146 :
世界@名無史さん:04/11/06 10:40:33
>>118 日本=袁紹
韓国=曹操
日本=袁紹は自分の先祖の自慢をし韓国=曹操の先祖のことをバカにするだけ。
韓国=曹操は現在の自分自身に自信持ってる。
>>145 日本が多民族国家なのは既知の事実
逆に天皇発言で日本が他民族国家だと悟った日本人は殆どいないぞ
ちなみに日本人は大陸系、北方系、欧州系、南洋系などが混血してるので
必ずしも半島系の血ばかりではない
148 :
世界@名無史さん:04/11/06 10:48:25
李登輝もマハティールもシラクも、親日家は全て「戦前の日本のファン」。
今の日本が好きな外国の偉い人など全然いない(利用し易いと思ってる
人は多いが)。
149 :
世界@名無史さん:04/11/06 10:50:12
マンセーばかりの韓国人w
150 :
世界@名無史さん:04/11/06 10:51:15
韓国人好きな民族もいない
151 :
世界@名無史さん:04/11/06 10:52:21
>>150 で、韓国に勝ってれば満足なの?
ちっぽけになったもんだね、日本人って。
152 :
世界@名無史さん:04/11/06 10:53:51
>>148 それ故に今の日本を立ちなおそうと教科書問題をわざわざ国会で審議してくれる国もある
南洋のパラオ共和国である。ちなみに例の半島人の造ってくれた橋のおかげで
現代日本人とパラオ人との間にも過去とは関係ない信頼関係も成り立っております
>>151 日本人に半島人の血が流れてれば満足なの?
ちっぽけなんだね、半島の人って。あ、元からか
155 :
世界@名無史さん:04/11/06 10:57:41
戦後の日本人は情けないね。男はタマ無し、女は外人の公衆便所。
で、出来ることと言えば「昔の日本人は凄かったんだぞ!」だけ。
靖国の英霊もそんな形(虎の威として借りられる)で自分達が
利用されるのは望んでいまい。
>>153なんかまさしく韓国人に勝てば満足って感じだな。
159 :
世界@名無史さん:04/11/06 11:04:04
戦前の日本人: 愛国心、気概溢れる堂々とした存在
戦後の日本人: ビクビクおどおどした女々しい存在
短期間で民族性が一変したいい例だな。
>>159 確かにそうだが
明治以前の日本人は後者と変わりないぞ
日本史的に見ればかなり特異だったということだ戦前の国民性は
ビクビクしたと言うより関心がないといったほうが適切
実際ビクビクしてるのは自分のことしか考えない売国政府だけだし
162 :
世界@名無史さん:04/11/06 11:14:51
>実際ビクビクしてるのは自分のことしか考えない売国政府だけだし
外国(特に欧米)で日本人の旅行者はオドオドビクビクしてて
順番で横入りとかされても文句言えず、黙って愛想笑いしてるだけ
ってのは有名だが。
そういや平気で横入りするよな支那人って
165 :
世界@名無史さん:04/11/06 11:20:48
>>163 そういうことされても黙っている日本人は屁たれ。
俺の両親がイタリア旅行行ったとき「ヴィーナスの誕生」がある美術館
に入るための長い順番待ちのとき、中南米系と思しき男が横入り
したらしいが欧米人の旅行者達がただちにそいつをつまみ出したと。
そういうこと(横入り)外国人にやられても日本じゃ毅然と対処できないだろ?
>>165 お前が日本人だとしよう
お前ならつまみ出すんだな?
168 :
世界@名無史さん:04/11/06 11:22:35
>>164 そういう不当なことされて抗議できないのが民度が高い証拠?
じゃ歴史捏造とか散々不当なことされて毅然とした態度取れない
日本の政府は素晴らしいのか?
あのな民度と抗議は関係ないんだよ
この場合民度が低いと解釈されるのは割り込んだ方だが
170 :
世界@名無史さん:04/11/06 11:30:59
(´,_ゝ`)プッ
172 :
世界@名無史さん:04/11/06 12:26:54
173 :
世界@名無史さん:04/11/06 12:31:15
123 :マンセー名無しさん :04/09/29 22:25:19 ID:Neino7eg
戦後の金日成が、普天堡戦闘を指揮した金日成と同一人物であることは、旧ソ連や中国の史料からも明確になっていて、韓国の歴史家もほとんどは認めている。
韓国の国定歴史教科書にも「普天堡戦闘」が乗ったが、右派の反発で最終的には「金日成が指揮した」という部分は削られた。しかし、「戦後の金日成と同じ人物である」ということを疑う歴史家はもはやいないといってよい。
詳しくは、和田春樹『金日成と満州抗日戦争』を参照のこと。これは韓国でも出版されて、高く評価されている。
124 :マンセー名無しさん :04/09/29 22:27:15 ID:Neino7eg
なお、「金日成偽者説」は、李命英という韓国の学者が唱えたものだが、李命英は「電波系」であり、日本でいえば田中正明とか東中野修道である。
もちろん、韓国の歴史学会ではまったく相手にされていない。
125 :マンセー名無しさん :04/09/29 22:30:05 ID:Neino7eg
「本物の金日成は戦死した」という説があるが、これは当時の日本軍が捏造した宣伝である。
日本軍が「金日成戦死」の捏造宣伝をした後に、金日成が前田部隊を全滅させたので、日本軍は大恥をかいた。
126 :転生の翻訳家 ◆XZXZLuCGzk :04/09/29 23:32:27 ID:8xA4MXRR
・・・と、35歳で軍事教練を受けたことのない人物に中国共産党が部隊を与えたと信じている人もいますのw
174 :
世界@名無史さん:04/11/06 12:31:56
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ 支\ < ワシはどうも人気が無いみたいだな。
ζ ( ;`ハ´) | ニダーどもの天真爛漫さが羨ましいアルよ
┗─⊂ U ) \_____
(⌒__,,,(⌒)
♪ ♪ ♪
♪ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧♪ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<`Д´> <`Д´>. <`Д´> <`Д´> < ウリナラ1番 電波は2ちゃん
.⊂ つ⊂ つ⊂ つ⊂ つ | 3時のおやつは犬の鍋〜♪
〜( つノ〜( つノ〜( つノ〜( つノ \_____
(/ (/ (/ (/
175 :
世界@名無史さん:04/11/06 12:41:43
176 :
世界@名無史さん:04/11/06 13:13:08
178 :
世界@名無史さん:04/12/18 08:29:18
(´,_ゝ`)プッ
179 :
世界@名無史さん:04/12/29 21:54:01
日中韓以外でなにか好例は見付からないかいな〜
180 :
世界@名無史さん:05/01/06 12:21:19
大日本帝國による保護国化ないし併合前までは
世界に冠たる偉大なる民族国家だったらしい人々は?
ごく短期間で一変してるんじゃないの?
182 :
世界@名無史さん:05/01/18 10:41:46 0
戦前の日本人: 愛国心、気概溢れる堂々とした存在
戦後の日本人: ビクビクおどおどした女々しい存在
短期間で民族性が一変したいい例だな。
おまいらみたいのが全員日本人だと思うなよ
184 :
世界@名無史さん:05/01/21 14:02:00 0
戦前の日本人: 愛国心、気概溢れる堂々とした存在、外国人に一目置かれてた
戦後の日本人: ビクビクおどおどした女々しい存在、外国人に舐められてる
短期間で民族性が一変したいい例だな。
戦前の日本人はただのアジアンとしか思われていませんよ。
戦争をしてはじめて日本人ヤルナ!と思われました。
だから戦後に一目置かれるようになったのです。
186 :
世界@名無史さん:05/01/21 16:25:55 0
一目置かれてるのか?
国力からしたら中国や西欧諸国以上は当然、ソ連並に一目置かれてても良さそうなもんだが。
日本人ってびっくりするほど変わってないと思うけどなあ。
・独裁者を否定し、集団無責任指導体制を好む
・実質的な権限がいつの間にか下位機関に移る
・法律より当事者の話し合いによる解決を重視する
・自己の倫理観より世間の評価を気にする
・死んだ人を悪く言わない
・桜の散る様など「もののあはれ」に風情を感じる
・贅沢だけでなく質素にある種の美を感じる
・自分のことは自分でするのを良しとする
・働かないで暇でいる事を悪いことのように感じる
・根を詰めて理論を構築するより、目先便利なものを作る
・外国で流行っているものをありがたがる
188 :
世界@名無史さん:05/01/21 17:45:01 0
だよな。特に実質的な権力者が頂点からナンバー2に移行しがちなのなんて
藤原氏の出てきた古代から近代まで連綿と変わらなくて笑えるくらい。
実質的な権力者が将軍に変わったらまたそのナンバー2である執権が牛耳ったり。
>>187 >独裁者を否定し、集団無責任指導体制を好む
なにを根拠にしてるのか分かりません
>実質的な権限がいつの間にか下位機関に移る
大日本帝国時はむしろ逆です 実質的な権限を持った軍部が良い例
>法律より当事者の話し合いによる解決を重視する
それは戦後ではいきなり減りました 法治国家としては当然ですが
>自己の倫理観より世間の評価を気にする
最近では特に自分の意見をはっきり言う兆候がでています
>死んだ人を悪く言わない
昔はそうですが今の人は戦犯とかをこの上なく悪く言ってます 日本兵を含めて
>桜の散る様など「もののあはれ」に風情を感じる
それは人によります 徒然草参照
>贅沢だけでなく質素にある種の美を感じる
それは同意
>自分のことは自分でするのを良しとする
日本は国防を完全に人任せにしています
>働かないで暇でいる事を悪いことのように感じる
ついにニートが出てきました
>根を詰めて理論を構築するより、目先便利なものを作る
会社の体制を見ると、昭和期までは逆だし、江戸時代では無償奉仕は結果的に利益につながると長い目で見ていました
>外国で流行っているものをありがたがる
近年は違いますが、文明開化時は特に食文化において、日本風に改良して輸入しました
>>189 >>独裁者を否定し、集団無責任指導体制を好む
>なにを根拠にしてるのか分かりません
いやむしろ、何を根拠に否定するのか教えて欲しい。
日本で長続きした独裁者っていないでしょ。
企業レベルではいくつかあるけど、急成長中の例外的な現象。
成長が止まったりカリスマ経営者が引退すると、より自然な?集団指導体制になる。
>>実質的な権限がいつの間にか下位機関に移る
>大日本帝国時はむしろ逆です 実質的な権限を持った軍部が良い例
少壮の参謀将校が上を振り回した現象なんかまさにそうでしょ。
>>法律より当事者の話し合いによる解決を重視する
>それは戦後ではいきなり減りました 法治国家としては当然ですが
法律はあくまで担保、伝家の宝刀であって、直接行使するものではない、という観念が一般的。
戦前より法律を活用する場所が増えたのは確かだが、
諸外国と比べると、特性としては変わってないだろ。
法律が手続きとして事前の話し合いを強制する傾向は、両者の融合か。
>>死んだ人を悪く言わない
>昔はそうですが今の人は戦犯とかをこの上なく悪く言ってます 日本兵を含めて
この上なく、というのは一般的な現象とは思えないね。
どんな悪人でも中国人や朝鮮人のように墓掘ってつばを吐きかけたりはしない。
いかりや長介とか、死んだらいきなりすごく良い人になってなかった?
当然の恨みを持っている人でも、死んだ人を悪くいうのは非常に品のない行為とされている。
191 :
世界@名無史さん:05/01/21 18:30:10 0
在日の井筒(笑)は、いかりやの死後に悪口いいまくってたけどな
192 :
世界@名無史さん:05/01/21 18:37:07 0
鮮卑でねーのか。
孝文帝が同化政策とって
鮮卑が消えたよなぁ
>>桜の散る様など「もののあはれ」に風情を感じる
>それは人によります 徒然草参照
人によるのは当然。外国人の場合、その感覚自体に理解できない、という反応もあるわけで。
>>自分のことは自分でするのを良しとする
>日本は国防を完全に人任せにしています
日本と世界の利益の為にやむを得ずの選択であって、
それ自体を「楽をできてラッキー」と肯定的に見る人は少ないだろう。
>>働かないで暇でいる事を悪いことのように感じる
>ついにニートが出てきました
望んでニートになったのならね。しかし例の「働いたら負け」君は、先駆者なのかも。
>>根を詰めて理論を構築するより、目先便利なものを作る
>会社の体制を見ると、昭和期までは逆だし、江戸時代では無償奉仕は結果的に利益につながると長い目で見ていました
主に宗教、哲学、科学、数学などの話。
たとえば経済学・経営学でも、日本では実務家が学問は役に立たないといい、
学者もそれを容認する傾向がある。(あった)
日本経済や日本的経営自体を執念深く分析して理論化する学者はなかなか出てこない。
もしかして、アメリカ人の方が熱心だったりして。
まあ、日本の経済学は、経済学学だといえばそれまでだが。
>>外国で流行っているものをありがたがる
>近年は違いますが、文明開化時は特に食文化において、日本風に改良して輸入しました
そもそもインド人やアラブ人なんかは輸入しようと思わんわけだが。中国人もどうだか。
明治維新・敗戦後の急激な改革は社会全体に「海外の制度を取り入れよう」という
コンセンサスがあったから成功したのだが、これは他の国ではありえない。
せいぜい一部の留学組がそう思うだけだから当然に失敗する。
194 :
世界@名無史さん:05/01/21 18:39:43 0
>>働かないで暇でいる事を悪いことのように感じる
>ついにニートが出てきました
明治時代にも高等遊民が結構いただろ
195 :
世界@名無史さん:
>>明治維新・敗戦後の急激な改革は社会全体に「海外の制度を取り入れよう」という
>>コンセンサスがあった
トルコ