千年戦争について語りましょう

西暦２０４５年〜３０３４年

知らん

まずは俺。俺についてどう思うよ。
核のかわりに、大量の糞尿をつめた爆弾を撒き散らす作戦を立てたんだが

西暦２０３０年から北朝鮮＝朝鮮民主主義人民共和国は軍事改革を進め、特に
軍事科学技術では世界最高の水準に達した。
朝鮮科学者達は、飛行戦艦、浮き砲台、生物化学兵器（瘴気）等を開発し、
遂には最終兵器「人民巨神兵」を創りあげた。
数十体の巨神兵からなる「人民巨神兵部隊」を編成した北朝鮮は、世界最高の
軍事大国となった。

ヒドラ手術を受けて不老長寿となった金正日総書記は、永年の悲願を達成すべく
突如日本への侵攻を開始。
北朝鮮の圧倒的戦力の前に蟷螂の斧たる日本は成すすべもなく、巨神兵の
怪光線によって日本は一瞬にして消滅した。

さらに金正日総書記は、主体思想による世界楽園化計画を実現すべく、全世界に
向けて宣戦布告する。これが後に「火の七日間」と呼ばれる事になった・・・・。

千年戦争と言えばセラムン

>>36
俺も俺も

>>1
ちゃんと前スレ埋めてからにしなさい。あと59レス付けないと沈まないんだよん。

【想像力】第三次世界大戦を振り返るスレ【限界】＠世界史
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1043533554/

　　　(((1)))
　　｛　ﾟwﾟ ｝　＜千年戦争に・・・
　ﾉ［へ　］ノ　　　
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　　　＿＿(^^)　＜専念する。
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黄金聖闘士同士が戦うとなるんだっけ？

関東人が関西人を嫌う理由

関東武士を「あずまえびす」とよんだりするが、これは関東地方を指して「あずま」というのに由来している。
「あずま」は関東を指すときは関東が近畿よりも東にあるため「東」であるが、本来は「吾妻」と書く。
吾妻の意味は漢字そのままで、「わたしのつま」、マイハニーである。
古代においては、近畿地方が政治の中心であり、関東地方は野蛮な未開の地とされた。
しかし、近畿地方に住む貴族・豪族たちが勢力範囲を次第に広げ、関東地方を組み入れると、
関東地方は「未開の地」から税金を搾り取る「収奪の地」に変わった。
近畿地方の豪族たちは、収奪を円滑に行うため、関東地方の反感を抑えようと、
「近畿を夫とし、関東を妻のように大事に思っています」、ということで「あずま」と名付けた。
今だとドメスティックバイオレンスだとか言われそうな話である。