1 :
世界@名無史さん :
2008/04/10(木) 18:50:38 0 アングロサクソンが居なければ人類の近代化は1000年は遅れていただろう。
現代社会の根幹を支えている数々の思想
民主主義・資本主義・近代科学・・
そのすべてのルーツを辿ればイギリスに行き着く。
ブリテン島という土地が地理的に優位だったとかでは無く、
イギリス・アメリカの歴史を見たら彼らは不自然なまでに人類史に貢献している。
彼らは決して議会が必要だった訳でもない中世の時代に王権を弱めて議会政治の萌芽を作ったり、
カトリックにしがみついてれば楽だった時代にあえてカトリックから離脱し
ヨーロッパの馬鹿どもから決別し宗教戦争の惨禍から逃れた。
彼らはまた世界で最初に近代市民革命を成し遂げ、0から議会政治を作り、民主主義の
原点を導いた。
完全な民主主義を夢見た者が新大陸に渡りアメリカを建国した。それを真似したフランスの馬鹿白人どもは
己の馬鹿さを悟ること無く革命を起こし、結果ちゃんとした民主政治を手に入れるのに100年を要した。
>>2 に続く
2 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 18:54:02 0
まだ科学的手法が確立してない17世紀に既にニュートンやベーコンを擁し、 国を挙げて自力で新しい思想を産み出し身につけた。 その結果、国力でフランスに及ばない時期に自力で産業革命を引き起こした。 植民地経営の価値にいち早く気付き、 資本主義の手法を自力で生み出したのも彼らだ。 戦後は覇権を自らの分身であるアメリカに譲り渡したが、 今もまたアングロサクソンの彼らが21世紀の情報革命を引き起こし、人類に幸福を与え続けている。 文化面においても文学・芸術・音楽ではアングロサクソンは常に最先端を行っている。 特にイギリス・アメリカの音楽は現在も世界を席巻しているといっても良い。 あえて断言しよう、人類の歴史において白人が偉いのではない。 白人の中にアングロサクソンが含まれていたことが重要なのだ。 すべての近代文明はアングロサクソンが作った。他の白人はそれを真似しただけ。 アングロサクソンが居なかったら今ごろ人類は長い中世を過ごしていた事だろう。 中世を終わらせたのも、戦乱の20世紀初頭を収めたのもアングロサクソンだと言う事を忘れては行けない。 それに産業革命の原因を考えてみろ、 議会制民主制による産業資本家の台頭、ピューリタニズム、経験主義的科学思想、豊富な石炭、、、etc どれもイギリスに特有のものだ。条件が揃いすぎている。 イギリスはいうなれば不自然なほど運が良すぎるのだ。 彼らが居なかったら、何度か訪れた戦乱の危機を乗り越えられず 人類は永久に近代化する事無く 古代や中国の歴史ように戦争→繁栄→戦争→繁栄→戦争→繁栄・・・ の無限ループを繰り返していた事だろう。
結果論だな
この手のスレは飽きたな
5 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 19:19:15 0
うんこー
だから糞スレはあげるなと何度(ry
7 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 20:14:53 0
>>1 論破された議論なんども使うなよ酢豚
ローマ人はアングロじゃねーんだよ知能無し
8 :
1 :2008/04/10(木) 20:22:50 0
珍しく他スレに出張するが さっさと史ね
死ぬほど迷惑なんでやめてください
10 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 20:45:34 0
産業革命と言いピューリタン革命と言い、アメリカ独立革命と言い あの時代の世界状況であれを成し遂げたのはまさに芸術。
11 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 21:10:15 0
>>1 Could you say that again?
12 :
1 :2008/04/10(木) 21:51:11 0
歴史のターニングポイントについて考えてみよう。 スペインの新大陸発見、アジア航路開拓、ルネサンス、フランス革命 何でも良い、アングロサクソンが成し遂げた以外の諸転換はただの技術の蓄積であったり、 世界情勢に押し出されて為されたと見るのが妥当だ。 ほとんどが行き当たりばったりで無謀な行いだとしか見えないだろう。 だが、アングロサクソンの諸転換はどうだ。 技術の蓄積とか思想の蓄積とか遥かに超えた知的な革命ばかりだと気付くだろう。 例えばピューリタン革命、誰があの時代に王を殺して議会が国を統治するなどという事を 考えられたか、いかにそれが当時あり得ないぐらい近代的で先進的であったのか 想像できるか。 真似したフランス革命の惨状を見てみろ。いかにイギリスがスマートに市民革命を世界で初めて成功させたか。 一人のナポレオンも出さず、たかが60年ぐらいでイギリスは中世から完全に脱却した。 次にニュートンの科学革命、ガリレオやコペルニクスの蓄積はあったにせよ。 物質世界を数式で表現するという事を当時世界中の誰が想像したか。
13 :
1 :2008/04/10(木) 21:52:09 0
さらにはインドとアメリカの植民地経営、スペインポルトガルの南米統治 を見てみろ、いかに破壊的で非文明的な統治であったか。 それをイギリスはインドには株式会社の設置という近代的な手法で アメリカには法治主義で、スマートに成し遂げたのだ。 結果的にアメリカは独立してしまったが、 それは現地のアングロサクソンが選んだ結論であり、 アングロサクソンの福音を世界に発信する拠点として約束の地としての 役割が相応しいと考えた者達によって選ばれた事なのだ。 産業革命についてはさんざん言っている通りだ。 要するにアングロサクソンは15〜6世紀の時点で当時世界の誰も見た事の無い「近代」 というものの考え方をどこかからとも無く自然に会得していたという事だ。 アングロサクソンの革命のスマートさは他の馬鹿白人の諸転換と同一に扱うべきではない。
よかったね
>>1 =こいつはクルセーダーとかいうヒキのハーフで本物のキチガイだから
俺はクルセーダーではないと思う クルセーダーの書き方はいかにも日本語不自由でアホっぽくてDQNぽいが イギリス厨房の書き込みは中身はともかく外見は知的(笑) 同一人物だとすれば、なぜクルセーダーのときはわざわざあんなアホっぽい書き方をするのか理解できない
石破タンのかわいさは異常
19 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 23:10:36 0
>>2 文化的にもう何も見るべきものはないぞ。
経済もがたがた、技術者はどんどん国外流出中。
もともとアメリカは海外の技術者を高い給料でひきつけてただけだから、
経済がだめになったらろくでなししか残らない。
>>12 完全に過去の蓄積の上になり立ってます。
>>13 >どこかからとも無く自然に会得していたという事だ。
泥縄で対症療法を続けていただけです。
22 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 23:33:44 0
なるほど。 ドイツのアングル地方とザクセン地方に住んでた人は 「欧州のゴミため」ことブリテン島でがんばったんだな。 ドイツ人ってやっぱすげえわ。
エログロサクソン
ルネサンスのネタを作ったギリシャ人やローマ人がアングロサクソンだとは思えないんだが
25 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 23:43:29 O
歴史ヲタは、勇猛果敢な兵士や最新兵器で戦争に勝利したとか お涙頂戴エピソードや武勇伝満載のヒロイズムとか 豪華絢爛な建造物や彫刻絵画で文化国を唄ってるとか そういったものにしか歴史的価値を見いだせないんだから、 アングロサクソンの偉大さを理解することは不可能。
ネグロマンソン
28 :
世界@名無史さん :2008/04/11(金) 00:00:48 O
>>22 ドイツ人って、外見が醜くない以外日本人と大差ねーじゃん。
長らくおらが村的な小資本小権力を放置した結果生じた文明の遅れを
19世紀に一気に取り戻そうとした反動でイカれた全体主義に陥る一方、
原始的な部族主義的家族主義的価値観を伝統的に併せもっている。
今日において幸福論を語るときも両端で綱引きを演じるのはこの2つの価値観であり、
そこにアングロサクソン的な個人主義が介在する余地は無い。
アングロサクソンが文明人となりえたのは、
大陸を脱しほどよく孤立した島に拠を構えることで
(日本みたいに地理的にあまりに孤立しすぎていると
それはそれでおかしなことになるが)、
大陸の馬鹿白人の馬鹿紛争から距離を置き、
そしてこの醜さを反面教師として思考をめぐらすことができたからだ。
29 :
世界@名無史さん :2008/04/11(金) 00:02:38 0
素人で申し訳ないけど、イギリスの支配層はノルマン人ではないかい?
30 :
世界@名無史さん :2008/04/11(金) 00:03:34 0
だからアングロもサクソンもどこの地名なんだよ。この混血児はイギリスにある 土地だとでも思ってるのか?
31 :
世界@名無史さん :2008/04/11(金) 00:28:07 0
一番釣りにてきしている板はどこか?
>>28 だからアングロサクソンはドイツ系だっつってんだろw
外見にこだわるのはおまえが醜いからか?
日本人とおまえを一緒にすんなw
33 :
世界@名無史さん :2008/04/11(金) 00:32:21 0
ドイツ人もイギリス人も外見は誉められたもんじゃないな
ドイツ人はゴリラでイギリス人は奇形 日本と比べると醜いのばかり
35 :
16 :2008/04/11(金) 01:05:55 0
クルセーダー滅
マングロオクサン 日本と比べると醜いのばかり
ダイアナの息子居るけど兄貴は弟と比べるとまだまともな顔してたけど凄まじく劣化したな はげてたぞ?
劣化恨んだんに障ったんだろ
40 :
世界@名無史さん :2008/04/11(金) 04:41:45 0
ドイツ系
42 :
世界@名無史さん :2008/04/11(金) 23:01:12 0
最近イギリスは痛々しいほどなんでもかんでも自国起源にしてるな。 ざっとみて「世界のありとあらゆるスポーツ」に「銀行」、果ては 「民主主義」とか「議会」とかもうなんだか日本の隣のキチガイと そっくりなんだ。イギリスは最近ちっともイギリスらしくない。
>>40 ブリテン島のゲルマン侵入は本邦におけるハクスキノエの戦いによる
敗北以後の半島人や支那人の流入にあたるのかな?でもそれ以前に隋唐時代の
支那に「私たちは呉の末裔です」なんていってるから、やっぱり違うかな?
白村江以後はそれ以前より海防が厳しくなったろ
九州に漂着する物体って結局支那の華南と琉球・台湾のモノが多いんだってね。 黒潮に乗ってくるから。で、九州北部には韓国の南側からの物体が多い。 何が言いたいのかというと、東北に住んでる俺には何の関係もないということ。
46 :
世界@名無史さん :2008/04/11(金) 23:47:26 0
流れが一方向しかないというのはアホ
47 :
世界@名無史さん :2008/04/11(金) 23:53:53 0
>>12 その通り、統一法→ピューリタン革命→名誉革命→ジョージ1世即位のコンボはまさに芸術
なんていうかフランス革命の泥沼と対照的なのはイギリスは意思の共有と言うか日本語で言うところの空気読む的なことが
自然に出来てたんじゃないだろうか。
フランス革命は初期は「絶対王政駄目だよね」で意見がまとまっていたのに、途中から「議会作らない?」、「ついでに王家潰さない?」、「俺が帝王になるよ」
的な空気読めない奴がいっぱい居たからあんなことになった。
イギリスはクロムウェルが一瞬共和制をやったが、みんな気付いたんだろう。
「やっぱ王家必要だ」って。「伝統大事だ。」って。
「でも議会もいるよね、議会は王より偉いよね」ってことも解っていたんだな。
この辺が微妙に明治維新の精神と似ている気がする。
当時は議会政治が優れているなんてことは誰も知らなかったんだから不安で仕方なかっただろうに。
すごいねイギリスって。
また独り言w 王があまりに馬鹿すぎて殺される ↓ クロムウェル馬鹿すぎて終了 ↓ じゃ真ん中にすればよくね? 実に泥縄。
49 :
16 :2008/04/12(土) 00:26:38 0
>>45 東北にきそうなのは
朝鮮北部から沿海州?
51 :
世界@名無史さん :2008/04/12(土) 01:42:43 0
>48 そうだね。近代的な視点で見れば実に合理的な選択だが、 100年後のフランスでそういう考え方が出来なかったのはなぜだろう? 100年前の宗教戦争中のドイツでもそういう考え方はできなかった。 イギリスだけがなぜか成功したんだね。 ちなみに俺は1とは別人なので。
>>51 1がアングロサクソン以外はすべて行き当たりばったりだって言うから
そうじゃないって言ってるだけ。
53 :
世界@名無史さん :2008/04/12(土) 02:07:41 0
結局行き当たりばったり。
54 :
世界@名無史さん :2008/04/12(土) 12:18:24 0
まあ、「近代」そのものが、イギリスの価値観の延長にあるからな。 もしイスラムから近代化が始まったらイスラム的価値観が「近代的」になる。
>>51 フランスにおける圧倒的な理性への信頼が原因じゃね?
理性さえあれば、旧弊は全て改善できて、新しいいいものができるという。
そうなると理性的な個人に権力が集中することになるのだが、
結局どんな人間もそんな理性的ではないわけで。
(ナポレオンしかり、ロベスピエールしかり)。
イギリスではそこまで理性への信頼がなかったために、急進性に歯止めが
かかったのだと思う。
56 :
世界@名無史さん :2008/04/12(土) 13:16:12 0
まあ、西欧が近代を準備したのは事実だし、 その影響を世界のあらゆる人々が受けているわけだが、 これから先、そのまま西欧のやり方でやっていけるかどうかは、 いまや、誰でも考えざるを得ない今日の状況だよ。 たとえば、鈴木大拙は、何十年も前からこの状況を予期してたんだろう。 彼なんかは、日本の禅や浄土系の思想が行き詰まりつつある近代社会に 貢献できると考えていたようだね。
>>55 結局、英国史の場合、その意味での独裁者は先の
クロムウェルだけとなるな。反対者を次々に処刑して
行った単なる暴君は結構いるのだが
58 :
世界@名無史さん :2008/04/12(土) 14:42:44 0
>イギリスは理性への信頼がなかった なるほど。それで伝統への信頼や観測的事実や経験の重視、 判例の積み重ねによる法体系に結びつくわけか。 そしてそれが近代的なものの考え方であるという事か。 一方で伝統の過度の信頼、歴史事実の過大評価が人種差別や排外主義、 1のような極端な人種主義に結びつくのも事実。
59 :
世界@名無史さん :2008/04/12(土) 15:17:06 O
伝統・歴史的事実もまた過去の人間の恣意の結果なわけだから、 アングロサクソンはこれを盲信しているわけではない。 あくまで、今現在そこに在る具体的状況に由来する恣意を排除することができるという点において、 抽象化された伝統・経験を事物の是非分別に用いることが 「マシ」といった程度に捉えているのである。 アングロサクソンが伝統・歴史を重視するというとき、 その意味内容は他の未開人とは大きく異なるものである。 日本人を含む非アングロサクソンにとっては、 歴史伝統は自らの優越性を他者に対して誇示するための 下賤な用にしか用いられないのである。 そこに歴史伝統に対する懐疑は存在しないし、歴史は事実ではなくおとぎ話となる。 文化といったマジックコンセプトによって盲目化するのである。
たしかにイギリスの文化面に対する功績はすばらしい。 食文化とか
>>60 そうだろ?
やっとアングロサクソンの偉大さを認める気になったか?
>>59 >日本人を含む非アングロサクソンにとっては、
>歴史伝統は自らの優越性を他者に対して誇示するための
>下賤な用にしか用いられないのである。
イギリス人も結構そうじゃないか?
63 :
世界@名無史さん :2008/04/12(土) 20:00:14 O
>>62 それはアングロサクソンの高貴な精神を忘れた破門イギリス人である。
また、そういう奴しかいない、と、そうでない奴もいる、は大きく異なる。
支那の戦国時代、斉はその強盛なのを誇り何度も西へ兵を進めた。 だがあるとき小国燕に国土を取られ、王が斉の軍が残った砦へ逃れてしまった。 欧州の侵略時代、英はその強盛なのを誇り何度も海外へ兵を進めた。 だがあるとき蘭公にその国土を取られ、英島出身の王家は断絶してしまう。 しかもこれを後で名誉革命と力ずくで命名、近代の議会制民主主義はここに 始まったと吹聴するダメな国家が今の英国。
65 :
世界@名無史さん :2008/04/12(土) 20:12:00 O
>>64 だからどうしたというんだ?
おらが村出身者が族長でないとおらが村の思想文化の継承はできないということか?
>>65 逆。王様が余所者だからこそ、余計な事に口出し出来ないし、
させないのに都合が良い。後に、英語も理解しなかった王様をハノーバー
から連れて来た事もあったね
>>65 普通に考えれば他国どころか「海外」出身の人間が
王になるってすごいことだろ。日本だったら九州人とかが
鉄パイプもって皇居の前で暴れ出したり、大阪人が抗議
のために道頓堀に落ちて死んだりしちゃうよ。つまり
国家にとって最高権威と権力者は「国産」であることは
非常に重要なことなんだ。イギリスは味覚の上に統治感覚まで
おかしいから気づかないだけ。
>>67 外国系の君主なんて世界史的には珍しくもなんともないだろ
そんなことないでしょ。 国産は議会だけが重要なんであって、王家なんてどの国もそれぞれ勝手に縁戚結んで大抵どの国の王族も互いに縁戚関係で、 ハプスブルクにしろブルボンにしろスペイン王室は16世紀からずっと外国人なのに、上手くいってるんだし。 それは島国根性の日本人にしか通用しない感覚だと思う
70 :
世界@名無史さん :2008/04/12(土) 21:59:47 0
滅び逝く民族アングロサクソン!
71 :
世界@名無史さん :2008/04/12(土) 22:18:41 O
明治期に国民意識の確立に成功した日本人は いわゆるよそ者意識が国境線を境にして急落的 (東京人≒関西人≒東北人他>【壁】>欧米人≒アラブ人≒中韓人他) であるのに対し、欧米人のそれは国境線に囚われずに段階的 (イギリスを例にとれば、英≧米≧英帝国≧新教西欧≧旧教西欧≧中東欧>カラード) であるということではないだろうか。 では、話を本題に戻そう。 なぜ、アングロサクソン(とユダヤ)だけが神の遣いであり、 その他の人類は欧米人を含めエテ公なのであろうか? よそ者意識の希薄さによる交流から、なぜ文明はその他白人に伝播せず、 アングロサクソン(とユダヤ)だけが特別であり続けたのだろうか?
アングロサクソンを否定するつもりはないが、 他のヨーロッパ諸国がなけりゃずっとイナカモンだったんじゃないか?
73 :
世界@名無史さん :2008/04/12(土) 23:32:24 0
しかし、アングロに、一流の料理を聞かないのはどういうわけか…
>>68 めずらしくない≠正当性がある
>>69 そりゃ単なる言い訳だろ。自称「1066年以降戦争に
負けたことがない」イギリス君がフランスとの戦いで疲弊してる
オランダに撃退され、おまけにロンドンが占領されてスコットランド
なんかで虐殺されてりゃ「王よりも議会が大事」と言いたく
なるだろ。
オゲレツ君はニダー君と似てきてるよ。気をつけないとね。
76 :
1 :2008/04/13(日) 05:16:10 0
はっきり言うが、このスレの擁護派の発言の半分以上は私ではない。全スレでもほぼそうであったが。 このスレは世界史におけるアングロサクソン文明の特殊性、重要性について語る場だ。 客観的史実に基づく比較文明論を理解できないものは消えろ。
77 :
世界@名無史さん :2008/04/13(日) 05:39:32 0
と全部自演だと白状しました
78 :
1 :2008/04/13(日) 06:16:34 0
日本語を理解できない奴も消えろ。
80 :
世界@名無史さん :2008/04/13(日) 11:00:13 O
>>72 人は他者と互いに影響を与え合いながら成長していく。
ブリテン島に拠を構えたアングロサクソンは、
大陸白人から学び大陸白人の馬鹿さを反面教師としながら
大陸白人とはまったく次元の異なる高等人へと成長したのだ。
これに引き替え、日本列島・朝鮮半島・中原はどうだ?
こんな狭い範囲にうじゃうじゃ人間が存在していながら、
米英から文明を刷り込まれるまで何ひとつ
原始時代から進歩していなかったのはどういうことだ?
81 :
世界@名無史さん :2008/04/13(日) 11:39:41 0
何ほざいてんのかさっぱり意味不明
>>74 正当性って何?
神様が「王様は自国人じゃないとだめ」とでもいいなさったの?
あと英蘭戦争と名誉革命は別物と考えるべきだろ
>>80 斬新な学説だね
>あと英蘭戦争と名誉革命は別物と考えるべきだろ 都合よすぎ。ワロタw
84 :
世界@名無史さん :2008/04/15(火) 09:32:09 0
地上にアングロサクソンがいてくれてよかった。 アヘン戦争も奴隷貿易も全て人類の発展の為だ。
85 :
世界@名無史さん :2008/04/15(火) 20:12:49 0
何故アングロはアメリカやオーストラリアには家族ぐるみで移住したのに、 インドにはそういう政策を取らなかったんだろうか。 そうしていたら今頃インドには白人国家が成立してパキスタンの問題も起こらなかっただろうにな。
86 :
世界@名無史さん :2008/04/15(火) 20:42:20 0
>>85 暑いから。
実際、インドの高温多湿な気候はイギリス人には耐えがたかった。
インド在住のイギリス人はできるだけ風通しのいい家を建てて住んだが、
それでも長く定住する者はあまりいなかったらしい。
たしか「インドに三代住んだイギリス人はいない」という諺もあったような。
そういえば、小公女(Little Princes)のお父さんはインドで死んだという設定だったな。
88 :
世界@名無史さん :2008/04/15(火) 23:19:09 0
違うだろ。オーストラリアだって南アだって大概暑いぞ。 インド人が程よく文明人だったから、めんどくさかったんじゃないか? 黒人やインディアンやマオリやらは未開の原始時代を生きてたから、 人間扱いしなくて済んだが、インド人は綿の服着て印欧語話してて、 ちゃんとした宗教もあったからな。 むやみに虐殺すると後でめんどいし、侵略は無理。 結局間接統治に近い方法しか取れなかった。 インド人は文明的だったが、教育まではしてやらなかったのがアングロの罪だな。 インドが民主思想や近代科学を受容したら良かったのに。 日本人は朝鮮や台湾や東南アジアで教育を行き渡らせたが、 アングロはそれをしなかった。
89 :
世界@名無史さん :2008/04/16(水) 06:35:33 0
何が人類の先導者だ。 迷惑しかかけてねーじゃねーか。
90 :
世界@名無史さん :2008/04/16(水) 06:41:48 0
売るもんないから奴隷貿易して最後は植民地 いわば盗賊のようなもの
91 :
世界@名無史さん :2008/04/16(水) 06:50:53 0
アングロの言い分としては黒人の首領も奴隷売って儲けたから良いじゃ無いか。 アヘンは合法的に中国に売られた経済学的に無問題。 イギリスもハッピー、奴隷売っても受けた黒人の首領も、アヘンでラリッた中国人もみんなハッピー、 なんか問題ある?
92 :
世界@名無史さん :2008/04/16(水) 09:04:57 0
そもそもヨーロッパ人のいう人権なんて、未開の野蛮人に適応されるもんじゃないからな。
>>86 インドには伝染病が多いのでバカスカ人が死んでしまう。
南アフリカあたりは地中海性気候だって聞いた。 アフリカの中では住み易いほうなのかな。
95 :
世界@名無史さん :2008/04/19(土) 15:25:27 0
96 :
世界@名無史さん :2008/04/19(土) 17:20:27 O
>>90 >売るもんないから奴隷貿易
はい、馬鹿発見。
産経新聞やゴー宣や司馬小説でも読んで興奮してろ。
97 :
世界@名無史さん :2008/04/19(土) 17:40:57 0
売るもんなかったのは黒人の方、あいつらは子安貝とか、しょーもない装飾品とか欲しさに 貴重な若い労働力を馬鹿白人共に差し出したんだ。 アングロからしたら奴隷に対する対価は支払ったし、持ち主の族長や王が納得してるんだから 取引成立。 実際、人身売買というか、奴隷の取引なんて、傭兵とかと同じで古代から普通に行われてきた事だったから、 無問題だろう。 今のアフリカ人が貧困にあげいてて、恨むんだったら、白人じゃなく、お前らの馬鹿なご先祖様を恨むんだな。 アングロはちゃんとした商取引に基づいて奴隷貿易をやってたんだ。 中国も日本もかつては貧しかったが奴隷の輸出なんて取引は認めていなかっただろう。 黒人は売るもんが無くて、でも子安貝が欲しいから、若い労働力を白人に差し出した。 それで今や大陸全土が貧困に喘いでる。 それをぜんぶ白人のせいにするなんて言われた方もたまったもんじゃ無いよ。
まったく。イギリスなんてかつてひゃくまんにんもの自国民をイスラム帝国に 奴隷を売ったのにねえ
99 :
世界@名無史さん :2008/04/19(土) 17:45:45 0
白人は売るものがないため最初は白人を奴隷として売って貿易してました アフリカを手に入れた後は黒人を売ってました 次は他人の土地に侵入し現地人をこき使い産業を自分のものにしました
100 :
世界@名無史さん :2008/04/19(土) 23:08:47 0
アングロサクソンは野蛮な戦争は一切しません。 アメリカでもオーストラリアでも原住民と取引して土地を取得してきました。
対中国貿易で赤字だしまくって代金としてアヘン売りつけたり、ほんと極悪。
>>100 麦の入った小さな袋一つで広大な土地を買い取ったり、
さらには「その麦に毒入れればいいんじゃね」って悪魔的な発想を実行したりと
素晴らしい「取引」ですね。
「オランダ軍には負けていない。議会が要請しただけだ」←実際はイングフランド海軍が オランダに侵略して失敗 「オラニエ公を無欠で受け入れたのは名誉だろう」←イングランドだけが無血でスコットランドで 虐殺される。もちろんロンドンは占領され、イングランド王は追放。 都合よすぎ。
105 :
世界@名無史さん :2008/04/24(木) 22:07:19 0
明治維新後の我が国のスタイルの基も結局グレートブリテンやプロイセンなわけか・・・
↑オナニーすんな
>>104 第三次英蘭戦争の終結は1674年、
名誉革命は1688年、14年もの開きがあるわけだが
オランダにやられまくりだな
やられまくりはいくらなんでも言いすぎだろ
やられすぎだな
なぜそういえる
112 :
世界@名無史さん :2008/04/24(木) 23:50:09 0
実際そうだからな
113 :
世界@名無史さん :2008/04/25(金) 22:26:27 0
いまだに国名にgreatを付けてる国ってww
>>107 終結じゃなくてイングランド側の「敗北」な。
また「オゲレツ」先生が暴れてんのかw 第三次英蘭戦争の講和条件ぐらい調べろ、低脳w
>>114-115 別に「敗北」でもいいよ
だが「敗北」から14年もの開きがある
あと俺は別人だよ
117 :
世界@名無史さん :2008/04/26(土) 08:43:45 0
とにかくイギリスは凄いって事。 俺も別人だから。
118 :
116 :2008/04/26(土) 09:15:36 0
119 :
世界@名無史さん :2008/04/26(土) 15:11:29 O
戦争・軍事の話になるとやたらと饒舌になって蘊蓄を披露し、 思想・哲学・政治・法・経済・産業の話になると そそくさと逃げ出す反米英厨w
120 :
世界@名無史さん :2008/04/26(土) 17:09:27 0
良いじゃないか、 科学界ではニュートンマクスウェルの仕事は力学・電磁気学の基礎を築いた点で偉大でそれを否定できるものは 科学界において存在しない。 法哲学政治の分野ではコモンローに基づく英米型システムはそれ自体で 研究対象になりうるほど突出している。 経済・社会哲学ではJSミル、アダムスミスの産み出した資本主義は今も世界の経済システムを 司っている。 それに産業、お前らのはいてる靴下の素材は何だ?シャツの素材は何だ? 産業革命のおかげでインドの特産品だった綿製品が安価で世界中に流通するようになった。 全部アングロサクソンのおかげ、 お前らが今ハナクソほじって寝転がりながらネットやってられるのも 全部英米様のおかげなんだよ。 あちなみに俺も別人なので。
121 :
世界@名無史さん :2008/04/26(土) 17:41:54 0
イスラムやインド人が開拓してアングロが肥やし 果実は日本様がもらうと
122 :
世界@名無史さん :2008/04/26(土) 22:48:13 0
別人別人て言ったってバレバレだ
>>1 よw
資本主義はアダムスミスが生み出したわけじゃないぞ。
現に起こっている現象に説明をつけただけだ。
綿製品はインドのおかげなのに勝手にアングロサクソンの功績にすんなw
ネットを一般に普及させたのは日本だといえる。
英米のままだったらごく一部のブルジョアな連中しか使えなかっただろうな。
資本の本源的な蓄積と言うか、 ジャマイカとバルバドスで黒人奴隷に作らせてた砂糖の収益と、 スペイン、ポルトガル経由で流れ込んだラテンアメリカの金銀がなければ イギリスはナポレオン戦争で破産してたって話しもありますね。 収奪の名人世に憚る
そういった蓄積あってのことなのに、アングロサクソンが 無から何かを生み出したかのように電波発信する>1はキチガイ。
125 :
世界@名無史さん :2008/04/27(日) 00:29:26 O
アングロサクソンが行ったtradeは、 現代日本語に翻訳すると「収奪」になるそうですw 皆さん、会社に働きにいくのはやめましょう。株主に収奪されますから。 独立開業できる資金や人脈、ビジネスモデルはあるかって? そんなことは、このスレ的には無問題です。
まあアフリカから黒人を運んで奴隷を熱帯の島々で酷使して財産作るのもtradeですからねえ むしろ痛いところを突いたわけでもなんでもないのに、何をそんなにファビョってるのかが不可解なのですが
127 :
世界@名無史さん :2008/04/27(日) 01:39:24 0
あ、見つけた。
麦の入った小さな袋一つで広大な土地を買い取ったり、 さらには「その麦に毒入れればいいんじゃね」って悪魔的な発想を実行したりと 素晴らしい「取引」ですね。
129 :
世界@名無史さん :2008/04/27(日) 05:19:16 0
>>120 マクスウェルってアングロサクソンだったの?
スコットランドでしょ?
ウリナラ認定です
131 :
世界@名無史さん :2008/04/28(月) 06:26:03 0
スコットランドがアングロサクソンに仲間に入れてもらった後だから良いんじゃないの?
132 :
世界@名無史さん :2008/04/28(月) 21:54:04 0
俺は物理に疎いが、マイケルファラデーはアングロサクソンだな。 凄いねイギリスって。天才科学者を無尽蔵に排出している。
まじやばいって。 ストーンヘンジに集まるUFOから知識を仕入れているとかしか思えない。
134 :
116 :2008/04/28(月) 22:22:05 0
「無尽蔵に」とか極端なこと言うから叩かれるんだよ
135 :
世界@名無史さん :2008/04/28(月) 23:20:34 0
頭に黴菌が入っちゃってるからもうどうしようもない。 狂犬病と同じだ。脳が支配されてアングロサクソン菌を まわりに感染させるマシーンと化している。 一度こうなったらもう助からない。ベッドに縛り付けて 死ぬまでほうっておくことしかできない。
>>122 資本主義的な話は「孟子」にもすでに見える。オゲレツ人がやったことは
イタリア人のモノマネにすぎない。
137 :
世界@名無史さん :2008/04/29(火) 02:10:48 0
唯一の産業を取り上げられたインドは今や最貧国の仲間入り。 全部アングロサクソンのおかげ。
アングロサクソンは略奪しかできないからな。
139 :
世界@名無史さん :2008/04/29(火) 03:32:18 0
>>138 略奪ばかりで何も発明しなかったのはモンゴル人だろwww
140 :
世界@名無史さん :2008/04/29(火) 04:08:24 0
モンゴル人は広域交易ネットワークを作り上げましたが何か? その交易のおかげで東洋の技術が西洋に流れ込んで恩恵を受けてるんですが何か?
アングロサクソンの特技は略奪だけ。 博物館も略奪品の山。ただの盗賊団。
143 :
世界@名無史さん :2008/04/29(火) 08:59:23 0
>>140 >モンゴル人は広域交易ネットワークを作り上げましたが何か?
それこそ略奪の結果じゃんww
144 :
世界@名無史さん :2008/04/29(火) 09:04:29 0
大英帝国はニュートン、フック、ワット、ダーウィン、ファラデー、バベジと多くの偉人を輩出したが、 モンゴル帝国は略奪だけだった。
このスレの人間は極端な主張しかできないの?
146 :
世界@名無史さん :2008/04/29(火) 13:26:33 O
日本や中国のバカな先人たちは、欧米やアラブの消耗性の製品欲しさに 対価として希少な美術品等(今日残っていれば文化遺産とでも形容されるもの)や 貨幣金属としての金・銀・銅を根こそぎ流出させ その後近代化(=欧米化)・国際化(=欧米から国富をかすめとる産業構造)に至る 長らくの間極貧社会に喘ぎ苦しむハメになってしまった。 自らのバカさから目を反らすには、 欧米の富は詐取や略奪で手に入れたものだと思い込まないと やってられないのだろう。
147 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 00:27:39 0
>>144 イギリスの科学者は自然現象に名称をつけただけのような気がするけどな。
148 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 00:28:20 0
ニュートン、フック、ワット、ダーウィン、ファラデー、バベジ <バトゥ一人
イギリス人科学者が中世イタリア人科学者の研究成果を模して 様々な発明や発見をしたように、われわれ日本人は彼ら イギリス人の功績を踏み台にしていろんな発見をしないとな。 もうしてるけど。
151 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 02:38:01 0
>>143 交易は略奪ではありませんが何か?
アングロサクソンは交易という名目の略奪しかできませんが何か?
152 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 02:42:41 0
>>146 南北アメリカから収奪した富がどれほどか知らんのかよ
153 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 02:55:38 0
154 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 03:39:44 0
155 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 03:41:20 0
>貨幣金属としての金・銀・銅を根こそぎ流出させ あれ? 中国は逆に銀を稼ぎまくってたじゃん。 で赤字に悩んだイギリスはかわりにアヘン売りつけて・・・って蛮行を働いた。
156 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 07:49:17 0
お前ら白人が残虐だとかアングロが狡猾だとか言うがな、 それって被害妄想と同じなんだぞ。 ちょっと狡猾になれば世界を支配できるのに、アジア人も黒人もそれをしなかったんだ。 搾取されて当然の存在。知能が劣るんだから。 あのときこうしてれば良かったとか考えて、実際それをやった人間を卑怯だとか言うのは ただの負け惜しみだろ。 アングロのようにちょっと頭使えば人類の勝ち組になれたのに、 大陸の馬鹿白人もアジア人もそれをしなかった。いや、馬鹿だからできなかったと言った方が良い。 そう考えて大陸白人国家とイギリスを比べてみれば、イギリスだけが特別だって事が解るだろう。
大陸白人国家の植民地がブリテン島だろ。アングロもサクソンも 大陸白人の民族名。お前は前提からして間違ってるんだよクルセイダー君。
まあ国内の富豪の25%が外国人で、 土地はアラブ人に買い取られ、 彼らにアゴで使われてる現代イギリス人が どこかのキムチ民族みたいな祖国自慢に 陥るのはわかるよ。だけどあまり やりすぎると見てて痛いだけだぞ。 勘弁してくれ。
四分の一じゃなくて半数以上でしたw
【英国】大富豪の半数以上が国外生まれ、上位20人では14人が国外生まれ・・・英紙集計[04/28]
1 :ワ〜オ!! キツネカフェφ ★:2008/04/30(水) 02:07:32 ID:???
ロンドン(AP) 英国の大富豪75人のうち、半数以上が国外生まれということが、
英紙サンデー・タイムズが27日に伝えた資産家リストで判明した。
上位20人に注目すると、14人が英国外生まれだという。
同紙は英国の資産家1000人の番付を発表。資産額のトップは、インド生まれで
鉄鋼最大手ミッタル・スチールの創業者、ラクシュミ・ミッタル氏。資産総額は277億
ポンド(約5兆7600億円)で、昨年よりも80億ポンド増え、4年連続で首位だった。
サッカーのプレミア・リーグ、チェルシーのオーナーであるロシア人実業家ロマン・
アブラモビッチ氏が、総資産額117億ポンドで2位。続いて、ロンドン中心部を
はじめ多くの不動産を所有するウェストミンスター侯爵が70億ポンドで3位だった。
番付の集計が始めて行われた1989年にトップだったエリザベス女王は、
現在の個人資産が3億2000万ポンドで264位となっている。
また、資産家1000人の総資産額は、昨年から約15%増加していた。
ソース:CNN.co.jp 2008.04.28 Web posted at: 19:48 JST Updated - AP
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200804280025.html
160 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 10:39:18 0
>>159 そりゃ英国はチャンスの国ですからw
絶望の国日本と違ってね。
161 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 10:41:04 0
162 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 20:20:22 0
>>160 またウソをつくのかねオゲレツの混血児クン。
オゲレツは欧州でもっとも「富裕層と下層の流動が少ない国」じゃないか。
次はダメリカ。
オゲレツ君はウソをつくところも韓国と似てきてるねえ。
同盟でも組んだらどうだ?アヘン・キムチ同盟ってさ。
163 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 21:01:05 0
どの国でも同じだろ 経営者の犬と労働者の犬で政権交代をくり返してる 自民が自爆しまくってるから自民よりマシで民主が勝ってるわけだ この流れは間違ってない アンタは白票でも入れて自公政権を黙認すればいいじゃない
164 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 21:24:31 0
まあ福田総理は無難だ堅実だなど書くと 一分も経たずに無能だとかチンパンとかレスされるから 何も期待してない
165 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 22:37:13 0
視野が広いというのはいい事なんだよ インドやオージーはアメなんかよりずっと信頼出来る 二元論だけだったら危険すぎ 欧州にも味方を増やす外交をした方が長期的に見て得策かも知れんのに 小泉に疑問を持って、安倍ちゃんを大いに評価してる点はそれ
166 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 22:39:34 0
安倍さんは東南アジアはもとよりインドやオージーとも繋がりを強めようとしてたんだよな 要するに中国やアメリカだけでない方向に持って行こうとした。それが中韓のみならずアメリカにも嫌われた原因 でも、日本にとっていつかは進まなければならない方向で間違っていないんだよな。
167 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 00:00:42 O
日本の選挙の結果にアメリカなど関係ない。 NHKが喜んで特集組みまくってるアメリカ陰謀論の観過ぎ。 先の参院選で自民党が大敗し、今も世間の風潮は民主党寄りなのは、 安倍(正確には終盤の小泉政権)が寄生虫圧力団体を切り捨てまくったから (あの得票数の差は、頭からっぽの無党派層の動向だけでは説明できない)。 55年体制の下で社会党に負けじと自民党が社民勢力のお株を奪う ばらまきまくりで政権を維持していたことからわかるように、 日本人は目先ににんじんをぶらさげる政党・政治家を支持する。
168 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 01:39:13 0
>>156 朝鮮では嘘をついて相手を騙し、何らかの利益をあげることのできる人は
頭がいい証拠だからと賞賛されるというが、おまえはまさにそれだな。
169 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 02:44:05 0
韓国とか朝鮮とかどうでも良いんだよ。黙れ、朝鮮厨! お前ら、アングロサクソンの文化が近代化を導いてきたのには同意するだろう。 ならば我々はアングロサクソンに学ぶべき所がたくさんあるのではないか? それにもしお前らが言うように朝鮮人が文化人類的に劣っている と認めるのならば、 世界を制覇し、世界中に新しい文化をもたらし続けている超人類の彼らが 文化人類的に優れていると結論づける事を認めなければならないのではないか。
170 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 03:19:10 0
ファビョったw アングロサクソンは人を騙すことを美徳とする朝鮮人とかわらんな。 ひょんな事から大金を手に入れた朝鮮人も全く同じ行動をとるだろうな。 >世界中に新しい文化をもたらし続けている え? どんな文化をもたらしてんのか全く思いつかんw
171 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 03:24:36 0
お前の使ってるそのパソコンのマザーボードのメーカーはどこの国の会社かな? ラジオを付けて流れてくる英語の音楽はどこの国の音楽かな?
172 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 03:27:44 0
とりあえず朝鮮の話をしたい奴は他所へ行け。
173 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 03:41:18 0
朝鮮の話がしたいんじゃないぞ。 朝鮮とアングロサクソンって同じだねって感想を言っただけだよ。
>>171 スワヒリ語の音楽が流れてたら「アフリカ人が文化をもたらした!彼らは超人類だ!」」ってなるのか?
175 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 03:52:35 0
朝鮮が世界史に何の影響を与えたんだ? イギリスは大陸が宗教戦争で喘いでいる最中に近代を準備し、まず実験台として新大陸に 近代国家を建設した。そしてそれをフランスに輸出したら、大陸白人は馬鹿だから理解できずに内乱が起きた。 その最中にもイギリスは虎視眈々と産業技術を磨き上げて、工業社会を準備した。その思想をドイツに輸出したら 奴らも馬鹿だから、工業に役立てずに、戦争に役立ててまた大陸で内戦を起こした。 アメリカが日本を揺すったら日本は一瞬で近代を受け入れ、列強に仲間入りした。 アングロサクソンのもたらす新しい思想の理解力の点でも大陸白人は日本人にさえ劣るのだ。 近代的思想の源泉は常にアングロサクソンであったのだ。
176 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 04:06:43 0
イギリスがアメリカを建国って馬鹿ですかw 搾り取ろうとして独立戦争起こされて負けただけだろ。 やがて工業でもドイツやアメリカに太刀打ちできなくなり、 金融で世界に寄生して生きる惨めな寄生虫国家に成り下がった。 彼らの生み出した思想など拝金主義に過ぎん。
177 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 06:11:31 0
と、不況にあげく惨めな国家の人間が申しております。
178 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 07:13:19 0
つうかオゲレツ君はイタリアのすべてを真似して栄えた国家じゃん。 イタリア人が始めたルネサンスによる科学の発展、 イタリア人の海洋商業国家による反映、 これらをすべて「イギリスが始めた・発見した」なんて 言ってるからキムチくさいんだよ。
179 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 07:14:45 0
>>175 宗教戦争のいざこざでオランダに負けてロンドンが占領されることが「準備」なのか?w
180 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 12:44:53 0
宗教戦争に負けた国は他にもあった。制服王朝の例なら アジアでもアフリカでも世界中にどこにでもあった。 イギリスだけがそれを議会制民主主義に昇華できたのだ。
181 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 18:16:02 0
こう考えれば解りやすいのではないか? もしも仮に産業革命がイギリスではなく絶対王制下のフランスで起こっていたら、 フランス革命は起こらなかっただろうな。ナポレオンのような独裁者の登場で世界の 90%はフランス馬鹿白人に支配されただろうな。 もしも仮に原爆がアメリカではなくナチスドイツで発明されていたら、 20世紀に第三次大戦が起きただろうな。 どうだ。
182 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 19:35:10 0
どの国でも同じだろ 経営者の犬と労働者の犬で政権交代をくり返してる
>>179 で、イタリアそのものはどうなったのかな?
その後数百年ヨーロッパの強国にいじめられ、統一後も二流列強
185 :
世界@名無史さん :2008/05/01(木) 22:16:49 0
>181 いやイギリスが産業革命を経てなかったら奴隷貿易もアヘン戦争も無かったといった方が良いだろう。 アングロ支配の負の部分をごまかすな。 原爆がアメリカで発明されなければナガサキもヒロシマも無かった。
186 :
世界@名無史さん :2008/05/02(金) 02:01:19 0
187 :
世界@名無史さん :2008/05/02(金) 02:06:39 0
188 :
世界@名無史さん :2008/05/02(金) 08:44:51 0
>>183 現代のイギリスはさらにやばいだろ。自虐教育が行き過ぎた、ってんで
ユダヤの手先のサッチャーによる「新自由主義」によって貧富の格差がすんごく開き、
さらにユダヤ人のソロスによってイングランド中央銀行の信用がパーになり、
EUに経済部門での参加ができなくなった。日本もこうなりつつあるけどね。
189 :
世界@名無史さん :2008/05/02(金) 08:46:22 0
「自ら功を誇るもの長く続かず」 老子
>>188 それなのにサッチャーマンセーがいまだに多いんだよね。
日本もおんなじわだちを踏みつつある。小泉という小者に派手なパフォーマンスを させて日本の没落に不満を抱く者たちを騙し、国の財産をユダヤに手渡す。その後に 残るのは現在のイギリスみたいなバカになった右派の若者と、貧困層、移民の嵐、 大企業の買収となるだろう。
>>188 ,
>>191 そういう意味では、いい悪いは別にして、ここ数世紀先導しているのは確かかもね。
数世紀ってなんだよ?wオゲレツ君は膨大な対外戦費を誰に借りたんだっけ? ユダヤちゃんに借りたから中央銀行がユダヤのものになってるアメリカの 次にユダヤに頭が上がらないのがオゲレツじゃねーか。二人そろって心中しろ。 日本を道ずれにすんな。
194 :
世界@名無史さん :2008/05/02(金) 16:40:06 0
民主主義も産業技術も戦争の口実にしちゃう大陸の馬鹿白人、自爆し過ぎ。
195 :
世界@名無史さん :2008/05/02(金) 18:20:00 0
そう考えるとフランスやドイツは本国での戦争に対する沸点がやたら低いな。 新しい宗教ができたからと言って戦争したり、 民主主義訳わかんねー、とか言ってムチャクチャな内乱起こしたり、 工業スゲーとか言って、武器いっぱい作ってゾクゾクしてきて 使ってみたら世界大戦になったり。 EUって形でアメリカ様に押さえつけられるまで、自分で戦争欲をコントロールできない なんて猿じゃねーか。
>>188 念のため言っておこう。結論から言えばサッチャーは正しかった。
1992年以降英国が15年にわたる経済成長を実現し、1人あたり所得がG7諸国中最高になったのは、
徹底した規制廃止(「緩和」ではない)によって国外から投資を引き寄せ、金融・サーヴィスなど
第3次産業を発展させたからだ。今では労働党でさえサッチャー改革を否定しようとしない。
もっとも、英国の独り勝ちが続くとは言わない。フランスのサルコジ、ドイツのメルケルに代表される
ように、もはや欧州大陸も新自由主義にシフトしている。今後はEUが大いに発展していくであろう。
ただ、それは大陸の社会民主主義が新自由主義というアングロサクソン発の文化に敗れたことを自ら証明
したということでもある。アングロサクソンに勝てるのは、アングロサクソンになれる者だけなのだ。
そう考えるとやはり小泉は最高の政治家とはいえないまでも、古い自民党よりは絶対に良かった。
むしろ問題は、民営化したとはいえ道路公団を残してしまった(本来は解体すべきだったのだ)など、
改革が中途半端で終わったことであろう。サッチャーに比べれば、彼はまだまだ甘すぎたのである。
197 :
世界@名無史さん :2008/05/03(土) 02:00:51 0
アホか。 負け犬アングロが一時ドーピングで成長しただけだろうが。 また都合のいい時期を「歴史の帰結」認定してるな。
198 :
世界@名無史さん :2008/05/03(土) 02:07:44 O
>>197 馬鹿なんだから、政治経済がらみのレスには無理して反応しないほうがいいよ。
戦争・軍事の話になったときにまたおいで。
199 :
世界@名無史さん :2008/05/03(土) 02:46:02 0
↑アングロは神とか言ってた狂信者がほざいてるしw
200 :
世界@名無史さん :2008/05/03(土) 09:10:24 0
>>196 そんなわけないさ。英国に来て商売してる、ロシアから逃亡したユダヤとか、
インド人や支那人が大もうけしてるだけで、英国の中流以下の土民なんて今にも死にそうじゃねーか。
さらに英国の身分固定制度で上流階級だけが「特許権」あたりでふんぞり返ってて、
本当に下層なんてしゃれにならないだろ。まあ日本も小泉に騙されてこうなってる
最中だから笑えないんだがな。
201 :
世界@名無史さん :2008/05/03(土) 09:12:07 0
で英国本国がどうしようもないからオーストコリアに移民し、 そしてそこで有色人種を陰湿にいじめてるのが現代イギリス人の末路。
202 :
世界@名無史さん :2008/05/03(土) 09:52:18 O
>>200 それのどこに問題があるのか?
国籍関係なく、クズがそれ相応の生活環境労働環境にぶちこまれるのは当然の事理。
比較的早期から社会保障制度が発展していたイギリスでは
それに伴うモラルハザードのクズ世代の問題も比較的早期に浮上したから、
こいつらが食い散らかしたぶんを取り戻すという意味でも
下の世代のクズが本来あるべきスラムにぶちこまれただけの話。
日本もばらまきまくりの結果金銭感覚が肥大化した
昭和中盤生まれ世代のこれまでの食い散らかしっぷりと
今現在のモンスターペアレントならぬモンスターボーターっぷりが凄まじいから、
早急にイギリスと同等の、いやそれ以上の新自由主義政策を実行して
首を吊るべき人間にはきっちり首を吊らせ、
スラムにぶちこむべき人間はきっちりスラムにぶちこみ、
こいつらが貪り尽くした、そしてこれからも貪るであろう
暴飲暴食のツケを払わなくてはならない。
203 :
世界@名無史さん :2008/05/03(土) 09:57:13 0
その国境内に囲っている民を養えない国に 民を非難する資格なし。 だから現在のオゲレツ君は困ってるんじゃ ないのかね? 儲けてるのは移民と外資だけだ。土民の低レベル生活は 「自己責任」なんてそれじゃ国家じゃなくて北斗の拳の 関東エリアだっつーの。なにをユダヤの口先三寸にドカっと 騙されてるんだよ。どれだけユダヤに荒らされれば気がつくんだい? 欧州は。
204 :
世界@名無史さん :2008/05/03(土) 10:00:40 0
ところでフランスが新自由主義(ユダヤ保護主義)だなんて 聞いたことがねーな。あそこはドル決済(ユダヤドルの交換)を控え、 ユーロを独自に制定し、ユダヤ勢力の締め出しを図ってるんじゃ ねーのか?
205 :
1 :2008/05/03(土) 16:50:21 0
大変興味深く読ませてもらった。 俺は現在の政治経済についてはさっぱり解らないが 要するに現在のアングロ政策も偉大だってことで良いのかな?
206 :
世界@名無史さん :2008/05/03(土) 17:09:41 O
現在も、というより、時の流れとともにアングロサクソンの偉大さはますます加速している。 アングロサクソンによって土地や土民から切り離された国家や金融のシステムは、 もはや芸術の域に達しているといってよい。
207 :
1 :2008/05/03(土) 18:27:03 0
さすがだ。サブプラ危機もきっと彼らの言う通りしてたら切り抜けられるだろう。 反アングロ帝国の中国に媚を売るチンパン首相のような政策を取ってたら、 第二次大戦前夜の世界恐慌時にドイツに接近した我が国の二の舞になるの ではないか。 アジアを捨ててもアングロに付く小泉のような政策が近代以降における最も重要な得策なのだ。 日英同盟は絶対的に解消するべきではなかったのだ。
>>203 それは20世紀的発想だ。グローバリゼーションが進んだ現在では、国家の経済成長と、
そこに生まれた国民が豊かになることは別のことだと考えるべきだろう。
要するに英国の選択とは、「経済成長が必要。その原動力が外資でも外国人でもかまわない」と
いうものだったわけだ。そのために採られた政策は準タックス・へイブン化、つまり国内において
個人や法人が海外から得た所得に関しては、課税は行われないこととなった(これは英国が進んでいる
というより、そもそも海外からの所得に課税する発想がおかしいのである。税金には自らが得た利益を
社会に還元するという趣旨があるのだが、海外からの所得は国内の環境とは無関係であるからだ)。
これが魅力となって「英国買い」が進んだので、すでに上場企業の半数近くが外資所有となり、ロンドンの
高級住宅街は国外からの富裕層が移住して英国人が買えないほど高騰しているが、経済成長ができているの
だから作戦は成功である。もう雇用も改善しているのだから、市民は金がほしければ自分で努力すればいい。
逆もまたありうる。「国民が儲かることが大事で、それが実現すれば国はつぶれてしまっても良い」というものだ。
実は今の日本はそちらの方向に向かいつつある。企業は国内に収益を持ち帰らず海外に再投資して高い収益が得ているし、
多様な税金対策が行われたり投資も楽にできるようになったので、一昔前よりもはるかに多く富裕層が誕生した。
しかしその一方で先進国としては最悪の財政赤字を抱え、年金と社会保険は破綻し、公共サービスは悲惨な状態になっている。
まあ、これはこれで良いだろう。国民が稼ぐのは自分のためであり、国家や社会に奉仕するためでもなんでもないのだから。
したがって日本政府にはこう要求すべきなのだ。「もうあなたたちには期待しません。我々国民は自分たちで稼いで豊かになります。
その代わり、税金や規制で邪魔するのだけはやめてください。どうせあなたたちは破滅するしかない無能なゴミの集まりなんですから」
209 :
世界@名無史さん :2008/05/03(土) 20:08:44 0
アフォだな。アングロサクソンじゃなくてユダヤ人の功績だったんだよ。 もうアングロサクソンはおしまいだ。 1は暴落前に踊らされて株買うようなやつだw
いいから涙を拭け 最優等人種アングロサクソンを捨てて島国のチンパンジーの親分が チャンコロと同盟して一緒に自滅しようと今にも息絶えそうになってる 某島国があるらしいな
211 :
世界@名無史さん :2008/05/03(土) 21:40:55 O
冷戦期に局地的グローバリゼーションによって アメリカ様から富と英知を注入してもらった日本が、 冷戦終結後の世界的なグローバリゼーションの流れに抵抗し 第三国へ富と英知を授けることを拒むのは、 人倫に反しているといえるのではないだろうか。 同程度の才覚をもつ人間が、どこの国に生まれたかなんていうくだらない理由で これほどまでに生活格差が生じるのはおかしい。 たとえ先進国に生まれようがカスは地獄にたたき落とされるべきであり、 たとえ後進国に生まれようが才能ある人間は報われるべきなのだ。 国境線が生み出すこの不合理を、 資本・労働力・市場・情報の流通性を高めることにより解消し、 人類にとって最も望ましい資源配分を達成しようとしているのが アングロサクソンとユダヤなのである。 土着の権益に執着する業突張りどもは、 グローバリゼーションについての誤った認識を流布し、 ナショナリズムや民族主義を錦の御旗として正義我に在りと声高に叫ぶ。 しかし、公正中立な神の視点から見て、正義がどちらにあるかは明白だろう。
212 :
世界@名無史さん :2008/05/03(土) 22:19:10 0
ローマの奴隷の子孫であるアングロと高等人種日本人を一緒にされてもな
今の世界情勢は日中韓の特定アジアは外され 中東やロシア、欧米が潤ってるというものでしかなくなってるよね。
214 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 00:42:10 0
>>205 アングロサクソンは今も昔もドタバタだってことだよ。
215 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 00:46:04 0
>>211 自国基準を強制することのどこが公正だよw
また電波でラリってるな。
世界史のやつらの強みは5千年のスパンで世界を見れることだと思っていたのだが 最近はどうも違うらしいな。 アングロサクソンの天下なんぞたかがパリ条約以降の150年くらいだろ。
217 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 03:23:29 0
10世紀に2chがあったら1は アラブ人は人類の先導者というスレをたててる
218 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 03:24:49 0
14世紀に2chがあったら1は モンゴルチュルクは人類の先導者というスレをたててる
219 :
1 :2008/05/04(日) 07:10:06 0
アラブもモンゴルも近代を生まなかった。 アラブの錬金術は化学に貢献したというが、結局の所、実験観察を旨とする近代化学に昇華させる事はできなかった。 モンゴルも交易やユーラシアのグローバリズムに貢献はしただろうが、中国を覇権国家とする世界秩序を作るには及ばなかった。 要するにこいつらのやった事は全部オナニー、一時の達成であり、近代に繋がるものではなかった。 ルネサンス期のイタリアでさえ、文学・芸術のオナニー的発展はあったものの学問への貢献は無かった。 ガリレオ程度の科学者は中国やアラブにもいたと言っていい。 火薬や紙を作った奴や、錬金術の研究をしてた奴らが中国やアラブにもいたからだ。 科学はアングロ神ニュートンの登場によって根本的に生まれ変わったのだ。 近代アングロ国家の登場によって 世界の構造が根本的に変わったという事を私は主張している。 それ以前の世界はどこも似たり寄ったりで、ルネサンスを経た欧大陸諸国も例外ではなく、 近代を生み出す力よりも戦争によって、欧州を土人文化に戻そうとしていた側面が強かったと言える。 もしイギリスが科学革命・近代市民革命を成してなければ、 大陸諸国はルネサンスの成果も宗教戦争で破壊し合って、モンゴル後の中国のように全てがリセットされてしまっただろう。 アングロサクソン以外の全ての人類は恒久的な社会の発展を望まない生き物なのかも知れない。 イギリスは冷静なオブザーバーとして西欧の蓄積を近代国家に昇華させた唯一の国なのだ。
220 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 12:23:07 0
君は白豪主義の古き世界観にどっぷりつかっていて夢を見ているのじゃ。 アンゴルモアつまり アングロ白人とムーア黒人の国アメリカがアングロ論理の破綻、 終末の世界を招こうとしているのが分からんかねえ、世界は預言のとおりに動いていく。 白人中心の世界観は終わりに近づいてきた。 早く終われ。傲慢利己主義なる白人の世の中。
221 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 12:40:46 0
白豪主義? 白豪って白人が豪族って意味じゃないぞw 豪は豪州のことだ
222 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 12:44:13 0
イギリスは支那戦国時代の斉だべ。強国だったが 他の群雄を飲み込むことができず、結局 世界を統一することができなかった。
223 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 13:23:31 O
>>222 確かに、つい数十年前まで弥生時代からほとんど進歩していない農耕社会であり
しかも生産者階級が牛馬と同じ扱いの農奴制社会であった朝鮮や日本や中国では、
支配者が自らの権力基盤となる取り巻きに与えるために
周辺の勢力から土地をぶんどるというインセンティブと容易性があり、
戦争の理由もその一点のみに尽きていた。
しかし、産業革命を契機として文明に目覚めた、言い換えれば、
日本や中国や朝鮮みたいに支配地を搾取略奪するのではなく
パートナーすなわち市場として原料供給地として育てあげ
WINWINの関係を築き上げることこそが結局は
自己にとっての利益となるのだということを悟ったイギリスは、
そんな「信長の野望」をプレイしているゲーマーみたいな価値観は持ち合わせていない。
中国や日本や朝鮮じゃあるまいし。
>>219 今の時代が永遠に続くと決まった訳でもないのにね・・・
225 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 20:04:54 0
中華圏にイギリスの役割をする島国があれば、東アジアから近代が始まったのか。 宋代ルネサンスの蓄積を保存する役割を台湾か日本が担っていれば良かったのだが。 モンゴル土人のおかげで後の明は唐代と変わらない古代国家へ逆戻り。 早々に中華体制から脱却したが一番可能性があっただろうが 当時の日本は宋代の蓄積には無関心で、国風オナニーに夢中だった。 それに比べイギリスはカトリック体制から脱却したものの、 あくまでヨーロッパの一員として振る舞い続けたから、 西欧の蓄積を飛躍させる事ができたんだな。
226 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 20:07:35 0
>早々に中華体制から脱却したが一番可能性があっただろうが 早々に中華体制から脱却した日本が一番可能性があっただろうが
227 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 21:23:22 0
近代てのは一神教ベースのシステムだからどのみち西欧からしか出てこない。 あり得るとすればいちはやく適応して自分のものにするかだが、 (唯一アジアの中でロシアがこのパターン) 当時の大国は強大すぎて外国に興味がなかった。
228 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 23:00:27 0
>近代てのは一神教ベースのシステム 何故?
すべての価値は金で換算可能という一神教だな
230 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 23:16:06 0
>>224 この電波君は学校でいじめられたから日本人が嫌いになったという馬鹿頭ですぞ。
まともな話はできない。
231 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 23:18:03 0
>>219 まだおまえは都合のいい時期を「歴史の帰結」としてオナニーするくせがぬけないな
232 :
世界@名無史さん :2008/05/04(日) 23:19:20 0
>>223 馬鹿w
イギリスこそが土地をぶん捕る低劣な支配者だろうがw
エネルギーで換算とか バイトで換算とか バイオマスで換算とか 色々できると思うけど
234 :
世界@名無史さん :2008/05/05(月) 00:14:13 0
何だ資本主義の事か。 貨幣経済は中国でも独自に発達してたぞ。むしろモンゴル以降に宋代の科学技術が戦争の道具に使われるようになっていれば 中国で近代科学が爆発しててもおかしくはない。
235 :
世界@名無史さん :2008/05/05(月) 16:26:43 0
モンゴルは中途半端な英国と違ってすごいぞー。 隣接する強国、金、西夏など次々と打ち破って最大の帝国を。 英国なんて隣国にまったくと言っていいほど領土を獲得していないし、 取ったのは田舎や寂れた港町ばっか。しかも宗教立国の インドを卑劣な手段で分捕ったことを自慢げに話てるし。
236 :
世界@名無史さん :2008/05/05(月) 16:36:30 0
>>234 白人史観乙。科学を飛躍的に発展させたのは白人だけ、なんて
思ってるキチガイが未だいたとは。宋代の科学力は当時世界一二を
あらそうもので、それは普通に科学技術の爆発だろう。
本当に日本人って白人でもないのに妙に白人至上主義史観だから困る。
237 :
世界@名無史さん :2008/05/05(月) 17:20:56 0
>むしろモンゴル以降に宋代の科学技術が戦争の道具に使われるようになっていれば 火薬兵器とか普通に使われてたような気がするんですが ダメですか?
238 :
世界@名無史さん :2008/05/05(月) 18:15:30 O
>>235 だからゲーム脳は「信長の野望」でもやっとけって。
239 :
世界@名無史さん :2008/05/05(月) 19:15:27 0
つーか宋代のテクノロジーがモンゴルのおかげで爆発的に世界に広がって 西欧に流れ着いたのがルネサンスの技術革新だろ。 いまどき白人史観てどんなだ。
241 :
世界@名無史さん :2008/05/06(火) 10:39:23 0
いやいや白人万歳な書き込みをしたら、必ず必死になって反論のレスをする奴がいるから それが愉快なもんでして
モンゴルの貴族達は漢方医よりイスラムの医者を信頼していた。 そしてヨーロッパの医者は問題外だった。
243 :
世界@名無史さん :2008/05/06(火) 12:33:56 0
財務官もムスリムで、財産を持ち逃げしようとしたやつは殺された
244 :
世界@名無史さん :2008/05/06(火) 17:10:11 0
ムスリムの技術を手に入れたモンゴルはその後分裂して没落期に入ったのに、 西欧はその技術を改良発展させた。
246 :
世界@名無史さん :2008/05/07(水) 04:21:17 0
結局中国もイスラムも西欧よりアドヴァンテージがあったにも関わらず、 近代の果実を西欧に引き渡してしまったのか。馬鹿だな。
247 :
1 :2008/05/07(水) 09:31:49 0
いいか、俺はどこぞの事大主義馬鹿1とは違ってやみくもな白人優越論を唱えている訳では無い。 俺ははっきり言ってイギリス以外のヨーロッパ人、および国家は特に世界的に見て特別ではない と思っている。 例えばルネサンス、古代の文芸の復興や芸術の隆盛という価値観だけで言ったら 古代エジプトでも中国でもイスラムでも東ローマでも似たような事は起きていた。 例えばコペルニクスやガリレオのやった科学革命、中国やイスラムの科学の貢献具合の方が 大きく飛躍していた。 さらに西欧の貨幣経済の発展、中世の封建制によるところが大きいと言うが、 中国でも日本でも似たような事は起きていた。 最後にフランス革命、あんなものただの内乱だ。 世界史を客観的な目で見れば明らかだろう。 イギリスはルネサンスの成果から理性の崇拝と同時にキリスト教世界への懐疑という視点を手に入れた。 神学から発生したその視点がまさに経験主義に結びつき、近代という物の考え方に直結している。 さらにイギリスは世界中で徐々に起こっていた科学革命を実験観察と数式によって記述する近代科学に飛躍させた。 それはまさにその後の産業革命の成果に直結している。 イギリスは貨幣経済の発展と植民地主義の経済を冷静に分析し、近代経済学に飛躍させた。 フランスの馬鹿共がただの内乱の具にしか使わなかった民主主義という思想を世界で最も最初に具現化し、 議会制を産み出した。 イギリス以外のヨーロッパは、白人諸国は中国やイスラムひいては黒人国家と大して変わる事は無い、ただの無知な利己主義者の集まり。 本当に重要な革命というのは全てイギリス人がやってくれた。他の白人諸国はイギリスの近くにいたからその神の思想にいちはやく近付けただけで、 本質的に特にアジア人や黒人と変わる事はないのだ。
動機はどうあれ、国教会を樹立してカトリックの支配から逃れたことも大きいな
249 :
世界@名無史さん :2008/05/08(木) 01:32:39 0
>247 名前:1 投稿日:2008/05/07(水) 09:31:49 0 > いいか、俺はどこぞの事大主義馬鹿1とは違ってやみくもな白人優越論を唱えている訳では無い。 名前欄w いきなり滅裂w
>>247 つまりルネサンスの成果をパクり、世界で起こっていた科学革命をパクり、
インド人の紡績技術をパクり、産業革命の結果起こった経済問題をなんとかしようと
経済学をひりだし、王政と独裁制の騒乱の結果妥協的に議会制を採用した、と。
251 :
世界@名無史さん :2008/05/08(木) 02:28:07 0
違う。 「イギリスはルールを作った。だからそれらはイギリス起源だ」 と言いたいんだよ。 バカだから
252 :
世界@名無史さん :2008/05/08(木) 02:54:24 0
つまるところアングロはローマの奴隷だったと言いたいのさ
>>250 その通りだが、他の国はパクることもできず、パクっても生かすことができず
妥協もできず、ただいたずらに消耗を続けた。これらをうまくできたのはイギリス
とあと少し劣るが日本ぐらいだな。
254 :
世界@名無史さん :2008/05/08(木) 15:50:29 0
まあイギリスはチャレンジを旨とする国だからな。不屈のフロンティア精神が息づいている。
255 :
世界@名無史さん :2008/05/08(木) 21:55:39 0
でも気持ちに結果がついてこなかったよな。世界を統一できなかったし、 欧州の強国さえ併合することができなかった。
世界を統一した国なんてないから安心汁 イギリスはよくもあそこまでできたなー、って感心するね
>>253 ばかいってんじゃねーよ
日本が最高に決まってんだろ
258 :
1 :2008/05/09(金) 15:23:11 0
俺は他スレの1の事を言っている。 要するに近代化というのは世界中のどこでも起こる可能性はあったということ。西欧というのは何も特別ではなく、 中世までに西欧で起こった事はアジアでもイスラムでも古代でもどこでも起こっていたという事だ。 じゃあ何故西欧で近代化が始まったのかという事を論じなければいけない。 きっかけを作ったのは言うまでもなくイギリスだ。17世紀にイギリスがやった革命は 人類史的に見て本質的に全く新しい物であった。 その後の諸革命もイギリス・アメリカは異常に近代化に貢献しまくっている。 人類が数千年の古代・中世のまどろみにいたのにアングロサクソンは単独で世界に影響を与え始めたのだ。 そんな超人的存在がいればアジアもイスラムも勝てる訳が無い。 アマチュア野球リーグで、あるチームのピッチャーに一人メジャーリーガーがいるような状態だ。 西欧からイギリスを抜いたら西欧はただの無知な猿の集まりであると私は主張したい。 その証拠が泥沼化した宗教戦争とフランス革命と第一次大戦なのだ。 大陸の馬鹿共は一度ならず二度・三度も同じ轍を踏んでいるのだ。 アングロサクソンのおかげで我々は今のんびりとロンドンのネットカフェでネットをしていられるのだから奴らに感謝しないといけない。
それは大変な発見ですね!
260 :
世界@名無史さん :2008/05/09(金) 16:20:48 0
アヘン戦争最低最悪ww あああ、、エンジェルの起源が見つかんないよ、、キューピッドをアングロったのかな?_?) あと 英っじゃないか、、グラバー維新、廃仏毀釈最低ww 20世紀ほとんどの戦争誘導最低ww
261 :
世界@名無史さん :2008/05/09(金) 16:50:46 0
闇黒中世まどろみの本性格こそ、実にアングロ的ww 中世教会ヒエラルキーww原罪と懺悔と抽象権威の非科学的陰鬱統治をやらかしといて、 結局ペストという疫病に蒙昧支配の目を覚まされるまで、その悪趣味と自己欺瞞の有頂天 に感けて飽きもせず、劣情の限りを満たし呆ける始末。おかげで先史中国から受け渡された 文明進歩の可能性を往時欧州にて淫婦的うつつに費やし、支配幻想し腐り、これによって おそらく数世紀分の人類史的時間を無駄にしてくれた真性の知的障害者的性質を其は、持つ。 メーソンだイルミナティだ幼稚極まりないものばかりなのだが、しかし非道と非情、何より ねじくれた偏執的支配意欲、加えて無神と虐殺嗜好的性格を以って、その陰険極まりない 金融資本(戦争)支配を世界に敷く。
262 :
世界@名無史さん :2008/05/09(金) 16:56:52 0
>>258 すなわち
>>1 ん、わざわざロンドンから書き込んでいるのか?
アメリカ大陸先住民の根絶やし戦略についての考えを聞きたい。
これも素晴らしい事業だったのか?
263 :
世界@名無史さん :2008/05/09(金) 17:13:49 0
大体ここ2chなんてところにまで、タビストック研究所的世論誘導を 仕込み仕掛けるような陰険さは、決して認められないコモンセンス(道義性)だ。 人類半滅ラッセルもオーウェルもシオン議定書も未来世紀ブラジルもなにもかも、 それは、たとえば自己破壊から世界破滅を目論む単純バカな絶望主義にすら劣る、 陰鬱な屈服的支配感性だろう。 @@世界の物性物理と生命のその可能性は、万般そんなに卑劣なものでは、決して無い@@
264 :
世界@名無史さん :2008/05/09(金) 17:16:43 0
265 :
世界@名無史さん :2008/05/09(金) 17:55:50 0
アングロサクソンは野蛮だ
266 :
世界@名無史さん :2008/05/09(金) 19:12:27 0
そうだ、努力を伴うめんどくさい発明はアングロサクソンに任せといたら良い。 栄誉という飴を与えておだてて木に登らせておけば良い。
267 :
世界@名無史さん :2008/05/09(金) 21:52:50 0
いや、イギリスが明治の日本人の留学を受け入れてなかったら日本はもっと早く 列強に飲み込まれていただろう(現在はついにアメリカの植民地。悲し)。 イギリス人は戦争に強く優しい。本邦における足利尊氏のように。 だがその優しさ(優柔不断ともいえる)のおかげで世界は一元化されず、 今に至ってもあっちこっちで戦争・紛争が絶えない。ちょうど尊氏が 日本列島を統一しなかったおかげで戦国時代になったように。 今イギリスはイギリスらしくない。ユダヤの口先に乗って新自由主義だのと バカなことをやっている。こうである限り、イギリスは罵倒し続けられるだろう。
268 :
世界@名無史さん :2008/05/09(金) 23:48:19 0
そうだ。イギリスは民主主義革命の成果も科学革命の成果も、産業革命の成果も、 周りの国に惜しみも無く分け与える寛容さがあったのだ。だからこそ土人連合の大陸ヨーロッパが いち早く近代化の恩恵に預かれたのだ。 日本はその神の思想を比較的民主的だったオランダを通じて得ていたから、開国後も中国のように 列強に飲まれる事は無かった。
269 :
世界@名無史さん :2008/05/09(金) 23:58:24 0
つーかもうとっくに終わってるだろ英米なんぞ
>>258 他スレの
>>1 って誰だよw
てかどのスレか知らんが、そこもお前が立てたんだろ
271 :
世界@名無史さん :2008/05/10(土) 01:23:29 0
>>258 >人類が数千年の古代・中世のまどろみにいたのにアングロサクソンは単独で世界に影響を与え始めたのだ。
はい馬鹿
イギリス自体世界からの影響受けまくりでパクリまくりなのに無視
272 :
世界@名無史さん :2008/05/10(土) 01:27:12 0
>>267-268 一人ごちてんじゃねーよ
アメの玉握ってる日本が植民地のわけねーだろ
留学生も国費だし日本が支那にしてやってるような優遇措置などないんだぞ
273 :
世界@名無史さん :2008/05/10(土) 01:43:09 0
271 パクるというか他国の技術に触れる機会があったのは他の国も同じ、 イギリスだけがその技術の本質を見抜き世界に影響を与える改良を行えたのだ。 何故気付かない。
274 :
世界@名無史さん :2008/05/10(土) 01:47:35 0
>>273 結果論結果論w
パクったら産業革命になっちゃった
275 :
世界@名無史さん :2008/05/10(土) 02:01:57 O
中国やアラブ、あと日本の伝統的な発明品っていうのは、要は「図画工作」力 (小学生のときこういう授業科目あったろ?)の賜物とでもいうべきもので、 豊かな「モノ」を手当たり次第に組み合わせているうちに 偶然出来上がってしまったものばかり。 これを「技術」だなんて単語で表現することは不適切。 その背後に理論なんてものなにもないわけ。 一見それっぽいものがあったとしても、 具体的事実と切り離すことができない経験でしかない。 だから、応用なんてものはまったく効かず、 イギリスが主導する近代に突入すると相対的にただの未開後進国に成り下がった。 現実から抽象理論を抽出し、それを操作して現実にフィードバックする。 これができたか否かが、アングロサクソンと土人の運命の分かれ目。
276 :
世界@名無史さん :2008/05/10(土) 02:15:07 0
科学も現実にあるもの・出来上がったものに説明つけたもんだろ パクリ元を多く確保して発展したのがアングロ
277 :
世界@名無史さん :2008/05/10(土) 02:22:34 0
ヨーロッパの大陸側はこのスレ的にどうでもいいらしい
278 :
世界@名無史さん :2008/05/10(土) 05:02:43 0
戦争に明け暮れて科学にも政治にも何の発展ももたらさなかった欧大陸諸国は 中国やアラブの土人国家と同じ。
279 :
世界@名無史さん :2008/05/10(土) 07:52:28 0
大体、「大陸 対 英米」っていう構図が法学にも政治学にも哲学にも戦争理論にも神学や科学手法に至るまで、ある事が異常なんだよ。 もしもアングロサクソンがその他大勢の白人と同レベルの民族だとしたらこんな極端な別け方にはならんだろう。 イギリス的・フランス的・ドイツ的ってな具合に分類されるだろう。 アングロサクソンはあまりにも独創性において優れ過ぎているから、 あらゆる学問に置いて他白人と同一カテゴリに入れる事はできないという事の現れなんだよ。 それをふまえて歴史を冷静に眺めてみろ、大陸の馬鹿白人のやった事は米英主導の近代社会の建設の邪魔ばかり。 何度も戦争して挙げ句の果てはアメリカ様に仲裁に入ってもらって、何とかEUって形でまとめてもらってるだけだろ。 要するに中国やアラブの土人となんも変わらんのだよ。
280 :
世界@名無史さん :2008/05/10(土) 11:51:06 O
日本の伝統的な民芸品の類を誉めるとき、評価の対象となるのは (「良い仕事してますね〜」というなんとか鑑定団の決まり文句に象徴されるように) 手先の起用さなど作者個人の技法やアイデア。 イギリスが文化不毛の地に見られがちなのは、 この「良い仕事」の内容を分析してドライな抽象理論に抽出したこと、 こうしてその「良い仕事」の内容が時代と場所を越えて 社会の成員に共有されるに至ったことがその理由として挙げられる。 逆に言えば、日本がアングロサクソンに無理やり洗脳され文明化されるより前は 箸にも棒にもかからない土人社会であったのは、 そうした知の共有と継承がなされなかったから。 もしかすると、アングロサクソンと日本人とで人間個々人の能力の差は そうたいしたものではないのかもしれない。 17世紀〜19世紀において両者の間にあれほど絶望的な文明格差が生じたのは、 知を個人崇拝の道具としてその人限りで完結させてしまった 日本人の卑しい精神性に原因があるのではないだろうか。
281 :
世界@名無史さん :2008/05/10(土) 14:53:17 0
だからアングロはローマの奴隷の子孫だから 政治制度はローマからパクリで成り立ち、アングロの大航海時代に必要な航海術はアラブのパクリで羅針盤は中国のパクリ、植民地獲得の武器の元である火薬も中国のパクリ
282 :
世界@名無史さん :2008/05/10(土) 21:26:29 0
日露戦争で日本はアングロ様の言う通りして、ロシアに勝たせていただいたのに ご恩を忘れてドイツなんぞに接近したばかりに東北中国の権益も取り上げられて 原爆落とされてお仕置きされてしまった。 日英同盟を、ただのアジアの周辺国に過ぎなかった土人国家日本を 列強と肩を並べるアングロ様の忠実なしもべにまでにまで発展させた 日本の基本外交姿勢を簡単に放り投げてしまった。馬鹿じゃないのか。 大日本帝国憲法の上文にこう書いておけば良かったのだ。 「我が国はアングロサクソン諸国の外交方針に決して逆らわない。」 と。 そうすれば、今頃、中国全土と東南アジアとアメリカ西海岸に 日本語を母語とした国が成立しただろう。
283 :
世界@名無史さん :2008/05/11(日) 01:29:22 0
284 :
世界@名無史さん :2008/05/11(日) 01:36:33 0
>>280 実際文化不毛だろ
無理やりこじつけんな
>>282 米英なんてロシアにビビッてばかりだったろ
日本だからこそ勝てた
しかも原爆はドイツ育ちのユダヤ人が作ったんもんだし
どこがアングロサクソンの功績だよw
285 :
世界@名無史さん :2008/05/11(日) 01:56:44 O
>>284 優れた科学者がこぞってアメリカに移住するという重要な事実に着目すべきだ。
この現象は、ナチス支配下におけるヨーロッパ大陸のみならず、
現代における中国韓国シンガポールインドにも見られる。
日本も、アメリカ様によって補充していただいたストックを食い潰して
このまま寿命まで逃げ切り可能な中高年層はともかく、
若年層では優秀な人材は皆アメリカを目指す。
少なくとも、外資系企業に就職してそのチャンスを伺う。
日本の企業に就職する若年層は、箸にも棒にもかからないゴミばかりだ。
移住には相当なコストが伴う。にも関わらず、
高等人は土人に囲まれて糞まみれになるよりかは
高い代償を払ってアングロサクソンと共に生きることを選択しているのだ。
286 :
世界@名無史さん :2008/05/11(日) 02:37:11 0
>>285 >優れた科学者がこぞってアメリカに移住するという重要な事実に着目すべきだ。
アメにユダヤ系科学者が移住したのはナチの功績だな
ほかに、アメリカに科学者が集まったのは金があるからだよ
単純にギャラがいい、そんだけ
サブプライムローンバブル崩壊以来科学者技術者の流出が止まらん状態
答えは簡単、金がなくなってきたから。アメリカの実力なんてそんなもん
海外から技術者を金で買えばいいって感じで建国からずっとやってきたからな
で、流出した優秀な科学者のかわりに2級3級の韓国人中国人技術者が流入して穴埋めしてるのが現状
お前の脳味噌遅れすぎ
>若年層では優秀な人材は皆アメリカを目指す。
>少なくとも、外資系企業に就職してそのチャンスを伺う。
>日本の企業に就職する若年層は、箸にも棒にもかからないゴミばかりだ。
ほんとにお前の脳味噌は回転が遅いっていうか、止まったままだな
若年層のアメリカ無関心がどんどん進行しているのに。新聞記事にもなってるのに知らんとはなー
287 :
世界@名無史さん :2008/05/11(日) 02:39:36 0
それと、外資系に行く奴は前から大手日本企業からあぶれた中途半端なのばっかだぞ
288 :
世界@名無史さん :2008/05/11(日) 16:23:54 0
イギリス人が発明したのは自然現象に自国民の名前を「発見者」として 名づけただけな気がする・・
289 :
世界@名無史さん :2008/05/11(日) 16:50:12 0
誰も発見出来なかったものを発見してるんだから良いだろ。
290 :
世界@名無史さん :2008/05/11(日) 16:55:52 0
発見といわねば知らないというわけでもあるまい
>>286 サブプライムなんてもうとっくに終わってるしドルも上がってきるぞ
>>サブプライムローンバブル崩壊以来科学者技術者の流出が止まらん状態
こんなもんおまえの脳内で自己完結してるだけじゃねえか
ソースもねえ
妄想世界の住人は大変だな
292 :
世界@名無史さん :2008/05/11(日) 22:32:18 0
そうだよ。人類がたどり着いた千年帝国アメリカの繁栄に一点の翳りもあるはずが無い。
293 :
世界@名無史さん :2008/05/12(月) 00:51:51 0
>>291 わかってねーな
バブルの影響は「これから」なんだよw
慢性化してるから報道も下火になってるだけでな
296 :
世界@名無史さん :2008/05/17(土) 01:17:55 O
>>293 うるせー。
嫉妬にまみれた腐れモンゴロイドのアメリカ没落願望などもう聞き飽きたわ。
つい2ヵ月前は、ドルはもう終わり、このまま1ドル50円台まで下落するだの、
アメリカは機軸通貨を捨てて新通貨アメロ(笑)を導入するとかほざいてたじゃねーか。
297 :
世界@名無史さん :2008/05/17(土) 01:20:40 0
何故フランスやスペイン経営の植民地が没落し、イギリス経営の植民地だけが21世紀まで繁栄し続けているのか?
298 :
世界@名無史さん :2008/05/17(土) 01:27:39 O
>>297 プロテスタンティズムの倫理と近代資本主義の精神のおかげである。
299 :
世界@名無史さん :2008/05/17(土) 01:34:50 0
>>296 実際没落していってんだよw
産油国も原油のドル決済やめて円で決済するってことになってドル離れしたろ。
現代の通貨は石油などのエネルギーや重要戦略物資を調達できる通貨が強いんだよ。
最近アメじゃガソリン不足して日本から輸入することになった。日本が石油輸出国になっちまったw
日本は原子力発電関連技術じゃダントツだし、これからもっと重要度を増すだろう。
アメの存在価値といったらもう軍事力ぐらいしかなくなった。
公共事業として戦争続けるしかないんだ。あの時代遅れの帝国はなw
300 :
世界@名無史さん :2008/05/17(土) 01:37:03 0
>>297 冗談きついな。
エゲレスは植民地に紛争の種ばっか残していった悪魔w
301 :
世界@名無史さん :2008/05/17(土) 01:47:05 O
>>299 じゃあドル売るからな。上がったら責任とれよ。
302 :
世界@名無史さん :2008/05/17(土) 01:51:13 0
>>301 お前ドル持ってんのかよ。
ウォンじゃないのか?w
303 :
世界@名無史さん :2008/05/17(土) 02:13:09 O
>>302 そんなクソ通貨どこで買えばいいんだよ?
304 :
世界@名無史さん :2008/05/17(土) 02:29:27 0
銀行で扱ってるところはあるようだな。 しかし下がりまくりのドルよりさらにすごい幅で落ちてった通貨だが。
305 :
世界@名無史さん :2008/05/17(土) 11:58:04 0
イギリスの歴史見てみると戦争と内乱ばっかり 野蛮人のそれだ
306 :
世界@名無史さん :2008/05/17(土) 12:49:36 0
あたらしいものが来た場合
イタリア・スペイン…ヨーロッパに持ち込む
フランス…じぶんの手柄にする
ドイツ…最もよく活用する
イギリス…手柄を奪うことにだけ専念する。
その後は保守化するだけ。
アメリカも似たようなものだな。
>>305 同意。クソ野蛮です。どこの歴史も戦争と内乱ばっかですが、イギリスのは特に未開的なのばっか。
10世紀ごろから最近までほぼ20年に一回は戦争か内紛してる。 ゆっくりうまいもん食ってる場合じゃないなこれは。 メシがまずいのもこのせいか
てかイギリスの文化作ったのはノルマン貴族であって 土着の島民じゃないだろ?
牛肉のことをビーフ(フランス語起源)って呼ぶのは フランスに征服されたイギリス人がフランス人に憧れたからなんだってな。
フランスはいつもイギリスに一歩送れて二番煎じのイメージしかないな
イタリアの二番煎じのイギリスも似たようなものだろw
314 :
世界@名無史さん :2008/05/18(日) 17:22:19 O
>>307 戦争内乱は古今東西存在する。
ただ、日本の場合は、それが豪族の家督争い相続争いや
百姓の一揆・水利権争いみたいな世界史的にどうでもいい
低レベルなものばかりだったから、いちいち歴史に残らない。
>>309 土着の島民じゃないとなんか問題があるのか?
米英に文明化されるまで土地にべったりの原始的農奴社会だった
日本人や朝鮮人の土着性民族主義はいまいち理解できんな。
>>311 キムチのことを朝鮮語どおりキムチと呼ぶ日本人は
朝鮮に憧れてるってことだな。おめでとう。
315 :
世界@名無史さん :2008/05/18(日) 18:44:10 0
>314 ノルマン貴族はアングロサクソンじゃないだろボケ
316 :
世界@名無史さん :2008/05/19(月) 00:48:44 0
>>314 >ただ、日本の場合は、それが豪族の家督争い相続争いや
>百姓の一揆・水利権争いみたいな世界史的にどうでもいい
>低レベルなものばかりだったから、いちいち歴史に残らない。
イギリスでは歴史に残らないものから悪名を残すものまで何でもそろってるからなw
戦争ばかりでまずい飯で我慢できる奴しか生き残れなかった。
>米英に文明化されるまで土地にべったりの原始的農奴社会だった
奴隷制は英米が本家みたいなもんだろ。あとロシアとかな。
まーアングロサクソンには何の能力もなかったってことだ。
>キムチのことを朝鮮語どおりキムチと呼ぶ日本人は
>朝鮮に憧れてるってことだな。おめでとう。
馬鹿だね。
もともとイギリスでは牛肉のことをカウとかオックスって呼んでたんだよ。
なのにフランス貴族に憧れてわざわざビーフなんて呼び方するようになったんだよ。
キムチ? あんな食いもん日本にはなかったんだからキムチでもいいだろ。
朝鮮漬けって言い方もあるしね。比較にもならんw
317 :
世界@名無史さん :2008/05/20(火) 17:49:12 0
UKロックってスゴいよね。
やっぱ欧州に生まれたかった
test
321 :
世界@名無史さん :2008/05/23(金) 23:31:53 0
イギリスがなかったら現代は訪れなかった。
322 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 00:43:31 0
日本が居なくてもフランスが居なくても、
この現代は無かった。
>>1 が居なくてもこの現在は存在していない。
よってイギリスは特異な存在ではない。
323 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 00:56:21 0
イギリス関連で引用させてくれ。
284 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:58:02.61 ID:3CAgr8fx
じじいはオサイフケータイさ
285 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:58:04.68 ID:4NvqE+K6
引きこもり少年の歌だな‥
286 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:58:05.08 ID:O/gjmupf
じーじーなのかじーじなのかはっきり汁
288 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:58:16.68 ID:3bocKJGU
あて先面にでっかく絵をかくな
289 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:58:23.73 ID:O/gjmupf
パパのパパもじーじですから(´・ω・`)
290 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:58:27.98 ID:VTCTwVKB
>>286 自慰爺
293 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:58:38.07 ID:3CAgr8fx
母父って競馬だと重要な要素だけどな
294 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:58:38.23 ID:uqZB/WgS
ちいちいの絵手紙
295 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:58:39.27 ID:5qYKdGgU
また来たまた来た自慰自慰の
324 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 00:57:41 0
297 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:58:48.63 ID:ZqpJCVUJ さかなのフィッシュ 298 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:58:50.41 ID:SMJMWvRi 魚だけ名前が適当すぎ 299 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:58:54.89 ID:INvEZl+0 さかなのフィッシュてwww さかなのフィッシュてwww さかなのフィッシュてwww 300 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:58:57.72 ID:SF8gWD2q 从・-・ポがガラスケースに指紋つけまくった絵手紙ですね 301 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:59:03.93 ID:lRgonvIF そんなこどもの時分からぞうさん遊びを覚えるとは将来が心配です 303 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:59:06.36 ID:XWHm1v3r ジージ ザ マジック ドラゴン 304 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:59:06.57 ID:4NvqE+K6 俺の少年時代より寂しい少年だな‥
325 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 01:00:24 0
305 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:59:06.50 ID:V5hkhkVk
これって最近出た曲?
昔聴いたことあるような極だナァ
309 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:59:18.91 ID:5qYKdGgU
これまで溜まった自慰自慰の
310 :森羅万象 ◆SINRAK1iHs :2008/05/23(金) 13:59:19.67 ID:0U3AGXpu
>>299 犬ドッグ!
エテモンキー!
鳥バード!
312 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:59:39.10 ID:4gMfHyAO
じーじは僕のパパのママ(^ω^)
315 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 13:59:53.25 ID:thf0Ewe0
上野が歌ってるの?
321 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 14:00:04.87 ID:O/gjmupf
バーバのことも思い出してやれ
322 :公共放送名無しさん:2008/05/23(金) 14:00:07.53 ID:DLUhzTlG
おじいちゃん、お口臭い
326 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 01:05:58 0
これは、NHKの「みんなのうた」で放送していた「じいじの絵手紙」という曲だが、 この歌の歌詞はイギリスのインド統治が背景になっているとしか思えない。 「じいじ」はインドからイギリスに住む孫のもとへ、せっせと絵手紙を書き送ったのだが、 おそらく、この「じいじ」はインドで紅茶農園でも経営している地主なのだろう。 そう考えたら、孫一家が安楽に暮らせるのも「じいじ」がインド人を搾取しているからで、 インド人を鞭打った手で、せっせと絵手紙書いてるかと思うと萎えるわ。
こんな子供の歌を聞いても嫌英思考しか出てこないなんてのも相当頭逝ってるな・・・
レスを見ると別に嫌英ではないと思うが ただ歌詞にチャチャ入れてるだけじゃん
329 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 06:38:02 O
>>328 経営者がカネ持ってんのなんか普通なのに、それをイギリス人が植民地でやると搾取になる。
330 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 10:57:52 0
いや、鬼のような形相でインド人労働者を鞭打っていた、その血塗られた手で、 象さんや魚のフィッシュの絵を英本国に住む孫にむけて描いているじいじの姿は、 想像するだに萎える。
331 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 11:20:35 0
まるで「おひょいさん」のような、柔和で温厚そうな「じいじ」の正体が、 植民地で現地人を収奪する残忍で冷酷な農園経営者だったとはな・・・
332 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 13:16:12 0
それが アングロ・サクソン の本性ですが、何か?
333 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 16:39:23 0
>>330 鼻歌まじりで、「ワシって、いいおじいちゃんだよな〜♪」なんて思いながら、
ウキウキ気分でゾウやサカナの絵を描いてたら、萎えまくり。
334 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 18:17:35 0
もしも、イギリス革命が失敗に終わっていたら、世界史は既に200年は停滞していた。
335 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 18:31:41 0
イギリスは宗教戦争時優秀なプロテスタント技術者を多く受け入れ、 アメリカは第二次大戦時優秀なユダヤ人学者を多く受け入れた。 アングロサクソンはそうやって優秀な人材を上手く取り入れる事でアングロサクソンによる永久の平和を 実現したのだ。 全ての国家の憲法に「我が国は英米の政策に忠誠を誓い、決して逆らわない」 と書かれていれば、宗教戦争もナポレオン戦争も第一次大戦も起こらなかった。 多くの命が救われ、人類の近代化と恒久平和は500年早く訪れただろう。
336 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 18:35:37 0
で も イ ン ド で 搾 取 し て た ん だ ろ ?
337 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 20:04:26 0
>>335 宗派を巡る戦争(名誉革命)で負けたからプロテスタントの
技術者が蔓延したんだろが
338 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 20:22:27 0
アングロサクソンが産み出した近代思想はアングロサクソンにしかその本質を理解できない。 それ以外の土人はアングロサクソンに教えを請うしか道は無いのに、逆らって自分流の解釈をするから 混乱が起こるのだ。 既存宗教への懐疑と新しい価値観を勘違いした宗教戦争時のドイツ 民主主義を勘違いした革命時のフランス 工業と議会政治を勘違いしたナチスドイツ 帝国主義を勘違いした大日本帝国 平等思想を勘違いしたソ連 全部、英米様にその都度軌道修正を与えてもらっていれば名誉革命や米独立革命のようにスムーズに行ったのに。
このネタスレまだあったんだ
340 :
世界@名無史さん :2008/05/24(土) 20:41:21 0
問題:以下の例文と同じ語法で一文を書きなさい(得点2) 例文;ニューヨークも上海もドバイも英国が植民地にしたから発展した! 解答「俺、小学校のときイチローの席の隣だったんだよね」
341 :
世界@名無史さん :2008/05/25(日) 01:33:00 O
>>340 自分で問題設定しといて解答例間違えてんじゃねーよ。マヌケにもほどがある。
342 :
世界@名無史さん :2008/05/25(日) 01:35:47 0
>>335 劣等アングロ自身は何もやってないw
今もそうだがな。
343 :
世界@名無史さん :2008/05/25(日) 01:37:33 0
>>338 アングロサクソンの稚拙な手法など参考にするから世界は不幸になったんだな
344 :
世界@名無史さん :2008/05/25(日) 04:12:21 O
>>343 お前にとっては、前近代の特権階級の恣意がはびこる社会や農奴制が理想郷なのか?
345 :
世界@名無史さん :2008/05/25(日) 04:14:20 O
>>342 お前にとっての「何かやる」とは、鍬を持って畑耕したり
汗まみれになって工場作業に勤しむことなんだろうな。
346 :
世界@名無史さん :2008/05/25(日) 04:22:22 0
今のイギリスなんか未だに前近代の特権階級がのさばってて
ブルーカラー奴隷が工場で作業してる社会だろ
日本と違って這い上がることすらできない社会
>>344-345 は矛盾の塊だな
347 :
世界@名無史さん :2008/05/25(日) 08:11:09 0
「じいじ」はインドで現地人労働者を鞭打って茶か綿花の栽培でもうけた金で、 イギリスにいる孫にゾウさんやサカナのフィッシュの絵手紙を描いてたんだよな。
348 :
世界@名無史さん :2008/05/25(日) 14:42:03 0
wikipedhia「王莽」の項よりその逸話 >王莽に叛いた翟義と共謀した王孫慶を捕え、 >太医に解剖させた事がある。五臓や血管について記録させ、 >「これで病気の治療法が判る」と言った(王莽伝中)。 >山田慶兒は『黄帝内経』の伯高派が解剖生理学的な論述文を >残している事から王莽と関係があったのではないかとしている[要出典]。 >ある人が一日に千里を飛び、匈奴を偵察できると言った。 >王莽がこれを試させたところ、大鳥の翼をつけ、全身に羽毛をまとい、 >紐でつなぐ仕組であった。この者は数百歩飛んで墜落した(王莽伝下)。 解剖も空軍(上空からの偵察行為)も支那起源?
アングロサクソンの誕生と繁栄は唯一神の所為である。
350 :
世界@名無史さん :2008/05/26(月) 23:13:46 0
「じいじの絵手紙」といい、「小公女セーラ」といい、イギリスはインド絡みが多いな。
地主が鞭打つとかいつの時代だよw あほくさw だいたい爺さんは隠居してインドで暮らしてるだけだろw
確か本国税とか言うのがあったんだろ? インドに住むイギリス人の生活費の一切をインド人が負担しなければならないとか言うやつ。
353 :
世界@名無史さん :2008/05/27(火) 01:23:15 0
最低の国らしい発想だな。なぜアメリカが台頭した際オゲレツ君は誰からも慕われることなく 植民地から捨てられたのかが分かる気がする。
ままた嫌英厨のソースなき妄想
また「嫌英厨」なる幻想に向かってのシャドーボクシング
シャドーボクシングは君のことだよ
357 :
世界@名無史さん :2008/05/28(水) 01:45:38 0
オゲレツ君が週刊誌で「日本人はドッグフードを食べる」だってよ。
>>356 まだシャドーを追いつづけているようだね
359 :
世界@名無史さん :2008/05/28(水) 10:45:27 O
東洋の価値観がマックスの作品なんて西洋の人間には理解不能なものが多いしね。 特にNHKの朝昼の連ドラなんか正にそうだな。以前おしんがイギリスで放送されたとき、 殆どのイギリス人は内容を理解できなかったらしい。
360 :
世界@名無史さん :2008/05/28(水) 11:49:47 0
>>1 は的を得ている。
人類で一番悪い奴らもアングロサクソンだが
人類に一番実際的な貢献をしたのもアングロサクソンだ。
イギリス人は人は悪いが英文学は実に面白い。
困った奴らだ。
361 :
世界@名無史さん :2008/05/28(水) 11:54:37 0
>>359 イランとかエジプトでは大人気だったと聞くが……>おしん
イギリスでは「おしん」が共感を幅広い共感を得るような社会状況がなくなって久しいからかも。
産業革命真っ只中の19世紀のイギリスだったら大ヒットしてたかもわからんね。
362 :
世界@名無史さん :2008/05/28(水) 11:55:19 0
>>13 そうなんだよね。
問題なのは彼等が「近代」のビジョンを何処で掴んだのかということだ。
ちなみに2ちゃんは馬鹿多すぎ。
こんな奴らしかいなかったら人類は未だに中世の昏迷の中にいるだろう。
363 :
世界@名無史さん :2008/05/28(水) 13:13:05 0
>>360 世界史を善悪で語るなんてギャグですか。子供っぽいね。
364 :
世界@名無史さん :2008/05/28(水) 13:14:40 0
>>361 >イランとかエジプトでは大人気だったと聞くが……>おしん
イランでは「おしん」を放送したテレビマンは死刑になったと聞いたけど。
365 :
世界@名無史さん :2008/05/28(水) 13:15:39 0
>>359 >殆どのイギリス人は内容を理解できなかったらしい。
統計でもあるのか?
366 :
世界@名無史さん :2008/05/28(水) 15:09:47 O
アングロサクソンの存在で世界中が迷惑になることが多々ある一方、 彼らの存在無しでは世界が更に混乱していて、彼ら程世界をまとめることがうまい人種がいない。 ある意味皮肉かもね。
367 :
世界@名無史さん :2008/05/28(水) 18:25:12 0
>>338 アングロサクソンに言わせれば
>既存宗教への懐疑と新しい価値観
カトリックからの離脱・科学革命・経験主義
>民主主義革命
名誉革命
>工業と議会政治
議会制民主主義・産業革命
>帝国主義
西欧主導の世界の近代化
>平等思想
修正資本主義
うーん実にスマートだ。
彼らはどうしてこうも簡単に神の最善策を生み出すことができるのか。
「じいじ」はインドで現地人労働者を鞭打って茶か綿花の栽培でもうけた金で、 イギリスにいる孫にゾウさんやサカナのフィッシュの絵手紙を描いてたんだよな。
>>360 >
>>1 は的を得ている。
的を得ている。
的を得ている。
的を得ている。
370 :
England :2008/05/29(木) 00:07:49 0
Land of Hope&Glory, Mother of the free! How shall we extol thee, who are born of Thee? Wider still&wider thy bounds will be set! God who made Thee mighty make thee mightier yet! God who made Thee mighty make thee mightier yet!
371 :
世界@名無史さん :2008/05/29(木) 01:19:18 0
372 :
世界@名無史さん :2008/05/29(木) 01:20:21 0
>>367 それら全部パクリor対抗上必要となったものばかり
イギリス君はもはやなんの影響もないダメ国家になったから韓国面に落ちてしまいましたね
375 :
世界@名無史さん :2008/05/30(金) 13:15:58 O
人類の中で白人程有色人類に自分達の価値観を押し付けて、 向こうの文化を破壊するのが巧い人種はいない。 特にアングロサクソンは白人の中でもそういったことが、際立って巧い
376 :
世界@名無史さん :2008/05/30(金) 19:04:34 O
>>375 その有色人種の文化とやらだって、古い文化を破壊したり
反対派を粛清した上に成り立っていたものだろ。
白人に塗り替えられた文化だけを神格視するのもねえ。
白人は自らの文明的祖先を偽っているからそう感じるんじゃないの? 彼らは異口同音に必ず「われわれの文明は古代ギリシャから直輸入した もので、ほかの文明とは一切関係ない。とくイスラムとは」という 主張でしょ?それでそういった純粋培養?文明で当方の有色人種たちを 「文明化した」ってのが彼ら白人の史観だ。これを真に受ければ 白人がいきなり優れた文明を持って欧州に降り立ち、ほかの地域を 占領した侵略者、って印象が強くなるけど実際は欧州ほどほかの地域を まねした地域もないんだよね。文明はエジプト・メソポタミアから インド、そして支那・ローマを経てビザンチン・ムスリム、そして また再びイタリアに、イベリア半島に受け継がれ、最後にゲルマン 欧州にたどり着く。だがこれだとどうしても「白人」たちには 都合が悪いらしい。 だから
適当な地域(たとえばバルカン半島)に「古代ギリシャ文明」を新たに作り出し、 「我々穢れない白人は古代ギリシャ文明の直径である」なんて(特にドイツ人が) そういう。アケメネスもパルティアも、支那もローマも、イスラムも「でも そんなの関係ねえ!」である。辛うじて宗教の祖を彼らが言う「中東」に起源を 求めはするものの、ほかは一切関係なし、と主張しているのだ。
379 :
世界@名無史さん :2008/05/31(土) 00:12:36 0
アホか? イギリスが活躍し始める17世紀以前の歴史は無意味。もしイギリスが存在していなければ、世界の発展のバランスはもう少し東西の均衡が取れてたはずだ。 イギリスのせいで西欧の圧倒的優位が実現し、西欧主導の近代化が始まったのだから。 アングロサクソンが何故「近代」を周辺諸国に輸出したのか考えてみろ。
380 :
世界@名無史さん :2008/05/31(土) 00:34:43 0
>>376 白人は破壊の程度が違いすぎる。
>>379 相変らず馬鹿だなw
17世紀以前の世界がなければエゲレスはどこから技術や思想をパクるんだよw
381 :
世界@名無史さん :2008/05/31(土) 00:53:52 0
>>375 中国も含めて、アジアはまだ文化が土着してる方だと思うがね。
為政者が変わるけど、何だかんだで古代と似たような文字や言葉を使ってるし、宗教も近い。
ヨーロッパの変化の激しさと比べたらかなりマシ。
382 :
381 :2008/05/31(土) 00:57:32 0
383 :
世界@名無史さん :2008/05/31(土) 03:54:41 0
アングロ的解釈 >アヘン戦争 中国が原価の安い茶や陶磁器を独占的に不当に高く売りつけ、しかも英製の綿製品を 輸入しようとしない。本来なら向こうの貿易政策を非難すべきであるが、愚かな中国の猿共は インドのアヘンを欲しがる、仕方がないから密輸で売ってやるかたちで赤字を解決して黙ってやってたのに、 それを取り締まった中国が悪い。だから戦争だ。中国は正当な貿易をしろ!当然だろ。 >奴隷貿易 アフリカと貿易をしたいが、アフリカにはろくな産業がない。奴隷を売りたい族長がたくさん居るから、 奴隷を商品として認めてやった。感謝されても非難される筋合いなど無い。当然だろ。
384 :
世界@名無史さん :2008/05/31(土) 11:41:45 0
>>380 >白人は破壊の程度が違いすぎる。
君の発想は人種差別的だね。モンゴル人の蛮行を引き合いに出して、
白人が「黄色人種は残虐だ」なんて言ったら、日本人は誰だって人種差別と思うだろ。
それと同じ。
385 :
世界@名無史さん :2008/06/01(日) 01:27:29 0
モンゴル人の蛮行など児戯に見えるほど白人の蛮行はひどかった。
386 :
世界@名無史さん :2008/06/01(日) 01:33:44 0
>>385 モンゴル人はヨーロッパ侵略をしたときに、大虐殺したポーランド人の片耳を切り落として
戦利品として持ち帰ったという。切り落とした耳の数は大きな皮袋9個に一杯になったという。
ポーランドの人々は、この虐殺場所を「ワールシュタット(死体の山)」と呼ぶようになった。
387 :
世界@名無史さん :2008/06/01(日) 01:35:24 0
>>385 「白人だからこそ」って根拠がないんだよ。
この人種差別主義者め。
388 :
世界@名無史さん :2008/06/01(日) 02:46:36 O
非アングロサクソンによる文化の塗り替えは、 現地に直接軍事力を派遣しての暴力と恐怖を用いた強制的なもの。 そのため、その脅威がなくなれば現地人によっていとも簡単に排除されてしまう。 これに対し、アングロサクソンによる文化の塗り替えは、 現地人がそれに賛同して行動した結果の集合体である。 このようなプロセスによる文化の刷新は継続性を持ち、 アングロサクソンによる政治的影響力が排除された現在に至ってもなお残存している。 その過程を無視し、結果として現在この地球上の多くの地域や人間が アングロサクソン文化の下にあるという結果だけをとらえ、 これをアングロサクソンによる横暴の結果だと叫ぶのは、 アングロサクソンによって現地人を搾取する特権を奪われた 非アングロサクソンの旧支配層の嫉妬に過ぎないのだ (政官財のポストを追われたこれらの旧支配層は、 アングロサクソンによる言論・学問の自由の保障を利用しマスコミ・学会に潜伏し、 アングロサクソンに対する的外れな非難を大合唱している)。 こいつらに、アングロサクソンが植民地で現地人が働くのを監視する絵を用いて 「アングロサクソンは横暴ですね〜」と言われても、 「そんなに嫌なら反抗しろや。当時の交通・輸送の水準からしたら 現地に派遣されうる軍事力なんてたかが知れてるんだから、 現地人が団結すればそれくらい簡単だろ」としか思わない (現に、非アングロサクソンの劣等文明の支配を受けた地域では その支配をはねつけるだけの規模の運動が起こっただろう)。 よくテレビで小売りや外食、水商売の業界でのしごきを扱う番組があるが、 これをもって「弾圧」だの「搾取」だのと形容するか? しごく側としごかれる側にたまたまアングロサクソンと非アングロサクソンという 人種の違いがあったからといって、歴史というフィルターを用いて 弾圧搾取と形容するのは、まったくもってナンセンス極まりないのである。
389 :
世界@名無史さん :2008/06/01(日) 02:56:45 O
>>383 皮肉のつもりで言ってるのだろうが、
あくまで現地の族長なり住人なりのニーズに従ったに過ぎないそれらの行動の結果
現在に残る歴史問題の責任を、一方的にアングロサクソンに押しつける
歴史教育の世界の風潮ひいては一般人の歴史認識の傾向は、
アンバランスでありナンセンスであると言わざるをえない。
390 :
世界@名無史さん :2008/06/01(日) 03:24:31 0
391 :
世界@名無史さん :2008/06/01(日) 03:32:31 0
>>390 所詮、パワーバランス、採算の問題で、白人云々の問題じゃないよ。
強者と弱者の関係だ。
392 :
世界@名無史さん :2008/06/01(日) 03:46:26 0
モンゴル人は白人にひどいことしたよね(´・ω・`)
393 :
世界@名無史さん :2008/06/01(日) 03:51:43 0
死体の頭を切り取って巨大な首のピラミッドを作ったり悪魔だよね(´・ω・`)
394 :
世界@名無史さん :2008/06/01(日) 03:51:48 0
つまり現代アメリカ人はイラク人を虐殺する権利があるということですね。わかります。
勝手な人種主義や宗教で虐殺した白人は野蛮
白人はイジメられたから本当は臆病。だから差別、偏見が好き。 カワイソス
いや、どうみてもいじめる側だろw
398 :
世界@名無史さん :2008/06/04(水) 17:04:27 0
モンゴル人は白人にひどいことしたよね(´・ω・`) 白人は黒人にひどいことしたよね(´・ω・`)
白人は野蛮なネアンデルタール人の子孫だからな
400 :
世界@名無史さん :2008/06/05(木) 15:45:10 0
白人なんてただの卑屈なイジメられっ子どうでもいいや。 モンゴル帝国には土下座で黒人には強気かw ザコがwwwwwwww
モンゴル帝国(笑) 白人ロシア帝国に逆に土下座してる姿は滑稽だなw
402 :
世界@名無史さん :2008/06/05(木) 22:35:53 0
白人(笑)モンゴルが攻めてきた時はなすすべ無く皆殺しにされた後土下座(笑) 指揮した隊長は首を引きちぎられさらし者wwwwwwwww
でもモンゴルはソ連の衛星国だね やっぱ白人には勝てなかったか
ユダヤ人が神に選ばれし民であることは旧約聖書に明記されている
収奪者ロマノフ王朝がユダヤ共産主義に打倒され ユダヤによるロシア支配が実現されたように ユダヤはメシアなのである。
ユダヤが人類の先導者か
ロシア人は今もモンゴル人にビビッてるからな
408 :
世界@名無史さん :2008/06/06(金) 19:39:20 0
米英に支配された国が、謝罪賠償要求・歴史教科諸問題どころか憧れまくって 米英軍駐留、支配層の米英への留学、米英ポップス・ドラマ・文学は大人気。 同じ侵略国でも、日本と全然違うなあ。 なぜ日本はしつこくたたかれるのか。先祖を恨むしかない。
409 :
世界@名無史さん :2008/06/06(金) 19:44:41 0
「じいじ」はインドで現地人労働者を鞭打って茶か綿花の栽培でもうけた金で、 イギリスにいる孫にゾウさんやサカナのフィッシュの絵手紙を描いてたんだよな。
そう思いたいんだね。
411 :
世界@名無史さん :2008/06/06(金) 21:45:25 0
>>407 ロシア人は人類で最初に人工衛星を打ち上げ有人宇宙飛行もしたが、
モンゴル人は略奪オンリーだった。
あの辺は文化や文明に貢献することに価値を置いていないだけだよ。 チンギスハンみたいな大英雄になることこそ、彼らの価値観だ。 欧米人が「〜〜という科学者を生んだ欧州マンセー」というなら、 こちらは「〜〜という英雄や政治家がいた」となる。 それだけさ。
413 :
世界@名無史さん :2008/06/07(土) 01:27:29 0
モンゴル人に科学は似合わんw
>>408 特亜脳だなお前w
>>411 その人工衛星も宇宙飛行も戦争で優位にたつための研究に過ぎない罠w
野蛮性はモンゴル人もロシア人も何も変わらんな
騎馬戦術を駆使して世界征服を狙ったモンゴル ロケット技術を駆使して世界征服を狙ったソビエト 何も変わらんw
416 :
世界@名無史さん :2008/06/07(土) 02:05:44 0
You havnt understand how important role Anglo-saxon played.
417 :
世界@名無史さん :2008/06/07(土) 02:06:13 0
in the world history
チョン語は理解できんな
419 :
世界@名無史さん :2008/06/07(土) 02:27:29 0
北欧神話の最高神オーディンは知識に対して非常に貪欲な神であり、 知識を得るためならばどんな犠牲も惜しまない。 ゲルマン民族の知に対する貪欲なまでの探究心はゲルマン神話に遡る。 現代の宇宙論や進化論をゲルマン民族が開拓したのは必然だったのだ。
そのゲルマン人を大陸の馬鹿白人呼ばわりしてたくせになw
421 :
世界@名無史さん :2008/06/07(土) 19:58:41 O
>>412 「価値観が違う」で済ませるなよ。
モンゴロイドの英雄ってのは、要は白人を虐殺した功績で
モンゴロイドの白人コンプレックスのはけ口として崇拝されているだけで、
当時の、そして現在の人類はなんの恩恵にも与れていない。
アングロサクソンの英雄たちが、今日における豊かな物質社会と
元々牛馬扱いだった我々庶民ですら人間らしく生きられる機能的な社会制度、
そして知的好奇心を充足させてくれる高度な思想を生み出してくれた。
アングロサクソンがいなければ、すなわち我々土人が自らの愚鈍なオツムで考えて社会を作っていれば、
未だに人類は、支配者がその権力を維持するための農地をぶんどるため
血で血を洗う悲惨な虐殺の応酬を繰り返していただろう。
破壊を誇るモンゴロイドと創造を誇るアングロサクソン。
その間には、同じ人間という生物学的概念で一括りにするには抵抗を感じるほどの
圧倒的な存在価値の格差がある。
422 :
世界@名無史さん :2008/06/07(土) 20:01:11 O
>>415 「世界征服」って、バカかお前。
そんなゲーム脳で行動していたのは、歴史上モンゴル帝国と
普通選挙制導入でとち狂った後の大日本帝国だけだ。
先住民の大量虐殺とかアボリジニの虐殺とか血に染まっているのは 寧ろアングロサクソンなんだが。
424 :
1 :2008/06/07(土) 21:20:15 0
まともに世界史の教育を受けたものなら誰でも気付くだろう。 「白人すげーな」 だがそこで思考を止めていいのか?と私は問いたい。 白人は、ヨーロッパ人は確かにすごい、 12世紀頃まで世界中が同じスタート地点にいたのに、16世紀から急激に世界中に勢力を広げ始めた。 何度も何度も戦争を繰り返してはいるが結果的には人類全体の利益に繋がる技術的・学問的貢献を し続けている。 だが、ここで歴史を冷静に眺めてもらいたい、 「本当に白人全体が優れているのか?」 民主主義・資本主義・近代科学・宗教と政治の分離 現代に通じるこれらの思想の原点は常にイギリスおよびアメリカが発明した物だ。 大航海時代をもたらしたスペインや、ルネサンスのイタリアだってすごいぞ という者もいるかもしれない。 しかし、ルネサンス程度の文芸復興は古代エジプトでも宋代でも、イスラムでもビザンツでもカロリング朝でも どこにでも起きていた。ヨーロッパがその後に世界に拡大したから過大評価されるだけであって、 それほど特殊な事象ではない。 大航海時代も同じようなことは中国もイスラムも経験している。要はスペイン人が他より残酷であっただけだろう。 これは恥ずべき物であって誇れるべきものでは決してない。 イギリス以外の西欧諸国でまともに植民地政策を成功させた国はあるか? イギリス以外の西欧諸国は歴史を冷静に眺めたら近代化の邪魔しかしていない。 ウィリアムオッカムが始めたカトリックへの懐疑は大陸に渡って宗教戦争の具にされた。 名誉革命で成立した議会制民主主義はフランス革命で帝政の正当化に使われた。 産業革命で成立した工業社会はドイツで世界戦争の武器の生産に使われた。 これがどういうことを意味するのか今一度考えてみて欲しい。
>>421 モンゴル帝国が東西の風穴を開けなければいまだにブリテン島なんて
フランスやゲルマンに何度も滅ぼされてるのび太国家から抜け出せなかったぜ。
アングロサクソンの覇権が 人類にとって幸福なのか災厄なのかという評価はインディアンやアボリジニと アングロサクソンユダヤ人との間では大きく異なる。
反英厨はいっつもインディアンとかアボリジニしか言わないが 逆に言えばそれだけなんだよな。
アングロサクソン・ユダヤが世界に災厄を垂れ流しているのか幸福に導いているのかは簡単には断言できない。
>>421 ][
>未だに人類は、支配者がその権力を維持するための農地をぶんどるため
>血で血を洗う悲惨な虐殺の応酬を繰り返していただろう。
アホアングロサクソンのやることは今もも何も変わりませんがなにか?
結局人の国の資源を奪うために適当ないちゃもんつけて分捕るということの繰り返し。
>>422 大東亜共栄圏のどこが世界征服なのか理解できませんね。
>>424 そのアングロサクソンはドイツ系だって何度も言われてきただろうがw
もう忘れたのか。
>>427 そう、アングロサクソンには虐殺しかない。
430 :
世界@名無史さん :2008/06/08(日) 02:19:07 O
>>429 資源とはいったい何のことであろうか。
この地球を構成する無数の有体物。
それに資源としての属性を与えたのは、アングロサクソンの英知だ。
アングロサクソンが産業革命を世界に輸出しなければ、
鉄や石油なんてわざわざカネかけて掘り返す必要のない地中のゴミだったんだぞ
(せいぜい稚拙な技術で人をぶったぎるための刀作ったり燃やして灯りにするくらい)。
ましてやレアメタルをや。
綿花やゴムその他熱帯亜熱帯性の農産品などに至っては、
こうした需要以前に供給自体をアングロサクソンが創出したのだ。
自分たちでは何の利用価値も見いだせなかったものが
アングロサクソンの英知と社会によってカネになると知ったとたん
「これは俺様の土地にあるから俺様のものだ!」
「契約は収奪だから無効だ!」と開き直るのは卑怯だろ。
431 :
世界@名無史さん :2008/06/08(日) 02:30:31 0
432 :
世界@名無史さん :2008/06/08(日) 02:38:50 0
>>430 はいアホ
鉄も石油も石炭も活用されてたし
熱帯の作物なんて中世から西洋人がアホほど大金払って買ってたろw
433 :
世界@名無史さん :2008/06/08(日) 15:12:02 0
「じいじ」はインドで現地人労働者を鞭打って茶か綿花の栽培でもうけた金で、 イギリスにいる孫にゾウさんやサカナのフィッシュの絵手紙を描いてたんだよな。
つうかイギリス人ってドイツの民族名(アングロ・サクソン人)って 呼ばれててカチン、ってこないんだろうか?ブリトン人とかケルト人って 称されないよね。丸っきり無視されてドイツの地名で呼ばれてやがんの。
435 :
世界@名無史さん :2008/06/08(日) 16:28:53 0
18世紀まで 熱帯の作物なんて中世から西洋人がアホほど大金払って買ってたろw 19世紀以降 「じいじ」はインドで現地人労働者を鞭打って茶か綿花の栽培でもうけた金で、 イギリスにいる孫にゾウさんやサカナのフィッシュの絵手紙を描いてたんだよな。
同じことしか言わないね。 しかも妄想ばっかりだし。 やっぱりイギリス人の虐殺など嘘っぱちだな。
おいおいw 虐殺はエゲレスの得意技だろ
と思いたいんだね。
↑事実を直視しなよw
なら、インディアンとアボリジニ
なら、インディアンとアボリジニ以外の虐殺の例を挙げてみなよ あんたいっつもそれしか言わないからね それに虐殺の数も言わんし
>やっぱりイギリス人の虐殺など嘘っぱちだな。 と言っときながら >インディアンとアボリジニ以外の虐殺の例を挙げてみなよ 二つの民族を虐殺しただけで十分残虐すぎるのにwww
はあ?あんたのいつも言うこと以外の例をあげろと言ってるだけだし。 こっちはそちらの2例はハナから信じてないよ。
444 :
世界@名無史さん :2008/06/09(月) 03:19:11 0
信じたくないことは信じないんだね
445 :
世界@名無史さん :2008/06/09(月) 03:20:46 0
446 :
世界@名無史さん :2008/06/09(月) 03:30:37 0
>>445 さて・・・捏造南京大ギャグ殺ぐらいしか見当たらないな・・・
中国人は戦後自国民を8000万人も殺したほどの虐殺のプロなのは言うまでもないが
ナチスドイツはユダヤ人の殲滅に失敗したが アングロサクソンはタスマニア人の絶滅に成功した
アングロサクソンは人類の先導者というより寧ろ災厄・疫病神といった方が相応しい
結局具体的な数値は出せないんだね。
日本人もアイヌやアジアの国を侵略した野蛮国家だが 残虐さにおいては到底イギリスには敵わない
日本人も× 日本も○
452 :
世界@名無史さん :2008/06/09(月) 19:16:13 0
>>450 しかし世界では未だにイギリスびいきが多い不思議。
それどころかイギリスに植民地化されていた土人ほどイギリスびいき。
アイルランドやイスラム諸国はテロしまくりだが。
454 :
世界@名無史さん :2008/06/10(火) 01:29:38 0
>>449 エゲレス人がわざわざ「狩り」の成果を数字に残しただろうか。
455 :
1 :2008/06/11(水) 05:43:39 0
>>424 の続き
いいか、もし世界史を冷静に眺めてみて、火薬や紙を生み出した中世の中国や錬金術のイスラム
は凄いと感じるのならそれは正しい。
中性にガリレオやコペルニクスがやった非アングロ欧州の科学的発見もこれに準ずるものだ。
なぜ西欧の科学が過大評価されるのか?アングロ神のニュートンが西欧科学と数学を結びつけたからだ。
神の導きによりニュートンは宇宙の法則を数学によって記述することに成功した。それが無ければ
大陸欧州の科学的発見はそこまで過大評価されることは無かっただろう。
ガリレオやコペルニクスがやった発見は中国の火薬や紙、ひいてはイスラムの錬金術と大して変わらない。
いや、むしろそれよりも劣るかもしれない。
中国やイスラムが不幸だったのはその近くにアングロサクソンが居なかった事だ。
あえて断言しよう。もし台湾か日本にアングロサクソンが栄えていたら
近代化はアジアから始まっていた。アングロサクソンは単独でそれほどの影響力を持ちうる存在なのだ。
今現在の方式はニュートン方式ではなくライプニッツ方式を基礎としているし、 ロシアの近代化はアングロサクソンではなくドイツ系ロシア人が大きな役割を果たし、 ロシア革命もドイツ系ユダヤ人のマルクスの思想が実践された結果であり、 ロシアにおける近代的エッセンスはドイツ的エッセンスであると ヒトラーは「我が闘争」の中で強調している
「近代化」が世界・人類にとって幸福なのか災厄なのかは結論は簡単には出せない。
ドイツの偉大な哲学者・ニーチェはイギリス的価値観を下賎な奴隷道徳として、 フランス革命はイギリスの奴隷道徳にフランスの貴族的価値観が犠牲になった悲劇と断じている。 イギリスの「民主主義」を「蓄群的」とする一方でフランスのナポレオンの登場を貴族的価値観の復興と称えている。
>>455 天体の軌道計算などでそれ以前から数学は使われてたろ
>>457 悪魔の証明って奴やつ? それ
悪魔の証明ってw やっぱり嫌英厨はアフォだなw
ロシアの近代化にアングロサクソンに出る幕は無かった。 ドイツ系ロシア人が近代化に貢献したことは疑いも無い事実である。
ヨーロッパはユーラシアから突出した存在 イギリスはそのヨーロッパから突出した存在 だからこそイギリスは世界を支配できた
>>461 残してないものを出せ、なんて完全に無茶だろ
世界中の原住民を激減させた(一部は完全絶滅)のは史実なのに直視したくないんだね
465 :
世界@名無史さん :2008/06/13(金) 01:02:45 O
>>455 中国の隣にイギリスがあったとしたら、
中国がイギリス的な価値観に拒絶反応を起こして
お得意の人海戦術・肉弾突撃でイギリスをぶっ潰してたんじゃないか。
そもそも、日本列島のような恵まれた自然環境で生きていたなら
さしものアングロサクソンも堕落してただの土人になっていたような気がする。
アングロサクソンが高等人になることができたのは、
寒冷で陰惨としたグレートブリテン島で生き抜くために知恵をめぐらせ、
アメリカ大陸の未開の荒野でフロンティアスピリットをたぎらせた
結果であるように思う。
中国の隣にイギリスがあったとしたらというが、 その場合イギリス人はアングロサクソンなのか? モンゴロイドのアジア人か? その前提で話を決めないとろくに進まない。
どっちにしろ電波
469 :
世界@名無史さん :2008/06/13(金) 04:46:29 0
470 :
世界@名無史さん :2008/06/13(金) 04:51:05 0
>>465 >そもそも、日本列島のような恵まれた自然環境で生きていたなら
>さしものアングロサクソンも堕落してただの土人になっていたような気がする。
アングロサクソンが日本列島に生きていたなら、今の日本人と同じになっていただろう。
稲作、箸文化、漢字文化、多神教、仏教のアングロサクソンになっていただろう。
471 :
世界@名無史さん :2008/06/13(金) 08:08:07 0
俺が言っているのはそういう事ではない。 アングロサクソンが西欧で行った中世→近代の飛躍は西欧でしか起こりえなかったという事ではなかったということだ。 中世までの西欧は何も特殊ではない。貨幣経済も古代文化の復興も、既存宗教の再考も、革命的内乱も、決して西欧に特殊な 事象ではなかった。 もし日本にアングロサクソンのような超越的民族が栄えていたら、宋代の科学的成果をいち早く導入し、火薬技術からおそらく自力で銃器を開発し、 古代諸子百家の哲学を掘り起こし東アジアに影響を与え始めたであろう。 アジア人は東回りに新大陸に到達し 思想的にも中国本土に影響を与え おそらく台湾か琉球がオランダの役割を果たして近代社会への一歩が踏み出されただろう。 朝鮮か満州でフランス革命のような内乱が起きて、近代市民革命などと後世に評価されたかもしれない。 いいか、アングロサクソンさえ居なければ西欧は何も特殊ではないのだ。 アングロサクソンのような世界史的に異端の存在が居れば近代化は世界のどこからでも起こりえたということを言っている。 俺が主張しているのはその一点だけだ。
新大陸はラテン・カトリックによって「発見」され征服されたのであって アングロサクソンはその後追いに過ぎず、大航海の先導者はカトリックな訳だが。 非ユークリッド幾何学など近代数学も主にドイツやロシアで発展しており、 事実あまりアングロサクソンは関与していない。
>>464 つまりソースはないんだね
ならはじめから嘘つかなきゃいいのにw
475 :
世界@名無史さん :2008/06/14(土) 00:57:16 0
>>473 世界中の原住民を激減させた(一部は完全絶滅)のは史実なのに直視したくないんだね
詳細な犠牲者数のデータがなければ事件自体存在しないなどという電波
>>475 データが存在しないのになぜ貴方はその事実を知ってるんですか?
どっちが電波だよ、本気で言ってるなら病院池
477 :
世界@名無史さん :2008/06/14(土) 01:40:31 0
「詳細な犠牲者数」データがないだけで殺しまくっていたのは史実だし
データがないのに殺害人数がなぜわかるんだと聞いてるんだよ、電波野郎
479 :
世界@名無史さん :2008/06/14(土) 02:01:47 0
民族絶滅させたという事実をそれほど直視したくないんだね 信者って怖いな
事実なら、ソースがあるんじゃないのか?w
481 :
世界@名無史さん :2008/06/14(土) 02:18:01 0
世界中の民族と言ったくせに結局アボリジニかよ。
>>441 で指摘済みなんだが、何度も言わせんなクズ
483 :
世界@名無史さん :2008/06/14(土) 02:23:36 0
そりゃ、お前がソースを出さないからなw
485 :
世界@名無史さん :2008/06/14(土) 02:46:49 0
江沢民は、南京事件での犠牲者数30万人、 日中戦争での中国人の犠牲者数3500万人と言っています。
486 :
世界@名無史さん :2008/06/14(土) 03:02:10 0
>>484 あ、そうか
アボリジニは人間じゃないから虐殺に入らないとか、そういいたいのかな?
>>485 ああw
人口20万の南京で30万人殺したとか、
戦後の大躍進政策の失敗で3000万人餓死したら
戦争犠牲者が急に3000万人台になったとか、
文化大革命でさらに5000万人殺したら戦争犠牲者がさらに増えて
8000万人台になったやつね
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8B アボリジニの受難
西洋人がオーストラリアを「発見」した段階では、30万人ほどのアボリジニが
オーストラリア内に生活していたと見られている。
しかし1788年よりのイギリスの植民地化や、その後にも様々な国・地域からの
移民の流入によって、多くのアボリジニの人々が免疫の無い病気に晒された一方、
初期移民の多くを占めた犯罪者達はスポーツハンティングの延長としてアボリジニを
殺害したり、若い女性を捕らえて強引に妻(髪を切り男装させた為Boyと呼ばれた)と
したケースがあったという。これによりアボリジニ人口は90%以上減少した。特に
東海岸沿岸部等緑豊かな地域に居住していたアボリジニは、当初はイギリス人との
平和関係を保っていたものの、後の保護政策に名を借りた強制的な移住もあり、
この犯罪者達によるハンティングという惨劇を語り継ぐ者をも残さず姿を消している。
1920年、時のオーストラリア政府は先住民族の保護政策を始め、彼等を白人の影響の
濃い地域から外れた保護区域に移住させたが、これはむしろ人種隔離政策的な性質が
あったようである(白豪主義参照)。
また、1910年頃から1970年代にかけて、アボリジニの子供や混血児(ハーフ・カーストと 呼ばれ売春婦として利用される事があった)[1]を親元から引き離し白人家庭や寄宿舎で 養育するという政策が行なわれた。アボリジニの子供も「進んだ文化」の元で立派に 育てられるべきという考え方に基づくもので、政府や教会が主導して行なわれたこの 政策で子供のおよそ1割が連れ去られ、結果として彼らからアボリジニとしての アイデンティティを喪失させることとなった。彼らは "Stolen Children" (盗まれた子供達)と 呼ばれている。 一方、不毛な乾燥地域である内陸部のアボリジニは周辺の厳しい自然環境に守られ ながらどうにか固有文化を維持し続けた。今日でもアボリジニ文化の史跡は沿岸部都市よ り隔絶された内陸地に多く残る。近代のアボリジニ激減と、文字文化を持たなかった 事から文化的痕跡を残さず消滅した部族も多く、彼等の言語や文化の系統を調査する 試みは進んでいない。音声的に完全に失われた言語も多く、それらの民俗学的調査は 「既に大半のピースが失われたパズル」に准えられている。 なお現在でも、白豪主義の影響は地方に根強く、アボリジニを含む有色人種への 差別事件も時折発生しており、社会問題視されている。
489 :
世界@名無史さん :2008/06/14(土) 03:28:24 0
当時は同じ日本人同士で「えた非人」だで差別してた時代だろ。 今の価値観で当時の侵略を考えている時点で何かズレてるよ。
490 :
世界@名無史さん :2008/06/14(土) 03:29:34 0
>>486 >人口20万の南京で30万人殺したとか、
20万は安全区域内の人口で南京市全域には50万人いたが有力です。
491 :
世界@名無史さん :2008/06/14(土) 03:32:24 0
>>487 >初期移民の多くを占めた犯罪者達はスポーツハンティングの延長としてアボリジニを
>殺害したり、
これも信憑性のほどは南京大虐殺の百人斬り並だと思う。左翼の捏造だろ。
アボリジニはみな優れた戦士で、毒を塗った吹き矢やブーメランで藪から反撃してくるので
白人も命がけだったそうで、とてもスポーツハンティング感覚でできるはずがないのだ。
492 :
世界@名無史さん :2008/06/14(土) 03:34:32 0
太平洋戦争中、日本兵の90%以上が亡くなり、飢餓地獄といわれたニューギニア。
だが、現地の人たちの多数が犠牲になったこと、まったくといっていいほど知られてこなかった。
戦後半世紀以上たって、被害者本人や遺族が語り始めた戦争被害の記憶は、信じられないほど悲惨だった。
「この悲惨な出来事は、わたしの目の前で起きたのです。日本兵がわたしの母をレイプし、
そのあと殴り殺したのです。母は体をばらばらに切断され、皮をはがされ、肉片として軒先に
吊るされ、この飯ごうでゆでられました」
バラス・ブカヒンさん(70代半ば・男性)は一点を見つめ、悲痛な面持ちで語った。足元には
母親がゆでられたという黒い飯ごうが置かれている。彼の周りを数十人の村民が囲み、聞き入っていた。
「その日の午後、長男は日本兵に命じられてサゴヤシを取りに行きました。翌朝になっても戻らないので、
日本兵が兵舎にしていた教会に様子を見に行くと、日本兵はみんな寝ていました。台所ではナベが火に
掛けてあったので、フタを開けてみると人肉で、兄が食べられたとすぐにわかりました。肉がこそぎ落と
された兄の骨を集めて持ち帰り、埋葬しました」
「日本兵にブタを持ってこなければ母親を殺すと脅されたので、ブタを工面して持っていくと、
日本兵は母親をレイプし、殺しました。それも胸だけをカットして、ゆでて食べるという方法です。
母は出血多量で死ぬまで、そこに放置されました」と語った。
ttp://www.midori-kikaku.com/mariko/j-ist01.html
493 :
世界@名無史さん :2008/06/14(土) 03:56:12 0
>>489 えたヒニン虐殺なんて起こってないけどね
>>490 また珍説ひりだしてきたね
その人間が逃げもせずおとなしく殺されたってんだから無理があるw
実際南京攻略戦に参加した人の手記呼んでみなよ
上陸以来南京まで弾薬の補給は一度もなく、最初に配られた100数十発だけを
大事に大事に使いながら進撃して、南京あたりではほぼ尽きて
ほとんど銃剣だけで戦ったって言うんだよ
それほど弾薬不足に悩まされた日本軍が、中国人を機関銃で何十万人も
殺したってんだからお笑いだ
>>491 左翼の捏造って、どこの左翼だよ
吹き矢やブーメランもってたから殺してもいいだなんてどんだけ勝手なの
実際に大量に死んでるんだからどう言い訳したってダメ
494 :
世界@名無史さん :2008/06/14(土) 04:01:03 0
>フタを開けてみると人肉で、兄が食べられたとすぐにわかりました。 どんなエスパーなんだろうニューギニア人て
リンドバーグ従軍日記の抜粋
捕虜にしたがらない理由は殺す楽しみもさる事ながらお土産を取る目的。
金歯、軍刀はもとより、大腿骨を持ち帰りそれでペン・ホルダーとかペーパーナイフを造る、耳や鼻を切
り取り面白半分に見せびらかすか乾燥させて持ちかえる、中には頭蓋骨まで持ちかえる者もいる。
日本人を動物以下に取扱いそれが大目に見られている。我々は文明のために戦っているのだと主張してい
るが、太平洋戦線を見れば見るほど、文明人を主張せねばならない理由がなくなるように思える。事実こ
の点に関する成績が日本人のそれより遥かに高いという確信は持てないのだ。
リンドバーグはドイツ降伏後ナチスによる集団虐殺現場を見学した時の日記で「どこかで見たような感じ、
そう南太平洋だ。爆撃後の穴に日本兵の遺体が腐りかけ、その上から残飯が投げ捨てられ、待機室やテン
トにまだ生新しい日本兵の頭蓋骨が飾り付けられているのを見たときだ。ドイツはユダヤ人の扱いで人間
性を汚したと主張する我々アメリカ人が、日本人の扱い方で同じようなことをしでかしたのだ」と。
ttp://ameblo.jp/disclo/archive4-200709.html
リンドバーグ著・『第二次大戦日記』より 「翼よ、あれがパリの灯だ」で有名な初の大西洋横断飛行の チャールズ・A・リンドバーグ氏が従軍した時の日記(記録) 1944年6月21日(水) 偵察隊の一人が日本兵”捕虜”に煙草と火を与えた。 煙草を吸い始めた途端に日本兵”捕虜”の頭部に腕が巻きつき 喉元が「一方の耳元から片方の耳元まで切り裂かれた」のだった。 1944年6月26日(月) ニューギニア戦線で2000人の日本人捕虜を飛行場に連れて行き 機関銃を乱射して殺害しました。 1944年7月24日(月) そこには1人の日本軍将校と十人〜12人の日本兵の死体が、切り刻 まれた人体だけが見せるような身の毛もよだつ姿勢で四肢を伸ばした まま横たわっていた。頭蓋骨を覆う僅かな肉片だけが残っている。 1944年8月6日(日) オーストラリア軍の連中はもっとひどい。日本軍の捕虜を輸送機で 南の方に送らねばならなくなった時のことを知っているかね?ある パイロットなど僕にこう言ったものだ・・・。捕虜を機上から山中に突き 落としジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告しただけの話さ。 1944年8月30日(水) タラワ島・・・・「英語を話せる者は尋問のため、連行されあとの連中 は一人も捕虜にせず虐殺した」という。
ロシアのシベリア・中央アジア征服は原住民にツァーリへの忠誠を誓わせ臣民とすることで 民族的な殲滅はしなかった一方でアングロサクソンはアメリカ・オセアニアなどで原住民を殲滅している。 専制的な遅れたロシアでは民族的絶滅は行われず先進的・民主的なアングロサクソンの下で民族的殲滅が行われていたということは 「民主主義」が必ずしも絶対善ではないことを物語っている。
イラクにおける拷問や数々の残虐行為と ロシアがチェチェンで、あるいは中国がチベットで行っている アングロサクソンが「人権侵害」と批判している行為が 傍目からは酷似しているという皮肉。
>>486 で、やっぱりアボリジニしかないんだね。
500 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 00:56:52 0
ネイティブアメリカンもね あとインドや中東、アフリカやアジアでも大暴れ 結局世界中で野蛮行為
で、その内容のソースはないというオチね。
502 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 01:47:27 0
無知って嫌だなあ・・・ それともわからないふりをしているのか どっちにしろたち悪いな
503 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 05:10:07 0
504 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 05:11:12 0
505 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 05:13:00 0
>>495 そのリンドバーグ氏こそ白人本来の姿だろう。
その程度の証言なんて日本兵にだって腐るほどある。
506 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 05:15:42 0
百人斬りは虚構である。白兵戦の中で百人も斬れるはずがない。 一人の少尉が帰郷の際に小学校で内実を語っている。 「郷土出身の勇士とか、百人斬り競争の勇士とか新聞が書いているのは私のことだ……実際に突撃して いって白兵戦の中で斬ったのは四、五人しかいない…… 占領した敵の塹壕に向かって『ニーライライ』とよびかけるとシナ兵はバカだから、ぞろぞろと出て こちらへやってくる。それを並ばせておいて片っぱしから斬る…… 百人斬りと評判になったけれども、本当はこうして斬ったものが殆どだ…… 二人で競争したのだが、あとで何ともないかとよく聞かれるが、私は何ともない……」 (この話を直接聞いた志士目彰氏の証言/月刊誌「中国」1971年12月号掲載)
507 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 10:01:04 0
最近のオゲレツ(イギリス)君の哀れな末路。 BBCで世界中に日本の否定的な物語を流す。 アヘン戦争を教科書から抹殺。 もちろん世界で始めて人種差別思想を英国が編み出したことなど 完全に無視。 インドや支那は植民地にしたんじゃなくて民主化したと開き直り。 下劣で女の腐ったような英国は本当にやることなすこと 卑怯で卑劣。
508 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 10:07:28 0
>>507 >インドや支那は植民地にしたんじゃなくて民主化したと開き直り。
日本人が中国や朝鮮を植民地にしたんじゃなくて近代化したと開き直るのと
どっこいだね。
509 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 10:11:00 0
まったくその通り。 日本はイギリスみたいな女の腐ったような卑怯な 国を手本にしたばっかりにそのような憂き目に遭った。 これからは正しい国にならなければならない。 麻薬を売って儲けて、あげく人種差別思想を編み出した どこかのクズ帝国のようになってはならんのだ。
510 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 10:19:18 0
オゲレツ人著「神に愛でられた国イギリス」で人種差別思想を「発見」し 思想界に「革命」を起こした。 対してわが日本は1919年に「人種差別撤廃法案」を提出するも、 女の腐ったようなオゲレツとその犯罪者で構成されるオーストコリアの 猛烈な反対にあい頓挫。 両者の「格」がわかる世界史的な事例ですな。
511 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 10:24:39 0
北米に住まう先住民を虐殺した?あいつらは野蛮だから文明化しただけさ。 支那にアヘンを売って戦争を仕掛けた?民主化しだただけさ。 インドで植民地統治に反対する原住民を銃殺した?民主化の一環さ。 ミャンマー陥落時にその王女をイギリス兵に渡した?民主化の偉大さを表しただけさ。 東アフリカを壊滅させた?黒人に民主化を促したんだよ。 中東で嘘ばっかりついて三枚舌外交をした?民主化のためには苦労をいとわないものさ。
512 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 10:37:42 0
513 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 10:42:03 0
>>509 >日本はイギリスみたいな女の腐ったような卑怯な
>国を手本にしたばっかりにそのような憂き目に遭った。
できの悪い高校生が自分の非行を親のせいにするのと同じ理屈
514 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 10:43:27 0
イギリスを手本にしなければ、現代のハイテク日本は絶対になかった。
515 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 10:45:45 0
イギリスは日本列島より小さな島国だが、こんな小さな島国が、 七つの海を制覇して世界最大の超大国になったのだから、 これほどグレートなことが人類史上で他にあろうか?
516 :
世界@名無史さん :2008/06/15(日) 10:49:07 0
7つの海を制覇してないし、 途中オランダに首都占領されるし、 日本帝国に最新鋭の戦艦撃沈されるし、 こんなダメ帝国が 「俺の築いた帝国は世界一ィィィイイ!!」 と自称したことはあろうか? ・・ある。BBCのドキュメンタリーの中限定でw
>>502 なら貴方は何を知っているのかな?
もったいぶらずに早くソース出せば?
出せないの?
>>504 誰も白人崇拝の話なんかしてないんだが?
>>505 >その程度の証言なんて日本兵にだって腐るほどある。
あれね、南京で捕虜を虐殺したとか報ステに出てまことしやかに語った
「元日本兵」が、実は南京戦時には12歳のガキだったりしたやつね
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3 入植初期には、拉致したインディアンや裁判で有罪とされたインディアン、戦争で捕虜となった
インディアンを奴隷として売買することは合法とされた。
インディアンを殲滅する目的で、白人が病原菌の付着した毛布などを贈って故意に伝染病に
感染させようとした記録もブラックフット族などの歴史に残っている。
先住民の子女を親元から引き離し、インディアン寄宿学校に送って先住民文化や言語を禁じ、
軍事教練を基本にした指導による、キリスト教や西洋文化の強制学習である。同化政策に
よって言語をはじめとする地域文化が失われ、生き延びた者も混血化が進み純粋な部族は
残り少ない。
こうした「インディアン寄宿学校」の学科に経営学や経済学といったものは皆無で、教えられる
のは靴の修繕や繕い物の手工業の技術のみであった。生徒たちが部族語を奪われ、
卒業して保留地に戻っても、そこには靴屋も仕立て屋もなく、その技術は何の役にも立たず、
失業者として白人の町へ下働きに出ざるを得なくなった。一世代前までのインディアンたちは、
こうした同化政策の強制教育で部族語を禁じられ、学校で部族語を話せば、「汚い言葉を
話した」として石鹸で口をゆすがされるなどの罰を白人教師から受けた。こうした経験から、
英語しか話せない人が多い。
また近年ようやく廃止の傾向にあるが、無意味な里親制度というものもあった。これは、 インディアンの家庭から、就学前の子供を強制的に取り上げ、白人の家庭で白人として 育てるというものである。これも白人側にすれば「インディアンを殺し、人間を救え」との発想で 生まれた草の根ボランティアの一貫であったのだが、やがて物心ついた時に、この子供たちは インディアンでも白人でもないという、アイデンティティーの喪失に苦しみ、結果、ほとんどが 10代のうちにアルコール依存症になるか自殺してしまうという悲劇を生み続けている。 チェロキー族の涙の旅路 長い間各国政府は法律を定め、狭い保留地にインディアンを押し込めて合法を装った。 なかでも有名なものに1838年10月から1839年3月にかけてのチェロキー族の強制移住がある。 これはインディアンの領地で金鉱が見つかり地価が暴騰し、それに目をつけた(後述の 法制定時の)大統領アンドリュー・ジャクソンが「インディアン強制移住法」を定め、アメリカ 南東部に住んでいたチェロキー族とセミノール族、チョクトー族、クリーク族をインディアン 準州(現在のオクラホマ州のオザーク高原近く)に移動させたというものである。 厳しい冬の時期を陸路で、しかも多くの者は徒歩で1,000kmもの旅をさせられたために 1万2,000人のうち8,000人以上が死亡した。のちにインディアンの間では、この悲惨な事件を 「涙の旅路(Trail Of Tears)」と呼ぶようになった。
>>517 世界史を知れば知るほどアングロサクソンの悪行ばかりが目に付く
君はそういうものを見たくないから「信じない」んだろ
522 :
世界@名無史さん :2008/06/16(月) 03:54:42 0
>>472 そもそも、なぜ大航海時代が過大評価されるか考えた事があるか?似たようなことはイスラムも
中国も経験している。なぜ、西欧の大航海時代だけが過大評価されるのか?
理由は簡単、後に新大陸にアメリカが成立したからだ。
アメリカがもし存在しなければ、そもそもイギリスという国家が存在しなければ、西欧の大航海時代は
どのような末路をたどったのかシミュレートしてみろ。
まず史実と同様にトルデシリャス条約により、ポルトガルとスペインにより新大陸の覇権は別れただろう。
当然の事ながら、新大陸での略奪も史実と同様に行われたはずだ。だが、彼らは植民地をうまく統治することができずに宗教戦争のいざこざに巻き込まれ、
新大陸の覇権はオランダ等の大陸馬鹿白人の手に渡ったりを繰り返しながら、いずれ東インド交易に対する重要性が低下し、新大陸の統治は半ば放棄されることになる。
そうこうしているうちに新教国家がインディオ国家への支援を始め独立を開始しインディオ文化自体がユーラシア化し、もはや新大陸に西欧の覇権は及ばなくなる。
結局のところイギリスが大航海時代以降うまく導いてきた近代化の萌芽は生まれず、そもそも世界史における大航海時代というものの重要性自体が著しく低下することになったといえる。
ちょうど、鄭和の大航海やバイキングのアメリカ到達が歴史の影に埋もれたように。
イギリスなくても変わらんわw またも都合のいい妄想だな。
524 :
世界@名無史さん :2008/06/16(月) 06:57:18 0
イギリスが近代化を築いたんじゃなくて イタリアのルネサンスが近代化を造ったんだよ。 なんでイギリスの手柄になってんだよw
525 :
世界@名無史さん :2008/06/16(月) 09:08:23 O
>>515 イギリスは日本と違って目と鼻の先に大陸があったから、
侵略したりされたりの状況が出来やすかった。あと気候にしても日本とは全然違う訳だし
ちなみにロンドンーNY間は東京ーシンガポール間とほぼ同じ距離
527 :
世界@名無史さん :2008/06/16(月) 11:53:32 0
日本帝国もオゲレツ帝国みたく卑怯だったらなあ・・
528 :
世界@名無史さん :2008/06/16(月) 16:28:42 0
なぜイタリアルネサンスが過大評価されるのか(ry
529 :
世界@名無史さん :2008/06/16(月) 16:53:06 O
フランクフルト学派のアドルノ(ユダヤ人であるため、その高等性は御墨付き)は、 社会学の観点から、戦間期ドイツにおけるナチスの台頭の理由を、 皇帝に服従したいという土人の歪んだマゾヒズムと 嫁や卑属に対して威張り散らしたいという土人の歪んだサディズムが ワイマール体制によって奪われたことに対する反動だと分析した。 アメリカが、(ドイツに似た土人的部族的な国家観をもつ)日本の 戦後処理に際して特アその他連合国の意向を無視して天皇制を存続し、 封建的家族をいわば一種の特別権力関係として法や行政の介入を排除した背景には、 アドルノと同じ考えがあったことに疑いを容れる余地はない。 最近、ハゲタカだのなんだのネウヨによるアングロサクソンやユダヤへの 誹謗中傷が目に余るが、ネウヨこそ、古き良き(笑)日本の 根幹部分を守りぬいてくれたアングロサクソン・ユダヤに感謝すべきなのだ。
>>521 ソースのないものを「信じたくない」とは?
意味不明w
>>530 ソースがあっても信じないでしょ。「信じたくない」からね
誰でも知ってるはずのインディアンやアボリジニ虐殺まで「ハナから信じてないよ」だもん
一度も詳細なソースを見たことがないからね。 君は「信じたい」んだろw
なにしろソースをスルーしてるから「見たことない」んだろう
スルーってw こっちはずっとソースを求めているんですけど? いい加減出せばいいのに。
535 :
世界@名無史さん :2008/06/18(水) 01:49:02 0
出てるのに 全然見てないんだな
出てないよ 世界中の民族が虐殺されたソースってどれだよ?
アボやインディアンの例が出てる ほかにも黒人奴隷商売やインド植民地化、アヘン戦争などなど残虐行為は盛りだくさん
で、そのデータは? これを出せと何度も言ってる。
よく嫁 アメリカに送られた黒人奴隷は5000万人にのぼる
奴隷貿易が虐殺なのかwwwwwwww
541 :
世界@名無史さん :2008/06/20(金) 02:05:19 0
今度は虐殺以外は残虐行為じゃないと言い張るつもりか アボリジニ虐殺→「ハナから信じてないよ」 黒人奴隷→「虐殺じゃないwwwwww」 もうイギリスのやることなすことすべて善行だと信じたいんだろうなあ
542 :
世界@名無史さん :2008/06/20(金) 04:43:28 0
543 :
世界@名無史さん :2008/06/20(金) 04:46:07 0
>>539 >アメリカに送られた黒人奴隷は5000万人にのぼる
これって諸説あってブラジルのほうが多かった説のほうが濃厚だ。
544 :
世界@名無史さん :2008/06/20(金) 04:54:26 0
>>539 >アメリカに送られた黒人奴隷は5000万人にのぼる
当時のアフリカ諸国の人口を考えると不自然だねwww
545 :
世界@名無史さん :2008/06/20(金) 09:38:02 O
国家という定義では他国に干渉されないとか、してはいけないってあるけど、 白人は現代になってももろもろ他国(特に有色人種の国)に干渉しまくりだろ。 しかもこの定義を作ったのも確か白人だった気がするから、 言ってる本人が守らない何て矛盾もいいとこね
>>541 はじめは虐殺と言ってたのに
残虐行為にすり替わってるんだが。
また主張をコロッと変えるんですねw
専制的な帝政ロシアに征服された遊牧民は生き延びれたが 「インディアン」は「民主主義」アングロサクソンによって虐殺された。 スラヴ人の専制帝国が野蛮でアングロサクソンの民主国家が人道的だと言う概念は アングロサクソンのプロパガンダであって、かなり割り引く必要があるだろう。
はい、また「虐殺」きました
549 :
世界@名無史さん :2008/06/20(金) 21:59:31 O
自民族・自人種の奴隷酷使→良い酷使 他民族・他人種の奴隷酷使→悪い酷使
550 :
世界@名無史さん :2008/06/20(金) 22:24:30 0
日本人よりもシナ朝鮮の方がアングロサクソンに近い。 シナ朝鮮もアングロサクソンも破壊が得意。 逆に日本人はものづくりが得意。 でもなぜか日本人はアングロサクソンが自分達と同類 と思い込んでいる。
551 :
世界@名無史さん :2008/06/20(金) 22:51:31 0
ちなみに中国語と英語は他人の空似と言われる。 同じ独立後なんだそうだ。 言葉が似ているのは、共感につながる。
>>542-544 贈らされた、な
それに数百年にわたって行われた貿易によるものだし
>>546 いや?
なんで勝手に虐殺限定にしてるんだ?
イギリスの残虐行為の一種としていくつか虐殺を例に出してるだけだぞ
まー黒人も大勢虐殺してるけどねアングロサクソンは
553 :
世界@名無史さん :2008/06/21(土) 01:45:02 0
>>550 なにそのチョン臭いレスはw
>でもなぜか日本人はアングロサクソンが自分達と同類
>と思い込んでいる。
ご冗談を。
あのような蛮族と一緒だなんて恥w
>>551 ぶぶー。
中国語は孤立語だが、英語などのヨーロッパの言語はもともとは屈折語。
時代が下るにつれて孤立語的な文法に変化してきただけ。
ヨーロッパの言語は膠着語的要素も持っているし。 中国語は表意文字の漢字を使う以上は孤立語意外にはなれないんじゃないかね。
欧米人が中国語を学ぶと 動詞と名詞の区別も過去形と現在形の区別も無いって驚くらしいからな・・・
>>552 はいはい、さっさと虐殺の詳細なデータを出してね
いままでにひとつもでてないよーw
557 :
世界@名無史さん :2008/06/21(土) 14:16:36 0
つうか英語ってドイツ語とものすごくそっくりじゃん。 ゲルマン語のイングランド訛り(アングロ・サクソン語)が英語だろ。 独立言語なわけがない。
独立言語ってw
>>556 また見ないふりか
アボとインディアンの例までスルーだし、どうしようもないな
どうしようもないのはソースを出さない方です。 早く出してください。
でてるのにねえ
じゃ、そのレスはどれ?
だから、アボとインディアン以外はどうなったんだよwwwwwwww
アボとインディアンの例まで「ハナから信じてないよ」だもんね 処置なしだわ
同じことしか言えなくなったか。 処置なしだな。
よしよしいい調子だな。 そんな感じで世界中の例を挙げていってくれ。 ただソースがwikipediaってのは笑いどころかな?
573 :
世界@名無史さん :2008/06/22(日) 04:05:59 0
何もしない人ほど偉ぶるんだよなあ
ならその出典から引用すればいい
アフリカだの中東だの、格差だ飢えだテロだ戦争だというが、産業革命前よりはいい暮らしをしてる。 要は、甘え。 「俺にも楽させろよ〜ずるいぞぉ! 産業革命の経済文明をよこせよぉ!!」 宗教や民族を掲げて崇高を“演出”しているが、結局のところ加藤や宅間と同じ心理。 もし米英が貧しかったら? 誰も責めない。
×世界で格差が広がっている ○産業革命という半反則技を使って(日本を含む)一部の国が躍進した そりゃ日本みたいに必死でサービス残業をして、 ODAを中国にバラまく先進国ばかりになれば世界は平和だろうなw
578 :
世界@名無史さん :2008/06/22(日) 12:19:45 O
>>576 そのとおり。
アングロサクソンのおこぼれにより、自分たちが自分の頭で考えて
社会を作っていた時代に比べればはるかに良い生活ができているのに、
アングロサクソンと同じ生活水準をよこせとゴネる。
アングロサクソンがいなければ、中東や北アフリカが石油で潤うことはなかったし、
ブラックアフリカの商品作物や鉱物にも値はつかなかった。
579 :
世界@名無史さん :2008/06/22(日) 14:06:15 0
産業革命って美称を自称すんなよ恥ずかしい
580 :
世界@名無史さん :2008/06/22(日) 16:07:29 0
>>575 だから出展があるんだから、
ソースソース言うんなら自分で見てみるしかないんだよ
>>578 資源の入手法がまずかったんだね
植民地化だもん、そりゃ不公平感がつのるわ
インディアンもアメリカ人の頭皮剥いだりしてたんだけど それは残虐ではないんですか
インディアンがわざわざヨーロッパに渡ってヨーロッパ人の頭の皮をはいだというなら残虐といえるな
ん、場所が問題なのか?
586 :
世界@名無史さん :2008/06/23(月) 21:31:25 0
インディアンの残虐行為なんぞ 有色人種を人間と思わない白人の容赦ない加害行為に比べたら 規模も内容も敵いっこない。 次元が違うのだ。
文化大革命 ポル・ポト アフリカの民族紛争 たしかに低次元すぎる虐殺だよな
てか自虐じゃん、それ。 結局は自分の首しめただけ。 残虐じゃないよ、それは。
殺されるほうには同じ
>>585 あたりまえだろう
わざわざ遠隔地まで出向いて行うのは次元が違う
白人は白人同士でも残虐だったが他人種・他民族に対してはもっと残虐だったからな
残虐悪魔生物だよまったく
白人同士殺しあってるだけならまだ世界から批判されることもなかっただろう
あくまで白人世界内だけでのことだから
白人に云わせればアボリジニやタスマニア人の殲滅は人類の進歩の為の不可避である犠牲。
593 :
世界@名無史さん :2008/06/24(火) 22:46:32 0
欧米にくらべると日本軍の人命軽視ぶりは異常だよ まあアジアレベルちゃアジアレベルなのかもしれんが
日本軍にくらべると赤軍の戦死者の多さは異常だよ まあどっちも見方次第ではアジアなのかもしれんが
>>592 モンゴルの残虐性は戦術として吹聴していただけで、実際はそれほどでもないみたい。
596 :
世界@名無史さん :2008/06/24(火) 23:23:47 O
>>588 自国民・自人種・自民族の殺害は自傷行為であって問題無し、
他国民・他人種・他民族の殺害は人道上絶対に許されない残虐行為、ってか。
なんつーか、発想が日本的・朝鮮的・ドイツ的というか、土人的だな。
お前のように家族的部族的な国家観を抱く人間はファシズムに陥る危険性がある。
アメリカの物量 >>> ナチスの超科学 中華の人海力 >>> ニホンの技術力
>>592 モンゴルがどうしたの
インディアンの話だろう
>>593 どう考えても一日で何十万も死体を作るような戦争をやるようになった
ヨーロッパが人命軽視の発祥だと思うぞ
こんな話があるだろう
ヨーロッパの某国が南太平洋の植民地の人食い風習のある原住民の代表数人を
「野蛮な食人文化をやめさせ文明を教えるために」本国につれてきたが、
直後に第一次世界大戦が始まってあっという間に死体の山ができた
原住民は言った。「白人は人間を食べる我々を野蛮だというが、それは
生きるために仕方なくやっていることだ。食べもしないのにたくさん人を殺す
白人のほうが野蛮である」と
>>596 そりゃ限られた範囲内で収まってるほうがまだましだよ
>>599 それは単に兵器の発展に戦術が追いつけなかった結果
機関銃相手に旧来の突撃戦法を使ったため死傷者が増えた。
さらにヨーロッパではその後人命尊重の流れが生まれたが
現代のアジア・アフリカに人命尊重の概念が根付いているとは思えない。
つか後ろのほうのいかにも創作っぽい話とかいらんから。
601 :
世界@名無史さん :2008/06/26(木) 00:27:57 0
>>600 その「人命尊重の流れ」とやらが生まれた20年後には
再び大戦争&ホロコーストとかやらかしてるのが白人
602 :
世界@名無史さん :2008/06/26(木) 00:29:11 0
てゆーか古代から戦争に明け暮れていたのが白人 マジ平和な時代とか全然ないだろ やっと第二次大戦後ぐらいからじゃねえの? 平和になったの
白人以外に戦争はなかったとでも?
おまえは白人でもないくせに妙に白人の肩を持つね。
半分だけイギリス人男性の精子でできてる混血児だからといって、
白人にはなれないんだぞ?
>>600 人命尊重、なんてウソもいいところだよ。原子爆弾投下なんて
「あいつら有色人種だから人じゃない」なんてルーズベルトの個人的
怨恨から来てると言われているくらいなんだから。
ヨーロッパではその後人命尊重の流れが生まれたが というが、 旧ソビエトはヨーロッパじゃないのか? 独ソ戦でウラーと叫びながら突撃させたり、逃げようとする兵士は 督戦隊が撃ち殺したりタラーンという戦闘機などで、 敵の飛行機に体当たりする戦法もあったのだぞ。
>>604 意味不明なレッテル貼り乙。
お前の感情論とレイシズムを批判すると混血児とかw
>怨恨から来てると言われているくらいなんだから。
>言われているくらいなんだから。
>言われているくらいなんだから。
誰に言われてるの?小林よしのり?
原爆投下の日付とルーズベルトの命日は知ってるか?
>>605 それはスターリン主義、ひいては全体主義の問題
バカじゃねーの。原子爆弾投下の計画を発案したのはだれだよ? 混血児は頭の中までイギリス人の精子が注入されてんのか?
608 :
世界@名無史さん :2008/06/26(木) 20:07:24 0
日本への投下の実際の理由は ドイツに投下後不発の場合、コピーされる恐れがあったが 日本なら技術的な理由でそれができないとされたから。 あくまで人種差別意識が理由と言い張るのなら具体的に論証すればいいだけ。 まあそんな主観的な理由でこんな重大事が決定されうると 考える時点で、お前がいかに世の中を知らないか分かるというもの。 あと、つまらんレスをする前に 無意味な罵倒は敗北宣言に等しいということを覚えておくべきだな。
時のルーズベルトの発言「我々はドイツを憎まなければ ならないが、日本にはインディアンのように自然と憎しみがわく」 これを聞いても彼がどういう思想の持ち主かわかるというもの。 そして技術的な理由でコピーできないから「落とす」って 意味がわからない。しかも一般都市に落とす意味もわからない。 さらにわからないのはこの混血児が日本人の振りをして 自らを白人だと思ってレスしてること。 あと、詰まらんレスをする前にお前は白人じゃないんだから、 身の程を知るべきだな。
>>609 だからルーズベルトの思想と原爆投下の決定の関係を論証しろと述べている。
アメリカは独裁国家ではないからルーズベルトの個人的思想で
一大軍事作戦の決定を下せるわけはない。
ちなみに広島は一般都市ではなく大規模な軍港がある(今でも)わけだが
そんなことも知らないの?
そうだね横浜にもあるけどねw
横浜にあるから何なの?w
>>610 確かにアメリカ中央銀行を国有化しようとしたケネディーは
民主主義者によって暗殺されたね
おい、マンハッタン計画は当時のアメリカ人の誰もが知っていて、 原子爆弾投下の是非は民主的に決められたそうだぞ。すげえな。
>>614 馬鹿?投票などという大規模な話でなくとも
軍上層部には多くの幹部がいるんだけど。
お前は米軍をルーズベルトの意思のまま動くロボットアーミーとでも思ってたのか?
バカ?お前が「ルーズベルトは独裁的に決めない」と 言ったから、それでは合衆国民がそれを決定する 権利があるのか?と返したまでだ。参謀や各軍隊の 将校に作戦を指揮させる、なんて当たり前のことだ。 混血児のパパンの国だけにある制度ではない。
>参謀や各軍隊の将校に作戦を指揮させる、なんて当たり前のことだ。
当たり前ならなぜ
>>614 のような見当はずれなレスをするのかねえ・・・
ま、キミも納得してくれたようだから帰っていいぞ
すまん。 嫌なことがあってつい当り散らしてしまった。 なんでこんなにイライラしてんのか・・。 くだらねえ。 もうやめるわ。
>>610 規模な軍港って呉のこと?それとも宇品?
日清戦争の時に大本営が置かれたり陸軍の軍都だったとは言えるね。
西部方面の中心地でもあったし。
620 :
世界@名無史さん :2008/06/27(金) 00:18:50 0
>>603 白人以外は戦争なんてそんなにしょっちゅうやらんだろ
日本では戦国時代ぐらいだしな
ところが白人は有史以来常に戦争戦争・・・
飽きずによくやるよ
>>610 >ちなみに広島は一般都市ではなく大規模な軍港がある(今でも)わけだが
その割に軍港には落とさず都市部のド真ん中に落としたよなあw
>>620 >有史以来常に戦争戦争・・・
こんなのどこの地域でも同じじゃん
日本の戦乱は戦国時代くらいとか日本史未履修組かよ
>その割に軍港には落とさず都市部のド真ん中に落としたよなあw
陸には工場もある
622 :
世界@名無史さん :2008/06/27(金) 00:56:33 0
戦争が止んだのは帝国ができたとき。 そこに帝国ができたかどうかで見るべきですよ。
623 :
世界@名無史さん :2008/06/27(金) 01:41:00 0
>>621 白人の戦争中毒ぶりはレベルが違う
日本の戦国時代レベルの戦争がずっと続いてる
>陸には工場もある
あー、そういやあ「日本の工業は中小企業が多いので街ごと焼き払わないと効果が
ないので日本の都市の無差別爆撃は正当だ」とか言ってたアメ人がいたような気がするなw
ひどい屁理屈だよな〜
624 :
世界@名無史さん :2008/06/27(金) 01:43:16 0
まぁ疎開船でも病院船でもかまわず沈める米軍だもんな〜
>>623 戦国時代レベルの戦いってどんな戦いがそうなわけ?
抽象的な表現いらね。だいたいヨーロッパと日本は面積も環境も違うし。
単純に戦いの数を比べることに何の意味があるんだ。
あと別に無差別爆撃を肯定する気はない。
ただ原爆を開発したのが白人以外だったら大都市に落とさない、
という保証はないんだけどね。むしろアジアやアフリカ人なら
量産してポンポン使いそうな気がするけど。
626 :
世界@名無史さん :2008/06/27(金) 03:03:01 0
国中地域中で戦争が起こってるような状態だよ 核をもってる中国はぽんぽん使ったか? 軍港ではなく都市部を狙ったことは完全に人体実験だろ
627 :
世界@名無史さん :2008/06/27(金) 03:47:38 0
>>625 おいおい。ヨーロッパはダントツで戦争多いぞ。
お前は一体世界史の何を見てるんだ。
日本は17世紀以降平和だ。
ヨーロッパの17世紀なんてどういう状態だったか勉強をオススメする。
中世も戦争ばっかだし
629 :
世界@名無史さん :2008/06/27(金) 11:13:28 0
欧米も中国も戦争に明け暮れていたのに 日本だけほとんど平和だったじゃん。古代から現代に至るまで。
>>627 それは日本が統一されたからじゃん。
ヨーロッパみたいに同じぐらいのレベルの国家が
周りにいくつもあるような環境じゃなかったわけで。
だから単純比較はできないと言ってるのに。
それに江戸時代が終わると明治維新から1945年までの 1世紀にも満たない間にいくつも戦争をやってるけど
632 :
世界@名無史さん :2008/06/27(金) 16:54:00 O
いやぁ、白人至上主義って結構いるんだね。てか、そんなに大英帝国すきなら架空都市(エアリアルシティ)論敦(ロンドン)に移住したら…… とりあえず、不毛な争いだ……
>>625 有色人種の国のインド・パキスタンも核を持ってるが、
人類に使用したのは白人だけだよ。日本人って自分たちが殺されても
白人になりたいんだね。
634 :
世界@名無史さん :2008/06/27(金) 21:30:21 0
>631 そうだけどあの時代は世界中が帝国主義の狂気の中いたし、 それでも日本の戦争はみんな外で起きていたから緊迫感が薄い。 ヨーロッパなんか地続きでリアルな戦争を経験してるよ。
>>633 そりゃインドやパキスタンが核を持ったのは
核兵器の危険性が一般に知れわたった後で
使用したとなると世界中から非難を受けるとわかってるからさ。
アメリカもはじめは放射能汚染の危険性をあまり重く考えていなかったので
自国兵士を核実験跡地で行進させたりしていた。
>>634 そんなの日本が島国だから地続きの戦争してないだけじゃないか。
>>630 統一もできずに飽きずに戦争やってたわけだ
>>631 同時代は西洋ではもっと激しい戦争を続けてたろ
>>633 >日本人って自分たちが殺されても白人になりたいんだね。
これ意味わかんね
どういう経緯でそういう結論が出たのか?
>>635 核の威力はやはり高熱と爆風だろ
放射能被害を知らなかったとしても残虐であることは変わりないわ
つか、今でも劣化ウラン弾使いまくりでイラクで奇形児増やしまくってるじゃん
>>637 >統一もできずに
ずいぶん簡単に言うねえ・・・
言語も民族系統も歴史背景も違う国を簡単に征服はできない
文明レベルが同じ程度ならなおさら困難
それにヨーロッパは日本よりだいぶ広いし
>同時代は西洋ではもっと激しい戦争を続けてたろ
上記のように
文明レベルが同じだと戦力が拮抗して消耗も激しくなるってだけ
白人が特別に残虐だとかいう根拠にはならん
>核
原爆を発明したのは白人だが、
同様に核兵器廃絶を訴えたのも白人
だいたい残虐性なんて人類共通に持っているものだし
それは前にも書いた
>>638 >言語も民族系統も歴史背景も違う国を簡単に征服はできない
何も征服の必要はないだろ
>文明レベルが同じだと戦力が拮抗して消耗も激しくなるってだけ
そんな激しい消耗を飽きずに続けてたんだろう
>>638 >同様に核兵器廃絶を訴えたのも白人
自分も攻撃される立場になって初めてな
640 :
世界@名無史さん :2008/06/28(土) 01:28:19 O
被爆死の残虐性を訴えてアメリカを非難してる奴に限って、 神風特攻や武士の切腹は美化して憧れてるんだよね。 およそ死なんて惨たらしいものなのに。
641 :
世界@名無史さん :2008/06/28(土) 01:42:19 0
他殺と自殺の区別もつかない馬鹿
>>639 >何も征服の必要はないだろ
それを言ったら統一の必要もないじゃん。
>そんな激しい消耗を飽きずに続けてたんだろう
好きで戦争なんかするわけないじゃん。
君はヨーロッパ人の戦争の原因は
戦闘で互いにぶっ殺し合いたいという感情が原因とでも思ってるわけ?
実際は政治経済上の利害による対立が原因だよ。
そしてそれはどこの地域でも同じ。
>自分も攻撃される立場になって初めてな
自分達の生存を願うのが平和主義の原点。
>>642 統一や征服しなくたって平和になれれば良いが、それができなかった
>実際は政治経済上の利害による対立が原因だよ。
それを戦争でしか解消できなかったのがヨーロッパ
>自分達の生存を願うのが平和主義の原点。
だよなーw
おのれの平和和のためなら原爆だって落とせるのがアメ
素晴らしい平和主義だよ
644 :
世界@名無史さん :2008/06/28(土) 02:32:59 0
こいつぜってーイギリス人だよ。「イギリスは欧州を統一できたけど する必要がなかったからしなかったのさ」って現在のイギリス人は みんなそういうんだよね。だってサッチャー以後のデンパ歴史観で 育ってるから。あとイギリスの食べ物がなぜまずいかきいてみ? 「おいしい食べ物を必要としないクールな国だったからさ」って 答えるから。
645 :
世界@名無史さん :2008/06/28(土) 02:35:18 0
とりあえず欧州は人種差別思想を「発見」し、 それを1919年、日本から人種差別撤廃を立案されると 拒否してるようなお国柄だということを 指摘しておく。ちなみに人種差別撤廃に強硬に反対したのは イギリスとオーストラリアw
>>643 >統一や征服しなくたって平和になれれば良いが、それができなかった
その理由は上に書いたとおり。
さまざまな民族のいる地域で平和を実現するには古代ローマのように
圧倒的な文明レベルで蛮族を征服、教化するのが一番手っ取り早い。
だいたい現代レベルの後知恵で歴史を断罪してどうすんの。
歴史を学んで白人を嫌いになったというより、
はじめから白人憎しの感情で歴史を見てるようにしか思えないが。
>平和和のためなら原爆だって落とせるのがアメ
別に戦争にルールは無いわけだけど。
(少なくとも当時原爆使用の規制などはなかったわけで)
それに原爆がなかったらポツダム宣言受諾も多分なかっただろうし
本土決戦となって泥沼のゲリラ戦が展開されるよりはマシだったと思うけど。
久間元防相じゃないが「しかたない」
>>645 日本が国連に出した人種差別撤廃案というのは
日本人を名誉白人にしてくれという内容。
現代の人種平等思想みたいなのを期待すると肩透かしを食うよ。
>>644 君は
>>643 .
>>645 と同一人物なの?
レッテル貼りの横レスはやめてほしいんだけど。
>さまざまな民族のいる地域で平和を実現するには古代ローマのように >圧倒的な文明レベルで蛮族を征服、教化するのが一番手っ取り早い。 こういう手合に限ってモンゴルが圧倒的な力で「平和と秩序」をもたらした面もあることには 残虐で野蛮だとか暗黒史だとかで否定的な立場になるのは何故なのだろう。
現実にはヨーロッパの「平和的統合」は「圧倒的な力」によるものではなく、 二度の世界大戦で破壊と殺戮による疲弊で逆に御互いの力の尽きた結果の面もあるという皮肉。
やめろ。俺のパパンの国を冒涜するな。顔から白人の精子が 噴出してきそうだよ。いくらアジア人が白人をみれば二秒で 股を開いて俺みたいな混血児を残すからといって、白人を そしるな。おまえらなんぞ白人に種付けされてようやく文明化 した有色人種なんだからな。ひざまづけよ、カラード。 そして死ね。わがアングロ・サクソンは世界一の民族だ。 「支配しろ!支配しろ!」わが国家の二番目はそう謳う。 おまえら、また原子爆弾落とされたいのか?w
650 :
世界@名無史さん :2008/06/28(土) 05:50:44 0
事実明治日本はイギリスからお雇い外国人として招き、 日本人娘に多数「種付け」してもらって、ものすごい数の 混血児を残している。今現在たとえば色白だったり、 髪がすこし茶色だったりする人間はこのときの子孫。
>>647 ローマと比べるとモンゴルは後世への影響の点でいまいち評価があれだから
ってのもあるんじゃないのかな
ローマの遺跡は今見ても凄いと思うけど
モンゴル…なにか遺してるものあったっけ
>>649-
>>650 ぶっちゃけキモイ
652 :
世界@名無史さん :2008/06/28(土) 06:06:24 0
それは欧州白人史観だからそう思えるんだろ。 モンゴル帝国による東西の「風穴」によって 欧州は「近代化」したんだぜ。 それにモンゴル帝国自体は100年で終わったかも しれないが、後継国家はその後500年も覇権を 維持している。あ、日本人は白人だからこういうこと 言っちゃいけないんだっけ。失礼。
アングロサクソンはドイツ人をナチスにかこつけて人種差別主義の権化のように中傷するが、 現実には寧ろアングロサクソンの方が醜い白人至上主義者なのかもしれない。
いちいち気持ち悪いレスが沸くな。
>>652 具体的にモンゴルの何が欧州を近代化させたわけ?
コバルトで装飾した陶磁器はモンゴル帝国の時代だし ロシア正教やモスクワはモンゴルの統治下で大きく発展した 寧港などの貿易港やサライなどの通商都市は重商主義の モンゴルの支配下で大いに発展した。 ローマ帝国が「ローマの遺跡」を銘記したがる傾向があったのに対し モンゴルは「モンゴルの遺跡」を銘記する事には無関心だった面もある。
656 :
世界@名無史さん :2008/06/28(土) 14:56:23 0
>同様に核兵器廃絶を訴えたのも白人 それって白人同士の間の話じゃね? 違うなら言ってほしいけど。 白人だけが人間と思っているから、同じ人間である白人には核を 使うなって事であって、有色人種は別。
なんだそりゃ? そう主張してるというならお前が示せよ 妄想で語るなアホ
658 :
世界@名無史さん :2008/06/28(土) 16:58:24 0
>>654 モンゴル帝国がビザンツー支那間の通商路を確保し、
そこでの商取引で栄え、支那の火薬などがビザンツに渡る。
そしてモンゴル帝国が崩壊し、後継国家が乱立しだすと
陸路は危ないってんで、時代は支那ーインド航路の「海路」の
時代となる。欧州人はここに後から参入しただけ。
白人史観なら「古代ギリシャ文明を温め続けた欧州は、暗黒の
中世を経ていきなりルネサンスを起こし、インド航路を『発見』し、
『大航海時代』を築き、『科学革命』『産業革命』『市民革命』
など次々と人類の英知を発展させ、世界を支配しました。メデタシ
メデタシ」
だろ。
659 :
世界@名無史さん :2008/06/28(土) 17:02:54 0
そしてモンゴル人はまさに「風の民族」だ。 どこかの存在自体が胡散臭い大王みたいに「野蛮なペルシャを 支配してヘレニズムを興しました!」なんて 自画自賛しない。人種差別思想を生み出した事実を隠す どこかの中途半端なアヘン帝国みたいに、色目人等、 違う民族で構成される階級制度を隠さない。それは 人種差別のように「差別のための差別」ではなくて モンゴル帝国を維持するには「必要な分業」であったから。
>>659 >違う民族で構成される階級制度を隠さない
単に敗者だから隠せなかっただけじゃねーかw
661 :
世界@名無史さん :2008/06/28(土) 17:27:41 0
名目だけ「戦勝国」なら韓国だって戦勝国だぞw
662 :
世界@名無史さん :2008/06/28(土) 17:30:12 0
【英国】「日本のプロレスは技のレベルが高く、頭脳的」 英ファン熱狂 ノア海を渡る 1 :ムネオヘアーφ ★:2008/06/28(土) 17:25:49 0 【コベントリー(英)=土佐茂生】人気プロレス団体ノアが21日、初の海外大会を 当地で行った。小橋建太や三沢光晴がリングに上ると、客席からは「コーバーシッ」 「ミッサーワ」の大合唱。遠い異国でも日本のプロレスは、ファンの気持ちをがっちり つかんでいた。 英国中部にあるコベントリーは、かつて自動車産業で栄えた30万人都市だ。 会場には開演前から長蛇の列ができた。 「日本のプロレスは技のレベルが高く、頭脳的。インターネットでよく見ている」 リバプールから電車で2時間かけて来たドリューさん(19)は興奮気味だ。 手には紫色の紙テープ。「腎臓がんを克服したコバシに投げるんだ」 会場には予想されていた2千人を上回るファンが集まった。 「アーキヤーマ」「モリィーシーマ」など歓声はサッカーの応援風でぎこちなかったが、 試合が進むに連れて興奮が高まる。KENTAが必殺技を出して勝つと、 「アーリーガート」コールが巻き起こった。
663 :
世界@名無史さん :2008/06/28(土) 17:31:14 0
会場には予想されていた2千人を上回るファンが集まった。
「アーキヤーマ」「モリィーシーマ」など歓声はサッカーの応援風でぎこちなかったが、
試合が進むに連れて興奮が高まる。KENTAが必殺技を出して勝つと、
「アーリーガート」コールが巻き起こった。
メーンイベントで小橋や三沢の入場曲が流れたとたん、英国ではめったに見られない
紙テープが乱舞した。小橋のチョップや三沢のエルボーがとび出すたびに大きな拍手が
巻き起こる。試合後、会場は「プリーズ・カム・バック」のコールに包まれた。
大会を企画したのは英国出身のレスラー、ダグ・ウィリアムス(35)だ。
会場で直前まで準備に追われていた。
選手らのホテルやバスの手配、入国ビザの申請手続きまで引き受けた。
「英国人は日本と聞くと、空手や自動車を想像する。それを変えたい」と意気込む。
勝算はあった。英国マット界は90年代から米団体WWEに押され、地元団体の人気は低迷。
一方、ケーブルテレビやネットの普及で日本のプロレスが視聴できるようになっていた。
「米国流は選手のキャラクターが先行し、試合はケンカみたいで粗削り。
テクニックを出し合う日本流を好む英国人は少なくない」とウィリアムス。
「定期的な公演に育てたい」と話す。
ノア社長でもある三沢も手応えを感じていた。試合後、「長旅の疲れを忘れるぐらいの
応援だった。やりやすかった」と話し、プロレスの新たな可能性への期待感をのぞかせた。
朝日新聞
http://www.asahi.com/sports/column/TKY200806240174.html http://www.asahi.com/sports/column/images/TKY200806240171.jpg
>>661 いったい何の話かわからんが
韓国っていつ独立したか知ってる?
あとイギリスが名目だけの戦勝国って…
まあイギリスがドイツに宣戦布告したとか思ってるアホが
第二次大戦の流れを知ってるわけないか
665 :
664 :2008/06/28(土) 17:39:30 0
>イギリスがドイツに宣戦布告した よく考えたらこれは間違ってないな イギリスがドイツのベルギー侵攻後に宣戦布告した に訂正
ポーランドはドイツの疫病神
>>646 >圧倒的な文明レベルで蛮族を征服、教化するのが一番手っ取り早い。
そういう方法をとらずとも一定の平和を築いた国や地域は世界に多い
ヨーロッパはそれができなかった
>(少なくとも当時原爆使用の規制などはなかったわけで)
規制なんてものができたのはアメリカも核攻撃にさらされる可能性が出てきてからだろう
そうでないならアメ人は日本人等に対して人権だの倫理だの道徳だのの呵責を全く感じないわけだ
>それに原爆がなかったらポツダム宣言受諾も多分なかっただろうし
>本土決戦となって泥沼のゲリラ戦が展開されるよりはマシだったと思うけど。
まさにアメの立場の発言だな
「戦争終結を早めたから原爆投下は正義」ってね
>日本人を名誉白人にしてくれという内容。
またまたw
名誉白人なんて用語は南アフリカでのものだぞ
ちなみに
>>643 と
>>645 も別人だよ
668 :
世界@名無史さん :2008/06/29(日) 00:26:43 0
つか日本人は白人の仲間になりたがってるだの名誉白人がどうのだの言いつづける奴ってチョンなの? キモイんだよね。日本人の考えとあまりにかけ離れててさ。
白人ほどのまねっこ君はほかにいないな 本人は何もかも独自に生み出したとか電波飛ばしちゃってるけど
>>667 >そういう方法をとらずとも一定の平和を築いた国や地域は世界に多い
じゃあその国や地域ってどんなところ?
>規制なんてものができたのはアメリカも核攻撃にさらされる可能性が出てきてからだろう
それは違うな。実際は核兵器の放射能汚染など
非人道的な側面が明らかになったことで反対者が増えた。
それまでは核兵器には「威力のでかい爆弾」程度の認識しかなかった。
メディアが未発達だったからしょうがないけど。
>「戦争終結を早めたから原爆投下は正義」ってね
正義とは言わない。結果的にそれが一番マシだったということ。
>名誉白人なんて用語は南アフリカでのものだぞ
他に似たような言葉を思いつかなかったから代用しただけさ。
人種差別撤廃案は事実そんな内容。
クルセイダー?
>>670 >じゃあその国や地域ってどんなところ?
とりあえず日本を挙げとこう
>それは違うな。実際は核兵器の放射能汚染など
>非人道的な側面が明らかになったことで反対者が増えた。
>それまでは核兵器には「威力のでかい爆弾」程度の認識しかなかった。
「威力のでかい爆弾」だったら良心の呵責もなしに都市に落とせる
それが彼ら
>結果的にそれが一番マシだったということ。
どの道継戦不可能だ
原爆が落ちなくたって降伏せざるを得ないんだよ
アメが焦って原爆使ったのはソ連の参戦によるもんでもあるだろ
>他に似たような言葉を思いつかなかったから代用しただけさ。
対等にしろ=白人にしろ と脳内変換するだなんてどんだけ白人崇拝なんだよ
>>672 >とりあえず日本を挙げとこう
日本はさまざまな民族のいる地域ではないだろ。
>「威力のでかい爆弾」だったら良心の呵責もなしに都市に落とせる
戦争中にそんなこと言ってられない
>どの道継戦不可能だ
軍民ともに戦い続ける気満々だった。
>対等にしろ=白人にしろ と脳内変換するだなんて
日本人だけ白人の仲間に入れてくれってんだからそれ以外に言いようがない。
>>673 >日本はさまざまな民族のいる地域ではないだろ。
インドとかのほうがヨーロッパよりずっと戦乱少ないな
>戦争中にそんなこと言ってられない
「戦争だから」か
じゃ日本軍が何やったってケチつけるべきではないよなアメリカは
>軍民ともに戦い続ける気満々だった。
物資がないのに?
指導層も終戦をずっと模索してたんだから遠からず降伏せざるを得ない
>日本人だけ白人の仲間に入れてくれってんだからそれ以外に言いようがない。
対等にしろ=白人にしろ に変換できるなんてどうかしてるわw
>>674 >インドとかのほうがヨーロッパよりずっと戦乱少ないな
ずっと分裂状態じゃん
戦乱少ないとかアホか
>物資がないのに?
竹槍(笑)があるだろ
>どうかしてるわw
どうかしてるのはお前の凝り固まった嫌白史観
>>675 >ずっと分裂状態じゃん
分裂状態で戦乱ばっかなのはヨーロッパ
>竹槍(笑)があるだろ
本気でそれで戦えると思ってるなら脳がどうかしてる
竹槍で爆撃機を落とそうとしてただの、滑稽化した話を
真実みたいに思い込むのはどうかと思うねw
>どうかしてるのはお前の凝り固まった嫌白史観
あー???
対等にしろってのがなんで嫌白史観?
>>676 >分裂状態で戦乱ばっかなのはヨーロッパ
はいはいそうだね
早く平和的方法で統一を成し遂げた地域とやらを教えてくれ
>本気でそれで戦えると思ってるなら脳がどうかしてる
実際それで戦おうとしてたんだから脳がどうかしてたのは
昔の日本人ってことになるが。まあ山の洞穴にでもこもって
ゲリラ的に戦うつもりだったんだろうが、
米兵の火炎放射でオダブツだろうな。そうならなくてよかったよ。
>対等にしろってのがなんで嫌白史観?
白人の仲間に入りたかったってのを必死に否定するのは
お前が白人嫌いだからだろ。
>>677 >早く平和的方法で統一を成し遂げた地域とやらを教えてくれ
だから「統一」にこだわってんのはお前だろw
統一されてなくたって平和なほうが良いだろ
>実際それで戦おうとしてたんだから脳がどうかしてたのは
>昔の日本人ってことになるが。
実際それで戦えると当時の日本人が信じていたと、お前は言うわけだ
それこそ頭がおかしい
>白人の仲間に入りたかったってのを必死に否定するのは
>お前が白人嫌いだからだろ。
対等に扱えって言うのを無理やり曲解してんのはお前だろうがw
白人の仲間入りしたかったって必死で主張するのは白人信者だからか?
対等に扱われるのは白人だけだ、という人種主義的な考えを持ってる信者だから、 対等にしろ=白人にしろ というへんちくりんな理屈ができるのかな
>だから「統一」にこだわってんのはお前だろw >統一されてなくたって平和なほうが良いだろ お前が言い出したことの具体例を求めてるだけですが? やっぱり出せなかったかw >実際それで戦えると当時の日本人が信じていた 信じてたよ。日本は神国だから神風が吹いて勝つってね。 神州不滅(笑) >白人の仲間入りしたかったって必死で主張するのは白人信者だからか? 事実、白人の仲間に入りたかったのだからしょうがない。 そのために明治の政治家たちは鹿鳴館つくって必死で社交ダンス覚えたんだから。
681 :
世界@名無史さん :2008/06/29(日) 17:33:37 O
なんか、統一・分裂だとか戦争・平和だとか低レベルな議論の流れになってきたな。
ここらで
>>1 さんにビシッと締めて軌道修正してもらわねば。
中国はなんで隋唐あたりで進歩が止まったんだろう。
>>680 具体例出してんだろ
てゆーかヨーロッパ以外ほとんどみんなヨーロッパよりは平和だったわw
>信じてたよ。日本は神国だから神風が吹いて勝つってね。
アホだね
とっくに勝利はあきらめ講和を模索してたってのに
殊更に戦前を馬鹿にみせる願望が強いタイプの人だね
>事実、白人の仲間に入りたかったのだからしょうがない。
対等にしろ、を、白人にしろ、と脳内変換してしまうのは
お前の脳が白人信仰に染まってるからだよw
白人が基準なんだと無意識レベルに脳髄まで染み込んでしまってるな
>>683 >てゆーかヨーロッパ以外ほとんどみんなヨーロッパよりは平和だったわw
「主観で決め付ける」
>とっくに勝利はあきらめ講和を模索してた
そういう人間を排除してたのが当時の日本。
講和を模索してたならなぜポツダム宣言を無視していたのか。
>お前の脳が白人信仰に染まってるからだよw
ただのレッテル貼り乙。
だんだんレスの内容が苦しくなってきてるぞ。
まあ嫌白史観で全てを片付けようとするから論理も破綻するんですな。
>>684 >「主観で決め付ける」
どこがだ?
実際ヨーロッパほど野蛮な戦争が続いた地域はほかにない
比較的に他の地域のほうが平和だったのは事実だ
>そういう人間を排除してたのが当時の日本。
>講和を模索してたならなぜポツダム宣言を無視していたのか。
排除してたらポツダム宣言について激論が交わされることもなかったろうなw
当時の日本はとにかく国体だけは守ろうとしていたから、
国体の存続について一切言及のなかった原爆投下前のポツダム宣言は
受諾後の国体の扱いが不明なので論争が続いていた
それに一応中立だったソビエトの仲介でもっと有利な条件で講和できる可能性を
模索していたこともある。だからソ連の対日参戦で完全に希望が絶たれてしまったわけだ
>ただのレッテル貼り乙。
「日本が国連に出した人種差別撤廃案は日本人を名誉白人にしてくれという内容」
これこそレッテルだろう
>だんだんレスの内容が苦しくなってきてるぞ。
>まあ嫌白史観で全てを片付けようとするから論理も破綻するんですな。
信者史観で論理の怪しいお前に言われたくないわw
688 :
世界@名無史さん :2008/07/01(火) 01:22:33 0
ヨーロッパとイギリスを一緒にしないで欲しいな。
そうだな。 スライムとスライムベスぐらい違うよな。
690 :
1 :2008/07/04(金) 15:18:13 0
>>524 ハァ?笑わせるな。ルネサンスでイタリアが何をしたって?
絵がうまく書けるようになった?
面白い文章が書けるようになった?
それと近代の何が関係ある?
近代化はイギリスにおいて単独に始まり達成されたのだ。
中世以降の西欧文化の系譜というのは二つある、
一つはトマス・アクィナス等の神学にルーツを持ちイタリアルネサンス・大陸合理主義を経て革命思想・平等思想、共産主義へとつながるヨーロッパ大陸側の系譜
もう一つは
イギリスにおいてウィリアムオッカムの神学にルーツを持ち、経験主義、科学思想、議会制民主主義、資本主義、自由主義思想、合衆国、産業社会へと至る系譜
どちらが近代に直結しているかは火を見るよりも明らかであろう。
前者は宗教戦争・フランス革命の内乱を経て、第一次世界大戦、ソビエトの圧制、に代表されるように世界を破滅へと導く効果以外の何者でもなかった。
はっきり言おう前者の系譜は中国や北朝鮮の革命となんら変わりは無い。「近代的」とは到底呼べない代物なのだ。
それに比べイギリスは大陸の馬鹿白人の馬鹿思想に踊らされること無く、単独で近代を生み出し、
大英帝国・合衆国を創り出したのだ。
イタリアルネサンスが近代を生み出したのならなぜイタリア帝国は世界を支配しなかったのか?
断言しよう、イギリスはルネサンスの影響を受ける事無く単独で近代を導いてきた。
大陸土人国家は近代化に何の影響も及ぼしていない。
貢献があったとすればスペインポルトガルの大航海ぐらいだろう。
いやそれでさえもアングロサクソンなら
スペインやポルトガルが存在していなくても自力で新大陸にたどり着き、インド航路も導いただろう。
何しろ彼らは工業という構造が存在しない世界において、単独で産業社会を産み出したのだから。
691 :
1 :2008/07/04(金) 19:39:28 0
ルネサンスが近代を産み出したとかいうのは要するにイタリア人の妄想であり、 大陸白人諸国の歴史的転換はすべてアングロサクソンの偉大な能力に嫉妬する馬鹿白人の希望的妄想なのだ。 実際のところアングロサクソンが存在しなければ 大航海時代でさえも限りなく無意味な事実に過ぎなかっただろうし、 ルネサンスや宗教戦争もフランス革命もさほど過大評価されることも無かっただろうに。
692 :
世界@名無史さん :2008/07/04(金) 21:10:38 0
アングロサクソンてゆうかイギリスの知識人は フランス革命をボロカスにけなす奴が多くないか? エドマンド・バークとか。
693 :
1 :2008/07/04(金) 21:16:58 0
フランス革命などタダの内乱である。 アングロサクソンが産み出した民主主義という神の思想は大陸土人白人には 理解できないことの良い例である。
694 :
世界@名無史さん :2008/07/04(金) 22:33:31 O
なぜ大陸の土人白人はあんなにも文化の程度が低くて民族意識が旺盛なんだろう?
695 :
世界@名無史さん :2008/07/04(金) 22:44:47 O
>>692 日本の知識人(朱子学に狂ったカルト土人)は逆に礼賛するよな。
土人相手には、理性に訴えるアプローチよりも扇動のほうが効果的だということだ。
696 :
世界@名無史さん :2008/07/05(土) 00:11:03 0
>前者は宗教戦争・フランス革命の内乱を経て、第一次世界大戦、ソビエトの圧制、に代表されるように世界を破滅へと導く効果以外の何者でもなかった。 ばかじゃね。 つか大戦は産業革命以降の資本主義社会の破綻によるものだろうが。 >いやそれでさえもアングロサクソンなら >スペインやポルトガルが存在していなくても自力で新大陸にたどり着き、インド航路も導いただろう。 都合のいい妄想乙。 まぁエゲレスが存在しなくても世界は近代にたどり着いただろうなw
697 :
1 :2008/07/05(土) 00:35:12 0
>まぁエゲレスが存在しなくても世界は近代にたどり着いただろうなw 否定はしない。 おそらく西暦2000年ごろにようやく産業革命のようなものが東アジアから発生したという事だろう。 だが民主主義は定着せず民主主義がようやく世界に根付くのが、西暦2500年ごろになっただろう。 イギリスの存在で世界の歴史は1000年以上早まっただろうというのがこのスレの趣旨だから。 勘違いするな。
>イギリスの存在で世界の歴史は1000年以上早まっただろうというのがこのスレの趣旨だから。 その主旨自体ねーよw お前の妄想の産物なんだからな
699 :
世界@名無史さん :2008/07/05(土) 01:32:07 0
しかし再現性がないので イギリスが存在しなければ世界の歴史は云々は否定も出来ないけど肯定も出来ない
イギリスがいなければ1000年遅れてたなんちゅうのも妄想
701 :
世界@名無史さん :2008/07/05(土) 02:44:39 0
要するにだな、イギリスの革命は評価が低すぎるということ、 世界の近代史をイギリス史を基準に再構築すべきということ、 大陸側の文化史は過大評価されすぎていて全く近代に影響していないこと を教科書に明記しろと言ってる訳だろ。
↑馬鹿の所業だw
703 :
世界@名無史さん :2008/07/05(土) 06:10:11 0
ピューリタン革命と名誉革命・アメリカ独立革命は フランス革命・ドイツ革命・ロシア革命・辛亥革命・明治維新をすべて合わせたよりも 歴史的意義がある。
704 :
世界@名無史さん :2008/07/05(土) 13:03:37 O
>おそらく西暦2000年ごろにようやく産業革命のようなものが >東アジアから発生したという事だろう。 あなたは、イギリスから産業革命が始まった重要な「転換」を、 アングロサクソンが数学と自然科学を結びつけた点に見出したはずだ。 モンゴロイドごときにそのような所業が可能だっただろうか? 世界が古代と呼ばれる時代において、モンゴロイド文化圏が相対的に先進的だったのは、 有り余る自然の恵みのアドバンテージがあったからだ。 モンゴロイドは、この棚牡丹の貰い物の上に胡座をかいて怠けることを覚え、 その精神を研ぎ澄ますことを放棄した。 何も考えずに目の前にあるものをテキトーにこねくり回しているだけで 古代としてはそれなりの発明発見の類に至ることができたから、 具体的な現実とは区別される抽象理論を観念することができなかったし、 知はもっぱら個人崇拝の道具とされ、知を個人から切り離し社会共通の財産とし その蓄積を形成することもできなかった。 何万年の歴史を経たところで、土人は土人だ。 神が彼らに与えたもうた才覚と試練を考えれば明らかなように、 人類を土人から文明人へと脱皮させる使命を神から担わされたのは アングロサクソンとユダヤ人だけなのだ。
近代ドイツの哲学者・フリードリッヒ・ニーチェはイギリス的「近代主義」や「民主主義」を 「下賎な奴隷道徳」とか「蓄群的」と徹底的に貶めた一方でフランス王権を「貴族的」と称え 帝政ロシアが議会制を導入しようとしている動きを「馬鹿げた事」と断じた。 今現在ニーチェは西欧優越主義論者からは西欧の価値観への懐疑を広めた張本人として眼の敵にされている。
706 :
世界@名無史さん :2008/07/05(土) 22:30:30 0
フランス革命はフランスの大乱にしかすぎぬ。 イギリスの名誉革命は単なるイギリスのオランダへの敗北に過ぎぬ。
>>704 自演すんな電波w
>>706 エゲレスのボロ負けだよw
まぁボロ負けってのはそれ以前の悪弊が一掃される好機でも
あるわけだから、ボロ負けでもいいんじゃない?
708 :
世界@名無史さん :2008/07/06(日) 01:43:06 O
>>705 >近代ドイツの哲学者・フリードリッヒ・ニーチェは
>イギリス的「近代主義」や「民主主義」を
>「下賎な奴隷道徳」とか「蓄群的」と徹底的に貶めた
ナショナリズム炸裂時代のドイツ人を中心とする欧州大陸土人に
囲まれて生きていれば、そういう考えにもなるだろう。
>一方でフランス王権を「貴族的」と称え帝政ロシアが議会制を
>導入しようとしている動きを「馬鹿げた事」と断じた。
そのとおり。
イギリスの高度な政治思想は、教養と民度ある高等人への適用を想定したものだ。
当時の(今でもだが)フランスとロシアは、
この教養と民度ある文明人という前提を決定的に欠いていた。
それを怠った安易な民主化は破滅を招く。
民主政の導入には、併せて土人に文明化を施すという作業が必要だ。
安易にも土人に普通選挙権を与えた昭和初期の日本が
その後どのように狂っていったのかを見れば明らかだろう。
そして、イギリスはこのことをちゃんと理解し、
惜しげもなく世界に向けその英知を教育という形で授けようと努めていた。
それなのに、世界の土人どもは、例えば「和魂洋才」などとふざけたことをぬかし、
イギリスから表面的な部分だけ盗んで本質的な部分を無視した。
その結果生じた弊害をアングロサクソン思想に必然的に内在するそれとするのは
無知蒙昧な土人の言いがかりという他ないだろう。
その後のアングロサクソンのだめっぷりを見るにつけ、 やはりぽっと出の成金に過ぎないという感がある。
710 :
世界@名無史さん :2008/07/06(日) 02:27:43 0
フランスのほうがダメだろう。 フランスの愛国心は熱狂的なダメ賛美って感じがする まあラテン系はダメ賛美だけどな
711 :
♯KYymnk1 :2008/07/06(日) 02:37:40 0
ローマがなきゃ、イギリスなんか、ただの田舎だぎゃwww
712 :
世界@名無史さん :2008/07/06(日) 02:47:44 0
ドイツのがましだろう
713 :
世界@名無史さん :2008/07/06(日) 10:17:45 0
>>708 イギリスみたいに根こそぎ大陸の民族に取り替えられるより
いいと思うよ。なんだよアングロ・サクソンって。ドイツ人じゃねーか。
なんでブリトン人って名乗らねーんだよ?
714 :
世界@名無史さん :2008/07/06(日) 10:20:41 0
イギリスに「君たちはドイツ系か?」と問えば 「違う、ブリトン人さ。あるいはケルトの末裔」と 答えるし、「じゃあブリトン人と呼んだらいいの?」 と言えば「いいや、アングロ・サクソンさ」という。 「伝統あるイギリス王室は偉大か?」と訊けば「いや、 王室なんて尊敬してないよ。議会の優越性ってやつ」 と返ってきて「それでは王室はダメな存在なのか」と すれば「イギリス王室は世界一さ」なんて応える。 イギリスって本当に曖昧だよね。
全イギリス人を統一された意思の持ち主だと思ってる
>>714 って…
じゃあイギリスって国はないのかい?
何言ってんだこいつw
718 :
世界@名無史さん :2008/07/06(日) 21:08:31 0
日本語読めないなら来るなよ混血児。ほらまたお前の 汚ねえバイタ母がイギリス人パパンの無敵戦艦でイカされてんぞ。 宮沢リエだとかベッキーみたく白人男性の精子で 出来た混血児はどぶに落ちろよ。
君って知識もない上に性根も腐ってるな 最低だ
イギリス人はつまり……黒人だな
721 :
1 :2008/07/07(月) 04:29:03 0
>704 ああ、その通りだ。モンゴロ土人にごときに科学革命は不可能。 仮にルイ14世のフランスのような専制国家に産業革命を起こされた場合を想定したら、 民主主義がある程度育ったイギリスにおいて産業革命が起こったことはまさに人類の幸運であり、 神の奇跡だ。
産業革命でイギリスは労働時間の増大や児童労働を招いたが。 イギリスは奴隷道徳に支配された蓄群・凡人の群。 ルサンチマンの苦痛を増大させた根源がイギリス的「近代主義」「民主主義」。 ナポレオンこそ偉大な貴族的英雄であり、 それに対する帝政ロシアこそ正当な対立する貴族政治。 蓄群凡人奴隷道徳のイギリスはヨーロッパの精神を貶め下賎・奴隷化させる根源。
724 :
世界@名無史さん :2008/07/08(火) 13:02:25 0
宋代に産業革命が起き、 モンゴル帝国がその文物を欧州まで伝播しなかったら、 ルネサンスは起きなかっただろう。
725 :
世界@名無史さん :2008/07/08(火) 14:36:33 0
726 :
世界@名無史さん :2008/07/08(火) 17:05:06 0
日本人は何となく欧米に憧れ好意を持っているから、欧米が自分の 仲間だと思いたいらしいが、あまりに文化も人種も違い過ぎる。 というか日本人と共通性を持つ民族はいない。 似通った民族を探すなら、地理的に近く文化の影響を受けてきた 漢字文化圏しかないが、これも日本民族とはかなり違う。
>>726 >欧米が自分の仲間だと思いたいらしいが
またしてもチョン乙w
728 :
世界@名無史さん :2008/07/09(水) 15:59:24 0
>>726 つ江南文化圏
古代日本の建築様式と酷似してるし、ヒミコだったか「我々は呉王の
末裔です」といって支那の皇帝に謁見したらしい。
電波乙 卑弥呼は支那なんぞにいっとらん
730 :
1 :2008/07/11(金) 22:12:26 0
日本の話は日本史板でやれ
先導者なら何億人も要らん。 10人くらいいればいいや。
チョンばっかw
アングロサクソンとシナだけは個人主義・冷酷 後はみんな集団主義・温和(日本が特に)
734 :
世界@名無史さん :2008/07/13(日) 02:14:56 0
アングロサクソンは文明人 シナは野蛮人
735 :
1 :2008/07/13(日) 02:37:37 0
馬鹿なお前らに簡単な解説をしてやろう。 「○○人は野蛮である」という文をいくつか並べてみる。 中国人は野蛮である。 アフリカ人は野蛮である。 日本人は野蛮である。 ドイツ人は野蛮である。 フランス人は野蛮である。 すべて文として成り立つ。 だが、これはどうだ。 「英国人は野蛮である。」 文そのものが矛盾をはらんでいることに気付かないか? アングロサクソンに野蛮という形容詞は絶対的に当てはまらないのだ。 これがどういうことを意味するか解るか、お前たちの潜在意識に、 歴史を正しく学んだものの潜在的認識において、 イギリスが近代文明の源であり、近代そのものであるという認識があるからだ。
>>735 なにこの馬鹿w
野蛮の代名詞だよエゲレスは
わしの田舎じゃ夜更かしする子供寝かすときは 「早く寝ないとエゲレスが来るぞー」といって脅したもんぢゃ
738 :
世界@名無史さん :2008/07/13(日) 09:02:57 O
>>735 あなたは、分析的叙述と統合的叙述を混同しているのでは。
アングロサクソンの高等性の命題を証明するにあたって、事実の分析は不要である。
アングロサクソンおよびユダヤ以外の人種・民族と
文明という言葉のペアが語義矛盾であるのと同様に、
アングロサクソンおよびユダヤという人種・民族は
そもそもの言語のレベルにおいて野蛮とは決して結びつかないのだ。
739 :
世界@名無史さん :2008/07/13(日) 11:10:15 0
( 0M0)デタラメヲイウナ
740 :
世界@名無史さん :2008/07/13(日) 12:43:32 O
2ちゃんの住人は中韓のやるとこなすことには何でもぼろくそに言うけど、 これ白人だとなるほどと正当化し思考停止になるやつも少なくない
741 :
世界@名無史さん :2008/07/13(日) 21:34:30 O
>>740 チョンがどうしたとかチャンコロがどうしたとか騒いでる奴は、
まず白人(特にWASPとアシュケナジー)も忌み嫌ってるよ。
ゴー宣や司馬小説や武士道の本の読みすぎで、
朝鮮人ばりの民族主義の権化になってしまったような人たちだから。
742 :
世界@名無史さん :2008/07/13(日) 22:15:39 0
チョンもシナもシロンボも外人は皆劣等で嫌いなんだが シロンボはチョンよりまだまともと言う程度の話に過ぎない
とか言ってる奴に限って 日本人の最底辺である罠
底辺って劣等外人国の話だろ?映画とかに出てくる〜 日本にはそんな者はいないからな〜
日本人だけが野蛮ではないというのが事実?
746 :
世界@名無史さん :2008/07/13(日) 23:29:13 0
チョンコロ・サクソンがなんだって?
チョンもシナチクも暗黒裂損も野蛮 日本人だけが人間
やっぱり嫌白厨ってネットウヨの変種だったんだなあ
自分以外は白人厨ですね。わかります。
753 :
世界@名無史さん :2008/07/14(月) 23:54:10 0
原爆を発明し、世界を救い、 カラーテレビを発明し、コミュニケーションの世界を改革し、 コンピュータを発明し、人類の可能性を無限に広げた、 そんな神にも勝る偉業を成し遂げたアメリカ様が野蛮なわけが無いだろう。文明そのものさ。
754 :
世界@名無史さん :2008/07/15(火) 00:42:29 0
一部の人間の発想を他の奴隷共が手伝っただけ。 神にも勝る偉業を成し遂げるのはほんの一部人間。 バカな大衆はそれを手柄話にすることしか出来ない
>>753-754 毎日電波発信乙彼
世界を滅茶苦茶にした野蛮なダメリカと
あらゆる電化製品を作って世界の発展に貢献した日本じゃ比較にならんw
756 :
世界@名無史さん :2008/07/15(火) 02:32:15 O
そもそも、日本があらゆる家電製品を作れるようになったのは、 一から百まですべてアメリカ様のおかげといってよいのでは。 ネウヨの脳内世界では、民族が優秀でさえあれば 次々と優秀な技術で新製品を開発していくということになっているようだが、 圧倒的に重要なのはそんなものではなく市場だ。 最近、アメリカ様が中国や韓国、東南アジアをグローバル経済に取り込むや否や、 これらの国の製品が、例えば韓国の家電製品のように、 世界市場において日本製品を駆逐している事実から明らかであろう。 中国人や朝鮮人、東南アジア人が優秀であると主張する気はまったくない。 アメリカ様から市場を与えられさえすれば、どんな土人国家でも ほいほい簡単にモノづくり大国になれるということだ。 冷戦期の日本は、日米新安保によりアメリカ様の属国となることで この恩恵を独占する地位にあったのだ。 この状況で発展しなければ、そちらのほうがおかしい。 そもそも、アメリカ様により強引に文明化される以前の日本、 すなわち日本人が自らの伝統的な思想文化にのっとり自分の頭で物事を考えていた頃には、 市場以前の問題として、日本から優秀な技術が生み出される素地はなかった。 儒教や国家神道のカルト思想が合理的思考を阻んでいた。
そのアメリカ様の市場が崩壊してますがw 家電製品は日本で発明された技術がなければこうはならなかったろう 江戸時代は何気に自転車を発明してたりと生み出されるものはあったが 鎖国ゆえに海外の発想と結びついてさらに発展するのは難しかった
758 :
世界@名無史さん :2008/07/15(火) 10:26:07 0
759 :
世界@名無史さん :2008/07/15(火) 10:41:26 0
自転車の発明で難しいのは、「二輪の概念」にどうやって最初の人間が気づいたかだ。 二つの車輪をタテに並べた乗り物に乗って走っても転ばない、という発見は、 人類の文化史の中で、まさに画期的な発明だったはずだ。最初から教わらずに自転車を 運転できる子供がいないのと同じで、最初の人間にはなかなか二輪の発想はわかない。 二輪だからこそ細い歩道や人混みの中もすいすい走っていける。のぼり坂でも手軽に 降りて押していけるし、くだり坂は楽々だ。この概念がオートバイにも繋がるわけで、 最初に気づいた人は偉大だった。
760 :
世界@名無史さん :2008/07/15(火) 12:34:07 0
もちろんそれもアングロサクソンな訳だが。
761 :
世界@名無史さん :2008/07/15(火) 14:06:56 0
二輪より一輪の方が時間かかっている 支那は古代の時から一輪の概念に気付いていたが それ以外の地域はまるで駄目 欧州に支那からもたらされた一輪の技術は運輸革命をもたら史と言われている そこから二輪に至る過程は大して時間のかかる物じゃなかった
762 :
世界@名無史さん :2008/07/15(火) 14:08:42 0
そんな技術を持っていながら近代に昇華できなかったシナチクはゴミ以下。
木綿鯛で蒙満隊
アメリカなんぞつい最近できた国で土地すらインディアンのものを使ってる愚かなる者
765 :
世界@名無史さん :2008/07/15(火) 21:19:54 O
↑ 日本人のような土人の感覚では、民族の歴史は土地と密接不可分で 土地が変わればそこで歴史も途絶えるらしい。
人の科学を盗み、人の土地を盗み、人の資源を盗み、人の命を盗み、シロンボって盗みで成り立ってるんだよな・・・・。。 シロンボは生まれながらの泥棒なんだろうな〜・・。
チャイナとインドとエジプトって過去しかないよね
>>758 気に入らないものは捏造認定w
陸船車でググれ。
769 :
世界@名無史さん :2008/07/16(水) 01:11:34 0
日本人以外はみんな豚
>>765 流浪の民族ならそれでも良いが、定住してる今のアメ白人が侵略者で泥棒なのは事実。
771 :
世界@名無史さん :2008/07/16(水) 01:18:45 O
>>767 人類がまだ動物と同レベルで生きることに精一杯だった時代には
大河川と肥沃な大地という環境に恵まれたそれらの生き物が
相対的に繁栄(というか、繁殖)したが、
人類が動物の域を脱し高度な知的文明を発展させる段階になると
アングロサクソンとユダヤだけが独走・牽引して、
恵まれた自然環境に胡座をかいて鼻くそをほじくりながら惰性で生きてきた
それらの生き物はついてこれなくなったということだな。
772 :
世界@名無史さん :2008/07/16(水) 01:41:55 0
>ポール(ノーベル経済学賞受賞者、MIT名誉教授):「
> 日本は戦後、奇跡的な急成長を遂げて、ついには米国に次ぐ世界第2位の経済大国になりました。
> その急成長の原動力は何だったのでしょうか。それは、日本が明治維新以来、一貫して注力してきた西洋の模倣です。
> 米国で開発された製品を模倣して改良し、高品質で価格の低い製品を生産し販売する。
> それによって製品の輸出を増やし、自動車をはじめ多くの産業で覇権を米国から奪っていきました。
> これと同じことを今、中国やインドが日本に仕掛けているわけです。
> 日本はこれまで西洋の模倣者として成功を収めてきましたが、新興国の台頭によって
> 模倣者であり続けることはもはやできない。では、どうすべきなのでしょうか。 」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20080707/164650/?P=1 白人の模範しかできないアジア人
インドのアーリア人の模範しかできずに、インド人を崇めてきた東アジア土人・東南アジア土人の歴史は繰り返されている
その白人様は近代まで中東やインドや東アジアの模倣と略奪で食ってましたが何か?
>>771 論破されて以来こっそりユダヤを足してるよなお前w
>>772 >ポール(ノーベル経済学賞受賞者、MIT名誉教授)
「ハイ、白人様がこうおっしゃってますから真実です」と今日もマンセーに忙しい
>>1 w
中東や北アフリカやインドはともかく東アジアや南アフリカはないわぁ
777 :
世界@名無史さん :2008/07/16(水) 02:14:19 0
>>772 後進国が安く製品作って輸出って、アメリカもそうだったのに何偉そうに語ってんだ?
778 :
世界@名無史さん :2008/07/16(水) 02:16:38 0
>>776 大あり。
今でも欧米人の経済といえば狩猟的なやり方ばかり。
780 :
世界@名無史さん :2008/07/16(水) 02:17:59 0
東アジア土人・東南アジア土人・サハラ以南アフリカ土人が人間のふりしてるのは笑える
>>778 で、アングロサクソン様はどうしたんだい?w
論破されて以来ユダヤ人をアングロサクソンの仲間に無理やり加えた
>>1 だが
今度は地中海世界までアングロサクソンにしちゃうつもりらしいw
783 :
世界@名無史さん :2008/07/16(水) 02:22:08 0
アーリア人はサクソン人以外も文明的 歴史を見れば分かる 歴史上、優秀な数学者を1000人リスト化したら、うち900人以上はアーリア人 明らかでしょ。残り50人がセム系・ドラヴィダ系、残り50人未満を東アジアや東南アジアやアフリカの土人が分け合う こんな感じだろうね。ギリシャ人とかインド人とかペルシャ人とか西欧人ばっか
784 :
世界@名無史さん :2008/07/16(水) 02:22:53 0
僕は
>>1 ではありません
サクソン人至上主義ではありません
785 :
世界@名無史さん :2008/07/16(水) 02:25:06 0
数学だけじゃなく化学も物理も何でもそう アジア人は、インド人を神として崇めてた次は、西欧人を神として崇めているだけ 何千年もアーリア人への劣等感を背負ってきてる民族なんだよ
786 :
世界@名無史さん :2008/07/16(水) 02:27:24 O
ユダヤ人を足してる奴(私だが)も、アーリア人の業績を説いている奴も、
アングロサクソンとりわけイギリスのそれの人種的優越性を説く
>>1 も、みんな別人である。
高等人の範囲のとらえ方について見解の相違はあれど、
日本人を含む東アジア人は土人とする点につき争いはない。
>>784 >>786 自演すんなバレバレだボケw
論破されたら話を変えてこじつける詭弁病だよお前はw
788 :
世界@名無史さん :2008/07/16(水) 02:43:09 0
論破 自演 詭弁 よかったですね
>>788 よかねーよ
一向にキチガイはキチガイぶりを発揮しつづけてるんだからw
しかしアングロが人類の先導者だなどという電波をみずから破壊した
>>1 の潔さには敬服しようw
791 :
1 ◆OrwVUStbO2 :2008/07/16(水) 10:59:11 0
ハァ?アホが。これだからジャパ土人は。 何度もいってるだろう。ユダヤを格上げしているのは俺ではないと。 ユダヤの功績も否定はしない。 だが、近代以降真に世界の歴史を動かしているのはアングロサクソンだけだ。 俺は長年疑問に思っていた。なぜイギリスは近代思想の原点ともいえる 民主主義、資本主義、近代科学を産み出す事ができたのか。 それも、彼らは互いに無関係なこれらの近代的思想を個別に生み出し、世界に多大な影響を与えてきたのだ。 古代において、製鉄の発明や車輪の発明が人類史に革命を起こしたことはある。 だがそれらはいうまでも無く別の国・地域において別々に発明された。 もし、近代科学と産業革命だけがイギリスで起こったのならまだ解る。 もしも議会政治も資本主義も他の国で完成したのなら、 アングロサクソンは平凡な運が良いだけの民族であったと言えるだろう。 だが実際は世界を変革するようなこれらの発想を彼らは単独で成し遂げたのだ。 古代でいうと、火の使用も農耕も製鉄も車輪もマダガスカル島で起こったと言うのと同じぐらい不自然なことだ。
792 :
1 ◆OrwVUStbO2 :2008/07/16(水) 11:24:07 0
それで私は西欧史の思想の伝播を精密に分析してみた。 そして解ったことが、 中世以降西欧世界において常に西欧を揺さぶる思想を発明し与えてきたのはイギリスだったということ。 大陸欧州諸国はそのあまりにも人知を超えた天才的発想の前に困惑し何度も内乱を繰り返してきた。 その傾向は20世紀初頭の世界大戦にも如実に現れている。 イギリスがカトリックへの懐疑を始めたら大陸でプロテスタントが興り、宗教戦争が始まった。 イギリスが王を殺して議会政治を始めたら大陸で啓蒙主義が興り、フランス革命とナポレオン戦争が始まった。 イギリスが馬鹿な大陸を見限って独自に産業革命を起こしたら大陸で工業化が進み、工業を武力に転じたドイツ周辺から世界大戦が起こった。 解るだろう。欧大陸諸国はつい最近まで中世に戻りたくて仕方なかったのだ。 世界史を冷静に眺めれば人類というのは変化を拒み自発的に発展をすることはできない生物であるといえる。 アジアでアラブでアフリカで遂に近代社会が成立しなかったのはその証拠だ。 宋代の中国はそれなりに科学も発達したが内乱でその全てを失っている。 なぜ西欧でそうならなかったのか。西欧には人知を超えた歴史の牽引役がいたからだ。 もしもアングロサクソンがいなければ西欧はアジアアフリカとなんら変わることの無い平凡な一地域であり、中世を乗り越えることは永久にできなかった。 科学・政治・経済にとどまらない。 冷静に分析すれば、アングロサクソンは 法学や哲学や近代音楽や近代芸術においても常に現状に疑問を抱き、変革者であり続けた。 現在もアメリカでは人類史を変革するような発明がなされ続けている。
793 :
1 ◆OrwVUStbO2 :2008/07/16(水) 11:30:23 0
そこで私は結論付けたわけだ。 結局のところアングロサクソンが歴史を動かしていたんじゃないのか、と。 アングロサクソンとそれ以外に人類を分類したら世界史の構造が理解できるのではないかと。 神という言葉は人知を超えた存在に与えられる。もし我々側、模倣と破壊と服従でしか生きていけない側が人ならば。 なぜ英米は戦争に強いのか?理由は簡単だ。彼らは神だからだ。 英米側につけば戦争に絶対に負けない、しかも負けても謝ったら助けてくれる。 何故か?彼らは神だからだ。
794 :
あ :2008/07/16(水) 11:53:03 O
↑ あんた見識あるな その通りだよ アングロだけではない サクソンもノルマンもラテンもゲルマンも神なんだよ かれら白人は魂の解放を実現したユウイツ無二の存在 わかるか?この意味が
795 :
1 ◆OrwVUStbO2 :2008/07/16(水) 12:05:36 0
私はレイシストでも白人至上主義者でも民族主義者でもない。だが、西欧から近代が興ったからといって 西欧が優れていると結論付けるのは馬鹿げている。 白人が世界を支配したからといって白人が優越種であるとも言えない。 スペインがアメリカでやった虐殺を見て白人は残酷だとも言えない。 日本人がアメリカの慈悲を受けて発展したのを見て日本人は優れているとも言えない。 だが、アングロサクソンだけは本当に優れているといわざるを得ない。 それは彼らがあらゆる近代に繋がる発明を成し遂げ、完璧な植民地支配をした事からも明らかだ。 なぜ白人は強いのか、アングロサクソンが白人に含まれていたからだ。 なぜ白人の科学者は優秀なのか、アングロサクソンが白人に含まれていたからだ。 なぜ白人は残虐なのか。アジア人も酷いだろう。土人類は残虐なものだ。 スペイン土人が最初にアメリカに到達したからだ。 アングロサクソンは残虐ではない。 貿易摩擦を無視する中国土人を戒める為にアヘンを欲しがる土人に売ってやり、アヘン戦争を起こした。 売る者の無い黒人国家に奴隷の価値を認めて貿易をしてやった。 国民の適切な管理の為に黒人の幸福のためにアパルトヘイトを実行した。 日本が滅ぶのを防ぐ為に原爆を落として世界と日本を救ってやった。 なぜ彼らはこうもパーフェクトなのか。彼らは神だからだ。 アングロサクソンだけが優れていたのだ。そこに理由など無い。 それが事実なのだ。
796 :
あ :2008/07/16(水) 13:25:25 O
そもそもそのイングランド王こそノルマン系譜なんだがな もちろん途中でケルト、ゲルマン アングロ サクソン あらゆる血や決闘が混じってはいるが ブリテン自体 アングロと決めつけてること事態無能だ ただ アングロは素晴らしい なんども言うが魂の解放をしたのが白人だ 白人はニュータイプなのだよ 魂を解放した、地球の引力に縛られない 魂の解放を成し遂げ世界を適切な 進むべき道に導く新たな人類の形 それが白人主 ニュータイプなのだよ 白人様は!
>>791-793 >>795-796 ユダヤ格上げはお前だろうがw ばればれなんだよw
エゲレスは泥縄でだましだましやって来ただけ
何がカトリックへの懐疑だ、離婚したくて勝手にカトリックから離れただけじゃねーかw
金に汚く利益を求めることだけ卓越したエゲレス土民は悪魔の信奉者だよ
798 :
1 ◆OrwVUStbO2 :2008/07/17(木) 01:40:33 0
イギリスのカトリックへの懐疑はもっと昔だ。14世紀のウィリアムオッカムの神学に始まる。 それまで大陸の馬鹿土人神学では聖書の研究解釈に留まり天使の存在なども前提においていた。 そんなものは要らんのじゃないか?カトリックおかしくねーか。聖書鵜呑みにしても良いのか、 と始めて言い出したのが、他ならぬウィリアムオッカムなのである。 それは結局、普遍論争に繋がり大陸に輸出され宗教改革・宗教戦争に発展していく。 英国国教会の成立は離婚問題以上に英国がカトリックから自由になる為に為されたとするのが妥当だ。 離婚問題などただの口実に過ぎない。権威の失墜したカトリックから、大陸の馬鹿宗教から決別する為に 国教会を設置したのだ。 カトリックやらプロテスタントで大陸が荒れに荒れてた最中にアングロサクソンは第三の選択肢を提示したのだ。
799 :
世界@名無史さん :2008/07/17(木) 02:00:36 0
相変わらずアイノコは頭が欠陥あるな まあ血統のせいだろうが
>>798 ハイハイ美化乙w
ただの離婚問題のもつれだよエゲレスは
801 :
世界@名無史さん :2008/07/17(木) 18:26:11 0
このスレ立てた奴ってどんだけ馬鹿なんだ?
.\ ┌─────────┐ ./ /
|├-\. │ 基地外警報!!! | ./ <
|││ /\ │ 基地外警報!! | ./ / ビビビビ…
|│⌒ヽ/\ └―――──――――┘./ \_\_\
|│朝 ) ─.\ ヽ(´ー`)ノ / _ \ \ \
|├────-\ ( へ) / /||__|∧ __|___
∧_∧ \ く /. (O´∀`) | |::::::::::::::::::::::|
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φ⊂ 朝 ) ∧
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< 予 レ >
< 感 の > |
>>1 とあを迎えに来ました
<. !! > \__ _______
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電波 \ / / / \ ―――┴┴┴┴┴―――――、
ゆんゆん ξ / ウワァ!!コレハヒドイスレダ!!\ /  ̄ ̄ ̄// ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄||
Λ⊥Λ /∧_∧∧_∧ .∧_∧ ∧\ / ∧//∧ ∧| || ||| ||
( ´∀`) /( ・∀・);・∀・)(・∀・; )・∀・\ [/____(゜_//[ ]゜Д゜)||___||| . ||
◯ / / / ( つ U U )⊂ ⊂ ⊂ \||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _||
\/ | / (_)_)(⌒)|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_(_) \o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
/ // ̄| | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\|| VAIO | ̄ ̄ ̄ ̄\.∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l||
(_)__).(_)_)/ . \,,|==========| \ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
803 :
世界@名無史さん :2008/07/19(土) 13:43:59 0
日本人だけが人間、あとは豚
804 :
世界@名無史さん :2008/07/19(土) 23:11:51 0
「アングロサクソン(侵略・破壊の天才)になれる人が成功する」
誰かを先導者と崇める者は破滅へと導かれるまで気が付かない。
けだし名言
807 :
世界@名無史さん :2008/07/20(日) 13:51:07 0
白人にコンプレックスを抱いている哀れなジャップ共へ お前らが素人ばかりの草野球チーム「シナーズ」に属しているとしよう。 あと他にも同じ素人草野球の「クリスチャンズ」と「アラビアンズ」、 「アフリカドジーンズ」、「アメリカドジーンズ」、「オセアニアドジーンズ」、 があってトーナメントをする。 クリスチャンズにはムチャクチャ強いピッチャーが居て、監督の采配も素晴らしく、 他のチームが太刀打ちできずに優勝したとしよう。 クリスチャンズは強い。さすがだ、と皆が思っていた。 だが後になって、クリスチャンズのピッチャーと監督は実はメジャーリーガーだったことが発覚する。 不公平だと感じないか。 史実も同じなのだよ。 白人が強かったのはアングロサクソンが白人に含まれていたからであり、 猿だらけの地上に急遽、言うなれば草野球トーナメントにメジャーリーガーが参戦するように、 近代の思想を担いだ人が現れたからなのだ。 言うなれば当然で仕方の無いことなのだ。 素人はメジャーリーガーにはどう太刀打ちしても適わない。あきらめ彼らの指示を仰ぐしかないのである。
808 :
世界@名無史さん :2008/07/20(日) 15:24:36 O
ポッポー、ポッポー。 やあボク、機関車トーマス。 なぜか朝鮮顔のオジさんに好かれています。
アングロなんぞせいぜい高校野球監督ぐらいだよw プロの日本とは比較にならん
810 :
世界@名無史さん :2008/07/21(月) 01:55:09 O
確かにアングロサクソンは優秀だが、その純度には限界がある。 近代を切り拓く思想的礎を築いたオッカムのウィリアムの理論は ドゥンス・スコトゥスのそれを発展させたものだが、 アングロサクソンの中には、ローマカトリックの御用学者である トマス・アクィナスの土人的主張がこのスコトゥスによって論破されたことが悔しくて スコトゥスの名を文字り土人を意味する dunceなる単語を造った不届き者たちが存在するのである。
アングロサクソン蛮人
813 :
世界@名無史さん :2008/07/21(月) 22:12:11 0
確かにアングロサクソンは優秀には違いないが、それは 既存の体制を打ち壊す「破壊者」として。 この世は暴力が動かしているんだからアングロサクソンが天下 取るのは自然の流れ。
アングロサクソンは確かに優秀だよ。 石器時代の価値観では。
815 :
1 ◆OrwVUStbO2 :2008/07/24(木) 01:40:44 0
アングロサクソンが近代を興し、人類を猿から人へ導いてきたというのなら、 模倣と破壊しか能の無い我々はどうするべきなのか。 アングロサクソンは我々を見殺しにはしない。 彼らにとってもまた我々は貴重な労働力であり、彼らが生み出した資本主義という近代奴隷制的宗教の 忠実な信者であるからだ。 だが、一方で我々は飼い殺された檻の中の動物でもあるといえる。 アングロサクソンにとって下等生物の我々は動物愛護の観点から巨大な動物園に閉じ込められている存在であるといって良い。 そう、彼らは我々を殺さない。どころかエサを与えてくれるのだ。 そのエサは石油や穀物といったものだ。 檻の中の動物は決して係員に牙を向いてはならない。 奴隷は奴隷として生きることが奴隷のもっとも幸せな生き方なのだ。日本が得た第一奴隷の座を 狙う中国の台頭は絶対に阻止しなければならない。
816 :
世界@名無史さん :2008/07/24(木) 02:17:32 0
また電波が始まったな 模倣と破壊と詐欺行為で成り上がったアングロサクソンがなんだって?
817 :
世界@名無史さん :2008/07/24(木) 02:21:00 O
アングロサクソンの構築する社会システムは、奴隷の存在を直視するという点において人類初であり独特だ。 いかなる社会集団も支配隷属関係を必然的に内包するが、 アングロサクソンのそれの場合、奴隷の存在をあえて直視することで、 奴隷の地位待遇が改善される余地が生まれているのだ。 これとは対照的に、被支配者の声や存在を無視し、 上層階級のきらびやかな文化だけをクローズアップすることで 徹底的に美化されているのが非アングロサクソンの構築する社会体系である。 脳内ファンタジーワールドと現実を戦わせれば前者が勝つに決まっている。 「独自の文化」などという欺瞞を用いて、 アングロサクソンのおせっかいを非難するのはやめていただきたい。 アングロサクソンに文明を押し付けられる以前の土人社会に、 格差や不合理不平等が存在しなかったわけがないだろう。 その問題を無視していただけだ。
つまりカースト制度最高ってわけですね。わかります。
819 :
世界@名無史さん :2008/07/24(木) 08:02:45 0
オーストラリアとニュージーランドの白人はどうなの?アングロ・サクソン の一員だけれど。彼等も世界的にみて支配階級なの?
それ言っちゃダメーw
821 :
世界@名無史さん :2008/07/24(木) 12:13:19 O
>>819 もちろんだ。
タクシー運転手ですら日本円換算で年収700万円超えるのだから。
822 :
世界@名無史さん :2008/07/24(木) 12:29:47 0
オーストラリアとかニュージーランドの白人って一番楽して金と名誉を 手に入れる連中じゃない。大した実力もない癖にアングロサクソンと言う だけで特権や利益を無条件に得ている連中。日本流に考えたらフリーター (自由)兼公務員(安定)
>>816 模倣と破壊と詐欺行為をせずに成り上がった民族というと?
日本こそ模倣を最も得意とする民族ではないかw
↑古いねぇ 日本程度の模倣はどこでもやっている そして日本は破壊と詐欺行為は世界最小レベル
最小、つまりゼロではないとw
あたりまえじゃん まったく破壊せずに生きてこれたのは争いのないどっかの奥地の原住民ぐらいでしょ アングロサクソンは模倣も破壊も詐欺行為も最高レベル
はいはいw
お得意の勝利宣言、と
敗者に勝者を祝えとは言わないよw
833 :
世界@名無史さん :2008/07/26(土) 09:43:19 0
!! /" ̄ ̄"''ヽ ヾ、 〃 _. -ァi | _ ‐-′, /¨ヽ {0} | し 頭 / / i_,.ノ .| そ が j // | |リ`‐- _,,,,.| う フ / { ノノ_ ,r>、,r'''" | = だ. ッ = { ノノヘ'´:::/´_..、--―┴ヘ !! よ ト ) r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃 お l / j/{:.|l _....--―T ̄ .._ | っ (( r' ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j 歩 こ 繋 ア っ )) r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / く. ん が ン 〃 ヾ、 (( {三:::::.:.:.:.イ j ! /=. な な っ グ = !! ヾ、_.ノ´:.:.:::::::/ / ! / ん 街 た ロ r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_. て 中 ま サ /ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ ま ク = ! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 /" ソ ! : r'´ / ヾ\ \ \ ン r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \〃 と ヾ、 ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ l::::::::::::::::::;:イ、_/:::| 〉|! | " ''
834 :
世界@名無史さん :2008/07/26(土) 10:58:08 O
>>824 為替の問題ではない。
日銀総裁人事で揉めて投機筋が日銀の為替介入のおそれなしと
好き放題円を買いまくっていた今年3月のオージー円レートですら
93円で踏みとどまったのだから、今の相場は適正だ。
金利差を問題にするのなら、債務残高が膨れ上がって利上げができないのも実力のうちなのだ。
この腐れ貧乏国家のジャップが!
破壊の天才、アングロサクソンを 建設と共生に長けた日本人がマネできる? 確かに日本人はアメリカとかの模倣をしてきたが それは制度や外見だけ。思考や行動様式をマネした わけではない。反論ないよな?
あー、やっぱり嫌英厨は日本の歴史すらも知らないのかw
京浜急行電鉄は19日、米海軍横須賀基地の空母キティホーク乗組員の フィリップ・シモンズ上等水平(22)に人命救助の感謝状を贈った。 シモンズ上等水兵は4月7日朝、横須賀市の京急県立大学駅で 電車を待っていた際、発作を起こして線路に転落した60歳くらいの男性客 をホームに引き揚げ、応急措置をし、男性を助けた。 キティホーク艦上での贈呈式には、テッド・ゼッキン艦長も出席。 艦長から「誇りに思える行動を取った」とたたえられ、 シモンズ上等水兵は「日本が好き。感謝されて大変うれしい」と笑顔を 見せていた。 (2008年5月20日 読売新聞 地域 相模版より)
839 :
世界@名無史さん :2008/07/27(日) 00:52:28 0
>>834 まぁオージーは恵まれてるからな
何しろ地面を掘れば資源がわんさか、自然の景観ダシに観光客が金を落とす
オージー自身は何も生み出す能力はないが、それだけで食っていける国w
将来はナウル化しそうだな
>>834 いや為替の問題だろw
通貨違うんだから
>>835 勝者が敗者を笑うことより
敗者が敗者を笑おうとすることのほうが多い
君は真の敗者だなw
>>837 日本の歴史もエゲレスの歴史も知らない英儲厨乙w
【豪州】高学歴、飲酒、無子、車中毒、重ローン…平均的なオーストラリア国民像[07/24]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1216883398/ 7月23日付オーストラリア統計局(ABS)の「社会トレンド」年次報告書によると、
総人口に対する25歳から64歳までの、学位、ディプロマ、免状を持つ人口の比率が
1996年の46%から2006年の59%へと急増している。
国民の平均的な資格は高くなっているが、15歳から74歳までの国民の半分ほどは、
「知識社会の複雑な要求を満たす」ために必要とされる最低水準の識字率も
欠いていることが明らかになった。
また、子供を持たない30歳から34歳の女性の全女性人口に対する比率も1996年の
29%から2006年の37%になった。気候変動対策に対する支持の気持ちは強いが、
2006年に通勤通学に公共交通機関を利用している人は20%程度で、75%程度が
自家用車が主な移動手段だった。
平均的なローン借入額は10年で倍増し、$213,000になっている。
また、18歳から24歳までの男性の5人に1人、女性の6人に1人は心身に危険な量の
アルコールを毎日のように飲んでいる。2005年度までの7年間に急性アル中で病院に
運び込まれた若い男性が62%増え、女性は62%増えている。
2006年度までの8年間で、インターネット契約世帯が16%増えて64%になり、
ブロードバンド・インターネット利用世帯が50%か75%の間で、ダイアルアップ接続利用世帯数を抜いている。
また、労働組合組織率が1986年以来20年間で半減している。
ソース(日豪プレス):
>>840 相変わらず中身の無いレスだなあ
次は鸚鵡返しがくるんだろ、どうせ
843 :
世界@名無史さん :2008/07/27(日) 02:51:59 0
>>1 によると、スペイン王国と室町幕府は時空を超えて接触を持っていたそうですww
>>842 そのとおり
君ほど自爆が多い人もなかなか珍しいね
おうむ返しされるとわかってても何か書き込まずにいられないんだろうなw
開き直りですかw
>>845 ん?
開き直って自分の中身のなさを棚に上げてしまったのは君だがね
自己を客観的に見れるよう訓練しなさい
そして鸚鵡返し
おうむ返しで自爆しないよう気をつけようね
鸚鵡返しをするってことは反論できてない、ってことなんだぜ?w
おうむ返しで同じ理屈で反論になってるのはブーメランなんだぜ?
851 :
世界@名無史さん :2008/07/28(月) 01:20:24 O
不毛な人格攻撃合戦はやめろ。 ここはアングロサクソンの高等性について語る神聖なスレだぞ。
そのアングロサクソンの劣等性が証明されてファビョってるんだよ
853 :
世界@名無史さん :2008/07/28(月) 03:13:37 0
おーい、クルセーダーよww 東方見聞録の明代の中国語版はまだかーw
嫌英厨のバカさはログから証明されているけどね
857 :
1 ◆OrwVUStbO2 :2008/08/03(日) 03:21:02 0
君たちにはまだ理解ができないのか。 民族には優劣があるという事。 支配する側と支配される側だ。 例えば、日本人が朝鮮人より優れているという事や 黒人は知能が劣るという事は 常識的に周知の事実として一般に受け入れられるだろう。 その論理で、近代文明を産み出し与えてきた白人は優れていると結論付けるものもいるだろう。 私はそれを否定はしない。 そう、与える側は常に与えられる側より優れているのだ。 だが、そこで思考を止めていいのか、と私は問いたい。 白人は優れている。ならば白人は全て民主主義をスンナリ受け入れたか?否。 実際は民主主義の原点である議会政治を成立させ、近代国家の屋台骨にすることに短期間で成功したのはイギリスだけである。 白人は優れている。ならば白人は全て植民地をうまく統治したか?否 実際はスペインやオランダの世界支配は非常に不完全で、虐殺と武力のみによって維持されていた張りぼての支配に過ぎなかった。 植民地を間接統治と法による支配でうまく統治させる事に成功させたのはイギリスだけである。 白人は優れている。ならば白人は全て近代を導くのに貢献したといえるか?否 実際は政教分離も議会政治も近代科学も資本主義も工業社会もイギリスの主導で成立した。 欧大陸諸国はイギリスのもたらす神の発明に何度もかく乱され宗教戦争・フランス革命・第一次大戦と内乱を繰り返した。 そうイギリス以外の西欧は人類の近代化に全く貢献していないのである。 フランス革命や第一次大戦はアングロサクソンによる壮大な人体実験であるといって良い。
858 :
1 ◆OrwVUStbO2 :2008/08/03(日) 03:24:13 0
以上をして「白人は等しく優れている」という論理は否定していただきたい。 ではそれを踏まえて中国やアラブの歴史を振り返っていただきたい。 中国やアラブは偉大な発明をしながらそれを近代に結び付けられずに内乱で自滅していった。 解るだろう。これはイギリス以外の欧大陸諸国が中世以降に歩もうとした歴史そのものなのである。 イギリスがいなければ大陸は宗教戦争でルネサンスの成果を失っただろう。 イギリスがいなければ大陸はフランス革命後の反動で絶対主義時代に戻っただろう。 イギリスとアメリカがいなければ大陸は第一次・第二次大戦で世界を破壊しつくし原始時代に戻っただろう。 白人は等しく優れている訳でないのなら、アングロサクソンだけが優れていると考えるのが正しい推論だ。 アングロサクソン以外の白人は我々モンゴロ土人や黒人と同じ、模倣する事でしか学べない存在なのだ。
859 :
世界@名無史さん :2008/08/03(日) 03:24:47 0
古代の中国文明も、白人が築いたんだけどね。
ハイ馬鹿
今も続く中東の紛争はすべてイギリスが原因
「うまく統治させる事に成功した」なんてすさまじい電波
ルネサンスがなければエゲレスは下等土民でしかない
世界大戦も資本主義の行き詰まりによるもの。エゲレスが原因作ったも同然
東洋やインドの技術パクった成金国家が一時調子に乗ってただけ
>>859 巣に帰れキチガイw
862 :
世界@名無史さん :2008/08/04(月) 00:04:27 0
アジア人でアングロに近いのは漢民族 共通点:冷酷、個人主義、拝金主義、他人を信じないetc 確かに社会主義や資本主義みたいな違いはあるが、それは制度 や外見、形式だけであってモノの考え方は非常に似てる
そんなものは人類共通ですから
誰にでも共通部分はあるが、特に極端な連中は存在する
それが君ってわけね 納得
>>865 ちゃんと話の流れを理解汁
アングロに近いのはってはなしだべ
いちいちうるさい。
お前がアングロサクソン嫌いなのはよく分かったから
チラシの裏にでも書いてろ。
お前が
>>862 に書いたような特徴なんて誰でもあるし
アングロサクソンが極端というお前の主観なんかどうでもいいんだよ。
869 :
世界@名無史さん :2008/08/04(月) 03:40:01 O
>冷酷 自分の所属する世間外の人間に対しては、誰でも冷酷なもんだよ。 >個人主義 全体主義が遺伝子に染み付いたモンゴロ土人には理解できないかもしれないが、 個人主義ってのは利己的って意味じゃないぞ。 権利や自由を考えるときおかしな社会集団単位ではなく個人を単位とすることだ。 公権力の介入できないキモい中間団体の内部で 人権侵害泣き寝入りの横行するクソジャップが。 >拝金主義 経済的におちぶれたとたん、カネ以外の価値に逃げるな。 一人当たりGDPは韓国やメキシコレベルなのに金稼ぎのための労働時間だけは 世界トップクラスの低能エコノミックアニマルが。 >他人を信じない 無担保での信用を強引に押し付けられる (しかもそれが美徳とされる)ジャパ土人社会よりマシだ。
冷酷の度合いが違いすぎる 獣同然に扱うよかれらは 変な中間団体が巣くってるのは世界共通だ罠 アメリカ発の制度主義経済学なんかでは主要な研究テーマだろ もともと拝金主義的傾向は日本じゃ少ない そういうのを下卑たことと認識してるからな >一人当たりGDPは韓国やメキシコレベル これはもう、一体何を妄想してるのかw 経済における「信用」とは概念が異なる
獣同然にあつかう、とかお前は実際にイギリス人に会ったことあるのか? ネットの印象だけで語るな
872 :
世界@名無史さん :2008/08/04(月) 11:02:48 0
まあイギリスは紳士の国であるからしてな。
874 :
世界@名無史さん :2008/08/05(火) 00:24:37 0
右手を握手で差し出しておいて、左手に銃を構えるのがイギリス流紳士の嗜み
875 :
世界@名無史さん :2008/08/05(火) 00:25:13 0
>869 >無担保での信用を強引に押し付けられる どういうこと?
876 :
世界@名無史さん :2008/08/05(火) 00:32:56 0
>869 拝金主義に関しては金のためなら何でもするというのは アングロサクソンと中国人ぐらいしか見当たらないが?
ずいぶんな節穴だな
878 :
世界@名無史さん :2008/08/05(火) 00:47:47 0
日本人やインド人なんかの冷酷さなんか アングロサクソンやシナ人の足元にも及ばない 加害力が違う
主観乙
歴史的事実(笑)
事実を直視できないとは気の毒だな
確かにアングロサクソンは先導者だよな 近代化するには文化や伝統を破壊しなくてはならないから
885 :
世界@名無史さん :2008/08/06(水) 23:24:50 O
アングロサクソンを非難してる連中って、 文化とか伝統とかいうマジックワードを嬉々として振り回すよな。 朝鮮人とか変な木彫りの像を拝んでる熱帯の裸族とかみたい。
朝鮮人はともかく熱帯の裸族は世界中に災厄をばらまいたりはしなかった アングロ蛮人は他人の文化ばかり破壊しつづけた悪魔
嫌英厨って同じことしかいえないね
事実だからな
お前の感想だから
ぶつぶつ文句なんか言ってないで反論述べなよ 正しいなら
感想に反論?
まったくザコばっかだな
事実を「感想」認定して逃げる英儲厨w
感想を事実と思い込むことでしか正当化できないのね・・・ カワイソス
批難じゃなくてちゃんと賛美してるじゃん 確かに「先導者」とね でもその意味がアングロサクソン信奉者の考えている事と違うわけだ
地獄への先導者だなアングロは 世界を地獄へ導く悪魔
アングロどもがいなければネットや交通網はなくとも今よりずっといい社会だった・・・
898 :
世界@名無史さん :2008/08/11(月) 01:21:56 O
物はなくとも精神的には充実してた、とな。 自分探し組の窓際族や非リア充は、司馬小説でも読んでろや。
いや、ネットも交通網も日本が整備してずっといい社会だったろう。
ほんとつまらんIF話しか言えないのなw
いんやアングロが世界を地獄へ導いたという実話にあふれてますが何か?
はいはい
世界は地獄を見た
904 :
世界@名無史さん :2008/08/14(木) 23:00:45 0
オマエラが盆休みで鼻クソほじりながらゴロゴロネットしてられるのもアングロ様のおかげ。
905 :
世界@名無史さん :2008/08/14(木) 23:29:50 0
盆休みがアングロのおかげで存在するとは初耳だな アングロも盆踊りとかすんのかw
906 :
世界@名無史さん :2008/08/14(木) 23:59:31 0
同時に現代の世界が抱える様々な問題に苦しめられているのも アングロ様のおかげ
おまいら中世のまま中国やアラブが先導する世界なら今頃どうなっていたと思う? 今ほどゆがんだ問題は起きてないと思うんだ 白人のやってきたことはそれだけひどい
日本人が先導する世界こそが理想です アングロは扇動しかしません
909 :
世界@名無史さん :2008/08/15(金) 11:23:57 0
デンマーク人の態度みてみろよ。
これが白人なんだよ。
【国際】 「鏡の後にスパイいるかも」と冗談→調べたらマジックミラーの向こうに男2人…ホスト国の中国、サッカー女子W杯でスパイ疑惑
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1189851856/ ★鏡の後ろに“スパイ”がいた!サッカー女子W杯、中国に疑惑
・サッカー女子W杯中国大会で、ホスト国の中国にスパイ疑惑が浮上した。初戦の相手、
デンマークが宿舎で行った戦術ミーティングを盗み聞きしようとしたというもの。国際
サッカー連盟(FIFA)はすでに調査を打ち切ったようだが、疑惑が完全に払拭
(ふっしょく)されたわけではない。
910 :
世界@名無史さん :2008/08/15(金) 11:54:27 0
いや違う。自由と平等を備えたアングロ白人が天下を取ったおかげで今の太平があるのだ。
911 :
世界@名無史さん :2008/08/15(金) 13:14:16 O
>>905 アングロ神が旧約聖書の安息日の概念を強引に押し付けてくれるまで、
日本の庶民に休日など無かった。
912 :
世界@名無史さん :2008/08/15(金) 15:55:56 O
>>908 モンゴロイドは個々人で自発的に全体主義に走るからな。
扇動者なんか要らないし、現れようもないわ。
913 :
世界@名無史さん :2008/08/15(金) 19:52:27 0
モンゴロ土人だけではない 絶対主義・帝政・恐怖政治が大好きなフランス、 ナチスを産み出したドイツも同様に馬鹿だ。 結局アングロサクソン以外の民族は自由・平等・平和という概念を理解できないのだ。
>>911 バカw
安息日なんて考えが導入されたから安息日以外働き詰めにさせる理由が出来てしまったんだろw
それ以前は適度に働いて適度に休んでたんだよ
つかユダヤ人の風習じゃねーかw アングロはパクリばっかだな
>>912 自然に全体の利益を考えて行動する合理性が生来備わっているわけだ
生来野蛮で低脳な利己主義アングロ社会はアメリカもエゲレスもすさまじい格差社会だからな
>>913 アングロの自由・平等・平和とは金持ちや権力者のみが持つものw
915 :
世界@名無史さん :2008/08/16(土) 01:31:21 0
917 :
世界@名無史さん :2008/08/16(土) 05:56:15 0
>アングロの自由・平等・平和とは金持ちや権力者のみが持つものw その通り。だが、今や個々人が金持ちで権力者となれる平等な社会が実現したのだ。 フランスやドイツが何度内乱を繰り返しても得られなかった平等という知恵を アングロ様は全人類に与えてくださったのだ。
918 :
世界@名無史さん :2008/08/16(土) 11:58:22 0
アングロサクソンの居る地球に生まれてよかった。
中世ヨーロッパのお城が好きだ 超魔界村で好きになった
920 :
世界@名無史さん :2008/08/16(土) 14:36:39 0
イギリスをヨーロッパに入れてもらっては困るな。
>>917 現代アングロ社会も底辺はほぼ絶対に這い上がれない超格差階級社会だよw
923 :
世界@名無史さん :2008/08/19(火) 02:38:49 0
日本人が先導する世界こそが理想です アングロは扇動しかしません
日本人が先導する世界
世界中の人間が借金1億円くらい背負う世界ですか
ダメリカの借金ぶりには永劫かなわんよw
日本が嫌いな奴は、アメリカ陸軍 グリーンカード兵士で検索しろ いまイラクで兵が足りないから軍は35〜40才ぐらいまで取るぜ 外国人が志願すれば事務所でグリーンカードもらえて、兵士終えれば市民権もOK 日本人も結構いる 日本と違うから男女差別無しに意思あれば女も前線兵士として取るぜ。 こないだのタクシー雲ちゃん刺したアフリカ人は現地採用のグリーンカード兵士 そういうDQN男でもとるってこった 大統領変わってイラクが落ち着きそうなところで志願したら?いまんところ、月に死ぬのは数人らしいし まず死ぬことは無い。交通事故ぐらいの確率だ 低学歴・在日・氷河期・混血いずれにしても現状から抜け出し日本人をやめるチャンス 海軍もグリーンカード兵士はとってる ここ何年かでアメリカの軍艦がしずめられた話は無いし、今後もないだろうから 絶対に死にたくなければこちらがオススメ タクシー雲ちゃん刺したグリーンカード兵士も海軍 海に出れば長期にわたり休暇もなく酒も飲めないし娯楽もないので日本で逃げたんだろう ちなみに 留学生がアメリカの大学在籍中に州兵に志願すれば市民権がとれるだけでなく学費は只になり 体力テストのあと少尉(士官)に採用になる。 人口が極度に少ない過疎の州大学ならレベルが低く馬鹿でも入れるし 兵士より安全で待遇もいいから、こっちもおすすめだ。そのまま一生職業軍人にもなれる。
928 :
世界@名無史さん :2008/08/25(月) 01:31:06 0
>>927 こんな甘言にだまされる馬鹿はイラクの砂にでもなってしまえばいいw
929 :
世界@名無史さん :2008/08/25(月) 01:35:11 0
そんなくらいでアングロサク神の仲間に入れてもらえるなら安いもんじゃないだろうか。
930 :
世界@名無史さん :2008/08/25(月) 02:40:26 0
>>929 バカかw
あちこちにコピペしてんじゃねーよ
931 :
世界@名無史さん :2008/08/25(月) 10:01:05 0
イギリスは支那戦国時代の晋。 強国になると三晋となり分裂(オランダに占領された 後のイギリスの連合王国化)、斉や楚と覇権を 争うも結局秦(アメリカ)に滅ぼされる。
まーたオランダ占領かw
アングロが素晴らしいのは近代主義の観点からなんだよね
934 :
世界@名無史さん :2008/08/26(火) 08:31:21 0
>>932 認めろよ「英蘭戦争は中途半端な戦果じゃなくて
イングランドの完全な敗北であり、その後オラニエ公が
簡単にイギリス全土を制圧するきっかけになった」と。
朝鮮人の「ウリは第二次大戦の戦勝国ニダ!なぜ?
アメリカに亡命政権があったからニダ!!」じゃないんだからw
935 :
世界@名無史さん :2008/08/26(火) 12:51:40 0
そんなことを言ったら1066年以後戦争に負けていない!と豪語する イギリスの心の支えがなくなっちゃうだろ。
936 :
世界@名無史さん :2008/08/26(火) 19:29:52 0
君たちは近代というものを誤解しているのではないか? ルネサンスやフランス革命などの成果を過大評価して 「近代化=西欧化」などと誤解する馬鹿も多いのが、 大陸側の西欧は近代に全く貢献していない事は何度も述べたとおりだ。 歴史を冷静に眺めてみれば近代化とは 英米風の政治制度を導入し、 英米風の服装をし、 英米の経済システムを取り入れ、 英米風の生産システムによる工業を発展させ、 英米風の食事をし、 英米の銀行の影響下にある財閥が経済を牽引するような社会を作る事である。
937 :
世界@名無史さん :2008/08/26(火) 19:34:45 O
反英厨って頭の中がチャンバラでいっぱいなんだな。 文脈関係なくいつも戦争で勝った負けたの話ばかり。 三戦板に行けばいいのに。
938 :
世界@名無史さん :2008/08/26(火) 23:48:52 0
要するに近代化=英米化、と?
その英米のやり方も崩壊しつつあるなw
940 :
世界@名無史さん :2008/08/30(土) 00:35:03 0
神聖アングロ帝国ことアメリカは内部分裂の時代に入ったのかもわからんね。
>>935 みたいなこと言ってるイギリス人など見たこともないw
例によって嫌英馬鹿の脳内にのみ存在するんだろうなw
942 :
世界@名無史さん :2008/08/30(土) 01:03:32 0
↑英儲厨プギャーww
と、気持ち悪い顔をしたニートが申しております
944 :
世界@名無史さん :2008/08/30(土) 01:53:21 0
↑と、レッテル張りで何か反論した気になってるバカが申しておりますww
と、鸚鵡返しwww
946 :
世界@名無史さん :2008/08/30(土) 02:44:25 0
↑と、鸚鵡返しの意味がわかってないバカが申しておりますw
と、粘着w
948 :
世界@名無史さん :2008/08/30(土) 03:46:49 0
↑と、粘着してる自分に気付かないバカが申しておりますw
と、鏡を正視できない顔つきでw
950 :
世界@名無史さん :2008/08/31(日) 00:58:18 0
↑と、自己の経験にもとづくトラウマをカミングアウトしておりますw
暇だね
952 :
世界@名無史さん :2008/08/31(日) 03:02:54 0
【経済政策】「英経済、過去60年間で最悪の下降局面」・極めて悲観的な認識…英財務相 [08/08/30]
【ロンドン=木村正人】ダーリング英財務相は30日付の英紙ガーディアンとの
インタビューで、「英経済は過去60年間で恐らく最悪の下降局面に直面しており、
予想以上に深刻で長期間続く」と極めて悲観的な認識を示した。
英経済は1992年のポンド危機以来、16年連続の経済成長を続けてきたが、昨年の
米低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題に端を発した信用不安や
資源、食料の高騰が直撃したようだ。
同財務相は「信用不安が今後、どれだけ深刻になるか予想もつかない」と述べた上で、
「次の1年間は、今の世代の労働党政権が経験したことがない困難なものになる」との
見方を示した。今年末までに200万人の失業が予想される英国では、ブラウン首相の
経済運営に対する批判が強まっており、同財務相の更迭説も取りざたされている。
▽News Source MSN産経ニュース 2008年8月30日18時47分
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080830/biz0808301850007-n1.htm
953 :
世界@名無史さん :2008/08/31(日) 03:19:30 0
954 :
1 :2008/08/31(日) 10:52:21 0
まあまあ君たちやめなさい。 ここは世界史におけるアングロサクソンのなした非常に重要な役割について 議論するスレだ。 イギリス史は重要だと考える者は多いだろう。 だが実際はその重要性は他の群を抜いて強いという事を私は主張している。 誰もアフリカや朝鮮の土人史を重要視する者はいないだろう。 そう私が言いたいのは中国もイスラムもそれと同じ、「その他土人史」だ。 フランスやドイツやイタリアといったイギリス以外のヨーロッパ史も 実は無意味で、イギリスの圧倒的な近代への貢献により、 全く意味が無いと言って良いのだ。 さあ今すぐ世界史の教科書のイギリス以外の歴史のページを全て破り捨て給え!
955 :
きたのきい :2008/08/31(日) 12:04:18 0
>>954 なるほど、イギリス=先導者ってことは理解できた。
でも美術史・音楽史っていう点では全く存在感ないね。
ビートルズぐらいか。
文化的には貧しいなぁ。
956 :
世界@名無史さん :2008/08/31(日) 13:27:57 O
>>954 近代史以降のページで破り捨てる部分はないのでは。
産業革命後この星のすべてがイギリスによる文明化を試みられているのだから。
イギリスの啓蒙を素直に受け入れそれまでの箸にも棒にもかからない
世界最底辺の土人生息地から一気に非欧米世界の最大の文明地となった日本、
イギリスに感化された一部の良識人が多数の土人たちによって駆逐されたため
文明化に失敗しその後惨めな歴史を辿ることになったオスマンやアフガン、
これらの歴史の対比は実におもしろい。
それに、イギリスによる文明化の意義を際だたせるという意味において、
中世以前の世界の土人たちの自分たちの頭による七転八倒の歴史にも知る意味がある。
世界を先導してきたのは私たちユダヤ人です 私たちの成果を盗まないでください
958 :
世界@名無史さん :2008/08/31(日) 14:03:12 O
>>955 仮に今現在米英以外がこの星の覇者であって(そんな忌まわしい地獄絵図は
想像するだけで鳥肌がたってくるが)米英がその他大勢のB級国であったなら、
米英は文化の豊かな国として認知されていただろう。
なぜなら、文化などという概念は、弱小国あるいはそれより小単位の社会集団の
アイデンティティを保持するために生み出され、保護されているものだからだ。
米英の価値がこの星を覆っている現状では、いわゆる米英の文化というものは
我々の生活や価値観の意識されざる当然の前提であって、文化として認識されない。
それどころか、文化が貧しいのはむしろ非米英世界のほうではないか。
非米英世界の文化なるものは、一部の特権階級の散財の歴史に過ぎないではないか。
米英によってもたらされた平等な社会にあぐらをかいた現代人が
かつて自分たちを苦しめていた特権階級の散財を自分たちのものとして
民族意識を沸き立たせるその姿は、滑稽というほかない。
アフリカでは生きた痕跡を何一つ残せず死んでいた黒人底辺層も
アメリカに渡りブルースやヒップホップを生み出した。
それまで宮廷の文化でしかなかった音楽を
ロックないしポップスとして一般人に落とし込んだのは、イギリスのビートルズの功績だ。
このように、米英には、庶民層の間からいわゆる文化が生み出される土壌がある。
959 :
世界@名無史さん :2008/08/31(日) 14:45:26 0
世界の四大文明も中世のアラブ文明もすべてアングロサクソン人が 創りました。
960 :
きたのきい :2008/08/31(日) 16:01:35 0
>>958 ↓英米の存在感ゼロwww
・大衆演劇
・郵便制度
・大衆が消費する絵画
・通貨制度、為替制度
・医術
・天文学
961 :
きたのきい :2008/08/31(日) 16:05:07 0
まあ現代は紙の文化が作り出したものの上に成り立っているといえよう。 つまり中国文明の賜物。 活字は中国でうまれた。中世のドイツで活版が(再)発明された。 英米の存在感ゼロwww
962 :
きたのきい :2008/08/31(日) 16:27:55 0
日本は中国の文化の傘にいたので漢字を使う。 英米はラテン文化に隷属していたのでラテン文字を使う。 ビートルズに限らずポピュラーソングはイタリア語に基づいた楽譜で書き表される。 作曲法の礎はイタリア語。 世界標準の度量衡はメートル法である。英米のヤードポンドは傍系。 つまり英米は文化面において辺境である。 英米は宗教を何ら生み出していない。
963 :
1 :2008/08/31(日) 16:29:18 0
その通り、悲しき非アングロサクソンである劣った土人は 文化というアイデンティティを与えてもらって生かされているのだ。 本来ならホモサピエンスがその他類人猿を駆逐したように、アングロ白人が アボリジニを殲滅させたように、世界中のあらゆる場所でアングロ白人による民族浄化が行われていなければならないのに、 そうはならなかった。アングロサクソンの慈悲に感謝しなければならない。 我々はいわば巨大な動物園の檻の中の存在なのだ。
964 :
きたのきい :2008/08/31(日) 17:21:02 0
>>963 その割にはアメリカ軍による殲滅作戦はいつもうまく行ってない。
ベトナム、アフガン、イラク。
エッカーマンの「ゲーテとの対話」の中でゲーテはドイツ人に必要なのは英語を徹底的に勉強することであり 自分の才能は「シェークスピア」に遥かに及ばないと言ってます。
966 :
きたのきい :2008/08/31(日) 20:37:55 0
単なるゲーテの私見だな。っていうか謙遜といましめだろ。
>>954 >>956 >>958 >>963 まだ電波ゆんゆんかw
泥沼の世界でのた打ち回っているアングロなんぞ
世界を泥沼に変えようとしただけで不幸が広まるばかりだ
現代に残る宗教・民族問題のほとんどはアングロによるもの
アングルが唯一生み出したといえるのは地獄である
また電波が沸いたw
アングロ電波も歴史が長いなw
カロリン
メロヴィン
ヤグディン
ハロウィン
マルティン
ハイデッガー
アングロの劣等さは異常
アンドロ
レアンドロ
ドロンジョ
うめ
ずめ
985 :
世界@名無史さん :2008/09/04(木) 10:32:36 0
近代文明を産み出したのはルネサンス期のイタリア。 プロテスタントを産み出したのはドイツ。
うめ
うめ
988 :
1 :2008/09/05(金) 06:30:19 0
ドイツもイタリアも大したことはしていない。宋代の中国のほうがよほど進んでた。
うめ
990 :
世界@名無史さん :2008/09/05(金) 10:48:48 0
宋時代の中国だったらギリシャ・ローマの方がすごいだろ。
アングロサクソンは人類の先導者
アングロサクソンは人類の先導者
アングロサクソンは人類の先導者
アングロサクソンは人類の先導者
アングロサクソンは人類の先導者
アングロサクソンは人類の先導者
アングロサクソンは人類の先導者
アングロサクソンは人類の先導者
アングロサクソンは人類の先導者
1000 :
世界@名無史さん :2008/09/05(金) 12:03:17 0
アングロサクソンは人類の先導者
1001 :
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