謎
3 :
世界@名無史さん:2007/04/25(水) 13:45:20 0
シュメール人は日本人の祖先だよ
天皇はシュメールの王の末裔
4 :
世界@名無史さん:2007/04/25(水) 17:43:19 O
シュメールは朝鮮起源ニダ
5 :
某研究者:2007/04/26(木) 10:18:02 0
6 :
某研究者:2007/04/26(木) 10:20:03 0
7 :
某研究者:2007/04/26(木) 10:21:41 0
http://columbia.jp/dvd/titles/mdive/index.html 沖縄海底の遺跡と見られる物は
6000年前には地上に有ったと言う
可能性も有ると言うが
鬼界カルデラ爆発の影響等で
6300年前に水没したと言う可能性も
有るかも知れぬし
この遺跡を作った物が
遺跡水没後に中東に移動して
シュメール文明を作ったと言う
可能性も有るかも知れぬが
ペトログラフ等は出て来て居るのか
どうかだが
彫像は確か
出て居ただろうが
シュメールとの類似性は有るのかどうかだが
遺跡の構造はジッグラトには可也類似しているかも知れぬが
レンガと石と言う材質の違いは
有る訳だろうか
8 :
世界@名無史さん:2007/04/26(木) 10:34:31 0
この暴研究者はまだ生きてたのかよ。
棒研究者だぁ?
しゃぶれよ
亡研究者だろ?
11 :
某研究者:2007/04/26(木) 13:31:19 0
ジッグラトも沖縄海底の遺跡同様に
装飾的な物は無いだろうし
表面はアスファルトで覆われて居たと言うから
レンガの接合部等は着え
沖縄の遺跡の様に巨大な平面が出来て居たと言う事は
無いのかだが
棒研究者の口癖って「〜なのだろうか」とかじゃなかったっけ。
いつの間にか変わちゃったの?
軍板にいたのはこんなだったw
w
17 :
月光仮面:2007/07/23(月) 08:05:01 0
18 :
月光仮面:2007/07/23(月) 08:10:39 0
シュメールの伝承に、祖先は島から来たというのがあるが、これはマルタ島から来た
という意味だろう。
シュメール人はセム系でないというが、印欧語族系?ハム系?
グルジアから来たという説もあるが
場所的にモンゴロイド、ネグロイドではなさそうだし
20 :
月光仮面:2007/07/24(火) 16:31:44 0
シュメールは膠着語とされる。印欧語が発生する以前の地中海、欧州は膠着語
を話すコーカソイドがいた。シュメールはメソポタミアに移動したが、北方草原を
東進したもので最北のものがアルタイ語、南よりのものがドラビダ語に文化した。
この北方アルタイ語コーカソイドが南下し、エジプト文明を築いた。その後、小アジア
バルカンで印欧語が発生、ギリシャ・ローマ・イラン・インドに印欧語文明が興った。
北方アルタイ語コーカソイドはバイリンガルとなり、トカラ、イラン語を受容した。
これがサカ族として朝鮮半島、日本にまで入り込んだ。・・・のではなかろうか。
時代遅れの似非トゥラニズムもどき乙
22 :
世界@名無史さん:2007/07/24(火) 19:05:36 0
シュメール人もなぞだけど
その前のオベイド人って何者なんだ。
このあたりの歴史で最新の成果反映してて
一番詳しい文献ってなんだろ
23 :
世界@名無史さん:2007/07/24(火) 20:41:47 0
シュメール人は鼻が尖ってる。
24 :
世界@名無史さん:2007/07/24(火) 23:55:02 0
25 :
世界@名無史さん:2007/07/25(水) 00:16:51 0
、シュメール人は第12番惑星ニブルから降臨した知性体から文明を授けられたんだよ。
あと荒俣宏編集のボーダーランドにはシュメール人と縄文人が同祖なのは既に周知って書いてあったよ。
26 :
月光仮面:2007/07/27(金) 12:29:02 0
>>20 >>21 トゥラン主義の反対で、時系列的に原トゥラン族がシュメールの言語的影響を受けた
のではと考えたんだが。ヤームナヤ・マウンド墳が内部構造として木槨を取り入れれ
クルガン木槨墳に変化するのはマイコープ・ノヴォスロボドネンスカヤ期のドルメン
の影響だと思う。これはトランス・コーカサスのアモリ人の影響ではではなかろうか。
ドルメン・巨石文化とミャンマー・極東青銅器文化に関連があるのではないかと見て
いるんだが。 参照→
http://www.karachai.com/chapt3.html
27 :
月光仮面:2007/07/27(金) 12:33:29 0
ミャンマーというのはミャンマードルメンで、青銅器というのはBan Qiang/二里頭、
時代を置いて、三星堆/殷商、周以降はオルドス、遼東、楽浪、九州との連関を
考えているんだが。
28 :
月光仮面:2007/07/27(金) 12:57:18 0
>>18 シュメールが島から来たというのはマルタ島文明の影響下にあったエーゲ海など
地中海島嶼方面から移住してきたと言うことではないか。
29 :
月光仮面:2007/07/30(月) 16:51:30 0
原初ヤムナヤ-アファナフシエフスカヤ民族文化共同体である古チュルク共同体の崩壊
により古ヤムナヤ-原チュルクが離散した。この崩壊と古印欧語共同体崩壊は同時期
であった。これらの進行の結果による相互衝突がチュルク及び印欧諸語間の大量の
言語類似の原因となる。カラチャイ-バルカル民族の歴史的に最初の形成時期は
BP5000年頃、コーカサス北部で進行していたと考える。・・・カラチャイ人ウェブサイト
ハラフ・ウバイドはこの前だから、古チュルク共同体の山岳民族の南下で、シュメール
は形質的にアナトリア方面からの古チュルクの移動とみるべきか。
30 :
世界@名無史さん:2007/09/14(金) 10:06:56 0
>>3 実際そういう説は一応ある
カタカナとシュメール文字(だったっけ)が酷似してるらしい
それは第二次大戦前に流行った電波説
32 :
世界@名無史さん:2007/10/19(金) 21:42:36 0
ウルクは人口10万ぐらい?
>>32 そんなにいない。
最大で4〜5万人程度だったと考えられている。
34 :
世界@名無史さん:2007/11/19(月) 15:19:08 0
日本人の祖先ということでFA
35 :
世界@名無史さん:2007/11/19(月) 17:10:25 O
あと菊のシンボルを使うのは日本人以外にないって説もあるね。まあやっぱり違うんだけど
36 :
世界@名無史さん:2007/11/19(月) 18:27:07 0
37 :
世界@名無史さん:2007/11/24(土) 21:13:45 0
というか日本人のシンボルとしては今や菊より桜だろう。
38 :
世界@名無史さん:2007/11/25(日) 04:31:47 0
シュメール人はコーカソイドだよ。
39 :
世界@名無史さん:2007/11/25(日) 05:20:34 0
掘り出されたシュメール人を描いたと思われる像は、
どれも目と鼻が異様に大きくあご髭をはやしているのが印象的だ。
>>38 今すぐ論文にまとめて学会に発表しろ。
大発見だから。
41 :
世界@名無史さん:2007/11/25(日) 08:58:09 0
42 :
世界@名無史さん:2007/11/25(日) 09:08:36 0
>>30 >カタカナとシュメール文字(だったっけ)が酷似してるらしい
古代ヘブライ文字とカタカナが酷似しているとして、
古代ユダヤ人は日本人だったと主張する香具師もいるな。
こんなジョークもある。
以下のような類似の言葉292例をあげて「英語の起源は日本語だ」と主張する
・ name(ネーム)....... namae(名前)
・ owe (負う)........ ou(負う)
・ kill(殺す) .........kiru(斬る)
・ battle(戦い) .......batoru(場取る)
・ boy(少年) ..........boya(坊や)
実は、これはジョークで、『序文』はパロディー小説です。
しかし、笑ってはいられない。
明治以後の日本語の起源論のほとんどは基本的には『序文』と同じ方法。
43 :
世界@名無史さん:2007/11/25(日) 10:19:06 0
namaeとかあまりにも似てるもんで仏教関係でサンスクリット系の単語が入ったんでなければ
日本語の祖語集団が大陸にいた時代に印欧語族と接触して入った説もあるよ
fi(火)はなんだったっけ?
45 :
世界@名無史さん:2007/11/25(日) 20:37:32 0
>>43 ノストラティック超語族にさかのぼる説もある。
中公新書の「シュメル―人類最古の文明」ってこのスレ的にはどう?
47 :
世界@名無史さん:2007/11/26(月) 11:54:27 0
ドイツ語では「あっ、そう」のことをAh,soというよな。
起源が同じとしか考えられない。
49 :
世界@名無史さん:2007/11/27(火) 20:41:05 0
エジプト文明はシュメール人と聞いたけど
50 :
世界@名無史さん:2007/11/27(火) 21:00:21 0
シュメール人やエラム人は、ドラヴィダ人との関係が指摘されている
言語的に近いらしい
51 :
世界@名無史さん:2007/11/28(水) 19:00:20 0
シュメール人はアルメノイド系の民族が定説です。
52 :
世界@名無史さん:2007/11/28(水) 19:32:57 0
なぜ日本では、「シュメル」ではなく「シュメール」と書くのですか?
「シュメル」 の方がアッカド語の原音に近いそうじゃないですか。
53 :
世界@名無史さん:2007/11/28(水) 22:09:04 0
お前は当然ソクラテスとかアテネとかいう表記にも文句をつけるんだろうな
>>52 シュメール人の自称によって「カンガ人」と呼ぶべきだという説もある。
シュメルといったら古代インドの世界観に登場するスメル(須弥山)と
混同する人がいるから……かも。
実際ちょっと前の文献にはスメルとかスメールと書いてるのもある。
一説によるとシュメール人の先祖はインダス渓谷からイラン高原を経由してメソポタミア平原に移住したというから、
案外スメル(須弥山)とシュメールは関係があるのかも知れない。
>>55 大野先生乙。『岩波古語辞典』の「すめら」の項目はちゃんと訂正しましょう。
真面目な話、梵語のSumeruの語頭のsu-は賛美を表す接頭辞で、須弥山はsu-の
ないMeru(メール山)の方が本来の名前。
ついでに。梵語のeは長母音だから(文法上は二重母音として扱われる)
「スメール」になるよ。
ギルガメッシュ叙事詩。親友エンキドゥとの旅。
細川ふみえのスースキスー♪
59 :
世界@名無史さん:2007/11/29(木) 10:33:49 0
>>52 日本語で一般に「シュメール」と表記されるのは、
戦前に「天皇(すめらみこと)はシュメルのみことだ」とか
「高天原はバビロニアにあった」なんていうトンデモ本、
いわゆる「シュメール人の日本人説」が多く流布されたため、
日本でのオリエント研究の草分け、中原与茂九朗さんが、トンデモと研究との
混同を避ける狙いで工夫されてシュメルに“ー”を加えたのだそうです。
インターネットでも検索したら、「シュメール人は日本人だ」なんて
トンデモ系サイトはうんざりするほど見つかるけど、
このトンデモ話って戦前からあったんですね。
ほんとに、日本人の選民思想と起源捏造の精神には敬服します。
日本人が嫌いな日本人って何が楽しいんだろう
↑
発想が単純すぎw
62 :
世界@名無史さん:2007/11/30(金) 02:51:35 O
63 :
世界@名無史さん:2007/12/08(土) 17:46:15 O
同じだろカンガもキエンギも
64 :
世界@名無史さん:2008/01/02(水) 14:23:14 0
文明の起源を中東にリンクさせることは普通じゃん
東アジアの文明はどこにもつながっていないオリジナルで
神から与えられたものだと?そういえばそんなこと言ってる民族も
いるよね。東夷だの北荻だの言う民族と、世界駆け巡って起源捏造
しようとするイタリア人に片思いしている人たち。どっちが選民思想なんだよ
日本の文明が世界最古だとされているシュメールとつながっているのでは
ないのかと推測することは何ら不思議ではない。
むしろそういったことを否定しようとする輩は@東アジア文明は神に選ばれた
文明、でありA日本人は朝鮮人中国人で、それを否定することは
神に選ばれた文明に対する反逆、だとでも思っているのだろう
朝鮮やら中国の文明だって元を正せばどこから来たのかちゃんと調べないと
ダメだろ。それができないから日本が正当なコト言っただけでブチ切れるんだろ
日本人が嫌いな日本人って何が楽しいんだろう
トゥラニズムの亡霊はなかなか消えないな^^
68 :
世界@名無史さん:2008/02/14(木) 16:04:50 0
シュメール・ドラヴィダ語族と、その末端に位置する日本語
70 :
世界@名無史さん:2008/03/08(土) 22:55:21 0
東亜ネタに流れたスレは必ず駄スレになるな。
さて、シュメールといえば天文学も結構有名なんだよな。
現在の蠍座と牡牛座は、シュメール神話でも蠍と牡牛だったらしい。
あと竜座のトゥーバンという星は、
竜座で一番明るい星でもないのに、アルファ星になってる。
これは、シュメール文明の全盛期には、現在の小熊座のポラリスではなく、
この星が北極星だったからだという説が有力らしい。
やっぱり、農業をする上で正確な暦が必要不可欠だったって事ですよね。
農耕を進めていく上で、星の運行が目安にしてたとかで。
ムルアピンを読んだけど、星座の位置関係の表し方が素朴だったなぁ。
例えば、「サソリが昇れば、スバルが沈む。」
これって、離角が180度あるって事だし・・・・。
人間が考え出す工夫って、いつもすごいなって思う。
キルギス人で検索してみ
中東にある国だが顔が日本人そのもの
言い伝えでは
肉が好きな人はキルギスに残り魚が好きな人は東で向かったそうだ
キルギスでは日本人は兄弟だと言われてるらしい
バカ、キルギスは中央アジアだろ
バカが人に物を教えようとするんじゃねえ、氏ねクズ
>>66 それが流行だった時代もあるんよ。
日本サイコーwってのは、KYだった。
中世の天皇も中国コンプレックスで自虐の歌もあるしな。
あと10年もすれば流行も変わる。
たいしたことじゃねえよ。
「日本人が嫌いな日本人」と「日本人シュメール起源説」は対偶の関係ではない。
日本人シュメール起源説は大正時代の完全な電波。
76 :
世界@名無史さん:2008/03/13(木) 00:11:09 0
シュメール・ドラヴィダ語族と、その末端に位置する日本語
77 :
世界@名無史さん:2008/03/13(木) 00:15:24 0
>>76 >シュメール・ドラヴィダ語族と、その末端に位置する日本語
こんなジョークもある。
以下のような類似の言葉292例をあげて「英語の起源は日本語だ」と主張する
・ name(ネーム)....... namae(名前)
・ owe (負う)........ ou(負う)
・ kill(殺す) .........kiru(斬る)
・ battle(戦い) .......batoru(場取る)
・ boy(少年) ..........boya(坊や)
実は、これはジョークで、『序文』はパロディー小説です。
しかし、笑ってはいられない。
明治以後の日本語の起源論のほとんどは基本的には『序文』と同じ方法。
78 :
世界@名無史さん:2008/03/13(木) 00:39:41 0
シュメール・ドラヴィダ語族と、その末端に位置する日本語
思うに
>>59の最期の1行が余計で、
それで変な方向にスレが流れた。
80 :
世界@名無史さん:2008/03/13(木) 05:39:27 O
ソークラテースの弁明
なるほど、神武東征とはシュメール人の移動のことだったのか
確かに東へ大移動してるな
日本語がシュメール・ドラヴィダ語族の一員であることの証明への道筋をつけた
大野晋先生は、大陸移動説のウェゲナーに比すべき偉人。
83 :
世界@名無史さん:2008/03/17(月) 17:01:17 0
日本人は、世界最古の文明を作った民族の末裔。
だからこんなに優秀なんだ。
84 :
世界@名無史さん:2008/03/17(月) 17:23:51 O
隣の四千年の国は劣化しまくりです(><)
86 :
世界@名無史さん:2008/04/21(月) 11:36:25 0
スメール人シュメル人は確かに日本人と関係ありますね。
まず神様が似ている。
豊饒の神が イナンナという。 これってイナ=稲 +女とするとそのまま 意味が通じる。
稲を稲イネと言うのは日本人であって 中国でも朝鮮でもイネじゃないよね?
稲が実るように願うことが祈る イノルで 祈る所がいなり=稲荷様と今でも使っている。
天空の神が アン だそうで それは アメのとか、天=あま、と言って今でも日本人は使っている。
大地の神がエンキと言うそうだが 日本では 床下がえんの下、えんがわも関係あるだろう。大地になる麦がえんばく
縁起を担ぐってのも 大地の神の力を借りると言う意味かどうか、関係があると思う。えんの行者ってのもあるし。
縁結びもそうかも。掛け声のえんやこら。力を出すとき大地の神の力を借りるんだろう。
これだけじゃないだろう。
日本の 縄文文明とシュメールには関わりがあることは確か。
シュメール人だから
シュメールのミコト、スメルミコト、スメラミコト(須明樂美御コ)、天皇
88 :
世界@名無史さん:2008/04/28(月) 00:01:53 0
>82
大野晋のフィールドワークは、同業者の間では強引なことで評判が悪い。
何このキバヤシスレ
90 :
世界@名無史さん:2008/04/28(月) 03:26:07 0
>>87 日本語で一般に「シュメール」と表記されるのは、
戦前に「天皇(すめらみこと)はシュメルのみことだ」とか
「高天原はバビロニアにあった」なんていうトンデモ本、
いわゆる「シュメール人の日本人説」が多く流布されたため、
日本でのオリエント研究の草分け、中原与茂九朗さんが、トンデモと研究との
混同を避ける狙いで工夫されてシュメルに“ー”を加えたのだそうです。
インターネットでも検索したら、「シュメール人は日本人だ」なんて
トンデモ系サイトはうんざりするほど見つかるけど、
このトンデモ話って戦前からあったんですね。
ほんとに、日本人の選民思想と起源捏造の精神には敬服します。
91 :
世界@名無史さん:2008/04/28(月) 09:50:31 O
縄文人の祖先はメソポタミア人。
92 :
世界@名無史さん:2008/04/28(月) 11:19:40 0
>>91 馬鹿丸出し。縄文人が日本列島に渡ったのはメソポタミアより前だよ。
93 :
世界@名無史さん:2008/04/28(月) 13:13:18 O
縄文人=シュメール人。
94 :
世界@名無史さん:2008/04/28(月) 13:25:01 0
馬鹿丸出し。縄文人が日本列島に渡ったのはメソポタミアより前だよ。
95 :
世界@名無史さん:2008/04/28(月) 13:26:40 0
某トンデモさんによると、
縄文人がシュメール人で、弥生人はユダヤ人だそうですw
96 :
世界@名無史さん:2008/04/28(月) 15:40:09 O
語感も何となく似てるな。
97 :
世界@名無史さん:2008/04/28(月) 19:39:48 0
地球儀を見てみろよ。メソポタミアと日本がどれだけ離れてると思ってるんだ。
98 :
世界@名無史さん:2008/04/28(月) 19:50:57 O
えみしとシュメールって語感が似てね?
99 :
世界@名無史さん:2008/04/28(月) 20:01:43 O
えみし(↓↑↓)やよい(↑↑↓)っていう発音だったかもな。
100 :
世界@名無史さん:2008/04/28(月) 23:16:00 O
あげ
101 :
世界@名無史さん:2008/04/29(火) 08:19:34 O
あ
102 :
世界@名無史さん:2008/04/29(火) 10:23:33 0
アレキサンダーなんて一世代でインドまで行ったからな。
メソポタミアと日本がどれだけ離れてようと何世代にも渡って移動してくれば問題ない。
ただ、
>縄文人=シュメール人
とかあちこち貼り付けているのは真性の知的障害者。
103 :
世界@名無史さん:2008/04/29(火) 11:34:36 0
>>102 >メソポタミアと日本がどれだけ離れてようと何世代にも渡って移動してくれば問題ない。
だったらその中間にその世代の名残がなければおかしいわけですよ。
中間地点の人々は治乱興亡で滅んだだけ。
ただ、習俗等に名残をとどめているものはあるようだ。
105 :
世界@名無史さん:2008/04/29(火) 13:17:31 0
結局、自民族に特殊性や神秘性を持たせたいという恣意的な感情が働いてるだけ
日本の近くの国で顕著な傾向だけど、日本にもこういう人たちがいるんだねえ
いや日本の近くの国のあれは
一昔前の日本のトンデモ超古代史に影響されてのことだから
むしろ日本のトンデモ超古代史を紹介して
「まったく日本人はアホだな」と嘲笑してる近国人がいる悪寒
108 :
世界@名無史さん:2008/04/29(火) 15:52:32 0
支那工作員が来てますね。
日本と印度の結びつきが強まることを警戒しているようです。
>>105 ユダヤ同祖論って世界的に割りとポピュラーなトンデモ史論らしいって聞いた事ありますが
日ユ同祖論は、カタカナとヘブライ文字が似ているといった
他愛も無い話のうちは無視されていたが、だんだん語彙等での
著しい類似関係が明らかになってくると警戒され始めた。
アルカイダによる日本への攻撃予告は、日米同盟によるものと
一般に解されているが、実際には日ユ間の過度の接近を
阻止しようとするアラブ勢力からの警告と理解するべきである。
111 :
世界@名無史さん:2008/04/30(水) 09:36:36 O
あげ
>>110 109 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2007/08/17(金) 11:30:31 0
古代語とヘブライ語は共通する言葉が多いらしい
110 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2007/09/14(金) 01:55:37 O
>>109 「無関係な語族の言語の単語がなんとなく似てることがある」なんてザラにあります。
人間が発音できる母音・子音の数は限られており、
その中で偶々似た発音・意味の言葉が見つかったからといって
「2つの言語は起源において深い関係にあるんだ」などと飛躍するのはトンデモ学者に任せておけばいいのです。
特にユダヤ人・ヘブライ語というのは一部の人たちにとって特殊な魅力があるらしく、
こんなちょっとした共通点(?)から「日ユ同祖論」に飛躍してしまう人たちは意外に多いようです。
111 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2007/09/14(金) 06:55:46 0
「万葉集」ということばは英語起源だぞ。おまえら知ってたか?
「manyooshuu」の「many」は英語の「多い」、「oo」は「ode」の略で「頌歌」、
「shuu」は「shew(showの古語)」 。
よって、「万葉集」は英語で「多くの頌歌の陳列」と解釈できる。
れっきとした国語学者の金田一春彦の説。
もちろんこれは金田一の皮肉。語源なんていくらでもこじつけできる例と
してあげたもの。
113 :
世界@名無史さん:2008/04/30(水) 12:27:50 0
>>110 すごい話だね。これはageておかないと。
114 :
世界@名無史さん:2008/04/30(水) 21:16:21 O
縄文人→シュメール人 弥生人→ユダヤ人
115 :
世界@名無史さん:2008/05/01(木) 09:10:53 O
あげ
116 :
世界@名無史さん:2008/05/01(木) 09:20:26 0
シュメール人は鼻が尖っている。
横から見ると鳥のようだ。
117 :
世界@名無史さん:2008/05/01(木) 09:29:06 0
古代メソポタミアや古代エジプトの壁画などに描かれた人物像の顔は、
ほとんどが横を向いている。
これに対して東洋美術では横顔にお目にかかることは少ない。
これは平坦顔のモンゴロイドは横顔に表情がないのが理由だという。
古代メソポタミアの人物像が横顔が多いのは、シュメール人が
立体顔をしたコーカソイドであったなによりの証拠だろう。
トンデモ理論に時間と労力を費やすよりも
その豊かな想像力をもっと別の分野で生かしたほうがよほど利口だと思う
119 :
世界@名無史さん:2008/05/01(木) 14:57:39 O
縄文人→シュメール人 弥生人→ユダヤ人
120 :
世界@名無史さん:2008/05/01(木) 19:28:21 O
あげ
121 :
世界@名無史さん:2008/05/02(金) 07:23:18 0
古代メソポタミアや古代エジプトの壁画などに描かれた人物像の顔は、
ほとんどが横を向いている。
これに対して東洋美術では横顔にお目にかかることは少ない。
これは平坦顔のモンゴロイドは横顔に表情がないのが理由だという。
古代メソポタミアの人物像が横顔が多いのは、シュメール人が
立体顔をしたコーカソイドであったなによりの証拠だろう。
122 :
世界@名無史さん:2008/05/02(金) 11:05:53 0
シュメール・ドラヴィダ語族と、その末端に位置する日本語
123 :
世界@名無史さん:2008/05/03(土) 12:15:57 O
縄文人→シュメール人 弥生人→ユダヤ人
124 :
世界@名無史さん:2008/05/03(土) 17:14:35 0
シーメールてのはニューハーフのことだろ
つまんね
126 :
世界@名無史さん:2008/05/04(日) 14:24:38 O
あ
127 :
世界@名無史さん:2008/05/04(日) 14:29:24 0
シュメールと言われてもサディスティック19しか思い浮かばん。
花形満の正面図がないのと同じ
129 :
世界@名無史さん:2008/05/05(月) 16:19:11 O
縄文人→シュメール人 弥生人→ユダヤ人
電波な奴しか残ってないじゃん
もう落とせよこんなスレ
131 :
世界@名無史さん:2008/05/06(火) 19:04:33 O
縄文人→シュメール人 弥生人→ユダヤ人
132 :
世界@名無史さん:2008/05/07(水) 16:43:37 O
あげ
133 :
世界@名無史さん:2008/05/08(木) 11:39:53 O
縄文人→シュメール人 弥生人→ユダヤ人
シュメール人→農耕民族
ユダヤ人→牧畜民族
134 :
世界@名無史さん:2008/05/08(木) 11:51:07 0
イデオロギー抜きに識者の意見が聞きたいな。
135 :
世界@名無史さん:2008/05/09(金) 12:55:12 O
あげ
136 :
世界@名無史さん:2008/05/09(金) 15:04:16 0
シュメール=統めるとか、トンデモ本に書いてありますね。
期待してスレ開いてみたらなんだこのグダグダぶりは?
とりあえずFateの話でもするか。
エヌマ・エリシュってアッカド語だよね
138 :
世界@名無史さん:2008/05/19(月) 10:12:43 O
縄文人→シュメール人
弥生人→ユダヤ人
シュメール人→農耕民族
アイヌ人→狩猟採集民族
ユダヤ人→牧畜民族
139 :
世界@名無史さん:2008/05/19(月) 22:20:23 0
シュメール人がユダヤ人と混合し、さらには他のアジア人とも一部混血しつつ
アジアを東漸して日本にまでたどり着いたというシナリオは大いにあり得る。
140 :
世界@名無史さん:2008/05/20(火) 14:22:40 O
シュメール人って金髪?
141 :
世界@名無史さん:2008/05/20(火) 17:19:51 O
黒髪だよ。
142 :
世界@名無史さん:2008/05/20(火) 17:33:13 O
黒髪ブルーアイ?
143 :
世界@名無史さん:2008/05/20(火) 17:39:54 0
>>142 シュメール人は地中海人種
黒い目黒い波状の髪狭く長い鼻薄褐色の肌
現在のトルコやイランあたりの人種
144 :
世界@名無史さん:2008/05/24(土) 23:03:59 O
シュメール人の葬儀の仕方を知っている人がいたら教えて下さい。
145 :
世界@名無史さん:2008/06/06(金) 00:17:25 O
宇多田ヒカルはシュメール人
>>143 まだわかってないのに
どうしてこうさも常識なように大法螺吹けるのか。
147 :
世界@名無史さん:2008/06/07(土) 09:28:16 0
残った絵や人物像をみると、インドのドラヴィダ系に近い感じなんだよなー。
ちなみに、アッカド人はモロにセム族に多いタイプ。
よくわからんがシュメール人の骨とか見つかってないのか?
いまの科学で人種くらい特定できそうな気がするんだが。
バビロニア→インドのドラヴィダって感じだわ。
インドのものはバビロニアのもの、あるいはそれを発展させたものかと(特に数学)。
チェスもインダス文明からだったけ。
150 :
世界@名無史さん:2008/06/26(木) 01:01:12 0
>>148 おめー、骨格が似てるってだけで未来人から日本人=朝鮮人と決め付けられたら
どういう気がする?
生物学的血筋が近縁なのは確かなんじゃないのか。
いや、人間とサルの距離より遠いよ
紀元前4000年頃のバビロニアでは、黒曜石のメス、冠状鋸、ドリル、などが使われて居た。
紀元前15世紀のミノアの墓からは、ピンセット、ドリル、メス、拡張器、などが納められた医者の墓がでている。
同様の手順はスシュルタ・サムヒタにも、より詳しくあるとか。
そして、それらの目の手術は、おそらくバビロニアで発達したものであろうという推測もあります。
ハムラビ法典に、おそらく白内障の手術だと思われる手術の報酬についての規定があるのです。
ちなみに身分の高い人相手に失敗すると手を落される規定もあります。
歯を最初に手術した=バビロニア
目を最初に手術した=バビロニア
鼻を最初に手術した=インド
この差異。
晶視体転移?
156 :
世界@名無史さん:2008/07/19(土) 21:11:34 0
お、在がファビョってるなw
158 :
世界@名無史さん:2008/07/20(日) 11:55:05 0
シュメール人はビールが大好きでした。大麦の収穫量がハンパじゃなかったそうですね。
別に顔つきが似て無くても、文化が日本に入ってきてたかも
中東からインドや中国、
そして日本へ来た文化って結構あるんでしょ?
模様とか建築技術とか
160 :
世界@名無史さん:2008/08/06(水) 10:08:18 0
サンスクリット=セム系
プラークリット=アーリア系
うーん南インド人(古代インドの末裔?)の優秀性とユダヤ人の優秀性は恐ろしく似ていると思うぞ
で、思うにそれってシュメール人のお陰ジャマイカ?世界最初の文字と数字と計算器を発明したんだから。
チェスができたのはインダス文明。
チェスの初代世界チャンピオンはヴィルヘルム・シュタイニッツってユダヤ人で、
今更だが最近ヴィスワナータン・アーナンドって人が初めてインド人チャンピオンなったけど、
この人もドラヴィダ系だった。
コンピュータソフトウェアに最も適している言語がヘブライ語とこのサンスクリットというのも興味深いね
世界最初の自動計算機をつくった方はヘブライ語の学者
アラビア数字の祖先であるブラーフミー文字もセム系
ノイマン型コンピュータのおっさんもユダヤ系
バビロニアは「利子」を発明したから金融の発祥地かと
>コンピュータソフトウェアに最も適している言語がヘブライ語とこのサンスクリット
えーとフォーブスとかでそういう記事があった
164 :
世界@名無史さん:2008/08/14(木) 23:30:13 0
サンスクリット=セム系w
大丈夫か?
165 :
世界@名無史さん:2008/08/15(金) 11:18:54 0
先週、俺のアパートの隣にシュメール人が引っ越してきたんだけど・・
まだ現存してたとは驚き。
166 :
世界@名無史さん:2008/08/16(土) 12:09:24 0
まともな学術書はあまり売れないが、奇をてらったトンデモ本はよく売れる。
シュメール学に関して言えば、右翼系トンデモ・宇宙人系トンデモが跋扈している。
どっちも、タチが悪すぎて手に負えないぜ^^
167 :
世界@名無史さん:2008/08/21(木) 14:24:07 0
人類の起源は黒人ということですが、
黒い頭のシュメールはその末裔で、
そして今日の浅黒い人々(ユダヤ人、ドラヴィダ人etc)にいく
ということジャマイカ?
そんでこれが世界を牛耳っている黒い貴族(ry
>>164 口語というより文字だけど。インドの文字の殆どはセム系。
数字もそう。実はあのゼロ自体をつくったのもバビロニア。
インドの場合、整数としてのゼロ。
>>168 そしたら
サンスクリット=セム系
プラークリット=アーリア系
がますます謎になるぞ
シュメル人は記録魔で文字の解読がまだ半分ぐらいしか進んでないんだっけ
この前シュメル人の作った船と同じもの作って
実際に航海した人の本読んだけどおもしろかったな
171 :
世界@名無史さん:2008/10/20(月) 22:55:15 O
小島よしおと小倉優子はシュメール。
173 :
世界@名無史さん:2008/10/28(火) 03:14:12 0
興味深いのは新石器時代のエジプト、クレタ、フェニキア、中国の文字が結構似ていること
かつてアタナシウス・キルヒャーは馬鹿にされたがあってるのかもしれん
そしてそれらがシュメールやアッカドといった中東の文字とは独立して発達した文字であること
エジプトとメソポタミアの関係は一方の影響とかで説明できない
ということか?
174 :
世界@名無史さん:2008/10/28(火) 14:23:02 0
シュメール・ドラヴィダ語族と、その末端に位置する日本語
シュメール語と英語の辞書チラッとみてみたんだけど、想像以上に同音異義語多いのな。
これって単純に記述形態が未熟だったっていうか発展途上だったってことなのかな?
(なんせ言葉を書くって行為自体の初の試みだった可能性も十分あるんだし)
記述のしかたを考えると口語と文語の開きもかなりあっただろうし。
それとも、ネイティブならさほど不便を感じなかったのかな?
当時は文字を読み書きする人間なんて一部の専門家だけだっただろうから
難しい事は大した問題じゃなかったと思う。
同音異義語の多さはもしかしたら、言語自体が発展途上だった可能性も。
言語が発展途上というより、文字が十分音韻を反映していないからだろ
日本語をカナだけで書くと同音異義語だらけになるよな。
じゃあ仮名文字は発展途上かというと、発展の末そうなったわけだが。
言語表記というのは、言語の「音」のすべてを記しているわけではなくて
例えば強弱アクセントや高低は耳で聞く場合は重要だが、ほとんどの言語では表記されない。
意味を通じさせるために必要十分の表記であれば良いということだな。
言語が発展途上ってのは定義づけしないとなんともいえない話だから置いておくとして
十分かどうかはともかく、体系の違うアッカド語とかヒッタイト語が
万葉仮名チックな音韻と表意組み合わせな感じとはいえ
楔形文字をかなり素直に借用したってあたりから考えても
文字自体の拡張性はそこそこあったんじゃないかと。
このへんがアルファベット的な表音文字のネイティブ使用者からすると
未だに表意文字な漢字とかテラ原始wみたいなイメージのねっこなのかもしれん。
口語としてのシュメール語は楔形文字の特徴から類推すると
音節が単純で声門閉鎖音、咽頭閉鎖音が無いか稀、
膠着語、語順の基本は主語-目的語-動詞
こんな感じか?
トンデモの肩持つわけじゃないが
なんだか日本語ネイティブ話者としては割と馴染みのある感じだね