アンネ･フランク

相変わらず
スケベな顔立ちだな、アンネ！！！

2げと〜

アンド糸冬了・・・・・・・・・・だったらいいな。

===============================終了===========================

===============================再開===========================

アンネフランクなどという人物は存在しません

ユダヤ豚による捏造です

日記も後でオヤジが書いたことバレちゃったしな

アンネ･フランコに氏を！

>>7
マジか？
とんでもない変態オヤジだなｗ

>>7
オヤジが書いたんじゃなくて、とても公表できない内容の文があったから
削除して公表したんでしょ。
削除された文が気になる・・・

>>1の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配し
ておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、息子も
少し明るくなったようです。「ぬるぽ」「モナー」「ウゼー」「禿同」「ﾊｹｰﾝ」
「人大杉」「マターリ」「ｺﾞﾙｧ!」など意味の分からぬ言葉を使いながら
「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」とか「駄スレ立てた厨房がさあ…」
などと、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。

>>10

ｱﾝﾈﾌﾗﾝｸ完全版に全て赤裸々に載ってる。
母親への罵倒やら、本当の意味でのｱﾝﾈ(ｗ)の日記やら。

整理がどうしたとかちんぽがどうしたとかいうやつ？

アンネの日記はタンポンだったってやつだろ。
みんな知ってるよ。

確かアＯルとかセクースについて熱く語ってた、って聞いたんだが。

>>７
　当時使用されてなかったボールペンで書かれた部分があったらしいね。

利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。


頭のおかしな人の判定基準

・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
　他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
　無茶をし始めるので見かけたら放置してください。

・根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
　他人を卑下することで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
　プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。

・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。

戦後ネオナチが
アンネの使っていたのは戦後に発売された吸水性の高いフィットタイプのナプキンと主張、有名なアンネの日記真贋論争。

>>16
結局ボールペンで書かれた箇所は追調査で日記では無く研究者が日記に挟んでおいたメモの部分だった、と言う落語以下のオチがつきましたが。

【パリ８日安倍雅信】フランス内務省は八日、パリ郊外のシナゴーグ（ユダヤ教礼拝堂）
への爆破計画を未然に防いだことを明らかにした。爆発物はパリ北西郊外ヴィエールベル
のシナゴーグの庭で発見された。イスラエル情勢の悪化に伴い、欧州最大のユダヤ人コミ
ュニティーを持つフランスでは、四月から、ユダヤ人施設への襲撃が相次いでいる。

　爆発物は五月に入り、仏東部アルザス地方の墓地で大量の落書きが発見され、仏北東部
ヴェルダンにあるユダヤ人兵士の記念碑で落書きが発見された後に発見された。四月中旬か
ら、フランス各地のユダヤ人墓地で、数百の墓石にナチス・ドイツを象徴するカギ十字の落
書きが書かれ、社会問題化している。八日には、アルザス地方でユダヤ人団体が、反ユダヤ
主義への抗議デモ行進を行った。


　仏内務省の調査によると、今年一月から三月にかけて、フランスでは大小合わせて六十七回
に渡り、反ユダヤ主義と関係する犯罪が確認されたことが報告されている。これは昨年同期の
四十二回に比べても増加している。内務省は、極右過激派グループの犯行と見て捜査を続けて
いるが、事件は各地で連続的に起きているため、反ユダヤ主義の拡大が懸念されている。

アルザス地方は、反ユダヤ主義の強い所なのかな？

外見は一般フランス人というより西ドイツの人に近いらしい。
国境を越えた結婚も激増。西ドイツへの通勤が1割以上。

同じドイツ人と紛らわしいオランダ人は、ユダヤ人と仲良いのにね。

アンネ・フランクね。
美人とは思わないな。
日本人で同じような顔の女みたことあるｗ

アルザス人って屈折してそう。
表立った自治権や独立要求運動がないだけに尚更

シュヴァイツァーやドレフュス大佐がアルザス出身ですね。

アンネフランクは、非ユダヤ教とのことをどう思ってたんだろうか。

アムステルダムの隠れ家跡に一度行ってご覧考えが変わるから

洗脳されちゃうんでつか、コワー

>>28
戦後に略奪され殺害された日本人には、
そういう遺跡を作ることすら許されていない。

長きに渡って引き篭もらざるをえなかったという点に関しては、
同情するけれど。

「アンネ・フランク啓発セミナー」で一週間監禁して完全に洗脳しまつ

>>28
誰がどう考えが変わるのだ？

　咳をしただけで咳止め薬を飲まさせるほど
音をたてるのに気をつけていたが、
同居のおばさんは毎日電気掃除機を使ってたらしい、
今でさえ電気掃除機はうるさいけど、
アンネの隠れ家の電気掃除機の音は咳よりも小さいという
スグレモノだったらしい。

昔から思っているのだが、姓も名もなぜエロぎみなんだろう？

研究版とか言うの読んでみたけど別にハァハァするようなもんなかったぞ。
てか向こうの連中って大人はグロイだけでロクでもないエロにハァハァする癖に
ガキには潔癖強いるから嫌いだぜ。
やっぱハァハァは日本が一番優れてるな。日本人に生まれて幸せだ。

日記は親父がアメリカ人の作家に金払って書かせたんじゃなかったっけ?
その作家に訴えられて裁判になったと聞いたが…

荒らしで心が荒んだらお茶を一服
　
　　　　　　∧＿∧
　　　　　 (´・ω・`）　
　　　　　 （o旦~o ）
　　　　　　∪￣∪

しかし特段文学的でもない普通の日記の真偽が何でああも騒がれるかね。
例えアンネのがフィクションでも似たような日記で公開されてないのが幾らでも存在してそうなものだが。

>>39
これだけ有名になっちゃったからだろ

今読んでる（半分くらい）最中なんだけど、
今のとこ、一緒に住んでる人の愚痴しか書いてない日記にしか見えないんだけど。
周りの人がほんとに性格悪いということだとしても、１０代前半の少年少女なら誰にでもある心情だ。
冒頭に自分はとても孤独みたいに書いてあったけど、これも誰でも一度は思うようなこと。
いたって普通の少女。
これから日記は面白くなるのだろうか…。

>>41

ナチス支配下のオランダ、発見されれば即アウトの隠れ家生活･･･
という「全然普通じゃない」環境の中で書かれた「普通の日記」って凄いと思うんだが

>>41
最後まで読んでみ。
とことん普通であることが何よりの面白さ（＝奥深さ）だと気づくから。

ユダヤプロパガンダ書sage

そもそも板違い、てか２ちゃんに話題に出すほどのことではない。

　　　 　∧＿∧ 　
　 　　　　 (´･ω･`)∩　
　　|＼￣￣￣￣￣￣　旦.＼
　./..＼＼　　 　　　　　　　　　＼＿∧　　　　　ドラゴンｼｮﾎﾞｰﾝ
／　　 ＼|=================|･ω･`)
＼　　　 /　　　　　∧＿∧　　　 と ）
　 ＼　ノ　＿＿_/(´･ω･`)ヽ＿＿_＼
　　　￣￣　　　 　〇旦〇　　　　　￣

>>23
それは知らなかった
アンネを捕まえたのはオランダ・ナチスだったはずだが？

===============================終了===========================

===============================終了===========================


にしないで下さい

>>34
でも、やっぱり近所の人は気がついていたみたい。
当時、ああやって隠れていたユダヤ人は多かったらしい。

a　g　e　

タイトル見た瞬間「どうせ罵倒ばっかだろうなぁ」っておもって見てみたら予想通りでﾜﾛﾀ

保守

荒らしで心が荒んだらお茶を一服
　
　　　　　　∧＿∧
　　　　　 (´・ω・`）　
　　　　　 （o旦~o ）
　　　　　　∪￣∪

n　　　　人　　　　　人　　　　 n
　　　　　　　（ヨ ）　　（＿ ）　　　（＿ ）　　　（ E）
　　　　　　　/　|　　（＿＿） 　　（＿＿）　　　|　ヽ　　　ｳﾞﾝｺｰ！
　　　　　　　＼人/（　･∀･）∩（･∀･　）ヽ／　　人
　　　_n　　　 （＿ ）u　　　　( ⌒)　　 uu)∩_　 （＿ ）
　　（　l　　　（＿＿）　　　 ./,. 人 　　　　i　,,E）＿＿）
　　 ＼ ＼　（･∀･　）　　 /　/＿）　　 ./　.ノ（　･∀･ ）　　　 n
　　　　ヽ___￣￣　 ） 　 /　/__＿_） ,／ .／￣　　 　＼　 　 （ E）
　　　　／￣| .　　人　/　/　・∀・）　 ／　ﾌ 人　 ./ヽ ヽ_／／
　　　　|　　｜.　（＿_）　　　　　　　／　　　（＿_）　　 ＼_／／/　　
　　　 ｜ 　｜. （＿＿）＼　　人　ヽ　　　 （＿＿）　　　　／　/人　
　 ,―　　　　＼（ ･∀･）　　（＿_）　 　　∩ ・∀・）∩　 ./ 　 .（＿_）　　
　| ＿＿_） 　 ｜　　ノ　　 （＿＿）　　 　〉　　　　_ノ　 / ∩（＿＿）　　
　| ＿＿_） 　 ｜）＿）　　（,,・∀・)　　　ﾉ　ノ　 ノ　　 /　.| （ ・∀・）＿　
　| ＿＿_） 　 ｜　　 　 　(　O┬O 　　.し´（＿）　　./／ |　　　　ヽ／　
　ヽ＿＿）＿／　　≡ ◎-ヽJ┴◎　　　　　　　　　"￣￣￣￣"∪　　　

アンネはユダヤの広告塔、アンネはイスラエルの贖罪符

　　　　　 　∧＿∧ 　
　 　　　　 (´･ω･`)∩　
　　|＼￣￣￣￣￣￣　旦.＼
　./..＼＼　　 　　　　　　　　　＼＿∧　　　　　ドラゴンｼｮﾎﾞｰﾝ
／　　 ＼|=================|･ω･`)
＼　　　 /　　　　　∧＿∧　　　 と ）
　 ＼　ノ　＿＿_/(´･ω･`)ヽ＿＿_＼
　　　￣￣　　　 　〇旦〇　　　　　￣

ユダヤ教の信仰抜きのユダヤ人の生活なんて、ありえない。
しかし日記には全く信仰的なことが書かれていない。
父親によって削除されたんだろう。
なぜ削除する必要があったのか？
削除せずとも、むしろ、自分たちが信仰しているユダヤ教の布教につながるかもしれない、有意義なことのはずじゃないか。


ユダヤ教徒以外に読まれると困ることが書いてあったにちがいない。
　「異教徒は家畜だ」
　「異教徒なんか食い物にしてやれ」
　「いかにして異教徒を搾取するか」
そんなことがたくさん書いてあったのだろう。
みごとなくらい、信仰的な記述は削除されている。

一体どこに問題があるのだ？

外国人に参政権を与えようとする愚かな政党があることを恥じない諸君よ。

　今日詐欺的に国家と呼ばれている機構には二種の国民、即ち公民と外国人が含まれている。
一般にその国家の国境内に生まれた人々は、いかなる人間も公民となる。

戦後のユダヤ人作家どもが協力してでっち上げた文学だろ。
単語とかも高尚な文学者然としてて、ちっとも少女っぽくない。
実在する歴史的資料なら、オリジナルを公表してみろってんだ。
紙やインクの材質分析すれば正しい年代も判明するし。
死海文書もそうだけど、ユダヤ人はこういう捏造が好きな人たちです。
あ、死海文書は実在の発掘品です。「原キリスト教エッセネ派の文書」という解釈がインチキ。
この解釈にマッチしない部分を隠してたので、裏死海文書とか呼ばれた。

ユダヤ教のルーツがわかるの？

宇野正美という人物がアンネの日記捏造説を書いていたね
フォーリソン教授の論文丸写しだよ

オリジナルは存在しているよ
オランダ国立法科学研究所や他の機関でも本物だと認められた
ボールペンの件は紙片が日記に差し込まれていたもので
アンネフランクの書いた物ではない

捏造説を流していたバカ学者達は、だまりこんじゃったね
もしまだいたら教えてくれ

まだ宇野正美を信じてる人がいるんだ（笑）
４年前あの人大地震が来るって騒いでたよ（笑）
**********************************************************
ただしユダヤ系の人間がこれをプロパガンダに使っていることは事実だがね

>>61
＞オランダ国立法科学研究所や他の機関でも本物だと認められた
最初から答えを決めていなければ、
そして政治的な圧力が一切ないと言い切れるのならな。
あとそれは当然オランダ語で書かれているよな。

アウシュビッツ否定の証拠としては価値があるな。

>>61は”慎重”という言葉を知らないようだな・・・

age

アンネは作家になるという夢が叶ったね。

隠れ家行ってみたいな。いつか行こう。

暗根腐乱苦は腐女子

ちゃんと、日記の各ページの写真をネットで流してくれ

■我々日本人は、アメリカを「アメリカそのものだ」と勘違いしている。アメリカは、もはやユダヤ国家でしかないのに。
ユダヤの告白 Ｐ・ゴールドスタイン　Ｊ・スタインバーグ　共著 宇野正美　訳
http://rerundata.hypermart.net/adl/adl01.htm
訳者まえがき

今や日本はモサドやＣＩＡのターゲットになっていることをこの本はあますところなく証言し、日本人の甘さかげんに警鐘を鳴らしている。
アメリ力は今や世界最大の借金国てある。それでもなおアメリカ政府は毎年三十億ドル以上の無償援助をイスラエルに送り続けている。　
なぜアメリカはここまでイスラエルに援助しなければならないのか。アメリカ自身が援助してもらいたいほどであるのに・・・・。ここで言う
アメリカはアメリカ国民全体を指すそれではない、アメリカをコントロールしているグループということになるだろう。ＡＤＬの本拠としてアメ
リカとイスラエルは完全につながっている。彼らにとってアメリカがどうかというよりも、ユダヤ民族がどうであり、イスラエルがどうなるか
が最大の関心事てあるのだ。ＡＤＬがなす組織犯罪が、アメリカという体を通していかに寄生し、いかに大きくなっていくかということが彼
らの関心事なのである。

先ほども述べたようにアメリカは完全に変質してしまったことを日本人は覚えておかなければならない。日米経済摩擦などでいくら誠意を
尽くしたところで、日本に返ってくるのは感謝ではなく攻撃である。

ちなみに、1938年版世界年鑑ではユダヤ人は1600万人存在していたとされる。
1948年2/22号のニューヨークタイムズによれば最小1500万、最大で1800万人となってる。
すると、６年間で1100万人殺して500万人になった筈のユダヤ人の人口が、1945年までの
たった３年間で1500〜1800万まで一気に膨れ上がったわけか？
単純計算して３倍〜3.6倍の人口増加率って何だ。ネズミ算式に増えたって言いたいのか？

この分だと、アンネの日記の筆跡が統一されてなかったり、４巻目がボールペンで書かれて
いたことも知らないんだろうな。収容所から生還したアンネは1945年に発疹チフスで病死を
遂げているんだが、1951年になるまでボールペンは存在しない。つまり、書けるわけがない。

実は既に本当の筆者も判明している。ユダヤ系アメリカ人のメイヤー・レビンという人物な。
裁判で明らかになったんだが、そのニューヨーク最高裁判所判決書類2241-1956は、地方
裁判所に保存されて「いた」。紛失原因は不明。調査すれば圧力で断念させられる、いわば
曰く付きの判決書類。証拠隠滅もいいところだな。

http://news16.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1096894695/l50

ナチスのユダヤ人迫害でドイツを離れて国籍を失った「アンネの日記」のアンネ・フランク
について、移住先のオランダ法務省は４日までにオランダ国籍の付与を認めない方針を
決めた。法律が死後付与を禁止しているためで、死後約６０年たった今もアンネは無国籍
状態が続いている。

ユダヤ人であるアンネはナチス占領下のアムステルダムの隠れ家で１９４４年８月に見つ
かり、家族とともに送られた強制収容所で４５年３月に１５歳で死亡。４１年にドイツ国籍を
失っており、死亡時は無国籍だった。

オランダのテレビ局ＫＲＯが企画した番組「最も偉大なオランダ人」の候補の中にアンネの
名があったため国籍を申請したが、却下された。
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-041004-0020.html

にしても、なぜこんなことで、オランダが揉めているんだ？

俺が初めて読んだ時はアンネが亡くなったのと同じぐらいの年齢だったけど、
めちゃめちゃ普通の女の子の日記じゃん、と思って正直拍子抜けしたな。
一人の女の子の日記を勝手に盗み読みしてるような気がして、何か罪悪感みたいな
ものさえ感じたのを覚えてる。

>71
電波とは知りながらも、本当に収容所から生還した後に
亡くなったのなら救いがあるのになあ、と思ってしまった。
日記が偽者でもいいから。
収容所で誰にも看取られずに寂しく死んでいって、
遺体もわからなくなっちゃってるんだもんね。
かわいそうすぎる。

シャガールみたいに、アメリカに逃げなかったのは、父親の判断ミスだな。

安部譲二の父親は、イタリアがフランスに宣戦布告する情報が入った
段階で、シベリア鉄道に乗って、帰国したそうだ。

おれも、とっさの判断力や勘が、滅茶苦茶冴えてたらなあ('A`)

<74
同意。
そんで最後のページを読み終えた後の「日記はここで終わっている」が衝撃だったな。
最後の日付を書いた一年後にはもう、この女の子はこの世にいなかったんだと思うとね。
こんな普通の女の子の人生が、残酷なほどあっさりと終わらされたんだという事実にぞっとしたよ。

病死や事故死は突然くるからね

ユダヤ人虐殺事件の真相の裁判
http://turugi10.hp.infoseek.co.jp/yudayasyuuyoujyo1.html
・・・この最高裁の判決の書類２２４１ー１９５６はニューヨークの地方事務所にある筈ナノだが、
残念な事にこのファイルは今や何処かへ消えてしまっている

まあ、アンネは殺されたからこそ超有名人になれた訳だが・・・

>>72
不思議なんだが、イスラエル国籍やればいいんじゃね？
ユダヤの国だし、アンネも幸せだろう。後1944年8月ってマーケットガーデン作戦の直前かよ。
親が悪いんじゃないのか？後1ヶ月半辛抱すれば解放だったのに。

つうか、子供の頃に読んだ、アンネの日記とかユダヤ人の悲劇とか、
今になって情報さらってみれば半分以上は意味不明でグレーゾーンのお話ばかり。
WWWの世界になって自分で情報解析できるようになって幸せだよ。マジで。

1933年にオランダへ移ってから、なぜフランク一家は10年もオランダ国籍を取らずにいたのか
なにか事情があったのだろうか

1923年、オットー(アンネパパ)とヘルベルトのフランク兄弟はフランクフルトで「フランク親子銀行」を共同で設立した
この銀行に関わる詐欺事件にからんで、ヘルベルトはフランスへ逃亡
共同経営者のオットー一家は「ナチスの迫害を逃がれてオランダに移住」

>>83
いかがわしいビジネスの容疑でもかかったのでは？

ミ☆ 　( ﾟ∀ﾟ )ﾐﾝﾅﾊﾔｸｵｲﾃﾞ､ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　*:･ﾟ'☆，｡･:*:
　　　　(∩∩)　　　　　　　　 ﾐ☆　( ﾟ∀ﾟ )ｺｺﾊｲｲﾄｺﾛﾀﾞﾖ
　　　　　，｡･:*:･ﾟ'☆，｡･:*:　　　　　　(∩∩)　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　ﾟ'☆，｡　　　　　　　　　　　　　，｡･:*:･ﾟ'☆，｡･:*:
　　　　≡≡ ☆

アーーーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
( ﾟ∀ﾟ )( ﾟ∀ﾟ )( ﾟ∀ﾟ )( ﾟ∀ﾟ )( ﾟ∀ﾟ )( ﾟ∀ﾟ )( ﾟ∀ﾟ )( ﾟ∀ﾟ )( ﾟ∀ﾟ )ｱﾋｬｼﾅｲﾉ?
(∩∩).(∩∩).(∩∩)(∩∩).(∩∩).(∩∩)(∩∩).(∩∩)(∩∩)
┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳━━　ﾔﾒﾀ
┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃　　(；-＿-)
( ﾟ∀ﾟ ).┃┃ | | | |. (-＿-)ﾔｯﾊﾟﾘﾔﾒﾖｶﾅ..... ┃┃┃┃ ＝( つ　つ
(∩∩) ┃┃ | | | |. (∩∩)　┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃＝ノ　　ヽ
￣￣￣￣￣( ﾟ∀ﾟ )￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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│　 　| | | |　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　　 │ .| | | |
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│　┃( ﾟ∀ﾟ ) ┃　　　┃　.| | | | | | | | | . | | | |　( ﾟ∀ﾟ )ｵｶｱｻｰｰﾝ!
│　┃( .人. ) ┃　　　┃ .( ﾟ∀ﾟ )( ﾟ∀ﾟ ). | | | |　(∩∩) ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
│ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　┃　(∩∩V∩∩).(∪∪)　 │　　┃　　　┃
│　┃　　　┃ﾌﾀﾘﾃﾞｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　 .( ｡Ａ。)　 │　 .┃　　　┃
│　┗━━┻┻━━┛　 │　.│　　　　ｱｰｰｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋ

　　　ひゃｯ　　　 .あひゃあひゃあひゃあひゃあひゃあひゃあひゃあひゃあひゃあひゃあひゃ
　　　/0 ヽヽ　　　　 　　　　　 /ｌ　　　　　 ./ｌ　　　　 　 /ｌ　　　　 　　/ｌ　　 　　　./ｌ　 　　　　 /ｌ
　 ＿|＿＿_|＿ 　　 ∧＿∧ +ｌ.」∧＿∧ +ｌ.」 ∧＿∧+ｌ.」　∧＿∧+ｌ.」 ∧＿∧+ｌ.」 ∧＿∧+ｌ.」
　＼（ ﾟ∀ﾟ #）.　　　（ ﾟ∀ﾟ　 ）‖（ ﾟ∀ﾟ　 ）‖（ ﾟ∀ﾟ　 ）‖ （ ﾟ∀ﾟ　 ）‖（ ﾟ∀ﾟ　 ）‖（ ﾟ∀ﾟ　 ）‖
　　　| 个　|⊃　　⊂　　　　つ⊂　　　　つ ⊂　　　　つ ⊂　　　　つ ⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　 /￣￣|○　　　　Y　 人　　　Y　 人　　 　Y　 人　　　　Y　 人　　　　Y　 人　　 Y　 人
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　　　　　　　　ざっざっざっざっざっざっざっざっざっざっざっざっざっざっざっざっざっざっ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ようはサラ金親父が捏造日記でぼろ儲け？

現物は、大人の男の筆跡らしいな。
それに、内容を精査すると、その年齢の少女が書いたものとは認められないらしい。

日独両国が国連常任理事国になるのは、
世界の平和安定に必要不可欠である。

●＜_☆_＞
∠(○m○) ［●］


＋≦予￣>
＼(^■^ ﾗ 【卍】
頑張れ！正義の新体制。
州［ Ｍ　］
○［･ム･ ］何で我が国が候補に上がらないのだ？

ジョーカーか？

所詮２ちゃんねるだなあ・・・
陰謀論信者のアフォ大杉。
大人の男の筆跡なんてどうやったらわかるんだよ。

>>91
世間知らず？それとも釣り？

>81
陰謀バカを気にしてたら２chなんかできないぞ

シナイ半島 のテロて再び 中東から孤立
イスラム過激派の戦略 勝ち

アンネ　（笑）

>>91筆圧だけでも明白に分かる。それに筆跡には筋力の度合いが反映される。

アンネ・フランクはハイネに匹敵する文章が書けるんだな。

1941年当時米国でベストセラーになったオランダ少年のドイツ軍侵攻下の日記が、英国諜報部の捏造と判明
http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/245.html

アンネの日記って確か架空の友達に語りかけたりする内容も
あったんじゃなかった？
オヤジが偽作してたとしたらキモ過ぎる訳だが・・・

>>99
アンネ・フランクは「詩的な放埓さ」を使って文章が書けるんだよ。

ガキの頃　火の鳥文庫の伝記「アンネ＝フランク」でアンネが全裸で収監されてる絵があってそれで抜いたｗ

【ブリュッセル２０日共同】ナチス・ドイツ占領下のオランダ国内のユダヤ人一時収容所に送られた１８歳のユダヤ人女性が、
殺害されるまでの約１カ月間の収容所生活を記した日記が見つかり、ナチスによるユダヤ人迫害を告発した第２の「アンネの日記」として話題となっている。
専門家によると、オランダ国内の収容所で書かれた日記が見つかったのは３冊目だが、女性のものは初めてという。
日記を書いたのは高校生だったヘルガ・ディーンさん。１９４３年４月に南部ブフトにある一時収容所に収容され、
日記は６月１日から７月２日までつけていた。ヘルガさんはその後、ポーランドの強制収容所に送られ、同１６日に家族とともに殺害された。
「この数カ月に経験したことは言葉に表せず、経験してない人には想像できないでしょう」と心情をつづり、最後は「今朝、
子供が死んですごく動揺した。また（ポーランド行きの）列車が来た。今度は私たちの番です」で終わっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041020-00000050-kyodo-soci

Wikipediaには捏造というは馬鹿の妄言と書いてある。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%A8%98

　∧＿∧ 　
　 　　　　 (´･ω･`)∩　
　　|＼￣￣￣￣￣￣　旦.＼
　./..＼＼　　 　　　　　　　　　＼＿∧　　　　　ドラゴンｼｮﾎﾞｰﾝ
／　　 ＼|=================|･ω･`)
＼　　　 /　　　　　∧＿∧　　　 と ）
　 ＼　ノ　＿＿_/(´･ω･`)ヽ＿＿_＼
　　　￣￣　　　 　〇旦〇　　　　　￣
罵詈雑言だけなら、何とでもいえる

アンネの日記。全裸で（笑）

ナチス時代にユダヤ人強制収容所があったドイツ南部ダッハウ近郊の画廊で、
アドルフ・ヒトラーを描いたポップアートの作品展が２週間前から行われていたが、
ユダヤ人社会や地元政治家からの強い反発を受け、１６日に中止が決まった。
教職も務める作者のウォルター・ガウドネック氏は、ミュンヘンの地方紙に対し、
「歴史的現象としてのヒトラーについて学生たちに教え、
時とともに忘れ去られていく彼のイメージを見せようと思った」と語った。

展示されていたのは、ヒトラーやナチスを題材にした絵画１２点と版画２４点。

ユダヤ人団体の関係者は、「歴史に直面する方法は様々だが、ヒトラーのような
怪物の肖像を展示しなくても何も問題はない」と不快感を示していた。

ドイツ生まれの米国人であるガウドネック氏はこうした反応に驚き、展示会中止を決めたという。

ダッハウの収容所では、３万２０００人近いユダヤ人が殺害された。
http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=entertainmentNews&storyID=7122152§ion=news
12月 17日

7 名前：世界＠名無史さん[sage] 投稿日：04/11/26 22:40:48
ボールペンが世に出たのはアンネの死語だとか掃除機の音がうるさいのによくばれなかったなとか
半分以上隠し部屋にしておいたら誰でも気がつくだろ？などいろいろなつっこみがありましたね。
HDの中に眠ってるので探してみます。

8 名前：世界＠名無史さん[sage] 投稿日：04/11/26 23:33:08
アンネの手書き文書については、81年にオランダ国立法科学研究所において、
紙質、インク、糊などに関する文書調査と筆跡鑑定が行われ、結果、42年から44年の間に、
本人が書いたものと結論付けられた。この調査によって、「日記はボールペンで書かれており、
かかる筆記具が一般的に使われるようになったのは、
アンネの死後の51年のことだ」という有名な伝説も否定された。
問題のボールペンによる記述は、60年の文書鑑定の折りにファイルされた小さな
二枚の紙片に見られるに過ぎず、日記の内容に影響を与えるものでもなければ、
アンネが書いたものでも、ましてやレヴィンが書いたものでもない。この紙片の
筆跡は、ドロテア・オッケルマンのものである。

18 名前：世界＠名無史さん[] 投稿日：04/11/28 17:51:29
>>17そうかもしれないけど、宗教的な理由ではなく、純粋に、妊娠したら隠れ家生活に
支障がでるから困るからやめろってことで、説得したんじゃないの？

19 名前：世界＠名無史さん[] 投稿日：04/11/28 18:00:14
そういう理由で説得したんならアンネの一家は世俗的だったんだな。まあユダヤ人もいろいろな人間いるし。

20 名前：世界＠名無史さん[] 投稿日：04/11/28 21:25:54
19>そこまで詳しくはわかんないけどそれがやはり一番強かった理由である事は確か。
だって危険な中で隠れて暮らしてんだぜ。音立てるのもダメなのに。
昼間はトイレも使えなかったっていうんだから････
確かにユダヤ教的な事で言ったのかどうかわかんないけどね････
でも、それは薄いと思う。もうこの時代貞操観念薄くなってるから････

22 名前：世界＠名無史さん[] 投稿日：04/11/29 00:40:42
いつもおもうんだが何でここまで追い詰められる前に国外逃亡しなかったんだ？
渡米したり渡英したりチ畝ちゃんに助けられたり日本が八紘一宇ですから
といって保護した連中だっているわけだし
のろのろしてるうちに逃げ切れなくなったのか？

23 名前：世界＠名無史さん[sage] 投稿日：04/11/29 00:42:54
>>22　いくら金がかかると思ってるんだ?

24 名前：世界＠名無史さん[] 投稿日：04/11/29 01:22:14
近所の人には「スイスへ引越します」って言ってたんだよね
本当に行きゃあ良かったのになんで会社の屋根裏に隠れ家なんか作ったんでしょう

25 名前：世界＠名無史さん[sage] 投稿日：04/11/29 01:45:50
生活の基盤が今までそこにあったという事実を軽く見すぎていませんか
あなたの生活と照らし合わせてみて家族全員で異国の地へ移住することのリスクと
この状況がどのくらい続くものかという予測に対しての差はあったにせよ
知った地で、信頼できる人々の中での隠れ家生活でのリスクと比較して
このような選択がありえたということを創造できない人が何故歴史を学べるのか

26 名前：世界＠名無史さん[] 投稿日：04/11/29 04:51:44
命かかかってるんだろそれに日本と違って言葉の壁だって低いし

31 名前：世界＠名無史さん[] 投稿日：04/11/29 12:05:23
確かにね････
でも一家がオランダに引っ越した頃はまだオランダもドイツの勢力下にはなかった
逆にドイツの勢力化に入ってしまった時には、もはや逃げられなくなったの････
オランダへの逃亡時でさえ逃げるルートはソ連を通るルート以外はとてもじゃないけど
使える代物じゃないほど危険だった････
オランダがドイツの占領下に入った時、周りじゅうドイツの支配下････
南のフランス、東はドイツ本国、それ以外は海････
どうにもならないでしょ････スイスへのルートはほとんどが検問があって厳しいらしかった。
（大脱走見ればのってる）。逆に厳しくしなければヒトラーは馬鹿なんだが････

32 名前：世界＠名無史さん[] 投稿日：04/11/29 12:47:06
何とかデンマークに渡ってスゥエーデンに・・あそこもやばいか。
杉浦さんとこのチウネちゃんは偉かったんだなぁ
発車までビザかいてて最後は走る汽車から「もう書けません、申し訳ありません」って
叫びながら投げ渡したって言うけど・・・
これ本当なんですか？

33 名前：世界＠名無史さん[] 投稿日：04/11/29 13:09:48
なんかイギリスに亡命することを考えて準備していたが、結局間に合わなくて、
出国できなくなってしまったという話を聞いたことがある。

34 名前：世界＠名無史さん[] 投稿日：04/11/29 15:10:06
まあ命賭ければ何でもできるなんてそんな上手くいくほど人生は甘くない

36 名前：世界＠名無史さん[] 投稿日：04/11/29 16:33:24
>>31で終わりだろ。逃げるタイミングを図るのは難しい。
後世の人間は、ドイツの進撃の早さや、ユダヤ人政策の過酷さを知っているけど、
当時の人にそれを求めても可哀想というもの。

37 名前：世界＠名無史さん[] 投稿日：04/11/29 16:56:31
36>
仰せの通り
ちなみに32>がいう地域は基本的に全てドイツの支配下に入ってます。
デンマーク・ノルウェー・フィンランドはドイツの支配下････
スウェーデンも中立とは言ってもドイツの言いなりと言ったほうがいい
それくらいの状況。だからそこに亡命するのは無理
33>
多分イギリスへの亡命はかなり厳しい。
首相がチャーチルに代わって対独強硬路線に代わったから････
いくらユダヤ人っていっても多分ドイツ領から来る人を素直には受け入れないと思う。
あのチャーチルの事だから････

38 名前：世界＠名無史さん[] 投稿日：04/12/02 00:59:32
実際オランダ解放の１ヶ月前まえ生き延びたわけで、
逃げずにアムステルダムにとどまったのも悪くない方法だった。

40 名前：世界＠名無史さん[sage] 投稿日：04/12/02 10:51:17
>>38
逮捕されたとき、フランク一家のオランダ人の知人たちは
警察に賄賂を渡して何とか助けようとしたらしいからねえ。
友人も親戚も何もないところに亡命するのはつらいだろうなあ。
以前、当時のドイツを描いた小説を読んだことがあるけど、
最初は、ユダヤ人たちもナチスがあそこまでのことをするとは
思っても見なかったらしい。気がついたときはもう遅かった、という
ところみたい。

ユダヤの捏造本。あほくさ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

日本で唯一のサイエンティスト
副島隆彦の思想系統

ソビエト共産主義（ただし、反スターリン主義）―――――↓
ヨーロッパ左派―――――――――――――――――↓
親中、親韓、親朝派―――――――――――――――↓

☆（日・左派）丸山真男――吉本隆明―――――――副島 隆彦
☆（日・右派）小室直樹――片岡鉄哉――岡田英弘／

（日本原理主義者）三島由紀夫――北一輝―――――↑
（日・反ユダヤ）広瀬隆――太田竜―――――――――↑
（米・右派）シカゴ学派―――アイン･ランド――――――↑
リバータリアニズム――――――――――――――――↑
（米・極右、反ユダヤ）ジョン・バーチ協会―――――――↑

http://www.jca.apc.org/~altmedlka/gas.html

収容所では活発さが消えてたらしい・・・・

>>115
誰だって家族と引き離されて閉じこめられていればそうなる

そうかね？

１０代前半の少女の大半はそうなるだろうね。で、なにか？

フィクションだしね

フィ・・フィ・・・フィックショォォン

アンネの日記がフィクション派の言い分

�@筆跡が途中から違う
�A大半オランダで過ごした子供がドイツ語の日記が書けるわけがない
�Bボールペンはそのころなかった
�C著作権をオットーと誰かで争った？？

1. 81年にオランダ国立法科学研究所により文書調査と筆跡鑑定が行われ、結果、42年から44年の間に、 本人が書いたものと結論付けられた
3. ボールペンで書かれた箇所は日記では無く研究者が日記に挟んでおいたメモの部分だった

2 はどうなんだろう。アンネがドイツ語を書けたとしても不思議ではないが、なぜ慣れ親しんだオランダ語で書かなかったのか？
一緒に住んでいた家族に読まれたくなかったとか色々考えられるが。

4 はどういうこと？著作権をアンネの親族か誰かが相続することは普通と思うけど。あれだけ売れたんだから、
そのたぐいの争いは起きるとおもうが。

ドイツのホロコーストがでっちあげという言い分

�@アンネは殺されたのでなく病死（有名だろと誰もが突っ込むが）
�A毒ガスはそのころなかった
�Bドイツの経済で虐殺できるだけ余裕はない
�Cヒトラーが虐殺の命令をだしたという証拠がない
�D強制収容所にプールがあったので悲惨ではない
�E収容されたのは反ナチスのユダヤ人のみ　（子供は？）
�F囚人が餓死したのは食料物資が戦争中で届かなかったから

異論のあるかたお願い。�Cが一番の理由かな。

エジプト暦でも４月なのか？

とあるホロコーストつか収容所行ったことあるんだけど、
赤十字がガサ入れすることを事前に知っていて、プールや映画館レストランを作ったらしい。
カモフラージュね。
赤十字の訪問が終わった後はまったく使われてないから整備された洗面所とかは他と比べてそこだけ綺麗だったよ。
あと火事の為なんかに備えてとかだったかな？

読んだ。普通の女の子って言う意見、２ちゃんだけじゃなくて
あっちこっちであるけどこれ普通なの。
みんな１２歳の頃もうこんなに自分の事客観的に見れて、親とか周りの大人の問題点を
鋭く分析出来て、自分の意見とか人生観しっかりもってたの。

そりゃ大人として見ればガキそのものだし視野もめちゃ狭いけど、俺が１２歳の時とは
えらい違いだよ。。。１２くらいの頃なんてなーんも考えてなかったなあ。

アンネの日記

男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。
それの年のしはすの二十日あまり一日の、戌の時に門出す。
そのよしいさゝかものにかきつく。
ある人縣の四年五年はてゝ例のことゞも皆しをへて、解由など取りて
住むたちより出でゝ船に乘るべき所へわたる。かれこれ知る知らぬおくりす。
年ごろよく具しつる人々（共イ）なむわかれ難く思ひてその日頻に
とかくしつゝのゝしるうちに夜更けぬ。

>>127
男の子ならそんなもん

早熟な女の子が愛だの恋だの少女マンガやジュニア小説にはまる時期に
男の子はドラゴンボールがいいところ

アムステルダムのアンネの隠れ家行きますた。
さすがに気が重い〜

でもその後、旧教会裏で遊んだのでハッピーです。

>>129>>130
なるほど、ちょっと納得。
そういや当時ドラゴンボールが大好だった。。。

>121
アンネの日記はオランダ語で書かれていたようです。日記を書き始めた頃から
彼女はすでにオランダ語がペラペラだったらしい

>>121
アンネの日記は本人が書いたものだとのことは、筆跡鑑定ですでに証明されている。
いまさらの議論と思うが

アンネ・フランクは、アンネの日記を書かなかった。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/afrank.htm

133です
ごめんなさい。日記を書き始めた頃から〜っていうのは余計でした

文春文庫の「アンネの日記」の後書きにアンネがチフスで死んだ事が書かれている。
アンネが病死だという事を得意げに話してホロコーストが無かったとか言ってる奴は
100％アンネの日記を読んだことの無い奴だからなるべく相手にしないほうがいい。

アンネは確かに病死だったけれど、殺されたも同然ですよ。

「殺された…しかしねえ、君。アンネが死んで得をするような人物がどこにいるんだね」
「ねぇおじさん。アンネのパパは、日記を出版して大儲けしたんだよね」
「バカな！オットー氏にはアリバイがある！アンネがベルゼンで死んだとき、オットー氏は
アウシュヴィッツにいたんだぞ」

しゃきーーーーーーーーーーーーーーーんっ
「　待　て　よ　？　」

タンポンの日記

いまさら嘘でしたなんて言われてもねえ

>>139
アンネが死んで得する人物=ユダヤ人
アンネの日記が欧州諸国にユダヤ人への同情を誘ったことは否めない

ユダヤ人の日記だというのにユダヤ教の信仰に関する記述が全くない。
これは変だ。
ユダヤ教の信仰抜きのユダヤ人の生活なんて、ありえない。
なぜなら、ユダヤ教信仰がなくなったら、その人はユダヤ人でなくなってしまうからだ。
（逆に言えば、ユダヤ人をやめることって、簡単なんだけどね）。
どうしてこの日記には、ユダヤ教に関する記述がないのだろうか？

ユダヤ人以外に読まれると都合の悪いことが書いてあったにちがいない！

あれ？でもユダヤ教のパーティはやってたよね。
ろうそく立てて、飯たべて。
あれは映画のみ？

>>144
原作にはなかったと思う。

「ニセ遺骨」発表のミステリー
////////////////////////////////////
拉致をめぐる日朝間の対立で燃え上がるDNA論争
http://www.natureasia.com/japan/digest/0504-2.php

政治と現実
http://www.natureasia.com/japan/digest/0504-1.php
http://www.asyura2.com/0502/war68/msg/642.html

朝鮮日報 2005/04/08 米専門家も日本の遺骨鑑定に疑問
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/04/08/20050408000036.html
http://www.asyura2.com/0502/war69/msg/244.html

[AML 1068] ネイチャー４月６日号記事 転職は日本の拉致調査を阻害する
http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-April/001052.html

[AML 1045] 吉井講師の用いたnested PCRという鑑定法について
http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-April/001029.html

[AML 0672] 遺骨問題　首藤議員が質問
http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-March/000662.html

[AML 1001] Re: 首藤議員に激励のメールを！
http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-April/000986.html

[AML 1021] 首藤議員の質問
http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-April/001006.html

ああ、これが総連のインターネット工作隊というやつね。

なんで生理用品がアンネなんだ？アンネ・フランクと関係あるのか？

>>148
たぶん、日記の中で「性」への興味に関する記述が多かったからでは？

ヒトラーを擁護するのがドイツ人でなく日本人なのが笑えますね

じゃあまた、アンネより

>123
微妙

>�@アンネは殺されたのでなく病死（有名だろと誰もが突っ込むが）
これはあってる
>�A毒ガスはそのころなかった
間違い。あった、が「大量殺人用ガス室」が見つからない
（現存する「ガス室」とされるものは構造機能がおかしい）
>�Bドイツの経済で虐殺できるだけ余裕はない
まあ、そう。労働力の損失になるのと、貴重な燃料を虐殺のために割くのはおかしい
>�Cヒトラーが虐殺の命令をだしたという証拠がない
これはあってる。組織が発行した虐殺に関する公文書が見つからない
>�D強制収容所にプールがあったので悲惨ではない
微妙。ユダヤ人がそこで泳いでいたかどうか不明？
プール以外の施設もあったというけれども。
>�E収容されたのは反ナチスのユダヤ人のみ　（子供は？）
ソ連撮影の、解放された収容所の写真には子供が写っている。
微妙・ユダヤ系のドイツ兵が存在した（ハーフとか）
ことなどから、ユダヤ認定自体が適当だった面があるようで…
ユダヤ人の中には収容所に行かずに済んだ人もいるのは確からしい。
（ゲーリングは昔の戦友を救出している）
>�F囚人が餓死したのは食料物資が戦争中で届かなかったから
これは末期にそうだったと言われている。
餓死よりは病死が多いという説。

虐殺自体はあったが、「誰が？どこで？どのように？何人？」について
神話的誇張がされて事実が全然わからなくなっている。
そして、当のドイツで疑問を持つと「犯罪者として逮捕」される。
ホロコーストが実在したことで利益を得るものも居て…
「虐殺があった」とすることが「政治的に正しい」ことになっている。

でっちあげでもおかしくはないな…と思える状況かな

昔英語とか国語の教科書にアンネの写真があって、それによく落書きした。

すごく笑った。

でもその後完全版アンネの日記を読んだら申し訳なくなった。

すまん。

アンネはDQNおんな

http://www.ety.com/berlin/frankane.htm
"Frankly speaking - Anne Frank's Diary"
Order copies from:
P.O. Box 1211
Marietta, GA 30061 USA

http://www.ety.com/berlin/frank0a.jpg

アンネの日記は、ボールペンで書かれていたといわれているんですよね？
でも、以前読んだ「アンネの日記」の中で、「わたしは今までこの日記を万年筆で
綴ってきた」みたいな事が書かれている箇所があったんだけど、
これはどういうことなんでしょう？

アンネの日記帳ははじめ三冊だった。

その後オッ父さんが紙ペラ300枚ぐらいの原稿を出して来た、その中からボールペンインクが
検出された。

アンネって陰毛のこと日記にかいてるだろ？
あれって女の子としては恥ずかしいことでないのか？
あの部分は捏造？直筆？

>>152
>そして、当のドイツで疑問を持つと「犯罪者として逮捕」される。

これについて「敗戦国だから」という理由が挙げられてるが本当にそうなのだろうか。
日本の場合は「敗戦国」のほかに、「謝ってしまえ主義でお人よし人種の外交下手」
だから韓国中国アメリカにいいようにやられてるわけだが、
もしドイツのホロコーストが捏造なら、日本より状況ひどいと思うんだが。
「敗戦国」って理由だけでいいようにやられるもんだろうか。
ドイツが日本みたいな人種ならそうかもしれんが（でも日本とドイツは似てるって言われるけど・・。）

アンネの陰毛は巻毛？直毛？

>オッ父

ﾜﾛﾀ

>>160
下は直毛、髪は少し巻き毛

>>158
家族や同居人に見せるつもりはなかったからじゃない？

自分ひとりで書いてても恥ずかしいだろうが

皆さん、恐縮ですが「噂の真相」衝撃スクープです。

『　ポール牧、人権擁護法案反対で抗議の死！　』

これ以上は、危険で書き込めません。

＞＞１６４
ついでにさ、アンネの日記偽造説の真相についても調べてくんない？

あー、間違えちゃった　＞＞ってやつ・・・

アンネの日記がもし本当にオットーパパによる偽造だったんなら、
考えたくないけどミープさんもそのことについては知っているのかな？
つまり・・・その・・・、いわゆる、グルっていう・・・・・・

よーく考えると、フランクって姓はフランク族からだろ？

こんな名誉ある姓の人を苛めちゃいかんだろ。物理学者に
ゲルマンっているが、あれもユダヤ人なのか？

フランクフルトからとった名前だよ。

でもフランクフルトのフランクはフランクだろ？

>>170
何を言ってる

だからフランクフルトのフランクはフランクフルトの
フランクだろ？

フランクって性は「明るく元気で愚直で隠し事が嫌いなあけっぴろな人」って意味だろ。

なんかこの本読んだらヒトラーについても知りたくなったなあ

フランス革命は、人権宣言では非常に立派なことを言いましたけれども、それを実定化して
いくための法と制度というものにおいて大変な間違いを犯した。
その結果、あのフランス革命は大変な災厄を招いたわけでございまして、フランス革命二百
年のときも、フランス国内では、必ずしも心の底からフランス革命を祝うことはできない、
そういう議論があったわけでございます。それは何かというと、人権観というものももちろ
ん問題であったんでしょうけれども、しかし、何よりも、それを支える法と制度の議論があ
まりにも大ざっぱ過ぎた。
　一方、ハンナ・アーレントなんかがとりわけ強調することですが、アメリカ憲法は自由の
確立に成功したという言い方がされます。それは、なぜそれができたかというと、そのため
の法と制度において、アメリカ憲法は卓抜な工夫を行ったんだ、そういうことを言うわけで
ございます。
そういう意味で、私は、余り理念的な、自然権だというような、そういう形而上学を振
り回すのではなくて、もっと権利というものを経験主義的にとらえ、なおかつ、それを
支える法と制度というものはどうあるべきかという議論を現実主義的に展開していくこ
とが、権利のためにも必要ではないのかということを主張したいわけでございます。

いくらなんでも父親の偽造はないだろう。
おまいら読んだ事あるのか？
自分の性器を鏡に写して、観察することとか書いてあるんだぞ？

だからそれはポルノ目的で書いたんだよ。
陰毛とか生理を甘い蜜だとか、普通の女の子の視点じゃないな。
淫乱な文筆家か、恥知らずな少女かでないと。

いままでアンネは外人で文学少女だから特別だとおもってたけど
捏造説を知ったら、やっぱり捏造かもって思えるな。

＞甘い蜜だとか、普通の女の子の視点じゃないな。

中年男の妄想

>>177
みんなマンコチェックくらいやってるよ。

俺は、たぶん本物だろうと思っている。
しかし大幅に削除されている部分があると思う。
「全訳本」というのは嘘っぱちだ。
削除された部分には、ユダヤ教の教えに関することが書いてあったのだろう。

ユダヤ教の信仰抜きのユダヤ人の生活なんて、ありえない。
しかし出版された日記には全く信仰的なことが書かれていない。
なぜ削除する必要があったのか？

ユダヤ教徒以外に読まれると困ることが書いてあったにちがいない。
　「異教徒は家畜だ」
　「異教徒なんか食い物にしてやれ」
　「いかにして異教徒を搾取するか」
そんなことがたくさん書いてあったのだろう。
みごとなくらい、信仰的な記述は削除されている。

あー、まあ確かに削除部分は宗教関係だろうと思う。

こんな悲しい話一回読めば十分。

そうか

マンコチェックどっちかというと読んでてきもかった。

>>184
中年男が自分の娘の日記を騙ってそんな文章書いてるところ想像したら
キモさ１００倍だな。

小学生向けの伝記マンガでは、アンネは友達にもらったクッキーを収容所で
他人に振舞っていた。
映画では、他人が手を伸ばそうとしたら「だめよ！」と突っぱねてガツガツ食ってた。
真実は後者だろうな。

なんで直筆の日記は公開しないの？ユダさん。

神話マニアの女の子ってひねってて可愛いじゃん

アンネ・フランク物語
http://judicial-inc.biz/Anne_frank.htm

アンネの隠れ家
http://judicial-inc.biz/Anne_frank_supplement.htm

写真がいっぱいあっていいです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4167651335/customer-reviews/ref%3Dcm%5Fcr%5Fdp%5F2%5F1/250-4605477-2701061
このエルンスト・ロエマーの申出に対する独逸連邦犯罪調査事務局（ＢＫＡ）の調査結果を西
独逸の週刊誌「シュピゲール」が暴露した事があった。
　それによると、『アンネの日記』の原本恥、長期に亙って全巻が発表されていなかった。しか
し裁判の結果遂に第４冊目が調査される事になったのである。その４冊目はボールペンで書かれ

ていたと云う。よく考えれば、ボールペンが世に出て一般に使われている様になったのは１９５
１年以降である。アンネはそれよりも遥か以前に死んでいた。
　第４冊目に書かれているボールペンの筆跡は第一冊目、第二冊目、第三冊目に書かれている筆
跡と全く同じ物である。と云う事は、この日記はアンネ自身の手に依って書かれた物ではないと

云う事の動かし難い証拠となったのである。

>>190
それってここからのコピペじゃん
ttp://turugi10.hp.infoseek.co.jp/yudayasyuuyoujyo1.html

アンネフランクのいとこだっけ？
似たような日記書いた人がいたと思うけど名前が思いだせん。

母親と一緒に収容されて生き残ったけど
父親と兄か弟は収容所で死んだ人。

ナチの迫害を逃れて外国に移住して（国名失念）
そこで友達もできたけど授業参観のときに同級生の父母の前で
担任に「ユダヤ娘」と紹介されたことで翌日から一人になった
（友達の親が「ユダヤ人とは遊んじゃいけません」と言ったから）
とかそんな内容だったと思うけど。

.

そうだったっけ？

>>187
公開できない記述があるからじゃないか？

アンネの日記が本物だったらねー
安徳天皇とかちょっと特別な人物は別として世界最年少で名前をのこした人だねｗ

アンネ・フランク１５歳

ジャンヌ・ダルク１９歳

樋口一葉２３歳

でもアンネは嫌いです。
>>154そうあたしもそう思うＹＯ

あのねのねのあかとんぼの歌詞の最後の方に出てくるやつ？＜アンネ

安寧ですか？

アンネって、平和を願う優しい女の子のように思われてるけど
その割にはドイツ人に対する差別的な発言（記述？）が多いっていうのが理解できないんだよなあ

アンネが病気にかかって、病院に入院して
そこで死亡したのは知ってる？
大戦末期、ドイツ国民たちは野ざらし状態で
死んでいったのに、アンネはなんで特別扱い？

アンネの日記は全てがオリジナルではなく、ただ一人の生き残りの親父さんに追加された部分も多いと聞く。

>>200
びょ、病院に入院？
不衛生な収容所で悲惨な最期を遂げたんじゃ？

病院に入院といっても薬もない不衛生な病院で
治療もされず寝かされてただけだろ。
強制労働させられなかっただけマシか。
働けなくなる＝殺されるだったから病院に行く人は少なかったそうだ。

♪そうだー村の村長さんが、ソーダ飲んでぇ、死んだぁそーだ♪

フランク家でアンネの親父さんオットーだけが生き残ったのは偶然か？ 体力か？ 第一次世界大戦の前線兵士・受勲将校だったからか？ ちなみに私は反ユダヤじゃありませんよ。

あの中東面が気に入らねぇ。

＞143 あえてマジレスするが、アンネの両親は同化ユダヤ人だったんだよ。 それに10代のガキが宗教に関心寄せるか？ そういや、アンネの日記が捏造だとか言っていたネオナチのおっさん（カナダ国籍をとったドイツ人）、落合ノビーのナチUFOネタの提供者の詐欺師。

＞199 自分たちを迫害している人たちを悪く思わないのは聖人君子だよ。

アンネの日記が本になったのが1947年でボールペンが使われだしたのが1951年てどういうこと？
捏造した人は初版が出版されてから、オリジナルのテキストを書いたって事なの？

多分、最初のが人気が出たので続編が執筆されたのだろうね。
マクロスなどのアニメでよくあるように、短い期間だけ放送する予定
だったのに、爆発的に人気が出たので急遽話を付け足して続けたような
感じ。

日本人には理解しにくいことだが、キリスト教ヨーロッパ世界において
ユダヤ教信仰を捨てないユダヤ人というのは、在日朝鮮人によく似た存在。
「ベニスの商人」でも明らかなように、キリスト教に改宗さえすればヨーロッパ
はユダヤ人を受け入れるし、事実そうしたユダヤ人はいくらでもいる。
前回のアメリカ大統領選挙候補者のケリーも改宗ユダヤ人の家系。

在日朝鮮人は帰化することもできるのに、将軍様を称え、天皇は悪魔だと信じている。
ユダヤ人もクリスマスは悪魔の祭りだと信じ、キリストは悪魔だと信じている。
なぜユダヤ人が迫害されたか、手に取るように理解できるだろ？

最初から読んだけど
一番印象に残ったのが
>>157のオッ父

>>216
最初から読んだけど
一番印象に残ったのが
>>157のオッ父

要はすべて捏造って事？
おれもそう思っているけど。

「ダジャレの「オッ父」ウケタ」

ってことだろ

アンネの日記を読んで

水洗トイレ　マニキュア　湯沸かし器
掃除機　家電話　アイスクリーム屋　通信教育
が当時のヨーロッパにあったことに驚き。
精神的な文化も日本と違ってえらい近代的だし。

ガス室で殺された死体は発見されていません。
テレビの資料映像に出て来る死体の山は、発疹チフス
などによる病死者の死体です。

又、ソ連軍がアウシュヴィッツで押収したドイツ側文書の
中に処刑用ガス室の設計図は１枚も有りません。
今日、アウシュヴィッツで「ガス室」として公開されている
部屋は、それらの図面を見ると、病死者などの死体を安置する
ための死体安置室として設計されていた事が一目瞭然です。
つまり、ポーランドは、それらの死体安置室を「ガス室」だと
言って公開して来ただけなのです。

実際、あれらの自称「ガス室」からは、青酸が殆ど全く検出されません。

そもそも、青酸ガスを用いたガス室は、あらゆる処刑法の中で
最も費用のかかる処刑法です。その上、作業が煩雑で、作業員
への危険も大きいため、アメリカでは、ガス室による処刑は
すたれてしまいました。こんな方法を「民族絶滅」の手段として
選ぶほど、ドイツは愚かな国だったでしょうか？

実際、ガス室で殺されたと確認された死体は、当時、一体も
確認されていないのです。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/gas.html
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus.html

連合軍が、戦後ドイツで押収した膨大なドイツ政府文書の中に、
ヒトラーもしくは他のドイツ政府指導者が「ユダヤ人絶滅」
を命じた文書は、実は発見されていません。

それどころか、押収されたそれらのドイツ政府文書を見ると、
「ユダヤ人問題の最終的解決」とは、ソ連を打倒した後、
ユダヤ人をロシア領内に強制移住させる計画であった
事が読んでとれます。アウシュヴィッツなどの収容所は、
そうした戦後の強制移住計画の準備施設だったのであり、
「絶滅」のための施設ではなかったのです。

だから、アンネは、アウシュヴィッツ（ビルケナウ）で
殺されずなかったのです。

アンネの死因は、発疹チフスと見られています。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/gas.html

イランの大統領が何か言ってる。

>>223
アンネの日記においてもアンネの死因は発疹チフスなんだけど

アンネの日記って見たこと無いんだけど、聞いて良い？
アンネの日記ってアンネが書いたんだよね？
なのにアンネの死因が書いてあるの？

>>1

http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-42.html

アンネより姉のマルゴーのほうが美人でつね。

病死なんですよね。

>>226
日本語版アンネ日記の著者紹介の欄に発疹チフスで死んだと書いてあるんだけど

アゲ

>>222
＞ヒトラーもしくは他のドイツ政府指導者が「ユダヤ人絶滅」を命じた文書は
そう？でもユダヤ人絶滅計画って、「親衛隊」がやってたことだもの。
親衛隊指導者の命令なら文書でのこってるよいっぱい。

>>232
それは初耳だ。
教えてくれ。

政治的宣言なんかに意味は無いぞ。
そんなこと言ったらアラブの指導者は全員ユダヤ人絶滅計画を行ってることになるからな

で、結局結論は…

226＞＞
日記はゲシュタポが捕まえに来る数日前で終わってるよ。
日記の最終ページの次のページに「アンネの日記はここで終わっている」
と書かれてる。
アンネのその後は本人以外の証言。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ホロコーストスレの住人だけど、
周知のとおりホロコーストの証拠なんて
数件の証言と僅かな状況証拠だけで
結構捏造の疑いが強いんだよね。
まあアンネフランクも所詮はシオニスト
の手によって作り上げられた虚像のヒロインなんだよ。
本人も天国で迷惑しているだろうね。

1940年代のオランダにボールペンが普及していたのかな？

>>238
普及してない。
これもアンネの日記がガセだという人がいる理由。

アンネの日記は広告代理店による扇動だったというわけですわ

ボールペンは本として出版する時に、誰かが書き込み
するのに使ったんだよ。

>>241
もっと詳しく書かないと意味が分からない。

>>237
またナチヲタか
お前らは隔離スレに帰れ。

アンネの日記ほどではないが、ちょっとこれに似たものがある。
「ショスタコーヴィチの証言」という本がそれで、今日、これは、
捏造文書だという見方が非常に強まっている。
その「ショスタコーヴィチの証言」を読むと、いやにユダヤ人や
それに関係したものを誉める言葉が多い。たとえば、
「屋根の上のバイオリン弾き」というユダヤ人礼賛の
シオニスト・ロビー特選みたいな映画があるけれど、その
映画をショスタコーヴィチが絶賛してたりする。
ほんまかいな？と思ってしまうが、これも「アンネの日記」
と似た物のような気がするな。

アンネ・フランクは、アンネの日記を書かなかった。
http://Www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/afrank.htm

みんなで検証してみよう

>>245
アンネの日記は筆記体とブロック体2種類で書かれていて、筆記体のほうは
そこで紹介してある通りなんだけど、ブロック体のほうはその写真葉書の文字に酷似している。
そもそもこれらの見た目が違うから81年に筆跡艦艇を行ったのに、わざとブロック体のほうの文字を隠して
紹介しているあたりそのページの作者は非常に卑怯な方法を使っていると感じます。
現にアンネの日記にはその葉書の文字に酷似した文字と流麗な筆記体の文字が同じページに書いてあったりもしてるのに
知っててわざと隠していると言わざる終えないでしょう。
これは文藝春秋のアンネの日記研究版で確認できます

ボールペンは差込の紙だけだったというのはガセ？

>>246
ホロコーストスレではそのページは事実として扱われてるんだけど

アンネの膜破りてええええええええええええええええええええ
中田氏して子供生ませてえええええええええええええええええ

アンネの日記の真贋は実際どうなんだろう？

世界最大の捏造？　ホロコースト36＠世界史
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1140520834/l50

ホロコーストは最早無い事になってるｗ

>>250
そのスレも結構偏向してる。
ホロコーストの真贋を科学的に検証するはずが
いつのまにかナチスマンセースレになってるし。

>>251
アホ？どこにナチスマンセー？お前の読み方と脳味噌が偏向してるんだろうが。。

ホロコスレを見失って検索してたらこんな所を見つけてしまったよ。
ホロコスレのURLも載ってて良かった、良かった。

アンネの日記ねー。真贋論争ですか。あなた方もお好きですな。
私は研究版に鑑定結果が載っている時点でFAちう気がしますけどね。

>ttp://Www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/afrank.htm
あー、このページねー。ﾜｹﾜｶﾗﾝね。
何と筆跡が違うと書いてらっしゃるのか、私の乏しい頭ではﾜｶﾗﾝですな。
言いたいことははっきり書かれているんだけどね。
「アンネの日記は筆跡が違うから再鑑定しないのはｱﾔｽｲ」
「鑑定書なんかワシは見たことが無い。そんなもん信じられん」
私も見たこと無いですな、アンネの日記の筆跡鑑定書。つーか見たﾔﾂて日本にいるか?
「本に書かれていても、見たこと無い物は無いのも同じ」ってちょっと乱暴な理屈だなぁ。
それなら、私らアンネと会った事、無いもんね。
アンネ・フランクの存在自体がｱﾔｽｲわな。ﾎﾝﾄにいたのか?
さてどうでしょう。証言以外を使ってその存在は明らかにできるんでしょうかね。
もちろん、写真は偽造できるので不採用。w
アンネ・フランクは実在したのか、それとも存在自体がネタなのか?
>251
ナチスマンセーは言い過ぎでしょ。
みんな遊んでる状態ですな、今は。
>252
アホは言い過ぎでしょ、アホは。w
あなたは住人かい? 600万人説の話は終わったかね。
ぼちぼちに戻りますよ。

とにかくボールペンで書かれてある部分があるわけだ。
差し込んだ紙きりの他にな。

父親が性器描写を隠蔽する為にボールペンで書いたと言う説があるが、
だとしたら後から出てきた結構濃いい描写に関してはどう説明するんだろうか。
本物はもっとさらに濃いいのだろうか？

ナチスの絶滅計画を記したというゲッペルス日記も捏造らしいぞ。。

おもしろそうなのでこっちでお付き合い。
　実は私は「アンネの日記研究版」は持ってません。
では実際の鑑定結果とはどんなものなんでしょうかね。
軍板の有志によって纏められたFAQに真贋論争の項目があります。
>ttp://mltr.e-city.tv/faq08b.html#04432
>　【珍説】　「『アンネの日記』の第４冊目はボールペンで書かれていた」???
に詳細は書かれています。一部を引用してみましょうかね。
>　一方，「その後に＜ばらの用紙＞に加えられた修正個所の幾つかは，（中略）
黒と緑色のインク，ならびに青のボールペンで記されている．この種の
ボールペン･インクは，1951年以降に初めて市場に出たものである」とした．

　これがBKA（連邦犯罪捜査局）のボールペン・インクで書かれたという鑑定の部分です。
ちなみに私、これの原文も見たこと有りません。w
　これをドイツのシュピーゲルという雑誌が記事にしたことから真贋が話題になります。
この事態を受けてオランダ国立戦時資料研究所は国立法科学研究所に詳細な
筆跡鑑定を依頼します。その鑑定結果も纏められていますが、一部を引用。
>(4)　ボールペンの文字が発見されたのは，「ばらの用紙」のフォルダーに収められた，
2枚のばらの紙片においてだけである．
　「日記」に書かれた実際の内容との関連において見る限り，ボールペン書きの
文章はいかなる意味も持たない．

　これらの修正個所も父親のオットー・フランクの筆跡であると鑑定されました。
ちなみに私、この鑑定書の原文は見たこと無いです。くどい? w
　アンネの日記の原稿は3冊の日記帳と何編かの紙片(バラの紙片と呼ばれています)
から成っています。4冊目とはこのバラの紙片のことでしょうな。
バラの紙片の内容は、アンネが日記を書き直した物です。
　ところで「アンネのおっとーはオットー・フランク」てオヤジギャグはどう?
あ、すんません。ごめんよぉ。

アンネは収容所でナチスに犯されたんだろ？
どっかの本に書いてあったぜｗｗ

さて、ギャラリーも少ない(いない?)ようで寂しいですな、ここ。
どうも私がいるとウザイヤツがいるようなので、もちっと居座ってやらう。w

>258
　あー、ねー。あったかもしれないねー。その仮説、イケてますな。
後はどんな本に載っていたか、その本に書いてあった根拠と一緒に
提示できればいいでしょうな。

　ついでのお話ですが、強制収容所内の生活についてどの程度解っている
かと言いますと、ほとんど解っていません。
施設は残っているのですが、運用状況はあまり解っていないのが現状です。
今現在、語られている事も、生存者や管理側の人間の証言を元に推測して
いるようです。収容所内ではチフスが流行していたという説にしても
それを証明する史料はほとんど残っていません。いつから、どの程度の
状況で流行していたか、いつから大量に病死者がでたのか、推測するしか
ないようです。
　ここでの話題の中心である、アンネ・フランクについても発疹チフスが
死因であることは広く知られていますが、その遺体を確認した人はいません。
当時の彼女はただのユダヤ人少女でしたから、誰にも知られずに収容所間を
さまよい、なんらかの理由で死に、その遺体は他の人と一緒に燃やされたか、
そうでなければイギリス軍によって収容所が解放されるまで、ただの
腐乱死体として放置されていたはずです。
国際赤十字には彼女の死亡証明書が残っていますが、それは生存者で彼女を
知る人々の証言を集めて作られたものです。ですから彼女がベルゲン・ベルゼン
収容所で最後を迎えたのかどうか、本当の所は解らないのですよ。
財産も市民権も剥奪され、収容所に入るということはそういうことだったようです。

今回はギャグ無し。つまんね? 「あんねー、私、アンネ・フランク」さむ・・。

はい、日曜日はいい天気でしたねー。で、まる一日放っておいても
カキコが無いという状況はどうよ、俺。w

　アンネの日記について考えてみると、私はもう記憶が定かではありません。
あらすじは覚えてるけど細かいところはどーだったかなーてな
状態で、皆さんのほうが良く知っている様な気がするですね。
「おめーはアホか?」と聞かれれば、そうです、私、結構アホです。w
　アンネの日記の真贋についてですが、この話はそんなに巷に広まっている
話ではありません。みなさんも聞いたときには「えっ」って思ったでしょ。
その程度の広まり方ですわ。でもね、まったく疑いの心を持たずに本を
そのまま受け取った方にも問題が無いとは言えませんよね。一度くらいは
「ほんとかぁ?」てな疑いの心も持った方がよりよい、と思いますよ。
　「アンネの日記偽物説」を言う方々は「ホロコースト否定論」を言う
人達と重なっていることが多いです。先に紹介されたHPの方も否定論
を支持して紹介していますね。
>ttp://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/horouso.htm
　アンネ・フランクとその家族は確かにホロコーストの被害者ではありますけど、
アンネの日記には具体的なホロコーストについての記述は無かったと思います。
それなのに何故、ホロコースト否定論者が、ここまで強行に否定しなければ
ならないのか、私にはちょっとﾜｶﾗﾝですけれどね。
　「何が言いたいんじゃい、おのれはぁ」と怒られそうなので、さっさか
言いますと、「ホロコースト否定論も知っておこう」と言うこったよ。
まぁね、ネオナチじゃー、白人至上主義じゃーと文句を言われることの
多いホロコースト否定論ですが、偏見を持たずに見た方が良いと思います。
知識が増えるからね。と言うわけで今回は否定論のHPを紹介しよう。

まずはちょっと小難しい所から行ってみよう。
>ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/
　ここは日本の歴史学者加藤氏のHPで、否定派のエッセイとかの翻訳があります。
ただし、加藤氏が研究材料として使ったものを好意で公開してくれているだけ
なので完訳では無いよ。誤訳と思われる部分も結構あるので注意。
>ttp://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/sohiasenseinogyakutensaiban2_mokuji.html
　これはホロコースト否定論をゲームの逆転裁判風に解りやすく紹介しているHP。
素人さんが作っているので間違いやら齟齬は多いですがホロコースト否定論全体を
掴むのには最適でしょうね。アンネの日記についても書いてあります。
日本の永岑三千輝という歴史学者さんは
「歴史は常に修正されていく。歴史の全ては疑いうる」とそのHPに書いています。
>ttp://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/20050204AuschwitzBirkenau.htm
ホロコーストの歴史も大きく書き変わるかもしれません。変わらないかもｼﾗﾝけど。w
ただ、私が先に「アンネの日記の真贋も一遍くらいは疑え」と言ったように、
これら否定論も一遍くらいは眉唾で見ましょうね。誰かの陰謀かもしれんよ。
真実なんて解らない。あなたが判断するしかない。
　それでもアンネを愛するあなたの心にはもう、あなた自身のアンネが
住んでいると思います。そのアンネ・フランクをずっと愛してあげてくださいね。
あなた自身の為にも、彼女の為にも。それじゃあね。またね。

私も図書館に行って「アンネの日記」、読み返してみよーっと。
子供向けのがいいな。アホだからな。
「アンネのお姉さんが驚いたよ、(まー、ごっと)」ちと苦し・・。

アンネは可哀想だけど
正直友達にはなりたくないタイプ

中学の修学旅行でホロコースト記念館行ったときに、アンネの写真もらったんだけど、
怖かった〜〜〜。アレ白黒のせいだけじゃないよ絶対。

>>261
＞誤訳と思われる部分も結構あるので注意。
レッテル貼り印象操作か。間違いを挙げられるのなら具体的に挙げて見ろよ。（一箇所は訂正済みだが。）

＞素人さんが作っているので間違いやら齟齬は多いですが
これもレッテル貼り印象操作か。これも間違いを挙げられるのなら具体的に挙げて見ろよ。

永岑三千輝など正史派の間違いをスルーするなよ。

http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/orthodoxy_qa/006.htm
＜質問6＞
わが国の正史派の研究者○○氏は、その研究書の中で、
アウシュヴィッツでの最初のガス処刑について、
いささか異同のある記述をしているようですが、
歴史的修正主義者はこの点をどのように考えていますか？
(b)「総督府では「41年秋」、何十万人ものソ連戦時捕虜が極悪の環境におかれていた。
アウシュヴィッツ市内の基幹収容所で「41年9月5日から6日」にかけて
ツィクロンB（青酸ガス）によるはじめての大量殺害が行なわれたが、
その犠牲者はソ連戦時捕虜600人、その他「300人」だった。」[2]
(c)「「41年9月」はじめ、アウシュヴィッツ基幹収容所ブロック11の地下室で
ツィクロンBによって600人のソ連人捕虜と「250人」の病人が殺された。」[3]
(d)「「9月3日」：アウシュヴィッツ基幹収容所の11号棟地下室でツィクロンBによる最初の囚人殺害」[4]
�Bまた、○○氏は、ヘスが「絶滅センター」建設命令を受け取った時期を
「1942年夏」に「修正」したプレサックの研究を、
「最新の研究」として紹介していますが[13]、同じプレサックが、
最初のガス処刑の日付を「1941年12月」に「修正」していることを等閑視しているのは不可解です。
ただし、こうした時系列の矛盾に気づいて、何とかこの矛盾を取り繕うとすればするほど、
ホロコースト正史による「アウシュヴィッツ絶滅収容所物語」の崩壊が進んでしまうかもしれません。
[2] 『ホロコーストの力学』、青木書店、2003年、33頁。「41年秋」「41年9月5日から6日」「300人」
[3] 同上書、83頁。　　　　　　　　　　　　　　　　　　「41年9月」　　　　　　　　　「250人」
[4] 同上書、巻末関連年表、2頁。　　　　　　　　　　　　「9月3日」
[13] 『ホロコーストの力学』、27頁。　　　　　　　　　　「1942年夏」「1941年12月」
―――――――――――――――すばらしい「完訳本」ですね―――――――――――――――

http://rasiel.web.infoseek.co.jp/mil/diefahnehoch.htm
名曲だ、聴け！

おや、なんかレスが。ごめんね、あんまり頻繁に見てないのよ、ここ。
>262.263
　アンネ・フランクの人物評価ってことでしょうが、私には本の
内容以上のことは解りませんね。
いや〜、どこにでもいそうな女の子って感じですかね。
　顔が怖いって話ですが、どんな顔なんでしょ。
>ttp://www.annefrank.com/
いくつか顔写真がありますが、奥目のタレ目ですれんだー。ちょっとｲﾔ。w
日本人の感覚で言えば、可愛いってこたぁないよね。
　さて、否定論についてですが、好意をもって紹介したのになんか突っ込まれて
ｲｬｰﾝな感じ。ま、それ以上はこっちからは突っ込みませんよ。スレ違いになるしね。
話に出てきたので永岑氏の本の紹介もしておきましょう。
　これは前レスで紹介した永岑三千輝氏の本で「ホロコーストの力学」という
歴史書です。専門書なので読みづらいねー。
これは永岑氏の著作で、外国の専門書の日本語訳ではありません。
永岑氏の日本語訳としては「ホロコースト大事典」(共訳)があります。
　>265に指摘がある章は「研究史概観」とサブタイトルのある第1章で
各研究家の研究内容を解説・批判しています。
例えば、33pの「41年秋説」はペピル氏の、83pの「41年9月説」は
オイゲン・コゴンの説を解説・検証しています。
最新の研究としてはロンゲリヒ氏、アリー氏、グットマン氏、プレサック氏
などの紹介があります。なんでそんなこと知ってるかって?私、この本持ってるもの。w
ほらね、自分で調べてみないと真実なんて解らないでしょ?
もちろん、永岑氏だって全て正しいとは限らない。疑っても良いはず。
そこでおもしろいHPを紹介。
>ttp://www.hmt.toyama-u.ac.jp/chubun/ohno/tondemo.htm
これを永岑氏に当てはめて考えてみよう。w

>>267
＞さて、否定論についてですが、好意をもって紹介したのになんか突っ込まれて
言うだけならホロコースト証言のようにいくらでも適当なことを言えるし書ける。
抽象論ではなく具体的に指摘しろよ。
指摘できなければホロコースト証言と同じ根拠のないレッテル貼り印象操作とみなす。

あら、コワイ。脅かされちゃった。w
まぁ前レスで突っ込まないって書いちゃったし、「印象操作と見なす」つっても
もう>264で「レッテル貼り印象操作」って見なされちゃってるし。
どーでもいいですわ、もう。w

　ついでにこの反応は何なのかちと考察してみましょうかね。
「本気ならコワイっちうかうっとおしい」というのは感想ちうか印象ですな。
私は2つの否定論HPをその代表的なものとして紹介したわけですが、
「多少の齟齬や間違いはあるが、細かいこと言うなや」的な事を書いておいた。
そこにどえらい勢いで突っ込んでこられたので?マークがﾁｶﾁｶ点灯してしまったよ。
「そこには多少の間違いも無いっ! そのHPは神聖にして犯すべからずっ!」
とか言われているようで「ま、エイプリル・フールだしね。月日表示も3月32日に
なってることだし」とか思うしか無いわけです。本気なわけねーだろ、こんなの。
ところが>268の再突っ込みですわ。まぁ、まだ4月1日範疇だし。判断できね。w
　「間違い」というのは誰にでもあるもので論旨が理解できる範疇のことであれば
間違えていても大した事ではありません。
HP主催者の名前を間違えて表記していても内容を間違えていなければ
ちゃんと論旨は伝わってきます。正し、間違いは間違いなので突っ込まれたら
しょうがない。だから先に「間違いはあるが目をつぶってね」と書くわけです。
それを書く事も許さん、といった姿勢は私には狂信的なものに写るし、
そんなファナティックな人物に関わりたい、と思うほど私は物好きでも無いﾜｹです。
もちろん、誤訳を何の発表も無く訂正されても私はそれを知ることはできないので
私には関係ない事ですしね。更新履歴も無いし。
まあ、訂正するのは良いことです。より正確になるのだからね。
そんじゃ、また。今度はホロコスレでね。

>>269
ホロコースト証言こそエイプリルフールなんだが。
具体的に指摘をしてくれないと判断できないだろ。
まさか遁走するのか。

ユダヤ・ホロコーストが捏造かどうかはアンネの日記が本物でも偽物でも
証明はできないよね。。

>>244
「ショスタコービッチの証言」は捏造説が強いけど、もともと音楽学者ソロモン・ヴォルコフが
ショスタコがこんなこと言ってますた、をリライトした証言集だから史料価値は低くて
「アンネの日記」とは同列には比べられない。しかも内容に矛盾が無く、最近になって
内容を裏付ける事実がわかったりしているからややこしい。参考↓
「ショスタコーヴィチの証言」は偽書的「聖書」である―吉松隆
ttp://homepage3.nifty.com/t-yoshimatsu/~data/BOOKS/Thesis/shotakoTES.html
　あとショスタコーピッチはユダヤ人に被抑圧者として一定のシンパシーを持っていたのは
確か。それはＯＰ７９歌曲「ユダヤの民族詩より」、ＯＰ１１３「交響曲第13番変ロ短調
バービイ・ヤール」を聴けばわかる。
　それと「屋根の上のバイオリン弾き」はブロードウエイミュージカルの傑作定番で
アレをみて「ユダヤ人礼賛のシオニスト・ロビー特選」と思うことは「キャッツ」をみて
「ネコ礼賛の動物愛護団体ロビー特選」と思うのと同じレベルだと思ふぞ。

続きはホロコスレでねっつってるのに「遁走」だのなんだのしつこいな。
おまけに話題がズレズレにずれてるぢゃねーか。w
私、ホロコースト証言について何か書いてたでしょうか?書いてないですね。
言われているのは紹介したHPの間違いについてですね。
そんで「それには突っ込まねー」と書きましたね?その理由も書いたね?
もう一度、書けば「ﾜｹﾜｶﾗﾝファナティックな人物には関わりたくない」です。
さて、これ以上何が必要でしょうか? ますます理解出来ないですね。

>271
その通りです。だから私には「ホロコースト否定論」と「アンネの日記虚偽説」
とが重なる人物によって主張される理由が解らない。
「アンネの日記」が本物であろうが、偽物であろうが「ホロコーストの否定」
にはあまり関係がない。「あまり」というのは「ユダヤ人に対して差別と逮捕・
収容という事があったらしい」事を示すものではあり得るからです。
ただし、「ホロコースト否定論」はユダヤ人に対する強制収容は否定していない。
(だから私は「ホロコースト否定論」では無く、「ナチスの責任回避論」
だと思っています。詳しくは紹介したHPを参照してね。)
だから強行に否定する意味が解らない。どっちだっていいはずなのですよ。

さて>272さんの解説してくれた「ショスタコービッチの証言」も絡めて
「アンネの日記の否定」について、ちょっと思いつきがあったので>270の
反応を待ってから考えてみたい。解らなかった意味が見えそうなﾖｶｰﾝ。w

さて、しつこく食い下がっていた人はホロコスレに登場しはりましたな。
まだしつこく聞いてくるだけなﾜｹですが、期待した内容は無かったね。
要するに自分が「後出し」に回りたいんでしょうね。
この話はこのスレではここまでにします。

　んで「ホロコースト否定論者は何故、関係ないアンネの日記も否定するのか?」
ですが、私の思いつきは「被抑圧者の声の否定では無いのか」です。
このあたりはもう歴史ではなく、思索の範疇(抽象的な話ってこと)ですが。
　ロバート・イーグルストンと言う人の「ポストモダニズムのホロコーストの否定」
という本の解説でイ・ヨンスクという人が書いている事なのですが、
「それまで声を奪われていた者、社会の支配的暴力にさらされていたものが
敢然として発言しはじめると、社会のマジョリティから浴びせかけられる
発言の多くに、同類の暴力性が出現する」
なるほどな、と思います。日本でもありますよね。
社会的弱者と思われていた人々が行動を起こすとそれに伴うように
その人々を批判する声が起こって来ますよね。
　アンネやその家族には、日記の時点では社会的暴力はまだ及んでいません。
しかし、隠れ家に象徴されるように、彼らは「暴力の予感」に怯えています。
そしてその予感される時点で、すでに「暴力は発動されている」のです。
　そしてその暴力に晒されていたアンネ・フランク自身の声が「アンネの日記」
なのですから、それを叩く声が後を絶たないのかもしれませんね。
　もっとも現在のユダヤ民族は決して弱者ではありません。
それどころか中東では抑圧者にさえ成りかね無いほどの力を持っています。
私にはそれにも「弱者の記憶」が関連しているように思えるのですが、
それはまた別のお話。

ホロコーストにしろ、アンネの日記にしろ、イスラエルの｢武器｣になっちゃってるのはどうにかならんのかなぁ

ホロスレで一件落着。結局は「言い合い」に持ち込みたいだけのようで。
私のよく見るブログの一文を借りれば
>まぁあれですな。大山鳴動して歴史修正主義、ですか。
につきますな。終わり。
>275
「ツライ目に遭った民族は他人に何をしてもいいのだー」てなことには
なりませんわな。どんな苦境も現在の罪の免罪符にはなりません。
どーどーと言ってやりゃいいんでないかい。「シラネっ」て。
だって中東の人々には関係ないもん。武器になんぞなり得ないでしょ。
ホロコーストにせよ、アンネの日記にせよ、それは現実に存在するでしょう。
しかし、それとこれとは話は別ですね。一緒に考えちゃイカンでしょ。
罪は罪として認めるが、それに臆することなく、言いたいことは言う。
これでしょう。これでいきましょ。w
　逆にイスラエルの人々も、過去に縛られているんでしょうね。
財産を築き、社会に溶け込もうとしても暴力の前には無力だ、と思い知らされて
しまったのでしょう。「言葉なんて信じられない。全ては力だ」と。
で、それは間違っています。 断言してしまいましたが。w
もういい加減、ホロコーストの呪縛から解き放されて欲しい物です。
それでなければ哀しすぎる。

>>274 >>276
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=viewArticle&code=20060222&articleId=2032
Is the Bush Administration Planning a Nuclear Holocaust?
Will the US launch "Mini-nukes" against Iran in Retaliation for Tehran's "Non-compliance"?
by Michel Chossudovsky
肝心のホロコースト裁判（チョスドフスキー裁判）の方ですが、
第一次ツンデル裁判のように敗北などで裏目に出る可能性があると考えます。
カナダで有名なユダヤ人はチョスドフスキー教授とシオニストの大物ブロンフマンですが、
どちらが真の「holocaust denier」なのでしょうか。

そしてホロコーストがあったと言うのなら、自然科学的にも矛盾が無い証拠を出して下さい。

この日記は俺が高校の時に国語の教科書にのっていた。
真贋論争は別として、今から思うと学校というのは本当に各種プロパガンダが無批判垂れ流しだったな。

そんなことを言ったら教科書は何も書けない。

教科書通の俺に言わせれば、あえてデタラメでもなんでも適当に書き飛ばして売る、これ最強。
しかし次からは谷沢永一に叱られる危険も伴う両刃の剣。

>>280
まず教科書のデタラメ記述を嗤い、
次に谷沢永一のデタラメ批判を嗤う、
一粒で二度おいしいってやつか。

絶対に正しいのはウヨ史観のみ。

>>276
中東は気にしないだろうけど、アメリカは気にするだろ。

>283
　あんまり高度に政治的な思想は、私にはできないんですがねぇ。w
アメリカが出てくる所を見るとアメリカがイスラエルを支援している
関係を言いたいんだと思うんですが、そのあたりについては様々な考えが
あるでしょ? 中東の突破口や足がかりにしたいだとか、アメリカユダヤ
の後押しがあるんだとか、ね。
　私はアメリカ在住でもなけりゃ、アメリカ政府に通じた人間でも無いんで
解らないです。中東の人々はユダヤ人に何を遠慮することがあるのだ、てな
考えは変わらないですが。アメ公の事もｷﾆｽﾝﾅってことだよ。
しっかり当事者同士で、話し合いをして解決していただきたいものです。
　この前、国営放送のニュースでイスラエルの首相にインタビューしていたのですが、
インタビュアーが「隔離壁は今後も続けるのですか」と質問した時に、首相は
「隔離壁ではないのだよ。防御ネットだよ。ﾁｯﾁｯﾁ」と答えていたのが大笑い。
コンクリの壁じゃん。w 隔離してんじゃん。自爆テロかますぞｺﾞﾙｧ。
とか思ったのはﾅｲｼｮだ。ｶﾐｶｾﾞｱﾀｰｯｸ。w
>278
　私はあんまり一生懸命勉強しない人だった(勉強ｷﾗｲ)ので学校なんて
どーでもいいです。大雑把な事しか教えないだろうし。
あなたのような勉強好きな人には理不尽な事が多かったのかもしれないね。
　右翼だー左翼だーちうのもﾖｸﾜｶﾗﾝ。私はｻﾖｸっぽいらしいけど、ただ単に
思索することが好きなだけ。興味の対象が「差別」にあるだけっすよ。
かといって「差別はｲｶﾝ(いや、良くは無いけど)、許さん」とか他人に
ふれて回る人間でもないし。人はデフォで差別する、と考えていますけど。
　なんか随分、アンネ・フランクとはかけ離れた話題になったね。
みなさん、ホロコスレに移動したらどう? ちうか新しいホロコスレ教えて。w
迷子にﾅﾁｬﾀﾖｰ。(;_;)

史上最大の偽史 ホロコースト神話 37
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1144544066/

>285
わぁ、ありがと。たまには夜中にも覗いて見るもんだね。
しかし・・・。スレタイトル、変わってたのね。○rz
捏造から偽史へ、かぁ。神話にもなっちゃったーよ。
とりあえず逝ってみます。w ありがとうね。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060414-00000000-jij-ent
ttp://ca.c.yimg.jp/news/20060414003948/img.news.yahoo.co.jp/images/20060414/jij/20060414-00000000-jij-ent-view-000.jpg
「私を14歳だと思わないで」＝アンネの手紙を展示―オランダ

【アムステルダム】「アンネの日記」で知られるユダヤ人少女アンネ・フランク（1945年3月、独ベルゲン・ベルゼン収容所で死去）が生前、
家族などにあてた手紙の展示会がオランダ・アムステルダムの歴史博物館で12日に開幕。父親のオットー氏（80年死去）あての手紙には
「私は心身共に独立しています」「私を14歳だと思わないで」などと書かれ、独立心旺盛だったことがうかがえる。展示会は9月3日まで。

アンネ一家はナチスの迫害を恐れ、アムステルダム市内の隠れ家で暮らしていたが、家族内でもめごとがあると互いに手紙を書く習慣だった。
同居していた少年への恋心が芽生えたアンネは、そのことに批判的だった父親への手紙で
「私は心身共に独立しています。もめごとを乗り越えて強い人間になったんです」と書き記し、
「私を14歳だと思わないでください。こうしたあらゆる問題を経て実際の年齢以上になりました」と訴えている。
手紙は44年5月5日付で、隠れ住んでいたアンネ一家が発見され、収容所に入れられる数カ月前に書かれたものだ。

父親からの「独立宣言」は「アンネの日記」の中でも言及されているが、オットー氏はこの手紙について、内容に動転したため燃やしてしまったと語っていた。
しかし、手紙は後に同氏の書類の中から見つかり、今回初めて展示されたという。

アンネは42年、一家が隠れ家に移る直前に別れの手紙を親友に出そうとしたが、秘密発覚を恐れたオットー氏がやめさせた。
そこでアンネは親友から返事をもらったつもりでさらに手紙を書き続け、これが後に架空の親友キティへの手紙という形で日記を書くことにつながった。

戦後、一家で唯一生き残ったオットー氏は知人が保管していたアンネの日記を受け取り、出版を決意。
物書きになりたいと言っていたアンネの夢を実現させた。

4月14日0時39分更新

うほ

らり

ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2006061701001238
Ｂ・エプスタイン氏死去　米編集者

バーバラ・エプスタイン氏（米編集者）ＡＰ通信によると、１６日、肺がんのためニューヨーク・マンハッタンの自宅で死去、７６歳。
１９６３年に創刊され、米出版界に大きな影響力を持つ文芸評論誌「ニューヨーク書評」の創刊者で共同編集人。
米大手出版社勤務時には、アンネ・フランクが第２次大戦中にナチス占領下のアムステルダムの隠れ家でつづった
「アンネの日記」の米国での出版にかかわり、父親のオットー・フランク氏と親交を結んだ。（ニューヨーク共同）

ほほー

もーほー？

模倣乙

おそらくアンネの日記は本物、もしくは続きが単なるフィクションだと思う。
ユダヤの陰謀というのは考えすぎではないだろうか？
何故なら、あれほどしたたかで計画性の高いユダヤ人が
わざわざボールペンインクを使ったり明らかに違う字体を使うなど
素人が見ても分かるような証拠を残すだろうか？

それと収容所での大量殺戮に関しても疑問が残る。
それだけの大量のユダヤ人を殺害したにも関わらず人口は明らかにおかしい。
人数が合わないからホロコーストが捏造だったと言われているが、
本当に捏造したいのならその辺の人数あわせはきっちりやるのではないか？
誰が見てもおかしいとおもうような人数に設定するのがおかしいと思う。
そもそもZYKLON-Bは常温では毒性を発しないただの殺虫剤だし、
戦時中にわざわざガス室を作り、高熱処理を行ってまで毒殺するのはあり得ない。
そこを考えると捏造であることは間違ってはないと思う。

むしろ何かしらの要因で捏造であることを世間にばらしたいんじゃないのかね。
そうでもなければこんな証拠を残すような甘い事はやらないと思う。

>>294
あのあり得ないほどの違いを同一と見れなかったあなたは、ネオナチです。
全世界のユダヤ系共産主義者から、付けねらわれることになるでしょうがご覚悟ください。

共産主義者の偽装技術など所詮は3流です、但し精神・物的な暴力によってもみ消される為、
そんな恐ろしい指摘はできませんでした。

戦勝連合国ではとある国を除いた国家すべてに共通した、不条理な契約ものがあります。

20世紀最悪の悪魔、ヨゼフ・スターリンとの契約です、こいつと仲良くすると碌な事がありません。
では何故このようなことをしたか、連合国側が正直に言ってクソの役にも立たない、バカな兵器を作りまくる中、
枢軸国側は比較的まともなものを作っていたため、その技術をのどから手が出るほど欲したからです。

第二次大戦終了後に冷戦が始まったといわれいますが、それ以前から兵器・産業分野の新技術の分配で
仲間割れをしていた可能性が高く、今から見ればたいしたものはありませんが、
先に述べたとおりアホの集まりのため、使えるものを作れることが何よりも必要だった。

後の戦争ですか？実験ですよ実験。

http://d.hatena.ne.jp/zundel/20060131/p1
こっちはシオニストユダヤ側が敗北したけどさ。

アンネの日記は男が書いたのだ

ユダヤ人への同情を集めて
差別を防ぐために書いた悲劇の空想小説である。

書いたのは男だ。
少女が書いたように見せ掛けるために
アレのことを書いたのである。

>>298
行き成り達筆になる超展開に笑う話だろ、アレ。

300ｹﾞｯﾄ

>>208
超亀レスだけど、

>>それに10代のガキが宗教に関心寄せるか？

日本人の感覚で考えるな。
世界中で日本人ほど宗教に無頓着な国民はないからな。
子供だろうと幼児だろうと、ユダヤ教の信仰抜きのユダヤ人の生活なんて、
ありえないんだよ。

>>アンネの両親は同化ユダヤ人だったんだよ。

「同化ユダヤ人」ってのはどういう意味かよくわからないけど、もしかして、
違う宗教からユダヤ教に改宗したって意味かな？
だとしたらなおさら、積極的な意志で入信したんだから、生まれつきユダヤ教
の人よりももっと、信仰には熱心だろう。子供もその影響を受けるはずだ。

にもかかわらず、ユダヤ教の信仰に関する記述が全く無い。
父親によって削除されたんだろう。
さぞや、他の宗教の信仰者への加害行為を予感させる記述があったにちがいない。

>さぞや、他の宗教の信仰者への加害行為を予感させる記述があったにちがいない。


単に商業的な理由かも。非ユダヤ教徒でも買ってくれるように。

>>301
同化ユダヤ人はシナゴーグに行かないなど世俗化して信仰が形骸化したユダヤ人。

>>303
キリスト教など他宗教に改宗したわけではないでしょう。
信仰心が薄れているだけで、基本的にはユダヤ教徒だ。
アンネの両親がどの程度、信仰心が薄れたか、そんなことを計れる資料があるのか？
ふだんは信仰心薄くても、何かことが起こったら「苦しいときの神頼み」的に、急に信仰に熱心になり出すこともある。
信仰者の信仰心なんて、日々刻々と変化しているものだ。
「同化ユダヤ人」などという概念は、実にナンセンスだと思う。

「ユダヤ人」である限り、ユダヤ教徒である。
日記にユダヤ教に関する記述を一切書かないということは、ありえない。
父親によって削除されたのだ。
それでも当たり障りのない記述ならば、わざわざ削除する必要ないはずだ。
非ユダヤ教徒の読者は勝手に読み飛ばすだけだろう。
実際には、非ユダヤ教徒が嫌悪感を催すような恐ろしいことが書いてあったにちがいない。

>>304
戦時中ですら金に固執し、さらには執筆代金を請求するような商魂逞しい小娘が、突如空想じみた宗教に関する記述をするほうがおかしくネ？
カルト宗教にのめりこんで、多額の寄付をして救われると自己暗示をかける頭のおかしい信者ならともかくとして、だ。

>>305
娘よりもむしろ娘を出汁（だし）にして金儲けをしている親父の方だろ。

>>304
http://www.gilad.co.uk/html%20files/3rd.html
オットー・フランクはギルアド（ギラド・ギラッド）・アツモンの言う所の典型的な第三カテゴリーのユダヤ人。
第三カテゴリーのユダヤ人に良心を期待するのは無駄と言うもの。

何円くらい？

　　　　　

この人、どんな死に方したんだろう？
不潔な収容所で病死とあるが、看取った
人の証言では今際はどんな状態だったのか
詳しい事はよくわからん。その他の家族と
同居人も生き残ったのは父親一人だが、
みんな死に際はどんな有様だったんかな？

交霊術で聞いて味噌

ほう

309＞俺はホロコースト否定派なんだが、もしガス殺やってたとしたら収容所で病死なんてありえん。
弱った奴から殺したって言うからな。何かおかしいだろ。

>>312
ベルゲンベルゼン収容所は絶滅収容所ではありませんが？
アウシュビッツのに移送された時点では健康だったから、ベルゲンベルゼンに移送されて
そこでチフスに罹った、何にも矛盾してませんよ

>>313
じゃあなんでアウシュビッツで殺されてない？絶滅収容所なんだろ？

>>314
それはまだ労働に使えると判断されたからだろ

わざわざ貴重な石油で労働力を焼き殺すなんて・・・
考えてみればおかしいね

　アンねフランクの日記は偽モノ

らしいな