【日教組の】日本軍の伝説【教えない歴史】

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1世界@名無史さん
開戦当初、日本海軍はワシントン条約の制約の下でアメリカ海軍の7割の
戦力を保有していた。日本海軍は世界三大強国であり、機動部隊は世界一。
艦載機も他国を凌駕し、零戦はアメリカ軍を震撼させた。
ミッドウェイ海戦時点では機動部隊の戦力は日本軍が圧倒していた。
しかしその戦いにおいて日本海軍機動部隊は壊滅。これにより形勢逆転。
それ以降も連合艦隊は奮戦し、一時期は米機動部隊を太平洋から駆逐した。
にもかかわらず連合艦隊はこの好機を活かせなかった・・・。
マリアナ沖海戦の時点では既にアメリカに圧倒され、戦いも大敗。
かつては最強を誇った機動部隊は壊滅し、レイテ沖海戦で連合艦隊も事実上
壊滅した。
日本陸軍も開戦から半年足らずで西太平洋諸島と南方地域を次々と占領。
米英相手には当初2割の兵力で戦いながら、進撃した。
ペリリュー島と硫黄島の防衛戦では兵力で圧倒的に勝る米軍は多数の被害を受けた。
ベトナム戦争の際にも「日本軍兵士がいれば」と米軍将校が語ったほど強力。
あの頃の日本の強さは今はもうない。
今では中国や韓国、朝鮮に好き放題・・・。立ち上がれ日本人よ。
2世界@名無史さん:2006/04/22(土) 08:54:50 0
でもボロ負けしたんだけどね
3世界@名無史さん:2006/04/22(土) 09:09:30 0
戦略ミスだな。明らかに。あのぼろ負けは世界史上にみてもおかしいらしい。
当時の日本軍の兵力から考えてね。
検証すると戦略ミスがあまりにも多すぎる・・・。
4世界@名無史さん:2006/04/22(土) 10:25:18 0
板違いなんで削除申請出しとけ。
5世界@名無史さん:2006/04/22(土) 11:54:42 0
世界一の戦艦大和と
世界一の戦闘機零戦と
世界一の戦車チハを
有してしたのに何故負けたのか。

6世界@名無史さん:2006/04/22(土) 12:20:23 O
>>5
>世界一の戦艦大和

鑑賞用のコレクターアイテムだったからです。


>世界一の戦闘機零戦

急上昇・急降下するだけで空中分解するからです。


>世界一の戦車チハ

砲弾が貫通するほどペラペラだったからです。
7世界@名無史さん:2006/04/22(土) 13:32:06 O
前線の兵士や兵器だけでなく、
背後から彼らを支えた科学者たちにも注目してあげて欲しい。

http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage271.htm
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/index.htm
8世界@名無史さん:2006/04/22(土) 13:46:32 0
>6

それをいっちゃあ、おしめえよ。
9世界@名無史さん:2006/04/22(土) 13:48:23 0
まあアメリカと戦わなきゃそこそこいけたかもな



というかあの時代はアメリカがおかしかった
10世界@名無史さん:2006/04/22(土) 13:53:00 0
なんでこうも好戦的な輩が集まってくるのかこの板は。
二次大戦板新設を切実に希望する
11世界@名無史さん:2006/04/22(土) 15:28:14 0
平和好きな歴史オタなんておるのか?
12☆主体思想マンセー!:2006/04/22(土) 15:45:24 O
      ○
      |├──―─-─┐
      |││ /  / │
      |│⌒ヽ /  │
      |│朝 ) ──│
      |├──―──-┘

♪ああ民族の 独立と
自由の空に 架かる虹
揺るがぬ誓い くろがねの
力と意志を 鍛えつつ 勝利の道を 我らゆく
我ら我ら 我らの日教組

★国民の歴史や文化、伝統を守ろうとする素晴らしい歌詞ですね。

       ∧_∧   
     ミ ○<#@Д@> < 平和憲法を死守しなければならない★
      ヽ ∧_ ○))   
    ミヘ丿 ∩Д@;)  < 平和のためなら、死をも恐れないね
    (ヽ_ノゝ _ノ 


13世界@名無史さん:2006/04/22(土) 21:28:32 0
>>3
国力が違いすぎた
14世界@名無史さん:2006/04/22(土) 21:30:03 0
つうかこの頃がアメリカの全盛期かもな
今のアメリカは危ない
15世界@名無しさん:2006/04/22(土) 21:45:52 0
チャンバラ気分で戦争したんじゃねーの?
と、言ってみる
16世界@名無史さん:2006/04/22(土) 22:43:08 0
国家予算のほとんどを軍事に費やした国J
国家予算のほとんどを軍事に費やさない国A
J:A=7:10
17世界@名無史さん:2006/04/22(土) 22:59:25 O
アメリカが欧州戦線(対独戦)に費やした直接戦費
18世界@名無史さん:2006/04/22(土) 23:08:29 O
アメリカが欧州戦線(≒対独戦)に費やした直接戦費と
太平洋戦線(≒対日戦)に費やしたそれの比は、およそ5(〜9):1。
アメリカが原爆の投下目標として日本を選んでいたのも、
ドイツと違って技術力の低い日本が相手なら
万一不発に終わってもリバーシングされる心配が無いと判断したから。

当時のアメリカにとっての日本の脅威は、
せいぜい90年代のアメリカにとっての
ユーゴスラビアくらいのもんだろ。
19世界@名無史さん:2006/04/22(土) 23:12:37 0
また熱湯浴の妙な街宣スレか。。。
学問板のスレの立て方も知らない奴が多くなったし、
2ちゃんもいよいよ掃き溜めって感じだな。
ブログにでもいくか。。。
20世界@名無史さん:2006/04/22(土) 23:13:27 0
アメリカからすれば
ヨーロッパをナチが完全支配しそう:大危機
極東で猿が暴れ回っています:後で懲らしめればいい
21世界@名無史さん:2006/04/23(日) 04:40:06 0
>>20
馬鹿じゃないの?アメリカ海軍が本気に相手にしていたのは日本海軍。
ここはアホの集まりか?w
22世界@名無史さん:2006/04/23(日) 05:42:40 0
>>18
直接戦費だけじゃ図れないよw
お前らマジックヒューズも知らないの?
実は原爆より開発費がかかっているんだけど。
これは対日戦のために開発されたもの。
しかもエセックス級の航空母艦十数隻も対日戦のため。
海軍相手には米軍も中盤までけっこう苦戦してるんだよ。
23世界@名無史さん:2006/04/23(日) 05:50:55 0
>>5
戦艦大和

使用しなかったから。大和はレーダーでミッドウェイ海戦で敵機動部隊を察知していたが
赤城には伝えなかった。もし伝えていればミッドウェイの悲劇はなかった。
すると、大和は役立った。おまけに機動部隊に大和を随伴させても違ったはず。
ヘンダーソン飛行場の砲撃でも大和を使用していれば飛行場は使用不可になっていた。
しかし実際には金剛級戦艦を投入したため、思ったほどの被害は挙げられなかった。

零戦
その零戦に当初はやられまくっていた米軍機w急降下しただけでは壊れないよ。
もう少し物理的に説明しようw
F6F相手にでもパイロットの質と飛行機の数など同条件であれば負けなかった。
ある意味戦争当初から最後まで活躍していた飛行機だよ。
戦争後半になると零戦はパイロットが飛行時間100時間程度の未熟者ばかりでやられた。
しかし熟練パイロットが乗っていた零戦はやはり強かった。
ちなみに戦争中盤まで零戦が強かったかもしれないが、後半からは陸軍機の方が強い。

戦車
日本陸軍はもっぱら肉薄攻撃に重点を置いており、戦車には重点を置いてなかった。
しかし白兵戦は世界一。ノモンハン事件では火炎瓶攻撃で半数の敵戦車を破壊。
硫黄島でもかなりの米軍戦車を破壊している。
24世界@名無史さん:2006/04/23(日) 08:21:37 0
どうしておまいらはそういう正面装備しか見えないのかと小一時間・・
「補給戦」を100回ぐらい読んで来いと
25世界@名無史さん:2006/04/23(日) 09:21:25 O
>>24
兵站無視は大東亜戦争から現在に至る日本の伝統だぞ、ゴルア!
補給路に依存する甘えこそが兵士の士気の低下、
ひいては前線の崩壊を招くのだ。
26世界@名無史さん:2006/04/23(日) 10:25:48 0
陸主海従だった日露戦争ではまず海上補給線確保が主任務だったので、
以後の戦争の兵站軽視は海軍によるところが大きい。
制海権の及ばないところに陸兵を派遣させたり、兵站の限界を超えて進出したりとか。
海軍が海上護衛で頼りにならないので、陸軍は自力で輸送潜水艦や護衛空母を作り出す始末だった。
27世界@名無しさん:2006/04/23(日) 21:11:31 0
何でここまで兵站を軽視したんだろ?
やっぱ>>15の言うとおりチャンバラ気分で(ry
28世界@名無史さん:2006/04/23(日) 21:18:23 0
カタログスペックではそこそこでも、実際は・・・
29世界@名無史さん:2006/04/24(月) 00:51:29 0
それはワリとどこの兵器にも言えること。
30世界@名無史さん:2006/04/24(月) 00:56:01 0
家電製品のはなしだよ、誤解すんな
31世界@名無史さん:2006/04/24(月) 01:16:29 0
「たけやり」を装備するとB29も撃墜できます。
32世界@名無史さん:2006/04/24(月) 01:17:42 0
ソニータイマーも発動しないスグレモノ
33世界@名無史さん:2006/04/24(月) 01:21:03 0
序盤の勝利=本国がドイツと戦っていたから
34世界@名無史さん:2006/04/24(月) 01:23:29 0
東京大空襲の際に日本軍が撃墜したB−29の数は?
35世界@名無史さん:2006/04/24(月) 01:29:13 0
要は太閤はんが明をほろぼさへんかったからこうなったんやろ?
あん人が明をほろぼさはったら、マテオ・リッチーはんかて日本にきとったし、
ユークリッド幾何学が伝わって、江戸時代に原爆製造でけたかもわからへんのどっせ
ほんま、おしいこといやはった ほなね
36世界@名無史さん:2006/04/24(月) 01:38:45 0
アメリカがドイツ空襲で出した損害は5000人。
日本空襲で出した損害は3000人。
ただし、日本空襲はドイツのそれより短期間。
しかも、B17B25が主力だったドイツ空襲と違って最新鋭のB29が投入されていてこの数字。
37世界@名無史さん:2006/04/24(月) 11:15:56 O
>>36
日本の場合には、撃墜したB29の乗組員を大学で解剖して
その内臓をすき焼きにして食するなど、捕虜を虐殺する確率が
他主要国(ソ連含む)に比べずば抜けて高かった。

また、B29には新兵器ゆえのトラブルがつきものであり、
かつ日本までの航続距離も極めて長距離であったから、
日本の知らないところで勝手に自爆する確率が極めて高かった。

日本の対空砲ではB29の航行高度を
射程に捉えることは不可能であり、
すぐに空中分解する零戦で
スクランブル体制を敷いて迎撃するなど不可能であったから、
アメリカ側の犠牲の大きさの原因は以上の二点に集約される。
38世界@名無史さん:2006/04/24(月) 12:40:44 0
海と毒薬は小説ですよ?
あとB29の爆撃は2千〜3千メートルの低空で行われるので零戦でも迎撃は不可能ではない。
39世界@名無史さん:2006/04/25(火) 01:36:55 0
B−29を撃墜したら勲章とかもらえたの?
40世界@名無史さん:2006/04/25(火) 20:24:41 0
アメリカ海軍は日本海軍に重きを置いていた。
対独線に投入した艦船は専ら上陸部隊護衛が任務。
エセックス級空母の投入は日本の機動部隊に対抗するためのもの。
もっともエセックス級が登場した頃には日本の機動部隊も弱体化していた。
それでも世界では屈指の機動部隊だった。マリアナ沖海戦まではね。
ガダルカナルの攻防戦で米空母を駆逐したのに日本がこの好機を活かせなかった。
41世界@名無史さん:2006/04/25(火) 20:28:27 0
それから零戦=空中分解とか言っている馬鹿がいるが、零戦が空戦中に分解した例は少ない。
少なくとも防御が薄く、旋回性能に最も長ける零戦21型時代にはね。
米軍の新鋭機F6Fでも同条件だと零戦は強敵らしい。
これは米軍の模擬空戦でも実証されている。
42世界@名無史さん:2006/04/25(火) 20:36:02 0
米軍機と日本軍機との決定的差はやっぱ装甲の厚さと攻撃力。
ゼロ戦は1発くらえば終わるが、米軍機は硬い硬い。
スピードや旋回能力で勝っても、バケモノにはかてぬ。
43世界@名無史さん:2006/04/25(火) 22:32:02 0
>>42
それでも零戦によって装甲が厚いはずの米軍機が撃墜されまくっていたのも事実。
米軍は逆に零戦を化け物と言っていたのだが。
44世界@名無史さん:2006/04/25(火) 22:57:28 0
三菱がGMを買収して零戦を量産しまくっとったらあの戦争は勝っとったな
45世界@名無史さん:2006/04/25(火) 23:46:01 0
●東条英機大将 遺言(部分)昭和23年12月22日夜 東京巣鴨(23日零時刑執行)

開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。今回の処刑は個人的には慰め
られるところがあるが、国内的の自分の責任は、死を持って償えるものではない。
しかし国際的な犯罪としては、どこまでも無罪を主張する。力の前に屈した。
自分としては、国内的な責任を負うて、満足して刑場に行く。ただ、同僚に責任を及ぼし
たこと、下級者にまで刑の及びたることは、実に残念である。
天皇陛下および国民に対して深くお詫びする。

東亜の諸民族は、今回のことを忘れて将来相協力すべきものである。東亜民族もまた他の
民族と同様の権利をもつべきであって、その有色人種たることをむしろ誇りとすべきで
ある。インドの判事には尊敬の念を禁じえない。これをもって東亜民族の誇りと感じた。

現在の日本を事実上統治する米国人に一言する。どうか日本人の米国に対する心持を離れ
ざるように願いたい。また、日本人が赤化しないように頼む。
米国の指導者は大きな失敗を犯した。日本という赤化の防壁を破壊した。いまや満州は
赤化の根拠地である。朝鮮を二分したことは東亜の禍根である。米英はこれを救済する
責任を負っている。

日本は米国の指導にもとづき武力を放棄した。一応は賢明である。しかし、世界が全面的
に武装放棄していないのに、一方的に武装をやめることは、泥棒がまだいるのに警察を
やめるようなものである。

戦死傷者、抑留者、戦災者の霊は、遺族の申し出があらば、これを靖国神社に合祀せられ
たし。出征地にある戦死者の墓には、保護を与えられたし。遺族の申し出あらば、これを
内地に返還せられたし。

(中央公論新社 秘録東京裁判より)
46世界@名無史さん:2006/04/26(水) 07:36:35 0
>>43
零戦は米軍機のパイロットをピンポイントで射殺していたそうな
47世界@名無史さん:2006/04/26(水) 10:07:27 0
20mmは小便弾で当たらないらしい。
したがって頑丈なはずの米軍機は7.7mmで撃ち落とされていた事になる。
48世界@名無史さん:2006/04/26(水) 13:05:07 0
>>46
それは逆だな。日本軍機は撃墜した相手を射殺したりしない。
マレー沖海戦でも日本軍機がイギリス艦隊に対して救助信号を送ったのも有名な話。
その翌日には日英の戦死者に花束を投下した。
色々な海戦で退艦中の日本兵を打ちまくった鬼畜米軍とは違うよ。

>>47
20mmがあったから米軍機を撃墜できたわけで。
B17を世界で最初に撃墜したのも零戦だと言われている。
これも20mmの威力によるもの。7.7mmでB17は落せない。
49世界@名無史さん:2006/04/26(水) 13:36:15 0
>>48
じゃ20mm機関銃は割りと命中するんだ。
50世界@名無史さん:2006/04/26(水) 15:34:44 0
>>37
B29損傷原因
高射砲によるもの:2.063機(76.4%)
迎撃機によるもの:348機 (12.8%)
双方によるもの :234機 (8.5%)
51世界@名無史さん:2006/04/26(水) 15:39:46 0
>49
距離次第。100m以内まで接近すれば当る。
ただ距離は目測だし半ばパニック状態である戦闘中だと誤差も甚だしい。
機銃が良くあたるが20mmが当らないのは、
機銃は据わりの良い機首に装備されているのに対して
20mmは剛性の低い翼に装着されている為。
52世界@名無史さん:2006/04/26(水) 17:28:05 O
軍事オタは巣に帰れ。
零戦がどーとかエセックスが云々なんて興味ない

ここは世界史板だ
53世界@名無史さん:2006/04/26(水) 18:18:03 0
>>43残念だが、それは開戦当初だ。。。。
パイロット死亡率がアメリカより圧倒的に多い日本はエースが死にやすい。
やはり人命第一の戦い方が強いということか。。。
54世界@名無史さん:2006/04/27(木) 18:02:09 0
というか1000馬力と2000馬力じゃ、本来はそもそも戦いにならんよ……
55世界@名無史さん:2006/04/27(木) 18:11:04 0
そんなオンボロ兵器であそこまで進撃できた、
あんなにB29を打ち落とせた旧軍は神ですね。

要するに牟田口と栗田が全部悪い。
56世界@名無史さん:2006/04/27(木) 20:40:47 0
マレー半島を55日で走破だっけ?
人間業じゃねえ
57世界@名無史さん:2006/04/27(木) 21:58:34 0
スペック厨が変な所を強調するので、最強伝説のネタ臭くなる。
「空中分解する戦闘機で、米軍機と互角に戦い」
58世界@名無史さん:2006/04/28(金) 22:09:18 0
>>57
零戦が戦闘中に空中分解した例はないに等しい。
急降下すれば機体に亀裂が入るとしたため、実際には機体に負担を
かける戦い方をしていない。
F6Fと零戦が互角だったのは日本のデータだけでなく、米軍のデータによる。
後半にも優秀な日本機は多く誕生したが、不良で飛べなかったものも多い。
その理由は実はエンジンではなく、燃料にあったわけ。
米軍が国に持ち帰ると大半の飛行機は日本のデータより性能が良かったという。
零戦の悲劇は最終的にはパイロットの質の低下と燃料の質の低下によるもの。
そういう検証もできないアホがここにいるわけねw
59世界@名無史さん:2006/04/28(金) 22:42:37 0
ゼロ戦のスペックを教えない日教組はアフォだな。
中学時代、実際にガソリンに砂糖を混ぜられて車オシャカにされた教師がいたなあ。
非国民教師には校舎裏や男子トイレでどんどん天誅を加えよう。
教師の親に脅しの電話があって、朝礼で泣きながら辞めていった若い女の先生もいたなあ。
やっぱり学びたいことがあったら、どんな手段を使っても教えさせるようにしようよ!
60世界@名無史さん:2006/05/02(火) 11:22:43 0
2ちゃんねるの良識の府、世界史板にこんなクソスレ立てるなんていい度胸だなw

ほんとネットウヨクは低脳で困る
61世界@名無史さん:2006/05/02(火) 11:51:34 0
何が良識の府だw
最近はウヨの活動拠点のひとつだろ
62世界@名無史さん:2006/05/02(火) 14:28:57 0
空中分解するのはゼロ戦じゃなくて、一式戦・隼。
63世界@名無史さん:2006/05/02(火) 23:27:28 0
>2ちゃんねるの良識の府
>2ちゃんねるの良識の府
>2ちゃんねるの良識の府
>2ちゃんねるの良識の府
>2ちゃんねるの良識の府
>2ちゃんねるの良識の府
64世界@名無史さん:2006/05/05(金) 00:04:53 0
世界史版は近代史には無知な奴が多いようだな。
別に右翼でもないだろwアホちゃうかw
65世界@名無史さん:2006/05/05(金) 00:21:49 0
日教組の教師に堂々と「僕は高校を卒業したら自衛隊に入って国を守ります!」と宣言したI君は偉かった。
だが彼が防大進学を潔しとせず、一兵卒から自己を鍛錬したいとして普通科に入隊したのはあまり賢くなかったと思う。
防大に合格できる学力があったのに、「あいつらはエリートぶってて嫌だ」なんてほざける高校生、今の日本にはもういないだろうな…
66世界@名無史さん:2006/05/05(金) 00:36:10 0
いや、まあアホが士官になっても困るので結果良かったのだろう
兵卒からやりたいつうやつはやっぱ兵卒が向いてるんだよ
67世界@名無史さん:2006/05/05(金) 12:22:31 0
◇扶桑社教科書の不採択運動 ”中核派”、深く関与

新しい歴史教科書をつくる会のメンバーらが執筆した扶桑社の
中学歴史・公民教科書の不採択運動で、過激派の中核派が
市民運動を偽装して深く関与していたことが、警察庁と
公安調査庁がそれぞれ公表した今年の「治安の回顧と展望」
「内外情勢の回顧と展望」で分かった。


警察庁は、扶桑社教科書採択阻止について、中核派が
(1)イラク問題
(2)「日の丸・君が代」問題
(3)東京都議選−の「三大闘争」と同等に重視したと分析。


「『つくる会の教科書採択に反対する杉並親の会』と共闘して、
市民運動を装いながら、杉並区役所の包囲行動、
同区教育委員会への抗議・申し入れ、傍聴等に取り組んだ」と記述した。


公安調査庁も、中核派が杉並区役所前で街頭宣伝や「人間の鎖」を行ったと
認定。教員に浸透を図る「教労(教育労働者)決戦」の一環として、
教職員組合や市民団体に対し、同派系大衆団体を前面に立てて
共同行動を呼びかけたと指摘している。


●また、卒業式・入学式での国旗掲揚・国歌斉唱反対運動についても
「都立高校の周囲に活動家を動員して、ビラ配りに取り組んだ」(警察庁)、
「東京をはじめ大阪、広島などでビラを配布した」(公安調査庁)などとして、
中核派の関与を明らかにしている。

ソース(産経新聞)http://www.sankei.co.jp/news/051227/sha024.htm
68世界@名無史さん:2006/05/05(金) 15:18:21 0
帝国海軍は認めてもいい。立派なもんだ。戦史にも残っている。

しかし、てーこく陸軍は日本の恥だろ?
支那相手に泥沼に落ちるなんて弱いにもほどがある。
匪賊レベルの国民党相手なら半年で重慶を占領できなきゃウソ。

まあ、まともな戦車も無い自称陸軍に文句を言ってもしょうがないが。
69世界@名無史さん:2006/05/05(金) 20:43:19 0
>>68
今、アメリカ軍がイラクで何故、イラクを完全に鎮圧できないのか分かるか?
70世界@名無史さん:2006/05/06(土) 18:40:57 0
立派な戦車と戦闘機と火砲を持っていたアメリカ軍は、そのチンピラ相手に38度線まで押し戻されて
一歩も進めなかったんだぞ!
71世界@名無史さん:2006/05/06(土) 19:41:59 0
日本軍は大陸の点と線しか支配できなかったと言うが、
それは国民党にしても共産党にしても大して変わらない。
72世界@名無史さん:2006/05/06(土) 20:57:27 0
>>68
解釈の違いだろ。
終戦時、帝国陸軍には常勝200万の将兵が支那地方に駐屯し、未だに戦力を保持していた。
1945年の唯一の大敗北であるインパール作戦も、海軍の敗北に次ぐ敗北で海路を通しての補給が滞ったために敗れた。
それに、支那軍と言っても日本軍が苦戦したのは八路と呼ばれるゲリラ集団。
一般人に紛れて襲い掛かるゲリラに、絶対数で劣る日本軍が対抗するのは至難の業。
にも関わらず、あそこまで保たせたのは評価すべき。
73世界@名無史さん:2006/05/07(日) 00:28:28 0
地方の軍閥と違って国府軍は匪賊もどきじゃなくて
立派な装備と訓練を受けた、れっきとした軍隊だぞ、しかも兵力は300万。

陸軍も政府首脳も中華民国が強い事を知ってたから、不拡大方針をとって
さっさと戦争を止めたがっていたが、でも思いのほか勝っているから
特に戦争終結に動くでもなく、ずるずる戦線が拡大してっちゃったんだぜ。
74世界@名無史さん:2006/05/07(日) 03:46:44 0
実は日本軍はベトナムや中国などアメリカ軍の手に負えなかった地域を治めていた。
これは全て日本陸軍の力なり。
75世界@名無史さん:2006/05/07(日) 04:10:52 0
ゼロ戦よか、捕虜の虐待やめて少しは向上させるように努めるとか何とかしろよ
あまりにひどい虐待だったんで未だに根にもたれているぞ
76世界@名無史さん:2006/05/07(日) 04:25:54 0
日本軍は実はウンコを食べていた。
77世界@名無史さん:2006/05/07(日) 04:42:25 0
誇るべき文化である嘗糞は実は日本固有のものなのに、日教組の捏造で朝鮮の文化にされてしまったのだ。
78世界@名無史さん:2006/05/07(日) 09:55:31 0
戦後旧軍の指導者が否定され続けたのは日教組のせいではなく、実際に兵卒
として辛酸をなめさせられた人びとやその家族の怨嗟の結果。
誇るべきは戦中の狂乱した指導者ではなく、基礎を営々と積み上げた無名の技術者。
そしてその基礎が戦後の急速な復興の原動力になったのだから以って瞑すべし。
79世界@名無史さん:2006/05/07(日) 09:55:34 0
>>75
もともと日本はジュネーブ条約の捕虜の扱いに関する条約に加盟してない。
だから捕虜の扱いは日本の裁量になる。
80世界@名無史さん:2006/05/07(日) 09:57:18 0
>>78
それにしても海軍はうまく立ち回ったよな。
将官はひとりも処刑されてないし。
81世界@名無史さん:2006/05/07(日) 11:25:54 0
日教組は戦犯ではなく教犯  日教組の目的は北朝鮮による日本支配
日本凶植員組合
82世界@名無史さん:2006/05/07(日) 17:28:13 0
>>75
日本軍による捕虜虐待は大半が捏造。それも日本人による捏造w
バターン死の行進は、日本軍の親切が仇になったもの。でっち上げ。
日本軍は7万もの捕虜を収容する施設はなく、トラックや列車もなかった。
しかし現地に置いておけば捕虜は死ぬということで徒歩で連行させた。
これを虐待だというなら兵を放置して逃げたマッカーサーはどうなんだw
現地指揮官は本間中将という非常に温厚な将軍。この措置は捕虜のためだった。
しかし東京裁判で処刑。妻は「生まれ変わっても本間のような方と結婚したい」と
述べたという。
マッカーサーこそ処刑されるべきだったな。
83世界@名無史さん:2006/05/07(日) 17:31:22 0
空襲の際に逃げ惑う人々に容赦なく機銃掃射を浴びせたのは米軍であり、日本軍ではない。
日本軍は撃沈した艦船から逃げる人を撃ち殺したりしなかった。
マレー沖海戦では逆に英軍に救助信号を送ってやったほどだ。
片や米軍はマリアナ沖海戦、レイテ沖海戦、戦艦大和撃沈の際にも機銃掃射を浴びせて遭難者
を殺しまくった。まさに鬼畜。
東京大空襲などの本土空襲でも逃げ惑う子ども達を打ちまくったという。
原爆投下なんかは実験による大量虐殺の最大の犯罪だな。
石原莞爾が東京裁判でトルーマンが最大の戦犯だと述べたのは有名な話。
しかしこれに対して米軍側も反論できなかったという。
84世界@名無史さん:2006/05/07(日) 17:47:01 0
彼らもやられる番になって初めて分かるさ。
85世界@名無史さん:2006/05/07(日) 17:48:26 0
正直、近代日本史には興味がわかない。どうでもいい
86世界@名無史さん:2006/05/07(日) 17:57:56 0
>>83
んでも墜落した米軍パイロットは住民にリンチされてぬっころされたべ。
87世界@名無史さん:2006/05/07(日) 18:39:13 0
>>86
それは捕虜虐待とは言わない。
しかも当たり前じゃないのか?
爆撃しにきた奴だから。
どこの国でもやられるぞ。
88世界@名無史さん:2006/05/07(日) 19:00:58 0
爆撃されて火の海になってる最中だから、軍人が走り回って取り締まる事はほとんど不可能だべ。
89世界@名無史さん:2006/05/07(日) 20:42:10 0
通常は捕虜虐待すれば憲兵に取り締まられるよ。
広島でも原爆投下前は捕虜は大切にされていた。
市内にある憲兵隊司令部で将校と同じ飯を食い、散歩も監視付きではあるがさせてもらえていた。
それが原爆投下によって治安が乱れ、生き残った捕虜が住民に虐待された。
つまり米軍の行為によって軍の抑制が効かなくなった時に起こるのが日本での捕虜悲劇。
他方米軍は軍人が笑いながら一般住民を撃ち殺す。住民が怒りで敵軍人を殺すのとは意味が違う。
90世界@名無史さん:2006/05/07(日) 21:12:19 0
国内での捕虜の扱いはそれほど悪くない。
捕虜の扱いはジュネーブ条約を準用するという建前が守られていたのだろう。
91世界@名無史さん:2006/05/08(月) 00:21:23 0
日本軍に捕虜にされた英米兵の生存率は30%
ドイツ軍に捕虜られたソ連兵の次ぐキルレートだよ
建前でもジュネーブ条約が守られていたとは言いがたい

だったら、本音は労働者が足りねんだよみたいなシベリア連行の方がまだ紳士的
92世界@名無史さん:2006/05/08(月) 00:23:26 0
>>91
味方の兵士すら餓死させる日本にそんな条約を守ってられる余裕があるか。
93世界@名無史さん:2006/05/08(月) 00:27:12 0
事情はどうあれ、生存率30%なんてのは誉められる数字か?
94世界@名無史さん:2006/05/08(月) 00:47:52 O
出典はどこ?
95世界@名無史さん:2006/05/08(月) 00:50:31 0
シベリアからの帰還率と比較しないとよく分かんないや。
てゆーか明日からまた仕事だから、みんな議論に逃避したいだけのような気がする。
96世界@名無史さん:2006/05/08(月) 00:51:24 0
>>86>>88
だべだべうるさいw
97世界@名無史さん:2006/05/08(月) 00:52:02 0
事情はどうでもいいなら、そもそも日本は条約に加盟してないので法的には責められない。
98世界@名無史さん:2006/05/08(月) 01:04:55 0
>>91
あくまで「準用」だからね。
実施されるかどうかは日本側姿第。
99>>95:2006/05/08(月) 02:01:57 0
シベリア抑留の死亡率は10%
ドイツ軍の捕虜の死亡率は4%
日本軍は論外なほどひどい。だからこそBC級戦犯が処罰された。
100世界@名無史さん:2006/05/08(月) 02:40:23 0
ソースは?
101世界@名無史さん:2006/05/08(月) 02:52:53 0
「バターン氏の行進」ですら、50キロを水と食料だけ持って
二日で歩くと言う、普通の遠足。

そんなわけで「捕虜の3割死んだ」って数字を見せられたら
まずその数字を疑うのが2ちゃんの人。
102世界@名無史さん:2006/05/08(月) 03:34:13 0
>>101

2chネラが本当に知るべき帝国軍の伝説って零戦云々の華々しい話じゃなくて(むしろここでは聞き飽きている人も多いんじゃないかな)
こういう部分じゃないかと思うよ‥


http://www.hozokan.co.jp/rekikon/kanto/kanto149.html
ほい、出典
「泰緬鉄道建設」でくぐればこういうのは結構見つかる。図書館でもいいよ

あと、いっちゃなんだが
日本軍が現地の人に歓迎されたのは最初だけだぞ
強制労働に従事させてバタバタ殺しているから、最終的には恨まれた
インドネシアの例の話も一つの史実だろうけど、東南アジアの教科書一度見て見れ
103世界@名無史さん:2006/05/08(月) 03:36:08 0
でも南洋で捕虜になった米軍兵は概ね助からないような気はする。
国内に輸送されるならともかく、食糧不足でどうにもこうにも。
104世界@名無史さん:2006/05/08(月) 03:37:02 0
終戦までに、5万人の英軍捕虜のうち約25パーセントが死亡した。
第二次世界大戦におけるイギリス全軍の死亡率は1945年6月までの段階で約5パーセント、
同じく独伊軍に捕らえられた英軍捕虜の死亡率も5パーセント。

25パーセントという死亡率は、英軍が第二次世界大戦中に経験したあらゆる苛酷な戦い、
たとえばノルマンディー上陸作戦やビルマ戦などと比較してもはるかに高い数値である。
105世界@名無史さん:2006/05/08(月) 03:40:36 0
でも一番最悪なのは
ドイツのソ連兵に対する捕虜扱い
生存率は10%以下。捕虜と死が大して変らず
それに比べればまだ日本はマシ

けど、ドイツは英米兵に関してはわりとまともに扱った。
一方、ソ連はドイツ人も日本人もすべてシベリアへ送ったが厳しい労働と寒さに耐えれば
飯は食えたので餓死の心配はなく、生存率はマトモな数字だった
106世界@名無史さん:2006/05/08(月) 03:40:38 0
日本軍は死亡率50パーセント越える戦闘も少なくないんだが。
107世界@名無史さん:2006/05/08(月) 03:47:08 0
連合軍の捕虜になったドイツ兵は100万人死んだらしいよ。
108世界@名無史さん:2006/05/08(月) 04:07:50 0
>>101
たしかにバターン死の行進は50キロの遠足だが
捕虜の大半は戦闘の後で心身ともに疲労しきっていたし、外は40度を越える暑さ
道も開けてない。あとマラリア。三割って数字は誇張でも何でもないだろうね

109世界@名無史さん:2006/05/08(月) 04:09:01 0
>>102
「『従軍慰安婦』なんていう奴は嘘つきに決まっている。」
で、2ちゃんなら終了だぜ。
110世界@名無史さん:2006/05/08(月) 04:13:45 0
まあ、南方で捕虜になった兵士が3割くらい死んでても
不思議じゃないが。
なにせ捕虜じゃなくても、自軍兵士がばたばた飢えと病気で死んでいたくらいだし。

ただ出展が怪しいと感じる俺は2ちゃん脳。
111世界@名無史さん:2006/05/08(月) 05:16:30 0
>>108
日本兵は同じ条件で背嚢かついで小銃持って監視に気を使いながらの移動だよ。
112世界@名無史さん:2006/05/08(月) 05:18:54 0
日本兵が冷房つきの自動車に乗ってワイン付きの食事をしていて、
マラリアの特効薬を持っていて打たなかったということなら人道的には問題ありだな。
113世界@名無史さん:2006/05/08(月) 13:54:11 0
日本軍からすれば、難攻不落の要塞という事前情報があったコレヒドールが
あっけなく陥落するとは思ってなかったから、
前線には大量の捕虜を受け入れる体制や医療設備が整ってない。
だからといって捕虜をジャングルに放り出すわけにもいかないのでバターンへの移送を行ったわけ。
移動は自動車で行う米兵が日本兵に比べてヘタレだったのも計算外だった。
114世界@名無史さん:2006/05/08(月) 14:07:39 0
ただ、バターンの行進について事実は事実として帝国軍の伝説として認める必要はあるな
バターンの行進が捏造というのが2chの意見には多すぎる

まあ、まともに捕虜を扱えないならそれ以前に戦争するなっていう問題だろうけど。
事情がどうあれね
115世界@名無史さん:2006/05/08(月) 14:26:27 0
自軍を上回る捕虜を養うだけの準備を整えて戦争した例なんかあるのか?
116世界@名無史さん:2006/05/08(月) 14:29:40 0
捏造と言うか、「よく考えたら二日で50キロ歩くって、ただのピクニックじゃん」
という感想だろ。

バターン半島の米軍はただのピクニックも出来ないほど、
数ヶ月のジャングル戦で衰弱してたから降伏した分けだが。
117世界@名無史さん:2006/05/08(月) 14:33:19 0
>>1
■変態的な殺し方で日本の捕虜を虐殺
> 1937年当時、上海に住むスイス人写真家Tom Simmenによって撮影された
> 18枚の写真には、中国兵の日本人捕虜に対する残虐性が記録されていた。
> 「彼らは楽しんでいた」 「彼らは、首が切り落とされるのを待ち、その首で
>  フットボールをプレーし始めた…、本当に酷いことだ」
> 「中国兵は、木の台の枠に首をはめ込み、吊るし、餓死するまで放置するなど、
>  日本の捕虜に対して様々な虐待を加えていた」
http://edition.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/index.html
(※リンク先のQuickTime movieをクリックして下さい。)

済南事件で中国人に虐殺された日本人の検死写真を・・・
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/horrible.htm
>  上のゾッとするような写真は、「731部隊によって生体解剖される
> 中国人の犠牲者」という題で海外を中心に広く出回っているものである。

中国の抗日記念館に展示されていた人形
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060426173938.jpg

満洲どよよん紀行9 731部隊 ハルピン
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/doyoyon/doyoyo9.html
> 右の写真は731部隊関係だとしている。
> また「勿忘九・一八東北淪陥十四年史実展覧図片集」という本には、
> 「100部隊における人体細菌実験」とキャプション付きで載せてある。
> (第100部隊は関東軍軍馬防疫廠)
>
> 実はこれは済南事件の時の写真で、場所は済南医院の一室である。
> 支那兵に虐殺された日本人被害者を検死しているところなのだ。
3 反日アミューズメント 中国人民抗日戦争記念館
http://www.asahi-net.or.jp/~KU3N-KYM/tyousa02/tushu3.htm
118世界@名無史さん:2006/05/08(月) 14:33:29 0
コレヒドールの日米両軍

日本軍
第14軍 軍司令官 本間雅晴中将
第16師団 師団長 森岡皐中将
第48師団 師団長 土橋勇逸中将
第65旅団 旅団長 奈良晃中将
第5飛行集団 集団長 小畑英良中将

米比軍
極東米陸軍司令官 マッカーサー大将 のち ウェーンライト中将
2個軍団 8個師団主力
計 73000 (在米軍23000名 比島軍50000名)

米比軍捕虜 83631

ttp://yokohama.cool.ne.jp/esearch/sensi-hitou3.html
119世界@名無史さん:2006/05/08(月) 14:35:31 0
わかりずらいかも知れないので補足。
第十四軍の戦力は2個師団+1個旅団+飛行隊のみ。
120世界@名無史さん:2006/05/08(月) 21:23:29 0
なぜ日本軍は二日で50キロ歩かせようと思ったのか
これを三日、四日にすることはできなかったのか
あと、どんな対策をすれば死者の数を減らせたか検討してみるかね

死者の数はこれ以上へりようがない。日本軍は最大限の努力をしたというの思考の停止に他ならないと思うので
121世界@名無史さん:2006/05/08(月) 21:35:32 0
>>115
かなしいかな。戦争とは通常、弱い犬が先に、強い犬に噛み付く形で始まるのが通常
自軍の兵站すらままない弱犬である日本軍に、大兵力を誇る米軍の捕虜を養う力が無いことは米国でもわかっていることだろうがな

だからこそ、結局、どの国も、捕虜虐待についての言い訳はどこも同じ。

仮に、北朝鮮が日本に攻めてきて、自衛隊が30万の捕虜にされ、皆餓死した時、日本国民は大いに怒るだろう
一方で、金日成も、「自国民すら飢えている状況下では、30万は無理。努力はしたが仕方が無かった」と同じ主張を終始せざる得ないだろう。
一応は筋が通っている。しかし、そんな理由で納得する国民は売国奴。
それで家族を奪われた日本国民が納得するわけがない。「んだったら、こんなくだらねえ。戦争するんじゃねえよ ボケ」という世論になるのも感情的に致し方ないことなのかもしれぬ。
122世界@名無史さん:2006/05/08(月) 23:14:27 0
>金日成も、「自国民すら飢えている状況下では、30万は無理。
>努力はしたが仕方が無かった」と同じ主張を終始せざる
>得ないだろう。 一応は筋が通っている。
わろうた。
123世界@名無史さん:2006/05/09(火) 02:13:50 0
>>120
バターン半島には食料が少ない上まだ作戦中で危険地帯なので、
捕虜を収容できないから。
ところで、ジュネーブ捕虜条約第七条では、捕虜の徒歩移動は原則として、
一日20km以内と規定されている。
で、途中、サンフェルナンドからカパスまでの40kmは列車輸送なので、合計50kmなら全然問題ない。
124世界@名無史さん:2006/05/09(火) 02:18:45 0
>>123
>>120は問題があるかとかそういう次元ではなく
あの状況下でどうやって捕虜の犠牲者を少なく出来たかについて検討したいといっているのだよ
とりあえず多くの死者がでたのは確かだから、そこから少しは学んでいかないとね
125世界@名無史さん:2006/05/09(火) 02:20:06 0
バターン死の行進

捕虜がバターンバターンと倒れていくから「バターン死」の行進
だと思ってたよ…
126世界@名無史さん:2006/05/09(火) 02:20:13 0
>>123
ついでに40キロ列車移動というのは初耳なのでソース頂戴
127世界@名無史さん:2006/05/09(火) 02:24:38 0
>>120
軍医を多く連れて行くべきだった。
一度、バターン要塞で捕虜を休憩させておくべきだった(軍務遂行を急ぎすぎた感がある)
捕虜にせず、開城に持ち込んで撤退させるべきだった。
そもそもバターン要塞攻略時期をもう少し遅らせるべきだった。
128世界@名無史さん:2006/05/09(火) 02:29:17 0
重箱の隅をつつくようで悪いが
コレヒドール要塞からサンフェルナンド収容所までは最低でも60キロはあるよ
129世界@名無史さん:2006/05/09(火) 02:33:41 0
>>127
>軍医を多く連れて行くべきだった。

軍医がいても設備と医薬品がなければどうにもならん。

>一度、バターン要塞で捕虜を休憩させておくべきだった(軍務遂行を急ぎすぎた感がある)
>捕虜にせず、開城に持ち込んで撤退させるべきだった。

コレヒ篭城軍には食糧備蓄がほとんどない。
マラリア患者と餓死者をもっと増やすべきだという意見?

>そもそもバターン要塞攻略時期をもう少し遅らせるべきだった。

日本軍はまさか攻撃開始から一週間足らずで陥落するなどとは夢にも思っていなかった。
事前情報では難攻不落の要塞だからね。
第一、日本軍の米比軍見積もりは実数の2分の1以下だった。
130世界@名無史さん:2006/05/09(火) 02:34:48 0
弱った奴は列車輸送したんじゃなかったっけ?
131世界@名無史さん:2006/05/09(火) 02:37:42 0
弱った奴は銃剣で刺し殺したんじゃなかったっけ?
132世界@名無史さん:2006/05/09(火) 02:40:11 0
銃剣で刺し殺したと言う話は初耳。
列車輸送は誰かがいってた記憶があるがソースは知らない。
133世界@名無史さん:2006/05/09(火) 02:40:52 0
米比軍捕虜より、完全装備で捕虜と同じもの食って護送に当たった日本兵のほうが超死の行進。
134世界@名無史さん:2006/05/09(火) 02:47:17 0
銃剣で殺した関係のソースいくらでもあるけど‥
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%AD%BB%E3%81%AE%E8%A1%8C%E9%80%B2
http://www11.ocn.ne.jp/~mino0722/phillipin101.html
http://www.h2.dion.ne.jp/~sws6225/story/11.html

列車は初耳です
というかあの辺り鉄道とおっていたんですか
135世界@名無史さん:2006/05/09(火) 02:50:20 0
>>133
よくいわれるな
でも、やはり敗戦の直後だと
捕虜の人達は精神的なショックと疲労を考えると日本軍のそれと比べてどうかなとは思う

零戦一つ作ってホルホルするよりは、トラック一台でも多く持つべきだったね。
136世界@名無史さん:2006/05/09(火) 02:59:00 0
>>134
そのサイトにそんなこと書いてないじゃん。
自作自演失敗ですか?
137世界@名無史さん:2006/05/09(火) 03:01:03 0
T参謀は
「パターン米此軍投降者を一律に射殺すべし」という指導を出していたよ
さすがに本間は拒否したけどね

実行されなくて良かったね。
もし実行されていたら辻もいくら、T参謀が日本軍の敗戦に貢献したといえども軍事裁判は免れなかっただろう
138世界@名無史さん:2006/05/09(火) 03:06:25 0
自作自演なのは確かだけど失敗はしていないよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%AD%BB%
70キロの道のりで多くの日本兵と捕虜と難民が倒れた。その際日本兵が行進中に疲労して列から外れる捕虜を容赦せず殴り、
飢えや病気で倒れた者は殺害したとの説もある。
http://www11.ocn.ne.jp/~mino0722/phillipin101.html
しかも列を離れ井戸や畑に行った捕虜や、食糧をくれたフィリピン人の中には日本兵によって殺される者もいたと回想している。
『私たちは、その行進の全期間にわたり、殴打されあるいは銃剣で刺され、あるいは靴底に金属の付いている靴によって蹴られた。』等と、日本兵による虐待行為が証言されている。
列から遅れたり横に出たりした者は、銃剣によって殴られあるいは刺され、それはたとえ赤痢によって非常に弱り列から取り残された兵も同様で、その結果死亡したこと。
ときには理由なくその列から引っ張り出されて殴打され、射殺される者がいたこと。
また道路の傍らには遺棄された死体が転がっていて、『その中には女の人もおり、妊娠している者もいた。』ことなどが述べられている。





139世界@名無史さん:2006/05/09(火) 03:08:04 0
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/lepton/program/p4/prog403.html

なお, バターン攻略作戦の終了直後, 日本軍は疲弊しきった捕虜を徒歩で移動させたため多数の死傷者を出し, また捕虜に対する暴行も行われたため, <バターン死の行進> として激しい非難を浴びた。

140世界@名無史さん:2006/05/09(火) 03:16:00 0
これに対し「行進」の生存者でカリフォルニア州在住の元米軍捕虜レスター・テニー氏は抗議文で、「非常に屈辱的な結論だ」と批判。
(1)「行進」の最初の四日間は食料も水もなかった
2)当時、捕虜の多くはマラリアや赤痢をわずらっていた
(3)日の出から日没まで歩き、昼食休憩も夕食もなく、寝るときは倉庫に詰め込まれた―と「行進」の実態を証言しています。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1633908/detail

141世界@名無史さん:2006/05/09(火) 03:18:56 0
http://www.h2.dion.ne.jp/~sws6225/story/11.html

捕虜が倒れた。さらに本間中将の意に反し現場では捕虜を虐待したり、落伍者を射殺したともいわれている。
142世界@名無史さん:2006/05/09(火) 03:20:12 0
まあ、捕虜を虐待したのは朝鮮人ということでいいと思うがね
143世界@名無史さん:2006/05/09(火) 03:20:33 0
とりあえず、バターンのスレがあるからここに行けばいいんじゃね?
歩いただけじゃなく途中、列車輸送ってのもここに書いてあるし。
http://banners.cside.biz/read.cgi?bbs=army&key=1064485151
144世界@名無史さん:2006/05/09(火) 03:28:09 0
>>143

一部には列車移動も捕虜暴行もあったということだね
ありがとう
145世界@名無史さん:2006/05/09(火) 03:29:11 0
5. 日本軍の捕虜に関する蔑視概念の存在

  「戦陣訓」が遍く浸透している日本兵が、恥じる様子もなく捕虜になった米比軍将兵に対し、侮蔑の感情を持つ事
  が、殴打などの暴行や残虐行為を行なった根本であり、意図的、組織的に行なわれたものではないにせよ、多くの
  死者が発生したのは事実である。
146世界@名無史さん:2006/05/09(火) 03:32:30 0
早速143からコピペかよ。
147世界@名無史さん:2006/05/09(火) 03:39:17 0
「戦陣訓」なんて馬鹿な概念を当然と考える日本がアホ。しかも学校で切腹のやり方まで教えて‥

当時の欧米も今の自衛隊すら、死ぬなら降伏しなさいとおしえているのに
銃剣突撃して死んでも米軍の弾丸一発消費させるだけだが、降伏すれば、戦争が終わるまで相手国の穀潰しできるわけでこちらのほうがお国のためになるってもんだ
148世界@名無史さん:2006/05/09(火) 04:07:07 0
戦陣訓には強姦、略奪禁止の記述もあるんだが、それの否定するのかね?
149世界@名無史さん:2006/05/09(火) 09:52:49 0
死ぬまで戦った、ドイツ外人部隊とかに謝れ。
150世界@名無史さん:2006/05/12(金) 21:04:06 0
>>148
ないよ。妄想くんw
151世界@名無史さん:2006/05/12(金) 23:52:48 0
ttp://www.tanken.com/senjinkun.html

第八 名を惜しむ

 恥を知る者は強し。常に郷党家門の面目を思ひ、愈々奮励して其の期待に答ふべし。
 生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ。


これ、死ぬ気で頑張れってことじゃねえの?
なんにしろこんなもん命令じゃねえし。
152世界@名無史さん:2006/05/13(土) 01:29:39 0
>恥を知る者は強し。常に郷党家門の面目を思ひ、愈々奮励して其の期待に答ふべし。
>生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ。

古参兵が新兵いびりに使ったりしてたのかな?
しかし、靖国に祭られていても、
死んだというだけで在華の汚名を残すことになるわけだから、
戦陣訓は過酷だな。
153世界@名無史さん:2006/05/13(土) 02:33:58 0
>>152
>在華の汚名

「ざいか」と入力すると「在華」がトップに来るあなたは何をしている人ですか?
154世界@名無史さん:2006/05/13(土) 02:42:37 0
某商社のサラリーマン
上海からつなげています
155世界@名無史さん:2006/05/13(土) 02:47:00 0
あ・れ・も・在華〜
これも在華〜
156世界@名無史さん:2006/05/13(土) 02:58:31 0
虜囚になる事は辱めであっても罪過ではない。
ここで冒頭の「恥を知るものは強し」を振りかえると…
捕虜になった奴のほうが強いと言う事だろうか?
157世界@名無史さん:2006/05/13(土) 03:02:10 0
そうすると

>常に郷党家門の面目を思ひ、愈々奮励して其の期待に答ふべし。

にも繋がると思うんだが…。
158世界@名無史さん:2006/05/13(土) 05:22:02 0
つーか、戦陣訓なんか軍人勅諭に比較したら兵隊は大して大事にしてないんだよ
「生きて虜囚の云々」は置いておいてもなかなか含蓄のある内容ではあるけどな
159世界@名無史さん:2006/05/13(土) 07:10:25 0
【拉致問題】「ブッシュ横田会見に疑問」「軍事再編や憲法改悪等々の政府の悪業の目くらましとして利用されている」木下昌明〔05/04〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1146728708/701-800
160世界@名無史さん:2006/05/13(土) 07:23:22 0
旧軍の悲惨を何にも知らない連中があーだこーだと。
うちの死んだ爺さんが読んだら激怒するわ。
161世界@名無史さん:2006/05/13(土) 11:30:32 0
まー旧軍マンセーしているバカウヨは「M検」でも受けて
内務班でボコられて古参兵に鶏姦されてろってこった。
162世界@名無史さん:2006/05/13(土) 13:25:58 0
>>161
あれ日教組くんw
163世界@名無史さん:2006/05/13(土) 20:09:58 0
パターンの死の行進はどうみても国際法違反
これを合法という説はどこにもないよ
ちなみにコレヒドール要塞からサンフェルナンド収容所までは直線距離は50kmだが
実際は、100km近く歩かされたという記録がある
1641:2006/05/13(土) 20:54:17 0
 私はもう七十になるが、まだまだ元気で内科医をつとめている。
私がこの道のことを覚えたのは陸軍軍醫学校である。軍醫学校教授の稚児になった事がこの道の始りであった。
そして軍医となってからも男色の道は忘れられず、軍隊という男ばかりの組織の中で、
軍隊の権威に隠れて人に知られてはならない、数々の隠れた悦びを体験してきた。

 さて終戦の2年程前、昭和18年に私は軍医となっていた。
その当時、東南アジアへ出兵する兵隊の包茎手術を行う事も軍医の仕事であった。
なぜ軍隊で包茎手術をするのかといえば、包茎は性病に罹患しやすいからである。
兵隊が占領地で外出して商売女と性交をした場合、包茎であると黴菌が包皮の内側に残る。
そうすると黴菌がいつまでも湿った粘膜に付着したままの濃厚接触となるため病気に感染する確率が大変高くなる。

 それで入営時身体検査において真性包茎がみつかった新兵にはかならず包茎手術を受けさせる。
また勃起時においても用手的に翻転しないかぎり亀頭部の露出しない重度の仮性包茎の場合は、
やはり病気感染の危険が高くなるので包茎手術を奨めていた。
(普通は徴兵検査で包茎がみつかると、入営までに手術しておくように指示されるのだが、
本人の事情によって受けないまま入営する場合もあったためである。)
 また兵隊の一人でもが性病に罹ると、慰安所を媒介してあっというまに感染が拡大し、
組織の士気が著しく損われるため軍隊においては性病を発生させないと言う事が大変重要視されていた。
そんな訳で、下士官以下の者に対しては月例検査といって毎月一回、ただ一人の抜けもなく厳格に陰部検査を行うことになっていた。

 軍医の私は将校であるので、定例の月例検査では監督をするだけで実際の触診はしない。実際の陰部触診は衛生兵が代りに行う。
 ただし、病気の疑いがある場合は、再度、私が丁寧に触診する規則になっており、また、それだけでなく、
特別に興味を惹かれた兵隊の場合には指示して再触診を行った。
165:2006/05/13(土) 20:56:07 0
 さて、毎年恒例の行事であるが、5月にはいると『兵の衛生自己管理』という題目で各中隊ごとに午前、
午後に分けて一日で2中隊に衛生講話が行われる。
対象は一等兵、二等兵、初年兵で参加はおよそ100名弱である。
衛生管理と言っても、実際は性病に対する衛生知識が主な内容であった。

 性病に関する講話が終ると、休憩をはさんで慰安所での心得、手淫に関する教育などを行う予定になっていた。
後半の衛生講話では各員に実技をさせる事にしていたのだが、講堂で脱衣すると混乱をするため、『休憩後は全裸集合』と命じた。

 その後半の衛生講話である。全裸の兵が集ると手淫教育が始った。
 仮性包茎の兵の中には手淫の方法が間違っているため包茎が悪化する者がいる。包茎にならないための手淫という衛生講話である。
 まず全裸で集った兵達を横隊に並べ順番に包茎検査を行った。
「貴様らのなかで包茎の者は一歩前に出ろ」と命令し、30名ほどが前に出た。
ざっと確認し、包皮が通常より長く伸びて余っている様子の3名を選び、全員に見えるように壇上に並ばせた。
 最初にこの3人に普段と同じ方法での手淫を行わせた。案の定、包皮を前後に強く引張っていた。
これではますます包皮が伸びていつまで経っても露茎になることはない。
166:2006/05/13(土) 20:57:51 0
「ここからは野田衛生一等兵に解説と見本演技をしてもらう。」
と野田一等兵に見本として実技と解説をさせた。
 野田一等兵は自身が軽い仮性包茎である。また包茎であるためか非常に勃起しやすい体質で、
月例検査では触診のおりにいつも勃起させている。必要なときにはすぐ勃起させることができるため、
このような衛生講話の場合には野田一等兵を実演者に指名していた。また仮性包茎ではあるが、
勃起させると亀頭もよく発育していて陰茎全体が大きく、後ろの者にもよく見えてこれも好都合である。
 5月の衛生講話の後半は鉄カブト(避妊具)の装着方法、慰安所の利用心得、包茎を治すための
手淫方法など陰茎の勃起をさせた上での講話が中心になるので、衛生兵として知識経験も豊富であり、
命令すればすぐ勃起する野田一等兵は助手を兼ねた実演者として大変重宝していた。

 野田一等兵は軍袴を脱ぎ、越中褌も外して全裸になると、説明しながら実演を始めた。
「陰茎の胴体部分を握って前後運動をする方法はすぐに改めろ。こんな方法だといつのまにか皮が伸び切って、
ますます包茎がひどくなってしまうからだ。正しい手淫の方法とは、亀頭の部分をじかに刺激すること。
こうすれば、刺激によって亀頭が発達して包茎が治る。さらに亀頭粘膜の皮膚化が進み、
例え黴菌が付着しても感染する危険が少なくなる。」と説明すると手淫の方法を実演した。

「亀頭がちょうど露出するまで皮を剥く。必要以上につよく引張ってはならん。
次に左手で陰茎をしっかり構え、露出した亀頭部を右掌で扱く。この時、皮を前後に動かさず、
あくまで亀頭部のみを擦る。これが軍隊推奨の手淫法である。刺激がきつくて痛い場合は唾を付けて擦る。
そのうちに亀頭の粘膜が厚く、丈夫になり痛くなくなるから心配するな。亀頭粘膜が強くなれば病気にも罹りにくくなるから
今後は必ずこの方法で行うように。」
167:2006/05/13(土) 21:00:02 0
 後ろの列の兵隊にも前列と交代させて、よく見せると実演を終えた。
 その後、今度は兵隊たちに手淫させ、間違った方法でしていないかを確認した。
若くてすぐ勃起する元気な二等兵や初年兵の手淫を確認するのは簡単であったが、
中にはなかなか勃起しない、歳のいった応召兵の初年兵がいて手を焼いた。

 戦争も緊迫度が高くなってきた昭和18年頃は徴兵検査を乙種で合格した応召兵の割合も多かった。
徴兵令という法律では45歳までは第二補充兵役、国民兵役として応召の義務があった。戦争も長くなり、
徴兵可能な国民がだんだん少なくなるにつれて、召集される者の年齢も高くなってきていた。
 したがって初年兵と言っても、年齢はまちまちで、第三乙種の応召兵の場合では、年齢が40歳近くになって
初めて軍隊に召集されたという初年兵までもいた。30歳過ぎで子供が何人もいる年輩の初年兵に、
今さら手淫教育でもなかったが衛生講話の受講は規則であったため、全員一律に20歳の初年兵と同じ教育を行った。

 引続き、鉄カブトの説明が始った。私は中隊一番かと思われる見事な陰茎をした応召兵を指名して壇上に上がらせた。
年齢からしても、陰茎の色艶からしても娑婆での性交経験は豊富と思われた。しかし年輩の応召兵であっても全裸で
大勢の前に出るのは苦手らしく緊張していた。
168世界@名無史さん:2006/05/13(土) 21:00:14 0
1話 開戦は突然になの
2話 真珠湾を焼き尽くせなの
3話 南方は資源がいっぱいなの
4話 ライバル!?もう一人の機動部隊なの
5話 ミッドウェイ、それは大いなる危機なの
6話 ヘンダーソンベースを火の海になの
7話 敗退、そしてお引っ越しなの
8話 マリアナ沖の七面鳥なの
9話 決戦はレイテ湾の上でなの
10話 ここは沖縄、鉄の暴風なの
11話 エノラゲイは空の彼方なの
12話 国運が尽きるときなの
13話 陛下を呼んで
1695:2006/05/13(土) 21:01:59 0
「そんなに固くなるな。固くするのは陰茎だけでいい。娑婆でいつもしていたように鉄カブトを着けて見よ!」と
私は軍医らしく堂々と応召兵に命じた。
応召兵はおずおずと陰茎を擦り始め、ようやく勃起してくると亀頭が大きく露出していた。年輩の応召兵とはいえ、
産めよ増やせよの時代、避妊具を使ったことのない者も多かった。この兵も使ったことはない様であった。
応召兵は勃起した陰茎に鉄カブトをいきなり被せ始めた。
「それでは、だめだ。」野田一等兵はその応召兵を使ってもう一度鉄カブトの装着実演をした。

「使用する前に必ず袋を点検すること。」
野田一等兵は息を吹き、鉄カブトが風船のように膨らむ事を確かめた後、元のようにくるくる巻き戻した。
そして応召兵の勃起した陰茎に被せ始めた。
「被せるときには空気が入らないように十分気を付ける事。空気が入ると射精までの時間が長くなり、
慰安所で時間切れになり途中で追出される事になる。また発射後は陰茎がまだ勃起しているうちに、
直ちに女陰から抜いて鉄カブトを外す。口のところで縛って持ち帰り、帰隊するとき門衛の詰所で待っている
衛生兵に鉄カブトを見せて入門する。使用中に鉄カブトが破れたり、抜けたりして病気感染の怖れがあるときは
医務室で衛生兵に洗浄してもらう事。また直後に小便をするのも有効である。」
と鉄カブトの説明が終った。
170:2006/05/13(土) 21:07:34 0
 次は慰安所の利用心得である。(中略)
 軍籍にある2年間のあいだは、兵隊にとって睾丸、陰茎は快楽を楽しむ器官ではなく、他のすべての体の器官と同じく
軍務を果すための器官である。射精する場合も、他の軍務と同じくいかに効率よく行うかが決められていた。
 当然、慰安所利用心得の中に、隠微な雰囲気で性行為の快楽を楽しむための規則はない。
溜りすぎた体内の精液をひたすら排出するための心得があった。慰安所の利用心得の第二は、『迅速に発射せよ』である。
軍隊では兵の心得として『早飯、早糞』とよく言われるが、もうひとつの心得が『早精』であった。
 ちなみに心得第一は『銃後の守りは完璧にせよ』つまり鉄カブトを必ず装着せよという意味である。休日外出した兵は、
帰りに入門する場合、精液に汚れた鉄カブトを衛兵に見せて入るのが規則であった。

 以上の4教科で、毎年恒例の衛生講話は終りであった。

 さてそれから数日後の事である。普段、軍医の私は医務室奥の部屋にいる。
 ふと耳を澄ますと隣の医務室から衛生下士官と二等兵らしい兵の話が聞える。
「どうだ?元気か?」
「はい。元気であります。」
 衛生兵が元気か?というのは、なにも健康のことではない。陰部に異常はないかという意味なのである。
当時衛生兵は陰では『ヨーチン』とか『魔羅いじり』と呼ばれていた。
 若い健康な男達ばかりの組織である軍隊では衛生兵の仕事は限られている。切傷にヨーチンを塗って消毒するか、
兵隊の陰部の衛生管理の二つである。ほとんどの兵隊にとって、衛生兵とは自分の魔羅を弄くり回すだけの存在であった。
また任務に忠実な衛生兵にとっては兵隊の『魔羅をいじる事』が大事な自分の責務であった。衛生兵に元気かと聞かれたら、
すぐに陰部を見せなければならないというのが軍隊の習慣であった。
 薄い壁の向う側では二等兵が越中褌も外して裸になり陰茎を下士官に見せているのであろう。
「なんだッ!貴様、まだ剥けていないのかッ!」
「はい」
自分より若い下士官に包茎のことで怒鳴られ、恥ずかしいのか応召兵は声もつまっている。
「軍医殿はお国のために戦傷した兵の手当で忙しいのだ。包茎なんかで手をわずらわせるな!」と、
二、三発ビンタをくらわせた。それから声は聞えなくなった。
171:2006/05/13(土) 21:10:48 0
 しかし、隣の部屋で何が起っているのか私には分っていた。下士官が応召兵の包茎を握り、皮を剥き上げて亀頭をしごいているのだ。
手淫教育で指導した亀頭だけを擦る方法で射精させようとしているのだろう。私は軍医である。興味があるからと言って、
下士官の代りに私がやってやると扉をあけて踏みこむわけにはいかない。
 応召兵は未熟な包茎の亀頭粘膜へ与えられる強烈な刺激に歯をくいしばって耐えているに違いない。やがて、
下士官の手によって射精させられたのであろうか「うッうー」とうめき声があがり「よし。行け!」という声が聞こえてきた。
 私は耳をすましてじっと聞き、我慢した。
 次の月例検査は特別検査とする事を計画した。特別検査では軍医である私がひとり一人じっくり時間をかけて全員の陰茎を
直接触診をするように計らった。 軍隊はとかく、兵隊を裸にするところである。裸にさせられる状況は頻繁にあった。
また意図的に裸にしたからと言って上層部は何も不審に思わないそういう組織だった。
 陰部まで検査する月例検査は当然の事ながら全裸である。内務班で脱衣し、全裸で検査場に集合する。
 被服検査も定期的に行われるが、この時は軍服の洗濯状態、ボタンや鉤裂き等の修繕状況を検査されるのだが、
越中褌も検査するので最後は全裸になって、全員の検査が終るまで待つことになる。
 また昼間の日課訓練では正しく軍服を着ているが、訓練外の洗濯中や内務班での夕食後など、初夏以降となると
上半身裸あるいは越中褌姿がおおくなる。ただし敬礼するため軍帽だけはかぶっている。

 就寝前に点呼がある。それから就寝までの1時間ほどが初年兵にはもっとも憂鬱な時間であった。その日の課業への励み方に
不足があると古兵から説教され、ビンタやいじめとも思える罰直を受ける時間でもある。このとき裸にされる事が多い。
鶯の谷渡り、蝉、うさぎと亀、空中自転車、見習士官、野球見物、安全装置、引鉄(ひきがね)、銃口のぞき、砲身磨き、発射訓練、
吹流しなど罰直の演目には事欠かない。その半分は裸でする演目であった。
172:2006/05/13(土) 21:14:38 0
 慰安所もない前線で戦ってきた兵の中には、手近なところで性欲を処理するため、
機会的男色の経験者も多くいた。野戦から帰ってきた、それら男色経験者がいる
内務班では初年兵が鶏姦(肛門性交)の対象にされることがあった。寝台を並べて
初年兵と古兵が寝るを寝台戦友というが、演習中にはひとつの毛布に二人が一緒に
くるまって寝ることも多い。戦友と一緒に抱合うように寝た。1年間なにもなかった
と言う方が不自然である。しかも下着は越中褌である。
越中褌をしたことがあればわかるであろうが、夜間の下着としてははなはだ心許ない物である。
目が覚めた時に越中褌の前布が陰部を覆い隠していることはほとんどない。
たいてい丸出し状態になるほど乱れて、ずれている。
 朝方、古兵がふと目を覚したとき、隣の初年兵の越中褌は大きくずれ、
陰茎は固く勃起していれば男色の興味を持たない兵隊であっても
悪戯をするであろう。悪戯の範疇を越えた関係も多かった。
慰安所にいく自由時間もなく、前線では女もいないという軍隊で
肛門性交を覚えたという男は大変多かった。
 ある時、月例検査で初年兵の肛門に裂傷が見つかった。
本人は否定したが稚児経験のある医者の目から見れば鶏姦であることは
明白であった。その後、注意して見ていると同じ内務班の他の初年兵、
二等兵の数人に肛門裂傷まで行かなくてもやや異常が見られた。
衛生下士官に確かめると、その内務班の武田兵長は野戦帰りであった。
 武田兵長はおそらく男色経験者なのであろうと興味を持ち、その後ときどき、
就寝点呼後に武田兵長のいる内務班を巡視にいった。
 内務班では兵が全裸で罰直を受けていた。しかし内務班内の兵隊教育については、
身体に危害を加えない範囲であれば軍医としては口を挟む筋合でもないので、
特に制止することもしなかった。武田兵長はそういう事が好きなのであろうか
全裸罰直が毎日にように行われていた。
173海軍でも全裸命令:2006/05/13(土) 21:16:29 0
海軍では陸軍以上に全裸にされたそうだ。 海軍では雑巾でぴかぴかに磨き上げる甲板掃除が有名である。
 この甲板みがき、長時間中腰でするので体に大変こたえたというが、さらに罰直としてもさせられる事が多かったそうで、
罰直の甲板みがきは全裸、前列の兵の金玉と陰茎がブラブラし、大きく開いた臀部の肛門を目前に見ながら力一杯磨くのだそうである。
 また罰直でなくても、夏の訓練では全裸になることが多かったそうだ。船に乗っていると真水は貴重品であるし、
干す場所も限られているので洗濯は自由に出来ない。したがって暑い季節の航海中において、甲板みがきに限らず訓練中に
『全裸命令』がでるのは、汗で汚れた軍服を洗濯しなくて済むようにという上官の親心なのだと言う。

 海軍の、この全裸甲板みがきの伝統が引継がれているのか、海軍新兵として海兵団で受けた新兵訓練の時には、
しょっちゅう全裸にされたそうである。
海兵団の訓練は4ヶ月ほどでおわったが最初の1ヶ月間、午前中の行軍練習、体力訓練はずっと全裸だったという。
174世界@名無史さん:2006/05/14(日) 00:13:02 0
>>163
国際法の該当部分に加盟してないんだけど。
175世界@名無史さん:2006/05/14(日) 15:56:50 0
島田雅彦の「優しいサヨクのための嬉遊曲」のホモシーンでは自衛官が
「自衛隊とはそういうところだ」と述べるくだりがあるが、日教組の軍隊批判は結局ホモ批判なのか?
日教組はダブスタが多くて困る。
176世界@名無史さん:2006/05/15(月) 01:31:48 0
ホモを非難するのではない。
同性間のセクハラを非難するのである。
さらにセクハラ対策を考えていない事を非難するのである。
177世界@名無史さん:2006/05/15(月) 20:59:45 0
旧軍の暴虐さはよく聞かされますでしょう?
しかし、千島辺りでは住民を守るために激戦を交えたようにも聞きます。
その辺りを詳しく著述したサイトとか、書籍とか、ご存知であれば教えて
いただけませんか?
178世界@名無史さん:2006/05/16(火) 02:00:47 0
占守島の戦いももは聞き飽きたが
詳しい著作といえばゴーマニズム宣言
179世界@名無史さん:2006/05/16(火) 02:10:03 0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%A0%E5%AE%88%E5%B3%B6
兵力も兵器もはるかに日本軍が上だった上に、ソ連軍は士気も低く、無理な強行作戦で勝手に自滅して言った
誤解されがちだが、この戦いは日本が勝って当然の戦い
ゴヴァ信者は、この戦いを持ち上げるのだけど、日本軍が善戦したというレベルの戦いではないね
180世界@名無史さん:2006/05/16(火) 02:12:09 0
むしろ善戦したのはソ連軍のほう
日本軍の半分以下の兵力で、損害は日本と僅差だしね
181世界@名無史さん:2006/05/16(火) 02:41:35 0
>>179
日本側資料で日本の損害が700名なら実際は1400人くらいだろ
で、ソ連側資料で損害が1500人なら実際の損害は3000人くらいだろ

僅差じゃないじゃん。と言ってみる。
182180:2006/05/16(火) 02:52:38 0
日本軍26000vsソ連軍8500の戦いだぞ
兵力差があって、しかみ守備側断然有利な上陸戦

1400の差が際どいかそうでないかは価値判断によるが
善戦したのはどちらかといえば、少なくとも日本軍のほうではないと言えるんじゃないか
183世界@名無史さん:2006/05/16(火) 03:22:39 0
>>117
住民被害0人では「ペリリュー島の戦い」も有名。

184世界@名無史さん:2006/05/16(火) 03:43:45 0
占守島の奮戦は漫画家小林よしのりが描く前から有名。
ていうか>>179のwikiには人数載ってないぞ。

日本軍26000vsソ連軍8500

の数字はどこから?
185世界@名無史さん:2006/05/16(火) 03:45:22 0
ttp://yokohama.cool.ne.jp/esearch/sensi1/sensi-taiso3.html

 師団兵力は総兵力23000名、そのうち占守島には8000名が布陣、
 重軽火砲約200門、戦車64両(一式中戦車19、九七式中戦車20、九五式軽戦車25)を有し、

だそうです。
186世界@名無史さん:2006/05/16(火) 03:48:01 0
>日本軍26000vsソ連軍8500の戦いだぞ

いや上陸作戦でこれって、ソ連軍何考えてるの。
確かにソ連の方が善戦ですわ。善戦には違いないが無謀杉。
きっと「米軍より早く、北海道に進駐するんだ」って
焦って上陸してきたんだろうな。

でもまあ、「善戦」したのはソ連のほうでも
北海道を守ったって言う戦果は変わらないわけだし
コヴぁ信者が持ち上げてもいいんじゃない。
187世界@名無史さん:2006/05/16(火) 03:58:13 0
>>185
じゃあ
日8000 対 ソ8500じゃん

なんか「3000人が海に投げ出された」とかあるし。
普通に無謀な上陸作戦が失敗して、普通に損害だした感じ。
188世界@名無史さん:2006/05/16(火) 11:27:50 0
>>187
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/1103/main8.html
こちららの資料では
総兵力は23000名で占守島に配備されていたのは約半数とある。
12000vs8300くらいか?
まあ、兵力的には日本軍が上ってことだな。



そして占守島に武器も弾薬も沢山蓄えられていて、日本軍は在一掃といわんばかりに惜しみなく武器を使った。
兵も運が良かったのか、あの辺りにいたのは蛾島帰りの精兵。錬度も高く士気も高い

対するソ連軍は、やる気の感じられないの兵力。粗末な上陸艇、稚拙な戦術、低い士気と錬度、初の上陸戦、と何がしたかったの?って感じ
今まで、関東軍を必要以上に過大評価し、慎重に事を進めてきたスターリンがこれで本当に北海道上陸しようと思っていたのかとすら疑問に思う。
189世界@名無史さん:2006/05/16(火) 11:40:35 0
スターリンが関東軍を評価してたのは開戦前まで
蓋を開けてみれば実際は張りぼての障子だったってことでしょ。
住民見捨てまくって遁走しまくった満州朝鮮での関東軍を見れば、誰だって甘く見るだろう。

実際、「占守島の戦いは、大陸における戦闘よりはるかに損害は甚大であった。」というし
逃げ足だけの関東軍百万より池田連隊の方がはるかに強かったってことだろうね。
190世界@名無史さん:2006/05/16(火) 11:45:24 0
>>188
後半二行は違うな
慎重だったのはスターリンの下にいた優秀で且つ少数の将官
191世界@名無史さん:2006/05/16(火) 11:48:25 0
>>189
だってやれ比島だインパールだで兵力だけならともかく装備も取られ捲ったしなー
侵攻時関東軍が果たして軍隊としての体を保っていたかどうかも甚だ疑問
192世界@名無史さん:2006/05/16(火) 11:50:57 0
逃げ足つうか、戦力抽出されまくって抜け殻になった関東軍が国境付近で抵抗しても全滅するだけだから
新京も奉天も放棄して関東州のあたりに防衛線を引く計画だったんだろ?
ヒトラーの死守命令の逆をやったんだよ。市民の避難を完全に見捨てたわけでもないし。

じゃあ何のために満州国なんて作ったのさ、という悲しくなるお話ですね。
193世界@名無史さん:2006/05/16(火) 12:07:23 0
軍板でやれば?
194世界@名無史さん:2006/05/16(火) 23:40:57 0
>>192
そのとおり
満州という開けた地で世界最強のソ連軍の戦車部隊を相手にすれば全滅以外の可能性は無いわな
そういう意味じゃ、妥当な選択肢。
ヒトラーのようなアホな死守命令をだせばいいってもんじゃないわな
195世界@名無史さん:2006/05/17(水) 01:02:40 0
占守島では、数に勝るはずの日本軍は戦車もボコボコやられているんだが
ソ連軍は、ライフルこそ日本より性能は上だったが、艦砲以外の火力は無かったに等しいし
勝っても自慢にならん罠。やる気の無いソ連軍相手に善戦された戦いを執拗に持ち上げるゴヴァ信者の思考回路がわからんよ
どうせなら硫黄島をマンせーする方がいいと思わんか?

ゴヴァ信者がよく持ち上げる「占守島の戦いは、大陸における戦闘よりはるかに損害は甚大であった。」
という常套句も裏を返せば、大陸では全くいいところ無しだったということにもなるし
196世界@名無史さん:2006/05/17(水) 01:27:31 O
>>1
なにが「日教組が教えない歴史」だ、馬鹿が。
馬鹿学校で馬鹿生徒どもを相手にしている大半の馬鹿教師は、
たいてい日本の近代史まで教科書を回せやしないし、
回したとしてもお前らのようなネットウヨが期待してるような
浪花節的エピソードなど、どの時代でも解説の対象にはならねえよ。
197世界@名無史さん:2006/05/17(水) 01:37:31 0
ソ連の対戦車ライフルは余裕で日本軍戦車の装甲を打ち抜く。
しばらくすると対戦車砲の上陸も成功し、それで池田連隊を半壊させた。
198世界@名無史さん:2006/05/17(水) 02:44:54 0
>>195
簡単だよ、勝ったから。

それに「勝っても自慢にならん」、じゃなくて逆だろ。
「ソ連上陸に備えて、十分な防備を固めてた大本営えらい」
と感じたほうが普通じゃねーの?

戦車も、ポンコツ戦車でよくソ連軍を海岸に釘付けしたと
ほめてやって下さい。
対戦車ライフルで損害受けたから失敗、じゃなくて
損害を受けようとも、上陸失敗させたので成功、だと思うぜ。
199世界@名無史さん:2006/05/17(水) 02:47:17 0
>>195
>ソ連軍は、ライフルこそ日本より性能は上だったが、
ソ連軍が第二次世界大戦主力ライフルのモシンナガンM1891はロシア帝国が1891年に制式採用した
日本軍の九九式どころか三八式よりも旧式の糞ライフルな訳だが。
それと占守島攻略にソ連軍は戦車や重砲も持ち込んでいる。
200BENITO MUSSOLINI:2006/05/17(水) 03:07:31 O
だが、あらゆる国は、今や、外国に経済的に依存することから免れようとして努力しているのである。
それを達成するには、何よりも一国の武備を充分ならしめる必要がある。
この国防上の独立がないとすれば、折角の経済的独立も期待されぬ。
またその正反対なことも言える。
たとい、純粋に経済的な国策といえども、軍備の後援なければ、
たちまち、横暴な外国の干渉を招くに至ることは必定である。
伊太利は今正に戦争の一大試練に対抗せねばならぬように要求されている。
それは、何時?如何なる方法によってか?は、天帝のみが知るところである。

201世界@名無史さん:2006/05/17(水) 05:06:59 0
>>199

>>185だと火器無し
>>188だと火砲四門
とあった。
戦車は記載なしだが、まあ、戦車数両くらい持ち込んでも別におどろかんけど‥

>ソ連軍が第二次世界大戦主力ライフルのモシンナガンM1891はロシア帝国が1891年に制式採用した
さすがにそれはないだろ。でたらめいうなよ
いくらなんでも帝国時代のライフルで戦車は打ち抜けんだろ。いくらチハがポンコツでもな
てか、帝国時代にそもそも対戦車用ライフルなんて存在しないし
202世界@名無史さん:2006/05/17(水) 11:56:20 0
主力小銃の話だろ…
203世界@名無史さん:2006/05/17(水) 12:01:13 0
流石に、ソ連の小銃だろうがドイツだろうがアメリカだろうが
小銃でチハには勝てないぞ。

チハは機関銃に負けないために作られた車ですから。
204世界@名無史さん:2006/05/17(水) 13:42:06 0
日本やイタリア、そしてこのスレではソ連の装備の劣悪さを示す例として
「19世紀末や20世紀初頭の小銃を2次大戦でも使ってたんだぜ、m9(^Д^)プギャー」
ってよく聞くが、それは不適当だと思うんだよな。

だって小銃の進化って19世紀末で終わってるじゃん。
レバー引いて、引き金引くだけで撃てるんだぜ。もう進化のしようが無いじゃないの。
重量を軽くするとか、「毛が生えた程度」の改良くらいしか余地はないだろ。
第一、アメリカも含めて、世界中でそういう19世紀型の小銃を使い倒してたわけだし。

戦車みたいに、すごい勢いで進化中だった兵器とは違うよ。
だから、歩兵を強くするには、自動小銃みたいな別の兵器に移行するしか道はないよ。
そして自動小銃を歩兵全員に行き渡らせた国なんてないし。
せいぜい分隊あたりに一丁とかだろ。


あと宇宙世紀でもボルトアクションの小銃を使ってたくらいだからな。がるまさまが。
205世界@名無史さん:2006/05/17(水) 15:30:32 0
大戦中期から変態的生産力を誇る米軍だけは自動小銃使ってた。
米軍が変態なのであって当時なら19世紀の小銃使っても普通。
206世界@名無史さん:2006/05/17(水) 16:31:15 0
>>195
>>201
>>204
ソ連軍歩兵の重要な火器PPsh41の存在も知らんから、
ライフルがどうのというトンチンカンな話しになるんだな。
207世界@名無史さん:2006/05/17(水) 17:46:25 0
セミオートライフル自体の評価がイマイチ。
アサルトライフルだったらどこの国でも争って採用しているんだけど。
208世界@名無史さん:2006/05/17(水) 17:56:22 0
>チハは機関銃に負けないために作られた車ですから。

どうにか12.7mm機関銃の射撃に耐えるぐらい。
だがソ連の主力対戦車ライフルは14.5mm。
209世界@名無史さん:2006/05/17(水) 19:10:19 0
タイガー戦車やパンサー戦車でもペリスコープや転輪、キャタピラに命中して
擱座した例もあるから一概に馬鹿に出来んぞ対戦者ライフル。

>本格登場時、すでに戦車に対しては威力不足だったとありますが、100mの距離、60度の角度で
30mmもの装甲を貫徹できるなら弱点を狙えばドイツの強力な重、中戦車にも被害を与えられる
見込みは充分あったはずです。実際、後期のドイツ軍中戦車等にはシェルツィンと呼ばれる
補助装甲版が取りつけられていることが多く、これは後にバズーカ対策がメインの目的になりましたが、
当初はロシア製対戦車ライフル対策から出発したものだそうです。つまりロシア製対戦車ライフルは
ドイツ軍の中戦車クラスにとっても特別な対策が必要とされる厄介な存在だったことになります。
もちろん旧日本軍の主力である九七式中戦車相手なら100m以上離れて最厚部を簡単に貫通できた
はずです。ちなみにこの銃の装甲貫徹力は九七式中戦車の57mm砲より強力です。
「ロシア製対戦車ライフルPTRD1941」
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~gun357/ptrd1941.htm
210世界@名無史さん:2006/05/17(水) 19:16:57 0
ウヨがサヨにソ連軍について解説してくれているスレはココですか?
211世界@名無史さん:2006/05/17(水) 19:58:30 0
日本の戦車はカタログ性能で見れば確かに貧弱そのものでしたが、
機械の信頼性はカナリ良好だったそうです。あまり語られてないのですが、
1944年の「大陸打通作戦」は日本陸軍の快進撃だったのです。
ここでは97式どころか89式などそれより古いものも多く使われてました。
あの広い中国大陸をあんな短期間で攻略してしまったのは、兵士の勇敢さだけ
では説明できないと思います。また故障はしても修理は容易でした。
ノモンハンでも故障・損傷した戦車をすぐに修理して前線に出してたそうです。

ttp://www.warbirds.jp/ansq/3/C2000326.html

戦車の一番大事な信頼性と言う点では優秀でした。
マレー戦で1100km、スマトラ戦で1000km走って一台の故障もなかったそうです。

ttp://www.bekkoame.ne.jp/~bandaru/deta02t.htm
212世界@名無史さん:2006/05/17(水) 21:05:50 0
>>208
じゃあ、貧弱なチハが強力な火力を誇るソ連軍を海岸に釘付けにして「善戦した」
となっちゃうんじゃないか?
まあ、善戦することより、勝つほうが万倍も重要だと思うぜ。

それに、チハが開発された当時は機関銃に勝てれば良かったんだよ。
歩兵にとって対戦車ライフルは怖くないが、機関銃はとても怖い存在だから。
213世界@名無史さん:2006/05/17(水) 21:39:22 0
>>212
>じゃあ、貧弱なチハが強力な火力を誇るソ連軍を海岸に釘付けにして「善戦した」
 となっちゃうんじゃないか?

いや、史実ではそうなんだが……

そ れ だ と 何 か 都 合 が 悪 い ん で す か ?
214世界@名無史さん:2006/05/17(水) 21:43:33 0
いや、愛くるしいチハが最後の最後に活躍してくれて、とてももうれしい。
なんか、「ソ連の方が不利だが、被害が少ない、善戦したのはソ連なので、占守島の戦いはあまり自慢にならない」
って言ってる人と208が同じ人だと思って、レスしたのです。

別に同じ人じゃなかった場合は、俺のレスは的外れ。
215世界@名無史さん:2006/05/18(木) 02:22:12 0
なんだか知らないがその戦車隊長さんは軍神だな
どこに行けばお参りできるか教えてな
216世界@名無史さん:2006/05/18(木) 04:57:03 0
小林よしのりの漫画では現地慰霊祭があるとのこと。
ということは占守島か。
たしかロシア領に組み込まれてるんじゃなかったか?
217世界@名無史さん:2006/05/18(木) 20:47:13 0
同じく戦死したソ連兵との共同墓地だけど
いけないことは無いと思うよ
218世界@名無史さん:2006/05/20(土) 21:21:14 0
船をチャーターするか、ヘリによる移動になるのだろう。
慰霊碑は、なさそう。
http://yasai.2ch.net/out/kako/1020/10200/1020076336.html
219世界@名無史さん:2006/05/21(日) 03:07:25 0
冬になれば海が凍るから歩いていけるよ
220世界@名無史さん:2006/05/21(日) 12:11:05 0
千島列島は1000キロくらいあるから凍えて死ねるよ
221世界@名無史さん:2006/05/21(日) 13:13:20 0
トドと一緒に漂流するよ
222世界@名無史さん:2006/05/21(日) 15:28:55 0
>>219
流氷って1枚の板じゃないぞ。
湖が凍るのとはわけが違うんだから。
下手をすると沖に流されて戻れなくなると聞いた。
223世界@名無史さん:2006/05/21(日) 15:57:04 0
>>222
「流氷」とは言ってないけど。
224世界@名無史さん:2006/05/26(金) 21:30:46 0
ミッドウェイ海戦で勝利したアメリカこそ凄いぞ。
225世界@名無史さん:2006/05/26(金) 21:39:50 O
うちの爺さんは元海軍パイロット。ミッドウェイ海戦や、珊瑚海海戦に参加したらしい。米空母に魚雷をぶっ込んで撃沈した事を、いつも自慢してうざかったけどWW
226世界@名無史さん:2006/05/27(土) 00:05:27 0
>>218
札幌に「北千島関係戦没者慰霊碑」がある。
ttp://homepage2.nifty.com/60hp/tisima.htm
227今日は海軍記念日だね!:2006/05/27(土) 01:20:10 O

  ∧∧  [●]
ヽ( =^-゚)ノ   祝え皇軍大捷を〜♪

☆歴史の真実を世界に発信しよう!

日本語版ホームページ:http://hassin.sejp.net


英語版ホームページ: http://www.sdh-fact.com


228世界@名無史さん:2006/05/27(土) 19:47:04 0
千島の英霊は靖国神社には祭られてないの?
229世界@名無史さん:2006/05/27(土) 19:59:06 0
世界反ファシズム戦争勝利61周年!
230世界@名無史さん:2006/05/27(土) 20:11:33 0
>>225
>うちの爺さんは元海軍パイロット。ミッドウェイ海戦や、珊瑚海海戦に参加したらしい。

五航戦はミッドウェーに行ってませんが。
231世界@名無史さん:2006/05/27(土) 20:20:48 0
搭乗員だけ1,2航戦に乗り組んでいったことはないかな?
232世界@名無史さん:2006/06/08(木) 12:10:53 0
やはり日本の技術は世界最高峰だった!
幻の潜水空母の雄姿とそれに驚愕するアメリカ人をとくとみよ!

大日本帝国 潜水空母 パート1
http://www.youtube.com/watch?v=fCPizDLIiek&search=aircraft%20carrier%20
大日本帝国 潜水空母 パート2
http://www.youtube.com/watch?v=znhmWkGZMc4&search=aircraft%20carrier%20
233世界@名無史さん:2006/06/08(木) 21:20:18 O
うちの爺さん ビルマにいたよ
食い物に不自由した覚えは全くなかったそうだ
234世界@名無史さん:2006/06/08(木) 21:25:06 0
>>232
組み立て式の小型飛行機を一機飛ばしただけだろーがw
意味ねーよw
それより、コリアの亀甲船の方が凄いぞ。しかも400年前だ。
235世界@名無史さん:2006/06/09(金) 17:18:37 0
>>234
亀甲船が実在した証拠ってあったっけ?
現物とか設計図とか他国の歴史資料とかさ
236世界@名無史さん:2006/06/09(金) 19:12:38 0
亀船って仮想戦記のにおいがするんだよなぁ。
厨設計というか、「これが航空戦艦大和だ!」って感じ。

それにあのような、どう見ても高価な船を作る予算で、
ジャンク船を10隻作ったほうが絶対強い。
237世界@名無史さん:2006/06/09(金) 23:33:16 0
チハタンがM2重機関銃に負けたっていってもなあ、
M2は50口径の12.7mmだぞ。
現代だったら対物ライフルに匹敵する。
238世界@名無史さん:2006/06/10(土) 00:59:07 0
>>236
亀舟、あれ、どうやって進むんだろうな。
力学的に見てあまりにも合理的でない作りなのだが。
239世界@名無史さん:2006/06/10(土) 14:59:24 0
>>237
とゆうかM2は元々「対戦車用重機関銃」だし
240世界@名無史さん:2006/06/10(土) 15:57:45 0
M2の威力はソ連の対戦車ライフル(14.5mm)に近い。
戦車の装甲でも25mmぐらいなら貫徹してしまう。
241世界@名無史さん:2006/06/10(土) 20:33:50 0
やっぱフトン爆弾による対戦車体当たり集団爆砕人間突撃破甲部隊が一番!

別冊歴史読本・太平洋戦争戦闘地図P182 日本軍、ビルマからの敗走
 第三十三軍司令部もメイクテーラ近傍のサジに進出して両師団を指揮しつつ
奪還を図った。と言っても、爆弾を抱えて体当たりする肉薄攻撃が中心である。
それでも十四輛で攻撃してくれば五輛を破壊して撃退し(十九日)、斬込隊を突入
させて二輛擱座させ(二十一日)、七輛の戦車が突進してきても六輛を擱座させる。
(二十二日)、という玉砕戦法で戦い続けた。第十八師団だけで三月十八日までに
戦車炎上二十輛、擱座三十ニ輛の戦果をあげたが、戦死五百八十名・戦傷四百二十六名・
行方不明五百六十三名の損害を出していたのである。
242世界@名無史さん:2006/06/11(日) 02:01:33 0
布団爆弾より、普通に47ミリ対戦車砲を使った方が
ずっと戦果が高いと言う罠。
243世界@名無史さん:2006/06/11(日) 02:04:56 0
ビルマは遠すぎて陸軍の補給の限界を超えてた。
制海権もやばい事になってたので送られなかったんだろう。
244世界@名無史さん:2006/06/17(土) 01:23:37 0
なんで熱帯のミャンマーで布団が調達できたのか不思議
界王が「布団がふっとんだ」のギャグで悟空の弟子入り許した故事を想起した
245世界@名無史さん:2006/06/20(火) 12:01:25 0
>>244
慰安所
246世界@名無史さん:2006/06/20(火) 13:38:27 0
>>245
慰安所から徴発したのか?
たりなくねーかな?
247世界@名無史さん:2006/06/24(土) 11:15:28 0
>>245
なんで慰安所に布団があるんだ?
アンペラとムシロと洗面器があれば十分じゃねーか。
突撃一番は、サヨクの捏造だと思うが。
248世界@名無史さん:2006/06/24(土) 15:21:34 0
おい、お前ら、釣りかマジボケか良く分からないので一応書くけど
梱包爆薬(通称、布団爆弾)の原材料は布団じゃありませんよ。

こういう爆薬↓
ttp://www.horae.dti.ne.jp/~fuwe1a/newpage14.html
249ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/25(日) 05:55:51 0
 東京都新宿区戸山で17年前、頭蓋骨(ずがいこつ)などの人骨が100体分以上
発見された旧陸軍軍医学校の敷地近辺に、さらに大量の人骨が埋められている可能性
が出てきた。同校で看護師を務めていた女性が今年、「進駐軍に見つからないよう
人体標本を3カ所に埋めた」と初めて具体的に証言し、川崎厚労相に23日に面会
して、その事実を伝えた。人骨には、日本兵の戦死体に加え、対戦国人の遺体も含
まれているとみられる。厚労省は同地区を発掘調査する方針だ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    しかし国内で対戦国の死亡兵を見つけるのは
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  / 不可能だろう。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 死体を国外から持ち込むのも標本の性質上無理でしょ?
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l  なら国内での人体実験の可能性も出てきますね。(・д・ )

06.6.25 朝日「さらに多数の人骨埋設か 新宿の旧陸軍軍医学校跡」
http://www.asahi.com/national/update/0624/TKY200606240260.html
250( ´・ω・`)つ〃†もう時効だね。:2006/06/25(日) 09:59:25 O
《太平洋に吹いた[神●風]》

【第一次被害☆昭和19年12月18日】
米海軍ハルゼー第3艦隊は、フィリピン北部ルソン島東方海域で巨大な台風に遭遇し、
駆逐艦3隻が転覆沈没、軽空母2隻、護衛空母2隻、重巡1隻、駆逐艦3隻に大損害、
その他の大小艦船19隻が損傷し、航空機146機を喪失。
人員790名が死亡又は行方不明となった。

【第二次被害☆昭和20年6月5日】
沖縄近海で再度ハルゼー第3艦隊は台風に遭遇し、
戦艦1隻、正規空母2隻、重巡2隻、軽巡1隻に大損害、
その他の大小艦船27隻が損傷し、航空機142機を喪失した。
今回の人員被害は十数名だったが、

間違いなく[神●風]は吹いていた!

   ∧__,,∧
   ( ´・ω・)  ドルトムントでも一度だけ吹いたんだね。
  /O神●風O
  し―-J .

251世界@名無史さん:2006/06/25(日) 14:47:47 0
ハルゼーって呪われてるの?
252世界@名無史さん:2006/06/25(日) 19:35:50 0
米軍の艦艇は波浪対策が不十分なうえ頭が重いからのう。
253世界@名無史さん:2006/06/26(月) 17:45:03 0
★在日朝鮮人の徴用者はたった245人!終戦後75%が帰国!(朝日新聞)

■1959年7月13日 朝日新聞
■記事内容と補足「在日朝鮮人の徴用者は245人」
・終戦直前、日本には200万人の朝鮮人がいた。
・その内、140万人は終戦直後に朝鮮に帰った。
・更に北朝鮮帰還事業などで10万人が朝鮮に帰った。
・つまり200万人のうち、150万人…つまり75%が帰国した。
・国民徴用令は1939年7月から施行された。(日本人と台湾人)
・しかし朝鮮人には1944年9月まで適用されなかった。(つまり優遇されていた)
・1945年3月には日韓フェリーが停止されたので、徴用が可能だった時期はたったの7ヶ月。
・1959年の調査では在日における「徴用者」の人数は…たった245人だった。
・現在、日本に残留している朝鮮人は「自由意志」による残留である。(犯罪者を除く)

■まとめ
「徴用」や「徴兵」で日本に来た人は元々、僅かです。
「徴用」や「徴兵」によって「朝鮮の家族や友人や恋人から引き離された人」が、どうして日本に残るのですか?
家族に会いたくないのでしょうか?
200万人の内、140万人が終戦直後に帰国しています。
僅かな徴用者、徴兵者は、その時、帰国していると考えるのが当然です。
つまり日本に残った人は「家族で日本に移住して来た人」です。
つまり「自由意志」で日本に来て、「自由意志」で日本に残ったのです。

それなのに「強制連行された!戦後は帰りたくても帰れなかった!嫌々ながら住んでやってるんだ!」と叫んでいるのです。
254世界@名無史さん:2006/06/26(月) 18:49:14 O
(´・ω・`)/● ウンコー
255セシル・ブロック著「江田島」より:2006/06/26(月) 21:16:34 O
彼等がむしろ宗教的意味合いで信奉しているのは忠義と孝行であり、
天皇への忠義と皇室に対する崇拝である。
さらに、日本の海軍士官を志す彼等の人生の
目的の一つは天皇と皇室の繁栄であり、
そのために戦死することは至高の至りと考えている。
[●] ≦(*) ̄>
  G\(@∀@-ウ ♪見よ西欧に咲誇る
   \ T 曲\
  ⊥¥ ̄〉 ⊥¥ ̄〉 ⊥¥ ̄〉
G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク
♪文化の上に陰りあり
 \ ゙∇" \ "∇゙ \ ゙∇" \
256世界@名無史さん:2006/06/30(金) 23:04:17 0
995 :本当にあった怖い名無し :2006/06/30(金) 22:57:33 ID:F1Ms0sec0
■中国人、謝永光著「日本軍は香港で何をしたか」より抜粋。
最初の数日間は平穏無事で、「皇軍」の姿は全くみられなかった。
ところがある日、突然五、六人の‘獣兵‘が現れ、麻雀をしていた四人の女優を輪姦したという。
前述の女優は日本軍の馬丁に暴行されたが、この馬丁とは恐らく朝鮮人に違いなかった。
(中略)
香港占領期間中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりももっと凶暴だった。
このとき民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、ほとんど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。
当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いた。

■元パリ・マッチ特派員アルフレッド・スムラー著「日本は誤解されている」より抜粋。
「別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない」
※パリ・マッチ・・・フランスの歴史ある雑誌
ttp://bookwebpro.kinokuniya.co.jp/files/magazine/Paris%20Match.jpg [ソースチェック]

■とある内科医の述懐「キヤンガン、山下将軍降伏の地―フィリピンの心象風景」より抜粋。
山では仲間どうしの信頼関係が全てだ。
韓比日の3人で風雨の中、ピークを踏む寸前のこと、小休止のときアンがコリアンと知らないフィリピン人の彼が言った。
「日本の占領下で最も残虐だったのはコリアンだった。赤ん坊を投げて銃剣でうけたのも彼らだった。皆がそう信じている。」
一気に遭難しそうになったパーティを何とか支えつつ、私はキアンガンの将軍の亡霊を見たような心持だった。
その後も各地でこの噂のような言説をきくたびに、愛国者たるアンの胸中が想われてならない。
ttp://www.net-ric.com/advocacy/datums/95_10irohira.html

■中国人が描いた絵「旭日旗を持った朝鮮人が中国人を殺す」
ttp://japanese.joins.com/transboard/upfile/up28088.jpg
257世界@名無史さん:2006/07/01(土) 01:05:22 0
258世界@名無史さん:2006/07/01(土) 14:31:45 0
済南事件 昭和3年(1928)
中国兵による略奪陵辱暴行殺人事件。略奪被害戸数136、被害人員約400とある。中国側も立ち会った、済南医院での日本人被害者の検死結果。

藤井小次郎
 頭および顔の皮をはがれ、眼球摘出。内臓露出。陰茎切除。
斎藤辰雄
 顔面に刺創。地上を引きずられたらしく全身に擦創。
東条弥太郎
 両手を縛られて地上を引きずられた形跡。頭骨破砕。小脳露出。眼球突出。
東条キン(女性24歳)
 全顔面及び腹部にかけ、皮膚及び軟部の全剥離。
 陰部に約2糎平方の木片深さ27糎突刺あり。
 両腕を帯で後手に縛られて顔面、胸部、乳房に刺創。助骨折損。
鍋田銀次郎
 左脇腹から右脇に貫通銃創。
井上国太郎
 顔面破砕。両眼を摘出して石をつめる。
宮本直八
 胸部貫通銃創、肩に刺創数カ所。頭部に鈍刀による 切創。陰茎切除。
多比良貞一
 頭部にトビ口様のものを打ち込まれたらしい突創。
 腹部を切り裂かれて小腸露出。
中里重太郎
 顔面壊滅。頭骨粉砕。身体に無数の刺創。右肺貫通銃創。
高熊うめ
 助骨折損、右眼球突出。全身火傷。左脚の膝から下が脱落。
 右脚の白足袋で婦人と判明した。

他の二体は顔面を切り刻まれたうえに肢体を寸断され、人定は不可能であった。
259世界@名無史さん:2006/07/01(土) 14:33:41 0
支那では生きたまま人の皮を剥ぐとか、あるいは手足を切り落とす、
腹を割いて石ころを詰める、というようなことが言われている。

日本人からすれば、とうてい信じがたい猟奇的な話であるが、
この証言を読むと納得せざるを得ない。

蘆溝橋事件はまったく軍どうしの衝突である。

ところが組織的・計画的に民間人を虐殺した、
この通州事件はまったく狂気としか言いようがない。

その背後には蒋介石の特務機関「軍統局」と中共党の策謀があったとされる。

当然、こうした虐殺の報は、現地の日本軍兵士を激昂させたし、
日本では膺懲支那の機運が盛り上がり、全面戦争への誘因にもなった。
260世界@名無史さん:2006/07/01(土) 19:04:49 0
神風特攻隊はフィリピンで英雄だった
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5410/gaikoku_kamikaze/kamikaze_philip.html
日本軍の軍紀は世界一厳正だった
http://www.senyu-ren.jp/SEN-YU/00104.HTM
見ろ!実は、日本兵は中国で礼儀正しく、皆から愛されていた。
http://koreaphoto.hp.infoseek.co.jp/china.html
ミクロネシア 大日本帝国の輝ける遺産
http://www.tamanegiya.com/mikuro.html
満洲どよよん紀行7 撫順戦犯管理所 戦犯裁判
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/doyoyon/doyoyo7.html
日本人は韓国の英雄だった
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198615063/ref=pd_ecc_rvi_2/249-2768816-4051511
残虐な日本軍しか知らない中国人のために
良質flash。 (一部再掲)
261世界@名無史さん:2006/07/01(土) 21:52:26 0
戦時中日本人らしき奴等が行った残虐行為
奴等は容姿が日本人にとても良く似ていた
262世界@名無史さん:2006/07/01(土) 22:44:41 0
インドネシア

「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。第
一に、オランダ語と英語が禁止されたので、インドネシア語が成長
し、使用が広まった。日本軍政の3年半に培われたインドネシア語
は驚異的発展をとげた。第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、
竹槍、木銃によるものだったとはいえ、きびしい規律を教え込み、
勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。第三に、職場からオラ
ンダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与
えて、われわれに高い能力や大きい責任を要求する、重要な仕事を
まかせた。…」
 (インドネシア中学3年用歴史教科書)

インドネシアの独立記念日に国旗を掲揚する際には、二人の男女と日
本軍服を着た人の3人で国旗を掲揚するという習慣ができています。
そして独立記念塔に奉納されている独立宣言書に記載されている年月
は「05年8月17日」 独立に多大な貢献をした日本に敬意を払い、西
暦ではなく、「日本皇紀」を使用しているのです。(皇紀2605年)
263世界@名無史さん:2006/07/01(土) 22:47:37 0
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03_2.html
ノンチック氏は言います。「先日、この国に来られた日本のある学校の教師は、
『日本軍はマレー人を虐殺したにちがいない。その事実を調べに来たのだ。』と言っていました。
私は驚きました。『日本軍はマレー人を一人も殺していません。』と私は答えてやりました。
日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力したチャイナ系の抗日ゲリラだけでした。」

当時、16歳だったラジャー・ダト・ノンチック元上院議員はこう言います。
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声を上げました。
敗れて逃げてゆくイギリス軍を見たときに、今まで感じたことのない興奮を覚えました。
日本軍は永い間アジア各国を植民地として支配していた西欧の勢力を追い払い、
とても白人には勝てないとあきらめていたアジアの民族に、驚異の感動と自信を与えてくれました。」

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/7933/daitoua.html
ガザリー・シャフェー(マレーシア、元外相、アセアン創設によりハマーシェルド賞受賞)
 日本の某代議士の「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして
申し訳ありませんでした」という挨拶に対して、「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。
あの大戦で日本はよくやったではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、
大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。
大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も
考えられないんですよ」
264世界@名無史さん:2006/07/02(日) 01:31:13 0
名越二荒之助が出典かよ
265世界@名無史さん:2006/07/02(日) 03:50:53 0
■変態的な殺し方で日本の捕虜を虐殺
> 1937年当時、上海に住むスイス人写真家Tom Simmenによって撮影された
> 18枚の写真には、中国兵の日本人捕虜に対する残虐性が記録されていた。
> 「彼らは楽しんでいた」 「彼らは、首が切り落とされるのを待ち、その首で
>  フットボールをプレーし始めた…、本当に酷いことだ」
> 「中国兵は、木の台の枠に首をはめ込み、吊るし、餓死するまで放置するなど、
>  日本の捕虜に対して様々な虐待を加えていた」
http://edition.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/index.html
(※リンク先のQuickTime movieをクリックして下さい。)

済南事件で中国人に虐殺された日本人の検死写真を・・・
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/horrible.htm
>  上のゾッとするような写真は、「731部隊によって生体解剖される
> 中国人の犠牲者」という題で海外を中心に広く出回っているものである。

中国の抗日記念館に展示されていた人形
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060426173938.jpg

満洲どよよん紀行9 731部隊 ハルピン
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/doyoyon/doyoyo9.html
> 右の写真は731部隊関係だとしている。
> また「勿忘九・一八東北淪陥十四年史実展覧図片集」という本には、
> 「100部隊における人体細菌実験」とキャプション付きで載せてある。
> (第100部隊は関東軍軍馬防疫廠)
>
> 実はこれは済南事件の時の写真で、場所は済南医院の一室である。
> 支那兵に虐殺された日本人被害者を検死しているところなのだ。
3 反日アミューズメント 中国人民抗日戦争記念館
http://www.asahi-net.or.jp/~KU3N-KYM/tyousa02/tushu3.htm
266世界@名無史さん:2006/07/02(日) 03:52:03 0
■ある医師の述懐『キヤンガン、山下将軍降伏の地』
フィリピン人「日本の占領下で最も残虐だったのはコリアンだった。赤ん坊を投げて銃剣でうけたのも彼らだった。皆がそう信じている。」
http://www.net-ric.com/advocacy/datums/95_10irohira.html

■当時の中国人が描いた漫画「日本の軍旗を振り回す朝鮮人が中国人を殺す!」
http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/47/43/enjoyjapan_13/40000/39250.jpg

■中国人 謝永光著『日本軍は香港で何をしたか』
(朝鮮人は)一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりももっと凶暴だった。
民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、ほとんど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。
当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いた。

■仏誌Paris Match元特派員アルフレッド・スムラー著『ニッポンは誤解されている』
別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4531080548/249-1372373-3521946

■オーストラリア人ケニス・ハリスン著『あっぱれ日本兵』
彼ら(朝鮮人)は(日本人に比べ)大型で、顔は平たく、知性に劣り、日本人が与えた屈辱を我々に転嫁した。
どんなに試みても、我々は彼らと本当の付きあいは確立できず、体罰となると、日本兵よりも彼らをはるかに恐れた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4425946316/qid=1099204982/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/250-8480028-1317830

■『ミャンマーの人々はビルマの竪琴をどう観たか』
ミャンマー人「日本人兵より朝鮮人兵の方がきつかった」
http://www.asahi-net.or.jp/~cr1h-ymnk/96-02-01.html
267中国革命の父・孫文先生の発言より:2006/07/02(日) 10:47:37 O
【1922年11月《ジャパンアドヴァタイザー紙》掲載記事より】
日本は世界大戦の際に連合国側に荷担したが、
これによって日本はもっぱらアジア人のための絶好の機会を利用することを怠ったのである。
かようなアジア人のためのアジアが建設されてこそ、
アジアは白人、特にアングロサクソンに対抗することが出来た筈である。
世界大戦の初期に私は日本の政友会総裁犬養[毅]氏に一書を呈して、
この際日本はすべからくチュートン諸国を援助し、
かくしてアングロサクソンの相対的勢力の相殺をはかり、
以て世界の勢力均衡を維持すべきであると説いた。

|│ /
|●\
|^∀^)―孫文先生は、日本のアジア解放に期待したんだよ!
|_/
|│ \
|
|★ ̄]
|ハ´)嘘がバレたアル…。
|⊂/
|ノ

268世界@名無史さん:2006/07/02(日) 18:50:30 0
米海軍の1944年8月付けの試験報告では、
>零戦と格闘戦を行ってはならない、宙返りや横転に追尾しようとするな、
>そして後方に付かれるのを回避するため高速旋回で逃げること
といった指示を行っていたようです。

また米陸軍による1945年4月付けの試験報告では、
>10,000および25,000ftにおいて零戦52より速力で勝るものの、
>可能な限りヒットエンドラン戦法をとり
>旋回時の戦闘続行は絶対に避けなければならない
といった事を強調しているようです。

ちなみに米海軍はF4U-1D、F6F-5、FM-2が比較対照
米陸軍はP-51D-5、P-38J-25、P-47D-30が比較対照です。
269世界@名無史さん:2006/07/03(月) 00:44:57 0
勝ちが見えてるんだから冒険するなと。
270世界@名無史さん:2006/07/08(土) 17:23:40 0
零戦はパイロットと数に恵まれなかったからな。後半は。
271世界@名無史さん:2006/07/09(日) 19:07:27 0
声明書
大日本帝国政府及「ソヴイエト」社会主義共和国聯邦政府ハ1941年
4月13日大日本帝国及「ソヴイエト」社会主義共和国聯邦間ニ締結セラ
レタル中立条約ノ精神ニ基キ両国間ノ平和及友好ノ関係ヲ保障スル為大
日本帝国カ蒙古人民共和国ノ領土ノ保全及不可侵ヲ尊重スルコトヲ約スル
旨又「ソヴイエト」社会主義共和国聯邦カ満洲帝国ノ領土ノ保全及不可侵
ヲ尊重スルコトヲ約スル旨厳粛ニ声明ス

http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/nissotuuritujouyaku.htm
大日本帝国及「ソヴイエト」社会主義共和国聯邦間中立条約

>「ソヴイエト」社会主義共和国聯邦カ満洲帝国ノ領土ノ保全及不可侵
>ヲ尊重スルコトヲ約スル旨厳粛ニ声明ス

これまで出てきた資料では、ソ連の損害は二万五五六五で、日本の損害
一万七四〇五を大きく上回っている。さらに資料が出てくると損害数が
多くなると見られている。すなわちソ連の大デマ宣伝のお先棒を担いだ
に過ぎないのが、五味川であり、未だにその歴史偽造が大手を振ってま
かり通っているということである。
三.ソ連の進んだ機械化部隊などというのも大ウソである。戦車は、
走行射撃もできない水準であり、戦車戦では全く問題にならなかった。
また日本軍の速射砲・高射砲のえじきになり、約八〇〇台が破壊されている。
  これに対して、日本戦車の損害は二九台である。航空戦でも、
ソ連のイ15、16(布ばり機もあった)は日本の九七式戦闘機に対して
全く太刀打ちできず、一六七三機の損害を出している。これに対して
日本側の損害は一〇分の一の一七九機である。

http://www.jiyuu-shikan.org/frontline/moteki/nomonhan.html
本当は日本軍の大勝利だったノモンハン事件
272世界@名無史さん:2006/07/09(日) 19:11:46 0
確かに損害は双方甚大だが、ノモンハン末期では日本軍側の主力が包囲殲滅寸前の状態なので。
273世界@名無史さん:2006/07/09(日) 19:23:27 0
>>268
装甲を薄くして、防御を全て無視すれば、アメリカとなんとか
いい勝負だったというだけで、アメリカなみの安全性を採り
入れたら弱かったというだけだろ。
274世界@名無史さん:2006/07/09(日) 20:00:25 0
>>273
だって1000馬力だし。
275世界@名無史さん:2006/07/09(日) 21:59:52 0
いい勝負どころか、F6F出現と数で逆転されるまでは一方的に零戦有利だろ。
276世界@名無史さん:2006/07/09(日) 22:23:55 0
中の人しだい。
277世界@名無史さん:2006/07/09(日) 22:31:15 0
零戦は戦争初期は確実に最強の戦闘機だったが、中盤以降はパイロット次第。
プロが乗れば強敵、アマが乗れば脆弱戦闘機。
マリアナ沖海戦では飛行時間が短いパイロットばかりだから撃墜されまくり。
F6Fは強度があるからアマでもある程度の強さは発揮できる。
零戦が叩かれる理由はそこにある。
278世界@名無史さん:2006/07/09(日) 22:50:01 0
西沢広義氏は、日本の記録では撃墜数87機。
アメリカでは“the Devil”と呼ばれ、撃墜数100機以上とされている。

あんまり関係ないかw
279世界@名無史さん:2006/07/10(月) 09:08:52 0
序盤は、おおむね日本側の航空機が数で上回ってたのと主導権をとってたから勝ってた。
中盤以降はその逆。米軍が準備を整えた頃には、日本側は消耗戦に巻き込まれて疲弊していた。
つまり、お互いまともな相手がいなかったから勝っていただけ。
280世界@名無史さん:2006/07/10(月) 13:21:44 0
ゼロ戦は無敵神話の反動で必要以上に叩かれてたが
最近はソコソコの評価に落ち着いたみたいですな。
281世界@名無史さん:2006/07/10(月) 13:41:26 0
>>278
零戦虎徹は?
282世界@名無史さん:2006/07/14(金) 23:14:01 0
>>279
は?戦争序盤でも日本は航空機の数は不利だったよ。
ただ機動部隊が米軍より有利だっただけ。
航空機数はむしろ不足気味だったわけで。
283世界@名無史さん:2006/07/15(土) 01:03:26 0
284世界@名無史さん:2006/07/15(土) 01:36:46 0
機動部隊ってのは航空戦力だろ?
285世界@名無史さん:2006/07/15(土) 02:06:14 0
機動部隊は航空戦力だが、機動部隊の航空兵力だけなら日本優位。
基地航空部隊などを含めると米軍優位。
零戦神話は基地航空隊の活躍によるものも多い。
286世界@名無史さん:2006/07/15(土) 02:08:42 0
日本海軍の強みは大規模な機動部隊を運用できたこと。
開戦当初の日本海軍の機動部隊は間違いなく世界一。
ミッドウェイ海戦までは圧倒的に。
ミッドウェイで敗北してから米軍と均衡状態。
1944年のマリアナ沖海戦の際の機動部隊の規模も米軍に次ぐほど。
ただしパイロットの質が悪かったから問題はあるが。
兵力としては1944年時点でも日本海軍はかなりの脅威だった。
287世界@名無史さん:2006/07/15(土) 02:36:40 0
ていうか、日米以外に機動部隊持ってた国ないじゃん。
2つしかないのに「米軍に次ぐ」ってのは負けてるんだよ。
288世界@名無史さん:2006/07/15(土) 02:46:16 0
>>287
は?イギリス海軍も持ってるよ。
ドイツ海軍も一応は空母持ってたよ。
機動部隊は世界一だしw
途中まではね。
289世界@名無史さん:2006/07/15(土) 02:48:12 0
連合艦隊の戦力は開戦当初米軍7割の兵力。
世界第二位若しくは第三位。
ただし航空機の性能、機動部隊の優位により開戦当初は日本有利。
ガダルカナルでの海戦や航空戦も日本の辛勝。
一度は米機動部隊を太平洋から駆逐してるし。
290世界@名無史さん:2006/07/15(土) 02:51:06 0
イギリス海軍機動部隊って、インド洋で日本海軍にボコボコにされたアレ?
艦載機が複葉機の?
291世界@名無史さん:2006/07/15(土) 03:02:51 0
>>290
あれは主力機動部隊ではないよ。撃沈されたのは軽空母。
正規空母も数隻保有していたよ。イギリス海軍。
292世界@名無史さん:2006/07/15(土) 03:28:53 0
主力部隊はなにしてたん?
対ドイツ戦?
293世界@名無史さん:2006/07/15(土) 04:50:26 0
ドイツ海軍の水上艦はさっさと姿を消したので、主に対イタリア戦。
戦争後半はシンガポールのあたりに空襲に来たり、米軍と一緒に沖縄を攻めたり。

あと、ドイツの空母は完成してなかったんじゃないか?
294世界@名無史さん:2006/07/15(土) 07:25:22 0
第二次大戦のとき、空母を保有した国は、
日米以外には、実質英国のみ。
フランスも旧式艦1隻と大型水上機母艦なんか持っていたが、国自体負けて活躍なし。
あと、オランダ亡命海軍や英連邦のカナダなんかも、英国から護衛空母若干借りてる。
ドイツ、イタリアは未完成。

で、イギリスは、どのくらい使ったかなのだが、
真珠湾攻撃に先駆けて、空母機動部隊でイタリアの軍港を奇襲して、戦艦3などを仕留めてる。
ビスマルクの追撃戦でも、致命的な足止めに成功してる。
装甲空母の利点を生かして、地中海でタコ殴りされても生還して見せたり。
大戦末期には、本格的な機動部隊を太平洋方面に回して、日本本土を空襲したり、艦砲射撃してる。
まあ、主力雷撃機は最後まで複葉機だったわけだがw
295世界@名無史さん:2006/07/15(土) 07:34:30 0
日本軍の教えられない話としては、航空機もパイロットも初めから足りなかったなんてのは?
開戦時には、練習部隊の教官なんか引っこ抜いてきてる。
零戦などの新型機も不足していて、軽空母の装備機材は、旧式の96戦や複葉の96艦攻。
ミッドウェーで母艦が減ったから目立たないけど、航空部隊の拡張が進んだら、
ひどい定員割れ部隊ばかりになったと思われ。
すでに珊瑚海時点では、五航戦なんか定数を30機以上割り込んでる。
ミッドウェーで沈んだ母艦の分を穴埋めに回せたから、助かったけどね・・・。

まあ、陸軍はそれ以上に悲惨で、新鋭の一式戦なんかほとんど無かったわけだが。
296世界@名無史さん:2006/07/15(土) 11:47:39 0
>>294
空母機動部隊でイタリアの軍港を奇襲して、戦艦3などを仕留めてる。
ビスマルクの追撃戦でも、致命的な足止めに成功してる。
>>
何か読んだことあるけど、正式な機動部隊による大活躍は真珠湾攻撃らしい。
だから真珠湾攻撃は画期的な作戦とされていたようだ。
理由は忘れたけどまた調べておく。
297世界@名無史さん:2006/07/15(土) 14:23:54 0
正規空母大量投入による機動部隊作戦は日本が初。
タラント空襲やビスマルク追撃に投入された空母は一隻のみだった。
298世界@名無史さん:2006/07/15(土) 14:33:35 0
>まあ、陸軍はそれ以上に悲惨で、新鋭の一式戦なんかほとんど無かったわけだが。

開戦時の前線部隊は大部分が97戦だったらしいね。
299世界@名無史さん:2006/07/15(土) 15:23:22 0
300世界@名無史さん:2006/07/15(土) 18:18:25 0
1隻は機動部隊とは言わない。
301世界@名無史さん:2006/07/15(土) 19:00:54 0
予定としては2隻でやるはずだったから、
空母集中で敵主力部隊を奇襲と言うアイディア自体は一緒だよ。
直前のトラブルで1隻だけになっちゃったけど。

ただ、相手がヘタリアということで、重視されなかったというのが本当じゃないかな?
後世に与えた影響としては真珠湾が大きいね。
それ以上に衝撃的だったのは、空母は絡まないけどマレー沖海戦でしょうか。

>1隻は機動部隊とは言わない。
ということはないでしょう。
日本語では、空母中心の艦隊であれば、機動部隊と呼ぶかと思います。
逆に、複数の空母がいても、あくまで戦艦の補助用として混じってるだけなら、機動部隊とは呼べないでしょう。
302世界@名無史さん:2006/07/15(土) 22:09:41 0
現在のアメリカ第7艦隊は空母一隻しか持ってないけど
立派な機動部隊です。

真珠湾前のアメリカ偵察艦隊は空母を何隻も持っていますが
所詮、戦艦が中心である主力艦隊の補助部隊ですということですね。
303世界@名無史さん:2006/07/15(土) 22:21:00 0
タラント空襲のときはともかく(戦艦1、巡洋艦2、駆逐艦その他がいたが)、
ビスマルク追撃のときの主力は戦艦っしょ。
304世界@名無史さん:2006/07/15(土) 23:30:37 0
うん。だから、タラントは機動部隊と書いて、ビスマルクは機動部隊とは書かなかった。

あとおまけ。ビスマルク追撃戦のとき、フランス空母「ベアルン」も一応出撃してる。
といっても、英海軍と同じく、艦隊の目としての使用だから、機動部隊とは言えない。

ああ、あと、いくら空母中心といっても、
レイテあたりの護衛空母部隊は、機動戦力としての用法では無いから、機動部隊とは呼びにくかろう。
305世界@名無史さん:2006/07/16(日) 01:00:15 0
レイテ突入のときの空母は中身ガラガラの囮だからね。
306世界@名無史さん:2006/07/16(日) 01:08:29 0
あ、いや、日本側の小沢機動部隊ではなく、アメリカ側の話。
日本の栗田艦隊に捉まったスプレーグ護衛空母部隊。
護衛空母の開発意図はともかく、実際には、艦隊型空母として使える速力ではなかった。

日本側は、きわどく機動部隊なんじゃないだろうか。少なくとも機動部隊の「皮」はかぶってる・・・。
307世界@名無史さん:2006/07/16(日) 05:03:59 0
レイテ沖海戦の時の小沢機動部隊は航空機さえあれば立派な機動部隊。
おまけに戦艦も航空戦艦だし。
308世界@名無史さん:2006/07/16(日) 07:26:49 O
日本軍が捕虜虐待をしたかのような馬鹿な論調があるのが不思議だな

死の行軍って言ったって、そもそも自軍以上の捕虜なんぞにマトモな待遇は不可能だわ
日本軍自体に食糧も輸送手段も足りなかったからな
待遇が悪くなったのは緊急避難に辺り、犯罪行為とするのは不可能だわ
また、アメリカ捕虜に食糧を与えた現地住民を銃殺した、とか得意気に言う奴もいるがな
仮に銃殺しても全く正当だ
その現地住民がアメリカ捕虜に武器を渡したり、捕虜の脱走に助力しようとした可能性は否定出来ん
その場合、さっさと捕虜と現地住民を引きはがすのが普通の対応だし、捕虜を監視する人手すら足りないんだから多少は荒々しい手段にもなるわ
要するに、捕虜に近付いた現地住民が悪い

また、何故かみんな勘違いするんだが「捕虜に強制的な労働を強いてはいけない」なんて国際法は存在せんぞ
強制的に労働させたのが悪い、とか言ってる奴もいるみたいだがな

あと、捕虜帰還率が日本は低い、とかは論外だわ
日本そのものに物資が足りない時代だしな
連合軍は「捕虜を取らなかった」から捕虜の帰還率が良い、て側面もある
文字通り、日本軍を捕虜にせず虐殺していた訳だ
数字に騙されると痛い目に会う

それに、確認の取れない「現地住民や捕虜の話」は大抵が信用ならん
金さえ目の前に積み立てりゃどんな嘘だって言うだろうしな
証人喚問もせずに「証言」のリストだけ出されても裁判では相手にされんぞ
309sage:2006/07/16(日) 12:42:31 0
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1153017315/l50

井筒「売られたケンカを何で買うねん。(北朝鮮に)土下座しとけ。」
1 :番組の途中ですが名無しです :2006/07/16(日) 11:35:15 ID:eM3LZmgD0 ?#

http://pds.exblog.jp/pds/1/200503/08/51/a0023451_7582725.jpg
310世界@名無史さん:2006/07/17(月) 22:49:32 0
311世界@名無史さん:2006/07/17(月) 23:12:12 0
これは事実をもとにした漫画だし。問題ないよ。
最近の日狂組の駄目っぷりは、反日国家の作った作り話を教えまくる事。
原爆投下を「加害者への天罰」と教える事。ブサヨは死ねばいいと思うよ。
312世界@名無史さん:2006/07/17(月) 23:36:33 0
>原爆投下を「加害者への天罰」と教える事

これは流石にないだろう。チョソなら分かるけど。
313世界@名無史さん:2006/07/18(火) 00:52:48 0
>>282
>は?戦争序盤でも日本は航空機の数は不利だったよ。

遅レスでスマソ
戦争序盤(南方進攻作戦)は日本側の方が数、性能、錬度全てにおいて優位。

各基地に分散、配備されている航空機を合わせたなら数では連合国側の方が上だが、
実際には分散配置され、それぞれが先頭で数においても劣勢を強いられている。
フィリピン、マレー、蘭印、全てにおいてね。
ここら辺はモリソンや戦略爆撃調査団でも指摘されている点なんだが。

それともう一つ、
零戦が優位、といえたのはガ島戦の中盤(9月いっぱい)まで
以降は互角、というか損耗率では日本側の方が上回ってすらいる。(これは進攻側のため)
戦史叢書によれば
ラバウルでは昭和17年11月末に零戦搭乗員の錬度低下(九六式しか乗ったことが無い補充搭乗員ばかり)が報告されている。
314世界@名無史さん:2006/07/18(火) 01:13:08 0
>>312
まあ、311の『原爆投下は加害者への天罰』は、
たしかに日教組じゃなく、ここの論説で去年見た言葉だがttp://jp.chinabroadcast.cn/
「原爆投下などを教えないで、加害者責任を教えるべき」
「原爆が落ちたのは広島は軍事都市だったから」

というのは確かに聞いたぜ。これは俺が日教組を嫌いになったきっかけ。
315世界@名無史さん:2006/07/18(火) 15:46:00 0
>>310
wwwww
316世界@名無史さん:2006/07/19(水) 16:53:00 0
>>308に関連した国際法。

「陸戦の法規慣例に関する条約」(日本批准1911年、1912年発効。原文カナ)
第1条
 締約国は、其の陸軍部隊に対し、
 本条約に付属する陸戦の法規慣例に関する規則に適合する訓令を発すべし。

付属書第6条
 国家は、将校を除くの外、俘虜を其の階級及び技能に応じ労務者として使役することを得。
 其の労務は過度なるべからず。
 又一切作戦動作に関係を有すべからず。(以下略)

付属書第7条
 政府は、其の権内に在る俘虜を給養すべき義務を有す。
 (中略)俘虜は、(中略)之を捕らえたる政府の軍隊と対等の取扱を受くべし。


悪名高い「ロームシャ」が出てくるなw
317世界@名無史さん:2006/07/19(水) 17:44:50 0
将校じゃないから働かせてOK、ってのは
映画「戦場にかける橋」にも出てたセリフだな
318世界@名無史さん:2006/07/21(金) 16:38:33 0
>316、つまり虐待じゃないわけだな。日本軍も飢えてたし・・・ってそもそも批准してないが
319世界@名無史さん:2006/07/21(金) 23:04:19 0
>>318
>ってそもそも批准してないが

批准してるって書いたが?
>日本批准1911年、1912年発効

当該部分に関しては、留保もして無いぞ。
日本が留保したのは、付属議定書の44条のみ。

付属書第44条
 交戦者は、占領地の人民を強制して他方の交戦者の軍又は其の防御手段に付
 情報を供与せしむることを得ず。
320世界@名無史さん:2006/07/22(土) 00:19:01 0
これ、WWT前の国際法だが
WWTを知っていれば如何にこの法が有名無実と化していたかわかるな。
321世界@名無史さん:2006/07/22(土) 00:37:54 0
きちんと守られたのは、日露戦争(これそのものじゃないが、前身になった協定)くらいかもね。

が、今でも、戦時国際法の一番基礎的なものとして有効であるというのが、国際的な認識だと思うよ。
「対物狙撃銃」なんて名称が存在するのも、これのおかげであるわけだし。
322世界@名無史さん:2006/07/22(土) 01:37:27 0
>>318
日本は「陸戦の法規慣例に関する条約」(ハーグ条約)には批准しているが、
上記の内容を充実させた1929年7月27日の「俘虜の待遇に関する条約」(ジュネーブ条約)には批准していない。
しかしジュネーブ条約には署名している。
323世界@名無史さん:2006/07/22(土) 01:44:15 0
狙撃に12.7mm弾を使うなってどんな意味があるの? と俺は思ってしまう。
なんで7.62mm弾や5.62mm弾だったらいいの?
324世界@名無史さん:2006/07/22(土) 02:46:17 0
「731部隊」米軍へ細菌兵器攻撃を計画
 旧日本軍の秘密部隊である「731部隊」、その石井隊長の日記が去年、発見されましたが、
この中に、石井隊長が上陸するアメリカ軍を細菌兵器で攻撃しようと計画していたことを示す
記述が含まれていることが明らかになりました。
 玉音放送の翌日、8月16日の午後、帝国大本営は全軍に休戦命令を出しました。それでも
一太刀を浴びせようという者がいました。それが、石井四郎 陸軍中将。731部隊の隊長です。
731部隊が満州で開発したペストの細菌兵器でアメリカ軍を攻撃する計画だったといいます。
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3340062.html
325世界@名無史さん:2006/07/22(土) 13:59:48 O
>>323
12.7mmの初活力(運動エネルギー)は約2000kgm
対人兵器とは言えない
326世界@名無史さん:2006/07/22(土) 14:52:09 0

開戦するときは、宣戦布告ナシの不意打ちだまし討ち。
敗北するときは、本土空爆だけで無条件降伏した前代未聞の国。
(^Д^)プギャ━




開戦するときは、宣戦布告ナシの不意打ちだまし討ち。
敗北するときは、本土空爆だけで無条件降伏した前代未聞の国。
(^Д^)プギャ━




開戦するときは、宣戦布告ナシの不意打ちだまし討ち。
敗北するときは、本土空爆だけで無条件降伏した前代未聞の国。
(^Д^)プギャ━
327世界@名無史さん:2006/07/22(土) 16:50:27 0
アニメのはだしのゲンとピカドンおもれーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑いがとまんねーーーーwwwwwwwwwwwww
溶けるシーン最高!!!!!!!!!酒がうまいわいwww
328世界@名無史さん:2006/07/22(土) 17:02:29 0
鬼畜ですね
329世界@名無史さん:2006/07/22(土) 17:41:50 0
>>313
ただ実際はP38やF4Fでは零戦に対抗できなかった。
アメリカが零戦に対抗できるようになったのはF4UとF6Fを投入してから。
もっともこれらも数と搭乗員の質で圧倒していたが、格闘戦では零戦優位だった。
同じ程度の数で同じ程度の腕のパイロットなら零戦と互角だったらしい。
330世界@名無史さん:2006/07/22(土) 22:02:21 0
>>324
原爆投下はやはり正しかった。
もしアメリカが原爆を使わずに地上戦をやっていたら、
731部隊のペストで数百万人が犠牲になっただろう。
331世界@名無史さん:2006/07/22(土) 22:24:58 0
「今度の戦争で多くの日本人がいままでにないさまざまな体験をした。家族を故郷に残し
大陸や南方に遠征した将兵が現地の女性とむつまじくなって、いわゆる二人妻の問題に
悩まされたのなどもそのひとつであろう。」
(『食は広州にあり』邱永漢 著)

とんでもない浮気性だ!
332世界@名無史さん:2006/07/22(土) 22:42:28 0
日本以外だったら混血児だけ残して帰ってくるのにな。
お人好しが過ぎるぞ日本兵。
333世界@名無史さん:2006/07/23(日) 00:58:26 0
>>329
方向性が全く違う機種で比較しても仕方がないだろう。

「自分が戦いやすい方法で戦い、自分が勝ちやすい方法で勝つ」
この鉄則を実践したのが米軍、自分の力を過信してこの鉄則を
理解できずに敗北したのが日本軍。
334世界@名無史さん:2006/07/23(日) 01:36:27 0
>>329
嘘をつかないように。
P38がぺろ八と呼ばれていたのは無謀にも格闘戦を挑んでいたわずかな期間だけの話。
また、F4Fは零戦に対し、ガ島戦以降(もっといえば珊瑚海やミッドウェー海戦ですら)十分に対抗できている。
そしてガ島戦での零戦VS米戦闘機の戦いから明らかなように
戦闘機同士の勝敗は先に優位なポイントにつけた方が機数如何にかかわらず有利であった。

少しは史実を調べてから発言しろよ。
335世界@名無史さん:2006/07/23(日) 02:18:31 0
>>333
理解してなかったとはどの口が言うのかね。
336世界@名無史さん:2006/07/23(日) 02:19:57 0
>>334
史実での零戦vsP38の撃墜/損失比は?
337世界@名無史さん:2006/07/23(日) 03:04:32 0
ゼロ戦=シャアザク
中の人が強いと物凄く強いが
中の人が弱いと、すぐ落ちる、緑ザクでも乗ってろww
338世界@名無史さん:2006/07/23(日) 04:41:02 0
>>334
嘘はいかんよ、嘘は。P38は対零戦用に作られたが、零戦に打ち落とされまくって
失敗作の烙印を押されたんだよ。
F4Fで零戦に対抗できた?アホか?ミッドウェイで対抗??お前の史実は何wwww
F4Fが零戦に勝ったのはガダルカナルで一回まぐれ勝利があった程度。
しかも零戦はガダルカナル島では十分な空中戦ができなかった。長距離飛行してるから。
F6FやF4Uでも条件が揃えばそれなりにてこずった零戦にF4Fが対抗できるかよw
339世界@名無史さん:2006/07/23(日) 05:39:20 0
>>338
1937年に開発指示が出され39年に初飛行、制式採用されたP-38が
「対零戦用に作られた」機体なのですか、そうですか
340世界@名無史さん:2006/07/23(日) 13:04:05 0
>>338
こんな風に零戦を過大評価したから、後継機もなかなか生まれず、
ただひたすらパイロットを消耗し特攻へとつながっていく羽目に
なったんだろうなぁ。
341世界@名無史さん:2006/07/23(日) 13:12:41 0
>>339
そのために投入されたのは事実。

>>340
お前は過少評価しすぎ。だから日教組は・・・。
342世界@名無史さん:2006/07/23(日) 13:23:06 0
>>341
細かいようだが、三点リーダーの後ろに句点を付けるのはおかしいぞ。
君が日教組の弊害で正しく日本語文法を覚えられなかった恨みを持っているのは十分理解できるんだが・・・。
343世界@名無史さん:2006/07/23(日) 13:36:59 0
>>341
あのなぁ、零戦のコンセプトを決定する際に柴田武雄が
何と言ったか、思い起こせ。まさかそれすらも知らないとは
言わせんぞ。どう考えても、源田実の言い分より柴田武雄の
言い分の方が正しい。

それにしても、こんな風に自己の戦力を過大評価するようでは、
何度戦争しても大敗するだけだ。
孫子の言葉も読んだことがないんだろうなぁ。
344世界@名無史さん:2006/07/23(日) 13:48:35 0
>>339
零戦の開発要求が出たのは昭和12年。
零戦だってP38戦用に作られた機体ではないが。
345世界@名無史さん:2006/07/23(日) 13:53:33 0
>>344
零戦がP38戦用に開発されたなんて話、今だかつて
誰もしたことは無いが。
346世界@名無史さん:2006/07/23(日) 14:49:26 0
>>343
お前も戦後のアメリカ軍のテストデータくらい抑えておけ。
アメリカ側のテストで零戦はF6Fと互角だったんだよ。
格闘戦では零戦やや優位。
実際問題零戦は大戦全期間に通用した名機だぞ。
347世界@名無史さん:2006/07/23(日) 14:58:17 0
今日もはだしのゲンを見ながら一杯やるか。
ピカドンも酒のつまみにはなかなか名作だぞ。
クラシック流れるし。人の溶け方がやたらおもしろいwwwwwww
ピザのチーズみたいだからなwwwwwwwwwwwwww


348世界@名無史さん:2006/07/23(日) 15:01:30 0
>大戦全期間に通用した
開発責任者の堀越次郎が聞いたら
泣いてあきれる台詞だな。
349世界@名無史さん:2006/07/23(日) 15:01:52 0
間違い訂正
×次郎
○二郎
350世界@名無史さん:2006/07/23(日) 15:30:47 0
P−51なんか一式戦にすら叩き落されてる。
零戦だって通用するさ。
351世界@名無史さん:2006/07/23(日) 16:06:50 0
>もっともこれらも数と搭乗員の質で圧倒していたが、格闘戦では零戦優位だった。
>同じ程度の数で同じ程度の腕のパイロットなら零戦と互角だったらしい。

数と搭乗員の質…これで負けてる時点で何も自慢にならないよ
352世界@名無史さん:2006/07/23(日) 16:10:34 0
>>346
「テストデータ」を取った時の条件も抑えておけ

っていうか、最高のコンディションでやっと「互角」とか「やや有利」ってorz
それが現実さね
353世界@名無史さん:2006/07/23(日) 16:31:46 0
日教組が無ければ戦争に勝てたとでも言い出しそうな雰囲気だなw
354世界@名無史さん:2006/07/23(日) 16:56:15 0
>>352
最新鋭の米軍機にそれだけ対抗できれば十分だろ。
零戦21型は52型より傑作だから昭和16年から20年まで
通用した名機ということになる。
格闘戦については零戦の勝ちということだ。
355世界@名無史さん:2006/07/23(日) 16:58:47 0
>>354
昭和16年から20年までの日本では、
米軍が戦後に用意したテスト環境と同じものを
いつでもどこでも提供できない。

はい、終わり。
356世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:00:45 O
>>6
いいじゃん。チハかわいいんだから
357世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:07:59 0
ここまでバカだとあきれる他はない。
日教組の言うことと反対なら正しいと言いかねん。
こんな幼稚な思考回路しか持ち合わせてないバカ
が日本を破滅に追い込んだのだと思うと腹が立つ。
オマエは政府の言うことに反対しさえすれば正義だと
しか考えてないブサヨや日教組と同レベルだという
ことくらい自覚しろ。


格闘戦の性能が優れていたとしても、戦闘機の
性能は格闘戦だけで決まるものではないのだが、
柴田武雄の言ったことが根本的に理解できてない
あたり、源田実の儲か。
零戦を終戦まで使っていたのは、終戦時まで通用する
機体だったからではなく、他に使える機種がロクに
無かったからだということくらい学習しようね。
358世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:12:02 0
念のため。

 ・終戦時まで通用する機体(正しくは「機種」と書く
  べきだったな)
 ・他に使える機種がロクに無かった
この二つには天と地ほどの違いがあるということは、
日本語が理解できる人間だったら理解できるはず
なんだが、理解できるか?
359世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:13:31 0
零戦が名機だ名機だと悦に入るより、

その後継となる機を作れなかった事
エンジン開発があれほどお粗末だった事
鍛え抜かれた何者にも替えがたい精鋭パイロットをすり潰した事
松の根っこ掘ってまで燃料を作らなきゃならなかった事
三菱と中島、挙句の果てには工場が違うとニコイチで整備不能という悲惨な規格統一状態
etc,etc

こういう事実にしっかりと目を向けて
では、何がよくなかったのかと考えるほうがよっぽど御国の為なんですよと。
360世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:14:39 0
>>358
終戦時まで通用したってのはかなりの新事実だから
ぜひ、軍事板にお越しくださいw
361世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:16:03 0
けど零戦が大戦末期にも同条件下ではアメリカ新鋭機といい戦いしてたのは
事実であるわけで。戦闘機としてはやはり傑作の飛行機だよ。
中盤くらいまでは間違いなく最強の戦闘機だったし。パイロットの腕もあるが。
お前らはそれさえも否定するのか??どうなんだ?
362世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:17:15 O
363世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:18:49 0
けど日本海軍は強いよ
364世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:20:51 0
>>360
お前、記録読んでみろ。
大戦末期に零戦隊がF6Fに大勝利した航空戦もあるぞ。
ムスタングも撃墜してるし。
F4Fで紫電改に対抗できるか?まぐれででも。
このキムチ野郎がwwwwwwwwwwwwwwwww
365世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:23:11 0
僕は在日ですけど天皇陛下の為に命を捧げるつもりです。
日本とチョーセンが戦争になったら帰化して日本人として戦います。
自分の親だろうと親戚だろうと容赦しません。
本当に中国、韓国、北朝鮮の反日妄言はサイテーですよね。
僕は韓国も日本に統治してもらったことをもっと感謝して、教科書にも
そのことをしっかりと書くべきだと思います。
366世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:24:37 0
>>361
>けど零戦が大戦末期にも同条件下ではアメリカ新鋭機といい戦いしてたのは
>事実であるわけで。戦闘機としてはやはり傑作の飛行機だよ。

その「同条件」あるいは「それ以上の条件」に持ち込むのが戦争ってヤツなんだ。
整備不良、搭乗員は未熟、ゆえに勝てたのはごく一部のみ…それ以外では蹴散らされていた。
傑作? そう、発展途上国に毛の生えたような当時の日本の工業力では、かなり頑張った方だろう。

けど、野球でいえば最初の1,2回に頑張っただけじゃ…
ましてや最後まで通用したなんて…とてもとても…
367世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:25:19 0
>>360
>>358
「零戦21型は52型より傑作だから昭和16年から20年まで
通用した名機ということになる。」
と言ってるバカに向けて書いたものなんだが、日本語理解できる?

>>361
大戦中期まで通用した名機であることは認めても、それ以降は
時代遅れだったということも同じく認めるべき。
たとえ格闘戦に勝てても、「試合に勝って勝負に負けた」では
全く無意味なんだよ。
368世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:26:13 0
軍事板FAQより

【質問】
零戦には弱点はなかったの?

【回答】
零戦の弱点としては……

*武装が貧弱
 20mmは初速が遅く携行弾数が少なく,副武装の7.7mmは威力不足.
 登場時点で並み,太平洋戦争がはじまった時点では並み以下.

*防弾無し
 要求仕様になかったのと非力なエンジンのせいで実施する余裕なし.

*横転性能が悪い
 旋回性能を重視して大面積の補助翼を採用した事,主翼の剛性不足により,
 零戦の最大速度付近では事実上,横転操作が不可能.
 (従って零戦の優れた格闘戦能力は低中速域のみ)

*急降下性能が悪い
 連合軍機の後ろについてもダイブで逃げられると零戦は追尾できない.
 逆に零戦がダイブで不利な状況を脱しようとしてもそれが出来ない.
369世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:28:06 0
*無線機が使えない(これは零戦だけではない)
 無線は積んでいただノイズばかりで役に立たず,重量軽減の為に降ろし,
 アンテナをノコギリで切った逸話があり.
 単機格闘戦から編隊戦闘に移行した第二次大戦では,空中無線電話の果たす役割は大きい,
 日本の場合はこれに逆行している.

 上記弱点を補うべく改造型も作られたらが,エンジンの出力増加が伴わず,
 改造する毎に重くなるばかりで,初期の素晴らしい格闘性能は,後期型になる程失われていきます.
 最後には,「零戦もこんなになったか」と,生き残りの熟練搭乗員に嘆かれる事になりました.

 上記の弱点の他に,軍の格闘戦重視思考が足を引っ張っています.
 高速を利して,遠距離から13mm機銃を束にして(6−8丁)弾を撃ち込んでくる米英軍に対し,
 我が国は格闘戦で相手の後ろについて,20mm機銃を名人芸的に撃ち込んで戦おうとしました.
 これでは勝負になりません.
 我が国は小回りの利き,小型のエンジンで,防弾,通信等の安全装備を犠牲にしました.
 米英軍は高速安定性,大型のエンジン(我が国の倍),搭乗員保護生還性の確保を行いました.

 この差に加え,生産性,定期的な休養を与える乗員管理,救難体制の充実などが大きな差となっています.
 円錐状の尾部,これでもかっちゅうくらいある軽め穴等.
 軍部に量産コスト(主に人件費)という意識がどれほどあったのかも疑問です.

 ちなみに,我が国とアメリカの乗用車の設計思想に似たところがあるような気がします.
 最近はそうでもないけど<安全装備.
370世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:28:16 0
台湾の人たちは日本が統治してくれたことを感謝していると聞きました、
本当に立派だと思います。韓国もそうなるべきです。反日妄言や歴史捏造
はやめて、日本が韓国を統治していた時代は日本人と韓国人がお互いに人間として
共に生きたすばらしい時代であること、日本の人たちは朝鮮民族を同胞として考え、
平等に扱ってくれたことを感謝し、記念すべきです。
正直、今の韓国政府の反日妄言を見ていると、韓国はもう一回日本に併合されるべきだと思います。
忘れないでください、本当は僕のように日本統治時代を賞賛し、韓国を非難する在日が多数派なんです。
371世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:29:20 0
小林よしのりさん、山野車輪さんは本当に立派です、ああいう人たちがいて
真の日韓友好が成り立ちます。
372世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:29:38 0
 ただし,零戦の欠点と言われるモノはすべて「ないものねだり」です.
 大馬力エンジンもないのに,高速高搭載量重防御は望めません.
 陸攻を守るのには随伴する戦闘機が必要で,
 攻撃機に比べれば戦闘機の「防御」についての要求度は下がります.
 高空性能が悪いのは,栄を作った中島のせいですが,オクタン価の低い燃料では
 圧縮比もブーストも上げられません.与圧室技術もなかったし重いです.

 零戦のポイントは「1000馬力エンジンを搭載して極限までの運動性,
 航続距離,速度(F-4Fより速い),搭載量(20mmx2@`7.7mmx2は立派)」という点です.
 2000馬力級の欧米機と比較するのは酷です.
 非力なエンジンとそれをおいそれと向上出来ない日本の国力では,
 「零戦」は,当時の日本が得られる最良の戦闘機でした.
 だからといって「それを世界」の戦闘機と比較すると,最良の戦闘機であったかは別問題です.
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 零戦は日本が生んだ名機ですが,同時に日本の限界を示した機体でもあります.
373世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:30:26 0
>>368
アホめ。俺は軍スレにもいるが、その回答も完璧ではないだろw
お前何無知な人間騙そうとしてんの??
零戦は7.7mmでB17さえ撃墜してるんだぞ??
坂井三郎は20mmより7.7mmで止めを刺していたようだ。
20mmの初速が遅いのは事実だが、威力が強い。
米軍も当初はF6Fに20mmを装備しようとしていたようだが。
374世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:33:18 0
韓国はサイテーの反日差別主義国家です。それもこれも旧来の陋習がいまだ
続いているからだと思います。日本の統治が今まで続いていれば、きっとそのような
悪弊は取り除かれていたでしょう。
せめて北朝鮮だけでももう一回併合して頂きたいです、あれでは北朝鮮の人民がかわいそうです。
韓国を上回る歴史捏造、反日妄言に騙されている北朝鮮の人たちを救ってください。
再び朝鮮半島を日本の手で解放してください、お願いします。
375世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:34:29 0
>零戦は7.7mmでB17さえ撃墜してるんだぞ??
ソースきぼん
376世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:34:34 0
米海軍の1944年8月付けの試験報告では、
>零戦と格闘戦を行ってはならない、宙返りや横転に追尾しようとするな、
>そして後方に付かれるのを回避するため高速旋回で逃げること
といった指示を行っていたようです。

また米陸軍による1945年4月付けの試験報告では、
>10,000および25,000ftにおいて零戦52より速力で勝るものの、
>可能な限りヒットエンドラン戦法をとり
>旋回時の戦闘続行は絶対に避けなければならない
といった事を強調しているようです。

ちなみに米海軍はF4U-1D、F6F-5、FM-2が比較対照
米陸軍はP-51D-5、P-38J-25、P-47D-30が比較対照です。
377世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:35:12 0
>>373
坂井氏のようなエースの少ない例を一般化しないようにw
378世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:37:35 0
1943年12月17日 連合軍の総力を挙げたラバウル空襲
総指揮官はNZ空軍のフリーマン大佐
P-40 P-39 P-38 F6F F4U の混成部隊約100機が参加したが、万全の
迎撃体制で待ち構えた零戦数十機の迎撃によりフリーマンを含む34機が
未帰還。28名の熟練パイロットが死亡した。
零戦の損失は8機
379世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:38:33 0
アメは5機落せばエース「ベテラン」だからベテラン五人一挙に喪失なんて
日常茶飯事。
零戦が無敵だと言われる所以は日本のエース級パイロットが操縦しれば
大戦末期の空中戦でも1対1で戦うなと米英に言わしめたことからも分かる。

赤なんとかって言うエースパイロットは75機のP-51D編隊に突入し2機を撃墜して
無傷の生還を果たしている。
380世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:39:39 0
坂井三郎は「12.7oだったら戦果は2倍になっていた」
とも言っているよ
381世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:39:48 0
>>375
勘違いだろ。
坂井氏は「20mmよりも7.7mmのほうが役に立った」という証言を残している。
「空戦とは機銃弾を叩き込んでナンボ」だと。
そして坂井氏はその技術でB-17を撃墜した。
この二つが混ざってるンだと思われる。

…で、小口径の機銃を多数積んでいたのはむしろ英米の戦闘機だったわけで

7.7mmで、坂井氏ほどのエースでもない搭乗員が
B-17を日常的に落としていたなら、まだ理が通るけどね。
382世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:41:00 0
坂井三郎の発言「7.7oで大半の敵機を撃墜した」っていうのは、一体どうやったんだろう
パイロットに命中させるような芸当が本当に可能だろうか。

この人は、でも「20o最強」発言も以前にはあったような…
383世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:42:38 0
零戦52型はIAS 200knots以下でF4U-1Dと同等、IAS 180knots以下ならSeafire L.UC と同等と
英米海軍から評価されているよ。
ちなみに、F4U-1DのロールレートはFw190Aと同等と米軍は評価しており、
またNACAのReport No.868によれば、IAS 180knotsのような低速領域なら、
切断翼型スピットのロールレートの方がFw190Aよりも高いようです。

まっ、ある程度高速になれば駄目駄目なになるのは、否定できないようだけど。
レポートの転記は下記頁でも紹介されているから、参考までにどうぞ。
ttp://forum.wbfree.net/forums/showpost.php?p=378910&postcount=2
384世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:45:10 0
限定された状況下での評価にすぎん、でFAだな
385世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:47:10 0
太平洋戦線でアメリカは27,000機もの航空機を失ったって知ってるか?

Aggregate United States plane losses during the course of the
Pacific war, not including training losses in the United States,
were approximately 27,000 planes. Of these losses 8,700 were
on combat missions; the remainder were training, ferrying and
other noncombat losses. Of the combat losses over 60 percent
were to antiaircraft fire.

http://www.anesi.com/ussbs01.htm
UNITED STATES STRATEGIC BOMBING SURVEY
SUMMARY REPORT(Pacific War)
386世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:47:59 0
http://www.ww2guide.com/usab.shtml
欧州戦の米爆撃機
http://home.att.net/~jbaugher2/b29_9.html
中国大陸のB-29
http://home.att.net/~jbaugher2/b29_10.html
マリアナ方面のB-29
http://home.att.net/~jbaugher2/b29_12.html
朝鮮戦争のB-29

大東亜戦争でB-29は延べ28550機出撃で喪失518機、
朝鮮戦争では延べ21000機出撃で喪失34機。

帝国陸軍の火力水準は、少なくともチンピラゴロツキの十倍以上。
チンピラゴロツキも撃破できない米軍に、日本上陸戦など夢のまた夢。

それとも日中戦争の中国人はチンピラゴロツキだったが、
朝鮮戦争の中国人はそれとは違うのか?

そもそもチンピラゴロツキでない中国人なんて存在するのか?
387世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:52:01 0
そのチンピラゴロツキに勝てなくて対米戦やらかしたのが日本なんだけどね
388世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:52:18 0
天山なんか同期の連合軍雷撃機と較べても高性能だけどな。
アベンジャーよりも飛行性能的には良いぐらいだ。

イギリスなんか、以下(ry

あと洋上索敵ほど難しいものはないしな。熟練した偵察員じゃないとタンカーを空母と見間違えたり、荒波を船の航跡と
見間違える事すらあるぐらいだw
低空・低速ってコンセプトも、平時や制空権のある空域なら充分意味のある事だったと思うが、如何せん東海が出来た
時期は既にもう・・・・・・・・・
389世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:54:53 0
>>385
ほう、で、日本は?

ちなみにその27k機って輸送中の破損も含んでるだろw
390世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:56:59 0
初期のB-29は運用もこなれてなくて
10数時間の運用で「エンジン取替え」とかいうシロモノだぞ

朝鮮戦争のそれと単純に比べるお気楽さ、感じ入りまする
391世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:58:01 0
隼は弱武装過ぎてよっぽど近づいて長時間射撃しないと爆撃機を落とすのは難しかった。
加藤隊長も零戦に乗っていれば死ななくてすんだのになあ
392世界@名無史さん:2006/07/23(日) 17:59:46 0
日本陸軍最強の戦闘機隊244戦隊はF6Fの大編隊と交戦して無傷で敵を壊滅させてる。
この事実からして五式戦闘機がいかに高性能の戦闘機であるかは誰も疑う余地は無い。
393世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:00:32 0
推測値なんてのはどうでもいい。
五式戦闘機は実戦でF6FやP51よりも高性能で少数機で米軍機を圧倒したという事実は変わらない。
戦史も知らないで戦闘機を語るカタログスペック厨は氏んだほうがいいよ。
394世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:01:17 0
何機作って何機飛ばせたの?それ
395世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:01:21 0
国内では大東亜決戦機と言われ、米国からは日本軍最優秀機と評価されたのが疾風です。
海軍を代表するのはかの有名なゼロ戦ですが、もちろん疾風にはかないません。
ところが、陸軍にはさらに強力な戦闘機がありました。それが五式戦闘機です。
「五式戦1機は疾風3機より価値がある」とまで言われた名機です。
五式戦が飛燕や疾風のように3000機くらい生産されていれば歴史は違っていたはずです。
396世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:01:53 0
>>392-393
ちょw
397世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:02:44 0
劣化零戦の隼を採用しないで零戦を陸海軍共通の戦闘機にするだけで全然違う
398世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:03:26 0
ゼロより劣ると言われている隼だが、何かで読んだ(すまない出所は忘れた)のでは
アメリカのパイロットはトニー(飛燕)を見ると良いカモだと思ったが
オスカー(隼)は以外な動きをするので油断ならないと警戒したそうな。
隼はベテランパイロットが操縦すれば貧弱な武装の為相手を落せないながら
かなり良い戦いをしたんじゃないのかな。
399世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:03:52 0
当時の陸海軍でやると思うか?それ。
なんかもう、零戦でF-22でも落としそうな勢いだな。
400世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:04:28 0
零戦だって、対戦闘機戦では、7.7mmで十分(というか、ほとんど)撃墜してるし、隼の武装で要求されたのは、銃2丁。明らかに、敵戦闘機との闘いを想定している。
対爆撃機は、想定外だろ。
401世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:05:02 0
紫電改は343空で大戦果を上げた名機中の名機です。
グラマンやB29を叩き落として米軍を震え上がらせました。。
402世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:07:27 0
スレ違いスマソ。龍ヶ崎などで開催されてるレシプロ機によるアクロバット
のショーをやっていますが、もしも大戦機を使用したとしたら、陸軍機、
海軍機または当時の外国機も含めて、どれが優秀だと思いますか?たとえば
零戦は機体が軽く、運動性能は良さそうですが、Gが急激に掛かるような
連続飛行だと空中分解しそうだし、トムキャットや四式戦では馬力は十分だろう
けど重そうだし、いったいどうなんでしょう?
403世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:08:37 0
戦鳥提示の資料だけど、
昭和19年2月、日本航空工業会の「機体加工時間調査集括表」に
機体部分の加工時間として、下記のような値が記されているみたい。

> 一式戦二型:機械加工時間5,200 〜 5,800時間、.総加工時間15,300 〜 25,500時間
> 三式戦一型:機械加工時間2,500 〜 6,000時間、.総加工時間18,000 〜 60,000時間
> 零戦二一型:機械加工時間5,000 〜 10,000時間、総加工時間10,798 〜 101,269時間
> 零戦五二型:機械加工時間5,000 〜 6,000時間、.総加工時間10,798 〜 22,769時間

手間掛かる、調達コストが高いとのイメージが零戦に在るけど、
他の日本の各戦闘機に対して、実態はどの程度開きが在ったのだろうね?
404世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:12:58 0
紫電改のような米軍機よりも圧倒的な高性能機で特攻なんてありえない。
陸軍につきあわされて特攻なんてしないで海軍は343空のように敵機を撃墜しまくれば
最後まで戦いつづけていればあそこまで無様な負けにはならなかった。
陸軍は地べたはいずりまわるのが仕事なんだから海軍に対抗してしょぼい航空機を
もったりするからただでさえ弱い国力の日本がさらに不利になるんだよ。
航空機は海軍だけにして戦争中期に紫電改にしていれば有利な講和ができたはず。
405世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:15:50 0
損害比率から考えれば確かに343空はようやっと互角の戦いを
出来ただけに過ぎないと言えるけど、当時の日米両方の航空部隊の状況を考えてみろ。
アメリカは数で圧倒するだけでなく、訓練システムの確立で質でも優位に立ちつつあった。
さらに高オクタン価のガソリンも手に入れられたし、無線による指揮システムもある。
対して日本側は高オクタン価ガソリンも無ければ、無線も低性能。航空部隊の養成も不十分。
加えて物資の不足で、本土でさえ稼働率の問題に悩まされる。こんな最悪の状況で
互角の戦いが出来る事が如何にすごいことか分かってんのか?
406世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:16:35 0
>>405
だから、互角じゃないって。各地でボコボコにされてましたって。
407世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:18:34 0
>昭和26年に日本の旧飛行機会社を視察に来た、米軍の視察団の中に持ち帰った
>紫電改のテストをした方がおられ、「ライトフィールドで紫電改に乗って、
>米空軍の戦闘機と模擬空戦をやってみたところ、どのアメリカの戦闘機も紫電改
>に勝てなかった。」というようなコメントを残されています。
408世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:19:39 0
>>406
チョンがwwwwwwwwwwwww
343はかなりいい戦いをしてるよ。
米軍の方が被害が上。
零戦より劣る隼でさえビルマ方面で米英新鋭機を
苦しめた記録さえあるんだけどなw
あ、チョンにはそんなことできないもんねww
409世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:19:41 0
戦後のテストの話を持ち出して
どうやって「戦中で互角!」という話になれるんだろう
410世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:20:25 0
>>408
すごい!343は各地で神出鬼没なんだ!

あといいかげんにソース貼ろうぜ
411世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:22:28 0
日本の防空戦が冴えなかったのは1にも2にも相手がB29だった
ということに尽きる
もし相手がB17だったらかなり善戦してたはず
Me262よりも遥かにすぐれたミグ15がよってたかってB29を
20機ぐらいしか撃墜できなかったんだからもしドイツ空襲にB29
が使われてたらJagtVerband44とやらも大した戦果はあげられなかった
だろうな
でも何だかんだ言ってそのB29を300機も撃墜した日本軍に強さも
光るよな。
412世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:22:53 0
ごく一部の部隊で「いい戦い」をするだけならリソースの集中でいけるもんなぁ。

そのスバラシイ部隊の稼働率も知りたいな、教えてね。
413世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:23:49 0
410は日本語が読めないのか・・・。誰も343がビルマって書いてないだろww
343は紫電改だけの航空部隊だよwww
414世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:24:47 0
反日池沼たちはやたらと上のようなありもしない話をでっち
あげるが以下のソース通り、出撃回数は大東亜戦争も朝鮮戦争も
そうは変わらない

中国大陸のB-29
http://home.att.net/~jbaugher2/b29_10.html
マリアナ方面のB-29
http://home.att.net/~jbaugher2/b29_12.html
朝鮮戦争のB-29

大東亜戦争でB-29は延べ28550機出撃で喪失518機、
朝鮮戦争では延べ21000機出撃で喪失34機。
このように戦果が段違いなのは厳然たる事実

従って
日本防空戦力>>>>ミグ>>超えられない壁>>Me262となるのは必定
415世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:26:50 0
太平洋戦線でアメリカは27,000機もの航空機を失ったって知ってるか?

Aggregate United States plane losses during the course of the
Pacific war, not including training losses in the United States,
were approximately 27,000 planes. Of these losses 8,700 were
on combat missions; the remainder were training, ferrying and
other noncombat losses. Of the combat losses over 60 percent
were to antiaircraft fire.

http://www.anesi.com/ussbs01.htm
UNITED STATES STRATEGIC BOMBING SURVEY
SUMMARY REPORT(Pacific War)

欧州戦では未生還機に廃棄処分機(lost or damaged beyond repair)
を加えても18,000機なのに対し。

In the attack by Allied air power, almost 2,700,000 tons of bombs
were dropped, more than 1,440,000 bomber sorties and 2,680,000
fighter sorties were flown. The number of combat planes reached a
peak of some 28,000 and at the maximum 1,300,000 men were in
combat commands. The number of men lost in air action was 79,265
Americans and 79,281 British. [Note: All RAF statistics are
preliminary or tentative.] More than 18,000 American and 22,000
British planes were lost or damaged beyond repair.

http://www.anesi.com/ussbs02.htm
THE UNITED STATES STRATEGIC BOMBING SURVEY
Summary Report(European War)
416世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:29:26 0
>>411
日本軍戦闘機によるB-29撃墜数は以下の通り.

月  出撃数  撃墜数  損失%

1944年
6   168    1      0.59
7   114    1      0.88
8   171    3      1.75
9   217    1      0.46
10  316    1      0.31
11  611    9      1.47
12  920    8      0.86

1945年
1   1009   13     1.29
2   1331   7      0.52
3   3013   0      0
4   3487   13     0.37
5   4562   8      0.18
6   5581   8      0.14
7   6464   0      0
8   3331   1      0.03

合計 31,347   74     0.24

(米国戦略爆撃調査団編「Japanese Air Power 日本空軍の興亡」,
光人社,1996/8/30, p.74 表P)



…300機? まぁ戦記の中には400機とかいうのもあるが
417世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:29:37 0
昭和20年になってからの米軍の被害数は
相当割り引かれて発表されてるのだよ
もちろん日本の戦意を喪失され戦争早期終結させるためのプロパガンダ
特攻機による被害なども同様
418世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:30:39 0
米国側の小細工じゃないか、と個人的に疑っているのにF6F対零戦の最初の空戦となった43年10月6日の
ウェーク空襲があります。
47機のF6Fに23機の零戦が挑んで零戦は自爆未帰還15機。一方F6Fの損害は6機で、F6Fの初勝利
であると言われています。
ところが良く読むと別に対空砲火で12機喪失、とある。9月1日のマーカス空襲では対空砲火による損害が
たった3機だったのになんで? ウェークの対空機銃は優秀だったんだなあ、と思うか、それとも……。
こんな話はもう常識かな。
419世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:31:17 0
>>415
太平洋は高温多湿に加えて、面積も広い。
すさまじいまでの輸送中の破損があるんだよん。

まさかとは思うがソレ全部日本機が撃墜したとか思ってないよな
420世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:31:46 0
悪いが愛媛に来襲したF6Fのパイロットは第一次制空隊、通常なら精鋭揃いを選ぶ。
事実、撃墜されたF6Fの多くに撃墜マークが記されていたという記録がある。
艦載機パイロットというだけでも腕は相当なものだろう。
エンジンや燃料の質もいいし、本来圧倒的に米軍F6Fが有利だったはず。
そんなF6Fと互角に戦った紫電改はマジスゴイと思うぞ。
地上管制、整備体制が比較的整っていたというのも大きいと思うが。
421世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:33:10 0
>>417
ああ、長いので省略した部分も貼るね

>このへん
>”喪失集計するときに誤魔化してるんだ!米軍必死だな(藁”
>っつー人もいるが,各部隊のAction Reportと喪失集計を具体的に比較したやつを見たことがない。
>第20空軍配属部隊単位でのActionReportを追っていくか,”米軍の中の人”では無い第三者による,
>一次資料を基にした研究が望まれる。

なんでこう敷かれたレールを進むのかね、君は
422世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:35:03 0
>>417
>もちろん日本の戦意を喪失され戦争早期終結させるためのプロパガンダ

>>416は戦後の調査ですよ?
423世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:36:05 0
無敵の日本軍を信じたい気持ちも判るが、事実の把握は大事だね
424世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:38:02 0
そろそろ「互角に戦っていた」系の数字を基にしたソースが欲しいな
ソノラマとかの戦記の記述じゃなくて…

双方の損耗率とか、報告数とかの多角的な数字だとさらによし
425世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:38:41 0
無敵日本軍ではないから負けた。
しかしかなり優秀な軍隊だったことも認めたい。
426世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:39:37 0
>>424
実際難しいと思うよ。米軍と日本軍の戦果報告だと両方がごまかしている。
両方を足して2で割ればちょうど良い。
427世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:41:09 0
チョンもいい加減認めろや。
428世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:41:17 0
一応、列強の軍隊だからある程度のレベルには達していただろうが
組織的欠陥、兵站の軽視、国政との意思統一の欠如などなどなど、突っ込みどころは多すぎる。
429世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:42:18 0
日本軍より正確らしい米軍の報告も、
撃墜数と日本側の損失数を突付き合わせると無茶苦茶。
ほとんど水増し。
430世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:44:23 0
いいかげん「互角さん」もそろそろトーンが下がってきましたな。
431世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:48:28 0
互角じゃなく、戦争中盤までは損失面では優位だよ。
もっとも中盤から損失で上回っていたら戦争は1年早く終わった
かもしれないがwwwwwwwwwwwww
日本はなまじっか中盤まで善戦したせいで原爆が。
432世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:50:19 0
343空互角説の人は、3月19日の大戦果を信じているんじゃないかという気がしてきた。
433世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:51:16 0
>>431
戦争中盤までは…普通に日本軍のほうが陸海ともに数が多かったからな。
そりゃ、勝つって。アタリマエだって。

ちなみにその理由は、ワシントン条約、さらにロンドン条約で
アジア方面に欧州各国の兵力配置が制限されていたせいね。
434世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:57:44 0
あの負け戦で「こんなにがんばったんだぁぁぁ」と能書きを垂れるより、
あの負け戦で日本の絶対的な力不足を痛感し、血反吐が出るほど学んで働いた
元皇軍兵士たちを称えるべきなんだよね。
そして今や彼らの血と汗が礎となり、経済大国たる日本がある…
435世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:57:54 0
米軍の戦果・損耗に関する数値を「プロパガンダ」と称しながら
日本軍の戦果・損耗をそのまま信じてるのはただのバカ。
そのことに気づかないのは救いようの無いバカ。

自衛隊で戦史を勉強してる連中におまえのご説を述べてみな。
オマエのあまりのバカさ加減に、連中天を仰いじゃうぞ。
436世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:58:04 0
>428
>兵站の軽視

兵站問題は
海空戦での敗退→制海権制空権の喪失→輸送船を送り込めくなる→飢餓
というごく当然の戦理に過ぎない。
この場合、いくら物資弾薬船舶があっても意味がない。前線に届くまでに船ごと沈められるから。
437世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:58:35 0
>>434
よく考えたら
>あの負け戦で「こんなにがんばったんだぁぁぁ」と能書きを垂れるより
国政選挙の度に共産党が言ってることそのままじゃん。
438世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:00:50 0
>>433
それは海軍だけの話。アメリカ海軍の7割5分を持っていたからな日本海軍は。
アメリカはうち大西洋に戦力を裂く。
ただし日本陸軍は対米英戦にはガダルカナル中盤まで2割しか投入していない。
それに新鋭艦隊は対日用。ドイツ戦には旧式艦隊で十分。ドイツ海軍はクソだから。
日本海軍とドイツ陸軍のコンビなら勝てていたかもしれないな。
439世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:01:20 0
>>436
「輜重輸卒が兵ならば蝶々トンボも鳥のうち」
なんて言葉があるんじゃ、戦理どころの話じゃないと思われ
440世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:02:17 0
少なくとも1943年までは日本軍は善戦している。
負け戦が激しくなったのは1944年になってから。
マリアナ沖海戦の大敗が痛かった。
もっともミッドウェイ海戦の大敗とガダルカナルの消耗戦に突入
した時点で日本の希望は消えてしまったのだが。
441世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:02:49 0
「たら」「れば」で戦争を語る、まるで韓国の歴史教科書みたいなことを
抜かしてるバカがいるスレはここですか?
442世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:03:14 0
>>438
海外領土に対する海軍の兵力配置は、
当然のことながら陸上兵力にも影響すると思わないか?

莫大な兵力を離島に置いても、その補給を維持できる海軍兵力がなければ…
443世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:03:16 0
戦争中盤までは…普通に日本軍のほうが陸海ともに数が多かったからな。
そりゃ、勝つって。アタリマエだって。

ちなみにその理由は、ワシントン条約、さらにロンドン条約で
アジア方面に欧州各国の兵力配置が制限されていたせいね。
>>
日本は兵力配置どころか軍備自体が制限されていたんだがな。
444世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:05:13 0
で開戦当初の日本の方が兵力上だと??アホ?
日本軍が上回っていたのは日本海軍の機動部隊だけだよ。
あとは全て不利。
陸軍は2割の兵力で戦っていたし、航空機は米軍の方が多かった。
陸軍の隼なんて500機しかなかったんだぞ・・・。
シンガポール、フィリピン、香港全て日本軍の兵力が下だったわけで。
日本軍は戦力を分散していたから。
445世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:06:28 0
どうしても日本軍の善戦ぶりを否定したいチョンがいるなwwwww

映画「パールハーバー」を見た韓国の政治家の発言wwww

「なぜ日本軍にあのような画期的なことができて我々にはできないのだ」


日本にコンプ抱きまくりチョンwwwwwwwwwwwwwww
446世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:07:04 0
>>435
日本軍の数字も米軍の数字も信用ならない、と言うのが君の意見?
じゃあどこを基準に比較するのよ?
447世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:07:36 0
そういえば昔日教組の馬鹿教師が日本は数人の敵の島を占領しては勝利勝利って
騒いでたって言ってたなww緒戦の勝利はそのためだとかwwwwww
日本陸軍が圧倒的兵力で挑んだ戦いはないよ。日教組は言うこと同じだなw
448世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:08:29 0
>>446
だから足して二で割ると。
449世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:10:31 0
>>441
「たら」「れば」で語るのが歴史のおもしろさ。
事実を語るだけなら別にすぐ終わるでしょw
450世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:11:45 0
日本海軍はアメリカ海軍、ドイツ陸軍はアメリカ陸軍より当初は勝っていた。
しかしアメリカ海軍は両方ともバランスがとれていた。
日本は陸軍が糞、ドイツは海軍が糞。アメリカは勇者みたいなもんだ。
451世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:13:17 0
>>439
その唄は兵站軽視の意味ではない。
452世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:15:52 0
はだしのゲンのフィギュア化希望!!

・焼却される死体の山のフィギュア・・・。
自分の家の一室に「はだしのゲン・フィギュア館」を作ろう。
ガラッとフスマを開けると、そこには1945年8月6日ワールドが!

・ケロイドシール付き!
被爆前、被爆後が両方楽しめます。

・♪ギッ ギッ ギギギのギ〜
♪朝〜は原爆でヒ〜ヒ〜ヒ〜

・シークレットアイテムは
『ヒロポン』
453世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:16:32 0
やっぱ笑いがとまらねーwwwwwwwwwwwwwwww
子どもおぶったお母さんおもろすぎwwwwwww
一緒に溶けるのがおもろい。子どももちゃっかり溶けてるしwwww
これは酒がよく進むよwwwwwwうまい!!
「はだしのゲン」は酒のつまみには最高のギャグアニメだなwwww
454世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:17:18 0
赤い風船持った女の子ってあのアホ面して空を見てる奴だろ??
そのまま風船が割れてぐちゃぐちゃに溶けていくwwwwwwwwww
おもしろいよwwwwwwwwww
455世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:18:24 0
今夜もはだしのゲンを見ながら一杯やるか。昨日から何回も見てるよwwww
特に原爆炸裂シーンが最高のつまみやわーwwwwwwwwww
ピカドンも酒のつまみにはなかなか名作だぞ。
クラシック流れるし。人の溶け方がやたらおもしろいwwwwwww
ピザのチーズみたいだからなwwwwwwwwwwwwww
456世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:19:45 0
ttp://youtube.com/watch?v=X58EvXoelbs&search=%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%B3

ピカドンはないが、はだしのゲンのアニメはこれな。
お前らもつまみにどうぞww未成年は飲酒駄目だぞ。
これは原爆炸裂シーンだけだから一杯飲むのにちょうど良いwwwwwww
457世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:20:49 0
互角さん苦しそうだが…
458世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:21:35 0
互角なわけないじゃん。負けたんだから。
459世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:21:49 0
旧日本陸軍の輜重兵

特に日本陸軍においては、「輜重輸卒が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち」などと
軽蔑の対象になることもあった。しかしながら、輜重兵と輜重輸卒とは全く別個の
存在で、輜重輸卒は元来軍夫が担っていた単純機械的労働に従事するに過ぎない
雑卒であるのに対して、輜重兵は兵卒・下士官クラスであっても多数の輜重輸卒を
監督する立場にあり、個々の兵卒の能力が重視された。反面、将校では身体の故障
から前線勤務に服することが困難になった者が転科したり、士官学校での成績が
低かったり、素行に問題のあった者が振り分けられることが多く、冷遇されがちで
あった。また、輜重兵は1907年まで陸軍大学校への入校を認められず、以降も第二次
世界大戦中まで毎年一人入れるかどうかだった。陸軍士官学校でも輜重兵科の要員
確保に苦労する様子であったという。

この様な姿勢から、軍事専門家から先の戦争は「(戦略面で)負けるべくして負けた戦争」
と評される。
460世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:22:28 0
>>447
>日本陸軍が圧倒的兵力で挑んだ戦いはないよ。

これ、遠まわしに旧軍をケナしてないか?(w
461世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:24:05 0
>>459
陸大10期(明治29年)に中村幸輜重大尉が卒業しいます。1907年まで入校が認められていないという記述と矛盾しませんか??
462世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:24:44 0
序盤:楽勝
中盤:辛勝
後半:大敗

互角な戦いはなく、一気に負け始めたんだよね。
日本軍は立ち直りに時間かかるから。
ミッドウェイ海戦の大敗は海軍には痛すぎたな。
マリアナ沖海戦は海軍の戦争遂行能力を喪失させた。
陸軍にとってはガダルカナル、ニューギニアの大敗が痛い。
ただいっぺんに兵力を投入すればよかったんだが、当初は重慶
侵攻作戦で兵力を対米戦に避けなかったのは事実。
2割の兵力をあれだけの地域に分散すれば米軍に各個撃破。
戦略ミスとしか言いようがない。
チャンコロなんてほっとけば自滅するのになあwwwww
463世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:26:28 0
>>458
後半でも一地域の戦いでは互角だったんだよ。航空戦もしかり。
日教組は日本を貶したいんだなwwwwwwwwwwwwww
ある意味チョンよりたちが悪い。
お前らも在日と一緒にはだしのゲンでも見てろやwwwwwww
464世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:27:00 0
はだしのゲンのフィギュア化希望!!

・焼却される死体の山のフィギュア・・・。
自分の家の一室に「はだしのゲン・フィギュア館」を作ろう。
ガラッとフスマを開けると、そこには1945年8月6日ワールドが!

・ケロイドシール付き!
被爆前、被爆後が両方楽しめます。

・♪ギッ ギッ ギギギのギ〜
♪朝〜は原爆でヒ〜ヒ〜ヒ〜

・シークレットアイテムは
『ヒロポン』
465世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:29:07 0
「互角」というのはどうしても譲れない線らしい
466世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:30:17 0
>>462
>ただいっぺんに兵力を投入すればよかったんだが、当初は重慶
>侵攻作戦で兵力を対米戦に避けなかったのは事実。
>2割の兵力をあれだけの地域に分散すれば米軍に各個撃破。

海軍が負ければ各地で餓島状態が発生。
抵抗が激しいと判断されれば飛び石されるだけ。
467世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:30:34 0
国政選挙の総括を「善戦したから良し」で済ませる共産党員と
精神構造が同レベルなんだよ。
468世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:31:27 0
「はだしのゲンのコピペでスレを荒らすチョン」とやらを自作自演してるのか
この互角太郎は
469世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:32:41 0
いや、この荒らしはいたる所に現れるチョンだ。
470世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:33:31 0
日教組の申し子がウヨウヨいるな・・・。
知識がない分軍板の連中よりたちが悪いな。
471世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:34:40 0
これはまぁ、荒らしと断定していいだろう<互角さん
ほとんど旧軍に対する侮辱レベルまで逝ってるし
472世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:34:44 0
こいつに掛かると、自衛隊内で戦史を学んだ人間も
全員「日教組の申し子」だな。
473世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:34:46 0
日教組は日露戦争にさえいちゃもんつけてるからなw
474世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:34:59 0
>>459
「輜重輸卒が兵隊ならば蝶々蜻蛉も鳥のうち、電信柱に花が咲く」という俗謡は明治時代にできたものですが、
軍事研究家の間でさえ甚だしい誤解があるのは遺憾です。これは陸軍一般の兵站組織を揶揄したものではありません。
輜重輸卒は実際には、輜重助卒を指しており、これは通常の軍人たる輸卒とは違って、もと軍夫と呼ばれた臨時雇用の軍属の後身のことです。
軍夫は輜重の運搬雑役に服する非戦闘員で、動員時に民間から募集され出征部隊に附属したのですが、雲助・土工・冲仲仕など些かアウトローの世界の
威勢の良い人々を供給源としたため、上官の軍人の命令に服さず外地にて賭博・略奪・暴行などの不良行為、上官暴行脅迫侮辱などの抗命行為を公然と行いました。
手を焼いた陸軍は軍夫の制度を廃止し、かわりに助卒として軍人の扱いをすることにして、軍服を着せ、軍令に服させるようにしたので、
民間人は昨日まで陣笠を被って地下足袋・股引姿だった軍夫あがりの助卒がにわかに立派な軍服になってしまったのを馬鹿にして、ろくに教練も受けていないのに、
これでも軍人のうちか、と揶揄したのが俗謡の始まりです。
支那でも現地人は助卒を「日本苦力兵」(リーベン・クーリー・ピン)と呼び、その勞働ぶりや、ボロボロの軍服を見て、馬鹿にしたり、同情したりしたといいます。
この辺のところ、どうか誤解のなきよう。
475世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:35:36 0
自衛隊の教育はもっと客観的だよ。
476世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:36:38 0
偏っては駄目。
日本もずっとぼろ負けではない。
日教組はひたすらぼろ負けを主張。
竹やりで抗戦?そんなのばっかりかよw
477世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:37:25 0
日教組の申し子ばかりだなw
478世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:37:40 0
ニッキョーソの呪縛から逃れられないのかな、互角さんは

これもやはりある意味、戦後教育の被害者なのかもしれぬ
479世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:37:49 0
日教組が偏ってるのは当然だが、互角バカも対極に偏ってる。
480世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:38:11 0
互角?アホか?日本は戦闘に破れて戦争には勝ったんだよw
そんなことも分からないのか。馬鹿日教組とチョンはwwwww
481世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:39:06 0
>>462
後半は大敗、中盤は辛勝+敗北の兆し
482世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:39:17 0
>>474
ところで、太平洋戦争当時それは正確に理解されてたの?
483世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:39:42 0
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03_2.html
ノンチック氏は言います。「先日、この国に来られた日本のある学校の教師は、
『日本軍はマレー人を虐殺したにちがいない。その事実を調べに来たのだ。』と言っていました。
私は驚きました。『日本軍はマレー人を一人も殺していません。』と私は答えてやりました。
日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力したチャイナ系の抗日ゲリラだけでした。」

当時、16歳だったラジャー・ダト・ノンチック元上院議員はこう言います。
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声を上げました。
敗れて逃げてゆくイギリス軍を見たときに、今まで感じたことのない興奮を覚えました。
日本軍は永い間アジア各国を植民地として支配していた西欧の勢力を追い払い、
とても白人には勝てないとあきらめていたアジアの民族に、驚異の感動と自信を与えてくれました。」

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/7933/daitoua.html
ガザリー・シャフェー(マレーシア、元外相、アセアン創設によりハマーシェルド賞受賞)
 日本の某代議士の「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして
申し訳ありませんでした」という挨拶に対して、「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。
あの大戦で日本はよくやったではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、
大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。
大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も
考えられないんですよ」
484世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:39:57 0
もう「互角」とすら言わなくなって「チョン、日教組」の連呼ですな

互角君、あまり悲観せずとも、今どき日教組の御託を信じてる奴ぁいないから安心しろ
485世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:40:15 0
>>480
これ、互角バカ?
いくらなんでも、ここまで来るとニッキョーソの工作員にしか
見えないんだが。
486世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:41:30 0
コレヒドールの日米両軍

日本軍
第14軍 軍司令官 本間雅晴中将
第16師団 師団長 森岡皐中将
第48師団 師団長 土橋勇逸中将
第65旅団 旅団長 奈良晃中将
第5飛行集団 集団長 小畑英良中将

米比軍
極東米陸軍司令官 マッカーサー大将 のち ウェーンライト中将
2個軍団 8個師団主力
計 73000 (在米軍23000名 比島軍50000名)

米比軍捕虜 83631

ttp://yokohama.cool.ne.jp/esearch/sensi-hitou3.html
487世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:41:45 0
本当に日教組の主張と戦いたいなら、
こんなスレで日教組認定なんでしてないで
ちゃんとした日教組の主張を持ってきてオクレヨ。

ソース付きで
488世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:42:25 0
おそらく途中から人物が入れ替わっていると思われる。
489世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:43:11 0
日教組の主張にソース?ないだろwでっち上げだから。
南京大虐殺で1000万殺したとか騒ぐ馬鹿たちだからなw
490世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:43:41 0
【笑えて】グロシーン【一杯やれる】
1 :本当にあった怖い名無し :2006/07/22(土) 19:14:23 ID:3xLj8TBJ0
ttp://youtube.com/watch?v=X58EvXoelbs&search=%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%B3

こんな感じで。俺はこれで一杯やります。
他の人も酒のつまみのグロ画像よろ。
491世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:44:33 0
>>489
いや、そうじゃなくて、ニッキョーソがそういう「根拠の無い主張」をしている…というソースね。

まずは落ち着いて牛乳を飲め。
492世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:44:46 0
>>489
> 南京大虐殺で1000万殺したとか騒ぐ馬鹿

日教組がそのような主張したというソースのことな
493世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:44:51 0
ところで、日教組は今でも日教組と呼んでいいんだよな?
JTUなんて横文字の頭文字の羅列を無理して使ってるようだが、
どう考えても断末魔のあがきだなhttp://www.jtu-net.or.jp/
494世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:45:44 0
>>491
それはお前も分かるだろ。教育受けてるなら。
奴ら自体が根拠の無い主張をしていることを明らかにしてると思うか?
マスゴミも日教組と同等のゴミだぞw
495世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:46:50 0
壊れたのか、工作員が荒らしてるのか。
どちらにしても、もうオシマイだな。
496世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:47:14 0
さて、互角さんの件もそろそろ決着もついたみたいだから
昔をしのんでHoI2でもプレイしてこよう
497世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:49:43 0
>>494
> それはお前も分かるだろ。教育受けてるなら。

全員が同じ教育を受けているわけじゃあるまいにw

南京1000万人の話はどこで聞いたんだ?
498世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:49:44 0
>>494
たとえばアサヒー新聞に
「『南京大虐殺の真実展・実は一億人殺していた』が開催されています」
「真実を伝えたい、とAさん(日教組)は語る」
とかいう記事が載れば、それだけで充分なソースだよ。

さ、レッツトライ
499世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:56:01 0
ニッキョーソの嘘を覆すために、
また別の仮想戦記系の嘘を持ち出すのは
方法としてよろしくないっつーこった
500500:2006/07/23(日) 20:00:42 0
500
501世界@名無史さん:2006/07/23(日) 20:05:08 0
------------------------------------------------------------------
日教組は、戦後すぐの一九四七年六月八日、三つの教職員団体が合同し、
奈良の橿原(かしはら)スタジアムで生まれた。当時奈良は戦災をまぬがれ、
宿舎があったからだという。
----日本教職員組合hp>仲間になろうよ>日教組って何?>日教組の誕生

天理や富田林(PL)、高野山、熊野三山、大峯山、三輪山の蛇に夜這いされた娘さん、
そのようなエキスを凝縮して作られたのが日教組ということだ。本来教育に関われる
ようなまともな人たちではないのだよ。分かるとは思うが。
502世界@名無史さん:2006/07/23(日) 20:09:51 0
------------------------------------------------------------------------------
日教組(日本教職員組合)は40万人の教職員が参加する我が国最大の教職員組合です。
800万人の組合員を組織する労働組合のナショナルセンター、連合に加盟しています。
-----------JTU 日教組UPIセンター>UPI調査情報--------------------------------

アメリカの民主党支持母体として知られるユニオンのような組織は、ついぞ日本には作られなかった。
あるのはアカの手先・暴力洗脳機関だけ。
503世界@名無史さん:2006/07/23(日) 20:12:22 0
完全にスレ違い。
よそに行け。
504世界@名無史さん:2006/07/23(日) 20:31:17 0
このスレで日教組の歴史の捏造を暴いちゃいかんのか?
まあ暴くような才もないがw http://www.jtu-net.or.jp/
505世界@名無史さん:2006/07/23(日) 22:05:52 0
暴いてやろうよ、みんなで。
このスレの目的はそれが一番だ。
正しい歴史を広めよう。
もっと日本に誇りを持とう。
先人を尊敬しよう。
506世界@名無史さん:2006/07/23(日) 22:24:19 0
はだしのゲンのフィギュア化希望
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/toy/1138517857/
507世界@名無史さん:2006/07/23(日) 23:25:56 0
>>505
それ以前に日教組て、もうすぐなくなるんじゃね?
組織率三割切っちゃたよw新採加入率18.9%て…
たださえ少子化で教職員の数自体が減っているのに……
文部科学省「教職員の組織する教職員団体に関する調査結果の概要について」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/16/12/04121002.htm
508世界@名無史さん:2006/07/24(月) 02:57:31 0
>>415
ネタのつもりかい?
太平洋戦線での喪失は、18000
うち、戦闘損失8700で、その6割以上が対空砲火って書いてあるよ。
日本機の優秀性を示すデータとしてはねえw

欧州戦線では、米軍機だけが飛んでたわけじゃないよ。
米軍機損害18000に加え、英軍損害22000とあるね。
まあ、期間も違うし、単純比較してもまったく無意味ですが。

  __
 <@  >
  (^ω^ ) まずは、英語の勉強をきちんとした方がいいお
 /''<V>''ヽ  「スペインの雨は主に平野に降るお」ってww byフランコ
  l=l:==:=U 
 /_l____,l 
 (^,,,(^,,,,)
509世界@名無史さん:2006/07/24(月) 03:10:37 0
訂正:太平洋損害
18000→27000

もういちど判りやすく書くと、
総損害:27000
うち戦闘損害:8700
のこりは戦闘損失以外(訓練・輸送中の事故など)

で、戦闘損害のうち6割以上が対空砲火によるものなので、8700×0.4=3480以下が空中戦損害。
しかも、地上で撃破されたものを差し引く必要があるので、空戦損害はもっと小さい値になる。
ハワイやフィリピンで地上撃破されたのが数百、ガダルカナルで艦砲でやられたのもあるし。
空母ごと沈んだ分も数える必要がある。

おまけに、そうやってようやく出てきた空戦損害にも、戦闘機以外の数字が多く含まれているわけで。
輸送機や観測機落としても、何の自慢にもなりゃしませんでしょう?
歴史ってのは、もっと丁寧に検討しなきゃ。
510世界@名無史さん:2006/07/24(月) 05:01:14 0
台南空(251空)のガ島攻防戦での零戦の損失機数は16機。
うち戦闘で失われたものはわずか6機だったそうだ。

どの国でも航空機の損失は戦闘よりもそれ以外の方が多いってことだな。
511世界@名無史さん:2006/07/24(月) 05:28:34 0
有名な343空の紫電改の戦果も、絶対優勢とは言いがたい結果とはいうしね。
日本軍:戦闘機63、損害15(ほかに地上撃破5、偵察機1)
米軍:戦闘機120、損害14(修理不能4を含む)

時期と兵力差を考えると、相当にがんばったとは思うけれど。
ただ、日本側は海軍最強の超精鋭に対し、アメリカ側は通常の艦載機だった点を忘れてはならない。
しかも、これ以後の戦闘では、2,3の例外を除いて一方的な敗北だし。

ま、紫電改よりも陸軍の4式戦のほうが優秀だという議論もあるだろうが、
それいったら敵もP51になるからねえ。
よくやってはいるけど、性能差はいかんともしがたい。

>>510
その通りですね。
ただ、日本軍に関して残念なのは、地上撃破の割合が高いこと。
奇襲を受けるケースが多いということでしょう。
その点、ヴィシーフランス空軍なんかも似てますね。
512世界@名無史さん:2006/07/24(月) 06:18:56 0
数が優位であればあるほど受ける損害は少なくなる、という法則があったと思うが。
たとえば1:3の戦力比だったりすると、1の側は1人も倒せずに破れてしまうことがよくある。
513世界@名無史さん:2006/07/24(月) 06:21:53 0
>>511
ていうか紫電改も艦載機だしょ?
514世界@名無史さん:2006/07/24(月) 16:36:11 0
本来は艦載機ではないよ。
れっきとした局地戦闘機だ。
過大な期待を背負わされ、艦上機にされそうだったけど。

>>512
ランチェスターの殲滅方程式ですね。
ただ、343空の場合、局地的に数で勝っていた場合でも、敗北しています。
4月16日:日本32vs米軍28 →日本損害9、米軍損害2
5月4日:日本36vs米軍14 →日本損害6、米軍損害0
5月28日:日本26vs米軍10 →日本損害4、米軍損害0

数で劣っていた場合ならば、当然のように歯が立たないケースがほとんどです。
7月5日:日本8vs米軍13 →日本損害4、米軍損害0

これは343空が悪いわけでもなく、
もはや日本海軍航空全体が、米軍に及ばないことを意味すると思います。
515世界@名無史さん:2006/07/24(月) 16:45:18 0
スレタイに合わせてまとめるならば、
紫電改最強伝説は、まさに「伝説」にすぎなかったというところでしょうか。

同じ日本機でも、新型戦闘機に関しては陸軍の方が上でしょう。
四式戦が最高性能、五式戦が実戦最強機と言えるのでは。
(「最強」五式戦でも、欧州戦線ではFw190の初期型くらいのレベルでしょうが。)
鴨扱いの三式戦も、実力さえでれば。マウザー砲あるし。
516世界@名無史さん:2006/07/24(月) 17:12:53 0
紫電改U型とW型は艦上戦闘機仕様だけど?
517世界@名無史さん:2006/07/24(月) 17:16:07 0
>>514
お互いどんな機体で戦ってたんでしょうか?
518世界@名無史さん:2006/07/24(月) 17:46:12 0
ぐぐったら、南方作戦のデータが出てきたので。

<陸軍>
開戦時:600強(うち一式戦40〜50?)
損害(〜42年3月):約600
うち戦闘損害:約40%(250前後)


ついでに<連合軍>の初期南方航空兵力
米軍:300?(実用機以外含む? P-40戦は70程度)
英軍:160(うちバッファロー戦60)
蘭軍:120?(うちバッファロー戦30)


ただ、日本側は、海軍機が加わるわけです。
フィリピン作戦だけで基地機200〜300、それに「龍驤」搭載の30弱、水上機母艦もいる。
おまけに、真珠湾攻撃を終えた機動部隊主力が帰ってきますから。
519世界@名無史さん:2006/07/24(月) 18:17:40 0
>>516
19年末頃に「信濃」でテストをやったというものですね。
ただ、これは、局地戦闘機として開発された機体を、艦上型に転用しようとしたという話です。
「紫電」という雷系の名前でもわかるとおり、もともとは局地戦闘機です。

>>517
日本側は、紫電改または紫電です。
米軍は、おおむね艦載機のF6FかF4Uですが、後期には陸軍機のP51やP47が出てきています。
なお、数字は、原則として両軍の損害報告の対比です。
ただ、4月16日の戦闘は、日本側の記録だけ見ても、同じような数字ですね。
520世界@名無史さん:2006/07/24(月) 20:47:16 0
やはり数字の説得力は強いね
521世界@名無史さん:2006/07/24(月) 20:53:11 0
いや、この数字、明らかにネタだろw
陸軍の損害600って、投入部隊全滅してることになるやんwww
522世界@名無史さん:2006/07/24(月) 20:55:58 0
>>521
はげどう
ホロン部捏造乙wwwww
523世界@名無史さん:2006/07/24(月) 22:08:17 0
>>521
それだけ補充されてるんでない?
524世界@名無史さん:2006/07/24(月) 22:33:10 0
>>521-522は、自作自演にしか見えないのだが。酷使様乙です。
525世界@名無史さん:2006/07/24(月) 22:59:38 0
あーあ、こんな所まで熱湯浴に汚染されて
お前ら国際的に「Banzai」とか「Kamikaze」ってどんなシチュエーションで使われるか
ちょと体験して来い。

どちらも自暴自棄の日本人をバカにする際に使うから
526世界@名無史さん:2006/07/24(月) 23:00:20 0
補充された分を含めた累積損失もわからんのか。

互角太郎=521-522は中学生とか高校生とかなのかな?
527世界@名無史さん:2006/07/24(月) 23:10:10 0
アメ公だってアラモ玉砕やら戦艦ヒラヌマを自爆攻撃で沈めたことを褒め称えてるがな。
528世界@名無史さん:2006/07/24(月) 23:20:24 0
前後関係や背景、時系列を無視ってのも特徴だな
529510:2006/07/24(月) 23:50:03 0
>>510の損失機数はガ島攻防戦の9月のみの話ね。

>>527
ヒラヌマの話はあくまで噂レベルで
米軍の公式発表でヒラヌマという名前は出てこない、と聞いたな。
530世界@名無史さん:2006/07/24(月) 23:59:56 0
>>529
どこで聞いたの?
531世界@名無史さん:2006/07/25(火) 00:19:19 0
スコールとか湿気とか高温とかで、南方は機械に厳しい世界なのです。
532世界@名無史さん:2006/07/25(火) 08:30:40 0
「国士様」というヤツ=ホロン部。

というか、朝鮮人が2chではやらそうとしている言葉。

デタラメこいてプロパするんじゃねえぞ、お前ら。
533世界@名無史さん:2006/07/25(火) 08:47:48 0
しかし何だよな。
日本人のふりをした在日などが、旧軍のメカを貶しまくって
イメージ失墜を狙う作業がこの数年ネットで熱病のように吹きまくっている。
彼らなりの歴史認識工作なんだろうが、
見ていて噴飯モノだよ。

その程度の事など数十年前から認知の事だし口に出していうべきものでもない。
軍隊、軍事力、その戦争行為への評価は玉虫色でどうにでも表現できる。
言いもあれば悪いもある。なのに、
その一面だけにこだわっているところが見え透いていて笑える。
534世界@名無史さん:2006/07/25(火) 09:00:17 0
お前らがどう逆立ちしてみても戦前の日本並になれることはない。
永遠にだ。
もっと自分らの道を極めろ。
他社を貶す前にな。
535世界@名無史さん:2006/07/25(火) 14:41:12 0
戦前の日本並に無駄なお荷物領土を獲得したり、
国際社会と対立して自滅するような事は、永遠に無いのですね。

めでたい。

世界の敵役は中朝に任せた。
536世界@名無史さん:2006/07/25(火) 16:19:30 0
そうではなくて、
1機の紫電改も、1隻の瑞鶴も作れないって事だろ。
カマトトぶってもダメ。
537世界@名無史さん:2006/07/25(火) 23:09:04 0
存在しないニッキョーソやチョーセンに向かって喚くより
軍事板FAQの一つでも読破し、そして論破してみてはどうでしょうか
538世界@名無史さん:2006/07/25(火) 23:44:32 0
>>536
ムスタングを買ったり
エセックスを借りれるので平気。
539世界@名無史さん:2006/07/25(火) 23:53:33 0
>>530
スマソ 
ヒラヌマは公式発表されてが撃沈はされていない。
撃沈を報じられたのは榛名だったわ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A9%E3%83%8C%E3%83%9E
540世界@名無史さん:2006/07/26(水) 00:52:58 0
>>538
エセックス級は借りてもいないし、貸してももらえんだろう。
そういやエセックス級に「硫黄島」てのがあったな。
541世界@名無史さん:2006/07/26(水) 05:36:47 0
542世界@名無史さん:2006/07/26(水) 08:45:26 0
紫電改の元の紫電は、水上戦闘機強風を無理やり局地戦闘機にしたものだったような。
543世界@名無史さん:2006/07/26(水) 13:50:35 0
>>542
正解。
ただ、水上戦闘機といっても、別に艦載用ではないので注意。カタパルト射出は不可。
飛行場が整備できて局地戦闘機が展開できるまでの、つなぎとしての用途です。
いわば代用局地戦闘機。わりと航続距離は長いけどね。

もとが水戦だから、開発ナンバーも、水上戦闘機のナンバーが使われてますね。


>>540
「エセックス」も、強襲揚陸艦「ワスプ」級の1隻にありますね。
ちなみに「インチョン」(朝鮮半島の仁川)てのも、
同じ「イオージマ」級(初代)、「ワスプ」級(二代)におりますね。
544世界@名無史さん:2006/07/27(木) 00:39:02 0
>>540
激戦地の名前を揚陸艦につけてるからなあ。
どちらも100年と経ってないから、覇権国らしいとしか言いようが無いや。
545世界@名無史さん:2006/07/27(木) 06:58:04 0
2000馬力エンジン使ってるのに600km/hしか出ないグラマンF6Fとか、
1700馬力あっても435km/hの鈍足で航続距離も2000kmに満たないアヴェンジャー雷撃機とか、
米軍機ってなんか変。
546世界@名無史さん:2006/07/27(木) 08:22:06 0
変じゃない
547世界@名無史さん:2006/07/27(木) 11:13:50 0
>>545
そんな兵器しか持ってなかった国に負けたのって
指導部のセンスが無さ過ぎ
548世界@名無史さん:2006/07/27(木) 11:59:32 0
だって米軍の主力は2,400馬力のP47サンダーボルトだし。
こいつはなんと700km/h近い高速戦闘機。そして最多量産機。
でもスペックはアメリカでテストした四式戦と大して変わらん…。
549世界@名無史さん:2006/07/27(木) 14:24:56 0
枢軸側は良いガソリンが作れないもので。。。
550世界@名無史さん:2006/07/27(木) 14:28:57 0
F6Fはあくまで、堅実設計の艦上戦闘機だから。
日本側では、零戦と比較するべきです。
冒険したF4Uや、陸軍機のP51やP47はもっと高性能。
そんなF6Fも、防弾性能は非常に高い。
日本機の設計の方が、空力設計とかは細心の注意が払われているだろうけれどね。

まともな2000馬力級エンジン作れなかった時点で、あとは負け惜しみですが。

日本の天山は防弾無しですよ。
一流雷撃機といって良いと思うけれど、アヴェンジャーを馬鹿にもできません。
551世界@名無史さん:2006/07/27(木) 15:51:05 0
天山12型
エンジン:1680馬力(火星25型・3000m公称出力)
最高速:481km
航続距離:1750km(全装3042km)
武装:7.7mm×1(後上方)、7.7mm×1(後下方)、(但し、12型甲で各々13mm・7.9mmに換装)
防弾・防漏装備なし(試作防漏タンクあり)

TBF-1C「アヴェンジャー」
エンジン:1700馬力(ライトR-2600-8・1000m軍用出力)
最高速:436km
航続距離:1788km(全装2250km、偵察4320km)
武装:12.7mm×3(前方固定2、後上方動力銃座1)、7.7mm×1(後下方)
極めて強力な防弾性能。(いわゆる「グラマン鉄工所」製品)
552世界@名無史さん:2006/07/27(木) 20:28:02 0
枢軸は2000馬力級エンジンは結局モノに出来なかった。
553世界@名無史さん:2006/07/27(木) 21:27:13 0
P-47の特徴は火力と桁外れの頑丈さ、操縦席の居住性の優秀さだろう。
戦後のテストに固執していた互角太郎にはこういうスペック外の「力」を理解できないだろうが。
554世界@名無史さん:2006/07/28(金) 01:59:29 0
>存在しないニッキョーソやチョーセンに向かって喚くより
>軍事板FAQの一つでも読破し、そして論破してみてはどうでしょうか

はい、軍板は立派なチョーセンの工作宣伝空間です。
ご苦労様です。
555世界@名無史さん:2006/07/28(金) 02:02:12 0
テストで互角なら互角なんじゃね?
556世界@名無史さん:2006/07/28(金) 04:26:58 0
さしものP-47も20mm食らえば落ちるわけで。
格闘性能では文句なしに疾風優位なわけで。
557世界@名無史さん:2006/07/28(金) 21:34:55 0
零戦52型とF6Fは同条件で戦えば格闘戦では零戦優位。
これは米軍の実験でも明らかになっている。
集団戦だとほぼ互角だとか。零戦も捨てたもんじゃないよ。
それより強い紫電改や疾風は凄いな。
558世界@名無史さん:2006/07/28(金) 21:37:25 0
開戦当初は日本軍が数で優勢だったという馬鹿がいるが、それは負け惜しみ。
日本の空軍力は開戦当初から明らかに不足していたよ。
日本の空軍力で優勢だったのは機動部隊の航空兵力のみ。基地部隊は不足。
おまけに陸軍なんて500機しか隼を揃えれなかったんだからな。
559世界@名無史さん:2006/07/28(金) 21:45:09 0
日本海軍の開戦当初の戦力は米海軍の7割5分。
残りは性能と訓練で補っていた。
もっとも中盤以降から熟練搭乗員の消耗と米軍機の数の力に
押され始めたわけだが。
性能も1944年くらいから米軍優勢になったしな。
560世界@名無史さん:2006/07/28(金) 23:23:39 0
>数で優勢

ゲームで育った感性だから平気でそんなことがいえるんだろな。
561世界@名無史さん:2006/07/28(金) 23:28:00 0
>>560
数で優勢だろ。同等の機数では零戦もF6Fに引けをとってないぞ。
お前もしかして米軍の戦果報告だけ鵜呑みにしてるの?www
日本とアメリカ両方デタラメなんだから中間とれw
562世界@名無史さん:2006/07/28(金) 23:39:42 0
>>558
>陸軍なんて500機しか隼
500機も揃ったら、陸軍泣いて喜びますね。
開戦時の総生産数が200以下、実戦力は100以下というあたりかと。
>>518の通り、500機といったら、陸軍が南方作戦に投入した総兵力に近いです。
南方に投入した実数は、これまた>>518の通り、40〜50機だけ。

といっても、連合軍側はもっと悲惨な数字ですけど。
米英蘭合計で580機だけ。
日本軍は、陸軍600機+海軍基地機200機+海軍艦上機60機(南雲部隊含まず)=860機
563世界@名無史さん:2006/07/29(土) 00:13:35 0
>>558=>>560の馬鹿さにテラワロスw
もう少しマトモな発言してくれないと釣りにもならん。

>>562
陸軍機の内訳を書くと結構悲惨だけどな。ノモンハンの痛手は深い。
564世界@名無史さん:2006/07/29(土) 00:56:19 0
伝説といえば、開戦期の日本軍の運の良さ。

・フィリピンで、魚雷貯蔵庫にまぐれ当たり。米軍潜水艦の行動を封殺。

・フィリピンで、天候不良の影響で日本の空襲部隊の出撃が遅れ、
 結果、敵の迎撃機や避退機が着陸したところで、奇襲成功。在比島米空軍は地上で半減。

・東洋艦隊に配備予定の英空母「インドミタブル」が、座礁大破。
 結果、英戦艦「Pウェールズ」は直掩機なしで、あっさり陸攻に撃沈される。

・日本戦車が夜襲をかけたら、ちょうど雷雨になって、エンジン音がかき消され奇襲成功。

まあ、前借りしたつけが、すぐに回ってくるわけですが……
565世界@名無史さん:2006/07/29(土) 01:10:47 0
>>555-557
もうこれホント釣りだろ、目を疑うよ
566世界@名無史さん:2006/07/29(土) 01:12:10 0
・・・ひょっとしてその程度の偶然なら幾らでも戦史に例があることを知らない?

だいたい運の良さなら日露戦争の方が圧倒的にいいんですけど?
567世界@名無史さん:2006/07/29(土) 01:39:15 0
いや、単発ならいろいろあるだろうけれど(日露なら黄海海戦とか)、
一時期に良い出目が続いたのが、面白いかなと。

……あと、ほんとうに一時期だけで、あとは普通なのがさ。
568世界@名無史さん:2006/07/29(土) 01:46:00 0
後年の伝説的エピソードを、
「幸運」
話に転化するアホがいる。
569世界@名無史さん:2006/07/29(土) 02:45:17 0
>>567
ああ、悪気があって書いたわけではないのな。ならちと説明。

>……あと、ほんとうに一時期だけで、あとは普通なのがさ。

南方作戦の作戦地域の広さを考えれば運のいい場面が多くあるのも必然。
また太平洋戦争では日本陸海軍が南方作戦以上の広大な作戦区域で同時に大規模に行動したことはない。

蛇足だが不運もあるんだよ。大事には至らなかったがタイとの戦闘とかね。

そして日露戦争での幸運は単発ではないよ。
ほぼ全期間に渡って幸運が続いたわけで。(いや開戦前もだな)
だからこそ日露戦争は運が七割、実力は三割というわけだ。
もっともこれは日本海海戦の東郷平八郎元帥の言だが。
570世界@名無史さん:2006/07/29(土) 05:25:49 0
お前アホだろw564w
運の悪さはもっとあるだろw
571世界@名無史さん:2006/07/29(土) 05:27:28 0
557は意外に知られていない事実。
目を覆いたいことかもしれないが、米軍マンセーには。
572世界@名無史さん:2006/07/29(土) 05:50:27 0
米軍マンセーではなく、日教組の工作員だよwwwww
573世界@名無史さん:2006/07/29(土) 07:07:25 0
1943年12月17日 連合軍の総力を挙げたラバウル空襲
総指揮官はNZ空軍のフリーマン大佐
P-40 P-39 P-38 F6F F4U の混成部隊約100機が参加したが、万全の
迎撃体制で待ち構えた零戦数十機の迎撃によりフリーマンを含む34機が
未帰還。28名の熟練パイロットが死亡した。
零戦の損失は8機

もっともこの時期はまだ日本軍のパイロットが良かったわけだが。
パイロットでこうも違うんだよな。
後半なら同じ条件で戦っても零戦大敗か?F6Fがいるし。
574世界@名無史さん:2006/07/29(土) 08:04:26 0
>>569
お前、一度死んだようがいいよ。
でなけりゃ、釣か。

病院にでも言って来いw
575祝六十一周年!:2006/07/29(土) 11:27:10 O
改訂版【回天搭載潜水艦戦果一覧】
19.11.20 給油艦ミシシネワ撃沈、伊四七又は伊三六[菊水隊]
20.01.12 輸送艦ポンタス・ロス小破、伊四七[金剛隊]
20.01.12 歩兵揚陸艇LCI-600撃沈、伊三六[金剛隊]
20.01.12 弾薬輸送艦マザマ大破、伊三六[金剛隊]
20.04.27 輸送艦カナダ・ビクトリー撃沈、伊三六[天武隊]
20.04.27 輸送艦ボーズマン小破、伊三六[天武隊]
20.05.02 輸送艦カリーナ小破、伊四七[天武隊]
20.05.27 駆逐艦ギリガン大破、伊三六七[振武隊]
20.07.21 輸送艦マラソン小破、伊五三[多聞隊]
20.07.24 駆逐艦アンダーヒル撃沈、伊五三[多聞隊]
20.07.28 駆逐艦ロウリー小破、伊五八[多聞隊]
20.07.29 重巡洋艦インディアナポリス撃沈、伊五八[通常魚雷]
20.08.04 駆逐艦アール・V・ジョンソン小破、伊五三[多聞隊]
20.08.12 駆逐艦トーマス・ニッケル小破、伊五八[多聞隊]

【宮古島より発進】
「神風特攻第三龍虎隊」九三式中練特攻機7機の戦果

20.07.30 駆逐艦キャラハン撃沈
同キャッシン・ヤング大破
同プリチェット損傷
輸送駆逐艦ホーレス・A・バス損傷

さらに1機が那覇飛行場に突入し損害を与えた。
576世界@名無史さん:2006/07/29(土) 11:45:32 0
「同じ条件」とか「戦後の米軍のテストでは」とか、
そんな歴史IFで死者が勝利の栄光を手に出来ると思うのか、馬鹿者。
お前の自慰に戦死者をつき合わせるな。
日教組以下の冒涜者だよ。
577世界@名無史さん:2006/07/29(土) 12:00:45 0
>>569
タイとの戦闘は、ありがたく無い出来事だけれど、運の問題では無いでしょう。
夜中ギリギリになって急に、中立違反行為を容認させようといったって、そりゃ無理。
首相を抑えておかなかったのは、不手際であって、不運ではない。
あと、ウェーキで駆逐艦が機銃で沈んだのも、
旧式爆雷をむき出しで積んでいたのだから、起こるべくして起きた結果だし。(すぐに改善)

その点、魚雷庫直撃やら、天候悪化やら、座礁事故なんてのは、純粋に運の問題で。
不思議と、南方作戦中期以後の足掛け4年間見ても、こういうレベルの事例はほとんど無い気がします。
(個人・個艦レベルの小さいのなら無数にあろうけれど。頭部直撃弾が、鉄兜の内側すり抜けとか。)
あえて言うのなら、第一師団のレイテ増援くらいか。(逆にレイテ決戦を招いた不幸な事例とも言える。)
ミッドウェーの偵察トラブルも、それ自体は幸運かも。(結果につながりませんでしたが。)

東郷さんの言葉は存じてますが、いまいち具体例が思い当たらないのですよ。
対馬海戦の天候と言うのも、言われるほど決定的なのかどうか。
よろしければ、具体例を教えていただけると納得できるんですが。
あくまで「日本軍の伝説」スレだから、WW2に限らなくても良いと思うので。
578世界@名無史さん:2006/07/29(土) 13:12:49 0
よく分からんが、電探とか通信機器とかの性能差や暗号解読とかは理由付けにはならんの?
579世界@名無史さん:2006/07/29(土) 13:47:19 0
スペックがポンコツだったか、ソコソコだったか
中の人がすべてかって話で、何で「戦争の勝利がつかめるか」って話になるの?>>576
580世界@名無史さん:2006/07/29(土) 13:48:36 0
日本海軍がそれなりの兵力を備えていたのは分かったが、ミッドウェイ海戦で
敗北するということはそれだけアホってこったろ。
あれだけ優勢な戦いで負けるって通常ではありえねー。
アメリカ海軍もミッドウェイの勝利は奇跡の勝利だと言ってる。
機動部隊規模、航空機数、パイロットの質、航空機の性能全てで劣っていた
戦いで大勝利。
マリアナ沖海戦では日本がその米軍と同じ境遇だったが、奇跡の勝利はなかった。
581世界@名無史さん:2006/07/29(土) 14:00:16 0
関係ないが、高校のとき
「日本はB29を3機しか落とせなかったのです!プギャー」
って講演してた奴が居たぜ。
582世界@名無史さん:2006/07/29(土) 15:02:20 0
>>581
日教組のキティだな。
俺は中学の時に日本軍の当初の勝利は5,6人の島
ばかりせめていたからとか言ってるキティが。
社会科教師のクセに大嘘ばかりw
583<丶`∀´> :2006/07/29(土) 15:24:07 0
日本軍は弱い
584世界@名無史さん:2006/07/29(土) 17:55:17 0
中国軍相手には無敵だったお!
585世界@名無史さん:2006/07/29(土) 18:06:04 0
いいや、大阪出身者の師団は(ry
586世界@名無史さん:2006/07/29(土) 18:32:32 0
日本軍は強いよ。特に海軍は。
587世界@名無史さん:2006/07/29(土) 18:46:38 0
>>575
まとめると、回天の戦果は、
撃沈:駆逐艦1、給油艦1、輸送船1、揚陸艇1
大破:駆逐艦1、輸送船1
小破:駆逐艦3、輸送船4

ほかに、母艦の戦果として重巡1撃沈ってことね。
思ったより増えてきてるんだな。
588世界@名無史さん:2006/07/29(土) 19:06:59 0
消費した人的資源と回天の数は?
589世界@名無史さん:2006/07/29(土) 19:27:07 O
旧軍の話なんてツマンナイ
つーか軍オタ死ねよ
590世界@名無史さん:2006/07/29(土) 19:51:24 0
>あれだけ優勢な戦いで負けるって

マリアナほどの差はないよ>MIDWAY
航空機数も空母4対3+基地機だから大差ない。
迎撃環境を加味すると互角の戦力。
これで撃沈空母4−1は大敗北であるが。
591世界@名無史さん:2006/07/29(土) 20:06:01 0
<勝手に補足>
「ギリガン」「ジョンソン」「アンダーヒル」は、艦隊型駆逐艦DDではなく護送駆逐艦DE。
20.06.24 母艦伊三六が、工作艦「エンディミオン」を通常雷撃で損傷させる。
20.07.21 母艦伊四七が、輸送船「マラトン(マラソン?)」を通常雷撃で損傷させる。

当初は泊地攻撃に向かっていたが、後、洋上作戦に切り替えた。
洋上作戦中は、基本的に魚雷攻撃を行い、長距離攻撃用や護身用に回天を用いるケースが多かったようだ。
回天作戦に従事した潜水艦16隻、のべで32隻。
搭載され出撃した回天148筒、うち発進した回天45筒以上。
母艦損害8隻(伊165、361、56、44、368、370、48、37)、損傷3隻(伊47、53、36、363)

ほか、基地回天部隊も存在し、
うち第一回天隊は、輸送艦「18号」で輸送中に米潜「スプリンガー」に撃沈され全滅。(20.03.18)

水上艦艇への搭載も進められた。専用輸送艇である海防艇の建造されたが、実戦配備は無し?
592世界@名無史さん:2006/07/29(土) 20:08:46 0
訂正:母艦損害
沈没8隻、損傷3隻→4隻
593世界@名無史さん:2006/07/29(土) 21:47:36 0
『正論』2006年8月号の特集で、
コミンテルンの謀略に日本が踊らされ、
戦争に突入していった状況が詳細に論じられています。
是非、参考に読まれることをお奨めします。

<特集>中国共産党とコミンテルンの戦争責任を告発する
 1.国共合作・内戦の背後で蠢いた「赤色謀略」の数々
 評論家 黄文雄
 2.尾崎秀實の虚像と実像
 国際問題評論家 瀧澤一郎
 3.「近衛上奏文」の謎
 元防衛大学校教授 平間洋一
 4.日本を泥沼に落とし込んだ米中ソ二つの反日ネットワーク
 日本会議専任研究員 江崎道朗
 5.ルーズベルト対日戦決意の「背景」最新報告
 青山学院大学助教授 福井義高
 6.防共史観確立のための謀略論考察
 獨協大学名誉教授 中 村 粲
 7.東京裁判史観は過去の亡霊だ
 上智大学名誉教授 渡部昇一
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0607/mokji.html

594世界@名無史さん:2006/07/29(土) 23:44:42 0
雪工作か。
蒋介石やアカみたいなチンピラのロビー活動に負けた
日本テラ外交力ナサスwwww

という反省をぼくは感じました。
595世界@名無史さん:2006/07/29(土) 23:49:27 0
>>590
マリアナ沖海戦ほどの大差はないけど、航空機の質やパイロットの質では
明らかにアメリカを凌駕していたぞ、ミッドウェイ海戦。
レーダーの不備は指摘されているが、それは関係ないだろうな。
なぜなら戦艦大和は敵機動部隊の動きを察知していたんだから。
それを大和可愛さに機動部隊に伝えなかったという間抜けさ・・・。
主力部隊の戦艦部隊が4隻やられても戦局には響かなかったろうにな。
正規空母4隻という損失はでかすぎるぞ。日本軍にとっては・・・。
アメリカ軍にとっても正規空母4隻というのはそれなりに大打撃だろう。
正規空母4隻の価値>戦艦10隻の価値。
596世界@名無史さん:2006/07/29(土) 23:51:41 0
アレは負けが込んでぶち切れたアメリカプレイヤーが
奇襲イベントと、弾薬誘爆イベントが同時に起こるまで
100回くらい、ロードしたんだよ。
597世界@名無史さん:2006/07/29(土) 23:56:39 0
ていうか、
世界史見渡しても
機動部隊同士の洋上決戦などという
派手な戦いをやった経験があるのは
帝國海軍と米海軍だけ。

主力艦同士の砲撃戦というレベルでも
英独露が加わる程度。

近代戦における経験値という点でいけば、大したものだ。
598世界@名無史さん:2006/07/30(日) 00:19:49 0
しかも機動部隊の運用と制式空母の採用も日本海軍が初じゃなかったか?
空母の原型はイギリスだったけど。
アメリカはドイツとの戦いの合間にと言っている奴もいるが無知だな。
アメリカ海軍が派手な戦いをしたのは太平洋においてだけだ。
主力機動部隊などは全て太平洋戦線に投入されている。
ドイツ相手の場合アメリカ海軍は専ら輸送船護衛だから力を入れる必要なし。
日本も陸軍は米英よりももっぱらチャンコロに力入れてたし。
弱小でも人が多いと苦労するだろうしなあ。
599世界@名無史さん:2006/07/30(日) 00:35:02 0
チンピラゴロツキは英米の最新装備で固めた強豪ですよ。
600世界@名無史さん:2006/07/30(日) 04:06:43 0
>ドイツ相手の場合アメリカ海軍は専ら輸送船護衛だから力を入れる必要なし。

これこそ素人考え。
連合軍はその「力を入れる必要なし」のはずの輸送船の護衛のために
Operations Researchを開発している。

といか598の考え方が帝国海軍そのものでワラタ
力の入れ方は派手さで決まるのかw
601世界@名無史さん:2006/07/30(日) 04:15:48 0
護衛こそが海軍の主任務なのにね
602世界@名無史さん:2006/07/30(日) 04:58:19 0
いくら騒いでもアメリカ海軍が主力空母部隊と新鋭戦艦を太平洋戦線に
投入していたのは事実なわけで。
日本海軍が輸送船団の護衛を怠った事実は分かるが、それとこれは別の話だろw
アメリカ海軍の主力は日本海軍とやりあったってことじゃないか?598は。
ドイツの片手間で戦ってたのは陸軍の方だ。
日本軍も陸軍はチャンコロの片手間で米英軍と戦っていたんだってことだろ。
603世界@名無史さん:2006/07/30(日) 05:00:50 0
>>601
それは確かにそうだが、相手がそれなりの戦力を擁していたらいくらアメリカ海軍でも
主力は太平洋戦線に投入せざるを得なかったわけで・・・。
日本海軍なんて海軍の艦艇は大半が連合艦隊に編入されてアメリカと戦った。
開戦当初からアメリカ海軍の7割5分の戦力だったからやむを得ないとは思うが。
604世界@名無史さん:2006/07/30(日) 05:13:16 0
旧日本軍マンセー 対 愛国主義者 対 日教組 対 在日 対 アメリカマンセー
605世界@名無史さん:2006/07/30(日) 08:44:35 0
>>601
通商路に敵潜水艦や航空機がうようよしているのではいくら護衛艦を増やしても焼け石に水。
多少の延命はできるかもしれないがすり潰されるだけ。
606('◇')ゞ鳥肌実中将:2006/07/30(日) 10:20:57 O
米海軍の正規空母5隻、護衛空母5隻を撃沈した日本海軍と

米海軍の護衛空母を1隻しか撃沈出来なかったドイツ海軍を比較するだけナンセンス!
607世界@名無史さん:2006/07/30(日) 10:32:36 0
>>602
「主力とやりあっていた」という派手な艦隊決戦・漸減邀撃思想を嬉しがる神経が
すでに戦争を考察するのに向いてないということに
い い か げ ん 気 付 き ま し ょ う
608世界@名無史さん:2006/07/30(日) 10:50:15 0
制海制空権を奪取するには米軍艦隊と決戦して潰すしかないだろ。
海軍が勝てないから陸軍が勝てない。
609世界@名無史さん:2006/07/30(日) 12:31:20 0
日本軍はせっかくドイツと同盟してたんだから、潜水艦作戦や通商破壊戦の
ノウハウをもっと学ぶべきだった。
610世界@名無史さん:2006/07/30(日) 13:16:22 0
>>608
決戦する場所にホイホイ米軍が列をなしてやってくるわけがない
日露戦争とは違うんだ

だから海軍は勝てない
予想しうるすべての海域に充分な艦隊を置ける国力があるわけでもないからな

で、海軍は勝てない→陸軍も勝てない
日本はどーやったて勝てない
611世界@名無史さん:2006/07/30(日) 13:19:32 0
通商破壊の実行においては、敵の通商路を攻撃できる位置に
自軍の潜水艦や航空機の根拠地を置く必要がある。
結局制海・制空権が問題。
612世界@名無史さん:2006/07/30(日) 13:21:26 0
>>610
海軍はできると言っていたが?
613世界@名無史さん:2006/07/30(日) 13:31:38 0
通商破壊ならまず軍艦を叩くべき。
米軍とて、日本軍の制海領域に、丸裸の輸送船を送り込むことはできないのだから。
もうひとつのメリットは軍艦の補充は輸送船より困難だということ。
614世界@名無史さん:2006/07/30(日) 13:34:22 0
>>612
ほう、で、できたの?(笑)
615世界@名無史さん:2006/07/30(日) 13:35:09 0
>>614
できませんでしたね。
616世界@名無史さん:2006/07/30(日) 13:37:06 0
>>613
あほか。そんなセオリーは存在しない。

なぜドイツのポケット戦艦が革新的だと言われたのか調べればわかる。
あれは、敵の戦艦をスルーできる速力と、
自分より格下の軍艦と商船を叩ける戦力を併せ持つというコンセプトが賞賛されたのだ。
617世界@名無史さん:2006/07/30(日) 13:45:20 0
>>616
じゃあ聞くが、君は護衛艦が足りないのに
敵軍制海領域に輸送船を送り込む気になるか?
618世界@名無史さん:2006/07/30(日) 13:52:23 0
>>610
引き分けは可能だというのが通説のようだが?
少なくとも大敗は最悪のケースだったな。
長期戦になった時点でやむを得なかったけど。
619世界@名無史さん:2006/07/30(日) 13:56:33 0
何かキムチ臭い奴がいるなw
日本の最大の敗因は戦線の拡大だよ。
ニューギニア以西はいらなかったな。
そうすればガダルカナルの戦闘もなかった。
日本にあれだけの戦線を維持するのは不可能。
これは石原莞爾も指摘したことではあるが。
欲張りすぎて負けたんだよな。
620世界@名無史さん:2006/07/30(日) 13:59:29 0
帝国の皇帝は、普通は権力を持っているものじゃないかな。
大日本帝国時代はともかく、今の天皇には権力なんて無いでしょ。
だから現在の天皇を皇帝と呼び、日本を帝国と呼ぶのは違和感がある。
単に俺の、帝国に対するイメージが間違っているだけかも知れんが。

そこで質問だが、君主制の国家元首に権力が無くても皇帝と呼ぶものなのか?
621世界@名無史さん:2006/07/30(日) 14:03:11 0
白兵戦では世界最強、性能・物量とも遙かに凌ぐ敵軍の戦車6割以上を破壊し、空母も潜水艦も保有し、主力戦闘機の隼は、改良に改良を重ね、ついには零戦を上回り、その後の疾風、五式戦の強さは零戦を圧倒的に突きはなす程の差を付けた世界屈指の陸軍

それが大日本帝國陸軍です
622世界@名無史さん:2006/07/30(日) 14:06:47 0
>>617
だから、そこで通商破壊における「フリーな敵の遊撃戦力の怖さ」と
「通称保護を充分に行える護衛戦力の重要性」がクローズアップされてくるんだろ?

お前さんは「敵に護衛艦が足りない」という状況を作り出すために護衛艦を叩け、と言ってるようだが
「そんなセオリーは存在しない、なぜなら護衛艦を叩かずとも輸送船を叩くことが可能だから」ってことだ。

ORではこのジレンマを
「護衛艦つきでもある程度沈められるのは仕方ない、
 だったら最初から沈む分を勘定に入れて、もっと船団を送り出そう・必要な数を数学的に割り出そう」
という方法で解決している。
623世界@名無史さん:2006/07/30(日) 14:14:19 0
202X年 新日本海軍(自衛軍)

通常動力型中型空母(5〜6万トン)→2隻
通常動力型潜水艦(4〜5千トン)→24隻
ヘリ空母(16DDH等)→2隻
イージス艦→8隻(空母護衛4、本国防衛4)
通常型護衛艦→32隻
高速ミサイル艇→30隻
大型補給艦、輸送船→必要十分隻数
その他艦船→必要十分隻数
そして究極目標
戦略ミサイル原潜(1万トン)→4隻(これは大分先か・・ぜひ実現させたい)

上を見たらきりがないが(アメリカ)、まあこれくらいあれば
安心して眠れるのではないだろうか・・・
日本の国力、現状をふまえ私なりに考えてみた。
参考としたのは同じ海洋国家イギリスである。
日本のGDPはイギリスの2倍以上あるのでコスト的にこのくらいはできるだろう。
ただ、今の軍事費と兵員数を増やす必要があるが・・・
空母は本当は3〜4隻欲しいがコストを考え2隻とした。
護衛艦の隻数が減っているのは空母保有、潜水艦強化のためである。
潜水艦、高速ミサイル艇は費用効果が高いので増やす必要がある。
対潜能力、護衛艦隻数に重きをおいている今の海自よりも攻守の
バランスがとれていると思っている。
後方支援・補給能力の向上は必須であり、すぐにでもとりかからねばならない。

この戦力が基準?なので状況の変化によって増やす必要もあると思う。

皆さんの御意見、御感想を。。。
624世界@名無史さん:2006/07/30(日) 15:09:42 O
愛知のキチガイ脳糞古川は神だと思っている。

半年ほど前の正月休みに両親と愛知のキチガイ脳糞古川の実家(もんじゃ焼き屋)に 食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり脳糞古川が玄関から入ってきた。
もんじゃ焼き屋に似合わない勝負服ないでたちで。

脳糞古川が「私いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「脳糞古川さん!」「脳糞古川さんかわいいー!」などと騒ぎ出し、
脳糞古川が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い サインをしてくれた。
高校生達が脳糞古川の母校愛知のキチガイ高校トラウマ部だとわかった脳糞古川は いい笑顔で会話を交わしていた。
そして脳糞古川は「またね〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。

私と両親は脳糞古川の気さくさとかわいさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、
店員さんが階段の上を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。

あれには本当にびっくりした。

中学校の同窓会に行こうとしたら
「中学の時のクラスメートや先生に、愛知のキチガイ脳糞古川だなんて、わかったらどうする。
 みっともない。
 愛知のキチガイ脳糞古川の身で、同窓会なんかに行くな!」
と怒られた。

「同窓会くらい、いいだろう」と反論したら
「親の言うことが聞けないのか!」と玄関先から、家の中に
押し倒された。

脳糞古川だと、同窓会にも行けないのか?
625世界@名無史さん:2006/07/30(日) 15:59:08 0
>>622
護衛艦を無視して輸送船を叩けるって、
じゃあ輸送船を叩いてる間護衛艦は何してるんですか?
626世界@名無史さん:2006/07/30(日) 16:01:13 0
>「護衛艦つきでもある程度沈められるのは仕方ない、
> だったら最初から沈む分を勘定に入れて、もっと船団を送り出そう・必要な数を数学的に割り出そう」

アメリカらしい力技だね。
ホント羨ましい。
627世界@名無史さん:2006/07/30(日) 17:52:58 0
>>620
呼ぶに決まってるじゃん。
628世界@名無史さん:2006/07/30(日) 18:06:12 0
>>625
時代と状況による。
WW2でも護送船団方式の変遷でずいぶん変わってるし。
629世界@名無史さん:2006/07/30(日) 18:23:16 0
>>620
アメリカ合衆国皇帝ノートン一世は、権限も、そもそも皇帝という役職も持っていなかったが
だれもが彼を皇帝と認め、「ノートン陛下」を敬愛し
ノートン皇帝の発行した何の価値も無い「アメリカ帝国債権」が
今でもかなり良い値段で取引されてるんだぜ。
630世界@名無史さん:2006/07/30(日) 19:03:40 0
>>629
>今でもかなり良い値段で取引されてるんだぜ
そりゃあ、現在何の価値もない使用済み切手だって、
物によっては「かなり良い値段で取引されてる」からな。
631世界@名無史さん:2006/07/30(日) 20:58:34 0
>>620
インド皇帝(イングランド王)は「君臨すれども統治せず」で権力なし。
632世界@名無史さん:2006/07/30(日) 21:10:52 0
>>595
>なぜなら戦艦大和は敵機動部隊の動きを察知していたんだから
話の真偽はさておき、その話、別にレーダーで探知したわけじゃないですよ。敵の通信傍受です。
「主力部隊」には、試作品を積んだ戦艦は混じっていましたが。

>>597
>機動部隊同士の洋上決戦
英軍もやろうと思えばできたかもしれないけれど、戦略的にやる必要なしだったというあたり。
ヨーロッパには敵機動部隊がいませんし、太平洋はあくまで第二線。
ようやく太平洋に機動部隊送る余裕ができたときには、日本機動部隊は存在せず。
代わりに茨城県あたりを艦砲射撃したり。

フォークランド紛争もわずかにチャンスがあったけれど、
アルゼンチン海軍は、すぐに引きこもりになってしまったので。

>>598
>機動部隊の運用と制式空母の採用も日本海軍が初
最初から空母として建造された軍艦としては、英海軍の「ハーミス」のほうが、発想としては先です。
建造工程が遅れたため、後発の日本の「鳳翔」が完成は先なので、まあ日本が最初と言っても良いかと。
少し前のレスに、機動部隊の話はあります。
633世界@名無史さん:2006/07/30(日) 21:15:57 0
>>622
>そんなセオリーは存在しない
少なくとも、アメリカ海軍はこうした戦術を、1944年春以降、対日戦で採用しました。
狙いとしては、護衛部隊の人員・兵器を消耗させることで、以後の潜水艦戦を有利にし、
最終的には海上交通を維持不能にすることです。

まあ、もともと兵力・回復力とも乏しい日本の護衛兵力相手だから、有効な戦術かもしれませんが、
日本側にとっては、破滅的な結果をもたらしたのは事実です。
例としては、1944年6月には、護衛旗艦の駆逐艦「松風」が真っ先に餌食になっています。
米軍の戦術変更からほんの3ヶ月で、日本側は駆逐艦7、海防艦4、その他小艦艇3以上を失い、
護衛兵力の不足をきたしています。
おまけに、同時期には、対潜掃討に出動した駆逐艦4も撃沈され、さらに被害が増加しています。
この直後にマリアナ沖海戦を迎えるわけです。「大鳳」「翔鶴」……。

こいつも、日本護衛陣の台所事情を推察したORの成果の一端か。

>>623
スレ違い。スレ自体、板違いだけどw
634世界@名無史さん:2006/07/30(日) 22:41:45 0
英軍もやろうと思えばできたかもしれないけれど、戦略的にやる必要なしだったというあたり
>>
英軍の機動部隊は日本の機動部隊とやりあうにはあまりにも脆弱だよ・・・。

ようやく太平洋に機動部隊送る余裕ができたときには
>>
主力機動部隊は太平洋に投入されてましたが?
635世界@名無史さん:2006/07/30(日) 22:56:31 0
比較的早くに太平洋へ出てたのは、ビクトリアスくらいじゃないの?

脆弱さは激しく同意w
636世界@名無史さん:2006/07/30(日) 23:22:55 0
アメリカ海軍は最新鋭の空母部隊や戦艦部隊は基本的に太平洋に配置していた。
開戦当初は別としても。開戦当初は日本の機動部隊の方がアメリカ海軍の機動部隊より
どっちにしても優位だったし。
ドイツとの戦いはアメリカ海軍にとってはさほど手間にはなっていない。
陸軍の場合はかなり手間になっているが、日本陸軍はドイツ陸軍と違った意味で強敵
だっただろうな。
637世界@名無史さん:2006/07/30(日) 23:34:49 0
英空母の太平洋・インド洋方面での活動
1941年:インドミタブル派遣予定も、座礁大破し実現せず。
1942年:春インドミタブル、フォーミタブル、ハーミス、インド洋に展開。ハーミス喪失。
      (ちなみに、在欧主力空母ビクトリアス、フューリアス、イラストリアス、イーグル)
     イラストリアスを回航。6月、マダガスカル作戦に従事。
      8月、インドミタブル欧州へ移動。
1943年:夏ごろのみ、ビクトリアスが、米海軍サラトガと共に、ソロモン海域で行動。
      フォーミタブル欧州へ。
1944年:春に、イラストリアスが米空母サラトガと共に、東南アジア方面を空襲。
      11月、英太平洋艦隊設立。空母4ほか。
1945年:英太平洋艦隊主力、東南アジア方面を空襲。沖縄戦に参加。日本本土各地を攻撃。
      一部の空母部隊は、羽黒追撃戦に参加したり、トラック諸島を攻撃したり。
      終戦時兵力:主力空母5、軽空母4、護衛空母6以上

以上まとめると、太平洋方面での英主力空母は、1942年以降2隻平均。
1942年前半にかなり大きな戦力がいた以外、とても主力とは言えない。
主力が出てくるのは、1944年末。フィリピン沖海戦が終わったころ。
638世界@名無史さん:2006/07/31(月) 00:14:18 0
もう互角太郎にはついていけない話になりつつあるなw
639世界@名無史さん:2006/07/31(月) 00:46:08 0
欧州戦線  最後までB-17&B-24
太平洋戦線 B-17&B-24→B-29

これはどう解釈する?
640世界@名無史さん:2006/07/31(月) 01:44:24 0
作戦距離の問題が一番大きいんじゃないかな。
泳いで渡れる距離に、英本土という不沈空母が浮かんでるのに対して、成都かサイパン。
あるいは、インドからタイのバンコク。
後半、ようやく硫黄島が整備されても、なお孤島には違いない。
被弾して帰るのは大変だからね。少しでも余裕のある機体を使いたいでしょう。
いくら米軍でも、無限に持ってるわけじゃないから、全部B-29に更新はできないから、
どちらに優先配備するかと言うと太平洋方面と言うことに。

ドイツと日本の防空能力の差ゆえの判断ではないと思います。
むしろ、「防空能力はドイツのほうが高いが、それでも海洋作戦という事情を考え太平洋優先」くらいかと。
641世界@名無史さん:2006/07/31(月) 09:36:39 0
>まあ日本が最初と言っても良いかと。

あんたが日本人ならその性格何とかならないか?
642世界@名無史さん:2006/07/31(月) 10:37:45 0
>>641
日本人らしい奥ゆかしい性格でねw
保有ではなく「採用」という話だったので、着想の早さを基準にするのが適切かと思ったんだが。
643世界@名無史さん:2006/07/31(月) 10:49:26 0
>ベトナム戦争の際にも「日本軍兵士がいれば」と米軍将校が語ったほど強力
ジャングル戦・対ゲリラ戦部隊として期待されたということだろうか。
ちょうど英軍にとってのグルカ兵みたいな感覚で。

ガダルカナルなんかのジャングル戦で、日本狙撃兵や切り込み夜襲がよほど記憶に残ったようだな。
分隊レベルでの統制のよさも、ジャングル向きと見えたか?
644世界@名無史さん:2006/07/31(月) 14:05:59 0
空母の原型となった水上機母艦を始めて実用化したのは日本だったりする。
実験そのものは他国もやっていたが、
実際に演習で使って艦隊に編入したのは日本が初。
645世界@名無史さん:2006/07/31(月) 14:13:30 0
フランスの「フードル」が初。
(その前に、ギリシャが実戦で使ったという話もある。)
646世界@名無史さん:2006/07/31(月) 14:18:06 0
世界初といえば、未だに「戦略爆撃は日本の重慶爆撃が世界初」
と宣伝している奴が居るな。
647世界@名無史さん:2006/07/31(月) 17:39:30 0
ノルデンあればピンポイントでやれたんだがな>重慶
648世界@名無史さん:2006/07/31(月) 17:53:11 0
何を狙うのさ?
649世界@名無史さん:2006/07/31(月) 18:47:59 0
>>643
爺さん達世代にヴェトナム戦争を語らせると、
「米軍ワロスwwwwwヘタレスギwwwwwww
俺らだったら半年で終わらせるぜwwwwwww」

・・・というような反応が返ってきた事がある。
ジャングル戦にはよほどの自信があったのだろう。


>>640
航続距離の問題もあるが、実はアメリカ軍の評価では日本の方が防空力は上という認識だったようだ。
88o高射砲と127o高射砲の差だと言ってしまえばそれまでかも知れんが。
当時の他の軍用機と同様、B-29の初期型は欠陥品だった為、中国奥地から九州への爆撃行は予想以上に損耗率が高く、これによって日本の防空力を高く評価してしまったという側面もある。
650世界@名無史さん:2006/07/31(月) 19:44:56 0
>>649
勉強になります。

日本兵とひとくくりにするのもアレかもしれないけれど、
日本兵も、高砂兵のジャングル戦能力には驚かされたようですね。
都市出身者には、奇跡に見えたか?
651世界@名無史さん:2006/07/31(月) 20:43:17 0
>>639
どう解釈も何も、必要とされる航続距離などの条件や時期が違うだけじゃね
652世界@名無史さん:2006/07/31(月) 21:37:22 0
悪逆非道の極悪軍だった、などと思っている奴はいないだろ。
同時に世界最強だった、などと思っている奴もいないだろう。

僅かな弾薬と少数の人員を以って
三十万人の南京市民を虐殺できるほどの精強ぶりを誇っていれば
米軍どころか宇宙人にすら勝てるだろうことは間違いない。
653世界@名無史さん:2006/08/01(火) 00:36:14 0
>>645
確かにそうだが、フードルが初めて水上機を発艦させたのは1914年に入ってからだろ。
日本の若宮丸は1913年の段階で水上機を発艦させてる。
そして水上機母艦の実戦参加はチンタオ攻略に参加した若宮が初。
654世界@名無史さん:2006/08/01(火) 00:50:38 0
「日本軍の下士官兵は頑強で勇敢であり、青年将校は狂信的な頑強さで戦うが、高級将校は無能である。」
655世界@名無史さん:2006/08/01(火) 01:36:30 0
水上機母艦1号は「フードル」で間違いない。
あと、実戦参加の話。
1913年段階の「若宮丸」を水上機母艦と呼べるなら、実戦参加した最初の水上機母艦は、
アメリカの前ド級戦艦「ミシシッピ」および装甲巡洋艦「バーミンガム」といえるだろう。
(あるいは、前述したとおり、バルカン戦争(1912〜1913年)で使ったとも言うギリシャが先かも。
 ギリシャの話は、福井氏の本に出てきた話。ただ他の資料に見たこと無い気がする。)

「フードル」
1911年、敷設艦「フードル」に、水上機搭載設備を恒久的に設置。(世界初の恒常的な水上機運用艦)
1912年3月、水上機母艦に改装。滑走台と格納庫を有した本格的なもの。最大搭載数8
水上機の運用は、すぐに行われてる。水上におろして発進する方式。
1914年5月、滑走台を用いた発艦テストに成功。

「若宮」
1912年3月、「若宮丸」運送船籍に編入。
1913年9月、水上機3機を臨時搭載して、観艦式に参列。
1914年8月、水上機母艦に改装。最大搭載数4
1914年9月、WW1に際し、青島攻略作戦に参加。
1915年、二等海防艦「若宮」に類別変更。
1920年、航空母艦に類別変更。

「ミシシッピ」と「バーミンガム」は、それぞれ軽い改装を受け、水上機2を搭載。
1914年4月のメキシコ内戦への介入で行われたベラクルス上陸作戦において、活動。
すでにいずれも第一線で使える艦ではないから、実質、水上機母艦としての運用だ。
656世界@名無史さん:2006/08/01(火) 01:55:19 0
『正論』2006年8月号の特集で、
共産主義者(コミンテルンと中国共産党)の謀略に日本が踊らされ、
戦争に突入していった状況が詳細に論じられています。
是非、一読されることをお奨めします。

<特集>中国共産党とコミンテルンの戦争責任を告発する
 1.国共合作・内戦の背後で蠢いた「赤色謀略」の数々
 評論家 黄文雄
 2.尾崎秀實の虚像と実像
 国際問題評論家 瀧澤一郎
 3.「近衛上奏文」の謎
 元防衛大学校教授 平間洋一
 4.日本を泥沼に落とし込んだ米中ソ二つの反日ネットワーク
 日本会議専任研究員 江崎道朗
 5.ルーズベルト対日戦決意の「背景」最新報告
 青山学院大学助教授 福井義高
 6.防共史観確立のための謀略論考察
 獨協大学名誉教授 中 村 粲
 7.東京裁判史観は過去の亡霊だ
 上智大学名誉教授 渡部昇一
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0607/mokji.html

657世界@名無史さん:2006/08/01(火) 02:15:20 0
で、いつからここは“初めて物語”に?
658世界@名無史さん:2006/08/02(水) 02:22:03 0
教えない歴史ではあるな

まぁ、スレ立てた奴は日本軍の最強伝説を語りたかったらしいが散々に論破されて消えてるし
いいんでね
659世界@名無史さん:2006/08/02(水) 02:59:48 0
皇軍最強伝説は例のコピペで十分だな。
終戦間際に800万人も連行するほど輸送船に余裕があり・・・云々ってアレで。
660世界@名無史さん:2006/08/02(水) 09:28:58 0
日本陸軍の奇襲浸透とドイツ陸軍の電撃戦の違いはなんでしょう?
661世界@名無史さん:2006/08/02(水) 13:07:44 0
浸透戦術ってのは、塹壕戦型の会戦で、戦線突破のために行う「戦術」で、
いわゆる電撃戦というのは、装甲車両を含む快速部隊で、「戦略」レベルでの迂回突破をすることでは?
軍事板で聞いた方が良いと思う。

それから、そろそろ、このスレも落ち着いたことだし、軍事板へ移行して、終了した方が良いんじゃないだろうか。
662世界@名無史さん:2006/08/03(木) 00:08:33 0
日本軍の「浸透戦術」は、第一次世界大戦でドイツが編み出した戦法だが
現場の下士官〜兵隊の肉体的頑健さや武勇に頼る面が強く、戦術的思考などあってなきが如し、
本場の浸透戦術とは似ても似つかぬ代物となってしまった。
663世界@名無史さん:2006/08/03(木) 00:08:37 0
>>661の説明でいいと思う。
機械化部隊を使っての電撃戦は前線突破だけでなく、
その後方にある司令部や兵站基地への侵攻が目標となる。

>>660
つーか日本陸軍の奇襲戦術どころか浸透戦術自体、本家がドイツなわけで。
664世界@名無史さん:2006/08/03(木) 00:24:35 0
日本の浸透戦術、いわゆる分隊戦術は、レベルとしてはたいしたものと思いますよ。
WW1独軍よりは、洗練されてると思います。
軽機を分隊の突撃火力にすえて、擲弾筒や大隊砲での弾幕射撃。
まあ、短機関銃を持ってるともっと良かったかもしれませんが。

ただ、対浸透戦術の陣地構成が進んだのと、作戦正面が狭かったこと、
米軍相手だと、向うの装備がもっと上手だったことなんかから、失敗が多かったというあたりでは。
WW1の塹壕戦みたいな、ほんの目と鼻の先に主塹壕線があるわけではないようになり、
作戦正面も狭く、へたすりゃジャングルの小道、
おまけに敵は世界唯一に近い個人レベルの自動火器の充実に、
集音機を使った警戒線、戦車増援による機動的防御。

WW1型に近い上海事変では、結構うまく行ってますからね。
太平洋戦争でも、第一線陣地を抜くのには、意外に多く成功してます。

で、軍事板へ移ろうや。
665世界@名無史さん:2006/08/03(木) 00:53:29 0
>>662
m9(^Д^)プギャー
666世界@名無史さん:2006/08/04(金) 02:28:05 0
空中戦はその局面での双方の位置条件・数的優位・パイロットの質等諸々の要素で決まるから
互角であった、という事例があっても何らおかしくは無い。

どいつもこいつも都会でフォード、田舎でトラクターを転がした経験を持ってるアメ公と比べたら
機械に関する基礎的な知整を持ったパイロット・整備兵の層の差は絶望的になる。もちろん兵器生産においても。
小便でぐちゃぐちゃになったパラシュートの上に座り寒さで朦朧としながらトリム調整する日本と
快適なコックピットの中無線で僚機とジョークを交わしながら飛ぶアメリカ
互角なんてとんでもない。
667転進先:2006/08/04(金) 03:26:46 0
真珠湾攻撃を語るスレ 第2次攻撃隊
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1152385758/

旧日本軍弱小列伝について語るスレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1152419083/

皇軍兵器の技術的先進性と優れた工業力を語る
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1151591872/

信じられないが本当だPart56
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1153236470/

人間魚雷「回天」の戦果
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1123907881/

紫電改VSグラマン製艦上戦闘機
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1138580672/

皇軍AFVを語るスレ 特三号戦車
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1153721955/
668世界@名無史さん:2006/08/04(金) 04:15:43 0
>小便でぐちゃぐちゃになったパラシュートの上に座り寒さで朦朧としながらトリム調整する日本と
>快適なコックピットの中無線で僚機とジョークを交わしながら飛ぶアメリカ

アメリカ軍は戦闘機にトイレがついてたのかねw
669世界@名無史さん:2006/08/04(金) 04:41:25 0
アメリカ兵はおしっこしないよ

【激戦】沖縄戦総合スレ【玉砕】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1137806229/
670世界@名無史さん:2006/08/04(金) 05:06:45 0
>>668
P-51なんかには放出管と呼ばれる、マニュアルにも載ってない
謎のパイプが腰の近くに付いていた。
空自のF86なんかにもあったが「掃除が大変だから使うな」と言われたそうだ。
671世界@名無史さん:2006/08/04(金) 06:21:41 0
ガ島攻撃を行なう零戦に限った例外的な事例を挙げて露骨に印象操作を行なう。
>>666はもう少し勉強したほうがいい。

まさか坂井氏の小便袋の話すら知らぬほどの無知でもあるまい。
672世界@名無史さん:2006/08/04(金) 07:21:16 0
>>666
同じ文の中で矛盾があるのに気づいている?
673世界@名無史さん:2006/08/04(金) 07:23:50 0
>>666
あんたのようなのが、ある意味、
典型的な日教組先生の講義
といえるのかもしれない。
674世界@名無史さん:2006/08/04(金) 10:03:51 0
あからさまな自演されてもねぇ
675世界@名無史さん:2006/08/04(金) 19:58:28 0
イギリス海軍が主力を投入しても日本海軍に撃滅されるだけだな。
何せイギリスの機動部隊は脆弱だから。
アメリカの機動部隊でさえ一時期は太平洋から駆逐されたんだから。
マリアナ沖海戦時の日本の機動部隊でもイギリス相手ならやれるぞ。
676世界@名無史さん:2006/08/04(金) 20:09:14 0
ガダルカナルの時点では零戦より優れた戦闘機いたの?アメ公に?
ガダルカナルの被害は長距離飛行の末の空中戦だからだろw
15分間しか零戦は戦えなかったんだぞ。
677世界@名無史さん:2006/08/04(金) 20:18:03 0
【日本のマスゴミの典型的な主張】

問題発覚前
<丶´Д`> <日本は防災に金をかけすぎだと思うニダ。環境を大切にするべきニダ。
問題発覚後↓
<丶`Д´> <防災は国の責務ニダ。今回の件は国土交通省の人災ニダ!!
----------------------------------------------------------------------------------
問題発覚前
<丶´Д`> <体罰は絶対いけないニダ。教師は口で言い聞かせるべきニダ。
問題発覚後↓
<丶`Д´> <いじめを許すとは教師は甘すぎるニダ!教師が殺したようなものニダ!!
----------------------------------------------------------------------------------
問題発覚前
<丶´▽`> <本紙の行政批判は的確ニダ。みんな役人を信じてはいけないニダ。
問題発覚後↓
<丶`Д´> <本紙にそうやって証拠を求めるのは行政権による「表現の自由」の侵害ニダ。名誉毀損で訴えるニダ。
--------------------------------------------------------------------------------
問題発覚前
<丶´▽`> <日本の警察官は犯人を撃ってはいけないニダ。平和的解決を・・・。
問題発覚後↓
<丶`Д´> <犯人を取り逃がすとは何事ニダ!!射殺すべきだたニダ!!
678世界@名無史さん:2006/08/04(金) 22:31:01 0
783 :本当にあった怖い名無し :2006/07/30(日) 02:56:53 ID:18wUcXw30
778からすれば首が飛ぶってのも捏造かな?
けどあれはバラバラになった死体が白神神社付近にも散らばっていたという
証言があるし、その他にもたくさんある。
人間の体は意外と脆いってことだよ。
原爆だけの話だと778にとって信憑性がないなら

1942年のミッドウェイ海戦って知ってるだろ?
その際に空母赤城に報道班員として詰めていた人の証言があるよ。
空母赤城は爆弾2発しか命中しなかったが、爆弾や魚雷が散乱している
うちに爆撃を食らい、航空機も発艦体制に入っていたからびっしり甲板に
並んでいた。そこに食らったもんだから大爆発。
それで致命傷になった。他の空母も3〜4発が致命傷になっている。
同じ原因でな。で余談はさておき、
その空母赤城での光景は爆風で海に人が吹き飛ばされていたそうだ。
吹き飛ばされている最中に首や手足が飛んでいたと証言している。
中には走っている人が爆風によってそのままバラバラになって海中に
という証言もある。
つまり普通の爆弾でも至近弾の爆風で人間はバラバラになる。
命中しなくてもだ。
原爆の凄まじい爆風を考えると目玉が飛び出たり、首が飛ぶのは普通に
考えられることだろうな。
679世界@名無史さん:2006/08/05(土) 04:12:38 0
亀田を批判してるのは軍国主義者だ
あの試合が八百長かどうか知らないけど
だいたい暴力で勝敗を決めるなんておかしいだろ、
平和的に事前の話し合いで勝ち負けを決めておくほうが
民主主義の精神にかなっているよ。
日本は過去への反省から武力行使を禁じている、
八百長なんて言葉で亀田を貶めるのは右傾化の証拠だ
もし仮に八百長でもいいじゃないか、
亀田を「平和的解決」とか「憲法9条的解決」と称えるべきだ。
お前らみたいなやつがいるから、戦争がなくならないんだ。
680世界@名無史さん:2006/08/05(土) 04:21:54 0
Q:なぜ朝鮮人が嫌われているのか?

A:インターネットにより,朝鮮人の実態が暴かれたから。

在日朝鮮人は、強制連行の犠牲者だと信じ込まされていたのに、
実際は、そのほとんどが密航・密入国で押し掛けてきた者とその子孫だと分かった。
おまけに戦前から犯罪が多く、
とりわけ終戦後には、戦勝国民を騙り日本の男達が
戦場からまだ復員していないことをいいことに、
殺人、強姦、強窃盗、麻薬の密売、
土地の不法占拠など凶悪犯罪を犯していたことが分かった。

 また朝鮮を植民地にして彼らを酷い目に遭わせたと信じ込まされていたのに、
実際には、朝鮮人、とりわけ被支配階級の朝鮮人にとっては
祝福ともいえる多大な恩恵を与えた。
そして、道路すら無く荒廃していた土地を近代化させたのも、
他ならぬ日本であったことを理解した。

 さらに、日本の敗戦後、日本国内だけでなく半島においても、
日本人に襲いかかり多大な被害と損害を与え、
莫大な財産を略奪したことも明らかになった。

 そのうえ、今日に至るまで韓国は強烈な反日教育を行ない、
ことあるごとに日本へ害をなし、
北朝鮮は日本に対して拉致、違法送金、麻薬の密輸、
工作員の送り込みなどの敵対行為をおこなってきたことを知った。

 これだけのことをやられたことが分かったら、怒るのは当然である。
681世界@名無史さん:2006/08/05(土) 12:05:24 0
南京ではドイツ人が民間人を収容する安全地帯を設定、日本軍に申し入れていた。
 日本軍はこれに同意し、安全地帯を攻撃しなかった。
 安全地帯には実に20万人が収容されていた。
 安全地帯の民間人は食料調達が不可能だったため、日本軍に援助を要請した。
 この要請により当時の安全地帯の民間人の人数がわかっている。
 時間がたつごとに民間人が増加したため、のちに25万人分の食料を要請されている。
 日本軍は後に、南京で民間人を保護した事で感謝状を受けている。

 ウソみたいな話だが、すべて実際に資料が残っている。
 ちなみに当時の南京の人口は約20万人ほどと推定されており、日本軍の保護で
周辺住民が避難して来ていると推察されている。

 にもかかわらず、南京大虐殺、とマスコミは言いたてる。
 もっとも、最近は反論を恐れて、日本のメディアもさすがに南京大虐殺にはほとんど
直接的な言及をしなくなった。
682世界@名無史さん:2006/08/05(土) 12:17:00 0
戦前
<丶´Д`> <国として立ちゆかないウリの国の面倒を見て欲しいニダ…
戦後↓
<丶`Д´> <ウリの国は日本の植民地にされていたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
----------------------------------------------------------------------------------
戦前
<丶´Д`> <本国じゃご飯食べられないニダ…  日本に密入国するニダ…
戦後↓
<丶`Д´> <ウリ達は日本に無理矢理強制連行されてきたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
----------------------------------------------------------------------------------
戦前
<丶´Д`> <朝鮮人だとバレると欧米でバカにされるニダ… 日本風の名にしたいニダ…
戦後↓
<丶`Д´> <ウリ達は日本に無理矢理日本風の名前を押し付けられたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
----------------------------------------------------------------------------------
戦中
<丶´▽`> <高給ニダ!是非ともついていって体を売るニダ 追軍娼婦するニダ …
戦後↓
<丶`Д´> <ウリは無理矢理連行され、従軍慰安婦にされたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
--------------------------------------------------------------------------------
683世界@名無史さん:2006/08/05(土) 16:29:34 0
ニダ  |       ∧___|| お邪魔します「人権擁護委員」ニダ
      |_∧ ⊂<`∀||
  ゾ     |`∀´>  ゝ  O_____  チョッパリの口封じならウリ達に任せろニダ
  ロ    :|  とノ/⌒、_||○※※∧_∧
    ゾ   | ̄ ̄し' ̄ ∧_∧※< `∀´>
    ロ  .| ̄ ̄∧_<`∀´ > (⊃  と)∧_∧ あなたを差別発言ニダ
      |   <`∀´/  []O | | |<`∀´ >
         ⊂   UI⌒、   ∧∧ ∧∧     )
     //   (_(__(_ノ(_ Σ(゚Д゚;≡;゚Д) ←<<1
   / /          、キ、キ(つ ⊂) ∧_∧
   /  / 逮捕するニダ        ヽ  ノ <`∀´∧_∧
  / ∩∧_∧       ∧_∧ レU  (   < `∀´> 精神的苦痛を受けたニダ
  / .|< `∀´>_     < `∀´>     |  | (     つ
 //.|     ヽ/ ̄    (     )    (_(_| | |
 " ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_つ      謝罪と賠償を請求するニダ
684世界@名無史さん:2006/08/06(日) 10:31:31 0
ちょっと目を離すとすぐにこれだ
685転進:2006/08/06(日) 11:34:06 0
真珠湾攻撃を語るスレ 第2次攻撃隊
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1152385758/

旧日本軍弱小列伝について語るスレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1152419083/

皇軍兵器の技術的先進性と優れた工業力を語る
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1151591872/

信じられないが本当だPart56
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1153236470/

人間魚雷「回天」の戦果
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1123907881/

紫電改VSグラマン製艦上戦闘機
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1138580672/

皇軍AFVを語るスレ 特三号戦車
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1153721955/

【激戦】沖縄戦総合スレ【玉砕】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1137806229/
686世界@名無史さん:2006/08/06(日) 13:19:53 0
>>685
ニダー
687世界@名無史さん:2006/08/06(日) 13:21:19 0
わざわざ日本軍の負け戦のスレを探してそれだけを貼ってるところが
キムチ臭いなww他にもスレたくさんあるだろうにwwwwww
俺軍板の人間だから他の奴みたいにごまかせないよ、ニダくんww
688世界@名無史さん:2006/08/06(日) 14:02:34 0
ニダ  |       ∧___|| お邪魔します「人権擁護委員」ニダ
      |_∧ ⊂<`∀||
  ゾ     |`∀´>  ゝ  O_____  チョッパリの口封じならウリ達に任せろニダ
  ロ    :|  とノ/⌒、_||○※※∧_∧
    ゾ   | ̄ ̄し' ̄ ∧_∧※< `∀´>
    ロ  .| ̄ ̄∧_<`∀´ > (⊃  と)∧_∧ あなたを差別発言ニダ
      |   <`∀´/  []O | | |<`∀´ >
         ⊂   UI⌒、   ∧∧ ∧∧     )
     //   (_(__(_ノ(_ Σ(゚Д゚;≡;゚Д) ←<<1
   / /          、キ、キ(つ ⊂) ∧_∧
   /  / 逮捕するニダ        ヽ  ノ <`∀´∧_∧
  / ∩∧_∧       ∧_∧ レU  (   < `∀´> 精神的苦痛を受けたニダ
  / .|< `∀´>_     < `∀´>     |  | (     つ
 //.|     ヽ/ ̄    (     )    (_(_| | |
 " ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_つ      謝罪と賠償を請求するニダ
689世界@名無史さん:2006/08/06(日) 17:50:50 0
衝撃!日韓併合を要請した韓国人が書いた小説!

■『中央日報』2001.08.27の記事
本音を隠したままの日本側に対し、まず合邦を打診したのは朝鮮側だった。
総理大臣の李完用の側近である、新小説『血の涙』で知られる李人稙(イ・インジック)
が密使として動いたのだ。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=18651&servcode=100&code=100

…日韓併合は韓国政府が日本政府に要請したのです。
そして李完用の命令で、日本政府に伝えたのが『血の涙』を書いた李人稙(1862-1916)です。
この体験小説『血の涙』の内容を知っていますか?

■1906年『血の涙』から抜粋
…両班たちが国を潰した。
賤民は両班に鞭で打たれて、殺される。
殺されても、殴られても、不平を言えない。
少しでも値打ちがある物を持っていれば、両班が奪ってしまう。
妻が美しくて両班に奪われても、文句を言うのは禁物だ。
両班の前では、賎民は全く無力だ。
自分の財産、妻だけではなく、生命すら、彼らの気分に委ねられている。
僅かな失言で、叩かれ、遠い島へ流される。
そして、両班の刀で殺され、生命すら保つ事は出来ない…

…併合に協力する気持ちも分かります!
彼にとって、統治者は両班よりも日本の方が良かったのです!
それを咎める資格が君たちにありますか?

690世界@名無史さん:2006/08/07(月) 00:57:45 0
最近キムチくんが消えたな。
身の程を知ったのか。
691世界@名無史さん:2006/08/07(月) 01:10:33 0
戦前
<丶´Д`> <国として立ちゆかないウリの国の面倒を見て欲しいニダ…
戦後↓
<丶`Д´> <ウリの国は日本の植民地にされていたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
----------------------------------------------------------------------------------
戦中
<丶´▽`> <高給ニダ!是非ともついていって体を売るニダ 追軍娼婦するニダ
戦後↓
<丶`Д´> <ウリは無理矢理連行され、従軍慰安婦にされたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
----------------------------------------------------------------------------------
戦前
<丶´▽`> <日本に密入国して商売するニダ!
現在の在日チョン↓
<丶`Д´> <ウリは日本に強制連行されて祖国から拉致されたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
---------------------------------------------------------------------------------
北朝鮮へ帰国した在日
<丶´▽`> <北朝鮮は地上の楽園ニダ!日本なんかとは違うニダ!さすがウリの民族ニダ!帰るニダ!
脱北した在日↓
<丶`Д´> <北は楽園じゃなかったニダ!日本に戻ったから生活の面倒見るニダ!
脱北した在日の将来↓
<丶`Д´> <ウリはだまされて北に帰ったニダ。 責任は日本政府にあるニダ。謝罪と賠償を(以下略)
---------------------------------------------------------------------------------
戦前
<丶´▽`> <満州で中国人にいじめられるニダ。日本人にしてほしいニダ…
(  ´∀`) <じゃぁ、日本に併合してあげるよ、日本の苗字を名乗ってもイイモナ
戦後↓
<丶`Д´> <日本に苗字を無理やり変えられたニダ!賠償するニダ!
ウリナラの歴史マンセー
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/3036/uri.html
692世界@名無史さん:2006/08/07(月) 01:30:47 0
チョンは何かあると旧日本軍を貶す傾向にある。
短所のみを強調し、長所は無視。悔しいんだろうなwwww
ウリにはあんな軍隊持てないニダw
693世界@名無史さん:2006/08/07(月) 13:13:39 0
日本人左翼ならジューコフの日本軍評くらいは知っているだろうから、無碍
に貶めるような発言はしないだろうよw
694世界@名無史さん:2006/08/07(月) 14:41:10 0
こんな人を応援しているのがT豚S。やはりあっちとつながってるんだろうねw
生放送で本物の893を放映。テレ朝。やくみつるに脅迫まがいの発言あり。
あのおやじはヤバイよ。目が怖い。

>>http://www.youtube.com/watch?v=ly2-qjCWLZ0
1ラウンド:ヤクの痛さが目立った

>>http://www.youtube.com/watch?v=FabvOOZn7Fg
2ラウンド:おやじ哲学炸裂

>>http://www.youtube.com/watch?v=6C_Z4I2YnqI
3ラウンド:ガッツ強し、メガネ弱し、ヤク叩き、最後おやじスネる
695世界@名無史さん:2006/08/07(月) 17:14:20 0

                . -‐- .,. '  ̄  ` .  _,.-―- 、__,,....ィ
             , ´            ヽ   i    ヽ   '-、
              /                    \ l   ,  ト 、 ~ヽ.___,,,...,.,, ガ
          /                    ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐''     ,//ク
          i              人 l、     ヾ    `´      /// ガ
          /         ,ィ /  ヽi ヽ. l、   ,| ∪. | | | | |   /  // ク
          "i     /^ヽ! / !,/    |,/ |   ハj     | | | | |  人ヽヽ  ブ
         i    l ハ i/   丿  \    ヽ. l/ /   .| | | | |   ゙ヾ.ヽヽ ル
         ゙l.   ヽ_     \     { 、_ソノ \;,,,,.  -  ..、      '; !~l ブ
         /ヽ! ,ィ/            `-  ;'   ;;;;;'      ` :,    ヽ!| ル
       /  _Y     ヽ      t 、  /_     ':,  ○     ;      ヽヽ, ガ
      〃´ ̄ 亠─----;:>- 、.  `´ /,,. ';  ,, _  ` 、 _ ,,, .. '         ;"/ タ
     i'´          ̄  __ ,,.. -`<´ ;: ○,:' ,:'     `  -  、し ,,.. --‐ // ガ
     /l         ,. - ´ /    \ヽ`´,. '           ` ~    /l|| タ
    i  !         /    /      ;;;`'`i   ,.-‐ 、   , ,    ,. -‐'  | | ブ
.     l  i     /     l       '''' .| !  ` -: '    '   ィ       i.| ル
    l    !   /       l        \\   ,...、__,,.-;; /;'ノ      l | ブ
    |   ヽ/         !         ヽ `-:イヽ-' ////      ;リ/ ル
   |                i             ` ~ ´  //       ;'.ノ
・・・パトラッシュ、ウリはお腹がすいたニダ・・・。
696世界@名無史さん:2006/08/11(金) 14:41:12 0
オナヌースレになったのかw
697世界@名無史さん:2006/08/11(金) 22:52:30 0
チョンに乗っ取られました、このスレも。
698転進:2006/08/15(火) 18:26:29 0
<訂正>
陸軍:600強→650強(台湾方面の防空部隊が抜けていた)
海軍:基地機300強→450強(マレー方面が抜けていた)

例えば、フィリピンでの戦力比の詳細。
戦闘機について見ると、
・日本軍は、零戦120+九七戦100+九六戦20の合計240
・米軍は、P40が107。ほかにP35が50程度。合計で160
爆撃機では、
・日本軍は、中攻146+重爆18+軽爆50強の合計220くらい?
・米軍は、B17が35のほか、各種旧式機合計40程度。合計で75くらい。
(しかも、米軍側は、開戦劈頭に、運悪く戦力の半数(P40を53、B17を18など)を地上撃破される。)

マレーや蘭印に至っては、英軍・蘭軍とも、新鋭戦闘機がF2Aバッファローレベル。
英軍のF2Aが60程度、蘭軍は30以下。

負けるほうが恥ずかしい。
699世界@名無史さん:2006/08/15(火) 18:28:35 0
誤爆失礼
700世界@名無史さん:2006/08/15(火) 23:12:26 0
ああ、南方作戦の日本軍の量的優位の話か。
世界史板向きではないなw
701世界@名無史さん:2006/08/16(水) 00:49:49 0
南方作戦は陸上兵力や航空兵力では連合軍優位だったのだが。
702世界@名無史さん:2006/08/16(水) 01:03:35 0
>>701
米英蘭豪の各軍が各地にばらばらに配置され、各個撃破されている状況では当て嵌まらないよ。
703世界@名無史さん:2006/08/16(水) 01:12:42 0
〜∞    (   ,,   )     )
   ..     )  ゙ミ;;;;;,_     (
           ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
           i;i;i;i; '',',;^′..ヽ 〜〜∞プーン
〜〜∞プーン    ゙ゞy、、;:..、)  }
            .¨.、,_,,、_,,r_,ノ
          /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ   〜〜∞プーン
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 〜∞プーン   ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
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        ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._、)∞〜.:,:.、} 〜〜∞プーン
〜∞プーン  ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ
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       ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:;.、;:.ミ.:,:.::: ._υ::;゚o,,'.、}:;:.;:;、}  ;'、===ョ
       ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r;_,ノ′ ! '゛i;:;:;;!、
 〜∞プーン ヾv.;;;:ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ:;:;ノ   , '⌒゛   ヽ、
         ,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡   / , 、,,   ,;. ,|
         ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡 |  |  '" i ゛| |
         ミミ彡゙;・;:国賊::;:;ミミ彡彡. . |  |,、   !, ! |
 〜∞プーン ...ミミ彡゙ .,.,・:;:・ *: ミミミ彡  。-.\f,   ,y !
         ミミ彡 '*・..,ヽ・;;´*` ,|ミミ彡 。;゜/´  ,  ,)
         ミミ彡 === 〈.:..===).|ミミ彡 ;`;;  ,/ ,;-'" ヽ
          彡|;:・ ; | ; ・: |ミ彡 ;。;ヽ  !  ヽ. ヽ
.. 〜〜∞プーン 彡|;:.,*.;..´-し`)・;:|ミ|ミ 。;。、ヽ ヽ.  ヽ、_ヽ
           ゞ| :;:; 、,!:;・: |ソ 。、   | y′   ),;冫
            ヽ ';´*.,,.・;:`ノ /
    〜〜∞プーン   \、..・;*;:/  ←逆賊 朝敵 売国奴 非国民 最重罪人
              ~; ~| |::;; ~~
          【   ゴ    ミ   】   〜〜∞プーン
704世界@名無史さん:2006/08/16(水) 23:37:59 0
>>702
それは後半の日本軍も一緒。
705世界@名無史さん:2006/08/17(木) 00:15:50 0
>>702
バラバラ、各個撃破はナポレオン戦役からベトナム戦争至るまでみんなそう。
負け戦とはそんなもん。
706世界@名無史さん:2006/08/17(木) 00:47:19 0
戦争後半でも各個撃破でないと、米軍も苦戦するぞw
あえて日本軍の勝利についてだけそうやってケチをつけるとは
日教組臭いなwwww
707世界@名無史さん:2006/08/17(木) 00:49:12 0
出たよ、互角バカ。
708世界@名無史さん:2006/08/17(木) 01:28:55 0
>>701
>航空兵力では連合軍優位

>>698を見る限りどうみても日本軍が量的に(質的にも)優位なんだが?
709世界@名無史さん:2006/08/17(木) 02:59:17 0
全体での話しだよ。

>>707
出たよ、日教組。
710世界@名無史さん:2006/08/17(木) 03:08:36 0
またキムチが騒いでるのか。
チョッパリが強いわけないニダ
711世界@名無史さん:2006/08/17(木) 03:41:43 0
>全体での話しだよ。

意味が理解しかねる。
>>698は第一段作戦計画の南方進攻作戦という日本の緒戦に関する資料なのだが
いったい何処が「全体」ではないのか?
712世界@名無史さん:2006/08/17(木) 12:19:30 0
過去の失敗を冷静に眺めて教訓にしようとすると日教組扱いだ。

日教組はこの程度の思考回路しか持てないバカを量産してきた
ということがよくわかる。
互角バカは日教組のクソ教育の産物だ。
本当に日共党員と同レベル。
713世界@名無史さん:2006/08/17(木) 14:27:05 0
過去の失敗というより明らかに日本を貶めようとしているのがみえみえだ。
さすがチョンw
714世界@名無史さん:2006/08/17(木) 18:08:04 0
●東条英機大将 遺言(部分)昭和23年12月22日夜 東京巣鴨(23日零時刑執行)

開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。今回の処刑は個人的には慰め
られるところがあるが、国内的の自分の責任は、死を持って償えるものではない。
しかし国際的な犯罪としては、どこまでも無罪を主張する。力の前に屈した。
自分としては、国内的な責任を負うて、満足して刑場に行く。ただ、同僚に責任を及ぼし
たこと、下級者にまで刑の及びたることは、実に残念である。
天皇陛下および国民に対して深くお詫びする。

東亜の諸民族は、今回のことを忘れて将来相協力すべきものである。東亜民族もまた他の
民族と同様の権利をもつべきであって、その有色人種たることをむしろ誇りとすべきで
ある。インドの判事には尊敬の念を禁じえない。これをもって東亜民族の誇りと感じた。

現在の日本を事実上統治する米国人に一言する。どうか日本人の米国に対する心持を離れ
ざるように願いたい。また、日本人が赤化しないように頼む。
米国の指導者は大きな失敗を犯した。日本という赤化の防壁を破壊した。いまや満州は
赤化の根拠地である。朝鮮を二分したことは東亜の禍根である。米英はこれを救済する
責任を負っている。

日本は米国の指導にもとづき武力を放棄した。一応は賢明である。しかし、世界が全面的
に武装放棄していないのに、一方的に武装をやめることは、泥棒がまだいるのに警察を
やめるようなものである。

戦死傷者、抑留者、戦災者の霊は、遺族の申し出があらば、これを靖国神社に合祀せられ
たし。出征地にある戦死者の墓には、保護を与えられたし。遺族の申し出あらば、これを
内地に返還せられたし。

(中央公論新社 秘録東京裁判より)
715世界@名無史さん:2006/08/17(木) 19:55:26 0
::::::::::::::::::::::::......   ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
           γ ⌒ ⌒ `ヘ
          イ ""  ⌒  ヾ ヾ    ドゥクドゥーン.....
        / (   ⌒    ヽ  )ヽ
        (      、 ,     ヾ )
 ................... .......ゞ (.    .  ノ. .ノ .ノ........... ........
 :::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....|  |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
  _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''!  i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
  /==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
  ¶:::-幵-冂::( (    |l  |    ) )=HロΠ=_Π
  Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
 Д日lTl,,..:''''"   ""'''ー-┬ーr--〜''""   :::Д日lT::::
 FH=n.:::::'            |   |         :::FL日l」:::::
 ロΠ=:::::.:.        ノ 从 ゝ       .::田:/==Д::
 口=Π田:::.                  .::::Γ| ‡∩:::::
 Γ| ‡∩Π::....               ...:::Eヨ::日lTlロ::::
 Д日lTlロ_Π::::.......           ...::::::::田:凵Π_=H:::
 =Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
716世界@名無史さん:2006/08/30(水) 19:10:32 0
私の祖父の話だと
チハ=ザコ
零戦=強い
らしいです
717世界@名無史さん:2006/08/31(木) 01:05:59 0
>>716
お祖父さんは海軍の人?
718世界@名無史さん:2006/08/31(木) 16:25:00 0
>>717
陸軍
719世界@名無史さん:2006/08/31(木) 22:05:35 0
ゼロ戦は中の人が強ければ強いよ。
720世界@名無史さん:2006/09/01(金) 06:41:45 0
走る棺桶 対 空飛ぶポリタンクか
721世界@名無史さん:2006/09/02(土) 22:50:52 0
ゼロ戦ほどパイロットに左右される戦闘機も珍しいだろうな。
米軍の航空機は誰が乗っても扱いやすいからその点が良かった。
722世界@名無史さん:2006/09/03(日) 00:11:35 0
>>721
もしそんなヨタ話が本当なら、
米軍のパイロットはほとんど練度に差が無く、
撃墜数にも各人でほとんど差が無いということになるなw

大戦中、P47を装備した部隊が基地にいたとき、
日本の航空部隊の奇襲を受けて、あるパイロットがあわてて離陸して迎撃しようとした。
ところが、自分の機体が見つからないので手近にあった隣の中隊の機体に飛び乗った所、
コックピットの計器板が自分の機体と全然違う。
慌てたものの、どうにもならない。仕方なく走って逃げるしかなかった。
「誰が乗っても扱いやすい」んなら、こんな話は残らない筈だが?
訓練を受ければ

もちろん零戦が扱いやすい兵器だった、というのとは全然異なる話
723世界@名無史さん:2006/09/03(日) 00:59:26 0
>>722
>コックピットの計器板が自分の機体と全然違う
1. パイロットが自分なりにカスタマイズしていた
  (「扱いやすい」ことと「自分の好みである」ことは全く違う)
2. 形式が違うので計器板の設計が変更されていた
  (P47にはいろいろな派生型がある…
  参照 : ttp://ja.wikipedia.org/wiki/P-47_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

まあ、普通に考えれば2の方が可能性は高い。
724世界@名無史さん:2006/09/03(日) 01:02:58 0
当たり前だが、飛行機にとって計器は命だ。
どこに何の計器があるか事前につかんでいない機体に
緊急に乗れと言われても、そりゃ嫌だろう。
個体によって癖も違うし(戦闘機は所詮機械製品なので、
必ず個体ごとに誤差に基づく違いがある)。
725世界@名無史さん:2006/09/03(日) 14:40:01 0
米軍の撃墜王なんて日本軍の撃墜王と格が違うんだけどな。
米軍は5機程度で撃墜王だw
ゼロ戦が戦争後期でも熟練パイロットが扱えばF6Fにも引けをとらなかった
ということを考えればやはり名機だろうな。
726世界@名無史さん:2006/09/03(日) 14:43:22 0
>「熟練パイロットが扱えば」
米軍で熟練パイロットが扱えばどうなったのかを記さないと
根本の条件が違うだろ。
それと、いつ時点の話であるかも。
727世界@名無史さん:2006/09/03(日) 14:57:32 0
>>725
>米軍は5機程度で撃墜王だw
それは、いわゆる「エース」のことでは?
世界共通の基準だな。日本も含めて。

いい加減、板違いだからよしなさい。
728世界@名無史さん:2006/09/03(日) 15:50:22 0
え?ここって「日本軍最強伝説w」を語るスレじゃないの?
だからハンコックもびっくりな超理論が出てくるのを楽しむ物だとばかり
729世界@名無史さん:2006/09/03(日) 16:58:10 0
ここは世界史板。
これは、日本近代史板か軍事板あたりでやるべきもの。
>>685
>>667
730世界@名無史さん:2006/09/03(日) 17:17:40 0
零戦は熟練パイロットが扱えば戦争後期になっても活躍した。
米軍はそもそも新鋭機なんだから熟練が扱えばそれなりのもの。
しかしその熟練パイロットが乗っていたF6Fが零戦に撃墜された
記録もある。既出かな?
731世界@名無史さん:2006/09/03(日) 18:06:21 0
日本軍に撃墜されたB29がいるからといって、
「B29は日本軍の敵ではなかった」などとと言う人間はいない。


…あ、互角バカなら言いかねんな。
732世界@名無史さん:2006/09/03(日) 19:16:10 0
F6Fは性能的に零戦と互角だと米軍の試験でも実証されているからB29の話とは別次元
だと思うぞw
733世界@名無史さん:2006/09/03(日) 19:26:41 0
アホ、1対1だと零戦優位という結果になってるんだよ。
何が互角だ。
734世界@名無史さん:2006/09/03(日) 19:43:44 0
B29は強かった。これにはさすがに零戦では対抗できなかった。
735世界@名無史さん:2006/09/03(日) 21:40:26 0
>>729
第一次大戦の地中海派遣とかならいいんじゃね?
といってもネタは無いし、ずっと第二次大戦中の話が続いてるけど。
736世界@名無史さん:2006/09/03(日) 22:23:31 0
792 名前:世界@名無史さん :2006/09/03(日) 19:26:47 0
本土決戦したら間違いなくアメリカに勝っていたと思うんだが。
イラクとベトナム戦争がゲリラなどでアメリカを苦しめた。
よって今頃日本はきっちり自分の意見というものを持っていてアメリカの
奴隷国にはなっていない。


793 名前:世界@名無史さん :2006/09/03(日) 19:51:03 0
ベトナムも今やアメリカべったりだが


794 名前:世界@名無史さん :2006/09/03(日) 22:03:57 0
ゲリラと言うものを理解していない馬鹿が居るな。
イラクとベトナムが成功したのは、支援してくれる同盟国の存在があったから。
しかもその同盟国が米国の手の下せない相手だったから。
それに両国共に陸続きの国の存在も大きい。

工業基盤も破壊され、ソ連すらも味方していない日本で
ゲリラなんてとてもじゃないが無理だろうな。
島国だし、何処から支援物資の援助を受けられるのか。
海上封鎖まで受けているのだから、忽ち飢餓が襲ってゲリラ所ではなかったと思われる。
737世界@名無史さん:2006/09/03(日) 23:22:42 0
WW2なら
【正義の枢軸物語】第4部
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1137161918/

WW1なら
【欧州の】第一次世界大戦【没落】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1127387943/

海軍一般なら
【決戦】世界史上の海戦について語ろう【運命の海】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1157119699/
738世界@名無史さん:2006/09/05(火) 19:30:14 0
日本軍は少数精鋭だった
アメリカ軍は多数戦略だった
739世界@名無史さん:2006/09/09(土) 01:58:18 0
本土決戦したら勝てただろうな。硫黄島でさえあれだけ奮闘したんだから。
本土の精鋭部隊が戦えばアメリカの被害は甚大だったぞ。
740世界@名無史さん:2006/09/09(土) 02:00:25 0
一番大事なことは、歴史的事実がどうであったかということではなく、
日本にとって望ましい歴史とはどうあるべきかってことだ。
741世界@名無史さん:2006/09/09(土) 02:15:32 0
南雲を外してミッドウェイ海戦で勝利し、石原莞爾の進言通りにガダルカナルの消耗戦
を避け、各島で持久戦を展開していれば日本軍は勝てた。
石原莞爾も当初から持久戦を述べていた。そして絶対国防圏だけ守れと。
そうすればアメリカの飛び石作戦は不可能になる。
742世界@名無史さん:2006/09/09(土) 03:20:37 0
こうすれば日本は勝てた。たしかにそうかも知れない。
しかし、アメリカはこうすれば圧勝できた。
それもたしかにそうかも知れない。
これが現実。
743世界@名無史さん:2006/09/09(土) 14:52:20 0
>>740
韓国と同レベルに堕ちろという意味だぞ、それは。
744世界@名無史さん:2006/09/10(日) 00:28:42 0
>>739-741
どうみても同一人物です。
本当にありがとうございました。
745世界@名無史さん:2006/09/10(日) 06:25:24 O
飛行爆撃受けたり、原爆を落とされたらゲリラなんてなんの意味もなさないだろ
746世界@名無史さん:2006/09/10(日) 10:40:59 0
原爆はまだたくさんは作れないし、爆撃も森林や山岳部にこもれば直接的な効果は薄い。
747世界@名無史さん:2006/09/10(日) 10:47:14 0
爆撃受けても北ベトナムは勝ったしね
748世界@名無史さん:2006/09/12(火) 21:22:57 0
>>747
そのせいでカンボジアにも被害受けたんだっけ
749世界@名無史さん:2006/09/22(金) 21:43:36 0
● 今日のTBSラジオ「アクセス」のテーマ(番組開始 22:00〜)

 「国歌斉唱や国旗に向かっての起立を教員に強制するのは違憲」
  あなたは、今回の東京地裁の判決を支持しますか?

 A. 支持する
 B. 支持しない

投票はここから↓
http://tbs954.jp/ac/index.html
750世界@名無史さん:2006/09/24(日) 00:11:20 0
>>749
A:支持する
751世界@名無史さん:2006/09/24(日) 00:13:17 0
>>750
間違えたB:支持しない
752世界@名無史さん:2006/09/24(日) 00:28:37 0
誰も反応しないからって自演しなくても┐(´∀`)┌
753世界@名無史さん:2006/09/24(日) 12:03:12 0
>>752
自演かな?いや違うよ!
754世界@名無史さん:2006/09/24(日) 13:13:55 0
A. 支持する 234
B. 支持しない 424
C.―     68
755世界@名無史さん:2006/09/24(日) 14:08:20 0
ネット上の統計なんてあてにならないだろ
756世界@名無史さん:2006/09/24(日) 14:17:20 0
母数が小さすぎるし、票を投じる人間も相当偏っていると見るべきだな。
757世界@名無史さん:2006/09/24(日) 15:57:28 0
週末の夜にAMラジオを聴く人種が偏っていないわけがない
758世界@名無史さん:2006/09/29(金) 00:40:25 0
>>744
うち1つは俺の発言ですが
759世界@名無史さん:2006/09/29(金) 09:51:58 O
取り敢えず君が代歌いながら進軍したら革命時のフランス軍より不気味だ…
760世界@名無史さん:2006/09/29(金) 15:34:31 0
>>759
こういうのが「日教組が教えない」典型。
イラク反戦デモを見ればわかるようにフランス、ドイツ、アメリカでも、どこの国でも
反対デモでは、その国の国家を歌い国旗を振って行軍するのがあたりまえ。
761世界@名無史さん:2006/09/29(金) 17:14:38 0
問題は歌いながら行軍することができるのか?君が代の曲と歌詩は、という事だが
762世界@名無史さん:2006/09/30(土) 02:05:45 0
そんなときのための「君が代行進曲」ですよ。
てか、イギリス左派の反戦デモでもゴッド・セーブ・ザ・クィーン歌ってるけど。
ぶっちゃけ欧米に限らず、植民地独立など以外の反対デモで国歌、国旗を
拒否したら極左無政府主義者に認定されちゃう。
763世界@名無史さん:2006/09/30(土) 17:42:25 0
日本の場合、行進のときに歌うのはなんだろう?
歩兵の本領のメロディがメジャーなのかな?インターナショナルもこのメロディだし。
小学校の頃の応援歌がこのメロディだったなぁ。
764世界@名無史さん:2006/09/30(土) 19:57:31 0
問題として君が代歌いながら行軍したら
お隣のKの国が騒ぐだろ・・・
765世界@名無史さん:2006/10/01(日) 00:38:17 0
内政干渉ですよ?
766世界@名無史さん:2006/10/01(日) 02:28:24 O
ジブラルタ生命が日教組の勧誘してるぞ

あ、絶対凸るなよ?
767世界@名無史さん:2006/10/01(日) 05:05:36 0
日本語でおk
768世界@名無史さん:2006/10/01(日) 12:21:43 0
江川達也の『BE FREE!』には、全校生徒が君が代をバックに行進する見開きページがある。
769世界@名無史さん:2006/10/01(日) 22:16:45 0
僕は道を歩いていて、ときどき涙が出てくることがある。
「ああ、自分は在日韓国人なんだ」と思うと、自己嫌悪感がわきあがってくるのです。
親から在日韓国人であると教えられたときの絶望感がいまだに続いている。
「在日韓国人」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と自殺願望が出てきます。
自分たちは生きている価値があるのかと・・・・。
しかし、韓国人の先祖たちは僕に語りかけます。
「いいかい?韓国人は日本から富を搾取するものなのだよ」と。
僕は罪悪感に打ち震えます。
韓国人に対する世間の風当たりも厳しい昨今。
でもそれはこれまで散々すき放題をしてきた僕たちへの罰なのでしょう。
日本人が真実に気づき始めた証拠なのでしょう。
これまで歴史捏造を主張してきた先人達の浅い知恵なのでしょう。
日本で生活することにより、僕たち在日韓国人は日々堕落していくのです。
嗚呼なんておぞましき民族哉。
世界一の嫌われ民族。先輩たちの残した数々のおぞましい実績。
余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「韓国人です。」の一言で嫌悪感の眼差しが。
韓国人に生まれて本当に悲しいです。
770世界@名無史さん:2006/10/02(月) 00:00:11 0
僕は道を歩いていて、ときどき涙が出てくることがある。
「ああ、自分は中国人なんだ」と思うと、自己嫌悪感がわきあがってくるのです。
日本で中国の歴史について教えられたときの絶望感がいまだに続いている。
「中国人」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と自殺願望が出てきます。
自分たちは生きている価値があるのかと・・・・。
しかし、中国人の先祖たちは僕に語りかけます。
「いいかい?歴史というのは捏造して真実にしていくものなのだよ」と。
僕は罪悪感に打ち震えます。
中国人に対する世間の風当たりも厳しい昨今。
でもそれはこれまで散々すき放題をしてきた僕たちへの罰なのでしょう。
日本人が真実に気づき始めた証拠なのでしょう。
これまで歴史捏造を主張してきた先人達の浅い知恵なのでしょう。何でも食べてる卑しい民族性への罰なのでしょう。
歴史を捏造することにより、僕たち中国人は日々妄想でプライドを維持していくのです。
嗚呼なんておぞましき民族哉。
世界的にも嫌われ者。先祖たちの残した数々のおぞましい虐殺。
余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「中国人です。」の一言で嫌悪感の眼差しが。
中国人に生まれて本当に悲しいです。
771世界@名無史さん:2006/10/04(水) 20:18:54 0
僕は道を歩いていて、ときどき涙が出てくることがある。
「ああ、自分はニートなんだ」と思うと、自己嫌悪感がわきあがってくるのです。
日本でニートの歴史について教えられたときの絶望感がいまだに続いている。
「ニート」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と自殺願望が出てきます。
自分たちは生きている価値があるのかと・・・・。
しかし、ニートの先祖たちは僕に語りかけます。
「いいかい?歴史というのは捏造して真実にしていくものなのだよ」と。
僕は罪悪感に打ち震えます。
ニートに対する世間の風当たりも厳しい昨今。
でもそれはこれまで散々すき放題をしてきた僕たちへの罰なのでしょう。
一般人が真実に気づき始めた証拠なのでしょう。
これまで歴史捏造を主張してきた先人達の浅い知恵なのでしょう。何でも食べてる卑しい民族性への罰なのでしょう。
歴史を捏造することにより、僕たちニートは日々妄想でプライドを維持していくのです。
嗚呼なんておぞましき民族哉。
世界的にも嫌われ者。先祖たちの残した数々のおぞましいネトウヨ。
余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「ニートです。」の一言で嫌悪感の眼差しが。
ニートに生まれて本当に悲しいです。


772世界@名無史さん:2006/10/04(水) 22:38:43 0
「ニートに生まれる」なんて状況はありえないよ。
773世界@名無史さん:2006/10/05(木) 00:07:54 0
生まれながらのニートなんだろ。
774世界@名無史さん:2006/10/05(木) 12:16:54 0
それ貴族とかって言わね?
775世界@名無史さん:2006/10/05(木) 14:02:56 0
貴族が働いてないとでも?(´з`)y-〜
776世界@名無史さん:2006/10/05(木) 19:38:40 0
じゃあそんな存在なくね?
777金日成主席:2006/10/05(木) 22:43:42 0
私は6歳のときに日本の旗がたなびいているのを見て、やったー日本が戦争に勝ったんだー!と大声を出したことがある。
778世界@名無史さん:2006/10/06(金) 03:11:36 0
岸氏の責任認める 首相「太平洋戦争開戦判断間違い」 衆院予算委

衆院予算委員会は五日午後、安倍晋三首相ら全閣僚が出席した基本的質疑を続行した。
首相は、祖父の岸信介元首相が東条英機内閣の閣僚として太平洋戦争開戦の詔書に署名したことについて
「政治は結果責任だから、その時の判断は間違っていたのではないかと思う」と述べ、岸氏ら当時の日本
の指導者の戦争責任を認めた。

 首相は東条内閣の判断について「開戦の結果、敗戦し、多くの日本人が命を失い、家族を失った。結果
としてアジアの人たちに大きなつめ跡を残した」と説明。当時の指導者について「私の祖父も含め大きな
責任があった」との認識を示した。

首相は二日の衆院本会議で、A級戦犯として極東軍事裁判(東京裁判)で裁かれた国家指導者の責任を
「具体的に断定することは適当でない」と言及を避けていた。

 さらに首相は五日の衆院予算委で、従軍慰安婦問題の軍関与を認め、おわびと反省を述べた一九九三年
の河野洋平官房長官談話について「私を含め政府として受け継いでいる」と述べ、個人としても認める考え
を表明。「私の内閣で変更するものではない」と強調した。

 植民地支配と侵略を明記した九五年の村山富市首相談話についても「私の内閣でも生きている。私も首相
であり(継承は)当然だ」と述べた。

 いずれも民主党の菅直人代表代行への答弁。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061006&j=0023&k=200610056877
779世界@名無史さん:2006/10/06(金) 14:33:12 0
予算委員会とか関係ない、いじめじゃん。
馬鹿だな民主。若い連中の支持が欲しくないのか。
780世界@名無史さん:2006/10/07(土) 16:20:45 0
ウリは道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、ウリは韓国人なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくるのです。
学校で韓国の栄光ある歴史を勉強したときのあの喜びがいまだに続いている。
「韓国人」・・・・・
その言葉を聞くと、ウリは自然と身が引き締まります。
祖国の先祖に恥じないウリであっただろうか・・・・。
しかし、先祖はウリに語りかけます。
「いいかい?名誉ある国家とは自分で捏造していくものだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
韓国人に対する世間の風当たりも厳しい昨今。
でもそれは将来、アジア諸国の盟主をになう僕たちを鍛えるための
天の配剤なのでしょう。
韓国の伝統文化を作りあげてきた先祖たちの深い知恵なのでしょう。
学校で学んだことにより、ウリたち韓国人は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき民族哉。
世界一優秀な民族。先祖たちの残した数々の素晴らしい実績。
余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「韓国人です」の一言で羨望の眼差しが。
韓国人に生まれて本当によかった。
781スレッガー中尉:2006/10/07(土) 23:09:33 0
http://www.youtube.com/watch?v=BUUW8udKaCg
日本の近代史がすべて描かれています
782世界@名無史さん:2006/10/07(土) 23:17:56 0
>>779
低所得や無職のネット右翼の支持なんて欲しくは無いだろw
783世界@名無史さん:2006/10/07(土) 23:27:52 0
>>782
前回はその支持のおかげで勝てたんだぜ。
784世界@名無史さん:2006/10/09(月) 10:17:44 0
★中国、友好ムード演出・天安門広場に礼砲

 政権発足から2週間足らず。就任後、初の外遊先として中国を選んだ
安倍晋三首相に、中国は異例の厚遇で迎えた。天安門広場に「日の丸」が掲げられ、
「君が代」が響き渡った。中国共産党の序列1―3位がそろって首相と会談し、
関係改善ムードを盛り上げた。

 昼過ぎまで降っていた雨がぱたっとやんだ。首相を乗せた政府専用機は午後1時過ぎ
(現地時間。以下同じ)、北京国際空港に到着した。昭恵夫人と手をつないで
タラップを下りた首相は濃紺のスーツに水色のネクタイで、出迎えた崔天凱外務次官補らと握手。
首相を乗せた車はノンストップで宿泊先の釣魚台迎賓館に直行。一般車両は通行止めになり、
路上の市民が物珍しそうに眺めていた。

日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20061009AT3S0800K08102006.html


【中国】友好ムード演出・天安門広場に礼砲,「日の丸」が掲げられ、「君が代」が響き渡った
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1160345657/l50

日中友好・天安門広場に「日の丸」「君が代」
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/edu/1160353406/l50


しょせん中国にとって日の丸君が代は外交カードにすぎない。使えないカードは捨てるだけ。
日の丸君が代に反対していた日教組や中核派の先生方は何て説明するのでしょうかww
785世界@名無史さん:2006/10/09(月) 12:04:38 0
関連国間で諜報交換。9日午前中に実施した模様。

(ソウル=連合ニュース) イ・ウタク記者= 北朝鮮が結局核実験をしたという諜報を入手した。

政府の高位当局者は 9日「北朝鮮がこの日午前核実験をしたという諜報があった、現在調査している」と語った

政府はこれによってノ・ムヒョン(盧武鉉) 大統領主宰で緊急安保長官会議を開き、対策を協議していることが判った。

この日会議にはバン・ギムン外交, イ・ゾンソク統一, ユングァンウング国防, ソングミンスン青瓦台安保政策室長などが参加したと伝えられた。

ソース:連合ニュース(韓国語)
ttp://www.yonhapnews.co.kr/news/20061009/021200000020061009113957K1.html

とうとう北がやっちゃたわけですが日教組はどう説明するのでしょうかww
786世界@名無史さん:2006/10/09(月) 21:54:21 0
どう説明するのか知らないが、今後国旗掲揚国歌斉唱時に起立しない生徒や教師を罰するときは、
核による反撃を想定しなければならなくなったことだけは確かだ。
787宣伝:2006/10/09(月) 22:04:04 0
http://knagumo.5u.com/index.html

北朝鮮の核開発問題について(残念ながら該当文章削除済み)

 当方が問題にしているのは、それが十分に可能かどうかを北朝鮮が検証(即ち、核実験を行ない、
その成果を確認したか、ということです)。
いったいいつその実用性についての実験を行なったのか、ご教示いただきたいと存じます。
 可能性の問題と、現実性の問題を、ごっちゃにしないほうがよいですよ。
 あることができうる、というのと、それを現実に実行する方針を決めた、というのは別の問題ではないですか?広島原爆の場合だってそうでしょうが。

 経済援助=軍事技術への転嫁(すなわち、核兵器の開発)という飛躍した論理について、再度ご教示いただければ幸いです。
 だから、現実に核兵器を使用する可能性があるのか、その根拠は何か?と問いただしているのですよ。
また、貴殿は核実験の根拠について、ちっとも当方の質問に答えていませんね。不誠実だと思いませんか?
それでいいと考えているのなら、何も言うことはありませんが。
788世界@名無史さん:2006/10/09(月) 22:15:44 0
>>784
一般車両は通行止めになり、路上の市民が物珍しそうに眺めていた。
一般車両は通行止めになり、路上の市民が物珍しそうに眺めていた。
一般車両は通行止めになり、路上の市民が物珍しそうに眺めていた。
789世界@名無史さん:2006/10/09(月) 22:50:53 0
>>788
確かに意味不明の文章かも。
北京っ子、特に釣魚台迎賓館につながる道筋に住んでいる人間にとって、
要人の移動で車両規制が行われるのなんざ日常ちゃめしどきだろうに。
物珍しそうに眺める意味が分からない。
吉野家の近くの長距離バスターミナルに着いたばかりのいなかものだろうな、きっと。
790世界@名無史さん:2006/10/15(日) 17:29:29 0
ttp://youtubejapan.blog72.fc2.com/blog-category-18.html

あったよ、風船幼女の被爆シーン。いきなりではないからご安心を。
静止画は見れるよ。てゆーかやっぱりグロイ絵だ。動画は見たくないね。
791世界@名無史さん:2006/10/15(日) 17:30:43 0
これがもう少しで現実となるわけだ。
こうやって書き込みをしながら動画のように死んでいく。
そういう状態に近づきつつあるな。
もっとも朝鮮の核はうんこみたいな威力だから範囲は狭いがな。
おまけに10分も猶予があるから余裕で逃げられるしw
792世界@名無史さん:2006/10/19(木) 21:11:15 0
生体解剖:フィリピンでも 大戦末期 元衛生兵が証言
第二次大戦末期、フィリピン・ミンダナオ島で、負傷兵の治療などに当たっていた
元上等衛生兵曹の牧野明さん(84)=大阪府枚方市=が、仕えていた軍医とともに
現地住民を生きたまま解剖したことがあると証言、その体験を基に、近く語り部活動を
始める。解剖は軍医が衛生兵の医療実習として個人裁量で行ったとみられる。戦時中の
生体解剖は旧満州(現中国東北部)の生物戦部隊「関東軍731部隊」が中国人に
行った例が知られているが、専門家によるとフィリピンに関する証言は初めてという。
牧野さんは海軍第33警備隊の医務隊に所属。1944年8月から同島西部のサンボアンガ
航空基地で負傷兵の治療などに当たった。医務隊は30代の軍医(大尉)を筆頭に、補佐役の
牧野さんら三十数人がいた。
牧野さんによると、解剖は同年12月から、米軍のスパイと疑われた住民(捕虜)に対し、
基地内の病院で行われた。軍医の指示を受けながら2人で執刀。麻酔をかけた上で、
10分〜3時間かけて、手足の切断や血管縫合、開腹手術などをした。解剖中は部下が
助手や見張りをした。
米軍上陸直前の45年2月まで3日〜2週間ごとに行われ、犠牲者は30〜50人に上るという。
遺体は部下が医務隊以外に知られないように運び出して埋めた。牧野さんの部下だった
80代の男性は「かわいそうで解剖には立ち会わなかったが、(何が行われていたかは)仲間に
聞いて知っていた。遺体も見た」と話している。
解剖が始まる2カ月前には、レイテ沖海戦で日本海軍が壊滅的な打撃を受け、サンボアンガも
空襲されるなど戦局は厳しさを増していた。軍医は牧野さんに「おれが死んだら、おまえが
治療を担当しなければならないから」と解剖の理由を説明したという。
45年3月に米軍が同島西部に上陸後、日本兵はジャングルを敗走。病気や飢えなどで
医務隊も大半が死亡し、軍医は自決したという。牧野さんは「命令に逆らえず、むごいことを
した。戦争体験者が減りつつある今、自分には戦争の真実を伝える責任がある」と話している。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061019k0000m040119000c.html
793世界@名無史さん:2006/10/19(木) 21:14:31 0
日本海軍は世界でも稀に見るヘボな軍隊だよ。

真珠湾で大戦果を挙げたからって評価するものではない。
所詮、停泊した艦隊を騙まし討ちしただけだ。
開戦前に攻撃して米国の大艦隊を壊滅させた所でそれは評価するものではない。
ミッドウェー海戦、レイテ沖海戦、マリアナ沖海戦と醜い敗北ばかり。
終いには特攻隊を編成して自殺攻撃を半ば強制させるとは近代的軍隊の資格すらなさそうだ。
794世界@名無史さん:2006/10/20(金) 00:06:52 0
と馬鹿が妄想しております。
795世界@名無史さん:2006/10/20(金) 02:06:08 0
>>793
馬鹿乙w
796世界@名無史さん:2006/10/20(金) 04:56:41 0
>>793
そこまでヘボでは無い
東アジア諸国に対しては無敵だったし
797世界@名無史さん:2006/10/20(金) 07:15:06 0
>>793
確かに少年に特攻を強制した神風特攻隊は汚点だな。
人間魚雷も。
798世界@名無史さん:2006/10/20(金) 18:29:33 0
>>793
あなた馬鹿ですか?
元アメリカ兵のミリス・ジョージさんも強いと認めてるのに
799世界@名無史さん:2006/10/20(金) 19:34:53 0
>>793の人気に嫉妬w

荒らし相手にみんな釣れるなよ。
800世界@名無史さん:2006/10/20(金) 20:47:14 0
>>793
どこを斜め読み?
801世界@名無史さん:2006/10/22(日) 19:05:17 0
@頭を上下に振り
A右手を握り心臓の部分に当て
B左手を股間の近くで上下に振り
Cジグザグに走ろう
これを30分間おこなってね!!
802世界@名無史さん:2006/10/23(月) 01:42:16 0
いずれにせよ日本海軍を弱いとするなら、いまだ強い海軍はアメリカ海軍しか
存在しないことになる。アメリカ海軍以外には無敵連合艦隊ですらあの様。
連合艦隊だからこそ1944年に入るまでまともに戦えたんだよ。
他国の艦隊なら1年で壊滅だなw
803世界@名無史さん:2006/10/25(水) 11:04:10 0
>>802
イギリスなんか日本に歯がたたなかったwww
804世界@名無史さん:2006/10/28(土) 01:59:07 0
,   -────-  、 やってくれましたね、みなさん…
    /      ,イ蠹ヽ.    \ よくわたしの早期講和への夢を見事に打ち砕いてくれました…
   /  ,  -‐'' N 《胤》 N`丶、 }空母4隻の反応がありませんね…あなたたちが沈めたんですか?
    ヽ  l    ≧歹戒≦   | /どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
     ー|, - ニニニニニニニ -レ′それにしても、あと一息のところでミッドウェイ作戦が頓挫しまうとは…
     ヒ{∠_______`ヽ南雲さんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…
     ._i;:;:/:::::--- 、::::: , -- 、 了′
     !: V:::::::::,ィッz、l::. l rッュ、 i7はじめてですよ…
     l::〈}::::::::. -. ':l:::. l ー-   lこのわたしをここまでコケにしたおバカさん達は……
     ヽ:j:::::::::::... /::::: ヽ   lまさかこんな結果になろうとは思いませんでした…
        l:::::::::::::::`::_‐._´    i
       ∧:::::::::{::-_─‐_-.} /ゆ…
      / \:::::::::::::::    /ゆるさん…
 _,. -‐'"´\  ヽ、::_ ,. イL _
         \/ー-、  7 F/  ` ー-ぜったいゆるさんぞアメ公ども!!!!!
         `ー-'‐‐〈- '酸素魚雷の餌食にしてくれる!!!!!
1隻たりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!
805インパール作戦の意義:2006/10/28(土) 06:35:07 O
インドが日本の御蔭をこうむっていることは言語に尽くせない大きなものがあります。
偉大な貴国はインドを解放するに当たって、可能な限り軍事援助を提供しました。
何十万にものぼる日本軍将兵が、インド国民軍の戦友として共に血と汗と涙を流してくれました。
インド国民は日本帝国陸軍がインドの大義のために払った崇高な犠牲を、永久に忘れません。

インドの独立は日本帝国陸軍によってもたらされました。

ここに、日印両国の絆がいっそう強められることを、祈念します。

S・S・ヤダフ インド国民全国委員会事務局長、インド国民軍大尉
806世界@名無史さん:2006/10/28(土) 09:15:08 0
バカか。枢軸の日本・ドイツ・イタリアが侵略した後の国際地域をよくみてみろ。
ほとんどが、赤化し、共産党をのさばらす事になった。
大東亜共栄圏とはアカを助長する為に、やったようなものだ。
戦艦大和もゼロ戦も特攻して、共産党のアジア支配に貢献した犬死である。

スターリンを喜ばし、国際信用を60年後まで貶めた軍国主義の尻尾がな
にをいうのか?
807世界@名無史さん:2006/10/28(土) 15:32:02 0
やったのはアメリカの民主党政権だろ
808世界@名無史さん:2006/10/28(土) 16:55:41 0
二次大戦とは独ソ戦8割、残り二割が西部戦線と太平洋戦線ですから。
809日本@名無史さん:2006/10/28(土) 20:16:37 0
必見です。一人でも多くの人に見ていただきたい感動的な名篇です。

http://kandoflash.com/flashhtml/flashK02.htm
810世界@名無史さん:2006/10/29(日) 04:43:58 0
>>808
日米の海戦も忘れるなよ。
独ソ戦なんて陸戦の地味な戦いだからw
811世界@名無史さん:2006/10/29(日) 04:49:50 0
1割が9というのが分からんのね
812世界@名無史さん:2006/10/29(日) 06:28:26 0
硫黄島米軍の死傷者は、ノルマンディー上陸作戦の時より多かったらしいが。
欧州と太平洋の各戦選別の米軍の戦死者数を知りたいと前から思って
いた。
米は、第二次大戦で2正面作戦を戦ったわけだが、ドイツ打倒が先決
だとして、対独戦を優先していたらしいから、欧州戦線のほうが
多かったのかな。
(20年以上前に読んだ本に、陸軍力の7割が対独戦に、反対に海軍力
の9割が対日戦に振り向けられていたと書かれていた。
但し、米国民の世論調査では、43年以降は、日本が主敵であるという
回答が多かったそうな。)
スレ違い済まん。
813日本@名無史さん:2006/10/29(日) 09:50:03 0
これが日教組某県作成の教科書採点表だ
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/20010714.html


マルクスの言葉
「青年に対し、祖国の前途に対する希望の灯を奪い、
祖国呪詛(じゅそ)の精神を扶植(ふしょく)することが革命の近道だ。」
日教組は忠実にこれを実践してきたのではないか。
http://homepage1.nifty.com/1010/newpagekakiko.htm

814世界@名無史さん:2006/10/29(日) 22:44:47 0
ニートは祖国の前途を無批判に信じていると思ってるけど
815世界@名無史さん:2006/10/29(日) 23:24:15 0
 日本軍の航空用送信機および受信機は、頑丈かつ簡潔に製作され、仕上げおよび
材質は優れている。整備性の難易度よりも、簡潔な設計により多くの配慮がなされ
ているようである。多くの場合、機器はそのように設計されている。いくらかの
真空管には取り外しを容易にするため、皮製の把手が付いていることが言及され
ている。日本製の機器には大量のアルミニュームを使っているので、嵩張った機器
さえ異常に重量が軽い。防錆および菌類に対する予防対策はとられていないが、
1940年以降に作成された機器は、それ以前の形式よりもはるかに優れていると報告
されている。新型無線機器は、電気的および機械的に連合軍の水準に近づいている
ようである。
 日本軍の飛行機は、すべて無線機器を搭載しているとは限らないことが知られている。
無線方向探知機が中・重爆撃機では標準装備であるのに対し、通常、戦闘機に無線方向
探知機が搭載されているという報告はない。
 いくらかの零式戦闘機(ジーク)には、全部または部分的のいずれかであるが、米国製の無線
機器が搭載されていたことが判明している。部品の大半は日本製であるが、構成部分がドイツ製
または英国製であることも言及されている。米国およびドイツ製の寸分違わぬ模倣も報告されている。
実際のところ、すべての装備は手作りで、出来栄えは良好であった。大部分の無線機器では送信機
および受信機の周波数を制御するため、良質の水晶片が使用されている。

(日本陸軍便覧 米陸軍省テクニカル・マニュアル1944 米陸軍省編 菅原実訳)
816世界@名無史さん:2006/10/30(月) 02:49:21 0
近代史板の盛り上げにも参加していただくと有難いです。

日本近代史
http://academy4.2ch.net/history2/
817日本@名無史さん:2006/11/03(金) 20:57:57 0
これが日教組某県作成の教科書採点表だ
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/20010714.html


マルクスの言葉
「青年に対し、祖国の前途に対する希望の灯を奪い、
祖国呪詛(じゅそ)の精神を扶植(ふしょく)することが革命の近道だ。」
日教組は忠実にこれを実践してきたのではないか。
http://homepage1.nifty.com/1010/newpagekakiko.htm

818日本@名無史さん:2006/11/03(金) 22:36:51 0
槇枝元文【日本教職員組合委員長】
「この国には泥棒がいない。泥棒とは富の片寄ったところに発生する。この国には泥棒の必要がないのである。泥棒も殺人犯もいないから警察官もいない。交通整理や怪我人のために社会安全員が街角や交差点に立っているだけ
819世界@名無史さん:2006/11/04(土) 16:15:46 0
右や左のだんな様
820世界@名無史さん:2006/11/04(土) 19:31:55 0
マルクスってアホだ。
821世界@名無史さん:2006/11/04(土) 19:46:27 0
今頃気づいたのかw
822世界@名無史さん:2006/11/04(土) 20:12:58 0
>>818
どこの国のことを指しているの?
823世界@名無史さん:2006/11/04(土) 20:17:00 0
右畜も左畜もみんなアホ
824世界@名無史さん:2006/11/05(日) 01:21:48 0
( ⌒ )
   l | /
  愛国精神
⊂(*‘д‘)<沖縄決戦は皇軍精神の総決算だ!!
 /天●誅ノ∪
 し―-J |l| | 
   ☆ノ(。∀。)\-=3 ペシッ!!

『沖縄陸上の主力戦最終段階 軍民一体の善戦敢闘三箇月
[六月]二十日敵主力に対し全員最後の攻勢
殺傷八万、撃沈破六百隻』【朝日新聞より】
☆米軍公表損害
戦死者:陸軍海兵隊7613名、海軍4907名
負傷者:陸軍海兵隊5万8千余名、海軍4824名
戦闘神経症[PTSD]約1万5千名
艦船損害:沈没36隻、損傷368隻
航空機損害:損失763機、損傷約1500機

☆6月19日には、米軍最高指揮官サイモン・ボリヴァー・バックナー中将も戦死したのだ!
825世界@名無史さん:2006/11/11(土) 03:57:01 0
当時、欧米諸国は日本の航空技術をかなり見下していた
中国空軍を零戦が大打撃を与えた時、アメリカ人中国空軍指導者シェンノートは
本国に報告したが、本国はまったく信用せず、無視した。「有り得ない」と。

真珠湾攻撃された時には「ドイツ空軍のパイロットが乗っているに違いない」
「ドイツ人パイロットを確かに見た」とか信じようとしない上層部が多かった。

結局、1942年の終わりまで米英空軍を圧倒し、畏怖すべき存在だったという事実が残った。
零戦は「日本の航空技術は欧米諸国に劣らない事を十分見せつけた」と言える。

確かに零戦の後継機登場は遅すぎた。が大戦前半は優秀機であったのは間違いない。
826世界@名無史さん:2006/11/11(土) 19:01:05 0
ここで零戦を弱いとか言ってる奴は全く知識がないんだろうな・・・
弱いのは零戦ではなく、戦争後期の日本軍なわけなんだが。
零戦は当初はF6Fに勝っていたんだが、数の優位で逆転したんだよ。
それが19対1の結果になったんだけどな。そんなことも知らないのか。
おまけに後期には爆装零戦がけっこういたからそういうのを撃墜されまくった。
マリアナ沖海戦の際も制空隊の零戦は強敵だったと米パイロットが語っている。
艦隊攻撃用の半爆撃機化した零戦を撃墜しても同じ零戦だからな。
零戦から旋廻性能を奪ったらそりゃあF6Fはおろかその他の機体にもかなわんよ。
零戦の悲劇は戦闘機としての運用がほとんどなされなくなってしまったからだ。
航空機の性能を語るなら背景を考慮する必要があるとかなり古い議論へのレスだが。
827世界@名無史さん:2006/11/11(土) 19:12:57 0
>零戦は当初はF6Fに勝っていたんだが、

具体的な日時を示したソースを頼む。
俺は米機動部隊がマーシャル初空襲時の零戦対F6FでF6Fが勝利して以来
F6Fが勝利した事例しか知らんので。
828世界@名無史さん:2006/11/11(土) 20:13:20 0
1943年12月17日 連合軍の総力を挙げたラバウル空襲
総指揮官はNZ空軍のフリーマン大佐
P-40 P-39 P-38 F6F F4U の混成部隊約100機が参加したが、万全の
迎撃体制で待ち構えた零戦数十機の迎撃によりフリーマンを含む34機が
未帰還。28名の熟練パイロットが死亡した。
零戦の損失は8機

それ以外にもニューギニアなどで緒戦は勝利しているよ。
829世界@名無史さん:2006/11/11(土) 20:14:08 0
確か昭和20年の空襲でも零戦が最後の大勝利を飾った戦いがあったと思う。
後で調べてまた書き込むわ。
830世界@名無史さん:2006/11/11(土) 20:23:58 0
昭和19年1月17日
米軍の戦爆連合200機との交戦←迎え撃つ零戦は83機

結果はP-38を41機、F4Uを24機、F4FとF6Fを6機、その他16機撃墜らしい。
それにたいして零戦は被害0という結果だったようだ。
しかし日本軍が空戦で大勝利したのはこれが最後。後は辛勝程度。
831世界@名無史さん:2006/11/11(土) 20:25:11 0
>>812
>但し、米国民の世論調査では、43年以降は、日本が主敵であるという
>回答が多かったそうな。)

へーそうなのか。
主敵はあくまでドイツで、対日戦への関心は低い、というのが米人の感覚だと思っていた。
鈴木なんとかというひとの「リリー○レーンを聞いたことがありますか」にも、そのように書いてあったはず。

832世界@名無史さん:2006/11/11(土) 20:25:12 0
あ、場所はやはりラバウル上空ね。
833827:2006/11/11(土) 21:00:12 0
>>828-823
それらは有名な空戦なので知ってる。
残念ながら邀撃戦の特殊な例なので零戦が優っていた証拠にならないよ。
緒戦では勝利していたという統計がほしいんだけど。
双方のひと月の空戦損失機数なんてのをね。

私自身がガ島戦でその統計(零戦対ガ島米陸軍航空隊とカクタス)を調べたので
1942年10月にはすでに零戦の損失がF4Fの損失を上回っていた史実を知っている。
ましてF6F相手なら、と私は考えているんだが。

もしキミのいうそれらの特殊な空戦が証拠となるなら
1942年8月後半や9月の零戦よりも少ないF4Fが交戦して大勝している例をいくつか挙げて
F4Fはガ島戦初期から零戦に優っていた、と強弁することができてしまう。
F4F7機VS零戦15機で損害F4F0機、零戦2機なんてのがあるからね。
834出て来いニミッツ、マッカーサー!:2006/11/11(土) 21:28:09 O
『沖縄陸上の主力戦最終段階 軍民一体の善戦敢闘三箇月
[六月]二十日敵主力に対し全員最後の攻勢 殺傷八万、撃沈破六百隻』【朝日新聞より】
☆米軍公表の損害:戦死者:陸軍海兵隊7613名、海軍4907名
負傷者:陸軍海兵隊5万8千余名、海軍4824名
戦闘神経症[PTSD]約1万5千名
艦船損害:沈没36隻、損傷368隻
航空機損害:損失763機、損傷約1500機

日本本土空襲でのB‐29の損害

損失:518機

損傷:2707機

835世界@名無史さん:2006/11/11(土) 22:38:18 0
>>833
個々の戦闘はきりがない。しかしアメリカ側がF8Fの開発に着手したのは
当初にF6Fでも零戦に対抗が難しいと判断したからなんだけどな。
米軍のデータも数で有利でないと、F6Fでも零戦に勝てないとされている。
これはF4Fだけでなく、F6Fも共通。
F6FもF4Fよりずば抜けて性能が高かったわけでなく、結局は数の勝利。
当初はF4Fに圧勝していた零戦が後半にはやられている。
これは米軍がとにかく零戦に複数でかかったからであって性能の問題ではない。
それにガダルカナル戦では零戦は長距離飛行であり、15分しか戦えなかった。
それに数の面でも米軍ほど圧倒的なものではなかった。対空砲火の被害も多かったしな。
836世界@名無史さん:2006/11/11(土) 22:40:10 0
私自身がガ島戦でその統計(零戦対ガ島米陸軍航空隊とカクタス)を調べたので
1942年10月にはすでに零戦の損失がF4Fの損失を上回っていた史実を知っている。
>>
しかしトータルでは米軍の被害の方が大きかったのがソロモンの戦い。
零戦の損失にはあらゆる原因によるものが含まれており、一概にはいえない。
837世界@名無史さん:2006/11/11(土) 22:42:14 0
F4F7機VS零戦15機で損害F4F0機、零戦2機
>>
この程度は大勝利とは言わない。よくある話だ。
それなら隼がP-51を撃墜した例もある。
戦闘機としての性能を見たとき、F6Fは決して零戦より
優れた戦闘機ではなかったということだよ。
それに統計は延べ数で算出するから根拠に乏しい。
実際に零戦とF4Fのみの交戦ではF4Fがやられている。
838827:2006/11/12(日) 05:14:56 0
>>835-837
>しかしアメリカ側がF8Fの開発に着手したのは
>当初にF6Fでも零戦に対抗が難しいと判断したからなんだけどな。

未だにこんな与太話を信じているとは・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88
>この小型の機体に高出力エンジンの組み合わせという設計思想は、英軍に捕獲されたドイツのFw190に関するレポートが発端であり、
>機体設計にその影響を受けている。日本語の資料では「F8Fは零戦に対抗するため、その影響で小型化された」とするものが多いが、これは誤りである。

http://en.wikipedia.org/wiki/F8F_Bearcat
>Many features of the Bearcat's design were inspired by a captured Focke-Wulf Fw 190 fighter that had been handed over to the Grumman facilities.
>The Bearcat's primary missions were to outperform highly maneuverable late-model Japanese fighter aircraft such as the A6M-5 Zero,
> and to defend the fleet against incoming airborne suicide (kamikaze) attacks.
839827:2006/11/12(日) 05:20:17 0
>F6FもF4Fよりずば抜けて性能が高かったわけでなく、結局は数の勝利。

数の優位は否定しないがそれをいうなら開戦劈頭の日本軍の勝利にも同様のことが言えるね。
お互い様、と。
あとガ島戦は10月になるとブーゲンビル飛行場ができるから常に15〜20分程度だったというわけではない。

>>836
>しかしトータルでは米軍の被害の方が大きかったのがソロモンの戦い。
>零戦の損失にはあらゆる原因によるものが含まれており、一概にはいえない。

損失にあらゆる原因が含まれているのは米軍も全く同様。
トータルで米軍の方が被害が大きかったというのは寡聞にしてきかないので
具体的な数字とソースを提示してください。
840827:2006/11/12(日) 05:39:08 0
>>837
>実際に零戦とF4Fのみの交戦ではF4Fがやられている。

これも明確なソースを出さないと信憑性に乏しい。
下記のカクタスサイトによれば海兵隊の損失は20%。
対する日本軍の零戦は台南空や他の増援を入れても5割を上回る損失をしているわけだが?
http://www.daveswarbirds.com/cactus/cactus.htm

なんか戦史叢書レベルに普通に書いてあることも君は知らないみたいだね。
零戦を礼賛するのは別に構わないが
史実と異なるデータを鵜呑みにしても客観性に欠けた独りよがりにしか見えないよ。
841世界@名無史さん:2006/11/14(火) 03:50:38 0
人間爆弾「桜花」、人間魚雷「回天」、人間兵器「震洋」、 人間機雷「伏龍」、
「九九式襲撃機」、人間兵器「マルレ」、 「九七式艦上攻撃機」、「零式艦上戦闘機」…
8人の元特攻隊員にインタビュー。

当時の特攻隊の内部のこと、作戦のこと、兵器のこと、隊員たちの悩み、喜び、葛藤......。
意図的に歪められてマスコミに伝わる重要証言など、今まで誰も耳にしたことのない話ばかり。

「特攻 最後の証言」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4757213034/ref=sr_11_1/503-8073642-246554
842互角バカ:2006/11/15(水) 00:04:03 0
零戦とF16が格闘戦をやれば、小回りが利く分
零戦の方が有利である。
従って、零戦はF16よりも優れた戦闘機である。
843世界@名無史さん:2006/11/15(水) 01:04:41 0
つまらない釣り餌だな。
844世界@名無史さん:2006/11/16(木) 08:27:49 0
だれも突っ込まんのか?

>>838
君の引用した英語資料にははっきりと「F8Fの主任務は零戦の凌駕(&神風対策)」と書いてあるよ

ちなみに日本語資料にも
>しかしアメリカ側がF8Fの開発に着手したのは
>当初にF6Fでも零戦に対抗が難しいと判断したからなんだけどな。
を否定する記述はない。

引用の後を読めば分かる通り、誤りとしているのは「小型化」の部分。
845世界@名無史さん:2006/11/16(木) 23:48:18 0
>>844
本当に英文が読めるのか?
>しかしアメリカ側がF8Fの開発に着手したのは
>当初にF6Fでも零戦に対抗が難しいと判断したからなんだけどな。

どこにも「零戦に対抗するために」F8Fの開発に着手した、なんて記述は見当たらない。
つまり、この発言を否定している内容なんだが。
846世界@名無史さん:2006/11/17(金) 08:10:51 0
>>845
>The Bearcat's primary missions were to outperform highly maneuverable late-model Japanese fighter aircraft such as the A6M-5 Zero,

がんばって言葉遊びしてくれ
847チハタン:2006/11/17(金) 12:50:32 0
|ω・)<ボクに対抗するために何か開発はされてないの?
848世界@名無史さん:2006/11/17(金) 20:52:37 0
M4は日本軍の強固なトーチカを破壊するために持ってきたもの。
チハタンは眼中にない。
849だつお:2006/11/17(金) 20:55:56 0
太平洋戦線でアメリカは27,000機もの航空機を失ったって知ってるか?
欧州戦では未生還機に廃棄処分機(lost or damaged beyond repair)
を加えても18,000機なのに対し。

Aggregate United States plane losses during the course of the
Pacific war, not including training losses in the United States,
were approximately 27,000 planes. Of these losses 8,700 were
on combat missions; the remainder were training, ferrying and
other noncombat losses. Of the combat losses over 60 percent
were to antiaircraft fire.

http://www.anesi.com/ussbs01.htm
UNITED STATES STRATEGIC BOMBING SURVEY
SUMMARY REPORT(Pacific War)

In the attack by Allied air power, almost 2,700,000 tons of bombs
were dropped, more than 1,440,000 bomber sorties and 2,680,000
fighter sorties were flown. The number of combat planes reached a
peak of some 28,000 and at the maximum 1,300,000 men were in
combat commands. The number of men lost in air action was 79,265
Americans and 79,281 British. [Note: All RAF statistics are
preliminary or tentative.] More than 18,000 American and 22,000
British planes were lost or damaged beyond repair.

http://www.anesi.com/ussbs02.htm
THE UNITED STATES STRATEGIC BOMBING SURVEY
Summary Report(European War)
850だつお:2006/11/17(金) 20:58:38 0
http://www.ww2guide.com/usab.shtml
欧州戦の米爆撃機
http://home.att.net/~jbaugher2/b29_9.html
中国大陸のB-29
http://home.att.net/~jbaugher2/b29_10.html
マリアナ方面のB-29
http://home.att.net/~jbaugher2/b29_12.html
朝鮮戦争のB-29

大東亜戦争でB-29は延べ28550機出撃で喪失518機、
(史料によって違うが出撃毎重爆喪失率は日独ともに1.5%前後)
朝鮮戦争では延べ21000機出撃で喪失34機。
このように対空火力は皇軍は中国軍の10倍以上だった。

事故や整備不良によるものを除く戦闘任務のみの損失で414機、
そのうち戦闘機によるものが50%、対空砲によるものが36%、
双方によるものが13%、自爆によるものが1%と記録される。

During the course of the war, the Twentieth Air Force flew
31,387 bomber sorties; 3,058 of which were flown by the XX
Bomber Command, 28,329 by the XXI. The war had taken 414 B-29s,
80 from the XX Bomber Command and 334 from the XXI. Losses on
combat missions averaged 1.3 percent of sorties airborne,
with a total of 147 bombers lost. Of these combat losses:
50 percent were caused by enemy fighters.
36 percent were caused by enemy antiaircraft.
13 percent were caused by a combination of both.
1 percent were self-inflicted by accident.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/Hansell/Hansell-6.html
851535 ◆6tByAJW6/Q :2006/11/17(金) 22:38:04 0
>849,850
情報操作の見本発見。
852世界@名無史さん:2006/11/18(土) 00:42:22 0
>>846
キミが英文を理解できない人間なのはわかったよ。

“mission”はあくまでも投入された任務であってF8F開発時のことではない。
つまり、Fw190Aを参考に開発されたF8Fがその機体の優秀さゆえに(まあ欧州戦線に米艦上機の活躍の場はほとんどないが)
零戦のような格闘性能に優れた日本機に対抗する任務に就いた、というだけ。
どこにも零戦に啓発された、などとは書いていない。
853世界@名無史さん:2006/11/18(土) 01:59:25 0
F4Fが零戦より名機とか騒いでいる朝鮮人がいるスレはここですか?
もっと色々な航空機資料を読んだ方がいいですよw
F6Fでも零戦は強敵だったってのも色々書いてあるだろ。
詳しい奴なら知ってるでしょ。
854世界@名無史さん:2006/11/18(土) 02:20:04 0
単純な性能は零戦がF4Fに勝るのは間違いないだろ?
何を争ってるのか。
F6Fと比較して零戦が劣るかどうか。
それは状況によって異なる。しかし零戦がF6Fと比較して
著しく劣るということはない。
P−51は別格だがな。これと遣り合えるのは陸軍機だ。
855世界@名無史さん:2006/11/18(土) 02:27:48 0
まさか今時
五式戦ならマスタングに対抗できる発言とか真に受けてないよね?

あれいくらエースの発言でも全く事実に基づいてない発言だから。
856世界@名無史さん:2006/11/18(土) 05:15:56 0
おまいら戦術ばかり語っていないで
たまには戦略についても語ってくれないか
857(〇m〇)(^■^ ラ [・ム・ ]:2006/11/18(土) 05:29:18 O
断じて我が大日本帝国は侵略などしてはおらん!
大東亞共栄圏の独立国は、大日本帝国はじめ、大満州帝国、
蒙古聯合自治政府、中華民国南京政府、フィリピン共和国、
ビルマ、タイ王国、ラオス王国、カンボジア王国、ベトナム帝国、
自由インド仮政府、インドネシア等数多くある。
もっと勉強せんかい!
───────v─────────
         <_☆_>
         (〇m〇)
       ._φ※:⊂)
     /旦/三/ /|
     | ̄[●] ̄| |
     |大東亞聖戦|/
858世界@名無史さん:2006/11/18(土) 05:49:20 0
>>855
別に一式戦でも対抗できるが?
むしろ、日本の戦闘機の中でP-51を撃墜してない戦闘機の方が希だ。
859月光刑事:2006/11/18(土) 11:43:29 0
やっぱ夜間爆撃機「月光」だな。
860世界@名無史さん:2006/11/18(土) 12:46:09 0
確かに零戦でもP-51を撃墜はできるだろうが、さすがに比較対照としては
適していないということだ。零戦のライバルはF6F。
F6F程度なら零戦で十分だったのだが、戦局の悪化で圧倒されたな。
おまけに爆装零戦が登場し、F4Fにまでやられてしまい零戦被害増加。
マリアナ沖海戦の際も制空隊は強かったと米軍パイロットが証言してる。
七面鳥撃ちされたのは爆撃隊と爆装零戦だ。
861世界@名無史さん:2006/11/18(土) 13:36:49 0
P-51は比較対象がP-40とBf109と隼と調子の悪い疾風だったから、
最強だっただけなんだよな。
862世界@名無史さん:2006/11/18(土) 14:40:05 0
互角バカの余りのバカさ加減に、
堀越二郎も草葉の陰で苦笑してるな。
863世界@名無史さん:2006/11/18(土) 14:58:00 0
互角馬鹿って何なんだ?
そもそもこのスレの9割は馬鹿だろw
軍事素人ばかりだw
864世界@名無史さん:2006/11/18(土) 15:20:18 0
ウーフと月光では、どっちが強いか教えてください。
(まあ最強はme263の夜間機だろうけど)
865世界@名無史さん:2006/11/18(土) 21:32:46 0
間違いなくウーフー。
てか夜間戦闘機としてはP-61などと比べても最強。
866だつお:2006/11/18(土) 22:25:39 0
もうひとつ面白いのは、この本で最初から最後まで主役を務めるのが
メッサーシュミットBf110という独夜間戦闘機であること。
開発当初は駆逐戦闘機などと呼ばれ、その高速度と重武装、
長い航続距離を誇ったものだったが、時代とともに技術が発達すると
高速度の優位性は失われ、むしろ双発であるがため、単発戦闘機に
くらべ鈍重で、「英本土航空戦」ではハリケーンやスピットファイア
にまったく歯が立たなかった。ところが戦況が悪化して英国の夜間爆撃
が始まると、夜間戦闘機として注目され活躍するようになったのは皮肉
なことである。
メッサーシュミットと言えば、Bf109やジェットのMe262が
日本では有名だが、大戦中ずっと最後までドイツの空を守っていたの
はこのBf110であり、その数、実に6000機以上が生産された
ことを知らないでいるのは悲しいことだと思う。

http://homepage3.nifty.com/~fwix7026/books/ww2/sternen.htm
ドイツ夜間防空戦 野戦エースの回想
著者:渡辺洋二。光人社NF文庫。
867世界@名無史さん:2006/11/19(日) 09:43:29 0
なぜか日本では月光が有名(藁

月に変わっておしおきよ。
868世界@名無史さん:2006/11/19(日) 17:44:15 0
がっこうへ行こう!
869世界@名無史さん:2006/11/19(日) 19:55:47 O
日教組→ヒキョウ組→卑怯組
870世界@名無史さん:2006/11/19(日) 20:01:14 0
ムスタングに対抗できるレシプロ機は枢軸側には格闘能力だけだがフォッケウルフTA152ぐらいしかない。
航続距離はドイツ空軍は全般的に短い。
871世界@名無史さん:2006/11/19(日) 22:11:24 0
ムスタングなんて隼でも対抗できるよw
四式戦闘機疾風や五式戦闘機、紫電改があるだろ。
872世界@名無史さん:2006/11/19(日) 23:22:55 0
月光というとこち亀が...、
月光、こち亀でググッたら
こんなのでてきた。
http://bokejrs.cocolog-nifty.com/1/2006/10/post_905d.html
873世界@名無史さん:2006/11/20(月) 00:08:17 0
>>872
「けっこう仮面」でもクグレ
874世界@名無史さん:2006/11/20(月) 01:54:08 0
>>870
Ta152の機体をみたことがあるか?
あの長大な主翼で格闘性能が高いわけないだろ。
875世界@名無史さん:2006/11/20(月) 08:42:20 0
そこで複葉機ですよ
876世界@名無史さん:2006/11/20(月) 13:42:53 0
クルツ・タンク博士をバカにすんな。
877世界@名無史さん:2006/11/21(火) 09:06:04 0
>>852
おまいは英文どうのこうのの前にまず日本語、その前に論理と常識を学びなさい
まあ、こうひどいと日本語が国語でないのかもしれんが

少なくとも838の引用に
>しかしアメリカ側がF8Fの開発に着手したのは
>当初にF6Fでも零戦に対抗が難しいと判断したからなんだけどな。
を否定する記述はない。従って838の引用は不適切(しかも下記の通りむしろ自己矛盾している)

>どこにも零戦に啓発された、などとは書いていない。
もちろん書いてないし、だれもそんな主張はしてない。
一応聞いておくが「啓発」の意味は知ってるな?調べとけよ

自身が書いた
>どこにも「零戦に対抗するために」F8Fの開発に着手した、なんて記述は見当たらない。
を否定されたからといって、微妙に言葉を換えてごまかすな。

実質的に零戦対抗であったのは明らか。

>つまり、Fw190Aを参考に開発されたF8Fがその機体の優秀さゆえに(まあ欧州戦線に米艦上機の活躍の場はほとんどないが)
>零戦のような格闘性能に優れた日本機に対抗する任務に就いた、というだけ。
本人が認める通り、当時の米国が欧州戦線向けに高性能「艦上機」を開発するなんてあり得ない。
つまり、日本軍機対抗が開発目的なのは明らか。
開発前の状況からも、実際に主任務が零戦対抗とされていることからも、零戦対抗が開発目的の要因に入っていることは明らか。

878世界@名無史さん:2006/11/21(火) 12:40:15 0
零戦に対抗するのと
主戦場を太平洋に想定するのとはちょっと別物なのでは
879世界@名無史さん:2006/11/21(火) 16:36:08 0
>>877
下らない御託はどうでもいい。
>開発前の状況からも、実際に主任務が零戦対抗とされていることからも、零戦対抗が開発目的の要因に入っていることは明らか。

これを明記する資料をアメリカのサイトでもいいから引用して掲示しろよ。
キミの主張が単なる推論の域を出ないのがまだわからんのか?
880世界@名無史さん:2006/11/21(火) 16:57:23 0
>>877
ああ、ついでだがF8Fは零戦に対抗ではなく、
零戦の後継機に対抗して開発というのが正しいから。
だから態々零戦(の格闘性能)に「啓発」されたと書いたんだがな。

どうもキミはF8Fのことを何も知らないみたいだが。
881世界@名無史さん:2006/11/21(火) 22:10:53 0
>>877がどうみても論破された腹いせのレスにしか見えない件についてw

>>880が言うようにこの人何にも知らないド素人でしょ。
でなきゃ人の揚げ足取りだけのレスなんかするわけがない。
具体的なF8Fの話なんてソースも何も出さずにスルーしているわけだし。

大方、自分には軍事知識がないので何とか相手の言葉尻を捉えて論点ずらして誤魔化そうって魂胆だろうな。
他人にとやかく言う前に自分の日本語を勉強しなおせって感じだな。
なんの資料も提示せずに議論できてないのはこいつのほうw
882世界@名無史さん:2006/11/22(水) 17:25:04 0
>>877を相手しても議論にならないよ。
自分で資料を出さずに相手の揚げ足取りしかしてないじゃん。
しかも英語も日本語もできないみたいだし。
883世界@名無史さん:2006/11/23(木) 03:14:50 0
アホがまだ議論してるのかw
零戦は強い、それでいいじゃないか。
884世界@名無史さん:2006/11/25(土) 00:29:37 0
>>883
零戦が強いなら、
どの型が一番強いかで揉めるかとw
885世界@名無史さん:2006/11/25(土) 02:29:52 0
零戦ならやはり21型ではなかろうか。
886世界@名無史さん:2006/11/25(土) 04:07:56 0
戦闘機のトレンドは武装強化と防御力強化と速度上昇だろ?
格闘能力頼みはダメだってことで日本機全般が批判されているじゃないか。
従って52型の方がよい戦闘機。
887世界@名無史さん:2006/11/25(土) 23:47:45 0
それ単なる後知恵。
888世界@名無史さん:2006/11/30(木) 17:21:49 0
ニューギニアで旧日本兵が行った残虐
http://www.midori-kikaku.com/mariko/j-ist01.html
「この悲惨な出来事は、わたしの目の前で起きたのです。
日本兵がわたしの母をレイプし、そのあと殴り殺したのです。
母は体をばらばらに切断され、皮をはがされ、肉片として軒先に吊るされ、
この飯ごうでゆでられました」
バラス・ブカヒンさん(70代半ば・男性)は一点を見つめ、悲痛な面持ちで語った。
足元には母親がゆでられたという黒い飯ごうが置かれている。
彼の周りを数十人の村民が囲み、聞き入っていた。
バラスさんが証言したのは、東部パプアニューギニアのセピック川流域のマラハオ村での集会だった。
パプアの山間部の人たちは、半世紀前までカレンダーを気にしない暮らしをしていたため、
正確な日付はわからないが、彼の母親が悲惨な死を遂げたのは、戦況などから1944年から45年にかけてだろう。
「家族が日本兵に切り殺されて飯ごうでゆでられ、あげくに食べられた」という証言は、
バラスさんだけではなく複数の人から聞かされた。
42年3月以降、東部パプアニューギニアは日本兵とアメリカ・オーストラリア連合軍の戦場となった。
日本軍は制海空権を失い、食料補給路を断たれて孤立。44年8月の「アイタぺの決戦」の敗退から
1年後の敗戦まで、日本軍はトリセリ山系とプリンス・アレキサンダー山系の南側の山間部に
立てこもり、食料を自給しながらの戦いを強いられた。
東部ニューギニアに上陸した日本軍16万人中、帰還したのは1万人ほど。
兵の消耗率は約94%にのぼった。日本軍によるパプアの人々の悲劇の大半は、
この1年間に起こったという。


これも日本で教えられていない史実です。ほんとひどいよね。
特定アジアとか言って、アジア以外からもこのような声が上がってる。
どんなに言い訳しても、日本軍はやはり悪だ。
本気で日本は悪くない、悪いのは韓国だといっているやつは、
ちゃんとほかの国の記事も探さないとだめだ。
日本マンセーするのもいいが、いいかげん目を覚ませ。
889世界@名無史さん:2006/11/30(木) 18:53:47 0
【福岡】陸自と警察が共同訓練 警察力だけでは対応できないケース…市街地テロ想定
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1164875570/
890世界@名無史さん:2006/11/30(木) 21:51:35 0
>888
誰が日本軍の虐殺の話をしろと言った?
目を覚ますのは君のほうでは?
891世界@名無史さん:2006/11/30(木) 22:00:34 0
>>890
言論統制ですか。時計の針を戻そうというのでしょうか。
892世界@名無史さん:2006/11/30(木) 22:28:18 0
>>890
昔、韓国人を主人公に>>888の内容を書いたら簡単に捏造だってことがバレたんで
今度はバレないかなーと思いながらパプアニューギニア人に置き換えたわけですよw

可哀相な妄想ですから>>888は生暖かい目で見守ってあげましょうw
893世界@名無史さん:2006/12/01(金) 00:22:52 0
誤解する人間がいるといけないので、一応。

>>849
米軍が太平洋戦線で喪失した機体(本国での訓練損害を除く)は、27000機で正しい。
但しその内、戦闘による損害combat missionsは、8700機のみ。残りは輸送中の事故など。
ちなみに、戦闘損害のうち、60%以上は対空砲火によるそうだ。

一方、欧州戦線での米軍の損失は、18000機であるが、
これに加えて英空軍の損害が、22000機に上っているのである。
894世界@名無史さん:2006/12/01(金) 00:41:52 0
日本の陸海軍機も損失の半数以上が
輸送途中での損失や耐久時間超過による廃棄なんだが。

まあ何処の空軍もそうだよ。
飛行機なんてものは結局飛べばすぐ壊れる。
895世界@名無史さん:2006/12/01(金) 00:50:40 0
太平洋は、ヨーロッパよりも戦闘外の損耗が激しい。
戦域が広い海洋で進出距離が大きく、高温多湿な環境など悪条件多し。
単純に太平洋での損害が大きいなどといって喜んでも無意味。
896世界@名無史さん:2006/12/01(金) 01:30:06 0
>>890
だから日本軍の伝説ですよ。
マイナス面も正視してこその史実でしょ。
897世界@名無史さん:2006/12/01(金) 02:53:50 0
>>896
ここは【日教組の】日本軍の伝説【教えない歴史】スレなのだが。

【日教組が必死に】日本軍の伝説【教えたがる史実のようなもの】スレではありません。
898世界@名無史さん:2006/12/01(金) 03:36:14 0
>>897
ここは、世界史板なのだが。

ぼくが信じる日本軍に関する史実のようなものをわめくところではありません。

やりたきゃ日本近代史板へ行け。
899世界@名無史さん:2006/12/01(金) 05:47:33 0
まあ検証が必要ですな。

>足元には母親がゆでられたという黒い飯ごうが置かれている。

「これが母が茹でられた飯盒です」。うーん…。
900世界@名無史さん:2006/12/01(金) 06:06:39 0
自給自足しか出来ないのに、貴重な炊飯用の道具である飯盒を捨てていくやつがいるのかと?
901世界@名無史さん:2006/12/01(金) 06:24:14 0
「肉片として軒先に吊るされ」ってことは、
日本軍が集団で寝起きしていたわけだよね。
こんなことしてたら速攻で英豪軍に密告されそうだ。
902世界@名無史さん:2006/12/01(金) 06:27:27 0
ウィキペディアより
「また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
903世界@名無史さん:2006/12/01(金) 19:25:36 0
ミンダナオのケースだが、村人が行方不明という情報を受けて、
武装した現地人、ないしゲリラといってもいいが、が捜索に来て、
日本兵が煮炊きしているところを襲撃というのがある。
日本兵は多少応戦した後逃げたわけだが、その後には炊事道具が忘れられてて。
904世界@名無史さん:2006/12/01(金) 20:53:46 0
戦後、東部ニューギニアから生還した人たちが組織した戦友会に
「東部ニューギニア戦友会」というものがある。
言うまでも無く、>>888のようなことは捏造として否定している。
ひどいものになると当時誰も知らない人間が証言者として出鱈目をTVで証言したそうだ。(平成3年)

あの保阪正康でさえ、ニューギニアで>>888のようなことを行なった者は
多くとも1桁か2桁程度だろうと推測している。
つまり、人間の極限状態から来る極一部の例外と見做しているわけだ。
905世界@名無史さん:2006/12/02(土) 02:51:54 0
マルクス主義者、マルクス主義政権の非道さが誰の目にも明らかになってしまったんで、それ以上に非道なものを捏造しているだけか。
906世界@名無史さん:2006/12/02(土) 12:40:23 0
団塊の世代が管理職になったあと
日本はひどくなっていないか?

バブル崩壊、リストラ、リコール
教育モラルの低下、格差社会、いじめ

907世界@名無史さん:2006/12/02(土) 15:49:29 0
コピペかよ
908世界@名無史さん:2006/12/03(日) 19:36:41 0
産経新聞でさかもと未明がやってるマンガ、給食費未払い児童とその家庭のネタが面白いな。
日教組が児童や親を甘やかすからこの国の教育がおかしくなったのだ。
給食費を払わない児童は全員欠食児童として昼休みは校庭でずっと鉄棒にでもぶるさがっていればよろしい。
あと、学校に限らず、水道水は飲み放題だ。おなかがすいたら腹がガボガボになるまで飲め。
909世界@名無史さん:2006/12/10(日) 16:59:31 0
世の中にマルクス主義などという病根がはびこっているからいじめがなくならないのだ。
910世界@名無史さん:2006/12/11(月) 20:13:54 0
このスレは朝鮮人に乗っ取られました。
911世界@名無史さん:2006/12/11(月) 20:43:19 0
        /\
      / =.\
    // ̄\ .\
  /| |へノ⌒| //\
  \ \_//  .\
    \ = /       \
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           ∧∧∧∧\
          (  `/)  >ヽ∧
          /   /  / `∀> ∧∧
        ◇(   イ◇  (   ,つ`∀´>
        /ヽ  )) ヽ  )ヽ )と  , イ
        (_/(_/(_/(_/ノ(_/⊂ノ> )J
    / ̄Y ̄`|/ ̄^Y ̄ヽ/ ̄ ̄Y `´ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このスレはキムチ軍の奇襲により占領されました
912戦友の遺骨を抱いて:2006/12/11(月) 21:26:01 O
戦地に倒れた戦友を火葬にするだけの蒔燃料もないため、
やむなく手首を切って焼いて骨を持ち帰ろうとしたのを
連合軍兵士が見て『ジャップは人肉を焼いて食っている』と
言い触らしたことも忘れてはならない。
913世界@名無史さん:2006/12/11(月) 22:14:02 0
あからさまに朝鮮人(在日韓国人)の目立つスレです。
914世界@名無史さん:2006/12/11(月) 22:53:53 0
>>893
>>849
米軍が太平洋戦線で喪失した機体(本国での訓練損害を除く)は、27000機で正しい。
但しその内、戦闘による損害combat missionsは、8700機のみ。残りは輸送中の事故など。
ちなみに、戦闘損害のうち、60%以上は対空砲火によるそうだ。

一方、欧州戦線での米軍の損失は、18000機であるが、
これに加えて英空軍の損害が、22000機に上っているのである。


戦略爆撃調査団が利用した統計と米陸海軍の統計とは違いがある。

 米陸軍が喪失した航空機は、本土での損失も含めると約65000機。海外での損失は
約43500機。(41500機という記録もある)海軍の損失は約8600機。

 陸軍機は約27700機が欧州で、約13000機が太平洋で失われた。
 戦闘損失は欧州で約18500機、太平洋で約4500機となっている。

 海軍機は約8600機のうち約2900機が戦闘で、約5700機が作戦上の理由でうしな
われた。全体の90%以上が太平洋方面であった。
915世界@名無史さん:2006/12/14(木) 23:38:43 0
今、マスコミや民主・社民が「タウンミーティングやらせ問題」でやたらとわめいているのって、これがばれたら困るからなんじゃないの??

――――――――
タウンミーティング・・・・世論操作と税金

 政府はひとつ隠しているね。
 この計上予算には、地元マスコミへの対策費がある。地元新聞、
 地元テレビ局、地元業界紙・・・ミニコミ誌対策もはいっているか? 

 あと、市民団体を名乗っている、極左団体対策費。これは、地元警察との
 連携でおこなわれるのだけど、一時、タウンミーテイングで、プロ市民系が、
 わさわさ押しかけて、極左教条主義的な質問をくりかえして、
 タウンミーティングそのものが、乗っ取られそうになった。

 ま、日本的な傾向として、普通の市民は、そんな面倒なところにいって発言したり、
 質問したりしない。政府にいわせると、そんなとこに駆けつけて、わざわざ質問するのは、
 意識ある市民で、ノイズイ・マイノリティーで、これは政府からみると目障り。
 サイレント・メジャリティーこそが、政府の支持層ということなんだろう。
――――――――
916世界@名無史さん:2006/12/16(土) 08:12:54 0
結局、「タウンミーティング」などというもの自体が元々無意味なものだったと。
917世界@名無史さん:2006/12/17(日) 17:18:20 0
マジョリティーすら知らない者は皆解雇する
918世界@名無史さん:2006/12/17(日) 23:59:32 0
【動画】■天皇陛下を愚弄!週刊金曜日主催の「市民集会」を斬る!■【必見】

■チャンネル桜にこのサヨク市民集会に参加され
反天皇人権無視集会の一部始終を週刊新潮に伝えた張本人の本間女史が出演!
ダイエーホークスの王監督に対しての人種差別発言も確認出来ます。
約30分間の生々しい真実の証言を動画で御覧下さい!

http://up.arelink.net/up50/src/are1586.avi

■11月19日。日比谷公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の
「ちょっと待った!教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」。
2000人近い観客の前で、悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」にされ、
天皇陛下のご病気もギャグにされる芝居が演じられた…。
日の丸に後押しされた発言に在日朝鮮人が激怒!
王監督にも人種差別発言!

■美智子皇后様に扮した衝撃の静止画を御覧下さい!
永六輔がきっちり写っております!

http://youmenipip.exblog.jp/     
919世界@名無史さん:2006/12/20(水) 19:37:04 0
また旧日本軍最強伝説が・・・



日本軍は中国人2万人の皮をはぎ取り、銀行を襲撃して金品を略奪・・この目で確認「反日教育」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1166608299/
http://p2.chbox.jp/read.php?host=news18.2ch.net&bbs=dqnplus&key=1166608299&ls=all


920世界@名無史さん:2006/12/21(木) 03:11:16 0
人の皮を剥ぐ技術は中国伝統のものなのでは
921世界@名無史さん:2006/12/21(木) 18:25:39 0
 「就職活動は《孤独な》戦いです。勝利を得るまで、人知れず何度も何度も立ち上がって
 挑戦です。幼稚園-小学校-中学-高校-大学…何度も苦しいことがありました。そして、いよいよ
 仕上げです。人生の方向を決めるのです。『新卒』のやり直しはできません。浪人はありません。
 2度とチャンスはありません。フリータやニートになっては、人生台無しです。復帰できません」

 「大卒の資格で何とかなるわ…と思ったら大間違いです。社会は受け入れてくれません。
 何故なら,新卒で就職出来ていない人は落ちこぼれであり、欠陥品だからです。君がどのように
 言い訳をしようと、社会は欠陥品と見ます。いや、言い訳をする場さえ与えられません」
 「新卒で就職する,しない,は天国と地獄の分かれ目と言っても過言ではありません。
 今、君は大学『新卒』として社会に歓迎されるたった1回のチャンスにあり、人生の安定した
 基盤を作ることができるかどうかの瀬戸際に立っています」
922世界@名無史さん:2006/12/22(金) 01:53:33 0
処女の皮をはぎながら犯す話があったな
923世界@名無史さん:2006/12/22(金) 20:22:13 0
日本で動物の皮を剥ぐ技術を持っていたのは、基本的には士農工商じゃない人たちだよな。
924世界@名無史さん:2006/12/23(土) 02:02:12 0
ここはチョンの巣窟になったんだねw
925世界@名無史さん:2006/12/23(土) 02:02:59 0
日本兵なんて盗賊夜盗の類とたいしてかわらない
926世界@名無史さん:2006/12/23(土) 02:41:47 0
昭和17年度装軌車の価格:
九五式軽戦車:  八七一九〇円
九七式中戦車:一六五四〇〇円(但し除武器←笑)
*ソースは佐山二郎著「機甲入門」
ちなみに
一式戦:約二五〇〇〇円
ゼロ戦:約三〇〇〇〇円
一式陸攻:約六〇〇〇〇円・・・
*ソースは雑誌「丸」
927世界@名無史さん:2006/12/23(土) 02:43:59 0
無駄な戦車に金を使ったのが日本の敗因だな。
海軍は4割の予算で一流の軍備を整えたが、陸軍はw
しかしあれだけの艦隊を4割の予算で整えれるんだな。
今の自衛隊も本気出せばかなり有力な艦隊になりそうだな。
開戦当時の日本海軍は実力は世界一だったろうからな。
艦艇保有数は世界第三位か。
陸軍は予算6割を消費しても、列強陸軍と呼べない程度だった。
928世界@名無史さん:2006/12/23(土) 05:51:22 0
>>925
夜盗強盗に負けた中国軍wwww
929ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/23(土) 13:03:31 0
 旧日本軍将校2人が中国で1937年、中国兵を日本刀で殺害した人数を競う
「百人斬(ぎ)り競争」をしたとする当時の新聞報道や、後にこの問題を扱った
書籍を巡り、2人の遺族が「うそを書かれ故人を慕う遺族の気持ちを傷つけられた」
などとして、朝日、毎日両新聞社などと本多勝一・元朝日新聞記者に出版差し止めや
計1200万円の損害賠償などを求めた訴訟の上告審で、最高裁第二小法廷(今井功
裁判長)は22日、遺族側の上告を棄却する決定をした。朝日新聞社などの勝訴が確定した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    日本軍が中国でやった虐殺問題だが、これも
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /    動機が大きな謎だ。おもしろ半分ではあるまい。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 中国侵攻が当時の英軍事産業の経営危機に基づく
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 日本側の厚意なら、これにも理由があるはずですね。(・д・ )

06.12.23 朝日「旧日本軍の『百人斬り』めぐる訴訟 本社などの勝訴確定」
http://www.asahi.com/national/update/1222/TKY200612220388.html
930世界@名無史さん:2006/12/23(土) 13:06:31 0
100人切り報道は、「敵を戦闘で百人切り殺した、すげぇ」って
明らかな戦意高揚のための宣伝が元だったと思うんだが、
いつの間にか捕虜を百人ぶった切った事に変えて報道しても過失が無いのか。
931世界@名無史さん:2006/12/23(土) 16:36:34 0
お前ら、次の選挙では 今井功  に×をつけろよ。信任するな。
932世界@名無史さん:2006/12/23(土) 17:58:52 0
>>927
予算と技術がかかる戦車にリソースをつぎ込む事なく、
航空機にリソースをつぎ込んだのが陸軍。
陸軍は一式→二式・三式→四式・五式
と、単座戦闘機を順調に更新しているが、
海軍は零戦に続く主力となる単座戦闘機がモノにならなかった。
雷電は大幅に遅れ、
紫電と紫電あわせて1400機じゃあ四式戦だけで3000機を越える陸軍と比べて遜色がある。


あと開戦当時の日本海軍はあちこち穴だらけ。
零戦は第一航空艦隊と台南空だけだし、
水上部隊の練度の方も、水雷戦隊はまずまず(部隊によってはトップレベル)だったが、
重巡は南方作戦でも問題になった通り、ちっとも当たらん。
933世界@名無史さん:2006/12/23(土) 18:04:12 0
>零戦は第一航空艦隊と台南空だけだし、

3空も知らない無知な馬鹿が何いってんだw
934世界@名無史さん:2006/12/23(土) 23:18:34 0
>>933
これは失礼。
あと多分横須賀海軍航空隊にも若干はあったはずだな。
どちらにしろ、中国を除いたとしても海軍が関係する全戦場をカバーする数には到底足らない。
935世界@名無史さん:2006/12/24(日) 03:53:48 0
日本軍ほど戦争で捕虜の扱いの良かった国は珍しいぞ?
日露戦争時もロシアの大将(だったっけ?)に捕虜になっても帯剣を許して一緒に写真撮影まで許したんだからなw

今も昔も世界のお人好し国家日本。
蛇足だが、チョソは併合前は都市部でもクソまみれで衛生管理が中世並だった。
936世界@名無史さん:2006/12/24(日) 05:10:22 0
>>935
日露戦争の頃と太平洋戦争末期とは比べられないだろう。
いくらなんでも。
937嗚呼、昭和殉難者:2006/12/24(日) 07:21:27 O
古今にその理想人物を求むる時、年の長幼、性の区別は論ぜず、
萬人斎しく指すものは、高位に非ず、高官に非ず、蓄財に非ず、
唯々事の大小に拘らず、道のために殉ぜし忠臣義士なり、
殊に敬慕して暫くも止まざるものは、大義に殉ぜし忠烈の大士なりとす。
然り而して殉皇 忠烈の大士をして現世に蘇らしめなば如何、
而かも萬人敬拝して止まざる殉皇刹那の行持を現代に生かしめなば如何、
時流に逆らひ、権勢と闘ひ、大義顕揚に驀進したる此等忠烈の大士は、
正に当代随一の大危険人物と目されんこと必せり。

[軍●神]杉本五郎遺著《大義》より

昭和二十年二月二十一日
硫黄島来襲艦船群に、八丈島から、海軍の第二御盾特別攻撃隊が出撃。
(零戦一四、彗星一二、天山六)
天山:全機突入。
彗星:二機不時着、一機撃墜され、九機突入。
零戦:三機未帰還、三機撃墜され、二機不時着、六機帰投。
戦果
護衛空母ビスマルクシーに二機命中、撃沈。
空母サラトガに爆弾一発及び二機命中、大破。
護衛空母ルンガポイントに一機命中、小破。
輸送艦キオカクに一機命中、小破。
戦車揚陸艇四四七号と八〇九号に各一機命中、小破。
残っていた彗星一機が三月一日に出撃。消息不明。

[神●風]ミッドウェイ、マリアナ沖、台湾沖での惨敗ばかりじゃなかった

《帝国海軍航空隊》よ永遠なれ!
938世界@名無史さん:2006/12/24(日) 11:37:01 0
>>936
その他でも日本軍の捕虜に対する扱いは比較的良かったと言われている。
もちろん太平洋戦争。中国軍管区司令部でも原爆投下前は捕虜を大切に
扱っていたようなのだが。
939世界@名無史さん:2006/12/24(日) 13:32:36 0
うーん、部隊責任者次第だったということはあるかもしれんなあ。
これはどこの国でも一緒だが。
940世界@名無史さん:2006/12/25(月) 00:23:00 0
主要海戦

1941年12月 ハワイ沖海戦→日本軍大勝
1941年12月 マレー沖海戦→日本軍大勝
1942年 2月 スラバヤ沖海戦・バタビヤ沖海戦→日本軍大勝
1942年 4月 セイロン沖海戦→日本軍大勝
1942年 5月 珊瑚海海戦→引き分け
1942年 6月 ミッドウェイ海戦→日本軍大敗
1942年 8月 第一次ソロモン海戦→日本軍大勝
1942年 8月 第二次ソロモン海戦→日本軍惜敗
1942年10月 サボ島沖海戦→日本軍惜敗
1942年10月 南太平洋海戦→日本軍辛勝
1942年11月 第三次ソロモン海戦→日本軍惜敗
1942年11月 ルンガ沖夜戦→日本軍大勝
1943年 1月 レンネル島沖海戦→日本軍勝利
1943年10月 ベララベラ海戦→日本軍勝利
1944年 6月 マリアナ沖海戦→日本軍大敗
1944年10月 レイテ沖海戦→日本軍大敗
1945年 4月 戦艦大和沖縄特攻→日本軍大敗 
941世界@名無史さん:2006/12/25(月) 02:29:46 0
その海戦に1943年の海戦がほとんど抜けているのはなぜ?

1943年3月 ビスマルク海海戦(ダンピールの悲劇)→日本軍大敗
1943年3月 アッツ沖海戦→引き分け
1943年7月 クラ湾夜戦→引き分け
1943年7月 コロンバンガラ島沖夜戦→日本軍勝利
1943年8月 ベラ湾沖夜戦→日本軍大敗
1943年11月 ブーゲンビル島沖海戦→日本軍敗北
1943年11月 セントジョージ岬沖海戦→日本軍敗北
942世界@名無史さん:2006/12/25(月) 11:33:22 0
開戦当初の日本海軍の実力であれば1年以内の短期決戦により
空母含む米太平洋艦隊を壊滅状態にすることは可能だったろう。
あとは日露戦争のように譲歩しまくってでも講和に
もっていけるかどうかだね。
943世界@名無史さん:2006/12/25(月) 11:47:53 0
1943はたいした海戦がなかったからだろ。
メインは1942年と1944年だな。
944世界@名無史さん:2006/12/25(月) 11:55:08 0
>>942
アメリカには革命の火種が無いので、日露戦争式の勝ち逃げは無理じゃないの?
艦隊全滅したくらいじゃ、厭戦気分も沸かないだろうし。
945世界@名無史さん:2006/12/25(月) 13:31:38 0
>>943
>>940の1942年の海戦にはたいした海戦ではないものも含まれているが?
946世界@名無史さん:2006/12/25(月) 13:38:07 0
>>943
それと
単に多数の艦船同士が戦っていたものを「たいした海戦」と思っているようだが
それはあまりに浅慮といわざるを得ない。
海戦の表を見ても解るとおり、1943年が日米攻守交替の分水嶺になっているからだ。

太平洋戦争に詳しくない人が兎角大海戦に目を奪われるのはわかるけどね。
947世界@名無史さん:2006/12/25(月) 13:59:02 0
43年に特に価値の無い島をめぐってたくさん船や飛行機が無くなったので
肝心のマリアナ決戦で酷い目に合いました。。。
948世界@名無史さん:2006/12/25(月) 20:04:52 0
確かに。1943年が最後のチャンスだったろうな。
もっと早くに前線を後退させるべきだった。
949世界@名無史さん:2006/12/25(月) 22:58:49 0
大戦を通じて米重爆撃墜率が1%を上回ったのは、欧州戦と太平洋戦のみ。
中国人民解放軍やらヴェトコンやら、発展途上国の軍隊がこのような高い
撃墜率を記録することはまずない。「1機だけで攻撃されて1機撃墜」なら、
朝鮮戦争でもソ連義勇空軍のミグがそれを達成しているが、全体を通じて
みれば34/21000と、皇軍の十分の一以下でしかない。
しかも本土決戦や特攻のために全戦闘機の一部しか迎撃に向けていない。
それでもドイツと同等程度の撃墜率を誇る。しかも相手はB29。
なお、内訳は戦闘機による撃墜40%、特攻1%ってな感じだ。
その他は対空砲若しくは事故による喪失。
事故による喪失を含めるとB-29喪失は700機にも及ぶ。
これは全生産数の5分の1に相当する。
事故を含めず戦闘による喪失だけでも485機にも及ぶ。
950世界@名無史さん:2006/12/26(火) 13:04:04 0
だつおさん名前欄書き忘れてるw
951犬HKは日帝の負け戦が大好き…:2006/12/26(火) 13:53:02 O
その証拠に一度たりとも

神風特攻第二御盾隊のことは紹介しない!

昭和二十年二月二十一日
硫黄島来襲艦船群に、八丈島から、海軍の第二御盾特別攻撃隊が出撃。
(零戦一四、彗星一二、天山六)
天山:全機突入。
彗星:二機不時着、一機撃墜され、九機突入。
零戦:三機未帰還、三機撃墜され、二機不時着、六機帰投。
戦果
護衛空母ビスマルクシーに二機命中、撃沈。
空母サラトガに爆弾一発及び二機命中、大破。
護衛空母ルンガポイントに一機命中、小破。
輸送艦キオカクに一機命中、小破。
戦車揚陸艇四四七号と八〇九号に各一機命中、小破。
残っていた彗星一機が三月一日に出撃。消息不明。

  ( ⌒ )
   l | /
  愛国市民
⊂(*‘д‘)< コノ『モ慰喪、他国、南京』が!!!
 /   ノ∪
 し―-J |l| | 
   ノ[・齒・]ゝ -=3 ペシッ!!

952世界@名無史さん:2006/12/29(金) 10:28:13 0
社会科教師が「天皇はにこにこ手を振ってりゃいいだけだから、こんな楽な
仕事はないよなぁ。ニートと変わらない」と言っていた。
絶対日教組だな。。。
953世界@名無史さん:2006/12/29(金) 13:32:46 0

大日本帝国海軍空母機動艦隊の魅力
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1148465269/
【人でなし】 人肉喰ってた日本軍 【真の自虐】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1136740854/
【世界屈指の】日本海軍・日本陸軍【軍隊】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1143308448/
【総員】日本海軍はなぜ没落したのか【退艦】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1139306462/
日本軍の補給軽視はいつからはじまったんですか?
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1164431656/
【バッサバッサと】痛快な戦争体験談【皇軍】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1166637668/
関東軍が全員玉砕すればソ連の南下は防げた
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1156243461/
B29も撃ち落せない日本軍は死んでいいよ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1144833946/
【西郷】薩摩と昭和日本陸軍は似てる【東条】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1156773226/
大東亜戦争における日本軍軍人の真実は?
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1140253858/
954世界@名無史さん:2006/12/29(金) 13:37:11 0
【世界屈指の】日本海軍・日本陸軍【軍隊】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1143308448/

この辺が移行先としていいんじゃね?


【バッサバッサと】痛快な戦争体験談【皇軍】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1166637668/

ここもほとんど書き込みないから使いようだと思うけど
955世界@名無史さん:2006/12/29(金) 13:58:01 0
955
956世界@名無史さん:2006/12/29(金) 17:58:23 0
957世界@名無史さん:2006/12/29(金) 18:15:27 0
958世界@名無史さん