1 :
世界@名無史さん:
そうか! 日本のやる戦争にツキがなくなったのは、疫病神・大韓帝国を合併してからか。
2 :
大韓帝国について語ろう ◆XfX7HPIO4I :04/01/26 16:24
それは俺のせりふだ!
名前文字化け
5 :
世界@名無史さん:04/01/26 17:18
別に何も変わらなかった
6 :
世界@名無史さん:04/01/29 12:28
どうしてどこの国も見習おうとしなかったのだろうか?
つくづく不思議でならない。
これほど平和的な領土侵略は、世界史上、類がない。
しかも、一歩間違えば、日本が欧米からめちゃくちゃにされる危険性さえあったのだ。
「韓国を救え!」という大義名分のもとで。
みごとな外交交渉でその危険を回避し、ゆうゆうと韓国を併合した。
どうしてだれも見習おうとしなかったのか?
特にイラクのフセイン!クウェートが欲しかったなら日韓併合に習うべきだった。
最低限、アラブ諸国の同意くらいは取り付けておけよ。
7 :
世界@名無史さん:04/01/29 16:42
日露戦争で日本と死闘を演じたロシアのジュルナル・ド・サン・ペテルスブール紙
「1904年から1905年の[日露]戦争当時には、あらゆる意味において未開の国であり、絶え間
ない混乱の温床であり、隣接国による競争の対象であり、その結果、中日、露日の戦争の
第一の原因ともなった朝鮮は、日本の保護統治下に入って以来、夢のような変化の道を歩ん
でいる。見る見るうちに、広大な鉄道網や電信電話網が敷かれた。公共建築物や工場が建ち
並び、日増しに増え続けている子供たちは学校に通っている。農業も盛んになっている。輸出
は5年で3倍以上になった。財政は、輝かんばかりの状態にある。港は活気に満ちている。
司法制度が改革され、裁判の手続きもヨーロッパの裁判所に決して引けをとらない。唖然と
する世界の予想外に、満州の平原や旅順や対馬で発揮された日本の活力の魔法の杖がもた
らす変革により、4、5年後には古い朝鮮の遺物は跡形もなくなっているだろう。文明とは
平和主義の道におけ進歩のことであり、この観点に立てば、朝鮮の日本への併合は極東の
繁栄と発展の新た要素となるだろう。」(1910年8月26日付)
http://www.tsukurukai.com/07_fumi/text_fumi/fumi28_text01.html
8 :
世界@名無史さん:04/01/29 16:43
満州事変が起こった直後、リットン調査団というのが満州にやってきます。リットン調査団の
米国代表をつとめたマッコイという人が満州へ行った帰り道、鉄道で満州・朝鮮国境を越えて
釜山まで下りてくるんです。そして朝鮮半島を車窓から見る。その時に、ソウルにいた時の
朝鮮総督の宇垣一成さんにこういうことを言っています。
「自分は昨夜来、東洋における一つの驚異を発見した。……同時に自分の今日までの
研究不足を沁々と愧じている。何であるかといえば、朝鮮に対する全般的な認識の相違
である。 吾々は、朝鮮という所は地理的には大体満洲の延長であるから、相変らず匪賊が
横行し、産業も振るわず、赭土色の禿山の下で民衆は懶惰な生活を送っているものとばかり
思っていた。然るに、列車が一度鴨緑江の鉄橋を越えるや、車窓に隠見する事々物々、皆
吾々の予想に反し、見渡す山野は青々として繁茂し、農民は水田に出て孜々として耕作に
従事している。そして、平壌その他工業地帯の煙突は活発に煙を吐き、駅頭に見受ける民衆
は皆さっぱりした衣服を纏い、治安はよく維持されていて何ら不安はなく、民衆は極めて秩序
正しく行動し且つその顔に憂色がなく、満洲に比べて別世界の観がある。
これは取りも直さず、貴国の植民政策が妥当であって、歴代の総督が熱心に善政を施され
た結果であることを率直にお喜びすると同時に、今後における吾々の朝鮮観を根本から改め
るであろう」と。
http://www3.ocn.ne.jp/~nskc/top/sakai-koenroku-2/itou-sakai2.htm
>>例の170
今度は「サクラ大戦」のAAで登場してね。(藁
10 :
世界@名無史さん:04/01/30 20:29
>>9 こうですか!?わかりません!
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