質問するとテキトーな答えが返ってくるスレ

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1世界@名無史さん
ほんとに知りたい疑問は質問スレへどうぞ
2世界@名無史さん:2005/09/25(日) 20:34:30 0
>>1
何でだれも書き込まないの?
3世界@名無史さん:2005/09/25(日) 20:36:38 0
フン族=匈奴ってほんとうですか?
4世界@名無史さん:2005/09/25(日) 20:39:40 0
じゃあ質問してやるよ。

埼京線で上戸彩に会うことが出来たのは西暦何年から何年まで?
5世界@名無史さん:2005/09/25(日) 20:49:28 0
ロバート・オッペンハイマーがソ連に原爆製造法を教えたのか?
6世界@名無史さん:2005/09/25(日) 20:56:15 0
バチカンの故ヨハネ・パウロU世が祝祷したメダイユって、どのくらいありがたいの?
7世界@名無史さん:2005/09/25(日) 20:58:03 0
ポーランドに瓦斯室はあったの?なかったの?
8世界@名無史さん:2005/09/25(日) 20:59:37 0
答え返ってこないねー。
9世界@名無史さん:2005/09/25(日) 21:14:51 0
>>3
違うよ、匈奴=フン族
>>4
(゚听)シラネ、自分で調べろ
>>5
いや、俺が教えたから違うんじゃね
>>6
晩ご飯がハンバーグだったときぐらい
>>7
あると言えばあるし、ないと言えばない、用は気持ちの問題
10世界@名無史さん:2005/09/25(日) 21:16:06 0
立て逃げかよw
11世界@名無史さん:2005/09/25(日) 21:20:20 0
歴史に残るような人物になりたいんですがどうすればなれますか?
12世界@名無史さん:2005/09/25(日) 21:20:40 0
源義経→ジンギスカン←モンゴル王
三河守松平家康=脱糞→徳川家康=源氏長者
つまり、フン族はモンゴル系
13世界@名無史さん:2005/09/25(日) 21:30:05 O
〉11
毎朝5時に乾布摩擦しるっ!
14世界@名無史さん:2005/09/25(日) 21:30:22 0
匈奴はトルコ系だから、駄目じゃんw
15世界@名無史さん:2005/09/25(日) 21:30:54 0
>>11
おまえなら何もしなくても大丈夫だよ
16世界@名無史さん:2005/09/25(日) 21:40:39 0
結縄は、夜の営みにも使われていたのですか?
17世界@名無史さん:2005/09/25(日) 21:50:30 0
茨城がゾロアスター教県になったのはいつからか
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/chiri/1127651493/
18世界@名無史さん:2005/09/25(日) 21:54:31 0
>>17
あれは日本古来の風習なんじゃないかなあ。
火の神に扮した女の子のドテを焼いて、芋とか散りばめて五穀豊穣を祝う儀式でしょ。
強いて言えば南方系神話の名残なんだろうけど、
縄文時代からマムコをかたどった土偶のほとを突き破って壊してた伝統があるからなあ。
19世界@名無史さん:2005/09/25(日) 21:59:24 0
本当にテキトーな答えキターwwwwwwwwwwwww
20世界@名無史さん:2005/09/25(日) 22:02:32 0
質問→適当な答え

うん
21定ちゃん:2005/09/25(日) 22:11:26 O
〉18
マジレスデチカ?
ネタレスデチカ?
(´・π・)ゞ ポリポリ
( つq■~~ ~ ??
22世界@名無史さん:2005/09/25(日) 22:28:09 0
てきとう
23世界@名無史さん:2005/09/25(日) 22:33:37 O
アリーはどうすればムアーウィアを抑えられた?
24世界@名無史さん:2005/09/25(日) 22:34:32 0
なんでビザンティウムをコンスタンティノープルと改名したんですか?
25世界@名無史さん:2005/09/25(日) 22:51:01 0
>>24
細木数子の指示。
26世界@名無史さん:2005/09/25(日) 22:56:20 0
Byzantion は多分語源的に bythos (海底) と関連する. (というか Lidell&Scottで調べたが
それ以上近い語がない)
崩壊して沈没しそうな名前より constance という磐石そうな名前を選んだ結果だと
松沢病院と関連の深い阿彷博士が断言していました .
27世界@名無史さん:2005/09/25(日) 23:07:50 0
>>23
一神教つながりでビザンチン帝国と同盟して挟撃。
28:2005/09/25(日) 23:29:56 0
(`・ω・´)
29世界@名無史さん:2005/09/26(月) 11:50:34 0
>>16
>結縄は、夜の営みにも使われていたのですか?

うん。
しかも家ごとに縛り方の決まりがあって、
縄目の跡を見ただけで既婚か未婚か、何家に嫁いだかすぐ分かったらすい。

30世界@名無史さん:2005/09/26(月) 17:26:44 0
>>26
ビザスっていう人いなかったけ?多分予言でビザンチウムの王になったんじゃ
31世界@名無史さん:2005/09/26(月) 17:54:16 0
http://homepage1.nifty.com/endow/all_turkey/all_istanbul/all_istanbul_htmls/isutanbul_01_mittuno_namae.html

「ビザス」よりは「ビュザス」のほうがヒットする。
32世界@名無史さん:2005/09/26(月) 18:57:14 O
きょう がっこうでならったのは ばんりのちょうじょうは シャフトせいのれいばーがつくったということでした。
アポロのうちあげはヱウ゛ァ零号機がロンギヌスの槍のさきっちょにひっかけてしたとききました。
がんだむはなにしましたか?
33日本@名無史さん:2005/09/26(月) 19:06:11 0
>>32
答えるとかいう以前に、読む気がしない。
34世界@名無史さん:2005/09/26(月) 19:08:07 O
劉邦の凄さについて教えて(><)
35山野野衾 ◆a/lHDs2vKA :2005/09/26(月) 19:22:36 0
>34
逃げ足がエイトマンの様に速く、ドラえもんのおせじ口紅をつけた様に言い
訳が上手く、ニクメナインを飲んだ様に憎まれず、何度負けても死なない上
にどんどん人材に恵まれるほど運が良かった訳です。
ついでに、いざとなれば子供も突き飛ばせるほど非情でした。
36行殺 ◆KINOKO/Qw2 :2005/09/26(月) 20:18:29 0
1990年代後半、“裏切り者”の代名詞はそれまでのユダから、庵野というヒゲメガネに交代された。

のですか?



(世界史におおいに関係あるネタ)
37世界@名無史さん:2005/09/27(火) 00:28:19 0
あーあいつの精神汚染は資本主義の比じゃないね。
セックルフレンロがどんどんダサくなっていく様を、一体どう直視したらいいんだ?
だいたい復員戦士の舞台となった神奈川県西部はUFOがしばしば目撃されることでも有名だからね。
てゆーか爆心地が冨野由悠季の実家wwwwwwww
38世界@名無史さん:2005/09/27(火) 02:18:32 0
「自宮僧」に就いて教えて下さい。
キリスト教のオーリゲネースが自らを去勢した史話は
たいそう有名ですが、過日あるドイツ語の書物を読んでいると、
アンティオケイアのレオンティオス(のちエルサレムの主教、257没)
や、ポワティエのヒラリウス(「350年没」と記載アリ)、
さらにはエジプト人マカリオス(本名・シュメオーン、330〜390)
等もまた、「自宮僧であった」という記述に遭遇しました。
がしかし、その典拠となる文献名が掲載されてないので、俄かに
鵜呑みに信じてよいものか否か判断がつき兼ねています。
彼等は皆な自分で去勢したキリスト教徒だったのでしょうか?
博識なる方々、是非とも御教示の程、よろしく願い上げます。
39世界@名無史さん:2005/09/27(火) 05:45:48 0
持久走
40世界@名無史さん:2005/09/27(火) 09:25:39 0
痔嗅僧
41世界@名無史さん:2005/09/27(火) 11:27:31 0
>>38
どこかで間違った知識を覚えてしまったようですね。
「じきゅうそう」は「自宮僧」と書くのでは無く「自給僧」と書きます。
誤字によって誤った知識が広がるこの手の学問上の間違いは枚挙にいとまがありませんが、
この「じきゅうそう」に関しては世界史板全体に混乱を広めている悪知識の枢軸に数え上げられています。

「自給僧」は読んで字のごとく、一般信徒の喜捨による求道を腐敗に繋がるものとして否定し
自給生活によって求道を行うものをさし、>>38 さんが示しているキリスト教だけではなく
他の宗教にも見られます。穏健なものは修道院活動などですが、多くは過激な原理主義です。
例えば、原始仏教における 提婆達多の釈尊への批判もこれだったとする学説があります。
42世界@名無史さん:2005/09/28(水) 00:59:55 0
山の老人てなんですか?
楢山節考と関係ありますか?
43世界@名無史さん:2005/09/28(水) 02:07:29 0
>>42
avex側の見解によると「山の老人」は「山野野衾」にインスパイアされた物で
楢山節考とは無関係だそうです。
44世界@名無史さん:2005/09/28(水) 04:56:52 O
山の老人って、松平定信が引退してからの通称だよ。
45世界@名無史さん:2005/09/28(水) 15:34:59 0
>>43
テキトーだなw
46日本@名無史さん:2005/09/28(水) 18:42:28 0
>>45
おまえのカキコはつまらん。
47世界@名無史さん:2005/09/28(水) 19:38:56 O
なんで第二次世界大戦始まったの?
48世界@名無史さん:2005/09/28(水) 19:49:38 O
人類が存在したから
49世界@名無史さん:2005/09/29(木) 05:41:12 0
第一次世界大戦があったらその次は「第二次」と当然なるだろ。
50世界@名無史さん:2005/09/29(木) 06:27:18 O
河口慧海は現代の三蔵法師みたいな人?
51世界@名無史さん:2005/09/29(木) 07:28:44 0
当たらずと云へども遠からず
52世界@名無史さん:2005/09/29(木) 11:54:26 O
河口慧海ね
あの食わせ坊主か
チベット記は、あいつの妄想で書いた作品
53世界@名無史さん:2005/09/29(木) 19:21:01 0
世界の中心で愛を叫びたいんですが
どこに行けばいいですか?
54世界@名無史さん:2005/09/29(木) 19:57:57 0
イラクとかアフガニスタンとか
今ならニューオーリンズですかね
55世界@名無史さん:2005/09/29(木) 20:05:40 0
映画館へどんぞ
56世界@名無史さん:2005/09/30(金) 00:15:10 0
>>53
君の質問のサマワ、基いサマリは「世界はどこですか?」だね。
中心は、世界の外周さえ割り出せれば、後は円周率でなんとかなるからね。
けど、世界と言っても、君にとっての主観的な世界と、万人が共有する客観的な世界と、ふたつあるよね。
君が今問題にしている「世界」は、一体そのどっちなんだろう?

キーになるのは、やはり「愛」かな。
君の叫びたい「愛」が独善的かつ独りよがりなものだったら、
「世界」は客観的なものでしかありえない。
逆に君の愛が、普遍的かつ衆生を救済するマザー・テレサのような愛だとしたら、
そんな最終解脱者のような君が囚われているちっぽけな煩悩こそ唯一無二の君の「世界」だろう。
57世界@名無史さん:2005/09/30(金) 02:21:21 0
なんで原爆は落ちたの?
58世界@名無史さん:2005/09/30(金) 04:56:02 0
声優の水野愛日はウヨですか?
59世界@名無史さん:2005/09/30(金) 08:42:36 0
>>57 地球の引力に引っ張られたから
60日本@名無史さん:2005/10/02(日) 14:30:54 0
>>59
最低。
61世界@名無史さん:2005/10/02(日) 20:25:44 O
世界史に詳しい方と付き合うにはどうしたらいいですか?
62世界@名無史さん:2005/10/02(日) 20:32:28 O
あげ
63世界@名無史さん:2005/10/02(日) 20:50:01 0
>>61
出会い系で募集しる
64世界@名無史さん:2005/10/02(日) 20:53:43 0
ムハンマドはマジで預言者でしか?
65世界@名無史さん:2005/10/02(日) 21:05:50 O
>>64正確にはモハメド。
WBCボクシング世界ヘビー級チャンピオンだよ。
77年の猪木との一戦は「世紀の凡戦」と言われたが、
現役の世界チャンピオンが異種格闘技戦をやったという事は大変センセーショナルだった。
66世界@名無史さん:2005/10/02(日) 21:31:21 0
どうしてサルディニア王国がイタリアを統一できたの?
67世界@名無史さん:2005/10/02(日) 21:48:59 0
>>66

よい質問ですね。その疑問に答えるには日本の説話文学をちゃんと研究する必要があるでしょう。
サルカニ合戦という話を知っているでしょうか。猿が犬、雉、桃を従えてカニを征服する説話です。
ここで「猿」は当然ながら「サルディニア」を意味します。
ただ、イタリア統一についてはこの説話だけではなく「サルゲッチュ」の説話も解釈に必要です。
「サル」が「ゲッチュ」する、つまり「サルディニア」が貴方を得るという隠語がすべてを語っています。

まとめましょう。
日本において、サルがゲッチュする、という言い伝えがありました。
日本軍はその言い伝えを信じ、イタリア統一戦争において「サル」=「サルディニア」を援助しました。
つまり、サルディニアのイタリア統一は日本軍の援助あってのことなのです。
68世界@名無史さん:2005/10/02(日) 21:54:39 0
なんちゅうテキトーな答えだ・・・
69世界@名無史さん:2005/10/02(日) 22:00:22 0
>58
あの方のお爺さんが佐藤愛日楼さんだったわけで、愛日さんはお爺さんの名前を襲名しただけなのです。
従ってウヨではありません。
佐藤愛日楼さんの本名は捨蔵で、昌平坂学問所の教授でした。号の一斎の方が有名ですね。
陽明学・朱子学に通じていたためあだなを「知恵蔵」といい、某新聞社から出版が続けられている
同名の著書はそもそも佐藤さんの執筆だったことは余りにも有名な史実ですから覚えておきましょう。
70世界@名無史さん:2005/10/02(日) 22:09:09 0
>36
前提そのものが根本的に謝っています。まず裏切り者の古代に於けるデファクトスタンダードは呂布でした。
正史に出ていないキリスト教団など三国志に比べれば殆ど影響力がありません。
裏切り者は、呂布→宇喜多直家(「浦」上家を「切」った)と変遷し…
庵野?はてそれは誰ですか?ああ、あんのもよこさんのディヤーナですか、ちょっと違いますねえ。
71世界@名無史さん:2005/10/02(日) 22:38:19 0
サマワとサーマッラーの違いについて教えて下さい。
72世界@名無史さん:2005/10/03(月) 20:47:34 0
>>71 サマワについては説明するまでもありませんね。「非戦闘地域」という意味です。
理由はそこに日本の自衛隊がいるからです。反論は認められていません。

サーマッラーについては説明がいるかもしれません。英語風に表記すれば「Sir M' Allah」です。
「Sir」=騎士階級を示す敬称です。
「M'」=「〜の息子」を示す接頭辞です。
「Allah」=言うまでもなくイスラム教の唯一神です。
つまり、「サーマッラー」は「騎士であるアラーの息子」を意味します。この言葉の意味は興味深いものです。
コーランにはアッラー(アッラーフ)が息子をもうけたという記述はありませんが、教祖ムハンマドが
「啓典」として、コーランに先行する啓示の書として指定した新約聖書ではイエス・キリストが
「主の息子」として位置づけられています。つまり「M' Allah」=「イエス・キリスト」というのは明確です。
それに、騎士を叙爵されたことを示す「Sir」がつくのは、「キリストがイスラムの枠組の中で戦闘員として再訓練され配備された」ということを意味します。
噛み砕いて言えば、アッバース朝において「帰順したが改宗せずキリスト教徒のまま戦う軍団」の長・赴任地を指して
「Sir M' Allah」=「サーマッラー」と呼ばれたのです。

これと現在のサマワの関係については不明です。
なお、サマワにはキリスト教国のイギリス人が治安維持のために赴いています。
73世界@名無史さん:2005/10/03(月) 23:17:33 0
韓国・朝鮮のお年寄りは、どうして日本語が上手なのですか?
74世界@名無史さん:2005/10/03(月) 23:34:40 O
>>73
日本語は猿でも収得可能なくらい簡単な言語だから
欧米人は下等な言語とさげずんでるから習得したがらない
75日本@名無史さん:2005/10/04(火) 00:05:33 0
空気の読めない朝鮮人の見本だな。お前の祖父母は猿だと言いたいのか>>74
76世界@名無史さん:2005/10/04(火) 00:21:48 O
俺のちんぽは臭いの?
77世界@名無史さん:2005/10/04(火) 00:33:52 0
>>73
駅前留学の成果です。さぁ、あなたも今すぐに……

              ,.-、
           /.n l  /⌒ヽ
             | l l | ,' /7 ,'   イッパイキケテ〜♪
        , '' ` ー ' '-' /
       /  、_,       `ヽ     イッパイシャベレ〜ル〜♪
         l   , .-. 、`´    l
         ヽ  ヽ ̄フ     /
        丶、. ̄____,/
         /  ,. - 、  )
      (( ( n ([N],ハ_う
         ゝ)ノ  ̄   ヽ
            /   _   l ))
            〈__ノ´   `(_ノ
78世界@名無史さん:2005/10/04(火) 01:27:10 0
>>76
とりあえず耳鼻科で鼻を治療してもらったら、
ここで聞くまでもなくわかる
79世界@名無史さん:2005/10/04(火) 03:02:37 0
>>57
>なんで原爆は落ちたの?

ぶっちゃけ、その場の勢いってやつ?
せっかくお金かけて造ったんだからやっちゃえ、OK、みたいな?
大枠においてこれであっていると思う。
80世界@名無史さん:2005/10/04(火) 04:23:29 0
南京で30万人もの中国兵が日本兵にレイプされたんですか?
81世界@名無史さん:2005/10/04(火) 04:50:54 0
>>80
そうです。日本には古来から男色文化があり美徳とされました。
WW2のころはサムライ魂で戦争していましたので
当然サムライ趣味として中国兵のオカマを彫りました。
82世界@名無史さん:2005/10/04(火) 08:50:43 0
どうしてインカ人は車輪を発明しなかったの?
83世界@名無史さん:2005/10/04(火) 09:37:28 0
>>82
長距離の移動にはすべて気球を使っていたのだよ
8474:2005/10/04(火) 10:49:39 O
>>75は何でネタにマジレスしているの?
85世界@名無史さん:2005/10/04(火) 12:02:25 0
>>82
車輪の再発明というものが忌み嫌われていたため。
一度発明すると、再発明する危険性が発生するじゃない。
その危険性をさけるために、あえて発明しないことで「車輪の再発明」という禁忌を守ったの。
86世界@名無史さん:2005/10/04(火) 19:30:31 0
インド亜大陸は何故近代に至るまで統一されなかったのですか?
87世界@名無史さん:2005/10/04(火) 21:32:43 0
>>86
まず、自分がだした質問の意味を再確認することをお勧めする。

別の時代・場所で類似の質問を出してみよう。
「現在の中共の支配下は何故清代に至るまで支配下に置かれなかったのですか?」
「現在のUSAは何故19世紀までに現在の領土をもてなかったのですか? 」
「ヨーロッパは何故21Cに至るまで統一されなかったのですか? 」

アホな質問だろう?
88世界@名無史さん:2005/10/05(水) 01:58:24 0
>>80
アイリス・チャンの「レイプ・オブ・ザ・南京」を読まれたのですね。
南京レイプにより中国人は身も心も一生残る傷を受けたのです。
私たち日本人は彼らの心情を理解し、彼らの要求に対してアナルを広くもって答えるべきでしょう。
89世界@名無史さん:2005/10/08(土) 01:22:19 0
>>88
テレサ・テンが何故「つぐない」という歌を歌ったのか理解できるような気がします。
90世界@名無史さん:2005/10/08(土) 18:05:50 0
中国人はホントに漢文をスラスラ読めるのなの?
91世界@名無史さん:2005/10/08(土) 19:48:43 0
>>90
読めません。だから最近の中国語は画数を減らしてあるんです。
92世界@名無史さん:2005/10/08(土) 21:19:46 0
漢文と白話は別の言語ともいえるような関係。
93世界@名無史さん:2005/10/08(土) 23:47:05 O
かきくだしぶんってなんのことですか
94世界@名無史さん:2005/10/08(土) 23:57:57 0
白ロシアの意味は何ですか?
95世界@名無史さん:2005/10/09(日) 00:05:09 0
モンゴルに蹂躙されてないロシア
96世界@名無史さん:2005/10/09(日) 01:05:32 0
東トルキスタンの人と今のトルコ人はもとは一緒の民族だったの?
97世界@名無史さん:2005/10/09(日) 01:06:25 0
かつて男が化粧(一般人)してた国や時代ってある?
98世界@名無史さん:2005/10/09(日) 01:17:21 0
>>93
かきくだしぶん→柿下し文 石田三成の故事による。

石田三成は処刑される寸前、喉が渇き護衛兵に水を求めた。しかし水はなく、
代わりに柿で我慢しろと護衛兵は答えた。
三成は柿だと腹を壊すと言い、柿を拒む。御衛兵は、これから死ぬ人間が腹を
壊す壊さないなど関係ないと言って嘲笑った。
すると三成はこう文に書いた。「死ぬ直前まで家康の命を狙ってるのに、もし腹を壊せば、
殺せるものも殺せなくなると。」、転じて人間あきらめるな、つよくイ`の意。

民明書房刊「え?うそ!関ヶ原の合戦でアトピーが治った!」より。
99世界@名無史さん:2005/10/09(日) 03:04:49 0
>>97
支那劇を見たことはあるかな?
役者がみんな異様な隈取や化粧をして登場するだろう。
あれは、古代支那人が鯨面文身だった名残なんだ。
支那人は温故知新借古諷今のお国柄だから、
儒教によって弾圧されていても、
なんらかのかたちで往古の祖先たちを偲んで来たんだね。
ただ、役者のすべての化粧がそのまま古代人の化粧だったわけでは無論ないよ。
曹操は黒人だったのに、後世の支那人に同じ肌の色をした人間がいなかったので、
仕方なく靴墨を顔に塗って曹操を演じていたらしいんだ。
今でも一部の秘密結社では、若い頃顔に靴墨を塗って活動すればまたとない英雄になれると信じられてるらしいよ。
100世界@名無史さん:2005/10/09(日) 05:56:46 0
>>94
偉大なる民族の英雄
白将軍が征服してたてた国
101世界@名無史さん:2005/10/09(日) 11:58:09 0
>>94
ロシアの国旗の白い部分
102世界@名無史さん:2005/10/09(日) 12:26:31 0
>>96

何を訳のわからないことを言っているのですか?
東トルキスタンの主要民族は漢民族ですよ。
それから俗称ではなく「新疆」という正式名称を使ってください。
中国様の許可は得たのですかっ!?得てないでしょう?
103世界@名無史さん:2005/10/09(日) 16:45:37 0
>>102
いやいや違うでしょう。
>>96さんのおっしゃっている「東土耳其」は、我々の言うクルディスタンにあたりますから、
クルド人がトルコ人と同文同種であるとするその主張には大きくうなづけるものがあります。
国内いち方言を固有言語と主張し、アラブ系の英雄サラディンを勝手に自分たちの「民族」の英雄に祭り上げるだなんて、
まったく一視同仁の精神に反していますよね。
このあたり、日本国内の内乱で西朝方についた李舜臣の精神を国民全体で讃え、
釜山神社(かめこさん)に「嗚呼忠臣亀子之墓」を建てた我々日本人には理解しがたいところであります。
104世界@名無史さん:2005/10/09(日) 16:55:01 0
貝塚茂樹と湯川秀樹と小川環樹はどうしてきょうだいなのに姓が違うの?
105世界@名無史さん:2005/10/09(日) 17:06:25 0
マスオさんだから
106世界@名無史さん:2005/10/09(日) 18:20:35 0
井な
107世界@名無史さん:2005/10/09(日) 22:23:26 0
フルヘンヘンド
を日本語訳してくれませんか?
108世界@名無史さん:2005/10/09(日) 22:29:19 0
満ヘルヘンドのこと。
109世界@名無史さん:2005/10/09(日) 22:30:06 0
>>107
ヘンデルを演奏するフルト・ヘングラー
110世界@名無史さん:2005/10/10(月) 13:07:36 0
エリザベスTが首に巻いてるあれは、「傷口を舐めないようにするため」で間違いないですか?
111世界@名無史さん:2005/10/10(月) 13:08:41 0
>>86
19世紀セポイの反乱のせいで、インド人は鶏挽き肉のキーマカレーしか食べられないことが世界中に露見してしまいました。
大英帝国はこの現状にますますインド人をバカにすることを覚えました。
そして、おりから極東で海軍力を増強し始めた日本にてこ入れするようになりました。
英海軍は丁度インド人から取り上げたカレー粉を日本海軍に供与、
連合艦隊司令長官東郷平八郎は折から鎮海湾で猛訓練中の三笠の炊事兵にこれを与え、ブタバラでもおいしいカレーが大量に作れることを発見しました。
さらに上野精養軒と○○陛下カレー(後に不敬罪に問われて王様のカレーに変更)、壱番屋が高級食材として名を轟かした霜降り松坂牛のカレーを開発、広く売り出したため、
日本の圧倒的な優位が確立されました。
それを見たチャンドラボースは新宿東口に亡命潜伏しましたが、
インド国民軍に「明治きんけいミルクカレー」を装備させ、「印度人も吃驚」のスローガンのもとアラカン山脈越えでインド侵攻を目指しましたが、日本軍の牟田口司令官がジンギスカン鍋のマトンを牛肉と勘違いしたため、失敗しました。
ガンジーが「肉なしカレーもあるよ。ちくわもいいよ。」と糸車の影から目から鱗のことを言うまで、
何の肉を入れたらいいか分裂は続いたのです。


112世界@名無史さん:2005/10/10(月) 13:49:32 0
>>110

フロイト学派によれば「細長いもの」は男性器の象徴になります。
もちろん、動物の首の部分もそうであり(亀の頭でどの部分を表現しているか思い出して下さい)、人間の首も例外ではありません。
そして、洞窟や器:つまり物を包み込むものは女性器の象徴とされます。
男性器の象徴を包み込む膜状の女性器の象徴といえば、言うまでもありません。
しかし、「わたしはイギリスと結婚した」と自称し、夫君を迎えず「処女王」と呼ばれた彼女が
「男性器の象徴によって貫かれている女性器の象徴の膜」を自らまとっていることは
イギリス風の皮肉なのか、あるいは自分が非処女であるということのカミングアウトなのかは論が分かれています。
113世界@名無史さん:2005/10/10(月) 13:57:55 0
百年戦争より長い戦争を教えてください。
114世界@名無史さん:2005/10/10(月) 16:18:56 0
百一年戦争
115世界@名無史さん:2005/10/10(月) 16:55:12 0
アニ板に逝ったら、一年以上長い戦争に興味のないお兄さんたちが(ry
116世界@名無史さん:2005/10/10(月) 17:44:45 0
>>115
おそらく、アニ板よりも「**専用板」とかいう方にいったほうがサンプル数は多くなると思われます。
また、それは「一年以上長い戦争に興味のない」のではなく、軍需的に「一年以上戦争を継続できない」という理由のため
一年以内に戦争が終結するものを対象に議論している板のため、そうなっているのでしょう。
「一年以上戦争を継続できない」のは、物資供給側(バン○イ、サン○イズ、創通○ージェンシ)が
一年毎のモデルチェンジを目的とした戦争をア○メ製作側に求めているということがあるでしょう。
供給側が一年毎に在庫を一掃し、新規開発兵器(略称:ガンプラ)を市場に新たに供給するというビジネスモデルのもとに動いているため、
毎年戦争を繰り返さなければならないという悲劇が繰り返されています。

この悲劇をとめるためにも、社○党への一票を。
117世界@名無史さん:2005/10/10(月) 17:54:31 0
マジメな質問OKかな。

ハルノートで日本は日米戦を決意したというけど、
ハルノートって何か日本に致命的なことが書かれていたの?
また、そうだとしても、アメリカの要求を無視する選択時は日本に無かったの?

ABCD包囲網は分かるんだが、ここだけがどうにも分からんもので
118117:2005/10/10(月) 17:57:16 0
レスを読み返して、自分の質問がスレの雰囲気読めてないのに気づいたorz
119世界@名無史さん:2005/10/10(月) 18:07:50 0
>>117
ハルは会議中ノートの片隅に「ヒデキぶっころす」とか「ハゲ」「めがね」
なんていう落書きをしていたらしいねえ。それが見つかってしまったんだろう。
120世界@名無史さん:2005/10/10(月) 18:08:46 0
>>117-118

まあまあ、答えを聞いてから考え直そうじゃないか。

ハルノートについて質問するという以上、HALについては知っているね。
2001年宇宙の旅で出てきた自律型コンピュータだ。「HAL」は「IBM」の一つ前のアルファベットを並べた、というのはSFファンにとっては常識だ。
つまり「ハルノート」というのは「IBMのノート」ということだ。
IBMのノートといえば「ThinkPad」であることはいうまでもない。

で、今IBMのThinkPadは何処にライセンスされているか知っているかい?
(知らなかったら「Lenovo」で検索してみな☆)

つまり、「ハルノート」はこのIBMの行動の「一歩前を行け」=「中国にすべての権益を引き渡せ」という意味だったのだよ。
当時の日本には無理な要求だったよねぇ。
121世界@名無史さん:2005/10/10(月) 18:58:49 0
>>117
ハルノートはコーデル・ハル米国務長官が覚書として春出すつもりが失念していたものです。
夏の間日本は待ちくたびれて、東條首相が「帝国国策遂行要領」をチラシの裏に落書きしたり、陸軍が「関東軍特別演習」と称して大部隊を満州に遠足させたりしました。
海軍は南雲艦隊をヒトカップ湾に浮かべて暇を潰しました。
支那派遣軍は国府軍と八路が遊んでくれたんで退屈しませんでした。
で、秋もおしつまって、忘れていたことに気がついたハルは「ごめんよお」と言って大学ノートの表紙の裏に書きなぐったメモを見せました。
「中国から出てけ、タコ」「おまい、池沼だろ」「必死だなwww」‥
あまりの芳しい華麗な文言にクラクラしたので、新高山登れ1208という未だに意味が謎とされる電文が北太平洋の南雲艦隊に打たれたほどです。
え?なんで千島の南雲が太平洋にいる?それは彼がワイキキの浜辺でパツキンを見たいと思ったからです。
でも、それは大きくなってからわかるようになりますから、今は内緒ですよ。
122世界@名無史さん:2005/10/10(月) 19:05:13 0
ハルノートには日本の事などいっさい書いておらず
無視された形に

それが直接の原因です
123世界@名無史さん:2005/10/10(月) 19:35:29 0
>>121
結局、大陸での火遊びが引っ込みがつかなくなった
と言うのが全ての原因なんだな。
ただ、東條英機はハルノートを受け入れても良いって考えだった
と言う話で、大陸から引き上げた軍隊の面倒を見切れなかっから
ハルノートを拒否したって話も・・・・
124世界@名無史さん:2005/10/10(月) 19:43:58 0
>>123
駐兵権を残せって話だろ?あれは実は相談しだいでどうにでもなったというよね。
もともと4月の日米了解案の時点でこの交渉は手打ちにしようってことに双方なりかけてた筈なんだがな。
あのときは満州国だって承認してもいいって米側が言ったらしい。それよかおまい同盟組んでんだからドイツ押さえろって次のステップで言いたかったらしい。

125117:2005/10/10(月) 20:13:01 0
>>119-124
すげえ。というか何気にちゃんと歴史の勉強になってるよw
みんな、本当にアリガトー
126世界@名無史さん:2005/10/11(火) 22:55:23 0
チェーザレ・ボルジアが陥落させたファエンツァの
青年領主はアストッレ・マンフレディ(16歳)ですが、
その折りに彼と一緒に捕虜となったアストッレの弟は
何という名前なのでしょうか?
その後、この兄弟は揃ってティベリス川から屍体となって
発見されたのでしょうか?
127世界@名無史さん:2005/10/12(水) 01:23:09 0
>>126
その質問の仕方は、答えを知っている人が知らない人に問いかけるやり方だね。
ぼくは、あなたのようなタイムトラベラーじゃないから分からないよ。
ずるいなあ。ぼくも不思議な少年とかになりたいや!
128世界@名無史さん:2005/10/12(水) 11:27:02 0
>>126>>38 さんと同じですね。>>41 でも言ったように間違えた知識を前提とした質問は困りものです。
まず、間違いを訂正しなければなりません。

陥落させられたのは、現在最弱F1チームの本拠になっているファエンツァではなく、
コンスタンティノプールです。また、陥落させたのは教皇の息子:チェーザレではなく
メフメト2世であり、殺されたのはコンスタンティノス11世です。
まず、この間違いに気づいて下さい。

そして、当然のことながらモレア専制公を継ぎその場に居なかった弟は殺されておらず
デメトリウスはオスマン帝国に臣従し、トマスはイタリアに亡命しています。
129世界@名無史さん:2005/10/12(水) 18:14:12 0
世界三大権威の噂を聞いたのですが、天皇が入っているって本当でしょうか。
130世界@名無史さん:2005/10/12(水) 18:54:10 0
どのような噂かは知りませんが、「三大権威」と呼ばれるものはあります。
その権威の源は「世界三大美女」によるものです。
通常、三大美女にはヘレネ・クレオパトラ・楊貴妃を挙げ、彼女達が愛した国である
ギリシャ、エジプト、黄河文明とその後継の王朝を「女神が愛した国」として権威とみなしたものです。

さて、ここで三大権威に天皇がはいるかどうか、と言う点です。
上に挙げた三大美女のうち、ヘレネは人間ではないため他の2人と同列に扱うのはおかしいとの意見があり、
彼女の変わりに小野小町を入れる数え方があります。
その場合、「女神が愛した国」にはギリシャのかわりに日本が入ります。
これは、天皇家の祖がアマテラスであることと関連づけて話されることがあります。

しかし、「小野小町って本当に美女だったの?」という疑問符がつけられており、
「三大権威」に天皇が入るかどうかは疑問です。
131世界@名無史さん:2005/10/12(水) 22:57:05 0
コペルニクス的転換とはなんでしょうか・
132世界@名無史さん:2005/10/13(木) 11:58:28 0
>131
昔ガリレオという少し脳細胞の不自由な人がこともあろうに宗教裁判所で「それでも地球の方が回ってるんだ」とボソッと捨て台詞しました。
聞きかじったコペルニクスという、欧米でよく笑い話のタネにされるポーランド生まれの人が、真に受けてお花畑な論文を書いたので、「コペルニクス的転回」といえば「必死だなwww」のたとえとなったのです。
ところがこのでむぱが遠い東洋のサルの国ではとても画期的な逆転発想の意味に誤解され、サルの国の総理大臣が演説で使って新聞やテレビニュースの中の人に「プゲラッ」と笑われてしまいました。
でもサルの国の愚民どもは感動したので選挙で総理大臣は勝ってしまいました。
133世界@名無史さん:2005/10/13(木) 12:22:19 0
>>107
フルヘッヘンドなら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%AD%E5%AD%A6%E4%BA%8B%E5%A7%8B

「乳がフルヘッヘンド」か。いいねぇ。
134世界@名無史さん:2005/10/13(木) 13:40:24 0
朱元璋と俺はどっちがいけめんですか?
135世界@名無史さん:2005/10/13(木) 21:09:31 0
当然、朱元璋のほう
136世界@名無史さん:2005/10/13(木) 21:51:10 0
八紘一宇とはなんですか?
137世界@名無史さん:2005/10/14(金) 00:36:00 0
8の方が1より大きいという定理を元末の学者が時の皇帝に説くために言ったことば。
138世界@名無史さん:2005/10/14(金) 00:51:13 0
ジパングという漫画でチャンドラボースというインド人を見たんですが、
あのひとはなにをやった人なんですか?
139世界@名無史さん:2005/10/14(金) 08:42:28 0
インド独立を志して日本に亡命しましたが、新宿東口カメラのさくらや裏に潜伏中、骨付きチキンのカレーライスを作って日本人を親インドにすることを画策しました。
念願かなってインド国民軍の司令官になったのはまた別の話だ。
140世界@名無史さん:2005/10/14(金) 08:44:51 0
チャンドラはインド神話で月の神です。
チャンドラ・ボースは月の神のボスという意味です。
もともとはヴァルナとも呼ばれる宇宙の支配者として国民会議の議長なども勤めていたのですが、過激な主張のため除名され、
西方で戦っていました。西洋では月・夜は忌み嫌われますので評価は得にくかったのですが、
月を風流として愛でる日本に招請され、月天となりました。名古屋にある巫女居酒屋がその名残です。
インド国民軍を組織して、インドを奪回しようとしましたが、失敗しました。
現在のヒンズー神話の月の神はソーマと呼ばれていますが、チャンドラボースの肖像は議会の正面に飾られているそうです。
141世界@名無史さん:2005/10/14(金) 09:00:53 0
>>136
戦中に生まれた元上司である双子兄弟の名前。「八紘」さんが兄、「一宇」さんが弟で去年定年退職。
142世界@名無史さん:2005/10/14(金) 09:13:22 0
切れてしまった。

「一宇」さんが弟で去年定年退職した部長。
143世界@名無史さん:2005/10/15(土) 11:07:00 0
>>133
オレも厨房のころ「鼻」ってとこで引っかかってた。不自然だろ。
144世界@名無史さん:2005/10/15(土) 18:41:40 0
女子高生のスカート丈は景気と関係あるの?
145世界@名無史さん:2005/10/15(土) 19:35:42 0
>>144
景気が良くなると短くなるとか長くなるとかいう俗説ですね。
検証するためにには「景気の波」を理解しなければなりません。
キチンの波、ジュグラーの波、クズネッツの波、コンドラチェフの波があり、
コンドラチェフの波が一番有名ですが、女子高生のスカート丈の変動は50年周期を見せてませんので関係ないでしょう。
キチンの波は女子高生が在学中にスカートを買い換えるほど短いので関係ないでしょう。
ありうるのは、ジュグラーの波、クズネッツの波でしょうが、そんな波よりもプリーツスカートの波のほうが重要です。
その手入れは寝押しをすれば十分です。つまり、十分な睡眠時間が取れればいいということです。
父親が残業続きで夜が遅いとか、深夜ラジオがおもしろくて夜更かししがちだとか、
女子高生が夜遅くまで起きているような好景気だと長いプリーツスカートははやらないでしょう。

これがスカート丈と景気の関係です。
146世界@名無史さん:2005/10/15(土) 22:05:41 O
マケドニアは、アケメネス朝ペルシアを裏切ったんですか?
147世界@名無史さん:2005/10/15(土) 22:24:10 0
マケドニアは世界帝国になったとき、カチドキアと国号を変えることが検討された。  ・・・・・か?
148世界@名無史さん:2005/10/16(日) 10:30:44 0
>>144
基本的には関係ありません。
むしろ、セーラー服の興亡と冷戦構造の消長の相関関係をスタディされる方が有益と存じます。
149世界@名無史さん:2005/10/16(日) 10:55:41 O
147
ありがとうございます
えと、アケメネス朝ペルシアって、ギリシアを攻めて、追い返されたじゃないですか?
で、マケドニアがギリシアを攻めて、勝って、マケドニア+ギリシアがアケメネス朝ペルシアを攻めて勝った?
と、思うのですが、アケメネス朝ペルシアがギリシアを攻めに行ったとき、アケメネス朝ペルシアとマケドニアは同盟みたいなのを組んでいた気がするんですよ…
だから、裏切ったのかなぁって…
試験勉強してて気になったので、聞いてみました;
150世界@名無史さん:2005/10/16(日) 20:21:54 0
>>149

おそらく、貴方は「敵の敵は味方だ」という人民戦線における敵・味方論を学習されたのではないでしょうか。
その敵・味方論は、政治的な選択によるものであって、実際の敵・味方を区別できるものではないことに注意しましょう。

具体的なたとえ話として、君と君の幼馴染(以下、Aとします)が居たとして、
君がクラス一の美少女(以下、Bとします)を狙っていたとしましょう。
幼馴染Aは君を応援して、美少女Bへの好感度Upに協力します。
その甲斐あって、Bは君に好意を抱きますが、それをみて、Aは嫉妬に駆られます。

この場合、Aは君への協力者であるけれども、協力は君の目的ではなく、
A自身の目的(君の好意をAにひきつけたい)のための行動で、
その目的に沿わなくなった時点(Bの好意を君がひきつけた時点)で、Aは敵対することは明らかです。

要するに、ギャルゲだのツンデレアニメだの、オマエら主人公の視点でしか見てないだろ、っていう脚本だということです。
151世界@名無史さん:2005/10/17(月) 01:03:56 0
紫禁城にはトイレがなかったって本当ですか?
加藤さんがそう書いてるんですが、だとするとサー・ジョンストンも馬並に立ちションですよね。
152世界@名無史さん:2005/10/17(月) 01:07:57 O
紫禁城自体がでっかいトイレだから
153世界@名無史さん:2005/10/17(月) 01:18:53 0
韓国の独立運動家、金九の一つ上のお兄さんは日本で中学教師をしているというのは本当でしょうか?
154世界@名無史さん:2005/10/17(月) 05:31:18 0
それは金八先生のことだと思われますが残念ながら俗説です。
正確には金光(キン・ピカ)先生で、某予備校の英語教師でした。
30代以上の人にとっては馴染みのある名前かもしれません。
私の高校時代には山川の用語集にも載っていました。
155世界@名無史さん:2005/10/17(月) 09:09:12 0
>>151「わが国にはトイレなど存在しない!」
156世界@名無史さん:2005/10/17(月) 11:21:52 0
>>144
ちなみに、近畿で一番スカート丈が短いのは京都だが、近畿の他の県と比べて景気がいいとまではいえない
157世界@名無史さん:2005/10/17(月) 13:40:15 O
おれ徽宗皇帝みたいなかっこいい痩金体で字を書いてみたいんだけど誰に師事したらいいかな?
158世界@名無史さん:2005/10/17(月) 13:54:01 0
ダイナコムウェア株式会社に就職して、フォント作りに精を出したらいいと思うよ。
159世界@名無史さん:2005/10/18(火) 10:36:36 0
諸葛孔明の持ってる羽箒、あれ使ってくすぐったら俺でも褒姒を笑かすことが出来ますか
160世界@名無史さん:2005/10/18(火) 11:03:37 0
孔明に限らず、当時軍師といわれる人たちは、迎えに来る人が3回はトライしないとたどり着けないような僻地に住んでいたニートでした。
そういう過酷な土地柄から、穀類を食べないとか極度に切り詰めた生活をしていたので、気象変化にもとてもナーバスな体になっていたのです。
そのため、常に衛生には気を使わねばならず、また、暑熱にもとても弱かったので、羽箒や羽団扇は必須アイテムでした。
ただ、とてもデリケートにできていたので、乱暴にくすぐるとすぐ駄目になってしまいます。
人をわらわかすとき、彼らは渾身の力を振り絞って舟に薪を積み上げて突っ込ませるような電波な作戦をおもしろおかしく話して笑わせました。
161世界@名無史さん:2005/10/18(火) 18:44:12 0
>痩金体で字を書いてみたい

残念だな。太った金だったら隣国にうわなにをするftgyふじこlp;@:「」
162世界@名無史さん:2005/10/18(火) 19:50:45 O
なんでこの板はID出ない?
163世界@名無史さん:2005/10/18(火) 20:41:27 0
idとはフロイト学派におけるイド、あるいはエスと呼ばれる本能的なものですね。
ここは学問系の板なので本能よりも理知によって抑えるべき場所なのでidは出ていません。

しかしながら、荒氏という粘着もでていますし、理知系の場所とはいえ
イドをひた隠しにしつづけるというのも限界があるのかもしれませんね。
164世界@名無史さん:2005/10/19(水) 01:26:02 0
こんな俺でも、去勢したら司馬遷みたいになれますかねえ
165世界@名無史さん:2005/10/19(水) 05:53:18 0
司馬遷は去勢しても司馬遷だが、164(色師)が去勢すると、

ぬけがら。
166世界@名無史さん:2005/10/19(水) 08:59:22 0
やめましょう。
もう2度と
「まんまん、●●●●おっきおっき」が言えなくなります。
それよりは靖国遊就館のチハにこっそり鑢をあてたほうが司馬の名乗りはしやすくなります。
167世界@名無史さん:2005/10/19(水) 18:25:53 0
第二次世界大戦時、イギリスとフランスはポーランドに「君の国が危なくなっていたら助けてあげるからね。」
と約束していたのに、ドイツにやられるポーランドを助けてあげんかったのはどうしてでしょう。
168世界@名無史さん:2005/10/19(水) 19:54:19 0
ピウスツキのチョビヒゲがヒトラーとキャラかぶってたから
169世界@名無史さん:2005/10/19(水) 20:04:41 0
英仏は貧乳萌えでした。国土に凹凸がない平坦な国=ポーランドが
後ろから前から責められているのをみて思わず戦争準備の手が止まり、
別の場所で手を動かしていました。

ちなみに、重罪なのは前の方を責めたときだけですので、英仏はドイツだけに宣戦し、
後ろを責めたソ連に対してはこのときはお咎めがありませんでした。
170世界@名無史さん:2005/10/20(木) 00:52:42 0
兵舎の電球を取り替えるとき、イギリス兵やフランス兵は一人で脚立に乗って交換します。
しかし、ポーランド兵は一人が電球を持って、残り全員で家を持ち上げてまわします。
ですから英仏はポーランド軍にはありあまる兵力があるから、救援なんかいらないと思っていたのです。
ところがドイツ製の電球はなかなか切れないので、ドイツ軍は交換に時間をとられずに進撃できることをみんな失念していました。
ちなみにソ連では電球は点くほうがおかしかったのです。
171世界@名無史さん:2005/10/21(金) 00:49:08 0
>>153-154
成る程なあ。上手いねえ。
172世界@名無史さん:2005/10/22(土) 22:50:40 0
ひとりなのに八大山人っておかしくないですか?
自作自演でもしてたんでしょうか?
173世界@名無史さん:2005/10/22(土) 22:55:41 0
>>172
八番目の子供だったからに相違ない。
174世界@名無史さん:2005/10/23(日) 00:30:32 0
>>172
のこりの7人分はとにかく内緒だ。

…どうしても彼が8重人格だと言わせたいのかね?
175世界@名無史さん:2005/10/24(月) 00:15:38 0
>>172
明末清初の知識人は、世相を反映してかキチガイばっかりでした。
八大山人なんてまだマシなほうで、ひどいのになると、「タン吐いてボーフラ」なんてのも居たくらいです。
いちばんひどいのは日本に逃げてきて、水戸のご老公・さきの副将軍さまにインチキな漢字をあてがったクソハゲ支那人でしょう。
このように傍若無人な支那人の振舞いに憤った日本人は盛んに支那の古典をもじって遊びました。

ケツ王に始まりそうな衆道なり

夏の国もケツへ廻ると仕舞いなり

176世界@名無史さん:2005/10/24(月) 00:39:29 0
コンピュータウイルスの名前に、トロイの木馬があって、呉越同舟や臥薪嘗胆がないのはどうしてですか?
177世界@名無史さん:2005/10/24(月) 14:12:09 0
まず訂正しなければなりませんね。「トロイの木馬」は「トロイの木馬」であって、
コンピュータウィルスではありません。コンピュータウィルスは「伝染」「自己増殖」しますが、「トロイの木馬」は自己増殖しません。
なぜなら、「木馬」であるために生殖器官を持っていないためです。
SMにおける三角木馬に擬似◯ニスがつけられることがありますが、
史実上の「トロイの木馬」に生殖器官があったかどうかは確かめられておりません。
また、三角木馬の擬似ペ◯スは模造品でしかなく、それで繁殖を行うことは不可能です。

178世界@名無史さん:2005/10/24(月) 18:16:44 0
ついでに、「ウイルス」ではありません。「バイラス」です。
179世界@名無史さん:2005/10/24(月) 18:20:42 0
ちなみに滅びの言葉「バルス」の語源でもあります。
180世界@名無史さん:2005/10/24(月) 20:03:33 O
誰かロゼッタストーン15万くらいで売って。
181世界@名無史さん:2005/10/24(月) 20:33:03 0
15万と必要経費さえいただければロゼッタまで行って石を拾うことに関して
やぶさかではありません。
182世界@名無史さん:2005/10/24(月) 21:00:24 0
タンポポのロゼッタは冬に普通にありますが、
石ころをロゼッタ状にするのはチト無理。
183世界@名無史さん:2005/10/24(月) 21:18:18 0
「ロゼッタストーン」ていうのは「ロゼッタの石」ですよw
「ロゼッタ状」って何wwww
184世界@名無史さん:2005/10/24(月) 21:28:51 0
http://www.saga-ecf.or.jp/rozetto/←ロゼッタ状の草たちの写真集
185世界@名無史さん:2005/10/24(月) 23:18:16 0
朝鮮人の家で飯を食うと、よく「マニマニ」と言われますが、あいつら金がほしいの?それともマニ教徒?
186世界@名無史さん:2005/10/24(月) 23:44:30 0
>>185
高麗王朝が元朝に降伏して属国になったのは、この板の住人なら
いうまでもなくご存知のことと思う。その元朝の支配下、朝鮮人は
モンゴル文化の影響を受けた。そこにはチベット仏教の影響も含まれていた。
チベット仏教徒は常に「オン・マニ・ペメ・フーム」という真言を唱えるが、
いつの間にかその真言がなまって「マニマニ」になった。
たとえてみれば「南無阿弥陀仏→なんまんだー」みたいなものだ。
187世界@名無史さん:2005/10/25(火) 00:46:43 0
>>180
私は一介の歴史ファンに過ぎませんので、「クロノクルセード」のDVDボックスを見たことがありません。
ですから、ロゼッタの墓石のガレキが発売されているのか、それがいくらなのか、残念ながらチェックできないでいます。
アニメ板かお人形板の大きなお兄さんやお姉さんに聞いてみてください。
188世界@名無史さん:2005/10/25(火) 22:07:25 0
>>177
続く、「臥薪嘗胆」と「呉越同舟」がない説明をキボン
189世界@名無史さん:2005/10/26(水) 00:18:37 0
>>188
はいはい。
>>176
理由は2説あるといわれています。
1、両方とも漢文ですので、こういう名前のウィルスが出来ると、すぐに考え方の不自由な特定アジアの中の人が作ったと思われて、日本の総理大臣が神社にお参りに行ってしまうからです。
2、実は両方とも実在し、ノートンとシマンテックが合併したり、HDをぶっ壊されたPCユーザーが新しいシステムを再構築するのに基地外化するほど忍耐を強いられたり、あまりに恐ろしくて悲惨なため、公にされずにきました。
私も聞いたことはありますが…いや、ここでは言えません。  
190世界@名無史さん:2005/10/28(金) 09:50:19 0
女のローマ教皇がいたって本当ですか?
191世界@名無史さん:2005/10/29(土) 05:45:09 0
♪伝説の少女に〜、なりたい〜
女教皇「夜半な」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%95%99%E7%9A%87%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%8A
192世界@名無史さん:2005/10/29(土) 07:53:31 0
>>190
かつていました。男性の教皇が教父の系列を継承していたように、教母の系列を継承した女性教皇の系譜がありました。
男性教皇が主の代理人であったように、女性教皇は聖母マリアの代理人として女性修道院と女性信徒を管轄していました。
また、その他の重要な役割として男性教皇と「処女のまま」交わり、「処女のまま」妊娠することでキリストをこの世に復活させる秘儀があります。
秘儀の難しさから成功率は低いものでしたが、チェーザレ・ボルジアなどの成功例もあります。
ただ、生まれてきた子がキリストか反キリストかという神学論争が常に持ち上がり、
チェーザレの悪行でこの秘儀に対する否定的な論が強まったこと、
さらに反宗教改革の中でマリア信仰が否定されたことで女性教皇制度は否定され、文書からも徹底的に抹消されました。
異端審問による魔女裁判は女性教皇支持派に対する弾圧だったとも言われています。

なお、このことを文書化すると教皇庁の暗殺者がやってきて始末されるといわれていますが、これも噂にすぎm
193世界@名無史さん:2005/10/29(土) 08:59:05 0
>>192 に何があった!!?
194世界@名無史さん:2005/10/29(土) 10:40:59 0
>>190
いた。
たしかなまえはク○ト○ス1世。
いじられすぎて昇天したそうな。
195&rlo;「水」員党銀鹿&lro;( ´,_ゝ`) ◆TCygujgOWY :2005/10/29(土) 12:02:03 0
>>190
教皇ってあれだろ?すげー必殺技使う香具師。俺覚えてるよ。すげー小さいときだったけど。
あいつ女だったっけ?二重人格の香具師だろ?
俺かに座でさぁ、友達にすげー馬鹿にされてから初めて見たんだがそのときはかに座の香具師死んでた。
あの漫画なんていう名前だっけ?でもローマじゃあなくてアテナイだったような気がするんだが・・・?
196世界@名無史さん:2005/10/30(日) 12:30:57 0
>>195
あのマンガの歴史観はなかなかしっかりしたものだよ。
女教皇という観点でトピックスを捜すとすれば、
処女を守護するユニコーンの鎧の人が、
「邪武」という名前で、すごく弱かったということに尽きる。
確か鯨に捧げられた処女アンドロメダの人にやられちゃうんだな。
ちなみに、ユニコーンの「邪武」が修行した場所はアルジェリアの首都オラン。
オランからサバー、ソウルからヨボセヨ。
作者のコムド批判の精神が込められたメタファーであると読み込むのが正解だろう。
197世界@名無史さん:2005/10/31(月) 01:12:32 0
竹林の七賢について何か教えてください。 お願いします。
198世界@名無史さん:2005/10/31(月) 01:37:28 0
>>196
それ冗談になってなくて、アレがイタリアでテレビ放送されて大人気になり
「日本のアニメはなんと哲学的なんだ」と評判になったそうだ(テキトーではなく本当)。
199世界@名無史さん:2005/10/31(月) 05:59:19 0
>>197

「たけばやしのななたん」と読む。
200世界@名無史さん:2005/10/31(月) 10:19:09 0
古来、竹というのは神秘的な力があるといわれます。
たとえば極東のサルの国では1969年以前で唯一の月面との行き来での地球側着地ベースに使われたほどです。
ちなみにこのときは月から赤ん坊を飛ばし、幼女>少女>ツンデレという萌え反応を検知しました。ただ、この事件の地球側記録を教科書に載せて厨や洸を「かぐやタソハアハア」とかいわせてキモヲタ予備軍にしているのは嘆かわしい。
脱線してしまいました。
こんな、霊験あらたかな竹林ですから、いい年こいた中高年ヒッキーが7人も住んでいて、脳内妄想を全開させていても、なにやらスゴイように見えてしまうようなのです。
モウソウダケの語源になった有名なお話です。次回はテストに出ますから押さえておくこと。
ところで、毎年ほっといてもタケノコが生えるから、食うに困らなかったからだという味気ない人がいますが、こういうのを信じると碌な大人になれませんよ。


201世界@名無史さん:2005/10/31(月) 21:00:42 0
「竹藪焼けた」の竹はどういう竹の種類なのでしょうか?
202世界@名無史さん:2005/10/31(月) 22:10:41 0
わたしまけましたわ
203世界@名無史さん:2005/10/31(月) 22:15:47 0
すぶたつくりもりもりくつたぶす
204世界@名無史さん:2005/10/31(月) 22:18:31 0
no melon no lemon
205世界@名無史さん:2005/11/01(火) 01:35:27 0
山本陽子の容色の衰えに危機感を覚えた山本山の新製品だ。

他に「わたしはしたわ」もある。
206世界@名無史さん:2005/11/01(火) 06:37:14 0
>>201

それは80年代末〜90年代初めに行われた左派の陰謀名だ。
「竹」は竹下、「藪」はブッシュで当時の日米保守勢力に対する政権下ろし運動だ。
竹下はリクルートで焼け、ブッシュはペローの出馬で落選した。
207世界@名無史さん:2005/11/02(水) 01:25:28 0
ついでに、300人委員会とイルミナティとフ●ー●ー●ンと●ダ公とODESSAと軍産複合体の陰謀でもある。
208世界@名無史さん:2005/11/02(水) 02:51:36 0
ヨワイワヨ ハンシンハ ヨワイワヨ
209世界@名無史さん:2005/11/02(水) 11:03:12 0
中韓キムチ戦争はこれからどのように世界史とかかわりがあると予想されるでしょうか?
210世界@名無史さん:2005/11/03(木) 00:32:12 0
特定アジアがますます辛くて香ばしくなります。
211世界@名無史さん:2005/11/03(木) 00:33:32 0
キムチはなはだ大にして食らうことあたわず
212世界@名無史さん:2005/11/03(木) 02:08:20 0
昔は「マジェスティック−12」といって12人しかいなかったのに、いつのまに300人に増えたのですか?
UFOによる拉致問題や牛肉問題の解決には人数が必要だからでしょうか?
213世界@名無史さん:2005/11/03(木) 12:50:43 0
>>209
中国北方はもともと乾燥していたので、発酵食品というジャンルが育たなかったといわれる。
これには彼ら自身の狭量も関係しているところで、
隣接するモンガオルの乳製品を忌避し、長江流域の豆腐系も長く受け容れられなかった。
征治の中心は文化の貧困地帯である。北京ほどそれが当てはまる都市もないだろう。
今後半世紀の間に、祖扶里はあの汗まみれのネットリしたキムチから、
ただ塩とトウガラシをまぶしただけの白菜漬色に染まってしまうのではないだろうか。
かつて、朝鮮の民に、カレーライスのつけあわせとしてタクワンを教えた東亜の禮教の民の一人として、
嘆息を禁じえない。願わくば、すべてのアジアに、ケンタッキーの付け合せ、コールスローが席捲せんことを!
214世界@名無史さん:2005/11/03(木) 12:55:03 0
MJ-12は、イギリスのITCスタジオの地下にシャドーが出来たときに、対異星人作戦業務をそちらに全面移管しました。
それ以前、そこは南の島に本拠を持っていて、国際救助隊といわれていたんですが、よりアグレッシブに成ったわけです。
一方のMJ-12は一時期AREA-51に本拠を移し、51人に増強されましたが、捕虜にした異星人の検査とか、捕獲UFOの試験を主に行っていました。
一時日本にMJという支部を作りQという組織と対テロ戦争を戦いましたが、もう覚えている人もいなくなりましたねえ。
ですから、300人というのは、豚を食わないイスラム原理主義テロとの戦いを想定した数字かと思います。
ちなみに日本にあって、隊員の一人がエイリアンにのっとられて3分間大化けすることで有名な2つの組織は別系統ですから注意が必要です。
215世界@名無史さん:2005/11/03(木) 14:15:32 0
ヒトラーって悪い人だったんですか?
216世界@名無史さん:2005/11/03(木) 14:21:25 0
>>215
まず君の 善い人 / 悪い人 の定義を教えてくれたまえ。話はそれからだ。
217世界@名無史さん:2005/11/03(木) 15:30:37 0
>>215君の言ってるヒトラーは夜中の2時に金曜どうでしょうに出演しているほうかな?
218世界@名無史さん:2005/11/03(木) 15:39:26 0
イエス・キリストは見事な登り竜のモンモンをしていたのになぜ銅像
等にはないのでしょう?
219世界@名無史さん:2005/11/03(木) 15:45:41 0
実は痛みに耐えられなくて竜の目しか入ってなかったから、誰にも見せないで自慢してただけだから
220世界@名無史さん:2005/11/03(木) 15:55:53 0
ヤクザや蛇頭に利用されると困るので、東アジアのだけはモンモン
がはいっていないだけ。
221世界@名無史さん:2005/11/03(木) 16:15:09 0
山本五十六の秘話を教えてください
222世界@名無史さん:2005/11/03(木) 16:44:32 0
山本は実は男装の麗人だった。
223世界@名無史さん:2005/11/03(木) 16:51:31 O
五十八人兄弟で、下から三番目の子
224世界@名無史さん:2005/11/03(木) 18:04:55 0
MJ-12=無線と実験12月号
225世界@名無史さん:2005/11/03(木) 18:31:27 0
>>215
いい人にきまっとるじゃないか!!!
オーストリアのまじめな税関職員だぞ。

その息子はどうか知らんが。
226.:2005/11/03(木) 19:16:40 0
ルートヴィヒ二世はハンサムだったのでしょうか?
227世界@名無史さん:2005/11/03(木) 19:24:08 0
>>215
すでに回答の出ている質問なので簡潔に。
ヒトラーは観世音菩薩の生まれ変わり、化身であらせられます。
かの日蓮上人が予言した救国の聖人、それがヒトラーなのです。
惜しむらくは、第一次世界大戦で脳を負傷したヒトラーが、
パリとかマドリッドとかその辺でドルビラを切りながら「また日はのぼりまんがな」
とリハビリ出来なかったことです。
このあたりが敗戦国民の悲哀でしょう。一億倍だか十億倍だか忘れましたが、
強烈なインフレーションの只中で、彼はすべてを呪いました。
西日のさす四畳半(畳はすべて大家に内緒で質に入れたので、ない)で彼は通貨の代用となるタバコ日本を握り締めて復讐を誓いました。
そして、彼は万人を幸福に導く卍(右回り)を逆回転させてしまいました。
右から左へと全世界を誘導したのです。
それこそが彼の大罪です。彼は決して悪い人間ではない。しかし彼は罪を犯したのです。
世界赤化という、アダムの楽園追放より、カインによる兄殺しより、ソドムのアナルセックスより重い罪を。。。
228世界@名無史さん:2005/11/03(木) 19:34:26 0
>>221
大島渚の「ツィゴネルワイゼン」に出てきたルードヴィヒ二世は二枚目だったような気がする。
原田芳雄が演じていた。
229世界@名無史さん:2005/11/03(木) 19:57:35 0
>>226
またの名をヘルムート=バーガーといい、
監督のルキノ=ビスコンティが あ☆ふん したくなるくらいの美男子でした。
それを記念して、ハンバーガーが作られようとしましたが、
メーカーのマクドネルがココム(対共産圏戦略物質輸出規制)に抵触し、
ひそかにブタの餌にしたのは内緒ですよ。
230世界@名無史さん:2005/11/03(木) 21:08:40 0
>>221
秘話っていうか、みなさんご存知のはなしで恐縮なんですがね。
山本五十六提督がブーゲンヒル上空で撃墜された後、三日後に復活した話は有名でしょう?
なんでも、満開の桜の下、三途の川の渡し守に渡し銭を突っ返されてタンカ切られたんですよね。
「死んで護国の鬼となるよりも、おめえさんにやまだ、現世で遣り残したことがあるんじゃねえのかい?」
いいはなしですよね。逆立ちした元帥は現世に逆戻りしますが、彼にはもう居場所がありません。
「死んだはずだよお五十さん」「生きてちゃわりいかお米さん」「いやあでもひできっつぁんがなんて言うかねえ」
戦後の闇市で、「汝ら人民飢えて死ね。朕はタラフク食ってるぞ」の筵旗を掲げて暴れていたチンピラゴロツキ低所得低学歴労働者連中に、
「取って食べなさい。これが私のからだである」といって一身を投げ打ち、国体を救い、労働者たちの空腹を満たしたのは元帥なのです。
水俣病、イタイイタイ病などで公害企業がチンピラゴロツキ赤化労働貴族組合員たちに操業妨害の憂き目にあった時も彼は現れました。
「あなた方の中で、犯罪を犯したことのないものだけがペットボトルを投げなさい」
元帥様は今でもわたしたち日本人を見守ってくださるのです。
元帥様のおかげで私たちは戦争も病気もないこの地上の天国に暮らすことができるのです。
元帥様に感謝して、元帥様に祈りを捧げましょう。
ご静聴ありがとうござまった。
231世界@名無史さん:2005/11/03(木) 23:12:36 0
>>221
日露戦争の際、被弾して平行世界に飛ばされ、
そこで最後、総理大臣になられたことはご存知…ですよね?
232世界@名無史さん:2005/11/03(木) 23:16:46 0
>>231照和25年、旭日艦隊が隅田川で航行不能に。そこへ閣下はふんどし一丁で江戸っ子を指揮して艦船を海に帰したのはいうまでもないでしょう
233世界@名無史さん:2005/11/04(金) 00:21:51 0
√ ̄ ̄ ̄ ̄
 ヴィヒニ世  か
234.:2005/11/04(金) 14:17:37 0
その√ヴィヒ2世がホモだったという噂は実話でしょうか?
235世界@名無史さん:2005/11/04(金) 14:27:11 0
ホモなので暗殺され湖に捨てられました。
236世界@名無史さん:2005/11/04(金) 20:34:08 0
家臣に褒美として、自分の種を宿した女をあげた中国の皇帝って誰でしたっけ?
237.:2005/11/04(金) 22:33:17 0
>>236
宣統帝溥儀(当時2歳)です。
238世界@名無史さん:2005/11/04(金) 22:48:41 0
どこで聞いたらいいかわからんからここで聞くけど
潮文庫のプルターク英雄伝って一巻は鶴見祐輔訳ではないの?
河野与一訳を見つけたんだけど、1984年版ですけど。
その後鶴見訳で全8巻になったのでしょうか?
239世界@名無史さん:2005/11/04(金) 23:52:51 0
>>235
ちげーよ、森鴎外にふられて世をはかなんで自殺したんだよ。
ちゃんと年表に「明治二十年 没」って書いてあるだろ?
240世界@名無史さん:2005/11/05(土) 00:14:26 0
>>235
それはまた。√が付いているだけにわりきれません。
241世界@名無史さん:2005/11/05(土) 00:42:43 0
>>238
河上訳は岩波だお。
242世界@名無史さん:2005/11/05(土) 08:52:52 0
ネット古本屋で潮文庫で第一巻川上与一って書いてあったんですよ
間違いですかね?
243世界@名無史さん:2005/11/05(土) 09:10:15 0
うしお文庫だけにうそを吐かれたのでは。

うしお、usio、uso、うそ.......
244.:2005/11/05(土) 16:16:24 0
歴史上の美女bPは誰ですか?
245世界@名無史さん:2005/11/05(土) 16:21:45 0
危険な姉貴、伊東美咲
246定ちゃん ◆e8G3HDKGd. :2005/11/05(土) 16:48:15 O
「Marchioness」って称号がほちぃんデチケド、どこにょスレ行たゃ貰えゅデチカネェー?
(´・π・)
( つ*⊂)
247世界@名無史さん:2005/11/05(土) 17:44:22 0
>>244
2次元と3次元で微妙に異なるかと思います。
だんな様、今日はどちらになさいます?
248世界@名無史さん:2005/11/05(土) 18:20:23 0
>>244
白雪姫
249世界@名無史さん:2005/11/05(土) 18:22:15 0
>>246
ボデービル
250世界@名無史さん:2005/11/05(土) 18:49:58 0
>>244
ミス・ユニバースの優勝者
宇宙一の美女
251世界@名無史さん:2005/11/05(土) 21:55:39 0
>>248
マジレスしないでください
252世界@名無史さん:2005/11/05(土) 21:59:48 0
>>244 おすぎ
253世界@名無史さん:2005/11/05(土) 22:42:17 0
大ピットはふん切りが良かったんですか?
小ピットに残尿感はないんですか?
254モーツァルト:2005/11/05(土) 23:22:37 0
       _,.r::'::::::::::::::-.、
     r::::_;:---、、;;::-'ー、ヽ
    /':::i'         ヾi
  ,,.r、:::::::i        .: ll
  rr;i:::,r:::::!  _,,,__,  _,,,..._ .l:i
 ヾ:r::;:-、:r  i'tテ;:. i:'tテ:r i::ヽ
  `ヾ::rt'    ´  '  l::. ´ !r'
      ヾ.ィ     -、ノ:.  l
      ./!、   ー-‐;':. /
      / ヾ ヽ、   '  /
    ∧   ヽ ` 7‐r_'/ヽ
   ,r  ヽ、   ` <ニrヽ 〉
 ,r'        -、     ヾ il l、
r            ̄ t- ヾi: lヽ

   私が誰だか分かるかね?
255世界@名無史さん:2005/11/05(土) 23:29:25 0
>>244
五反田のピンサロじゃないが、「世界にひとつだけの華」はサラリーマンのカラオケ定番No.1らしいね。
答えはおのずと見えてるはずだよ。
君が一生懸命になっている相手、それが世界一の美女なのさ。




…あえて「それ」とモノ扱いしてみるけれども。
256世界@名無史さん:2005/11/05(土) 23:36:34 0
>>246
まず「黒蜥蜴」の称号をもらうところから始めなさい。
スレに行くのではなく、高円寺の飲み屋街をハイヒールで歩いたりすることが肝要です。
そのうち、いいパトロンが出来るってw
257世界@名無史さん:2005/11/05(土) 23:40:42 0
毛沢東の最初の嫁は、国民党兵士にやり殺されたってホントですか?
258世界@名無史さん:2005/11/05(土) 23:57:52 0
>>257
二番目の妻と結婚するために毛沢東が売ったとするのが定説。
その後、毛沢東は女性の自立のためと称して、封建的な中国社会でも離婚の自由を認める法律を根拠地内で施行、
二番目の嫁と離婚して江青と結婚するという革命的英雄行為を成し遂げた。
このへん、教え子と死ぬまでずるずる関係を続けながら、親の決めた妻を離縁できなかった魯迅と好対照。
259世界@名無史さん:2005/11/06(日) 00:08:23 0
>>257
高潔な国民党兵士が強姦なんてするはずがないでしょう?
民度の低い原住民のオスとは違うんですよ。
高砂族のオスについては、李スバル女史の「殺夫」というリポートが詳しいです。
260世界@名無史さん:2005/11/07(月) 01:44:08 0
もっと軽くやれ
261世界@名無史さん:2005/11/07(月) 09:52:25 0
>>260

そうは言われましても。
魔法少女リリカルなのはA'sの主人公の武器に見られるように、
今、時代は大艦巨砲主義ですから。
262世界@名無史さん:2005/11/07(月) 11:04:25 0
>>257
薄幸なヒロインが死ぬと、必ずラスボス女がでる。
263世界@名無史さん:2005/11/08(火) 00:54:43 0
賀子珍はどうなる?
264xiangmo:2005/11/10(木) 12:23:09 0
http://www.rmt987.com
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265世界@名無史さん:2005/11/11(金) 01:58:45 0
世界がフリーメーソンに操られてることをマスコミが報道しないのはなぜ? (良スレ)

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1131551507/l100

止められた... やっぱりね。 すげー力だ メイソン
おいおい... 2ちゃんねるふざけんな
266世界@名無史さん:2005/11/13(日) 00:03:19 0
>>265
「犬が人を咬んでもニュースにはならないが、
 人が犬を咬んだらニュースになる」

という諺はご存知でしょう。
あまりにも当たり前のことなのでニュースにならないからです。
267世界@名無史さん:2005/11/13(日) 11:31:03 0
>>265
世界がフリーメーソンに操られてることをマスコミが報道しないのはなぜかって?

ここだけの話なんだけどさ、
実は○○グループの会長の某とか、××商事の社長の某某とか、
△△財団理事の某某某とか、国税庁長官の□□とか、
こいつらみんなメーソンリーなんだよ。
そんなこと報道したら広告は打ち切られるわ、突然税務調査されるわで、うちの社が干上がっちまう。
これでわかるだろう。ジャーナリズムも資本主義の論理には逆らえないってこった。
268世界@名無史さん:2005/11/13(日) 11:32:19 0
>>265
世界がフリーメーソンに操られてることをマスコミが報道しないのはなぜかって?

ここだけの話なんだけどさ、
実は○○グループの会長の某とか、××商事の社長の某とか、
△△財団理事の某とか、国税庁長官の某とか、こいつらみんなメーソンリーなんだよ。
そんなこと報道したら広告は打ち切られるわ、突然税務調査されるわで、うちの社が干上がっちまう。
これでわかるだろう。ジャーナリズムも資本主義の論理には逆らえないってこった。
269世界@名無史さん:2005/11/13(日) 11:34:41 0
連発スマソ m(_._;)m
270ぴる来る ◆cRinn.D6KE :2005/11/13(日) 11:37:16 0
その昔漫画の鉄腕アトムにペリーメースンをモデルにしたフリーメイスンてキャラが登場してたな( ̄ー ̄)
271世界@名無史さん:2005/11/13(日) 11:37:42 0
妄想乙。

真実は簡単なことさ。
新聞社が新聞を毎日発行したり、自動車会社が欠陥のない自動車を作ったり、
鉄道会社が時刻表どおりに鉄道を運行してもマスコミは報道しないだろ?

メーソンについても同じことさ。
272世界@名無史さん:2005/11/13(日) 11:41:09 0
人が犬を韓でも・・・もとい、咬んでもニュースにならない国もありますよ
その国では日常現象だからです、オリンピック開催中は自粛しましたが
273世界@名無史さん:2005/11/13(日) 12:24:11 0
もともと人が犬を咬んでもニュースにはならん罠
274世界@名無史さん:2005/11/13(日) 13:06:27 0
かみ殺したらニュースになるけどな。
275世界@名無史さん:2005/11/13(日) 13:35:34 0
サボテンの月下美人が昼咲いた。とても珍しいので農家が新聞社に電話してニュースにした。
こういう実話を聞くと、ネトで記事を漁るのがアホらしくなる。世の中少ない刺激で満足している人が大半なのだ。
276世界@名無史さん:2005/11/13(日) 13:54:17 0
人が犬を咬んでニュースになった実例はあるんだろうか?
猫が婆さんの足の指を噛み切って食ったらしいという話は最近あったが・・・。
277世界@名無史さん:2005/11/13(日) 14:19:56 0
>>275
私ははっきりと覚えている。10年前の正月、松がとれてしばらくした休みの日、
夜の7時のニュースのトップが寒中水泳の話題だった。
家族と「他にニュースにするような話題はネーのかよ、オメデてーな!」とコタツ
の中から突っ込み入れたが、その数日後には、それが実に天を恐れぬ言辞で
あったことを思い知らされた。
TVニュースなど、伝統ある寒中水泳や月下氷人の咲いた話題で埋め尽くされ
ていれば良いのだ、、
278水 ◆TCygujgOWY :2005/11/13(日) 14:31:30 0
>>276
某国では狂犬病に感染した犬が人を噛んで年に1000人程度死んでるという発表があったな。
犬にかまれたら24時間以内に検査してワクチン打てと。
279世界@名無史さん:2005/11/13(日) 14:37:56 0
>>277
よく分からないが、1996年の冬って、なんかゴイスーなことあったっけ?
中台ききん?
280世界@名無史さん:2005/11/13(日) 16:00:51 0
281世界@名無史さん:2005/11/13(日) 16:11:59 0
わしの想像では1996年ではなく、1995年1月17日の阪神大震災のことじゃろう。
277は中途半端な書き方で世間に誤解を振り撒かんように注意することじゃ
282世界@名無史さん:2005/11/13(日) 16:28:21 0
10年前の冬と言うなら混乱するだろうが、10年前の正月といえば、
1995年1月以外に間違いようがないように思うが?
283世界@名無史さん:2005/11/13(日) 16:37:13 0
わしの子供のころ元日の小学唱歌「年の初めの例(ためし)とて、終りなき世の目出度さを
松竹立てて門ごとに祝う今日こそ楽しけれ」をもじって、「年の初めの例とて、尾張名古屋の
大地震(オオジシンと読むこと)、松竹引っくら返して大騒ぎ、餅を詰まらせ苦しけれ」などと
替え歌でふざけておったもんじゃが、そのため濃尾地震を松の内の事件と間違って記憶しておった。
大人になって調べてみたら10月に起きたものじゃったな
ま、それだけの話じゃがな
284世界@名無史さん:2005/11/13(日) 16:38:11 0
>>281
いや、年配の人か、少なくとも10年前に成人に達していれば、それだけでは
すまなかったことはすぐ思い出すはず。
高校生あたりがシナ爺の真似をするのはとてーも恥ずかしい。
285世界@名無史さん:2005/11/13(日) 17:04:08 0
シナ爺はほんとに爺なのか??
286水 ◆TCygujgOWY :2005/11/13(日) 17:17:29 0
>>285
シナ爺は爺だよ。
287世界@名無史さん:2005/11/13(日) 17:26:54 0
>>285
なんでも阿片戦争の年に生まれ、孫文や康有為とも顔見知りだったというトンデモない爺だが、
気を練って見た目は高校生並の若さを保っているそうだ。
文革の時に迫害されて日本に逃げてきたらしい。
288世界@名無史さん:2005/11/13(日) 17:50:41 0
95年は他にも地下鉄サリンや警察庁長官狙撃事件、三豊デパート崩壊など人災も多かったね
マジレスすまんsage
289水 ◆TCygujgOWY :2005/11/13(日) 17:53:44 0
>>287
>気を練って見た目は高校生並の若さを保っているそうだ。
それ波紋じゃん
290世界@名無史さん:2005/11/13(日) 18:00:55 0
エヴァの年でもある....>95年

なんか雑談スレになってんなw
291世界@名無史さん:2005/11/13(日) 18:37:43 0
シナ爺はシナ人だったのか。ガジェットのシナジー幾何学のもじりかと思ってたぜw
292世界@名無史さん:2005/11/13(日) 18:44:19 0
>>288
> 三豊デパート崩壊

このフレーズで十分にスレの主旨に適合しているのではないかと、、
まじレスすると、確かに1995年1月は「世界で一番安全」とされてきた日本の
「安全神話」が崩壊してしまった月ではある。あれ以降は、何が起きても驚か
なくなった。
293288:2005/11/13(日) 18:50:03 0
>>292
三豊は手抜き工事だから人災でしょ?
オチにしたのは事実だがw
294世界@名無史さん:2005/11/13(日) 22:44:04 0
シナジーってのはイギリスの元アイドル、シーナ・イーストンの祖父のことも言う。
第一次大戦で諸説ふんぷんなリヒトホーヘンの戦死は実はこの人がかかわってた。

>>290
「漏れって、最低だ」ww
295世界@名無史さん:2005/11/14(月) 01:24:06 0
インターネットに書き込みしてる爺は、囲炉裏端で昔話を語ってやれる孫がいないからわざわざ年を取ってからも人差し指を鍛えてるんだろうな
296世界@名無史さん:2005/11/14(月) 12:01:25 0
ふぉ。なんのなんの、学生時代にレミントンのタイプライタでキーボードを覚え、
勤め人になってはIBMセントレック・タイプライタで英文の、中高年になってから
OASYS100で和文のブラインドタッチを身に付けておるよ。
孫供よりもキーボード入力は速いぞ。日本の年寄りをなめてはいかんのぉ。
297世界@名無史さん:2005/11/14(月) 15:13:48 0
ほへ。
俺はIBMカード穿孔機でキーボードを覚え、長くやってたんで、
これならもの凄く速くブラインドタッチができるんだけど、
今の124型や106型はキーポジションが違っているので
昔ほどには早打ちできない。
298世界@名無史さん:2005/11/14(月) 15:30:58 0
わぁ、すごいな。

俺はプログラムを変える度に真空管を入れ直していたので、
キーボードはみんなほど速く打てないや
299世界@名無史さん:2005/11/14(月) 16:00:16 0
>真空管を入れ直していたので
こっちのほうがすごいと思う。
300世界@名無史さん:2005/11/14(月) 22:26:05 0
300get
301世界@名無史さん:2005/11/15(火) 00:53:51 0
北海道で鹵獲されたミグに真空管が使われていたのを見て、西側の研究者たちは戦慄したという。
何故なら、真空管はひ弱なエルエスアイと違って、
全面核戦争において発生するであろう凄まじい電磁波の影響をほとんど受けないからだ。

というデマを吹いたのは誰だ?
302世界@名無史さん:2005/11/15(火) 20:07:19 0
>>301 たぶん君だと思うよ
303世界@名無史さん:2005/11/15(火) 23:19:24 0
>>301
リーダーズダイジェストに書いてあった
304世界@名無史さん:2005/11/15(火) 23:29:44 0
ふぉ。Mig25はの、米ソ冷戦の中でアメリカの軍と軍需産業が予算獲得のために
ソ連の軍事技術、兵器の性能を過大評価して脅威を喧伝しておったころに、その
象徴的なものであったのじゃ。
なにせ、実際にレーダー観測でマッハ3+を記録したとされておったし、この戦闘
機に対抗できる機体はアメリカにはないということになっておったのじゃ。
それが、現物を検分すると、搭載電子部品は真空管、機体の一部は鋼鉄製とい
う代物じゃったから、これが脅威的な兵器であることを強弁するには、真空管は
核戦闘時に発生する強力な電磁波を想定したものということにしたんじゃな。
なに、単に設計が古く、ソ連の電子技術では信頼できる高出力トランジスタなど手
に入らなかったというだけの事情だったのじゃがの。
305世界@名無史さん:2005/11/15(火) 23:54:47 0
>>301
ほんとうにデマだよ、それ。
本当は思考誘導装置が積まれていて、ロシア語で考えたとおりに飛べるのだ。
西側はロシア語教育を全軍でやらなければいけなくなって、困った。
306世界@名無史さん:2005/11/15(火) 23:56:10 0
>>304
シナ爺、ボケたか?
ここはマジレスするスレじゃないぞ。
307世界@名無史さん:2005/11/16(水) 06:29:23 0
その真空管はGT管だったんだろうか。
308世界@名無史さん:2005/11/16(水) 10:55:15 0
なぜにGT管?トランジスタの代りに戦闘機に搭載するんだから、常識的には
mT(ミニチュア)管で固定回路構成してシャーシ毎に交換メンテするか、そうで
なければロクタル管、でなくてもメタル管採用でしょ。民生機器じゃないんだか
ら。

は!しまった、思わずマジレスしてしまった。
309307:2005/11/16(水) 11:07:17 0
単に俺が好きな形のチューブ。
310307:2005/11/16(水) 11:08:28 0
それと型番がかっこいい。「6SJ7」とか「6SM7」とか。
311世界@名無史さん:2005/11/16(水) 12:22:45 0
その数字ってカッコいいわけ? 理系人間の思考懐炉がわからん
312世界@名無史さん:2005/11/16(水) 13:53:54 0
お!GT管好きが俺のほかにもいたのか
http://home4.highway.ne.jp/atg/gt1.htm

ST管のようにあくどくもなく、MT管のように貧相でもなく、
並べるとほかのパーツとのサイズのバランスも良く、
大きさも揃っていて、見た目に品のあるアンプになる。

で、俺は6L6-GTでばかりアンプを組んでいた。
313世界@名無史さん:2005/11/16(水) 15:08:00 0
>>303
リーダーズダイジェストてなに?僕平成生まれだからわかんないや。
314世界@名無史さん:2005/11/16(水) 15:15:26 0
>>313 早い話、アメリカ版のPHP誌。
というより、PHP誌がリーダーズダイジェストを真似した。
315世界@名無史さん:2005/11/16(水) 17:59:09 0
ふむ。PHPという雑誌のことは良く知らんが、昭和30年代のリーダーズ・ダイジェストを
読んでおった体験から言うと、おそらくは別物じゃろ。
PHPというのは、松下幸之助だかの主義主張を背景に世の人々を啓蒙しようとする本
ではないのかの。
リーダーズ・ダイジェストのほうは、アメリカの考え方を広めるという意図は背景にあった
のかも知れんが、内容としては評判になった記事や小説の要約版、短縮版を編集掲載
しておったものじゃからのぉ。
あのアメリカ流の郵便による勧誘と宣伝のしつこさにはホトホト閉口したもんじゃ。
316世界@名無史さん:2005/11/16(水) 18:06:23 0
>>312
これこれ、MTと大文字で書くのは本来は金属管、メタル・チューブと
いう軍用の真空管じゃよ。MT管とGT管は同一サイズじゃの。
ミニチュア管を省略する場合は、mT管とMを小文字で書くものじゃ。
317世界@名無史さん:2005/11/16(水) 23:36:47 0
>>315
クレカを使うとTIMESが安く購読できるらしいんですけど、あれってそんな歴史のある雑誌なんですか?
NewsWeekのほうが伝統がありますよね?
318世界@名無史さん:2005/11/16(水) 23:54:42 0
>>317
ふぉ。実はの、昔は英文雑誌と言えば、TIME誌とLIFE誌での、どちらかというと、
TIMEは記事、LIFEは写真が売りものじゃったの。ご婦人じゃと、ヴォーグ誌かの。
最近はとんとみかぬが、LIFEはつぶれてしまったのかのぉ。
で、Newsweekという雑誌は、昔の日本ではあまり見かけぬ雑誌であったのじゃが、
日本語版が出てから英語版のほうも頻繁に見かけるようになっの。
じゃが、現在でもアメリカの代表誌はTIMEじゃよ。昔からTIMEの表紙に顔が掲載
されるということは、その人物が世界的な著名人になったことを意味するんじゃ。
内容が良いか悪いかと言われても返答に困るが、発行部数や創刊以来の伝統
ならばTIMEのほうが格は上じゃな。
319世界@名無史さん:2005/11/17(木) 00:35:21 0
>>197
遅レスだけど、このコピペが貼られるのを期待してたのかな?

今昔、中国之魏晋時代、某所於見事竹林有。然乍、人々皆、
竹之正式種類名称不知。唯、「竹林」呼名使用。
初夏之或日、女流文人其処通掛。
夏場故、見事筍(竹之子)多数屹立、更巨大化成長中。
彼女、生唾飲込。周囲、誰一人無。
「嗚呼、立派筍也。斯如巨大男性一物、吾膣内挿入場合・・・
然、周囲格好良男性皆無・・・草加!此筍使用之上、
自慰行為可能!幸、周囲他人物皆無。
嗚呼、不覚欲情、、、駄目、駄目、駄目。覇亜、覇亜。。」
彼女、着物之裾捲上。既陰部湿潤化、愛液溢、将洪水之如。
彼女、即刻膣内巨大筍挿入。筍表面毛羽毛羽、更快感増幅。三回昇天。
感動的自慰行為終了後、彼女当該竹之種類名思付。
妄想想起竹林故、命名「妄想竹」!
此、「孟宗竹」之名称起源也。
当該竹林之所有者破産寸前也。債権者(金貸)其処通掛、
女流文人之自慰行為光景目撃。怒鳴。
「其処之女!我当該竹林之『質権』既設定!勝手立入禁止!
見逃不可!合体要求!」
金貸、女流文人青姦。
此、「竹林之質権・性談」故事起源也。
亜、間違。「竹林之七賢人・清談」誤植也。
320世界@名無史さん:2005/11/17(木) 00:45:43 0
リーダーズダイジェストは、かのプランゲ氏の名著、「TORA!TORA!TORA!」を普及せしめるために、
他の当たり障りのない本の要約を垂れ流してきたのだよ。
我が皇軍の赫々たる武威を称えるとは敵ながら天晴れと思うたものよ。
321世界@名無史さん:2005/11/23(水) 00:37:15 0
ボルジアが毒殺に使ったカンタレラって、食ったらうまいって本当ですか?
322世界@名無史さん:2005/11/23(水) 00:45:36 0
お味のよろしいことは、ヤコブ・ブルクハルト先生の保証付きですがな。
なにしろ、一口食べれば天にも昇る心地がするとか。
323世界@名無史さん:2005/11/23(水) 00:47:23 0
教えてください。
よく美術室に置いてあるローマの将軍アグリッパの彫像なんですが、
彼に眉毛が生えていたらどんなカンジでしょうか?
どうしても彼の眉毛も描きたいのです。
324世界@名無史さん:2005/11/23(水) 01:59:20 0
>>323
マジックで描いてみれ。

……という冗談はさておき、
もともと村山富一みたいな眉毛だったらしいが、
ああいう眉毛はローマでは嫌われるので、
今では眉毛を剃った彫像しか残ってないらしいよ。
325世界@名無史さん:2005/11/24(木) 09:45:06 0
>>323
かわりに禿の女たらしの肖像を置いたら、どうなるか想像してみてください。

…どうしてもヅラや缶スプレーが欲しくならないかい?
君のような者が道を外さぬよう、眉毛程度でガス抜きしてくださる学校側の配慮を察したまえ。
326世界@名無史さん:2005/12/02(金) 11:11:12 0
イエス・キリストがクリスマスに生まれたのは嘘だと、先生(25歳独身)に教えられました。
先生を信じてついていっていいでしょうか?
327世界@名無史さん:2005/12/02(金) 11:21:14 0
その先生(25歳独身)は♂? それとも♀?
328世界@名無史さん:2005/12/02(金) 11:30:01 0
Wikipediaにいろいろ書かれてるからそれを読めば〜ぁ (しんのすけの口調で)
329世界@名無史さん:2005/12/02(金) 12:03:23 0
確率論から言えば、1/365もしくは1/366の確率でその先生は真実を述べていません。
非キリスト教徒から言えば、たとえその日に産まれたとしても、
その子はヨセフとマリアの子、ナザレのイエスであり、救世主キリストであるかどうかはまた別の問題です。
330世界@名無史さん:2005/12/02(金) 23:33:45 0
ライヒスマルクって当時(1930年台)のレートで換算すると何円ぐらいに
なるのでしょうか、誰か教えてください。
331世界@名無史さん:2005/12/02(金) 23:54:23 0
うーん。

レンテンマルクのレートなら、このスレにピッタリの質問なんだが、固定
相場だった当時の円とライヒスマルクでは、どうやってテキトーな答えに
すれば良いのか思いつかない。しょうがないので、マジレスしておく。

1ドル=4.3ライヒスマルク=2円
1円=2.15ライヒスマルク
332世界@名無史さん:2005/12/03(土) 01:48:44 0
残念ながら、ドイツ人と日本人が30年代に麻雀卓を囲んだ記録がありませんので、
どういうレートで打ったかわかりかねます。
333世界@名無史さん:2005/12/03(土) 17:45:21 0
>>332
リトアニアでスギハラってのがバルトドイツユダヤ人の売人にいい鴨にされてたらしいけど?
334世界@名無史さん:2005/12/04(日) 00:05:44 0
イスラム女性のブルカとかチャドルがなまめかしくて萌えなんですが、
マレーシアのそれだけは特有の形がすごくダサいです。
どうしてあんな、怪獣のジャミラみたいな形なんでしょうか?
335世界@名無史さん:2005/12/04(日) 02:04:42 0
>>334
どうしてって?そりゃ、怪獣のジャミラをイメージして作られたからさ。

それ以前はマレーシアも他国のチャドルと似たようなものだったが、
ウルトラマンがマレーシアで放映されて爆発的な人気を集め、
特にジャミラってのはもともとイスラム女性の名前でもあるせいで、かなり女性ファンが多かった。
そこでジャミラ型のチャドルが売られるようになったとか。
336世界@名無史さん:2005/12/04(日) 02:14:12 0
>>334
だから、我々は大きな誤解をしていたんだ。
実はジャミラはメスだったんだ!

そしてこれは、CIAとユダヤとフリーメーソンとネオナチの陰謀だったんだよ!!(AAry)
337世界@名無史さん:2005/12/04(日) 11:30:27 0
マレーシアのブルカは形だけじゃなくて色とりどりという特徴もありますね。
あれはいけません。華やかにすれば萌えるというものではありません。
「秘すれば花」というではありませんか。

そもそも、ブルカの基本は黒や紺などの暗色系であります。
白やピンク、水色などという明色系のものもありますが、やはりそれは邪道です。
明色系でも、赤は許容の範疇にはいります。
暗色系でなければならないのは、暗色系は後退色ともいって、
その色の部分の面積が小さく見えるように錯覚する機能をもっているからです。
やはり、尻はでかく見えるよりも小尻でプリッとして見えるほうが可愛く見えるものです。

あ、ブルカではなくブルマの話でした。
338世界@名無史さん:2005/12/05(月) 18:30:30 0
≫331氏へ
スレ違いの質問、どうもすいませんでした
339世界@名無史さん:2005/12/14(水) 06:12:55 0
第一次世界大戦を始めた人は、このタイトルを考えた時点で、
やっぱりPart2の構想があったんでしょうか?
というか、Part3はいつ封切りになりますか?
いいかげん待ちきれないんですが…
340世界@名無史さん:2005/12/14(水) 21:42:14 0
封切りまでの年数は算術級数的に増えるのではなく、幾何級数的に増えるのですよ
もうしばらくお待ち下さい
341世界@名無史さん:2005/12/17(土) 22:46:25 0
>>339
始めた人がタイトルをつけたわけではないが…
始めたのは、セネガル・モンテネグロの愛国青年。モンテネグロは「山の黒人」の意。
もともとはオーストリア=ハンガリー二重帝国内に平和に暮らす山岳狩猟民族に過ぎなかった。
だが、阿片の専売で巨額の富を得ていた欧州高地人モンテビアンカ・タムの輸出する大量の阿片に彼等は苦しめられ、
その怨嗟の声はつもる一方。ついに怨嗟大臣リンの息女が「イカンネー」と呟いて、
ピレネー越えで入ってくる阿片をすべて焼き討ち。
この英雄的行為が帝国主義の圧政に喘いでいたすべてのスラブ人たちを勇気付け、
愛国青年は滋賀県大津でロシア皇太子に「コリア・ウラー」と叫んで引き金を引き、
ここに世界大戦が勃発した。
その流れとは全く関係ないが、かの青年の構想では、
次の大戦は「第二次」や「Part2」ではなく、
「マックスハート2」と呼ぶ予定だったということだ。特に意味はないが。
342世界@名無史さん:2005/12/19(月) 03:12:40 0

佐久間信盛はなんで「退き佐久間」と呼ばれたの
343世界@名無史さん:2005/12/21(水) 00:32:27 0
犯罪史上未曾有の四度の脱獄を実行した、無期刑囚だから。
344世界@名無史さん:2006/01/15(日) 00:35:23 0
海上交易の要衝だったはずのペルシャ湾岸に、
歴史上これといって独自の政権・王朝が生まれなかったのはなぜなんでしょう。
カタール・バーレーン・UAEあたりは石油以前は閑散としてたんでしょうか?
345世界@名無史さん:2006/01/15(日) 01:44:00 0
>>344
つ「オマーン国際」スレ嫁。
 http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1108730656/l50
346世界@名無史さん:2006/01/19(木) 23:08:24 0
やっぱり、ジョゼフィーヌのマンコがチーズではなく、ショコラの匂いだったら、
ナポレオン夫妻の仲は、もうちょっとうまくいってたでしょうか?
347世界@名無史さん:2006/01/22(日) 01:36:30 0
ナポレオンはチーズが好きなので駄目です
348世界@名無史さん:2006/02/25(土) 20:51:06 0
>>41
このレスを信じてはいけないよ
349世界@名無史さん:2006/03/08(水) 19:05:13 0
ネタにマジレス(r
350世界@名無史さん:2006/03/10(金) 21:33:04 0
インカ帝国とアステカ帝国戦争したらどっちが勝つか?
351世界@名無史さん:2006/03/12(日) 02:48:17 0
インカは乾季だと一瞬で燃え尽きる
352世界@名無史さん:2006/03/14(火) 21:18:14 0
ペリーが来なかったら
日本はどうなってたの?
353世界@名無史さん:2006/03/14(火) 21:31:05 0
そりゃあ、明智小五郎が弁護士を兼業していたさ
354世界@名無史さん:2006/03/15(水) 02:27:32 0
ねえ、なんで地方私大史学部の博士前期は、
顔色が悪いかやたらハイテンションの2種類なの?
355世界@名無史さん:2006/03/15(水) 12:47:54 0
現実を見つめている人=顔色が悪い
すでに脳が逝ってる人=ハイテンション

いかん!ネタスレでマジレスしてしまった。
356世界@名無史さん:2006/03/15(水) 12:59:25 0
>>352 日本はペリー・グッドになってた。
357世界@名無史さん:2006/03/15(水) 16:27:26 O
フランス革命の…ロペス何でしたっけ?
てかロペスだっけ?なんとか派の人
358世界@名無史さん:2006/03/15(水) 17:07:08 0
ジェニファー・ロペスですな。
宿泊先のホテルは白壁で白いユリかバラを飾り、室温は25.5℃でないと怒り狂うという
恐怖政治を敷いた人です。
359世界@名無史さん:2006/03/15(水) 17:24:48 0
姓はロベス、名はピエール、だよ
360世界@名無史さん:2006/03/15(水) 19:51:19 O
ギロチン博士(ギヨタン)って何作ったんだっけ?
361世界@名無史さん:2006/03/15(水) 20:02:52 0
赤チンとギターです。
362世界@名無史さん:2006/03/15(水) 20:06:20 0
赤チンだった気がするぜ>>360
363世界@名無史さん:2006/03/15(水) 20:54:36 O
なんでナポレオンは日本に来てくれなかったんですか?
364オランダ人:2006/03/15(水) 21:11:05 0
>>363
ばっ、ばかっ!
ナポが日本に来たら地球上に俺らが国旗を上げるとこなくなるだろが!
365世界@名無史さん:2006/03/15(水) 21:22:46 0
ところで、オランダの王室はどこから来たのですか。
366世界@名無史さん:2006/03/15(水) 21:29:00 0
堤防のオレンジの木から生まれました。
367世界@名無史さん:2006/03/15(水) 21:36:31 0
ナポレオンの名言で一番有名なやつってどんなんでしたっけ?
368世界@名無史さん:2006/03/15(水) 21:39:34 0
余の辞書に敗北の文字はない。
369世界@名無史さん:2006/03/15(水) 21:43:06 0
余(アマリ)の辞書、ですか・・・
370世界@名無史さん:2006/03/15(水) 21:45:20 0
心に残るうすしおさんのブログ
私が近年最も衝撃を受けたブログは、うすしおさんのブログ
というブログで御座います。
このブログの特徴は、、、、、えーとぉ・・・なんやったかいの?
あー、そうそう、あ?あぁ〜あぁ〜あ、あ、そうそうそうそうそうそう、え?なに?
おーおー、傑作や、ほっはっはっはっはっっはっは、はぁ〜あ、ぁ〜。。。。。。
371世界@名無史さん:2006/03/15(水) 23:48:01 0
>>370
そのブログの特徴は、
見た者の記憶を消し、精神を混乱させるプロテクトが掛かってることです。
テクノロジーの発達は怖いですねぇ、恐ろしいですねぇ。
372(・∀・)ノ ◆TgZAuK/.OI :2006/03/16(木) 22:48:04 O
ナポレオンって本当はロバに乗ってたって本当の話ですか?
373世界@名無史さん:2006/03/16(木) 22:51:49 0
>>372
馬鹿になっていた
374世界@名無史さん:2006/03/17(金) 00:07:35 0
だから辞書の引き方間違ってたのか
375世界@名無史さん:2006/03/18(土) 15:13:10 0
>>372
まじで本当
376世界@名無史さん:2006/04/08(土) 20:45:32 0
あげ
377世界@名無史さん:2006/04/21(金) 19:16:19 0
なぜ、清朝の時は皆弁髪にしたのですか?
378世界@名無史さん:2006/04/21(金) 19:25:37 0
明の時もそうだったから
379世界@名無史さん:2006/04/21(金) 19:46:38 0
>>377

清という国は字を見て分かるように清潔を国是とした国でした。
それは、建国民族の「女真」を見て分かるように女性にもてるために清潔にしていたためでした。
女真族は蒸れ易い頭頂部の清潔さを保つため、弁髪を風習としていました。日本の丁髷と同じですな。

女真族が漢民族を征服した後、
「うわっ、長髪なんて不潔な。不潔ということは清潔を否定=清を否定するということだ!」
として「留頭不留髪 留髪不留頭」と清潔な状態を保つため、片っ端から漢民族の髪を無料で切っていったそうです。
従わないものは公共の福祉(衛生管理)のため頭ごと排除。ま、一種の公共事業ですね。
おかげで清朝においては街は清潔に保たれたそうです。

民国時代に弁髪を止めましたが、その後の中国の衛生状態はひどくSARSなどが発生する事態に陥っています。
嘆かわしいことですね。
380世界@名無史さん:2006/04/21(金) 19:57:09 0
>>379
プリントで配りたい出来だw
381世界@名無史さん:2006/04/21(金) 20:23:19 0
素晴らしい
382世界@名無史さん:2006/05/08(月) 11:33:42 0
清は清潔な国
明は明朗な国
元は元気な国
宋は・・・えっとー・・・ソウ・・・そうね
383世界@名無史さん:2006/05/08(月) 12:05:04 0
>>382

宋は「宋家の三姉妹」の英語題名を見て分かりますが、「ソン」と読みます。
「ソウ」ではありません。「ソウ」と読むのは漢音/呉音で、「ソン」は宋音といいます。

「ソン」は「損」に通じ、宋の国是は「損して得取れ」でした。

例えば、宋の真宗は遼に対して毎年財貨を払うことで平和を得た(澶淵の盟)ですが、
そのことで遼を宋風文化に染めあげることで彼らに宋の文物を買わせることで
全体として貿易収支ではプラスになっていたそうです。まさに「損して得を取った」わけです。

また、この国風は国全体の経済重視の傾向を産み、
大運河の完成による水運の発達に伴って紙幣の発行などの経済革命が進行しました。
しかし、急速な経済成長は弱者保護派と市場原理派の対立を生み、
政争のため宋は弱体化してしまいました。どっかで聞いた話のようですね。
384世界@名無史さん:2006/05/08(月) 12:17:20 0
>>383 そうけ・・・
385世界@名無史さん:2006/05/08(月) 17:37:26 O
レスするのマンドクセエ
386世界@名無史さん:2006/05/08(月) 18:53:19 0
>>384

そうけというのは「宗家」のことですね?それ以外の「そうけ」を知らないのですが。
宋の宗家はもちろん、かの孔子も輩出し、宋襄の仁でも有名な春秋の宋のことです。
儒の始祖を輩出し、愚かなまでに仁を重んじる国柄は、現代では否定されるかもしれません。

しかし、宋はそもそも殷:商の遺民が封じられた国です。
商とは「商人」の語源になったことからも知られています。
後の(超氏の)「宋」が商業的に栄えるのは国号からいって当然といえましょう。

閑話休題。

しかしながら、(春秋の)宋が仁義を重んじたということは忘れてはなりません。
これこそ、市場原理主義の現代の商人が忘れてしまったことではないでしょうか。
(と、放送番組風にまとめてみる)
387世界@名無史さん:2006/05/08(月) 20:55:19 0
あ、そうけ(そうですか)
388世界@名無史さん:2006/05/08(月) 22:03:19 0
>>386
対馬守護代の宗家かもしれんぞ。
389世界@名無史さん:2006/05/08(月) 23:34:27 0
麻生家の話題なんですか
390世界@名無史さん
定期OFF会板に】世界史板OFF会スレを代行して立てました。
変なレスになってしまいましたが。

http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1147662722/l50
【紳士】世界史板OFF会スレ【淑女】
>1 :とてたさんの代行:2006/05/15(月) 12:12:02 ID:gsibTRmB
>定期OFF会板に、
>【紳士】世界史板OFF会スレ【淑女】
>
>大阪・東京と小規模ながら成功裏におわりました。
>今後にもつなげていきたいとおもいます。