>>194 そんなん民主政治も大差無いと思うが。衆愚政治って呼ばれる物もあるでしょうに。
結果が全てでしょ。過程に善悪優劣無く、ただ在るのは結果とそれを判断する未来のみ。
199 :
世界@名無史さん:2006/01/16(月) 06:11:04 O
というか、積極的選択と思ってる時点で勘違いしてるな。
民主制は他よりまだマシな次善の策。存立基盤は案外危うい。
だからこそ守ろうとするんだろ、きっと
専制政治が政体となれば、多くの人々は参政権を初めとする権利を失う。
自らの利益防衛の為に民主政治を声高に主張するって事じゃないの
俺は専制君主制でもいいよ。
暴君が出たら叛乱起こすだけの話。
力がないやつが泣くのはどの政体も同じ。
>>193 一緒だよ。
政治を憂いた上で投票しない人も、面倒だから投票しない人も、
数字上ではひとくくりにされる。
本当に憂いているなら投票所に行って「支持者なし」とでも書くべき。
みんながそうすれば政府もちょっとは色々考えるだろう。
行かなきゃ投票率が伸びないだけで、自民党にとっては
別にそれは悪いことではないから放って置かれるだけ。
投票するのも時間が延びたり不在者投票だとか
期日前投票だとか色々方法を国が用意してくれているのに、
それでも投票しないのは政治に興味がないからと
ひとくくりにされても文句は言えないと思うよ。
マスコミの啓蒙主義的共同幻想に毒されてる人がここにも一人。
今投票しない人でも「毎回、今後も一切投票しない」訳ではない。という事は
204 :
世界@名無史さん:2006/01/16(月) 08:45:53 0
どういう事だ?
205 :
世界@名無史さん:2006/01/16(月) 09:03:25 0
次の選挙では投票に行って、風を起こす気か?
206 :
世界@名無史さん:2006/01/16(月) 09:07:00 0
>>201 >暴君が出たら叛乱起こすだけの話。
おいおい、中国の内陸部など、死者200人出る騒乱起きていても、
政権は転覆していないのだぞ。
投票で政権交代可能な政体の方が、無駄な犠牲が少ない分マシだ。
207 :
世界@名無史さん:2006/01/16(月) 09:11:15 0
>>190 >「誰がやっても同じだから」
>だそうだが、それなら専制君主制の方が効率的ってもんだ。
別に、専制君主制にしなくても、官僚に立法権限を授権しておけばいいだろう。
ま、通り一遍のデスクワークは、コンピューターソフトに任せたほうが、
私心がない分、役人よりいいが。
あと、専制君主→暴君の発生というのは、よく引き合いにだされるが。。。。。
歴史上、国民が被害をこうむるまでの、暴君の専制君主というのは、
例をあげてみたらわかるけど、そんなに発生しないのだよ。
歴史的に目立つしそういう宣伝がされてるから、たくさんいるように感じるが、
そもそも暴君になるには、それなりに稀有な能力がひつようだからね。
だから、目立つ。ところが、、普通の君主は、うまれながらに、すべてを
持ってるから、ほしがらない。
それに対して、民主制が機能不全になるスピードははるかに早い。
>>207 官僚か。じゃあ国会はいらんな。
不毛だな。まともに機能すれば平穏なのは双方同じ。
機能不順に陥れば犠牲や汚職が起きるのも双方同じ。
結局どっちも大して変わらん。周囲が五月蝿いか上が五月蝿いかの違いだけ
210 :
世界@名無史さん:2006/01/16(月) 10:50:35 O
いかなる専制体制でも(平穏無事な凡君の時でも名君の時でも)
>>201のような意見表明は厳しい取り締まりの対象になる
>>201の書込が成立する事自体が民主制がよりマシである事を示している
民主制と人権が擁護されているというのは同義ではない。あくまで参政権云々についての話だろう。
参政権は元々基本的人権ではないし(ギリシャ人共なぞ知らん)これが無かったとしても人権侵害ではない。
そもそも政情不安定であれば専制民主問わずマークされる。
>>201の書き込みは日本の政情が安定しているが故にそう唱えることが出来る。それだけの話。
度が過ぎると日本でも内乱罪で処罰される。
>>169 >>いや、必然性はある。
>>三国同盟はもともとソ連を加えた四国同盟に発展させる予定の同盟。
必然性というか、当時日本の希望的観測でね?
それを必然とするなら、ソ連はどこに権益or社会主義革命の方向
をむければよいのだろう。”必然的に”八方塞になるはず。
むしろ、その後の歴史が示すとおり、ソ連は必然的に、東欧、満州、
朝鮮に拡大する。それで開戦前、日本の仮想敵はずっとソ連。
アメリカには、エネルギーを依存していたんだから。何の
見込みもなく、敵に回すのは不自然だよ。今もそうだが、
日露戦争以降の、日本政府には、国家戦略てものがないんだ。
あと、みな、極度に一般化しているとおもうが。。。。
君主制≠専制君主、共和制≠民主主義。
確かに専制君主は、ながくはつづかんが、逆に
君主制が、歴史の圧倒的大半を占める政体だった
のは、人間が馬鹿だったからではない。
ある意味、最も小さい政府で、低成長時代には
効率がよいからだ。
215 :
世界@名無史さん:2006/01/16(月) 12:15:22 O
>>211 政情が安定した「民主制」な。
専制体制では、体制転覆を一番恐れる。体制の平和的交代を担保しないから
それに民主主義を賛美するのはかまわんが、
制度なんて実際どうでもよいことだよ。
専制君主が3代つづいて、80年としよう。
戦後民主主義国家の日本が、これまでどこの君主
も課したことのない重税(借金)を未来の世代に
課したことを忘れてないか?
制度じゃない。結局は人の質だ。
↑最早ファンタジーだな。
別に誰も民主制の賛美なぞしとらんだろ
よりマシ、と言っている。
>>182 よかったってのが、何かによるが、大多数の国民の生活
という意味では、明治に小作人はいるが、江戸時代には
小作は原則禁止なのをみても、どっちがよかったかは
明らか。でも、明治は列強に対抗する自立した日本という
国家的な目的があったが、昭和初期〜戦後しばらくよりは、
よかったことは、間違いない。
>>183 >ニュー速あたりでは戦前はどうもハルノートからはじまるらしいが、
>ハルノートなんて外交崩壊の最末期もいいとこ。
>それどころか1938年あたりですでに日本の運命は決まっている。
同意。だから、このスレの直前は、無視してかまわんだろう。
>>217 あえて、あおってみるが、重税はマシなのか?
民主主義といって、自分のすることになんら、
責任をもたなくなったとき、君主制なら民衆か
有能な家臣の謀反で、けじめがつくが、
民主主義はだれがそれをとめてくれるんだ?
どうやって責任をとるんだ?
累積700兆の借金していて、これは実質、未来への重税だ。
まだ生まれてこない人は、口が利けないが、払わねばならん。
いま生きてるやつは返したくないからな。
もし返そうとしたら、全収入を15年すべてローン
の返済につぎ込んでやっとかえせるぐらいだが、
そんな馬鹿はいないが、民主主義とは、そういう
ことをやってのける政体だ。これが民主主義が陥りやすい
傾向の典型をしめしている。
だから、歴史上長く続いたことがないんだ。
自らを、おとしめる政体と、どっかでいってたな。^^;
もし上の現実に対し、民主主義を擁護しようとその借金は
云々とか、理由をつけて、自分を納得させようとしたら、
それこそが民主主義の弱点だ。
お疲れ様でした。
222 :
世界@名無史さん:2006/01/16(月) 15:15:22 0
おまえら全員政治板でも池よ
223 :
世界@名無史さん:2006/01/16(月) 17:14:40 0
>>220 未来の人たちもさらに未来の人に押し付けるから大丈夫だお。
てか借金700兆なんて騒いでるが別に返済期限なんかないわけだし。
んじゃ気を取り直して話を元に戻すぉ。
どうして日本は中国へ侵出したのは何故?
半島や満州を獲るのは対ロシアでわかりやすいけど、
その後どんどん奥地へ行っちゃったじゃない。
歯止めがきかなかったっつったらそれまでだけど、
何か戦略的目的はあったのかな?
>>224 奥地じゃなくて南下でしょ。
まず中国という国が歴史上存在したわけではない。
敢えて「支那」という表現を取れば「万里の長城」以南の地域が支那である。
なぜかと言えば万里の長城の北部は匈奴などの野蛮な異民族の住む外国だっったわけで
城壁は庭の中に作ったのではなく、ここまでがオレたちの領土だと宣言した最北限に作られた。
従って最北限の城壁の向こう側は支那中国ではない。
ところがモンゴル族が城壁を超えて南下し、当時荒野だった(現在の北京)場所に大都という
人口都市を作って「元」の首都とし、最終的には宗を破って中国全土(漢族その他)を支配した。
しかし元が崩壊すると漢族はモンゴル族を城壁の向こう側に追い払い「明」を作った。
当然「明」の領土は城壁の南部である。
ところが今度は明が崩壊すると、満州族(文字通り、城壁の北部「満州」を祖地とする異民族)が
中国を支配し「清」を建国した。
満州出身の清は、当然の事ながら城壁の北部「満州」も自国領土としたが、いわゆる天皇領の
ような扱いにして、漢族他何人も立ち入るべからずの聖地として、清の王朝自体は北京に置いた。
この時代は、支配層は人口の1割程度の満州族で、漢族は2等国民とされた。
当然漢族の満州族に対する不満は大きかった。
イギリスが大帝国清に交易を求めて来たとき、清は辺境の蛮族がやって来たくらいに考えて
いたんだけど、結局漢族がイギリスの走狗となりアヘンの密売組織を清国全土に拡大させ
清国を崩壊へと導いた。
その時の走狗が後に大財閥となって、イギリスの傀儡国家「中華民国」を建国したスポンサーとなる。
つまり清国は中華民国になったんじゃなくて、本来の祖地満州に戻り日本の経済支援によって
日本の同盟国「満州帝国」へと生まれ変わったわけだ。
それで満州族の支配から外れた支那の漢族はイギリスの支援を得て傀儡国家中華民国を作った。
>>225 そもそもロシアの南下という危機を煽り日本に日露戦争を仕掛けたイギリスが、なぜ反日のために
中華民国を作ったかと言えば満州利権を得て中国全域を植民地にしたかったに他ならず、
ロシアとの戦闘によって、大日本帝国が新進工業国から最貧国へと転落することを期待していたのに
結局ロシア南下防止の砦として日本が満州を接収してしまったから、矛先を変えたわけだ。
因みに日本政府は日露戦争時の費用をアメリカのユダヤ財閥から借り受けていたが
日露戦争後アメリカのユダヤは借金の形として満州を譲渡しろと言ってきたが日本政府は断った。
これが、アメリカが日本を経済封鎖で追い込み第二次大戦へと引きずり込んだ最大の原因である。
で話は長くなったが、結局日本は支那に関心はなく満州を近代国家に育て同盟関係を築くことによって
東アジアの発展と軍事的安定(要するに白人国家による侵略・植民地化を防ぐ)を目指したんだけど
それを一番嫌がったのがイギリスであり、そのために日本と中華民国が戦争をして共倒れにさせたい
というニーズがあって、中華民国に日本を挑発して戦火を交えさせ日本を南下させる必要があった。
ところがなかなか日本は中華民国の挑発に乗らないので、ロシアコミュンテルンの工作員だった
中国共産党員が中華民国軍(国民党軍)に扮して日本に戦争を仕掛け、結局日本はその挑発に乗って、
というかロシアコミュンテルンのスパイによって日本は南下政策を選択するように情報操作されたわけだが
なぜ連合国と言うかを考えれば、その辺はロシアもイギリスもアメリカも裏で繋がっていたと見るべきだろう。
そして日本の陸軍を中国に釘付けにさせることで、日本の軍事力の半分以上を使えないようにした上で
その間アメリカは着々と日米戦の準備を進めることができ、そして軍事力も戦費も半分しか使えない
資源を持たない日本相手にアメリカは楽々と戦争を交えることが出来た。
因みに中国大陸での日本軍の戦果はほぼ100%圧勝であった。
227 :
世界@名無史さん:2006/01/16(月) 23:23:24 0
>>224 一撃論といって当時の中国はその首都さえ落とせば簡単に屈服するだろうと
当時の支那通の人が言ってたのさ。
それがずるずると泥沼に引きずり込まれて十余年ってこと。
228 :
(〇m〇)皇軍最強!:2006/01/16(月) 23:45:29 O
(〇m〇)支那事変の最初の一年で、北京、上海、南京、武漢を陥落させた日本軍最強!
(^■^ ラ レニングラード、モスクワ、スターリングラードいずれも陥落できずにすまんかった…。
[・ム・ ] アディスアベバを落とすために全力使い果たしたよ…
>>225 226
陰謀史観がつよすぎるな。だれか、もしくはどっかの勢力(ユダヤと
いいたいのかな?)の陰謀で歴史をどうこうできるほど、世の中
甘くない。
要約すると、日本は全王朝を傀儡として満州にたて、
イギリスは、日本とロシアの漁夫の利、およびけん制と拡大の抑制
を安くあげるために、中華民国を支援した。(傀儡はいいすぎ)
結果、日本にとってアメリカとの戦争が重荷になった。
盧溝橋事件についても、どっちがやったなどということは、
歴史の大勢をかえることはない。どっちの思惑にもはまった
からのったのさ。
結局、日本側には227のいう以上のことはないだろ。
イギリスにも中華民国が、自身の東アジア戦略に沿った流れ
で、本格介入よりはるかに安い費用で実現できるということで
支援したまでのこと。
230 :
世界@名無史さん:2006/01/22(日) 11:16:51 0
230ゲット
231 :
世界@名無史さん:2006/01/22(日) 13:22:21 0
なぜ日本が満州に進出したか、日本にいては失業して食えないからに決まっている当時も
今も外国で稼ごうとする者はいるが当時の人口増加スピードは驚くほど大きい主要産業も
ない時代に国民に仕事を与える事に移民を考えることは当然のこと。外地での邦人保護は
国家として当然責任を果たさなければならない、しかし政治家が無抵抗主義の態度に邦人
から非難をあび、そこに現地軍が介入して日中戦争に突入してしまう。戦後も当時も日本は
議会制民主主義と言ふことになっているが、昔から官僚政治がはばを利かせていて敗戦まで
一番力を持っていたのが陸軍省で彼らの独走を止める政治家がいなかった、戦後無くなった
のは陸軍省と海軍省だけで他の官庁はそのまま残り、大蔵省、外務省は知ってのとうり不祥事
をしまくり日本国を第二の敗戦にゆうどうしているようだ。
232 :
funwaか:2006/01/22(日) 14:24:59 0
昭和十年代当時、太平洋戦争に至る少し前、黄色い猿と蔑視していたアジアの黄色
人種が、第一次世界戦でロシアを打ち負かし欧米列強と互角に渡り合う力を付けた
イエローモンキー日本を封じ込る為に、当時からの世界最大の超大国アメリカが次
々にアジアを侵略し、日本への石油や鉱物資源の80%を奪取し、日本への輸出を
禁止してしまったのだ。
鉱物資源が20%しか無いという事は、病院での薬は20%しかないという事な
のだ。80%の人達は死ぬか病気の悪化を座して待つしか無い。 病気に罹る以前
に、食料が無い、農薬も肥料も、たった20%しか無いのだ。
ガソリンが無いのだから動かせる農機具も20%しか無い。 食料を運ぶトラック
も20%しか動かせない。 農家から都会まで残りの全てはリヤカーで運ぶしか無
いのです。 そんな事が可能だろうか? 食料だけではない、リヤカーで都会へ工場
や会社、店舗などへの物資の輸送など、0.00001%も出来はしない。
こうして日本は、ただ、ただ、猿!汚し、気持ち悪し、憎しとしいう、アメリカやイ
ギリスロシアなどの白人人種の人種差別だけの意識により息の根を止められたのだった。
もちろんアメリカはそれを画策し、そのように仕掛けてきたのである。「日本よ!どう
だ!俺達白人の奴隷にしかおまえ達、猿には、方法は無いんだぞ!さっさと手を上げて降
参し、他の猿共、同様俺達の植民地に成れ!!」 そうした態度で、、陰に陽に迫って来
たのだ。
当時のアメリカの政策は、ナチスヒットラーのユダヤ人根絶、アウシュビッツ以上の人
類史上まれにみる、一民族消滅を図る為の行為、愚劣な日本民族挑発行為だったのです。 こ
れに対抗し、生きるための行為、まさしく日本にとっての生きるための戦争、聖戦だったのです。
http://hw001.gate01.com/funwaか/ron.htm
233 :
総統偉大好き!:2006/01/22(日) 15:29:54 O
【卍】 ≦予 ̄>
G\(^■^ ラ
\ <!>+\ ここから日本と我々の関係が生ずる。
余は、日本を傷つけることによってヨーロッパの世界に奉仕していると
信ずる政治家たちに同意することはできない。
余は、東亞において日本人が敗北すれば、
それは決してヨーロッパまたはアメリカに何ら有益ではなく、
ひとりボルシェヴィキ・ソヴィエト・ロシアに
利するに過ぎぬであろうと信じている。
余は、支那をボルシェヴィキの攻撃に抵抗し得るほど
精神的または物質的に強力だとは考えない。
しかし余は、日本の最大の勝利ですらも、ボルシェヴィキの勝利に比すると、
世界の文化と一般的平和にとって、危険は無限に小さいものと考えている。
∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ
G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク
\¶:¶±\¶:¶±\¶:¶±\
234 :
世界@名無史さん:2006/01/23(月) 09:57:34 O
ナチスはもしアメリカやイギリス、ソ連に勝ってたら三国同盟の日本、イタリヤにも戦争しかけたのですかね?
>>231 >国民に仕事を与える事に移民を考えることは当然
なるほど、そういう動機があるか。実際仕事を与えられたかどうかは疑問
(植民地経営ってもんは金ばかりかかって、特別な資源があるなら
ともかく、案外むずかしい)だけど、少なくとも、社会不安の原因を
よそにもっていく方向づけはできるでしょうな。
昭和14〜15年頃の国別一人当たりGNP。
1j=3円50銭=2006年現在約17500円(1円=約5000円)。
イギリス:550j(植民地を含む全生産を、ブリデン島本土の人口で割る)。
アメリカ:500j(植民地を含む全生産を、米本土48州の人口で割る)。
フランス:400j(植民地を含む全生産を、大陸本土の人口で割る)。
ドイツ:400j。
ソ連:100j。
日本:60j(日本国内の生産を、台湾朝鮮を含めた人口で割る)。←似本国内だけの人口で割ると約100j。
ドル換算じゃな。
>>236 それで、なにがいいたいのか。ちょっとわからない。
239 :
世界@名無史さん:2006/02/07(火) 18:52:52 0
某スレより転載
近代のドイツとオーストリアの関係がツンデレに見えてきたという話題が発展して
965 :イラストに騙された名無しさん :2006/02/06(月) 22:44:01 ID:LPYMQhyD
他「「「日本さーん!」」」
日「ようおまえら、元気か? 飯でも奢ってやるよ」
北「ちょっとあんたたち、どうして日本なんかと仲良くするのよ! あのときのことを忘れたの?」
韓「そうよそうよ。嫌がる私をむりやり……あの屈辱は忘れないんだからね!」
日「そんなこと言って、実はけっこう良かったんだろ?」
韓「な、なに言ってるのよ///」
中「まったく、すっかり生意気になっちゃって。昔はいつもわたしの陰に隠れてたくせに」
日「中国さぁ、昔の俺とはもう違うんだよ。あんまり姉貴風を吹かせないでくれ」
中「まあ、なんて口の利き方!」(あの可愛らしい日本はどこに行っちゃったの…。でも、最近はちょっと頼もしいかも…)
日「まあいいさ。おい、さっさと飯食いに行こーぜ」
他「おっけー」「わーい」「どこいくー?」
北(おなか減ったなぁ…。わ、わたしだって日本と一緒にご飯食べたい……!)
240 :
世界@名無史さん:2006/02/07(火) 18:53:56 0
966 :イラストに騙された名無しさん :2006/02/06(月) 23:01:29 ID:h8ysije2
アメリカ「金くれよ、その代わりどこでも守ってやる」
朝鮮「おまえはウリのものニダ、誰かのものになるなんて許さないニダ」
中国「どうせ最後は俺のところへくるんだよ」
トルコ「お前のことは忘れない。」
967 :イラストに騙された名無しさん :2006/02/06(月) 23:39:46 ID:CZISsPYQ
ドイツ「またアンタと組みたいもんだな」
イギリス「あなたにふさわしいのは私だけなのよ」
フィンランド「おお、遠き麗しの君よ」
ノルウェー「一緒に鯨料理でもどうだい?」
イギリスルートだけ百合。
241 :
世界@名無史さん:2006/02/07(火) 18:54:44 0
969 :イラストに騙された名無しさん :2006/02/07(火) 05:54:23 ID:EWgv+4y8
つか某国の「昔世話になってた」「構って欲しい」「対等になりたい」
けどとてもじゃないけど自分なんかには振り向いてもらえないからって
あからさまにツンツンしてる様子は明らかにツンデレの一種だろ
ああまで一方的に意識されるとなんかちょっと可愛く見えなくもないよな
・・・ん?
970 :イラストに騙された名無しさん :2006/02/07(火) 08:23:58 ID:Uv6w78qd
日本:元ヤンキー。今は更正して真面目になったが優柔不断。
北:日本の幼なじみ。何かと世話を焼いてくるが、我が儘な性格が災いして学校では孤立している。
アメリカ:巨乳パツキンの転校生。日本の童貞を奪う。
北「もう!アメリカの前だとすぐデレデレして!」
日「い、いやそんな事は……」
北「うるさい!あんたを殺して私も死ぬっ!(核発射)」
242 :
世界@名無史さん:2006/02/07(火) 22:25:22 0
243 :
世界@名無史さん:2006/02/28(火) 10:31:42 0
age
244 :
世界@名無史さん:2006/02/28(火) 13:55:17 0
運動能力 【黒人>>>>>>白人>>>アジア人
体格、パワー 【白人>>>黒人>>>アジア人 (意外かもしれないが”力”だけならヨーロッパ白人の方が圧倒的に強い)
ルックス(男) 【白人>>>>>>どうあがいても超えられない壁>>>>>>黒人>>アジア人
ルックス(女) 【アジア人≧白人>>>>>>>>>どうあがいても超えられない壁>>黒人
頭脳 【白人>>>アジア人>>>どうあがいても超えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>黒人
245 :
世界@名無史さん:2006/03/01(水) 00:33:49 0
246 :
世界@名無史さん:2006/03/01(水) 00:41:23 0
>>244 なんつか、その白人、南欧系とかも入ってるんじゃないか?
白人と言うより欧米人だと思うんだが。