【ネットウヨ】終戦61年・WWUを語ろう【排除】

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1世界@名無史さん
8月15日は広義での第2次世界大戦が終結した日です。
世界史的視点から第2次世界大戦について語りましょう。

連合国・枢軸国それぞれの功罪や、
なぜ第1次大戦の反省を生かしきれなかったのか、
第2次大戦がその後の世界史にどのような影響を残したか、
などを『中立的・イデオロギー無し』で語りましょう。
2世界@名無史さん:2006/08/14(月) 14:49:41 0

「戦 争 犯 罪」 を受け入れることは戦争犯罪です。
この意味で護憲派護憲論も護憲派改憲論も戦争犯罪人です。
おまえらのどんな資格で子孫に戦争犯罪の記念物の承継させる資格がある?

本当の「戦犯問題」はこうすれば解決します。
×から○へ意識を変えれば解決します。

× 昭和20(1945)年 8月 終戦
○ 昭和20(1945)年 8月 停戦
      ↓
      ↓
この占領下、連合国側は国際法に反した虚偽裁判「東京裁判」名義で捕虜を虐待し虐殺した。
「いわゆる東京裁判」と「いわゆる日本国憲法」こそ 戦 争 犯 罪 である。
      ↓
      ↓
× 昭和27(1952)年 4月 サンフランシスコ講和条約発効 
○ 昭和27(1952)年 4月 終戦 (サンフランシスコ講和条約発効)


現在も、この占領軍という勝ち馬にのる敗戦利得者たちが我が国にはうようよしている。
「東京裁判」を裁判として承継するマスコミも 戦 争 犯 罪 に荷担している。
「日本国憲法」を憲法として承継する憲法学者も 戦 争 犯 罪 に荷担している。 

こいつらこそが本物の 永 久 戦 争 犯 罪 人 です!

交戦権を放棄した「日本国憲法」を憲法扱いした場合、国家の行為に[宣戦→戦闘→講和]を予定
していないがゆえに、サンフランシスコ講和条約締結・独立回復・戦後の到来の説明が不可能に
なります。この利権化した大嘘を隠蔽するために東京裁判史観を精一杯流用しているのがこれら
の戦争犯罪人達です。

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1149265841/549-551
3世界@名無史さん:2006/08/14(月) 14:51:53 0
>>1
『中立的・イデオロギー無し』で語りましょう。


中立的・イデオロギー無し

と言っておきながら
国際法上の終戦の日を使わずに
GHQ史観、東京裁判史観、日本国憲法史観で語る犯罪者め
4世界@名無史さん:2006/08/14(月) 18:56:17 0
ヒトラー主催のパーティーに出席したマンシュタインから「マンシュタインプラン」を聞かされ
たヒトラーはすぐさまその案を採用。1940年2月18日総統指令第10号に「マインシュタインプラン
」は組み入れられ作戦命令が伝えた。その大枠は次のとおり。
A軍集団(指揮官ルントシュテット)は、7個機甲師団を含む45個師団に増強、アルデンヌ森林地
帯を機甲突破し、セダン、ヒディナンの間でムーズ川を強行渡河、橋頭堡を確保した後に、ドーバ
ー海峡に向けて進撃するというものであった。

1940年5月10日午前4時30分、ルフトバッフェによる急降下爆撃によって西方電撃作戦は開始された。
降下猟兵は戦略拠点に強行着陸。これに呼応して、オランダ・ベルギー・ルクセンブルクの約430キ
ロにわたる国境線を突破し、機械化された地上軍が砲兵とストゥーカの支援を受けながら猛烈に侵攻。
128個師団の兵力のうちの74個師団がオランダ・ベルギー・ルクセンブルク方面に投入された。
北方ではホッグ将軍の指揮するB軍集団が、オランダとベルギー北方のリエージュに進駐。B軍集団
の目的はオランダに連合国軍を釘付けにする事であった。
を開き、主攻正面のディナンとセダンを突破しドーバー海峡まで突出すべく進撃を開始した。

ここに旧来の戦術を復す機動立体戦術「電撃戦」が幕を開けたのである。
5世界@名無史さん:2006/08/14(月) 20:12:09 0
WW2関係はもう皆軍事逝けよとか思う今日この頃
61@携帯:2006/08/14(月) 20:14:25 O
>>3
スミマセン、俺の間違いでした。

訂正:日本では一般的に終戦記念日とされる8月15日にちなんで

ネットウヨ、ネットサヨ、特定の国家の工作員はシカトで。
71@携帯:2006/08/14(月) 20:23:14 O
>>5みたいな意見もあるし、
できる限り軍ヲタ化せず、純粋に歴史学の観点から語ってください。

歴史上の一戦争としてのWWUを中立・イデオロギー抜きで語るスレです。
8世界@名無史さん:2006/08/15(火) 08:15:53 0
第二次大戦がなければ、国民公衆衛生・医療技術の革新もなかったし、
原子力技術や航空宇宙開発もおきなかった。
ナショナリズムの発展が、民族より国民という概念の定着に貢献し、現
代社会の基礎根幹となり、国民福祉の思想も生まれた。そして国連等の
外交機関の中の経済分野での機能拡張・充実につながった。

総力戦こそが、人類の科学技術の進歩と社会経済の発展をもたらしたのだ。
9世界@名無史さん:2006/08/15(火) 20:31:03 0
「ホルスト・ヴェッセル・リート」

旗を高く揚げよ!隊列は厳然たれ!
断乎たる歩武もて 突撃隊は行進す。
赤色戦線と反動勢力の 弾に斃れし同志ら、
魂魄となりて尚も 我らが隊伍と共に邁めり。

道を開け。褐色の軍勢が征く。
突撃隊員の為に、その道を開けよ!
幾百万の人ら 希望に満ちて
鉤十字を仰ぎ見ぬ。
自由と糧ある日は ここに始まらんとす。

最後の闘いに 今ぞ点呼は鳴り亘る。
我ら 既にして 其の備えは万端なり!
やがてヒトラーの旗は あまねく街路に閃きて、
隷属の時代は 間もなく終焉を告げん!

旗を高く揚げよ! 隊列は厳然たれ!
断乎たる歩武もて 突撃隊は行進す。

赤色戦線と反動勢力の 弾に斃れし同志ら、
魂魄となりて尚も 我らが隊伍と共に邁めり。
旗を下げよ!
ホルスト・ヴェッセルは敵弾に斃れぬ!
されど我らが心には、尚もヴェッセルは眠らず生きてあり。

同志よ その紅の血潮は、無為に流れしに非ず。
さればぞ 再び 自由の旗を高く掲げよ!
10世界@名無史さん:2006/08/16(水) 09:27:13 0
8月15日は独立記念日ニダ。みんなで喜ぶニダ。
11だつお:2006/08/27(日) 14:08:46 0
数値データで証明する、皇軍の航空戦力および対空火砲の優秀さについて。

http://www.ww2guide.com/usab.shtml
欧州戦の米爆撃機
http://home.att.net/~jbaugher2/b29_9.html
中国大陸のB-29
http://home.att.net/~jbaugher2/b29_10.html
マリアナ方面のB-29
http://home.att.net/~jbaugher2/b29_12.html
朝鮮戦争のB-29

大東亜戦争でB-29は延べ28550機出撃で喪失518機、
(史料によって違うが出撃毎重爆喪失率は日独ともに1.5%前後)
朝鮮戦争では延べ21000機出撃で喪失34機。
このように対空火力は皇軍は中国軍の10倍以上だった。

>四式戦疾風はアメリカ空軍の最新鋭機とも互角に戦えて大陸打通
>3000キロの大空を飛び回ることができた。

大陸打通方面で失われたB29は延べ3058機出撃で147機となる。
このように皇軍戦闘機が大陸打通作戦で果たした役割は非常に大きい。

それらは撃墜されたんじゃない、多くは事故喪失のはずだって?
ならばニューギニアの飛燕だって撃墜されたんじゃない、事故喪失だ。
よって三式戦闘機飛燕は、最も撃墜されなかった最強戦闘機だった。

おい、なんとか言えよ、おい!
12世界@名無史さん:2006/08/27(日) 20:07:00 0
征け!ダツオ。韓半島へ打通だ!!
13世界@名無史さん:2006/08/30(水) 13:09:30 O
つーか敗戦だよな

終戦って転進と同じ位変な言葉だなw
14世界@名無史さん:2006/08/30(水) 13:32:48 0
戦争回避は困難でしょう
http://www.tamanegiya.com/ura.html
15世界@名無史さん:2006/08/30(水) 22:12:29 0
http://www.tamanegiya.com/ura.html

少しは左翼も勉強して欲しいですね。 良質な情報がこのようなサイトから得られるのですから。
16世界@名無史さん:2006/09/08(金) 22:18:07 0
さあ、国民諸君!美しき国へ、力を合わせて未開の国々へ王道楽土を拓こう!
17世界@名無史さん:2006/09/08(金) 22:20:24 0
そういや王道と覇道ってたまーに対比されるな。意味は忘れたが。
18世界@名無史さん:2006/09/08(金) 23:44:17 0
「人望を慕われて王に推挙される」VS「力づくで権力を奪取する」
19世界@名無史さん:2006/09/15(金) 21:40:50 0
このスレはネットウヨもOKです(宣言)。
誰かを排除する権利は誰にもありません(2ちゃんねるガイドライン)。
排除しようとする人間がいたらそいつを管理者に排除してもらいますよ。
20世界@名無史さん:2006/11/06(月) 01:28:21 0
ドイツ、日本だけが戦争責任者などということはありえない。
ヨーロッパでは、英仏、ポーランドはこの大戦の開戦に重大な責任を負うべきだ。
当時の米国のルーズベルト(ユダヤ系)は米国を対ドイツ戦に参加させたがっていたが
米国民は承知しなかった。
ヒトラードイツに対しても、ありとあらゆる嫌がらせを行って、戦争持ち込むよう努めたが
ヒトラーは動じなかった。
そこで、ルーズベルはドイツの同盟国日本に目をつけ、石油禁輸をともなう、無理難題を押し付け
あげく、ABCD包囲陣をしいて日本を挑発し開戦にこぎつけ、ルーズベルトの希望通りドイツを
対米戦に引き込むことに成功した。
戦争中の対ドイツ諸都市の無差別爆撃、ハンブルグ、ドレスデン、東京、捕虜になったドイツ兵捕虜を
100万人も殺害した、米国、フランス、ポーランド、ソ連の、ドイツ、日本領土の強奪、住民追放、強姦、土地財産の
強奪、これらの罪は・・・?
いつの世でも、勝てば官軍だが、彼らのやってきた戦争責任、
罪業は戦勝者となったゆえに一時的に隠されているだけ。
21世界@名無史さん:2006/11/20(月) 11:55:16 0
大英帝国崩壊の真因。
英国衰退はヒトラー、東条の挑戦なくしては絶対になかった。
白人支配の帝国主義もナチス以上の選民思想・軍国主義だが、
日独の軍国主義断罪のため、維持の正当化・独立運動弾圧できなくなった。
22世界@名無史さん:2006/11/20(月) 12:00:01 0
英国は衰退していない
というか英国=アメリカだから
23世界@名無史さん:2006/11/20(月) 14:51:34 O
英と米は似て非なる存在だわさ。
米は結構英の国益や面子を潰す様な事してるよ。
24世界@名無史さん:2006/11/21(火) 01:03:32 0
日独が没落した事により、
枢軸国打倒に最も貢献した米ソの覇権が決定的になつた戦争と言える。
25世界@名無史さん:2006/11/21(火) 01:11:31 0
>>20

近現代の戦争の仕組みを考えれば、
戦勝国の加害行為が免責されるのは不当とは言えない。
日本は清国に対して賠償金を支払わせた訳だが、
敗戦国に対してだけ賠償金を支払わせるのは
当時の考えでは不公平と言わないからだ。
26世界@名無史さん:2006/12/19(火) 15:18:03 0
大英帝国崩壊の真因…
モンティ・パイソンによる被害
27世界@名無史さん
いちいちバカみたいなサブタイつけんなよ