1 :
世界@名無史さん:
憤死てどういう死に方?
三国志演義を読めば憤死するシーンがイパーイ
ぶちきれて心臓発作?
脳内出血じゃないの?
5 :
世界@名無史さん:03/12/12 01:18
1303年に聖職者への課税問題をめぐってフランス王フィリップ4世と
教皇ボニファティウス8世が対立した。フィリップ4世は三部会を
召集して国内世論をまとめて国民の支持を取り付け、教皇をローマ近郊
のアナーニで捕縛してアナーニ事件を起こした。この時、ボニファティウス
8世は憤死した。
6 :
世界@名無史さん:03/12/12 01:21
ttp://members.at.infoseek.co.jp/ei36/stress.html 世界史の本によく「憤死」という言葉がでてくる。
憤りのあまり死ぬ、という意味だが、そんなことが本当にあるのかとも
思うが、医学的には十分ありうる。 長年の連れ添いや無二の親友に
先立たれ,わずか数ヶ月で後を追うようにひっそりと亡くなる人もいる。
怒りや悲しみ、嘆きなど精神的ストレスは、過労による肉体的ストレス
に負けず劣らず健康の大敵だ。ストレスは生命活動のバランスを壊す。
そして胃かいよう(潰瘍)をはじめ、心臓病、ガン、アレルギーなど
いろいろな病気の引き金になる。
7 :
世界@名無史さん:03/12/12 04:11
突然一瞬で死ぬようなイメージがあるから不自然なんですな。
まあ、憤死とは、病理的な意味での死因ではない訳ですね。
9 :
世界@名無史さん:03/12/12 06:13
ショックと失望のあまり倒れてみるみる生気を失い
そのまま衰弱死、てのが実情でしょうか。
>>7 いや実際憤りのあまり脳溢血とか心臓発作で死ぬ事もあったのでしょうけど。
興奮のあまり死ぬ人、お隣の国に良くいますし。
それでも、病理的な死因は脳溢血による○○、となるのであって、
さすがに、カルテに「憤死」とは書かれないでしょうな。
11 :
世界@名無史さん:03/12/12 21:45
憤死って自殺の事じゃなかったの?
12 :
世界@名無史さん:03/12/12 21:50
>11
いや、それは縊死とかじゃないの?
>>10 ありゃ怒りを我慢しすぎて死ぬんじゃなかったっけ。
15 :
世界@名無史さん:03/12/12 22:02
逆転のチャンスなどで走者がバックホーム(和製英語)の返球により本塁でアウトになること。
憤死ってセクース中に死ぬやつでは?
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