>>870 > 日本自身が国連規約に批准同意して、侵略禁止と、その解釈を国連に委ねることに同意した後にそれを破ったんだから。
だから、それがどうした?と訊いているんだが。
鬼の首とったように得意になってるようだけど、
条約に批准しようがしまいが、あとでそれを破ったり、
加盟国から脱退するなんてのはどこの国でもやってることで
結果として敗戦国になったから「悪」ということになっただけ。
幼稚な正義感でわざわざ自国の主張を引っ込めて
自分で勝手に「私らが悪うございました」と這いつくばるのは
多分あんたの媚びたがっている国の人間に好かれると思って
やってるのか何か知らんけど、
間違いなくそいつら嘲笑してるから、おまえみたいな奴。
873 :
日本@名無史さん:2009/02/23(月) 11:43:55
国連規約以外にも、日本の九ヶ国条約違反が九ヶ国条約会議ではっきり決議されているからな。
一度約束したことを、都合が悪くなったから破るのは国際上よくあることだが。
当然、そのリスクや代価を負わないといけないのも当たり前。
そして日本にはそれが過大すぎた。
数年の経済制裁程度でさえ耐えられないのが当時の日本の状況だからな。
日本の失敗は約束した条約を破る、という法律上道義上の問題もあるが。
一番の問題は、自分達の力量国力を考えずにほとんど衝動的な行動を続けたことだよな。
名分も実力もない困り者が好き勝手暴れたらそらいずれみんなからぼこられて悪党呼ばわりされても仕方ない。
条約なんて破って当たり前、といっているが
実際に破っているのはごく少数な国で、さらにもろ破っただろ、と決議まで食らった国はさらに少数なんだよなぁw
その一つが日本。
条約破ったからって全ての行為が悪になるわけではないが、少なくとも良いことではないだろ。
877 :
日本@名無史さん:2009/02/25(水) 13:14:59
もう証拠一つ無い陰謀論にすがるしかないって時点で、日本正当化論って終わっているからな。
法的には自身が同意した法律への違反であり、
力こそ正義という面でも、完敗している以上いえないしw
夜郎自大って言葉まんまだったな、当時の日本は。
879 :
im:2009/02/26(木) 04:18:37
日本の失敗は約束した条約を破る、という法律上道義上の問題もあるが。
880 :
日本@名無史さん:2009/02/26(木) 14:49:00
881 :
日本@名無史さん:2009/02/26(木) 19:27:25
882 :
日本@名無史さん:2009/02/26(木) 19:30:24
883 :
日本@名無史さん:2009/02/27(金) 09:19:52
&:heart!
884 :
日本@名無史さん:2009/02/27(金) 09:20:38
&;hearts!
&;heart!
885 :
日本@名無史さん:2009/02/27(金) 11:42:32
敗北した無法者の言い訳なんて、誰も耳を貸さないよね。
日本の自業自得。
満州事変なんて、日本自身の法律でも違反だろ。
自作自演で自衛を演出した上で、許可無く戦闘開始し占領。
日本の軍法でも首謀者は死刑のはずだったのに追認、正当化。
886 :
文明の守護者ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2009/03/19(木) 02:02:56 BE:90530892-2BP(210)
■■■■■■小沢氏の第七艦隊発言でCIAが動いている模様■■■■■■
民主党の主張するように、政治献金の単なる形式違反に過ぎないものであり、政治的混乱を招いた検察側には事件の説明責任がある。
なぜならば、今回の逮捕は同時に、検察内部の意図的な政治撹乱の疑いがあり、我が国にとってより重大な問題が提起されたからである。
すなわち、国民の利益を考えれば、先ず民主党の主張を優先し、検察内部の背任・収賄容疑を疑って検察側はその説明責任を果たすべきなのである。
そして我々は、事実上の米国情報工作機関CIAにおける莫大な対日政治工作費の存在を忘れてはならない。
我々敗戦国は常に傲慢な国の被害者を強いられてきたのである。
887 :
日本@名無史さん:2009/03/21(土) 19:52:31
月刊WiLL 2008年04月号
【特集】田母神論文を忘れるな
■渡部昇一
占領軍「洗脳計画」で「日本は悪い国」に
http://web-will.jp/ ・・・・簡単なことで河本大作は東京裁判の時点で生きていたのですからなぜ法廷に
出さなかったのか考えたことはあるのでしょうか。彼を出廷させて本当のことを言われ
たら、困ると考えたと見るのがむしろ常識的です。
888 :
日本@名無史さん:2009/03/21(土) 20:36:00
889 :
日本@名無史さん:2009/04/06(月) 22:50:57
890 :
日本@名無史さん:2009/06/03(水) 20:36:46
>>175 【論文】関嘉彦と丸山真男、森嶋通夫論争
東洋大学教授 加藤秀治郎
関氏の主張は、「共産主義の国はその思想に基づく支配を拡大するため、機会があれば
武力侵略をしないとは限らない、それで日本も自ら国を守るための武力を整え、足りない所は
……アメリカとの同盟により補うべし」というにあった。これに対して森嶋氏は、核兵器の時代に
通常兵器で武装しても、核兵器で攻撃されればひとたまりもなく、「玉砕が無意味というなら降参
ということになるが、降参するなら軍備はゼロで充分」とした。
「万が一にもソ連が攻めて来た時には自衛隊は毅然として、秩序整然と降伏するより他ない。
徹底抗戦して玉砕して、その後に猛り狂ったソ連軍が殺到して惨憺たる戦後を迎えるより、
秩序ある威厳に満ちた降伏をして、その代り政治的自決権を獲得した方が、ずっと賢明だ」とした。
「白旗と赤旗をもって、平静にソ連軍を迎える」というのだ。
この主張は、社会党の非武装中立論の゛隠された意図″を国民に知らせるためのもので、
「対ソ無条件降伏」ということを暴いたものだなどと、謎解きもなされた。
ホンネが別の中立論にはもう一つのタイプがあり、こちらは類似の主張が現在もなお消えては
いない。かつての中立論の検討が意味をもつのはそのためだが、その種の議論を早くから批判
してきたのが関氏であり、「中立主義者の国際政治観」(一九六三年)に代表される。「日米安保
体制に反対しなければならぬが、かといってソ連陣営を支持することを正面から言えば多くの人は
反対するであろう。とすればせめて中立主義を主張することにより、自由陣営に深入りを防がねば
ならない」という中立論である。
簡単に言えば、ソ連陣営につくのが理想だが、それを言える状況にないので中立を唱える、
という立場である。すべては自由陣営への関与を弱めるためであり、こういえば、この種の主張の
諸変種が、今もなお『朝日新聞』などで展開されているのが分かろう。自由陣営への関与を弱める
ために、いろいろ形を変えて主張するのがそれである。
http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2001/ronbun/01-r3.html
891 :
日本@名無史さん:2009/08/03(月) 21:15:30
第19130号 國民新聞 平成19年12月25日(火曜日)
コミンテルンに嵌められた大東亜戦争
------------------------------------------------------------------------------
大東亜戦争に突入せざるを得なかったのには多くの要因があるが、コミンテルンの謀略との視点
から見ると、そこには現在にも通じる多くの教訓が見出せる。
戦前の大東亜共栄圏、更に現在進められている東アジア共同体構想等について、京都大学の
中西輝政教授と元海上自衛官(海将補)の平間洋一元防衛大学校教授に山田惠久本紙主幹が聞く。
------------------------------------------------------------------------------
【平間】
この時に有名になったのが、「ドイツと日本を暴走させよ。しかし、その矛先を祖国ロシアに向け
させてはならぬ。
ドイツの矛先はフランスと英国へ、日本の矛先は蒋介石の中国へ向けさせよ。
そして戦力の消耗したドイツと日本の前に、最終的に米国を参戦させて立ちはだからせよ。
日独の敗北は必至である。
そこで、ドイツと日本が荒らし廻わって荒廃した地域、つまり、日独砕氷船が割って歩いた後と、
疲弊した日独両国をそっくり共産主義陣営に頂くのだ」という砕氷船理論です。
http://kakutatakaheri.blog73.fc2.com/blog-entry-869.html
892 :
森本 晶:2009/08/12(水) 07:40:24
毛沢東の本名:ピョートル・ビサノビッチ(スターリン)・ジュガビリ
ロシア正教チグルス正教会西暦1893年洗礼スターリン異母兄弟
モンゴロイド系コザックロシア人
893 :
日本@名無史さん:2009/08/14(金) 08:18:45
894 :
日本@名無史さん:2009/08/14(金) 19:16:53
>>227 >>891 『中央公論』 2009年4月号
共通通貨が開く日本とアジアの未来 中曽根康弘
http://www.chuokoron.jp/2009/03/4.html これ読んだら、欧州で、モノに続いてサービス、ヒトの移動が自由化され、通貨統合に至った
歴史を引いて、中曽根はアジアでそれを目指す提案をしているのだが、アジア中央銀行の設立、
アジア議会の開設、アジア憲法の制定まで提唱している。ここまでくると、もうキチガイだろう。
中曽根がアジア人留学生10万人構想を打ち出して、日本を中国人犯罪列島に変えても平気で、
さらに首相の靖国参拝を潰そうと画策するのは、すべて、この妄想に通じていたわけだ。
そもそも最適通貨圏の理論からして、アジアの通貨統合などありえない。通貨統合すれば
ヒトの移動は自由化し、域内の経済は平準化する。EU大統領創設の動きのように、政治の
統合も不可欠となってくる。しかし、たとえば、日中、あるいは日韓の二国間関係だけを見ても
それが不可能だとすぐわかる。日中関係だと、一人当たりの所得が平準化する事態が何を
意味するかは明らかだ。将来、中国人が民主的、人権尊重の民に進歩しうるという考えをして
いるなら、中曽根には歴史・政治へのまともな見識がないことを意味する。中国は戦争を経て
も共産革命を経ても実質的には何も変化しなかった。共産党の独裁腐敗政治は国民党と何ら
違いはない。遵法精神の欠如など、それが中国人の国民性そのものであって、これからも
そうだろう。中国には黒道(マフィア)だけでも数千万人いるとされ、国境が取り除かれれば
悲惨な事態が日本列島に現出するだろう。かつて日韓併合によって、朝鮮から膨大な下層民
が日本に流入してスラムを形成し、犯罪の巣窟となり、流入規制に乗り出さざるをえなくなり、
戦後も朝鮮人問題が日本の深刻な社会問題となってきたのは周知の事実だが、それどころ
ではない事態が起きるだろう。
(続く)
条約違反非難せず厚遇感謝…対日開戦通告時の駐ソ大使 [読売新聞]【佐藤尚武駐ソ大使】
http://www.asyura.com/0406/bd36/msg/644.html 日本に君臨するもの フリーメーソン日本ロッジ幹部の証言
▼1950年1月14日付『朝日新聞』は、「秘密結社か否かフリーメーソン」「世界一流人が参加
真理を追究する集い」の見出しの下、ナポレオン、ジョージ・ワシントン、ルーズベルト、
チャーチル、アインシュタイン、マッカーサーなど十人の写真を添えた九段抜き記事を掲載した。
「世界最大の秘密結社であり世界一流人は皆会員に参加しているといわれるフリーメーソンの
支部が日本にも設置され、いよいよ世界の一流人との交際を始めることになったが、戦時中
軍の誤れる宣伝は、徒に亡国のための秘密結社であるかのように日本人に教え込んでいた
ため現在でもなにかしら恐ろしいスパイ団体のような疑念を国民に抱かせている。では
フリーメーソンとは如何なる団体であろうか」
発足時に入会したのは、5人の国会議員と2人の民間人でした。すなわち佐藤尚武
参議院議員、高橋龍太郎国務大臣、植原悦二郎国務大臣、三島通陽参院議員・
日本ボーイスカウト総長、栗山長十郎衆議員議員、それにジャパンタイムズの
芝均平編集局長と村山有社会部長。いずれも、日本にフリーメーソンを導入しようと、
当時、熱心に活動していた人たちです。
村山さんの著書によれば、1956年6月、メーソンの会合に出席した鳩山首相は、「四千年の
歴史を有するフリーメーソンが日本で実を結んで今日に至ったことを誇りに思います」と挨拶。
メーソンの現役首相として、公にメーソン礼讃をした日本初の宰相となりました。
民主党の鳩山由紀夫さんがスローガンに掲げる「友愛」は、フリーメーソンの基本理念の一つ
です。
http://www.asyura2.com/2002/bd18/msg/342.html
大本営のソ連エージェントは、北進しても日本軍が負ける戦略を立てていたのではないか?
-------------------------------------------------------------------------
日本経済新聞 2008/09/12(金) 「判決60年 文書に見る 東京裁判」 第1部 検察側立証編B
記事によれば、東京裁判でソ連は、中立条約破棄の口実として関特演を挙げ、瀬島龍三が
ソ連側証人として出席して、「41年度対ソ作戦計画では、日ソ戦の場合、関東軍は主力を
ソ連沿海州方向に対し一部をブラゴエシチェンスクなどの方向に集中する予定だった」などと
説明したそうだ。
-------------------------------------------------------------------------
ソ連軍180万が3方向から満州に侵入して来たときの中心はザバイカル方面軍であり、
その発進本拠はハルハ河左岸に置かれていた
http://www.asyura.com/0403/bd35/msg/698.html
極左すなわち極右なり
極妻
903 :
日本@名無史さん:2009/12/19(土) 18:55:20
>>355 『歴史群像』 No.98 2009年12月号
陸軍の頭脳を襲った天誅の刃『永田鉄山斬殺事件・前編』
http://rekigun.net/magazine/index.html 2.26事件で陸軍の皇道派は壊滅し、後に日本を破滅へと導く統制派の政治的発言力が
ますます強くなったのだが、上記の記事によれば、実際には、統制派の思想の方こそが
共産主義と親和性があったようだね。統制派の中心人物・永田鉄山と皇道派の中心人物・
小畑敏四郎が不仲になったのも、そのあたりに原因があったそうだ。
永田は満州国育成、国力充実を優先する日ソ不可侵条約推進派で、小畑はそれに反発。
コミンテルンが皇道派内に潜伏していたエージェントを動かして邪魔者を暗殺させ、次に
皇道派そのものがクーデター失敗によって壊滅する。その上で、統制派の下で日本を
赤化させつつ敗戦させる。そして、敗戦革命へ。こういうシナリオはありえただろうか?
日本共産党は確かな野党です
905 :
日本@名無史さん:2010/03/11(木) 12:48:23
そもそも太平洋戦争は、海軍のアカたちがわざと南方で負けはじめたとしか
思えないわけで
だってシナで、インドで、陸軍がどれだけの活躍をみせたと?
なのに、なんで海軍はあんなふがいない戦いをしてんの
わざと負けたとしか言いようがない
米ソからの援助を受けているとはいえ、所詮は烏合の衆の中国軍を相手にするより
世界最強の工業力を持つ超大国アメリカを相手にする方が
はるかに難しいにきまっとろうが
それに陸軍はインドでは大敗しとるだろうが
「世界最強の工業力を持つ超大国アメリカを相手にするのは難しいにきまっている」
のに挑発的な奇襲攻撃で超大国に本気出させて、
計算通り(?)ボロ負けしたバ海軍w
908 :
日本@名無史さん:2010/03/25(木) 23:30:15
■開戦前の朝日新聞の一面トップ記事
「弱腰東條。勝てる戦をなぜやらぬ」
首相にして陸軍の大将が、戦争回避を目指す姿を、売国奴と罵ったのが、当時のマスコミです。
909 :
日本@名無史さん:2010/03/25(木) 23:43:21
■TBSの朝鮮偏向反日報道集■
2002/11 筑紫哲也が北朝鮮拉致被害者に執拗な取材を行い批判を浴びた
反日雑誌「週刊金曜日」を擁護
筑紫自身が週刊金曜日の編集委員であることには触れず
2003/11 石原都知事の日韓併合発言で捏造テロップ
2004/07 TBSが業者に100万円を渡し、脱北者の支那にある大使館への亡命を演出未遂
2005/07 「王様のブランチ」書籍総合ランキングから「嫌韓流」を外す捏造が発覚
2005/10 東条英機の孫の靖国参拝についての発言を捏造編集
2005/11 台湾新幹線が開業出来ないことを日本のせいにする虚偽報道
実際は韓国が請け負った区間の手抜き工事が大きな原因
2005/11 「NEWS23」で世論調査捏造
2006/03 元従軍慰安婦たちの現在を追うドキュメンタリー「ナヌムの家」
上映会場でウヨクの妨害があったと捏造報道が発覚。
NEWS23スポンサー不買運動
2006/06 「NEWS23」でアメリカ下院国際関係委員長のヘンリー・ハイド議員が
「総理の靖国参拝に強く反対しているわけではない」と談話しているのを
「参拝に強く反対だ」と捏造
910 :
日本@名無史さん:2010/03/25(木) 23:46:52
ナチまがいの奴らにコミンテルンの陰謀とか言われても困ってしまうんですよ?
911 :
日本@名無史さん:2010/03/25(木) 23:59:17
朝日新聞はバカ新聞
「無敵皇軍!神国日本!」─→ 日本敗戦。
「北朝鮮は地上の楽園!」─→ 拉致・麻薬・偽札・独裁・餓死者続出。
「文革マンセー、毛主席マンセー!」→→ 数百万人粛清、数千万人餓死。
「ポルポトはアジア的優しさ!」─→ 300万人大虐殺。
「スターリンは優しいおじさん」─→ 冷戦ソ連敗北・崩壊。
「スイスは永世中立の平和主義国!」─→ 国民皆兵、しかも中立やめるし。
「イギリスの王室は開かれている!」─→ 皇太子とダイアナ離婚。
「スウェーデンは男女平等、福祉が充実!」─→ 家族崩壊続出、年金財政悪化。
「コスタリカは軍隊のない平和な国!」─→ アメリカ軍事顧問、CIAが居る、犯罪多発、傭兵の国。
「オーストラリアは差別の無い国!」─→ アパルトヘイト発祥の地ですが?
「ドイツの先の戦争に対する謝罪はすばらしい!」─→ 外地資産の返還請求やってますが?
「フランスは多様な文化を受け入れている」─→ アフリカ系による大暴動発生。
「EUを見習って東アジア共同体を!」 ─→ EU憲法否決。
「北朝鮮への経済制裁は中韓なしだと効果ない!」→→ 米国だけで効果ありまくりでしたが?
「中国の立場を尊重し靖国参拝は自粛を!」→→ 中国の日本への報道規制要求発覚。
「日本はアジアを侵略し米に戦争をしかけた」→→ 煽りに煽ったのは朝日新聞でした。
m9(^Д^)プギャー
913 :
日本@名無史さん:2010/03/26(金) 00:03:41
■朝日新聞 捏造の歴史
昭和59年 「南京大虐殺」でっちあげ報道
(生クビがゴロゴロの写真を南京虐殺の証拠として発表。
しかし、それは1年4ヶ月後、全く別の場所で取られた関係のない事件の写真であった事が判明。
中国がこのウソ記事を盾に外交カード化。
このウソ捏造記事によって日本が被った被害∞。。)
昭和60年 「南京大虐殺」についてのおわび記事を掲載
(写真は間違いでしたと発表するも、詳しい情報は隠匿。
実名を出された団体への名誉回復も一言も行わない。)
昭和60年 元ポーランド大使インタビュー捏造報道
(スパイ防止法の反対キャンペーンを行った朝日。
ポーランド大使はスパイ防止法を行うと全体主義的な社会になるという発言したとされた記事。
実は朝日が間違った情報を大使にワザと与え、対談の彎曲を行って都合のいい記事をでっち上げた事件。
ラルシュ氏は抗議を行い録音テープの返還を求めるが今だに朝日は無視。)
914 :
日本@名無史さん:2010/03/26(金) 00:13:44
■朝日新聞 捏造の歴史
戦前戦中 朝日新聞社全社を挙げての積極的な戦争協力報道
(ーーにも関わらず、戦後は日本軍を叩きまくる
新たに罪を造り出してまで、日本人に罪をかぶせる)
昭和25年 単独記者会見捏造報道
(行方不明だった伊藤律に会ってインタビュー成功!とブチ上げるも全てがねつ造!会ってもない、話してもいない)
昭和35年 北朝鮮礼賛帰国報道
(北朝鮮は地上の楽園!などのウソ報道を朝日が垂れ流したため、それを信じて北朝鮮に帰った人が北朝鮮で酷い目にあい強制収容所にいれられた。)
昭和45年 広岡社長自ら支那の文化大革命礼賛報道
(文化大革命とは文化の名を借りた、毛沢東が気にくわない人間を粛正するための政治闘争。数千万の中国人が虐殺される)
昭和46年 文化大革命礼賛コラム掲載
昭和46年 「日本軍虐殺」捏造コラム掲載
(朝日売国記者 本多勝一が書いた捏造コラム。中国政府が用意した証言者に中国政府役人監視の元インタビュー。
後に全て捏造と指摘される。日本軍がやってもいない虐殺事件を作り上げ、日本と日本人に損害を与える。)
■朝日新聞 捏造の歴史
昭和61年 スパイ防止法反対キャンペーン
(地方の議会がほとんどが反対などと記事を捏造。
山程のウソ記事、捏造キャンペーンを行った結果、日本ではスパイ防止法が廃案。在日反日が日本で好き勝手やったり、山程の日本人を拉致したりスパイがノビノビと日本で活動できた。)
昭和61年 毒ガス戦でっちあげ報道
(煙りがモクモクと上がる写真を日本軍の毒ガスとでっち上げ。写真も取材源も全てウソ。)
915 :
通りすがり:2010/05/19(水) 09:42:26
あんまり知られていないこと
大和ミュージアム館長戸高一成は、某所で新左翼運動とつながっている
この事実を知って以来、大和ミュージアムには行く気がなくなった
916 :
日本@名無史さん:2010/07/04(日) 20:27:08
週刊エコノミスト [2010年6月29日号]
歴史書の棚/戦間期に現れたソ連の日本人スパイと社会思想
筒井清忠・帝京大学文学部教授
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG42/20100621/410/ 富田武『戦間期の日ソ関係 1917-1937』(岩波書店、6300円)は、シベリア出兵から日中戦争の
ころまでの日ソ関係をたどった労作。特に日ソ間の情報戦についての研究が評者には興味深かった。
著者によると、昭和前期にソ連は2人のエージェントを日本陸軍内に確保していたという。1人は、
毎年の動員計画・部隊の配置換え・暗号表・新兵器開発・参謀本部の対ソ戦争計画などを通報して
いた憲兵司令部の第3課(防諜担当)に所属する憲兵将校と見られるというのだから驚きである。
この憲兵の名前は分からないのだが、もう1人は実名もソ連側史料に載っており、陸軍士官学校
第11期生でハルビン憲兵隊にいた安部忠夫少佐だという。
本書にも出てくるように、駐ソ大使館付武官の笠原幸雄中佐の機密文書が盗まれ東京裁判に現れ
たことから、大使館でソ連が情報活動をしていたことはすでによく知られたことなのだが、日本陸軍の
内部にまでソ連のスパイが入っていたとは。国民にしきりに「防諜」を説いていたことを考え合わせると、
驚き以上のものがあるといえよう。
917 :
日本@名無史さん:2010/07/28(水) 23:04:22
918 :
日本@名無史さん:2010/08/11(水) 20:40:57
919 :
日本@名無史さん:2010/08/15(日) 20:43:25
>>915 おお、やはり気付いた人がいたか。
元雑誌「ムー」の編集顧問、八幡書店社長の武田崇元と
戸高は30年来の友人。
戸高は八幡書店からオカルト=偽史本を3冊も刊行しており、
館長はもちろん、歴史研究家としての力量も怪しい。
921 :
日本@名無史さん:
>>871 何気に凄い発見だな
朝鮮南部に執着しない感覚は太古の昔から変わらないのかも?