952 :
世界@名無史さん :04/05/21 08:42
به همين سبب مردم
بسيارى در روستاها و
شهرهاى نزديك هم، به
. كار و كوشش و كشاورزى مشغولند
سلام
تصادفلأ اين صفعه را ديدم
جالب اسث
دباره به خدمث ثان مي ايم
فعلا خدا حافظ
>>883 よ、東洋史ならこれ読めるよな。
953 :
世界@名無史さん :04/05/21 08:43
/ ヽ / ヽ . i i /! il l i iト、 i i l ,イ_i ! il l i } il i l iリ,こi i ill i.l li リ し / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ i l l li i{i「;;;lN iリ川il l/ て < 東方学落とされました | `ヽi l i l J///V ///il | ( \_________/ il il | \( ̄,フ/ リ! | ハ´ ̄ヽヽ|{ ヽフ l ヽ | i!ヽ、 / ', |ヽヽ/ ヽ| 〉.ヽ!/ .〉 _f´ ', Lノヘ 〉-i|`ヽ、レ' /| /_ } く |. l ヽ /ヽ___ト /´ ̄ ノ ヽ lヽi .} l 〉 i / ` ー‐´ / ヽ /´⌒ヽ \,ハj l ヽ ´⌒ヽ ./ V ヽ ヽ | \l }ヽ く / ノ ヽ \ ヽ '"_\ー- ._ ヽ /__ i ', o 〉 \ __ __,..>-、 /⌒〉〉 / `ヽ、l ', ./\  ̄`ーァ/´ \ f_/´ ̄V / / ',⌒ ー´ ̄ ̄ ̄/ ,. ´`ヽ、 . / ヽ/ / ', ヽ  ̄`-r‐‐' `ヽ / `丶、 i / ./ ',-、 > ヽ、i ヽ、 { / i /// / i ト, / /\ \ ー l/// / i _ i}、/ ,イ `丶、 \ ー/ ./ l } / / l `丶 、 \ . / / ト、 / 入 /-、! l /__」 i` 、___ ,ノ´⌒` ー--‐へ __/
ここってたまに荒れるけど、 史学科の院生ってこんな人ばっかなんだろうか…そう考えると鬱。
883はなんで原稿つき返しこだわってるんだろ。 投稿者へのアフターケアなんて雑誌の格には関係ないでしょ。 たしかに丁寧な赤は勉強になるだろうけど、格とは関係ない。 雑誌の格を決めるのは、求められる論文の完成度の高さだけ。 『東方学』のやり方は素っ気ないかもしれないけれど、それでも 投稿論文が集まってくるのは、実績があって格が高いから。 さんざん赤を入れてくれる雑誌は、その雑誌が後進の育成に熱心ともとれるが、 投稿論文がなかなか集まらなくて苦労しているという事情もあるのでは?
つーか、担当査読者の人格と忙しさの問題という気もするが。
957 :
世界@名無史さん :04/05/21 17:58
>883はなんで原稿つき返しこだわってるんだろ。 突き返されたからだよ。
958 :
世界@名無史さん :04/05/21 18:00
>史学科の院生ってこんな人ばっかなんだろうか…そう考えると鬱。 このスレの書き込みだけで史学科院生全体を判断しようとするお前が 一番バカなんだよ。
959 :
世界@名無史さん :04/05/21 19:27
(・∀・)史学科の院生って何で皆あんなに顔がキモいの?
960 :
世界@名無史さん :04/05/21 20:28
東洋史ネタはいつも荒れるね〜 で、西洋史だけど既スレを参考にすると、 東大>阪大≧京大>>その他多数でよろしいのか?
961 :
世界@名無史さん :04/05/21 21:19
962 :
世界@名無史さん :04/05/21 21:27
川北先生退官されて変わったんでしょうか?
963 :
世界@名無史さん :04/05/21 23:12
964 :
世界@名無史さん :04/05/21 23:17
965 :
関西タヌキ :04/05/22 00:02
> さんざん赤を入れてくれる雑誌は、その雑誌が後進の育成に熱心ともとれ > るが、投稿論文がなかなか集まらなくて苦労しているという事情もあるのでは? 内陸アジア史業界は、研究者がすくないから、「閥」を形成するよゆうなどなく、 業界全体で優秀な若手を育成しようという雰囲気がある。 内ア研の赤ペン添削は、そういう業界体質のあらわれといえる。 あと、一般論として、東京では学閥の垣根がたかく、関西では低い、という 傾向があるのは事実。 東洋学報については、閥外の関西人にはきついぞ、という話は私も聞いたこ とがある。 東方学については、「ペイペイはおよびでない」ということだろうか。 よく知らぬ。 ちなみに、10年ほど前、ナゴヤ大学の院生に聞いた話だが、名大東洋史では、 史林に論文が掲載されると、「史林さま」という称号が獲得されるそうな。 この話をしてくれたヤシはいまでも在籍しているが、現在でもそうかどうか は、しらない。
966 :
世界@名無史さん :04/05/22 02:57
967 :
世界@名無史さん :04/05/22 03:03
>あと、一般論として、東京では学閥の垣根がたかく、関西では低い、という >傾向があるのは事実。 どこの一般論?
968 :
世界@名無史さん :04/05/22 06:11
>>960 教官はなんとなく阪大のほうが華やかなイメージですが
アカポスへの就職率や研究環境では、大差はないと思う。
飯大のオーストラリア史の藤川隆男とドイツ近現代史の
竹中亨は研究者の間でも評判の切れ者。
中世史の江川温も優れた研究者。ただし、古代史担当の
教官は不在で、阪大は前近代がやや手薄な印象。
逆に鏡大は前近代史を学ぶ環境は、飯大より恵まれて
いると思う。前近代専攻の院生数も多い。
近現代史はフランス史の谷川稔が看板教授。
>>962 イギリス経済史の後任となった秋田氏も国内外で実績が
ある方です。
ただ、やはり川北稔というスーパースターの退官で、
飯大西洋史の魅力が減ったのは事実だと思う。
(´・_・`)つ旦~旦~旦~旦~旦~
>>967 少ない事例だが、東洋史、西洋史、中国文学の各業界における一般論だ。
他にも同様の感想をもつ業界はあるとおもうよ。
君にとっては空気のような環境が、関西基準では桎梏なのだよ。
アッチで講演とか研究発表とかやると、肩凝ってたまらねぇや、とは
師匠連のグチ。
>>966 ソソウのシマツはちゃんとしておけよ(プゲラ
971 :
世界@名無史さん :04/05/22 14:40
「東京の学閥」ってのが関東圏のそれ以外の地域との間の障壁なのか、
東京では機関ごとに独自の障壁があるってことなのかがよくわからんな。
それから、
>>975 は新スレよろ
>>972 キミも院生になればわかる。
「東京では機関ごとに独自の障壁があるってこと」、すなわち学閥単位の
利権設定が行われていることを。
東洋学報は、そのような利権設定がなされており、東洋文庫に籍をおく
研究者と、その弟子達のお勉強発表会の場と化しているのである。
とてつもなく優れた論文が投稿された場合には、むろん掲載されること
は間違いないが、利権につらなる腐った卵たちと、閥外からの投稿に対し、
査読にダブルスタンダードがあることはまぎれもない事実。
>>973 だったら問題なし。俺は閥内の腐ったタマゴだからね(w
975 :
世界@名無史さん :04/05/22 23:15
977 :
キモい院生 :04/05/23 00:06
>>974 ↑
高卒で就職したヤシが学究のふり(W
978 :
世界@名無史さん :04/05/23 00:21
閥は良くないね。今の若い者は昔に比べてコミュニケーション能力低下してるから 嘗てよりもむしろ閥にこだわるのかもしれない。 閥が幅を利かせて硬直化した雑誌はいずれ衰退する運命をたどるだろう。
確かに閥はよくないと思うが、問題は若い者が閥にこだわることではないと思う 俺自身がそうなんだが、閥の中にいる人間にとっては閥があること自体の 自覚がないわけ。主観的には関東のみならず日本中の学者とその卵との つきあいがあるし、余所者を排除するつもりなど毛頭ない。 論文だって単に自分が所属している学会に投稿しているだけ。 ちなみに東洋学報への投稿は考えたこともないが、そういう事情なら 投稿してみようかなとは思った まぁ、閥があるにしても、それを作ってるのは偉いさんなんで、望んで 閥に属しているわけでもない下っ端がどうこう言われる筋合いはないわけだが、 それだけに外から見てる香具師に閥がどうこう言われると腹が立つのかも しれない もちろん閥を批判するのは自由だよ。つか、大いにやってくれ た だ し 次 ス レ で な
私が属している研究会で読んだ関東人のゲストで、懇親会の雰囲気がアットホー ムなのにビクーリしている人が良くいる。 院生までをこっちで過ごして、無効で就職した人たちも、アッチでは、みんな身 構えていて、気が抜けないので、肩がこって肩がこって・・・・、とグチってい る。
× 読んだ関東人のゲスト ○ 研究発表者に招いた関東人のゲスト
>関西人は敬語で話し掛けられただけで疎外感を味わうらしいからな。 いや、さすがにそこまでは…。
984 :
世界@名無史さん :04/05/23 21:47
東大西洋史では現役教員の中でだれが一番優秀なのですか?
985 :
世界@名無史さん :04/05/23 23:57
1607〜1828年までのアメリカの歴史的事実の試験があるんだけどいい参考資料ないかな? ウェブ上でもみられるサイトがあればおしえてください
>関西人は敬語で話し掛けられただけで疎外感を味わうらしいからな。 こういうレベルでの話ではないのだが。 たとえば、発表に対する質疑応答の姿勢。 質問者と発表者が互いにヨロイ・カブトを着込んで、 チャンバラに臨む、という関東仕様 と、 質問者が手の内ありったけみせて、いっしょにベンキョしようぜーという 態度でのそむ関西仕様と。 ************* 以上に「管見のかぎりでは」という留保をつける。
>>986 関東人にはその比喩自体が理解不能
関東では発表内容に関連する限りのコメントしかつけないから、
発表に関連する情報しか得られないが、関西では発表内容と
関連するかどうかにお構いなしに自分の研究の話をするので、
発表内容以外の情報も得られるといった趣旨にも思えるが、
そういう理解で良いのか?それとも、場の雰囲気や発言数の話?
いずれにせよ、関東仕様で得られる情報と関西仕様で
得られる情報の差が質的な差なのか量的な差なのか、
質的に違うならそれはどのような差なのかについて、
関東人にも分かるように具体的に頼む
凄く単純なことだが、関東の大学にも関西人はいるし関西の大学にも関東人は いる。学風の違いくらいはあるだろうが、関西と関東の研究会で違いがあった としても、それは即、関東人と関西人のメンタリティーの違いということには ならない。 なにせ京都の学風を作った内藤湖南は東北人、宮崎市定は信州人なんだから。
>>987 すまんが、
>>986 の最終行で逃げをうっているごとく、君の要求する定量分析
を行えるだけの事例はない。
私の身の回りでは、関東での研究発表、講演、懇親会では身構えっぱなしで肩が凝るが、
関西では肩の力を抜いて、和気藹々(ワキアイアイ)とやれる、という人が多い、
というにとどめておく。
サンプル : 小島朋之、徳岡仁、今田好彦
おいおい、俺は数字挙げて厳密に論証しろなんて言ってないぞ。 単にスタイルの違いがどの点にあるのか分かりにくいから、 どこに違いがあるのか教えてくれってだけなんだが。 所詮埋めたてを兼ねた雑談なんだから肩の力を抜いてくれよ。 じゃあ聞き方を変えようか。関東に来て肩が凝るってのは、 普段付き合いがなくてうちとけないサークルに単身乗り込む 息苦しさなのか、関東風のことの進め方には関西にはない 堅苦しさがあるのか? 俺自身は関西ローカルの研究会に参加したことは一度しか ないが、質問が関西弁だったこと以外の差は感じなかった。
漏れは関東から出たことないのだが、関西から院でこっちに移ってきたヤシなら何人か知っとる。 彼らに共通の特徴として問題意識の欠如と先行研究の読み込み不足が挙げられるかな。 なんかこう、適当に史料を使っときゃ良いだろ、見たいなノリ。 全体的に緩い感じもするし。。。 ただそれはこっちに移ってきた人がたまたまそういう人だっただけかも知れんし、 ある分野の人しか漏れが知らんから、関西がみなそうだとは思わんで下され。
オレ、関西出身だけど、実際、資料なんて適当に使っときゃいいかなって感じで、論文書いてる。 それで、アレとかコレとかの、ま、ちょっと名のしれた学術誌に載ってるから、 まあ、いいんじゃないの。文句あったら、許してピョン。
> 関東に来て肩が凝るってのは、
> 普段付き合いがなくてうちとけないサークルに単身乗り込む
> 息苦しさなのか、関東風のことの進め方には関西にはない
> 堅苦しさがあるのか?
こちら↓のほうですな。
>関東風のことの進め方には関西にはない堅苦しさがあるのか?
この主旨の発言を行う事例としては、関西が本拠で関東へ出張った人、
関東が本拠でこちらの我々の研究会に参加した人の両種を観察しているが、
関東の大学に奉職している人三名の実名を
>>889 で挙げておいたので参
考にされたし。
俺の分野じゃ関西の研究会とは、お客だろうと大先生だろうと情け容赦なくつっこみ を入れる虎の穴的場所(年がばれるか…)として知られている。実態はそうでもない と思うけどね。 一時期は関西暴走族とか言われてたし…。
一連のレスを拝見するに、「堅苦しさ」度の違いって、 「関東」と「関西」の違いというよりは、その学会なり研究会なりの 気風の相違というべきではないでしょうか。 たとえば、春に東日本で、秋に西日本で大会を開く「日本モンゴル学会」 一年おきに東日本と西日本で大会を開催する「日本チベット学会」「内陸 アジア史学会」などでの発表は、986氏のいう「関東」「関西」のいずれ にも該当しないと思われる。
>>992 「資料」だとさ(ププ
「ちょっと名のしれた学術誌に載ってる」
どころか、実際には
「論文書い」たことすらないのが、バレバレ。
>文句あったら、許してピョン。
↑
高卒で就職したヤシが学究のふりすることに、「文句がある」な(W
>>993 サンクス。で、関東風の堅苦しさってのは具体的にどういうことなのか
ってことが聞きたかったんだが。そういうのは関東のしきたりがデフォ
の人間には自覚できないからね
情報源の実名を挙げられたって、直接聞けるわけないだろ?
単なる伝聞で、実体験として答えられないなら返答は強要しないが
>>997 ぢつをいうと、関西の「アットホームな研究会・懇親会」のほうは裏方としてよくしっているが、関東のほうは、
関東での発表を回想している師匠連と、関東から呼んだゲストのグチ
を脇で聞いていただけ。
自分の発表体験としては、
>>995 が挙げているところみたいに、西日本と東日本
でかわりばんこに大会を開催する学会で、大阪と東京の両方で口頭発表したこ
とがあったが、運営も参加者もメンバーがHぼ共通しているから、質疑応答と
か懇親会で、「堅苦しさ」の地域差を感じることはできなかった。
ということで、「実体験として」の比較対照は、チョト無理です。酢味噌。
999 :
世界@名無史さん :04/05/27 03:16
なんじゃそりゃ!「たとえば」とかかいといて知りませんとは…。
1000 :
世界@名無史さん :04/05/27 04:08
史学科はうんこ
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。