古代中国の食生活についてを考えるスレ

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307世界@名無史さん:2006/11/13(月) 00:10:02 0
小麦はシルクロード通じて来たとする説がある
308世界@名無史さん:2006/11/13(月) 11:43:14 0
張騫以前のシルクロードについて興味深い本を見かけました。
小麦の中国伝来の時期とルートについても載っていました。

漢代以前のシルクロード 運ばれた馬とラピスラズリ」 雄山閣刊
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31783107
309世界@名無史さん:2006/11/19(日) 12:56:20 0
               中    食    二    翼    四
               華    べ    本    が    本
               ア     て     足    ア     足
               ル     み    な     ル     は
                     せ    ら    物     机
            シ         .る    親    飛     以
            ナ         は    以    行     外
             |             外    機
                                以
            圏                   外
310世界@名無史さん:2006/11/19(日) 21:03:23 0
椅子も食うんだな・・・
311世界@名無史さん:2006/11/19(日) 23:41:24 0
「四本足は机以外」だろ
「二本足」だったら人間しかいないだろ。
…そのつもりで書いたのか
312世界@名無史さん:2006/11/20(月) 00:03:09 0
俺が前に読んだのだと「二本足は梯子以外」だった。
313世界@名無史さん:2006/11/20(月) 22:37:41 0
奴らは、いざとなれば机も食うと思う。
314世界@名無史さん:2006/11/20(月) 23:44:23 0
二本足は親以外。
妻子、隣人は食べるよ。
315世界@名無史さん:2006/11/20(月) 23:50:05 0
ニートなんか食べちゃえばいいのにw
316世界@名無史さん:2006/11/21(火) 00:41:19 0
352 :世界@名無史さん :2005/10/11(火) 21:46:22 0
>148
だいぶ前、週刊新潮が「朝日新聞社版『中国が動く』(ピューリッツァ賞授賞)から削除された
中国文革 地獄の人食い」という記事を書いていた。書名は確か、そういう本だったと思う。
同書では、文革を生き延びた中国人女性の証言を基に、その実態が中国人同士の凄惨な
友食いであった事実を暴露。ところが、日本での独占出版権を得た親中国の朝日新聞社は、
同書の最も重要な部分であるカニバリズム・シーンを読者に無断で削除していて、それを
週刊新潮が告発。そして、削除されたある都市での生々しいシーンを掲載していた。
同誌の問い合わせに対して、訳者で中国史専門の東大教授が、「中国には古代から
カニバリズムの風習があったんです。中国では一般庶民も豚肉や鶏肉を食べるような感覚で
人肉を食べていたんです。そのような風習は、中国が清朝末から中国革命を経て近代化して
いく過程でいったんは消滅したはずだったんです。ところが文化大革命という異常なムードの
中で一気に復活してしまったんです。このようなカニバリズムは、○○市だけでなく、
文革当時、中国全土いたるところで行われていたんです。しかし、『中国が動く』に描かれた
カニバリズム・シーンはあまりにも恐ろしすぎて、その内容に確信が持てなかったんです。
だから削除したんです。」というようなことを語っていた。
そして、同誌は、「2千万人が殺されたといわれる中国プロレタリア文化大革命。その実態は
中国人同士の凄惨な友食いだったのである。」と結論付けていた。
岩波書店もジョンストンの『紫禁城の黄昏』で、最初の十章など、日本に都合のいい部分は
読者に無断で削除している。
ほんと、日本の左翼メディアはろくでもない。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1126353283/l50
317書名とかが違う。 :2006/11/21(火) 00:43:06 0
>>316
「特集 朝日新聞社版では削除された中国文化大革命の地獄の人喰い」 
『週刊新潮』第38巻第39号、140-144頁 1993年10月14日 
http://www10.ocn.ne.jp/~okamiya/hohatuge.html

もう一つの主題は食人事件である。映画「古井戸」で農村の水争いをテーマに、現代中国の
したたかな古さを描いた作家鄭義は、天安門事件後、地下に潜行した。中国各地で三年間
逃亡生活を送ったのち、九二年三月妻北明とともに九三年一月アメリカに亡命した。亡命後に
出版した二冊は中国社会主義の無残を描ききって余すところがない。一冊は『歴史の一部分:
永遠に投函できない一一通の手紙』(台北、万象図書股有限公司、一九九三年三月)、
もう一冊は『紅色紀年碑』(台北、華視文化公司、一九九三年七月)である。前者は逃亡者
たる著者が身代わりとして囚われた妻に宛てる形で書いた一一通の書簡体風エッセイ集で
ある。藤井省三監訳『中国の地の底で』(朝日新聞社、一九九三年一〇月)は、原書の
約六割を訳出したもの。鄭義は文化大革命を「支配者の文革」と「民衆の文革」に分ける。
毛沢東が権力闘争のために人民を利用したことが前者であるが、このとき人民もまた毛沢東
の権威を利用して、それぞれの造反を行なった。藤井は鄭義の「二つの文革」論に依拠して、
ベストセラー『ワイルド・スワン』(張戎の自伝、講談社)は毛沢東による人民の利用のみを
強調した通俗文革論だ。張承志による回想『紅衛兵の時代』(岩波新書)は高級幹部子弟
(すなわち「老紅衛兵」)であった著者が「平民紅衛兵」(造反派)の掲げた民主的要素を借り
て自己正当化を図ったものだ、と巧みに位置づけている。鄭義の一一通の手紙の圧巻は
第八、九信で、そこには文革期に広西チワン族自治区で発生した大規模な食人事件
(カニバリズム)が描かれている。文革期の食人事件は、こっそりとおそるおそる食べ出した
開始期、鳴りもの入りで行なわれた高潮期、そして食人が大衆運動化した終末期の三段階に
分けられるが、このおぞましい事件は共産党の「反人類的暴行の行き着く果て」であった、と
鄭義は結論する。藤井訳では食人事件が削除されているのは、画竜点睛を欠くもので、はな
はだ遺憾である http://www25.big.or.jp/~yabuki/doc5/sa94xy.htm
318世界@名無史さん:2006/11/23(木) 11:00:45 0
【即席めん】日清食品が明星食品と資本提携発表、否定から一転、対抗TOBへ[11/15]

7 :名無しさん@七周年:2006/11/15(水) 13:26:11 ID:L8l+E+Bw0
明が清に取り込まれて中華を作ります

11 :名無しさん@七周年:2006/11/15(水) 13:29:24 ID:VLoW/ZIQ0
>>7
それが「国民」食になるわけだ

14 :名無しさん@七周年:2006/11/15(水) 13:32:04 ID:XPx4QLw40
 >>11
 誰がうまいこと言えと(ry
319世界@名無史さん:2006/11/23(木) 16:12:31 0
 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。三つの足の部分は空洞に
なっており,その部分に水をため,足の上にのせた簀のこ(すのこ)の上に米を置く。
足の間の火で炊く(というより蒸す)と,上にのせた蓋(ふた)の間から,湯気が立つ。
この様子がそのまま漢字になりました。つまり「氣」です(後漢の『設問解字』による)。
中国では氣の元は「元気」であり,宇宙の始源にある元の気という意味です。元の一氣は
自ら流動して二つの気を生じます。一つは陽気,今一つは陰気であり,二気の循環から
万物が生じたと考えたようです。一方,大陸からこのような起源説が入る前の日本には,
生命の元,エネルギーとでもいう目には定かに見えないけれども確かにあるものを「け」
と呼んでいたようです。そう,あの「もののけ」ですね。「気配(けはい)を感じる」
などはまさにそれ。その「け」に「気」という漢字が当てはめられ,ついでに,陰陽を
占う術も伝わり太占(ふとまに)となりました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
320世界@名無史さん:2006/11/25(土) 00:44:00 0
みんなの元気ん、もとい元気をオラに分けてくれ!
321世界@名無史さん:2006/12/05(火) 23:07:19 0
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322世界@名無史さん:2006/12/06(水) 01:53:19 0
>>320
却下。
323世界@名無史さん:2006/12/20(水) 00:05:36 0
佐川
324世界@名無史さん:2006/12/23(土) 00:24:38 0
中国で報道された記事をちょっと析するだけでも、これだけの問題点が出てきました。

上海市民が日常的に注意している食品
*********************************
ニラ…河北省で毒ニラ問題が暴露
マッシュルーム…硫黄を使った漂白
豆腐…病院で入らなくなったギブス用の石膏を原料に
生姜…色の鮮やかなものは、硫黄を使って発色している恐れあり
みかん…洗剤につけたみかんは表面がピカピカ
スイカ…甘味料を注射、着色料を使って赤く染める
イチゴやビワ…ホルモン剤の注射で大きく成長
漬物類…工業用の塩で製造
スッポン…避妊薬を服用させている
異常にでかい淡水魚…成長ホルモン剤の使用
イカやブタの皮など…保存のためにホルマリン漬け
鶏やアヒルの卵…スーダン紅など着色料の使用して卵の色つきをよくする
クッキーやケーキ…人工脂肪を大量に使用 欧米では厳しく制限されている
豚肉…興奮剤を使用して、脂肪を少なく 上海で集団中毒も発生
白酒…工業用のアルコールを使うなどした偽酒による中毒

強いて「etc.」とつけておきましょう。
そして、今朝のニュース。
上海市の水源のうち、飲用水源としての基準を満たしている水源はたった1%。
長江や黄浦江の水は豊かなのに、
下流だから殆ど使い物にならないのが現状のようです。
『市民の食欲は旺盛だが・・・』
http://blog.explore.ne.jp/im.php?url=shanghai&number=3276
エクスプロア北京 2006年11月25日
http://blog.explore.ne.jp/shanghai/3276.php
325世界@名無史さん:2006/12/23(土) 00:30:34 0
なんか19世紀ロンドンの偽造食品のようなオンパレードだな。
326世界@名無史さん:2006/12/23(土) 00:39:09 0
みかんに防腐剤やワックスを塗るのは日本でもやることだが、洗剤とは流石支那
古代中国上海で人々が何を口にしていたかがよく分かった。
327世界@名無史さん:2006/12/23(土) 13:38:46 0
昔は日本でも野菜を洗剤で洗うことが推奨されてたし、
家庭で実際に行ってた、昭和40年代後半くらいまでだな。
以後は30年代から頻発した公害問題等で消費者が化学物質
に非常に神経質になった。
328世界@名無史さん:2006/12/23(土) 18:02:54 0
因に推奨されたのは回虫などの寄生虫対策のため。
329世界@名無史さん:2006/12/24(日) 00:09:18 0
寄生虫とはサヨクの事。
330世界@名無史さん:2007/01/03(水) 14:26:10 0


古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。三つの足の部分は空洞に
なっており,その部分に水をため,足の上にのせた簀のこ(すのこ)の上に米を
置く。足の間の火で炊く(というより蒸す)と,上にのせた蓋(ふた)の間から,
湯気が立つ。この様子がそのまま漢字になりました。つまり「氣」です(後漢の
『設問解字』による)。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html

古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
331世界@名無史さん:2007/01/04(木) 02:38:53 0
設「文」解字かと
332自転車小僧 ◆IBmI/K76EY :2007/01/05(金) 22:45:20 0
>330,331
『"説文"解字』ぢゃない?
333世界@名無史さん:2007/01/06(土) 17:58:20 0
長江流域では約6000年前に三足土器の鼎が登場し、漢代まで代表的な器形であった。


2. 長江流域は約1万年前からすでに米が栽培され、約8000年前には稲作が発達しました。
土器は丸底が主流で、約6000年前には三足の鼎(かなえ)が登場します。

 これらをまとめると、中国新石器時代の土器づくりは約1万2000年前に始まり、各地域
で形や種類、技法、文様などがかなり異なります。 また、農業の発達によって土器
づくりの技術も発達し、約6000年前には三足土器が登場。 中国の漢時代まで代表的な
土器の一つとなりました。土器はもちろん日常生活用品でしたが、一部は祭りに関連
したものと推察されます。
http://www.kaen-kaido.com/doki/oh.html
334世界@名無史さん:2007/01/08(月) 09:45:57 0
【中国】「性経験の無い鶏料理」「獅子の頭料理」? …中華料理名の英語表記に頭が痛い[01/05]
1 :特亜の呼び声φ ★ :2007/01/08(月) 08:02:07 ID:???
最近中国のある食堂が親切で外国人たちの為に分かり難い料理名の側に解説を付け加えた
メニューを出した。
ところが料理名を直接英語式に翻訳して解説を付け加えて見ると突飛なメニューが誕生して
笑いを催している。例えば若鶏で作った童子鶏という料理に対して「性経験が無い鶏料理」と
解説が付けられている。
韓国人にも慣れた麻婆豆腐の場合「そばかすだらけの女性が作った豆腐料理」、肉団子料理
の四喜丸子に対しては「四つの楽しいミートボール」(four glad meatballs)と直訳をしたのだ。
最近北京では2008年の北京オリンピックを控えて外国人たちに中国料理を分かりやすく紹介
するために飲食店のメニューに英語翻訳マニュアルが開発されている。食堂別で外国人の
ために英語式解説を付けて見ると先ほどの例のように奇怪な食べ物名が誕生しているからだ。
どんな食堂でも必須のメニューに近い鳥肉料理の宮保鶏丁の場合、「ピーナッツと辛い
唐辛子(ピーマン?)、ネギを共に炒めた鳥肉料理」という風に英語式のメニュー案内マニュアル
を作るというのだ。
材料と料理方法によって料理の名前を決めた場合はそれなりに英語式翻訳が可能だが、
紅焼獅子頭(豚肉料理の一種)の場合、そのまま直訳した後は獅子の頭が材料であるように
誤解される。
しかし中国料理は数千種にもなる上に料理名も材料と料理法で作ったことは勿論、地名や
有名人物の名を付けた料理、故事成語が由来の料理まで名前も様々なので英語式メニュー
を作る事は生半可なことではないという。
また一部の食堂の場合、自主的に開発した料理の名前を華麗に付けたりして中国人たちに
さえ料理の内容が分からないものが少なくない。
このために一部では中国文化に慣れなくてはならない外国人たちに親切を施そうと無理やりに
英語式献立を作ってはむしろ副作用が出るという恐れも提起されている。

▲ソース:CBSノーカットニュース(韓国語)2007-01-05 18:25:32
http://www.cbs.co.kr/nocut/show.asp?idx=401275
335世界@名無史さん:2007/01/09(火) 20:32:00 0
Both leg sheep
Two foot sheep

どっちにしているのかな?
336世界@名無史さん:2007/01/21(日) 03:09:50 0
>>335
'human'
337世界@名無史さん:2007/01/21(日) 04:39:40 0
世界最強の詐欺国家(中国共産党の陰謀)
櫻井よしこ 「悪夢のような中国進出の実例」
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/2006/12/post_494.html





中国国家が詐欺を先導しており、北京オリンピックもすでに陰謀工作が開始されています。
中国への株の投資や資金投資などは100%危険、自殺行為です。
早いうちに中国から撤退するのが、最大限の安全策です。


<(参考)清水建、「マイカル大連」工事費訴訟で敗訴確定 >

清水&中国 「154億円で契約しましょう」
清水 「今のところ115億5000万しか払ってもらってません。
      残りも38億5000万円支払って下さい」
中国 「うるせーばかおめーが払え」
清水 「え?いや訳わかんないっすよ。契約書もあるんだから払って下さい」
中国 「20億円で許してやんよ」
清水 「駄目だこれ…裁判所に訴えよう」
裁判所 「んーこの建物、95億あれば造れちゃうなあ。中国は払いすぎだよもう。
       え?154億円で契約書を交わしてる?契約書って何?
        清水はちゃんと20億円支払ってね」

これが中国経済の本質
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20070117d1d1708m17.html
338世界@名無史さん:2007/01/27(土) 08:09:44 0
お兄ちゃんは夢がもてないので妹を召し上がったのです。
339よろずこ:2007/01/30(火) 21:57:03 0
>335

two legs
じゃないんですかぁ
340世界@名無史さん:2007/02/21(水) 03:52:28 0
もろ久々Age
341世界@名無史さん:2007/02/21(水) 10:10:06 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
342世界@名無史さん:2007/02/21(水) 19:41:16 0
>>12
>>10が正しいです。宋は火薬凹凸印刷羅針盤発明して近世です。ヨーロッパで言うところの。
それ以後の進歩があまりありませんが。
343世界@名無史さん:2007/02/21(水) 20:50:05 0
後、カニバリズムが近代まで常識だったと聴くが‥
344世界@名無史さん:2007/02/21(水) 23:29:38 0
>>343
今でもだ。
345世界@名無史さん:2007/02/22(木) 20:45:47 0
アヘン戦争の頃の「二ツ脚のものは親以外〜」からは進歩して、
同族は食べなくなったそうだが、新疆やチベットで“政治犯”を
捕まえては食べている。
346世界@名無史さん:2007/02/22(木) 23:36:31 0
>>342
コークスもだっけ?
発明はするんだが、それを生かして
社会を進歩させるところまで行かないんだよなあ

本気で人肉を食い続けるし
347世界@名無史さん:2007/03/11(日) 12:25:25 0
人肉食は未来を先取りしているんだよ。
ソイレントグリーンで人口爆発と食糧危機の両方を一挙解決!
348世界@名無史さん:2007/03/11(日) 21:44:11 0
人肉って美味いの? あんまりおいしくなさそうなんだけど。
349世界@名無史さん:2007/03/11(日) 23:16:58 0
旨いらしい
350世界@名無史さん:2007/03/11(日) 23:29:26 O
>>349
イヤ! 人肉なんてまずくて食えたもんじゃないよ。
351世界@名無史さん:2007/03/14(水) 11:03:51 0
人肉を食べたら変な病気になるだろう。
パプアニューギニアのクール病なんか最たる例だろう。
352世界@名無史さん:2007/03/14(水) 13:51:40 0
>>350
 口にしたのか‥
353世界@名無史さん:2007/03/14(水) 17:13:42 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
354世界@名無史さん:2007/03/23(金) 03:35:46 0
>>351
クールーの病因はBSEと同じく、脳を食べたせい。
355世界@名無史さん:2007/03/27(火) 09:23:01 0
そういやあの中国人はクールー病とか狂牛病の騒ぎは起きないなww
中国人は内臓とか脳みそを好んで食べるのになぁ
356世界@名無史さん
赤カブと鯰料理くらいしかしらない。