『大草原の小さな家』のアメリカ

ローラ・インガルス・ワイルダーの『大草原』シリーズと絡めつつ
アメリカ西部開拓史を語るスレッド。

そんな昔の番組は覚えていない。

なんで「アボンリーへの道」じゃないんだ！

原作でどうぞ。

>>3
なんですか、それ？

アボンリーへの道で、車にのってるおばさんがいるけど。
当時は自動車免許とかなかったの？
車の値段って今の価値でみるとどのくらいのものだったの？
おしえてエロい人

あとアボンリーの道と赤毛のアンとの接点も教えてエロい人

なぜかあのドラマと映画「シェーン」がだぶる。

んで、このスレは消化？

ヘティ→フェリックス
　　　　　　　↑
　　　　　　　セーラ

＞＞１０
意味がわかりません、、、、
っていうか、あれって時代背景としていつごろのものなんだろ？

そうですねぇ
先々週あたりの陛下の肖像はエドワード7世で先週話題になったのはジョージ5世だったので1910年前後でしょう

当時って車はどれくらいの価値だったのでしょうか？
大卒の初任給の何倍くらいなんでしょ？

●アメリカ西部開拓史スレ●
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1052796755/l50

今からここはアボンリーの道スレになったので西部開拓史スレは関係なし。
よって上げ

>7
赤毛のアンは映画のことかい？サリバンはどっちも作っているよ。

とりあえず、若くして社会主義者となったサラ・ポーリーに萌え。

クリスチャン（？）とユダヤ人（？）の若夫婦が身篭って、子供の宗教をどっちにするかで
双方の親族が対立するエピソードがあったような記憶が（オチは男女の双子が…）。
あの当時の宗教事情ってどんな感じ？

ネリーとその旦那(名前忘れた)の話ですな。
マイケル・ランドン自身の境遇(父がユダヤ人、母がカトリック）が元になっているらしい。

宗教事情って今とそんなに変わらないんじゃないかなぁ。

TVシリーズの最終回は奇怪そのもの。
難病で余命幾ばくもない養子の為に
マイケル・ラン丼お父さんが祭壇を作り、
嵐の夜に奇跡が起きて病癒えるとゆー、実に電波な話だった。
なんつーか、根深いファンダメンダリストの幻想…つか
モルモン教やエホ証の草創期ってこんななのかなあという
アメリカの病理を垣間見たですよ。
というか原作からカッ飛びすぎ。

>>19
デムパというより、単なる三文オペラのお決まりパターンだと思うが。
「きっと○○を思う気持ちが通じたんだ！」ってセリフ一度は聞いたことあるだろ。
ドラマの学芸会的結末に本気で目くじら立てるほうがデムパっぽい。

と、過剰反応する原理なのでした〜

>>19
病的な人種偏見でドラマを見ないでください。

>19
アメリカじゃなくてカナダな。

>>23
それはアボンリーじゃないのか？

すまぬ、混同した

児童文学板では、一見作者がつるし上げられてるみたいになってる。
より正確には作中で悪役化された人の名誉回復話なんだが。

>>20
偉そうに言ってる>>19もなんかの原理だから過剰反応を起こすんだろｗ

インディアンやオオカミも何度か出てきたけど、
このドラマが始まった年代にはインディアンや
オオカミを悪役にするのはタブーだったようだ。

>>28
悪役じゃないじゃん。

アボンリーなんか大草原なのか、ドラマなのか原作なのか
誰か整理してくれ。お願い。

アボンリーな大草原で尚且つドラマな原作です

大草原ねえ。親がいつもファンで見ているがなんかおもしろくなさそう。