最近日本の悪逆非道な100人切りを否定する奴が多い
日本刀で100人切れないと言うが実にばかげている。
突けば十分可能だし休み休み切ればもっと可能だ。
2 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:16
3 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:16
4 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:17
>日本刀で100人切れないと言うが実にばかげている。
>突けば十分可能だし休み休み切ればもっと可能だ。
本勝風デンパw
5 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:19
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/otayori/trivia.htm 「日本刀VSピストル」関連
「日本刀VSピストル真剣勝負(笑)」を掲載したとたん、なぜか続々とメールが寄せられてきました。
どうやら、あの内容は相当ある種の人々のカンにさわったようです。しかし、残念ながら寄せられてきた
ご意見の内容はというと、下記のとおり期待はずれとしか言いようのないものでした。
せめて一緒に掲載してある他の資料くらい読んでからメールして欲しいというのは、贅沢な要求なんでしょうか。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/trivia.htm (参照)
百人斬り競争に用いられた日本刀は、向井氏のが「関の孫六」、野田氏の
は「無銘ながら先祖伝来の宝刀」とのことですから、そのようなケースには
当てはまりません。
どうも百人斬りというと、日中戦争期→量産された安物の軍刀→切れない、
といった安直な発想をしてしまう人が多いようです。しかし実際には、昭和
初期の段階でまだ江戸期以前の日本刀が約二百万振も残っていたと推定され
ているくらいで、「帯刀本分者」として軍刀の所持が許された軍人の家に先
祖伝来の刀があれば、その多くが軍刀に仕立てられて海を渡ったであろうこ
とは容易に想像できます。その結果、「斯く大量的に、しかも異国に於て日
本刀の威力を発揮した記録は、まったく前例のない事といへよう」(成瀬
『戦ふ日本刀』p.43)と評されるような事態に至ったのです。
6 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:21
>中心を焼きつぎにしたもの、洋鉄を延して焼きを入れただけの昭和刀、手に合はぬ直刀等は、避けねばならぬ」と断りつつ、
>「概して日本刀は強靭なものである」とその実用性を保証している。
「実用性を保証」と100人切りの間には、10光年くらいの違いがありそうだが
果物ナイフの実用性が保証されたからって、鯨を解体できるわけではない。
8 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:24
9 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:25
>>7 日本語になっていませんね。 馬鹿なら馬鹿らしく厨房板でわめいていたらどうですか?
>>5 >どうも百人斬りというと、日中戦争期→量産された安物の軍刀→切れない、
>といった安直な発想をしてしまう人が多いようです。しかし実際には、昭和
>初期の段階でまだ江戸期以前の日本刀が約二百万振も残っていたと推定され
>ているくらいで
江戸期の新刀は飾り、実戦では簡単に折れるので忌避された
それ以前の刀は物によりけり、実戦を経験した刀は血を吸って細部に微少なクラック&錆を生じているので
突然折れることのあるギャンブル。
『戦ふ日本刀』を引用した山本七兵氏の著作を読めばその内容が日本刀の実戦での威力を否定していることは明か。
>>5は文章の1部だけを抜き取って曲解させる詭弁をしている。
>>9 ほう? 日本刀が簡単に折れる曲がるのは、「刀と首取り」で証明されている。
コピペ以外で反論してみろ。
12 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:30
13 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:32
なんで下士官が自ら前線で人切りしなきゃならんのだ、そんなに暇じゃないぞ。
つかこの説が正しいとすると。
日本兵一人=中国兵100人がなりたつ。
皇軍はやはり無敵だったのか!!!
15 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:33
>>13 具体的に100人切れると断言できないところが面白いな。
18 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:38
その当の山本七兵の著書を読んだ上でお便りコーナーがかかれているのだが、
お前読んでいないんだろ?
まったく厨房はダメダメw
>>14 100人切りの話は、歩兵砲の小隊長と大隊副官の話
ばかげているねー
21 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:40
文句あるなら「論理的に説明した」メールをリンク先のHPに投稿しなさい。
あたりまえだが、単なる中傷や罵詈雑言やましてやウイルスの類は却下するぞ。
まぁ、恥を知る人ならそんなことはしないだろうがおまえらは「ネット右翼」だからなw
22 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:42
残念ながら、山本七平氏の言う「体験」というのは、フィリピンで死亡し
た二人の部下の手首と足首を斬って火葬に付したとき、軍刀が「何か鍔や柄
がガタガタグラグラする妙な感じがあった」というもので、あなたの言うよ
うな血糊や脂のことではありません。(『私の中の日本軍隊』正論1973年10
月号)
また、書いている内容からしてこれは恐らく目釘が折れたのでしょうが、
目釘が折れたのなら取り替えればいいだけのこと。そんなことに軍刀を所持
している彼が気づかなかったはずもなく、だから要するに嘘なのです。
ちなみに七平ってユダヤ人を詐称していたペテン師なんだけどね@尊敬する立花隆さん
曰く
23 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:42
24 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:45
>>23 その直後に
一方で、「日本刀で100人も斬れない」のは「科学的に証明されておりま
す」と書きながら、他方では「「日本刀を拭き拭き」しながら斬っていけば、
達成できそうです」と、実はそうではないことを自分で書いてしまう。
なかなかできることではありません。
なお、百人斬り競争でもきっと繰り返されたであろう連続斬首が、実際に
「日本刀を拭き拭き」しながら、それどころか時には刀身の曲がりを直しな
がら行われたことは、私のHPの資料中にも掲載されています。
インターネットを検索し直すまでもなく得られる程度の情報です。
>
とかかれている個所を省くのはさすが卑怯この上ない熱湯右翼w
25 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:45
お便りコーナーとやらの答え例
>>日本刀が曲がったり刃こぼれを起こすのは、素人の使い手では「刃筋」が立てられな
>>いからです。
> これまた何が言いたいのか意味不明ですが、少なくとも日本刀を使うこと
>にかけて、生身の人間を材料に「修練」を積んだ旧日本軍将校たち以上の
>「使い手」など現代には一人もいないはずですが、それが何か?
ふーん、歩兵砲小隊長と大隊副官が「人切り」の修練を積んだ「使い手」ねえ???
26 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:47
>>24 なるほど、君はそのリンクの当事者なんだね
……羞恥プレイか?
27 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:49
28 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:51
29 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:53
見れば分かるように貞光で切り刻んでいる訳ですよ。
上記に書いた通り、ナマクラ刀と名刀とでは刀剣研究家が
次元がちがうと明記しています。
つまり、彼らは講演でも自慢しているし(つまり強制されていない)
実際の犯罪の再現も出来るわけです。(現場検証ですね。 実際にできるという。)
ココまで説明すれば君たちの足りない頭でも理解できるでしょう。
下らない歴史改ざんに血道を上げずにもっと勉強しましょう。
(きみたちの年齢なら)精神年齢からみて10代でしょうが、今なら取り返せますよ。
30 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:58
まあお馬鹿さんらと深夜まで付き合う趣味はありませんから今晩はこれぐらいにしておきます。
異論があればHPにメアドありますから、そこでどうぞ。
聞くに値する意見なら相手してあげますけど。
逝っておきますが、聞くに値する意見ならですよ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
31 :
世界@名無史さん:04/09/09 00:58
否定するわけねーじゃん。
こんな快挙を。
33 :
世界@名無史さん:04/09/09 01:03
>
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/otayori/trivia.htm ここのお便りこーなーとやらで、突っ込みに答えることができず
罵倒して恥をさらしているのが悲しいな。
>「不謹慎」とは、実はそうではないことを知っていながら、日本刀で斬れ
>るのはせいぜい三人だなどと人を欺き、歴史的事実の歪曲・否定に利用しよ
>うとする行為のことを言うのです。
>そのような卑小この上ない行為に対して、嗤う以上にふさわしい対応があ
>るというなら教えて頂きたいものです。
>あなたの話は、話半分の十割引ですね。
>この手の人たちは、「左翼」を差別語か何かのつもりで使っているんです
>ね。。
> 国家権力と自己との関係性をまったく理解していないその自己認識の甘さ、
>幼さは、まさに哀れとしか言いようがありません
火病ってる、火病ってる。
34 :
世界@名無史さん:04/09/09 01:36
やっぱり侮日だ、100人斬っても 大 丈 夫 。
で、実際に切られた100人(二人で計200人)とは、どのよ
うな人々か、はたして、いわゆる100人切り競争で実際に
切られた被害者は実在するのであろうか、という点につい
ては全く検証されていない。
二人に死刑判決を出した南京軍事裁判では、捕虜の他、老人、子供が二人の「競争」で殺されたことにされている。
しかしながら、彼等がこの競争を行ったとされる地域は、
孫文の陵墓など、中国共和革命の偉人の顕彰施設が散在
する公園地帯で、民家など存在しない。
民間人が存在する可能性があるとすれば、せいぜい、施
の管理人とその家族程度。実際には、日本軍が南京に迫
る何ヶ月かの間に脱出していた可能性が高い。
すなわち、両中尉は、存在しない民間人を100人切りした
という容疑で、有罪判決を受け、処刑されているのである。
日本軍のことだから犬の餌にでもしたんだろ。
>>36 で、具体的に誰が?
>>35の主張する通り、この手の話には被害者の顔が見えない
観念としての”虐殺被害者”だけが挙げられ、数として扱われる
まるで物のようだ。
この手の虐殺肯定派にとっては、被害者の人格なんて存在しない
あえて無視しているのか、確信犯的に架空のプロパガンダだと理解しているのかどちらかだろう。
とりあえず別スレの司法の結果とやらは不調のようだなwwwwwwww
わが国にとって百万人など、ものの数では無い