日本が覇権国になる法

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1ハゲモニー

日本が世界の覇権を握る国になる方法とは?!



2ハゲモニー:2007/06/12(火) 18:25:55 0
>>1 ねえよボケ氏ね
3ハゲモニー :2007/06/12(火) 18:27:54 0
↑みたいな思考停止はなしな。
4世界@名無史さん:2007/06/12(火) 19:20:46 0
アメリカにうっちゃりでもかませばいい。
5世界@名無史さん:2007/06/12(火) 20:26:31 O
石油資源枯渇→メタンハイドレート大量産出国の日本が…略
6世界@名無史さん:2007/06/12(火) 20:58:17 O
派遣国にどんどんなってるよ
7世界@名無史さん:2007/06/12(火) 21:01:45 0
方ならあるかも知れないけど法は難しいなぁ。

8世界@名無史さん:2007/06/12(火) 21:05:00 0
オシアナ共同連合
9世界@名無史さん:2007/06/12(火) 21:26:27 0
ほー
10世界@名無史さん:2007/06/12(火) 21:30:41 0
今からじゃまず無理だろ。何か文化的な新しい機軸を打ち出して
「XXをするには日本語/日本語を知らないと駄目!」みたいな基調をだせれば変わるが。
あ、アニメ・漫画がそうか?

紀元前8Cまでに仏教を超える哲学・思想を打ち出していれば世界の三分の一の覇権は取れた。
紀元前2Cまでに儒教を超える哲学・思想を打ち出していれば東アジアの覇権は取れた。
紀元後7Cまでになんらかの哲学・思想を打ち出していればある程度の覇権は取れた?
紀元後15Cまでに海外進出して海外領土取れば地政学的な政治・経済的な覇権は取れた。
紀元後16C以前に13州の絶対多数を日本人移民にして「合衆国」の公用語を日本語にしたら(ry
11世界@名無史さん:2007/06/12(火) 21:43:46 0
レティキュリアンのイーバに開国して、日E同盟を締結すれば、あるいは。
12世界@名無史さん:2007/06/12(火) 22:32:45 0
世界中のアニオタ、日本に元気を分けてくれ!
13世界@名無史さん:2007/06/12(火) 22:43:43 0
他の歴史板での愚痴を漏らすスレ
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/nanminhis/1172045056/
14世界@名無史さん:2007/06/12(火) 22:45:48 0
日本人って経済的には借りを作ったりするの嫌いで
自立しているようにみえて、精神的には孤独に弱くて
依存心が強い。日本人が想像する覇権って国際的ムラ社会で
皆仲良くやりましょうってこじゃないか?
15世界@名無史さん:2007/06/12(火) 23:09:32 O
日本人には少数で多数派民族を支配した経験なんてないんじゃね?
朝鮮や中国みたいな場の雰囲気に弱くていつでも強い方につくような連中ならともかく、
戦車隊に体一つで抵抗する東欧やら、キチガイな自爆テロを行うようなイスラムやら、
ゴリラみたいな奴らばっかの黒人なんて支配できないと思う。
16世界@名無史さん:2007/06/13(水) 06:45:08 0
だから覇権国なんかになる必要ない。
大東亜共栄圏だって、もともとはアメリカイギリスがブロック経済圏を作って
外国を締め出したから仕方なく構想されたもので、積極的なものではない。
覇権を握ってその後落ちぶれるより、二番手として繁栄を続けるほうが賢い。
あくせく働きづめで覇権握るのと、夏休み一ヶ月取る二番手果たしてどっちがいいのか。
日本人は精神的貴族を目指すべき。
17パックス・ジャポニカ:2007/06/15(金) 17:37:47 0

イギリスがこね

アメリカがつきし天下餅

座りしままに喰ふは日本

18世界@名無史さん:2007/06/15(金) 17:54:36 0
80年代には論壇でも割りとまじめにそういう議論してたな。
19帝国の興亡:2007/06/15(金) 18:30:49 0
19世紀は大英帝国、ドイツ帝国、ロシア帝国、大清帝国、オスマン帝国などという強豪がいた。
それらの強豪が大活躍していた時代は、さすがのアメリカも頭があがらない。
まして覇権をとるどころではなかったのである。

が、幸いにして、強豪たちは、第1次世界大戦で滅んでいった。
さきに栄えたものが先に滅んでいくのは、ものの順序というものだが、
ともかくアメリカにとって、たいへん好都合であった。

かりに、大英帝国が、第1次世界大戦で疲弊するようなことがなくて、
しかも多くの植民地が生きのびたとしたならばどうか。
アメリカの天下は、少なくとも、20世紀のあいだには到来しなかったにちがいない。

つまり、大英帝国、ロシア帝国、大清帝国、オスマン帝国がつぎつぎと滅んでいくのを待って、
アメリカはついに、ドイツ帝国、日本帝国を滅ぼし、
天下分け目の第2次世界大戦に大勝利をえ、
20世紀末、ソビエトをおとしいれ、
最後の勝利者となり、世界征服を樹立したのである。
20世界@名無史さん:2007/06/15(金) 18:35:47 0
パックスニッポニカ。

21世紀、地球の首都は東京に。それが宿命。

世界の縮図は日本。
21世界@名無史さん:2007/06/15(金) 18:38:34 0
結論が出たところで終了
22世界@名無史さん:2007/06/15(金) 19:25:24 0
要するに暇人の一時の夢
23世界@名無史さん:2007/06/15(金) 19:57:17 0
まず首都を変える
24世界@名無史さん:2007/06/16(土) 20:22:16 0
>>16
>あくせく働きづめで覇権握る
そういう国が二番手を放置するわけないじゃあないか
25GNP:2007/06/16(土) 20:47:49 0
日本のGNPが
アメリカのGNPを追い抜くには
どうすればいいでしょうか?
26世界@名無史さん:2007/06/16(土) 20:58:57 0
ジャンプすれば?
27世界@名無史さん:2007/06/16(土) 21:39:10 0
国民が一人一人20時間働け
それで天下をとれる
滅私奉公の精神で倹約を心がけろ
贅沢はするな
28:2007/06/16(土) 22:05:45 0
倹約するより、消費を増やした方が
GNPが増えると思うのですが、
どうでしょうか?
29世界@名無史さん:2007/06/16(土) 22:08:53 0
押井がそのあたりのことを映画にしたいといってた
つかここ100年、覇権にもっとも近い国だったじゃん
アジア唯一の列強を100年にもわたって維持し続けたのは素直に凄いと
思わないの?一時的に滑り落ちたとはいえ、経済で復活したんだ

それに覇権って世界の中では強国でもアジアでは覇権国家だった
時もあった。
世界はその国を中心にして回っていることでなら、結構いいところまで
いっただけでもいいんじゃねえかと。
まあ、その代償はひどいものだったにしても

それに今からでも国家と社会の難題を解決すれば、そうならないわけで
もなかろう日本の先人は時にそれを解決してきた歴史もある

なんだかんだいっても現時点でも頂上に近い国家なんだから
で問題はそんな難題をどうやって解決するかだが…
30世界@名無史さん:2007/06/16(土) 22:44:12 0
黄泉の国からやってきた人類の癌細胞日本軍はシベリア出兵の際聖なる純血ロ

シア人女性を自らの獣欲のために獣姦し、腐った糞液で聖なる血液を汚したの

だっ!!!

世界一美しかった純血ロシア人女性は最早日本のせいで二度と見ることができ

ない...二度と...

靖国は純血スラブ美女を激減させた悪魔共が眠る肥え溜めだ

ロシア政府がシベリア出兵時の日本兵の蛮行について何一つ触れな

いのは何故なのだろう?

日本政府はシベリア出兵の際ロシア人に働いた蛮行への謝罪として

ロシアに賠償金をし払うべきではないだろうか?
31世界@名無史さん:2007/06/16(土) 22:46:41 0
28は経済学を知らなすぎて説明する気も起きない
馬鹿すぎる
死ね

経済学には三点等価の原則がある
国民が倹約して貯蓄すればその分投資に回るんだよ国民は金を使う必要はない
馬鹿過ぎ
32世界@名無史さん:2007/06/16(土) 23:23:49 0
>>25
とりあえず一人当たりGDPで勝つことかな?

ttp://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_%28PPP%29_per_capita
アメリカより一人当たり購買力平価GDPに勝っているのは
ルクセンブルクなどの金融
ノルウェーなどの石油ってところだね

ttp://memorva.jp/ranking/forbes/200603_company_world.php
アメリカの大企業も金融と石油が主

だから日本がトヨタ、ソニーなどの製造業を放棄して
全力で石油を掘って北海油田の何倍の規模の油田を掘りあてるか
あるいは欧米のように石油のあるところを侵略するか
それとも金融業でトヨタよりも大きいアメリカの金融会社との国際競争に打ち勝つかだね

あとマイクロソフトとインテルが台頭した時期に日本が凋落したので
いますぐおれたちがパソコンを換えることだ
33世界@名無史さん:2007/06/16(土) 23:36:55 0
覇者になったってろくなことねーよ
軍事力をキープする為の人と経済力必要だし
34世界@名無史さん:2007/06/16(土) 23:44:58 0
>>25
アメリカの人口は日本の倍だから、一人当たり二倍稼げば可能。
35世界@名無史さん:2007/06/17(日) 00:01:46 0
そもそも大和政権が日本列島における派遣国家。
多様な民族と文化が混在する豊かな日本列島をジェノサイドして単一の民族として
抑圧してきた。
36世界@名無史さん:2007/06/17(日) 00:25:19 0
1995年にはアメリカの8割ほどまであったって
雨が7兆に対して日本が5兆
機会はまあいくらでもあるさ。
37世界@名無史さん:2007/06/17(日) 00:46:24 0
あと四半世紀で、労働人口の1/3を失い、世界一の超高齢化
社会でいくらでもあるのか
38世界@名無史さん:2007/06/17(日) 01:09:12 0
一番いいのは上位の位置をキープし続けること
覇者なんて一時代のもの
39世界@名無史さん:2007/06/17(日) 17:51:03 0
覇権、運。
イギリスなんか日本よりちっこい国なのに世界支配したけど運。
40Gacht:2007/06/17(日) 20:38:35 0
がちゅと キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
41世界@名無史さん:2007/06/17(日) 20:47:07 0
51番目の州になれば労せず世界一の覇権国家になれるよ!
42かわせみ:2007/06/17(日) 20:50:45 0
>>28
>>25
アメリカのGNPは日本の二倍だから、
為替が二倍円高になれば
日本のGNPがアメリカに追いつけますか?
43世界@名無史さん:2007/06/17(日) 20:54:13 0
GNPは2倍じゃないよ
もう3倍くらいあるよ
GDPも同様
2007年か2008年あたりで一人当たりGDPじゃ1,5倍でも差がつきそうだ
そんくらい日本経済の停滞振りというのは凄い
44世界@名無史さん:2007/06/17(日) 21:03:40 0
>>42
瞬発的にはなれるだろうけど
1ドル106円が採算ラインとされる
日本の輸出企業が壊滅して
結局、元のGNPが減っちゃう
ってことになるだろうね
45人口:2007/06/17(日) 21:04:00 0
>>28
>>25
アメリカの人口は日本の二倍だから、
日本の人口が二倍になれば
日本のGNPがアメリカに追いつけますか?
46% % %:2007/06/17(日) 21:15:34 0
>>25
何%成長すれば、
日本のGNPがアメリカに追いつけますか?
47世界@名無史さん:2007/06/17(日) 21:20:58 0
>>45
そっちだと瞬発的にもなれないね
だって人口が二倍になっても
仕事が二倍にならないもの
つまり、輸出された日本の商品を買ってくれる人も
二倍にならないといけない
48中国とインド:2007/06/17(日) 21:30:39 0

中国とインドは人口がアメリカの5倍だから、
一人当たりGDPがアメリカの5分の1でも
中国とインドがアメリカを追抜きますか?

49敗戦:2007/06/17(日) 22:06:17 0
没落せずにかえって敗戦をチャンスとして、
旧敵と妥協することによって、勝利者であるあいてがたを、
あべこべに、きわどいところまで追いつめたのだった。
50世界@名無史さん:2007/06/17(日) 22:16:06 0
あれほど戦争に負けた敗北者でありながら、
勝利者につけいり、なまぬるい条件で、
講和せざるをえない立場に置き
しだいにリードする巧妙無比の戦略である。
51世界@名無史さん:2007/06/17(日) 22:18:30 0
>>48
アメリカの人口は3億を超えてる
5倍もない
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_(nominal)
世界のGDP
左の表が2006年版
右が2005年版
52世界@名無史さん:2007/06/18(月) 03:32:05 0
日本は護憲国です、誰が何と言おうと・・。(たか子)
53失われた世代:2007/06/18(月) 21:40:25 0

バブル崩壊後に青年期を迎えた世代。バブル崩壊における無意味と
もいえる大量のリストラによって、親の世代が持つ昭和期のモラルに
対して冷笑的になった。1989年の最高値を境に経済に陰りが生じ始め
ていた。しかし熱狂した市民はそれに注意すること無く株や土地の売買
を続けた。1990年遂に株価が大暴落し、史上最高の繁栄を誇った世界
の工場日本はここに破綻した。資本家は一斉に労働者の首切りをはじ
め失業者で溢れた。犯罪者が増加して社会不安が蔓延した。国が率先
して主導する大規模公共事業を中心とした財政出動政策によってこの
難局を乗り切ろうとするが、経済は一時的に回復したのみで再び危機的
状況に陥った。中国は消耗した日本に変わって世界の工場として輸出を
拡大、大都市では高層ビルが建設され上海などは高層都市となった。
国際的にもアメリカと中国が存在感を増し繁栄を謳歌した。大都市が繁栄
を謳歌する傍らで農家は貧しさを味わう非常に偏った富であった。国民の
不満の矛先が日本に向けられた。中国は日本と対立し、排日運動は隣国
朝鮮へも飛び火した。一方、日本では若者を中心に急速に刹那的な文化
が台頭した。没落はもはやとどまるところを知らず、そこにかつての繁栄
を誇った経済大国はどこにも無かった。



54世界@名無史さん:2007/06/18(月) 22:20:50 0
中国はもう上海だけが高層都市じゃないよ
55世界@名無史さん:2007/06/19(火) 17:52:41 0

普及した携帯電話は遠く離れた人と直接交流できる手段となり、
ビジネスをより効率的に活動時間を飛躍的に拡大発展させた。
さらに、インターネットの発達によるマスメディアの成長によって、
市民はリアルタイムで情報発信することが可能となり、成長を常に
新しい情報に頼る情報化社会となった。また情報網の発達に
伴ってインターネットで手軽な株の売買が流行した。またこのころ、
毛利衛向井千秋が宇宙飛行に成功したり、イチロー松井などの
大リーグ野球スターが登場、市民を熱狂させ、スタジオジブリによる
アニメ映画が製作された。この期間に生み出された作品は後に
日本における傑作と目されるものも多い。

56世界@名無史さん:2007/06/19(火) 18:42:29 0

ひとつの帝国があった。
歴史がその国を必要としたとき忽然と現れ、その使命が終わると大急ぎで滅びた。
もし、戦争というものが正義であるとすれば、
その国の役目は、アジアの植民地を解放してまわることであった。
中国では、その国の事を東夷という。
その国は東夷の役目を背負ったのかもしれない。
その国__大日本帝国。後の日本国である。

海行かば 水漬く屍  山行かば 草生す屍
大君の 辺にこそ死なめ かへりみはせじ
57世界@名無史さん:2007/06/19(火) 23:52:40 0
しかし、モンゴロイドの解放は地球にとって悪影響でしかなかった
人類学的にコーカソイドに劣る知的障害者のモンゴロイドの解放は
知的障害者の施設を占領し、知的障害者の自由を唄ったものでしかない
白人が黄色人種を支配していた時代は多くの科学技術が発展した
白人と黄色池沼が対等になったとき人類は停滞した

日本による知的障害者の解放は暴挙そのものであった
58世界@名無史さん:2007/06/22(金) 21:00:56 0

日本海軍は世界三大強国であり、
日本海軍はワシントン条約の制約下でアメリカ海軍の7割の戦力を保有していた。
艦載機も他国を凌駕し、機動部隊は世界一。 零戦はアメリカ軍を震撼させた。
高い稼動率と非常に強力で精度の高い機関砲を持ちしかも運動性もよく打たれ強い紫電改。
時代を見越した武装を装備隼より装備、降下速度も速かった零戦。
しかしミッドウェイ海戦において日本海軍機動部隊は壊滅。これにより形勢逆転。

59世界@名無史さん:2007/06/22(金) 21:02:33 0

真珠湾に2次攻撃をかけておけば勝機が増え
ミッドウェイで敗北しなければ日本の勝利の道が開けていた。
軍需工場も地下工場に造っておけば良かった。
敗因は国力の違いではなかった。実際はマネジメントの違いだった。
60枢軸国は勝つことができた:2007/06/22(金) 22:15:13 0
第二次世界大戦は、日本が犯した間違いさえなければ、枢軸国は勝つことができた。

日本が犯した最大の間違いは、真珠湾攻撃である。真珠湾攻撃がなければ、アメリカが
参戦する前に、枢軸国は、イギリスとソ連に勝つことができた。
アメリカ国民は戦争に介入することに反対だった。宣戦布告には、連邦議会の承認が必要
であり、議員の大半が参戦には反対だった。ルーズベルトは、アメリカが直接攻撃されること
がない限り戦争はしないことを国民に公約していた。
ハルノートにおけるアメリカの対日要求は、たしかに過酷ではあったが、これを拒否したから
といって、すぐにアメリカが日本に宣戦布告するということはなかった。

アメリカと戦争したからといって石油が手に入るわけではない。
ルーズベルトは、日本に真珠湾を攻撃させ、ヒトラーとの戦争に裏口から参戦しようとしたわけ
だが、ルーズベルトがいくら日本を対米戦争に誘導したところで、日本がアメリカ本土を攻撃
しなければ、アメリカは、参戦できなかった。日本政府は、対米戦を避け、ドイツとの交戦国
だけを攻撃するという選択肢があった。オランダやイギリスなど、ドイツとの交戦国と戦うこと
により、インドネシアや中東の石油を手に入れることができた。枢軸国が旧世界を支配すれば、
戦略物資に欠乏することはなかった。
61世界@名無史さん:2007/06/22(金) 22:19:38 0
たればじゃ意味ない
まずアメリカ本土すら攻撃できてない時点で強いとか笑わせる
それと日本海軍は歴史的みても致命的に弱い
62世界@名無史さん:2007/06/22(金) 23:04:03 0
もし日本がイギリスとソ連を攻撃していたらドイツは勝つことができた

日本海軍が太平洋ではなくインド洋に展開していたなら、
日本は、インド洋の制海権を掌握し、イギリスの植民地、
中国の蒋介石、ソ連との間に築かれた輸送大動脈の切断
に成功していたであろう。援蒋ルートが遮断され、蒋介石が
降伏して日中戦争は終結し、インドなどの植民地では独立
運動が起き、ロンメルは中東からイギリスを駆逐し、
枢軸国は、中東の石油を手にすることができただろう。

中東を傘下におさめれば、同時期に攻撃していたソ連南部
コーカサス地方を挟撃し、ソ連の油田まで手に入れ中東や
バクーの油田をおさえることができたであろう。
63世界@名無史さん:2007/06/22(金) 23:08:50 0
インド洋は第二次世界大戦における天王山である。であるからこそ、
ドイツはインド洋まで潜水艦を送り込んで通商破壊をやっていたのである。

日本軍は41年、マレー沖海戦でプリンス・オブ・ウェールズとレパルスの
二戦艦を撃沈し、42年には、特設巡洋艦1、駆逐艦1、重巡2、空母1
をインド洋で撃沈し、イギリスに大きな打撃を与えていた。日本軍にとって
イギリス軍は敵ではなかった。独軍は沸き返る思いであった。
陸軍国ドイツが、大きな海軍力を持つ日本との提携を結んだゆえんである。

日本によるインド洋の制圧は目前に迫っていた。ロンメル率いるドイツ軍は、
6月にはもう少しでカイロまで攻略するところだった。日本の連合艦隊が
インド洋で英軍の補給路を断てば、カイロに武器、弾薬は届かない。
もしも、日本が、ソ連をも攻撃していたなら、ソ連は、二正面作戦を強いられ、
ドイツに対して、有効な反撃ができなかったにちがいない。
64世界@名無史さん:2007/06/22(金) 23:14:33 0
ところが、日本軍は、インド洋制圧を放棄し、戦力を太平洋に向け、
ガダルカナルという戦略的価値皆無の島で、兵力を消耗させてしまう。
ドイツは、そのために挫折したようなものである。
日本軍のインド洋撤退のおかげで、英軍は大幅な戦力補充がなされ
攻勢に転じ、11月には、ロンメルは全軍を退却。
ドイツの猛攻に曝されているソ連にとってまさに天佑にも等しかった。
2月には、ドイツはスターリングラードで敗退、このときから、
坂を転げ落ちるように敗退を重ねドイツの敗北は決定的になる。
65世界@名無史さん:2007/06/23(土) 18:23:55 0
日本馬鹿すぎたな
今は保守層が必死で弁護してるが苦しい
66世界@名無史さん:2007/06/23(土) 18:46:41 O
日本以外全て沈没すれば覇権国家になれる
67世界@名無史さん:2007/06/24(日) 01:30:06 0
俺の家以外が全部火事になれば俺は日本一の豪邸に住める。
68世界@名無史さん:2007/06/24(日) 01:56:06 O
チナミにチミの家は豪邸なのかい?
69v(^o^)日本以外全部沈没:2007/06/24(日) 14:44:44 0

日本以外の国→すべて沈没
→唯一の国日本へ殺到
→世界で一番偉い人種→日本人(^o^)v
70世界@名無史さん:2007/06/24(日) 15:16:45 0
>>69
アメに殺されそうじゃね?
71世界@名無史さん:2007/06/24(日) 15:41:06 O
裏からアメリカと中国を操ればいいんじゃないか?
表向きは服従してて実は仕切ってるみたいな感じで
72世界@名無史さん:2007/06/24(日) 16:11:54 0
アメリカ軍は海上に15万人からの兵隊を浮かべていることを忘れてはならない。
12隻の空母と600機の戦闘機、70隻以上の水上戦闘艦、20隻近い揚陸艦と200機の輸送へり、
そして核弾頭搭載の戦略型原子力潜水艦が唯一残った陸地である日本を征服しにやってくる。
そういえば日本国内にも既に4万人ほどいたね。
73アメリカ乗っ取り計画:2007/06/24(日) 20:05:55 0
>>71
そうだ!アメリカ乗っ取ろう。
74中国征服:2007/06/24(日) 20:26:48 0
>>71
日中戦争で、中国を征服していたら今頃.....


75世界@名無史さん:2007/06/24(日) 20:49:54 0
中国を征服していたら、今頃日本は中国の一部だな(笑)
あるいは大陸から撤退を余儀なくされているか。
76世界@名無史さん:2007/06/24(日) 21:21:17 0
>>74
世界最大の超大国

中国 1,298,847,624  
日本  127,333,002  
韓国   48,598,175   
台湾   22,749,838   
朝鮮   22,697,553
香港    6,855,125   
澳門     445,286

77もし清が近代化した勢力だったら:2007/06/24(日) 23:44:32 0
もし清が近代化を果たし確固たる対欧米勢力であったなら、
日本は自国防衛の不安を感じることはなかっただろう。

戦争の真の原因は、日本の台頭を近代化の成果とは見ずに、
中華秩序を乱すものと、とらえようとした中国の古い体質にあった、
そして、近代化を怠って中国に隷属している朝鮮半島が、
南下するロシアの通路でもあることが日本にとって脅威であった。

帝国主義列強の厳しい国際情勢をみるべきなのだ。
だからこそ、日本が朝鮮を二度の大戦を通じて中国、ロシア両国の
勢力から独立させ、欧米の草刈り場になる危険性を阻止したのである。
朝鮮が独立できたため、大韓帝国と称し皇帝と称することができたのである。

日本が日清戦争に勝ったことは世界の被抑圧民族の独立運動を非常に鼓舞し
日露戦争はあのビスマルクさえ敬遠した世界最強の軍事国家ロシアに日本が勝利した、
その奇跡は有色人種の国家の憧れと近代化の模範となった。
1942年に日本がインドネシアに進攻したときも日本軍は解放軍として迎えられたのである。
中国革命の父孫文やインドのネルー、ビルマの首相バー・モウなども賛辞の言葉を遺している。
78世界@名無史さん:2007/06/25(月) 04:57:20 0
>>75
女真族も逆にとりこまれてるしな
79世界@名無史さん:2007/06/25(月) 18:44:41 0
中国は攻め込んできた異民族みんなの欲望や打算や腹黒い部分を吸い取ってできた、
スーパー被侵略帝国なのである。

侵略されればされるほど大きくなる!
それが中国
80世界@名無史さん:2007/06/27(水) 10:14:18 O
正社員とアルバイト・パートを全てなくせば、日本はハケン国家に、確実になる
であろう
81世界@名無史さん:2007/06/27(水) 14:14:27 0
>>80
ウッヒャヒャヒャヒャ〜〜〜ヽ(・∀・ )ノ オモシレー!
82日本省:2007/06/27(水) 19:10:53 0
>>74
大東亜帝国 

征服王朝の皇帝、裕宗帝は日本省出身
83世界@名無史さん:2007/06/28(木) 10:15:52 0
>>82
中国人の民族イデオロギーはすごいなwwwwwwww
84日本:2007/06/28(木) 17:42:19 0
日本は神国でつ!


85 名前:中国 本日のレス 投稿日:2007/06/28(木) 01:02:03
>>84 井の中の蛙www

86 名前:インド 本日のレス 投稿日:2007/06/28(木) 02:03:04
>>85 黄色人種www

87 名前:ヨーロッパ 本日のレス 投稿日:2007/06/28(木) 03:04:05
>>86 アジアwww

88 名前:アメリカ 本日のレス 投稿日:2007/06/28(木) 04:05:06
>>82 旧大陸www
85世界@名無史さん:2007/06/28(木) 19:15:19 0
>>64
うーん、ちょっと違うな。まず時間経過をみてみよう
1942年4月5日 セイロン沖海戦
1942年4月18日 ドーリットル空襲
1942年6月5日 ミッドウェー海戦

つまり本土を空襲されたので脅威の小さいインド洋から撤退し
米軍の空襲拠点を叩きにいって負けたって流れだな

ソ連の方は独ソ戦真っ盛りの1942年7月の段階でも
極東でソ連軍145万対日本軍50万で結局、
二次大戦を通して日本が優位になった時期はないらしい
86大東亜共栄圏:2007/06/28(木) 21:17:30 0

支那大陸で戦線を拡大せず、マレー半島の攻略とフィリピン解放の段階で
陸・海の戦力を温存させておけば、支那半島は統一され、インド、支那、
東南アジアの国々に親日政権が樹立されアジア全土は、反西欧の牙城と
なったのち、「大和」「武蔵」以下の巨大戦艦や世界最強の空母戦艦が
日本海域を遊弋し、八千機のゼロ戦がてぐすねをひく日本軍にアメリカが
攻撃をしかけることはできません。そして、支那大陸に共産主義国家が
生まれることもなかった。


87世界@名無史さん:2007/06/29(金) 13:12:28 O
2005年度GDP(PPP)<億$>
1.アメリカ合衆国 123100
2.中国 88830
3.日本 40250
4.インド 36660
5.ドイツ 24800
6.イギリス 18180
7.フランス 17940
8.イタリア 16670
9.ロシア 15840
10.ブラジル 15360
日本の覇権は500年後可能?
88世界@名無史さん:2007/06/29(金) 13:57:40 O
日本がGDP(PPP)で中国に抜かれたのは1995年
このままの成長率であると
2008年にインドに
2014年にロシアに
2020年にブラジルに
それぞれ日本は抜かれる予想だが、日本の成長の鈍化、ジニ係数の急速な拡大に
よりこれよりももっと早い時期に抜かされる可能性が高い
89世界@名無史さん:2007/06/29(金) 14:04:18 0
元に戻るだけだ。世界の果て、うち捨てられ島々、極東の最貧国、中華帝国の冊封を受ける属国。
それが2000年以上にわたっての日本の常態だった。
ここ100年が異常なだけ。
90世界@名無史さん:2007/06/29(金) 17:05:42 0
>>88
地球には中国インドブラジルロシア人が先進国並みの豊かな生活をする
食料と資源はありません。食料資源をめぐって血みどろの争いになるので、
豊かな生活など夢のまた夢です。
91共 産 主 義:2007/06/29(金) 17:51:07 0
共産主義を標榜した国家は、社会の実情を十分に把握せずに資本主義が発展していない
後進国から社会主義化を押し進め、 市場や生産手段の成熟を待たず強引に政治構造のみを
変換しようとしたのは根底から間違いであり、 マルクス本来の共産主義からかけ離れた存在
だった。市場経済の成熟を待つことなく、政治的に議会制度が十分に成熟していない状態から
直ちに 共産主義を目指した為、共産党による一党独裁制に陥った。共産主義建設の暫定措置
として 社会主義のまま停滞してしまった。 社会主義の実現にも成功したとは言えず、私的所有
の廃止、権力の集中は当初の目的を外れ、 単に資本家に代わって、共産党が生産手段を
独占するだけに終わった。 スターリンや毛沢東に至っては、自分の政策に反対する勢力を抹殺
するに止まらず、政策に反発 する市民までをも大量に虐殺させ、おぞましい社会を創り出した。
私有財産こそ自由の源である。共産主義は、国民から私有財産を根こそぎ奪い取ろうとする。
私有財産を失った国民は、共産主義者の言いなりになるしかないのである。
92世界@名無史さん:2007/06/29(金) 17:59:43 0
添削して進ぜよう

 共産主義を標榜した国家は、社会の実情を十分に把握せずに資本主義が発展していない。
 後進国から社会主義化を押し進め、 市場や生産手段の成熟を待たず強引に政治構造のみを変換しようと
したのは根底から間違いであり、マルクス本来の共産主義からかけ離れた存在だった。
 市場経済の成熟を待つことなく、政治的に議会制度が十分に成熟していない状態から直ちに共産主義を
目指したため、共産党による一党独裁制に陥った。共産主義建設の暫定措置として社会主義のまま停滞して
しまった。
 社会主義の実現にも成功したとは言えず、私的所有の廃止、権力の集中は当初の目的を外れ、
単に資本家に代わって、共産党が生産手段を独占するだけに終わった。
 スターリンや毛沢東に至っては、自分の政策に反対する勢力を抹殺するにとどまらず、政策に反発
する市民までをも大量に虐殺させ、おぞましい社会を創り出した。

 私有財産こそ自由の源である。
 共産主義は、国民から私有財産を根こそぎ奪い取ろうとする。私有財産を失った国民は、共産主義者の
言いなりになるしかないのである。
93世界@名無史さん:2007/06/30(土) 00:01:38 0
日本の統治者となったマッカーサーは、明治以来の日本の立場を悟った。
大東亜戦争は、日本の自衛戦争であり、決して侵略戦争ではないと証言している。
日清・日露・日中戦争、太平洋戦争の必然という結論に立ち至ったのである。
94(〇m〇)(^■^ ラ [・ム・ ]:2007/06/30(土) 00:52:47 O
断じて我が大日本帝国は『覇道=侵略』などしてはおらん!
大東亞共栄圏の独立国は、大日本帝国はじめ、大満州帝国、
蒙古聯合自治政府、中華民国南京政府、フィリピン共和国、
ビルマ、タイ王国、ラオス王国、カンボジア王国、ベトナム帝国、
自由インド仮政府、インドネシア等数多くある。
大日本帝国の信念は八紘一宇である。
もっと勉強せんかい!
───────v─────────
         <_☆_>
         (〇m〇)
       ._φ※:⊂)
     /旦/三/ /|
     | ̄[●] ̄| |
     |大東亞聖戦|/
95世界@名無史さん:2007/06/30(土) 06:17:07 O
大東亜共栄圏での独立国?
またまた大嘘をw

〈大東亜政略指導大綱〉より
「マライ、スマトラ、ジャワ、ボルネオ、セベレスを‘帝国領土と決定し’・・・・・」
とあるが

日本が傀儡政府を許可したのはビルマとフィリピンだけ、しかも文書はなく、口
約束のみ
フィリピンの場合、戦前、既にアメリカが1949年の独立を承認していたので、日
本の侵略はそれを阻害したことになり、太平洋戦争中はフィリピンで中国に次ぐ
激しい坑日運動の場になったためだ
96世界@名無史さん:2007/06/30(土) 11:52:20 0
中国という池沼に足を突っ込んでしまった不幸である。

アメリカは、日本と同じく十九世紀に勃興した国である。
太平洋国家として、西へ西へと西進策をとって、ハワイ・
フイリッピンを手中に収め、日本と、シナの権益を巡って
競合する時期に差し掛かっていたのである。
97シナ事変:2007/06/30(土) 12:02:07 0
シナ事変を仕掛けたのは、共産党であった。
当時、中国共産党は、中国国民党の攻撃を受け壊滅寸前であった。
共産党の関心は、日本軍の攻撃によって国民党が撤退した地域を占領することだった。
日本が国民党の勢力を押し下げたので、共産党の勢力拡大の絶好の機会を提供したことになる。
日本軍の力なしに共産党が国民党の権利を奪うことは不可能だった。
中日戦争のおかげで中国共産党は政権を獲得し、漁夫の利を得たのである。
98ニュー・ディール:2007/06/30(土) 12:07:31 0
日本が米国を戦争に巻き込んだというのは、歴史歪曲も甚だしい。
米国が日本を追い詰めた戦争だったのである。
ルーズべルト大統領こそ、戦争を望んだ張本人であった。
参戦は史上初の三期目の大統領の地位を約束するからで、
ニュー・ディール政策の失敗を糊塗し、対独戦に苦戦しているソ連を
救い、国際連合を組織してスターリンとともに世界を支配するためであった。
99ハル・ノート:2007/06/30(土) 12:12:34 0
米国のニュー・ディール政策は、
共産主義を信奉するユダヤ人が立案した、
共産主義化政策に他ならない。
世界から挑発文書と酷評されているハル・ノートの執筆者は、
財務官僚ハリー・ホワイトである。
じつは彼はロシア移民を親にもつ人で、
ルーズべルト政権の中枢にニュー・ディーラーとして入り込み、
米国をソ連に協力させた共産主義者であり、
ソ連のスパイだったのである。
戦後、マッカーシーの追及に会い、
大量のジギタリス服用し自殺を遂げている。
100共産主義:2007/06/30(土) 12:21:39 0
そもそもシナ事変は、ソ連コミンテルンの指令に基づく、
中国共産党の工作によって始った。
米国の対日挑発を企図したハル・ノートを作ったのも、
ソ連のスパイであったハリー・ホワイトであった。
盧溝橋事件も、ハル・ノートも、ソ連の工作であった。
つまり、シナ事変も大東亜戦争も、スターリンによって
仕組まれた戦争であったのだ。
101世界@名無史さん:2007/06/30(土) 12:35:38 O
おーっ!
出るわ出るわ
捏造、モーソー、歪曲
トンデモ話大爆発!!

ジャップ・イズ・ナンバーワン!

イルボン・マンセー

シャオリーベン・クイズ
wwwww
102世界@名無史さん:2007/06/30(土) 12:52:57 0
>>101
自作自演?
103ジパング:2007/06/30(土) 19:20:58 0
そもそもベニスの商人マルコ・ポーロが東方見聞録で、
ジパングは、 カタイの東に浮かぶ独立した島国で、
莫大な金を産出し宮殿や 民家は黄金でできていて
財宝に溢れているとかたった。

グラナダを滅しレコンキスタを完遂したイスパニアは
東方見聞録を 持ってジパングの黄金収奪を志したコロンブスを
サンタマリア号で 送り出した。
意に反しキューバ島を発見したコロンブスは
初の 植民地を作ったのである。
104世界@名無史さん:2007/06/30(土) 22:06:24 O
当時の欧州人でベストセラーでもない牢獄で書かれた東方見聞録を何人読んだの
か素朴な疑問
しかも見ただけでジパングの話が怪しいとわかると思うがな
それにマルコポーロの時代から大航海の時代では200年以上も時差があるし、大
航海時代では出所が怪しげな金より実益のある香料入手する方が現実的に思える
105世界@名無史さん:2007/07/01(日) 00:06:10 0
イギリスもオランダもフランスもアメリカもアジアに対して何をやっていたか?
.....植民地支配していたのである。

これに対し、日本はアジアを侵略したわけでなく、
アジアで現地の独立運動を支援し、
アジアを白人の植民地から解放するために戦争をしたのである。
そして、アジア諸国は続々と独立を実現し、植民地はまったく消え失せた。
みな独立国になった。日本の念願が叶ったのである。

白人至上主義を打倒し、アジアを独立に導いたのは日本なのだ。
植民地を解放しようと思えば軍事力を用いる他なかったのである。
106世界@名無史さん:2007/07/01(日) 00:49:24 0
フーン
107世界@名無史さん:2007/07/01(日) 01:44:10 O
おいおい
日本はベトナム支配たった4年で米の強制徴発でベトナム人を100万人も餓死
させたんだぞ
フィリピン、マライ、インドネシア、ビルマでも坑日運動は起きた
解放なんて嘘で旧宗主国より過酷な搾取を行ったからだ
しかも特にインドネシアでは女性を強制的に従軍慰安婦にした
戦犯として裁かれている
それにシンガポール、マニラなどでは一般人を虐殺しているしな

戦後、日本人が“個人的”に独立運動に参加したのは確かだか、人数はごくわず
かだし、第一、日本人の総意ではない
個人的抵抗運動の参加なら旧国防軍のドイツ人が戦後、リトアニアの反ソ抵抗組
織に参加してソ連の治安部隊と戦っている
108世界@名無史さん:2007/07/01(日) 02:07:37 0
ゴーマニズム宣言に
アジアの解放は日本のお陰と記載がありますが

著作はお読みですか
109世界@名無史さん:2007/07/01(日) 02:20:29 0
>>107
この携帯は釣りですよね?
110ドン・ベムーゴ ◆eaYqa3SeLE :2007/07/01(日) 02:28:05 0
>>103
サント・ドミンゴが新大陸初の植民市で
コロンボはエスパニョーラ島が日本、キューバ島が中国だと思ってた
111植民地支配:2007/07/01(日) 13:00:51 0
大東亜戦争の遠因は西欧各国のアジア侵略であった。
自分の繁栄のために非人道的な方法をキリスト教によって正当化し、
有色人種を支配し死滅へ追い込んだ、
地獄絵を見るごとき恐るべき悲劇の連鎖を引き起こした
欧米500年の世界植民地支配。
米大陸で原住民が、スペイン・ポルトガルの侵略によって虐殺され、
アフリカの黒人が、米大陸で奴隷にされた。
数百年にわたるオランダのインドネシア侵略の悲劇が生まれた。
イギリスは産業革命によってインド、東南アジア、オーストラリアを侵略していった。
そしてアフリカで熾烈な植民地争奪戦が展開された。
諸勢力がトルコのバルカン半島に介入し諸勢力の対立が深刻化した。
南北米大陸、インド、東南アジア、オーストリア大陸、オセアニア、アフリカと次々に
欧米の植民地支配に食いつぶされ植民地争奪戦はますます激化し、
アジアのほとんどの国が欧米の植民地支配に飲み込まれた。
イギリスもフランスもロシアもアメリカも最期の植民地支配を狙って、
中国大陸、朝鮮半島に殺到することとなった。
112日清・日露:2007/07/01(日) 13:31:00 0
日本周辺が欧米列強に支配されれば、日本は危うい状況に陥る。
有色人種は白人に侵略され尽し、永久に奴隷となってしまうのである。
唯一明治の日本だけが、この緊迫した非常な危機的状況の中で、
欧米列強植民地支配に対抗する国力を備えていたのである。

日本にとって朝鮮は生命線であった。
属国朝鮮を威圧した眠れる獅子清は日清戦争で日本に敗れ
朝鮮が独立国であることを確認、台湾を日本に割譲した。
三国干渉で厚かましくも清に恩を売るロシア帝国は旅順に大要塞を築く。
陸軍は旅順大要塞の陥落させた。
ロシア帝国はバルチック艦隊を極東に派遣した。 
「敵艦見ゆ」、「天気晴朗なれども波高し」東郷ターン
「皇国の興廃、この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ」
海戦史上稀に見る完全勝利であった。
日本勝利の報は、世界中の有色人種を感嘆させ喜びの声が沸き上がった。 
有色人種が始めて白人に勝った一大事件であった。
113八 紘 一 宇:2007/07/01(日) 19:42:08 0
日本人はアジア各地で侵略戦争を起こしたとして謝罪しているが、
そういう史観は間違いである。
本当に悪いのは500年も前から武力で侵略して、アジア民族を征服し権力を振って
栄躍栄華を極めた白人なのである。
今日、アジアの諸国民が、米・英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるか。
八紘一宇という遠大崇高な理想をかかげて立ち上がり、身を殺して仁をなした
日本の戦争おかげで、アジア諸国はすべて独立したのである。
日本こそ自らの血を流して東亜民族を解放し救い出す、人類最高のことをしたのである。
日本は洗脳され歴史の真実を目隠しされて悪者と言い広められているが、
自分をさげすむのを止めて、堂々と偉大な功績を誇るべきである。
114世界@名無史さん:2007/07/01(日) 20:21:32 0
いくらアジアを解放しても覇権国家になれなかった日本カワイソス
115世界@名無史さん:2007/07/02(月) 16:45:38 0
別に覇権国家目指してないからもともと
116世界@名無史さん:2007/07/04(水) 19:12:17 O
ほー
太平洋戦争前の御前会議でこれから侵略する東南アジアの諸領を帝国領土に編入
することを決定しているのにそれを解放と称するのはなぜだ

2つ理由が考えられるな

‥御前会議に出席した当時の軍人、為政者が天皇に嘘をついた

‥現代日本の自由主義史観などと称する歴史修整主義者が史実を歪曲している
117売国政府:2007/07/04(水) 20:31:03 0
売国政府は日本国民が働いて生み出した富を米国債を
購入することで米国に環流させている。財政赤字と経常赤
字という双子の赤字を抱えた破綻国家米国の米ドル体制
を支え続けているのである。日本国民の富は、米国のぜ
いたくのために使われているのである。しかも米国債はド
ルが暴落すれば、紙切れと化す。世界最大の債権大国
ニッポンの中身なのだ。米国への資金環流をやめさせ、
日本の財政再建すべきである。
118世界@名無史さん:2007/07/05(木) 03:05:31 0
売国政府は外国民が働いて生み出した富を日本の株式を
購入することで日本に環流させている。膨大な国債
を抱える破綻国家日本の・・・・(ry
119世界@名無史さん:2007/07/05(木) 12:30:06 O
日本の財政赤字は先進国最悪
日本の年金受給者資料喪失など他国に例はない
南イタリアを除けば腐敗したクリエンテリズムの進行著しい政治家を輩出してい
る国は先進国では日本以外見当たらない
トルコの迫害を逃れてきたクルド人、タリバン政権の迫害を逃れてきたアフガニ
スタン人の政治的亡命を拒否し、当地に送り返す非人動的的国家は日本だけ
職業研修に来た外国人研修生が酷い労働災害にあっても補償せず、同じ女性研修
生に対するレイプ事件が多発する国でしかも意図的に報道しない国日本
ロシアやウクライナからダンサーとして来訪した女性からパスポートを取り上げ
売春を強要し、体をボロボロにされてから帰国した女性の訴えを聞くどころか被
害者女性を一方的に不法就労者として悪者として国外追放する国日本
アムネスティから再三警告を受けているにも関わらず外国人収容所における処遇
や対応は途上国並に劣悪なのは日本のみ
アイヌなどの先住民の存在を殆んど無視し、形ばかりの法で事を済まし、一切の
保護を行わない人非人国家日本
120世界@名無史さん:2007/07/05(木) 14:21:46 O
非人動的的でなく、非人道的でだね
121世界@名無史さん:2007/07/05(木) 16:56:22 O
>>119
そういや来日中の米国務省人身売買監視対策室長のマーク・レーゴン氏が人身売
買被害者を保護せず、不法滞在の犯罪者として強制送還する日本のやり方を強く
批判しているね
122第3次世界大戦:2007/07/05(木) 17:22:36 0
米国の同時多発テロ工作により、第3次世界大戦へのスケジュ
ールが発動された。テロ戦争はシリアへと続き、これにイスラエ
ルVSパレスチナの中東戦争が絡んでくる。アメリカは、これか
ら泥沼戦争にはまってゆくことになる。キリストVSイスラムの戦
争なのである。勃興する中国は19世紀の普仏戦争前のドイツ
と同じで、石油に窮した資源パラノイア中国が、ロシアやイラン
といった産油国と軍事同盟を結ぶのだ。アメリカが、イランへと
進み、ロシアの裏庭カスピ海まで侵攻してきたら、ロシアがアメ
リカに冷戦敗北のリターンマッチを挑むことになる。日本は、ド
イツに対して痛い目に遭わせているナポレオンの立場だ。中国
は日本を狙い撃ちにして日中戦争を起こす。日中戦争に勝利
する中国が図に乗って武力で台湾の解放を実行、米中戦争に
拡大する。戦争が激化したあげく、最終戦争ハルマゲドンにな
る。日本は中国の大国への踏み台として標的にされるのである。
123藪宗帝:2007/07/06(金) 17:09:01 0
もし、アメリカが中国を征服したら

→逆にシナ化。
美国人→少数民族。
征服王朝の皇帝、藪宗帝は美国省出身
124秦=ペルシャ説:2007/07/06(金) 17:11:58 0
秦が中国を統一できた理由に優れた鉄器を用いた
ことがある。この技術を持ち込んだのはペルシャ人
である。アレキサンダー王は、ペルシャのダリウス王
を打ち破る。ダリウス王は暗殺されるが、部下たちは
中国に逃れ秦に入り込み中国を統一したと言うので
ある。
神武天皇は徐福アルヨ。

徐福は秦の始皇帝に、東方の三神山に不老不死の霊薬があると具申し、始皇帝の命を受け
財宝と共に数千人を従えて秦から東方に船出した。到着した土地で徐福は平原広沢の王とな
り中国には戻らなかった。秦の始皇帝が徐福に東海の三神山を探させたというのは、最近の
研究から史実とされている。東海に船出した徐福の大船団がたどり着いた平原広沢こそ我が
日本であるといわれており、日本各地に徐福の一行が上陸した伝説が伝えられている。徐福
は中国を出るとき、五穀の種子と金銀・農耕機具・木工技術者、製鉄技術者、造船技術者など
技術も持って出た。徐福が海を渡った秦の全国統一の時代、日本は弥生時代初期にあたり、
農耕のはじまった時期と一致する。しかも徐福伝説のあるところからは、弥生人の移住時期
と一致する時代の遺跡が発見されている。徐福の大船団での旅立ちは蛮人の住む島に植民
し新たな国を建国した大移民活動と思われる。徐福一行の子孫が秦姓を名乗ったとされる説
が存在し、稲作伝来に徐福が関わっていると思われ、徐福が日本建国に関わる人物に見える
のである。このことから、弥生式文化を運んだのは徐福で、神武天皇は神格化された徐福と
言う説が中国にある。
天皇家の根源は百済人ニダー。

ヤマトの宮中には殆んどいつも百済王族の誰かが滞在していた。
百済王室とヤマト王室がたいへん近い親族關係であろうという。
日本の大和朝廷は4世紀後半の375年頃、百済の王族が
滅亡の祖国を後にして韓半島を下り、南の海を渡って、アイヌ
ポリネシアンの先住民たちが定住生活をしていた、弥生の日本
?島を征服していったと推定されている。390年頃にヤマト地
域を中心に、百済系統のヤマト王朝を創建したと推定されて
いる。応神天皇は390年に王位にのぼったと推定され、ヤマト
の宮中には殆んどいつも百済王族の誰かが滞在していて、百
済王室とヤマト王室は、たいへん近い親族關係で、彼は百済
王族の子孫と推定されている。天孫族の根源は、百済の王族
であるということである。古墳の性格が大きく変わる時期と一致
する話であるという。
127世界@名無史さん:2007/07/07(土) 00:26:50 0
日本が覇権国になる方法

 反日無職でヒマなときに気楽に「愛国、愛国」と唱えてる
 キモイ家畜連中を屠殺する
128世界@名無史さん:2007/07/07(土) 08:30:36 0
日本の帝国主義が終わり、アジアに平和が戻ってきた間違いです。戦前の
世界はじつに人種差別の世界でした。イギリス、フランス、アメリカ、オランダ
が世界中の植民地を押さえ、世界の資源を独占していたです。欧米の植
民地支配は、現地人を牛馬のように扱って富を搾取していたです。日本が
朝鮮でおこなったのは、金融経済から教育にいたるまで本土並みという世界
史上例がない平等政策です。帝国主義で国を侵略するのではなく、アジア
を侵略している西欧列強を叩き、アジア諸国の解放独立を援助し、新政権
樹立による独立の回復と協同共和、欧米に侵略されない大東亜の共栄圏
を築くというものでした。日本軍の精強が、占領期間の僅か二、三年の間に、
アジア諸民族に教育と軍事訓練を施した。これによって、アジア諸民族は覚
醒し、五百年近く自分達を支配していた白人と戦う方法を身に付け過去
500年間アジアを支配してきた欧米勢力を一掃しアジア・アフリカの植民地
はみな独立した。蒋介石は、賠償金を放棄したうえ、日本人を無事に日本
に帰国させ、天皇制維持を強く主張しました。連合軍による国土の分割統
治に反対したのでした。日本を非難しているのは、日本と交戦もしていない
中国韓国北朝鮮など戦後革命政権だけです。
129ドル:2007/07/07(土) 12:28:01 0
ドルが基軸通貨であることによって、アメリカは覇権国なのである。
ドル基軸通貨位制が実は、アメリカの巨大な軍事力を支える仕組みなのである。
アメリカが巨額の双子の赤字を平気で続けているのもドルが基軸通貨だからだ。
アメリカは双子の赤字を垂れながし続けている。
しかし涼しい顔をしている。
日本がアメリカの双子の赤字を放置すれば、アメリカ経済は崩壊する。
ドルが暴落すれば、日本が溜め込んだ巨額のドルや米国債は紙屑になり、日本経済も崩壊する。
皮肉なことに日本は、ドル暴落を避けるため稼いだドルで、米国債を買い続けなければならない。
赤字を出し続ける消費国アメリカは、米国債を日本に買わせている世界一の債務国である。
黒字を出し続ける生産国日本は、米国債を買い続ければならない世界一の債権国である。
日本がドルを買い支える限り、
基軸通貨発行国アメリカだけが永久に赤字を垂れ流すことで成長し続ける。
かくして世界一の債権国日本は永久に富を収奪され続ける。
アメリカは米国債を売ってドルを環流させることで日本を搾取し支配している借金帝国なのだ。
130世界@名無史さん:2007/07/07(土) 12:48:30 O
アホですか
日本の財政赤字は先進国最悪なんですけど
ムーディーズの国債格付けは最近若干上がったが、それまで日本はボツワナと同
格だったんだけど
131ユーロ:2007/07/07(土) 13:01:54 0
基軸通貨という強い立場でアメリカは世界を支配しているが、この無限地獄から抜
け出すにはドルを使用しないことだ。EU諸国がドルに対抗してユーロを創出したの
はこのためだ。産油国や貿易立国も貿易決済通貨や外貨準備をユーロにシフト
すればドル支配から抜け出すことができる。現在、国際的な石油取引の決済はドル
でしかおこなえない。ドルは、石油を購入することができる世界で唯一の通貨である。
アメリカが莫大な赤字をかかえながら国家破綻から免れているのはドルが石油と結び
ついているからである。ロシアは外貨準備高でユーロ運用する考えだ。そのうえロシア
原油の取引で、ドル建てからユーロ建てに切り替える。ロシアは世界最大の産油国
である。ロシアが原油取引と外貨準備でユーロにすれば、その意義は大きい。つまり、
ドルからユーロへの脱出が始まるのである。中東の産油国が原油取引きをドル建てから
ユーロ建てに切り換えると何が起こるか。原油がユーロ建てになると、原油の輸入国が
ドル離れをはじめる。ドルが米国に還流しなくなる。それはドルの基軸通貨としての地
位が脅かされることを意味する。しかも、恐ろしいのは米国の貿易赤字も、経常赤字も、
財政赤字も気が遠くなるほど凄まじい。崖を真っ逆さまにころげ落ちるような勢いで双
子の赤字は膨張している、世界の国々がドルを基軸通貨として信認するであろうか。
もしすべての産油国の石油決済通貨はユーロにシフトすればアメリカの地位が崩壊す
る。世界はユーロの出現で多極世界へと進まざるを得ない。ドル覇権時代がたそがれ
を迎えつつある。
132天皇家は百済王族ニダ。:2007/07/07(土) 13:05:29 0
日本の大和朝廷は4世紀後半の375年頃、百済の王族が祖国韓半島を
後にして、南の海を渡って、アイヌポリネシアンの先住民が生活していた日本
?島を征服していったと推定され、百済系統のヤマト王朝を創建したと推定
されている。応神天皇は390年に王位にのぼったと推定され、彼は百済王
族の子孫と推定されている。ヤマトの宮中には殆んどいつも百済王族の誰か
が滞在していて、百済王室とヤマト王室は近い親族で、天孫族は百済の王
族であるという説が韓国にある。
133神武天皇は徐福アルヨ。:2007/07/07(土) 13:07:58 0
徐福は秦の始皇帝に、東方に不老不死の霊薬があると具申し、財宝と数
千人を従え東方に船出した。徐福は中国に戻らなかった。徐福の大船団
がたどり着いた土地こそ日本であるといわれており、徐福は中国を出るとき、
五穀の種子と金銀・農耕機具・木工技術者、製鉄技術者、造船技術者
なども持って出た。稲作伝来に徐福が関わっていると思われ、徐福が海を渡
った時代の日本は農耕のはじまった時期と一致する。徐福が日本建国に関
わる人物に思えるのである。このことから、弥生式文化を運んだのは徐福で、
神武天皇は神格化された徐福と言う説が中国にある。
134世界@名無史さん:2007/07/07(土) 17:10:27 O
ポンドからドルが世界の基軸通貨になって何年たったと思うんだよw
135(`・ω・')シャッキーン:2007/07/19(木) 16:02:23 0
もし第4次世界大戦が
スーパーロボット大戦だったら
日本優勝。
136世界@名無史さん:2007/07/19(木) 17:25:01 0
古墳時代に大陸進出して叩き出されて。
桃山時代に大陸進出して叩き出されて。
明治時代に大陸進出して叩き出されて。

なんでこのクソ島国、大陸支配が苦手なん?
137世界@名無史さん:2007/07/19(木) 21:11:28 0
 ↑
リデルハート参照
138ランカー:2007/07/24(火) 20:43:54 0
プリンプリンよ、プリンセスよ、
理想の国とは、探し求めるものではない。
理想の国とは、創りあげるものなのだ。
139世界@名無史さん:2007/07/25(水) 09:20:49 0
>>34
2.5倍に広がってる
140世界@名無史さん:2007/08/04(土) 08:42:28 0
チョンは、日清戦争で日本が勝ったおかげで支那の属国を脱することができたのです。
日露戦争で日本がチョン半島から露助を追っ払ってやったのです。
これらの恩義を忘れ、日本に噛み付いているのがヴァカ・チョソなのです。
141世界最古世界唯一の帝国は日本:2007/08/04(土) 09:01:03 0

世界最古にして世界唯一の帝国とは日本である!
オスマン帝国ペルシャ帝国ムガール帝国大清帝国
ロシア帝国ドイツ帝国ハプスブルグ帝国は既に滅び、
エチオピア帝国も滅びた。
韓国は1948年、中国は1949年に建国されたにすぎない。
鼻たれ小僧にすぎず、格が違うのであり、頭が高いのである。
142世界@名無史さん:2007/08/04(土) 16:09:21 0
>>1  簡単かどうか知らんけど、
今以上に超金持ちの金満国家になりゃーイイ!w
アメリカさえひれ伏すほどの超経済大国・超技術先進国になって世界中の富を吸い上げるような化け物国家に大変身する。
世界中の王侯貴族やエリートや富裕層が先を争って日本に住みたがるほどの、そんな魅力的な富と文化に満ちたブルジョワ貴族国家になる。
近隣諸国が「日本国様!お願いでございます!どうか私達の国も、日本の支配下に置いてください!」と泣いて懇願するほどの
超金持ち国家になれば、必要最小限の自衛の軍備onlyで、侵略戦争なんか無しにあっという間に領土拡張できちゃうかもな!ww
これで領土問題も解決だ!! ワーハッハッハッハー!w
143世界@名無史さん:2007/08/04(土) 20:53:48 0
もう今じゃ韓国の方が金持ちなんじゃないのw
なんせ日本にわざわざブランド品あさりに旅行にくるくらいだからな
144世界@名無史さん:2007/08/04(土) 21:53:52 0
在日南北鮮人が書き込みして溜飲を下げるのは気持ちとしてわからんでもないが、
そういうビヘイビアが日本人の嫌韓 嫌鮮意識を高め、外国人参政権付与をますます遠くしていると思う。
おれは昔は鮮人と仲良くしようという考えだったが、今では鮮人は祖国に帰るべきだと考えている。
おれをウヨとか呼ぶのはかまわんが、おれみたいな香具師が多くなってるのは事実だし、本屋で嫌韓本が
ずらり並びだしたのはここ3年ぐらいの状況だ。こういう状況を生み出したのは
在日鮮人自身のビヘイビアが大きい、とおれは思う。
145世界@名無史さん:2007/08/04(土) 22:56:11 0
民主大躍進で涙目のネトウヨ↑
146世界@名無史さん:2007/08/04(土) 22:59:18 0
>>143 何いってんだか!w
もしも日本がウォンの通貨保障止める!と宣言したら途端に
その日のうちに経済崩壊するような国が金持ちとは片腹痛いわ。
朝鮮が日本を追い越すのは向こう千年かけても、、いや、永久に無理!w

>>144 それってウヨでもなんでもないじゃん。
>ビヘイビアが大きい というより、今まで恣意的にヒタ隠しにされて来たそんな実態が
ネットという,本音の吐露が満載の新しいメディアを通して
いまや完全に白日の下に晒されて誰の目にもはっきりと明るみになっただけの話。
単に、昔からそうだったに過ぎない事が発覚しただけでしかない。
いままで誰彼ともなくなんとなく薄々感じていたことが、120%証明されてしまったのだよ、明智クン。w
147世界@名無史さん:2007/08/04(土) 23:00:18 0
>>145 非国民国賊ミンスは死んでね〜w
148世界@名無史さん:2007/08/05(日) 01:22:47 0
なにを言っても哀れに響くよw
149世界@名無史さん:2007/08/06(月) 08:19:35 0
チョンより貧乏な日本人www
150世界@名無史さん:2007/08/07(火) 13:01:47 O
ハーケンダンツ
151ノブナガ:2007/08/07(火) 16:53:27 0
一向一揆とキリシタンを対決させて、
疲弊したところを、両方攻め滅ぼす。
152世界@名無史さん:2007/08/10(金) 20:32:40 0
高齢化+学力低下=1億総ヴァカ化
153世界@名無史さん:2007/08/12(日) 19:06:18 0
ああそうか
154世界@名無史さん:2007/08/16(木) 20:53:21 0
韓国のGDPは日本の6分の1、人口は4割ほど。
しかしミリオネラー(100万ドル以上の資産を持つ人)は日本の3倍。
155世界@名無史さん:2007/08/16(木) 21:15:15 0
北も南も格差は両班の伝統継いでるなw
156世界@名無史さん:2007/09/26(水) 12:07:04 0
>>154
今はもう5分の1だぞ
157世界@名無史さん:2007/09/27(木) 03:20:06 0
>>154
微妙に条件がちがうが、金融資産(不動産などは含まない)100万ドル以上は
全世界870万人中日本が141万人(1/6弱)だそうだ。
同じ比率で3倍いるとすると、韓国の富裕層が全世界の半分近くなってしまうのだが…。

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/ca/14/
158世界@名無史さん:2007/11/07(水) 11:28:03 0
円の基軸通貨化はできないのか。
東洋の貿易決算は円で行なうとか。
最低、日本援助事業・借款返済だけは円でやれ
159世界@名無史さん
150年はないな