端くれじゃなくツングースが漢民族に混じっただけ
縄文人は金髪碧眼の白人
ユダヤとは多分関係ない。
465 :
世界@名無史さん:2009/12/22(火) 23:01:40 O
>>463 男性遺伝子だな。漢民族と朝鮮人はほぼ同一。日本とは全く違うそう。
age荒らし(
>>465)とそれに付き合うカス(
>>463)どものせいで、
このスレの質は落ちる一方だな。
>>465 漢民族は多民族で地域によってDNAもずいぶん違うし
468 :
世界@名無史さん:2009/12/24(木) 13:09:22 O
>>467 いやほとんど同一だそうだ。漢民族は支配的立場になると他民族と共生じゃなく、絶滅、または差別して雑種にならない様にするからそれが原因だろう。
Y染色体が無いってことは男はいなかったのかな?
470 :
世界@名無史さん:2009/12/26(土) 17:34:24 0
471 :
世界@名無史さん:2009/12/26(土) 18:19:47 0
http://nagato.hostzi.com/nc/tennou.html ↑
最低で酷いサイト発見しました!
天皇陛下の事を○ね等と、チョン顔負けの暴言を
日記と称して書き込んでるバカ管理人。
そして、その管理人に賛同する同属の糞コテ共。
その他にも、性犯罪を肯定したり、殺人を肯定したり
とにかく滅茶苦茶!
やばくなると、アドを変えて逃げ回り、また同じ様な日記を
書き続ける管理人。
こんなサイトが削除もされず存在してて良いのか。。。
余りにも酷い内容に怒りがこみ上げました!
472 :
世界@名無史さん:2010/01/02(土) 00:41:47 0
qazx: 白色ユダヤは、偽ユダヤである
http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2009/06/post-daee.html ノーベル賞受賞者の3分の1以上はユダヤ人といわれているが、
マルクス、フロイト、アインシュタイン、チャップリン、キッシンジャー
などなどといった数多くの有名ユダヤ人たちは、不思議なことにほとんど白人である。
一体どうして世の中には「白人系のユダヤ人」が数多く存在しているのか?
本当のユダヤ人は白人では決してないはずである。
『旧約聖書』に登場するユダヤ人に白人は1人もいない。
彼らは人種的に「セム系」と呼ばれ、黒髪・黒目で肌の浅黒い人々であった。
モーセやダビデ、ソロモン、そしてイエスもみな非白人(オリエンタル)だったと記述されている。
8世紀以前の世界には、ごくわずかな混血者を除いて、白人系ユダヤ人はほとんど存在していなかった。
それがなぜか8〜9世紀を境にして、突然、大量に白人系ユダヤ人が歴史の表舞台に登場したのである。
いったい何が起きたのか?
古代イスラエルと天皇家のつながりを示す根拠ってあるの?
中国の開封にあるユダヤ人居住区から渡ってきたとかそういうこと?
474 :
世界@名無史さん:2010/01/13(水) 12:21:52 O
イスラエルとウシガエルって似てるよな。
日本とヘブライの共通点でググってみなよ。
ちなみに伊勢神宮の灯籠のダビデマ−クは聞いたところ小泉大志命さんという宮司が近年奉納したものらしい。
16弁の菊花紋がエルサレムの神殿にも刻印されてるシンボルなのはすごくね?
ヘブライ語でヤハマトが神の民という意味なのがもうどうしていいか分からん。
証拠はないんだ。
476 :
文責O2bさん:2010/02/04(木) 03:45:36 0
可能性があるとしたら、今も中東近辺とチベット、日本にのみ残るD型父系Y染色体の類似だけだが・・・。
>>468 いや漢民族も混血するよ毛沢東も雲南の少数民族の血が流れてるらしいし
それに逆に言えば漢民族が支配されたときは支配者の民族と混血することがありうるということだろう
華北の漢民族はモンゴル・テュルク・ツングースなどとかなり混血したかもしれない
478 :
世界@名無史さん:2010/02/11(木) 08:37:32 0
>>476 ネイティブインディアンもそうだよ
ホピ族には石版の伝承があるし
「オカルト板に行け」と言いたくなるようなスレだが
最近のオカ板はレベル低すぎるものな
480 :
世界@名無史さん:2010/02/13(土) 19:16:13 0
イスラエルが聞いたら、気分を悪くする。
481 :
世界@名無史さん:2010/02/16(火) 02:18:57 0
482 :
世界@名無史さん:2010/02/20(土) 16:20:13 0
私の知る 事実
愛媛県の八幡浜市地方の有る集落には 歌手の平井堅に似ている集団が有ります。
中近東の風貌で直ぐ解ります。不思議です。ユダヤ系とも見えます。
縄文系かなんかじゃねーの?
平井堅は弥生人。
485 :
世界@名無史さん:2010/03/22(月) 05:00:16 0
『DAYSJAPAN』 2010年4月号
特集:ユダヤ人の起源
歴史はどのように創作されたのか
写真・文/広河隆一
http://www.daysjapan.net/about/index2.html 現在、イスラエルでベストセラーになっている下記の本の内容を中心にした記事。
古代ユダヤ教は布教に熱心で、ソロモン第二神殿が破壊される以前から地中海沿岸では
そうした“ユダヤ人”のコミュニティーが拡がっていた事実やハザール帝国発掘などの話。
他に、現在、イスラエルでは、従来タブー視されていた聖書記述への疑問なども議論され
るようになっており、テルアビブ大学教授らが「出エジプト」を疑問視。当時のエジプトの国内
の状況は資料が豊富にあるが、ユダヤ人奴隷の大居留地はなく、エジプト脱出の事実もない。
また、カナンに逃れたというが、当時のカナンはエジプト領で、辻褄が合わない。
ヨシュアのカナン征服もエルサレムの各施設の規模も、考古学の発掘では不自然。
そういった内容の記事。
『ユダヤ人の起源-歴史はどのように創作されたのか』 シュロモー・サンド著
https://sv62.wadax.ne.jp/~daysjapan-net/kikaku/days-event0401.html
486 :
世界@名無史さん:2010/03/22(月) 05:05:58 0
>>485 聖書アラビア起源説や、下記の過去スレの情報でうまく説明できる。
なお、年代がずれるものの、ヒクソスのエジプト征服・脱出はユダヤ人の出エジプトと
酷似している。
385 名前: 天之御名無主 投稿日: 01/09/14 23:13
今月号のムーの「旧約聖書の預言者は古代エジプトのファラオだった!!」
という記事を立ち読みしたら、なかなか興味深い内容だった。
去年出版された、フランスのユダヤ人・サバー兄弟の「出エジプトの秘密」
という本を取り上げていた。兄弟はアブラハムからモーゼまでのユダヤ史が
古代エジプト史に対応している事や古代ヘブライ語とエジプト語の共通性な
どに注目し、アブラハムらは古代エジプトの王家の人々だったと主張。
http://mentai.2ch.net/min/kako/989/989770047.html 542 名前: 天之御名無主 投稿日: 02/02/15 23:35
>>547 ユダヤ人をエジプトに受け入れたのはヒクソスだろ。
モーゼはユダヤ人の捨て子だったが、エジプト王妃に拾われ、エジプト王子として
育った。日ユ同祖論スレで雑誌「ムー」の記事を紹介していたが、エジプト王家の
ある一定の系譜はユダヤ人の歴史に対応しているとして、アブラハムらはエジプト
王家の者だったという非専門家の仮説がある。
ヒクソスがユダヤ人集団だったとしたらうまく説明がつかないか?
555 名前: 天之御名無主 投稿日: 02/02/19 22:32
>>543 血縁じゃなくて、アブラハムやモーゼらはエジプトのファラオそのものだったという
説だ(アブラハムには疑問を感じたが)。
具体的には、アメン信仰を捨て、エジプト史上異端の、唯一神アテン(アトン)崇拝
を始めたアメンホプテ4世(イクナトーン)はユダヤの預言者を想起させる。
そして、それが失敗したのでアテン信仰者らがエジプトを出てイスラエルを建国した
というもの。モーゼはラメス(ラムセス)2世のことだとしていた。
http://mentai.2ch.net/min/kako/990/990452387.html
487 :
世界@名無史さん:2010/03/29(月) 19:39:26 0
488 :
世界@名無史さん:2010/03/30(火) 03:25:49 0
>>487 NO・1530ソロモンの神殿は再建されるのか?
最近、イスラエルがソロモンの神殿を、再建するという話が、しきりに話題に上るようになって
きている。もし、ソロモンの神殿が建設されるとすれば、それは第三神殿ということになる。
述べるまでも無く、ソロモンの神殿は旧エルサレムの、テンプル・マウント(アルアクサモスクが
あるところ)に建設されることになる。そして、その前兆とも言える同地への、シナゴーグ
(ユダヤ教の教会)の建設が、だいぶ明確になってきている。
このシナゴーグは、1967年に起こった第三次中東戦争まで存在していた、フルワ・シナゴーグ
だが、シナゴーグの再建そのものには、あまり特別な意味はないだろう、と我々には思えるのだが。
しかし、ユダヤ教のラビ(聖職者)の語るところによれば、このシナゴーグが再建された後で、
ソロモンの神殿が再建され、世界は終末戦争に突入するというのだ。そして、それがイエスキリスト
の再臨に、つながるということだ。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2010/03/no_760.html
489 :
世界@名無史さん:2010/04/23(金) 03:33:10 0
エデンの園を目指し、東へ、東へと旅をして、
長い旅の果てに朝鮮半島なんかに到着したら、さらに東に行ってみたくもなるんじゃないか?
我ながら凄い説得力だ。
>>473 開封の聖書の内容は、漢訳クルアーンだったそうだ。
事実は、イスラム教徒だったのである。
彼らの祖先は、ウズベキスタンから来たというので回族。
491 :
世界@名無史さん:2010/04/24(土) 17:45:29 0
イスラエルの失われた10支族調査機関、
アミシャーブ(Amishav)の公式見解が発表される場所知らない?
日ユ同祖論を取り上げてるサイトとかに、
「アミシャブは古代日本と日ユ同祖論に注目しており、
アビハイル氏がすでに日本の各地へ赴き、調査を続けている。」
ってよく書いてあるけど、何年も進展ないよね??
同様の活動をしているシャーベイ・イスラエル(Shavei Israel)の
ヘブライ語の公式サイトには日本のことなんか、一言も書いてなかった。
リンクに日ユ同祖論を紹介する日本人のサイトはあったけど。
詳しく調べると全く関係が無かったのでスルーしてるのか
驚愕の真実が出てきたので暫くは公表しずらいかのどちらかだなw
アメリカに多い「無神論者のアシュケナージ系ユダヤ人」にしてみれば、
日本人の文化や遺伝子のルーツが古代イスラエル人だったとしても、
「自分には何の関係もない」こと。
↑親しみを感じる。
古代イスラエル人を祖先に持つユダヤ教徒のユダヤ人
古代イスラエル人を祖先に持つ無神論者のユダヤ人
古代イスラエル人を祖先に持たないユダヤ教徒のユダヤ人
古代イスラエル人を祖先に持たない無神論者のユダヤ人
↓親しみを感じない。
日本の古代ユダヤ人の子孫はほとんどが自分がユダヤの血を受け継いでいることは知らないらしい。
時間軸が狂っているんじゃね?
>>490 開封の弘治碑の一文
「夫一賜楽業立教祖師、阿無羅漢、乃盤古阿耽十九代孫也。」
"イスラエルはその祖アブラハム、すなわちアダムから数えて19代目にあたる。"
クルアーンにはこれに対応する記述はないんじゃねえの?
それに正経が53巻からなるとも書かれている。
これってトーラーが54ないしは53のパラシャーに分かれているのと同じだね。
清真寺記ですか・・・
古蘭経は、30巻114章6236節
亞當和妻子犯罪後,真主趕他倆出樂園下去大地 (古蘭経2章36節)
易卜拉欣(アブラハム)は、亞當(アダム)の子孫です。
当然、クルアーンにも記述はあるわな。
漢訳経にはいろいろあり、もともとより経書数が少ないが、
53という素数の経書数は奇異だにゃー
ブハラ・アミール国から、ユダヤ教が伝わり、今では回教になったというわけか・・・
>>496 53章建ての経典は、どこへ行ったのでしょうか?
おいらは、東方原始基督教が、実質的には多神教であり
キリスト教の中では異端とは知らんかったぞ。
東方原始基督教では
守護聖人の位置づけが
カトリックよりも上位だったかもね。
道教とかポン教みたいに多神教だった。
別の進化をしたのがマニ教やゾロアスター教。
502 :
世界@名無史さん:2010/05/23(日) 13:44:34 0
503 :
世界@名無史さん:2010/05/26(水) 00:50:23 0
そんな昔の事、調べようが無い
506 :
世界@名無史さん:2010/06/14(月) 00:37:51 0
507 :
世界@名無史さん:2010/07/17(土) 03:10:55 0
508 :
世界@名無史さん:2010/07/18(日) 21:33:07 O
>>505 法華経・仏典が聖書に似ているのではなく、聖書の方が仏典に似ているの。
歴史を考慮してみて。仏教は紀元前ですから。
>>508 大乗仏教の発生は紀元後。
大乗仏教の発生時期、その教義内容、布教方法、
そして、
なぜその時期に原始仏教と大きく異なる大乗仏教が発生したのか
を考えると、
大乗仏教とは、キリスト教の影響を受けてそれに対抗するために発生した
という説を否定するのは難しい。
510 :
世界@名無史さん:2010/08/12(木) 04:29:14 0
歴史は考慮するものじゃなない。
日本に伝わった仏教におけるキリスト教の影響は唐からの物だろうな。
新羅人や百済人が日本人のほとんどを構成しているということを考えると、古神道から神仏融合への移り変わりが見えてくる。
511 :
世界@名無史さん: