)、古くからのアメリカン故に彼らの考え方はアングロ型。
イギリスと言うとユートピア文学、若しくはアンチユートピア文学
24 :
世界@名無史さん :2008/09/09(火) 03:46:07 O
自惚れた知識人気取りが難解な文章を好むのは、 フランスの構造主義やドイツ観念論に限った話ではなく、 米英以外の全世界に共通する事象である。 非米英の土人世界では、知は真理を探求するための手段ではなく、 個人崇拝のための道具でしかなかった。 難解な言い回しを論旨不明瞭に並べ立て 土人どもに何か凄いことを言ってるかのような錯覚を与え マンセーマンセーしてもらうことが自称知識人のライフワークであった。 そこでは、いわゆる反論可能性などというものはタブーであった。 そのため、反論可能性を排除しつつ権威臭だけを全面に押し出すよう マジックワード(例えば、中国土人思想における「仁」「義」「徳」)を 支離滅裂に書き連ねる能力こそが優れた知識人であるために求められていた。
25 :
世界@名無史さん :2008/09/09(火) 03:58:07 O
この人類、いや猿の遺伝子に組み込まれた本能に逆行し、 知を特定個人から切り離して抽象的な理論に昇華させ、 それらを摺り合わせることで近代以降の高度な社会を構築したことこそが アングロサクソンの功績である。 偏狭な民族主義に駆り立てられてアングロサクソンに噛みつくジャパ土人どもは 「中国は○○を発明した!イスラムは○○を発明した!」と他人の褌を借りてくるが (だいたい、これらは発明というより発見の次元。犬も歩けば棒に当たるというように、 人間活動あるところであれば遅かれ早かれ誰かしらが気付いていた。 当時は中国やイスラムのような恵まれた土地でその人間活動が多かっただけ)、 アングロサクソンの功績は「発明」などという陳腐な語彙に収まるものではない。 今日において米英の価値に覆われた全世界で 毎日のように大量の「発明」がなされている。 その基礎となる思想的社会的土台を構築したことこそがアングロサクソンの功績なのだ。
26 :
世界@名無史さん :2008/09/09(火) 04:06:38 O
>>19 過剰な生産力のはけ口を求める合理的行動が世界征服?
世界征服ってのは、中華思想や大東亜共栄圏みたいに
「信長の野望」をプレーするゲーマー感覚での
「ウリが全土の首領となるニダ」的な考え方をいうのだろ。
27 :
世界@名無史さん :2008/09/09(火) 08:32:11 0
優生学を生み出したのはダーウィンの弟子のフランシス・ゴールトン。 そしてその優生学を支援したのはロックフェラー。 今でもロックフェラー財団の一室に優生学団体がある。
28 :
世界@名無史さん :2008/09/09(火) 08:57:31 0
アングロサクソンってドイツ人じゃん。 なんでイギリス人はドイツ人を褒めてんの?マゾなの?
英国王室や貴族連中は、デーン人だったりノルマン系フランス人だったりスコットランド人だったりドイツ人だったりするわけだが
>>28 そんなこと言ったらドイツ人だってアーリア人でインド人と一緒
元はと言えばアフリカ東部から発祥の人類はうんぬん…
丁度その上のレスがダーウィンだから生物学的な差異をつけたくもなろうが
アングロサクソンが凄いのはそういうんじゃないような気がするよ
ドーキンスは生物学的な遺伝子に対して、文化面での模倣子と言う概念を作りましたが
何故かイギリスで紡績や蒸気機関が発達したと言うのも、遺伝子と言うよりも模倣子の影響
ここで「経験論」と言うのが重要な要素になってくるが
それを産んだイギリスの環境が特殊だったのではと思う今日この頃
[3925] 「アングロ・サクソン人」という言葉は、安易に使ってはいけません。
http://snsi-j.jp/boards/sample1/68.html そして、今、「彼らは、アングロサクソンだ」という言葉を使っていいのは、誇り高いフランス人たちだけだ。
彼らから見たら、今のアメリカ人(イギリスから流れ出していった貧乏、下層白人であるケルト系のアイルランド人や、
スコットランド人を無視して、イングリッシュを前提にして言えば、の話だが) は、「あいつらは、ノルマン貴族で
あり、フランス王の従兄弟であった者が、1066年に、イギリス(ブリタニア)を「ノルマン・コンクエスト」
(ノルマン人よるイギリス征服)で、征服した時に、屈服した原住民、現地人どもだ。それが、アングロ=サクソン
どもだ。我々の被征服民だ。あいつらアングロ=サクソンどもは、我らに征服された民族だ」という使い方。これだけ
が、正しいのです。日本の知識人階級は、イギリス人と、アメリカ人の違いが分からないから、まとめて「英米白人は
、アングロサクソン族」と言いさえすれば、それで自分は、知的だと思っている程度の、土人の秀才たち程度です。
アメリカ人のインテリに、「あなたたちはアングロサクソンですよね」などど聞いてごらんなさい。「何言っている
んだ。このアジア人は」という顔をされるでしょう。日本の知識層のアメリカ理解は、あまりに浅薄である。話になら
ない。
(中略)
ですから、「アメリカ白人は、アングロサクソンだ」という低劣な、アメリカ理解は、私、副島隆彦のアメリカ研究が出て、
水準があがったのですから、みんなで恥を知って、全廃しなければいけないのです。
(中略)
ですから、「アメリカ白人はアングロ=サクソン人」という愚劣な文は、もう二度と誰も書かないようにしなさい。
書けば、「馬鹿だな。こいつは」とすでに、日本のインテリ、読書人階級では思われます。
私、副島隆彦のアメリカ研究が出てから、10年で、すべての政治思想系のインテリは、いくら日本土人の秀才だと
言っても、今では、それぐらいは賢くなっているのです。賢くないのは、私の本をまだしっかり読んでいないで、
私のそばに寄ってくる者たちだ。
チョンこそ超人類 アングロサクソン?チョンに比べりゃ糞のかけらだろwww
33 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/15(月) 21:17:31 0
私がもうかれこれ3スレに渡り主張してきたのは ヨーロッパを特別視するな、ということ。それに尽きる。 フランス革命も宗教戦争もただの内乱である。 中国やイスラムでもしょっちゅう起こっていたただの内乱である。 それを特別視して、民主主義の萌芽やカトリックとの対決などと勝手に美化するなといいたい。 そもそも今の歴史教科書は西欧史を特別視しすぎている嫌いがある。 フランスもイタリアもドイツもスペインも奢好み、変革を拒み続け、旧体制を維持しようと努めてきた。 常にだ、常に。民衆の側から変革が起こったとしても、馬鹿なフランス人は新たな王を必要とし、 ナポレオンのような成り上がり者を英雄化し、奉った。こんなのは金正日とかと一緒だ。 ドイツも同じだ。結局のところヨーロッパ人はアジアン猿と何も変わらん猿なのだ。 だが、イギリスだけは普通ではない。イギリス史は一点の陰りも無く、政体に大きな変革を要する事無く 連続的に近代に到達した唯一の国だ。 なんでそんな事ができたのか。それは問う意味が無い。 物理における万有引力の法則と同様に世界史の根本原理なのだ。 「アングロサクソンには近代的思考が根付いている。」 その原理に基づいて、歴史を掘り起こせば、如何にフランスやドイツが愚かしく、中国やイスラムと変わらない 土人国家であるかがわかるだろう。 では現代において、我々非アングロ土人はどのように行動すべきだろうか。 それは「常にアングロ国家の方針に従い、反対もしない事」である。 日本がなぜ日露戦争に勝ったのか、日英同盟によりイギリス様の方針に従ったからだ。 日本がなぜ第二次大戦に敗れたのか。アメリカ様に逆らったからだ。 日本がなぜ第二次大戦後に経済発展できたのか、アメリカ様の方針に従ったからだ。 そうやって、なぜ宗教戦争やナポレオン戦争があんな結末に至ったのか問い直してみるが良い。 アングロサクソンは神であるからして、常に正義の側に立っているのだ。
家畜人ヤプーみたいな世界観の持ち主だな
35 :
世界@名無史さん :2008/09/16(火) 09:38:14 0
家畜人ヤプーの原作者や愛読者はレイシストだ。 立場が逆だったらってことを考えようとしない。
36 :
世界@名無史さん :2008/09/16(火) 09:46:13 0
37 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/19(金) 05:58:24 0
その福島さんてのは作家だろ?家畜ナントカってのも小説だ。 良いか、このスレでやっているのは純粋な科学だぞ。 文系のバカどもはすぐに善悪の二元論に帰着させようとする。 私が主張しているのは「なぜヨーロッパは強いのか」という疑問に対して、 主観を一切排除して、科学的に答えた結果なのだ。 ジャレドダイヤモンド氏は同じ問に環境と地理的要因を理由として挙げた。 私はそうは思わない。 氏も認めているようにいくら地理的条件が良くてもそこに住む人間が未開人なら独創性は決して生まれないだろう。 ブリテン島にもしアングロサクソンでなくフランス人が住んでいたらピューリタン革命は絶対に起こっていない。 ゲルマン人種のアングロサクソンという非常に特殊な思想を持った神の子孫が彼の地に住まわれた事から近代は出発したのだ。 そこで私は問いかけたのだ。ブリテン島は、いやヨーロッパはそこまで特殊なのだろうか、と。 そうではない。近代以前のヨーロッパ史は中国やイスラムと何も変わらない。 もしもブリテン島が単独で特殊ならケルトの時代にローマ帝国との関係で ピューリタン革命のような事が起きていたはずだが、そんな事はなかった。 イギリスが近代に目覚めたのは遅くとも13世紀、イギリス神学の目覚めた頃だ。 いくらブリテン島が地理的条件に恵まれていてもそこに住む人間がアングロサクソンでなければ近代は目覚めなかったのだ。 逆に言うとアングロサクソンなら東アジアやイスラム・または古代ローマの近辺に住んでいただけで 近代を導き出しただろうというのが私の主張であり、このスレの主張する科学的人種論である。
>もしもブリテン島が単独で特殊ならケルトの時代にローマ帝国との関係で >ピューリタン革命のような事が起きていたはずだが、そんな事はなかった。 もしもアングロサクソンが単独で特殊ならブリテン島に渡る以前にローマ帝国との関係で ピューリタン革命のような事が起きていたはずだが、そんな事はなかった。
主観を一切排除して、科学的に答えた結果(笑)
40 :
世界@名無史さん :2008/09/19(金) 18:47:14 0
科学的に神に選ばれた超人類とか、どこのアーリア人種ですかwwwwwwwww
41 :
世界@名無史さん :2008/09/19(金) 21:09:50 0
まあ「超人類」には違いない。 ただどういう意味合いなのかが問題。
42 :
世界@名無史さん :2008/09/20(土) 21:57:16 0
ヤプー読みすぎ。
43 :
世界@名無史さん :2008/09/20(土) 22:13:06 0
45 :
世界@名無史さん :2008/09/22(月) 15:25:12 O
大陸側のヨーロッパだって、第二次大戦までは(確かにヒステリックで野蛮ではあったが) 米英のアンチテーゼとして存在感を示す知の拠点だったわな。 それが戦後没落し構造主義だとかいう武士道精神並に恥ずかしい馬鹿思想が蔓延したりして 韓国レベルにおちぶれてしまったのは、ひとえにユダヤ人がいなくなってしまったから。 つまり、第二次大戦までのヨーロッパ大陸の功績は、 哲学から自然科学に至るまですべてユダヤ人によるものであるということ。
それいいすぎ!
47 :
世界@名無史さん :2008/09/22(月) 17:21:53 0
>>1 の言うことにはある程度同意する。
あそこだけは、富と技術だけなら資本主義及び近代社会及び産業革命寸前の社会は
何回も出現したが、たいてい潰れたからなぁ。
何故かイギリスだけが、近代社会を生み出したからなぁ
イングランドの労働者階級ののんだくれたおっさん達も、東洋人に較べれば超人類だぜゴダン なにしろアングロサクソンだからなゴダン
50 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/23(火) 12:16:38 0
>>45 米英のアンチテーゼ、良い言葉だ。
実は英米vs大陸側の構図がアンチテーゼ等ではなく
アングロサクソンvsそれ以外であるだけという事に気付くべきである。
言うなれば
超人類vs類人猿
その構図が局所的に現れたのがヨーロッパであっただけという事。
我々とは異質の人ではない存在が現れたのだから世界中のどこででもその構図は起こりえたのだ。
といったものである。
51 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/23(火) 12:46:32 0
>といったものである。 失礼。消すの忘れた
53 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/23(火) 19:50:54 0
違う、私が言っているのはフランスやドイツ史にかぶれている連中が、いかに無意味な オナニー学問に熱中しているのかということ、 中国史を学ぶのが無意味ならばフランスやドイツ史も全くの無意味で 価値のある歴史は英米史だけということになる。それと今後の外交戦略で アングロサクソンプライオリティという概念を中心にするべきであるということ。 中韓やEUに譲歩する必要など全く無い、英米の利益に適う外交戦略だけが 未来永劫我々の採るべき最善策なのだ。
54 :
世界@名無史さん :2008/09/24(水) 00:32:39 0
中国の歴史を学ぶことが無意味なわけないだろ 中国人が歴史の中で培ってきた知恵はすごいものがあるぞ
シナとは比較にならんが、英米の社会もなかなか問題ある状態だと思う
57 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/25(木) 19:54:42 0
>>54 中国は科学技術や哲学思想を近代に導かせる事ができなかった点で、まだまだ類人猿の域を出ていない。
所詮中国のやった発明など大陸欧州のやった発明と同程度かそれ以下である。
私は歴史というものは小説のようなものだと思っている。
中国史を学ぶ事は現代において全く無意味だ。いうなれば三流文学を読むようなものだ。
英米史のみが真に価値のある文学であり、歴史から何かを学ぶのだとしたら、中国史から学ぶものなど皆無に等しいのだ。
あなたがそうまでアングロサクソンを特別視、神聖視するのはなぜか
またアングロスレ建てたのかw
>>1 の電波と自演で進行するクソスレだぞ
60 :
世界@名無史さん :2008/09/27(土) 16:09:42 O
>>58 アングロサクソンは特別で神聖だからだ。小賢しい理屈など要らない。
61 :
世界@名無史さん :2008/09/27(土) 16:14:49 0
┌─────────┐ │ .| │ キチガイ警報! │ │ .| └―――──――――┘ ヽ(´ー`)ノ ( へ) く |\ ┌──────────┘- \ │ 気の触れた方が \ │ / └──────────┐- / ヽ(´ー`).ノ |/ ( へ) く - = ≡三 |\ - = ≡三 ┌──────────┘- \ _ = ≡三 │ \  ̄ = ≡三 │ いらっしゃいます / - = ≡三 └──────────┐- / (´ー`) - = ≡三 |/ ( ヽ ヽ) / >
62 :
世界@名無史さん :2008/09/27(土) 18:38:04 0
アングロ・サクソンって中途半端なユダヤ人というイメージがある
64 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/28(日) 18:39:13 0
私は常に客観的に冷静に歴史を分析している。 「英米は特別」なのかという疑問ももちろん考察してきた。 仮に英米が特別でなかったとしよう。人類は能力的に皆平等で、秩序は公平に保たれている、としよう。 そうすれば本来的には世界の技術の発展はもっとまんべんなく世界中のあらゆる部分から発生しただろう。 科学技術に優れた西欧に対し、政治思想に優れた東洋、 会が芸術に優れた西欧に対し、建築技術に優れた東洋、といった具合に 西欧が科学を圧倒的に進めたのなら同じだけの時間を東洋は何らかの発展に費やさなければならない。 だが実際はそうはならなかった。 科学、産業、政治、法学、歴史学、ありとあらゆる学問の発展は西欧から訪れたのだ。 それはなぜか、結論は一つ。民族の能力には差がある。 朝鮮人が日本人には絶対的に劣っているように、西欧は絶対的に東洋より優れているのだ。 ここまではよく論じられている白人優位論だ。
65 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/28(日) 18:40:29 0
だがそんなことはどうでもいいのだこのスレ的には。 白人の中にも差があるのではないかと仮定した上で西欧史を純粋に考察すると、 ありとあらゆる近代の諸思想はイギリスから出発した事が解るのだ。 私は全てをアングロサクソンが産み出したとは言っていない。 知っての通りドイツ人は活版印刷を発明したし、最も初期の機械時計もドイツ製だ。 中国やイスラムの功績だって評価に値する。ルネサンスの発明も評価できるだろう。 だがしかし、そのどれもが近代に結びつく抜本的な発明ではなかったといえる。 近代に結びつく重要な発明は次の3つだ。 ・近代科学、ないしは科学思想 ・議会制民主主義 ・工業社会と資本主義 近代化とは西欧化ではなくアングロ化の事であり、近代とはアングロサクソンが単独で始めた事なのである。 現代社会とは資本主義という教義に則った巨大な宗教であり、 その神学を究めることが我々現代に生きる者の唯一の務めなのだ。
66 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/09/28(日) 18:41:57 0
>会が芸術 絵画芸術
>>65 >・近代科学、ないしは科学思想
仏独墺伊露もがんばってると思うけど
68 :
世界@名無史さん :2008/09/28(日) 18:54:12 0
┌─────────┐ │ .| │ キチガイ警報! │ │ .| └―――──――――┘ ヽ(´ー`)ノ ( へ) く
69 :
世界@名無史さん :2008/09/29(月) 00:15:31 0
>>57 例えば中国の歴史が培ったお茶の文化
千種類以上もあるといわれ、人間の文化や生活に大きな良い影響を与えている。
こういうのも無意味なの?
1の感覚だと、類人猿の域を出ていないのか。
70 :
世界@名無史さん :2008/09/29(月) 01:02:11 O
茶の研究など、単なる積み重ねでしかないからな。 約束の地・イギリスの巨大市場という研究の動機付けがあれば、別に中国でなくとも、 この星のいかなる場所いかなる人種の下においても研究は進展しただろう。 そもそも、中国の研究というやつは、豊富な自然物を無節操に観察し その特質を乱雑に書き散らしていったものに過ぎない。 例えるなら、学校サボってドラクエをやりこんでレベル99にしたことを威張っているようなものだ。 自然物の観察を通じて抽象理念を抽出し逆にその抽象理念から人間の感覚的な想像の域を越えた現実を生み出すという いわゆる近代科学を確立したアングロサク神の功績とは、本質において異なるものだ。
>>64 アングロが特別だというなら有史以来常にエゲレスが最先端を行っていたはずw
しかし実際には有史以来常に後進であって奴隷としても役に立たないなどといわれる始末
他の文明のパクリでしかない
72 :
世界@名無史さん :2008/09/29(月) 12:54:22 0
いいれす
>英造幣局は「偽物硬貨が2%程度なら、許容範囲だ」 なんか中国人ぽい考え方だなw
75 :
世界@名無史さん :2008/09/30(火) 12:46:09 0
アングロ・サクソンというドイツ人に文明化されるまで ブリテン島ってなんだったの?ゴミ?
>>71 キケロの時代のブリテン島はまだアングロサクソンじゃないだろ
>>75 ローマの属州
つーかブリテン島を文明化したのはアングロ・サクソンなの?
むしろローマ人の功績だと思うんだが
ブリテンを征服した当時のサクソン人なんて一応ローマの支配を受けたブリテン人より蛮族だろ
77 :
世界@名無史さん :2008/09/30(火) 20:50:16 0
じゃあこのスレタイのアングロ・サクソンってどこの人種なんだよw ムー大陸か?w
アングロサクソンなどという「人種」は存在しない
>>76 >キケロの時代のブリテン島はまだアングロサクソンじゃないだろ
それ以前のアングロサクソンだってただの蛮人だったろ
80 :
世界@名無史さん :2008/10/01(水) 02:08:48 O
小学生の頃のテストの点がどうだったみたいな話はいい加減やめよ。 大切なのは、今の職業・収入・学歴・交遊関係だ。
>>77 むしろレムリアかアトランティスじゃない?
あるいは古代核戦争で滅びた超文明古代人の生き残りとか、
とんでも説だが文明の進んだ星の宇宙人の末裔とか。
82 :
世界@名無史さん :2008/10/01(水) 18:45:52 0
つまりイギリスはドイツ人によって文明化開化されるまでは ローマ帝国にバカにされるほどダメ地域だったってことだな。 アングロ・サクソン(ドイツのアングル人、ニーダーザクセン人)に 感謝しなきゃな。
だから文明化したのはローマ人だろ サクソン人はむしろせっかく文明化されたのを破壊する側
84 :
世界@名無史さん :2008/10/01(水) 20:58:16 0
このスレタイに矛盾が生じてるじゃん
まあそれは1の反論を待つしかない
イギリスやドイツの発展はノルディック人種が いかに優秀かを示している。
じゃあなぜ中世には度田舎だったんや
それがエゲレス厨の脳味噌の限界w 下賎の出のポッと出成金が経歴偽造したのを疑うことなく信じている
89 :
世界@名無史さん :2008/10/02(木) 16:35:27 0
二次対戦中、イギリスの王はドイツから来た人だったので その名前を変えたという。やはりイギリスに来てたふつうの ドイツ人も名前を変えたのかな?トラップ一家も やっぱりイギリス人にアヘン吸わされたり、現地の 食事を大量に盛られたりして苛められたの?
90 :
酔鯨ジョーカー土佐守ジーモン ◆.5DV4fMpf6 :2008/10/03(金) 00:39:07 0
黙れ!劣等人種ども! 七つの海を制する大英帝国や世界に冠たるドイツ帝国を 他の人種がつくれたと思うのか? ノルディック人種に歯向かおうとは生意気な。
イギリスが覇権を握ったのが必然とは思わないし ましてや世界に冠たるドイツ帝国? 世界に冠し損ねた帝国だろw
92 :
酔鯨ジョーカー土佐守ジーモン ◆.5DV4fMpf6 :2008/10/03(金) 09:06:10 O
「モーリス」でのジェームス・ウィルビー(イングランド人)や「ベント」でのニコライ・ワルドー(シュレスウィヒ系デンマーク人)の端整な横顔、白い美ケツを見ろよ? それだけでもノルディック人種の優越性を示している。 デビュー当時のドルフ・ラングレン(スウェーデン人)もまるで王子様みたいだったもんなぁ
どんな人種であれ美形はおるじゃろ
98 :
世界@名無史さん :2008/10/08(水) 01:39:37 0
全裸で醜態さらすほどだからよほどの超人類だなw
100 :
世界@名無史さん :2008/10/08(水) 05:20:36 O
お前らだって、部屋でペットの前なら普通に全裸でうろついたりするだろ。 アングロ神にとっては日本は巨大な動物園みたいなものだから、 平気でハメを外して本国では絶対にやらないような無茶な行動をとる。
どう考えても裸でうろついて奇声をあげながら堀で行水するやつがアニマルだろw
102 :
世界@名無史さん :2008/10/08(水) 08:05:48 O
>>101 スペイン人はノルディック人種じゃありません。
ノルディック人種は人類のプロメテウス。
103 :
世界@名無史さん :2008/10/08(水) 21:13:31 0
残念ながらスペイン在住のイギリス人(アングロサクソン)です。 ラテン系ならもうちょいガタイが小さくて色黒だろ?
超人類どころか類人猿みたいだなこのおっさん
106 :
世界@名無史さん :2008/10/08(水) 22:17:01 O
アングロ神と言えども、スペイン在住でスペイン土人にその精神を侵蝕され 日本で日本土人に怪電波を浴びせかけられりゃ、そりゃ気も狂うわな。
107 :
世界@名無史さん :2008/10/08(水) 22:29:34 O
彼はイギリス国籍を取得したアストゥリアス人です。
108 :
世界@名無史さん :2008/10/08(水) 23:31:49 0
あれだ、ギリシャ・ローマの彫刻では神は全裸で表現するだろ? 人間の裸ほど美しいものはないんだよウオエップ
あの人はY染色体もミトコンドリアDNAもピクト人らしい おまけに狂人 ノルディック人種にとって害悪ですから、生物学的解決を 図るべきです
110 :
世界@名無史さん :2008/10/09(木) 01:11:52 0
アングロサクソンは狂人種
111 :
世界@名無史さん :2008/10/10(金) 21:51:32 0
アングロサクソンはユダヤ人の犬
アングロサクソンはユダヤ人の狂犬
113 :
世界@名無史さん :2008/10/11(土) 09:52:01 O
サブプライムとリーマン破綻のアメリカ自爆テロにより、 世界のならず者である欧州・BRICsが潰れかけてるな。 イギリスとオセアニアもダメージを被ってるが、 ここらはアングロサクソンのゴミ捨て場だからどうでもいいか。 あとは日本さえ潰れれば、アメリカ様による至福千年の始まりだな。
114 :
世界@名無史さん :2008/10/11(土) 09:55:03 O
世界中から選ばれし民のみが約束の地アメリカへ集結し、 残った土人どもはアメリカへ燃料食料と工業品を献上する奴隷となればいい。
115 :
世界@名無史さん :2008/10/11(土) 10:46:12 0
イギリスは受け入れるから強いんだよ。 マルクスだってドイツで追い出されたのになぜか イギリスが受け入れてる。 明治に日本大使館も受け入れたよね? すごい度量だとおもうよ。
イギリスはドイツやアメリカのような排他主義じゃないからな
ちなみにアメリカの最大多数はドイツ系(ユダヤ教徒を除く)、 その次がイギリス系(スコットランド系とウェールズ系を含む) だが、彼らよりアイルランド系(人口第三位。ジャガイモ飢饉の 前に南部に年季奉公人や流刑囚として入植した者の末裔を含めれば さらにイギリス系の人口に匹敵)の方が遥かに黒人嫌い、 ユダヤ嫌い、中米移民嫌い、東アジア人嫌い
118 :
世界@名無史さん :2008/10/11(土) 15:45:03 0
最近のイギリスは排他的で自国の歴史を誇るようになってきたよね。 なんで?
119 :
世界@名無史さん :2008/10/11(土) 16:25:36 0
イギリスはフランス貴族を受け入れてアイルランドの 反乱を制定させることもあるからなあ
>>118 60年代からの自虐教育から脱しつつはある
しかし、イギリスは多文化主義を選択してしまった。 ドイツ人やフランス人の中にはそれだけはうち(自国)は して欲しくないと考える人たちが多くいるし、 ユダヤ系ながら(氏名を失念したが)ドイツの作家も 「イギリスのように多文化主義を導入してはならない」と新聞で 語っていた。 ブリテン国民党頑張れ!
あのフルチンおじさん(と言っても私と変わらぬ歳らしいのだが 老けてるよなぁw)、精神疾病があるのかな? 名前公表されていないでしょ?
123 :
世界@名無史さん :2008/10/13(月) 14:29:10 0
・1980年の民族別の所得調査(サンフランシスコ・ロサンゼルス)
Japanese $22,317
Filipino $21,926
Asian Indian $20,598
Chinese $19,561
Korean $18,145
Italian $19,026
Polish $19,009
German $18,307
Irish $17,256
English $16,746 ←爆笑!
French $16,522 ←爆笑!
http://tobaccodocuments.org/pm/2500131311-1320.html
でも格好良いよね 金髪碧眼で長身は憧れる
そういうのはむしろ北欧に多いんじゃない?
126 :
世界@名無史さん :2008/10/13(月) 19:02:27 0
イギリス人やドイツ人はほとんどが黒髪だよ 金髪に染めてる確率は日本人より白人の方が高い
イギリスで金髪碧眼なのはロシア系移民の子孫だろ。 きゃめろん・でぃあす は黒髪なのに金髪に染めてるんだよな。 あと でーぶ・すぺくたー も。
ノルマン人の子孫もいるんじゃない?
129 :
世界@名無史さん :2008/10/13(月) 20:32:42 0
131 :
世界@名無史さん :2008/10/14(火) 15:20:41 0
>>129 へー俺が持ってるWASPのイメージと違うなあ。
中東系って一番金持ってるんだ。なんで?
東欧系はこれユダでしょ?
アジアは華僑か。
つうか華僑よりダメなのか白人は。
132 :
世界@名無史さん :2008/10/14(火) 16:40:20 0
プアホワイト(ホワイトトラッシュ、レッドネック)なんてのも結構いるからなあ。 そういう低所得者層が「白人マンセー」とか言ってたのがKKKみたいなの。 欧州でネオナチが流行ってるのも背景に移民問題があるわけで。
>>131 よく知らないけど、中東系はイラン革命で逃げてきたイランの富裕層が多いんじゃないのかな。
アジア系は韓国人やベトナム人、カンボジア人も。難民以外のアジア人で北米行けるのは最も優秀な部類だからこんなもんなんじゃ。
134 :
世界@名無史さん :2008/10/14(火) 17:36:09 0
アメリカには民族をきかれると「american」とだけ答える人らが2000万人(2000年)もいる。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/images/8600.gif 1989年の統計によるとamericanと答えた人たちの世帯所得は$29,399しかなくアメリカ平均よりかなり低い。
自称americanは実際には南部に住んでいるイングランド・スコットランド・北アイルランド系のプロテスタントという
アメリカの主流派(マジョリティ)だが白人より黒人やヒスパニックに近い所得水準しかない。
実は貧乏白人(レッドネック)というのはアメリカの主流派のはずのWASPに多い。
(WASPの語源はwhite-anglo-saxon-protestantだが今ではスコットランド系などのプロテスタントもWASPに含まれる)
日本にはWASPという言葉で高所得やら社会の上層部やらを連想させる人がいるが実際は
所得は白人として平均的(englishやscots,scots-irish)かそれ以下(自称american)に過ぎない。
>>133 イラン系:$49,533
アラブ系:$46,864
エジプト系:$53,727
トルコ系:$51,712
シリア系:$50,549
パレスチナ系:$45,069
イラク系:$51,447
レバノン系:$48,934
(民族は自己申告、単数回答なので重複なし、人数はイラン系が20万、アラブ系が100万以上、1989ねん)
http://www.census.gov/population/www/ancestry/anc1990.html 1989年のアジア人が$44,880でヨーロッパ人が$38,041だから中東系はめちゃくちゃ高いな
135 :
世界@名無史さん :2008/10/14(火) 21:00:11 0
いきなり良スレ化してるw へー中東系すげえなあ。 どんな仕事してるんだろ? 単に石油マネーを持ち込んでるだけだったりし。 9.11後「タクシーの運ちゃんしてる 貧しい中東系が襲撃されますた」なんて 報道されてたけど、なんなのーあれ。
136 :
世界@名無史さん :2008/10/17(金) 03:22:06 0
137 :
世界@名無史さん :2008/10/17(金) 04:22:53 O
普通外国人移民っていったら本国で食い詰めた奴が来てその国の底辺層を形成してるよな。 全世界から高等人が集まるアメリカは、まさしく約束の地。
138 :
世界@名無史さん :2008/10/17(金) 04:30:37 0
西欧人は無条件で受け入れてきたけど アジア人や東欧人はたくさん納税してくれるような層しか受け入れてない でもいわゆるWASPとアイルランド系・イタリア系の所得水準が変わらないのは驚いた
IQ低い西欧人なんか受け入れるからバブル崩壊で首吊る羽目になった
140 :
世界@名無史さん :2008/10/17(金) 04:42:26 0
IQ(笑) IQが世界一高い北朝鮮とシンガポールと韓国人なんて西欧人が作った文明を消費しているだけ
西欧人が「パクった」文明なw
142 :
世界@名無史さん :2008/10/17(金) 05:04:28 0
インドや中東からね
143 :
世界@名無史さん :2008/10/17(金) 05:05:25 0
東アジアというユーラシアの僻地の中の僻地、南北朝鮮やシンガポールからパクったわけではない 中東やインドという東アジアとは無縁の世界から学んだ知識だ
144 :
世界@名無史さん :2008/10/17(金) 20:00:35 0
>>138 アメリカがロシア系移民を受け入れたのはやっぱ冷戦崩壊後?
ソ連ができるずっと前からだろ
146 :
世界@名無史さん :2008/10/17(金) 20:13:58 O
>>123 ロスの日系ってリトルトーキョーとかに済んでるアレだろ。
あり得ん。カリフォルニアはリベラルな土地柄だから、
逆差別政策でも行われていたんじゃないのか。
147 :
世界@名無史さん :2008/10/17(金) 22:05:33 0
792 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 23:52:38 ID:Hg3FKYYI 最近、外国人の留学生とか、外国人と結婚した日本人女性なんかに接することが多くなったけど イギリス人とオーストラリア人はやめといたほうがいと思った アメリカ、スイス、ドイツ、カナダあたりの人と結婚した人は、 夫が比較的安定した知的職業についている人が多く 夫が向こうの大学教授とか医者とかエリート音楽家とかの人もいた でも、イギリス人・オーストラリア人と結婚した人は見事にそろって結婚相手は下層のワーキングクラス しかも、無職率が異常に高い。日本人妻が働いて夫と子供を養ってる・・・ 夫は妻が重い荷物を持っていても知らんぷりで日本人男以上に保守的でわがまま 若いイギリス人の留学生と付き合ってた女の子いわく、 「彼は本当に何もしない。デートに行っても「あれがしたい、これがしたい」というだけで 面倒な手続きは全部私に押し付ける。まるで小さい子供のお母さんになったみたい」 まあその子はすぐ別れたけど、相手の英人は顔がいいのですぐに新しい彼女が出来たみたい なんかイギリスやオーストラリアでは、日本人女性は子供さえ産ませれば、 召使みたいに仕えてくれて金まで稼いでくれる・・みたいな風評があるらしい それで日本人女性と結婚したがるニートイギリス人、ニートオージーが多いらしい 作家の森瑤子の夫もイギリス人だったけど、無職のDV夫だったし 相手の目的は働かないでぶらぶら寄生して生きることだから容姿はあまり気にしないみたいだけど だからこそ、喪女は気をつけようね。独身よりもっと悲惨な生活になるよ
148 :
世界@名無史さん :2008/10/17(金) 22:26:08 0
そういうニュー速脳の低能丸出しコピペはらないでくれるかな ^^
>>143 結局パクリじゃねえのw
しかもアラブ商人経由で製紙技術や羅針盤や火薬をパクってるし
150 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 00:58:32 0
うんうん それだけねwいっつもそれだけw 現代の文明を支える大部分の知識は地中海世界・インド・イスラム・欧米が起源で サハラ以南アフリカや東アジア起源の知識や技術なんて数えられるほどしかない
151 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 01:47:39 0
>>15 アングロはどこいったんだよキチガイw
都合のいいときだけインドもイスラムも身内扱いして詭弁垂れ流してんじゃねーよw
152 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 01:48:32 0
153 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 01:54:21 O
同じ話題をループさせるなカスどもが。
お前らの陳腐な主張に対する回答は、過去ログの
>>1 の啓示に全て書いてある。
154 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 02:04:33 0
成金アングロもバブル崩壊で国家破産w
155 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 02:09:53 O
今月まだ一度も
>>1 様の降臨が無いな。
10月に入ってからのFTSEやGBP/JPYの暴落で死んでしまったのだろうか。
156 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 02:19:37 0
>>147 イギリス人男性って世界中の有色人種の肉便器をだまして混血児を
製作してるけどさ、イギリス人女性は誰と結婚してんの?この前105歳で
処女のイギリス人女性がいたけど、あんな風に朽ちるのかな?
157 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 09:20:28 0
>>151 少なくとも東アジア人やアフリカ人は全ての功績をあわせてもニュートン一人に敗北してるから
158 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 09:25:14 0
・1人あたりGDP Luxembourg 1 103,125 1 99,879 2 104,452 Norway 2 83,485 2 81,111 3 84,595 Qatar 3 78,754 ? N/A 4 83,152 Iceland 4 64,548 3 62,733 5 66,240 Ireland 5 60,209 4 58,399 6 62,934 Switzerland 6 58,513 6 55,035 8 56,111 Denmark 7 57,137 5 56,427 7 57,040 Sweden 8 49,603 7 48,584 9 50,415 Finland 9 46,856 8 46,515 10 46,769 Netherlands 10 46,774 9 46,041 11 46,389 United Kingdom 11 46,099 12 44,693 13 45,626 United States 12 45,725 10 45,790 12 45,959 Austria 13 44,852 11 45,343 14 45,599 Canada 14 43,674 15 40,222 18 43,478 Australia 15 43,163 17 39,098 16 43,798 Belgium 16 42,618 13 42,213 17 43,648 United Arab Emirates 17 42,501 ? N/A 19 43,339 France 18 42,034 14 41,523 21 40,200 Germany 19 40,400 16 40,079 20 40,315 Italy 20 35,745 18 35,494 22 36,201 Singapore 21 35,163 19 35,160 24 35,427 Japan 22 34,296 20 34,254 25 34,402 ←日本はここw糞貧乏のまったく文明に貢献しない人たちw労働時間だけは長くアングロ圏より貧乏という低身長不細工奴隷土人民族
159 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 20:57:44 0
>>157 オゲレツ君の自国マンセーネタはもういいよ。韓国化してんじゃねーぞクズ国家。
つうかアングロ・サクソンってドイツの民族名じゃん?やっぱ世界で一番優秀なのは・・
160 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 22:20:26 0
現実を突きつけられてシンガポール未満の後進国民が涙目発狂
161 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 22:28:25 O
>>158 労働時間は欧米人の倍なのにな。低能にも程がある。
162 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 22:34:58 O
>>158 100年に一度の金融危機で欧米が未曾有の大不況に突入し
クロス円がことごとく歴史的な大暴落してる今なら、
EUトップクラスの貧国であるイタリアくらいなら抜き返せるんじゃね?
163 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 22:39:17 0
購買力平価でもイタリア未満だよw
164 :
世界@名無史さん :2008/10/18(土) 22:42:15 0
移民受け入れてそいつらを働かせればGDPだけは高くなりそう
165 :
世界@名無史さん :2008/10/19(日) 01:05:23 0
>>157 そのニュートンも過去のパクリで成り立ってるからw
>>158 情報古すぎだw
完全に経済破綻したアイスランドが4位ってw
それ完全にバブルで水増しされてるデータだからな
通貨のインフレ度も考えろ
167 :
世界@名無史さん :2008/10/19(日) 01:42:49 0
外国人の王でもいいんだよな、イギリスって。
そりゃケルト人じゃまずいからな
169 :
世界@名無史さん :2008/10/19(日) 02:43:53 0
ビクトリア女王ってドイツ人なんだな。 イギリスは外人が王になってるときは栄えて、 自国から土着の王は追放されたりするんだな。 へんなの
170 :
世界@名無史さん :2008/10/19(日) 03:52:11 0
過去から学び未来を創造する欧米人 経済3流、科学3流、文化3流、人口1流の日本人あわれ
日本人はシステムの効率化は超級だよ 没人格的にストレスなくシステムに一体化できる特性を持つ
172 :
世界@名無史さん :2008/10/19(日) 04:05:56 0
言葉って便利だなw 「パクって奪ってウリナラ起源♪」も「過去から学び未来を創造する」と言い換えてしまえばいいんだなw
173 :
世界@名無史さん :2008/10/19(日) 06:32:45 0
科学をイスラムから、 資本主義をユダヤから、 物事の起源の捏造を韓国から、 それぞれよく学んでおられますね、 欧州は。
無から新しい文明を創造することなんて不可能だから イスラムにしたってギリシャ・オリエント・中国から学んでいる(このスレ住人に言わせれば「パクリ」)なわけだし だいたいそんなこといったら日本だって中国・欧米のパクリ文明ではないか
175 :
世界@名無史さん :2008/10/19(日) 15:43:18 0
ギリシャはエジプトからパクってるぜ。なんでおまえら 白人は古代ギリシャ以前に遡ろうとしないんだよ?
結局実績あるから何言っても僻みになっちゃう所が歯がゆいですなぁ
中世野蛮なゲルマン人は軍以外のことは、 全て教会にやってもらっていた。 故に法皇には頭が上がらなかった いまは、それがユダヤに取って代わっただけのこと
178 :
174 :2008/10/19(日) 17:01:05 0
>>175 ギリシャがどこかから朴ってないなんて一言も言ってないんだが・・・
ローマだってパクリはすごいぞw最初のラテン人はDQNだしなw
180 :
世界@名無史さん :2008/10/19(日) 19:25:35 0
すべてのオリジナルはイデア界、月の上の世界に属するのだよ
基本的にローマは何も生み出していないな
182 :
世界@名無史さん :2008/10/21(火) 22:25:23 0
アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ(CNN) 中東のイスラム教首長国、ドバイの裁判所は16日までに、
公共の海水浴場で性行為を交わしていた英国人男女に禁固3カ月の判決を言い渡した。
石油資源に富むドバイは、中東諸国の先頭を走る近代化路線をまい進、
国際金融センターなどを目指し、超高層ビルの建設ラッシュにもある。
外国人の居住者も多く、今回の裁判は近代化に絡め、判決内容が注目されていた。
判決を受けたのは34歳男性、36歳女性で、服役後、出国処分になる。
公共でのわいせつ、飲酒などの違反行為で1000ディルハム(約3万6700円)の罰金も科された。
今年7月5日深夜の出来事で、2人は性交は否定している。
2人の弁護士は、公共でのわいせつ行為を立証する証拠に欠けていると反論している。控訴する構え。
英外務省によると、UAEへの英国人訪問者は2006年で100万人以上、居住者は10万人以上。
ソース :
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200810160028.html
184 :
1 ◆maQcV34qWc :2008/10/29(水) 21:57:05 0
すまぬ。久々の日本で、裸で皇居をランニングしてたらラップトップPC諸共、堀に転落してしまった。 ログ読むのもメンドイから私の理論の肝要となる部分だけを述べておこう。 まず、貴様らが現代英米人をいくら罵ろうが彼らの祖先が人類の歴史に大きな影響を与える発明を次々行ってきたのは事実である。 彼らの功績は全部パクリだと言うなら答えてみるがいい、 なぜ他の奴らはパクらなかったのか?破壊好きの無能猿のフランスやドイツはともかく、ルネサンス期のイタリアや大航海時代のスペインなんかは世界中から富みも知識も集中していた、というのに彼らはその果実をみすみすと 手放してしまった。同じ事が宋代の中国や絶頂期のイスラムにも言える。 彼らは当時最高峰であった科学や哲学を近代に結びつける努力を怠り、その果実をみすみす手放してしまったのだ。 これだけ多くの文明や民族が近代に結びつくはずの多くの知識を飛躍させられなかったのだ。 なぜか、彼らは所詮人に及ばない類人猿であったからだ。科学や哲学というものの価値を全く理解できなかったからだ。 だが、それがアングロサクソンの手に渡った途端、哲学では経験論を産み出し、科学は実験科学、さらには工業にまで昇華してしまったのだ。 それはもはや神の所業。彼らはただパクッただけではない。 そう罵る事はノーベル賞学者に彼の功績を「過去の研究の上に成り立ってるただのまがい物」等と言うのと同じくらい 理不尽なことなのである。 人類への功績という点ではアングロサクソンは民族全員にノーベル賞を渡しても良いほどの貢献をしている事になる。 我々、無知な類人猿に可能な事といえば彼らの歴史を分析し、学ぶ事は学び、 だが決して刃向かう事無く、彼らの教えに従い生きることなのである。
185 :
世界@名無史さん :2008/10/29(水) 22:56:37 0
人類の歴史の中じゃ小さすぎる進歩だな<アングロの貢献
>>184 のスレで
>>1 がただの釣り師だといまさら気づいた
>>186 そうか?産業革命以前と以降ではかなり世界は(良くも悪くも)様変わりしたと思うが
>>アングロサクソンは超人類 現状あながち間違ってない所がくやしいな
190 :
世界@名無史さん :2008/10/30(木) 00:40:25 O
今回の金融危機は、世界の繁栄が全てアングロ神とユダヤ神によるものであったことを 世界の土人どもに知らしめる良い機会となった。 アングロ神ユダヤ神がバランスシートを防衛するため投資を手仕舞いしたとたん、 世界の成金どもがたちまち元の土人に逆戻りしてしまったからだ。 円キャリの巻き戻しの過程で今は日本円に資本が集まっているが、 これはあくまで過渡期における緊急避難。 かくしてアングロ神ユダヤ神は逆日銀砲の弾頭を装填した。 次はお前らの番だぞ、ジャパ土人どもが。 4年半前にアングロ神ユダヤ神に働いた非礼を贖うべき時が到来するのだ。
192 :
世界@名無史さん :2008/10/30(木) 01:44:17 0
>>189 ただのギャンブラーだったとついこないだ判明したばかりだがw
>>1 単に石炭を有効活用する(発見)をしたってだけじゃないの?
アングロサクソンなんて表舞台に立ったのは 歴史から見ればルネッサンス以降の話で 非常に僅かな期間 アングロサクソンの全ての発明など 車輪の発明や鉄の発見に比べればたいした事ないw 発見者がわかんねーだけでw
畑作ってそれを蓄積する事を思いついた人は天才だと思う 名前は残ってないがw
かなり昔からユーラシア大陸を中心とした世界は、一つの世界として連動して動いていたことが はっきりしてるからねぇ その中でも、かなりの蛮族中の蛮族だったアングロが、産業革命程度で超人類ってw ありえないってw
いいれす
>>191 陸を蒸気機関車が、海を蒸気船が走るようになり、
環境は汚染され、
「資本家」と「労働者」という新たな階級が生まれた
これがどれだけ大きな変化か、その後の歴史を見ればわかるはず
199 :
世界@名無史さん :2008/11/01(土) 20:47:07 0
>>187 俺は支那の火薬の方がすごかったと思う。これがなければ現代の
グレネードからマシンガンまでなくなるのだから。
200 :
世界@名無史さん :2008/11/01(土) 21:36:00 0
石炭よりキュリー婦人が発見した原子力がよりすごいでしょう。 というかその手の「文明の発展」はどの世界にもあったのに、なぜ イギリスだけ「革命」をつけるのか?バカバカしい。そんなに 名誉白人になりたいなら、天皇を殺して英王室に服従でもすれば いいじゃないの。
>>198 別に蒸気が無くても世界は行き来してたよ
広範囲に渡って、幅広くね
というか、そのレスの内容的にも超人類と言われるに相応しい業績だと思う?
>>200 別に産業革命だけが革命と呼ばれていたわけじゃないが
とりあえず文句があるなら学会に言ってくれやw
俺は別に名誉白人になりたいとかじゃなくて
産業革命という歴史用語があるのをそのまま使ってるだけなんだから
大体お前はいちいち名称にこだわりすぎw
>>201 確かに世界は行き来していたが、非常な困難を伴うものだった
あと、俺は別に超人類とは言っていない
>>1 とは別人だから
203 :
世界@名無史さん :2008/11/02(日) 01:25:32 0
帆船も初期の蒸気機関よりずっと信頼性があった。 日本に来た黒船だって基本は帆走で蒸気機関が補助的(無風時に使う)なものだった。
>>202 事実誤認が多いぞ
少なくとも、産業革命の年代の蒸気船は沿岸近距離用だよ
この時代、さらに帆船は発達して時代の主役として大活躍だ、クリッパーとか知らん?
う〜ん、そうなのか。 やっぱ蒸気船については俺が待ちがってたかも試練。すまん
206 :
世界@名無史さん :2008/11/02(日) 19:38:23 0
世界初の「大航海」といえるものは支那の鄭和じゃないの?この時代の 航海技術はイスパニアなどより格段上で、船尾にあって船が勝手に潮の 流れによって動かなくなるようなヒレ(正確になんていうのかは忘れた。 飛行機の尾翼が船体の後方下にあるやつ)や、方位磁石などで長距離 移動が可能だった。
↑誤爆か?
208 :
オバーマ :2008/11/06(木) 18:25:12 0
オバマもアングロとのハーフだからな。
209 :
世界@名無史さん :2008/11/06(木) 19:58:53 0
負け犬乙。
210 :
世界@名無史さん :2008/11/06(木) 21:56:35 0
アングロの超人類の血が勝つか クロンボの野蛮人の血が勝つか 見物じゃて
211 :
世界@名無史さん :2008/11/07(金) 01:07:25 0
>>207 船関連の話だし誤爆じゃないんじゃ・・・
212 :
あ :2008/11/11(火) 08:58:42 0
がだな、産業革命によって人類史のブレイクスルーが起きたのは確実。 また議会政治も人類史において非常に重要な発明であった。 宗教からの離脱も近代科学も全てそう。イギリスだけは発展というものを常に視野に据えて人類を牽引してきたのだから。
214 :
世界@名無史さん :2008/11/11(火) 13:58:52 0
>>212 産業革命は何を以て革命なのか定義されてない英国人の自称にすぎないし、
議会政治なんてイギリスよりも途方もなく昔からやられてる。古代日本だって議会政治だ。
215 :
世界@名無史さん :2008/11/11(火) 14:09:45 0
>アングロ・サクソン人 (Anglo-Saxons) は、5世紀ごろ、 >現在のオランダ、ドイツ北岸、デンマーク付近より >グレートブリテン島に侵入してきたアングル人、ジュート人、 >サクソン人のゲルマン系の3つの部族の総称である。 アングロサクソンって外国人じゃんwwなにが偉大なイギリス人だよwwww
>>212 当のイギリス人が、自分達の政治はローマ辺りの系統だと自認してんじゃね?
植民地支配に関してもさ
あんま痛い事言い過ぎない方が良いと思うけどなぁ
217 :
世界@名無史さん :2008/11/12(水) 00:35:11 0
>>213 鄭和がアメリカ大陸まで行っていた、とか言うのは電波だけど、
アフリカあたりまで行ったのは史実じゃん
無知なお前たちに ひとつ歴史を教えてやろう この地はな もともとお前らのものじゃないんだよ 最初の住人はケルト人だ 森に暮らし 精霊をあがめていた 今のウェールズの民の先祖だ やがてローマ人がやってきた 彼らは支配者だったが ケルト人とともにこの地に暮らし 知恵と技術と文化を授けた ローマ人が去り 最後にお前達 アングル人とサクソン人がやってきた お前達はケルト人に 何ももたらさなかった それどころか ケルト人を荒地へ追い出して この豊かな平原を独占したんだ
ケルト人て、全身にタトゥーを入れていて、頭蓋骨の杯で血を啜ったり、 お祈りのための生贄として粘土質の泥沼に生きた人間を放り込んだり するような野蛮人だったんだし。
220 :
世界@名無史さん :2008/11/12(水) 04:32:32 O
>>215 アングル人・サクソン人・ジュート人はその時点では土人であったが、
ブリテン島に渡りアングロサクソンとなってから神の啓示を受け
この星の文明を先導する博愛の天使へと変貌を遂げたのだ。
五世紀以降の1000年余の間に何があったのか、それを探ることは
現時点ではクソの土人に過ぎない我々が文明開化するきっかけを掴むために必要だ。
>>218 それはブリテン島という約束の地にケルト人は相応しくないという神の意思の顕れだ。
今日においてケルトが過大評価されるのは、ただ単に
ゲルマン土人がおかしな土人王国を建てたことにより
その影響力の及ばない辺境の地であるケルト居住地域にローマの知識人が逃亡してきた棚ぼたに過ぎない。
いい電波だw
222 :
世界@名無史さん :2008/11/12(水) 12:27:53 0
>>220 つまるところ「外国人」じゃん。日本人がさ「カントン人」とか
「フッケン人」とか呼ばれてるようなもんだぞw
5〜6世紀:北部ゲルマニアの蛮族がブリタニアに襲来。 7〜8世紀:無数の部族・小国が乱立する戦乱の中から、七王国が台頭する。 9世紀:ウェセックス王国がイングランドを統一するが、デーン人(ヴァイキング)の侵入を受け始める。 10〜11世紀:デーン人がイングランドを征服。北海帝国、のちノルマン王朝。フランク人・デーン人の支配下に。 12〜14世紀:フランク人のアンジュー伯家がイングランドを所領の一部として支配。 ジャン王が無能なため議会制度が発達し、王権を法律で制限するマグナ・カルタが制定されるが、近世まで忘れられていた。 14〜15世紀:いわゆる百年戦争。イングランド王国は大陸における領土を喪失し、コンパクトな島国としてフランスから自立。 薔薇戦争ののち、テューダー王朝(ウェールズ人の子孫)が成立する。 16世紀:相次ぐ戦乱により貴族・騎士層が疲弊し、王権が強まって絶対王政が始まる。 官僚や大商人が国政を握り、国王の女性問題を契機に英国国教会が成立。国内外カトリック勢力との血みどろの争いが巻き起こる。
>223、国教会はヘンリー八世な
225 :
世界@名無史さん :2008/11/18(火) 18:56:15 0
とりあえず、アングロサクソンが居なければ、近代史は成立し得ない。フランスやドイツがなかったところで人類は近代を迎えただろう。スペインがなくても人類は近代を迎えただろう。中国やイスラムなど世界史に何の貢献も与えてない。日本など卓上の塵に等しい。 だが、もしイギリスがなければ人類は民主主義にも到達できず、近代科学や工業すらも資本主義の哲学すらも産み出さなかっただろう。
226 :
世界@名無史さん :2008/11/18(火) 21:54:58 0
まだ電波が足りないな、もっとがんばれ。
227 :
世界@名無史さん :2008/11/18(火) 23:50:29 O
>>222 だからどうした。
今日的意義における国家国民の概念が無い時代に
せいぜい200年程度の歴史しかないそれを持ち込んでも仕方がないだろう。
そんなことを気にしていちいち名称を替えていたら、
ウリナラナショナリズムとオリジナルコンプレックスに凝り固まった
日本人や朝鮮人と同レベルだぞ。
228 :
世界@名無史さん :2008/11/19(水) 00:05:15 0
今日的意義が何の意味があるの?だったらさっさとイギリス人と 名称を変えろよ
>>225 イギリスの民主主義って欧州でも遅れた方がじゃなかったか?
確かに早く代議制を取り入れた方だが、それはあくまで上級階級のみだろ
それに、もしイギリスが民主主義の信奉者だったら、香港を民主化してるだろう
アメリカが台湾を民主化したように。だが現実は違う
エゲレス人はただの成金です もうバブルでGDPの数年分の借金抱えて永久に這い上がれません
231 :
世界@名無史さん :2008/11/19(水) 01:18:56 0
>>229 民主主義がアメリカのような統治制度というのならイギリスは
いまだ民主主義じゃありません。民主制というなら別ですが
>>231 何が言いたいか解らんが、近代民主主義と言うなら
人種・職業・性別で差別しちゃイカンだろと
その程度の民主制ならギリシャだってやってるんだから
イギリス共和国はクロムウェルの時ぐらいしか成立してないな さっさと王制を廃したらどうだね?
234 :
世界@名無史さん :2008/11/19(水) 05:31:15 0
235 :
世界@名無史さん :2008/11/19(水) 08:07:09 0
よく現代の事を指して、「人類が辿り着いた社会社会」とか言うがな、あれ間違ってるから。正しくは「アングロサクソンが到達し、産み出した現代社会」だから。
236 :
世界@名無史さん :2008/11/19(水) 08:13:11 0
それともう一つ、近代化=西欧化とちまたでは誤解されているが、それも違う。 近代化modernizationとは近代を作り出したアングロサクソンの文化を受け入れると言う意味である。その意味で近代化=アングロ化anglizationであるとも言えるのだ。
237 :
世界@名無史さん :2008/11/19(水) 08:23:24 0
社会社会→現代社会
アングロ化? 意味が解らん、具体的に何だろ そもそも、アングロ発の文化が想像出来ないんだけど
239 :
世界@名無史さん :2008/11/19(水) 16:44:20 O
>>238 あなたが「文化」だと認識していない、現代社会における制度や価値の全てですよ。
まずこの星の支配者たるアングロ神のそれが基準にあり、
諸土人の風習のこれとの差異を捉えて「文化」というレッテルが貼られているわけですから。
電波過ぎるな、流石に もっと相応しい板があるだろ、メルヘンとかさ
力をもって強引に普及させたと見るね 将来の歴史家は
バブルで完全死亡したろアングロw
そもそもアングロのやってる文化的なるものの全ては アラブだの東欧だのローマだのから輸入されたもんだろ 元はウッホウッホの原住民だ
まあローマ人というかラテン人も元はDQNだけどなw
エジプト人とシュメール人が都市文明を築かなければ、 ヨーロッパ北部など永久に蛮族がウホウホ踊ってたであろう
イギリスの歴史家自身が、「イギリスはローマが来て始まった」と言ってるぐらいなんだから 十分、その自覚はあるんだけどね 勝手に騒いでる奴は変。
歴史家っつーか、ウィンストン・チャーチル首相がな あの人もけっこう英雄主義だったが
248 :
世界@名無史さん :2008/11/20(木) 21:39:27 0
>>246 そしたら「神聖ローマブリテン王国」とでも改称しろよ。なにが
アングロ・サクソンだよ、ゲルマン人じゃねーか。
249 :
世界@名無史さん :2008/11/21(金) 05:57:53 0
イギリス社会の10大特徴 @とにかく犯罪が多い スリ、置き引き、強盗、売春ストーカー、ナイフ殺人… このどれかに遭遇せずにロンドンからは出られねえぜヒャッハー! A街中にハッテン場 ホモのレイプ魔がトイレや階段の陰で獲物を待ち伏せている。 公衆トイレでアナル強姦されてエイズになって死んだ日本人の大学教授がいる(実話です)。 Bメシが不味い イギリス料理は脂肪と塩そのまんまの味がする。食事というより家畜のエサ。 C不細工・奇形だらけ 歯並びが悪かったり、顔が左右対称になってなかったり、足が異様に短かったり 日本人が持っている白人のイメージとは随分違った醜い容姿の人たちでいっぱい。 D原因不明の難病患者群 世界の奇病リストを見ると患者にイギリス人大杉。 Eイジメがすごい 幼稚園から大学、社会人まで陰湿極まりないイジメ文化が複雑・重層的に発達している。 人間関係の基本は陰口と嫌がらせ。人を騙す技術に長けた欲深い金持ちを紳士という。 F階級差別・人種差別 貧富の差が凄まじい。言葉づかいの差別が激しく、貧乏人の訛りがついてしまうと一生出世できなくなる。 日本人や中国人がものすごく嫌われている。また、ネオナチがインド人や黒人の移民を襲撃している。 G不潔 毎日風呂に入る習慣が確立していない。ジメジメかつ埃っぽく、どこへ行ってもカビの生えた毛布のような変な臭いがする。 H乱れた王室 王室関係者はスキャンダルまみれ。セックス・ドラッグ・不倫・公金横領・人種差別発言などやりたい放題。 Iウリナラ根性 そんな自分たちが世界をリードする人種で近代文明の産みの親だと信じて疑わない恐るべき傲慢ぶり
250 :
世界@名無史さん :2008/11/21(金) 07:56:43 0
249 嘘を言え!私はイギリスにもう6年住んでるが日本とあまり変わらんぞ。飯が不味いのは同意するが。
251 :
世界@名無史さん :2008/11/21(金) 10:13:13 0
イギリスはとりあえず文化的にツマラン ゲームも漫画も食い物もない
252 :
世界@名無史さん :2008/11/22(土) 07:20:13 0
英名門大学の学生の半数近くがレポートを「コピペ」
新華社ロンドン(イギリス):
イギリス紙「ロンドンタイムズ」が先ごろ発表した最新の調査結果によると、
ケンブリッジ大学の学生の半数近くが盗用行為を行ったことがあるという。
報道によると、イギリスのある学生誌がケンブリッジ大学の学生1000人余りを
対象にネット上で匿名の調査を行った。それによると、49%が他人の書いた
論文を盗用してレポートを提出していたという。
しかし盗用がバレたのはそのうちのわずか5%だった。
また、他人の論文の盗用をしていた学生が最も多かったのは法学部で、
全体の62%だったという。
ある学生は次のように話している。「面倒くさくてグーグルで検索して
見つけた論文の文章をコピー・アンド・ペーストするときがあるんだ。ち
ょっと体裁を整えれば、簡単に優秀なレポートがかけるんだよ」。
2008年11月04日15時31分 / 提供:新華通信社
http://news.livedoor.com/article/detail/3886387/
法学部の場合やりやすいからなw学部レベルならわからんしw
255 :
世界@名無史さん :2008/11/22(土) 18:09:29 0
お前らな、勘違いしてねーか?現代の富はすべて我々人類のご先祖様が作り出して下さったのだとか思ってねー? アホか?アングロサクソンという宇宙人が我々愚民どもに知恵を授けてくださった結果なんだよ。人類とは系統が違うんだよ。宇宙人の歴史を学んでなんの意味がある? 近代以降の世界史はもはや人の歴史ではない、アングロサクソンの歴史なのだ。
涙目の混血児乙。
257 :
世界@名無史さん :2008/11/22(土) 21:50:48 0
我々より神に近いアングロサクソンをあたかも人類の同胞として捉える時点で今日の歴史学、人類学は根本的に間違ってる。
ああ、なにしろローマ教皇もアングル族の美しい少年奴隷に欲情して、 「君たちは天使(エンジェル)だ!」とか浮かれたことほざいて布教に行こうとしたからな。
アングロサクソンが名も知れぬ島の土人であった時代にオリエントで大活躍したユダヤが最強
260 :
世界@名無史さん :2008/11/22(土) 23:37:36 0
今のイギリスでも、移民の男の子とアングロ系金髪碧眼の男の子と比べたら、アングロ系の優秀さ、美しさがハッキリと解るぞ。移民の黒人やアジア系の子の知能の低さは嘆かわしくなる。 同じ教育を受けててもアングロ系の子供は統率力やリーダーシップ、判断力、理解力全般において優れていることは現地の教育現場では常識に知れ渡っていることだ。
アホか 同じ教育を受けたらアングロ惨敗だっつうのw
あ、それは言っちゃダメなのにw
263 :
エビちゃんファン :2008/11/23(日) 16:12:14 0
イギリスの王子は土着のウェールズ人がなるべきだ。 大陸からの移民アングロがなるべきではないとおもーよ
つ「プリンス・オブ・ウェールズ」
同じ教育受けるとアジア系がダントツで頭いい これは生物学的にも証明されている
266 :
世界@名無史さん :2008/11/24(月) 01:50:42 0
数学的才能に差があるからな、外人は暗算や買い物の計算すら出来ない
267 :
世界@名無史さん :2008/11/24(月) 02:03:30 0
イギリスの歴史教科書にはフサイン=マクマホン協定&バルフォア宣言が載っていない。 ベンガルで地元綿産業を破壊するために職人や農民の腕を斬り落としていたことも載っていない。 ビルマの王を島流しにして、側室や娘を集団レイプして殺害したことも記されていない。 アイルランドでじゃがいも飢饉が起きた時に食糧支援を拒否して見殺しにしたことも教えられない。 アヘン戦争がなぜ起きたのか書いていない。突然中国が戦争に敗れて開港を受け入れたと説明してある。 義和団事件で北京の中国人を大量虐殺、文化財の略奪を行った事実も教えられていない。 ボーア戦争でオランダ系入植者を殺戮し、強制収容所に入れて虐待していた犯罪は全く教わらない。 第二次世界大戦はマレー人やビルマ人とともに日本のファシズムと闘ったと書いてある。ちょっと待て話が違う。 ナイジェリア内戦でイボ族ハウサ族両方に武器援助を行い、意図的に戦争を長引かせ利益を得ていたことは秘密。 イラク戦争は米英連合軍主体で始まったのに、今ではニュースや新聞も「アメリカがイラクを侵略」と報じている現実。
>>268 それは創造を許容する社会体制であるかどうかで決まるので関係ない
また欧米も世界中から文物をパクった上に成り立っている
アングロ厨のアホ理論はアングロがまだ栄えていた頃を基準にして他を下に見ようとする 2000年ぐらい前を基準にするとアングロなんぞただの原始人
271 :
世界@名無史さん :2008/11/25(火) 19:05:20 0
お前らは後世アングロサクソン200年革命と呼ばれることになるこの200年の人類史の大転換を理解できんのか? いいか、古代から中世まで人類は我々現代人とは全く異なる非合理思想の元に生きてきたのだ。無知蒙昧が蔓延し人が人として生きる尊厳が奪われ続け、未開という甘いまどろみに人は浸かり続けていたのだ。 現代から宇宙世紀が始まるまで1000年かかるかもしれない。だがその新しい時代を切り開いたのは紛れもなくアングロサクソンだ。
同じ人がやってんのかね キモイなぁ
273 :
世界@名無史さん :2008/11/25(火) 19:16:42 0
原始人が古代人になったときは恐らく種の淘汰が起きた。火も農具も使わぬ弱い原始人はみなより強い古代人に根絶やしにされたことだろう。 古代が始まって以来、人類の覇権はアングロサクソン以外の多くの国に渡った。ローマや漢にはじまり、12世紀のイスラムや宋代の中国はそれなりに栄えた文明だったと言えよう。だが、彼らは所詮中世人の思考を脱却できず近代に辿り着くことはなかった。 ヨーロッパに富が集中し始めた頃でも、大航海時代のスペインやルネサンスイタリア、絶対王制のフランスは覇権を手にしたが、所詮は中世の延長的思考に捕らわれていた。 だが、アングロサクソンは違った。彼らは近代人の思考を持った超人であったのだ。それ故、神は数千年に及ぶ中世類人猿による地上の支配をアングロサクソンという人に託し、近代を創始されたのだ。
ガングロサクソンきめえわ
275 :
世界@名無史さん :2008/11/26(水) 00:53:41 0
アングロサクソンがもし神に導かれし存在なら、金融恐慌など起こり得ない。
276 :
世界@名無史さん :2008/11/26(水) 02:36:42 O
日本みたいにでかいドーナツ型の石をごろごろ転がして交換手段にしている国じゃ 金融恐慌なんて起こりようがない。
アングロサクソンは朝鮮人ニダ
>>276 そんな貨幣は日本にはなかったぞ
朝鮮にはあって日韓併合までは使われてた
ウンチブリブリブリタニア
280 :
世界@名無史さん :2008/11/27(木) 06:18:08 0
過去の覇権国家の中で大英帝国と戦後アメリカは非常に特異である。
どこがどういう風に特異なのか、電波を交えずに論考してみてくれ。 過去の覇権国家との共通点も含めて。
282 :
世界@名無史さん :2008/11/27(木) 18:18:42 0
まず、両国ともに覇権国家でありながら近隣国の侵略を行わなかった。 したがって同じ文化圏である近隣国、同盟国は覇権国に守られ、平和・安定発展することが可能になった。その点は中華帝国の中華思想とは全く異なると言えよう。 また両国とも株式や資本主義の仕組みを通じて、自国の利益と他国の支配を追求したために、 強く賢い者が富めるというそれ以前に比べれば公平な富の分配が進められるようになったといえる。 明治の日本が列強に進出できるようになったのは主に米英系投資家による支援の結果である。 このように経済の仕組みそのものを洗練させ、それが国の発展しいては人類の発展に繋がることを見抜き、実践できたのは大英帝国が初である。
283 :
世界@名無史さん :2008/11/27(木) 18:29:39 0
これらの覇権国に中国やイスラムの帝国と共通点があるとすれば、運良く強かったことと、それ以前の文明の知識を吸収したこと、ぐらいだな。その新しい技術や知識の扱いがアングロ国家では当時の基準では信じられないぐらいに実用的で近代的であるのだ。他とは全く異なる。 その何故をたどっていけばあなたもアングロ国家の特異性を認めざるを得ないだろう。 スペインやフランスは産業や科学といった実用的な学問の振興を全く行わなかったし、覇権国としての奢りに明け暮れていた。両国とも近所で戦争しすぎだ。
284 :
世界@名無史さん :2008/11/27(木) 19:06:25 0
日本が進出したのは金銀をばら撒いたからです 黄金の国といわれた日本に金銀がなくなったのもそのためです
今はアングロの時代だが その内中国に取って代わられるさ その後はどうだろうな
一行目から電波全開なのですね。
侵略しまくりじゃねーか馬鹿w まだ中国(近代以前)のほうが侵略しない国だったが
288 :
世界@名無史さん :2008/11/28(金) 05:15:36 O
出たな間抜けなナショナリストめ。 ひとたび国境線を引いてしまえば、その内側で何をやろうが無問題、 その外側に干渉すれば「侵略」のレッテル貼りか。 司馬小説でも読んでろ。
何だナショナリストて 日本のに字も出てないが
290 :
世界@名無史さん :2008/11/28(金) 08:29:32 0
歴史調べて見たらイスラムが圧倒的じゃねえか やっぱり白人どもがイスラム=悪、だめみたいなもんを植え付けてるんだな ローマ帝国とか言うのもイスラムの奴隷みたいなもんだったんじゃないの? 日本人は全然知らされてないな、まあ俺が無知なだけだったのかもだが
>ローマ帝国とか言うのもイスラムの奴隷みたいなもんだったんじゃないの? それは14世紀末〜15世紀半ばに滅亡するまでの半世紀ぐらいの時期だね。 モンゴルにも上納金とか納めたりしてたけど。
292 :
世界@名無史さん :2008/11/28(金) 11:40:08 0
せっかくの化学の知識を錬金術というオナニーにしか活かせなかったイスラムは猿以下。
>せっかくの化学の知識を錬金術というオナニーにしか活かせなかった それはニュートンあたりまで続いてる
294 :
世界@名無史さん :2008/11/28(金) 14:00:03 0
同じオナニーでも意味のあるものとそうでないものがある。 ニュートンは他の奴らより遠くまで飛ばすことができたし、他のオナニストに影響を与え、オナニストの可能性を無限大にまで広げたのだ。 コペルニクスがうつ伏せでオナニーを始め、ガリレオはオナニーの奥義を編み出したならばニュートンは近代オナニーを完成させたのだ。 ニュートンのやったことはもはやオナニーの域を越えたと言っても良いだろう。
>同じオナニーでも意味のあるものとそうでないものがある >ニュートンは他の奴らより遠くまで飛ばすことができたし、他のオナニストに影響を与え、オナニストの可能性を無限大にまで広げたのだ。 錬金術の枠内でならジャービルのほうが後世への影響は大きいだろう。 現代ではニュートンが錬金術やってたのは無かったことと言うかトリビア扱いになってるね。
パクリで成金、それがアングロ
297 :
世界@名無史さん :2008/11/29(土) 05:54:41 0
1ってアホなのか?
298 :
世界@名無史さん :2008/11/29(土) 17:30:04 O
↑ 日本中の美女で優秀な人材を書き集めて、彼等とつきあわさたらどうか。 男子が頼らないから、彼女らに、日本の運命を託そうではないか。
はぁ? 日本語でよろしく。
真正キチガイですから適当に相手してやってください
301 :
世界@名無史さん :2008/11/30(日) 22:23:51 0
ジャーヒルごときでは近代化学は産まれなかった。 数学と科学を結びつけたのは欧州人の成果であったが、それを大成し一つの学問に仕上げたのはニュートンの成果だ。
サー・アイザック・ニュートンは確かに偉いが、 彼の功績をもって「アングロサクソン全体が偉い、賢い」などとするのは誤りである。 酔っ払いの下層労働者もスラムの浮浪児も梅毒持ちの娼婦もひっくるめてアングロサクソン、 もとい「イングランド人」「イギリス国民」なのであるから。
>>301 あれ?
>>294 ではニュートンは「オナニスト」=錬金術士として偉大だったような事書いてたのに
「数学と科学を結びつけた」っていつの間にか錬金術と関係ない話にすり替わってるじゃん。
錬金術:アルケミー(Alchemy) 化学:ケミストリー(Chemistry) 科学:サイエンス(Science)
アラブのパクリでw
307 :
世界@名無史さん :2008/12/03(水) 00:37:19 0
要するにアングロサクソンは選ばれし民族であると、その何故を辿っていくと選んだものが神に他ならぬということだ。
悪魔に選ばれたんだよw だからその報いで破滅しかかっている
また、随分と出番の少ない選ばれし民族だなw
310 :
世界@名無史さん :2008/12/03(水) 19:23:28 0
出番が少ない?アホか? 近代以前の歴史など限りなく無意味に等しい。近代に人類の歴史が始まったとするならアングロサクソンは「有史」以来、常に人類の発展を強く牽引し続けたといえるのだ。 アングロサクソンのいない歴史など、言葉を持たない類人猿の歴史と何も変わらない。
アルスター大学人類学教授リチャード・リンの最新調査
(リン教授は北方人種至上主義者で優生学信奉者でも有名)
ヨーロッパ人のIQリスト(The IQ League)
107 ドイツ、オランダ
106 ポーランド
104 スウェーデン
102 イタリア
101 オーストリア、スイス
102 ロンドンおよびイングランド東南部
100.5 ウェールズおよびイングランド
100 ノルウェー
99 ベルギー、デンマーク、フィンランド
98 チェコ、ハンガリー、スペイン
97 アイルランド、スコットランド
96 ロシア
95 ギリシャ
94 フランス、ブルガリア、ルーマニア
90 トルコ
89 セルビア
The Times
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,2-2105519,00.html
313 :
世界@名無史さん :2008/12/03(水) 23:53:27 0
>>2 ナポレオン戦争は車の右側通行を決定したのに
野蛮以外の行為の何物でもないとは言い過ぎでしょ。
アングロは半人半獣という意味では超人類だな
315 :
世界@名無史さん :2008/12/04(木) 18:09:02 0
ナポレオンのお陰でどれだけ人類の歴史が停滞したと思ってるんだ。フランス人がアングロサクソンなら革命の遂行を徹底的に最重視して、守旧派の王公貴族の言い分も取り入れた民主的な新政府を作っただろう。 ナポレオンのような愚かな小男を英雄視して独裁帝制を復活させるような愚行には陥らなかったはずだ。 あれはフランス民衆が真の民主主義を理解していなかったから未曾有の混乱に陥ったのだよ。アメリカ独立革命の真似事か知らんがフランスやドイツには革命なんぞそもそもできんのさ。革命や進歩はすべてアングロサクソンに任せておけばいいのさ。
316 :
世界@名無史さん :2008/12/04(木) 18:14:36 0
我ら愚民は、アングロサクソンの指し示す道を歩み、彼らの言うことを聞いてさえいれば幸せになれるのだ。 近代日本もそうやって発展してきたのだ。アングロサクソンの福音に預かった香港や南アの栄光とそうならなかった中国本土やブラックアフリカの現状を見てみれば私の言うことが正しいと理解できるだろう。
317 :
世界@名無史さん :2008/12/04(木) 18:16:28 0
我ら愚民は、アングロサクソンの指し示す道を歩み、彼らの言うことを聞いてさえいれば幸せになれるのだ。 近代日本もそうやって発展してきたのだ。アングロサクソンの福音に預かった香港や南アの栄光とそうならなかった中国本土やブラックアフリカの現状を見てみれば私の言うことが正しいと理解できるだろう。
319 :
世界@名無史さん :2008/12/04(木) 18:27:19 0
アングロサクソンは類人猿
320 :
世界@名無史さん :2008/12/04(木) 18:34:56 O
アングロ・サクソンをはじめノルディック人種は人類のプロメテウス。
321 :
世界@名無史さん :2008/12/04(木) 19:04:11 O
労働法も社会保障も全てアングロサクソンが我々に押し付けてくださったもの。
322 :
世界@名無史さん :2008/12/04(木) 21:29:36 0
プロメテウスならカウカソス山へ磔にされて鷲に肝臓をつつかれなきゃな
>>318 わからんか?
人間捨てて獣になっちまってるんだよアングロ獣人は
324 :
世界@名無史さん :2008/12/07(日) 05:38:21 0
アングロの福音に預かった最貧国インドの惨状はスルーか?
325 :
世界@名無史さん :2008/12/07(日) 16:18:15 0
インドは神の統治に歯向かった。それで見捨てられたんだろ。 非暴力かなんか知らんが、圧倒的土人民族の彼らに近代社会など無理、大人しく支配され続けていれば香港のように永遠の平和と安定が手に入ったというのに。 神に見放された土人の罪は未来永劫、末代まで消え去ることはない。
326 :
世界@名無史さん :2008/12/07(日) 16:42:59 0
神→天皇陛下→日本人→漏れ
きみは「日本人以下」ということか。
アングル族とサクソン族は仲良かったの? デーン人やノルマンは?
>>325 ほおw
じゃ戦争でアングロぼこった日本はどうなんだw
330 :
世界@名無史さん :2008/12/08(月) 06:31:06 0
神の逆鱗に触れて核落とされて、政体ぶっ潰されただろ。 でも必死で謝って永久のアングロ信仰を告白したら許してくださったのだ。この時、日本土人は気付くべきであったのだ。かつて日本を無知蒙昧の土人文化から解放し、明治の近代化を支援してくだすった米英、すなわちアングロサクソンが人ならぬ存在であったということを。 一度ならぬ二度も土人をヒトに導いた神の慈悲に我々は感謝しなければいけない。
近代日本はイギリスよりドイツを模範にしていたが。 法体系、陸軍の組織や医学などはプロイセンをモデルにしていた。
332 :
世界@名無史さん :2008/12/08(月) 08:27:34 0
その通り、しかしそれが過ちの始まりだったのだ。ドイツの歴史ちゃんと学ばなかったのが良くなかった。ドイツは戦争欲と自己破壊しか能の無い猿であることに気付くべきであった。 明治新政府軍はイギリスに支援を受け、フランスに支援を受けていた幕府軍を破った。その後も主に英資本家の投資を受け、英国人技師に啓示を頂き、様々な事業を成功させてきた。そこまでは完全に正しい選択であった。 ドイツの被害妄想と支配欲を移入してしまったのは、アングロ神を冒涜する行いであったと言えよう。
ジュート族とかはどうなの、あとスコット族は
世界史板なのに、ここは何時までもメルヘンから抜け出せないね
336 :
世界@名無史さん :2008/12/08(月) 20:29:45 O
337 :
世界@名無史さん :2008/12/08(月) 23:16:35 0
君たちの方こそ人類単一種、皆平等などというメルヘンに幻想を抱いてるんじゃないのか? 朝鮮人が日本人に劣るように、民族には優越があるのだ。
そう、優越はあるよ そして、アングロは人類の最後尾を歩いてる ここ100年ほど少しマシなだけ、もうダメかもだけど
>>330 この世界で一番繁栄してるがw
アングロはとっくに落ち目
日本の逆鱗に触れて植民地を全て失うことになった
>>335-336 アングロ獣人ほど世界で略奪や虐殺を繰り広げた野蛮人も珍しいだろ
獣だから奪うとか取るとかそういった形でしか生きられないんだよ
340 :
世界@名無史さん :2008/12/09(火) 07:47:01 0
強いものが偉いのは仕方がない。弱肉強食は自然の摂理だ。となると今のところ人類史を冷静に眺めると、英米が人類の歴史にした貢献度、過去300年に渡る相応しい繁栄は彼らが生物種として優れていることの証明に他ならない。 弱肉強食の論理で行けば、今ごろ全世界は北米大陸やオーストラリアのようにアングロ白人による劣性人種の淘汰がなされていなければおかしいのだが、そうはならなかったのだ。 彼らの手にかかれば日本やドイツを地上から抹殺することも容易くできたのだが、どうしたわけかそうはならなかった。これこそ神の慈悲に他ならない。 神は地上に天使を遣わして下されたのだ。アングロサクソンはいわば、我々に正しい知恵を与えながら、我々を正しく導く天使なのだ。
人類の歴史が何年あると思ってるだろうか・・・・
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/09(火) 09:23:25 0
あのさ、アングロサクソンって一口に言うけど、血筋的にはケルトもまじって りゃ、ラテンもノルマンもまじってるんだから、血統的優秀性なんて語れる訳 無いじゃんwwばかじゃんww どっかの右翼みたいに「皇国一統」みたいな事言ってんじゃないってのww ところでスレヌシは何民族でしょうか?ww
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/09(火) 09:42:37 0
342の続き ましてジェームズ・ワット(スコットランド人)もリチャード・トレヴィシッ ク(コーン・ウォール出身=イングランドのケルト地区)もケルト人じゃんww アングロは神じゃなくて残念ww
344 :
世界@名無史さん :2008/12/09(火) 11:42:15 0
世界で由緒正しいのは日本の血統のみというわけか
マッカーサー元帥はアイリッシュ?スコット?対して吉田茂総理や前陛下は大和族?
346 :
世界@名無史さん :2008/12/09(火) 19:46:30 O
>>332 明治のはじめの日本にとっての最初の課題は、将来「日本人」となるべき
この列島にわらわらと生息していた土人の、価値観の統一を図ること。
そうしないと、政府としては法やインフラの整備も産業の振興も教育も何もできない。
そのためには、同じハンディキャップを乗り越えたドイツの真似をするのは合理的であった。
そもそも、当時のこの列島の土人がいきなり英米の価値観に触れていたら、
あまりにも文明的過ぎてショック死していたであろう。
>>344 誰も来ないし来る気もない僻地の孤島で、内輪で近親相姦を繰り返していただけだろ。
その結果、血が濃すぎて、容姿や知能がこんなことになってしまったが。
>>337 >>340 民族の優劣なんて結果論に過ぎない
>>338 最後尾を歩いているなら世界中でこんなに英語が使われているわけないだろ
何をもって最後尾としているが知らんが
>>339 >上
太平洋戦争以前から大英帝国崩壊の兆しはあった
植民地をほとんど失ったのはほかの西欧諸国や日本も同じ
日本が世界で一番繁栄していると言うのは、何を根拠に言っているのだ?
>下
モンゴル、トルコ、イベリア、スラブはどう?
>>347 むしろ、最後に世界を席巻したから、残ってるだろ
349 :
世界@名無史さん :2008/12/09(火) 22:16:21 0
>>346 由緒正しい血統の為、容姿や知能が世界で最も高くなったということか
日本人以上に純血を保ってきたアボリジニは アングロサクソンに民族浄化されて悲惨な状態に追い詰められましたが何か
>>341 このキチガイは都合の良い時期を歴史の帰結と認定してアングロマンセーしてる馬鹿だからw
>>346 >>349 >誰も来ないし来る気もない僻地の孤島で、内輪で近親相姦を繰り返していただけだろ。
>その結果、血が濃すぎて、容姿や知能がこんなことになってしまったが。
それはチョンなw
連中の顔の画一さをみると非常に面白い
DNA鑑定すると親子間などかなり近い血縁者同士の人間にしか見られない特徴があるんだそうだ
>>347 >日本が世界で一番繁栄していると言うのは、何を根拠に言っているのだ?
現実を見ろよ
もはや欧米はネズミ講バブルでだましだましやってくしかないという没落ぶりw
>モンゴル、トルコ、イベリア、スラブはどう?
モンゴルのおかげで野蛮で無知な西洋人は文明の息吹に触れることが出来たんだぞ
>>350 それ純血関係ないしw
混血してるのが良いように書いてるのに アングロサクソンは超人類なんだw
Anglo-saxonも混血だらけ…北欧・デンマーク(デーン人)・ドイツゲルマン諸系・フランスガリア・スペインバスク・ポルトガル、そして勿論イタリアローマ人系(支配民族)と7つの海の土人の血も少々
354 :
世界@名無史さん :2008/12/14(日) 18:47:58 0
「超人類」には間違いないが、その意味をどう解釈するか
>>351 >それはチョンなw
>連中の顔の画一さをみると非常に面白い
>DNA鑑定すると親子間などかなり近い血縁者同士の人間にしか見られない特徴があるんだそうだ
そうなの?朝鮮人は北部・済州は満洲人似、南部は日本人似だと聞いたけど
>現実を見ろよ
>もはや欧米はネズミ講バブルでだましだましやってくしかないという没落ぶりw
まあ欧米が没落していると言うのは分かる
だが日本が一番繁栄しているとはとても思えん 少なくともそう感じることはできない
>モンゴルのおかげで野蛮で無知な西洋人は文明の息吹に触れることが出来たんだぞ
論点がずれてる
「世界で略奪や虐殺を繰り広げた」のはアングロサクソンだけではないと言いたかったんだが
>それ純血関係ないしw
「由緒正しい血統」であるかどうかが民族の能力に関係があるかのようなことを
>>344 >>349 がいうから
それに対する反論をしたんだが
ていうか、アングロが何したのよ実際 >>1に挙げられたのって、まさかと思うけどネタだよね? イギリスの体制自体は当時としては古かったんだし
>>355 >そうなの?朝鮮人は北部・済州は満洲人似、南部は日本人似だと聞いたけど
近親相姦の話だろw
南部が日本人似云々は韓国人がそう言ってるだけで日本人からすりゃチョン顔に変わりない
>だが日本が一番繁栄しているとはとても思えん 少なくともそう感じることはできない
一番繁栄してるんだよw
日本以外がみんな没落しちゃってるんだから
>「世界で略奪や虐殺を繰り広げた」のはアングロサクソンだけではないと言いたかったんだが
基本的にモンゴル人は抵抗しない者に対しては寛容だったぞ
アングロは原住民を狩猟の対象にしたりして皆殺しにしてたが
>「由緒正しい血統」であるかどうかが民族の能力に関係があるかのようなことを
>>344 >>349 がいうから
>それに対する反論をしたんだが
どんな民族でも原始的な状態のままでは仕方ないわな
文明を築くに至るかどうかは農耕に適した作物の有無や環境に左右されるから
アングロの最盛期ってヴィクトリア朝ぐらい?
359 :
世界@名無史さん :2008/12/23(火) 12:33:50 0
神聖アングロ帝国は永久に不滅だ!
>>356 >>184 の
>すまぬ。久々の日本で、裸で皇居をランニングしてたらラップトップPC諸共、堀に転落してしまった。
を見る限り、
>>1 はネタ師だろ
あるいは嫌英厨の自演か
>>357 >一番繁栄してるんだよw
>日本以外がみんな没落しちゃってるんだから
日本は没落していないとでも?
まさかバブル時代から20年差位で書き込んでるわけじゃないよなw
>基本的にモンゴル人は抵抗しない者に対しては寛容だったぞ
>アングロは原住民を狩猟の対象にしたりして皆殺しにしてたが
抵抗すれば虐殺だろうかw
異教徒の蛮族がいきなり東からやってきたら普通は抵抗するだろうがw
あと、トルコ、イベリア、スラブについてはどうよ?
とくにスペイン人が中南米でしたことなんてかなり残虐だが
残虐行為なんて世界中どこにでもあった
アングロサクソンはごく最近大勢力だったから、彼らの行為が目立ってるだけ
特にお前みたいに最初から特定の国家民族を悪意を持って見るやつにはな
361 :
世界@名無史さん :2008/12/23(火) 13:47:42 0
まあ進歩するには既存の体制を打ち壊す「破壊」が必要であって、それが最も得意なのがアングロサクソン
362 :
世界@名無史さん :2008/12/23(火) 16:04:22 0
363 :
世界@名無史さん :2008/12/23(火) 18:29:55 O
ドイツのハノーヴァー選帝侯がジョージ1世としてハノーヴァー朝をはじめた。 この王が現イギリス王室(ウィンザー朝)の直接の祖である。 ジョージ1世はドイツ人、英語がわからなかったらしい。
364 :
世界@名無史さん :2008/12/23(火) 18:49:22 0
365 :
世界@名無史さん :2008/12/23(火) 21:13:39 O
ノルマン?ゲルマン??
ノルマンはゲルマンの一派だわい ノルマンディーに入植したらフランク語を使うようになったがな
>>360 >日本は没落していないとでも?
してないねえw
バブルの被害も日本が一番小さい
>抵抗すれば虐殺だろうかw
>異教徒の蛮族がいきなり東からやってきたら普通は抵抗するだろうがw
>あと、トルコ、イベリア、スラブについてはどうよ?
>とくにスペイン人が中南米でしたことなんてかなり残虐だが
抵抗しない者まで無慈悲に殺したのがアングロw
その他の民族も残虐行為をしないというわけじゃないアングロが飛びぬけている
368 :
世界@名無史さん :2008/12/25(木) 02:02:49 0
【インド】「インド人は腰が低すぎて旧宗主国・英国に謝罪を求められない」、副大統領が見解[03/11]
【3月11日 AFP】「英国植民地時代の数々の残虐行為は忘れることができないが、
インドは腰が低すぎて謝罪を求めることさえできない」―インドのハミッド・アンサリ(Hamid Ansari)
副大統領がこのような見解を示した。PTI(Press Trust of India)通信が8日伝えた。
同副大統領は7日夜のパーティーで、インド人が大量虐殺された1857年のセポイの反乱に言及。
オーストラリア政府が先住民アボリジニに対する「2世紀以上にもわたる不当な取り扱い」について
2月に正式謝罪したことを引き合いに出し、「われわれは腰が低すぎて英国に謝罪を求めることさえ
できない」と嘆いた。
与党・国民会議派幹部のサルマン・クルシッド(Salman Khursheed)氏も、「インドは英国の謝罪を
求めるべきだ。謝罪の強制はできないが、英国に謝罪の必要性を『認識』させるべきだ」と同調。
「重要なのは、上っ面だけではない謝罪の気持ちだ。そういう気持ちを英国に呼び覚まそう」と語った。
第一次インド独立戦争とも称されるセポイの反乱は、ヒンズー教徒が神聖視する牛の脂と
イスラム教徒が不浄とみなす豚の脂を、英植民地政府軍が銃の薬莢に使用しているとの
うわさが流れたことが発端となった。英国側の鎮圧により、インド人数万人が虐殺されたといわれる。
なお、インドが英国からの独立を勝ち取るのはそれから90年後のことだ。(c)AFP
ソース:AFPBB News 2008年03月11日 17:44 発信地:ニューデリー/インド
http://www.afpbb.com/article/politics/2362644/2722885
369 :
世界@名無史さん :2008/12/25(木) 02:45:17 O
>>367 日本がバブル崩壊の被害が一番小さいってどこの受け売り?
日本の場合、前回のバブル崩壊の手術の後遺症が癒えてないうちにまた大不況が来たから、
欧米がやってるような量的緩和・財政出動の治療策がとれないんだよ?
370 :
世界@名無史さん :2008/12/25(木) 03:14:11 0
>>369 東京大学の伊藤隆敏教授が今日テレ東のニュースに出演しておっしゃっていましたよ
日本は被害が小さいと
371 :
世界@名無史さん :2008/12/25(木) 07:35:52 0
なんでイギリスが謝罪しなきゃいかんのかね?インドを無知蒙昧の土人社会から解放し、人へと進化させしめたのは英国だと言うのに。
アングロサクソンを無知蒙昧の土人社会から解放し、人へと進化させしめたのはローマ文明の残滓であった。
373 :
世界@名無史さん :2008/12/25(木) 18:56:10 0
はぁ?アホか。ローマが何をしたって?奴らは数百年も科学や哲学の発展を阻止し、人類を古代という無知蒙昧に閉じ込めただけだろ。中世はおろか古代すらも越えられなかった。 ローマなんぞギリシャの足元にも及ばん。 アングロサクソンが神の啓示に目覚めるまで人類は世界中で皆平等に中世という温室に浸かりきっていたのだ。 ローマなんぞあってもなくても、歴史になんの貢献もしていないのは明白だ。 無意味な歴史は学ぶ必要すらない。 気付け!
374 :
世界@名無史さん :2008/12/25(木) 19:13:36 0
>>371 ベンガル大虐殺を忘れるな、エゲレスリヴィジョニスト右翼め!
>>367 >してないねえw
もう少し、現実を見ろよ
>抵抗しない者まで無慈悲に殺したのがアングロw
そんなのどこでもあるわ
>その他の民族も残虐行為をしないというわけじゃないアングロが飛びぬけている
単に18,9世紀頃はアングロサクソンが歴史の主役だったから
そう見えるだけだと思う
>>373 ローマがなけりゃイギリスどころか西ヨーロッパ全体が未開なままだ
376 :
世界@名無史さん :2008/12/25(木) 21:18:56 0
民主主義:ギリシャ人
資本主義:ユダヤ人・スコットランド人
近代科学:ユダヤ人
>>123 見れば分かるけどアメリカでもアングロサクソンは社会の底辺層が多い
南部の自分のことを「American」とだけ答える右翼はたいていアングロサクソンのプロテスタント
Americanとだけ答える白人は1番所得が低い部類 それを考慮するとアメリカのアングロサクソンは白人としては最底辺で
黒人やヒスパニックに近い
本国のイングランド人ももはやアイルランド人(大多数はあれほど差別してきたカトリックw)より所得が低い人口しかとりえがない集団
イングランドでも学問・経済・芸能・スポーツの世界で成功するのはほとんどマイノリティ出身でサクソン人は少ない
イングランド人は南部で畑でも耕しているのがお似合いだ
>>376 資本主義は北宋が起源と宮崎市定先生がおっしゃってます
モンゴル帝国経由でアラブ世界→イタリアに伝わったものです
>>369 被害自体が欧米よかずっと少ないんだからいいんだよ
金融だけで飯食おうとしてきた国なんか今回で終了だろ
>>375 現実を見てないのはお前だろ
無抵抗なものを殺しまくったのはアングロが群を抜いている
タスマニア原住民を「狩猟」で絶滅させるなどはその好例だな
歴史の主役じゃなくて歴史の悪役だろ。あれほどの悪は存在しないw
379 :
世界@名無史さん :2008/12/26(金) 07:44:03 0
アホにもほどがあるな。未開って言えば17世紀以前の世界はどこも未開だろ。ローマなんぞ猿に毛が生えただけのようなもんだろ。 文明・未開という言葉はそのままアングロ化されてるかどうかに置き換えられる。いわば 文明的=anglosaxonized、 未開=nonanglosaxonized である。 文明・未開という概念自体がアングロサクソンの存在を前提に成立しているのだから、アングロサクソン以前のローマなど未開そのもの。
380 :
世界@名無史さん :2008/12/26(金) 08:26:28 0
そもそも、善や悪などという概念は相対的なものだろう。人類はかつて弱き劣った類人猿を大量に駆逐して地上の覇者となった。当時、その事について倫理的に悪行に感じた人類は多かっただろう。だがそれは自然の摂理であり、善でも悪でもない。 弱いことが悪なのだ。黒人やインディアンやタスマニア人は己の無能さを恨むがいい。 強いものが善であり、弱き者に啓示を与える行いこそが善意なのだ。アングロサクソンに駆逐されたあわれな家畜が100匹いようが、大したことはない。彼らはそれ以上に何億という猿を人に進化させてきたのだから。
381 :
世界@名無史さん :2008/12/26(金) 14:17:13 0
世界史を大きく変えた政治家としてイギリスの首相、ロバート・ウォルポール (1676〜1745年)がいる。 たいがいの人は知らないだろう。オレも最近まで知らなかった。 知らないのも道理でこの人、目だった行動も言動も残さなかった。 彼の残した言葉でもっとも知られているのは 『わが国はたいへんよく治まっているので金利は三分五厘五毛である』 感動的とは程遠い言葉だ。 だが彼の時代にイギリスはフランスを抜いてヨーロッパ最高の先進国となり また彼の時代に議会制が確立した。どうやって? 彼の政策の特徴は民主主義とか共産主義とか民族主義とかの主義主張を 一切出さず、ただただ日々の実務を着実にこなしていく事だった。 そのために啓蒙思想でも封建制度でも君主制でも良いところは取り入れた。 啓蒙思想からは経済政策を君主制からは政権の安定を封建制からは地方自治を そのときそのときでいいと思うものを取り入れていった。 思想がないから思想をめぐる対立もない、もちろん粛清もない、 その結果政権交代がスムーズになり【いつのまにか】議会制が定着した。 また日々の実務の中で政治と経済の安定を心がけた結果【いつのまにか】 フランスを抜いてヨーロッパ最高の先進国になった。 彼の唯一の思想は、思想や主張を嫌ったことだ。
382 :
世界@名無史さん :2008/12/26(金) 15:27:35 0
>>377 中央銀行が発行する紙幣が経済を動かすという現象は宋代からですよね。
さらに欧米の民主「主義」も「革命思想」も支那の孟子の完全劣化コピー。
欧米風の選挙とはそれを実現するための手段にすぎない。さらに権力
交代は無血で平和裏にという思想も儒家ならではだ。そういう意味で
欧米はかなり強烈な儒教的国家。だから法家的な現在のロシアや支那を
そしる。かつての儒者のように。
383 :
世界@名無史さん :2008/12/26(金) 15:29:58 0
ついでいうと国家が管理しなければいけない大権の一種である貨幣発行権。 バカな欧米はこれをユダヤに譲渡してしまって彼らの意のままに戦争を繰り返し、 貪欲に消費して借金漬けになり首が回らなくなっている。支那の宋代の政府が 恐れていた空虚な紙幣だけ飛びかうような事態に自らなっているのだ。 欧米みたいなバカな国は国家運営にとってなんの参考にもならないよ。
>>381 >たいがいの人は知らないだろう
渡部昇一が紹介したから中卒のネットウヨでも知ってる
それはそれは
オランダの海外資産没収という大事な要素が抜けてる
イギリス礼賛の糞本でな
385 :
世界@名無史さん :2008/12/26(金) 18:14:50 0
しかしイギリス人もそのハーフも下品だよな〜 血統かこれわ?
386 :
世界@名無史さん :2008/12/26(金) 19:42:54 0
>>381 イギリスはなにを行うときも必ず主義を掲げるんでないんでっか ?
>>378 俺が現実を見ろと言ったのは
日本が没落していないなどと言う世迷言に対してだが
群を抜いているというのは何を根拠に言っているんだ?
歴史に悪役など存在しない
あれほどの悪は存在しないwなどというのもお前の単なる情緒的な主観だ
>>385 なんだこいつ
387 見事な反論ですな
>>379 馬鹿w
アングロが勝手に自分らを文明と自称しただけよ
中華と自称して世界の中心だ、とか思い込んでた支那人と一緒w
>>387 日本が没落してるとなると日本以外はもっと没落してることになるわな
何を根拠に、って、タスマニアの例とかでてるだろ
世界中で悪事を働いたアングロほどの悪は存在しない
390 :
1 ◆6kGHhfe9z. :2008/12/27(土) 02:49:06 0
中国が自称中華だった頃は中国の見識の及ぶ範囲(東・中央アジア)では 至る所が中国化されていた。 だから彼らにとって文明的=中国化と言えた訳だ。 しかし、今日世界中の至る所で西欧風の服装をし、西欧風の工業社会を導入し、 西欧風の文化・政治経済の制度を取り入れた国だらけになっている。 この「西欧風」という言葉に踊らされてはいけない。 この西欧風はすなわち英米風なのだ。服装しかり、経済システムしかり、 近代にまつわる全ての概念は英米初のもので世界は占められている。 かつて中華思想が常識だったという時代があったとすれば、 いわば英華とも言うべき現象が地球全体に広がった今、 アングロサクソン中心説は事実上の真理である。 そしてそれは未来永劫変わることは無い。
>>390 その英米自体が世界中からのパクリで成り立っているんだよ。バブルで終わりだがな
ウォール街にゃ大阪商人の顕彰碑だかがあるだろ
先物取引等のシステムを世界で初めて行ったのが日本だったからな
アメリカさんも黒人大統領になったりとアングロの没落が激しいな イギリスはインド人やパキスタン人が次の首相になるなw
394 :
世界@名無史さん :2008/12/27(土) 08:25:36 0
395 :
世界@名無史さん :2008/12/27(土) 11:30:47 0
パクリ、パクリというがなぜそのパクリ元の国は独力で近代に到達できなかったんだ?アングロサクソンにしかできない発想があったからだよ。
「現代に近い時代=近代」であって、アングロサクソン化するのは「近代化」ではない。 「アングロサクソン化」だ。
アングロの法の支配なら秦がすでにやってるし、議会制なら日本が早い。
398 :
世界@名無史さん :2008/12/27(土) 12:12:29 0
>>395 自分のやり方を近代化と言ってるに過ぎないから。欧米の歴史は
自己マンの塊ですぐに革命とか発見とかいう。
399 :
世界@名無史さん :2008/12/27(土) 17:13:49 0
アングロサクソンが議会制民主主義・近代科学・資本主義を発明した後、現在に至るまで全世界がそれを正しい思想であると認めている。 こんなことは世界の歴史においても存在しえなかった。 そしてアングロサクソンが産み出しヨーロッパで実証実験を繰り返し洗練されたこれらの思想は全世界に広まり、その思想になんの貢献もしなかった土人社会の我が国にさえ浸透し、人類を幸福へと導いている。 中国や日本は世界に影響を与えることができなかった。だからアジアの小国として没落してしまったのだ。
400 :
世界@名無史さん :2008/12/27(土) 18:11:21 0
科学も資本主義も支那にあったし、議会制は日本にあった。 そして欧米のダメな政治制度は「民主主義」じゃなくて「民意主義」だ、 勘違いすんなよ。民主主義なら古代どの世代・地域の国も民草の 生活を第一に考えてる。バカな白人だけじゃない。
401 :
世界@名無史さん :2008/12/27(土) 18:16:54 0
白人たちが物理法則にやたら自分の名前をつけるのは 白人が死んだ神の代わりにこの世のすべてを再創造した、という思想から。
402 :
世界@名無史さん :2008/12/27(土) 23:42:04 0
それは違うね。民意主義こそが我々の呼んでいる民主主義そのものだ。 ということは君は古代や志那では真の民主主義を実現するためのアイディアがなかったと認めるわけだね。志那や日本がした民主主義モドキの政体は結局専制政治を押さえることができなかった。それが近代とそれ以前の違いだろう。
>>401 ワロタ。本気で言ってるなら精神病だな。
404 :
世界@名無史さん :2008/12/28(日) 00:35:58 0
お前ら冷静に考えろ、西欧の何が優れていたのか、歴史を学ぶものなら誰しも考える至上命題だが、答えられるか? 端的に言うなら彼らが他の地域に先駆けて古代の王政を克服し、科学を工業に結びつけ他の地域への圧倒的工業力と知能を手にしたからであるが。それはなぜか。 ジャレドダイアモンドはその理由を自然環境に求めようとした。だがその論理はやがて破綻し、環境を操る住民の才覚にも差があると結論を下した。 その結果その論理を追求することでフランス革命が手本にしたピューリタン革命およびアメリカ独立革命が世界至上類稀なる事件であったと知るだろう。 そしてさらに世界のどこでも起こり得なかった産業革命によって西欧の、いやイギリスの圧倒的優越性が確証され証明されたのだ。 その事象に何故と唱えれば、あなたも私と同じ結論に科学的に到達できるはずである。 そうアングロサクソンが近代かを単独で推し進め人類を進化させてきたということを。
>>395 世界中からパクるという発想のおかげだなw
>>399 それら全部アングロがパクったんだろうが
>>402 日本に専制政治なんて時代は存在するか?
>>404 住民の才覚ってもんが環境の影響を受けて形成されるもんなんだよw
でなきゃ古代以来ずっとアングロが世界の最先端でありつづけねばならないはずなんだから
実際はつい最近までは辺境の蛮人にすぎなかったw
>>403 本当だよ。だって本当に神を信じてるなら神様が制定した物理法則に
自分の名前をつけることなんて恐れ多くてありえないから。当時19世紀から
現在といえば白人が神に成り代わって有色人種国家を支配し統治する、
という白人至上主義が吹き荒れてる時代だ。つうか今から100年ほどまえは
本気とかいてマジと読むように白人は自分たちが神に近いって信じてたんだぜ。
407 :
世界@名無史さん :2008/12/28(日) 14:36:12 0
私も白人が等しく優れているという議論は馬鹿げていると思う。フランスやドイツが近代に触れたときの混乱具合はアジアやアフリカの混乱と何ら変わることはない。 むしろ同じ白人でありながら世界で最も早く市民革命を成しながらさしたる混乱もなく新体制に移行できたイギリスの異色ぶりはもはや同じ人類のカテゴリに分けられないぐらいに際立っていると言っていい。 アメリカ独立革命や産業革命、大戦後のスムーズな覇権委譲といい、アングロサクソンの諸革命は完璧すぎると言っていい。 アングロサクソンを他の白人と十把一絡げで論じることはできない。 そしてその他白人とアジア人の差があまりないのなら、現世人類はアングロサクソンとそれ以外に別けることができるということだ。
408 :
世界@名無史さん :2008/12/28(日) 14:56:12 0
だから産業革命ってなんなんだよ?さらに市民「革命」なんて起きてないだろ。
409 :
世界@名無史さん :2008/12/28(日) 23:21:57 0
もしも産業革命が中国で起こっていれば世界の標準言語は中国語になっていただろう。 そうだ、産業革命を実際に起こしたのはイギリスだ。それゆえ世界の標準言語は英語になった。その前はフランス語だった。だが、イギリスが二度の大戦で没落したあとに覇権を握ったのは日本でもドイツでもなく同じ英語国家であるアメリカだった。 これは偶然の一致ではない。17世紀に近代が目覚めた後、世界の覇権はもはやアングロサクソンの思想を受け継いだものにしか担えなくなったからである。 それは近代という思想そのものがアングロサクソンの特有のものであり、他の近代社会を名乗る土人国家が彼らだけではその思想を体現できないことを示している。
イギリスドイツアメリカ アングロサクソンだけが絶滅収容所を作っている。 あとはユダヤのイスラエルがこれに習って最初の例外を作るかどうかだな。
411 :
世界@名無史さん :2008/12/29(月) 00:07:31 0
絶滅収容所なんて言うのは死刑を容認してる国ならどこにでもあるだろう。 要は社会に無益で悪影響を及ぼす存在は排除し消去しなければならないだけの事。 二流土人のナチスドイツのやった事ですら私には理解できる。 確かにあの社会においてユダヤは国民の指揮を削ぐ無益な存在に過ぎなかった。 それを法によって排除した賢明な政策ではないか。 本来人類の社会は弱肉強食である。 ドイツのユダヤ人は自らをマイノリティに置いた時点で 自らの存在を弱者、すなわち悪者にしてしまったのだ。
>>407 オランダ人に征服されたのを「さしたる混乱もなく移行した市民革命」とはw
>>409 そのアメリカは黒人が大統領になったなw
アングロどこ行ったの〜♪
>>411 アングロ崇拝がとうとうホロコースト肯定にまで発展w
もはや完全にキチガイだな
413 :
世界@名無史さん :2008/12/29(月) 09:22:36 0
小浜の母はアングロサクソンだが。 いつイギリスがオランダに征服された?征服というのは国家の意思決定権を外国に奪われることだ。イギリスは歴史を通じて一度も外圧による傀儡政権や外国王の支配を受けたことはない。名誉革命の時は政府は議会にあったし、アングロサクソンによる統治が続けられていた。 ホロコーストなんぞ世界中大昔から行われてるだろうが。 お前らナチスを過大視しすぎだ。
414 :
世界@名無史さん :2008/12/29(月) 16:18:06 0
>>412 征服されたというか自分から宗教的対立で寝返った、というのが正しいな。
その後イギリス陸軍はオランダ兵にまかせる「英蘭安保体制」みたいなものを敷くことになる。
415 :
世界@名無史さん :2008/12/29(月) 19:36:48 O
>>412 朝鮮人をエンペラーに据えてる腐れジャップがやかましいぞ。
416 :
世界@名無史さん :2008/12/29(月) 20:34:05 0
朝鮮人はそう思いたいのは良く分かる
>>413 何を言ってもアングロなんてインチキ野蛮人はどんどん没落して本来の地位に戻っていってるw
ホロコースト肯定のキチガイは病院にでも行って来い
>>415 チョン乙
418 :
世界@名無史さん :2008/12/30(火) 17:26:02 0
アメリカの4分の1の家庭で英語以外の言語が話されているそうです
419 :
世界@名無史さん :2008/12/30(火) 21:25:24 0
馬鹿め、世界の大半の地域で英語が標準的に使われているのも知らずに
420 :
世界@名無史さん :2008/12/30(火) 21:46:28 0
英語よりスペイン語だよアメリカは
421 :
世界@名無史さん :2008/12/30(火) 22:06:55 0
>>413 つローマ
つクヌート帝国
つノルマンコンクエスト
つ第二次大戦直後byアメリカ
>>388 俺の自演だと思わせる工作うざい
>>389 他の民族も残虐行為はたくさん行っているわけだが
なぜアングロサクソンだけを非難する?
>>390 おいおい中央アジアはかなりオリエント化してた訳だがw
匈奴とかの文化もどっちかと言うと西方向き
>>398 なるほど。ではその欧米以外のやり方で近代化した国と言うのを教えてもらおうか?
自己満足というが実際にその革命や発見は世界に影響を与えているだろうが
>>399 認めない国はたくさんあったぞ
代表的なのがソ連
中国や日本も世界に影響を与えていると思うが
>>400 いや、勝手に言葉作ったり解釈するなよw
>>401 >>406 ソースは?
>>407 過大評価しすぎ
>>408 産業革命ぐらいググレ
>>409 英語が世界の標準的言語なのは
イギリスが世界中を植民地にしてアメリカが覇権を握ったからだと思う
それとフランス語はヨーロッパ限定じゃ
アングロサクソン=近代ではないし
>>411 日本に絶滅収容所があるのか?w
優秀なユダヤ人材が敵国に逃げちまったじゃねーかw
>>412 フランス革命などに比べればたいした混乱はないだろう
オレンジ公は英国人を片っ端からギロチンにかけたりしたか?
まあたしかに
>>1 はキチガイだな、よほどアングロが嫌いなんだろう
>>418 インチキ野蛮人って何?
本来の地位って何?
>>420 へえ、もうスペイン語のほうが英語を上回ったの?
>>421 アメリカはちがくね?
>>423 アンカー付け間違えないで下されw
あと英語がそれ程徹底されておらず、スペイン語は思った以上に公用語に近い位置にある
425 :
世界@名無史さん :2008/12/30(火) 23:54:42 0
Brits must remember the crimes below before criticizing Japan's past # Beijing massacre in 1900 (Boxer rebellion) # Opium War # Unequal treaties impositioned against Meiji Japan # Mutilation spree of Bengali cotton workers' hands # 6 million deaths of Indians by exploitation and man-made famines # Rape and murder of Burmese royal family # Boer Wars and abuse, slaughter at the Concentration Camp # Aborigine holocaust # Boming of Dresden # Native Fijians holocaust # Nuclear Bomb Test at the Aborigine habitats in Australia # Whale massacre in the Antarctic and Bonin waters # Selling arms and instigating further massacre in Nigerian Civil War # Iraq Invasion You all are sons of criminals, fucking bloody Brits. Britain is the worst atrocity-ridden country in the world and of all time. You know what the Bible says about hypocrisy? "Thou hypocrite, first cast out the beam out of thine own eye; and then shalt thou see clearly to cast out the mote out of thy brother's eye."
426 :
世界@名無史さん :2008/12/31(水) 01:04:22 0
>>419 「家庭」で使われてるわけではないんだがw
家庭と聞きましたけど
聞きませんw たくさんの民族語が話されてるとこで共通語的に使われたりするが
それ何語だよw
431 :
世界@名無史さん :2009/01/02(金) 01:08:11 0
英語はもはや既に宇宙標準語だ。
432 :
世界@名無史さん :2009/01/02(金) 01:09:50 0
英語ってもう見放されつつある言語じゃないか?だから植民地の日本なんかで 小学生から必修化させてるんだろ。
英語は覚えにくい っつか、アルファベットって奴はなんか文字って言うか数字みたいで アルファベットの文章見てると数字がだーっと並んだだけみたいでわかりづらい 1 238 6 50673 901 457 5876179. みたいな感じ
434 :
世界@名無史さん :2009/01/02(金) 03:57:36 0
私には見える。 いつの日か宇宙世紀が訪れ、天の川銀河連合において見事その名手となり、宇宙民主主義を抱えた我が地球軍が全銀河に向け民主主義の浸透と資本主義の徹底を高らかに宣言するのだ。その時のわが銀河の支配言語は当然のごとく英語である。 宇宙宗教のありとあらゆる聖典は完全に英語で記され、何世紀にも渡って、地球上には英語以外の言語は不要と判断され淘汰されていった。 地球上の人種も自然淘汰により、アングロサクソン系の混血によりなる新種族ネオアングロサクソンが誕生し、彼らによる戦争も苦しみも人々の不幸も貧富の格差すらも無い永久の繁栄が約束されているのだ。 何と素晴らしい美しい光景だろうか。
戦争ばっかの野蛮人アングロは根絶やしにするべき
関連スレ
EU@`アメリカカナダ@`豪州NZと日本は、合併して一つ!
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1230641569/ より
EUとアメリカカナダと豪州NZと日本は、合併して一つの国になったほうが良いと真剣に考えています。
もともと日本は文明国でありながら、世界を知らない議員があまりにも多く、
教育・法律においてもあまりにも恥ずべき対策が成されています。
これからの世界は、福沢諭吉さんが目指した「真」の意味での脱亜入欧を真剣に考え、
日本が国民にとって自由でリベラルで住みやすいライフスタイルが確立できる国になるように
世界に対しても働きかけていくべきではないでしょうか?
そのためには、アメリカ、EU、カナダ、オーストラリア、NZおよび日本国で成る
連邦国家を建設すべきなのです。
この冬、私は視察のためにも1月中旬までEUを再び旅行してまいります。
共に歩む、文明国家連邦として。
米国の信頼回復のためにも、第3世界との協調を図るためにも、オバマさんにもメッセージを伝え、働きかけていきたい。
真の改革者へ注ぐ。
何が真の意味での脱亜入欧だw 取り違えてんぞ
438 :
世界@名無史さん :2009/01/02(金) 10:48:46 0
そうやって中国様の反感を買い米中最終戦争が勃発し、中国人は地上から抹殺される。 その時悪の権化である中国人に風貌の似ているわれら日本土人はアングロサクソンコミュニティにおいてうまくやっていけるだろうか? いち早く先進国の仲間入りを果たしたわが国は率先して優秀なアングロ血統を取り入れて風貌も民族も思考も白化していかねばならない。
439 :
スパルタクス :2009/01/02(金) 11:01:59 0
441 :
世界@名無史さん :2009/01/04(日) 10:32:15 0
日本の土人女どもは感謝しなければならない。猿の体に生まれながら 神の子を産む事が出来る事を。 脱亜入欧をするなら思考や文化だけではいけない。 脳を欧化、いやアングロ化しなければ意味が無い。 アジア猿の脳の器には猿の思考しか載らない。 日本は率先して女どもをアングロ神に差し出し、神の子を産み育んでいくべきなのだ。 土人同士で猿の血を濃くしていくことで得られるものは何一つ無いのだ。 この国の脱亜入欧を完遂させるためにも土人男は女をアングロ神に差し出し、自殺せよ。
>>441 そんなことしなくても欧米に留学や旅行に行っている日本人女は
自主的に欧米人男性に体を差し出しているだろ。
日本でも六本木や英会話学校や米軍基地などで同じことをしているしな。
444 :
世界@名無史さん :2009/01/04(日) 21:11:30 0
つうか欧州の観光地って日本女×現地の頭悪そうな貧乏白人 のカップルばっかりだよ。本当に日本人って白人になりたいんだなあ、って心底思う。恥ずかしい。
見事に底辺同士だなw
446 :
世界@名無史さん :2009/01/04(日) 23:29:13 0
>>445 底辺が白人と結婚するようになって良かったじゃん。
日本の地位が向上した結果だろ。
発展途上国だったら、一流大卒のエリート女が進んで白人と結婚して
そのまま帰って来ない。
447 :
世界@名無史さん :2009/01/05(月) 00:08:23 0
世界でもっとも子孫を残せたのはイギリス人男性だよな。 逆に世界でもっとも他人種の男に乗っかられて混血児残したのは日本だよね。 イギリス白人男性って世界でもっともクールだと思う。 日本は白人のオマンコというイメージしかない。
加齢臭のするレスだな。
>>447 北欧人種やオランダ人と比べたらイギリス人ってすごいブサイクだよw
450 :
世界@名無史さん :2009/01/05(月) 00:49:55 0
俺はイギリス人に生まれたかったなあ。なんで有色人種なん?もう最初から負けだよね。
>>441 お前のようなチョンがまず自殺するべき
>>447 チンギスハーンだろw
イギリス人にもチンギス遺伝子が発見されてるぞ
>>450 チョンに生まれたことが負けの原因w
こんなあからさまな釣りに釣られるのもどうかと。 どうせ立ったスレだから、アングロサクソンスレとして活用してんだし。
453 :
世界@名無史さん :2009/01/05(月) 01:10:34 0
>>451 それはチンギスハーンじゃなくてハザールのユダヤの遺伝子じゃなかったっけ?
というか「母系」遺伝子なら世界の種付け王のイギリスにはありとあらゆるマンコ遺伝子は見つかるよ。
>>453 モンゴルの支配地域に集中して見つかるからそう呼ばれてんだよ
なんでユダヤ人w
母系遺伝子が何で「種付け」で見つかるんだ。アホかw
455 :
1 ◆6kGHhfe9z. :2009/01/05(月) 04:16:14 0
>>452 勝手にスレの趣旨を変えるな。
>>1-3 をしっかりと読め。
理解できなければ、帰れ。
反論があるなら受けてたとう。
徹底的に論破して叩きのめしてくれるわ。
ログを見る必要は無い。
>>1-3 を読め。
456 :
世界@名無史さん :2009/01/05(月) 04:28:15 0
そもそもイギリスの混血児が、必死にイギリス持ち上げてるが 歴史上日本とイギリスはさほど関わりがない、日英同盟と大東亜の東南アジアで日本軍がイギリスぼこったぐらい
457 :
1 ◆6kGHhfe9z. :2009/01/05(月) 04:41:10 0
?? おたくは明治のお雇い外国人のうち日本の発展に大きく貢献した者のほとんどが 英米人であったことを知らんのか?北海道の開拓で活躍した土木系技術者のほとんどが アングロサクソンだ。 少なくともアングロサクソンとの関わりは明治以降相当密接だな。
458 :
世界@名無史さん :2009/01/05(月) 04:42:51 0
そりゃ報酬として高い給料で雇ったんだから当たり前の話 黄金の国と呼ばれた日本が明治期に国内の金銀が流出したのはそのため
世界中からパクったぽっと出の成金だよアングロは
460 :
世界@名無史さん :2009/01/05(月) 05:27:52 0
ヒトラーの唱えたアーリア人種白人優越論はドイツの思想ではない。 もともとフランスの思想 いいはじめたのはアルテュール・ド・ゴビノー ゴビノーによると、人種こそは文明の淵源。黒・白・黄の三人種間の様々な差異は 自然が設けた障壁であり、混血によって文明が退化すると考えた。 彼は中東・中央アジア・インド亜大陸・北米・南仏を混血地域と規定した。 混血をほろぼし純粋白人と純粋黄色人、純粋黒人は守っていかねばならないと考えた。 このゴビノー氏、なんと黒人との混血(クレオール) ゴビノーの定義によれば、スペイン人と大半のフランス人、ドイツ人、イラン人、 オーストリア人、イタリア人、イギリス人は混血により退化しつつあるという。 ゴビノーは古代印欧文化(別名「アーリア文化」)を引き合いに出しつつ、 「白色人種」の優越性を主張した。 ゴビノーのアーリア優越思想はヒトラーとナチズムに多大な影響を与えた。 だが、ゴビノーのアーリア思想はヒトラーがでるまえからフランスで広まっており ブラジル駐在のフランス大使は「ブラジルはアーリア人種から遠い混血・劣等人種」 とコメントした。このことでブラジル政府は衝撃を受けた。 ゴビノー氏は自分が混血でありながらナゼ白人優越論を唱えたのであろうか? 混血児は、純血より劣等感でなやみ、完全な自己否定に走るか さもなければ徹底した白人優越論・人種差別主義にはしりやすいのである これをみるにヒトラーとナチズム、人類の不幸、WW2勃発と虐殺の元凶は混血児であり 混血こそ不幸の根源と断ずることができる。
461 :
世界@名無史さん :2009/01/05(月) 05:28:59 0
アルテュール・ド・ゴビノーは黒人混血でありながらアーリア人種白人優越論をほえたて しかもまた黒人女と結婚した。 雑種はずうずうしいと思うよ。 遺伝的に。
462 :
世界@名無史さん :2009/01/05(月) 05:29:40 0
ハーフスレをざっとみたが日本は無数の小ゴビノー(混血の白人優越論者)がいるよね 最終的には 混血の劣等感を、優越感にきりかえ日本人への攻撃に転換させないと自我がたもてない。 豪州に島流しにされた囚人の子孫である豪州人が「自分たちは世界一善良だ」といい 「日本は野蛮だ」とかいって攻撃するのと心理的に同じこと
463 :
世界@名無史さん :2009/01/05(月) 17:10:55 0
世界の実情は見かけとは違う。 現代世界をリードしているのは白人(特にアングサクソン)の文化や経済力だと おまえらは思っている。しかし、たとえば 欧米の白人どもがつい最近まで信仰していたキリスト教、 これを発明したのはユダヤ人である。 つまり白人の精神世界の基礎的な部分は ユダヤ文化に征服されてしまっている。 そして 現代世界を支配している金融システムを 組み立てたのは、これもまたユダヤ人である。 おまえらも知っているように ひとが「大人になる」とか「独り立ちする」とか いう場合、それは自分でカネが稼げるとか 経済的に自立するという意味がある。 ところで、世界の金融システムを支配しているのはだれか それが、白人などではなくて 少数のユダヤ人の集団なのである。 ニューヨークはユダヤ人が非常に多くて ジューヨークと呼ばれるほどであるが ここに、世界の金融の中心ウォール街がある。 アメリカだの、イギリスだの、ドイツだの、日本だの そんな国家がいくらよってたかっても ユダヤ金融資本の敵ではない。 単純にいうと、世界金融の大元を支配している者こそが 世界を統べる真の王者なのである。そしてそれが ユダヤ人なのだ。 白人社会というのは 見せかけの世界でいばっているただのアホ集団にすぎない。 たとえば あのブッシュがアメリカで演じていた役割がそれを象徴している。 大衆の前にさらしておくのはアホのブッシュで十分だというわけだ。
464 :
上の注釈 :2009/01/05(月) 17:11:36 0
ここで「白人」とは ヒトラーが「アーリア人」と呼んだ種類の人間集団のことである。 「ユダヤ人には白人もいるんだぞ」なんて 小学生がいいそうなクレームをつけるアホは死ね
なんでヒトラーみたいなキチガイに「白人」の定義を規定されにゃならんのか
アーリア人なんてあやふやで感情的な概念なので馬鹿しか信じないw
467 :
世界@名無史さん :2009/01/06(火) 07:10:38 0
アーリア人と古代ギリシャ人って同じような概念だと思うけどね。つうか 大体有色人種で戦争に負けて白人にレイプされまくってよがってるニップが なにを生意気にキング・オブ・白人の一種であるイギリス白人を批判て ありえないだろ。有色人種は有色人種らしく、マンコ開いて混血児残せや。 それがおまえらの「運命」w
↑美容板の名物キチガイスレからの出張チョンでしたw
469 :
世界@名無史さん :2009/01/06(火) 18:14:09 0
アーリアン学説は完璧すぎるイギリスの歴史に嫉妬した大陸白人の妄想だ。実際はアーリア学説のいう白人の優越性は全てイギリスのもたらしたものだと気付かずに白人全員の成果にしてしまったのが誤り。
____ / \ / ─ ─\ / ⌒ ⌒ \ ハハッ わろす | ,ノ(、_, )ヽ | \ トェェェイ / / _ ヽニソ, く
471 :
世界@名無史さん :2009/01/06(火) 20:41:34 0
おまえらって ほんと くだらんツッコミしかいれられない バカばっか
472 :
世界@名無史さん :2009/01/06(火) 20:48:43 0
ガザに地上侵攻 ネットを通じて明らかになるイスラエルの嘘
http://news.www.infoseek.co.jp/special/j-is/spiral01_004.html イスラエル軍は3日夜(日本時間4日未明)、パレスチナ自治区ガザを実効支配するハマスを攻撃するため、地上侵攻を始めた。
AP通信によると、医療施設の情報としてすでにパレスチナ側の死者は少なくとも30人を超え、空爆開始からのガザの死者数は485人となっている。
一方、爆撃にさらされているガザからは新聞やテレビが伝えきれていない現地の様子や住民の声が各国の言葉に翻訳され、ブログやメールを通じて世界中に発信されている。
日本のメディアはイスラエル政府が発表した「ロケット弾発射拠点を制圧し、攻撃を阻止する」(読売新聞)という言い分をさかんに報道しているが、
インターネットから伝わってくる情報では、イスラエル軍は大学施設や民事行政のビルなどの公共施設にも爆撃を行っており、侵攻の目的がパレスチナ自治区の生活基盤を破壊することにあるのは間違いない。
473 :
1 ◆6kGHhfe9z. :2009/01/07(水) 01:01:23 0
>アーリアン学説は完璧すぎるイギリスの歴史に嫉妬した大陸白人の妄想だ。 まさにその通り 大陸白人は言うなれば裸の王様。白人の中に神が潜んでいた事で 自らが神の親戚であるかのように振舞ってしまった事で分 不相応な行動を取ってしまった。ヒトラーの人種政策なぞ神の行うべき行為ではない。 フランスでも未だに人種差別が酷いというではないか。 アングロ神が真の神の一族である証拠に彼らはその神性をひけらかしたりはしない。
自演乙 ノルマン人に征服されたアングロが神だなんて笑わせる
475 :
世界@名無史さん :2009/01/07(水) 21:44:24 0
お前ら世界史を学んでるつもりか知らんが、歴史というのはアングロサクソンが作っているんだ。 四代文明の内、黄河文明を除く3つが全て元英国植民地であることを知っているか?その意味が分かるか? それは四代文明もイギリスが使ったからなのだ。東洋史にしろ西洋史にしろ、アングロサクソンによって定義されなければ歴史にはならないのだ。この世のありとあらゆる物はアングロサクソンの言葉である英語によって定義されている。 定義をするのはもちろんアングロサクソンである。それは彼らにのみ与えられた能力であり、我々には生来備わっていない特殊能力なのだ。我々にとっての宇宙ですら、空に浮かんでいるあの星々ですら、アングロサクソンによって認められなければ存在し得ないのだ。
476 :
世界@名無史さん :2009/01/08(木) 00:30:22 O
ベッキーのイギリス父は英会話講師。日本母はその生徒。テレビで見たが、日本母が猛アタックして付き合い始めたらしい。 確か生徒と講師との恋愛は良くないはずだが。
>それは四代文明もイギリスが使ったからなのだ 馬鹿にもほどがあるぞお前w
478 :
世界@名無史さん :2009/01/08(木) 02:23:25 O
四大文明って、「湿気の多いところにカビが生えた」とかそういう次元の話だろ。 古代ローマとか中世イスラムもその延長に過ぎない。
479 :
世界@名無史さん :2009/01/08(木) 04:41:52 0
いわば、歴史とはアングロサクソンの学者による長編小説のようなものである。
小説なら妄想を垂れ流しても言いわけできるからなw
481 :
世界@名無史さん :2009/01/08(木) 07:23:26 0
そういう意味で歴史はアングロサクソンが作ったと言うのか。 四大文明など世界中どこにでもあったものに適当に名前をつけて定義したにすぎない。 例えばインダス文明は他の三地域に比して群を抜いて規模が小さいのに四大に数えられているのは何故かと問うたら、それは英植民地インド時代の英国の妄想によるものだろう。
小説は歴史ではないw
483 :
世界@名無史さん :2009/01/10(土) 11:17:38 0
近代以前の歴史なんぞ、歴史家によるファンタジーとロマンと創作の物語だろ。例えばソクラテスやプラトンに会ったことがある奴がいるのか? 近代以前の世界史なんて「昔こういう奴がいてなー」っていう婆さんの昔話と一緒だ。歴史の学会なんてのは数々の小説家が状況証拠を積み上げて作った物語を事実認定する機関のようなものだ。 人が集まって物事を認定するのだから、その時々で力を持っている団体の思惟が強く反映される。歴史とはそうして作られるのだ。ナチスや戦前の日本が極悪非道な国家に認定されたのは敗戦国が非常に弱い立場だったからだ。 そういう大国の思惟の積み重なった歴史を学ぶことは近代以降常に覇権国として君臨するアングロサクソンの歴史小説を読むことと同義である。
随分な力技だが、アングロに都合のよい創作だと認めてしまったなw
485 :
世界@名無史さん :2009/01/11(日) 15:28:37 0
だが我々が認めた歴史というのが事実なのだ。人類が原始の猿から現代に至るまでどのような過程をたどったのかは本当のところはわからない。 実際、世界史の教科書は聖書のようなものなのかもしれない、ナチスの教科書には産業革命の端緒はグーテンベルグだと主張しただろう。 だが、近代の視点で世界中の誰もが正しいと認める今日の世界史はどの教典よりも正しい事実といえる。 そこにアングロサクソンの輝かしい人類に対する功績が記されているなら科学的に彼らはその他類人猿と区別されて然るべきであろう。 アングロサクソンが天使であると定義付ければ多くの事が説明可能なのだ。そうすれば世界史な「何故」はすべて解決されると言ってもいい。
486 :
世界@名無史さん :2009/01/11(日) 15:52:04 0
アングロサクソンってドイツ人じゃん。イギリス土民の功績ってなに?
487 :
スパルタクス :2009/01/11(日) 16:00:56 0
>>485 訂正
誤 アングロサクソンが天使であると定義付ければ多くの事が説明可能なのだ。そうすれば世界史な「何故」はすべて解決されると言ってもいい。
正 アングロサクソンが悪魔であると定義付ければ多くの事が説明可能なのだ。そうすれば世界史な「何故」はすべて解決されると言ってもいい。
>>485 アングロなんてどう考えても鬼畜と定義づけしたほうがいい連中だろ
489 :
世界@名無史さん :2009/01/14(水) 21:14:08 0
アングロサクソンになりたいな。
じゃあ今すぐ近所の家に押し入って住民を殺して金を奪い、家に火をつけて燃やせばいい それで立派なアングロサクソンだ
492 :
世界@名無史さん :2009/01/15(木) 18:23:32 0
アングロサクソンに生まれた私はなぜ成功しない?
ラテンとゲルマンとアングロサクソンの区別もあんま付いてないアホを久々に見た
私は神だ。 私だ、、。 お前だったのか、、。 また騙されたな。
495 :
世界@名無史さん :2009/01/18(日) 10:39:20 0
>>494 オーストラリアはお前の物だとかいう、あいつらのネタをアングロサクソンがやったらシャレにならん。
496 :
世界@名無史さん :2009/01/21(水) 07:20:47 0
私はオバマの演説を聞いて、アングロサクソンの新しい王がまたも世界を危機から救おうとしている姿を見た。 彼は黒人ではあるが彼の母は、れっきとしたアングロサクソンである。 彼の中には黒人の醜い汚らわしい血と必死に戦っている神の子孫の血が流れているのだ。 アングロサクソンはあらゆる社会問題を解決する力がある。黒人問題ですら彼らが解決してしまったのだ。そしてその力は彼らにしか備わっていない。 今宵は新時代のアングロサクソンの王の誕生に祝杯しようではないか
またまた都合のいいアングロ認定電波乙
やはりアングロは神だな。お前らは大人しくオバマに着いて行けば良い。 ハドソン川に不時着したパイロットもアングロサクソンだ。
アングロは世界を滅ぼす悪魔のしもべ 滅殺するべき
500 :
世界@名無史さん :2009/01/23(金) 07:32:08 0
オバマはそうかもな。アングロサクソンの約束の地に黒人初の支配者が現れたということは、悪魔の血を引いた彼が世界を破滅に導く前触れかもしれん。
501 :
世界@名無史さん :2009/01/23(金) 10:23:23 0
>>496 オバマの母親はアングロ系じゃなくてスウェーデン系だろ?
502 :
世界@名無史さん :2009/01/23(金) 10:27:20 0
アングロが世界最強の理由は、その「闘争心」の強さ 喧嘩(戦争)するなら、絶対に負けないというその気の強さだな いわゆるヤンキー魂&ジョンブル魂だな 日本人にはそれがない 強いといわれるゲルマン人や中国人でもアングロにはまったく敵わない せいぜい気の強さでアングロに拮抗するのはモンゴル人とスラヴ人(ロシア人)だけ だがモンゴル人は人口が少なすぎるからアングロと喧嘩できないし、 ロシア人は気は強いが物事をオーガナイズする能力がないからアングロと戦えない
504 :
世界@名無史さん :2009/01/24(土) 18:11:29 0
バークレイズもRBSに続いて破綻の危機だし HSBCも怪しくなってきてるぞ。 アングロさんは大丈夫なんですか?
505 :
世界@名無史さん :2009/01/24(土) 19:25:07 O
↑得意気に何を言っているんだか。 日本の土人にとっての企業は疑似家族やアイデンティティーの帰属主体そのものだから 企業の倒産イコール身の破滅、人生の終わりだけど、 アングロ神にとって企業など単なる金儲けのツールでしかないわけ。 債務超過に陥ったならぶっ潰して全部チャラ、心機一転また次を歩めば良い。 それがアングロ神のチャプターイレブン精神なのである。
>>502 外交戦略やら、大国を上手く使ったのは確かだが、
性格だけで言えば、ベトナム人は本当に気が強く、負けず嫌いだ。
それしか無いけどね。
>>505 プッw
その金儲けツールがあらかたつぶれて再建もままならない状態なんだよw
心機一転しようにも金がないんだからな
金融偏重国で金融業がつぶれたんだからもう何も残らん
バブル以前の鬱々としたダメ国家に逆戻りだな
508 :
世界@名無史さん :2009/01/25(日) 10:12:29 0
>>503 そうだ。白人も黒人もアジア人も大差はない。皆平等に猿である。だが、だったらなぜヨーロッパから近代が生じ世界に広がったのか?
宗教戦争やフランス革命で何度も内乱により近代の萌芽をむしり取ってきた白土人どもがなぜ今日まで没落をせずに近代にたどり着き世界を席巻できたのか。それは近代を準備し与えた者が白土人の近くにいたからだ。その存在こそアングロサクソンである。
白人と黒人とアジア人の差なんて無きにひとしい。彼らの歴史を位置付けた主要因はアングロサクソンの近くに生息したかどうかぐらいのものだ。
ただ人ならぬ存在、アングロサクソンがそこに居ただけである。
>>508 アングロはもっとろくでもないんだよw
世界に災厄を振りまいた悪魔の手先だ
510 :
世界@名無史さん :2009/01/26(月) 18:06:39 0
アングロ神によって生かされているだけの存在であることも知らずにそんな事がよくも言えるな。
寄生虫が宿主に「お前を生かしているのは俺だ」とか言い出したら頭狂ってると思う罠
512 :
世界@名無史さん :2009/01/27(火) 22:25:59 0
その寄生虫が宿主の健康を維持し、健康を維持している事を知ったら、 他の害虫どもの存在意義はなんだろうな。
どこが健康維持だw 世界中にガン細胞を転移させまくっただろうが 今騒乱の起こってるイスラエルとかなんてのもほんの一例
514 :
世界@名無史さん :2009/01/28(水) 18:54:37 0
お前は風邪や鼻炎といった病が病原体に起因するよりもむしろ免疫系の過剰反応によるものであると言えることを知らんか? 免疫系が無くなれば良いとは誰も思わない。 イスラエルや印パの問題なんぞ、世界にとってゴミ粒同然の価値も重要性もない。風邪のようなものだ、いやむしろニキビか、擦り傷程度のもの。 アングロサクソンという世界の免疫系を司る存在はこれまで何度も世界を災厄から救ってきたのだ。 いつまでも治らないイボやニキビのような出来物は本来なら手術して取り除くのが良いが、ほっておくのが最善策だろう。 近代を拒み続ける愚かな猿は永久に戦争を繰り返していれば良い。
>>514 お前はアングロを寄生虫だと認めてんのに、
なんでいつの間にか免疫系だなんてすりかえてんだよw
ガンを風邪だ風邪だと誤魔化してると結局早晩死ぬことになる
516 :
世界@名無史さん :2009/01/29(木) 07:13:00 0
ただの風邪を肺炎だと煽り立てて、大ごとにまつりあげようとする連中は詐欺師かそれに類する人種だな。
肺炎を風邪だと嘘ついてるやつが詐欺師だよw
518 :
世界@名無史さん :2009/01/31(土) 01:35:42 0
まだあったのかこのスレwwwwwwwwwwwwwwwww
キチガイがいる限りキチガイスレは存在しつづけるw
520 :
スパルタクス :2009/02/01(日) 16:03:30 0
アングロもユダヤに寄生されてるから神がかり的に強い訳で、 その武器もモンゴルやらアラブやら中国やらの影響は受けて発達してきただろ。 海賊民族の国を世界経済を破局に追い込む程巨大な国にしたのはユダヤだな。 アングロサクソンという存在はパレスチナやインドを分割して、 世界に災厄を撒き散らしてきた。 そして、イスラエルや印パの問題でいつまでも世界で戦争を煽るアングロはユダヤの傀儡w 多分ユダヤがなければアングロ海賊は近代に到達してないだろう。 単純化すれば、近代=ユダヤ教改革派=フリーメーソン
今度はユダヤ厨か
522 :
世界@名無史さん :2009/02/02(月) 06:49:00 0
アングロサクソンの哲学は「戦争の回避」、まさにこれに尽きる。彼らは無用な戦争など決してしない。
有用な戦争は無い
「戦争の誘発」だろ馬鹿w
525 :
世界@名無史さん :2009/02/03(火) 18:39:15 0
アヘン戦争は必要な戦争であった。これは誰も否定することの無い共通の同意事項であろう。 中国にアヘンを売り付けた?アヘン戦争はその貿易を維持するために一方的に起こした戦略戦争だと?笑わせるな。 原価の低い茶や陶器を不当に値段をつり上げて独占販売をしていたのはどこのどいつだ?世界の経済構造の暗黙の常識となっていた貿易のルールに背いたのは志那畜の方だ。 アヘンを欲しがったのはどこのバカ国家の住民だ?中国とインドのアヘン交易は大昔から存在していた。アングロサクソンはそれを支援したまでのこと、インドの利益を守るために正当な大義名分の上でなされた戦争なのだ。 恨むならアヘンに頼らなければ生きられなかった愚かな志那の土民を恨むが良い。 アヘン戦争はアングロサクソンが資本主義のシステムを理解できない志那に体罰で教育をしてやったまでのこと。 アングロサクソンの福音に守られた香港の民は以来何世紀も発展し続けることになった。アングロサクソンの福音を拒んだ大陸中国がその後歩んだ暗黒の道のりを思えば、どちらが正しい選択であるかは自ずと解るだろう。 世界史上の神の使いであるアングロサクソンに平伏し従い続けることこそが、この世界において唯一絶対の真理なのだ。
暗愚路サクソンなんか 頭わるいし不細工ばっかだし 日本人よりましなだけ
528 :
世界@名無史さん :2009/02/04(水) 00:03:51 O
>>527 じゃあお前、もし日本と中国・朝鮮が戦争かまして、
アメリカ様が「核兵器打ち込んで終わらせてやろうか?」と打診してきても、
「核兵器は人道に反する!」と断固拒否して肉弾突撃で大陸・半島への上陸作戦を決行しろよ。
なんで上陸する必要があるんだよw アメ公の思考はよくわからんなw
530 :
世界@名無史さん :2009/02/04(水) 01:28:34 0
>>525 アヘンはオゲレツ人も好んで吸っていたが、オゲレツ政府が禁止した。
でも支那には売りつけてた。挙句戦争。最低。
>>525 アングロ土人が陶磁器や茶を欲しがる
⇒中国人の売り方が悪い! 中国が独占販売するのが悪い!
中国人がアヘンを欲しがる
⇒中国人が買うのが悪い! 中国の馬鹿国民が悪い!
何この詭弁w
結局アングロ正当化の屁理屈
532 :
世界@名無史さん :2009/02/04(水) 04:25:54 0
アヘン戦争も南京もシナのプロパガンダ
537 :
世界@名無史さん :2009/02/11(水) 14:46:00 0
民主主義や資本主義という概念は、数学の定理のように厳密に優秀さが確立され証明された物ではない。 実際イスラム圏では、全く異なる社会体制の元数百年の覇権を維持したし、中国では現代社会と対極をなす帝政によって千年以上の安定を保ってきた。 だが今日、我々の世界はアングロサクソンの産み出した資本主義や民主主義といった概念を何の疑いもなく至上の真理として受け入れ子孫に教育までしている。 何と滑稽な光景か。 これは宗教の類と同じではないか?
538 :
世界@名無史さん :2009/02/11(水) 14:53:20 0
そうだ、我々はアングロサクソンの産み出した宗教を全世界で正しいと受容し、永久の平和を、新しい千年記を手にしたのだ。 キリスト教のキリストが創始者として崇められるように、完全なる社会制度、優れた科学の方法、近代音楽、近代芸術、、それらすべてを産み出した神の子孫を我らも崇め奉るべきではないか。
539 :
世界@名無史さん :2009/02/11(水) 15:59:53 0
>>537 資本主義も民主主義も支那が生み出した概念だよ。
さらに今日の共産主義のようなやり方も古代支那の神農氏を崇拝する
人々が実際似たような生活を行っていた。欧米のはそれを
実現する手段が支那とは違うというだけ。
540 :
世界@名無史さん :2009/02/11(水) 16:49:25 0
いや違うね、真の意味での民主主義は中国の長い歴史の中で一度たりとも生まれはしなかった。もしそんな兆候が少しでもあれば中国の民衆は自由と民主主義のために戦争を起こし世界に先駆けて近代化を達成しただろう。 だが実際には中国は途方もなく猿すぎてアングロサクソンによる制裁を受けた後も未だに半ば帝政の一党独裁体制を続けている。 持続不可能な民主主義は民主主義とは呼べないのだよ。欧大陸土人の考え出した共産主義とやらもまさにそう。 今世界中に広がっている英米型民主主義以外の社会体制なぞ、アメンホテプの時代の体制と大差はない。古代エジプトから江戸時代まで似たような社会体制が何度も生まれ消えていった。 そう、アングロサクソンという神の子孫が近代を産み創始し始めるまで。
541 :
世界@名無史さん :2009/02/11(水) 17:01:31 O
>>540 ある国が英米型民主主義を達成するためには、当該国にて19世紀以降の英米並みの高度な資本集中が必要ですが、
現実に英米並みの資本集中などどの国もできるわけではないのであなたの言ってることは完璧に空論です。
542 :
世界@名無史さん :2009/02/11(水) 17:24:34 0
じゃあ聞くがなぜ他の国では同じことができなかったのだ?なぜイギリスだけが近代にたどり着くことができたのだ? 歴史上の覇権国などイギリス以前にどこにでもあった。 なぜ宋代の中国が、中世のイスラムが、大航海時代のスペインが、ルネサンスイタリアが、イギリスと同じことを始めなかったのだ? バカだったからだろ。頭のデキが違うんだよ。アングロサクソンとそれ以外では。 イギリスが近代に結び付く思考を手にしたのが中世イギリス神学に由来するとするなら、その時点ではイギリスは他の土人国家と大して違いは無かった。 そうだ、もし人類の能力が皆平等であるなら近代化は世界のどこから起こってもおかしくはなかった。 だが実際にはイギリスが覇権を握った途端に世界の歴史は飛躍的に加速された。 世界の他のどの覇権国も出来なかった途方もない貢献を英米は成し遂げ、今も続けているのだ。 これはアングロサクソンという人種が他の人類と根本的に異なることの証明に他ならないと言えよう。
543 :
世界@名無史さん :2009/02/11(水) 17:47:25 O
>>542 機構が成立した原因としては中世からイングランドの農業が資本主義的な雇用-労働の関係を持っており、
これによって15c頃の農業資本主義の成立が大いに刺激されたってのが90年代ぐらいからの説だけどね。
その意味じゃアングロサクソンはドン百姓に至るまで特別だろうよ。
加えて資本集中に参画したユダヤ人やスコットランドの資本家、銀行家を17世紀中にイングランドの国民経済に取り込んだのも大きい。
機構としてのイギリス資本主義は農民だった頃から資本主義的な労働者として働いてたイングランド人が、スコットランドとユダヤの資本家に上手いこと使われたことの賜物だわな。
というかなんでイギリス持ち上げながらこんなことも知らないんだ?バカなの?クズなの?死ぬの?
544 :
世界@名無史さん :2009/02/11(水) 17:49:59 0
これからのイギリスは衰退と破滅の道しか残されていないよw ペイングランド・ストーリー(笑) 〜エンドランド人、国家破産への道〜 (1/2) 2008年のデータ 国際収支 日本_1878億ドル 台湾__239億ドル 韓国−_198億ドル 英国−_725億ドル 対外純資産・対外純債権 日本_対外純資産_30000億ドル ___対外純債権_32000億ドル 台湾_対外純資産__2200億ドル ___対外純債権__2500億ドル 韓国_対外純資産−_2000億ドル ___対外純債権−__250億ドル 英国_対外純資産−_7000億ドル ___対外純債権−12000億ドル 2008年末の外貨準備高 日本_10306億ドル 台湾__2809億ドル 韓国__2312億ドル 英国___573億ドル
545 :
世界@名無史さん :2009/02/11(水) 17:50:46 0
(2/2) 上記プラス、イギリスの誇りである金融・石油・鉄鋼業が全滅www ポンドも去年の1ポンド250円から、117円へと急落www 製造業が全然駄目駄目なので大幅に急落しても相変わらず大幅な貿易赤字・ 国際収支赤字のまんまwww しかも内化建ての黒字の対外純資産が大幅なポンド安で、ドル建て換算で 対外純資産赤字が大幅増のダブルパンチwww ペイングランド人の誇り全滅www 本当に惨めwww
546 :
世界@名無史さん :2009/02/11(水) 19:19:44 0
イギリスなんてのは単なる「グランド」、つまり場所でしかない。 ブリテン島で活躍してるのはドイツ系とユダヤ系。現在はインド系と ロシア系ががんばってる。昔から「イギリス人」なんてのは 実は存在しなかったに等しい。
ドイツ系は単なる人だろ? ドイツと言うグランドがなけりゃドイツ系は存在しないんだぜ。 その上、ドイツ以外のグランドもなけりゃドイツ系は存在しないんだぜ。 全員がドイツ人になっちまうからな。
548 :
世界@名無史さん :2009/02/11(水) 22:16:16 0
LとRの違いも解らぬ猿は死ね。
549 :
世界@名無史さん :2009/02/11(水) 22:30:12 O
な発音に対応する綴りら統一できておらず、慣用の固まりで論理性皆無な言語を使ってる猿こそ消えろ 英語のことだよ猿(笑)
chanとtrangの違いが
551 :
世界@名無史さん :2009/02/11(水) 22:48:08 0
英語は5000語で文章の95%を理解できる合理的な洗練された言語 現代のサンスクリットでありラテン語でありギリシャ語であり標準アラビア語である 一方、日本語は95%理解するために2万語が必要 文字も何千個、しかも漢字の読み方は複数ある ヨーロッパ〜インド人が数千年前に捨てた表意文字をいまだに使っているのだ
552 :
世界@名無史さん :2009/02/11(水) 22:54:25 0
中国人ですら日本語の漢字を馬鹿にする
>英語は5000語で文章の95%を理解できる合理的な洗練された言語 できません アメリカはへんてこな新造語を作りまくる 発音もすぐ変わる こんなんだからフランスに蛮族の方言だと罵られるがその通りだ、 広めることばかり賢明で、まるで整合性と合理性を感じない下等な言語だ。
海賊行為で稼いだ金で一時的に発展したに過ぎないわなエゲレスは
>>552 漢字を珍妙な簡体字に変えてしまった支那人が?w
支那人は略字体については日本式のほうが美しいといっていたが
臺灣人ですら日本語の漢字を馬鹿にする……かもしれない
台湾人はひらがなの「の」とか日本式略字体「円」が随分好きみたいだぞ
557 :
世界@名無史さん :2009/02/12(木) 19:46:44 0
アングロサクソンの覇権がそれまでのどの覇権とも異なったことをどれだけの人が理解できるのか。 いや、理解できぬ者は人ですらないのか。 少しでも歴史をかじった者なら簡単に理解できるな。 イスラムや中国は何度も覇権を握っているが、世界に影響を与えることは遂に無かった。 スペインが覇権を握ったときも世界のスペイン化は起こらなかった。日本はポルトガルに接触しこそすれ、スペインに文化侵略はされなかった。 しかし、アングロサクソンの場合は違った。彼らが覇権を握った途端に全世界は自由意思でイギリスの発明品である綿製品を受け入れ、科学的思考を手にし、社会制度すらもイギリスを手本にするようになった。 日本はアングロ神のアメリカに小突かれただけで、神の思想に目覚め、列島の隅々までアングロ化を目指し、短期間でアジアで唯一の成功国となった。
558 :
世界@名無史さん :2009/02/12(木) 20:03:45 0
ユダヤ資本がアメリカへ引越ししただけで 大英帝国の繁栄が消えうせ、いまだに立ち直れない これだけでも アングロサクソンが能無しとわかる だれが本当の主役か見抜けないおまえらは それ以上のアホ
559 :
世界@名無史さん :2009/02/12(木) 20:26:34 O
>>557 だからお前の言ってるアングロサクソンの発明品とやらは全部スコットランド人とユダヤ人のものだから。
まあアングロサクソン以外には彼等が上手く使える労働者や中小ジェントリの素質を持った人種はいなかっただろうが。
560 :
世界@名無史さん :2009/02/12(木) 22:06:33 0
いや、違う。スコットやユダヤを利用したのがアングロサクソンの豊かな才覚の現れだ。その証拠にスコットはイングランドの植民地となり果て、未だに独立を果たせないでいる。 まるで、日韓併合ののち、日本の敗戦がなかった場合の韓国のようだ。 スコット人などという民族はいまや惨めに形骸化し、神の子孫であるアングロ神の仲間に入れてもらえた事をニダーっと喜んでるようではないか。 ユダヤなんかどうだ、奴らこそまさに寄生虫ではないか。アングロ神の配慮により、独立国を作ってやったものの、何だ、近隣のアラブバーバリアンと同レベまで民度を落とし、戦争を永久に続けている。バカだろ。
561 :
世界@名無史さん :2009/02/12(木) 22:29:00 O
>>557 >日本はアングロ神のアメリカに小突かれただけで、神の思想に目覚め、
>列島の隅々までアングロ化を目指し、短期間でアジアで唯一の成功国となった。
日本よりは少し遅れるが、韓国と台湾も同じだな。
(現在の)日本・韓国・台湾(にあたる地域)のごときは、19世紀の後半に至っても、
近代市民法を導入しようとしたら「民法出でて忠孝滅ぶニダ〜!」とカルトな反発を示したり、
測量のためな基準点を打ったら「民族の精気を吸い取る呪いの杭ニダ!」と引っこ抜いたり、
丸腰の漁師が難破して流れ着いたら皆殺しにしてしまうような、
文明不毛の野蛮なバーサーカーの生息地であった。
そんなバーサーカーどもがなぜいとも簡単にアングロ神の文明を理解し
今日において準先進国的な地位に登りつめることができたのか?
それを理解する鍵は、奴らが信仰してやまない儒教倫理にある。
儒教を信仰する人間には、理性が無い代わりに徹底した奴隷根性がある。
アングロ神が「俺たちのほうが強くて偉いんだぞ!」ということを軍事力によって示せば、
奴らは簡単にアングロ神を新たな将軍様としてすんなり認めたのである。
562 :
世界@名無史さん :2009/02/12(木) 22:44:06 O
>>558 それは、欧州大陸の野蛮人が引き起こした二度の大戦によって、
欧州大陸の目と鼻の先にあるブリテン島は危険だと判断されたからだ。
ユダヤが神に相応しい人種として選ぶのはアングロサクソンという点では、
昔も今もなんら変わることはない。
>>557 >>561 アングロ自体が他の文明の影響とパクリで成り立ってんだろうがw
日本の発展はもともとの日本人の素質にある
杭を引っこ抜いたりだのはチョンだけだ
>>562 その大戦引き起こしたドイツ人がアングロの祖先じゃねーかw
564 :
世界@名無史さん :2009/02/13(金) 05:17:22 0
・英語の語彙の起源 ラテン語:28% フランス語・ノルマン語:28% ゲルマン諸語:25% ギリシャ語:5%
566 :
世界@名無史さん :2009/02/13(金) 09:13:18 0
さすが神の子孫だ。
80年代アメリカが荒れてたころは 処女とは父と兄より足の速い5歳未満の女の子のことってジョークがあったくらいだぜ。 だからあいつらが宮崎アニメの混浴見てもペドだ!っていうのはそれなりに神経質になる理由があるんだ 理解してあげようよ。
568 :
世界@名無史さん :2009/02/14(土) 16:05:46 O
ユダヤが脚本・監督を担当しアングロ神が主演を務めるのが、この世界劇場だ。 お前らモンゴロイドに主演が務まると思うか?無理だ。 俳優としての力量はもちろんだが、それ以前にツラ的に。 冒頭でアングロ神にぶっとばされるおっちょこちょいな雑魚悪役Bあたりが、 本劇場におけるモンゴロイドのキャスティングだ。
570 :
世界@名無史さん :2009/02/14(土) 18:30:29 0
配給元はクリスチャン株式会社でスポンサーに中国、イスラムが付いてる感じか。 アメリカから強奪した金銀の力も否めないんだがな。
今時の2ちゃんに似つかわしくない陰謀論ではある
>>568 何だよ、アングロがシナリオ書いてんじゃねーのかよw
ただの道化が神だの超人類だのになるんだなw
アングロ厨自滅
573 :
世界@名無史さん :2009/02/16(月) 03:54:04 0
いやもし、この世界に主演を務められる俳優が一人しか居ないならそれはすなわち神である。
たくさんいるからw
・イギリスで13歳の少年が父親になるという出来事があったそうです。
非常に童顔でまだ小学生にしか見えない少年ですが、彼女が妊娠したことに対しても悲観的に
ならず彼女と一緒に前向きに出産に挑んだそうです。楽観的で無責任な行動とも取れますが、
この前向きな姿勢を見習うべきものがあるのかもしれません。
アルフィーが12歳の時に恋人のシャンテル(15歳)とコンドームを使わずに性行為を行い、
シャンテルのおなかに赤ちゃんが宿ったそうです。
アルフィーがシャンテルに妊娠検査薬でチェックするよう勧め実際に行ったところ、
妊娠していることが発覚。この時アルフィーとシャンテルは中絶しないで赤ん坊を産むことを決意。
アルフィーはこのとき「どのように生活していけばいいのだろうか」という悲観的な考えをしておらず、
「子どもを持つことはいい事じゃないか」というポジティブな考えしかなかったそうです。
シャンテルの母親であるペニーさんは、妊娠後6週間たったあたりでシャンテルが急に体重が
増えた事に対して疑いを持っていましたが、シャンテルは黙ったままだったそうです。その6週間後
(妊娠12週目)にやっとシャンテルが妊娠していることが分かったそうです。
現地時間の9日の夜にイーストボーン病院(イギリス)で娘のメイジーを出産。アルフィーはメイジーを
いち早く抱きたかったために、ずっと病院にいたそうです。シャンテルとメイジーは既に退院しており、
メイジーはシャンテル側の家族に引き取られいるそうです。アルフィーも自由にメイジーに会いに
行くことを認められており、直接学校に通学できるよう制服などもシャンテルの家に置いてあるとのこと。(一部略)
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4016431/ ※画像:
・メイジーにキスするアルフィー
ttp://gigazine.jp/img/2009/02/13/13_old_father/top.jpg ・アルフィー(左)とシャンテル(右)
htp://gigazine.jp/img/2009/02/13/13_old_father/SNN1305AA-380_732314a_m.jpg
関連スレ
【国際】 13歳少年、コンドームを使わずに15歳少女と性行為し父親になる…英(画像あり)★4
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1234754341/
アフリカかw
577 :
世界@名無史さん :2009/02/19(木) 07:16:38 0
欧米だw
おい、こいつすげえビッチらしいぞw
579 :
世界@名無史さん :2009/02/20(金) 19:27:31 0
まあな実際、近代民主政治も近代科学もイギリスから生まれたんだよ。 どう考えても他の民族より優れてるだろ。
全てパクリなんだよアングロはw
581 :
世界@名無史さん :2009/02/21(土) 11:18:55 0
仮にパクリだとしてもだな。パクリ元の進んだ国ではなんで近代が発生しなかったんだ? イギリスと同様にパクリの元ネタに接した地域はヨーロッパだけでも、他にたくさんあった。なんで他の国はその価値に気付かなかったんだろうな。 イギリスは産業革命前は回りの欧州土人国と比べ比較的後進国であった事を忘れてはならない。 宇宙のあらゆる物の価値を見抜きそれを近代の概念に昇華できる能力を持つのはアングロサクソンしかいなかった。
> イギリスは産業革命前は回りの欧州土人国と比べ比較的後進国であった事を忘れてはならない。 これが全てだなw 自力では何も生み出せない野人が超人類だなんて笑わせるw
584 :
世界@名無史さん :2009/02/22(日) 03:35:07 O
>>583 ネウヨは教養が無い以前に文盲なのか。
文明教化には気の遠くなるような時間がかかりそうだ。
>>584 相変わらず頭が悪いな
そんなに創造性優れた民族なら有史以来ずっと先進国であったはずなんだよw
586 :
世界@名無史さん :2009/02/22(日) 06:43:51 0
ヨーロッパの ルネッサンス大発明 全ては中東と中華のパクリと判明できた今
587 :
世界@名無史さん :2009/02/22(日) 15:54:10 0
あほか、我々にとっての「有史」は17世紀に始まったんだよ。だからイギリスは有史以来常に先進国だろうが。 お前は中世以前の書物に描かれている「人類」が如何に現代の合理的思考とかけ離れた劣った思考の元生きていたのか知ってるか?そもそもアングロサクソンに教化される前の人類は我々とは異なる生物なのだ。 中世以前の歴史を考察することなど、チンパンジーかなんかの生態を調査することと同義だよ。
589 :
世界@名無史さん :2009/02/23(月) 01:23:53 0
あなたは無限小が無と同意義である事をご存知か? イギリスがニュートンの科学革命以降切り開いた近代という発明はそれまでの科学の歴史に比べて 無限といえるほど科学の可能性を広げた。 言わばそれまでの中国やイスラムのオナニー科学なんぞ、無限小の価値しか無い。 アングロサクソンにより、初めて科学はその真価を得たのだ。言わば無から有を産み出した。 無から全てを産み出すのは神の所業である。
まだやってんのか ニュートンって錬金術師の? あんなのが科学革命なのか。随分と安っぽいな
>>587 アングロ厨の詭弁かw
人類史を都合よく切り取ってんじゃねーぞw
>>588 それをやったと電波飛ばしてんのがアングロ厨
ほら
>>589 で言ってるだろw
592 :
世界@名無史さん :2009/02/23(月) 05:15:14 0
レス番号の大小も理解できぬウンコは来るな。
↑日本語でおk
595 :
世界@名無史さん :2009/02/25(水) 05:21:08 0
1はチンパンジー板に行ったもようです。
596 :
世界@名無史さん :2009/02/25(水) 19:23:51 0
ボケ!近代とそれ以前の世界史の性質の違いも解らぬ猿は死ね!
>>596 本気で言ってるならブローデルとウォーラーステインでも読んどけ
600 :
世界@名無史さん :2009/02/27(金) 04:54:23 0
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id331364/s2/p0/or1/ds2 アボリジニを虐殺したのはオーストラリア人
投稿日時:2009/02/26 20:06:17 投稿者:kokoroniseijituさん
この映画を見ると、日本人は自分の国に誇りを持てるだろう。ただし、正しい知識を持っていなくてはならない。
オーストラリア人は純粋のアボリジニ(原住民)を虐殺し、絶滅させた。ところがどうだ、この映画ではマンハンティングで殺されていた
アボリジニが彼らを滅ぼした白人たちと仲良く暮らしているではないか。ああ、すばらしきデストピア、その名はオーストラリア。
親切にもアボリジニ虐殺の不名誉を日本軍に負わせようと映画では苦労している。ご苦労なことだ。ウソの歴史で幸せになれるオーストラリア人に
日本人は嘲笑を贈らずにはいられない。反面教師としては最高の作品だ。人間はここまで卑劣になれるのだ。この卑劣な映画監督の名を覚えておきたい。
この映画を見て白人に絶滅させられた純潔アボリジニに一掬の涙を心から贈りたい。安らかに眠れますように。
それにしてもこの映画によく出演できるもんだ、二コールキッドマン。
反日の部分を隠す姑息な配給会社
投稿日時:2008/12/15 01:25:37 投稿者:audjpnさん
先の大戦ではオーストラリアの方から宣戦布告してきたくせに日本軍が悪と描かれています。
アボリジの人たちを虐殺し土地を奪ったのに、それに立ち向かうアボリジが悪であるように描かれています。
映画のCMで日本軍が悪で英・豪が正義であるように描かれているシーンを一切流していません。
字幕担当者さん、ちゃんと和訳してくださいよ。日本を悪とするセリフのところがぼやけて和訳してましたよ。
そこまでして金稼ぎたいんですか?あんんたらそれでも日本人?
日本人ならこんな映画にお金を落とすのはやめましょう。
601 :
世界@名無史さん :2009/02/27(金) 19:06:52 0
良いんだよ。アボ土人なんか、根絶やしになれば。人類史に何の貢献もしてない。言うなれば世界のゴミ、オナニーのティッシュみたいなもんだ。そんな物になんで人権なんか与えねばならんか? 実際一部の日本兵は土人狩りをしてたんだろ。 豪人の土人狩りが誇張されんだったらなんでジャップのアジア侵略やオセアニア支配が批判されないんだ? 豪人の祖先はかの大帝国で人類の歴史を牽引してきた一族だぞ。
>>600 アボリジニとその一部であるタスマニア人がごっちゃになってない?
アボリジニは底で1割以下にまで減ったが純血が絶滅したのは
タスマニア人。
>>601 日本軍は狩りなんぞしとらんw
人類に寄生して調子に乗ったのがアングロ
604 :
1 :2009/03/02(月) 20:22:10 0
誰か真面目に答えてくれないか?なぜアングロサクソンの歴史はこうも完璧すぎるのか。未来永劫、世界情勢がどうなっても英米に逆らうことは無益だと言い切れるのは何でなんだ?
605 :
世界@名無史さん :2009/03/02(月) 20:37:18 0
完璧だったらASが最も数が多くなってるさ
606 :
世界@名無史さん :2009/03/02(月) 20:53:29 0
アングロが前に出てきたというか、 ヨーロッパ人の世界は何百年じゃないの? それ以前はほか地域の方が勢いあったんじゃない?
607 :
世界@名無史さん :2009/03/02(月) 23:17:43 O
>>606 大河川や穏やかな内海に沿って発展したことから分かるように、
中世以前の文明は人間の理性とは無関係に、ただ地理的要因によってのみ成立したものだ。
例えるなら、立ちションのしまくりで富栄養化した電柱の根元に苔が生えたようなもの。
これとは対照的なのが、近代・現代と称せられ、今現在の我々が生きる、このアングロサク神文明。
アングロサク神は、不毛のブリテン島や辺境のアメリカ大陸に居を構えながら、
そこから旧来の立ちション苔文明の末裔の馬鹿どもが
愚鈍で醜い争いを展開しているのを冷ややかな目で観察して、それを反面教師として思考をめぐらせ、
全ての人々が豊かで文化的に生きることのできる思想や制度を設計した。
すなわち、アングロサク神の人知(否、アングロサク神以外の
人類は猿なのだから、猿知というべきか)を超越した
崇高な精神世界の賜として、人類史上はじめて、
地理的要因ではなく人間の理性による文明が誕生したのだ。
608 :
世界@名無史さん :2009/03/02(月) 23:39:04 O
>>605 頭の中身が国盗りゲーム状態のその発想、まさにモンゴロイドならではだな。
アングロサク神は、他の人種・民族にも(劣等ではあるものの)
それぞれ適性と果たすべき使命があることを見抜いた。
例えば、儒教文化圏のモンゴロイドは、ゴキブリ並の繁殖力と昆虫ばりの常同性を持ち、
そして一国まるごとカルト狂信者であるかのように同調圧力に優れている。
そのため、アングロサク神はそのマネジメントとファイナンスの下に、
日本人・朝鮮人・中国人に世界の工員としての役割を付与して低賃金を生かした安物の生産に特化させ、
世界を物質面から豊かにすることを実現している。
また、日本人と朝鮮人には、その滑稽な容姿と精神文化から
世界のお笑い担当としての地位も与えられている。
日本の諺でも「船頭多くして舟動かず」というではないか。
>>607-608 愚鈍な戦争を未だに続けているのがアングロ国だろ
アングロなんぞ全てパクリで成金になったに過ぎんw
そんなに創造性優れた民族なら有史以来ずっと先進国であったはずなんだからなw
成金高利貸しが調子に乗って破滅したのが世界史の今の流れだ
610 :
世界@名無史さん :2009/03/03(火) 07:28:31 0
いや、私が言いたいのは特定の民族を特別視するなと言うこと。 日本が世界第二位の経済大国だって、他のアジア人と違うって。アホか。ジャパ土人は所詮土人なのだ。 ヨーロッパ白人は野蛮なアジアとは異なるだと、笑わせるな。フランス革命、ロシア革命、東欧革命、全部、ポルポトや金正日と変わらんだろうが、いやもっと酷いぞ。 それに比べ、ピューリタン革命、アメリカ独立革命のエレガンスさはいったい何だ。 いいか、アジアも白人も何も変わることはない。それは歴史が証明している。だが、アングロサクソンだけは特別なのだ。近代を産み出し育て上げただけでなく、それを周りの猿に教育までしてくださる神聖な姿勢は民族を超越したモノすら感じられる。 アボ土人や黒人の100万人の命は大陸白人の1人分の命にも満たない。同様にアングロ神一人分の命は大陸白人10万人の命よりも尊いのだ。
>>609 まぁアングロがパクッたものをさらにパクッた日本よりはマシだろうよw
612 :
世界@名無史さん :2009/03/03(火) 19:00:20 0
ただの成金なら歴史上いっぱいいたぞ。 宋代の中国、中世のイスラム、大航海時代スペイン、ルネサンスイタリア、、どうして彼らは近代にたどり着かなかったんだろうな? 民主主義の根本のアイディアも、近代科学の原点も、資本主義も、数ある成金のたった一人から生じたのならそいつはただの成金以上の存在だ。
613 :
世界@名無史さん :2009/03/03(火) 19:03:46 0
大陸白人やアジア人がただの成金にも及ばぬ存在なら、ただの成金以上のそのその存在は神にも匹敵する存在だ。
614 :
世界@名無史さん :2009/03/03(火) 20:32:23 0
ケルトがいなきゃ何にもできないくせにw
615 :
世界@名無史さん :2009/03/03(火) 21:23:18 0
アングロ人もサクソン人も本家がドイツ本国にいるけど・・彼らはこのスレでは 関係ないの?
616 :
世界@名無史さん :2009/03/03(火) 22:49:14 O
>>615 関係ないよ。
アングル族サクソン族がブリテン島に渡ってから神の思想に目覚めるまで、
実に千年もの時を要したわけだから。もはや別人種。
617 :
世界@名無史さん :2009/03/03(火) 23:41:47 0
もしも神の思想に辿り着いた民族がある土地にいればそれがアジアであれアフリカであれ近代はそこから生じることになる。それはイギリスが大陸の土人宗教と決別したとき、国際的に後進地域であったことからも分かる。 実際にイギリス以外に人類史を牽引できる存在が無かった以上、世界史は極端にまでイビツにアングロサクソン優位に働いたと言えよう。 我々にとってアジアやアフリカから近代が生じた歴史を経験できない以上、アングロサクソンだけが唯一にして無二の最上の存在であるのだ。 民主主義も資本主義も近代科学も全てアングロサクソンの文化なのだ。それが台湾や日本やマダガスカルの物になる可能性は決して0ではなかった。 しかしどうしたわけか、神はその全てをひとつの民族の成果にしてしまったのだ。
618 :
世界@名無史さん :2009/03/04(水) 02:17:32 O
>>617 私はその意見には反対だ。
ドーバー海峡に隔てられた微妙な距離をもって大陸の白人の争いを間近にしたからこそ、
アングロサクソンはそれを反面教師として真に聖なる思想を醸成することができた
(モンゴロイド等馬鹿猿の原始的な争いから学ぶべきものなど何もない)。
ユダヤ人の移住範囲内にいたからこそ、ユダヤ人から多大なインスパイアを受けることができた。
アングロサクソンが神の思想に目覚めたのは、
決してアングロサクソン単独の力によるものではない。
>>610 >いや、私が言いたいのは特定の民族を特別視するなと言うこと。
>だが、アングロサクソンだけは特別なのだ。
なにこの馬鹿w
>>611 その日本をさらにパクるアングロよりましw
>>612 馬鹿
パクリ元が発展するまで何もできなかったろアングロは
>>617-618 だから全部パクリだろアングロはw
620 :
世界@名無史さん :2009/03/04(水) 07:54:16 0
イギリスは産業革命をゼロから組み上げたと思われがちだが、実際はインドの綿工業との接触によるところが大きい。 インドの手織り綿の伝統織機の構造はもはや産業機械と言っても良いぐらいの機械化がなされていた。あの構造を目の当たりにしたら、伝統的に風車や時計台で自動機械に慣れている西欧人なら織機に動力を与えて自動化を図ろうとするのは当然だ。 アングロはそれをしただけ、インドから文化をむしり取る才能ぐらいは認めてやっても良いがな。
621 :
1 :2009/03/04(水) 22:33:46 0
なるほど、しかし私は世界史でユダヤが際立っている見えるのはアングロの成果の一つではないかと思う。 私は西欧の宗教戦争や各種継承戦争が中華の歴史に比べて特別に知的であるとは思わない。むしろ中華の内乱の方が統一と秩序を追求していた点で現代的であったと言えるかもしれない。西欧の内乱はただの破壊的混乱だ。 もしもアングロサクソンがアジアで(日本か台湾で)栄えていれば、彼らは中国の混乱を冷静に分析し、宋代の中国から直接近代を産み出しただろう。 恐らく日本がイギリスの役割をして満州や朝鮮がフランス・ドイツの役割を果たす可能性もあっただろう。 そうしたらユダヤのような寄生民族は必ず現れる。今の在日朝鮮人の様なもんだ。 もしくは中国全土に分布したかつての景教徒と呼ばれてた人たちがそうかもしれない。彼らはアジア先導世界において今日のユダヤのような活躍をしたであろう。 景教徒は今や形骸化し中国人の一部となっている。事実、在日朝鮮人はいまや日本人の一部に同化しつつある。 ユダヤの存在、その区分けすらもアングロサクソンによるものなら、ユダヤもまたアングロサクソンにより産み出されたといえるのだ。
↑ 今度はユダヤの起源はアングロ説かw どこまで飛ばすんだよ電波をw
>>614 日本人は朝鮮人がいなきゃなにもできないw
624 :
1 :2009/03/05(木) 18:15:42 0
だからこの宇宙はアングロサクソンが作ったも同然なんだよ。 なんで四大文明のうち3つがイギリスの旧植民地、または強い支配下にあった地域であるか解るか? それは四大文明もまたアングロサクソンにより産み出されたものだからだ。 イギリスは支配地域の住人が見向きもしないような古代の歴史に光を当て、バルバル土人がその価値も理解できない崇高な彼ら先祖の遺跡を掘り起こし、存在意義を与えたのだ。 それまで存在しなかった古代人の偉業の価値に近代の光でその意義を与えたのは文明を産み出したと言い換えても良い偉業である。 今日の、宇宙という概念も歴史・文明という概念もアングロサクソンの科学という視点によって生まれ変わり、真にその意義を得たのである。 日本ですら黒船に乗ったアングロ神によって「発見」されたことにより歴史に登場し、その存在意義を得ただろう。 それまでは日本という存在はこの宇宙上に存在すらしなかったといえるのだ。
625 :
世界@名無史さん :2009/03/05(木) 18:46:24 0
おまえらいい加減気付けよ。この世界に神などいない。あるのはただ冷えた現実だけだ。 全ての民族が同等に尊く、同じ価値を共有しているなどとどうしてそんな妄想がまかり通るのだ? 現実は弱肉強食だ。いくら平和主義を標榜しても、強いものが優れているのだ。 ならばこの世界でもっとも豊かな国はどこだ?もっとも成功した人種・民族は誰だ?アメリカだろう、アングロサクソンだろう。300年以上前からずっとそうだよ。アングロサクソンが最強にして最も優秀なのだ。 誰も現世人類がかつて切り落としてきた類人猿を弔い涙を流さないのと同じだ。 弱き者は価値がない、無意味な存在だ。 強いものが優れているこの世界において、最も強く最も慈悲と慈愛に満ちたその存在は現実世界における最高神であろう。
626 :
世界@名無史さん :2009/03/05(木) 21:19:30 0
>>623 アングロサクソンのケルト依存度は日本の在日依存度なんかとはケタ違い。
在日が全部いなくなっても日本は大して困らないよ
>>623 寄生虫は何にも貢献しないw
>>624-625 馬鹿もいい加減にしろよw
>それは四大文明もまたアングロサクソンにより産み出されたものだからだ。
お前の脳内には時間の概念が存在しないようだな
628 :
世界@名無史さん :2009/03/06(金) 04:50:01 0
> イギリスは支配地域の住人が見向きもしないような古代の歴史に光を当て、バルバル土人がその価値も理解できない崇高な彼ら先祖の遺跡を掘り起こし、存在意義を与えたのだ。 > それまで存在しなかった古代人の偉業の価値に近代の光でその意義を与えたのは文明を産み出したと言い換えても良い偉業である。
無知なアングロが知らなかっただけだなw
>>626-627 日本で重要なな仕事をやってるのに朝鮮人が多いじゃないかw
自分のことを自分で決められないような世界一軟弱な日本人にはちょっと無理があるからなw
朝鮮人専用スレでやってろ、アホ。
話題がそれてしまった... 朝鮮人とケルト人じゃどっちが優秀かな?
ははっ、「イギリス」に占めるケルトの比重が重要だよ。 スコットランドとウェールズとアイルランドとコーンウォールとマン島の姓が 「イギリス」人の姓のどれだけを占めるか知ってるか? 優秀wであろうとなかろうと、「イギリス」人の半分以上は結局ケルト。 残り半分だって純粋種のアングロサクソンなんているわけがない。 その事実を無視して、歴史の表面だけ見て 「イギリス」民族wという意味でアングロサクソンという言葉を使っているバカ。 糞コテの典型w
634 :
世界@名無史さん :2009/03/06(金) 22:55:28 O
>>627 馬鹿はお前だ。
経験論を学んでから出直して来い。
>>630 パチンコ屋が重要かよw
ま、貧乏な朝鮮人にとっては重要な資金源だろうがな
>>634 お前の馬鹿は死ななきゃ治らんなw
637 :
世界@名無史さん :2009/03/07(土) 17:35:10 0
ブラウン、ブレア、メージャーの顔はどう見ても ケルト人の顔だもんな。 アングロ神にとってケルト人はどういう位置づけなんだろ。
劣等アングロにとっては神だなケルトは
ケルト系っつーかスコティッシュなんかな ローランドのケルト、アングロサクソン、デーンの混合みたいなのも ハイランドがスコットランド的だからそっちに自国民の尊厳をおきたがる
>>638 劣等とか優等とか恥ずかしいこと考えるのは>1だけにしとこうよ
考えるのは勝手でもそういうのを他人に聞かせるくらい恥ずかしいことはない
641 :
世界@名無史さん :2009/03/09(月) 05:54:37 0
>>640 現実を見ろよ。
民族の優劣は現実に存在する。それを解せずして外交を行うと第一次大戦後
劣等ドイツと手を組んだ日本のように痛い目にあう。
我々は躊躇わずに論じなければならない。
西欧、白人、キリスト教徒、等といった概念を一枚岩の物と考えるなと私は言いたい。
冷静に分析すると西欧史はアングロサクソンとそれ以外に分ける事ができるのだ。
そして、「それ以外の歴史」即ち、大陸欧州の歴史が近代に出会ったときのアジアと酷似している事が解るのだ。
即ち、世界史において大陸欧州とアジアはほぼ同レベルであった事。
後に近代を導くかどうかを決めたのはそこにアングロサクソンが居たかどうかの違いだけであった事が言える。
少なくとも我々の人類史において、アングロサクソン史とそれ以外は切り分けて考える必要がある。
642 :
世界@名無史さん :2009/03/09(月) 05:57:34 0
>>641 オバマはアングロサクソンじゃないよ。ケネディも違う。
ま、パクリ成金に過ぎないアングロと一緒にされちゃたまらん罠
イギリスは現在ボロ雑巾のようになって、転がってるんですが・・・・
馬鹿に目覚めたか 人生終わったな
648 :
世界@名無史さん :2009/03/16(月) 00:00:55 0
オバマの母はイギリス系白人
649 :
世界@名無史さん :2009/03/17(火) 07:22:46 0
私の母もアングロサクソンだ。
650 :
世界@名無史さん :2009/03/17(火) 21:25:51 0
なんだべ、初の黒人大統領なんて言いながら中身はアングロの自作自演かよ。 結局、この宇宙そのものがアングロなんじゃねーか。
651 :
世界@名無史さん :2009/03/17(火) 21:50:51 0
とんでもない白人コンプレックス野郎が一人回してるスレか。
652 :
世界@名無史さん :2009/03/17(火) 22:07:21 0
正義戦隊アングロサクソンでも作ったらどうだ? ちょうど5人だろw
653 :
世界@名無史さん :2009/03/18(水) 21:17:03 0
神がそんなにいるわけがないだろ。アングロサクソンだけで十分だ。
654 :
世界@名無史さん :2009/03/19(木) 18:20:40 0
子供の頃の夢はアングロサクソンになることだった。
655 :
世界@名無史さん :2009/03/19(木) 18:49:05 0
25年かかって無理だと気付きました。蛮族は神には叶わない。
656 :
世界@名無史さん :2009/03/19(木) 19:46:54 O
ガングロペクチョン
657 :
世界@名無史さん :2009/03/20(金) 10:28:19 0
アングロサクソンとそれ以外の違いの解る大人になりたい。
658 :
世界@名無史さん :2009/03/20(金) 10:43:07 0
上質のわかる大人か 笑
>1、精神病院にカエレw
660 :
世界@名無史さん :2009/03/20(金) 20:18:22 0
エカチェリーナと呼べ!
661 :
世界@名無史さん :2009/03/21(土) 08:12:08 0
エカテリーナbyNHK
662 :
世界@名無史さん :2009/03/21(土) 08:40:26 0
Nスペでアングロサクソン特集をして欲しい。 「神に導かれし民族アングロサクソン 第一集 アングロサクソン、その精神 英国神学 ベーコン・ニュートン」 「神に導かれし民族アングロサクソン 第二集 大陸宗教からの決別 聖公会」 「神に導かれし民族アングロサクソン 第三集 完璧なる民主主義革命 ピューリタン革命・名誉革命」 「神に導かれし民族アングロサクソン 第四集 約束の地へ アメリカ独立革命」 「神に導かれし民族アングロサクソン 第五集 無から近代を完成させた偉業 産業革命」 「神に導かれし民族アングロサクソン 第六集 不朽の名誉 大英帝国」 「神に導かれし民族アングロサクソン 第七集 人類の救世主として 第一次・第二次大戦」 「神に導かれし民族アングロサクソン 第八集 現代を完成させ更なる高みへ 超大国アメリカ」 「神に導かれし民族アングロサクソン 特別編 各地に広がり続ける神の子孫達 オーストラリア・カナダ・香港・南アフリカ」 視聴率80%目指せるぞ。
663 :
世界@名無史さん :2009/03/22(日) 10:34:08 0
>>662 いいね。
アングロサクソン・ファンクラブみたいなのないかな。
664 :
世界@名無史さん :2009/03/22(日) 13:25:36 0
古代エジプトやキリスト教を神聖視する日本のマスコミならイギリスを神扱いしてもおかしくはない。
665 :
世界@名無史さん :2009/03/22(日) 20:42:34 O
↑ 特アや小沢一郎が大好きな日本のマスコミに限ってそれはない。 特にNHKなんかは、アメリカ陰謀論でドキュメンタリー番組創ったり 歴史教育番組にいちいち白人非難を盛り込んだり、 韓流ドラマを大量に買い込んできて流してみたり 白人コンプレックスの反動で無理矢理江戸時代を美化してみたりと、 さながら朝鮮中央放送の日本版みたいな様相を呈している。
666 :
世界@名無史さん :2009/03/24(火) 17:57:22 0
だからダメなんだよ。ジャパ土人は、特アがなんとかとか、アホすぎんだよ。アジアなんぞ17世紀の時点で早々に神に見放された地域だろうが、世界の情勢を見極めるには、理論だけでは説明のつかない「神の意思」を考慮する必要があるのだ。
>>666 何故神の意思がお前ごときに分かるというのだ
不敬だぞ
668 :
世界@名無史さん :2009/03/27(金) 07:53:15 0
世界情勢を読むことが神の意思に近づくことなのだ。
669 :
タコス :2009/03/29(日) 13:35:12 0
スカル坊主特集をして欲しい。 「伝染病に導かれし民族アングロサクソン 第一集 アングロサクソン、その不倫精神」 「悪魔に導かれし民族アングロサクソン 第二集 大陸宗教から破門」 「嘘に導かれし民族アングロサクソン 第三集 見せ掛けの民主主義革命 ピューリタン革命・名誉革命」 「鬼に導かれし民族アングロサクソン 第四集 不法占拠の地へ アメリカ独立革命」 「銭に導かれし民族アングロサクソン 第五集 貧困層酷使体制の元を作った 産業革命」 「悪に導かれし民族アングロサクソン 第六集 不朽の不名誉 大英帝国」 「悪に導かれし民族アングロサクソン 第七集 人類の疫病神として 第一次・第二次大戦」 「悪に導かれし民族アングロサクソン 第八集 現代経済を崩壊させ更なる没落へ 超大国アメリカ」 「伝染病に導かれし民族アングロサクソン 特別編 各地に広がり続ける不況の波 オーストラリア・カナダ・香港・南アフリカ」 視聴率80%は絶対ムリだな
670 :
世界@名無史さん :2009/03/29(日) 16:32:12 0
671 :
世界@名無史さん :2009/03/29(日) 19:54:05 O
中華思想は民族意識を高めた?
672 :
世界@名無史さん :2009/04/02(木) 17:28:46 O
「我々は野蛮なアングロサクソン型資本主義を告発する」 と、フランス労働界は言っていたそうです
↑市場競争を至上のものとする考え方、経済ルールについて
674 :
世界@名無史さん :2009/04/02(木) 19:07:43 0
つい最近まで民主主義のなんたるかも理解してなかった自傷趣味国家が伝統と格式を極めた超人国に何を意見してるんだ!アホか。 古代から積み重ねた国家の伝統をバカの扇動でいとも容易く壊しやがって、その後も100年以上も内乱をして、ようやく安定したかと思いきや、隣国にあっという間に占領された。今となっては命の恩人の英米様にたてつく愚か者だ。 超弱小バカ国家だよ。フランスなんてのは。
675 :
世界@名無史さん :2009/04/02(木) 21:28:38 O
アングロサクソンは人間を不幸にする アメリカ型資本主義の正体 ↑アメリカ合衆国出身の人の本
アンダーグロウンドで暮らしてればよかったんだ
678 :
世界@名無史さん :2009/04/05(日) 12:52:39 O
>>597 とさくさ紛れに、ユダヤ人が居なくなってブレインがすっぽり抜け落ちた
戦後の欧州大陸で蔓延したカルト思想の構造主義なんか薦めんなよ。
国々には中心と周辺があって中心は周辺を搾取しているニダ!って、
そんなん科学でもなんでもない、低級の文芸作品かアジテーションの類じゃねえか。
妹萌えだのスイーツだの訳のわからん低俗文化を謳歌できるのも アングロの保護があってのことだろ 正直俺は戦争に負けてよかったと思ってる そしてアングロの一番のしもべになって正解だったと思う
ノルディックにしばかれてるじゃんw
681 :
世界@名無史さん :2009/04/06(月) 21:54:06 0
たかだかここ500年の事じゃん これからも未来永劫続くと思ってんのか、めでてーな カルタゴだってヒッタイトだってそう思ってたんだよw
682 :
世界@名無史さん :2009/04/06(月) 23:08:22 0
妹萌えもスイーツも日本では500年前から有ったわけだがw
683 :
世界@名無史さん :2009/04/06(月) 23:52:22 0
は?国の興亡の話だろ、妹萌えもスイーツも関係ないじゃん だいいち時代によって名称も社会における位置づけもぜんぜん違う文化のモチーフを、 似てるってだけで安易に同じものとみなすのがナンセンス。 今、責任を取ったり身の潔白を主張するために切腹するか? 既婚の証しにお歯黒染めるか?
英語 インターネット ネットワーク外部性?
686 :
世界@名無史さん :2009/04/07(火) 22:18:34 0
略奪の総仕上げ 産業革命
688 :
世界@名無史さん :2009/04/08(水) 18:50:32 0
世界の共通語はなぜか英語。 世界中のどの国も議会制民主主義と資本主義は人類社会の絶対的構造だと捉えるが、それを元々産み出したのはなぜか英国。 科学が工業を支え、生活を豊かにするということ、また近代科学は観察と実験により成立すること。その立場を確立し実証してきたのは当然の事ながらなぜか英国。 世界中の人類が毎日着る洋服、綿であれ、羊毛であれ、我々が洋服を着て清潔であるように、社会的であるように説いたのはなぜか英国。 なぜか?
689 :
世界@名無史さん :2009/04/08(水) 20:37:47 O
>>688 産業革命により、人類史上はじめて生産力が需要を超過した社会がイギリスだったから。
これにより、他国の繁栄・文明化による余った生産力の吸収という観念が生まれた。
だから、アングロサクソンが世界を文明化したのも
人類の先導者としての自覚というより経済的利益が主要な目的。
ここで、民族主義に駆り立てられて反米英思想に凝り固まった世界の土人どもは
これをもって「アングロサクソンは世界から搾取しているニダ!」と喚き散らしてるけど、
あいつら土人だからゼロサムの世界観しか持ってないんだよね。
誰かが得をすればそのぶん誰かが損をする、みたいな。
まあ、朝鮮だの文明開化前の日本は実際そうだったわけだから仕方ないけど。
690 :
世界@名無史さん :2009/04/08(水) 21:32:56 0
692 :
世界@名無史さん :2009/04/09(木) 10:35:09 0
議会はギリシアそしてローマが最初、株式会社はオランダが最初。 科学を産み育てたのはローマ治下のギリシア人と言っていいだろう。 そこ頃のアングロサクソンはブリテン島に渡る以前のドイツの僻地の蛮族の一派。 清潔など軟弱な屁理屈、と笑い飛ばして殴り合いとレイプに明け暮れていた。 衣服など防寒用としかみなさず、何かといえばすぐ裸になって騒いだ。 中世・ルネサンスを経た後の科学中興の祖はイタリア人・フランス人その他。 そのころのアングロサクソンはヨーロッパ大陸の文物をただ受け入れるだけで何も貢献していない。 大航海時代にも当初はポルトガル・スペイン・オランダの繁栄を横目で眺めてものほしそうにしていただけ。 英語がなぜ世界に広まったか教えてやろう。 英語がヨーロッパ諸語の中で格段に単純な文法を持つからだ。 アングロサクソン諸族の支配層とケルト人の奴隷や農民との接触、 その結果生まれた雑多なイングランド住人がのちデーン人に長期にわたり従属し、 双方の通商・通婚による接触、とどめを刺したのはノルマン征服によるフランス語化。 ルネサンス以後も母音体系はずれまくり、不規則動詞は激減し、その単純化は今も続く。 be動詞さえbinで一本化させる黒人英語が音楽シーンを席捲中。 過去1500年の間に性・数・格・人称のシステムは崩壊の一途をたどり、 もうすぐ中国語やベトナム語みたいになるとまで言われている。 世界を植民地支配したからと言って現地人が気軽にカタコト欧州語を習得し それが広範に普及するとは限らない。そうなったのは英語とスペイン語くらいだろう。 英語の歴史はピジン・クレオール化の歴史。英語らしさとはアングロサクソンの血統を誇る心性と真逆。 支配を好んでも血統の純粋さを誇らず、創意は歓迎するものの模倣を恥じず、純粋さなど尊ばず逆に 異物との衝突とそれによる合理的発展を望む、それが英語系の文明。 アングロサクソンの血統と純粋さと独創性を崇拝して誇るバカはその本質を全然理解できていない。
693 :
世界@名無史さん :2009/04/14(火) 03:58:08 0
議会も株式会社もイギリスが近代の目で 組みなおすまで前近代の物に過ぎなかった。 前近代の産物は全てアングロサクソンによって 規格化され組みなおされることで近代の概念となるのだ。
すなわちパクリw パクリでも発明にしちまうバカなアングロ厨
>>692 政策議会なら古代支那どころか世界のどこでもやってるぜ。
そして科学は古代エジプトやインドが初出だろう。
というかアングロもサクソンも単に「ドイツの人」という意味じゃん。
それと投資に伴う配当金の割り当てなんて相当大昔からやってるよ。
白人がすべての起源じゃないとなにか困ることでもあるのか、
日本人って。
>>695 言ってんのはチョンだろってんだよ
自演か?
結局起源にこだわり続けるのはチョンだけって言う事だなw ひとついい事教えてあげよう。 ハングルの起源は古代エジプトだよ。
698 :
世界@名無史さん :2009/04/14(火) 14:20:56 0
ハングルサクソン乙
699 :
世界@名無史さん :2009/04/15(水) 21:53:17 O
英語ができて、スタイルが良く容姿端麗な美人は、優秀な遺伝子を残すために、彼等と結婚させたら。
700 :
700 :2009/04/15(水) 21:54:31 O
700Get いますか?
>>699 アングロみたいな劣等と混血なんて馬鹿げてるな
>>699 >>701 人は血統とは関係なく環境と努力で成功できる、これがアングロサクソン文化の人間観。
血統にこだわり続けるお前らはどっちもわかっていない。レイシストと罵られて一生日陰者。
ジャガイモみたいな顔の人間のどこが綺麗なんだ?
704 :
世界@名無史さん :2009/04/17(金) 00:56:52 O
発祥に拘るのは、あくまで朝鮮人≒日本人の民族主義土人の特徴 (NHKや朝鮮中央放送の儒教ベースの浪花節人情論根性論のクソアジテーションに ホルホルしてろや、土人)。 アングロサクソンを優越性は、人類を長きに渡る中世から脱却させ現代に至る近代へと到達させた点にある。 信仰と科学の分離、そして思弁と実証の分離は、アングロサクソンによって初めてなし得た。 そしてなぜそれがアングロサクソンによってのみ可能だったかというと、 それはアングロサクソンという人種の高等性以外にその理由を求め得ない。 歴史の各過程において、権威権力は常に信仰および思弁の権化であり、 そこからの科学と実証の分離は下層民によってなされた。 アングロサクソン以外の腐れ土人においては下層民はただの低能の吐き溜めだが、 アングロサクソンには人種自体の優越性があったため 下層民にすら科学および実証の独立を成し得る有能な人材が眠っていたのだ。
705 :
世界@名無史さん :2009/04/17(金) 01:03:52 O
原始的な具体の集合から抽象を抽出し、そこから人知を越える新具体を産み出し、 その新具体の集合によって構成されるのが、我々が当然のものだと思ってるこの現代だ。 アングロサクソンはこれをなし遂げた。 土人が「○○は△△人の発明!」と自慢している△△人は 原始的な具体の集合を原始的な具体の集合で終わらせた。
707 :
世界@名無史さん :2009/05/05(火) 19:08:28 0
アングロ・サクソンってドイツの一地方民族のアングル族とサクソン族にすぎなかったんだろう。 それがイギリスを支配して共同体名アングロ・サクソンになったんだろう
708 :
世界@名無史さん :2009/05/05(火) 22:16:37 O
イングランドの世襲貴族と縁戚関係のある俺は、無条件に勝ち組なわけだ。
709 :
世界@名無史さん :2009/05/05(火) 22:22:57 0
だがその跡継ぎにもなれず、日本に国外追放されてる時点で負け組みだな。
710 :
世界@名無史さん :2009/05/06(水) 22:46:30 0
>>1-3 を読んだらアングロが神の様な気がしてきた。
なんでアジア土人に産まれたんだろ。死にたくなってくる。
711 :
世界@名無史さん :2009/05/07(木) 00:52:51 O
>>710 前世で何か悪行を働いた報いだろう。
来世こそアングロサクソンとして生を受けることができるよう、
今世は諦めて功徳を積むことのみに専念しろ。
712 :
世界@名無史さん :2009/05/07(木) 04:20:01 0
714 :
世界@名無史さん :2009/05/14(木) 22:10:10 0
私は神だ、、。
イングランドは世界一B型が少ないそうだね
蛮族の子孫だからねあいつら
testo
もっかイ
ラテン、ペルシャ>>>>>>>>>>>>>>>蛮族アングロサクソン(笑)
720 :
世界@名無史さん :2009/06/07(日) 23:59:46 0
ラテン、ペルシャ>>>>>>>>>>>>>>>蛮族アングロサクソン>>>>仏独>=中国>=ジャパ土人>>露助
721 :
世界@名無史さん :2009/06/08(月) 22:17:50 0
ラテン、ペルシャって何がすごいの?
ローマ帝国はブリテン島を文明化させ、 海賊がそれを乗っ取り、 ドイツ人がそこに移住し、 できたのがイギリスという国。
アングロサクソンはどんどん衰退してるな
725 :
世界@名無史さん :2009/06/27(土) 16:09:37 0
726 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 13:19:15 0
いや高貴なるアングロ神の血統は今も全世界で神の発明を繰り返している。 それは16世紀から今日まで綿々と受け続けられている。 イタリアはろくな歴史も無く統一国家を持ったのですらたかが100年少しだろ。 イタリアなんぞ、歴史に何の貢献もしていない。 そのどうしようもない劣等遺伝子に絶望して上のようなまがいごとをほざいているのだろう。
>>726 すっかり金融以外何の能もない豚になっちまってるが
728 :
世界@名無史さん :2009/07/02(木) 21:58:50 O
アメリカ様の力を笠に着て飢餓の輸出で生計を立てるしか能のない 低賃金労働力立国のくそジャップが何をほざくか。
パスタ>>>>>>>>>>>>>マクドナルド
>>728 アメリカが日本の力に依存してんだよ
そしてアメリカこそが不法移民の低賃金に頼る低賃金労働力立国なんだわな
>>730 そうだな。日本人と違って能がない。金融しか能がなかったのにわざわざ自爆バブルでオシャカにしちまうんだからな
アングロサクソン=アーリア人=インド人 インド人が凄いってわけか
>>732 アングロサクソンは印欧語族ではあるが、アーリア人ではない
734 :
世界@名無史さん :2009/07/05(日) 03:10:55 O
ケルトないしその居住区を銘うつ酒・服飾・音楽のセンスは世界最高峰だ。 欧州大陸が土人と非合理なカルト思想に蹂躙されていた中世暗黒時代において 古代ローマの哲学を保存していたのもケルトだし、 現ドイツ由来の土人アングル族サクソン族ジュート族がブリテン島に渡った後 1000年の時を経て神の思想に目覚め世界に福音を発信する天使となることができたのは、 ケルト人との混血が奇跡の配合を起こした結果なのかもしれない。
735 :
世界@名無史さん :2009/07/05(日) 09:35:25 0
>>733 もともとアーリア人とは人種のことではなく語族のことなので同じ起源の言語を話すのはすべてアーリア人になる
>>734 お前もコロコロ変節するなあw
ユダヤが最高だっつったりケルトだっつったり。アングロサクソンはもうどうでもいいんだな
>>731 不法移民の側からアメリカに押し寄せててアメリカのほうは求めていない
金融以外能がないわけじゃなくて
能があってもやろうとしないところが日本と違う
>>735 アーリア人は人種でも語族でもない
カスピ海周辺に住んでいた「民族」だ
彼らがイラン人やインド人の先祖となった
>>737 違う。インドやヨーロッパあたりの言葉に同一語源らしきものが多いので、
その言語を話してた人たちをアーリア語族と呼んだ。特定の民族のことではない
>>738 特定の民族の名前だったのが、19世紀に語族の名前として使われだしたんだよ
そんでもって印欧語族全体がアーリア人であるかのような言い方がされるようになった
>>739 調べたらそうだった。俺の間違い
カスピ海じゃなくてアラル海近辺となってたが、似たようなもんか
アラル海だったか、すまん
742 :
世界@名無史さん :2009/07/10(金) 09:34:43 0
イギリスって地中海、ノルディック、アングロ、サクソンの混血だろ
おーっとケルト、フランクも忘れるなよ
744 :
世界@名無史さん :2009/07/10(金) 20:50:35 0
アングロサクソン民族の流入によりもたらされた遺伝子は いまのアイルランド人やイングランド人の遺伝子の5%にも満たない。
745 :
世界@名無史さん :2009/07/10(金) 22:18:45 0
そうした多数の人種の中で精錬され研ぎ澄まされてきたアングロサクソンの感性は 人類の至宝である。
>>745 もうアングロは能無しだといってるも同然だな
?
748 :
世界@名無史さん :2009/07/29(水) 01:51:25 0
アングロサクソンが優れた人種であることは、過去の歴史からみても 間違いない。
過去の歴史から見てもパクリの能無しであることはまちがいない
パクリパクリって、日本人が言えた立場じゃねーけどな
もとより世界は相互にパクリあって出来ているものだ それをアングロだけ神聖視するお馬鹿な電波がいるから諭しているのである
752 :
世界@名無史さん :2009/07/30(木) 06:22:24 0
アングロのパクリは単純なパクリではない。人類の発展に著しく貢献し、ジャパ土人や大陸亜人のパクリとは決定的に 異なる。彼らは限りなく無に近い状態から神の発明を産み出し今もそれを続けているのだ。
↑まさにアングロだけ神聖視するお馬鹿な電波
能無しは言いすぎ
スラブ人こそ全宇宙の宝である
756 :
世界@名無史さん :2009/08/08(土) 12:24:53 0
アングロサクソンは「人種」じゃなくて民族
まぁそうだんだろうが、民族が民族を差別することを人種差別と呼んでおいた方が、 白人の差別が薄まるだろ。それを区別して民族差別なんて表現したら、人種差別してる白人の罪が強調されるじゃないか
↑なわけないw
?
↑池沼w
761 :
世界@名無史さん :2009/08/09(日) 13:18:41 0
アングロサクソンとその他の白人は切り離して考えるべき。
>>1氏の言わんとしている事もわからなくもない きっと古代に於けるギリシア人的な役割を近現代でアングロサクソンが行ったからなのだろう、、、 ヘレニズム世界もしくはグローバル世界、コスモポリタンだとか言いながら世界標準は俺らだよと言わんばかり 彼等の成果もオリエント諸国やヨーロッパ大陸諸国の蓄積の結果な筈だけども 確かにギリシア人が居なければ、あるいはアングロサクソンが居なければ世界は随分違っていたのだろう、、、 でもその話は人種云々ではないと思うがね
つまり
>>757 は白人以外は民族差別はしても人種差別はしないと思っているわけだな
白人の黒人差別はアラブ人の著作の影響を多大に受けていることも知らんのだろう
それを言うなら「ゲルマン系」では? 民族移動期には「ドイツ系」など存在しないろ
766 :
世界@名無史さん :2009/08/11(火) 00:18:38 0
ギリシアが何を産んだって?「自然な人類の想像である科学の思考」を停止させ中世を産み出した張本人だろ。 科学の停滞をもたらしたのがローマならそのローマの出現を止められなかったギリシアはアングロとは全く違うよ。 ギリシア哲学全盛期を科学革命をもたらしたイギリスと見るならばローマはアメリカだ。 ローマでギリシア人は科学を腐らせたが、アメリカでアングロサクソンは科学を推進し続けている。 アングロサクソンは中世を産まない。彼らは永久の人類の発展を約束するであろう。
>>765 根は同じじゃん
なのにここのアングロ厨は都合よく分けちゃうんだよ
>>766 アングロはただの金融屋でしかないだろ
アメリカで活躍してんのは他の移民出身ばっか
そんなことないよ
あるよ
ドイツ人、フランス人=観念論=声聞 アングロサクソン=経験論=縁覚 仏教的にみてどちらもダメ
771 :
世界@名無史さん :2009/08/14(金) 20:31:45 0
IQ の面から言うと、人種ごとの相関はあるが、差の格差は少ない。 一番の問題は、閃きを、記憶力テストではなくて、想像力とか、批判力を能力の最高級のもの として、学力よりも尊ぶ姿勢が強い。それが、企業力である場合もあるし、発明力である場合 もあるし、冒険力である場合もある。その評価が、アングロサクソンには、日本と桁違いに高 い比重・項目になっている。其れを超人類と言うのであればそういうことになる。 明の時代には、既にフランス語訳された、孫子等の諸子百家の訳本が出ており、既にヨーロ ッパでは、中国の思想が紹介されていたが、興味は少なかった。特に孔子等の論語は殆ど価値 がなかった。
773 :
世界@名無史さん :2009/08/14(金) 21:55:27 0
アンブロなんて武力もって殺しまくりの奪いまくりの裏切り虐殺なんでもござれ してきた鬼畜低脳人種だろ。 あんなサルよか日本人のほうが宗教的な思想から歴史から文化レベルからさまざまな面で 上回ってるだろうが、白人マンセーは気持ち悪い。
またでた^^;、固有名詞の部分を他に変えても当てはまる罵倒
776 :
世界@名無史さん :2009/08/15(土) 11:49:29 0
アングロサクソンの強みはその「雑種性」にある。 またその雑種性を隠さずむしろ誇るところにある。
アングロサクソンってだからローマの奴隷だろ フルチンでローマに襲い掛かってた奴の子孫
なにいってんの? アングロサクソンがすんでいたのはドイツ北部からデンマークにかけて ローマの支配を受けたことなど無い
780 :
世界@名無史さん :2009/08/15(土) 16:09:17 0
なにいってんの? ローマはアングロサクソンが建てたんだよ。
んなわけわないが ともかくアングロサクソンがローマの支配を受けたことなど無い
782 :
世界@名無史さん :2009/08/15(土) 17:04:55 0
僻地過ぎて支配しても割に合わないからだろ。 農作物一つ提供できない、狩りやるしか能がない蛮人なんだから。 そういう辺境の蛮族は交易しても売るものがないから奴隷を提供するのが関の山。 実際アングロサクソンはローマに奴隷として売られていた。
783 :
世界@名無史さん :2009/08/15(土) 20:36:36 0
>>1 の言い分は、いわゆる西洋白人を一緒くたに考える日本人にとっては新しい見方だし肯けるものも多い
日本人ほどは凄くないな アングロサクソンだろうがユダヤだろうが、日本人ほど狭義じゃないもん 華僑と変わらん
785 :
世界@名無史さん :2009/08/15(土) 22:11:00 0
最終的に神聖ローマ帝国(ドイツ帝国)ドイツのモノになった
786 :
世界@名無史さん :2009/08/15(土) 22:21:32 0
ゲルマン民族の大移動後、欧州全土制圧し、アングロサクソン王国、フランク王国、 ブルグント王国、西ゴート王国、東ゴート王国、ロンバルト王国、北アフリカまで制圧し ヴァンダル王国からシチリア、サルディニア、コルシカ・・・
787 :
世界@名無史さん :2009/08/15(土) 22:24:11 0
欧州を語る時、ゲルマン民族抜きでは語れないほど、欧州全土にゲルマンの血あり
>>782 は、ニートが勝ち組になった同級生を指差して
「あいつは幼稚園児の頃泣き虫でおもらししてたんだぜ〜」と中傷しているようなもんだな。
789 :
世界@名無史さん :2009/08/16(日) 03:01:36 0
1ではないが、私が思うにアングロサクソンの功績は宗教と政治や科学を切り離した事だと思う。 科学・論理学・法学の原点はキリスト教にあったが、中世・近世までの西欧は それらがあまりにも神学と深く結びつきすぎていた。 アングロサクソンは学問と宗教を切り離した。それはおそらく物理的にブリテン島が大陸と離れていた事による影響が大きいのだろうが。 その結果キリスト教という論理と実証を重んじる特殊な宗教から生まれた論理的思考が学問として一人立ちすることが可能となったのだ。
790 :
世界@名無史さん :2009/08/16(日) 03:53:24 0
ここ500年のアングロサクソンはすごいけど、白人の中ですごかった民族は
時代によって移り変わってるだろ?
それら民族がいなかったらアングロサクソンは成長できなかったわけだよ
>1は現代を基準にしてしかものを考えられないバカ
>>789 ルネサンスって何語だ?どこで始まった?
791 :
世界@名無史さん :2009/08/16(日) 04:35:14 0
>>788 アングロサクソンがついこの間まで、幼稚園児の頃、強かっただけですよ
まあ>1がアングロサクソンなら耳を傾けないこともないがなw
796 :
1 :2009/08/16(日) 13:38:11 0
>>790 は?ルネサンスでイタリアが何をしたって?
ちょっと絵がうまく書けるようになっただけだろ。
ルネサンス程度の文化復興なんて中世の西欧でも何度も興ってたし、
宋代中国やイスラム、ひいては古代エジプトでも何度も興ってる。
貿易が盛んになれば自然に起こることだ。別に特異でもなんでもない。
それに対し、アングロサクソンの諸革命は西洋でも東洋でも誰も経験した事の無い
ものだった。それは少なくとも太陽系では初であり、我々の銀河系においても初であったかもしれない。
もしこの宇宙に生命が地球にしか存在しないなら、暗黒に包まれた大宇宙の歴史に
光を差し、そのきっかけを与えたのがアングロサクソンであるという事になる。
俺が言いたいのはルネサンスや活版印刷、フランス革命を過大視するなということだ。
それらは決して西欧に限った特殊な事例ではない。17世紀に始まったイギリスの諸革命のみが本質的に、近代西欧ひいては近代世界を
特徴付ける物なのである。
797 :
世界@名無史さん :2009/08/16(日) 13:44:21 0
>>796 お前やっぱり馬鹿だなw
ルネサンスはギリシア・ローマの異教時代を再評価することで
学問を宗教から切り離したんだよ。
それをやったのってアングロサクソンなのか?なあ、そうなのか?
>>797 十字軍によってビザンツやレバントと交流し、古典を移植した文芸復興
モンゴルとの交流から草原の向こう、支那の技術を流用したルネサンスの三大発明
800 :
1 :2009/08/16(日) 21:32:14 0
>>797 じゃあなんでルネサンスの影響をもろに受けたイタリアやドイツでまともな民主国家が誕生しなかったんだ?
奴らただの内乱好きのバカだろが!宗教戦争で全てを水に流してしまった。違うか?
ルネサンスが全くの無意味だったとは俺も思っていない。だが西欧の特異事例であると過大評価するなといいたいのだ。
ルネサンスは文化の世界で大いに意味を与えたが、宗教や哲学、科学の姿勢には何の影響も与えていない。
政治的にはルネサンスと活版印刷がもたらした宗教戦争のおかげで全てを中世以前の世界に戻してしまった。悪影響しか与えていないよ。
フランスの絶対王政なんて古代以前の世界への回帰だ。
よく解るだろう。
ルネサンスも活版印刷も民主制も大陸のバカには政争の具にしかならんのだよ。
イギリスだけが人類の未来の為に近代を準備し、人類を本来の姿に戻そうと苦心していたのだ。
801 :
世界@名無史さん :2009/08/16(日) 23:04:36 0
>>800 > ルネサンスは文化の世界で大いに意味を与えたが、
へー。前は
> ちょっと絵がうまく書けるようになっただけ
なんて言ってたのにずいぶんルネサンスのお勉強したんだね。
でもまだまだだな。まず
>>789 が言った
> 私が思うにアングロサクソンの功績は宗教と政治や科学を切り離した事だと思う。
について。これはアングロサクソンの功績ではなく、ルネサンスの成果だ。
ただその精神は社会を覆うに至らず、宗教改革やそれに伴う戦争といった軋轢を生んだ。
矛盾があったらとことん話し合い、武力行使も辞さない。その精神は学ぶべきものがある。
対するアングロサクソン王朝はどうよ?宗教的混乱から革命を起こしたと思ったらその揺り戻しで
また王制、王朝内部で離婚だ殺人だ近親相姦だと繰り返し、カトリックと大差ない離婚だけできる
教会を立てるという行き当たりばったり。そこには理念の対立も何もない、感情の齟齬があるだけ。
30年戦争のような悲劇があったからこそ欧州はカトリックもプロテスタントも入り組んでいながら
なかよくやっている。逆に感情と暴力至上主義、実利主義だけに走って妥協してきたからこそ
北アイルランド紛争という宗教対立に基づくテロの応酬が20世紀になっても続いているのが英国。
アングロサクソンが超人類なら、アイルランド問題なんてとっくに解決してたんじゃないの?
802 :
世界@名無史さん :2009/08/16(日) 23:11:41 0
ここはイギリス万歳スレか。 産業革命という工場生産を始めただけだろ。
まあ確かにすごいんだけど>1が言うような意味のすごさではないんだよな全然。 で、ここは話を聞かないバカな>1にみんなで歴史を教えてあげるスレなわけですよ。
>>801 イギリスの凄い所はその後がメインなんで、その指摘は的外れのように思える
18世紀、19世紀に世界がなし得ない事をイギリスがしたとこが凄いんである
>>1氏も「近代を開いたのは誰か」問うてる訳で
ま、それが人種が原因なのか地勢が原因なのかとかはあろうが
808 :
1 :2009/08/19(水) 00:46:16 0
あのな、お前、ドイツやフランスが30年戦争やナポレオン戦争で「議論」だの 「切磋琢磨」だの、建設的な感覚で戦争していたと思うのか? 大陸の戦争なんてただのエゴのぶつかり合いだよ。 新教側は「カトリックなんか何の権力もないもんね、じゃあ俺が王様だ」な感じで 旧教側は「贖宥状買わない奴らは全員異教徒、破門、破門、ハモーン」みたいなもんだろ。 砂場のガキの喧嘩かアホらしい。 それに比べイギリスの宗教改革は完璧すぎる。 皆が国家の将来、ひいては混乱と終末へとひた走る大陸の現状を憂いて、 人類にとって今何が必要かを冷静に考察して議会制民主主義を100年とかからずに導き出した。 フランスは革命という名の内乱後、民主主義の意味に気付くまで200年もかかっている。 ドイツにいたっては冷戦が終わるまで近代国家ですらなかったといえよう。 一人の独裁者も、ルイ14世もナポレオンも、ヒトラーも生まず、大きな内乱も無く中世から直接近代国家を作り出した イギリスとアメリカの功績、いやアングロサクソンという種の功績は永久に語り継がれるべきであろう。
王様が離婚したいから勝手に新宗派作りましたー、が改革だとはw
>>1 これが2000年前なら「ラテン人は超人類」ってスレが立ったんだろうな。
――――――――――――――――――――――終了――――――――――――――――――――――
811 :
762 :2009/08/19(水) 22:48:32 0
だが今は現代 あと何世紀の間、世界の公用語として英語が使われるのだろう、かとふと思う ま、ラテン人(ローマ)の文明はギリシアの模倣だがね
812 :
世界@名無史さん :2009/08/20(木) 00:18:27 O
アングロサクソンなんて不細工な低脳白人扱いだったんだが。
813 :
世界@名無史さん :2009/08/20(木) 00:21:59 O
アングロサクソンとか西欧なんて崇拝するのは、時代遅れの 感覚なのだが。これからは、アジアの時代なのに。
814 :
世界@名無史さん :2009/08/20(木) 06:33:34 0
>アジアの時代? 800年前に終わりましたよ。
815 :
世界@名無史さん :2009/08/20(木) 06:42:07 0
イギリスの宗教改革と議会制民主主義って関係あるのか? あったとして、どんな関係があるんだ?
816 :
ホロン部の陰謀 :2009/08/20(木) 06:51:12 O
現在の日本を動かしている(支配している)のは、東大法学部出身者。東大には経営学部がない。 つまり、資本主義を深く学問した人があまりいない。それを聞いただけで、経済大国日本をうまく 舵取りできないことは明らか。 しかし、分かりきった顔をして、財政、経済を論じ、運用をリードしている(殊に官僚)。 アメリカから見れば、日本のトップリーダーを操縦することは簡単。 理由は、日本の社会科学は偏りがあるから・・・専門バカの生産は得意。 専門バカは、社会科学の総合学を身に付けた者に立ちうちできる筈がない。 専門バカは地べたを這う世界しか見えない。あちらのリーダーは、宇宙船から下界を眺める。 困ったことですね。学校の差だけではなく、学問のスタンスが基本的に異なるようです。 日本の優秀な若者がゾクゾク海外へという気持ちも分かる気がいたします。平成維新は、こういう構造変革も含めたかたちでないとダメでしょうね。
常にアジアのターン
これからは東南アジアの時代だよ 東アジアは終わった
アジア、特に東南アジアがこれからなのは 体が小さく、消費エネルギーが少ないから。
820 :
世界@名無史さん :2009/08/20(木) 23:18:41 0
東南アジアの時代なんか永久にこねーよ。 次は豪州の時代だよ。 アジア猿がアングロに永遠の忠誠を誓えば話は違うだろうがな。
821 :
世界@名無史さん :2009/08/20(木) 23:28:52 0
民主主義・資本主義・近代科学と言ったものとは全く関係ないが、英文学は常に新たなジャンルを築き上げて来たように思う ま、起源の話をし出すとたぶん結論は出ないが (ユートピア文学は英文学の伝統だが、モア以前のアウグスティヌスやプラトンに、とか言い出すと切りがない)
822 :
世界@名無史さん :2009/08/21(金) 00:15:23 0
英文学に常に新しい刺激を与え続けてきたのは ギリシアローマの古典と親旧約聖書以外に ケルトの伝承があるだろう
>>820 オージーてw
観光と地下資源だけ食ってる国がか
もうすぐインドの時代が始るのだ
いやいや今こそマダガスカルの時代が
826 :
世界@名無史さん :2009/08/21(金) 22:58:30 0
近代世界の覇権は過去300年の間アングロ国家しか握っていないのだ。 中国の現状を見てみろアジアの猿が世界の覇権を得られるなどと誰が思うのか。 アングロサクソン的リーダーシップが必要なのだよ。世界を動かすには。。
827 :
世界@名無史さん :2009/08/21(金) 23:16:08 0
白人の美貌と英語の説得力を兼ね備えた民族はこの大宇宙にアングロサクソンしかいない。
828 :
世界@名無史さん :2009/08/21(金) 23:52:37 0
と、言う事を年中言ってる人がいるのに驚きだ
まあユダヤにとっていちばん使い勝手のいい道具だよなあw
831 :
世界@名無史さん :2009/08/22(土) 14:48:19 0
我々はいわばアングロサクソンの為に生かされているようなものだ。 牛や豚などの家畜が人のために生かされているのと似ている。 哀れなアジア土人はアングロ神に家畜らしく生きる術を与えられ、 家畜らしく働き搾取者に自らの全てを差し与えるのが好い生き方なのだ。
こういうスレが立つということは アングロサクソンに何らかの焦りが あるのかもな
このスレ立てたやつはなんでイギリス嫌ってるんだ?
>>831 おや、アングロ豚が自分を人間だと勘違いしてる
835 :
世界@名無史さん :2009/08/23(日) 05:17:07 O
>>833 米英で釣ると、ウォーラーステインとかの読者が本気で怒り始めて面白いから。
836 :
世界@名無史さん :2009/08/23(日) 12:29:28 0
釣ってるつもりのやつが風呂敷畳めなくなってバカ晒すことってあるんだなw しかも突っ込まれてあわてて高校の教科書どおりに関係ない事まで羅列してるしww とりあえずイギリスの議会制民主主義に及ぼした宗教改革の影響は何か、 英国教会の設立がどう素晴らしかったのか、 >1はまだ説明できていないな。
>1は
>>808 で確かにイギリスの宗教改革云々言っているのに、説明してないね
宗教と近代について述べるときプロ倫とかあって、アングリカンチャーチもプロテスタントな訳だけど
それはルーテルや長老会を含めたプロテスタントの事だからアングロサクソン云々は関係なくなるし
どうすんだ>1
838 :
1 :2009/08/25(火) 22:25:56 0
プロテスタンティズムが近代を生み出したとか予定説が曲がり曲がって資本主義を産み出したとかは ぜんぶ大陸バカ白人の妄想である。 プロテスタントが歴史に為した影響なぞ、破壊と停滞のみである。 近代を生み出したもの、資本主義と民主主義を作り出した思想とは 他でもないアングロサクソニズムである。 アングロサクソニズムとは即ち徹底的な権威への懐疑である。 イギリスがカトリックに支配されていた時代は人類にとっての暗黒時代であった。 権威への懐疑は混乱と低迷を来たす大陸の宗教からの離脱を実現し、人類の歴史を暗闇から救い出した。 権威への懐疑は王権をも揺るがし遂には人類初の議会制民主主義を産み出した。 また権威への懐疑はローマ時代から続く法典をの伝統をも揺るがし、判例主義を産み出す至った。 宗教への懐疑は神学の一部であった論理の技法を宗教から離脱させ、経験主義を産み出した。 経験主義は実験科学を産み出し、科学を数学と融合させ近代科学へと昇華させた。 近代科学は技術の革新をもたらし、遂には産業革命を経て工業へと至る。 これらは全てアングロサクソニズムから産み出されたものだ。 アングロサクソニズムこそが近代発現の要であり、 イギリスの宗教改革とはその近代的思想と前近代の土人宗教との軋轢の元で起きた事に過ぎないのである。 人類が猿からヒトへと進化する過程で起きた状態変化の一つなのだ。
今でも階級社会じゃないのアングロは 結局泥沼でのた打ち回っていただけ
840 :
世界@名無史さん :2009/08/26(水) 05:16:09 0
>1 英国教会は離婚するために作っただけあって離婚以外はカトリックにそっくりですよ。 その権威主義もね。カトリックの悪口はほとんど英国教会に当てはまるんだよ。 イギリスの宗教改革がどう素晴らしかったのか、結局全然説明もしてないしね。 破門だなんだの「砂場のガキの喧嘩」を地で行ったのがピューリタンの北米逃亡。 彼らなくして北米開拓はなかったね。その他のさまざまな教派もみんなイギリスを逃れて北米へ。 おかげで今の合衆国は大小のプロテスタント(カルト含む)の展示場だ。 さあ英国教会とピューリタンとどっちがアングロサクソンの英知を受け継いでいるのかね。 あと、宗教戦争をしなかったせいで問題を先送りにして新旧教の対立が戦争やテロに発展した 北アイルランド紛争についての見解をまだ聞いていないな。20世紀まで宗教紛争だなんて とんだお笑い種だなw
841 :
1 :2009/08/26(水) 22:43:32 0
バカか、お前は。 アイルランド問題は大陸の宗教内乱とは全く性質が異なるのだよ。 アイルランドはアングロサクソンではない。むしろフランスやそこらの土人と 大きく変わらない民族である。 大陸の宗教戦争や革命はドイツ人同士フランス人同士の争いであったが、 アイルランド紛争はアングロサクソンと被支配民族の争いである。 アイルランドを切り離したのはインドやジンバブエを切り離したのと 同じ理由だよ。 所詮土人文化にアングロサクソンの思想は理解できないという事だ。 土人を殲滅あるいは淘汰できなかったが故の失敗であろう。 アメリカや豪州のように土人を殲滅あるいは、 スコットランドやウェイルズのように土人を淘汰させられなかった事が、アイルランドの不幸であった。 それとアングロサクソンにとって宗教は16世紀の時点でもはや何の意味も持たない。 国教会の教義などアングロサクソニズムに至った彼らには何の影響も与えないのだ。 例えばニュートンが信じた神は物理法則とそれを司る真理である。 アダム・スミスの神は見えざる手でもって、経済の秩序を操作する。 これこそが彼らの宗教なのだ。 アングロサクソンにとって土着宗教なぞ、無用の長物であろう。 国教会は対外的に国家の体裁を保つ為に便宜上キリスト教を基にした宗教を立てたまでの事。 離婚問題などローマ中心主義からの離脱の口実にすぎず、 カトリックに対し彼らがヨーロッパ文明から脱却した事を高らかに宣言したという事なのである。 もしも国教会の教義が仏教やイスラムのものであったとしても、 アングロサクソンは近代を自力で切り開いたであろう。
>離婚問題などローマ中心主義からの離脱の口実にすぎず、 違う。単に離婚したかっただけのことw
843 :
世界@名無史さん :2009/08/27(木) 06:00:19 0
> アイルランドはアングロサクソンではない。むしろフランスやそこらの土人と > 大きく変わらない民族である。 アイルランド紛争を単純な民族問題と思ったら大間違い。 まず、北アイルランドで殺しあっているのはカトリック・プロテスタントの二つの陣営。 ところがカトリック側にもアングロサクソンは多数与している。 そもそもアイルランド・ゲール語の文学復興から独立戦争、そのテロ化に至るまで、 アングロサクソンが加担しなかったケースは一度たりとも無いのだ。 アイルランドには五百年も前からアングロ・アイリッシュという集団がいて、 アングロサクソンの血を引き名前を持ちながら、一時期は英語も忘れるくらいwアイルランド文化に心酔し ケルト系以上にアイルランドを愛したのだ。アングロサクソンがお前の言うような差別的な超人類(笑)なら なんでそんな無駄なことをしたんだろうなw 逆に連合王国側の一連の反独立行動もまた、アイルランド人がすべてかかわっている。 北アイルランド問題は結局、両者にどこかで線を引くことがもはや不可能だという事を表している。 アングロサクソンは、これをアングル人とサクソン人に分離することなどもはや不可能なのと 同じ意味において、ケルトと不可分に結びついているのだよ。 しかし諸地方ではケルト諸族を名乗る人々が今も反アングロサクソン感情を抱いていることも事実。 彼らは別に殲滅も淘汰もされていない。 アイルランド人だけでなくスコットランド人もウェールズ人も、そして言語を失ったマン島人もコーンウォール人も みんなぴんぴん生きているし、名前と誇りを引き継いでいる。 中でもスコットランド人の活躍は経済界でも教育界でも目覚しいものがある。 アングロサクソンがお前の言うような超人類(笑)なら、とっくに彼らを絶滅するか完全に同化するかしておいただろう。 何百年かかってもぜんぜん進まないのはどうしてなんだぜ?
エジプト、バビロニア、ローマ、宋、イギリス、アメリカ アングロサクソンが有力だったのは他と同じで一時期だけ。 現代のアメリカのように、近代がイギリスだっただけ。 アングロサクソンが本当に超人類なら 後からやってきたノルマン人に征服されるわけがない。
845 :
世界@名無史さん :2009/08/28(金) 00:55:18 0
さあ、愉快な>1のお勉強タイムだ
846 :
1 :2009/09/01(火) 06:13:42 0
政治的発言力の無くなった泡沫民族など淘汰されたといっても良い。 アイルランドはブリテン島内とは事情が違っていたんだろう。 アングロサクソンの合理思考を以ってしても融合は不可能かもしくは 著しく無理駅であったと言わざるを得なかったのだろう。 アングロサクソンと言えど、全てが神の思想を受け継いでいる訳ではない。 ケルトの悪魔に心酔してしまったものは改心させるよりも 流刑所に追放したほうが良い。 アイルランドはその流刑所としての意味があるのだ。
都合の悪いものは例外扱いw こんな子供じみた馬鹿に心酔されるほどアングロは程度が低い蛮人
848 :
世界@名無史さん :2009/09/06(日) 23:25:30 0
反米民主党が政権をとって日本はもう終わりだな。 日本はアングロ神の忠実な第一奴隷として服従していたからこそ、 現在の地位に甘んじていられたのに主人に立てつくとは全く馬鹿げている。 日本はアジアの動乱の盾に使われ、 焦土と化した日本は縄文時代以前のレベルに戻るだろう。
アングロは関係ないからw ただの鳩ポッポの無能さから終わる可能性はあるなw
850 :
世界@名無史さん :2009/09/08(火) 17:49:09 0
だが白人の子供を生んだ女は勝ち組なのだ たとえ相手が底辺の白人だとしてもだ
底辺の子は底辺 親も底辺
852 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 22:14:10 0
白人と言うかアングロの子は神の子孫だからな。 アジア土人であれ、黒人であれ非アングロ白人であれその母親は 神の親戚となるのだ。
底辺のアングロはやはり底辺
854 :
世界@名無史さん :2009/09/11(金) 20:16:32 0
やっぱアングロの子供をとな
底辺のお前には最底辺のアングロが似合ってるよ
856 :
世界@名無史さん :2009/09/12(土) 09:49:41 0
ジョンー、ジェームスー、リックー、リチャードー、マイクー 愛してるわー
857 :
世界@名無史さん :2009/09/12(土) 09:51:20 0
858 :
世界@名無史さん :2009/09/12(土) 12:54:16 0
アングロはオランダ人、サクソンはドイツ人がそれぞれ先祖を主張しないのかな?
859 :
世界@名無史さん :2009/09/13(日) 00:31:27 0
アングロの美しさは有史以来最強だからな。 ネイティブアメリカ人はスペインの侵略者の後に 美しいアングロサクソンが現れたとき あまりの美しさに神の化身であると信じ進んで供物を差し出したそうだ。 アングロサクソンは略奪など決してしない。神の血筋を引く美しさと威厳で以って 他民族を心酔させてしまうのだ。 その神の威圧感を正しく感じられる事こそが現在世界における人類に必要とされるセンスであり、 アングロサクソンに神の教えを請う事、土人の血を薄め女どもを献上することが 我々に課せられた使命なのだ。
860 :
世界@名無史さん :2009/09/13(日) 02:21:11 O
アングロサクソンが世界を搾取を行っているみたいなアジテーションは、 大陸ヨーロッパとか日本とかの旧特権層がアングロサクソンに 旧来の支配搾取関係を解体された腹いせに流してるデマだよね。 だから、彼らに「具体的にはアングロサクソンはどういう搾取をしているの?」と 質問をしてみても、「現地の伝統文化を破壊したニダ!」とアバウトな回答しか返ってこない。
>>859 馬鹿だな
ボロボロで餓えて死にそうな白人を哀れんで食べ物を恵んでやったというのに
元気になったらこいつらは「キリスト教徒ではないから」とか未開丸出しの根性で
原住民殺して逆に頭の皮をはがれる結果に
>>860 文化も命も何もかも破壊しましたが何か?
862 :
世界@名無史さん :2009/09/13(日) 10:27:39 0
アングロというか奴らのやり方は準備して誰しもがそれを選ばなければならないときに 「自由意志で選べ」という統治方法をとるところだね。英語なんてのがいい例だろう。 しかし これはブリテン土民みたいなローマ帝国からさえ馬鹿にされてた奴らが発明した やり方じゃない。ユダヤが教えたやり方だ。
863 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 00:25:43 0
ユダヤ自体アングロのお陰で存在意義を得たようなもんだがな。
864 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 00:41:04 0
それは間違い。ユダが欧州中の金を集めて英国の覇権を助ける(振りをして) 最後には英国を破産させ米国に逃げた。いままた米を破綻させてどこかにトンズラするつもり。
865 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 04:38:20 0
加害者のくせに被害者面をするのが得意
866 :
世界@名無史さん :2009/09/19(土) 12:31:34 0
スレを全部読んだ訳ではないが
>>1 の言ってる事は納得できる所も多いね。
近代化にはアングロサクソンの合理的な思考が必要だったというのは俺も間違ってないと思う。
しかしだからと言ってアングロサクソンが他人種に比べて優秀かと言えばそうではないでしょ。
必要となる能力なんて時代や場所によって違うのだから絶対的な価値や優劣なんてものは存在しない。
868 :
1 :2009/09/24(木) 00:35:02 0
人種/民族間に優劣が無いなどというのは非アングロ土人による希望的妄想だ。 現実には黒人はいつまで立っても無能な奴隷民族であるし、 アジア人は近代をいつまで立っても理解しない中国の例を見るまでも無く、 優秀とされる日本でさえ大衆迎合の集団社会から脱却できないでいる。 一部の官僚の意思によって操作される社会など、西欧で言えばローマかそれ以前の世界だよ。 人種に能力の差はあるのだよ。 どんなに丁寧に教育しても猿の子供に微分積分は教えられないのだ。 知恵の容れ物すなわち脳の器が違うのだよ。 同じ条件で黒人とアジア人と白人の子供を教育すれば たちまち白人の子供が優秀であると言う事が明らかになる。 同様の実験をアングロサクソンとそれ以外の白人でやれば アングロサクソンの子が優秀である事は否定できない事実となる。 アングロサクソンの研究者がそういった実験結果を表に出さないのは 自らが神の子孫である事の証明を出すべきでないと考えるからであろう。
↑お前の願望に過ぎない
870 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 01:06:48 O
>>866 俗物的な価値で自分より劣っている者を徹底的にこき下ろしたかと思えば、
逆に自分より上の人間に出会えば「絶対的な価値観など存在しない」などと
急に仙人に変貌してわけのわからない逃げ方をするのが土人の特徴。
自分自身の内面に存在する、相対的な価値や優劣を捨て去ることができますか?
それができない人間に、アングロサクソンを批判する資格など一切ない。
>>870 俗物的価値観でアングロ賛美を繰り返す馬鹿がほざくこの矛盾
872 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 11:43:11 0
アングロサクソン(イギリス・アメリカ)ってさ、絶対核家族の社会だから、 自由主義と差異主義なんだよね。そして表面的な差異しか知覚しない。 黒人は隔離したまま、黒人が町に引っ越してくると白人は逃げ出す。 白人と黒人の混婚率は2%くらいだし。 黒人は被差別選民に指定されたままなんだよね。哀れ。 肌の色で差別するって、表面的なことで差異を知覚するアングロサクソンの 特徴。 ドイツ人や日本人は直系家族型の社会で、その価値観は権威主義と差異主義。 アングロサクソンと違ってもっと本質的な差異にこだわる。 ドイツでのユダヤ人差別などがその例。宗教などの価値観の違いの差異にこだわる。 日本だと在日かな。 まぁどっちもどっちなんだが。
873 :
世界@名無史さん :2009/09/28(月) 08:08:20 0
アングロもサクソンも元々ドイツ人じゃねーかw
874 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 13:27:05 0
アングロサクソンが近代史において活躍できたのは、社会的要因のおかげでしょう。 マックス・ヴェーバーはプロテスタント国で資本主義が発展したことを指摘していますが、それと同じです。 プロテスタンティズムが近代科学とマッチしていたという研究もあります。 アルフォンス・ドゥ・キャンドルは「科学と科学者の歴史」において ヨーロッパの過去200年の科学者は圧倒的にプロテスタント信仰を背景にしていたと述べています。 プロテスタンティズムと近代科学が親和性があった、という説もあります。 中世カトリックのスコラ神学は演繹的でアリストテレスの自然観に支配されいていたけれど、 プロテスタンティズムはアリストテレスの自然観から解放されており、 それゆえ帰納的・実証的な近代科学が育った、という具合です。 プロテスタントには『自然を研究することは神を研究することだ』という思想もあります。 ちなみに、イスラームにもこのような思想はあります。 イスラーム文明が中世において最も先進的な文明だったのはこのためでしょう。 最初の科学者イブン・アル-ハイサムはイスラーム文明のゆりかごの中で生まれました。 イスラーム文明は近代になって停滞してしまいましたが、 その遺産は近代ヨーロッパへと受け継がれ、今日に至っています。
自然世界を研究することは神を研究することだ、って朱子学みたいだな。
アングロが特殊だという
>>1 のキチガイ妄想は否定されました
877 :
1 :2009/10/03(土) 09:08:59 0
>>874 なぜそれがイギリスでだけ可能で宋代中国やルネサンスのイタリアでできなかったのか考えてみるがいい。
アラブやアジアのものがあったからだろ
宋代中国やルネサンスのイタリアにアラブやアジアのものがなかったとでも?
アングロに、って話
883 :
1 :2009/10/12(月) 10:40:36 0
そうだ、イギリスが近代に目覚めたのは17世紀、ベーコンやニュートンが活躍した時代だ。 その時点でイギリス人が持っていた知識は より近代に近かった中国やイスラムに比する必要も無く圧倒的に劣っていたと言える。 だが、他の地域が中世のまどろみに溶け陥っていたときに イギリスはたったの200年足らずで近代を産み出し、 世界の歴史を3000年は早めたのだ。 それが如何に異常なことかと考えてみれば、 現代において、アフリカやアジアの内陸国家において、数十年のうちに 宇宙開発技術が開拓されて宇宙時代が開始されたようなものだ。 そんな事がわれらと同じ人類に可能なわけがない。 そうだ実際、アングロサクソン以外に近代を切り開く事は不可能であったのだ。 それは歴史が証明している。ならばアングロサクソンはわれらと同じ人類では無いと結論付けるしかないだろう。
>>883 イギリスは海上交易で世界中のの文物を得られただろアホ
何もないところから宇宙技術を開発することに例えることなど愚の骨頂
885 :
世界@名無史さん :2009/10/13(火) 19:52:06 0
>>1 私は基本的に1さんに賛同します。多分、誰でもそうだと思う。
しかし、アングロサクソンやゲルマン民族は自身としての記録を殆ど残していない。
他の史実から追うしかない、客観的記録のみである。
しかも現代においてもだ。
彼らが農耕民族ではなく、狩猟(遊牧?)民族だからか?
足跡を残さない習性があるからだろうか?
私は古代からゲルマン民族移動までを追っているが、
ローマ史や旧約聖書を渡り歩いて確認するのは大変難しい作業だ。
最近のヨーロッパでは細かく史実を追っているようだが。
1さんには、イングランドでのアングロサクソン、以降の海洋覇権国家としての世界制覇について
もう少し具体的に実証して欲しい。私はそれ以前をやってます。
ただの成金だよアングロは 9世紀だかまで竪穴式住居に住んでたし
887 :
世界@名無史さん :2009/10/15(木) 01:59:25 0
>>886 確かに
ザクセンもサクソンも商売がうまい。
中世以降ユダヤ人と組んでいる。
金儲けの秘訣は表には出さないのが歴史の真実。
ユダヤ人は文字を持っていたが途中から喋らなくなった。
しかしアングロサクソンは表舞台に立って歴史を作って来ているから
そこがすごい、というか、資本主義形成を解明する必要がある。
資本主義は工業生産力の発展によるもの そのもとになったのがインドの紡績技術や奴隷貿易だろ ただの成金
889 :
世界@名無史さん :2009/10/16(金) 07:10:47 0
>>888 産業革命から工業化が興り、
貨幣制度、金本位、兌換紙幣は元より有るが、
企業としての発展、グローバル化、コングロマリット、ドル基軸通貨など
資本主義の変化発展は近年目覚しい。
そして今日の100年に一度の経済危機。
アングロ・サクソンの成金とは?もう少し詳しく説明を!
インドの紡績技術と奴隷貿易で大儲け 戦争で物売って大儲け 資本主義形成の下地はあくどいことばかりで築いたアングロ
891 :
世界@名無史さん :2009/10/18(日) 02:03:26 0
>>890 うーむ。それはあるが、全体の流れは今日までよく把握されていない。
サクソン人はカエサルやタキツゥスの著述にもローマ史にも出て来ない。
つまり古代ローマ人にはガリアは把握しているが、ゲルマンはよく分かっていなかったようだ。
サクソン人の表記は175年頃遠蛮族(バルバリ)として始めて現る。
皇帝マルクス・アウレリウスの第二次ゲルマニア戦役での講和で
ダキア属州内への移住を許可し、ローマ軍に1万3千兵を傭兵として提供し、
内5500人をブリテンに向けて送った、とある。それらが住み着いたようだ。
一方、ザクセン人は「我々の先祖はスキタイだ」と言っているが彼らの伝承にすぎない。
「ローマ建国の祖がトロイアのアイネイアースだ」
「匈奴の始祖は夏王朝だ(司馬遷「史記」)
というのと殆ど同じ。
多分本当なのだろうが、史実はない。
最近、欧州では研究が盛んなようだ。
資本主義の話と全然時代違うじゃん
つまりさ、「アングロサクソンは超人類」と言う割には1000年近くなにも超人類ぽいところを示していないよね
894 :
世界@名無史さん :2009/10/20(火) 00:40:05 0
895 :
世界@名無史さん :2009/10/20(火) 00:43:40 0
今のデンマーク人もデーン人とは別になってきてるよな?
強大な長期国家=すぐれた人種 ってことじゃないよ
アングロはどっちみち優れてないな
898 :
世界@名無史さん :2009/10/21(水) 19:26:04 0
しっかし、日本人はほんとアメ公に弱いな。 ゲーツ米国防長官外相会談で要請、普天間移設「現行案で」 赤子を捻るかのように。
899 :
世界@名無史さん :2009/10/21(水) 22:48:07 O
>>893 人類そのものの歴史が数十万年なんだから、そんなんは誤差。
900 :
世界@名無史さん :2009/10/21(水) 23:04:55 0
アングロサクソン万歳!
>>898 あほな
ドイツみたいのがアメちゃんの言いなりなんじゃん
>>899 つまりアングロが「誤差」だなw
人類史の中でアングロなどぽっと出の成金に過ぎん 後進がまた後進という定位置に戻るだけのこと
903 :
1 :2009/10/22(木) 22:29:31 0
考えろ、そもそも歴史とは何だ? 歴史とは人類の記憶の連続であり、記憶を記録したものなのである。 すなわち確かな記録の残らない歴史など歴史ではない。 すなわち人類の歴史とはいくら多く見積もっても1万年程度だ。 確かな記録を追求する視点でいけば前近代の歴史など存在しないも同然だ。 古代ローマもモンゴルもイスラム帝国も近代の視点から見れば如何にあやふやで脆い概念であろうか、 近代以前の人類史など全くの無意味である。類人猿の研究となんら変わらない。 世界史の年表を開いてみろ。 近代が開花してから歴史の進み方が根本的に変わっただろ。 種が異なるのさ、前近代の類人猿と我々とでは。 同じように我々とアングロサクソンは異なる。アングロサクソンは我々より先に行く存在なのだ。 我々にとっての確かな歴史は近代に始まったのだ。 250年の人類の歴史において、アングロサクソンの果たした役割は計り知れない。
>>903 また都合のいいとこだけを「歴史」認定するキチガイ沙汰か
他の文明の産物を利用することなしに発展できなかっただろアングロは
905 :
1 :2009/11/03(火) 01:26:46 0
我々は4大文明以前の人類を同じ人類とは見なしていない。 なぜならそれ以前の文明では文字が無く情報の記録が皆無だったからだ。 文字を持たない生物はいくら言葉を話せても知的とは言えない。 全く同じ論理で5000年後の超アングロ文明における人類は デジタル技術の無い20世紀以前の人類を 同じ生物種として扱わないであろう。 この世界でその未来の超人類に生物的に最も近い存在がアングロサクソンなのだ。
906 :
世界@名無史さん :2009/11/03(火) 01:40:55 0
アングロ・サクソンに憧れてる奴等ってのは、最底辺の細民か 穢多非人にも劣るクズどもだけだね。
生物学的にみてどう超人類なの?
>>905 先史時代人も人類なんだが
古代文明もそれ以前からの蓄積がなければ成り立たない
生物的に優れていると言うならなぜアングロは人類史の中の大半を
後進として過ごしたのか?
909 :
世界@名無史さん :2009/11/03(火) 09:30:35 0
いや1によると人類の歴史は高々250年らしいから アングロは「有史」以来常に最強らしい。 「有史」という概念自体が非常に恣意的なものである。 ある人は文字記録の発生を持って「有史」の始まりというし。 ある人は文字記録以外の石器や壁画も、知的活動であると言う。 また、ある人は二足歩行の類人猿の化石を以って人類の知性の萌芽ともいう。 実際、イルカが超音波で会話していることからもわかるように 言葉が使えるからといって知的であるとは言えない。 1の視点では近代社会を持たない世界は 「有史」以前だそうだ。
910 :
世界@名無史さん :2009/11/03(火) 19:50:14 0
表向きはアングロサクソンが支配者だが、実際に支配しているのはユダヤ人 アングロ=サイヤ人(べジータ) ユダヤ=フリーザ の関係だと思えばいい。
そういやある板に全然関係のないスレでユダヤ人のIQは世界一!と言い張ってる奴がいるんだがw このスレと姉妹スレにしたいくらいだ
912 :
世界@名無史さん :2009/11/04(水) 00:31:03 O
>>906 何の理屈もへったくれもない幼稚な罵倒をどうもw
913 :
世界@名無史さん :2009/11/04(水) 02:30:39 0
>>907 脳の構造、外見の美しさ、思考の柔軟さ、創造性、
915 :
世界@名無史さん :2009/11/04(水) 14:22:39 O
優れているかはともかくとして勝者であることは確かだな。 そしてそれは今後も変わることはない。
1氏の言わん事もわからなくもない つまりアングロサクソンの遺伝子がどうこうでなく、アングロサクソンの模倣子が凄いのだと しかしそれはドーキンスが唱えた概念に過ぎず、実証も反証もできまいに
つかこのスレタイをみて一瞬、アングロサクソン=ゴリラって連想したぞ、まじでw 観点をかえればゴリラも人類を越えてるからな。
919 :
世界@名無史さん :2009/11/09(月) 22:14:31 0
ゴリラとしても神の化身だな。
アングロの神はゴリラだったのかw 道理で野蛮なわけだ
921 :
世界@名無史さん :2009/11/10(火) 06:38:12 O
その野蛮なゴリラよりも知能が低いアジア土人っていったい…
>>921 何言ってんだ?
アジア系のが高いというデータはあるが逆はない
所詮はゴリラだな
鉱山の水抜きのために蒸気機関(ポンプ)が発明されたらしいけど、 その他の国では水抜きってどうしてたのかね? 日本の山なんてイギリス以上に水含んでそうだけど。
924 :
世界@名無史さん :2009/11/15(日) 05:15:22 0
オバマは素晴らしいよ。黒い肌を持ちながらアングロサクソンの血統を強く維持させ、 更にそれを発展させ、人類の世界平和を次の段階へ進めようとしている。 アメリカに従い続けている限り、人類は永久に幸福で戦争は永久に訪れないだろう。
アングロは今も昔も戦争ばっかだろ
926 :
世界@名無史さん :2009/11/15(日) 09:53:04 0
誤解してもらっては困る。 アングロサクソンの戦争は無知との闘争だ。 言うなれば人類の進化であるとき 類人猿の中からホモサピエンスすなわち現生人類が発生したとき 現生人類は無知蒙昧の類人猿を一人残らず駆逐した。 アングロサクソンは今まさにその同じプロセスを辿っているのである。 本来ならば第二次大戦の終結後にアメリカは核の優位で以って すぐさま地球中の非アングロ社会を駆逐して、新世界を構築することもできたのだが、 彼らは人類を超越した神にも比する慈悲を持ち合わせているので、種の違う非アングロ猿 との共存を目指したのだ。 アングロサクソンはナポレオン戦争や、宗教戦争のようなまたは文化大革命のような 無意味で野蛮な戦争は決してしない。
>>926 アングロが無知そのものだろw
タスマニア原住民を「狩猟」して絶滅させるなんざアングロしか成しえない
世界中で己の無知さから残虐行為を働いているのがアングロ
928 :
世界@名無史さん :2009/11/17(火) 00:35:15 0
必要の無い人種=資源の無駄。タスマニア島を健全に管理し 環境を保全できるのはアングロサクソンしかいない。 だから殲滅した。
>>928 自然とともに古代から生きてた原住民と環境破壊ばっかのアングロじゃ、
どっちが無駄かは明らかだな
アングロも田舎で古代の暮らししてればこんなに馬鹿にされる事もなかったのに
930 :
世界@名無史さん :2009/11/17(火) 06:05:02 0
>>929 君はイースター島がモアイの建て過ぎで滅んだのを知らんのか?
アメリカもタスマニアもオーストラリアも愚かな先住民の支配を続けていたら
今頃サハラ砂漠のようになってただろう。
>>930 イースター島民は自ら滅んだのでまだほかに害はなかったが、
アングロはわざわざ世界にまで拡大。愚かにも程があるな
80億羽いたリョコウバト、絶滅。 重量で2500万トンいたロッキートビバッタ、絶滅。 イナゴ類を絶滅させるっちゃあ、すごいよ、アングロサクソン人。
933 :
世界@名無史さん :2009/11/19(木) 13:05:09 0
優秀なのはアングロサクソンだけじゃないだろう。 連合王国の他の民族からも優秀な人材が出ている。 キリスト教護教論について言えば、G・K・チェスタトン、 C・S・ルイス、ドロシー・L・セイヤーズがすごすぎる。 チェスタトンはH・G・ウェルズの著作「ザ・アウトライン・オブ・ヒストリー」へのアンチテーゼとして 「The Everlasting Man」(邦題:「人間と永遠」)を著した。 「ザ・アウトライン・オブ・ヒストリー」が無神論的であったので 熱心なカトリック教徒であったチェスタトンが ウェルズに対抗して、キリスト教を擁護する歴史書を書いたのだ。 この書は帰謬法を用いてキリスト教の真実性を擁護したユニークな歴史書だ。 やがてこの本は神への信仰を完全に失っていたC・S・ルイスをキリスト教へと目覚めさせることになる。 ベルファスト生まれのC・S・ルイスは「ナルニア国ものがたり」の著者として有名だがキリスト教護教家でもあった。 わたしが思うに、史上最大の教護教家だった。近・現代における最高の知性の持ち主だった。 ルイスはキリスト教の真理性を論理によって示した書である 「Mere Christianity」(邦題:「キリスト教の精髄」)を著した。 この本1945年以来、福音派に対して3番目に大きな影響を与えた本だとされている。 カトリック教徒ではあるものの、ドミノ・ピザの創業者である トム・モナハンはこの本を読んでキリスト教に目覚め、アヴェ・マリア大学をつくった。 また、ルイスは他にも「God in the Dock」(邦題:「被告席に立つ神」)など、キリスト教関連の著作を沢山書いた。 今日、米国などにおいて、ウィリアム・レイン・クレイグなど、 優秀なキリスト教哲学者が大勢いるが、ルイスは彼らに多大な影響を与えている。 ルイスはその類まれなる才能をもって、キリスト教が信じるに足る宗教であることを知識人たちに示した。
934 :
世界@名無史さん :2009/11/19(木) 13:05:52 0
さて、ドロシー・L・セイヤーズは、多分、名前からしてウェールズ系?だと思うけれど、 「Creed or Chaos?」(邦題:「ドグマこそドラマ」という キリスト教のドグマ(教理)の復権を説く書を著した。 『人々が教会に来なくなったのはつまらないドグマを説いているからであり もっと大切な道徳をもっと説教すれば良いのだ』。というありがちな主張を批判した。 つまり、キリスト教のドグマは歴史上の人物であるイエスに根ざしており ドグマこそがキリスト教の核心だと説いた。 チェスタトンの「人間と永遠」、ルイスの「キリスト教の精髄」および「被告席に立つ神」、 そしてセイヤーズの「ドグマこそドラマ」は、今日のキリスト教護教論における古典的名著となっている。 そしておどろくべきことに、3人とも平信徒だった。 近代になり、文献批評などからキリスト教がまともに知的な挑戦を受けるようになり ドイツ神学とよばれる、毒にも薬にもならないような生ぬるい神学が発生してしまった。 しかし、先にあげた護教家たちは、キリスト教が真に知的・学問的批評に耐えうることを証明した。 長文・駄文ですみません。ご意見・批判をお待ちしています。
キリスト教内での事などローカルすぎだろ 彼らにとっては重要かもしれんがな
936 :
世界@名無史さん :2009/11/21(土) 19:30:34 0
でも「ドイツ人は超人類」ってスレだったら ルターをはじめとするドイツの宗教改革者の話題が出てくるよね?
937 :
世界@名無史さん :2009/11/21(土) 23:54:19 0
耶蘇教は土人宗教。 プロテスタンティズムが近代を生み出したとか予定説が曲がり曲がって資本主義を産み出したとかは ぜんぶ大陸バカ白人の妄想である。
「ドイツ人は超人類」だったらニュートンよりライプニッツの話題がでる と、思う
宗教改革はキリスト教の教義やら信仰形態についての改革なんかさしたる意味はなくて、 三十年戦争を経て宗教だの異端を撲滅することだのに何の意味も無いということ、 キリスト教は全く救いをもたらさないことに、気づくきっかけとなったことだろう。 世界中あちこち出向いていって接触する蛮族の迷信と、自分たちのキリスト教も 本質的には大差ない迷信にすぎないことは薄々感づいていたろうし、排他的で組織力が あるだけにより悪質だということでカトリックの教義や教会組織を攻撃してみたものの、 原理主義諸派も内容的には全く同質の迷信だった。 三十年戦争で勝ち取った「信仰の自由」により、カトリックも原理主義諸派も信仰しない ことが晴れて認められて、ここで、ようやく暗黒の中世から脱却し真の意味での近代化が 始まるわけだ。
気付くの遅すぎ
942 :
世界@名無史さん :2009/11/24(火) 00:54:10 0
だがこの世界でその事実に最も早く気付いたのが他ならぬアングロサクソンであり、 他の民族は洋の東西、大陸の新旧、を問わずその崇高な思想には至る事は無かった。 アングロサクソンは無から有意味な思想を生み出すことのできる唯一の民族である。
943 :
世界@名無史さん :2009/11/24(火) 01:39:29 0
アングロサクソン(笑) 海賊に乗っ取られ中東や古代中国の技術ぱくっといて 無から生み出したとか述べるなら大した奴らでもなさそうだな
>>942 日本などは元からキリスト教のくだらなさなど見抜いてたがw
945 :
世界@名無史さん :2009/11/27(金) 00:48:26 O
>>944 土着の腐敗下等宗教・仏教の利権を食われるから排斥しただけだろ。
宗教利権なんてもんは日本人自らぶっ壊したんだよw 信長さんにあやまれw
947 :
世界@名無史さん :2009/11/27(金) 05:02:45 0
アングロサクソンはキリスト教から純粋な論理の考証のみを抽出し、 無から人類の歴史を再構築したのだ。
キリスト教自体がアングロの産物じゃないしw
949 :
世界@名無史さん :2009/11/27(金) 21:40:24 0
アングロサクソンはキリスト教を乗り越え、人類不変の真理であるアングロサクソニズムに達した。 お前らは「文化」という言葉を食べ物や芸術や音楽に限って用いるが、 思想や思考も「文化」の一つなのだよ。 そう我々が信奉している科学や議会政治、民主主義、資本主義、 自由・平等・権利、全てはアングロサクソンの文化であり、 それを受容する事こそが人類の使命であり人類は近代化せねばならない義務を持つのだ。 アングロサクソンの文化を信奉し、世界に広めていく事こそが我々に唯一化せられた使命なのだ。 そう、近代化はModernizationではなく本来はanglo-saxonizationであるのだ。 全ての人類がアングロサクソンの奴隷であり、決して飼い主に噛み付かないと 認めれば世界は完全に平和になる。それを拒む中国のような国はいずれ滅びる。
950 :
世界@名無史さん :2009/11/28(土) 00:42:00 O
>>946 信長は異質な側。
江戸時代にゃ幕府の地方支配組織として戸籍を人質に百姓を締め上げ、
幕府が倒れるや否や積年の恨みとばかりに百姓に焼き討ちにされるくらいに
腐敗仏教は幅を利かせまくってきた。
951 :
世界@名無史さん :2009/11/28(土) 00:54:28 O
>>949 そのとおり。
インテリジェンスの貧弱な権威主義的ナショナリストの低級土民に
「文化」としてマンセーされている文化など、文化としては三流だね。
奴らがそれと認知している文化(ex.変な儀式とかなんちゃら精神の類とか)など、
所詮はアングロ神が低級土民の民族主義的感情を慰めるために
そういう属性を付けて与えてやったズリネタに過ぎない。
土民に(それが偽りのものであるとはいえ)あえて
アングロ神に対する精神的優越感を持たせることによって、
土民が再びアングロ神に対し嫉妬に起因する馬鹿な戦争を起こさないようにしているのだ。
>>949-951 所詮アングロは踏み台ということだな
世界中に迷惑掛け捲ったアングロが滅びることが世界のためw
宗教に対する盲信などもとより日本は一線を画している
アメリカなどイラク戦を自ら十字軍になぞらえるなど未だに宗教の影響下でのたうっているな
953 :
世界@名無史さん :2009/11/28(土) 16:03:37 O
最近とりわけリーマンショック以降、アメリカの価値観を 市場万能論という名前で批判する低級土民が方々に湧いてきているが、 奴らは、馬鹿であるが故に、市場化によって発生した問題と 市場化によって顕在化した問題の区別がついていない。 臭いものには蓋をしろ、見えないものは存在しない、という 中世以前の為政者と同じ土人的思考法を地でいく化石だ。
資本主義の問題点は当初から指摘されていたろ それをわざわざ悪い方へ加速させたのがダメリカ
955 :
世界@名無史さん :2009/11/30(月) 01:04:18 0
人類は資本主義を追及し、冨を王権や社会主義政府のような無意味な場所に 貯め置くのではなくより有意味な必要なところへ移す事で本来の人類に近づくことができたのである。 その仕組みを産み出し一箇所に集中しがちな冨を人類の利得本能に従って、全世界に平等に 分配する仕組みを産み出したアングロサクソンは神に最も近い人種だ。
956 :
世界@名無史さん :2009/11/30(月) 03:17:32 0
アングロがいなくてもいつかはアングロ的価値観が生まれていた。
>>1 によればそれは1000年後だが、1000年なんて人類史的には誤差でしかない。
それに将来はアングロ以上の思想が登場するかもしれない。
そうしたらアングロは用済み。
>>1 も即用済み。
>>955 激烈な格差社会のアングロが?w
未だに貴族が富の大半を握ってるぞイギリスは
958 :
世界@名無史さん :2009/11/30(月) 12:51:16 O
>>956 冷戦期の低賃金労働の役目を終えて既に用済みのジャップがうるせえよ。
万年低賃金労働のチョンが吠えてんな トヨタの工場がイギリスに来るかフランスに来るかで大騒ぎしてたアングロw
960 :
世界@名無史さん :2009/12/02(水) 04:44:09 O
「ダウン症候群」=「Mongolism(蒙古人症)」または「mongolian idiocy(蒙古痴呆症)」 ダウン症は、正式の名前をダウン症候群といいます。 この名前は1866年、イギリスのラングドン・ダウンという医師が由来しました。 ダウン医師は発達の遅れを持つ子供の中に両親は違っていても、 兄弟のようによく似た子供達がいることを発見しました。 【顔は、彫りが深くなく、頬がまるく、目尻が上がっていてまぶたの肉が厚いこと、 また体は小柄で柔らかく、髪の毛もカールではなくてまっすぐ薄いことなどです。】 ↑モンゴロイドの特徴=ダウン症の特徴 それが、モンゴリアン(蒙古人)と似ているとして、それが、 ダウン医師はヨーロッパ人のなかでに能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきたと考えました。 そしてモンゴリズム(蒙古症)という名を付けたのです。
961 :
世界@名無史さん :2009/12/02(水) 04:45:34 O
962 :
世界@名無史さん :2009/12/02(水) 04:47:21 O
どうしたチョン? 鏡見てファビョったのか?
964 :
世界@名無史さん :2009/12/02(水) 05:12:26 0
なんだかんだ言ってこのスレ好きだよ。
965 :
世界@名無史さん :2009/12/05(土) 01:52:15 0
イギリス金融界死亡?取締人がイギリスにとって死神か救世主か?これが日本にとってプラスとなるかマイナスに なるかはまだ不明だ。イギリス人の豚箱になるのは確定だが、イギリスのグローバル企業(ユダヤ系とか)に どう影響する のかはまだ分からない。イラン大統領が言う小悪魔であるゴキブリはもう潰されたも同然か? (今日の覚書、集めてみました)経由の翻訳による情報。 Nicolas Sarkozy hails EU appointment to 'clamp down on City of London' (ニコラス・サルコジ:EUによる「シティ・オブ・ロンドン取締」人の指名を賞賛) By Andrew Hough Telegraph:02 Dec 2009 フランスのニコラス・サルコジ大統領は英国政府の経済危機対応へのあからさまに非難し、 EUの新金融担当委員の任命はシティ・オブ・ロンドンの行き過ぎを取り締まるための チャンス、と賞賛した。 サルコジ氏は、国際金融危機は英国と米国が好む「アングロ・サクソンのやりたい放題」 の責任だと非難し、その一方で、「金融資本主義の行き過ぎとは無縁」の欧州的思考を賞賛した。 しかしアリスター・ダーリン財務相は、ミシェル・バルニエ氏がシティを統治する規制に介入 することにきっぱりと警告を与え、EUによる外国の介入は「混乱」の原因となるだろうと述べた。 スピーチの中でサルコジ氏は、自分の元農業相を通じて英国の銀行と金融サービスを裁き、 支配するチャンスに満足していることを隠せなかった。 「50年ぶりに初めてフランス人の欧州担当委員が、金融サービス、そしてシティ(オブ・ロンドン) を含む域内市場を仕切る姿を見ることが、私にとってどのような意味を持つかお分かりか」と サルコジ氏はラ・セイン・シュ・メーユで語った。 「世界にはヨーロッパ・モデルの勝利を目にして欲しい。ヨーロッパ・モデルは金融資本主義の 行き過ぎとは一切無縁だ」
966 :
世界@名無史さん :2009/12/05(土) 01:55:24 0
[3925] 「アングロ・サクソン人」という言葉は、安易に使ってはいけません」から抜粋
http://snsi-j.jp/boards/sample1/68.html そして、今、「彼らは、アングロサクソンだ」という言葉を使っていいのは、誇り高いフランス人たちだけだ。彼ら
から見たら、今のアメリカ人(イギリスから流れ出していった貧乏、下層白人であるケルト系のアイルランド人や、
スコットランド人を無視して、イングリッシュを前提にして言えば、の話だが) は、「あいつらは、ノルマン貴族
であり、フランス王の従兄弟であった者が、1066年に、イギリス(ブリタニア)を「ノルマン・コンクエスト」
(ノルマン人よるイギリス征服)で、征服した時に、屈服した原住民、現地人どもだ。それが、アングロ=サクソン
どもだ。我々の被征服民だ。あいつらアングロ=サクソンどもは、我らに征服された民族だ」という使い方。
これだけが、正しいのです。ですから、「こいつら、アングロサクソンどもめ」とフランス人なら今でも使うのです。
「アングロサクソン(七王国のケルト族の原住民)の土人どもめ」という意味です。「この縄文人どもめ」という
ような意味になります。日本の知識人階級は、イギリス人と、アメリカ人の違いが分からないから、まとめて
「英米白人は、アングロサクソン族」と言いさえすれば、それで自分は、知的だと思っている程度の、土人の
秀才たち 程度です。アメリカ人のインテリに、「あなたたちはアングロサクソンですよね」などど聞いてごらん
なさい。「何言っている んだ。このアジア人は」という顔をされるでしょう。日本の知識層のアメリカ理解は、
あまりに浅薄である。話にならない。
967 :
世界@名無史さん :2009/12/05(土) 01:56:40 0
(中略) ですから、「アメリカ白人は、アングロサクソンだ」という低劣な、アメリカ理解は、私、副島隆彦のアメリカ 研究が出て、水準があがったのですから、みんなで恥を知って、全廃しなければいけないのです。「アメリカ 白人はアングロ=サクソン人」という愚劣な文は、もう二度と誰も書かないようにしなさい。書けば、「馬鹿 だな。こいつは」とすでに、日本のインテリ、読書人階級では思われます。私、副島隆彦のアメリカ研究が 出てから、10年で、すべての政治思想系のインテリは、いくら日本土人の秀才だと言っても、今では、 それぐらいは賢くなっているのです。賢くないのは、私の本をまだしっかり読んでいないで、 私のそばに 寄ってくる者たちだ。
>この縄文人どもめ」というような意味になります。 何この電波w
969 :
世界@名無史さん :2009/12/05(土) 06:30:05 0
わたしは思う、近代化ではなく「アングロサクソン化」だと仮定しても、 人類が等しくアングロサクソンの奴隷だということにはならない。 アングロサクソンは人類の恩人、人類の親かもしれない。 しかし、親が子を育ててくれるからといって、いつまでも親に甘えていてはいけない。 たとえるなら、アングロサクソンは人類を近代という黄金時代へと導く、養育係だったのだ。 いつまでも養育係の下にとどまっていてはいけない。 もちろん、これからもアングロサクソンは活躍するだろう。 だが、師はいつまでも師ではなく、いつかは自立しなければならない。 師の後を求めず、師の求めるところを求めなければならないのだ。
何が師だよ。ただの野蛮人だろ 一時の成金が没落して元に戻るだけ
すくなくとも日本人にとっては師の一人といっていいと思う
973 :
1 ◆??? :2009/12/05(土) 06:57:34 0
次スレ立てました。よろしく
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1259962438/l50 >>969 養育係を担える存在がこの宇宙にアングロサクソン以外に存在しないなら
それは神にも等しい存在だ。
既に日本は彼らの奴隷ですが。もし日本が前近代的な意味で「自立」などと抜かしたら、
日本民族のような低劣な知能ではまたも戦争を起こすだろう。
私のいう「奴隷」は思想的奴隷だ。アングロサクソンの思想である近代を敬い、これを受容し世界に広める事、
その為にはカトリック教会のような思想的な組織が必要だと思う。
未だに近代を拒みアングロサクソニズムを受容しきれない中国や北朝鮮のような国がある限り、
世界は不安分子を抱え続ける事になる。
974 :
1 ◆??? :2009/12/05(土) 07:03:54 0
キャップが取れない。なぜだ? アングロサクソンに平伏し、彼らの指示に従い、生きる事。 それこそがアングロサクソンでは無い我々が唯一取る事のできる外交方針なのだ。
975 :
1 ◆V/vPtuiXRcEX :2009/12/05(土) 07:04:34 0
aaa
>>972 アングロが他の師のおかげで成金になったという事は都合よく無視する電波だぞ
>>973 今の世界の戦争のほとんどはアングロが関わってんだがw
977 :
1 ◆V/vPtuiXRcEX :2009/12/05(土) 07:18:01 0
他の師の弟子が何万といてその中である一人の弟子が それまで無かった革新的な思想を産み出し、その他の弟子を 教化していたという事実があったとしたらどう考えるのか? その弟子は最早、師を超えていたといえるだろう。 彼がもしどの師よりも優れた存在ならば、神にも等しい存在だ。
人類史は革新の繰り返しだろ アングロだけを神格化するから馬鹿なんだよw まぁ成金思想も過去のものになったな
979 :
1 ◆V/vPtuiXRcEX :2009/12/06(日) 00:01:50 0
ハア?革新の種類が根本的に異なるのだよ。 アングロサクソンのした革新とそれ以外の猿真似とでは。
980 :
世界@名無史さん :2009/12/06(日) 01:31:27 O
どの学者に聞いても人類にとって一位にしないでも最も重要な発明にあげる 文字の発明と農業の発明がアングロサクソンじやあないんですが。 農業がないとそもそも文明がおこらないわけなんだが。
981 :
世界@名無史さん :2009/12/06(日) 04:20:34 O
>>980 文字だの農業だのは、相互に交流の無い地球上の各点で独自に成立しただろ。
つまり、人口が多く人間の活動の機会が多い場所では、
その民族的センスを問うことなく必然的に生まれ出でる運命にあった。
アングロサクソンが開拓した近代は、アングロサクソンにしか成し得なかった。
その意味で決定的に異なる。
「文字や農業を先に発明したニダ!」とほざくことは
幼い頃オムツが早くとれたことを誇るようなものだ。
そんなものは早いか遅いかの問題でしかない。
大切なのは大人になってからどうあるか、だろ?
高い社会的地位を得て良い女を侍らすことは、誰にでもできるもんじゃない。
それを達成したのがアングロサクソンであり、
非アングロ猿はアングロサクソンに底辺労働を回してもらったり
ブス女をあてがってもらったりして、大人になった気分に浸っているだけだ。
>>979 >>981 根本的な発明はアングロ以前になされましたw
アングロがやったのはそれらをパクっただけ
トヨタに組み立ての仕事回してもらえてよかったなアングロw
983 :
世界@名無史さん :2009/12/06(日) 08:57:10 O
>>981 具体的に何がオリジナルな発明か明示されてない。
あと、〜しか発明できなかったてのは必然的に根拠がない
大体農業、文字を完全オリジナルで作った民族は二、三くらいしかいない。
まぁお前みたいなキチガイ相手にしてもいみないが
984 :
世界@名無史さん :2009/12/06(日) 10:39:19 0
? 文字を作ったって言うと四大文明で、古代エジプト人、シュメール人、古代インド人、古代中国人が有名だけど マヤ文字はもちろんトンパとかラパヌイ、もっと言うとハングルとかも、ある意味「オリジナル」に思えてしまうのは俺だけなのか? ま、どちらにしろアングロサクソンは文字は作ってないけど
985 :
世界@名無史さん :2009/12/06(日) 13:15:54 0
でも、アングロにはすでにラテン文字があったから、作る必要がなかっただけだと思う。
アングロサクソン信者からみるとユダヤ人はどうなの?
987 :
世界@名無史さん :2009/12/06(日) 20:03:41 0
民主主義をつくりだしたのは? 最初に義務教育を実施したのは? 医学・裁判制度・福祉の基礎をつくったのは? みんな、ユダヤ人。って具合のことが、 ラビ・マーヴィン・トケイヤーの「ユダヤ5000年の教え」に書いてあった。 単なるトケイヤー氏個人の電波やウリナラ起源なのかと思ったら ミルトン・スタインバーグの著作「ユダヤ教の考えかた」 にも同じようなことが書いてあった。
>>981 文字や農業がオムツが取れたことに相当するなら、
現代の文明は幼稚園児のケンカあたりですかね?
優秀な者は、現代を成熟したもと考えず、向上を目指すのでしょうな
人に誇っているようではまだまだ
989 :
1 ◆V/vPtuiXRcEX :2009/12/06(日) 22:52:53 0
農業、文字なんてのは発明ではない。 例えれば湿ったところにカビが生えるのと同じ現象だ。 アングロサクソン以前の発明はどれも人類の必然というかほっておいたら誰でも気付く程度のもの。 他より色の違うカビができたとかそんな程度のもの。
>>985 「超人類様」なのに?w
>>989 アングロのやったことなど、その世界中の「カビ」を集めてきただけのこと