1 :
世界@名無史さん:
バカ丸だし。特にナチと手を組むなんて常軌を逸している。
2 :
世界@名無史さん:04/06/02 08:07
確かに、東洋人など、スラヴ人などと同じ劣等民族のはずですし。
松岡洋右を外務大臣にしたのも異常です。彼はヤクチュウの噂もありました。
3 :
世界@名無史さん:04/06/02 09:15
>>2 そんな事はどうでも良いの。パワーゲームに徹しろと言いたいの俺は。
力の流れを読めないとダメだ
4 :
世界@名無史さん:04/06/02 09:54
もとはといえば、第一次大戦で英国の派兵要請に応じなかったのがキッカケで、
日英同盟がおかしくなった。次第に孤立した日本は、ドイツと組まざるを得な
かったということですな。
本来、日本の外交戦略は、「超大国の英国・米国と強調して、ロシアの脅威に
対抗する」という生き残り戦略が基本で、自分からこれに背を向けることはない。
イラクへの自衛隊派遣要請には、しっかりと応えた。戦前の教訓が生きてますな。
バスに乗り遅れないと駄目だと三国同盟に走ったのは日本
6 :
世界@名無史さん:04/06/02 18:02
>>4 日露戦争方式(短期決戦で他の大国に仲介に入ってもらう)こそ
日本が大国に敗戦しない唯一の方法だったのに日本はソレを忘れ慢心し、ナチと手を組んでしまった…
まあ、チャーチルがナチから英国を守るためだけに作った勢力構造とも言える。
愚かな先祖達って…
まだ生きていらっしゃる方々もいるだろうに
>4
陸軍派兵を断ったときの連合国への言い訳が
「皇軍は日本防衛の為にのみ働く」なのが皮肉だった。
帝国時代からの政治家だった岸信介も、
ナチスドイツ支持じゃなかったかな。
その後はアメリカに切り替えたり、節操の無い男だ。
10 :
世界@名無史さん:04/06/04 02:08
しかしあの情勢下ではほかに適当な相手国っていたのかな。
選びたかったが選んでられなかったのかも。
11 :
世界@名無史さん:04/06/04 06:57
12 :
世界@名無史さん:04/06/04 08:07
にしても、米国に向かって開戦したのはアフォ丸出しだ。
独ソ不可侵条約で内閣総辞職って、外交の離合集散は日露戦争時代からでしょ?
13 :
\(^■^ ラ [・ム・ ](○m○)/:04/06/04 09:40
♪\(^じ^)(^つ^)(^は^)/![●]【卍】‖士‖
\(^せ^)(^い^)(^ぎ^)(^の^)(^す^)(^う^)(^じ^)(^く^)♪
♪\(^の^)(^な^)(^い^)(^ぶ^)/\(^に^)(^も^)/
\(^か^)(^く^)(^れ^)(^さ^)(^よ^)(^く^)(^が^)♪
♪\(^■^ ラ [・ム・ ](○m○)/♪\(^い^)(^た^)(^ん^)(^だ^)(^な^)/
14 :
世界@名無史さん:04/06/04 10:01
日本は良い事をしたが他はファシズムだった。
日本人はすばらしいが他は所詮糞。
15 :
世界@名無史さん:04/06/04 11:28
>>10 選択肢がそこまで狭まってる事自体おかしいんだよ(笑)
だいたい国連脱退して孤立してる国とマトモな国はそりゃ付き合いたくないわなぁ。
国連脱退と言えばナチスドイツが有名だがアレは日本の猿真似であって実は日本が先。
ナチスは大義名分を掲げ巧妙なスローガンを打ち出したからハイデガーなんかはあっさり取り込まれたわけだ。
16 :
\(^■^ ラ 【卍】:04/06/04 11:46
そう!余は自分のマニュフェストを忠実に実行した「偉い政治家」だゾ。
一次大戦あたりからのドイツって戦争の弱い軍事大国ってイメージ
18 :
\(^■^ ラ 【卍】:04/06/04 12:40
軍事技術は最高だが、東西の大国を敵に回さねばならない地勢学的弱点がいつも露呈してしまう。
(T■T ラ <シュリ-フェンサイアク、
19 :
世界@名無史さん:04/06/04 15:40
日本にとってもドイツにとっても何らメリットのない同盟だったね。
20 :
世界@名無史さん:04/06/04 15:55
まったくだ。
オマケに戦後も戦前日本はナチスと同列扱い。
だったら連合国はスターリニズム一色だったのかと勝ち組連中に問い質したい。
これだけネガティブイメージを伝染させられた日本はドイツから賠償金をぶんどっても罰は当たらない。
日本とかドイツってイタリアに賠償金払ってるの?
22 :
世界@名無史さん:04/06/04 19:29
イタリアはいつのまにか戦勝国に・・・・・・
裏切り者ー
23 :
世界@名無史さん:04/06/04 19:30
イタリアに払いました
24 :
世界@名無史さん:04/06/04 20:27
γ ̄ ゚・ 。ヽ
へ_ノ゚゚・゚。γ⌒ヽω゚)
ノo・゚゚。 ´д。ξ、 ν″
ι 。Дζ_ゝ`ゞo〉 <スイ...マ...セ...ゴボ..ゴボッ...チョッ...ト..ズズズ...ココトボリマ...マ...グボッ
/三≡゚・゚ つ "⌒つ
〜〈 `,∀゚・゚。 っ ヘノ■)
ζ・∀・・)ι゚。゚゚ 'Д⌒J
ノ ∴ι"ヾー。~'つ っ
(_と 。゚゚・・ /⌒ヽ゚ 。)
)゚・゚。゚゚ノ ";
|。/|゚ / ,’
// |゚| .
U .U _
日本もファシズムの影響があったけどな。特に陸軍と大政翼賛会。
26 :
世界@名無史さん:04/06/07 13:51
戦争は国をあげてするものだから問題ない。
いいかげんな気持ちで戦争をやるなんて事はできないだろ。
27 :
世界@名無史さん:04/06/07 19:27
>>26 なら、石油の供給を米国に依存していた日本が、何故米国に宣戦布告したの?
28 :
世界@名無史さん:04/06/07 20:20
いい加減な為政者でなかったら開戦できなかったと思うぞ。
確実に負ける戦争だったんだから。
29 :
世界@名無史さん:04/06/09 22:46
そうなる前に為政者をを選んだ民衆を糾弾しろ。
太平洋戦争のかなり前から日本は度重なる外交政策の失敗を行なっている。
少なくともその段階では日本は民主主義だ。
30 :
世界@名無史さん:04/06/10 17:13
>>27 ハルノートを突きつけられたからだろ。
勉強不足。
31 :
世界@名無史さん:04/06/10 17:23
東亜+から来ますた。
アカと大陸ヤクザの関係も知らない愚かな
>>1に出会えて良かったです。
32 :
世界@名無史さん:04/06/10 17:26
>>31 >アカと大陸ヤクザの関係
を説明してください。
>>31 東亜+って何処の事なんだ
ニュース速報厨?
34 :
世界@名無史さん:04/06/10 17:32
>>30 ハルノートは、ルーズベルトが行った日本への死亡通告書の様なものだ。
要旨は『日本は中国大陸全土から撤退しろ』『日本は南方地域から手を引け』『日本は三国同盟を破棄しろ』
というもの。しかも、仮に受け容れても石油の規制緩和を行うとは限らない。
そして時間が経過すればする程日本の石油は無くなり、アメリカの力は増大するというシステム。
戦争をするとしたら、あのタイミング以外には無かった。引き伸ばせば伸ばすほど、絶望的な戦力差になっただろう。
それが嫌ならアメリカの属国になる他はあるまい。それ故に軍部はぶち切れて戦争に突入した。
そういう意味で、日本はまんまと世界史上最悪のペテン師ルーズベルトの罠に引っ掛かったと言える。
ルーズベルトには、ドイツにも同じ様な行動を取ってドイツの暴発を誘い、被害者気取りで戦争を仕掛けようとしたという前科がある。
日本に対しても同じ様なノリで行った。だから戦争が起こった。ルーズベルトのごり押しで。
36 :
世界@名無史さん:04/06/10 18:35
ハルノートを突き付けられた時点で絶望的な戦力差だったんだよ。
アレで万が一でも勝てると思う方が常軌を逸している。
ハルノートが日本に対する死亡通告だと言うのは一部の偏向右翼の妄想。
弱みの無い国はないし、ハルノートを呑む際に条件をつければいいだけ。
それでも日本にマイナスがある?
敗戦するよりはマシだ。
ハルノートを呑んだ際の犠牲となる日本人を持ち出して感情面から訴える向きもあるようだが
そもそも太平洋戦争が
全日本人を犠牲者にした
事を考えると説得力がまったくない。
だいたい枢軸国からの離脱はプラスだろ!
>>36 おまえ五十六らがどう考えていたか知ってる?2、3年暴れた後に和平結ぼうと考えていたんであって
別にホワイトハウスに日章旗たてるとかんがえていたわけじゃない。
米大陸に一大戦線を開くなぞ中国戦線を抱えている身で出来はしない。
だからこそ真珠湾攻撃でありマレー沖海戦なのだよ。
考え方が北朝鮮だな。
39 :
世界@名無史さん:04/06/11 22:35
40 :
世界@名無史さん:04/06/11 23:44
>>36 あのルーズベルトにそんな甘い考えが通用すると思うか?
あの男は「無条件降伏」を強硬に推し進めた亡者だぞ。あの男が居る限り、日米の和解はありえない。
ルーズベルトには、ハル・ノートを承諾されても尚、まだ日本に要求を突きつける用意があったという。
だからパル判事は日本無罪論を唱え、東京裁判は過ちであったという意見が噴出したんだろう。日本の戦争突入が不可避だったから。
それに、ハル・ノートに条件をつければ良いと言ったが、中国、仏領インドシナからは『無条件で』撤退しろとある。
『中国、インドシナから撤退すれば経済封鎖は解除する』とは言っていない。
これは、イギリスに置き換えれば『イギリスは全ての植民地から一切手を引け。アイルランドからも手を引け。無条件で』と言われている様なもの。
この強硬な態度に、どうやって妥協しろと?幣原外交でも近衛外交でも不可能の一言。そもそも日本人にそんな技量は無いが。
ハル国務長官曰く、「私は日米交渉から足を洗った。今や、この問題は貴方(スチムソン陸軍長官)とノックス(海軍長官)、すなわち陸海軍の手中に落ちた」
つまり、もう米国は戦争前提でハル・ノートを突きつけたという事だね。最大限の譲歩だった甲案を一蹴したんだから。
別に、ドイツや役立たずとの同盟を堅持しろとは言わぬ。しかし、この案を受け容れ、米国に屈従した所で、一体何が得られるだろうか……。
結局、戦争狂ルーズベルト氏のごり押しで戦争になると思うが。
山本らの考えは「戦うなら今しか無い!」だった。米国の準備が整う前に叩けば、あるいは……。そういう考えだったんだろう。
でも、『無条件降伏』を頑固に主張するルーズベルト君が居る限り、例えハワイが取られても米国は交渉してくれまい。奴が失脚か暗殺でもされない限り。
41 :
世界@名無史さん:04/06/12 00:07
今の北朝鮮首脳部が、もしかしたらアメリカに勝てるかもしれないと考えて
韓国領の侵犯をしても構わないと考えていたら
その考えには間違いなく狂気が混じっているだろうし
やっぱりどう考えても、北朝鮮は妥協するべき立場にあるのだ。
昔の大日本帝国も同様だろう。
無理矢理現代と結びつけようとしているアフォがいるな
あの・・・トルーマンは何故そうまでして日本を?
×トルーマン→ルーズベルト
45 :
世界@名無史さん:04/06/12 16:50
>>43 何故奴が無条件降伏に拘ったかという事についてはよく知らないが、日本と執拗に戦いたがった理由ははっきりしている。
ルーズベルトの側近にはアカの手先が大勢居た。下手したらルーズベルトもアカの手先だったかも知れない。
そのアカの総本山であるソ連は、ドイツのバルバロッサ作戦で攻め込まれていた。
ここまで来ると、アカにとってはドイツを見過ごす事は出来なくなる。勿論国際情勢から見てもだが。
そこで手始めに武器弾薬を提供してやるのだが、それだけでは当然足りないと側近は考えるだろう。
アカの側近達はルーズベルトを焚きつけただろう。そして、ルーズベルトもチャーチルへの密約などから、対独宣戦をやる気持ちはマンマンだった。
しかし、ルーズベルトは慣例を破って三選している。その公約は、「アメリカの青年を戦場には行かせない」つまり対独宣戦はしないというもの。
その時の米国の世論は冷めていたから。アメリカには関係無い、と。
そこでルーズベルトは目の上の瘤になりつつあった日本に圧力を掛けた。それ以前にドイツにも圧力を掛けていたがかわされた。そこで矛先が日本に来た。
そして真珠湾攻撃を受けた。そうすれば「リメンバー・パールハーバー」と、国民を焚きつける事が出来るからね。(ルーズベルトはその為に真珠湾艦隊に知らせなかったと言われている)
奴の誤算は、予想以上に日本が強かった事。これは邪推かも知れないが、ルーズベルトはこれに頭に来たのかも知れない。
46 :
世界@名無史さん:04/06/12 17:11
アメリカが日本を過小評価してたのと同様日本も中国を過小評価してい
たところに問題がある。
三国同盟を締結しなくとも、中国との戦争がある限りアメリカとの関係
は悪化の一途をたどったろう。無計画に戦局を拡大し続けた責任は重い。
汪兆銘政府が出来た時点でもひとまず進撃を止めればよかったんだな。
47 :
世界@名無史さん:04/06/12 17:21
なんにしても、そこまでアメリカに付け入る隙を見せていたんだからどうしようもない。
48 :
世界@名無史さん:04/06/12 18:10
いくらでもチャンスは転がってたのに
中国との講和なんてやる気がなかったじゃん。
日本は攻め滅ぼされて当然。
49 :
世界@名無史さん:04/06/12 18:13
日本はアホみたいに戦争を続けて
当初は理解を示していたアメリカやイギリスも敵に追いやった。
自業自得。
50 :
世界@名無史さん:04/06/12 18:19
通州事件とかで激怒して感情で国家の政策まで決めてるようじゃ、駄目だな。
シナ事変を泥沼に引き込んだのは中国
52 :
世界@名無史さん:04/06/12 18:31
匪族相手に外交も何もないからな。。。
53 :
世界@名無史さん:04/06/12 18:31
ま、アメが日本を倒したせいで中国は共産化、ウン千万人という犠牲を出す体制を生み出す一方
日本は冷戦にうまくのって経済大国化。
どっちが勝ったのかわからんな。
54 :
世界@名無史さん:04/06/12 18:32
外交手腕
金正日>>>超えられない壁>>>>>>>>>大日本低国
55 :
世界@名無史さん:04/06/12 18:32
まあいろんな意見がございましょうがただ一言「戦争は計画的に!」
56 :
負け犬史観よ、サラバ!:04/06/12 18:39
( ´ほ)ヒソ(´ん`)ヒソ(と` ) ( ´う)ヒソ(´は`)ヒソ(に` ) ( ´ほ)ヒソ(´ん`)ヒソ(が` )
( ´か)ヒソ(´っ`)ヒソ(た` ) ( ´ん)ヒソ(´だ`)ヒソ(っ` ) ( ´て)ヒソ(´ね`)ヒソ(д` )
なんかハルノート絶対厨がいるなあ。
ハルノートは交渉開始のたたき台にすぎず、それを勝手に最後通牒だと(意図的かどうかはわからないが)勘違いしたのは
日本政府、とくにガイム省だろ。
>58
ハワイ奇襲の目的はハワイに集結している敵艦隊を撃沈し南方作戦の障害にならないようにすること。
艦艇を優先攻撃目標にするのはその意味からして当然。
下手に戦力を残しておくと自分たちが追撃を受けるかもしれないし。
西海岸・パナマへの攻撃は軍事的にまったく意味はない。政治的意味が多少あるくらい。
>>54 この先金氏朝鮮が生き延びて成功できればな。
>59
優先というか、基地を破壊することもできたんだよ。
実際、艦隊破壊の後に基地破壊を図った操縦士も居たが、命令でやむなく帰頭させられたという。
日本軍が米軍基地をわざと看過した理由を聞きたい。
その結果、米国は短期でハワイの生産力を回復した。
米国側の将校にも、「ハワイの基地・工場まで破壊されていたら、
我々の反撃はさらに遅れた」と見る者もいる。
まぁ・・・・単純に米軍反撃始を恐れたからじゃ?
でもそれにしちゃ確かに中途半端な破壊作戦だな。
ハワイ全土を焦土にして去る位の事をしないと、アメリカは外交的・軍事的に折れてこないわな。
艦艇だけ破壊しておけば、ハワイの戦略的意味は当分失われる、
というただ一点で作戦が立てられたんだろう。
当然、そこには「工場も破壊する事によってハワイの軍事生産力も削ぐ」
という長期的視点は全く介在しなかった。
当初、目下の石油確保のために開戦しておきながら
肝心の、占領地からの石油輸送船の海上護衛が手薄となり、
輸送船を次々沈められ資源問題打開まで困難になっていった失策とも似てる。
>62-63
それはわりと当たりまえ。敵の玄関口でそう長々と居座るようなもんじゃない。
たしかに真珠湾は大成功だったけど、当時の日本にしてみれば乾坤一擲の大博打だってことを忘れてない?
アレもコレも、といって敵の空母機動部隊に帰ってこられてタコ殴りにされるのを日本軍は恐れていた。
その怯懦を指弾するのは簡単だが、後世の人間が見るほど当時は余裕ではなかったということを忘れてはいけない。
66 :
世界@名無史さん:04/07/28 13:35
226で優秀な人材を殺されたのが痛かった。
日露戦争時には山縣以外にも伊藤、山本、桂、曾禰とバランスの取れた人材がいたが、
太平洋戦争時には東條を止められる人材はいない。
嶋田、永野、杉山、近衛、東郷、賀屋、星野って何こいつら?いらね・・
斉藤実、高橋是清が生きていればどうなっていたのかな?
戦争末期になってやっと米内や岡田が画策したけど、本来なら海軍が命をかけて東條内閣潰せよ!
海軍の父山本の偉大さが分かるな。
67 :
世界@名無史さん:04/07/28 14:13
今の日本も人材不足だな
68 :
↑¢(@ら@-)ノ まだあったのか、このスレ…:04/07/28 18:58
★ソレより問題はコレだ!
【国際】旧日本軍の毒ガスで男児2人けが…中国東北部
71: 07/27 20:47 fOSgXmNN
朝日毎日共同のアカの枢軸の今夏のテーマはコレ!!
毒ガス!
要チェキ!!!
陸軍と海軍は何で仲悪かったの。
70 :
世界@名無史さん:04/08/02 21:45
アイヤー!
靖国参拝で軍靴の足音が
聞こえてくるアルヨー!!!
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ウリナラにも聞こえるニダ! ノ ゚.ノヽ , /}
/ 支\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄,,イ`" 、-' `;_' ' ヒィー、スミマセンスミマセン!!!
( `ハ´) ,-、 ∧_∧ (,(~ヽ'~∧ ∧
( ~__))__~) )'~ レ 、<丶`∀´>. i`'} (@Д@-),, ノ ))
| | | ~つ / ∧_∧ | i' (( l|lll|lll| (⌒,)
(__)_) / "ゝ<丶`∀´> 。/ ! と( とノレ
/ { } /},-'' ,,ノ ∨ ∨ Σ ガンガンガン…
./.| ./.| ./.| ./_;=-" ,i' _,,...,-‐-、/ i
/核/ /核/ /核/ . <,,-==、 ,,-,/ / ̄ ̄``\l|l|l|l|l|l|l|l/
_ / /_ / / _ / / {~''~>`v-''`ー゙`'~_-_ニ三ミ:/ /"^`\、、二 の 言 ギ ひ そ 二
\/ ./ヘ\/ ./ヘ\/ ./ヘ . .レ_ノ ./´ ヾ|テ〉 'テテヽ二 か っ ャ .ょ れ 二
.◎丶i ◎.丶i .◎丶i '' . |テ〉 'テテ` |.〈ッ u 二. !? て グ っ は 二
./.| ./.| ./.| |.〈ッ u | `ニ'' 二 る で. と 二
/核/ /核/ /核/ | ゙ニ''′ ノ `r--‐''_, 二 し 二
_ / /_ / / _ / / `r--‐''__, ┘ ̄´ 二. て 二
\/ ./ヘ\/ ./ヘ\/ ./ヘ ,.-┘ ̄´ / 0 /l|l|l|l|l|l|l|\
◎丶i ◎.丶i ◎.丶i
>>1 禿道。
なんで前大戦の敗戦国弱小ドイツと組んで、世界最強アメリカと戦ってんだ?
72 :
世界@名無史さん:04/08/02 21:55
松岡洋右は、ヒロポン中毒のくせに外務大臣になれたという噂を聞きますが。
とことん人材登用に失敗してますなw
73 :
♪世界の屋根が危い!!:04/08/02 22:43
★ネパールの2日付地元紙などによると、同国中部のパルパ地区で1日、地雷が爆発し政府軍兵士3人が死亡、1人が負傷した。
反政府武装組織ネパール共産党★毛沢東主義派の犯行とみられる。
ネパールで★紅衛兵が大暴れ!!
ネパールの2日付地元紙などによると、同国中部のパルパ地区で1日、地雷が爆発し政府軍兵士3人が死亡、1人が負傷した。
反政府武装組織ネパール共産党毛沢東主義派の犯行とみられる。
※それでも《★中国の地雷は良い地雷》なんだろうな
74 :
世界@名無史さん:04/08/03 06:18
カンボジアでのポルポトの蛮行の時点で、良い地雷のはずがない。
今でもドイツについてまともに調べもしないのに「戦後処理は誠実な
ドイツに見習え」とか言ってるヤツは2chでも結構いただろう。
しかもその大半は自分の主張が間違っていた事を示されても反省せず
むしろ意固地になって言い返して更にボロを出す羽目になっていた。
そいつらは戦時中にドイツが負けても負けても「ドイツは必ず勝つ」と
言っていた連中と変わらん。
昔も今も同じだよ。
76 :
世界@名無史さん:04/08/03 07:27
>>64 マルタ島を考えてみろよ。1940年から1943年まで時にはほぼ連日空襲されて
いたのに、少し空襲が収まって補給を受ければ即座に基地機能は回復してる。
陸上施設なんて補給さえあればいくらでも回復が出来るもんなんだよ。
77 :
世界@名無史さん:04/08/03 09:34
>>76 山本五十六も虚しいことしたな。
>>75 戦前の高等学校、大学の教養主義が、ドイツからの輸入ものだからな。
ドイ厨になるくらいなら、アメリカ・ボーイの方が、実用主義で高等ぶ
らない分、マシと思うが。
日英同盟を破棄した日本がバカだった
戦前でも日本最大の貿易相手だったアメリカと戦う必要なんてなかっただろ。
80 :
世界@名無史さん:04/08/04 08:24
四カ国同盟組んだから自動的に日英同盟は解消されただけだが。
82 :
\(^■^(○m○[・ム・ ]:04/08/11 20:14
さあ、いよいよ今日から帝都作戦が始まるゾ!
諸君、15日には靖国神社で会おう!
今からでも遅くない。軍歌演習を始めたまえ!
日本の軍歌って演歌調でダサすぎ。
もっとセンスある奴が作るべきだった・・・
84 :
世界@名無史さん:04/08/12 06:59
満州帝国設立が全ての元凶。
敵増やして、味方減って、経済的にも困窮して、五族協和も汚れまくり。
アメリカと中国とソ連を敵にしたら、遅かれ早かれドイツと組むしか無い。
あれさえ無ければ、日本は国連常任理事国で核持って、正義語ってた。
兵隊ソングや戦時歌謡しか知らない地方人。
本当の軍歌「江田島島健児の歌」「陸軍士官学校校歌」「独立守備隊の歌」「関東軍軍歌」なんかは凄くカッコイイ!!
86 :
\[・ム・ ] \(^■^(@▲@(^a^`リ\d`∀´b 【卍】\(^ボ^):04/08/13 08:30
利用され金だけ取られる小日本も賢いとはおも円が…。
>>1は、二十年後に
「先人は、アメリカと手を組んだ愚か者」と日本を罵っているだろう。
事後になれば何とでも言えるのさ。
達観するのもいいかげんにせえや。
別にアメリカと組んだのは別に愚かじゃないだろ。
日英同盟だって愚かだとは罵られてないし。
雑魚いナチスとイタリーと組んだのは明らかに愚かしい。
89 :
世界@名無史さん:04/08/13 20:28
,r=ヽ、 r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、 なんだなんだ
j。 。゙L゙i rニ二`ヽ. Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;)
r-=、 l≦ ノ6)_ l_,.、ヾ;r、゙t lヲ '・= )rテ-┴- 、
`゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー' ,r"彡彡三ミミ`ヽ
にー `ヾヽ'":::::::::::: ィ"^゙iフ _,,ノ , ゙tフ ゙ゞ''"´ ゙ifrミソヘ,
,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ ゝ-‐,i ,,.,...、 ヾミく::::::l
ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/ / lヲ ェ。、 〉:,r-、::リ
W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、 '"fっ)ノ::l
 ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : :`i- 、ヽ ,.:゙''" )'^`''ー- :、
lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''" ,:イ`i /i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
! ヾ .il l l;;;ト、つノ,ノ / /:ト-"ノ゙i ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
90 :
世界@名無史さん:04/08/18 09:12
日本の大陸政策の根本は利権の防衛だった
獲得じゃなくて中国民族主義からの防衛だよ
満州国もその延長
だったら膝を屈しても列強と連携しなきゃならないのに
孤立してしまった
これが最大の誤り
91 :
[大東亜戦争構想]:04/08/18 11:05
五、帝国は南方に対する作戦間極力対ソ戦争の惹起を防止するに勉む独ソ両国の意嚮によりては両
国を講話せしめソを枢軸側に引き入れ他方日ソ関係を調整しつつ場合によりてはソ連の印度イラン
方面進出を助長することを考慮す
★これってどうよ?
92 :
世界@名無史さん:04/08/18 13:31
イランねえ
そのために諜報活動したのか?
93 :
世界@名無史さん:04/08/18 14:56
>>91 ドイツとソ連の講和を期待しているあたりはやはり読みが甘い。
94 :
世界@名無史さん:04/08/23 19:22
情報分析がなっとらんね。
95 :
世界@名無史さん:04/08/23 22:52
>>90 そりゃおまえ、中国人のほうが英米と手を組むのが早かったからさ。
当時の馬鹿日本人は何やってんの、って感じ。
96 :
世界@名無史さん:04/08/23 23:00
そもそも、なんでナチスと手を組んだのが悪かったんだ?
戦争に勝てば、別に問題ないんじゃないのか?
弱い国と組んだのが間違いって事か?
97 :
世界@名無史さん:04/08/23 23:21
>>96 1.弱い国と手を組んだこと。
2.体制的にも経済的にもどうせ長続きしない国と手を組んだこと。
3.すでに英米が植民地主義から脱する事を考えている時代に、侵略主義を掲げた時代遅れな国と手を組んだこと。
98 :
世界@名無史さん:04/08/23 23:22
>>96 そもそもアメリカとソ連相手に戦争に勝つ可能性を考えること自体がイタイ
>>97 >侵略主義を掲げた時代遅れな国と手を組んだこと。
ナチスドイツは侵略主義だったのか?
それだったら、米英や日本も侵略主義だろ。
100 :
世界@名無史さん:04/08/23 23:39
>>99 あの時代英米などはもう植民地は経済的にペイしないからって政策転換を考えていた。
その上、現代的な人権意識が芽生え、植民地の独立運動も盛んになりつつあった。
日本は、仕方ないがはっきりと時代遅れだな。
>>100 ドイツは植民地を全く持ってなかった。
だから、侵略主義だったという主張はおかしい。
102 :
世界@名無史さん:04/08/23 23:57
>>100 日本も、直接統治にしたのは朝鮮・台湾と南洋諸島まで。満州国では、
愛新覚羅家を連れてきて皇帝に据え、間接統治を狙った。ましてや、
インドネシアやインドの直接支配など、目指していなかっただろう。
日本はもともと植民地主義というより、ロシアの脅威や、英米からの
経済封鎖による資源不足に苦しみ、苦肉の策で対外拡張を図ったという
経緯がある。
>>100 アメリカもイギリスも、膨大な植民地をもっていたからこそ、
不況に耐えられたんですけど。
植民地に独占的に輸出して、日本などの製品を流入を防ぎ、
少しでも自国の商品がうれるようにしていた。
むしろ当時の英米こそ、植民地によって栄え、それを続けようとしていた国家。
日本は自由貿易を訴えていたが、受け入れられず、仕方なしに英米と同じ道を選んだ。
は?フィリピンの独立?ファリピンからの安い製品の流入を嫌ったからだよ。
104 :
世界@名無史さん:04/08/24 16:19
サトウキビをキューバ産に切り替えようとしていたから。
105 :
《世界新秩序建設》:04/08/24 17:08
【卍】\d`∀´b 帝国宣伝相
『バスに乗り遅れるな!』が正義の枢軸の合言葉だ。
106 :
世界@名無史さん:04/08/24 17:51
>>101 ドイツは第一次大戦の結果、アフリカ・アジア・太平洋の植民地
を失った。
>>103 フィリピンの商品?
まさかバナナが脅威だったとか?
アメリカは本土だけでも巨大な市場があった。
ニューディールは失敗だったが。
イギリスは結局破産したじゃないか。
1922年にはアイルランド自由国が成立。
カナダ・オーストラリアも事実上の独立を遂げ、
インドは利益よりも維持の為の費用のほうが膨大に膨らんでいた。
日本の失敗は上海なんかに投資を集中させていた事。
上海には2200の工場があって、50万の支那人を雇用。
その結果、日本の中小繊維産業は痛手を受けた。
財閥の大陸投資が一番悪い。これは今も同じだなw
在華紡も満州の重工業もみんな接収されちゃったけどね。
108 :
世界@名無史さん:04/09/05 21:40
つくづく大馬鹿
110 :
世界@名無史さん:04/09/06 10:20
アメリカも、湾岸戦争のときは踏みとどまったのに、なぜ今回は、一方的に
攻め込んで目論見どおりになると考えたのかね?
自分のアフォぶりを悟れない自称エリートには気をつけないとな。
111 :
世界@名無史さん:04/09/06 12:41
それは、イラクがアメリカにとっての「滿洲」だったからだ。
イラクに王道楽土を建設するのだ!
諸君、イラクの石油は我々の血なのだ!
112 :
世界@名無史さん:04/09/06 13:42
ブッシュ父本人は、出征の経験あったからなあ。
でも、息子のロバートを司法長官にしたジョセフ・ケネディ同様、
親ばかなのかも。
113 :
世界@名無史さん:04/09/17 19:32:59
来年1月の総選挙で撤退だそうだ。
レーガン政権の時のレバノンみたいにね。
114 :
世界@名無史さん:04/10/30 18:34:11
115 :
世界@名無史さん:04/11/12 22:28:30
ドイツとイタリアは政権交代かな?
116 :
世界@名無史さん:04/12/18 23:01:20
せめておフランスと組めよ。
117 :
世界@名無史さん:04/12/19 16:36:05
>>83 君が代も、国歌じゃねえ・・・('A`)
中田じゃないが、闘う気になれんよ。
118 :
世界@名無史さん:04/12/19 16:42:19
>>83 つーか、軍人自体が北島三郎みたいなおっさん。
君が代もメロディー的に×。音楽として成り立ってない。
当時の世相を考えれば反共の国と手を組むのは当然のこと
>>117 中田を君が代反対キャンペーンに巻き込むのはやめろ。
そんなことを言うのは朝日新聞だけ
>>103 >日本は自由貿易を訴えていたが、受け入れられず、仕方なしに英米と同じ道を選んだ。
というか、地と汗流して獲得した満州の利権惜しさと、大陸の資源および市場欲しさに、
欧米との自由貿易復活で得られるメリットを放擲した。
ギブアンドテイクで満州と大陸の不良債権を手放して、
ブロック経済に参入させてもらうのなんて
そんな屈辱に耐えられなかった。
よって時代遅れの凶暴な手段で陛下の懸念を他所に、膨張路線を歩んだ。
満州事変は軍需も含めて需要増大で、逸早く、不況脱出への道。
馬場財政となると、低金利、公債累増でインフレ昂進。
最後は統制経済で国民生活締め付け。
終戦直後は餓死者多数。
123 :
世界@名無史さん:05/01/11 19:45:44
鈴木宗男の逮捕で、サハリンの天然ガスは、米国大手のエプソンに奪われた(@u@)
124 :
世界@名無史さん:05/01/11 19:57:56
エクソンだろバカ
125 :
世界@名無史さん:05/01/11 20:09:18
(゚∀゚) アヒャ
126 :
世界@名無史さん:05/01/11 20:10:22
なんでプリンターの会社がサハリンで天然ガス採取するんだよ?
エプソンw
128 :
世界@名無史さん:05/01/12 03:07:52
むしろドイツの方が、米を参戦させた黄猿とマカロニと組んだことを後悔しているだろうよ
「日本人は白人を憎んでいる。白人が悪魔を憎む以上に、日本人は
白人に属するすべてを憎む。日本人は模倣の天才だが、さしあたり
まねたすべてを、心では憎んでいる。」
「日本人は悪魔だ。」
「未来は白色人種にかかっている。黄色人種にも黒人にもオリーブ色
の皮膚をした人々にもかかってはいない。ブロンドの人々にかかって
いるのだ。そして未来はキリスト教徒に、プロテスタントにかかって
いる。未来を救える人間は我々だけである。人類を救える人間は我々
だけである。人類を救えるような強国は他の文明にはなく、他の宗教
にもない。未来は我々にかかってる。アングロ・チュートン人、ヨー
ロッパ北部からきた人々に」
130 :
世界@名無史さん:05/01/12 06:23:51
ドイツは、どうせ米国や東欧南欧に屈する運命さ。
131 :
世界@名無史さん:05/01/12 06:31:14
ビスマルクみたいな優れた指導者の下で、領土的野心を抑えていなかった報いだ。
ドイツ人の頭の悪さがよく出てるな。
133 :
世界@名無史さん:05/01/13 01:26:15
ドイツ人から、次はイタリア抜きでやろうぜ
などと軽口を叩かれたら、うっかり張り倒してしまいそうだ。
ふざけるなドイツ人め。
134 :
世界@名無史さん:05/01/13 08:24:56
長らく、小学校終えたら、職人の途を選ばせた後れた教育制度の国
135 :
世界@名無史さん:05/01/25 07:51:04 0
ドイツ人もどっかのサルと組んだお陰で・・・って思ってるだろうな
アメリカを太平洋に、半年や一年引き付けることしか出来ないんだから
136 :
世界@名無史さん:05/01/25 15:44:31 0
何でイギリス・アメリカと手を組めなかったの日本は?
>>136 アメリカが中国から手を引けって言われたんだけど、
引かなかったから。
138 :
世界@名無史さん:05/01/25 22:46:44 O
そしてここでコヴァ登場↓
「ハルノートを突き付けられたらどんな小国でも立ち上がる」
とか言った土人判事の言葉を引用
139 :
世界@名無史さん:05/01/26 00:18:24 0
ドイツ人が日本人に「今度はイタリア抜きで・・・」といってもジョークで済まされるが、
日本人がドイツ人に行ったのならサヨや朝日が大事件に仕立てるだろうな。
140 :
世界@名無史さん:05/01/26 00:23:01 0
>>137 アメリカやイギリスと手を組んでから中国進出すればよかったのに
10年も大陸に軍隊を送りつづけるなんて、金と人の無駄遣いすぎる。
しかも、それで利益がでないんだからしょうがない。
アメリカが撤退しろといったんだから、これ幸いに軍をひかせるのが吉だったのに。
ドイツなんかと手を組んだアホな政府だから、そこまで頭が回らなかったのか。
142 :
世界@名無史さん:05/01/26 13:37:18 0
せめて満州で止めときゃよかったのに、盧溝橋事件まででっち上げて、無理やり南下したのは何故?
143 :
世界@名無史さん:05/01/26 18:07:31 0
盧溝橋事件は、中国共産党の策略という説もあるが・・・
ま、やめときゃよかったの事実。
144 :
世界@名無史さん:05/01/27 01:54:47 0
日本人「ナチとマカロニとは組むべきではなかった。」
ドイツ人「黄猿とマカロニと組むべきではなかった。」
イタリア人「うちもナチと黄猿とは‥」
日独一同「お前は(・∀・)カエレ!!」
145 :
世界@名無史さん:05/01/27 08:46:07 0
イタリアって国は、そこそこ得をしてきているよな。
昔の財政赤字でも、「共産化のおそれがある」と言って図々しく借りまくるわ
数年前まで「マフィア」で叩かれていたけど、最近では親米親ブッシュで、
CIA報告書でも組織犯罪のことは指摘されない。
半島はどこでも迷惑
147 :
世界@名無史さん:05/03/05 18:39:45 0
言い忘れてたが乙ヌルポ!!
∩
( ⌒) ∩_ _
ヌルポ!! /,. ノ i .,,E)
/__/v.,, i三i" ,、
_n ,ヘハv、 . / /ハ从ヽ (xX),,,,,,ノハ
( l )ノソノノハ) / /・∀・)ゞ/ / 三三 ] ヌルポ!!
\ \ リノ ゚ ヮ゚)( ヾ V ソ /ヾリ ´∀`),へ n
ヽ_/_ ̄)) ̄) レ'__y_ヽゝ  ̄}l___l{ くζ ) ( E)
/ ̄ ̄/ \ ヽ フ x∧x ゝ〃ヽ/ /
148 :
世界@名無史さん:05/03/05 18:47:35 O
ナチスドイツは同盟国の日本がアメリカと戦争しはじめたためにアメリカと戦争をしないといけなくなったわけだが…
最大の貿易国であるアメリカを敵に回して、弱小国であったドイツと手を結ぶってのは
先見の明がないよな。
150 :
世界@名無史さん:05/03/05 20:11:05 0
151 :
世界@名無史さん:05/03/10 11:06:05 0
ここまで馬鹿が担がれる国
スレ違いかもしれないけど、戦前の日本の天皇崇拝ってなんか
異常だと思う。ある戦争体験者の話で戦時中にその人が乗ってた戦艦
が撃沈されて乗組員が海に放り出されたんだけど、その生き残った人
は溺れるかもしれないのに重い銃をわざわざ担ぎながら泳いだらしい。
曰く、その銃には菊の御紋が付いていたので捨てられなかった、とか。
だいぶ昔に聞いた話だから記憶違いもあるかもしれないけど大体こんな
内容だった。こういう状況の時、たとえ右翼でもここまでする人って
いるかどうか微妙。たとえ戦前の日本が太平洋戦争を回避or戦争に勝利
したとしてもここまで天皇崇拝が熱心な社会で生きるのはちょっと勘弁。
天皇制は今ぐらいのがちょうどいい。今の天皇陛下はリベラルで
天皇嫌いの共産党にすらうけているらしいし。
153 :
世界@名無史さん:2005/03/24(木) 22:13:33 0
その人自身が天皇を崇拝していたから、菊の御紋が入った銃を担いで泳いだのか、
それとも菊の御紋入り銃を無くすと上官にヒドイ目に合わされるから
わざわざ担いで泳いだのか、
かなり微妙なところ。
小生はたぶん後者だと思う。
戦前の(というか戦時中の)天皇崇拝というのは、何人かの戦争体験者の話を読む
限りでは、多分に雰囲気的なものだったようなのだが。
迷惑極まりないな。
兵士たるもの銃を捨てるときは死ぬときです。
ていうか、軍艦の乗組員なら陸軍のように1人1丁ずつ
小銃が支給されるなんて事はなかったと思うが。
156 :
世界@名無史さん:2005/04/20(水) 14:29:30 0
(σ・∀・)σゲッツ!!
157 :
世界@名無史さん:
そうやっても、負けるときは負けるのさ