【GREAT】英国政治史【BRITAIN】 Part2 935 :
世界@名無史さん :2006/01/22(日) 22:01:30 0
イタリアでも共産党とムッソリーニはいい勝負だった。 ハナ差でムッソリーニが勝ったようにみえるが、パヌッチとダブルで逆さ吊り。 戦後は共産党が勝利するかに思われたが、ここでもスターリンは手を出さず、 ファシストも社会に根強い影響を残し続けて現在にイタロ
936 :
世界@名無史さん :2006/01/22(日) 22:20:16 0
>>933 現在でもスペインは国民党とスペイン社会労働党との二大政党ですね。
イタリアは戦後長い間、キリスト教民主党が万年与党でしたが、
中道左派連合(左翼民主党、イタリア人民党、欧州民主連合、緑の政党など)
中道右派連合(フォルツァ・イタリア、国民同盟、キリスト教民主中道など)
の二大勢力に。
スペインはカステラとカタルーニャの地域対立だから、政治的な背景とか深く考えなくていいよ
938 :
世界@名無史さん :2006/01/22(日) 23:17:14 0
>>927-928 >プラグマティック
そーゆー意味では二大政党制というのはいかにもイギリス的なシステムだよな
サッチャー政権時代、労働党党首のニール・キノックは、「資本主義断固打倒!」
を叫ぶ左派にてこずっていた。
党首がトニー・ブレアになってから、「生産・公益手段の公有化」を規定した
党綱領第四条を改正し、労働党は「活気ある経済と充実した福祉」を目指す
ものとされた。
ドイツでは長い間、どの政権になっても外相はゲンシャーだ、という 状況が続いていましたが、これは多党連立の弊害ですか? それともドイツ特有の事情?
940 :
世界@名無史さん :2006/01/23(月) 05:52:43 0
戦前のフランスでもありましたよ 日本みたいにころころ外相変わるよりはいいです
941 :
世界@名無史さん :2006/01/23(月) 05:53:37 0
>>940 それにしても18年間というのは長すぎるような。
長期政権の弊害というのはよく指摘されますが、
長期外相の弊害というのはなかったんでせうか?
943 :
世界@名無史さん :2006/01/23(月) 08:46:27 0
>>942 外務省の私物化ですか?
利権とかないなら、たいした問題はないでしょう。
細谷雄一『戦後国際秩序とイギリス外交』(創文社)を読むと、 「イギリスは自らの世界的な役割を考慮し、また自らの西ヨーロッパに おける突出した国力を考慮し、この超国家的な欧州統合計画に加わらない ことを決定した。他方でフランスは、二度の戦争におけるドイツに対する 恐怖の記憶から、そして不安定な国民国家への不安から、超国家的な 統合を始動させることになった。歴史は、フランスの歩んだ道がより 賢明であったことを示している」 と書いてあったんですが、これは今の時点ではまだ判断がつかない ことでは?現在のイギリス人は、ユーロ圏の不況とイギリス経済の 好況で、「我々はやっぱり正しかった」と考えているように見える。
>>944 その本の出版年は?
著者が世界を読み違えているだけかもしれない。
946 :
世界@名無史さん :2006/01/23(月) 18:46:43 0
>>945 2001年です。
戦後国際秩序とイギリス外交
戦後ヨーロッパの形成1945年〜1951年
細谷 雄一著
税込価格 : \7,140 (本体 : \6,800)
出版 : 創文社
ISBN : 4-423-71050-1
発行年月 : 2001.10
利用対象 : 学術書
947 :
世界@名無史さん :2006/01/24(火) 00:11:09 0
ポルトガルでは中道右派のカバコシルバ元首相が当選して、保革共存に。 「対話を尊重し、コンセンサスを探りたい。政治の安定が必要だ」 とのこと。 コンセンサスや安定を重視するあたり、日本の政治家みたいw 現在欧州で保革共存政権を取っている国は、全部でいくつあるの?
948 :
世界@名無史さん :2006/01/24(火) 09:01:12 0
あとはドイツだけでは
949 :
世界@名無史さん :2006/01/24(火) 10:01:43 0
>>928 >>948 >有権者のイデオロギー分布が、英国のように単峰型
この間の総選挙でも思ったけど、ドイツの場合、有権者が右と左にくっきりと
わかれた双峰型になってるのかな。これも東ドイツを吸収したせいだろうけど。
950 :
世界@名無史さん :2006/01/28(土) 14:27:03 0
東独の人は、外国人嫌いだけど、失業給付減らされるのは困るのな
951 :
世界@名無史さん :2006/01/28(土) 22:04:37 0
それで、CDUに投票しなかった
952 :
世界@名無史さん :2006/01/29(日) 11:23:36 0
フランスでは、極左の活動家ジョゼ・ボヴェと、国民戦線は、どちらも 反グローバリズムを唱えている点で共通している。
953 :
世界@名無史さん :2006/01/29(日) 19:46:03 0
日本人には、二大政党制の国では政権交代が起きると政策がガラリと変わる、 みたいなイメージを持っている人が多いようですが、 マクミラン、ヒューム、ウィルソン、ヒース、第二次ウィルソン、キャラハン、 と見ていくと、政権が変わっても経済政策にはあまり大きな変化がないように 思えます。 むしろサッチャー政権のほうが異色(?)な政権だったのでは。
954 :
世界@名無史さん :2006/01/30(月) 08:05:00 0
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C2068941809/E9711406/ ローバーの歴史は英国における「南北問題」の歴史でもある。だいたいいい車
は昔は全部英国で作られたものだったが、自動車メーカーは軒並み駄目に
なってしまった。ローバーにしてもホンダとの提携に活路を見いだそうとしたが、
結局BMWに買収され、そのBMWからも見捨てられ、無手勝流で最後の
踏ん張りを見せたが、ついに息が切れてしまった。英国ポンドが高すぎるためだ。
ポンドが高いのは、その方がシティー(金融業界)の利益に沿っているからだ。
戦後英国の経済史は南部のシティー(ロンドン)の金融業と北部の製造業の
利害対立の歴史でもある。産業界は安いポンドを求めたが、シティーは高い
ポンドを一貫して指向。結局英国政府はシティー(南部)を選び製造業
(北部)を見捨てたのである
955 :
世界@名無史さん :2006/01/31(火) 08:14:04 0
それでも、留学産業なら成り立ちますな
956 :
世界@名無史さん :2006/02/05(日) 08:34:36 0
483 :世界@名無史さん :2006/01/23(月) 13:54:41 0 第一次世界大戦での英国本国の死者はトータルで90万人で、 独仏に比べれば少ないものの、エリート階級の死者が結構高かったらしい。 当時の英国貴族の男性構成員の1/5が戦争で死んだ。 ノブレス・オブリージュがまだ常識だった時代なんだろう。 現在の欧州では考えられないが、当時の各国のエリートの若者達は、 国の為に死ぬ行為は最高の名誉と考えていた。 ドイツの大学生も学生歌を謳いながら突撃して機関銃で全滅した隊があったらしい。 日露戦争の旅順の特攻が問題視されているけど、当時は欧州も似たりよったり
957 :
世界@名無史さん :2006/02/05(日) 23:01:27 0
ttp://ukmedia.exblog.jp/ 英国では中東ジャーナリストとして著名な、インディペンデントの記者
ロバート・フィスク氏が、
「だまされるな、これはイスラム教対世俗主義の問題じゃない」
Don’t be fooled, this isn’t an issue of Islam versus and secularism
というタイトルの記事を、4日付の紙面に書いていた。
前に英エコノミスト誌が、デンマークが風刺画を掲載したのは、宗教に対する
鈍感さがあるのではないか、と書いていたが、それとちょっと論点が似ている
部分もあった。
958 :
世界@名無史さん :2006/02/05(日) 23:01:28 0
ttp://ukmedia.exblog.jp/ 英国では中東ジャーナリストとして著名な、インディペンデントの記者
ロバート・フィスク氏が、
「だまされるな、これはイスラム教対世俗主義の問題じゃない」
Don’t be fooled, this isn’t an issue of Islam versus and secularism
というタイトルの記事を、4日付の紙面に書いていた。
前に英エコノミスト誌が、デンマークが風刺画を掲載したのは、宗教に対する
鈍感さがあるのではないか、と書いていたが、それとちょっと論点が似ている
部分もあった。
959 :
世界@名無史さん :2006/02/05(日) 23:02:32 0
つまり ―既に私たち(西欧の人)は、宗教(キリスト教)に対する信仰心を 失って大分経つ。 −従って、今回の問題は「キリスト教対イスラム教」ではなくて、 「西欧対イスラム教」だ。欧州には、それほどキリスト教信者は 残されていない。このため、「イスラム教の預言者ムハンマドを何故 馬鹿にしてはいけないのか?」と世界に向かって言っても、あまり 説得力がない。 ―また、私たち自身、宗教的偽善を行ってもいる。10年以上前に、 「キリストの最後の誘惑」(直訳)という映画で、キリストが女性と ベッドインしたときに、パリでは誰かが映画館に放火し、人が1人 死んだ。また、自分が3年前にアメリカの大学で講演をしたとき、 タイトルに「神のために」(直訳for God’s sake)という言葉が 入っていた。講演の直前に主催者はこの言葉を取った。 ―私たちはイスラム教徒に向かって、表現の自由のために(あるいは 安っぽい風刺画のために)、世俗主義を実行しなさいといいながら、 自分たち自身の大事な宗教に関しては、こだわっている。
960 :
世界@名無史さん :2006/02/05(日) 23:03:39 0
―また、欧州の政府は、独立メディアに干渉できない、としているが、 これはナンセンスだ。ムハンマドの風刺画でなく、例えばユダヤ教の ラビが爆弾の形をした帽子を被った風刺画を掲載していたら、 「反ユダヤ主義だ」と叫んでいたにちがいないのだ。 ―さらに、欧州のいくつかの国、フランス、ドイツ、オーストリアでは、 大量殺戮の行為を否定することは、法律で禁止されている。フランス では、例えば、ホロコーストは起きなかったと言えば、法律をおかした ことになる。 ―イスラム教徒の方でも何らかの改革を望んでいる部分はあると思う。 そのための議論の機会として風刺画が掲載されたなら、誰も問題に しなかっただろう。しかし、明らかに、挑発が目的だった。あまりにも ひどいので、(議論でなく)リアクションしか出てきていない。 ―とにかく、これは、預言者ムハンマドが描かれるべきだったかどうか、 の問題ではない。問題は、ムハンマドが、オサマ・ビンラーディンの ような、暴力の象徴として描かれた点だ。今回の風刺画は、イスラム教 が暴力的な宗教であるかのように描いた。イスラム教は暴力的な宗教で はない。それとも、そうしたい?
この記事には概ね同意するけど、最後の「イスラム教は暴力的な宗教ではない」っていうのは無理があるね。 どこかの右翼政治家が言っていた様に、すべてのイスラム教徒がテロリストでないという主張は、当然認めるけれども 中東、インドネシア、スペイン、英国、フランス、すべてのテロリストがイスラム教徒であるということは、だいたいにおいて否定しがたい事実だし。 欧州における移民イスラム社会に対して、欧州人はある種の差別と偏見を持ちながらも 彼らが共同体を形成し、慣習を維持して暮らしていくことを寛容にも(というか当然の態度として)ほとんどの場面で認めているけれど はたしてイスラム教徒の方はどうだろうか。彼ら自身の態度は平和的だろうか。寛容だろうか。 フランス政府が政教分離の観点から公立学校から「すべての」宗教色を排除しようとしたときに、抵抗したのは唯一抵抗したのはイスラムではなかったか? 記事か述べているとおりにイスラム社会は西欧的近代社会とは相容れず、受益のみを求めているとみなされても当然の、非寛容な態度に終始している。 そういう環境で、テロで無差別に人を殺して回るイスラム教徒をみれば、暴力的宗教だとみなすのは別に不思議でもなんでもないし 新聞や雑誌はそうした「風刺画」だって書くだろう。
962 :
世界@名無史さん :2006/02/07(火) 14:35:39 0
ttp://ukmedia.exblog.jp/ 今のところ、英国の新聞はデンマーク及び風刺画を掲載したほかの欧州の新聞
に対して、冷ややかな見方をとっている。何故掲載しないのか?に関して、
6日付のインディペンデントのコラムニスト、スティーブ・グラバー氏は、
憶測レベルの見方だが、競争の激しい英新聞業界は、他の欧州の新聞界よりも、
お金儲けというか、ビジネスに目が行っている、としている。つまり、
イスラム教徒の読者を中心に、読者が新聞をボイコットしたり、宅配率が低い
(10数パーセント)ので、殆どの新聞は新聞スタンドや小さなニュース
エージェントと呼ばれている酒屋プラス雑貨屋のようなところで販売されて
いるが、このニュースエージェントの運営にイスラム教徒の国民が多い。
こうした販売店が、新聞のボイコットをしても困る、のである。
掲載しない理由の真相は不明だが(もちろん、社説で様々な理由を挙げては
いるのだが、それだけではないと考えるのが普通であろう)、とにかく、
6日の時点で紙媒体での掲載はない。
963 :
世界@名無史さん :2006/02/08(水) 08:58:55 0
産経新聞 平成18年(2006年)2月6日月曜日 ■BBCも屈す 中国の検閲下で教育用新サイト 英国放送協会(BBC)のインターネットの中国語ニュース・サイトが中国 政府の規制により中国国内から閲覧できなくなっているが、BBCは今月から “対抗策”として、新たに中国人向けの英語教育サイトを立ち上げた。しかし、 ニュース・サイトとはリンクしていないことなどから、BBCも中国進出を 優先し、中国政府の検閲体制に屈したとの指摘が出ている。 英紙フィナンシャル・タイムズが四日付で伝えたところでは、BBCの中国語 ニュース・サイト(BBCChinese.com)が、中国政府の規制によって長期間、 中国国内からはアクセスできなくなっている。同サイトは三日付で「中国政府 の反体制派抑圧は国家の安定を害する恐れがある」とする米政府の見解を 報じるなどしているが、中国政府がこうした報道を警戒していることは十分 考えられる。このような状況の中でBBCは今月、新たに中国人向けの英語 教育サイト(BBCChina.com.cn)を立ち上げたと発表した。
964 :
世界@名無史さん :2006/02/08(水) 08:59:35 0
新サイトは英語教育と関連情報を提供するだけの独立したサイトで、 中国政府を刺激するような内容はほとんどない。アドレスの末尾につく 「.cn」は中国政府が管理するドメインであるだけに、フィナンシャル・ タイムズ紙は「中国進出という点で前進したとはいえ、中国に対する 批判報道を避ける決断は中国政府の検閲体制に屈することになる」と 批判した。 これに対し、BBCは「新サイトは政治的な攻撃を回避するために 立ち上げたのではない。英語を学びたいと思っている中国の若者に アピールするためのものだ」と釈明に努めている。 米インターネット検索エンジン大手のグーグルも先月、中国語サイトで 中国政府が好ましくないとする表現を検索できなくする措置を講じ、 「利益を優先して中国政府の検閲制度に屈した」などと批判されている。
965 :
世界@名無史さん :2006/02/09(木) 19:05:01 0
>>962 面白い見方だね。
一般に英国人は宗教心がないから、逆にこういうセンシティブな問題は意識的に
避けてしまうという可能性もあるね。
英国は、もともとテロリストの天国なんだよ。
他国からいくら批判されても知らん顔で、ずっと保護してきた。
それが、ここにきて自分んとこに牙をむいたんで、驚いてびびってるのが現状。
司法がざるで人権活動家とリベラルマスコミが、テロリストの人権を
大声で守ってくれるからやりたい放題いいたい放題。
ハムザをなぜ今まで逮捕できなかったのか、なーんてしらじらしいことで
騒いでいるが、何を今更。
これまでテロリストに骨抜きにされてきたメディアが、テロにびびって
さらにおとなしく羊と化しているのが、今の英メディアだよ。
他の権威には容赦なくかみついているのにね。
966 :
世界@名無史さん :2006/02/16(木) 19:13:19 0
234 :名無番長 :2006/02/16(木) 17:30:12
>>233 ドイツ赤軍は赤ちゃんを押してる新婚装い暗殺しなかったっけ?
イギリスクラブセキュリティーは会社でありメンバーは名の売れた奴等
当然ジプシーの襲撃に合いドンパチするし、発砲騒ぎなぞ茶飯事です。
高利貸も手がけるし一種の犯罪組織みたいなもんです
人気クラブは朝方まで有名人が来訪するのでチップも抜群でしょ
967 :
世界@名無史さん :2006/02/16(木) 19:15:12 0
219 :名無番長 :2006/02/15(水) 00:21:17 クレイ兄弟に繋がる系統が重鎮達ですよ、書物さがしたけど見当たらないので 詳細は書けないですが。 アメリカとイタリア本国とも濃密な付き合いしてたイタリア系です。 イギリスはクラブのセキュリティーが幅利かす所があり、黒人も白人も 仲がよく共同で事業に精を出します。 ボクシングジムを経営したり事業を営む実業家になってるマフィアも多い みたいですが 兄弟のどちらかの葬儀はローマ法王顔負けのパレードだったみたいです イギリス中のギャングが敬意を表し何カ国からも参列したみたいです
968 :
世界@名無史さん :2006/02/22(水) 23:39:03 0
age
969 :
世界@名無史さん :2006/02/27(月) 09:46:17 0
age
970 :
世界@名無史さん :2006/03/03(金) 14:44:08 0
age
971 :
世界@名無史さん :2006/03/04(土) 22:36:51 0
ケネディの次はキャンベル
972 :
世界@名無史さん :2006/03/05(日) 08:03:32 0
合衆国大統領にオーストラリア首相
973 :
世界@名無史さん :2006/03/10(金) 16:39:19 0
BBCのサイト、33ヶ国語カバーしてるっていうから見にいったら 日本語ないorz
昔はあった短波の日本語放送もなくなったからなぁ
976 :
世界@名無史さん :2006/03/11(土) 22:58:27 0
708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/11(土) 12:18:42 ID:8OlwwZgc イングランド議会もどきをつくるのを、労働党政権は断固として拒否してるみたいだけど、 もし、イングランドが独自に議会を運営したら、やっぱりイギリスは分裂して ばらばらの国家になってしまうもんなんかいな。 流れとしては、イングランドに議会がつくらざるを得ない気がするが。
977 :
世界@名無史さん :2006/03/12(日) 13:59:25 0
イギリスでは二次のロリ画像をPCに保存しただけで逮捕されるそうな
978 :
世界@名無史さん :2006/03/13(月) 12:06:57 0
イギリスという国は、 日本から見て今更?(´・ε・`)て所(クレジットカード地獄などw)と (゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)進んでる!!て所(ネットでの授業公開など)が並存してます
怖い国だ
そうでもない
ネタでしょ
ブートン
984 :
世界@名無史さん :
2006/03/19(日) 18:08:58 0 ウホッ!