【この世の】薬物の世界史【暗黒面】

薬物の歴史を語っていきましょう。

例えば北アメリカのインディアン達は、長いパイプにたばこの葉をぎゅうぎゅうにつめて吸って
仮死状態になるのを楽しんでいたという。

2get

じゃ大麻かやっぱり

大麻と阿片の麻薬としての歴史はどっちが古いんだろう

ところで、なんで暗黒面なんだ？
毒薬とか麻薬なら分かるが・・・。

大麻の方が古いということになってるが

キノコ類の利用は有史前に遡るでしょう。
ベニテングタケとか。

スキタイ人はせまいテントの中で焼け石に麻の実をおいて
立ち昇る蒸気によって陶酔していた。

麻の実では幻覚作用ないのでは
大麻は葉っぱだけでしょ

ところでアヘン戦争の開戦のきっかけとなった
林則徐のアヘン焼却ってまずくない？
煙がすごいことに･･･

いや、焼却ではないよ。
確かに最初は焼却処分にしていたが、これではカスが残ってしまう。

そこで海岸部に浅い池を造り、そこに石灰を入れて化学反応で沸騰させ、
刻んだ阿片を入れて煮溶かし、最終的に海に流してしまった。

周囲の魚が阿片中毒になった、という記録は残っていない。

サッスーン財閥とかCIA、児玉機関とか危ない話になりそうだな。

南アメリカの住民は、石灰とともにたばこのはっぱをくっちゃくっちゃ食ってたらしい。
でも石灰って水に反応したんじゃなかったっけ？

何晏や竹林の七賢愛用のドラッグ「五石散」
服用すると意識が朦朧とし、体が火照り、皮膚が擦りむけることもある。
火照りと擦りむけをを防ぐためにそこらじゅうを歩き回って発汗することが
必須であるとされた。これを「散歩」という。
清談はまさにドラッグ愛用の賜物とか

>>12
南アメリカで労働者がくちゃくちゃやってたのは、コカの葉っぱじゃなかったか？
たばこの葉っぱもそうなのか。

>>14
石灰とともにタバコを噛むと、よくニコチンが吸収できるんだって。
ヨーロッパ社会で噛みタバコがそんなにはやンなかったのは、
石灰を一緒に噛まなかったから。

>>12
石灰と一緒に噛むというとビンロウ椰子の実を思い出すね。
ちなみに北米太平洋岸のインディアンが噛みタバコ文化圏。

インディアンというとみんながパイプで喫煙していたような印象があるが、
食べたり粉を嗅いだり漬け汁を飲んだりと千差万別だったみたい。

日本で噛み煙草や嗅ぎ煙草が広まらなかったのは、「見せびらかす事が出来ないから」だと
効いたことがある。

キセルで吸って盛大に煙を吐けば「自分は南蛮渡来の珍品を吸っているんだぞ！」と
アピール出来るが、噛み煙草や嗅ぎ煙草では弱い。

見栄が一番という事か

ただ、噛み煙草のほうが「安全」とは言えるね。防火面では。

江戸初期に何度も出された「煙草禁止令」も、火災を恐れてのことだから。

煙草が吸えないから判らないが、葉巻はマッチでつけるものじゃないんだってね。
硫黄の臭いが移るから。
だからマッチやライターで起こした火を薄く剥いだ杉の板に移し、それで葉巻をつける。

猿酒の話が本当かどうか知らないが
動物が麻薬を使ってトッリプしたり、鎮痛したりはすることはないのだろうか

麻薬は知らないが、動物が熟れすぎてアルコールが出来たような果物食って
イイ気分になることはある。

マンガでは、よく兵士に薬を与えて戦闘の恐怖や飢餓感を取り払ったりしているが
現実にそんなことはあったのだろうか？
ヴァイキングのベニテングダケくらいしか知らないです。

大東亜戦争時の日本軍。
覚醒剤を兵士に配給していた。
後、中国で阿片を通貨代わりにしていた。

日本軍では特攻隊員にタウリンを与えていたっていう話は聞いたことがあるな。
タコからとれる成分で、精神を昂揚させる作用があるとかだったような。

アヘンは本来西洋人が開発したものだが、当初は口から飲んでいた。
しかしアヘンは味が悪いので、ワインなどに混ぜてごまかす必要がある。
アヘンを喫煙方式に変えたのは中国人である。
煙草はまず葉を煙管に詰めて火をつけるが、アヘンは熱して煙を吐き始めたものを
すばやくパイプにつめ、煙を吸う。このアヘンを熱して丸め、燻り出した頃合を見計らって
パイプにつめる作業はコツがいるため、金持ちは専用のアヘン職人をはべらした。
アヘン窟繁盛の秘訣は、腕のよいアヘン職人をつかまえることだったともいう。

>>25
タウリンといえば、
「ファイト！一発！！！！」

原義は「牡牛の角」。
ちなみにおうし座もタウロス。

青幇・紅幇、児玉機関ら特務機関・日本軍部、サッスーン財閥。

戦後、支那、台湾、南朝鮮は芥子畑を焼き払ったが、北朝鮮は温存。

やっぱし北朝鮮の麻薬ビジネスは(以下省略

>>23
覚醒剤使用は旧日本軍とくに特攻隊が有名だけど、

特攻隊の生みの親たる海軍大将（名前をど忘れしたが敗戦時自決）と

児玉誉士夫との深い関係が気になる。また、児玉は海軍将校の肩書きあり。

あと、天安門事件で出動した内モンゴルの部隊は覚醒剤を使用。

マリファナやメタドンやメタアクロンぐらい解禁すべし。

>>25
タウリンは別に覚醒剤とかの類じゃないぞ。
ファイト一発だよ。

つ[ヒロポン]

「マオ　〜誰も知らなかった毛沢東〜」（上・下巻）
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406206846X/249-3893865-7811514

延安時代の共産党の資金源、やはり阿片が支えてたのね･･･

喫煙用大麻の産地というと中央アジアやインド、中米が有名ですが、
栽培に適した土地ってどういう地域なんでしょう？
気候にはかなり順応性があるらしいですが、麻薬として質が高いものは低緯度地域が
作りやすいんですかね？
クスリ板で尋ねるべきか（笑）

つ日照時間

>>34
越南がフランスを追い込んでいた頃、中国共産党の要請があり、
ベトミン軍は対国民党戦役に参加し、中国南部に進出してました。
その頃、ベトミン軍に従軍してこの遠征にも参加していたいた
元日本兵の証言によると、遠征資金の一部は、ドラム缶に入れて
二人が天秤棒で運搬する阿片の販売によって賄われていたという
事です。
ちなみに、この元日本兵は私の父、数年前に他界しましたが、
この話は直接父から聞いたものです。

ギネスとかも大麻とりあつかってたんですよね？
近代の麻薬をあつかった大きな組織についてだれか語ってくれると楽しいです
上に挙がっているサッスーンとか

現代でも夜間出撃する爆撃機の要員は眠くならない薬を飲んでるが。
モダフィニル。

欧米諸国で今のように麻薬が蔓延するようになったのはいつ頃から？
やっぱり1960年代後半のヒッピームーヴメントからだろうか？
中南米、とくにコロンビアで麻薬組織なんかが跋扈するようになったのもこれと関係が？

>>40
ヒッピーはアシッド、サボテンなんかの幻覚剤系で
コークは80年代以降のヤッピーの間で流行したもので
あまり関係ないのでは

日本は伝統的に麻薬に興味がなかったんでしょうか。
ごく限定された範囲で芥子が使われていたくらいですかね。

時代劇で、麻薬中毒を取り上げたのを見たことがある。

閉じ込めておいて大暴れしてる間に薬が抜けるのを待つという治療をするんだけど
薬の品目は・・・阿片ってことになってたんだったかな？

毒キノコを偶然食べてラリってしまう記録は日本にも残っているようだが、
幻覚を求めて積極的に食べたという話は日本では聞かないね。
北方世界じゃベニテングタケなんかはポピュラーなんだがなあ。

コカコーラの「コカ」は、コカインのことらしい。
ドラッグ入りの炭酸なんて、歯が溶けてもおかしくないよね。
というか、これもある意味合法ドラッグではなかろうか。

コカコーラの「コカ」は、コカインのこと
実際発明当初はコカインが含まれていて
二日酔いの薬として売り出されていた。

現在のコカコーラにはコカの葉からコカインを抜いた物が使われている

ヘロインは飲めばヒーローのような気分になる薬として売り出された。
発売元はアスピリンで有名な、かのバイエル社ｗ

バイエルとかファイザーみたいな向こうの製薬会社って結構黒歴史が多いよな。
その上訴訟大好き体質だし。結局メキシコのバイアグラとかロゲインの
バイヤーさんたちはどうなったんだろう？

日本では「薬物」と呼ぶせいで、一般の医薬品や工業用薬品と区別が付かず紛らわしい限り。
語感からヤヴァさが伝わらないきらいもある。

ちなみに中国語では「禁毒」ね。

50ｹﾞｯﾄ

ペルーの高山民族なんかは、儀式のときコカの葉を食べるね。
インカ帝国では、脳手術のときにコカの葉を麻酔に使ったとか。

>>42
確か唐沢俊一だったと思うけど･･･

人間は、耐え難い苦痛に襲われたら、脳内麻薬を分泌するわけだが、
この能力が日本人は相当に優れていて、
日本の伝統文化には、マゾでは内科と思うぐらい、根性を尊ぶ面があるが、
それは、このせいではないかという事だった。
そして、自力で作り出せるのだから、わざわざ幻覚剤を摂取する必要がなく、
従って、日本人は、麻薬には興味がなかったのではないかというのを読んだ記憶アリ。

子供の頃、「ドラッグストア」という言葉が今ほど普及してなくて、
アメリカでは子供が昼から薬を買いに行くのか！と衝撃を受けたことが。

中東の人は今でもテロる前に一発キメてそう

>>53
ドラッグストアはイメージ悪いので
専らファーマシーの方が多用されている。

数ある麻薬の中でも不可逆的で治療が困難なものは
・覚醒剤（アンフェタミン・メタンフェタミン）
・有機溶剤

これらは人格荒廃をもたらし、一生精神病院暮らしも少なくない。

その他リスクの高いものとしては
・ヘロイン
だろう。WHOでも最も依存性が高いと認定されている。

メヒカリン

>>21
ベニテングタケを食べたトナカイがラリって走り回るのは北方民族の間では
常識に近いほど有名だそうで。　
その尿にもまだ幻覚成分が残っているので、他のトナカイも舐めに集まるそうな。

大麻は日本でも薬として使っていたのに。法律で規制されたな。
まあ、しょうがないけど。

ケシや大麻の栽培地は世界中に広まった一方で、コカの栽培は今も南米以外に聞かないな。
栽培適地をよほど選ぶ作物なんだろうか。それとも各国で禁止されているせいだろうか。

地勢・気候的に雲南〜インドシナ半島の高原地帯なんか近そうだけどなあ。

そういう作用を発見した古代の人々が純粋にすごいと思う

タバコ野放しで大麻は厳罰って禿しくバランスがとれてない
所詮厚生省のヴァカ役人にゃ科学的な毒性の程度なんて理解できてないことの証明だな

ピースな愛のバイブでラリって飛び降りですよ

>>62

タバコもだんだん厳しくなってきてるじゃない。

その次は酒だな。

同じナス科ってことでトマトやジャガイモの葉っぱじゃ
シケモクの代用にもできない？

芥子→阿片→モルヒネと進化した。今ではモルヒネはなくてはならない薬。

>>66

☆☆そこらの葉っぱを吸ってみるスレ☆☆　　　＠たばこ板
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/smoking/1129680981/l50

>>35
土地が痩せていて昼夜の寒暖差が激しいところ。劣悪な環境で育てた方が
酩酊物質であるthcの含有量が多くなるらしい。そうした土地では大麻草ぐらいしか
育てるものが無いというのもあるでしょう。貧しい土地の方が嗜好品として
優れたものを作れるというのは皮肉な話。

>>43
それは覚醒剤っぽいなぁ。阿片類の禁断症状は、インフルエンザに例えられるように
大暴れできるような代物じゃあない。むしろ寝返りをうつのさえ億劫。
時代劇というと江戸時代？に覚醒剤があったとは思えんw
演出としては分かりやすいけど、どうせ作るならもっと勉強してもらいたい。　

日本の例だと、密教系の坊さんが護摩を焚く際、芥子を用いたとか。
やっぱ、集団催眠的な効果を狙ったのか？

長崎出島というのは宣教師の持ち込んだ医療用阿片の持ち込み禁止を目的とした。

その根拠となる一次史料は何？
持ち込み禁止にした法がコストが係らないと思うがｗ

天正年間に秀吉側近の主侍医施薬院全宗の筆による「定」（キリシタン禁令）
は施薬院すなわち厚生省の通達である、ということからわかる。その後何度も
発布されても守られず出島という一箇所に限定することにより麻薬、阿片の
蔓延を防いだ。

集団ストーカーというのがよく話題になりますが、これを実施しているのは警察です。
部落民・朝鮮人というのは秘密の連絡網を持ち、秘密結社を形成していますが、
公安警察がこれを利用しています。
公安警察というのは部落民と朝鮮人によって成り立っていますが、彼らのネットワークを利用して、
一般人に嫌がらせをするというのが、集団ストーカーの正体です。
つまり、実行部隊として動いているのは、部落民と朝鮮人であり、命令は警察から出ています。
部落解放同盟と警察はベッタリの関係ですからね。
また警察と朝鮮人は「警察＝パチンコ＝北朝鮮」というラインで繋がっています。
標的がどのようにして選ばれるのか、そういったことは不明です。
よって、集団ストーカーの被害を警察に訴えても、全く無意味です。
北朝鮮問題の解決とは、警察を北朝鮮の影響下からいかに脱却させるか、ということでもあります。

月例投与に上がりました。

医療用なのに阿片を禁止したの？

秀吉が出島を建設したのかよｗ

＞＞７７
　日本の医療界では麻薬は禁止されていた。阿片からモルヒネを注出するのは近世
になってから。
＞＞７８
　秀吉の筆頭主侍医施薬院全宗の時代、医療制度の確立とともに検疫
政策がキリシタン追放、伝染病により自らの２人の子を失い、養子宗伯はその
志を継ぎ、徳川幕府の成立とと検疫居留地の建設へと動く。商人も賛同し多額の
出資金により出島ができる。ただし維持管理に金がかかり年銀５５貫のお家賃に
応じたのがオランダ東インド会社。

そういえば日本も阿片でぼろ儲けしたよな。

意味が良くわからん、出島は阿片蔓延を防ぐために
建設したと主張して、つぎは、検疫のためだという。

阿片の蔓延の防止、検疫、共に当時の政権だった徳川幕府の厚生省、施薬院
の医師の管轄だった。

日本人はトロン系はあまり好きじゃないのかな。
麻薬類はいくら法律で禁止しても、水面下では細々と流通するもんなのに、
覚せい剤のほうは、日本人に嗜好にあったのかいつまでも流行っているのに、
アヘンのほうはあまり流行らないなぁ。
大麻草にしても、昔から植えているのに、覚せい剤ほどには流行らないし、
終戦直後の話だが、栃木県でタバコが購入できないから仕方がないので、
大麻草を吸っていたという話があったし、
麻薬とは違うが、カフェイン系のお茶やコーヒーは日本人の心を捉えて
いるなぁ。

阿片戦争というとイギリスが阿片を売っていたイメージしかないが、
日本の阿片を売ってたんだよね。

>>84
アフガニスタンに産する芥子からとった純度の高い良質の阿片。

>>84

むしろそんな嘘情報どこで聞いてきたのか興味を引かれる

タバコがOKで大麻がNGになったのはタバコ会社を持っていた（株を持っていた？）
米国の政治家が大麻禁止を言い出したかららしい
それ以前は紙も布も油も作れる万能植物として大麻の栽培を推奨していたし
嗜好品として吸われる事もタブー視されてなかったそうな

オランダが大麻栽培で有名だそうだが、あんな冷涼な土地でも育つんですか？　＜大麻

種類によりけり
育つ種類は北欧でも育つ

>>60
栽培は熱帯高地であれば出来るはず。
ただ、生の葉のままだと新鮮なものを大量に噛むなりしないと効果が薄くて消費者がなじみにくい。
かといって精製するとヤバ過ぎるものになるため今も昔も広がれないのではと思う。

似たようなものに東アフリカ・アラビアのカートがある。
これも熱帯高地でしか栽培できず、生の葉では効果が薄く広まらなかった。
こっちは精製しても喘息薬くらいにしかならないけど。

>>84
打ち間違えた

日本も阿片を売って(儲けて）たんだよね。

大麻は早く育つから
忍者がジャンプ力の訓練に使っていた、
という与太話があったな

>>92
へー。ジャンプの話は聞いたことあるけど大麻だったんだ。

月例投薬に上がりました。

二十世紀に中国で流通したアヘンの大半は中国産
チャンコロは金に目が眩んで同胞を薬漬けにしてた
上海のおフランス租界でおフランス役人と手を組んだ
中国マフィアがアヘン売買を仕切っていた

そういえばイギリスでも阿片が流行していたのに、
いつのまにか消えていったな。

そこでクン・サーですよ。

月例吸引に上がりました。

エスコバル帝国も今は昔･･･

シャーロック・ホームズスレに書いたことあるけど
阿片は吸引すると脳の中枢に効くから強烈だし癖になるとか
ヨーロッパは一般的に阿片チンキだったから
そんなに深刻な中毒にはならなかったらしい

麻薬が暗黒面になってきたのは主に近代以降じゃない？
人類学的視点なんかだとそういう（暗黒面）見方にはならないなぁ。
日本は麻薬との付き合いは無かったけどね。

確かに日本に麻薬・幻覚剤文化は見当たらないね。
日本列島の近場で見回してみるが･･･
　華南〜インドシナの阿片圏、
　シベリアのベニテングタケ圏、か。
日本との接点はあまりなさそうだね。

中国人の阿片好きは有名で、原産地の東南アジアの人間は
あまり吸わないのに華僑は好んでたしなむ。
道教とかの影響かもしれん。
同じような話でアメリカ人はコカイン、クラック、マリファナなど
麻薬好きだが、原産地のメキシコなど中南米の人間は
原住民以外あまりたしなまない。

中国で大麻の栽培は古い歴史がありますが、吸引の歴史は古いのでしょうか？

>>102
密教は絶対やってたと思う。

日本人は民族的に麻薬の酩酊感が好みでないみたいだね。

麻は盛んに栽培されていたけれど、麻酔いを嫌って麻薬成分の少ないものに
品種改良が進んだらしい。

昭和期に流行ったヒロポンも覚醒剤系だし

麻酔いを嫌ったんじゃなくて有害な成分の少ない方へだろ
普通の品種改良といっしょじゃん

蒸すたびに麻酔いじゃ作業がはかどらないからでしょ。

月例ドーピングに上がりました。

NHKでコナンが吸ってたのは何ですか？

祝一周年！
祝いに鼻から一服(ry

>>111
馬までドーピングするなんて初めて知りますた。
古代にも軍馬に何かの薬草などを与えて興奮させたりすることはあったのかな。

馬に茶葉を食わせてカフェインを与えるのは昔からある。

牛の血かそういう名前のワインかなんかを飲ませたみたいな記述がどっかにあったと思う

牧草自体にもそれぞれ何らかの作用があるだろうに

遊牧や長旅だと、植生の異なる見知らぬ土地で食んだ草が
実は毒草だったため牛馬を失った、という話は多いよ。

命は無事でも採乳の際に毒草の成分が乳に含まれることもある。

支那では、軍馬に人肉を食わせたという話もある。

まぁこれは誇張表現だろうが。

唐時陳藏器著本草拾遺、謂人肉治羸疾、自是民間以父母疾、多刲股肉而進。

これも薬の記録ｗ

ポロニウムage

>>106
密教では幻覚剤がかなり使われていたが

立川流が阿片を吸って法悦を得たのなどがそう？

日本では幻覚剤といったら昔は芥子くらいか？

ノルマンディー上陸作戦でも連合国側の兵士に覚醒剤が支給されてたみたいだな

幻覚性キノコで栽培されているものはあるんだろうか？
ベニテングタケですら話を聞かないが･･･

ＬＳＤの幻覚体験でさとり得ようとしたアメリカのヒッピーたち

ＬＳＤは死者が出たので禁止された

麦角は漢方薬だったりするわけだが。
もちろん向精神薬としてじゃないよ。

>>116
現代のアメリカでもトウワタ属の毒草などは牧畜業者の厄介の種。
ウシが食べると中毒を起こすせい。
オオカバマダラの幼虫だけは、毒を体内に取り込んで天敵の鳥から身を守るというのは有名な話。
　

>>39
モダフィニルはスマートドラッグとして使っている人いるみたいだね

>>90
嗜好飲料になるが、葉を乾燥させたコカ茶としてならば遠隔地へも
出荷されているようだ。
やはり流通を禁じる国が多いせいだろうか？

>>114
スーパーで「ハーブ和牛」なる肉が売られてましたｗ

アヘンの花って庭で栽培したら警察が来るよ

芥子だろ。警察の前に県庁薬務課の麻薬担当官が来る。

うちの県では保健所がやってた。＞違法芥子探し
ときどき普通に生えてることがあるそうで、写真入りパンフなんかを作って
通報を呼び掛けている。

なぜ近代になるまで麻薬が使われていても薬物中毒が問題にならなかったのか？

日本で阿片と云えば星製薬。
ヒロポンと云えば大日本製薬。

「最強の狙撃手」(原書房刊)に拠れば第二次世界大戦時のドイツの軍用覚醒剤は
一度に二錠経口摂取すれば「小便垂れ流しの廃人」になるそうだ。

>>135
民間に行き渡って問題になるほど大量生産されなかったから。

合衆国を危機に陥れる純白の悪魔―メタンフェタミン
http://transnews.exblog.jp/1672923/

質の悪い酒しか造れない地域ではドラッグが流行るっていう
ことはないかな。
というか下戸の俺には、日本が薬物に興味がないとは、とても思えない。
日本は酔っぱらいに寛容だし、まともな大人が食事しようとすると
酒を出す店しかないじゃないか。

アルコール=ドラッグ論はやはり些か無理があるよ。
いやドラッグとすること自体は別にいいのだが、
それをヘロインやメタンフェタミンと同列に語り始めるともう途端にアウト。
はっきり言ってケタが違うぞ。チロルチョコと阿片以上の差。

酒に寛容な文化と、大麻に寛容な文化というのはあるな。

■ヘロイン、メタンフェタミン
■LSD、MDMA
■コカイン、アンフェタミン、モルヒネ
■大麻、アルコール

この四つの間に各々次元の壁があるな。

■ヘロイン、メタンフェタミン
　
■コカイン、アンフェタミン、モルヒネ
　
この二つの区分がよくわからない。

リタリン・デパス・マイスリーは合法だけどいい感じだよ。

>>143
高揚系/抑制系などの分類でなく、
単に快感度と危険度で区分けするなら確かにこうなる。

>>145
　「メタンフェタミン」　と　「アンフェタミン」は違うのですね。
ほぼいっしょなのかと思ってた。
上ほど快感が強く危険なんですね。

意識の変容度からすればLSD等が最強かと思ってましたが、
サイケデリックスはまた別の尺度になってしまうのでしょうか？

●ヘロイン(Heroin/ジアセチルモルヒネ-diacetylmorphine)
創造者：アルダー・ライト(C.R. Alder Wright)
創造期：1874年
化学式：C21H23NO5
分類：麻薬(Narcotic)
異称：ジャンク(Junk)、スマック(Smack)、ドープ(Dope)
世界史上の著名な使用者：シド・ヴィシャス、チャーリー・パーカー、...

●メタンフェタミン(Methamphetamine)
創造者：長井長義(ながいながよし)
創造期：1893年
化学式：C10H15N
分類：覚醒剤(Stimulant)
異称：シャブ、冷たいの、アイス(Ice)、メス(Meth)、エス(S)、スピード(Speed)
世界史上の著名な使用者：アドルフ・ヒットラー、フランクリン・デラノ・ルーズベルト、...

デラノではなく彼の子孫でした。失礼。

ドープは麻かと思ってました。

>>146
メタンフェタミン(Methamphetamine)とはすなわちメチルアンフェタミン(Methylamphetamine)のことで、
アンフェタミンをメチル化してその作用を何十倍も強力にしたものです。
このメタンフェタミン、アンフェタミンのうちにも幾つかの種類がありますが、
そのなかで最も強力なのがd-メタンフェタミンになります。
日本で一般に『覚醒剤』と呼ばれているもの、また諸外国でメタンフェタミンと呼ばれているものは
ほぼこのd-メタンフェタミンのことです。

↑補足。
アンフェタミンをメチル化し〜のくだりはあくまで便宜上の表現であり、
創出の過程は（発見時=初合成時のそれも含めて）アンフェタミンとは無関係です。
>>138の記事の中毒主婦のくだりにもあるように、主原料はエフェドリンです。

ヒトラーは
テストステロン・エナンセートを注射していた。

副作用の女性化乳房でおっぱいぼいんぼいんだった。

一頃語られた、
日本=高揚(ｱｯﾊﾟｰ)系
他国=抑制(ﾀﾞｳﾅｰ)系
の「国民性神話」もようやく崩れつつあるな。
あの香港・中国ですら今やﾒﾀﾝﾌｪﾀﾐﾝの巣窟と化してしまった。

ともに2007年の半ばにアメリカで確認された、子供をターゲットとした新型の薬物。
テキサス州ダラスだけで既にこれらによる数十人の死者が確認されている（いずれも10代の少年少女）。

チーズ・ヘロイン　http://en.wikipedia.org/wiki/Cheese_(recreational_drug)
ストロベリー・クイック　http://en.wikipedia.org/wiki/Strawberry_quick_meth

ヘロインとメタンフェタミンのダブルパンチ。よりにもよってこの最も危険な二素材を使った
なんとも危険なおやつの誕生である。

モルヒネの原料の阿片はどこの国から輸入してるの？

>>155
インド

精製前の阿片なら安全だったのにね

>>156
なんとなくアフガンじゃないか。インドは取引の通過点。
アメリカが絡むのはここの高価な純度のたかい阿片。

阿片やヘロインは運動性を奪うから、摂取して暴れたり訳のわからない行動を
取ったりしない、むしろ「穏やかな」ドラッグ。鎮静剤として開発されたものだからな。

昔の中国の富豪はできの悪い息子は積極的に阿片中毒にした。
そうすれば、せいぜい阿片に金を使うだけで財産を食いつぶすなどということしないからだ。

メタンフェタミン覚醒剤はまじで日本が本場。アンフェタの５〜１０倍は強力
ヨーロッパのヒッピーの間でも「SHABU」で通じる。でもあんまり人気無い。

大正時代に村中でキノコ食って、村民全員大乱舞になって、ふもとの町から駐在や消防が
かけつけたら通報したおばあさん本人が電信柱の上で三味線を弾いていた。
という記録がある。

日本には強い酒も無かった。昔のどぶろくと言うのはアルコール度数５％くらいで
ビールのようなものだった。

最も依存性の高いドラッグは「仁丹」だと色川武大が書いている。
中毒者は１０箱ぶんくらいの仁丹を３０分おきに流し込むのだそうだ。
色川武大はそれを見て即座にヒロポンをやめたそうだ。

あの、割り込んですみませんが、それはいつの時代の話をされてるのでしょうか。
最近はケミカル混入の針付きヘロインなんてのが流れていて、
これは物によってはかのLSD以上に頭吹っ飛ぶと評判です。

欧州におけるメタンフェタミンの状況については、北米と同じで、
若者を中心に猛烈な勢いで広まっており、ヘロイン・大麻を除いた旧来のドラッグが駆逐されつつある。
ちなみにSHABUという表記も間違いで、正しくはShab もしくは Shabooと表記します。更に言語別に俗語があります。

http://jp.youtube.com/watch?v=mC0j4m9ffts

あげ

太平洋諸国にはカバって飲み物があるな
あれも一種の鎮静剤
酒みたいに飲んでるが飲むほどに陽気になる酒とは逆に
飲めば飲むほど座がシーンと静まっていく

暗黒面で検索したら引っ掛かったが歴史の勉強になる興味深いスレだな
あげ

ちなみに塩酸コカインは麻酔薬として合法的に流通してる。
眼科手術の際に使う。
1g2400円強というとっても高いお薬。

age

>>83
覚醒剤が日本で広まっているのは、北朝鮮からの密輸のため。
現に北朝鮮経済制裁が発動されてから覚醒剤の値段が急騰した。

だれかどこがズレてるか教えてあげてー

一時期はやったスマートドラッグもここの範疇に入るの？

砒素

【米国】アメリカ最大のコーシャ屠畜場で覚醒剤メタンフェタミン密造、FBIとDEAが家宅捜索に入って300人逮捕(5/12)

米アイオワ州ポストビル<Postville>にある米国最大のコーシャ屠畜場で複数の連邦当局が合同で大規模な立
ち入り捜査を行った。
現場となったアグリプロセッサーズ社の屠畜工場ではメタンフェミン（覚せい剤）製造が行われていた、従業員
が武器を所持して勤務していた等の容疑が持たれている。

60ページにおよぶ捜索令状申請書によると、麻薬取締局（DEA）・連邦捜査局（FBI）をはじめ雇用・農業関係
の連邦当局が参加し、6か月にわたる捜査が行われていたとのこと。また、情報提供者（屠畜工場の前の責任者）
が捜査官に、従業員の約8割が不法就労であり、これにはコーシャ（の儀式）を司る複数人数のラビも含まれてい
ると述べたとのこと。情報提供者は、ラビは適切な入国書類なしでカナダから不法入国したと主張しているが、そ
の証拠は提供しなかったとのこと。
http://www.jta.org/cgi-bin/iowa/breaking/108541.html
◆出入国管理局の捜査員に12日の捜索について尋ねる近所のユダヤ人学校の生徒の画像
http://www.jta.org/images/cached/JTA_PHOTOimage6435w326hnorm-.jpg
◆アグリプロセッサーズ
http://www.agriprocessor.com
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1211371798/l50

イスラエル・マフィア？ユダヤ過激派？

ロシア系ユダヤじゃね？

【事件】リタリン密輸で滋賀大学学生逮捕＝ネット販売、１０００錠以上か−京都府警[6/6]
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008060600967
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1212753371/

こんな商売が成立してしまうほど、 日本にも子供大人関係なしにＡＤＨＤ患者が増大しているってこと？

ホームズは麻薬もアヘンもたばこもやりまくりだがまともだった
薬中がみんなｶﾞｲｷﾁなわけではないの？

>>174
ホームズはまともじゃなかったような気がする

>>174
部屋の壁に発砲したり仕事がないときはとろーんとしてる、

変人じゃ済まない描写があちこちにｗ

コカイン中毒者の反応？

そうよ。新聞小説だからゆるめて書いてあるだけで
本当にホームズがいたらあの程度のガイキチぶりじゃ済まないはず。

ホームズが掲載されたストランドマガジンは新聞じゃなくて月刊の雑誌。

タバコを値上げしたところでヤーサンの資金源になるだけだろうな

>180、闇タバコっすかｗちっちゃい女の子が殺しに来るなｗ

エロアニメや萌えアニメやエロマンが規制したら闇アニメや闇ｴﾛｹﾞがでるな
アヘン窟みたいに集まってｴﾛｹﾞやったり萌え漫画読む
世に出ているであろうものはアメコミや少女漫画だけになるから男は大喜び
どらえもんだって規制されるいんだから
そしてそれを資金源に禁酒法時代のアル・カポネみたいのし上がったエロ・カポネがﾔｸｻﾞ界をしきり
女性の権利を守ると叫ぶ不細工女と女の気持ちわかる俺ってかっこいいというｲｹﾒﾝ集団が
カポネの手の中でｷﾓｵﾀや手塚治虫ファンや藤子Ｆ不二雄ファンたちと血で血を洗う抗争を・・・・

>>182
後世の歴史家からは「禁萌法時代」と呼ばれるんですね。わかりますｗ

エロ・カポネという名前が凄く笑えるｗ

>>181
イタリアだと、ナポリの利権であったけ？
２１世紀に入ってからは、フランスにもよく密輸されるという

一応合法に売られているから、より安く志向だな
韓国みたいな税関逃れ

>>182
それに近い話を倉本聡が「六羽のかもめ」（1974年制作）で書いているｗ

テレビ番組の水準が低くなりすぎたので、テレビがニュースも含めて全て禁止になる。
そして、主人公が道を歩いていると、ポン引きが
「旦那、テレビありますぜ、一時間○円、30分△円」

イスラム世界は本音と建前が複雑に入り組んでいるので、原理主義者が
必ずしも戒律に厳格ではない、ということが往々にしてある。タリバンなど
超がつくほど融通の利かない原理主義の集団だったが、麻薬の生産には
極めて寛容だった。というか積極的に麻薬ビジネスを展開してきた。
大量のアヘンは周辺地域に数百万人規模の中毒患者を作り出し、新たな
市場を求めて世界中に販路を広げる。日本市場の開拓はイラン人が担っ
ている訳である。今や世界の闇市場で流通するヘロイン、アヘンの9割が
アフガニスタン産と言われる。タリバンの支配から免れても、そこに生きる
人々の芥子生産の意欲が衰えることはない。

【芸能】嵐・大野智の大麻騒動でジャニーズに合コン禁止令！ (日刊サイゾー)［08/07/31］
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1217498904/
大麻王

過去に民主党の国会議員がイラン人の客で逮捕された事あるなｗ
それが、名古屋クウォリティ、しかも地元名門女子大の理事長の孫で、元小沢の取り巻き
名古屋はどうにもならんなorz


買う人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　売る人　　ケツ持ち
トヨタ系列外国人従業員（ブラジル、支那など）←イラン人←山口組（チョン）
デンソーとかアイシンとかも…あとソニー

【米国】神という名前の男、教会のそばでコカイン販売［08/06/25］
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1214369838/l50

ソースは
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081214368669.html
そのゴッド
http://image.excite.co.jp/feed/news/extnews/extnews_God_Arrest.sff.jpg

【インドネシア/日本】大麻を密輸しようとした日本人男「クルサイ・シグマリ」を逮捕[08/13]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1218667394/l50

何故同じアッパー系でも覚せい剤は集中力が高まり、コカインは集中力が散漫になるのだろう。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1221043516/
アンフェタミン類のメタンフェタミンは、「スピード」とかにも加工される覚せい剤だけど
これがカナダや北米全域に広がっているのは、コカインよりも安いのに効き目は３倍以上で、
さらに市販の風邪薬等を調合して、自分で作れてしまうから。
作る時に非常に強烈な悪臭を放つので、自分ちで作る時には
お隣さんやご近所とある程度距離がないと大抵バレる。つまり広い大陸居住者向きｗ
で、アメリカじゃNYやLAのような都市部だけじゃなく、田舎町の学生にまで広がり
コカインはやったことは無いのに、メタンフェタミンなら常用、なんて子供が激増。
合成中の事故（火傷がひどい）まで増え、使用中の死亡事故もあり、取り締まりが厳しくなった。

カナダ産が日本に流れ込んだのは、ただ単に北朝鮮等の勢力が弱まっただけで、まあ必然かと。
しかし、薬物にハマってしまうのも情けないとしても
向こうじゃ子供でも作れるこんな安い薬に大金はたく日本人ってのも哀れｗ
ただ単に「クスリ」っていうだけで粋がった若者が有難がってしまうのって･・・
日本のメディアにも問題あるかもね

【スリランカ】国家によるマリフアナ栽培を計画 [09/26]　　http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1222417759/

ハーブや自然療法を広く用いるアーユルヴェーダは、心身の癒しを目的としており、
スリランカでは西洋医学の医師よりアーユルヴェーダの医療施術者の方が多い。
マリフアナ栽培を計画している同省によると、生の大麻は油で揚げ、約１８種の
伝統薬に使われるという。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-33956320080926

麻を育てて製紙の原料にすれば熱帯雨林を伐採しなくても済むんだよ。
忍者の特訓ネタであるように成長が早いし

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1221571094/
アメリカでは民主党のオバマ候補が大統領になったら大麻医療は
全面的に容認されるだろうと期待されています。
大麻医療については癌治療に有効であると選挙運動で大衆に語ってる。
http://jp.youtube.com/watch?v=ejErbwiDBaA&feature=related　

もう解禁しろ

■いしだ壱成逮捕に関して
勝谷誠彦「逮捕するしないの基準は何処にあるのか？」、
田中康夫「勝谷さんてばその絡繰りをよくご存じじゃないですか？
　　　　　あの娘は、ドコモと電通が護っていて、あの音楽家は国税庁が護ったんですよ。
　　　　　有名人と金持ちは、葉っぱや薬くらいでは捕まらないんです。
　　　　　何しろ国税庁が、あいつは高額納税者だからと、厚生省に横槍入れるような国ですから」

http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/yasuo-chan_2001_08b.htm


9 名前：名無しさん 投稿日：2006/09/19(火) 16:13:17 ID:prgq7Tse0
3連休ｵﾜﾀorz
前スレ>>958の情報はマジ。
ヒ●●エも最初は人間不信になってかなり荒れてた。Mにも来なくなってたし。
不思議なのはｵｶｻﾞｰが元凶なのにｵｶｻﾞｰになだめられると何故かすぐ静かになるとこ。
んで最近じゃ金子経由の大麻使ってMのVIPルームでハイになって騒ぐってのがパターン。
人づてだがお笑いのA情報だと、F同様もう既にシャブ食わされてるらしく、
シャブ目当てで夜な夜なモンスターさんとこに通って数人相手にしてるって。
今度混ぜてもらえるかもとか言いふらしてた。「あいつ喜んでアナルまで舐めるんだぜ」とか、
もうあいつら人間じゃねえわ。LのAおめーだよマジ死ね。
ｵｶｻﾞｰも本人も２人目欲しがってたがもう子供は産めない体らしい。
こないだ雑誌がMの相関図嗅ぎ付けたらしいが、どうなるんだろ。もう関わりたくないよもう行かねーﾔﾍﾞｴし

http://www.geocities.jp/keisukeinoue2001jp/uwashin2/

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1227939474/701-800
649 ：名無しさん＠九周年：2008/11/29(土) 17:18:27 ID:Zc83t3wk0
上でも書いたけど、人によっては大麻は急性の症状があって危険だと思う。
>1では「被害妄想などの急性の精神障害」と書いてあるけど
精神的なものじゃなくて、体にも直撃するよ。
自分は医者じゃないからよくわからないけど、なにかと血圧が
さがりやすい体質みたいで、なにげなくまわってきたジョイント
一口で本当に酷い目にあった
681 ：名無しさん＠九周年：2008/11/29(土) 17:25:17 ID:ea7DA9sb0
>649
だからそれは普通のジョイントではなくて何か混ぜてあったんだろ
以前初めてやったやつが「これはすごいタバコですね」と言った
そいつはタバコも草も初体験
どこでどう混線したのか気持ちいいのはタバコの効用だと思っているらしい
何回訂正してやっても「いや〜すごいですよタバコは〜」
と言ってヘラヘラしてた 697 ：名無しさん＠九周年：2008/11/29(土) 17:28:50 ID:Zc83t3wk0
タバコにマリファナ混ぜたやつで、実際、
血圧が急降下して死ぬほど気分悪くなったんだから
マリファナの影響という以外考えようがない。
（当時、自分はタバコは毎日かなりの量を吸っていた。）
タバコとマリファナ以外の混ぜモノのせいだったらその場にいた
「以前からよくジョイントやっている人たち」も具合悪くなるはずだったし。
716 ：名無しさん＠九周年：2008/11/29(土) 17:31:33 ID:ea7DA9sb0
わかったわかったわかりました
あんたの言うとおりにするよｗ
ただね、酒を飲んで結構酔った後に草をやると、死ぬほど吐くときがある
血の気が引いていってね
不思議なことに草をやった後酒を飲むと、これが気持ちいいんだ
順番を変えただけなのにね